シュウジ(競走馬)

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シュウジ
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写真一覧
抹消  鹿毛 2013年3月16日生
調教師昆貢(栗東)
馬主安原 浩司
生産者浜本牧場
生産地日高町
戦績41戦[5-5-6-25]
総賞金27,853万円
収得賞金5,375万円
英字表記Shuji
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
カストリア
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
More Silver
兄弟 ツルマルレオンラミエル
市場価格
前走 2021/08/29 キーンランドカップ G3
次走予定

シュウジの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/08/29 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16510121.61612** 牡8 57.0 丹内祐次昆貢 504
(-8)
1.09.7 0.634.3⑬⑬レイハリア
21/01/17 中山 10 ジャニュアリ OP ダ1200 164720.293** 牡8 59.0 三浦皇成須貝尚介 512
(+8)
1.10.7 1.137.0⑧⑧リュウノユキナ
20/12/27 阪神 11 ギャラクシー OP ダ1400 1671426.188** 牡7 57.5 富田暁須貝尚介 504
(+2)
1.24.6 1.137.2⑤④デザートストーム
20/12/13 中山 11 カペラS G3 ダ1200 162422.277** 牡7 57.0 津村明秀須貝尚介 502
(-2)
1.10.5 0.736.3⑨⑧ジャスティン
20/05/02 京都 11 天王山S OP ダ1200 165108.042** 牡7 59.0 C.ルメー須貝尚介 504
(0)
1.10.7 0.535.2⑥⑤サクセスエナジー
20/04/19 中山 10 京葉S (L) ダ1200 167145.825** 牡7 59.0 C.ルメー須貝尚介 504
(-2)
1.09.6 0.435.9⑧⑦ヒロシゲゴールド
20/03/21 中山 11 千葉S OP ダ1200 166126.033** 牡7 57.5 三浦皇成須貝尚介 506
(-2)
1.10.4 0.735.9⑥④ジャスティン
20/01/19 中山 10 ジャニュアリ OP ダ1200 16246.023** 牡7 59.0 O.マーフ須貝尚介 508
(+2)
1.10.6 0.336.5⑥⑤ヨシオ
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 185983.11214** 牡6 57.0 幸英明須貝尚介 506
(+4)
1.21.2 1.835.4⑧⑧グランアレグリア
19/12/08 中山 11 カペラS G3 ダ1200 1671430.673** 牡6 57.0 三浦皇成須貝尚介 502
(0)
1.09.7 0.436.0⑥⑥コパノキッキング
19/10/19 京都 11 室町S OP ダ1200 167137.7315** 牡6 57.5 岩田康誠須貝尚介 502
(0)
1.11.3 2.336.7モンペルデュ
19/09/21 中山 11 ながつきS OP ダ1200 16489.234** 牡6 59.0 三浦皇成須貝尚介 502
(0)
1.10.2 1.236.8ゴールドクイーン
19/09/07 阪神 11 エニフS (L) ダ1400 1181113.035** 牡6 59.0 岩田康誠須貝尚介 502
(-4)
1.23.9 0.337.2エアアルマス
19/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 164880.31413** 牡6 57.0 三浦皇成須貝尚介 506
(-4)
1.10.9 1.736.8⑧⑧ダノンスマッシュ
19/06/16 函館 11 函館SS G3 芝1200 1333----** 牡6 57.0 秋山真一須貝尚介 ---- ------カイザーメランジェ
19/06/06 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 16--------5** 牡6 58.0 三浦皇成須貝尚介 510
(--)
1.12.6 1.1----ヤマニンアンプリメ
19/04/14 中山 10 京葉S (L) ダ1200 16484.023** 牡6 59.0 三浦皇成須貝尚介 506
(-2)
1.11.1 0.136.0アポロノシンザン
19/03/17 中山 10 千葉S OP ダ1200 168158.341** 牡6 57.0 三浦皇成須貝尚介 508
(+10)
1.10.3 -0.235.9ウインオスカー
18/12/22 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 164718.2812** 牡5 57.0 岩田康誠須貝尚介 498
(-2)
1.22.6 1.535.7⑧⑧ダイアナヘイロー
18/12/02 中山 11 ラピスラズリ OP 芝1200 11556.734** 牡5 58.0 W.ビュイ須貝尚介 500
(-2)
1.08.3 0.233.8⑤⑤ダイメイフジ

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シュウジの関連ニュース

 2015年のGIII小倉2歳S、16年のGII阪神Cを勝ったシュウジ(栗・昆、牡8)が5日付で。通算41戦5勝(うち地方1戦0勝)で重賞2勝。総獲得賞金2億7963万8000円(うち地方110万円)。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬になる予定。8月のキーンランドC12着が最後となった。

シュウジの競走成績はこちら

【U指数的分析の結論!】小倉2歳S2021 未勝利の身ながらオープンに勝利した“凄馬”に大注目! 2021年9月4日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は小倉2歳S・U指数予想をお届けします!


U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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このレースで最も強調できるのは、シュウジ(2位、1番人気)、レーヌミノル(3位、1番人気)、アサクサゲンキ(3位、3番人気)、ファンタジスト(6位、3番人気)、マイネルグリット(1位、3番人気)、メイケイエール(6位、2番人気)と、6年連続して「U指数6位以内かつ3番人気以内」の馬が勝利を収めているという点。この時期の2歳戦は指数を一気に伸ばしてくる馬も多く、なかなか鵜呑みにできない部分はあるが、1着馬に関しては捻る必要はない。それなりに高い指数を示し、なおかつ上位人気に支持されている馬を狙えばOK。これは軸馬を探すうえで大きなヒントになるだろう。

一方で、2~3着に関しては、U指数二桁順位を含め低指数馬の激走も目立つ。信頼できそうな軸を選んだら、相手は手広くというスタンスで臨むことを推奨する。

まず、未勝利の身ながらフェニックス賞を快勝した1位の⑨ナムラクレア(87.1)に注目。2位2.7の指数差を付けている“凄馬”という点も強調材料だ。また、唯一の関東馬で函館の新馬戦を逃げて圧勝した②ソリッドグロウ(82.0)にも警戒の目を光らせたい。

ほかでは、2戦目の未勝利戦を好タイムで勝ち上がった6位の④インプロバイザー(78.0)、未勝利馬ながら2位にランクされている⑤デュガ(84.4)の名前を挙げておく。

【U指数予想からの注目馬】
ナムラクレア ②ソリッドグロウ ④インプロバイザー ⑤デュガ

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【キーンランド】レースを終えて…関係者談話 2021年8月30日(月) 04:53

 ◆勝浦騎手(セイウンコウセイ3着)「窮屈になる場面もあったけど、58キロを背負ってよく頑張ってくれた」

 ◆菱田騎手(カイザーメランジェ4着)「位置取りはゲート次第と思っていた。外枠はいい」

 ◆吉田隼騎手(アストラエンブレム5着)「有力馬を見ながら運べた。短距離ならブリンカーを着けてもいいかも」

 ◆黛騎手(マイネルアルケミー6着)「オープンでの経験が生きている」

 ◆秋山稔騎手(ヒロイックアゲン8着)「脚は使っているが、このクラスだと前に行けない」

 ◆藤岡佑騎手(タイセイアベニール9着)「思ったよりスタートを出ず、位置を取れなかった」

 ◆和田竜騎手(ミッキーブリランテ10着)「馬がおとなしすぎて行きっぷりが良くなかった。硬さもあった」

 ◆大野騎手(ジョーアラビカ11着)「展開ひとつでチャンスはありそう」

 ◆丹内騎手(シュウジ12着)「道中の走りは年齢を感じさせなかった」

 ◆団野騎手(ロードアクア13着)「他が速くて行けなかった」

 ◆池添騎手(ダイアトニック14着)「数字は減っていた(マイナス2キロ)けど、中身が休み明け」

 ◆横山武騎手(カツジ15着)「斤量も厳しかった」

 ◆古川吉騎手(ソロユニット16着)「いい馬だけど、きょうは不利もあった」



★29日札幌11R「キーンランドC」の着順&払戻金はこちら

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サンスポ連載企画『予想ロボットROBOTIP(ロボティップ)の勝率予測』<キーンランドC2021> 2021年8月29日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中のウマニティとのタイアップ企画『予想ロボットROBOTIP(ロボティップ)の勝率予測』。今週はキーンランドC推奨馬券が掲載されています。

それでは早速、掲載内容をご覧いただきましょう。

本日はROBOTIPでキーンランドCの行方を占います。能力指数は、短距離に強い血統と、短距離馬を育てるのに長けた調教師がいることを考慮し、競走馬60%、血統30%、調教師10%に設定。適性は、千二のスペシャリストが多く顔を揃えたので、距離適性を100%に設定。今夏絶好調の軽量3歳牝馬が3頭いることを加味し、斤量の補正をオンにします。

この設定によって算出された勝率予測の上位5頭は掲載の通り。馬券は、2位に4.42差という大きな勝率差をつけている1位⑪の単勝と、7位③(6.77%)と8位⑯(5.48%)の間に大きな開きがあることから、2~7位を相手にした馬連流し⑪→②③④⑦⑧⑬を推奨します。

ROBOTIPは、ウマニティに会員登録【無料】するだけでご利用いただけます!
(ウマニティ編集長・岡田大)

ROBOTIPが算出したキーンランドC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
1 ⑪ミッキーブリランテ  14.02%
2 ⑬ダイアトニック  9.60%
3 ⑦ヒロイックアゲン  9.51%
4 ④タイセイアベニール  8.51%
5 ②ソロユニット  7.98%
6 ⑧セイウンコウセイ  6.83%
7 ③アストラエンブレム  6.77%
8 ⑯ジョーアラビカ  5.48%
9 ①ロードアクア  5.44%
10 ⑩シュウジ  5.25%
11 ⑥カツジ  4.47%
12 ⑨エイティーンガール  4.26%
13 ⑮マイネルアルケミー  3.51%
14 ⑫レイハリア  3.26%
14 ⑭カイザーメランジェ  3.26%
16 ⑤メイケイエール  1.85%


◆ROBOTIPとは
6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボット。表内の数値はROBOTIPが算出したもの。
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  今すぐROBOTIPを使ってみる
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【有名人の予想に乗ろう!】キーンランドカップ2021 徳光和夫さん、見取り図などズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2021年8月29日() 05:30


※当欄ではキーンランドカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
ロードアクア
カツジ
ヒロイックアゲン
セイウンコウセイ
シュウジ
レイハリア
ワイド流し
⑫-①⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑪ミッキーブリランテ
3連単2頭軸流しマルチ
⑪→⑤→①②⑥⑨⑩⑫⑬⑭⑮⑯

【リリー(見取り図)】
◎⑫レイハリア
馬連流し
⑫-④⑤⑥⑬

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ミッキーブリランテ
○⑫レイハリア
▲⑬ダイアトニック
△①ロードアクア
△④タイセイアベニール
△⑦ヒロイックアゲン

【DAIGO】
◎⑬ダイアトニック

【杉本清】
◎⑤メイケイエール
○⑫レイハリア
▲⑪ミッキーブリランテ
☆④タイセイアベニール
△①ロードアクア
△⑨エイティーンガール
△⑬ダイアトニック
△⑯ジョーアラビカ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤メイケイエール
○⑥カツジ
▲①ロードアクア
△⑪ミッキーブリランテ
△⑮マイネルアルケミー
△⑯ジョーアラビカ
△⑬ダイアトニック
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→①⑥⑪⑬⑮⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑪ミッキーブリランテ

【レッド吉田(TIM)】
◎⑫レイハリア

【林修】
注目馬
ミッキーブリランテ

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
メイケイエール
エイティーンガール
ダイアトニック
カツジ

【横山ルリカ】
◎⑤メイケイエール

【神部美咲】
◎⑭カイザーメランジェ
3連複1頭軸流し
⑭-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯

【稲富菜穂】
◎⑬ダイアトニック
○⑤メイケイエール
▲⑪ミッキーブリランテ
△⑥カツジ
△⑭カイザーメランジェ
△⑫レイハリア

【小木茂光】
◎⑪ミッキーブリランテ
3連単フォーメーション
⑪⑫⑬→①④⑤⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯→⑪⑫⑬

【キャプテン渡辺】
◎⑫レイハリア
馬単
⑫→⑤メイケイエール
馬連
⑤-⑫
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→④

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤メイケイエール

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑨エイティーンガール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑪ミッキーブリランテ
馬連流し
⑪-①④⑥⑨⑬
3連複フォーメーション
⑪-①⑥⑨⑬-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑭⑮⑯

【ギャロップ林】
◎④タイセイアベニール
単勝

馬連流し
④-①⑥⑨⑪⑬⑯

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑬ダイアトニック
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑪→①⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑨エイティーンガール
単勝

馬単1着軸流し
⑨→①⑥⑬
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→①⑥⑬
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑥→①②③④⑤⑦⑧⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯

【浅越ゴエ】
◎⑪ミッキーブリランテ
馬連流し
⑪-⑤⑫
3連単2頭軸流しマルチ
⑪→⑨→⑤⑫⑭⑮⑯

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑥カツジ
馬単
⑥→⑤メイケイエール
⑤→⑥
3連複フォーメーション
⑥-⑪⑭⑯-①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑫レイハリア
馬単2着軸流し
⑤⑥⑨⑪⑬→⑫
3連単1着軸流し
⑫→①④⑤⑥⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯

【船山陽司】
◎②ソロユニット

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫レイハリア

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑭カイザーメランジェ
○⑪ミッキーブリランテ
▲⑫レイハリア
△⑦ヒロイックアゲン
△⑮マイネルアルケミー
△⑤メイケイエール

【原奈津子】
◎⑪ミッキーブリランテ
○⑥カツジ
▲⑨エイティーンガール

【目黒貴子】
◎⑤メイケイエール



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】キーンランドC2021 連対条件クリア5頭の中からメイケイエールを最上位評価 2021年8月28日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はキーンランドC・データ分析 をお届けします!


【前走使用距離】
札幌で施行された近9回(2011~2012、2014~2020年)の2着以内延べ18頭の前走使用距離をみると、芝1000m、芝1200m、芝1600mの3パターン。ただし、1000m組の2着連対圏入りは前走重賞1着馬のみ。1600m組の連対は前走G1出走馬に限られる。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
ソロユニット ③アストラエンブレム ⑧セイウンコウセイ ⑩シュウジ

【前走非重賞組】
札幌施行の近9回、非重賞戦経由で2着以内に入った馬は6頭。うち4頭は前走1着、残りの2頭は前走で1番人気の支持を集めていた。前走で非重賞戦に出走し、2番人気以下かつ2着以下に敗れていた馬は強調できない。

(減点対象馬)
ロードアクア ③アストラエンブレム ④タイセイアベニール ⑦ヒロイックアゲン ⑨エイティーンガール ⑩シュウジ ⑭カイザーメランジェ ⑮マイネルアルケミー ⑯ジョーアラビカ

【オープンクラス実績】
札幌で施行された近9回の2着以内延べ18頭すべてに、芝の重賞で2着以内もしくは芝のオープンクラスで1着の経験があった。この条件に合致しない馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
ソロユニット ⑮マイネルアルケミー ⑯ジョーアラビカ


【データ予想からの注目馬】
上記3項目で減点がないのは、⑤メイケイエール、⑥カツジ、⑪ミッキーブリランテ、⑫レイハリア、⑬ダイアトニックの5頭。最上位には⑤メイケイエールを挙げたい。札幌施行の近9回、栗東所属の3~4歳牝馬は【4.2.1.8】と活躍。前走マイルG1使用の牝馬が【1.1.0.1】という、上々の結果を残していることも好印象だ。

札幌で施行された近9回、【2.0.0.2】の前走芝1200m重賞1着かつ牝馬に該当する、⑫レイハリアを2番手に。【3.2.2.7】の前走函館SS3着以内馬に当てはまる、⑪ミッキーブリランテにも相応の警戒が必要だろう。以下は、⑥カツジ、⑬ダイアトニックの2頭横並びの評価とする。

<注目馬>
メイケイエール ⑫レイハリア ⑪ミッキーブリランテ ⑥カツジ ⑬ダイアトニック

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シュウジの関連コラム

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 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われるため、このあとにリフレッシュ放牧予定の秋の大一番を目指す実績馬が、多く出走するのが特徴。このためJpnⅢながら、実力差が大きく、人気の実績馬同士で決着することが大半だ。

 実際に2010年以降は、8度も1~3人気で決着している。1~3人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(5着)、2015年のアドマイヤサガス(4着)、2018年のニシケンモノノフ(4着)、2019年のシュウジ(5着)、タテヤマ(11着)、2020年のショーム(8着)の7頭。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58~59㎏を背負わされていた馬。またアドマイヤサガスニシケンモノノフシュウジタテヤマショームは過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3人気馬ならば、かなり信頼ができることになる。

 特に前年の北海道スプリント以降の過去1年以内にダートグレードで連対実績がある、斤量57㎏以下の1~3人気馬の2010年以降のこのレースでの成績は【9・5・6・0】。過去10年では【7・4・2・0】となっている。1着の該当馬は、2013年のセレスハント、2015年のシゲルカガ、2016年のダノンレジェンド、2017年のニシケンモノノフ、2019年のヤマニンアンプリメ、2020年のマテラスカイ、2021年のヒロシゲゴールド。2着の該当馬は、2014年のスノードラゴン、2016年のノボバカラ、2018年のラブバレット、リュウノユキナ。3着の該当馬は、2013年のティアップワイルド、2015年のダノンレジェンドだ。

 その他、前年のカペラSの3着以内馬が活躍。過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・2・0】と複勝率は100%だ。1着の該当馬は、2017年のニシケンモノノフ、2022年のダンシングプリンセス。2着の該当馬は、2022年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2015年のダノンレジェンド、2018年のスノードラゴンだ。前記の該当馬も合わせて信頼したい。

 また、2010年以降、4気以下で連対したのは2015年のポアゾンブラックと2019年、2020年のメイショウアイアンのみ。ポアゾンブラックは前走でダ1800m戦に出走していた馬。同馬はJRAのダ1400mのオープン特別勝ちやマイルCS南部杯2着の実績があったが、その後のレースでは出遅れたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れていなかった馬。短距離馬が前走で長距離戦を使って、再び短距離で巻き返すパターンは他の短距離戦でもしばしばある。このタイプは人気がないようであれば注意したい。

 メイショウアイアンは、門別所属馬。2019年度は2着、2020年は1着とともに8番人気、6番人気と人気薄で連対している。同馬はもともとJRA所属馬だったが、地方に移籍し、素質が開花した馬。これはJRAの降級制度が廃止になったことで、地方全体が底上げしていることによる現象と見ている。ただし、近走の成績不振からは巻き返せないので、門別のA1クラス以上で3着以内だった馬としたい。これはメイショウアイアンの前走成績である。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の北海道スプリントカップ以降の1年間で、ダートグレードの連対実績のある1~3人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 ・前年のカペラS3着以内馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦(ダ1700m~2000m)に出走していた馬。
 ・前走、門別のA1クラス以上で3着内の馬。


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2022年5月31日(火) 17:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~北海道スプリントカップ2022~
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 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われるため、このあとにリフレッシュ放牧予定の秋の大一番を目指す実績馬が、多く出走するのが特徴。このためJpnⅢながら、実力差が大きく、人気の実績馬同士で決着することが大半だ。

 実際に2010年以降は、7度も1~3番人気で決着している。1~3番人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(2番人気・5着)、2015年のアドマイヤサガス(4着)、2018年のニシケンモノノフ(4着)、2019年のシュウジ(5着)、タテヤマ(11着)、2020年のショーム(8着)の7頭。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58~59㎏を背負わされていた馬。また、アドマイヤサガスニシケンモノノフシュウジタテヤマショームは過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3番人気馬ならば、かなり信頼ができることになる。

 特に昨年の北海道スプリント以降の過去1年以内にダートグレードで連対実績がある、斤量57㎏以下の1~3番人気馬の成績は、2010年度以降で【8・5・5・0】とかなり有力。

 1着の該当馬は、2010年のミリオンディスク、2013年のセレスハント、2015年のシゲルカガ、2016年のダノンレジェンド、2017年のニシケンモノノフ、2019年のヤマニンアンプリメ、2020年のマテラスカイ、2021年のヒロシゲゴールド。2着の該当馬は、2011年のヤサカファイン、2014年のスノードラゴン、2016年のノボバカラ、2018年のラブバレット、リュウノユキナ。3着の該当馬は、2010年のラブミーチャン、2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、2013年のティアップワイルド、2015年のダノンレジェンド

 また、2010年以降、4番人気以下で連対したのは2015年のポアゾンブラックと2019年、2020年のメイショウアイアンのみ。ポアゾンブラックは前走でダ1800m戦に出走していた馬。同馬はJRAのダ1400mのオープン特別勝ちやマイルCS南部杯2着の実績があったが、その後のレースでは出遅れたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れていなかった馬。短距離馬が前走で長距離戦を使って、再び短距離で巻き返すパターンは他の短距離戦でもしばしばある。このタイプは人気がないようであれば注意したい。

 メイショウアイアンは、門別所属馬。2019年度は2着、2020年は1着とともに8番人気、6番人気と人気薄で連対している。同馬はもともとJRA所属馬だったが、地方に移籍し、素質が開花した馬。これはJRAの降級制度が廃止になったことで、地方全体が底上げしていることによる現象と見ている。ただし、近走の成績不振からは巻き返せないので、門別のA1クラス以上で3着以内だった馬としたい。これはメイショウアイアンの前走成績である。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の北海道スプリントカップ以降の1年間で、ダートグレード連対実績のある1~3番人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 
 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦(ダ1700m~2000m)に出走していた馬。
 ・前走、門別のA1クラス以上で3着以内だった馬。
 

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2021年5月26日(水) 13:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~北海道スプリントカップ2021~
閲覧 1,058ビュー コメント 0 ナイス 5

 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われることもあり、このあとにリフレッシュ放牧予定の秋の大一番を目指す実績馬が、多く出走するのが特徴。このためJpnⅢながら、実力差が大きく、人気の実績馬同士で決着することが大半。

 実際に2010年以降は、6度も1~3番人気で決着している。1~3番人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(2番人気・5着)、2015年のアドマイヤサガス(3番人気・4着)、2018年のニシケンモノノフ(2番人気・4着)、2019年のシュウジ(2番人気・5着)、タテヤマ(3番人気・11着)、2020年のショーム(3番人気・8着)の7頭。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58~59㎏を背負わされていた馬。また、アドマイヤサガスニシケンモノノフシュウジタテヤマショームは過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3番人気馬ならば、かなり信頼ができることになる。

 このレースで過去1年以内にダートグレードで連対実績がある、斤量57㎏以下の1~3番人気馬の成績は、2010年度以降で【7・4・5・0】。1着の該当馬は、2010年のミリオンディスク、2013年のセレスハント、2015年のシゲルカガ、2016年のダノンレジェンド、2017年のニシケンモノノフ、2019年のヤマニンアンプリメ、2020年のマテラスカイ。2着の該当馬は、2011年のヤサカファイン、2014年のスノードラゴン、2016年のノボバカラ、2018年のラブバレット。3着の該当馬は、2010年のラブミーチャン、2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、2013年,のティアップワイルド、2015年のダノンレジェンド

 さらにこのレースの傾向として、同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬が有力。黒船賞は例年ハイペースになりますが、逃げ、3コーナー先頭のレースをしていた馬というのは、【2・1・0・0】と、着順に関係なく巻き返している。該当馬は2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(1着)、2017年ニシケンモノノフも、逃げバテ5着からの巻き返しだった。黒船賞は例年前が厳しい流れになるが、そこで早め先頭に立った馬は、警戒したほうがいい。

 また、2010年以降、4番人気以下で連対したのは2015年のポアゾンブラックと2019年、2020年のメイショウアイアンのみ。ポアゾンブラックは前走でダ1800m戦に出走していた馬。同馬はJRAのダ1400mのオープン特別勝ちやマイルCS南部杯2着の実績があったが、その後のレースでは出遅れたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れていなかった馬。短距離馬が前走で長距離戦を使って、再び短距離で巻き返すパターンは他の短距離戦でもしばしばある。人気がないようであれば注意したい。

 メイショウアイアンは、門別所属馬。2019年度は2着、昨年は1着とともに8番人気、6番人気と人気薄で連対している。同馬はもともとJRA所属馬だったが、地方に移籍し、素質が開眼した馬。これはJRAの降級制度が廃止になったことで、地方全体が底上げしていることによる現象と見ている。他、ダートグレードでも地方馬がしばしば穴を開けているだけに、このレースでも注意した方がいいだろう。しかし、近走の成績不振からは巻き返せないので、門別のA1クラスかオープンで3着以内だった馬を対象としたい。これはメイショウアイアンの前走成績である。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の北海道スプリントカップ以降のダートグレードで連対実績のある1~3番人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 ・同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦(ダ1700m~2000m)に出走していた馬)
 ・門別のA1クラスかオープンで3着以内だった馬。

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2020年6月3日(水) 14:35 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~北海道スプリントカップ2020~
閲覧 1,530ビュー コメント 0 ナイス 2

 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別に舞台を移し、2010年より門別のダ1200mで行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地という土地柄で行われることもあり、秋の大一番を目指して、このあとにリフレッシュ放牧予定の実績馬が多く集います。このため好メンバーが集うことが多く、人気の実績馬同士で決着することがほどんど。

 実際に2009年以降は、7度も1~3番人気で決着しています。1~3番人気でありながら、このレースで4着以下だったのは、2014年のセイクリムズン(2番人気)、2015年のアドマイヤサガス(3番人気)、2018年のニシケンモノノフ(2番人気)、2019年のシュウジ(2番人気)、タテヤマ(3番人気)のみ。

 セイクリムズンニシケンモノノフは、斤量58~59㎏を背負わされていた馬。アドマイヤサガスニシケンモノノフシュウジは過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった馬です。つまり、前年のこのレース以降のダートグレードで連対実績のある斤量57㎏以下の1~3番人気馬ならば、かなり信頼できることになります。

 しかし、その反面、単勝オッズ1.0倍台の1番人気馬の多くが、人気を下回る着順なのも事実。2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、2015年のダノンレジェンドは、この舞台で断然の1番人気に支持されましたが3着。他にも2013年のマルカバッケンや2014年のスノードラゴンも2着に敗れています。

 これはここが目標のレースというよりは、「放牧に出す前に、せっかくだから使っておこう」というスタンスで使ってくることが多いからでしょう。ミリオンディスクトウショウカズンダノンレジェンドはその後休養しています。基本的に人気馬は信頼できますが、断然の1番人気馬ならば、あえて馬単や3連単の2着、3着付けというのもありかもしれません。

 さらにこのレースの傾向として、同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬が有力。黒船賞は例年ハイペースになりますが、逃げ、3コーナー先頭のレースをしていた馬というのは、【2・1・0・0】と、着順に関係なく巻き返しています。該当馬は2014年のセイクリムズン(2着)、2016年のダノンレジェンド(1着)、2017年ニシケンモノノフも、逃げバテ5着からの巻き返しVでした。厳しい流れの黒船賞で早め先頭に立った馬は、警戒したほうがいいでしょう。

 また、2009年以降、4番人気以下で連対したのは2015年のポアゾンブラックと昨年のメイショウアイアンのみ。ポアゾンブラックは前走でダ1800m戦を使われていた馬。同馬はJRAのダ1400mのオープン特別勝ちやマイルCS南部杯2着の実績がありましたが、その後のレースでは出遅れたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58㎏を背負わされたり、さらには不適距離を使われて能力を出し切れずにいた馬でした。短距離馬が前走で長距離戦を使って、巻き返すパターンはしばしばあります。

 メイショウアイアンは、前走でも門別のA1クラスで3着だった馬。同馬はもともとJRA所属馬でしたが、地方に移籍し、花が開きました。これはJRAの降級制度が廃止になったことで、地方全体が底上げしていることによる現象と見ています。他、ダートグレードでも地方馬がしばしば穴を開けているだけに、このレースでも注意した方がいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の北海道スプリントカップ以降のダートグレードで連対実績のある1~3番人気馬。(斤量57㎏以下が条件)
 ・同年の黒船賞で3コーナー先頭だった馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦(ダ1700m~2000m)に出走していた馬)
 ・門別のA1クラスかオープンで3着以内だった馬。


山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!

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2019年12月13日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/7~12/8)KOMプロが土曜阪神10R◎メイショウタカトラ(単勝125.4倍)的中などで回収率210%のトップ!新参者プロは阪神JF◎△○的中などで2週連続プラス60万オーバー達成!
閲覧 1,065ビュー コメント 0 ナイス 3


 
7(土)に行われたG3中日新聞杯、8(日)G1阪神JF、G3カペラSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
7(土)の中京8R3歳以上1勝クラスでは、△スーパーブレイクナンヨープランタン×マイネルプリンチペで3連単68万2240円馬券的中のビッグヒット!8(日)には、「自信度AA」とした勝負予想G1阪神JFを◎レシステンシアマルターズディオサクラヴァシュドールで仕留め、3連単8万6720円馬券を200円分的中するスマッシュヒットを達成。他にも、中京7R2歳未勝利中山12R3歳以上2勝クラスなどの的中を披露した先週は、回収率200%、収支トップの62万8320円プラスを記録しています。2週連続プラス、同収支60万オーバーを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
7(土)阪神10R境港特別では、単勝125.4倍の最低人気メイショウタカトラに本命◎を打ち、単勝含む計175,260円の払戻しを記録!他にも、7(土)中京3R3歳以上1勝クラス、同G3中日新聞杯サトノガーネット、8(日)中京7R2歳未勝利中京12R栄特別など随所に好配当を演出し、週末2日間のトータル回収率は全予想家中トップの210%、収支は50万1860円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
7(土)中京8R3歳以上1勝クラスを◎スーパーブレイク(単勝62.1倍)から的中!単勝・馬連・馬単計25万8220円払戻しのビッグヒットをマークしました。8(日)にはG3カペラSを▲コパノキッキングテーオージーニアスシュウジ中山12R3歳以上2勝クラスを×◎○で仕留めるなどの活躍を披露し、週間トータル回収率137%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
7(土)の勝負予想中山11R師走Sで▲◎○的中を披露!すると、翌8(日)には同じく勝負予想指定とした中京12R栄特別で、「中京芝2000mは、前走で京都芝1800m外のレースを使っていた馬の期待値が高いコースで、このコース替わりはプラスに働く」とした◎サンレイポケットから◎▲○的中をマーク!週末トータルでは、回収率164%とし、これで3週連続週末プラスを達成しています
 
 
 
この他にもイレコンデルパサープロ(168%)、覆面ドクター・英プロ(164%)、おかべプロ(144%←4週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(143%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(141%)、豚ミンCプロ(137%)、導師嵐山プロ(130%)、蒼馬久一郎プロ(129%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(129%)、ゼット1号プロ(127%←3週連続週末プラス)、シムーンプロ(122%)、エース1号プロ(118%←3週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(104%)、nigeプロ(100%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年4月10日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年04月10日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(145)
閲覧 2,988ビュー コメント 0 ナイス 3



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、アーリントンカップ中山グランドジャンプ、京葉ステークス、福島民報杯、アンタレスステークス皐月賞の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年04月13日(土) 阪神11R アーリントンカップ
【“JRA、かつ芝1500~1600mのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [7-7-4-30](複勝率37.5%)
●なし [0-0-3-33](複勝率8.3%)
→距離適性が高い馬を重視したい一戦。また、前走のコースが“芝1600mのコース”以外、かつ前走の4コーナー通過順が6番手以下だった馬は2012年以降[0-0-1-17](複勝率5.6%)と苦戦していました。


▼2019年04月13日(土) 中山11R 農林水産省賞典 中山グランドジャンプ
【“同年の阪神スプリングジャンプステークス・ペガサスジャンプステークス”において4着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [3-4-4-12](複勝率47.8%)
●なし [2-1-1-33](複勝率10.8%)
→主要な前哨戦の結果を素直に評価した方が良さそう。なお“同年の阪神スプリングジャンプステークス・ペガサスジャンプステークス”において4着以内となった経験がなかった馬のうち、“JG1のレース”において6着以内となった経験がない馬は2014年以降[0-0-0-23](複勝率0.0%)と上位争いに食い込めていません。


▼2019年04月14日(日) 中山10R 京葉ステークス
【“前年以降、かつ中山ダ1200mのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2014年のオルフェーヴルカップ、2015年以降の京葉ステークス)】
●あり [4-4-5-26](複勝率33.3%)
●なし [1-1-0-33](複勝率5.7%)
→コース適性が最大のポイント。特別登録を行った馬のうち、“前年以降、かつ中山ダ1200mのレース”において3着以内となった経験があるのは、ウインオスカークイーンズテソーロシュウジドリームドルチェハットラブブラックジョーモアニケアラの7頭だけです。

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シュウジの口コミ


口コミ一覧
閲覧 121ビュー コメント 0 ナイス 2

★ジャニュアリーS

a前走 bOP実績 c当該コース実績 dダート複勝率

22年 5-12-11
3アポロビビ6牡2人 aカペラ8-0.6差7 bOP1 c=b d59
6シャイニーブランコ6牡10人 a霜月7-0.7差6 b0.4差6 cなし d39
5チェーンオブラブ5牝1人 a3勝級1 bなし c=a d100

21年 ZI値3-10-8,4位
1リュウノユキナ6牡3人 a室町8人-0.0差2着 b=a cOP0.4差2 d45
13サザンヴィグラス6牡10人 aりんくう11-0.8差6 b=a c3勝級2 d43
7シュウジ8牡9人 aギャラクシー8-1.1差8 bOP1 c=b d46
15ロードラズライト6セ4人 aりんくう2-0.6差5 bOP3 c3勝級1 d50

20年 15-9-3
13ヨシオ7牡5人 a師走14-1.0差8 bOP2★ c千万3 d35
1ハットラブ6牝10人 a室町11-1.2差8 b0.5差5 c準OP1 d46
4シュウジ7牡2人 a阪神C12-1.8差14 bカペラ3 cOP1 d43

19年 4-14-3
3ホウショウナウ4牡1人 a準OP2-1 bユニコーン4 cなし d83
11ドリームドルチェ7牡13人 aオータム15-1.5差13 bOP2 c=b★ d36
12ワンダーリーデル6牡3人 aオータム9-0.1差3 b=a cなし d53

18年 2-5-6
7ベストマッチョ5セ2人 aオータム7-0.2差3 bOP2 cなし d73
9マッチレスヒーロー7牡6人 aオータム8-0.2差4 bOP2 c千万0.4差4、五百万2
              d51
4ベック7牡9人 a準OP5-1 bなし c=a d50

17年 8-10-1
14エイシンヴァラー6牡8人 aオータム9-1.1差10 bカペラ0.3差8 c=b d43
12ナンチンノン6牡6人 a室町10-0.9差9 bOP2★ c=b d38
4ゴーイングパワー8牡2人 aカペラ8-0.5差4 bOP1 c16年2 d41

★★A……ZI値5位以内が毎年3着以内
⇒◎1位4クインズメリッサ、2位1ハコダテブショウ、6スナークダヴィンチ
4位3アティード、5位11アヌラーダプラ

★B……6才以上が毎年連対、3着以内に6才9/19頭、7才4/19頭、8才2/19頭
⇒○6才2サイクロトン、5ベイビーボス、6番、10カイアワセ、11番

★C……3人気以内が毎年3着以内
⇒○1人1番、2人3番、3人4番

★※D……前走ダートOP1.2差以内9/12頭か3勝級勝ち1/12頭が毎年必ず連対
⇒○1,2,4,5,6,11番
 ▲10番

※E……勝ち馬の5/6頭はOP連対あり、例外1頭は重賞0.3差あり
⇒◎1,2,6、(11)番

★F……3着以内馬は、OP3着以内あり12/19頭か前走3勝級勝ち3/19頭か、
あるいは当該コース3勝級連対あり2/16、カペラSG3(当該コース)0.3差1頭、
直坂コース3勝級上がり1位勝ちでOP連続2戦上がり1位が1頭
⇒○1,2,4,6,11番
 ▲10番
  3,5,7,8番

★★G……3着以内馬で、ダート複勝率40%以上15/19頭、例外の3/4頭は35%以上
でOP以上連対あり、a残り1頭は右回り直坂コース千二で複勝率50%以上
⇒○1,2,3,4,5,6,7,9番
 ▲a1,2,3,4,5,7番

★★H……3着以内馬の馬体重480k以上17/19頭、500K以上11/19頭
⇒◎2,3,8,9番
 ○1,4,5,6,7番

★★I……3着以内馬の当該コース実績、OP連対7/19頭、3勝級連対4/19頭
未出走5/19頭、残り3頭は、2勝級3着と1勝級2着と重賞0.3差、
⇒◎1番
 ○3,5,7,8,10番
 ▲2,4番

★J……1人気の敗因は先行脚質で、21年ラプタスは近5走で4走逃げ、
20年レッドアネラは近5走で3回逃げ2回2番手、18年ドラゴンゲートは
近5走で2回逃げ、2回番手、17年ペイシャモンシェリは近5走で4回番手
一方19年ホウショウナウは近5走で逃げは1回も無く、4回は4角4番手以降で
前走上がり3F1位でここも追い込んで1着

当該コースの傾向では、競馬ソフトTARGETでの出走馬脚質表示で逃げ馬が2頭まで
だと先行優位で、3頭以上になると差し優位となっている
実際出走馬の近走の当該コースの結果を見ると、千葉S(逃げ3頭)では3番が勝ち
1番も差して2着となっている。

葛飾特別(逃げ2頭)では2番が番手から勝ち、カペラS(逃げ2頭)は4角2,4番手
のワンツー、外房S(逃げ2頭)では番手の12番が勝ち3番手の4番が2着
ところがアクアラインS(逃げ1頭)では差した5番が初ダートにも拘わらず勝ちで
高いダート適性を見せている

ブラッドストーンS(逃げ6頭)では追い込んだ9番が勝ち、初風S(逃げ2頭)では
先行した10番が2着したものの勝ったのは差した11番が勝っていて、11番の
末脚の優秀さを見せている
20年アクアラインS(逃げ3頭)では4角で11番手の3番と11番が4,5着
(3番とは0.1差)とやや後ろ過ぎて届いていない(連対馬は4角7,4番手)
ながつきS(逃げ2頭)では逃げた15番が3着、番手の14番が2着

※ただし例年14頭以上でフルゲートが多いが、10頭立て16年(逃げ0頭)
は勝ち馬こそ8番手から差した馬だったが、2着は逃げ粘りで、1人気は4番手から3着

良馬場                     4角通過順(1~3着)《前走

18年 33.9-45.7-57.8-47.8-36.5=1.10.4 15頭逃げ2頭 3,5,5《13,12,10
19年 33.0-45.0-57.3-48.0-37.1=1.10.1 15頭逃げ3頭 12,7,7《5,13,7
21年 32.9-44.5-56.8-47.5-36.7=1.09.6 16頭逃げ3頭 3,15,8,12《7,4,4,5
22年 33.9-45.9-57.9-48.4-37.0=1.10.9 16頭逃げ3頭 11,11,14《12,14,9

稍重
20年 33.7-45.4-57.2-47.7-36.6=1.10.3 16頭逃げ1頭 3,11,5《1,14,8

16年 34.8-46.6-58.5-47.9-36.4=1.11.2 10頭逃げなし 8,1,4《10、4,4
⇒11頭立てなら先行馬が有利で、逃げ2頭なら逃げ馬は特注
⇒○1,4番

※K……ローテ中6週以内15/19頭、最長中12週以内、ただし中1週以内はなし
⇒×2,7,8,9番

★L……5才以下の3着以内馬3頭は、2人気以内でダート複勝率73%と83%
、100%、ZI値2,4、11位
⇒○1,3番
 ▲4番


好発さえ出来ればスピードの違いで1番が行ききるはず
後は番手争いで、3勝級以上で先行して好走した馬は、3,4,5,8番と
ダートさえこなせれば11番
そのうち3番は出遅れ癖があり不確実、8番は8才馬の休み明け、11番は
初ダートで押さえに回す
更に押さえの押さえに6,10番

馬連1→4、千円、1→5、五百円 1→3,8,11各三百円
三連複1=(4,5)ー3,8,11各三百円、1-3-4のみ五百円
1=(4,5)-6,10各百円合計11点
三連単1→(4,5)→(3,4,5、6,8,10,11)フォーメーション各百円
12点
複勝勝負は、問題無ければガッツリ1番へ(有り金全部よりは少ない)
≫≫3-2-1
複勝140円
33.5-45.1-57.2-47.6-36.5=1.10.0
1番は出っ歯悪いのが全て、押っつけてハナへ立つが2,3番にマーク突かれ
絶えずプレッシャー、3番は好発、逆に4番スタートイマイチで5番手伸びず
10番も前へ行くも外からの分伸びず
データ的には、当該コース1勝級2着あって、OP連対実績あったので、先行有利
内枠優位なら6才だけに入れておくべきだった
やはりOP連対か当該コース3勝級以上連対実績重視で、
後は頭数次第で展開脚質考慮すべし

 ken1 2022年1月17日(月) 00:06
ジャニュアリーS、逃げ馬3頭以上の時は、末脚切れる馬は要注意
閲覧 216ビュー コメント 0 ナイス 5

★ジャニュアリーS

a前走 bOP実績 c当該コース実績 dダート複勝率

21年 ZI値3-10-8,4位
1リュウノユキナ6牡3人 a室町8人-0.0差2着 b=a cOP0.4差2 d45
13サザンヴィグラス6牡10人 aりんくう11-0.8差6 b=a c3勝級2 d43
7シュウジ8牡9人 aギャラクシー8-1.1差8 bOP1 c=b d46
15ロードラズライト6セ4人 aりんくう2-0.6差5 bOP3 c3勝級1 d50

20年 15-9-3
13ヨシオ7牡5人 a師走14-1.0差8 bOP2★ c千万3 d35
1ハットラブ6牝10人 a室町11-1.2差8 b0.5差5 c準OP1 d46
4シュウジ7牡2人 a阪神C12-1.8差14 bカペラ3 cOP1 d43

19年 4-14-3
3ホウショウナウ4牡1人 a準OP2-1 bユニコーン4 cなし d83
11ドリームドルチェ7牡13人 aオータム15-1.5差13 bOP2 c=b★ d36
12ワンダーリーデル6牡3人 aオータム9-0.1差3 b=a cなし d53

18年 2-5-6
7ベストマッチョ5セ2人 aオータム7-0.2差3 bOP2 cなし d73
9マッチレスヒーロー7牡6人 aオータム8-0.2差4 bOP2 c千万0.4差4、五百万2
              d51
4ベック7牡9人 a準OP5-1 bなし c=a d50

17年 8-10-1
14エイシンヴァラー6牡8人 aオータム9-1.1差10 bカペラ0.3差8 c=b d43
12ナンチンノン6牡6人 a室町10-0.9差9 bOP2★ c=b d38
4ゴーイングパワー8牡2人 aカペラ8-0.5差4 bOP1 c16年2 d41

※A……ZI値3位以内が毎年3着以内
⇒◎1位9スマートアルタイル、2位4ミスズグランドオー、13イモータルスモーク

★B……6才以上が毎年連対、3着以内に6才7/16頭、7才4/16頭、8才2/16頭
⇒○6才3,6、11,14、16番
  7才9,12番

※C……9番より外枠が毎年連対

★D……3人気以内が毎年3着以内
⇒○1人5番、2人3アポロビビ、3人10番

★E……前走OP1.0差以内6/10頭か3勝級勝ち1/10頭が毎年必ず連対
⇒○1,2,3,6,7,9,13,15,16番
 ▲5,10番

★F……勝ち馬の4/5頭はOP連対あり、例外1頭は重賞0.3差あり
⇒◎1ウルトラマリン、3番、9番、14番

★G……3着以内馬は、OP3着以内あり11/16頭か前走3勝級勝ち2/16頭か、あるいは
当該コース3勝級連対あり2/16、カペラSG3(当該コース)0.3差1頭
⇒○1,3,9,13、14,15番
 ▲5,10番
  4,12番

※H……3着以内馬で、ダート複勝率40%以上13/16頭、例外の3頭は35%以上で
OP連対あり
前走3勝級勝ち2頭も含めてOP連対の無い馬はダート複勝率50%以上
⇒×6,8,13,16番
  12番

※I……3着以内馬の馬体重480k以上15/16頭、500K以上11/16頭
⇒○2,8,12,13番
 ▲1,4,5,9,16番

★J……3着以内馬の当該コース実績、OP連対6/15頭、3勝級連対3/16頭
未出走4/16頭、残り3頭は、2勝級3着と1勝級2着と重賞0.3差
⇒◎1,3,14番
 ○4,5,9,10,11,12番
 ▲2,7エンプティチェア、15番

K……1人気の敗因は先行脚質で、21年ラプタスは近5走で4走逃げ、
20年レッドアネラは近5走で3回逃げ2回2番手、18年ドラゴンゲートは
近5走で2回逃げ、2回番手、17年ペイシャモンシェリは近5走で4回番手
一方19年ホウショウナウは近5走で逃げは1回も無く、4回は4角4番手以降で
前走上がり3F1位でここも追い込んで1着
⇒3アポロビビは近5走で追い込み4回と逆に後ろ過ぎる感じがどうか
5チェーンオブラブも近5走とも全て追い込み

良馬場                       4角通過順(1~3着)《前走
21年 32.9-44.5-56.8-47.5-36.7=1.09.6 逃げ3頭 3,15,8,12《7,4,4,5
19年 33.0-45.0-57.3-48.0-37.1=1.10.1 逃げ3頭 12,7,7《5,13,7
18年 33.9-45.7-57.8-47.8-36.5=1.10.4 逃げ2頭 3,5,5《13,12,10

22年 33.9-45.9-57.9-48.4-37.0=1.10.9 逃げ3頭 11,11,14《12,14,9

★L……ローテ中6週以内13/16頭、最長中12週以内
⇒×9番、15番

★M……5才以下の3着以内馬2頭は、2人気以内でダート複勝率73%と83%
ZI値2,4位
⇒▲2,4,5番


凍結防止剤がまかれた冬季のダートでは短距離でも差し有利のデータがあり、
特に人気サイドでは逃げ先行馬の不振が目立つ

当該コースの傾向では、競馬ソフトTARGETでの出走馬脚質表示で逃げ馬が2頭まで
だと先行優位で、3頭以上になると差し優位となっている
実際出走馬の近走の当該コースの結果を見ると、千葉S(逃げ3頭)では3番が勝ち
1番も差して2着となっている。

葛飾特別(逃げ2頭)では2番が番手から勝ち、カペラS(逃げ2頭)は4角2,4番手
のワンツー、外房S(逃げ2頭)では番手の12番が勝ち3番手の4番が2着
ところがアクアラインS(逃げ1頭)では差した5番が初ダートにも拘わらず勝ちで
高いダート適性を見せている

ブラッドストーンS(逃げ6頭)では追い込んだ9番が勝ち、初風S(逃げ2頭)では
先行した10番が2着したものの勝ったのは差した11番が勝っていて、11番の
末脚の優秀さを見せている
20年アクアラインS(逃げ3頭)では4角で11番手の3番と11番が4,5着
(3番とは0.1差)とやや後ろ過ぎて届いていない(連対馬は4角7,4番手)
ながつきS(逃げ2頭)では逃げた15番が3着、番手の14番が2着

今回は逃げ3頭で差し優位で、ただでさえ凍結防止剤により差し有利ば馬場である事を
考えると先行馬は辛い
近走の結果、5番と11番が狙い目で、5番は人気サイドではあるが、11番は
外目の枠で人気薄なら絶好

当該コースでOP連対のある1,3,14番では、追い込む3番が有利だが、前述した
通り届かぬ懸念はある
また1番の様に千葉Sの後に脚質転換してここ3走先行して好走しているが、
飛ばしすぎたというコメントから今回は控える可能性もあり展開的にも難しい

圏内は、3,5,9,11番に1番を加える
当該コース3勝の2番とダート複勝率82%の4番が押さえ
ZI値では9番が該当、毎年3着以内になっている3人気以内は3と5番、
9番より外枠なら9,11番、6才以上なら3,9,11番
毎年連対している6人気以下なのは、1,9,11番

馬連(1,3,5、9,11)BOX各三百円
三連複(3,5)1頭軸=(1,9,11)-2、4各二百円23点
三連単(1,3,9)→(1,3,5,9、11)→(1,2,3,4,5,9,11)
フォーメーション各百円※ただし連対には必ず9か11番を入れて、3着以内には
3か5番と、9番を必ず入れて合計22点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫3-6-5 ZI値5-12-11位
33.9-45.9-57.9-48.4-37.0=1.10.9
18年と同じ様な前傾ラップも更に上がりも時計も掛かって、逃げ番手先行馬が粘る所
ゴール前追い込み馬が急襲して様相一転
まさかの6番は、中山初コースも近4走上がり最速の決め手がそのまま
活きる流れだったか
それで9番らが来なかったのはやはりローテ空いたせいか
逃げルメール12番は控えて中団から差すも切れ負けで4着
馬3頭以上の時は、末脚切れる馬は要注意

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2021年8月28日() 22:20
8/29 単複王 重賞予想 No. 87 新潟 11レース ...
閲覧 223ビュー コメント 0 ナイス 4

こんばんわ明日8/29単複王です
No.605 小倉 9レース 英彦山特別(1勝クラス) 芝 2000m ◎ コーディアル ◯ ハギノエスペラント
No.606 小倉 10レース RKB賞(2勝クラス) ダート 1700m ◎ クリノホノオ ◯ モズピンポン
No.607 小倉 11レース 小倉日経OP(オープン) 芝 1800m ◎ ダブルシャープ ◯ ミスニューヨーク
No.608 新潟 9レース 五頭連峰特別(2勝クラス) 芝 1600m ◎ テンバガー ◯ アラビアンナイト
No.609 新潟 10レース 朱鷺S(L) 芝 1400m ◎ ダノンチェイサー ◯ ヴェスターヴァルト
No.610 新潟 11レース 新潟2歳S(GIII) 芝 1600m ◎ アライバル ◯ オタルエバー
No.611 札幌 9レース 小樽特別(1勝クラス) 芝 1200m ◎ イフィゲニア ◯ ゼログラヴィティ
No.612 札幌 10レース 苫小牧特別(2勝クラス) ダート 1700m ◎ グリニッジシチー ◯ ティボリドライヴ
No.613 札幌 11レース キーンランド(GIII) 芝 1200m ◎ メイケイエール ◯ ミッキーブリランテ
No.614 札幌 12レース 支笏湖特別(2勝クラス) 芝 1800m ◎ ヴィオリーナ ◯ メイショウカクウン
続いて
重賞予想 No. 87 新潟 11レース 新潟2歳ステークス 新潟 芝1600m (G3) ◎アライバル ○オタルエバー ▲クラウンドマジック ☆ウインピクシス グランドライン
重賞予想 No. 88 札幌 11レース キーンランドカップ 札幌 芝1200m (G3) ◎メイケイエール ○エイティーンガール ▲ミッキーブリランテ ☆レイハリア シュウジ
明日8/29のメインレースは
メインレース予想No.193 小倉 11レース 小倉日経OP(オープン) 芝 1800m  
メインレース予想No.194 新潟 11レース 新潟2歳S(GIII) 芝 1600m
札幌 11レース キーンランド(GIII) 芝 1200m  
です
メインレース予想No.193 小倉 11レース 小倉日経OP(オープン) 芝 1800m  ◎ ダブルシャープ ○ ミスニューヨーク ▲ レインボーフラッグ ☆ ドリームソルジャー スーパーフェザー
メインレース予想No.194 新潟 11レース 新潟2歳S(GIII) 芝 1600m  ◎ アライバル ○ オタルエバー ▲ クラウンドマジック ☆ ウインピクシス グランドライン
札幌 11レース キーンランド(GIII) 芝 1200m  ◎ メイケイエール ○ エイティーンガール ▲ ミッキーブリランテ ☆ レイハリア シュウジ
よろしくお願いします

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コメント一覧
1:
  花太郎   フォロワー:160人 2016年10月24日(月) 22:18:43
2016.10.2
前走は抑えて先手を取れているあたりスピードはやはり非凡。
馬場発表や見た目以上に力の要る馬場で全く楽が出来てなかった。
馬群がごちゃつきそうなメンバーで先手を取れそうなのは大きく、ロスのない競馬が出来そうなのはかなりの追い風。
惜しい競馬が続いているので大舞台での勝利で鬱憤を晴らしてほしい。

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2021年8月29日キーンランドカップ G312着
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