エコロブルーム(競走馬)

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エコロブルーム
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2021年4月8日生
調教師加藤征弘(美浦)
馬主原村 正紀
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[2-1-1-0]
総賞金7,860万円
収得賞金3,900万円
英字表記Ecoro Bloom
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
シュガーショック
血統 ][ 産駒 ]
Candy Ride
Enthusiastically
兄弟 ラーゴムスパイダーゴールド
市場価格9,240万円(2022セレクトセール)
前走 2024/04/06 ニュージーランドT G2
次走予定 2024/05/05 NHKマイルカップ G1

エコロブルームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/06 中山 11 NZT G2 芝1600 16474.731** 牡3 57.0 横山武史加藤征弘 472
(+8)
1.34.4 -0.135.0④④ボンドガール
24/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 187132.812** 牡3 57.0 C.ルメー加藤征弘 464
(-4)
1.34.7 0.236.1④④ノーブルロジャー
23/11/11 東京 2 2歳未勝利 芝1600 8771.511** 牡2 56.0 C.ルメー加藤征弘 468
(0)
1.34.8 -0.733.2ケイケイ
23/10/15 東京 5 2歳新馬 芝1600 14223.923** 牡2 56.0 浜中俊加藤征弘 468
(--)
1.38.2 0.235.6カルツァクライン

エコロブルームの関連ニュース

★5年ぶり2回目のGⅠ馬対決 ジャンタルマンタルVSアスコリピチェーノ

今年のNHKマイルCには、昨年の朝日杯FSを勝ち、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞したジャンタルマンタル(牡、栗東・高野友和厩舎)、昨年の阪神JFを勝ち、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したアスコリピチェーノ(牝、美浦・黒岩陽一厩舎)が登録している。NHKマイルCに2頭のGⅠ馬が出走したのは、朝日杯FSの勝ち馬アドマイヤマーズ(1着)、桜花賞グランアレグリア(5着)が出走した2019年だけで、今回は5年ぶり2回目のGI馬対決となるが、先着するのはどちらだろうか。

ジャンタルマンタル朝日杯FSを勝った後は共同通信杯2着、皐月賞3着という成績で、アスコリピチェーノは今年初戦の桜花賞で2着となっている。過去10年のNHKマイルC勝ち馬を見ると、半数の5頭は3歳となってから未勝利で、NHKマイルCが年明け初勝利であったが、ジャンタルマンタル、アスコリピチェーノは今年初勝利を挙げることができるだろうか。なお、過去10年のNHKマイルC勝ち馬の前走を見ると、皐月賞組、桜花賞組はどちらも2勝を挙げている。

★芝1600メートル戦で重賞2勝をマーク GⅠ2勝目を狙うジャンタルマンタル

ジャンタルマンタル(牡、栗東・高野友和厩舎)は通算5戦3勝という成績だが、芝1600メートル戦に限れば2戦2勝で、デイリー杯2歳S朝日杯FSを制している。ジャンタルマンタルは前走の皐月賞では3着だったが、好成績を残している芝1600メートル戦で2つ目のGⅠタイトルを獲得することができるだろうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定だ。

★最多勝のダイワメジャー産駒 アスコリピチェーノニュージーランドT1・2着馬が登録

種牡馬ダイワメジャーは、2012年カレンブラックヒル、2016年メジャーエンブレム、2019年アドマイヤマーズで産駒がNHKマイルC3勝を挙げており、同レースにおける最多勝種牡馬となっている。今年のNHKマイルCには、阪神JF勝ち馬のアスコリピチェーノ(牝、美浦・黒岩陽一厩舎)、ニュージーランドT勝ち馬のエコロブルーム(牡、美浦・加藤征弘厩舎)、同2着のボンドガール(牝、美浦・手塚貴久厩舎)と3頭のダイワメメジャー産駒が登録しているが、最多勝記録を更新するNHKマイルC4勝目を挙げることができるだろうか。なお、ダイワメジャー産駒はこれまでにGⅠで10勝を挙げているが、10勝中9勝を芝1600メートルのGⅠで挙げている。

★過去10年で2勝、2着2回の桜花賞組 今年は桜花賞2、11、14着馬が出走予定

今年のNHKマイルCには、桜花賞2着のアスコリピチェーノ(牝、美浦・黒岩陽一厩舎)、同11着のイフェイオン(牝、栗東・杉山佳明厩舎)、同14着のマスクオールウィン(牝、美浦・牧光二厩舎)が登録している。桜花賞組は、過去10年のNHKマイルCで2勝、2着2回という成績を挙げているが、今年出走予定の3頭は好走することができるだろうか。なお、牝馬がNHKマイルCを勝てば、2017年アエロリット以来7年ぶり6頭目となる。

テン乗りとなるマスクオールウィンとのコンビで参戦予定の岩田康誠騎手は、現在JRAで実施されている3歳GⅠレース中6レースを制しており、NHKマイルCを勝てば武豊騎手、福永祐一元騎手、C・ルメール騎手、川田将雅騎手に続く5人目の3歳GⅠ完全制覇となる。岩田康誠騎手はNHKマイルCに11回騎乗して2018年の3着が最高成績となっているが、12回目の挑戦で同レース初勝利を挙げることができるだろうか。

★登録馬中、唯一の外国産馬 シンザン記念を制したノーブルロジャー

NHKマイルCは、創設当初〝マル外〟の祭典と称されるほど外国産馬の活躍が目立ち、創設年の1996年に1~8着を独占したことをはじめ、2001年までのすべての年で1、2着を独占した。しかし、2002年以降は内国産馬の優勝が続き、近年は外国産馬の出走自体も減少しているが、2021年には独国産馬のシュネルマイスターが勝ち、20年ぶりに外国産の3歳マイル王が誕生している。今年のNHKマイルC登録馬を見ると、Palace Malice産駒の米国産馬で、シンザン記念を制したノーブルロジャー(牡、栗東・吉岡辰弥厩舎)が唯一の外国産馬となっているが、同馬は外国産馬の3歳マイル王になれるだろうか。

なお、Palace Maliceは、昨年の朝日杯FS勝ち馬で、NHKマイルCに登録している持込馬ジャンタルマンタル(牡、栗東・高野友和厩舎)の父でもあり、今年から日本で種牡馬として供用されている。

★芝1600メートル戦を連勝して参戦 アーリントンCの覇者ディスペランツァ

ディスペランツァ(牡、栗東・吉岡辰弥厩舎)は、昨年8月の新馬戦(小倉)5着以来、芝2000メートル戦に出走を続けて2歳時に4戦1勝という成績を挙げ、3歳となった今年は芝1600メートル戦の1勝クラス、アーリントンCを連勝してNHKマイルCに駒を進めてきた。芝2000メートル戦でデビューした馬がNHKマイルCを勝てば、創設以来初めてのこととなるが、ディスペランツァは芝1600メートル戦3連勝で3歳マイル王の座に就くことができるだろうか。なお、小倉デビュー馬がNHKマイルCを勝てば、1997年のシーキングザパール以来27年ぶり2頭目となる。

ディスペランツァは父ルーラーシップ、母ルパンⅡという血統で、谷川牧揚の生産馬。同牧場の生産馬がJRA・GⅠを勝てば、2009年フェブラリーSサクセスブロッケン以来15年ぶりとなるが、ディスペランツァは谷川牧場に久々のビッグタイトルをもたらすことができるだろうか。

モーリス産駒が4頭登録 ダノックス所有馬は高額取引馬2頭が登録

今年のNHKマイルCには、キャプテンシー(牡、栗東・松永幹夫厩舎)、シュトラウス(牡、美浦・武井亮厩舎)、ダノンエアズロック(牡、美浦・堀宣行厩舎)、ダノンマッキンリー(牡、栗東・藤原英昭厩舎)と4頭のモーリス産駒が登録している。

このうち、ダノンエアズロックは4億5000万円、ダノンマッキンリーは2億2000万円という高額で2022年セレクトセール(1歳)において(株)ダノックスが落札している(※落札価格はいずれも税抜き)。同馬主の所有馬は、2010年にダノンシャンティ、2022年にダノンスコーピオンNHKマイルCを制しているが、同レース3勝目を挙げることができるだろうか。なお、ダノンエアズロック弥生賞ディープインパクト記念7着、ダノンマッキンリーはファルコンS1着以来の出走となる。

キャプテンシーシュトラウス 母に続いて芝1600メートル戦でGⅠ制覇なるか

ジュニアC勝ち馬キャプテンシー(牡、栗東・松永幹夫厩舎)、東スポ杯2歳S勝ち馬シュトラウス(牡、美浦・武井亮厩舎)には、母子2代のJRA・GⅠ制覇がかかっている。キャプテンシーの母は2017年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードシュトラウスの母は2008年のマイルCSを制したブルーメンブラットで、どちらも芝1600メートル戦のGⅠを勝っている。キャプテンシーは前走のニュージーランドTで最下位の16着、シュトラウスは前走のファルコンSで9着に敗れているが、NHKマイルCで巻き返すことができるだろうか。なお、シュトラウスの馬主・(有)キャロットファームは、NHKマイルCを勝てばJRA3歳限定GⅠ完全制覇となる(※同馬主の所有馬はアルセナール(牝、美浦・木村哲也厩舎)も登録している)。

★豊富なキャリアを誇るアレンジャー 2戦2勝ゴンバデカーブースも登録

アレンジャー(牡、栗東・昆貢厩舎)は、通算9戦1勝という成績で、前走のアーリントンCでは2着に入っている。NHKマイルCにおける最多キャリア優勝記録は2008年ディープスカイ、2013年マイネルホウオウの9戦で、アレンジャーが勝てばこの記録に並ぶが、アレンジャーは未勝利戦以来の2勝目をGⅠで挙げることができるだろうか。

また、新馬戦(東京)→サウジアラビアRCを連勝して2戦2勝のゴンバデカーブース(牡、美浦・堀宣行厩舎)は、昨年末のホープフルSで出走取消となって以降休養しており、NHKマイルCがサウジアラビアRC以来約7力月ぶり(中210日)の出走となる。ゴンバデカーブースが勝てば、NHKマイルCの最少キャリア優勝および前走からの最長間隔優勝となるが、3戦無敗で3歳マイル王の座に就くことができるだろうか。

福永祐一調教師はチャンネルトンネルを登録 開業から2力月でGⅠ制覇なるか

3月6日に厩舎を開業した福永祐一調教師(栗東)は、NHKマイルCにアーリントンC3着のチャンネルトンネル(牡)を登録しており、同レースがJRA・GⅠ初挑戦となる見込みだ。福永調教師は、騎手としてJRA・GⅠ34勝を含むJRA通算2636勝を挙げたが、調教師として初めて臨むJRA・GⅠはどのような結果になるだろうか。Vなら、厩舎開業初年度のJRA・GⅠ制覇はグレード制が導入された1984年以降7人目となり、開業日から「61日」でのJRA・GⅠ初勝利は森秀行調教師の「69日」を上回るグレード制導入以降の最速記録となる。ちなみに、福永祐一調教師は騎手としてのJRA・GⅠ初勝利はデビュー4年目、JRA・GⅠ通算25回目の騎乗となった1999年桜花賞プリモディーネ)で挙げている。

また、チャンネルトンネルは父グレーターロンドン、母ギャルソンヌという血統で、グレーターロンドン産駒初のJRA・GⅠ制覇がかかっている。グレーターロンドンは現役時代GⅠを勝つことはできなかったが、チャンネルトンネルは父の雪辱を果たすGⅠ勝利となるだろうか。なお、チャンネルトンネルには岩田望来騎手が騎乗予定となっている。

★好成績を挙げる東京で巻き返し狙うロジリオン ニュージーランドT3着ユキノロイヤルの戦法は?

ファルコンS5着以来の出走となるロジリオン(牡、美浦・古賀慎明厩舎)は、東京では3戦2勝、2着1回という成績で、1月にはクロッカスSを勝っている。今回、ロジリオンには4戦ぶりに戸崎圭太騎手が騎乗する予定だが、好成績を挙げている東京で巻き返すことができるだろうか。Vなら、同馬を管理する古賀慎明調教師は2010年オークスサンテミリオン)以来約14年ぶり、ロジリオンの馬主・久米田正明氏は2009年ダービー(ロジユニヴァース)以来約15年ぶりのJRA・GⅠ制覇となる。

また、ユキノロイヤル(牡、美浦・小野次郎厩舎)は、デビューから一貫して芝1600メートル戦に出走を続けており、前走のニュージーランドTでは逃げて3着に入った。ユキノロイヤルは前走に続き石橋脩騎手が騎乗する予定だが、今回はどのような戦法で挑むだろうか。なお、NHKマイルCでは、2012年カレンブラックヒル、2014年ミッキーアイル、2016年メジャーエンブレムの3頭が逃げ切り勝ちを収めている。

【NHKマイルC2024】勝ち馬予想の金言録「NHKマイルCは前走G2、G3の惜敗馬を狙え」 NEW!2024年4月30日(火) 15:00

イルカとクジラの違いは実は大きさだけで、体調が4m以上のものをクジラと言い、それ未満のものをイルカという。確かにシロナガスクジラは全長24m、重さ150tととてつもなく大きいし、ハラジロカマイルカという水族館などでもよく見る黒と白の2色の小さなイルカは全長2mと小さい。それにしても“大きいのがクジラ”で“小さいのがイルカ”という決め方は乱暴な感じがする(笑)。そう決めたのだからそれで良いのだろうが、何かこう…あまり学術的でないというか…同じ質問に幼稚園児が答えてもそんな答えになるのではないか…などと考えていたら、これに突っ込むべき絶好の素材が見つかった。

サーフィンを趣味としている中学時代の旧友が、私がハマグリ採集をしている浜に世界最小のクジラが来ると言うのだ。春先、彼が波乗りしている最中に見たという世界最小のクジラは「スナメリ」という種類で、なんと体長1m。先ほどの学類上の識別に当てはまらないのだ。

なぜスナメリは1mにも満たないのにクジラと分類されるか調べてみたところ、これは体の見た目の特徴からそう分類されていることが分かった。

イルカは通常、口がくちばしのように前に伸びているのと背中にはヒレが付いているが、スナメリの顔、というか頭は丸く、その口はくちばしのようにはなってはおらず、背中にもヒレがないのだ。この体の構造はむしろクジラに近いため、スナメリは体長1mにも関わらず、“クジラ”に分類されているとのことだった。

さて、2つ目の基準によりクジラに分類されるのはスナメリだが“2つ目”が重要なのは競馬で、今週日曜、東京競馬場で行われるメイン競走、NHKマイルCといえば、“2つ目、3つ目”金言で勝馬予想が可能なレースだ。早速今週の金言を紹介するとしよう。

曰く「NHKマイルCは前走G2、G3の惜敗馬を狙え」。

ここで言う2つ目、3つ目はもちろんレースの「格」の話。歴史を遡ると昨年の優勝馬シャンパンカラーは直前ニュージーランドT(G2)3着だったし、2着ウンブライルニュージーランドT2着だった。また一昨年2着のマテンロウオリオンニュージーランドT2着で、このレースを好走する馬の多くは、直前、G2、G3で惜敗している。

ノーブルロジャーは前走毎日杯(G3)2着。同馬はシンザン記念(G3)の勝馬でもあるが、この時負かしたエコロブルームNHKマイルC前哨戦のニュージーランドTを勝っており、ここで実力上位なのは確かだ。

数年前にはシュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)という、獰猛な種類に属するサメが大量発生した、ハマグリ採集の浜。ハマグリ採集の人々が入り込むのは大体腰から、せいぜい胸のあたりまでだが、私はぎりぎり足がつくかつかないか、というところまでいつも入る。周りに人がいないとさすがにちょっと怖いが(笑)、夢中になって採っていたら、少し沖合にプクプクと小さな泡が移動するのが見えた。姿は見えなかったが、あれはもしかしたらスナメリだったのだろうか…。

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【NHKマイルC プレビュートーク】能力底知れぬゴンバデカーブース アスコリピチェーノは東京替わり歓迎 2024年4月30日(火) 09:00

村瀬 天皇賞・春、◎ドゥレッツァはまさかの熱中症で…。

南 ワシはテーオーロイヤルから◎▲△。馬券は安かったけど、これで皐月賞から連勝や。ええ流れやし、このままイケイケやで。

村瀬 ボクは香港も中途半端だったし、何とかGⅠの流れに乗らないといけません。今週は3歳マイル王決定戦。ここは迷う余地なし。◎はジャンタルマンタルです。

南 皐月賞のレース内容を見たらなあ。

村瀬 勝ったと思った分、ゴール直後はダメージが大きかったけど、あの強い競馬ですからね。やっぱり相当な器だと思います。

南 「勝負しにいった結果。実力がないと来られないレースだったし、改めて能力が高いなと。体調に問題はないのでここを使う」と高野師。中2週やから速い時計を出さずにレースへ向かうらしいで。

村瀬 ペースを含めてあれだけ厳しい競馬でしたから。もうトレーニングは必要ないでしょう。変にテンションが上がることがなければ大丈夫じゃないかな。

南 相手探しの一戦か。それもアスコリピチェーノで堅いんちゃうか? 阪神JF勝ちに桜花賞2着。何も文句のつけるとこがない。

村瀬 前走はステレンボッシュに直線で押し出されるところがあったけど、そこから盛り返しましたからね。こちらは中3週で、1週前にはWコースで6ハロン79秒4、ラスト1ハロン11秒1。ホント、タフな牝馬です。東京替わりも歓迎でしょう。

南 次はニュージーランドT組やろか。エコロブルームは好位からセンス抜群の競馬やったし、一頓挫明けのボンドガールもよう食い下がった。

村瀬 エコロは1週前に坂路4ハロン52秒8、ラスト1ハロン12秒4。自己ベストを叩き出して上昇ムードですね。ボンドガールはWコースで5ハロン65秒9、ラスト1ハロン11秒0。牝馬ながら、こちらも使われた効果は絶大といったところです。

南 栗東ではシンザン記念勝ちのノーブルロジャーアーリントンCを制したディスペランツァファルコンSで一気差しのダノンマッキンリーあたりか。

村瀬 ただ、どの前哨戦も皐月賞桜花賞の中身の濃さとインパクトを思うと物足りないような…。それならゴンバデカーブースはどうでしょう。ホープフルSで◎。取消でボク自身もレースに参加できなかったんで、リベンジマッチですね。サウジアラビアRCボンドガールをあっさり突き放してますから。能力は底知れませんし、ジャンタルとアスコリにとっては一番計算しにくい相手でしょう。

南 確かに不気味やけど間隔も空いとるし、追い切りを見て最終判断やな。(夕刊フジ)

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【NHKマイルC GI血ェック】大活躍のダイワメジャー産駒アスコリピチェーノ 2024年4月30日(火) 08:08

過去10年でダイワメジャーディープインパクトクロフネ産駒が2勝で並びトップ。3頭出しのダイワメジャー産駒は出走馬がいた2019、20、22年の過去3回連続で連対馬を出しており、素直に信頼したい。

3頭の中でも、S評価はアスコリピチェーノだ。母アスコルティは2勝ながら、祖母リッスンが英GⅠ・フィリーズマイルを制覇。世界中で活躍馬を輩出する名門牝系の出身で、さらにGⅠタイトルを重ねられる素質は持っている。マイルGⅠらしくスピードが求められるレースだが、シュネルマイスターなど欧州血統馬が活躍している点も見逃せない。

エコロブルームは母シュガーショックが米GⅢファンタジーSを制覇。半兄ラーゴム(父オルフェーヴル)がきさらぎ賞を勝っており、ポテンシャルの高い血筋だ。ボンドガールも母コーステッドが米GⅠ・BCジュベナイルフィリーズターフ2着、半兄ダノンベルーガ(父ハーツクライ)が共同通信杯勝ちという良血で、ともにチャンスはありそうだ。

近2年で見るとキングカメハメハ系が連勝中。ルーラーシップ産駒ディスペランツァは、半姉ルピナスリード(父ダイワメジャー)が6ハロンでも勝ち星を挙げたスピードの持ち主。父のスタミナと母系のスピードが合わさり、マイルがぴったりの印象だ。

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【NHKマイルC GI血ェック】大活躍のダイワメジャー産駒アスコリピチェーノ 2024年4月30日(火) 04:56

過去10年でダイワメジャーディープインパクトクロフネ産駒が2勝で並びトップ。3頭出しのダイワメジャー産駒は出走馬がいた2019、20、22年の過去3回連続で連対馬を出しており、素直に信頼したい。

3頭の中でも、S評価はアスコリピチェーノだ。母アスコルティは2勝ながら、祖母リッスンが英GⅠ・フィリーズマイルを制覇。世界中で活躍馬を輩出する名門牝系の出身で、さらにGⅠタイトルを重ねられる素質は持っている。マイルGⅠらしくスピードが求められるレースだが、シュネルマイスターなど欧州血統馬が活躍している点も見逃せない。

エコロブルームは母シュガーショックが米GⅢファンタジーSを制覇。半兄ラーゴム(父オルフェーヴル)がきさらぎ賞を勝っており、ポテンシャルの高い血筋だ。ボンドガールも母コーステッドが米GⅠ・BCジュベナイルフィリーズターフ2着、半兄ダノンベルーガ(父ハーツクライ)が共同通信杯勝ちという良血で、ともにチャンスはありそうだ。

近2年で見るとキングカメハメハ系が連勝中。ルーラーシップ産駒ディスペランツァは、半姉ルピナスリード(父ダイワメジャー)が6ハロンでも勝ち星を挙げたスピードの持ち主。父のスタミナと母系のスピードが合わさり、マイルがぴったりの印象だ。

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【NHKマイルC】前哨戦Vのエコロブルーム 加藤征師「道悪もこなしてくれたが良馬場の方がいい」 2024年4月30日(火) 04:50

エコロブルームは前走のニュージーランドTで重賞初制覇。直線で進路がふさがりブレーキをかけるシーンがあったが、そこから再加速して差し切り。3/4馬身差の着差以上に強さが際立つ内容だった。「馬自身が慣れたのか、道悪もこなしてくれました。でも良馬場の方がいい。はじけ方がもっと違うと思います」と加藤征調教師。パンパンの良馬場なら切れ味がさらに増しそうだ。

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口コミ一覧

兵庫チャンピオンシップ

 しんちゃん52 2024年4月29日(月) 11:28

閲覧 158ビュー コメント 0 ナイス 24

こんちゃ!

4月29日ですね!

三連休最後の日も半日が経過しようとしてますね。

昨日は天皇賞(春)にチェアマンズスプリントプライズと

ブリリアントステークスの万馬券が当たったものの収支はマイナス。

GIだから調子に乗って買いまくったせいですね・・・。

まあでも安くても国内・海外GI獲れたので良かったです。

今週はシャンパンカラーで馬連・馬単の高配当を的中した

NHKマイルカップ。2年連続で的中と行きましょ!

出来れば去年並みに馬連・馬単万馬券でお願い致しやすぅ~♪

園田11R 兵庫チャンピオンシップ

◎⑦ギガーズ
〇➂エートラックス
▲⑤イーグルノワール
△①チカッパ
△⑥エコロガイア

馬連⑦ー①・③・⑤・⑥への4点。
馬単①・③・⑤・⑥-⑦への4点。
三連複➂・⑦ー①・③・⑥への3点。
三連単➂ー⑦ー①・⑤・⑥への3点。
三連単➂ー①・⑤・⑥ー⑦への3点。

無難に行けばエートラックスから買うのが正解なんだろうけど。若しくはイーグルノワール。
ただあまりに配当安いんで連休最後だし少しだけ夢を買いましょう。
比較が合ってるか分からんがギガースの前走と全日本2歳優駿を比較すれば時計的に遜色ないかな?と
勿論、勝ったフォーエバーヤングは別格ですが。抜け出して遊んでたらしいんで時計はもっと詰められる。
かな? 残りを14秒で上がったら1分44秒6でイーグルノワールに先着できる?
レースのプレッシャー等が違うんでそんな訳には行きませんのは百も承知。
ただエートラックス以外は何か飛んでもおかしくない雰囲気があるんで何とか割って入ってホシーノ☆彡
森泰斗クンも全く勝負にならないのならわざわざ園田まで来ないだろうし。

と言う訳でNHKマイルカップは今のところ・・・、

アスコリピチェーノ
エコロブルーム
ゴンバデカーブース
ジャンタルマンタル
ディスペランツァ
ノーブルロジャー
ボンドガール

かな?

今のところはエコロブルームに気がありますが、万馬券は無理目かな?

 Haya 2024年4月11日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.04.11.~メンタルの弱さ?? 
閲覧 154ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

春はめまぐるしく天候が変わりやすく、本日は晴天!
週初め、春の嵐は何処へ?? 今週末も晴天!! 
今年の”皐月賞”は久々に好天に恵まれそうです。

<皐月賞とは?>
皐月賞(さつきしょう)とは日本中央競馬会 (JRA) が中山競馬場の芝2000㍍で施行する中央競馬の重賞 (GI) 競走である。正賞は内閣総理大臣賞と日本馬主協会連合会会長賞、中山馬主協会賞。競走名は陰暦の5月である皐月から。「皐」の字が常用漢字外であるため一般紙、競馬中継以外のテレビ番組などではさつき賞と表記されることもある。
通常開催が中山競馬場となるGIでは現在唯一、フルゲート18頭出走可能な競走である。


【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
9日(火)07:00頃 ニュージーランドT、阪神牝馬S、桜花賞~日刊馬番コンピ篇
10日(水)07:00頃 ニュージーランドT、阪神牝馬S、桜花賞の回顧~血統篇
11日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
11日(木)07:00頃 皐月賞の「徹底的に攻略データ篇」
12日(金)07:00頃 アーリントンC、アンタレスSの「徹底的に攻略データ篇」
13日(土)07:00頃 アーリントンCの「予想篇」
13日(土)19:00頃 アーリントンCの「回顧篇」
14日(日)07:00頃 皐月賞、アンタレスSの「予想篇」
14日(日)19:00頃 皐月賞、アンタレスSの「回顧篇」
15日(月)07:00頃 福島牝馬S、フローラS、読売マイラーズC
                 の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第04期 途中経過】
第04期(3月23日~4月14日)8日間(日経賞~アンタレスS)12戦

週末競馬は、当てる事ができたのか!?
6日(土)ニュージーランドT(G2)では5番ルージュスエルテを推奨!
単勝(5番ルージュスエルテ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

6日(土)ニュージーランドT(G2)推奨馬ルージュスエルテ(4人気)は、スタート良く先団後方追走から3~4角辺りで下がり、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると伸びてはいても鋭さなく11着惨敗…残念。

レースは、好位追走から直線での追い比べを制したエコロブルーム(3人気)が、最内を突いて脚を伸ばしたボンドガール(1人気)に3/4馬身差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着にユキノロイヤル(9人気)が入り、2連系本命、3連系中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? まさか馬場状態に影響され、能力が半減されるとは想定外…反省。では何故? エコロブルームは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く先行3、4番手の好位追走。4角を回り、直線に向いて進路を確保すると一気に加速して逃げるユキノロイヤルをゴール手前で差し切り快勝!? 2018年以降、確実にメンバーレベルが低下する中で、今年は前走重賞2着の実績馬2頭のワンツー決着。ただ、本番(G1NHKマイルC)はさらに厳しい流れになる可能性があるだけに悩ましい??

6日(土)阪神牝馬S(G2)では1番マスクトディーヴァを推奨!
単勝(1番マスクトディーヴァ) 
結果は、的中!(単勝170円)

6日(土)阪神牝馬S(G2)推奨馬マスクトディーヴァ(1人気)は、スタート良く先行4番手追走で折り合い。4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝。

レースは、好位追走から直線で抜け出したマスクトディーヴァ(1人気)が、外から追い上げてきたウンブライル(4人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にモリアーナ(3人気)が入り、ほぼ本命決着!?

馬券は、単勝が的中!

反省点として、馬券種の選択!? メンタルの弱さが馬券種に…反省。では何故? マスクトディーヴァは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く先行内側4番手追走。リズム良く4角を回り、直線で進路を確保して一気に突き抜けて優勝!? 馬も強いが、流石モレイラ騎手の旨さ!? 流れに関係なく、今回のように強気な立ち回りで挑めれば女王の座(G1ヴィクトリアマイル)も十分に狙えるはず!?

7日(日)桜花賞(G1)では9番アスコリピチェーノを推奨!
単勝(9番)/ 馬連(9-8,12)/ 3連複(9-2,7,8,12,18) 
結果は、馬連のみ的中もトリガミ…。(馬連620円)

7日(日)桜花賞(G1)推奨馬アスコリピチェーノ(1人気)は、スタートは互角も行き脚が無く先団後方8番手追走。4角大外を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 先に抜け出したステレンボッシュに並びかけるも、伸び脚も無く何とか2着確保…残念。

レースは、中団追走から直線で突き抜けたステレンボッシュ(2人気)が、同じく中団から脚を伸ばしたアスコリピチェーノ(1人気)に3/4馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にライトバック(7人気)が入り、ほぼ本命決着!?

馬券は、馬連のみ的中もトリガミ…残念。

反省点として、馬券種の選択!? 単勝を外したのは想定内も、3連複が外れたのは想定外…反省。では何故? ステレンボッシュは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角も行き脚が無く中位の馬込み。3~4角半ばでアスコリピチェーノの内側に位置取り、4角辺りで反応よく加速して抜け出し、そのまま後続を押し切って優勝!? 馬も強いが、騎手も上手かったが結論。同馬は、血統的にも距離延長はのぞむところだけにオークス当確!?

【短 評】
週末、3戦2勝1敗…非常に残念みたいな感じ。ただ、先週までと大きな違い?? 馬券が当たり始めている。完全にボウズから脱出成功!? ただ、メンタルの弱さだけは変わらず?? 今期(第4期)も今週末が最終週なら、強気に勝負です。重賞3レース(アーリントンカップ、皐月賞、アンタレスS)で巻き返します!?


【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(ニュージーランドT)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数6位"
1番カズミクラージュが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(阪神牝馬S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
6番モリアーナが該当=結果3着的中!(複勝190円)


(桜花賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
2番クイーンズウォークが該当=結果8着ハズレ…(ノД`)・゜・。


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(アーリントンC)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数4位”

*無条件
過去10年内(2-2-3-3/10)
勝率20%/連対率40%/複勝率70%/単勝回収値104/複勝回収値161
近5年内 (2-1-1-1/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値208/複勝回収値206

昨年は馬場の影響(重)もあり、波乱模様の中波乱決着!?
      ただ、例年も難解な傾向の、NHKマイルC前哨戦らしいレース!!
狙い目の指数4位は、4年連続出現中だけに、今年は期待薄!?

(皐月賞)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(2-4-1-3/10)
勝率20/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値89/複勝回収値124
近5年内 (2-2-1-0/5)
勝率40%/連対率80%/複勝率100%/単勝回収値178/複勝回収値186

昨年は、激震が響く!? 最後方から追い込む衝撃的な本命決着。
例年通りなら、もう少し荒れても不思議ではない。波乱含みの混戦レース!?
狙い目の指数2位が5年連続出現中だけに、今年は期待薄!?

(アンタレスS)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(1-3-2-4/10)
勝率10%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値40/複勝回収値94
近5年内 (0-2-1-2/5)
勝率0%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値0/複勝回収値96

昨年も堅い決着で、1人気→4人気→2人気の本命レース!?
        例年通りの人気上位馬が安定した結果を残す堅いレース。
狙い目の指数2位(5着)は2年連続外しているだけに、今年こそは期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

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 競馬戦略研究所所長 2024年4月8日(月) 18:49
重賞回顧 ニュージーランドT
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 3

中山 11R ニュージーランドT(G2)
◎:6枠 11番 キャプテンシー
◯:3枠 5番 ルージュスエルテ
△:4枠 7番 エコロブルーム
△:6枠 12番 シャインズオンユー
△:7枠 14番 オーサムストローク


行く馬がおらず人気薄の馬がレースを引っ張る展開になりました。前に陣取った人気馬が動き始めると直線では馬場の良いところの取り合いになりました。その中で真っすぐに走ったエコロブルームが抜け出して優勝。横山武騎手もルメール騎手の代役をしっかり果たしました。勝負強さは次走も期待十分です。

 2着はボンドガール。こちらも武豊騎手がスポット騎乗で結果を出しました。素質上位は明らかで、中間体調の弱さが解消すれば本番で一気に開花もあり得ます。

 3着は逃げ粘ったユキノロイヤル。馬体の成長が今後のカギになりそうです。

所長◎のキャプテンシーは逃げずにレースをしましたが、馬場が合わなかったようです。今のところは良馬場専用馬のようです。

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:37人 2024年1月7日() 22:53:59
シンザン記念2024
未勝利を勝ったばかりでの重賞挑戦は厳しいものがあるかもしれないが、前走はあっというまに4馬身突き抜ける瞬発力をみせ、
新馬戦では、直線進路がなくなるも、外に持ち出して末脚を使う強い競馬なら重賞級の評価。

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2024年4月6日ニュージーランドT G21着
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2024年4月6日 ニュージーランドT G2 1着
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