スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017

2017年12月2日(

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス G2

中山競馬場/芝/3600m

最新出走予定馬情報 〜スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017〜

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【ラジNIK賞】レース展望
 東京競馬が終了し、夏の福島競馬が開幕する。第1週の日曜メインはラジオNIKKEI賞(7月2日、GIII、芝1800メートル)。3歳馬によるハンデ重賞に今年は14頭がエントリー。ここを制して秋の飛躍につなげるのはどの馬か−。 実績ナンバーワンはGIIIフェアリーS→オープン特別・アネモネSを連勝し、桜花賞まで駒を進めたライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎、牝)だ。桜花賞は稍重馬場で身上の切れ味がそがれて8着。レース後は疲れが抜け切らず、NHKマイルCやオークスを見送ったが、休養した効果で大幅に良化した。ここを目標に順調な仕上がりを見せている。後方待機型の脚質だが、器用さが要求される中山マイルで全3勝を挙げており、小回りで直線の短い福島コースも合いそうだ。前記のフェアリーSで、のちにNHKマイルCを勝つアエロリットを2着に下している点も強調できる。実質トップハンデタイの55キロは楽ではないが、牡馬相手、初距離でもチャンス十分だ。 牡馬の筆頭格はサトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。一昨年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟で、これまで5戦して【2・3・0・0】と底を見せていない。2走前の京都新聞杯はアタマ差2着。賞金不足でダービーへの出走はかなわなかったが、前走のオープン特別・白百合Sでは、ハナ、クビ、クビ差の接戦をものにして、待望の2勝目を挙げた。トップハンデ57キロ、小回り福島の克服が鍵だが、秋以降のGIを狙うために勝っておきたい一戦だ。 ディープインパクト産駒は初年度世代が3歳になった2011年から昨年までの6年で4勝もマークし、アンビシャス→ゼーヴィントとここ2年は連勝。今年はクリアザトラック(栗東・角居勝彦厩舎、牡)がVを狙う。前走の1000万下・江の島特別は、古馬相手に味のある内容で快勝。2走前の毎日杯では若さを見せ、8頭立ての6着に敗れていたが、すぐに巻き返して堂々たる勝利を収めた。ハンデはV実績がある56キロ。全兄の弥生賞優勝馬カミノタサハラ、レパードS勝ち馬ボレアスに次ぐ重賞制覇を目指す。騎乗するのは、地元・福島出身の田辺裕信騎手で、その手綱さばきにも注目だ。 セダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)はステイヤーズSと日経新春杯でともに3着だったモンドインテロの半弟。近親に3冠馬で朝日杯3歳S勝ちもあるナリタブライアン、その半兄でGI・3勝のビワハヤヒデがいる良血だ。中山のダートの新馬戦を勝ち上がり、2戦目の前走・早苗賞は5カ月の休み明けと初めての芝を難なくクリア。父ディープブリランテ譲りの520キロを超える雄大な馬体を誇るが、レースセンスも抜群で、小回りコースにも対応できそうだ。ハンデ54キロも魅力。昨年のこのレースでダイワドレッサーに騎乗して2着だった石川裕紀人騎手は、デビュー4年目で重賞初勝利を狙う。 ニシノアップルパイ(美浦・中舘英二厩舎、牡)は、父リーチザクラウン譲りのスピードと先行力がセールスポイント。開幕週のいい状態の芝を味方に押し切りを狙う。前走のプリンシパルSは勝ち馬から0秒6差の5着で、好結果が出ていなかった2000メートルでも大きく崩れなかった。今回は200メートルの距離短縮で、ハンデも54キロと手頃。1993年の七夕賞を勝ったツインターボなど、騎手時代に福島競馬を大いに盛り上げた中舘英二調教師が、トレーナーとしてもこの福島で花を咲かせることができるか−。
6月26日(月) 18:30

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【ラジNIK賞】レース展望
 東京競馬が終了し、夏の福島競馬が開幕する。第1週の日曜メインはラジオNIKKEI賞(7月2日、GIII、芝1800メートル)。3歳馬によるハンデ重賞に今年は14頭がエントリー。ここを制して秋の飛躍につなげるのはどの馬か−。 実績ナンバーワンはGIIIフェアリーS→オープン特別・アネモネSを連勝し、桜花賞まで駒を進めたライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎、牝)だ。桜花賞は稍重馬場で身上の切れ味がそがれて8着。レース後は疲れが抜け切らず、NHKマイルCやオークスを見送ったが、休養した効果で大幅に良化した。ここを目標に順調な仕上がりを見せている。後方待機型の脚質だが、器用さが要求される中山マイルで全3勝を挙げており、小回りで直線の短い福島コースも合いそうだ。前記のフェアリーSで、のちにNHKマイルCを勝つアエロリットを2着に下している点も強調できる。実質トップハンデタイの55キロは楽ではないが、牡馬相手、初距離でもチャンス十分だ。 牡馬の筆頭格はサトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。一昨年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟で、これまで5戦して【2・3・0・0】と底を見せていない。2走前の京都新聞杯はアタマ差2着。賞金不足でダービーへの出走はかなわなかったが、前走のオープン特別・白百合Sでは、ハナ、クビ、クビ差の接戦をものにして、待望の2勝目を挙げた。トップハンデ57キロ、小回り福島の克服が鍵だが、秋以降のGIを狙うために勝っておきたい一戦だ。 ディープインパクト産駒は初年度世代が3歳になった2011年から昨年までの6年で4勝もマークし、アンビシャス→ゼーヴィントとここ2年は連勝。今年はクリアザトラック(栗東・角居勝彦厩舎、牡)がVを狙う。前走の1000万下・江の島特別は、古馬相手に味のある内容で快勝。2走前の毎日杯では若さを見せ、8頭立ての6着に敗れていたが、すぐに巻き返して堂々たる勝利を収めた。ハンデはV実績がある56キロ。全兄の弥生賞優勝馬カミノタサハラ、レパードS勝ち馬ボレアスに次ぐ重賞制覇を目指す。騎乗するのは、地元・福島出身の田辺裕信騎手で、その手綱さばきにも注目だ。 セダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)はステイヤーズSと日経新春杯でともに3着だったモンドインテロの半弟。近親に3冠馬で朝日杯3歳S勝ちもあるナリタブライアン、その半兄でGI・3勝のビワハヤヒデがいる良血だ。中山のダートの新馬戦を勝ち上がり、2戦目の前走・早苗賞は5カ月の休み明けと初めての芝を難なくクリア。父ディープブリランテ譲りの520キロを超える雄大な馬体を誇るが、レースセンスも抜群で、小回りコースにも対応できそうだ。ハンデ54キロも魅力。昨年のこのレースでダイワドレッサーに騎乗して2着だった石川裕紀人騎手は、デビュー4年目で重賞初勝利を狙う。 ニシノアップルパイ(美浦・中舘英二厩舎、牡)は、父リーチザクラウン譲りのスピードと先行力がセールスポイント。開幕週のいい状態の芝を味方に押し切りを狙う。前走のプリンシパルSは勝ち馬から0秒6差の5着で、好結果が出ていなかった2000メートルでも大きく崩れなかった。今回は200メートルの距離短縮で、ハンデも54キロと手頃。1993年の七夕賞を勝ったツインターボなど、騎手時代に福島競馬を大いに盛り上げた中舘英二調教師が、トレーナーとしてもこの福島で花を咲かせることができるか−。
6月26日(月) 18:30

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過去10年の結果 〜スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017〜

2016年 ステイヤーズS 2016年12月3日() 中山11R 芝3600m 良 13頭

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2016

1着 3 アルバート 1.3倍(1人気) R.ムーア 3:47.4 99.9
2着 7 ファタモルガーナ 17.4倍(3人気) 蛯名正義 クビ 99.9
3着 8 モンドインテロ 3.9倍(2人気) C.ルメール 1 3/4 99.0
単勝 3 130円(1人気) 3連複 3−7−8 740円(1人気)
馬連 3−7 880円(2人気) 3連単 3→7→8 2,710円(6人気)

2015年 ステイヤーズS 2015年12月5日() 中山11R 芝3600m 良 16頭

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2015

1着 2 アルバート 3.2倍(1人気) R.ムーア 3:45.9 102.1
2着 7 カムフィー 15.3倍(7人気) 横山典弘 99.6
3着 1 トゥインクル 7.8倍(4人気) 三浦皇成 クビ 99.3
単勝 2 320円(1人気) 3連複 1−2−7 4,790円(14人気)
馬連 2−7 2,880円(12人気) 3連単 2→7→1 23,390円(71人気)

2014年 ステイヤーズS 2014年12月6日() 中山11R 芝3600m 良 15頭

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2014

1着 8 デスペラード 5.2倍(3人気) 横山典弘 3:47.8 99.7
2着 12 ファタモルガーナ 7.8倍(4人気) 戸崎圭太 1/2 99.4
3着 2 クリールカイザー 3.4倍(1人気) 吉田豊 1 3/4 98.4
単勝 8 520円(3人気) 3連複 2−8−12 2,180円(3人気)
馬連 8−12 1,830円(7人気) 3連単 8→12→2 13,910円(28人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/11/30
ステイヤーズS
中山 13 デスペラード 3.0倍 1 横山典弘 3:45.2 101.3
2012/12/01
ステイヤーズS
中山 15 トウカイトリック 28.0倍 8 北村宏司 3:46.5 105.4
2011/12/03
ステイヤーズS
中山 16 不良 マイネルキッツ 8.2倍 4 三浦皇成 3:50.8 104.2
2010/12/04
ステイヤーズS
中山 15 コスモヘレノス 14.9倍 5 松岡正海 3:43.4 102.8
2009/12/05
ステイヤーズS
中山 16 稍重 フォゲッタブル 2.0倍 1 C.スミヨン 3:51.3 99.5
2008/12/06
ステイヤーズS
中山 16 エアジパング 11.9倍 6 横山典弘 3:48.1 100.0
2007/12/01
ステイヤーズS
中山 13 マキハタサイボーグ 50.7倍 7 吉田豊 3:44.9 103.4

歴史・レース概要 〜スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス2017〜

ステイヤーズステークスは中山競馬場の芝3600mの4歳(現3歳)以上、ハンデキャップ重賞「ステイヤーズステークス」として施行されたのが始まり。

ステイヤーズステークスは1984年のグレード制導入のタイミングでGIIIに格付けされた。
1997年に別定のGIIへと変更になり、いわゆるステイヤーの目標レースとして定着している日本最長距離の重賞レースである。

負担重量は3歳54kg、4歳以上56kg、牝馬2kg減が基本で出走資格は3歳(旧4歳)以上のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)となっている。2012年にはトウカイトリックが中央競馬最高齢タイとなる10歳で優勝している。

過去の優勝馬にはホットシークレットチャクラダイタクバートラムデルタブルースアイポッパーマキハタサイボーグエアジパングフォゲッタブルコスモヘレノスマイネルキッツトウカイトリックなどが名を連ねる。

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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競馬番組表

2017年7月29日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2017年7月30日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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