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ダノンレジェンド(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2010年2月24日生
調教師村山明(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者Colts Neck Stables, LLC
生産地
戦績30戦[14-4-3-9]
総賞金10,352万円
収得賞金16,500万円
英字表記Danon Legend
血統 Macho Uno
血統 ][ 産駒 ]
Holy Bull
Primal Force
My Goodness
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Caressing
兄弟
前走 2016/11/03 JBCスプリント G1
次走予定

ダノンレジェンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/11/03 川崎 10 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------1** 牡6 57.0 M.デムー村山明445(--)1.27.2 -0.6----ベストウォーリア
16/09/22 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 14--------5** 牡6 57.0 M.デムー村山明456(--)1.12.7 0.8----ドリームバレンチノ
16/08/16 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------1** 牡6 60.0 M.デムー村山明453(--)1.09.1 -0.3----ブルドッグボス
16/06/09 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 13--------1** 牡6 58.0 M.デムー村山明454(--)1.09.9 -0.0----ノボバカラ
16/04/06 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 15--------3** 牡6 57.0 M.デムー村山明451(--)1.12.3 0.9----コーリンベリー
16/03/15 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------1** 牡6 58.0 M.デムー村山明453(--)1.27.0 -0.2----ニシケンモノノフ
15/11/03 大井 9 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------2** 牡5 57.0 M.デムー村山明450(--)1.11.0 0.1----コーリンベリー
15/09/30 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 15--------1** 牡5 56.0 M.デムー村山明449(--)1.10.9 -0.3----ドリームバレンチノ
15/08/12 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------1** 牡5 56.0 M.デムー村山明448(--)1.11.1 -0.9----ポアゾンブラック
15/06/11 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 14--------3** 牡5 57.0 丸田恭介村山明456(--)1.12.8 0.3----シゲルカガ
15/04/08 大井 11 東京スプリン G3 ダ1200 14--------1** 牡5 56.0 丸田恭介村山明454(--)1.10.6 -0.3----シゲルカガ
15/03/17 高知 5 黒船賞 G3 ダ1400 12--------1** 牡5 57.0 丸田恭介村山明454(--)1.27.3 -0.4----ドリームバレンチノ
14/12/14 中山 11 カペラS G3 ダ1200 161146.8121** 牡4 56.0 丸田恭介村山明452(-6)1.09.5 -0.936.2サトノタイガー
14/11/30 京都 11 AリーフS OP ダ1400 16595.535** 牡4 56.0 高倉稜村山明458(+4)1.23.0 1.037.3サトノプリンシパル
14/10/12 東京 10 テレビ静岡賞 1600万下 ダ1400 165103.311** 牡4 57.0 高倉稜村山明454(-8)1.24.1 -0.636.1アメージングタクト
14/09/27 阪神 11 大阪スポ杯 1600万下 ダ1400 12793.823** 牡4 57.0 和田竜二村山明462(+10)1.24.2 0.237.2ホクセツキングオー
14/05/18 京都 11 栗東S OP ダ1400 16487.749** 牡4 54.0 和田竜二村山明452(+2)1.23.8 0.736.5⑩⑩キョウワダッフィー
14/05/03 京都 11 天王山S OP ダ1200 16246.848** 牡4 56.0 和田竜二村山明450(0)1.11.8 0.836.0⑪⑯ナガラオリオン
14/03/22 阪神 10 なにわS 1600万下 ダ1200 137116.441** 牡4 57.0 和田竜二村山明450(-4)1.11.3 -0.936.3エリアコンプリート
14/03/09 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ1400 168158.741** 牡4 57.0 和田竜二村山明454(+2)1.25.1 -0.236.7アメリ

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ダノンレジェンドの関連ニュース

 11月3日のJBCスプリントを快勝したダノンレジェンド(栗東・村山明厩舎、牡6歳、父マッチョウノ、母マイグッドネス、母の父ストームキャット)が11月25日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道浦河町・イーストスタッドで種牡馬となる予定。

 ダノンレジェンドは通算成績30戦14勝(うち地方14戦9勝)。獲得賞金は3億6749万1000円(うち地方2億6396万3000円)。重賞は上記の2016年JBCスプリント・川崎=交流GIのほか、2014年カペラS・GIII、2015年黒船賞・高知=交流GIII、東京スプリント・大井=交流GIII、クラスターC・盛岡=交流GIII、東京盃・大井交流GII、2016年黒船賞・高知=交流GIII、北海道スプリントC・門別=交流GIII、クラスターC・盛岡=交流GIIIの9勝。

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【エリザベス杯】充実一途クイーンズリングGI初Vだ2016年11月12日() 11:57

 2200メートルもドンと来い! 充実一途のクイーンズリングが6度目の挑戦でGI奪取だ。

 これまで2200メートル超はオークス9着、エリザベス女王杯8着。“中距離もこなせるマイラー”というレッテルを貼りたくなるが、それは早計だろう。オークスは休みなく使われての5戦目。フィリーズレビューで20キロの馬体減に見舞われていただけに、さすがに余力がなかった。女王杯は直線で2度3度と前が狭くなり、鞍上が腰を浮かす不利。それでも最後は0秒3差まで盛り返した。

 「去年の経験が大きい。距離はギリギリかもしれないが、それほど心配していません」と吉村調教師が言えば、M・デムーロ騎手も「京都ならダイジョウブ!」とキッパリ。ロスなく運べる(2)番枠で、スタミナもしっかり温存できるはずだ。

 ならば、府中牝馬Sを完勝した勢いに乗る一手。以前の出遅れ癖が解消し、好位から上がり3F33秒5で抜け出す横綱相撲だった。「体幹がしっかりして、いいところに筋肉がついてきた。反動もなく馬体に張りがある」とトレーナー。

 栄冠へのラストピースは鞍上ミルコだ。騎乗予定だった桜花賞ジュエラーが回避したことで、【3・2・0・4】の名コンビが本番でも続行。

 「ハートが強いし、成長を感じる。自信を持って乗りたい。京都ではまだGIを取ったことがないから勝ちたいね」とニヤリ。レッドファルクススプリンターズSを制し、先週のJBC(スプリント)ではダノンレジェンドで外国人ジョッキー初Vと、この秋もGIシリーズで大暴れ。大一番はイタリアからやってきた伊達男にお任せだ。

(夕刊フジ)

エリザベス女王杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】コパノリッキー、チャンピオンズCへ2016年11月06日() 05:05

 ★JBCクラシック5着コパノリッキー(栗・村山、牡6)は、チャンピオンズC(12月4日、中京、GI、ダ1800メートル)に向かう。同厩舎でJBCスプリントを勝ったダノンレジェンド(牡6)は、年内休養。

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【JBCスプリント(Jpn1)A1下オープン選定馬】(川崎)〜ダノンレジェンドが優勝2016年11月03日(木) 16:25

3日、川崎競馬場の第10Rに行われた第16回 JBCスプリント(Jpn1)A1下オープン選定馬(ダート 左1400m サラブレッド系3才以上 定量)はM.デムーロ騎手騎乗の3番人気・1番ダノンレジェンド(牡6)が優勝した。
勝ちタイムは1分27秒2(重)。さらに3馬身差の2着に1番人気・2番ベストウォーリア(牡6)、そこから5馬身差の3着に4番人気・12番コーリンベリー牝5)が入った。
ダノンレジェンドは、父MachoUno、母MyGoodness、母の父StormCatという血統で村山明厩舎の所属馬。生産は・ColtsNeckStables,。馬主は(株)ダノックス。通算成績は30戦14勝。
「JBCスプリント(Jpn1)A1下オープン選定馬」の着順&払戻金はこちら

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【JBCスプリント】ダノンレジェンドが雪辱果たす 2016年11月03日(木) 16:07

 11月3日(祝・木)の川崎競馬10Rで行われた第16回JBCスプリント(交流GI、3歳上オープン、選定馬、定量、ダート・左1400メートル、12頭立て、1着賞金=6000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で3番人気のダノンレジェンド(牡6歳、栗東・村山明厩舎)が、最内1番枠から終始手応えよくレースを進めて悠々と逃げ切り勝ちを収め、昨年2着のリベンジを果たすともにGI初勝利を挙げた。タイムは1分27秒2(重)。2、3番手を進んでいたベストウォーリア(1番人気)がインからしぶとく脚を伸ばし、3馬身差の2着。さらに5馬身差の3着にコーリンベリー(4番人気)が入った。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「とってもうれしい。地方でGIを勝ったことがなかったからね。この馬、本当に強い。ステップレース(東京盃)ではコーリンベリーのプレッシャーがあったけど、きょうは普通に(ゲートを)出て自分のペースが決まったので、(直線も)伸びた。ダートの千四、千二ではメチャメチャ強い」

 JBCスプリントの勝ち馬ダノンレジェンドは、父マッチョウノ、母マイグッドネス、母の父ストームキャットという血統。黒鹿毛。米国生産馬で、(株)ダノックスの所有馬。通算成績は30戦14勝(うち地方14戦9勝)。重賞は2014年GIIIカペラS、15年交流GIII黒船賞、交流GIII東京スプリント、交流GIIIクラスターC、交流GII東京盃、16年交流GIII黒船賞、交流GIII北海道スプリントC、交流GIIIクラスターCに次いで9勝目。JBCスプリントは、村山明調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。

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【JBCスプリント】JRA出走予定馬が発表2016年10月27日(木) 18:13

 11月3日(祝・木)に川崎競馬場で行われるJBCスプリントのJRA所属の出走予定馬5が発表された。「農林水産大臣賞典第16回JBCスプリント」(川崎競馬場、交流GI、3歳以上オープン、ダート・左1400メートル)【JRA所属の出走予定馬】5頭コーリンベリー(牝5歳、美浦・小野次郎厩舎、松山弘平騎手)ダノンレジェンド(牡6歳、栗東・村山明厩舎、ミルコ・デムーロ騎手)ドリームバレンチノ(牡9歳、栗東・加用正厩舎、岩田康誠騎手)ベストウォーリア(牡6歳、栗東・石坂正厩舎、戸崎圭太騎手)レーザーバレット(牡8歳、美浦・萩原清厩舎、クリストフ・ルメール騎手)

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ダノンレジェンドの関連コラム

閲覧 559ビュー コメント 0 ナイス 5

 今年のトゥインクルナイター開幕後の最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回が9回目。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へと移行し、スプリント路線の馬が3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで出走するレースがないという状況から、3月に行われていた東京シティ盃を「東京スプリント」と改名してこの時期に行われるようになりました。

 つまり、4月に行われる短距離のグレードレースはここしかないため、前年のJBCスプリントの上位馬をはじめとするトップクラスのスプリンターが集います。確かに前年のJBCスプリントの勝ち馬でありながら、2012年のこのレースで11着に敗れたスーニーのように、なかには休養で調子を崩してしまう馬もいますが、能力の裏づけがある前年のJBCスプリントの上位馬が優勢。

 特に、前年のJBCスプリントで3着以内の能力の裏付けと、始動戦の黒船賞でも1着と順調さをアピールできていた馬というのは信頼できます。このレースの過去8年で、前年のJBCスプリントで3着以内かつ、前走の黒船賞1着だった馬の成績は【2・2・1・0】(2011年は、黒船賞中止)。該当馬は、2012年セイクリムズン・1着、2013年セイクリムズン・2着、2014年セイクリムズン・2着、2015年ダノンレジェンド・1着、2016年ダノンレジェンド・3着。競走馬の好走は、能力と勢いのバランスで成立しているところがあるので、このパターンを信頼してもいいでしょう。

 逆にこのレースで穴を開けるのは、マイル〜中距離路線組です。2011年に8番人気で勝利したセレスハントは、前々走の佐賀記念で3着入線するなど、近走で中距離路線を使われていた馬でした。また、昨年4番人気で2着とダノンレジェンドに先着したグレープブランデーも、前年のチャンピオンズCや同年のフェブラリーSに出走するなど、マイル〜中距離路線を主体に使われており、遡ればフェブラリーS勝ちの実績もありました。

 このコーナーで何度も綴っているように、日本の場合はスプリント適性が高いからスプリンターになるというよりは、マイル〜中距離路線で通用しなかった馬がスプリンターになることが多いので、スプリント路線よりも中距離路線のほうがレベルが高いです。よって、マイル〜中距離路線で凡退していたとしても、相手弱化のスプリント路線で浮上する場合があることは、覚えておいて損はないでしょう。これひとつで高配当が取れる場合もあります。

 さらにこのレースは、2013年に笠松のラブミーチャンが勝利したり、2010年、2012年に大井のフジノウェーブが2着入線したりと、地方勢の活躍がとても目立ちます。確かにこの2頭は、G2の東京盃でも勝利した実績馬であり、そのレベルであれば、近走の勢いの後押しひとつで巻き返しが可能でしょう。注目すべきは、2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となったことです。

 特に2011年は、勝ち馬が8番人気のセレスハントだったこともあり、3連単1,355,570円のウルトラ高配当が飛び出しました。特に今年は、スプリント王ダノンレジェンドが引退し、ダノンレジェンドに歯が立たなかった旧勢力が盛り返しを見せているという状況下。つまり、メンバー質が低くなっているので、地方馬でも付け入る隙があります。

 そこでコアレスピューマ、スターボード、アルゴリズムの3頭を分析すると、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。つまり、障害を5戦して未勝利に終わったことが人気の盲点となった馬です。他、コアレスピューマ、スターボードは前々走の南関東限定重賞や準重賞で3着以内、前走勝利という共通項がありました。フジノウェーヴがこのレースで2度目の2着入線した2012年も、全盛期の勢いがないことから5番人気という低評価でしたが、前走・東京スプリング盃で1着になるなど、この馬なりの勢いは見せられていました。南関東限定重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績と勢いがあれば、一発の魅力が潜みます。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、前走の黒船賞で1着の馬。

 ●穴馬候補
 ・中距離路線組。(中距離のダートグレードで3着以内の実績があることが条件】
 ・前走勝ちの地方馬。(南関東限定重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績があることが条件)

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2017年03月10日(金) 11:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜黒船賞2017〜
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 高知では唯一のグレードレースとなる黒船賞。黒船賞は2008年に高知競馬の経営逼迫で休止したこともありましたが、2009年以降は賞金を減額しながらも、無事に行われています。しかし、現在行われている他G3と比べて、高知ばかりが取り立てて賞金が安いわけでもないので、「メンバーが揃わないのでは?」という心配はご無用。むしろ、地方で行われる前年のJBCスプリント以来の短距離の別定重賞ということもあり、実績馬が「待ってました!」とばかりにここに出走してくることが多いです。

 これまでにも昨年、このレースを圧勝したダノンレジェンドのように、数多くの前年のJBCスプリントの連対馬が出走してきました。JBCスプリントは、唯一の短距離G1であり、最高峰レース。そこで勝ち負けした馬が、このレースで通用しないはずもありませんが…過去10年では【6・2・0・1】という期待を裏切らない好成績でした。

 該当の勝ち馬は、2005年マイネルセレクト、2006年ブルーコンコルド、2010年スーニ、2012年セイクリムズン、2013年セイクリムズン、2016年ダノンレジェンド。2着は、2014-2015年ドリームバレンチノ。しかし、1頭だけ4着以下に敗れているということも忘れてはいけません。2012年のスーニは、前年のJBCスプリントの連対馬でありながら、4着に凡退しています。ただし、このときのスーニは、斤量59圓旅麥未鯒愽蕕錣気譴討里發痢6堽59毀にならば、かなり信頼できるでしょう。

 また、その他の過去10年のこのレースの連対馬のほとんどが、過去1年以内にG2で3着以内か、G3で連対の実績がありました。唯一の例外は、昨年のこのレースの2着馬ニシケンモノノフのみ。ニシケンモノノフは、前走JRAのオープンの勝ち馬でした。基本的に実績馬が集うレースなので、実績がなければ狙いづらいレース。上り馬を狙うのであれば、少なからずとも前走JRAのオープンの勝ち馬を狙いたいところです。

 さらにこのレースでは、2014年の勝ち馬セイクリムズンや2着馬トウショウカズン、一昨年の2着馬ドリームバレンチノのように、前走のフェブラリーSでは通用しなかった馬がここでやや人気を落として巻き返してくるパターンがしばしば見受けられます。遡れば2005年にこのレースで5番人気で2着入線したノボトゥルーも、前走のフェブラリーSで14着に凡退した馬でした。「前走フェブラリーS凡退馬を狙え!」は簡単にヒモ穴をひっかけるコツでもあるので、覚えておいて損はありません。

 また、このレースでは実績馬に交じってしばしば地方馬が2着、3着に入線しているのが特徴的。2005年の3着馬で2006年は2着のロッキーアピール(ともに6番人気)、2007年の3着キングスゾーン(6番人気)、2015年の3着馬タガノジンガロ(5番人気)は、もともとダートグレードで実績があった馬。前走A1クラスを大差勝ちしたタガノジンガロがなぜそれほど人気がなかったかはともかく、ロッキーアピールやキングスゾーンは、前走での大敗が嫌われて人気薄でした。

 さらに2009年には9番人気のフサイチバルドルが3着入線し、3連単の払い戻しが10万円を越えたこともありました。さて、フサイチバルドルはとのような馬だったかというと、JRA所属時代は長らく芝のレースを使われて、高知に移籍と同時に再びダートを使われて素質開花というプチ・ゴルトブリッツのパターン。けっして狙えない馬ではないです。地方馬はとにかく人気にならないので、何かしらの買える要素があれば積極的に馬券に加えましょう。


 ●まとめ

 ・本命候補
 前年のJBCスプリントの連対馬。(斤量59kg未満が条件)
 
 ・穴馬候補
 前走フェブラリーS凡退馬。(過去1年以内にG2で3着以内か、G3で連対の実績があることが条件)

 ・大穴候補
 地方馬。(過去1年以内にG2で3着以内か、G3で連対の実績があるか、プチ・ゴルトブリッツのパターンは狙い)

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2016年11月02日(水) 14:56 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜JBCスプリント2016〜
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 古馬ダートのスプリント路線のG1・JBCスプリント。2006年にこのレースが川崎で行われた際には、「JBCマイル」に改称して1600mで行われたことがありました。しかし、今年は2012年度の川崎開催同様に1400mで行われます。JBCスプリントは、マイル以下の距離で行われる唯一のG1レース。当然、スプリント路線馬は、ここが最大の目標となります。

 このレースが特に1400mで行われる年というのは、2013年のエスポワールシチーのように、マイル〜中距離戦で実績を挙げてきた馬が、マイルチャンピオンシップ南部杯を経由して勝利する場合もあります。過去には、白山大賞典の勝ち馬アドマイヤスバルスマートファルコンが、JBCクラシックではなく、ここに出走して2着に健闘したことがありました。当然、短距離戦よりも中距離路線の馬の方がレベルが高いですから、南部杯の上位馬や白山大賞典の勝ち馬がここに出走してくれば、警戒が必要でしょう。

 しかし、最有力はやはりスプリント路線で活躍していた馬たち。特に前走の東京盃で連対していた馬が、過去10年で【5・2・0・8】と活躍を見せています。5頭の勝ち馬は、2009年・スーニ、2010年・サマーウインド、2010年・スーニ、2012年・タイセイレジェンド、2014年・ドリームバレンチノ。2頭の2着馬は、2013年・ドリームバレンチノ、2015年・ダノンレジェンドです。

 一方、4着以下の凡退馬を8頭も出していました。凡退馬を分析すると、内6頭が東京盃が休養明けだった馬。JBCスプリントでは二走ボケを起こすような形で4着以下に敗れています。また、残る2頭は連続好走するのがなかなか難しい牝馬でした。つまり、レースを順調に使われている東京盃連対の牡馬ならば、本命馬として信頼できることになります。

 穴馬は、前走の東京盃で前半3F33秒台で逃げた馬とその2番手で競馬をした馬。大井ダ1200mで33秒台のペースはかなり前がきついペースなので、このペースで逃げた馬や2番手で競馬をした馬は、東京盃の着順に関係なく、積極的に狙ってもオーケーでしょう。該当馬は2010年の勝ち馬サマーウインド、2着馬ナイキマドリード、2014年の2着馬サトノタイガー、3着馬タイセイレジェンドです。

 2010年の東京盃は、サマーウインドは自ら厳しいペースで逃げて、恐ろしくも押し切ったため、JBCスプリントでは断然の1番人気に支持され、結果JBCスプリントでも圧勝でした。しかし、サマーウインドのペースを追い駆けて2番手のナイキマドリードは4着に失速したため、JBCスプリントでは6番人気でした。

 また、2014年の東京盃は、サトノタイガー自身が厳しいペースで逃げて6着まで失速したこともあり、JBCスプリントでは6番人気。サトノタイガーのペースを追い駆けて2番手のタイセイレジェンドは、8着に失速したためJBCスプリントでは5番人気でした。とにかく、JBCスプリントで低評価を覆して3着以内に好走する馬は、まず、オーバーペースの東京盃で1,2番手で競馬をした馬なのです。

 2007年の勝ち馬フジノウェーブのように、前走長距離戦を使われたことが人気の盲点となったり、2013年のドリームバレンチノのように初ダートでいきなり通用するパターン以外は、東京盃のペースによって穴馬が製造されていると言っても過言ではないでしょう。

 逆に、前半3F33秒台のペースで差して勝った馬というのは、まず、信頼できません。2014年にサトノタイガーのレースメイクで差しきったノーザンリバーは、断然の1番人気に支持されながらも5着に終わりました。こういった速い流れで逃げ、先行すれば押し切れず、展開に恵まれて勝つと二番が利かないメンバー質の低さが、路線変更馬であるドリームバレンチノの一発を許したとも言えます。この年は主役不在の年でした。

 また、今年の東京盃も不良馬場で前半3F34秒1-後半3F37秒8とかなり前が厳しい流れでしたので、上位馬の入れ替わり及び、別路線組の好走がありそうです。


●まとめ

・本命候補
前走の東京盃で連対した牡馬。(休養明け2戦目ではないことが条件)

・穴馬候補
前走の東京盃で前半3F33秒台かそれに準ずる前が厳しい流れとなった場合の、1〜2番手で競馬をした馬。

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2016年09月21日(水) 11:53 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜東京盃2016年〜
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 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはスプリントの交流重賞では唯一のG2になるので、交流重賞路線の上位馬やプロキオンSの上位馬、芝の短距離からの路線変更馬などハイレベルなメンバーが集います。特に近年は、ここからJBCスプリントの連対馬が誕生することが多いので、本番を占う意味でも大切な一戦と言えます。

 とにかくこれまでの短距離交流重賞よりもハイレベルですから、基本的に前走重賞で連対している馬が最有力です。2007年の勝ち馬リミットレスビッド、2009年の勝ち馬バンブーエール、2010年の勝ち馬サマーウインド、2011年の勝ち馬スーニ、2012年の勝ち馬ラブミーチャン、2013年の勝ち馬タイセイレジェンド、2015年ダノンレジェンドは前走の交流重賞で連対していた馬。2006年の2着馬シーキングザベスト、2007年の2着馬メイショウバトラー、2009年の2着馬スーニ、2011年の2着馬ラブミーチャン、2012年の2着馬タイセイレジェンド、2015年の2着馬ドリームバレンチノも前走の重賞で連対していた馬です。

 また、前走で連対を外したものの、このレースで連対した2013年のテスタマッタ(2着)、2014年のノーザンリバー(1着)は、同年のさきたま杯の勝ち馬です。さきたま杯は2011年にG2に格上げされましたが、特にそれ以降は2012年にセイクリムズンが3着(次走のJBCスプリントで2着)するなど、勝ち馬のこの舞台での活躍が目立っています。テスタマッタのように前走が帝王賞だったり、ノーザンリバーのように前走が相手が強い上に展開が厳しいなどの理由から連対を外すことがあったとしても、同年のさきたま杯の勝ち馬であれば、大目に見てあげる必要がありそうです。

 最後にこのレースの穴パターンについて。このレースは大井の外回りコース使用で、最初の3コーナーまでの距離が約500mもあるので、先行争いがとても激しくなりやすいのが特徴です。本来、この距離ならば多少ペースが速くなっても逃げ、先行馬が残れるものですが、過去10年の勝ち馬10頭中、半数が差し馬という成績です。2008年のディープサマー、昨年のドリームバレンチノのように、4コーナー10番手以下からでも2着入線する場合があります。

 昨年ドリームバレンチノの追い込みが届くほど厳しいペースだったからこそ、本番ではこのレースの2番手、3番手でレースをしたコーリーンベリーとタイセイレジェンドのワン、ツー決着が決まったのですが、このレースの穴馬はとにかく差し馬。前走で重賞実績がないのに、このレースを勝利した2006年のリミッドレスビット、2008年フジノウェーヴ、2014年のノーザンリバーは全て差し切り勝ちでした。


 ●まとめ

 ・本命候補
 前走の重賞で連対していた馬。
 前々走のさきたま杯の勝ち馬

 ・穴馬候補
 差し馬
 直近1年以内に重賞勝ちがあるか、前走の重賞で3着以内の実績があること、地方馬ならば、地元の重賞を勝っていることが条件。

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2016年06月08日(水) 02:16 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜北海道スプリントカップ2016〜
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 旭川競馬場の廃止により、2009年から門別のダ1200mに舞台を移して行われている北海道スプリントカップ。このレースは放牧地の北海道という土地柄で行われることもあり、秋の大一番を目指して、この後にリフレッシュ放牧予定の春の実績馬が集います。よって、メンバー質が高く、これまでの重賞勝ち馬やJRAのオープン勝ちの実績馬が人気の中心に支持されます。

 実際に2009年以降のこのレース過去7年のうち、5回も1〜3番人気で決着しているのです。1〜3番人気を裏切ったのは、斤量58圓鯒愽蕕錣気譴2014年のセレスハント(2番人気)と一昨年の北海道スプリントを勝利して以来、1度も重賞の連対実績がなかった2015年のアドマイヤサガス(3番人気)のみ。つまり、昨年のこのレース以降の重賞で連対かつ斤量57坩焚爾1〜3番人気馬ならば、かなり信頼できることになります。

 しかし、その反面で過去5年とも単勝オッズ1倍の1番人気馬が人気を下回る着順なのも事実。2011年のミリオンディスク、2012年のトウショウカズン、そして昨年のダノンレジェンドは、この舞台で断然の1番人気に支持されましたが3着。2013年のマルカバッケン、一昨年のスノードラゴンは2着に敗れています。

 特に一昨年のスノードラゴンは春の高松宮記念の勝ち馬、ダノンレジェンドは目下3連勝の勢いある馬でしたが、この舞台で連勝ストップしました。なぜかというと、ここが目標というよりは、「放牧に出す前に、せっかくだから使っておこう」というスタンスで使ってくることが少なくないからです。基本的に人気馬は信頼できるのですが、断然の1番人気馬はあえて馬単や3連単の2着、3着付けというのもありかもしれません。

 また、このレースの傾向としては、同距離の同年の東京スプリント組が優勢の傾向を示しています。同年の東京スプリントで1〜3着以内だった馬は、【2・1・2・2】と活躍を見せています。特に2009年のガブリン(2着)、2013年のセレスハント(3着)は、前々走の東京スプリント3着以内→前走凡退からの巻き返しでした。ガブリンセレスハントのパターンは人気よりも着順が上回ることが多いので、覚えておいて損はないでしょう。

 そしてこのレースで一番の穴パターンは、前走で中距離を使われて凡退した馬です。このパターンの該当馬は2009年以降、昨年5番人気で2着に好走したポアゾンブラックのみですが、ポアゾンブラックは前年のマイルCS南部杯で逃げて2着の実績馬。その後のレースでは出負けしたり、オーバーペースで逃げたり、斤量58圓鯒愽蕕錣気譴燭蝓△気蕕砲鷲堙距離を使われて能力を出し切れずにいましたが、もともとはJRAの短距離戦で3勝を挙げた馬。最適距離ともいえるこの舞台で巻き返しました。

 ●まとめ
 ・本命候補
 →前年の北海道スプリント以降の重賞で連対実績のある1〜3番人気馬。
 (斤量57坩焚爾条件)
 ・穴馬
 →前々走の東京スプリントで3着以内の前走凡退馬。
 →近走中距離戦などの不適距離を使われている馬。

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2016年04月05日(火) 11:18 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜東京スプリント2016〜
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 今年のトゥインクルナイター開幕後の最初の交流重賞となる東京スプリント。東京スプリントは今回が通算27回目となりますが、交流G3として行われるようになってからは、今回が8回目という歴史の浅いダートグレードです。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へと移行し、スプリント路線の馬が3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで出走するレースがない! こりゃ、困った〜という状況から、3月の東京スプリント(旧名・東京シティ盃)を、この時期に移して行われることになったのです。

 つまり、4月に行われる短距離のグレードレースはここしかないため、前年のJBCスプリントの上位馬をはじめとするトップクラスのスプリンターが集います。となれば、当然、能力の裏づけがある前年のJBCスプリントの上位馬が優勢です。しかし、前年のJBCスプリントの勝ち馬でありながら、2012年のこのレースで11着に敗れたスーニーのように、なかには休養で調子を崩してしまう馬もいます。また、競走馬は1年のうち約半年しかピークは維持できないとも言われていて、前年の後半がピークで、翌年はそのピークを維持できない場合もあります。2014年のJBCスプリントで2着、カペラSで2着と好戦しながらも、2015年のこのレースでは7着に敗れてしまったサトノタイガーがその典型パターンでしょう。

 しかし、前年のJBCスプリントで3着以内の能力の裏付けと、始動戦の黒船賞でも1着と順調さをアピールできていた馬というのは、このレースではかなり信頼が出来ます。とにかく歴史が浅いので、該当馬は2012年セイクリムズン・1着、2013年セイクリムズン・2着、2014年セイクリムズン・2着、2015年ダノンレジェンド・1着(2011年は、黒船賞中止)と4例しかありませんが、前記パターンの馬は、これまでこのレースでパーフェクト連対を誇ります。競走馬の好走は、能力と勢いのバランスで成立しているところがあるので、今年もこのパターンを信頼してもいいでしょう。

 また、このレースは、2010年に大井のフジノウェーブが2着入線したり、2013年に笠松のラブミーチャンが勝利したりと、地方勢の活躍がとても目立ちます。確かにこの2頭は、G2の東京盃でも勝利した実績馬であり、そのレベルであれば、勢いの後押しひとつで巻き返しが可能でしょう。特筆すべきは、2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となったことです。特に2011年は、8番人気のセレスハントが勝利したこともあり、3連単1,355,570円のウルトラ高配当が飛び出しました。

 前記のコアレスピューマもスターボードも中央から南関東移籍後に力をつけて、当時、交流重賞でも活躍していた馬たちを相手に善戦し、前走で勝利していた馬。中央勢と比べて総体的にレベルが低い地方勢を狙うのであれば、前走勝利という最低限の能力の裏付けと勢いは欲しいところです。また、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。その障害での負けっぷりが人気の盲点となって、この舞台で巻き返したのです。

 過去の東京スプリントを見れば、地方勢が高配当を演出の連発で、ついつい人気薄の地方馬を狙いたい衝動に駆られます。しかし、今回の東京スプリントの出馬表を見ても、南関東勢は高齢馬ばかり。かつて南関東の重賞で活躍していた地方勢が、衰えを見せながらも新興勢力に抵抗するような勢力図で、この路線が推移しているのです。つまり、かつて短距離の交流重賞で波乱を演出していた南関東勢のレベルが低下しているということです。これは、昨年のJBCスプリントをはじめとする短距離の交流重賞戦線で、地方馬が1.0秒以上も負けているあたりからも察しがつくでしょう。

 交流重賞で波乱の鍵を握るのは地方勢ですが、その地方勢の好走を狙うのが厳しいのであれば、別パターンからなるべく高配当を狙いたいところです。一番の穴パターンは、黒船賞のダートグレード特集でも紹介したように、もともと短距離のJRAオープンやグレードレースで勝利した実績がありながら、近走中〜長距離を使われて結果が振るわなかった馬の巻き返しです。距離適性の問題云々よりも、短距離よりも中〜長距離路線のほうがレベルが高いためにしばしばそういう現象が起こるのです。

 2011年に8番人気で勝利したセレスハントはまさにそのパターンで、前年のサマーチャンピオンの勝ち馬でありながら、直近では佐賀記念、名古屋大賞典を使われて凡退し、スプリントのこの舞台で巻き返した馬でした。2009年に5番人気で勝利したゼンノパルテノンもJRAの短距離オープンで2連勝した馬でしたが、前々走でダ1800mのオープンを使われ、前走ダ1400mのオープン出走も、前々走で長い距離を使われていたために二の脚がつかず、後方から外々を回る競馬となって能力を出し切れず、この舞台に照準が合って巻き返したタイプです。とにかくいったん中〜長距離に目先を変えて、そこで能力を出し切ることができなかった、短距離ではもともと強い馬の巻き返しはよくあるので、私は積極的に狙うことをお勧めします。


 まとめるとこうなります!
 ●本命候補
 前年のJBCスプリントで3着以内かつ、前走の黒船賞で1着の馬。
 ●穴馬候補
 近2走で中〜長距離を使われていた馬。
 ※この路線の地方勢は、前走勝ちのいわゆる新興勢力が出走してこない限り狙いづらい。


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ダノンレジェンドの口コミ


口コミ一覧

黒船賞の予想

 山崎エリカ 2017年03月14日(火) 14:29

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ハナへ行くのはどっちだ?
____________

高知では唯一のグレードレースとなる黒船賞。黒船賞は2008年に高知競馬の経営逼迫で休止したこともありましたが、2009年以降は賞金を減額しながらも、無事に行われています。しかし、現在行われている他G3と比べて、高知ばかりが取り立てて賞金が安いわけでもないので、「メンバーが揃わないのでは?」という心配はご無用。むしろ、地方で行われる前年のJBCスプリント以来の短距離の別定重賞ということもあり、実績馬が「待ってました!」とばかりにここに出走してくることが多いです。

これまでにも昨年、このレースを圧勝したダノンレジェンドのように、数多くの前年のJBCスプリントの連対馬が出走してきました。JBCスプリントは、唯一の短距離G1であり、最高峰レース。そこで勝ち負けした馬が、このレースで通用しないはずもありませんが…過去10年では【6・2・0・1】という期待を裏切らない好成績でした。


続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8688

ハナはニシケンモノノフか、グレイスフルリープか? ニシケンモノノフは芝スタートからスピードに乗せて行くタイプなので、グレイスフルリープがハナのような気がしています。いずれにしてもペースが上がりそうな気がしているので、別の馬を本命にしてみました。

予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?race_id=2017031431180205&user_id=3100000007

 グリーンセンスセラ 2017年03月11日() 08:47
【黒船賞(G3)展望】 
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【黒船賞(G3)展望】3月14日の"ホワイトデー開催"だからこそ狙いたい「穴馬」とは─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年03月11日 07時00分http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2814.html

 14日に、高知競馬場で交流重賞・第19回黒船賞(G3、ダ1400m)が行われる。ちなみにこの由来は、地元の藩士・坂本龍馬の運命を大きく変えた黒船から。ダートで大活躍したクロフネとは関係ない。
 現在、高知競馬場で唯一行われている交流重賞であり、最後の直線が約200mしかない独特のコース形態から「リピーター」の活躍が特に目立つレースでもある。何せ、過去5年間を振り返っても2012年から14年までセイクリムズンが3連覇し、翌15年と昨年はダノンレジェンドが連覇と、ダートスプリント界の重鎮が覇権を独占している。
 だが、すでにこの2頭は現役を引退。今年は嫌が応にも新王者が誕生する運びとなるが、「リピーター」とくれば、昨年2着のニシケンモノノフ(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)には一日の長がある。
 1200mよりも1600mよりも1400m戦がベストな馬で、昨年の本レースを含めた3度の重賞2着を経験し、昨年12月の兵庫ゴールドトロフィー(G3)でついに重賞初制覇。今年は根岸S(G3)から始動し、前走のフェブラリーS(G1)でも単勝100.9倍の低評価を覆して5着に好走。6歳にして、ますます充実している。
 昨年の黒船賞では3番手を追走したものの、結局その前にしたダノンレジェンドを最後まで捕えきれずに1馬身差の2着。ただ、後続には2馬身半以上の差をつけており、単勝1.8倍で連覇を成し遂げた"目の上のたん瘤"がいなくなった今年は、重賞2勝目へチャンス十分だ。
「リピーター」という点ではドリームバレンチノ(牡10歳、栗東・加用正厩舎)はニシケンモノノフを超える熱心な"黒船賞フリーク"である。


次のページ ホワイトデーだからこその馬?

 2014年に2着してからというもの、15年も2着、昨年は4着と、これで4年連続の参戦となる。すでに今年で10歳ということで本来なら厳しい立場にあるはずだが、昨年も東京盃(G2)を制し、前走の兵庫ゴールドトロフィーでもニシケンモノノフとクビ差の2着。その能力に大きな陰りは見えない。悲願の初優勝へ、"目の上のたん瘤"がいなくなって最も喜んでいるのは、もしかしたらこの馬かもしれない。
 リピート歴のない新規参入組で最も期待できるのは、キングズガード(牡6歳、栗東・寺島良厩舎)ではないだろうか。
 前走のフェブラリーSこそ11着に大敗したが、2走前の根岸Sでは4着とニシケンモノノフに先着。未だ重賞勝ちこそないが、昨春のオープンクラス昇格以降、着実に力を付けている。全7勝全てが1400mというスペシャリスト。ここは初重賞制覇を狙いたい。
 着実に力を付け、重賞初制覇を狙っているのはブラゾンドゥリス(牡5歳、美浦・尾形和幸厩舎)も同様だ。
 昨夏に条件戦を勝ち上がり初重賞となった武蔵野S(G3)こそ12着に大敗したが、その後はオープンレースで2着、3着、2着と上位争い。前走のバレンタインS(OP)を勝利して、ようやくオープンクラスにメドを付けた。


次のページ ディフェンディングチャンピオン不在だが

奇しくも今年の黒船賞は3月14日のホワイトデー開催。バレンタインSの勝者として、豪華な"お礼"を期待したいところだ。
 他にもJRAからは昨年のオーバルスプリント(G3)の覇者グレイスフルリープも参戦しており、今年も上位独占が期待される。対する地方勢は、園田で強い勝ち方を繰り返しているトウケイタイガーが目立つ程度で、やはり苦戦は免れなさそうだ。
 過去を振り返っても勝ち馬にはダノンレジェンドを始め、スーニ、ブルーコンコルド、マイネルセレクト、サウスヴィグラス、ノボジャックなどダート短距離でG1制覇まで登りつめた馬が多数顔を並べている黒船賞。ディフェンディングチャンピオン不在の今年は、ここからどの馬が大きな飛躍を遂げるのだろうか。
 注目の黒船賞は、高知競馬場で14日(火)の17時に発走予定だ。

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 グリーンセンスセラ 2017年02月02日(木) 16:53
JRA賞の「裏事情」 
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武豊とサブちゃん感動の年度代表馬受賞もくすぶる不満の声。G1・2勝のキタサンブラックが年度代表馬となりG1・3勝のモーリスが落選した裏事情━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年02月02日 7時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2463.html


 1月30日、東京の「ザ・プリンス パークタワー東京」で「2016年度JRA賞」の授賞式が行われた。

・年度代表馬:キタサンブラック
・最優秀4歳以上牡馬:キタサンブラック
・最優秀2歳牡馬:サトノアレス
・最優秀2歳牝馬:ソウルスターリング
・最優秀3歳牡馬:サトノダイヤモンド
・最優秀3歳牝馬:シンハライト
・最優秀4歳以上牝馬:マリアライト
・最優秀短距離馬:ミッキーアイル
・最優秀ダートホース:サウンドトゥルー
・最優秀障害馬:オジュウチョウサン

 2016年の各賞は上記の通りだが、注目は年度代表馬キタサンブラックとオーナーの北島三郎、そして主戦騎手の武豊。今や競馬界を代表する顔だけに、多くのマスコミがその模様を紹介した。しかし競馬ファンの中には

「なぜG1レースを3勝したモーリスではなく2勝しかしていないキタサンブラックが年度代表馬なのか?」

「G1を2勝したキタサンブラックが年度代表馬なら、同じくG1を2勝で有馬記念でキタサンブラックに勝ったサトノダイヤモンドが年度代表馬では?」

 と疑問に感じるファンの声も少なくないようだ。確かに2015年の年度代表馬だったモーリスは、2016年に2015年と同じG1レースを3勝した。そしてキタサンブラックは素晴らしい馬であることは認めつつも、G1レースは2勝のみ。ここで両馬の2016年の戦績を比較すると以下のようになる。


キタサンブラック(投票数134票)
6戦3勝2着2回3着1回[G1・2勝]

大阪杯(G2)2着
天皇賞・春(G1)1着
宝塚記念(G1)3着
京都大賞典(G2)1着
ジャパンカップ(G1)1着
有馬記念(G1)2着


モーリス(投票数90票)
5勝3勝2着2回[G1・3勝]

チャンピオンズマイル(G1)1着
安田記念(G1)2着
札幌記念(G2)2着
天皇賞・秋(G1)1着
香港マイル(G1)1着


 ほぼ同じ成績でキタサンブラックは3着が1回多いのみだ。確かにG1レースを3勝したモーリスの方が実績としては上位だろう。

 ちなみに2015年度で比較すると215票(全投票数291票)を集めたモーリスは6戦6勝・G1レースを3勝したのに対し、次点の55票ラブリーデイは10戦6勝・宝塚記念と天皇賞・秋を勝ち、今年のキタサンブラックと同じG1レース2勝だった。果たして2015年と比較してこれだけの票数をキタサンブラックが集めたのは本当に正当な評価だったといえるのだろうか。


 そもそもJRA賞には2つの問題点があるといわれている。一つは票を入れる記者だ。JRA賞の投票権を持つ記者は291名いるが、そのすべてが競馬担当記者というわけではない。多くはJRAの記者クラブに所属しているスポーツ紙、競馬専門誌の記者やテレビ、ラジオ関係者だが、そのすべてが一年を通して競馬を取材しているわけではなく、籍だけ残しているような記者もいるという。さらに朝日新聞や日本経済新聞、共同通信といった記者もいる。そういった投票権を持つ記者が「自分の主観」に基づき票を入れており、実際に最優秀短距離馬にJRAで一度も走っていないダノンレジェンド(地方交流重賞のみ6戦4勝)に一票を入れた記者がいるほどである。

 キタサンブラックはテレビ関係の記者からすれば非常に美味しい存在だ。北島三郎、武豊という一般人受けする2人がコンビとなり、テレビなど各メディアとの相乗効果も大きい。しかも引退が決定しているモーリスよりも、2017年も活躍して競馬界を盛り上げてくれるわけで、実績はともかく売上に繋がるキタサンブラックを持ち上げておこうという考え方があったとしても驚けないのだ。

 実際キタサンブラックが集めた134票(全291票)のうち、テレビ・ラジオ関係は25票(全46票)と全体の投票率46%を超える54.3%の支持を集めている。さらに放送系列の新聞社などを加えたことで年度代表馬に選出されたのだ。

 もう一つは以前から伝わる暗黙の了解、つまり「投票には国内成績を重視して欲しいというJRAの意向」である。これは日本競馬の国際化とは相反するものだが、以前からこの意向が存在するのは事実である。

 モーリスは2016年に国内3戦、海外2戦だったが、年度代表馬に選ばれた2015年は国内5戦、海外1戦という使われ方だった。2015年と同じG1レース3勝ではあったが、そのうち2勝が香港でのものだったことは、結果としてモーリスが票を集めるのにマイナス要因だったことになる。海外遠征のリスクを背負って成し遂げた偉業が軽視されてしまうのは、スポーツ界では考えられずなんとも皮肉な話だ。

 その点キタサンブラックは全6戦が国内であり、またレース後に「無償」で歌を披露して競馬を盛り上げた北島三郎に対する票もあっただろう。実際に歌えばテレビでその模様が放送されており、その宣伝効果はかなりのものだったと思われる。

 モーリスの実績は唯一の年間G1・3勝と素晴らしいものであったが、投票者の「主観」と「閉鎖主義」が、シンボリクリスエス、ウオッカに続くモーリスの2年連続年度代表馬という偉業を阻んだといえるだろう。

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2014年12月14日カペラステークス G31着
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