【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話2018年2月19日(月) 05:04
◆戸崎騎手(サンライズノヴァ4着) 「うまく流れに乗れたが、遅いペースの方が脚がたまってよかったかも」
◆幸騎手(レッツゴードンキ5着) 「直線に向いて反応してくれたので“いいかも”と思ったが、最後は同じ脚いろになった」
◆藤岡佑騎手(キングズガード6着) 「スタートはポコッと出たので後方から。本当はもう一列前で直線は内に行きたかったが、ノンコノユメの外を回ったぶん、きつくなった」
◆田辺騎手(メイショウスミトモ7着) 「前半からペースが流れていたし、勝ち負けには遠かったが、最後まで頑張って走っていますよ」
◆ミナリク騎手(サウンドトゥルー8着) 「今は1600メートルだと忙しいけど、最後まで一生懸命走ってくれた」
◆武豊騎手(アウォーディー9着) 「馬の状態はよかったけど、内枠で気をつかっていた。直線で外に出した方がよかったかも。距離が敗因ではない」
◆ルメール騎手(ベストウォーリア10着) 「ちょうどいいポジションでマイペースで進めたが、直線は反応できなかった」
◆福永騎手(ケイティブレイブ11着) 「息を入れたいときに外から来られてオーバーペースになり、最後は失速してしまった」
◆石橋騎手(ノボバカラ13着) 「ペースが速くて4番手から。最後まで頑張っていたし、自分の形ならもっとやれるはず」
◆岩田騎手(ロンドンタウン14着) 「直線に入って余力がなかった」
◆真島大騎手(ララベル15着) 「中央のペースが速くて、戸惑っていた」
◆庄野調教師(ニシケンモノノフ16着) 「自分の形で競馬は作れたが、距離が長かったかな」
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【フェブラリー】厩舎の話2018年2月16日(金) 05:04
◆インカンテーション・羽月師 「先週で仕上げたつもりなので、サラッと。申し分ない動き」
◆キングズガード・寺島師 「予定通りの追い切りができた」
◆ケイティブレイブ・福永騎手 「そんなにやるつもりはなかったけど、時計が出ていた」
◆ゴールドドリーム・平田師 「そんなに速く見えなかったが、やっぱり能力がある」
◆サンライズノヴァ・音無師 「順調だし、動きも悪くない」
◆テイエムジンソク・木原師 「使ってガス抜きできた。トモ(後肢)の入りも良く、調教はしっかり伸びていた」
◆ニシケンモノノフ・庄野師 「しまいだけしっかりやって、スムーズに動けていました」
◆ノボバカラ・天間師 「この馬なりにいい状態。芝スタートならスピードに乗れる」
◆ノンコノユメ・加藤征師 「先週、今週と体調を維持できる調整をやってきました」
◆ベストウォーリア・石坂師 「順調。時計的にもまずまず」
◆メイショウスミトモ・南井師 「調教は見た目より時計が出ていた」
◆ララベル・荒山勝師 「ここを目標に調整。この馬らしい走りをしてほしいですね」
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【フェブラリー】厩舎の話2018年2月15日(木) 11:23
インカンテーション・羽月調教師「体は前走と同じくらい。大目標にしてきたし、勝ちたい」
キングズガード・寺島調教師「前走は調子が悪かったわけではない。今回はしまい勝負で」
ケイティブレイブ・目野調教師「速い時計は騎手が乗って気が入ったから。力をつけている」
ゴールドドリーム・平田調教師「先週、今週といい動き。芝スタートならそこまで出遅れない」
サウンドトゥルー・高木調教師「前走は極端なスロー。前半置かれるが、中央の砂は合う」
サンライズノヴァ・音無調教師「これだけ動けば十分だ。マイルのほうがレースがしやすい」
テイエムジンソク・古川騎手「使ってさらに動きが良化した。距離自体は悪くない」
ニシケンモノノフ・庄野調教師「しまいをしっかりやった。前走を使って上向いている」
ノボバカラ・天間調教師「状態は問題ない。スタートが普通なら前へ」
ベストウォーリア・石坂調教師「ズブさや衰えは感じるが、レースへ行けば真面目に走る」
メイショウスミトモ・南井調教師「マイルで自分のリズムに徹したい。ためれば末脚が使える」
ララベル・荒山調教師「前走の疲れが抜け切っていない感じがする」
ロンドンタウン・牧田調教師「ダートの浅いエルムS、コリアC勝ちの内容から東京は合う」(夕刊フジ)
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