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マイネルホウオウ(競走馬)

注目ホース
マイネルホウオウ
写真一覧
現役 牡7 栗毛 2010年4月23日生
調教師畠山吉宏(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者ヒカル牧場
生産地新冠町
戦績24戦[4-3-2-15]
総賞金17,449万円
収得賞金3,225万円
英字表記Meiner Ho O
血統 スズカフェニックス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ローズオブスズカ
テンザンローズ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
コウエイシャダイ
兄弟 オルレアンローズイダス
前走 2016/10/02 ポートアイランドS OP
次走予定

マイネルホウオウの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/10/02 阪神 11 ポートアイS OP 芝1600 144617.765** 牡6 57.0 丹内祐次畠山吉宏508(+2)1.35.0 0.634.2ウインプリメーラ
16/08/28 新潟 10 朱鷺S OP 芝1400 102216.185** 牡6 57.0 柴田大知畠山吉宏506(-4)1.20.9 0.534.6⑧⑦ペイシャフェリス
16/06/12 東京 11 エプソムC G3 芝1800 182355.01118** 牡6 56.0 丹内祐次畠山吉宏510(+2)1.48.2 2.034.6⑪⑪⑪ルージュバック
16/05/01 新潟 11 谷川岳S OP 芝1600 154620.993** 牡6 57.0 丹内祐次畠山吉宏508(+12)1.33.7 0.234.3ピークトラム
16/03/27 阪神 11 六甲S OP 芝1600 1681649.11215** 牡6 57.0 川須栄彦畠山吉宏496(-4)1.34.5 1.434.9⑫⑩ダノンリバティ
16/03/13 中山 10 東風S OP 芝1600 1371132.6912** 牡6 57.0 柴田大知畠山吉宏500(-24)1.35.6 1.136.1⑬④④インパルスヒーロー
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 162449.81314** 牡5 58.0 柴田大知畠山吉宏524(+2)1.33.6 0.933.5⑯⑯ダノンプラチナ
15/10/04 阪神 11 ポートアイS OP 芝1600 163552.1142** 牡5 57.0 津村明秀畠山吉宏522(0)1.33.9 0.234.3⑤④フルーキー
15/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16611100.01513** 牡5 56.0 石橋脩畠山吉宏522(+16)1.34.0 0.735.0⑥④④フラアンジェリコ
15/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1371064.7911** 牡5 56.0 柴田大知畠山吉宏506(-6)1.46.6 1.235.4⑧⑦⑦エイシンヒカリ
15/04/26 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 181150.91218** 牡5 57.0 和田竜二畠山吉宏512(-4)1.33.7 1.133.1⑰⑯レッドアリオン
15/03/15 中山 10 東風S OP 芝1600 14468.656** 牡5 57.0 柴田大知畠山吉宏516(-10)1.34.3 0.534.7⑨⑦⑧クラリティシチー
15/02/08 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1681556.21215** 牡5 56.0 松岡正海畠山吉宏526(+38)1.37.0 1.335.9⑦⑦ヴァンセンヌ
13/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1871337.3715** 牡3 57.0 柴田大知畠山吉宏488(+6)2.25.2 0.934.5⑪⑭⑬⑬キズナ
13/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184834.3101** 牡3 57.0 柴田大知畠山吉宏482(0)1.32.7 -0.033.7⑯⑭インパルスヒーロー
13/04/06 中山 11 NZT G2 芝1600 167138.547** 牡3 56.0 柴田大知畠山吉宏482(-4)1.35.3 0.534.6⑪⑧④エーシントップ
13/03/17 中山 11 スプリングS G2 芝1800 1681534.4113** 牡3 56.0 柴田大知畠山吉宏486(-2)1.48.1 0.334.7⑧⑨⑨⑩ロゴタイプ
13/01/05 中山 10 ジュニアC OP 芝1600 15343.311** 牡3 56.0 柴田大知畠山吉宏488(-6)1.35.6 -0.134.3マイネルブルズアイ
12/12/15 中山 9 ひいらぎ賞 500万下 芝1600 157123.211** 牡2 55.0 松岡正海畠山吉宏494(+6)1.35.4 -0.035.7クリノチョモランマ
12/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 1571257.4108** 牡2 55.0 柴田大知畠山吉宏488(+2)1.46.7 0.734.7⑤④④コディーノ

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マイネルホウオウの関連ニュース

 第66回フジテレビ賞スプリングステークス(19日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・内1800メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に皐月賞の優先出走権=出走11頭)松岡正海騎乗で5番人気のウインブライトがゴール前で抜け出し、重賞初勝利。皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)に駒を進める。タイム1分48秒4(良)。1/2馬身差2着のアウトライアーズ、さらに1/2馬身差の3着プラチナヴォイスまでが皐月賞の優先出走権を獲得。1番人気に推された昨年の最優秀2歳牡馬サトノアレスは4着に終わった。

 2歳王者も、後塵(こうじん)を拝していたライバルも蹴散らした。5番人気の伏兵ウインブライトが、堂々たる走りで快勝。検量室前に引き揚げてきた馬上の松岡騎手も、13年連続の重賞Vを飾り左手で力強くガッツポーズだ。

 「ソラを使う馬なので一生懸命に追わなきゃ、と。しまいを伸ばすことを課題に取り組んできたけど、その通りできた」

 道中は後方。サトノアレスなど人気馬を従えつつも「競馬の形が固まっていないし、馬の走りに集中した」。4コーナーで大外を回って直線に向くと、アクセル全開。鞍上のゲキに呼応して脚を伸ばし、抜け出していたプラチナヴォイスをかわすと、アウトライアーズの追撃も振り切った。

 同じ畠山厩舎の全姉ウインファビラスは一昨年の阪神JF2着馬。弟への期待も高かった。ジョッキーは入厩前に牧場で騎乗。「すごく走る」と期待していた。入厩後も何度もまたがって教育。手塩にかけて磨いてきた素質が開花しつつある。

 「攻め馬から矯正しながら乗ってくれていた。しっかり走っていたし、トライアルとしては十分」

 2013年NHKマイルC(マイネルホウオウ)以来の重賞Vを飾った畠山調教師も、人馬をたたえる。使いつつ増えていた馬体重はマイナス12キロとなったが「皐月賞に向けて、在厩できっちり調整します」と大舞台に向けて気合を入れた。「よりいい状態でいけると思う。まだ芯が入っていないなか、これだけの走り。どれだけ成長するのか」と飛躍を期待する。戦前の鞍上が「8分以上のデキ」という評価だっただけに、まだ上積みも見込めるはずだ。

 2歳王者サトノアレスが敗れ、混とんとしてきた3冠ロード。輝きを増したウインブライトが、混戦を断ちにいく。 (千葉智春)

★19日中山11R「フジテレビ賞スプリングステークス」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

【ポートアイS】ウインプリメーラ快勝 2016年10月03日(月) 05:01

 ポートアイランドステークス(2日、阪神11R、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金2300万円=出走13頭)ファブリス・ヴェロン騎乗の3番人気ウインプリメーラが先行策から早めに後続を突き放してそのまま押し切り、6勝目(32戦)を挙げた。タイム1分34秒4(良)。1馬身3/4差の2着は11番人気の伏兵マイネルアウラートで、1番人気のブラックスピネルは4着だった。

 久しぶりに広がった仁川の青空の下で、引退間近の6歳牝馬ウインプリメーラが快勝。積極策から力強く押し切った。

 「いいスタートが切れたし、前めのいいポジションが取れた。直線も(馬場の)いいところを通れたし、とてもスムーズな競馬ができた」

 初騎乗で勝利に導いたヴェロン騎手は笑顔でうなずく。年明けの短期免許で10勝を挙げたフランスの腕利きは、秋の来日2週目でこのメインが初Vとなった。好スタートを切ると雁行状態で先行し、早めに先頭へ。最後まで脚いろは鈍らず、1馬身3/4差で押し切った。

 「力通り。馬場が乾いて良馬場になったのもよかった」と大久保調教師は目を細める。

 今年の京都金杯(GIII)など、これまでの5勝は全て京都でマーク。阪神は12戦目の今回が初勝利だった。「母(繁殖)に上がる予定だったが、これでもう1回使うことになるでしょう」とトレーナー。最後の予定は得意の京都で、エリザベス女王杯(11月13日、芝2200メートル)かマイルCS(同20日、芝1600メートル)。GIの舞台が花道となる。 (森本昭夫)

★2日阪神11R「ポートアイランドステークス」の着順&払戻金はこちら

 ◆国分優騎手(マイネルアウラート2着) 「マイルでハナへ行くと甘くなると思って好位に。時計のかかる馬場もいいんでしょうし、収穫のあるレースでした」

 ◆古川騎手(テイエムイナズマ3着) 「やや後方からになったが、58キロを背負って上がりの競馬になりながらもいい脚を使っている。やはり地力があるね」

 ◆松若騎手(ブラックスピネル4着) 「出遅れて前に行けず、直線も狭いところへ。馬混みの経験が少なく、周りを気にしているところもありました」

 ◆丹内騎手(マイネルホウオウ5着) 「道中はうまく運べました。ジリ脚だけど確実に脚は使ってくれます」

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【今日のキラ星】マイネルアムニス2016年10月01日() 05:00

 【中山5R】半兄プロテクショニスト(父モンズン)は、アドマイヤラクティがレース後に無念の死を遂げた2014年の豪GIメルボルンC勝ち馬で、今年も独GIベルリン大賞を制している。最終追い切りでは目立たなかったが、2週前、1週前に坂路でGI馬マイネルホウオウと併せ、ともに先着した。「順調に乗り込めて仕上がりはいい」と畠山調教師も好感触。良血外国産馬の走りに注目だ。

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【古馬次走報】サトノアラジン、秋初戦はスワンS2016年09月07日(水) 05:01

 ★安田記念4着以来、休養していたサトノアラジン(栗・池江、牡5)は、スワンS(10月29日、京都、GII、芝1400メートル)で秋初戦を迎える。

 ★宝塚記念3着以来、放牧に出ていたキタサンブラック(栗・清水久、牡4)は、7日に帰厩。今秋は京都大賞典(10月10日、京都、GII、芝2400メートル)で始動し、ジャパンC(11月27日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月25日、中山、GI、芝2500メートル)を予定。

 ★オークス16着フロムマイハート(栗・宮本、牝3)は、和田騎手でローズS(18日、阪神、GII、芝1800メートル)へ。

 ★エニフSに登録しているブルドッグボス(栗・西浦、牡4)はザ石のため、同レースを自重することになった。

 ★新潟記念5着ルミナスウォリアー(美・和田郎、牡5)は、ノーザンファーム天栄で放牧。次走未定。13着マイネルディーン(美・鹿戸雄、牡7)は、産経賞オールカマー(25日、中山、GII、芝2200メートルを視野に。

 ★朱鷺S5着マイネルホウオウ(美・畠山、牡6)は、ポートアイランドS(10月2日、阪神、OP、芝1600メートル)。長らく戦列を離れていた僚馬トロワボヌール(牝6)は、グリーンチャンネルC(10月10日、東京、OP、ダ1400メートル)での復帰が有力で、JBCレディスクラシック(11月3日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)を目指す。

 

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【エプソムC】レースを終えて…関係者談話2016年06月13日(月) 05:07

 ◆石川騎手(レコンダイト5着) 「いいポジションで、直線に向いてからも脚は使っている」

 ◆田中勝騎手(ヒストリカル6着) 「途中で掛かりだしたが、しまいは来ている」

 ◆三浦騎手(アルバートドック7着) 「流れは遅かったが、最後はいい脚を使ってくれた」

 ◆デュプレシス騎手(サトノギャラント8着) 「追い出してからモタモタした」

 ◆石橋騎手(ラングレー9着) 「追って一瞬伸びたが、その後は体が伸び切って走っていた」

 ◆内田騎手(エキストラエンド10着) 「58キロで上がり勝負ではきつい」

 ◆吉田豊騎手(ショウナンバッハ11着) 「最後はすごくいい脚を使った」

 ◆藤岡佑騎手(アルマディヴァン12着) 「最後の1ハロンで止まった。広いコースだとマイルくらいかな」

 ◆大野騎手(メイショウヤタロウ13着) 「スムーズに立ち回れた」

 ◆津村騎手(エックスマーク14着) 「この馬には不向きな流れだった」

 ◆小島良助手(ダービーフィズ15着) 「集中力が続く小回りコースで、洋芝の方がいい」

 ◆蛯名騎手(ステラウインド16着) 「いい形で運べたが、最後はダラッとした脚だった」

 ◆柴田善騎手(ナカヤマナイト17着) 「元気が良くて、行きっぷりも良かった」

 ◆丹内騎手(マイネルホウオウ18着) 「上がりの速い競馬ではきつい」

★12日東京11R「エプソムカップ」の着順&払戻金はこちら

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【エプソムC】追って一言2016年06月10日(金) 05:09

 ◆アルバートドック・須貝師 「先週時計を出しているので馬なりで。走れる状態にある」

 ◆アルマディヴァン・高橋文師 「中団より前でタメがきけば」

 ◆エキストラエンド・岸本助手 「ビッシリやったし、これで気持ちが乗れば」

 ◆エックスマーク・岸本助手 「(気性的に)難しい面があるので枠は内より外めがいい」

 ◆サトノギャラント・藤沢和師 「実績のある東京だし、良馬場なら」

 ◆ショウナンバッハ吉田豊騎手 「うなって走っていたし、気合が乗っている」

 ◆ステラウインド・尾関師 「調整はイメージ通り。いい雰囲気」

 ◆ダービーフィズ・小島良助手 「最近では一番いいデキ」

 ◆ナカヤマナイト・二ノ宮師 「久々で中身ができているかどうか」

 ◆ヒストリカル・音無師 「東京は相性がいい。好結果を」

 ◆フルーキー・岸本助手 「落ち着きが出て、前走よりもいい」

 ◆マイネルホウオウ・畠山師 「前走よりも一段階上の仕上がり。体も戻ってきた感じ」

 ◆マイネルミラノ・柴田大騎手 「全身を使ってしっかりと走れていた。体調がいい証拠」

 ◆メイショウヤタロウ高橋亮師 「左回りは良さそう。1800メートルくらいがいい印象」

 ◆ラングレー・宮内助手 「使って息の入りも良くなっている」

 ◆レコンダイト・音無師 「併走馬が動き過ぎて予定より時計が出た。距離は悪くない」

 ◆ロジチャリス・国枝師 「前走は横綱相撲。心身とも良化している」

★エプソムCの出馬表はこちら!調教タイムも掲載

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マイネルホウオウの関連コラム

閲覧 1,133ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の安田記念はロゴタイプの復活劇でした。
血統的には、ヴィクトリアマイルからオークス、ダービー、安田記念と全てHaloのクロスを持つ馬が勝利したことになります。「Haloのクロスは切れや俊敏さを与え、何でもできる器用なタイプになる」と望田先生は仰られています。
また、直接Haloをクロスしなくとも、Haloの重要血脈であるNasrullahとBull DogとPharamond→Menowの組み合わせをクロスすれば同じような効用が得られるというのも配合の面白さだと思います。分かりやすいのはディープインパクトで、あの切れはHalo≒Sir Ivor3×5(Royal Cherger≒Nasrullah、Bull Dog=Sir Gallahad、Pharamondが共通)の影響と考えられています。

今回はGI中休み、2つの重賞を簡単に考察してみたいと思います。

「軽いスピード」が活きる
エプソムカップはマイネルスターリーサンレイレーザーというCozzeneの血を引く2頭が穴を空けていることや、トーセンレーヴダノンシャークエイシンヒカリサトノアラジンといった人気のディープ産駒が堅実に走っていることからも、軽いスピードが求められていることが分かります。

ディープ産駒の中ではラングレーが最も適性がありそうです。リアルスティールの全兄ですが、リアルスティールよりは母系のパワーが発現せず、Sir Gaylord≒Secretariat的緩さで若いころは距離をこなしていました。ディープ×Storm Catの配合は多くがそうですが、ラングレーも例外なく、歳を重ねるごとにStorm Catのマイラーらしさが発現してきました。今回出走するディープ産駒の中では最も軽いタイプといえるでしょう。

3枠2頭は少し似たようなタイプで、ヒストリカルはノーザンテーストが入るので、上がりが掛かった方が良いタイプ。上がり34秒5で差し切ったアイルランドTが、最も「らしい」競馬で、6歳となり重賞で勝ち負け出来るほど、もう一段階成長したのもノーザンテーストの影響が大です。アルバートドックは、母ゴールデンドックエーがHyperionが濃いので、ヒストリカル同様に本領発揮は前に負担の掛かるレース。それでも瞬発力勝負となったリゲルSなどで好勝負出来ているのは地力の成せる業で、年齢を重ねるとある程度の位置で競馬が出来るようになるはずです。ジャスタウェイと同じようなパターンですね。

人気3頭については、
ルージュバックは、半弟のケイブルグラムこそズブいタイプに出ましたが、望田先生曰く「Blushing Groomのしなやかさが表現された馬」で、同じくBlushing Groomを引くテイエムオペラオーホエールキャプチャメジャーエンブレムのように美しい走りをします。飛びが大きいので、外枠はプラス、距離延長も歓迎で、このメンバーなら力でねじ伏せる可能性が大です。

フルーキーは切れというよりもデインヒル系らしいパワーで走るタイプで、外回りであればチャレンジCのようにスローから加速力の違いで抜け出す競馬の方が合っているはず。

ロジチャリスダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京でも大きなパフォーマンスダウンはしません。これは母母のNasrullah4×5や、ルージュバックと同じBlushing Groomの影響と考えられます。また、ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。本来こういうパワー型を、ディープ産駒らが牙をむいて待っている東京の重賞で積極的に推す気にはなれないのだが、今回に限っては好枠も引いたし、スピードが活きる重賞であるから推してみたい気もするんですね・・・。

その他ではマイネルホウオウに注目してみたいです。
マイラーにしては少し怠慢で、ダラダラ差してくるタイプ。とはいえ先行できるスピードががりますから、今回の条件は合っていそうです。


重厚な差し馬が好走しやすい
マーメイドSは、開幕2週目の内回りにも関わらず、差し競馬になりやすく、近5年で4角3番手から馬券になったのは50キロだったコスモバルバラと、普通に強いアグネスワルツだけ。軽量の先行馬が揃うことなどが影響しているのでしょうか。
しかも差し馬といっても、重厚な差し馬、特にトニービンの血を持つ差し馬が好走しています。近5年に絞っても、グルヴェイグクリスマスキャロルシャトーブランシュらがいます。フミノイマージンにしたってフーラブライドにしたってパワースポットにしたって、「軽い」差し馬ではありませんよね。

そういう視点を持って出走馬を眺めてみると、いました、そういう差し馬が。
人気ですがシュンドルボンです。父ハーツクライの母父トニービンの斬れの源であるNasrullahとHyperionを母からたっぷりと取り込んだ配合。マイルの時計勝負という不向きな条件だった前走ヴィクトリアマイル9着は、良く走ったといえ、ここは斤量がカギですが確実に巻き返しの可能性大ではないかと思います。

他の人気馬には、なかなか追って良さが出るタイプの馬がいないので、もう1頭上げるとすればタガノエトワールでしょうか。母がトニービンを持つキングカメハメハ産駒は、トニービンの母父Hornbeamのクロスになるので、ドゥラメンテを筆頭にトニービン直仔らしい斬れを持つ馬が多いです。愛知杯はハイペースに付いて行って自滅、牡馬相手のチャレンジカップで掲示板の載れる力の持ち主でもあります。

ヒルノマテーラはHoist the Flag5×5を持つマンハッタンカフェ産駒。同じくHoist the Flagをクロスしたマンハッタンカフェ産駒には紫苑S勝ちのクインズミラーグロがいますし、Ribotの血をクロスしたマンハッタンカフェ産駒にはショウナンマイティのように内回りでアッと言わせるケースが多いです。本馬も外回りのぬるいスローペースに付き合わされていましたが、ここで一変もありそうです。

メイショウマンボも前走は直線で詰まってしまったものの、久しぶりに追ってから走る気をみせたように見えましたし、復活があるならここかもしれません。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年05月06日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【NHKマイルカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 3,247ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。地元が新潟で、GWに成人式がありました。楽しかったです!

今週は3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップです。
NHKマイルカップは、「3歳春のマイル戦」ということで、ある程度の早熟性≒パワーも求められます。中でも注目の血が、フレンチデピュティとノーザンテースト。(フレンチデピュティの父父Vice Regentとノーザンテーストは血統構成が似ているので、この2つの血が好相性というのは納得がいく)

【過去10年でフレンチデピュティの血を持っていた馬】
・2015年
1着 クラリティスカイ(父クロフネ
3着 ミュゼスルタン(母父フレンチデピュティ)
・2013年
1着 マイネルホウオウ(母父フレンチデピュティ)
2着 インパルスヒーロー(父クロフネ
・2008年
2着 ブラックシェル(父クロフネ
・2007年
1着 ピンクカメオ(父フレンチデピュティ)

【過去10年でノーザンテーストの血を持っていた馬】
・2013年
2着 インパルスヒーロー(母母父)
3着 フラムドグロワール(父ダイワメジャーの母父)
・2012年
1着 カレンブラックヒル(父ダイワメジャーの母父)
2着 アルフレード(母母父)
・2011年
1着 グランプリボス(父サクラバクシンオーの母父)
2着 コティリオン(母母父)
2009年
3着 グランプリエンゼル(母母父)

今年フレンチデピュティとノーザンテースト持ちはというと・・・
【フレンチデピュティ】
シャドウアプローチ(母父)
レインボーライン(母父)

【ノーザンテースト】
ティソーナ(父ダイワメジャーの母父)
メジャーエンブレム(父ダイワメジャーの母父)
レインボーライン(ノーザンテースト3×5)
ペルソナリテ(ノーザンテースト3×4)
ブレイブスマッシュ(ノーザンテースト4×4)
ロードクエスト(3代母父)

これらの馬たちの短評から書きはじめたいと思います。

フレンチデピュティとノーザンテースト、どちらも持っているアーリントンCの覇者レインボーラインは馬体重が430キロ台というのが気になります。。典型的な走るステイゴールド産駒で、夏を越えて馬体がグンと成長することが予想されます。逆にいえば現状で、GIでの勝ち負けは難しく、大外枠では軽視せざるを得なさそうです。

ペルソナリテもやはり410キロに満たない小柄な馬体が気になりますが、小柄でもドリームジャーニーと同じように非力さを感じさせない力強い全身運動が出来るタイプで、ここまで人気を落とすのであれば一考してみても良いかもしれません。

朝日杯3着のシャドウアプローチは昨年3着のミュゼスルタンと同牝系(母母が同じマルカコマチ)で、父ジャングルポケットの母父Nureyevや、母系のディクタスから前向きな気性を受け継いでいます。パワーが優先した1400型ですが、これくらいガッチリした馬の方が3歳春のマイルGIでは好走しやすく、朝日杯から直行というローテーションも気性を考えれば悪くないのではないかと思います。

マーガレットSを制したティソーナディープインパクトの半姉でスプリンターズS4着のレディブロンドを母母に持ち、母ラドラーダも4勝を挙げオープンまで出世しました。こちらもダイワメジャーにSeeking the Goldだから1400がベスト、勝利は難しいだろうけれど好枠を活かせれば馬券圏内の可能性は十分でしょう。

サウジアラビアRCの勝ち馬で、ファルコンS2着のブレイブスマッシュはノーザンテースト4×4、ダイワメジャーヴァーミリアンらでお馴染のスカーレットインク一族で母系にRobertoも持つので非常にパワーがあるといえるでしょう。小刻みなピッチ走法で走るので道悪も巧いですが、東京だと最後は足が鈍るタイプではないかと思います。

桜花賞で苦汁を嘗めたメジャーエンブレムはHyperionとLadyJurorをベースにしたダイワスカーレットのような馬で、母母Her Ladyshipがナスキロ(NasrullahとPrincequillo)のクロスなので、ダート馬も多く輩出するスカーレットインク牝系のダイワスカーレットよりもゴツゴツした走りではなくしなやかさのあるフットワークで走る(望田先生によると、Blushing Groomの影響と考えられ、テイエムオペラオールージュバックホエールキャプチャが“しなやかに”斬れていたのと同じ原理)。クイーンCのレベル云々言われているが、血統を見ている側としては逆らいたくないほど1つ1つの血の良点が現れています。再度の内枠だがルメール騎手も同じ轍は踏まないだろうから信頼したいです。

ということで、フレンチデピュティ、ノーザンテースト持ちの中ではメジャーエンブレムシャドウアプローチを推奨したいです。


毎日杯2着のアーバンキッドは、ハーツクライ×Swain(キングジョージ連覇)という字面以上に距離適性が短めに出たのは母のRibot5×6のパワーに因る影響ないかと考えられます。将来的にジャスタウェイのように化ける可能性を秘めた馬だと思いますが、ここは好枠を活かしてどこまでやれるか。

新潟2歳Sの覇者ロードクエストは、Bold Bidder≒Secretariat4×5と父の持つナスキロ血脈をクロスしているので、中山巧者だった父とはタイプが異なり、大飛びで東京向きです。母系のRobertoやノーザンテーストの影響か、皐月賞出走馬と並べてみるとガチッとした馬体でやはり距離は2000<マイル。ここは前半の位置取りがポイントとなりそう。

ファルコンSを制したトウショウドラフタは、スイープトウショウを輩出したサマンサトウショウの牝系で、アンライバルド×ジェイドロバリーだからSadler’s Wells≒Number3×3というすごい配合。前向きな気性や道悪を苦にしないパワーはここから受け継いだと思われます。サマンサトウショウはトウショウボーイにチャイナロックだからHyperionが濃く、持続力が持ち味のHyperionは、マイルで活きることが多くある(エリモピクシーダイワメジャーなど)。ここは、ベストは1400だろうし、渋った馬場の方が良いのも確かだから勝ち切るとなると疑問符が付く。

共同通信杯2着のイモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという血統通りの中距離馬で、筋力不足でマイラーに比べると一瞬の反応が遅い。ここは潜在能力でどこまでやれるか。舞台はダービーの方が合っている。

NZTを制したダンツプリウスもブライアンズタイム産駒だからやはり東京<中山で、東京替わりでのパフォーアンスアップは考えにくく、勝ち切ることはないのではないか。

【まとめ】
再度の内枠に一抹の不安は残るも、血統をみている身としては、血統表に存在する1つ1つの血の良点が表現されているメジャーエンブレムに逆らいたくない。ロードクエストはコース、距離ともに舞台替わりは歓迎。トウショウドラフタダンツプリウスイモータルは頭までは考えにくい。穴ではシャドウアプローチティソーナ




【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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2015年05月07日(木) 14:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第317話NHKマイルC(謎解き編)
閲覧 266ビュー コメント 0 ナイス 6

第317話 「NHKマイルC」


10年 33.4-22.9-35.1 =1.31.4 ± 0△1△4 消耗戦
11年 33.9-23.7-34.6 =1.32.2 ▼ 6△1△5 瞬発戦
12年 35.1-24.8-34.6 =1.34.5 ▼10▼3△4 瞬発戦
13年 34.4-23.4-34.9 =1.32.7 ▼ 4△3△4 平坦戦
14年 34.6-23.8-34.8 =1.33.2 ▼ 5△2△5 瞬発戦

12年はスローの瞬発戦でしたが以外の年はテン〜中盤が速く流れがち。
それでいてレースの上りが35秒を切る展開なので「速い流れでも上りが使える馬」が好走しやすいと思われます。
これはNHKマイルCに限らず府中マイルG義瓦討砲△討呂泙襪海箸任呂△蠅泙后

では過去5年の連対馬の重賞実績を見てみましょう。

ダノンシャンティ  毎日杯1着(瞬)、共同通信杯2着(瞬)
グランプリボス   NZT3着(瞬)、朝日FS1着(平)
カレンブラックヒル NZT1着(平)
マイネルホウオウ  スプリングS3着(瞬)
ミッキーアイル   アーリントンC1着(瞬)、シンザン記念1着(瞬)
2着馬
ダイワバーバリアン NZT2着(平)、朝日FS3着(瞬)
コティリオン    毎日杯2着(瞬)、ラジNIKE3着(瞬)
アルフレード    朝日FS1着(平)
インパルスヒーロー ファルコンS1着(平)
タガノブルグ    ファルコンS5着(平)、アーリントンC4着(瞬)

1着馬に関してはマイネルホウオウ以外は1600〜1800m重賞勝ちの実績がありました。
3歳のマイルチャンピオンを決めるレースだけあってそれまでに重賞を勝っているぐらいの完成度や経験は問われるということでしょう。
そもそも過去5年で前走500万下以下のクラス出走馬は3頭しかいないので重賞に勝ち負けしていなかったらゲートにも入れない可能性は高いということです。
マイネルホウオウはOPクラス勝利+重賞3着という実績しかありませんでしたがあれは柴田大Jの乾坤一擲の騎乗だったということにしておきます。
一方、2着馬になると若干ハードルは下がって1400〜1800m重賞で4着以内となっています。
結果はクビ差になったとしても1着馬と2着馬のそれまでの実績には明確な差があります。
今年の登録メンバーで重賞ウイナーは
アルビアーノ、クールホタルビグァンチャーレタガノアザガルミュゼスルタンヤマカツエースヤングマンパワー
の7頭です。

速い流れのレースになりやすいので前走は1800m以上の距離に出走していた馬の方が安定した成績を収めています。

【前走距離別成績】
今回延長 0-2-0-21 勝率0.0% 連対率 8.7% 複勝率 8.7%
同距離  4-1-1-40 勝率8.7% 連対率10.9% 複勝率13.0%
今回短縮 1-2-4-14 勝率4.8% 連対率14.3% 複勝率33.3%

近年は同距離組の馬が4勝してはいますが複勝率を見ると圧倒的に短縮組が有利となっています。
短縮組は皐月賞大敗馬が多く出走していますが実際にはそこからの巻き返しはかなり困難です。
なので短縮組で前走皐月賞以外の重賞レースだった馬と条件を絞ると
1-2-2-4 勝率11.1% 連対率33.3% 複勝率55.6%
とかなりのハイアベレージとなります。
今年の登録馬では
アルビアーノ、アンビシャスアヴニールマルシェグァンチャーレダノンメジャーミュゼスルタン
の6頭は好走率が高いといえるかもしれません。

その他では
・前走3着以内 4-4-0-35
・前走と同騎手 4-3-4-36
辺りの条件が好走しやすいでしょう。
騎手に関しては乗り替わりがない馬の方がベターですが外国人Jへの乗り替わりはマイナスにはならないかもしれません。

注目は条件もクリアしていて3連勝中のアルビアーノですが血統的にも戦績的にも13年のエーシントップに似たイメージがあってその年はマイネルホウオウが勝利で大波乱でしたが今年はどうか?
重賞勝ちではありますが牝馬限定戦も若干マイナスかもとは思います。
今年は人気的にも混戦模様。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アルビアーノアルマワイオリグァンチャーレ
アルビアーノ危ないかな?と思いましたが他のメンバーを見るとそれ以上に不安材料がありそうな馬ばかり。ここは4連勝を期待。
但し、軸はアルマワイオリかも。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年05月07日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第272話NHKマイルC(謎解き編)〜
閲覧 207ビュー コメント 0 ナイス 5

第272話 「NHKマイルC」


09年 34.3-22.9-35.2 =1.32.4 ▼ 2△2△3 平坦戦
10年 33.4-22.9-35.1 =1.31.4 ± 0△1△4 消耗戦
11年 33.9-23.7-34.6 =1.32.2 ▼ 6△1△5 瞬発戦
12年 35.1-24.8-34.6 =1.34.5 ▼10▼3△4 瞬発戦
13年 34.4-23.4-34.9 =1.32.7 ▼ 4△3△4 平坦戦

ここからしばらく続く府中G機
ラップ的には安田記念の頃にはもうお腹いっぱいになってしまうんですよねぇ、もう少しマイナーチェンジしてもいいのでは?と思うんですが

さて、NHKマイルCです。
過去5年では瞬発戦2回、平坦戦2回、消耗戦1回となっていて決して瞬発力勝負とは言い切れません。
上り最速馬の成績を見ても1-1-0-4となっていて僅か1勝だけとなっています。
テン33秒台の流れ速い年が2回もあったり12年の様にスローからの瞬発戦になったりと展開的にはバラバラです。
3歳のスプリントG気出来れば別ですがこういう傾向はしばらく続くと思います。
(過去NHKマイルCで逃げた馬はいずれはスプリント路線に進むケースが多い)
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ジョーカプチーノ  【瞬1平3消1】△ 7▼1△4 ▼ 3▼ 5△12
ダノンシャンティ  【瞬3平0消0】▼14▼4△4 ▼ 7▼ 5△ 1
グランプリボス   【瞬1平2消0】▼ 3▼1△4 ▼ 7▼ 7△ 6
カレンブラックヒル 【瞬0平3消0】▼ 3△3▼1 ▼ 2▼ 2△ 4
マイネルホウオウ  【瞬3平2消0】▼ 6▼5△4 ▼ 3▼ 2△ 7
2着馬
レッドスパーダ   【瞬3平0消0】▼ 7▼9△1 ▼ 6▼ 4△ 4
ダイワバーバリアン 【瞬1平2消0】△ 4▼2△2 ▼12▼ 4△ 7
コティリオン    【瞬2平1消0】▼ 6△3△3 ▼ 9▼ 2△ 7
アルフレード    【瞬2平1消0】△ 1▼3△2 ▼ 8▼12△ 8
インパルスヒーロー 【瞬3平1消0】▼ 1△1△2 ▼12± 0△ 1

瞬発戦実績のみの馬が2頭、平坦戦実績のみの馬が1頭、以外の7頭は瞬発戦+平坦戦実績馬ということになります。
瞬発戦平坦戦両方に実績のあった馬が有力でしょう。

連対の目安とすれば重賞で3着以内の実績です。
昨年までは「重賞3着以内」ではなく「重賞連対」が条件だったのですが昨年重賞連対未経験だったマイネルホウオウが勝利したので若干ハードルを下げました。
但し、マイネルホウオウはレアケースと考えれば「重賞連対」に条件設定してもいいかもとは思います。
ちなみにマイネルホウオウは重賞3着だけでなくOPクラス勝利経験もありました。
「重賞連対」もしくは「重賞3着+OP勝利」でもいいかもしれません。
これらの重賞実績はあくまでNHKマイルCの連対馬から判断していますが3着馬となると09年のグランプリエンゼルや13年のフラムドグロワールの様に重賞実績がない馬もいます。
3着欄に重賞実績なしの人気薄を塗っても面白いかもしれません。
(上記2頭は重賞実績はありませんがOPクラス勝利実績はありました)

今年の登録メンバーの条件を見てみると
・重賞2着以内+瞬発戦平坦戦実績馬
キングズオブザサンサトノルパンショウナンワダチホウライアキコミッキーアイルロサギガンティア
・重賞3着以内+瞬発戦平坦戦実績馬
ベルルミエールアドマイヤビジン
となっています。

あと、前走4角7番手以下の馬の成績は0-2-1-45となっていてかなりの不振傾向です。
激流になりやすいNHKマイルCではスピードもかなり要求されているという証拠で前走ワンランク下であろうレースで後方に置かれていてはスピード負けする可能性があるということだと思われます。
上記に挙げた8頭の中で前走4角6番手以内だった馬は
キングズオブザサンミッキーアイルベルルミエール
の3頭です。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ベルルミエールショウナンアチーヴミッキーアイル
圧倒的人気が予想されるミッキーアイルですが近3走の様にテン35秒台で逃げさせてくれるとはちょっと思えません。
逃げ馬だけに展開に泣く可能性もあると思われます。
ベルルミエールはかなり面白い1頭。
前走は初のマイル戦でしたがみどころたっぷりの3着。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年05月28日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜181万馬券的中の☆まんでがんプロ!ダービーも的中!
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先週は、26(日)に東京競馬場でG1東京優駿(日本ダービー)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
G1日本ダービーの最終オッズは、キズナが単勝2.9倍で1番人気。差が無く3.0倍でロゴタイプが2番人気。以下6.1倍でエピファネイア、7.6倍でコディーノと続き、5番人気ヒラボクディープから単勝20倍以上を付ける4強の構図となりました。
迎えたスタートは各馬まずまずといった様子で大きな出遅れは無し。内からアポロソニック、外からサムソンズプライドの2頭が出を窺いますが、これをアポロソニックが制してハナへ。3番手以下には、ペプチドアマゾンフラムドグロワールロゴタイプクラウンレガーロらで好位集団を形成。中団にエピファネイアコディーノミヤジタイガタマモベストプレイヒラボクディープメイケイペガスターらが続きます。後方にかけてはラブリーデイマイネルホウオウキズナテイエムイナズマアクションスターが位置取り、最後方にレッドレイヴンの態勢で向う正面へ。
ここで抑えが効かなくなったメイケイペガスターが押し上げていき、一気に先頭へ。先頭メイケイペガスターに代わった馬群は、前半1000mを60秒3の平均ペースで通過していきます。有力どころは、ロゴタイプが中団グループの前方、、コディーノエピファネイアが直後の中団、キズナは依然後方のままで3〜4コーナーを回ります。
直線を向いてアポロソニックが再び先頭に立ち、2番手集団は横に広がって一斉に追い出しを開始。ペプチドアマゾンロゴタイプが伸びを見せ、その後ろからはエピファネイアコディーノも迫ります。
しかし、ロゴタイプコディーノは直線半ばを迎えたところで伸びひと息で一歩後退。残り100mで3分どころからエピファネイアが、ペプチドアマゾンアポロソニックを交わして先頭に躍り出ると、大外からはキズナが鋭い伸びで猛追。ゴール直前でエピファネイアキズナが馬体を並べますが、勢いは完全に外のキズナ。結局1/2馬身差でキズナが抜け出してV。2着にはあと僅かのところで戴冠を逃したエピファネイアがそのまま入り、そこから1馬身1/4差の3着にはロゴタイプペプチドアマゾンとの際どい争いを制した8番人気アポロソニックが入っています。勝ち時計は2分24秒3。(良)

公認プロ予想家の中では、導師嵐山プロ☆まんでがんプロ仲谷光太郎プロサラマッポプロ栗山求プロが的中をマークしました。

その他では3連単プリンスプロ夢月プロkmプロdream1002プロ3連複プリンセスプロがスマッシュヒットを見せています。


☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
26(日)京都8Rで▲◎△で3連単181万2780円馬券を見事的中!G1日本ダービーも馬連2点勝負で5000円分的中を記録。土日トータルでは、回収率422%・収支151万7280円のプラスを記録しています!

☆☆☆注目プロ → 3連単プリンスプロ
こちらも26(日)京都8Rで3連単181万2780円馬券を的中しています!週末のトータルでは、回収率657%・収支159万1390円プラスのトップ成績をマーク!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
25(土)東京5Rで、単勝51.3倍のマイネオレンジ一点勝負的中をマーク!51万3000円払戻しのホームランとなりました。26(日)東京8Rでも13万7000円のスマッシュヒットを記録しています。土日トータル成績は、回収率186%・収支41万4000円のプラスをマークしました!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
26(日)東京4Rで3連単29万7670円馬券的中のスマッシュヒットを披露!週末のトータルでは、回収率122%・収支10万5970円のプラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
25(土)東京7Rで単勝一点的中し、17万9000円の払戻しを記録すると、京都8Rでは○△◎で3連複1000円分的中を披露!こちらも17万6800円のスマッシュヒットとなりました。土日トータルでは、回収率125%・収支7万9960円のプラスを記録。

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
26(日)京都5Rで馬連208.0倍を的中し、12万4800円払戻しのスマッシュヒットを記録。G1日本ダービーでも、馬連&3連複のW的中をマークしました。

他には、3連複プリンセスプロ馬単マスタープロが土日トータル100%超の好成績を収めています。


※全レースの結果速報はこちら


今週はG1・安田記念!競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご期待下さい。

「ユータ」

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2013年05月23日(木) 13:00 ポグおじさん
ウマニティPOG虎の巻<攻略ガイド> 〜第4回 勝利に近づく「タチの悪い」立ち回り考察〜
閲覧 290ビュー コメント 0 ナイス 8

 えー、性格やタチの悪さには昔から定評があるオジサンです。ついでに最近は勃ちまで悪い……って、誰だそんな下品なこと言うヤツは!(自分)

 でも、この「タチの悪さ」というのが、POGでも意外と役立つんですよ。とくに、この『ウマニティPOG』のようにルールが複雑であればあるほど、タチが悪かったり、心臓に毛が生えているようなふてぶてしいプレイヤーのほうが強いんじゃないかなあ。素直なプレイヤーのほうが割を食う、と言い換えてもいいかもしれませんね。

 前回のコラムで言及した、指名枠の使い方なんかもそうです。「入札を待って待ちまくるくらいのほうが有利」なんて言った気がしますが、これも要は、ルールで許される範囲で、できるだけズル賢く立ち回ったほうが勝ちやすいって話。ルールは遵守すべきですが、必要以上に意識する必要もないですからねー(悪い笑顔で)。

 では、もう少し具体的に解説しましょうか。『ウマニティPOG』では、誰も仮想オーナーになっていない馬であれば、既走馬であっても指名できるのはご存知ですよね? ということは……新馬戦で素晴らしい勝ちっぷりを見せて、次走は重賞で勝ち負けが期待できるような馬であっても、誰も仮想オーナーになっていなければ余裕で入札に参加できちゃうワケですよ。

 そんなうまいケースがあるわけない? いやいや、実際はそうでもないと思いますよ。例えば、オークスを勝ったメイショウマンボ。父スズカマンボ、母父グラスワンダーという超・地味な血統ですから、11月に1番人気で新馬戦を勝つまでは、まったくといっていいほどマークされていなかったでしょうね。この馬を昨シーズンのPOGで指名していた達人など、1000人に1人もいないはずです。

 それに、NHKマイルCを制したマイネルホウオウも、通常のPOGでは指名がかなり厳しかったパターン。ラフィアンの早期デビュー馬なのでメイショウマンボよりはナンボか指名しやすかったでしょうけど……スズカフェニックス産駒の関東馬ですよ? 通常のPOGだったらオジサン、人生を100回やり直しても指名できない自信があるね! 実際にクラブで出資していた会員さんでもないと、ここを獲りには行けないですって。

 そんな馬でも、この『ウマニティPOG』なら獲れる。新馬や未勝利の賞金を捨てて、こういったパターンの馬を獲りにいくという戦略は、かなり有効に機能するはずです。それこそ、10頭の指名枠すべてを「誰も指名していなかった新馬戦勝ち馬」で占めるという、猛烈に卑怯な手段だって……アリでしょ?(すごく悪い笑顔で) こういう手が有効だと確信していたからこそ、オジサンは前回のコラムで、指名馬の「枠」を早期で使い切るのは損だと言い切ったワケです。

 こういった対人勝負のゲームだと、相手の動きを見てから立ち回れる「後攻」のほうが圧倒的有利。トランプや麻雀で例えるなら、相手の手札やテンパイを見てからどう動くか考えられるようなもの……というのは、さすがに表現がオーバーか(笑)。でも、後攻がそれくらい有利なのは間違いありませんよ。先攻のメリットって、このルールだと皆無ですからねー。

 ルールで許されている範囲内での「タチの悪い立ち回り」は、他にもまだまだあるはず。他のプレイヤーの動きをしっかり観察しつつ、どのような指名馬戦略ならば他者よりも優位に立てるのか。第1回の入札前に、それを考えてみるのもいいと思いますよ。それでは皆さん、バイアグラ!

■執筆者プロフィール
ポグおじさん
競馬歴、POG歴ともにウン十年。元が血統ヲタなせいか、いまだに2歳馬の血統表を眺めてニヤニヤするのが好き。「ググって最も検索に引っかかる競走馬名はランド(95年JC覇者)」といった競馬無駄知識も豊富な独身オヤジでござるよ。

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マイネルホウオウの口コミ


口コミ一覧

エプソムカップは

 joker.jr 2016年06月12日() 09:08

閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 1

馬連でΔ鉢の2頭軸で
亜頁話韻韮加絽把蝓豊鵜Л悪きの8頭から
3頭に絞り込んで、回収を

マイネルホウオウの掲示板

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コメント一覧
1:
  hironish   フォロワー:3人 2012年10月8日(月) 11:43:30
6/23MMH-3 展開向いて粘った。距離ギリギリか?!

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マイネルホウオウ

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2016年10月2日ポートアイランドS5着
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マイネルホウオウの取材メモ VIP

2016年10月2日 ポートアイランドS 5着
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