注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます!⇒いますぐ会員登録(無料)

シュウジ(競走馬)

注目ホース
シュウジ
シュウジ
シュウジ
シュウジ
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年3月16日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主安原 浩司
生産者浜本牧場
生産地日高町
戦績11戦[4-3-0-4]
総賞金19,030万円
収得賞金8,350万円
英字表記Shuji
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
カストリア
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
More Silver
兄弟 ツルマルレオンキマグレオンナ
前走 2016/12/24 阪神カップ G2
次走予定 2017/02/26 阪急杯 G3

シュウジの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 161216.071** 牡3 56.0 川田将雅須貝尚介504(0)1.21.9 -0.034.8⑥⑥イスラボニータ
16/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 163513.654** 牡3 55.0 川田将雅須貝尚介504(+12)1.07.7 0.134.1レッドファルクス
16/08/28 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 14342.312** 牡3 53.0 J.モレイ須貝尚介492(+6)1.08.6 0.134.5ブランボヌール
16/06/19 函館 11 函館SS G3 芝1200 16236.022** 牡3 52.0 岩田康誠須貝尚介486(-8)1.07.8 0.034.0④④ソルヴェイグ
16/05/08 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 181127.8812** 牡3 57.0 岩田康誠須貝尚介494(0)1.33.4 0.635.4メジャーエンブレム
16/03/19 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 18592.5112** 牡3 57.0 岩田康誠須貝尚介494(+2)1.26.8 1.841.0トウショウドラフタ
15/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 166129.135** 牡2 55.0 岩田康誠橋口弘次492(0)1.35.2 0.834.8④④リオンディーズ
15/11/14 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 148141.712** 牡2 55.0 岩田康誠橋口弘次492(+10)1.36.5 0.634.8エアスピネル
15/09/06 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 14331.511** 牡2 54.0 岩田康誠橋口弘次482(0)1.08.9 -0.434.8サイモンゼーレ
15/07/25 中京 9 中京2歳S OP 芝1600 11791.811** 牡2 54.0 小牧太橋口弘次482(-2)1.36.0 -0.535.5マテラアリオン
15/07/04 中京 5 2歳新馬 芝1400 13682.511** 牡2 54.0 小牧太橋口弘次484(--)1.22.5 -0.335.3レッドカーペット

シュウジの関連ニュース

【阪急杯】レース展望

2017年02月20日(月) 17:42

 開幕週の阪神日曜メインは、第61回阪急杯(26日、GIII、芝1400メートル)。1着馬に高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる重要ステップレースだ。2013年のロードカナロア、14年のコパノリチャードはここを制し、本番も連勝。昨年の覇者ミッキーアイルも本番で2着に好走している。今年はフルゲート18頭のところ、登録は14頭と少ないが、開幕を待ち望んだファンの期待に応える熱戦が期待できそうだ。

 シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は古馬相手の重賞で惜敗が続いていたが、前走で今回と同舞台のGII阪神Cを制覇。中団から鋭く伸びて、先に抜け出した皐月賞イスラボニータをゴール前で捕らえ、アタマ差で小倉2歳S以来の勝利を飾った。少し間隔はあいたが、乗り込みは十分で、川田将雅騎手とのコンビ継続も魅力。開幕週のスピード勝負は歓迎で、中心の座は揺るがない。

 ロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)は連覇がかかっていた前走の阪神Cで5着に終わったが、シュウジとは0秒2差。ともに上がり3ハロンはメンバー最速の34秒8で、位置取りの差が出たレースだった。前走後は在厩で調整し、十分に動ける態勢。今回は、前走でシュウジより1キロ重かった斤量面が逆転する。四位洋文騎手とは初コンビになるが、ダービー2勝のベテランなら何ら不安はない。

 実績では休み明けの2頭がリードしているが、ほかの馬には順調に使っている強みがある。シュウジと同厩で昨年の3着馬ブラヴィッシモ(牡5歳)も、得意舞台で一変を狙う一頭だ。阪神芝1400メートルでは【2・1・2・1】で複勝率は8割を超える。近3走の京都では振るわなかったが、このコースでは見直しが必要だろう。逃げ差し自在の脚質で、道悪も苦にしない。今回は武豊騎手との初コンビ。先週までに17勝を挙げ、連対率.370、複勝率.478を誇る名手の手綱は魅力だ。

 ミッキーラブソング(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)も侮れない。昨年のこのレースは4着で、その前の京都金杯でも3着に好走している実力馬。昨年5月のオープン特別・安土城Sを1番人気に応えて1馬身半差で快勝した後の4戦は、好結果が出ていないが、安土城Sを制したときの鞍上、松若風馬騎手に戻るのは好材料だ。馬群の外めで流れに乗れれば好走できるタイプで、開幕週の絶好馬場も悪くない。全6勝中4勝をマークする得意距離で、変わり身に注意したい。

 トーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は、堅実な走りが魅力。徐々に力をつけ、デビュー21戦目で初の重賞挑戦だ。オープン初挑戦だった前走の洛陽Sも、早めに動く形になったにもかかわらず、しぶとく粘って0秒4差の4着。美浦に戻ってから中1週の競馬となるが、状態面は申し分ない。幸英明騎手の騎乗も2度目。全8連対中5連対の芝1400メートル戦で、上位争いが期待できる。

 他にも、祖母がトゥザヴィクトリーという良血で「オープンで通用する馬」とシェーン・フォーリー騎手が評価するメドウラーク(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)、前走のGIIIシルクロードS(4着)で最後方から鋭い末脚を見せていたヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)も、【1・1・0・0】と好相性の古川吉洋騎手とのコンビで上位を狙う。阪神で5勝を挙げているコース巧者テイエムタイホー(栗東・鈴木孝志厩舎、牡8歳)にも注意を払いたい。

阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【阪急杯】シュウジ、スプリント王座へまた前進 2017年02月20日(月) 16:52

 西の舞台は京都から阪神に移る。開幕を飾る高松宮記念の前哨戦「第61回阪急杯」(26日、GIII、芝1400メートル)は、阪神Cを制したシュウジの1強ムードだ。

 昨年はNHKマイルC12着のあと、スプリント路線にシフト。函館SSキーンランドCで連続2着からスプリンターズSでも4着と健闘し、暮れの阪神Cで小倉2歳S以来の勝利をあげた。

 それからひと息入れた今回は、厚みを増した馬体とともに、動きもさらにパワーアップ。15日の坂路は4F49秒8、ラスト1F12秒0の猛時計で、ともに登録したブラヴィッシモ(4F51秒1)を2馬身半突き放した。

 「相手も動いているんだけどね。それにしても上がりの2F(11秒7−12秒0)がすごかった。もちろん文句なし。馬体は増えているはずなんだけど、それでいてこの動きだから。すべてが成長分だし、直前はサッとやるだけでいい」と、須貝調教師は自信満々。

 「ここはあくまでも前哨戦。いいステップになればいい」と、最優秀短距離馬ミッキーアイルが引退して群雄割拠のスプリント界を引っ張っていく構えだ。(夕刊フジ)

阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【阪急杯】特別登録馬2017年02月19日() 17:30

[もっと見る]

サウンズオブアース×ルメールでドバイ参戦!2017年02月17日(金) 05:00

 昨年のジャパンC2着馬サウンズオブアース(栗・藤岡、牡6)が16日、ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン、GI、芝2410メートル)の招待を受諾した。鞍上はルメール騎手。藤岡調教師は「何とか初タイトルを取りたい」と意気込んだ。1月26日に栗東に帰厩しており、同レースに直行する。

 また、昨年の秋華賞ヴィブロス(栗・友道、牝4)にドバイターフ(同、芝1800メートル)、ニシケンモノノフ(栗・庄野、牡6)にゴールデンシャヒーン(同、ダ1200メートル)、シュウジ(栗・須貝、牡4)にアルクオーツスプリント(同、芝1200メートル)、カフジテイク(栗・湯窪、牡5)にゴドルフィンマイル(同、GII、ダ1600メートル)の招待状が届いた。ヴィブロスカフジテイクは受諾する方針で鞍上は未定。ニシケンモノノフシュウジは返事を保留している。

サウンズオブアースの競走成績はこちら

[もっと見る]

【ドバイWCデー諸競走】ラニなど日本馬65頭が予備登録2017年02月01日(水) 17:09

 JRAは2月1日、ドバイワールドカップデー諸競走(3月25日、UAE=ドバイ・メイダン競馬場)に予備登録を行った日本馬を発表した。

 ドバイワールドカップ(GI、ダート2000メートル)=アウォーディーアポロケンタッキーグレンツェントラニなど12頭。

 ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)=アルバートサウンズオブアースサトノクラウンシュヴァルグランワンアンドオンリーなど13頭。

 ドバイターフ(GI、芝1800メートル)=ヴィブロスヌーヴォレコルトリアルスティールなど11頭。

 ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)=ニシケンモノノフなど5頭。

 アルクオーツスプリント(GI、芝1000メートル)=サクラゴスペルシュウジスノードラゴンネロなど10頭。

 他のGII・3鞍も含めて、8競走に65頭が登録した。締め切りが1月12日のため、キタサンブラックマカヒキも登録しているが、出走しない見込み。

[もっと見る]

【愛知杯】岩田ニッコリ!1年4カ月ぶりJRA重賞V 2017年01月15日() 05:02

 第54回愛知杯(14日、中京11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金3600万円=出走15頭)1番人気マキシマムドパリが直線一気の末脚で重賞初制覇を飾った。タイム2分1秒4(稍重)。岩田騎手は2015年小倉2歳Sシュウジ)以来、約1年4カ月ぶりのJRA重賞Vとなった。今後は未定だが「1600メートルぐらいに対応できるくらいの競馬をさせてみたい」と松元調教師。10番人気サンソヴールが1馬身1/2差の2着だった。

マキシマムドパリ

 父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牝5歳。栗東・松元茂樹厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(株)グリーンファーム。戦績19戦5勝。獲得賞金1億5884万8000円。重賞初勝利。愛知杯は、松元茂樹調教師が2002年トウカイパルサーに次いで2勝目、岩田康誠騎手は初勝利。馬名は、「パリの最高(フランス語)。母名より連想」。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シュウジの関連コラム

閲覧 341ビュー コメント 0 ナイス 1

12月25日(日)に行われました中山10Rの「有馬記念G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【5位】○サトノダイヤモンド(2.6倍)
2着:総合ポイント【1位】▲キタサンブラック(2.7倍)
3着:総合ポイント【2位】△ゴールドアクター(7.9倍)

第2グループ・総合ポイント5位のサトノダイヤモンドが1着、第1グループ・総合ポイント1位のキタサンブラックが2着、第1グループ・総合ポイント2位のゴールドアクターが3着という結果でした。

“ザ・穴党の出番なし”な結果となった今年の有馬記念。○サトノダイヤモンドは指数的な評価を飛び越えてくる可能性がある、▲キタサンブラックも包囲網を敷かれるとしてもこれ以下には評価を下げられない、とここまではまあ良しとして、人気どころで疑うとしたら△ゴールドアクターと考えてしまったあたり、最後までセンスがありませんでした。悔しいですが、完敗にて今年の中央競馬は終了です。禁断症状が現れ始めそうですが、良くも悪くも次の開催日までは間隔が空きます。頭を冷やして、来年に向けていろいろと考え直したいと思っています。


続いて12月24日(土)に行われました阪神11Rの「阪神カップG2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【12位】シュウジ(16.0倍)
2着:総合ポイント【2位】イスラボニータ(3.8倍)
3着:総合ポイント【5位】フィエロ(13.3倍)

第4グループ・総合ポイント12位のシュウジが1着、第2グループ・総合ポイント2位のイスラボニータが2着、第3グループ・総合ポイント5位のフィエロが3着という結果でした。

期待した◎ミッキーアイルは直線失速、、。レース当日、先行馬が壊滅状態だったので嫌な予感はしていましたが、、完敗です。それにしてもシュウジの変わり身にはビックリしました!今後も差しに構える競馬なら1400mも問題なさそうですね!(^^)! 春のG1が楽しみになる内容でした。

振り返ってみると、後半尻すぼみな一年となってしまい、後悔と反省を残してのシーズン終了となりました。基本的に、人気同士の組み合わせはなるべく買わないようにしているのですが、ファンの予想力向上というか、重賞での人気決着が多いというか、とにかく考えさせられる2016年の重賞戦線でした。また、来年も引き続き楽しんで頂ける、より参考にして頂けるコラムとなるよう、切磋琢磨していきたいと思います。それでは、皆さん良いお年を!


登録済みの方はこちらからログイン

2016年12月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第235回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜阪神カップ
閲覧 595ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「阪神カップG2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ミッキーアイル1頭。
第2グループ(黄)は、イスラボニータエイシンスパルタンロサギガンティアの3頭。
第3グループ(薄黄)は、フィエロダンスディレクターとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間では総合ポイント首位のミッキーアイルイスラボニータ間に1.4の小さい溝があるぐらいで全体を通して大きな差は生まれていません。かなりの混戦レースと言ってよさそうです。

私の本命は◎ミッキーアイルとしたいと思います。ベストは1200〜1400mながら前走マイルG1を制したようにとにかく今は馬が充実しています。ベスト距離に出走してくるここは逆らえないというのが正直なところです。他に先行する馬もシュウジエイシンスパルタンくらいですし、展開も向きそうです。

対抗には○ロサギガンティア、ここ3戦は距離不適でベストの1400m戻り、これは素直に買いたいです。サンカルロリアルインパクトなどリピーターが目立つレース、求められる適性ももちろん兼ね備えています。以下、▲グランシルク、△サンライズメジャーエイシンスパルタンと印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
8

1,3,4,16

1,3,4,5,6,11,12,15,16

計21点

[もっと見る]

2016年10月04日(火) 15:45 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(10/1〜2)サウスプロがスプリンターズS○◎▲パーフェクト的中!
閲覧 1,567ビュー コメント 0 ナイス 10

先週は2(日)に中山競馬場で秋G1シーズンの到来を告げるG1スプリンターズSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
春のスプリント王者ビッグアーサーが最終的には単勝1.8倍の支持を集めた第50回G1スプリンターズSは各馬ほぼ横一線のきれいなスタートで幕開け。8枠からミッキーアイルネロと、ソルヴェイグが飛び出すと、シュウジを挟んで5、6番手に断然人気のビッグアーサーの位置取りで先行集団を形成。中団にサトノルパンベルカント、後発から下げた3番人気レッドファルクスブランボヌールスノードラゴンあたりが続き、サクラゴスペルティーハーフダンスディレクターレッドアリオンレッツゴードンキウリウリの後方グループで、馬群は前半33.4秒のペースでコーナーを通過していきます。
依然手応え十分の先頭ミッキーアイルに対し、ソルヴェイグシュウジネロが2列目から追い出されその外からはサトノルパンも迫ります。ビッグアーサーは3列目から進路を探って追い出しに備えます。そして、さあここからと迎えた“その時”ビッグアーサーが進もうとした進路にはひと足早く追い出された芦毛の馬体が。M.デムーロ鞍上のレッドファルクスでした。結局、この進路取りの攻防が明暗を分けるかのように、勢いそのままに坂を駆け上がって伸びたレッドファルクスが、鞍上のゲキに応え内の各馬を徐々に飲み込むとゴール直前では先頭のミッキーアイルまでを競り落としV。G1初挑戦、初制覇を飾っています。アタマ差の2着には2番人気ミッキーアイルが入り、そこからクビ差の3着には9番人気ソルヴェイグが粘りこんでいます。ビッグアーサーは、進路を内に切り替えて挽回を図りましたが不発に終わり12着に敗れています。
 
公認プロ予想家では導師嵐山プロサウスプロkmプロ西野圭吾育成プロくりーくプロら8名が的中しています。
 
------------------------------------------------------------------------------
  
☆☆☆注目プロ → サウスプロ
2(日) スプリンターズSでは◎ミッキーアイル、○レッドファルクス、▲ソルヴェイグのほぼパーフェクトな予想を披露!馬連+ワイド総獲りで計11万840円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ → サラマッポプロ
1(土)をG3シリウスSなどの的中でプラスで終えると、翌2(日)も勝負レース中山7Rでの◎▲○パーフェクト的中などでプラス収支を達成!週末トータル回収率200%のトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ → おかべ育成プロ
2(日)の中山7Rでの▲◎○3連複1点勝負的中など、全てのレースで1点勝負予想でプラス収支を達成。土日トータル回収率175%の第2位の成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ → 伊吹雅也プロ
1(土)に勝負レース指定した阪神2Rで的中を収めると、続く中山9RシリウスSと3戦3勝をマーク。週末トータル回収率164%のプラス収支を記録しました。
 
☆☆☆注目プロ → 西野圭吾育成プロ
1(土)の勝負レース阪神12Rで○◎▲のパーフェクトな予想を披露し9万7870円を払戻すと、翌2(日)のG1スプリンターズSでは◎△馬連的中含む計8万1370円払戻しをマーク。土日トータル回収率154%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ → KOMプロ
1(土)のG3シリウスSで◎マスクゾロから馬連&3連単をゲット!他にも、中山1R中山11Rなど的中を重ねこの日203%の好成績!翌2(日)は阪神10R、勝負レースの中山7Rなどの的中でプラス収支をマーク。週末トータル回収率147%、収支10万7910円プラスを達成しています。
 
他には、【U指数】3連単プリンスプロ(163%)、セイリュウ1号プロ(159%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(134%)、岡村信将プロ(134%)、馬っしぐらプロ(110%)、導師嵐山プロ(109%)、河内一秀プロ(109%)が土日トータル100%超の好成績を収めています。
 
※全レースの結果速報はこちら


今週もウマニティ競馬プロ予想MAXにご期待ください!
「ユータ」

[もっと見る]

2016年10月02日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第211回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜スプリンターズステークス G1
閲覧 518ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は中山11R「スプリンターズステークス G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ミッキーアイルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のビッグアーサーまで2頭。
第2グループ(黄)は 、ベルカントから1.0ポイント差(約1馬身差)内のネロダンスディレクターレッツゴードンキスノードラゴンシュウジブランボヌールまでの7頭。
第3グループ(薄黄)は、ウリウリから同差内のソルヴェイグレッドファルクスの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

上位では第1グループ→第2グループ間に2.8ポイントの開きが見られ、以下はほぼ差が無く続く構図。この凄馬出馬表からは、ミッキーアイルビッグアーサーの2頭が抜け出た形となっています。

そんな中今回の私の◎はベルカントに期待したいと思います。メンバー構成、枠順の並び、昨年が異例のスロー決着で「いやいや、そんなことは2年連続では起こらない。どう見ても今年は本来の電撃戦になるはずだ。」という世間的なハイペース想定主流の流れ。しかし、騎手も同じように考えてけん制し合う可能性、また前走逃げたことでいろいろと議論が巻き起こったビッグアーサーの存在とその暴走への懸念が輪をかけてそれ(ハイペース化)にブレーキをかける可能性ももしかすると......。ここは、逆張りの意味も込めて狒飴弔蝓描世い鬚靴燭箸いΔ里◎ベルカントの理由です。昨年馬場入りからイレ込みレース前に消耗したように、本当はこの馬を買う場合返し馬まで見極めてからのほうが良いと思っているのですが、今回は人気も人気ですしそこは正にギャンブルで狙ってみます。――本当に速くなるのだろうか。いずれにしてもそこに狹え”があると思っています。
同様の狙いで○はネロ。相手関係、斤量面等々から厳しいレースになるとは思いますが、これも逆張りに掛けるのであれば積極的に狙ってみても面白いのではと考えています。
▲にビッグアーサー。あくまで可能性としての折り合いを欠く懸念と、圧倒的な人気とのバランスで当初から今回○以上は考えていなかった馬。1枠1番という、ともすると諸刃の剣になりかねない極端な枠を引いたことで▲にとどめました。そして☆にこの凄馬出馬表の"2強”の一角ミッキーアイルとします。
今回の私の馬券はおそらく◎の単複勝負になる予定ですが、本コラムでは◎○から▲☆の2頭へぶつける3複で勝負としたいと思います。


【3複フォーメーション】
◎○=▲☆=印
6,16=1,15=1,2,4,5,6,8,9,12,15,16(28点)

[もっと見る]

2016年09月30日(金) 14:25 みんなの競馬コラム
【スプリンターズS】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,411ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

今週は凱旋門賞の考察も書いているので、よろしければご覧ください。


-----

大本命ビッグアーサーの、33秒1−34秒5という後傾ラップで逃げ切ったセントウルSは、まさに生粋のスプリンターであることを思い知らされた内容でした。

スプリンターズSだけに言えることではありませんが、1200mのレースは、マイルGI2勝のストレイトガール、京王杯スプリングCを制し、安田記念でも好走歴があるサクラゴスペルのワンツーだった昨年のように、スローペースになると、生粋のスプリンターではない、1400m〜1600mを得意とする馬が走りやすくなります。

ビッグアーサーの母シヤボナは、Kingmambo産駒のNureyev≒Sadler’s Wells3×2で、Kingmamboのパワーを増幅させる配合。条件戦を走っている時は緩さが残っていましたが、パワーというのは時間と比例して発現してくるものだから、「筋肉の鎧」という言葉が似合う、ものすごい馬体へと成長しました。福永騎手の強気のコメントは、1200質のレースにして、生粋のスプリンターであるという自信の表れでしょう。セントウルSの競馬を見せられて、鞍上から1200質のレースにすると推測できるコメントがあるならば、逆らう気にはなれないのですが、最内枠はマイナスなはずです。これで多少は他馬が一矢報いる可能性が高くなったといえるでしょう。

スプリンターではありませんが、マイラーについての望田潤氏の考察で、以下のようなものがあります。太字にした「数完歩のダッシュの違い」というのは、ビッグアーサーモーリスといった短距離のチャンピオンにみてとれます。そしてやはり、モーリスなんかは3歳時には2200m(京都新聞杯)で差してきたような馬ですから、当然ですがパワーというのは時とともに発現してくる。

-----

(内回りコースだった桜花賞シーザリオは)スタートそのものはよかったものの、2角までのダッシュでマイラーのラインクラフトデアリングハートに少し見劣ったために、外からデアリングハートに斜めに寄ってこられたときにズルッと後退

「ミルコ!ミルコ!ミルコ〜!と叫んだけど前に入ってきやがった…」

福永祐一の代打で手綱をとった吉田稔が悔やんでも悔やみきれない2角の入り、あそこが明暗を分けたレースで、そこからはラインクラフトの後を追うように完ぺきに捌いて、内回りの短い直線を猛然と差してきましたがクビ差届かなかったところがゴールでした

今にして思えば、トリッキーなおむすびコースのマイル戦における数完歩のダッシュの違い、これこそがマイラーと中距離馬の違いというべきで、ラインクラフトは勝つべくして勝ったし、シーザリオは負けるべくして負けたというべきかもしれない

-----

この「パワーの発現」という点では、シュウジの須貝師が、「今が成長期」というコメントを出しています。これは、「今まさにパワーが発現してきている」ということを想起させますし、この発現してきたスプリンター的なパワーを感じたからこそ、モレイラ騎手は前走福永騎手と同じように「逃げ」の手を打ったのかもしれません。ビッグアーサーと同じ母父Kingmamboで、母カストリアはRobertoを持つのでGold Digger(Mr.Prospectorの母)≒Bramalea(Robertoの母)3×4となり、Kingmamboのパワーを増幅している点も同じです。もしかすると、ビッグアーサーシュウジとスプリント王の系譜は継承されるのではないか、そんなことも思わせる血統的な繋がりでもあります。

サクラバクシンオーは、父サクラユタカオーもNasrullah3×4の軟質な中距離馬で、こういう軟質なスピードというものは、次代には緩さとして伝わることもあります。そのため、サクラバクシンオー産駒は、サクラバクシンオーの持つ血の中で最も硬派な血であるノーザンテーストを増幅した配合で活躍しました。ベルカントは、ノーザンテースト≒Vice Regent3×4(Northern Dancer、Victorianaが共通)と、母系に入るAlycidonによってノーザンテーストを増幅し、Alydarによってサクラバクシンオーの母母クリアアンバーの米血も増幅することに成功しています。女王になってもおかしくない配合で、だからこそ、勢いがありながら自分の競馬ができなかった昨年のスプリンターズSが悔やまれます。しかし、ラチを頼りたいベルカントにとって再度の内枠は好条件。血統面、そして昨年のレース振りから、◎を打ってあげたい馬です…。

ミッキーアイルは、ディープインパクト産駒で、「らしい」体質の柔らかさがあるので、どうしてもスプリンターとは思えません。「高松宮記念では2年連続で好走しているではないか」という指摘もあろうとは思いますが、中京1200mと中山1200mでは、断然中山1200mの方がスプリンターらしいパワーが要求されるわけで、1400質な流れだった昨年でも4着。中山1200mでの、ビッグアーサーの作る流れでは好走するのは難しいと考えます。

このことは、ブランボヌールサトノルパンウリウリにも言えることです。
特にブランボヌールは、ディープインパクト×サクラバクシンオーの、いわば「柔×柔」という組み合わせ。やはり1400ベストでスプリンターには映らないし、好走するなら昨年のような展開になる必要があるでしょう。ただ一点気になるのは、調教後馬体重が前走時から比較して+18キロの456キロということ。これはNHKマイルカップ時と比較すると+40キロであり、もしかするとこちらの想像以上のパワーの発現があるのかもしれません。

レッドファルクスは、レガシーオブストレングス(代表産駒スティンガー)牝系で、この牝系は、スティンガーサトノギャラントや、アンズチャンなど、スローペースに強い馬が多いよなぁというイメージを持っています。だから、CBC賞の勝ち方も「らしいなぁ」と思ったわけです。果たしてこういう斬れが、スプリンターズSで活きるかどうか、正直なところよく分かりません。

ダンスディレクターは、父アルデバラン兇離僖錙爾蘯け継いでいますが、走りに関しては、母母スカラシップの父トニービン××母母父テスコボーイによる、ナスペリオン(NasrullahとHyperion)によるトニービンらしい斬れのように映ります。だから生粋のスプリンターというよりは1400m&急坂&長い直線向き(中京1400m)で、中山1200mは、急坂があるという点ではプラスではあります。こういう重厚な斬れというのは、トライアルよりも大舞台でこそなので気になります。

レッツゴードンキは、Kingmambo≒ジェイドロバリー2×3(Mr.Prospector、Specialが共通)という強力なニアリークロスが生んだGI馬ですが、当然それらしいパワーはあるものの、サンデーサイレンスが入るからか生粋のパワースプリンターには見えず、スプリンターズSならば昨年のような流れになった方が差し込みやすいでしょう。が、その昨年のような流れにはなるとは思えず、今回は厳しいかなという評価。

土曜の雨予報で気になるのは、やはりスノードラゴンティーハーフ
スノードラゴンは、時計対応面でも脚質面でも時計が掛かるに越したことはないですが、スプリント王に本気を出させた前走の競馬が脚質面ではプラスに働きそうで、雨が残れば▲くらいまで評価を上げてみたい馬。
ティーハーフの前走は前が詰まってしまい参考外。Green Desertが強いスプリンターなので、時計の掛かる馬場でスムーズに馬群を割ってくることが出来れば能力は通用するものがあると思います。

【まとめ】
ビッグアーサーには逆らえないが、最内枠は怖い。
シュウジは今まさにスプリンターになってきている。
ベルカントには◎を打ってあげたい(笑)
・ディープ産駒は軽視したいが、ブランボヌールの馬体重増はもしかするとスプリンター的なパワーの発現なのかもしれない。
ダンスディレクタースノードラゴンティーハーフは馬場などを見て最終判断をしたい馬たち。
レッツゴードンキは今年は差し込みにくそう。


-----


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

[もっと見る]

2016年09月29日(木) 21:24 佐藤洋一郎
凱旋門に食われた和製グルメSPRINTERS’Sが実は、まいう〜!
閲覧 342ビュー コメント 0 ナイス 3

 JRA初の海外馬券発売・凱旋門賞フィーバーで、中山のG汽好廛螢鵐拭璽Sがレコードで言えばB面扱いに追いやられている。メディアがそうだから、予想者もファンもA面ガイセンモンにエネルギーを奪われ、意識無意識にかかわらず、B面スプリンターへの集中力や予想意欲が希薄になる。こういうときの「落とし穴」は思いのほか大きい。気が付けば10年前のテイクオーバーターゲットメイショウボーラータガノバスティーユの3連単263万7570円をしのぐ超穴に…Oh my god!
枠順と馬場。ビッグアーサー王が腹心の騎士ランスロットに最愛の妻を寝取られ(?)たような屈辱は、レコード走(高松宮記念宮)の鋭進を鈍らせる雨馬場によってもたらされる。]箸貌って包まれたやや重・阪神Cの3着、大外鞍屬ら脚をとられて前に出られなかったシルコロードSの5着ともに、1番人気に反する不甲斐ない内容だった。やや重以上の重い馬場になってダッシュが鈍れば、枠順にかかわらず後手に回っての追走一杯、内枠で包まれたら初の大敗もありうる。
 5歳秋のアーサー以上の伸びしろ、成長力が見込める3歳の若武者シュウジはアーサーより雨に弱い気質、脚質なのかもしれない。断然の1番人気で12着に失速した不良馬場ファルコンSの悪夢が脳裏をよぎる。こうしたスピードとキレが身上の人気馬がなすすべもなく自滅するような局面になれば、ダート路線から芝に切り替えて名をなしたスノードラゴンの復活、ダートの欅Sを勝って芝のCBC賞をもぶち抜いたレッドファルクスのさらなる跳躍も自然の成り行きだし、枠順次第で大きく浮上して不思議のない怖がりX馬の大駆けさえありうる。いずれにしても今年の主役は凱旋門賞以上に、枠順と馬場によって決まる。静かに座して天の配材、その結果を待ちたい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シュウジの口コミ


口コミ一覧
閲覧 0ビュー コメント 0 ナイス 0

阪急杯のシュウジはホントに確勝級!? ミッキーアイル&イスラボニータを下した4歳世代屈指の快速馬に見え隠れする「2つ」の課題とは......─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /2017年02月21日 15時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2642.html

 競馬において「確勝級」という言葉は、果たしてどれだけ信じられるものなのだろうか......。

 最近の記憶を思い起こすと、まず浮かんでくるのは昨年引退したモーリスだ。香港Cで有終の美を飾ったG1・6勝の最強馬ですら、圧倒的人気に推された安田記念と札幌記念で苦い敗戦を喫しているのは、競馬ファンの記憶に新しいところ。当時の単勝人気は、それぞれ1.7、1.6倍。つまり、ほとんどの人が「モーリスが勝つだろう」と思っていたのである。

「あのモーリスですら負けている」という事実は、我々の心に重くのしかかる。であれば、ほかの馬への「確勝級」という賛辞を信頼していいかどうかは、自ずと明らかではなかろうか。

 今週末に予定されている阪急杯(G3)。計14頭いる出走予定馬のうち、各種メディアから「確勝級」と喧伝されているのが、今回取り上げるシュウジ(牡4 栗東・須貝尚介厩舎)である。

 確かに強い馬であることは疑いようがない。昨年秋の短距離王決定戦・スプリンターズS4着の実績もさることながら、今回と同じ舞台の阪神芝1400mで行われた阪神カップの内容が極上だった。

 この時シュウジの手綱を取った川田将雅騎手は、ゲートの出が一息だったこともあり、いつもと違う中団待機の競馬を選択。並の騎手なら焦ってポジションを挽回しに行くところだが、そこで慌てず脚を溜める競馬に徹したのがよかった。


先頭を切ったミッキーアイルが直線を向き、ゴールまで残り400mを切る。ここで番手のポジションからイスラボニータが先頭に立つと、後続をサッと突き放した。態勢が決したかと見えたその刹那、好位のインに待機していたシュウジが、川田騎手のアクションに促されてグイグイと脚を伸ばす。最後はきわどい争いとなったが、結局シュウジがアタマ差だけイスラボニータを制し、自身初のG2勝利を挙げたのだった。

 ミッキー&イスラという2頭のG1ウィナー以外にも、フィエロ、ダンスディレクター、ロサギガンティアなどの並み居る強豪を下しているだけに、この勝利は単なる重賞制覇という以上に意義深いのは間違いないところ。加えてシュウジは、先週行われたG1フェブラリーSのゴールドドリームをはじめ、各方面の古馬重賞で猛威を奮っている4歳世代のスプリント路線における主役。今回のメンバーを見渡しても、前走で完封したロサギガンティアを除いて重賞勝ち馬は不在で、「確勝級」の評価を与えられるのはある意味「当たり前」だろう。

 ただ、そんなシュウジにも不安がまったくないわけではないようだ。

「課題があるとすれば、まず気になるのは57キロという斤量ですね。メンバーの中で最重量は実績を考えれば仕方がないとしても、過去に57キロを背負ったファルコンSとNHKマイルCで惨敗している点は注目です。もちろん当時とは馬が違っているので、難なく克服しても不思議はないですが...」(競馬記者)

 確かに過去の実績を見れば、今回と同じ57キロの斤量で敗れているのはポイントだろう。

「もうひとつは"ポジション取り"です。前走は完勝でしたが、先に抜け出したイスラボニータをめがけてスパートできる展開が味方したフシはあります。それに、ゲートの出遅れも後から考えればプラスに働きました。今回のメンバーを見渡すと、確たる逃げ馬不在で、スピード十分のシュウジはハナを切ってしまうかもしれません。ですが、一昨年のデイリー杯や昨年のキーンランドCがそうだったように、逃げてしまうと意外と脚が続かないのが特徴でもあります。ゴール前ギリギリまで粘って、バテたところを別の馬に差される、という展開は考えておいて損はないでしょう」(同)

確かにエアスピネルに敗れたデイリー杯2歳Sも、ブランボヌールの後塵を拝したキーンランドCも、負け方は非常に似ている。当然ながらシュウジ自身も成長していると思われるので、前走よりメンバーの落ちるここではアッサリ勝ってもまったく不思議はない。

 ただ、「競馬に絶対はない」という格言もあるように、不安がゼロではないことは確かだ。シュウジが圧倒的人気になればなるほど、そのぶん他の馬のマークがキツくなるという事情もある。春の大一番へ向けて果たしてどんなレースを演じてくれるのか、期待して観戦することとしよう。

 浪花のクマ 2017年02月21日(火) 16:56
阪急杯・出走登録馬
閲覧 11ビュー コメント 0 ナイス 5


人気はシュウジ!


阪急杯・出走予定馬
シュウジ (川田)
ロサギガンティア (四位)
ブラヴィッシモ (武豊)
ミッキーラブソング (松若)
ムーンクレスト (藤岡佑)
ヒルノデイバロー (−)
テイエムタイホー (−)
ダイシンサンダー (浜中)
トーキングドラム (幸)
ナガラオリオン (−)
メドウラーク (−)
ファインニードル (−)
カオスモス (−)
ヴァイサーリッター (−)



有力馬の寸評
.轡絅Ε
11戦(4−3−0−4)
前走、阪神C勝利、前々走のG1でも差のない
4着、今の勢いなら、ここでは主役だ・・
▲蹈汽ガンティア 
22戦(5−2−2−13)
前走、阪神カップ0・2秒差の5着、重賞2勝
馬がソロソロ復活か・・
ブラヴィッシモ  
25戦(5−4−3−13)
阪神、芝千四は2勝、2着1回3着2回と
好相性、昨年3着のこのレースで一発・・
ぅ潺奪ーラブソング 
28戦(6−4−1−17)
近走、不振だが、昨年の4着馬、阪神千四
2勝と実績もある・・
ゥ燹璽鵐レスト
26戦(5−3−4−14)
京都金杯では惨敗だったが、距離短縮は
歓迎・・
Ε劵襯離妊ぅ丱蹇
18戦(4−2−3−9)
前走、シルクロード S4着も嵌まった
時のこの馬の末脚は脅威だ・・

[もっと見る]

 ムーンホーセズネック 2017年02月21日(火) 00:31
競馬検討 阪急杯
閲覧 35ビュー コメント 0 ナイス 11

阪急杯

ヴァイサーリッター さて?

カオスモス さて?

シュウジ 中心

ダイシンサンダー スランプ

テイエムタイホー スランプ

トーキングドラム 安定性して

ナガラオリオン 安定性はして

ヒルノデイバロー うーん

ファインニードル 圏内も

ブラヴィッシモ さて?

ミッキーラブソング さて?

ムーンクレスト 再度

メドウラーク さて?

ロサギガンティア 適距離も

[もっと見る]

シュウジの掲示板

コメント投稿
コメント一覧
1:
  花太郎18   フォロワー:125人 2016年10月24日(月) 22:18:43
2016.10.2
前走は抑えて先手を取れているあたりスピードはやはり非凡。
馬場発表や見た目以上に力の要る馬場で全く楽が出来てなかった。
馬群がごちゃつきそうなメンバーで先手を取れそうなのは大きく、ロスのない競馬が出来そうなのはかなりの追い風。
惜しい競馬が続いているので大舞台での勝利で鬱憤を晴らしてほしい。

シュウジの写真

シュウジの厩舎情報 VIP

2016年12月24日阪神カップ G21着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

シュウジの取材メモ VIP

2016年12月24日 阪神カップ G2 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。