スター(競走馬)

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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2021年3月8日生
調教師橋口慎介(栗東)
馬主西村 健
生産者静内フアーム
生産地新ひだか町
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金720万円
収得賞金400万円
英字表記Star
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ラルシュドール
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
レクレドール
兄弟 アルクスベリエドール
市場価格
前走 2023/11/19 2歳新馬
次走予定

スターの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/19 福島 5 2歳新馬 芝1800 166123.821** 牝2 54☆ 佐々木大橋口慎介 466
(--)
1.51.2 -0.235.6⑧⑦レディマリオン

スターの関連ニュース

フランスのドーヴィルでは18日から20日まで、アルカナ8月イヤリングセールが行われた。フランス最大の競りで283頭の1歳馬が上場され、約87%の245頭が落札された。総売り上げは5694万9000ユーロ(約91億円)で前年比15%増。平均価格は23万2445ユーロ(約3696万円)だった。

最高額を記録したのは父ドバウィ、母フリダラブロンド(その父イルーシヴシティ)の牝馬で、バーレーンの馬主の代理人が240万ユーロ(約3億8160万円)で落札した。12日に行われた愛2歳GⅠフェニックスSを制したブカネロフエルテ(牡、父ウートンバセット)の半妹に当たる。

著名人の参加もあり、MLBヒューストン・アストロズの三塁手として活躍するアレックス・ブレグマンが父ウートンバセット、母クワイエットオアシス(その父オアシスドリーム)の牝馬を55万ユーロ(約8745万円)で落札した。

18年にはオールスターゲームでMVPを獲得したスター選手。ブレグマンファミリーレーシングの名義で競走馬を所有し、昨年4月28日、米キーンランド競馬で馬主デビューし、キャデラックキャンディが2着に入っている。

シーズン中で本人は来場しなかったが、「競馬はとてもいい気晴らしで楽しい」と語っており、ケンタッキーダービーブリーダーズCなど、競馬の〝メジャーリーグ〟であるGⅠに出走することを目標にしている。将来的には欧州での生産活動も視野に入れているということだ。(在仏競馬記者)

【今週の注目新馬】イクイノックスの半妹ガルサブランカが越後路から羽ばたく 2023年8月11日(金) 08:08

〝世界一〟の兄を追いかける。ガルサブランカは、今年のドバイシーマクラシックなどGⅠ・4勝を挙げ、ロンジンワールドベストレースホースランキングで1位に輝くイクイノックス(父キタサンブラック)の半妹だ。

「このきょうだい特有の筋肉の質の良さがあります。牝馬のぶん、気持ちが前に出ていて、そこが兄と違いますが、牝馬らしい活発さともいえますね」

太田有調教助手は、木村哲也厩舎ゆかりのスター候補生を高く評価する。4月7日にゲート試験に合格した後は放牧でさらなる成長を促し、7月8日に再入厩した。順調に追い切りを重ね、9日は美浦Wコース6ハロン84秒6―12秒0をマーク。年長馬2頭を追いかけ、馬なりで余力を残して併入した。

「しっかり調教を重ねてきて毎週、余裕のある中で動けています。輸送に関してはやってみないと分かりませんが、当日極端にイレ込まなければ」と調整役は期待を寄せる。馬名はスペイン語でシラサギの意味。来春のクラシックへ、越後路から優雅に翼を広げて飛び立つ。

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【セレクトセール2023】キタサンブラック大躍進!当歳馬6頭が億超え達成 2023年7月11日(火) 18:37

北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開催されている国内最大の競走馬セリ市、「セレクトセール2023」。2日目の11日は当歳馬セクションが行われた。

宝塚記念でGⅠ・4連勝を飾ったイクイノックス皐月賞を制したソールオリエンスなどの活躍によって、多くのバイヤーの注目の的となったキタサンブラック産駒。平均落札額が1億6000万円(税抜き、以下同)を超えた初日に続き、2日目も高額落札馬が続出した。当歳馬セクションの先陣を切った「ファディラーの2023」(牡)に、いきなり3億8000万円もの高値が付くと、GⅠ馬キラーアビリティを半兄に持つ上場番号405番「キラーグレイシスの2023」(牡)は3億2000万円、キタサン産駒最後の登場となった上場番号499番「ウォークロニクルの2023」(牡)は2億9000万円に達したところでハンマーが落ちた。1億円超えで取引されたのは計6頭。15頭が上場され、平均購買額は1億2660万円となった。

ディープインパクトキングカメハメハハーツクライといった長らく時代を牽引してきた名サイアーが舞台を退き、群雄割拠の様相を帯びる種牡馬界において、キタサンブラックの存在感は日に日に増すばかりだ。トップサイアーの仲間入りを果たした国民的スターは、種牡馬としてもファンを虜にしていく。

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【2歳新馬】白毛馬アマンテビアンコ快勝 ダート3冠も視界に/土曜東京 2023年6月18日() 04:46

17日の東京6R新馬戦で、白毛のアマンテビアンコが中団追走から直線で末脚を爆発させ、断然人気に応えて快勝。GI・3勝のいとこソダシなど活躍馬が多く出ている〝白毛ファミリー〟から、新たなスター候補が誕生した。

メモリアルのJRA通算1700勝を達成したクリストフ・ルメール騎手は「じわじわと加速して、エンジンがかかってからはいい脚を使ってくれました。能力があるし、まだ伸びしろもあると思います」と笑顔。宮田敬介調教師は「我が強いところを見せていたけど、レースでは優等生でした。(来年に)ダート3冠もできましたから」と砂路線での飛躍を誓っていた。

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【今週の注目新馬】白毛の新スター候補アマンテビアンコ 祖母はシラユキヒメ  2023年6月16日(金) 04:53

ソダシと同じくシラユキヒメを祖母にもつアマンテビアンコが、土曜東京6R(ダート1400メートル)でデビューを迎える。14日には美浦Wコースラスト1ハロン11秒3(5ハロン67秒3)を余力十分にマークして態勢は整った。

「先週、少し強めにやったことでギアが上がりましたね。舌を縛ったことで息遣いも気にならなくなりました。筋肉質で体力があるし、毎回しっかり追われる調教で動けています。1400メートルは少し忙しいかもしれないけど、初戦から上位争いしてほしいですね」と宮田調教師は期待のほどを口にする。

父がヘニーヒューズ、母が関東オークスなど重賞3勝のユキチャンという血統背景に加え、530キロの恵まれた馬体からもダートの舞台は合いそう。18分の16の抽選もくぐり抜けた運の良さももつ〝白い恋人〟が砂上を華麗に駆け抜ける。




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【有名人の予想に乗ろう!】葵S2023 未来のスプリント界を担うスター候補たちが集結!あの人の見解は!? 2023年5月27日() 05:30


※当欄では葵ステークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【長岡一也】
◎②ビッグシーザー
○⑮モズメイメイ
▲⑬タツダイヤモンド
△①ルガル
△⑤ペースセッティング
△⑰ブーケファロス
△⑱タマモブラックタイ

【原奈津子】
◎⑮モズメイメイ
○⑱タマモブラックタイ
▲⑤ペースセッティング

【杉本清】
◎②ビッグシーザー

【中野雷太】
◎②ビッグシーザー



ウマニティ重賞攻略チーム

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スターの関連コラム

閲覧 1,171ビュー コメント 0 ナイス 2

 JBCスプリントは、ダートスプリント路線の頂点を決める一戦。このレースは今年で第22回目を迎えるが、第6回目の川崎開催時にはまさかの『JBCマイル』として行われ、競馬関係者やファンからブーイングを食らったことがあった。それ以降は距離1000m~1400mのスプリント戦で施行されている。

 主なメンバーは、前哨戦の東京盃組やマイルチャンピオンシップ南部杯組。近年は芝のスプリンターズSからの参戦も目立つ。また1400m開催時には、JBCクラシックへの出走が叶わなかった同年の白山大賞典の優勝馬が出走したこともあった。

 本来は前走で同距離か今回と1F前後の距離を使われている馬のほうが有利なはずだが、2.5Fの距離短縮でも白山大賞典の優勝馬が連対してしまうのが、スプリント路線の現状である。2008年にスマートファルコンが、2009年にアドマイヤスバルがともに2着と好走している。近年スプリント路線はレースが充実しているので、それらが出走してくるチャンスはそうないが、前走でスプリント戦に出走している馬よりもマイル~中距離に出走している馬のほうが上という傾向は覚えておきたい。

 つまり、このレースは同年の東京盃に出走していた馬よりも、マイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた馬が有力。特に優勝馬が有力で、それらの過去10年の成績は【2・1・1・0】。2013年にエスポワールシチーが1着、2017年にコパノリッキーが2着、2015年にベストウォーリアが3着と、JBCスプリントが1200mで施行された年でも活躍している。

 さらに同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・2・0】。1着の該当馬は、2013年のエルポワールシチー。2着の該当馬は、2016年のベストウォーリア。3着の該当馬は、2013年のセイクリムズン、2015年のベストウォーリア

 また同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内の馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・1・1・0】。1着の該当馬は2013年のエルポワールシチー、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は2016年のベストウォーリア、3着の該当馬も2015年のベストウォーリアである。とにかく前走で南部杯に出走していた馬の活躍が目立つので、該当馬が出走していればそれらを本命候補としたい。

 一方、同年の東京盃で連対した馬のこのレースでの成績は、過去10年で【3・1・4・10】と、凡走率が高く、あまり信頼が置けない。特に前半3Fが前半3Fが34秒1より速い年で3角6番手以下を追走して連対した馬は、百発百中で人気を裏切っている。該当馬は、2014年の1番人気馬ノーザンリバー→5着、2016年の5番人気馬ドリームバレンチノ→10着、2021年の3番人気馬リュウノユキナ→5着である。東京盃でいわゆる展開に恵まれて連対した馬は、消してこそ馬券妙味だろう。

 しかし、同年のフェブラリーSで5着以内だった同年の東京盃3着以内馬は、ここでも活躍している。前記したように東京盃の前半3Fが34秒1より速い年で3角6番手以下を追走して連対した馬を除けば、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2017年のニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼル。3着の該当馬は、2019年のコパノキッキングである。

 その他、前々走でダートグレード、もしくは南関東のアフター5スター賞を優勝した馬で、前走東京盃を逃げた馬も活躍。このレースでの過去10年の成績は、【1・2・0・0】と連対率100%だ。1着の該当馬は、2016年のダノンレジェンド。2着の該当馬は、2014年のサトノタイガー、2018年のマテラスカイだ。遡れば2010年の優勝馬サマーウインドも前記に該当している。

 最後に穴馬を紹介すると、前々走で大井のアフター5スター賞で連対した、前走の東京盃敗退馬だ。このレースは過去10年で地方馬が3度連対しているが、2014年に6番人気で2着と好走したサトノタイガーと2020年に優勝したサブノジュニアが前記に該当している。また遡れば2010年に6番人気で2着と好走したナイキマドリードも前記に該当していることから、南関東のスプリント路線馬は人気以上に手強いと言えるだろう。

 その他、スプリント路線よりもレベルが高いマイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下に敗れた馬が穴を開けている。過去10年では2021年の南部杯で7着に敗れたサンライズノヴァが5番人気で2着に好走、2012年の南部杯で5着に敗れたスーニも4番人気で3着と好走している。南部杯の敗退馬は、この後、中央の武蔵野Sを使ってチャンピオンズCを目指すことが多く、滅多に出走してこないが、意外と好走しているので要警戒だ。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯で優勝した馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のフェブラリーS4着以内馬。
 ・同年のマイルチャンピオンシップ南部杯に出走していた、同年のかしわ記念3着以内馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内かつ、同年の東京盃で3着以内の馬。
 (前走の東京盃が前半3F34秒1以内のハイペースだった年に、3角6番手以降から連対した馬を除く)
 ・前々走でダートグレードかアフター5スター賞を優勝かつ、前走の東京盃で逃げた馬。
 ・前走の白山大賞典で優勝した馬。

 
 ●穴馬候補
 ・前々走でアフター5スター賞で連対した、前走東京盃凡退馬。
 ・前走のマイルチャンピオンシップ南部杯で4着以下だった馬。

 ●危険な人気馬
 ・前走の東京盃が前半3F34秒1以内のハイペースだった年に、3角6番手以降から連対した馬。


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2022年10月4日(火) 14:10 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~東京盃2022年~
閲覧 1,392ビュー コメント 0 ナイス 3

 東京盃は11月の大一番、JBCスプリントの前哨戦。このレースはダ1200mでは唯一の「JpnII」だけあって、スプリント路線のダートグレードの上位馬はもちろんのこと、マイル路線馬やアフター5スター賞の上位馬、さらには芝からの路線変更馬など、様々な路線馬が集う。東京盃で5着以内の馬が8年連続でJBCスプリントを優勝しているだけに、とにかく目が離せない一戦だ。

 まず本命候補を紹介すると、昨年もお伝えしたように過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬が活躍している。それらはテレ玉杯オーバルスプリントの成績に関係なく、過去10年で【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2013年のタイセイレジェンド、2021年のサクセスエナジー。2着の該当馬は、2018年のネロ、2019年のブルドッグボス。3着の該当馬は、2019年のサクセスエナジータイセイレジェンドこそ1番人気だったが、昨年のサクセスエナジーは7番人気、ネロは6番人気、ブルドッグボスは7番人気、3年前のサクセスエナジーは4番人気とどれも人気がないのが面白い。

 さらに同年のフェブラリーSで5着以内だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【2・0・2・0】。1着の該当馬は、2014年のノーザンリバー、2019年のコパノキッキング。3着の該当馬は、2017年ニシケンモノノフ、2021年のレッドルゼルだ。これらも出走してくれば、人気にはなるが有力である。

 また前記の馬たちの共通項を見ていくと、全ての該当馬が過去1年以内に1400m以下のダートグレードで優勝している実績があった。ノーザンリバーは前年のカペラS、同年の東京スプリントさきたま杯の優勝馬。ニシケンモノノフは前年の兵庫ゴールドトロフィーと同年の北海道スプリントカップの優勝馬。コパノキッキングは前年のカペラS、同年の根岸Sの優勝馬、レッドルゼルは同年の根岸Sの優勝馬だ。

 他では、近5走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利実績のある、前走ダートグレード5着以内かつ、今回3番人気以内だった馬も有力。それらの過去10年の成績は【1・2・3・1】。1着の該当馬は、2020年のジャスティン。2着の該当馬は、2012年のタイセイレジェンド、2021年のリュウノユキナ。3着の該当馬は、2013年のアドマイヤサガス、2015年のコーリンベリー、2021年のレッドルゼル。4着以下は、2016年のノボバカラ(9着)だが、まずまず信用できるだろう。

 また、穴馬候補は同年のアフター5スター賞の連対馬である。2016年の3着馬プラチナグロース(7番人気)や2017年の勝ち馬であり、2018年は2着のキタサンミカズキ(2017年・4番人気、2018年は2番人気)も前記に該当している。遡って2008年に7番人気で2着に好走したディープサマーも、2009年に4番人気で2着したヤサカファインもアフター5スター賞の勝ち馬だった。キタサンミカズキは2017年、2018年ともにアフター5スター賞を勝利していたことからも、東京盃で連対圏内まで狙うのであれば、同年のアフター5スター賞の勝ち馬が好ましい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がある、前走テレ玉杯オーバルスプリント出走馬。
 ・同年のフェブラリーSで5着以内の馬。
 ・近5走以内にJRAのオープンやリステッドを勝利実績のある、前走のダートグレードで5着以内馬。
  (今回3番人気以内が条件)
  

 ●穴馬候補
 ・前走のアフター5スター賞で連対していた馬。
  (連対圏内まで狙うのであれば、同レース優勝が条件)

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スターの口コミ


口コミ一覧

ソダシ 引退へ

 ゴルゴ13Α 2023年10月1日() 21:53

閲覧 147ビュー コメント 0 ナイス 16

秋のGIで見たかったが、大変お疲れ様でした。
未来のスター馬の繁殖を期待しております
以下、ニュース引用


ソダシが脚部不安で引退 須貝調教師「妹のママコチャがG1を勝ったことで…」ノーザンファームで繁殖牝馬に
2023年10月1日 21:33
21年桜花賞を制すなどG1を3勝し、引退が発表された白毛のアイドルホース、ソダシ(左)
21年桜花賞を制すなどG1を3勝し、引退が発表された白毛のアイドルホース、ソダシ(左)
 G1を3勝した白毛のアイドルホース、ソダシ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父クロフネ)が現役を引退することが10月1日、分かった。須貝調教師が明らかにした。今後は北海道のノーザンファームで繁殖牝馬になる予定。


 同馬は6月4日の安田記念で7着に敗れた後、脚部不安を発症。北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で休養していた。通算成績は16戦7勝。総獲得賞金は6億2923万4000円。重賞6勝。G1は2020年阪神JF、2021年桜花賞、2022年ヴィクトリアマイルの3勝。

 須貝調教師「きょう、ちょうど妹のママコチャがG1を勝ったことで、金子オーナーから『ちょうどいいタイミングでバトンを渡せるのではないか』とお話がありました。ソダシは本当にファンの皆さまに愛されたきたと思います。白毛馬として、次々と歴史的快挙を成し遂げてくれました。世界的にも注目される存在になり、本当に頑張ってくれたと思います。妹のママコチャにいい形で引き継げると思いますし、今後はお母さんとして、また新しい伝説を作ってくれればと思います」

 競馬戦略研究所所長 2023年9月6日(水) 22:21
南関東重賞対決!アフター5スター賞
閲覧 138ビュー コメント 0 ナイス 1

大井11Rアフター5スター賞

AI:12番ギシギシ
状態値、騎手値、実績値で加点しトップなら今回は単から勝負する。

所長:11番マックス
状態は絶好。御神本騎手が騎乗できるのも強調材料で自信の◎

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 YASUの小心馬券 2023年8月3日(木) 08:47
【最終予想】 アフター5スター賞 2023 YASUの小心馬券
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 5

【最終予想】

◎マックス セ6 57 矢野貴

前走をみて同馬の適性は1200Mとハッキリした。

ほぼ前走の再戦メンバーならここは有力な本命馬。



〇セイジミニスター 牡8 57 御神本

前走サジタリウス賞⑤着も、直線で外に出すロスなければマックス以外とはもっと際どい勝負ができていた感ある。

常に堅実な末脚を繰り出すタイプで、ノアヴィグラスをはじめ小頭数ながら先行激化もありそうで、展開も向きそうだ。



▲ノアヴィグラス 牝5 55 藤本

1200Mへの距離延長は歓迎材料ではないが、前走ギシギシを完封した逃げは脅威。

委細構わず逃げの手をうてれば一発あっても不思議ない。



△ハートプレイス 牡5 57 岡村

勝ち味に遅いタイプで単勝のイメージ湧かないが、先行して自分の力は出しきるタイプ。

上位陣に展開や不利などあれば馬券圏内はありそうだ。



【見解】

ノアヴィグラスの激走怖いが、サジタリウス賞の再戦メンバーならマックスの本命はゆるぎない。

ノアヴィグラス・オリジネーターなど先行馬揃って狙いは差せる馬、セイジミニスター・ハートプレイスが連対候補。

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2023年11月19日 2歳新馬 1着
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