アルマワイオリ(競走馬)

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アルマワイオリ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2012年2月27日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主コウトミックレーシング
生産者小泉牧場
生産地新冠町
戦績24戦[2-2-3-17]
総賞金9,944万円
収得賞金1,675万円
英字表記Arma Waioli
血統 マツリダゴッホ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ペイパーレイン
イナズマローレル
血統 ][ 産駒 ]
ピルサドスキー
スエヒロジョウオー
兄弟 ヒュウガミズキキョウエイマイン
市場価格
前走 2018/05/27 安土城ステークス OP
次走予定

アルマワイオリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/27 京都 10 安土城S OP 芝1400 17713203.01615** 牡6 55.0 国分優作西浦勝一 482
(-6)
1.21.9 1.234.7ダイメイフジ
18/05/12 京都 11 都大路S OP 芝1800 1433216.91412** 牡6 56.0 幸英明西浦勝一 488
(0)
1.46.8 2.236.6サンマルティン
17/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 162351.01315** 牡5 56.0 A.アッゼ西浦勝一 488
(+6)
1.10.3 1.535.5⑦⑦ネロ
17/11/12 東京 11 オーロカップ OP 芝1400 161130.4114** 牡5 55.0 柴山雄一西浦勝一 482
(-4)
1.21.1 0.334.1トウショウピスト
17/10/15 新潟 11 信越S OP 芝1400 145718.7811** 牡5 55.0 勝浦正樹西浦勝一 486
(+4)
1.21.4 0.934.4⑪⑪アポロノシンザン
17/08/06 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 11796.448** 牡5 55.0 勝浦正樹西浦勝一 482
(0)
1.08.6 0.934.3⑪⑨イッテツ
17/07/16 福島 11 バーデンBC OP 芝1200 9894.123** 牡5 55.0 石橋脩西浦勝一 482
(+4)
1.09.0 0.034.1⑥⑥フミノムーン
17/06/25 東京 11 パラダイスS OP 芝1400 97742.493** 牡5 56.0 石橋脩西浦勝一 478
(+10)
1.21.3 0.434.0ウインガニオン
16/10/09 京都 11 オパールS OP 芝1200 13117.338** 牡4 55.0 池添謙一西浦勝一 468
(+6)
1.08.8 0.433.6⑪⑬ラインスピリット
16/05/29 京都 10 安土城S OP 芝1400 183527.6814** 牡4 55.0 武幸四郎西浦勝一 462
(0)
1.22.0 0.834.3⑪⑩ミッキーラブソング
16/04/24 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1558106.21415** 牡4 56.0 武幸四郎西浦勝一 462
(-2)
1.34.5 1.936.5クルーガー
16/04/03 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 161244.31012** 牡4 55.0 勝浦正樹西浦勝一 464
(0)
1.33.6 0.833.9⑫⑭⑬マジックタイム
16/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 146962.4108** 牡4 56.0 勝浦正樹西浦勝一 464
(-4)
1.34.6 0.533.3⑦⑦スマートレイアー
15/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1761241.0117** 牡3 56.0 勝浦正樹西浦勝一 468
(+6)
1.21.9 0.534.5⑮⑫ロサギガンティア
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1836195.41811** 牡3 56.0 勝浦正樹西浦勝一 462
(-2)
1.33.5 0.733.3⑮⑮モーリス
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 1651050.91416** 牡3 54.0 勝浦正樹西浦勝一 464
(-4)
1.33.8 1.134.5⑤⑤ダノンプラチナ
15/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1851010.769** 牡3 57.0 勝浦正樹西浦勝一 468
(+2)
1.34.2 0.734.3⑫⑨クラリティスカイ
15/04/11 中山 11 NZT G2 芝1600 166124.123** 牡3 56.0 勝浦正樹西浦勝一 466
(0)
1.34.9 0.134.7⑬⑪⑩ヤマカツエース
15/02/28 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 12447.452** 牡3 57.0 勝浦正樹西浦勝一 466
(-4)
1.35.9 0.033.9⑫⑫ヤングマンパワー
14/12/21 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 183664.7142** 牡2 55.0 勝浦正樹西浦勝一 470
(+2)
1.36.0 0.135.5⑭⑫ダノンプラチナ

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アルマワイオリの関連ニュース

 日曜京都の最終12レースは、芝短距離重賞の京阪杯(26日、GIII、芝1200メートル)。今回と同じ京都芝1200mのオパールSを快勝したソルヴェイグが人気も、桜花賞3着の実績があるアットザシーサイド、昨年のこの一戦では1番人気に支持されたメラグラーナ高松宮記念覇者・セイウンコウセイなども差なく続いており、前日最終オッズは割れ模様となっている。



枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 ティーハーフ    43.61- 2 ラインスピリット  29.52- 3 アルマワイオリ   35.52- 4 ネロ        22.63- 5 ヒルノデイバロー   8.63- 6 ビップライブリー  11.34- 7 ソルヴェイグ     4.84- 8 ナリタスターワン  42.45- 9 メラグラーナ     6.45-10 セイウンコウセイ   7.86-11 フィドゥーシア   16.96-12 ダイシンサンダー  12.47-13 タマモブリリアン  97.67-14 イッテツ      33.88-15 アットザシーサイド  6.68-16 ジューヌエコール  13.2



京阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【京阪杯】セイウンコウセイ5枠10番!枠順確定 2017年11月24日(金) 10:50

 11月26日に京都競馬場で行われる「第62回京阪杯」(GIII、京都12R、3歳以上オープン、別定、芝1200メートル、1着賞金3900万円)の枠順が24日に確定した。



 今年の高松宮記念覇者・セイウンコウセイは5枠10番、前走のオパールSで久々に勝利を挙げたソルヴェイグは4枠7番、桜花賞3着の実績があり自己条件連勝で再びオープンクラスに戻ってきたアットザシーサイドは8枠15番、メンバー唯一の3歳馬・ジューヌエコールは大外8枠16番にそれぞれ決まった。



 京阪杯は11月26日、京都競馬場(12R)で、午後4時15分にスタートが切られる。



(左から枠 馬番 馬名 斤量 騎手)1- 1 ティーハーフ   56.0 国分優作1- 2 ラインスピリット 56.0 森一馬2- 3 アルマワイオリ  56.0 A.アッゼニ2- 4 ネロ       58.0 吉原寛人3- 5 ヒルノデイバロー 56.0 古川吉洋3- 6 ビップライブリー 56.0 大野拓弥4- 7 ソルヴェイグ   54.0 川田将雅4- 8 ナリタスターワン 56.0 幸英明5- 9 メラグラーナ   55.0 A.シュタルケ5-10 セイウンコウセイ 56.0 松田大作6-11 フィドゥーシア  55.0 三浦皇成6-12 ダイシンサンダー 56.0 和田竜二7-13 タマモブリリアン 54.0 吉田隼人7-14 イッテツ     56.0 石橋脩8-15 アットザシーサイド54.0 四位洋文8-16 ジューヌエコール 54.0 北村友一



京阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【京阪杯】追って一言2017年11月23日(木) 05:03

 ◆アットザシーサイド・浅見助手 「いい動き。距離適性があるし、瞬発力を生かしたい」

 ◆アルマワイオリ・西浦師 「上がりもしっかりしていた。展開ひとつで上位に入れそう」

 ◆イッテツ斎藤誠師 「仕上がりが早いので馬なりで。いい調整ができています」

 ◆ジューヌエコール・安田隆師 「前走よりはいいが、絶好調だった頃と比べると物足りない」

 ◆セイウンコウセイ・上原師 「使いながら上向いてきた。京都で2勝しているジョッキー(松田騎手)に戻して、どういうパフォーマンスを見せるか」

 ◆ソルヴェイグ・鮫島師 「これで仕上がると思う。週末の天気はよさそうだし、前々で積極的なレースをしたい」

 ◆タマモブリリアン・南井師 「休養効果が大きく、ラストもサッと乗って12秒台が出た」

 ◆ティーハーフ・西浦師 「状態は良好。前走は道悪で前残りの展開になり何もできなかった」

 ◆ナックビーナス・杉浦師 「抜け出すとフワフワしていたけど、具合は悪くない。最後までしっかり走ってくれれば」

 ◆ナリタスターワン高橋亮師 「入念に乗ってきたので、当週は軽め。京都は向いている」

 ◆ビップライブリー・清水久師 「上がり重点に乗った。当日、落ち着いていれば…」

 ◆ヒルノデイバロー・昆師 「ラストに重きを置いた。力をつけてきたので時計勝負も大丈夫」

 ◆フィドゥーシア・吉田厩務員 「デキは変わりなくいいが、今回はメンバーがそろっている」

 ◆メラグラーナ池添学師 「サラッと気分良く走らせた。いい状態で出走できる」

 ◆ラインスピリット・松永昌師 「まずまずの動き。良馬場なら差はないだろう」

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【京阪杯】特別登録馬2017年11月19日() 17:30

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【毎日放送賞スワンステークス】特別登録馬2017年10月22日() 17:30

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【UHB賞】厩舎の話2017年8月4日(金) 05:04

 ◆アドマイヤゴッド・須貝師 「前走は強い内容、具合は良く、あとは立ち回りひとつ」

 ◆アルマワイオリ・西浦師 「折り合い面から短距離がベスト。札幌にきてからもいい状態」

 ◆イッテツ・磐井助手 「前走は反応が少し悪かったが、今回はいい動き。54キロだし、夏場は走る」

 ◆エポワス・藤沢和師 「使い込んでいないから馬は元気。レースになれば気持ちも入ってくる」

 ◆センセーション・渋田助手 「相変わらずイレ込みはきつい。気分良く運べるかが鍵」

 ◆タマモブリリアン・南井助手 「前走はゴチャついてしまった。51キロだし、スムーズなら」

 ◆ヒルノデイバロー・昆助手 「洋芝もこなせるはず。格好はつけてくれると思う」

 ◆ホッコーサラスター・及川助手 「前走は時計が速かった。状態は上向いているから、改めて」

 ◆ラズールリッキー・武井師 「格上挑戦で相手は強くなるが、良馬場条件で改めて期待」

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アルマワイオリの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「朝日杯フューチュリティステークス G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ダノンプレミアムのみ1頭。
第2グループ(黄)は、ステルヴィオから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアサクサゲンキタワーオブロンドンまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、カシアスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のダブルシャープまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、1位→2位間に4.1ポイントと今回最大の開きが生じている状況。2歳G1ですので過信は禁物ですが、個人的に今回は一定の評価が必要な差と感じています。また、上位勢のほとんどに調教評価加点が入っている点も注目ポイントです。

ダノンプレミアムには一目を置きつつ、今回の本命は◎ケイアイノーテックとしました。そこは2歳戦ですし、◯はここ2戦稍重→稍重ときての今回良馬場、加えて少頭数→好枠といずれも好位からのスムーズな競馬ときての今回は微妙な最内枠......。阪神開催に移ってからのここ3年もなかなかに波乱含みのレースですし、人気の無いほうのディープを狙います。
朝日杯FS自体も14年、16年と優勝馬を出しているディープインパクト産駒(15年は出走自体なし)ですが、阪神JFでも好走馬を毎年のように輩出。先週も出走した4頭すべてが人気以上に走っていて、4番人気マウレアが3着好走。気になって調べてみると、やはり12月の阪神芝1600mでの2歳ディープ産駒の好成績(22-8-11-48)勝率24.7%複勝率46.1%が目立っています。牡馬に限って言えばさらに上昇し(12-4-5-12)複勝率60%超と、2歳冬での好調ぶりが際立つ状況となっていました。
ケイアイノーテックは、前走が約半年ぶりだったとはいえ+22kgはさすがに太かった印象。14年2着アルマワイオリも前走デイリー杯2歳S(4着)でほぼ同等のU指数をマークしたところから、本番で一気の上昇を見せて2着している例もありますので、今回穴を開ける可能性は十分と判断しました。本物の状態でない太目残り、休み明けの前走から、絞れて2戦目での上昇度があれば一発があっても。
評価を下げた○ダノンプレミアムですが、もちろんアタマ(というか、圧勝)まで警戒が必要と見ていますので、今回の私の馬券的には◎からの馬連と◎○からの3複で勝負としたいと思っています。
以下、相手は▲ダノンスマッシュダブルシャープといったところを上位評価しつつ、△ステルヴィオ、△アサクサゲンキ、△フロンティア、△タワーオブロンドン、△カシアス、△ファストアプローチまで手広く流します。


【馬連流し】
◎=印
5=1,2,3,6,8,10,11,12,14(9点)

【3複軸2頭流し】
◎○=印
5,1=2,3,6,8,10,11,12,14(8点)

計17点


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2016年2月7日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第158回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~東京新聞杯 GIII
閲覧 1,276ビュー コメント 0 ナイス 7

みなさんこんにちは!

本日は東京11R「東京新聞杯 GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、スマートレイアーエキストラエンドまでの4頭。第2グループ(黄)は、グランシルクダイワリベラルまでの3頭となっています。第3グループ(薄黄)は、テイエムタイホーアルマワイオリまでの5頭となり、以下第4グループ(灰色)となっています。

さて、凄馬出馬表をご覧いただくと上位勢の中で大きな溝がない分布となっています。オッズの見た目以上に差がないメンバーのなのかもしれません。

私の本命は◎エキストラエンドとします。冬場に強い馬で叩き2戦目、そろそろ走り頃な予感がしています。内伸び馬場ですので、岩田騎手のインベタ騎乗での馬券圏内を期待します。相手はかなり難しいですが、○ダッシングブレイズ、▲トーセンスターダム、△ダノンプラチナスマートレイアーの4頭に印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
3

2,6,11,12

2,4,6,8,10,11,12,14

22点

ディープインパクト産駒向きの馬場と見て固めてみました。さあ、どうなりますでしょうか(^^♪

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2016年2月5日(金) 11:30 みんなの競馬コラム
【東京新聞杯】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,425ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体「うまカレ」で副代表をやっている金沢ユウダイです。
先週の根岸Sでは、人気でしたがモーニンを「絶好の舞台」、レーザーバレットには「本質的に東京は微妙」と懐疑的な見出しを付けました。ただ1番期待していたサクラエールが出遅れて見せ場なしだったのでダメですね(^^;)

今週は東京新聞杯です!

●東京向きの人気4歳2頭
ダノンプラチナは母父Unbridled's Songが父Unbridledのパワーと母父Caroの柔らかさ、スピードを併せ持った血統。その奥の母母父General MeetingはSeattle Slew(母My Chermer)×Alyder(母Bull Lea3×3)×Nujinsky(母系にBull Dog)、更に3代母Rare LadyがNever Bend×Double Jay(Black Toney系×Ben Brush)と、全体的にNasrullahをベースとしながら、米血が豊富で、外回り向きの長め(1800m寄りの)マイラーにでました。富士S、香港マイルの内容をみても、モーリスの2番手であることは疑いようがないですし、内目有利の馬場といってもまともな状態で出てくれば勝ち負けでしょう。
・4代血統表(ダノンプラチナ

ディープインパクト

 2002年 鹿毛 (早来町)
*サンデーサイレンス

 1986年 青鹿 (米)
Halo
 1969年 (米)
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
 1975年
Understanding
Mountain Flower
*ウインドインハーヘア

 1991年 鹿毛 (愛)
Alzao
 1980年
Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere
 1977年
Busted
Highclere
*バディーラ

 2008年 芦毛 (米)
Unbridled's Song

 1993年 芦毛
Unbridled
 1987年 (米)
Fappiano
Gana Facil
Trolley Song
 1983年
Caro
Lucky Spell
Magical Allure

 1995年
General Meeting
 1988年
Seattle Slew
Alydar's Promise
Rare Lady
 1974年
Never Bend
Double Agent

ダッシングブレイズは父父El Pladの母父Sir Ivorと、母母父Miswakiをベースとしてそこが発現された走りをしますから外回り向き。ただやはりパワー血脈が多いのでマイラーですね。ダノンプラチナよりはトップスピードに乗るのに時間が掛かるタイプだと思いますので、あまり遅い流れになると不安です。

●戦績通り勝ち切れないタイプ
4歳馬でいうと、グランシルクはBold Ruler×Princequilloの母母キューとRoberto系の母父Dynaformerが混じった走りで東京向きでも中山向きでもなく、どこでも好走できるタイプ。しかしどちらかといえば中山向きで、東京で勝ち切るには結構なレベルの好騎乗が求められそうです。

ロードクエストと同じ、末脚を活かすマツリダゴッホ産駒
阪神カップでは大外から0.5秒差7着と復調してきたもう1頭の4歳馬アルマワイオリは、Nothern Dancerを持たない父マツリダゴッホにNothern Dancer4×5の母を持ってきて、母の持つMill Reefにより父の持つBold Bidderを刺激した配合(どちらもNasrullah×Princequillo血脈)。同じ父を持つクラシック候補ロードクエストも、母系にSecretariatを引いていて、「父系がNasrullah→Bold Ruler、母系にPrincequillo」というBold Bidderを刺激した配合になっていて、こういう配合だと外回りで末脚が斬れる馬になりやすいです。アーリントンカップで2着に大外から追い込んだ走りがこの馬の本質を表していて、能力的に1枚足りないところはあるので内枠と展開利がほしいところではありますが、東京自体は合います。

●ストライクゾーンが狭い馬
トーセンスターダムはクラフティワフ牝系にディープですからSir Gaylord≒Secretariat6×5の影響か体質は柔らかく芝の外回り向き、しかし母父エンドスウィープの父フォーティナイナーのパワーが発現しているので前脚が伸びきりません。こういうタイプは内回りも器用に立ち回れたりするのですが、先述した理由から外回り向きで、ストライクゾーンが狭い馬ですね。前走は大外枠と出遅れが響きましたし、内枠なら印を回すといったところ。

●展開利が見込める2頭
京都金杯で2着となり、準オープンで勝ち切れないレースが続いていたのが懐かしいテイエムタイホーは、Busanda≒Striking2×3で種牡馬Woodmanの母でもある、父ニューイングランドの母母プレイメイトのパワーが伝わっているのでタフな阪神で先行した時が強いです(1月の京都はパワーがいるので金杯も好走できた)。ここでも雨が降ったら要注目ですし、そうでなくとも前が残る今の馬場、そしてこのレースはレッドスパーダガルボクラレントなど先行馬が活躍してきたレースでもあります。
ダイワリベラルはマイル戦に転じて2連勝。母がトニービンとノーザンテーストを持ち、自身はノーザンテースト3×4とHyperionが濃く、さらにAlibhai7×6・6というクロスも持つので530キロを超える大型馬となりました(個人的にはダートでも面白いと思っている)。Hyperionという血の持ち味は、持続力ですから、中距離の緩い流れではなく、マイル戦の速い流れでこそ持ち味が活きるということがよくあります。ダイワメジャーエリモピクシー産駒(クラレントレッドアリオン等)などがこれに該当します。ただ東京替わりはマイナスでしょう。

●スローペースでも狙える差し馬
6歳となった牝馬スマートレイアーは、母スノースタイルがLyphard3×4で、Fair Trialのスピードを伝える繁殖牝馬です。スマートレイアーの父はディープインパクトですから、Lyphard4×4・5、Lyphardらしくコーナーでの加速が素晴らしく内回りの1400の阪神牝馬Sでは毎年好走してきました。加えて、Alzao≒ダンシングブレーヴ3×3でもあるので一定の斬れも兼ね揃えているのが素晴らしいです。牝馬限定戦では能力からコース問わず好走しできますが、ベストは内回り1400や、中山マイルのようなコースでしょう。ただ距離短縮は間違いなくプラスで、スローでも狙えるタイプの差し馬です。

●能力はトップクラス、強調材料が多い
同じディープ産駒のエキストラエンドは、外回り向きのMill Reef×Sicanbreの母父Garde Royaleと内回り向きのCourt Martialを持つ母カーリングの産駒。ですから中山のダービー卿CTや京成杯AHでも好走できるし、外回りの京都金杯やマイラーズカップでも好走できます。それ以上に注目すべき点は、①馬群の中に突っ込んで良さが出るタイプということと、7歳となり体質が良化し厳しいトレーニングを課してもへこたれなくなったというコメントが陣営から出ているという2点。昨年の安田記念は大外枠があだとなり9着止まりでしたが、一昨年のマイルCSでは0.5秒差5着。個人的には、血統的にも能力的にもGIで通用するものがあると思っています。内枠を引いたら積極的に推したい1頭です。

【まとめ】
やはりダノンプラチナの能力には逆らえませんし、ダッシングブレイズも東京向き。ただ後者はスロー濃厚な今回のメンバー構成だと差し損ねも考えられます。それならばエキストラエンドに注目してみたいです。先述したように掴みづらいところがある馬ですが、人気以上に能力があるタイプです。他ではどこでも走れるグランシルクと、スローペースでも差して来れるスマートレイアー

【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年12月16日(水) 20:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第335話朝日杯FS(謎解き編)
閲覧 2,398ビュー コメント 0 ナイス 3

第335話 「朝日杯FS


14年 34.9-24.9-36.1 =1.35.9 ▼3▼9△13 瞬発戦 稍重

朝日杯FSが阪神芝1600mコースで開催されるのは今年で2回目。
昨年は稍重で時計が掛かる馬場コンディション。
テン速めで中団は脚を溜めて▼3▼9の加速が生じた瞬発戦となっています。
上りが36.1秒と掛かったこともありどちらかといえば差し馬有利の展開だったと思われます。
その中で逃げたアクティブミノルは5着と踏ん張り、中団前めのクラリティスカイは3着と健闘。
この2頭以外は8着までが3コーナー10番手以下の馬だった、という展開の有利差はあったでしょう。
ちなみにアクティブミノルはその後1400m以下のレースでは1-1-0-1で流石にスプリンターズSでは9着と敗退しましたが重賞で穴を開ける活躍をみせています。
クラリティスカイNHKマイルを勝利してGⅠ馬になりました。
では昨年の1~3着馬のラップギアを見てみましょう。

ダノンプラチナ  【瞬3平0消0】▼5▼1△9 ▼15▼3△3 ▼5▼5±0
アルマワイオリ  【瞬2平0消0】▼2▼6△2 ▼ 5▼7△2
クラリティスカイ 【瞬3平0消0】▼8±0△4 ▼ 5▼3△2 △1▼8△4

瞬発戦実績、連続加速実績の2つが上位3頭にはありました。
あとの共通点は
・500万下以上クラスの瞬発戦で勝利経験あり
・前走1600m戦出走
ぐらいでしょうか。
昨年の1レースのみで傾向を決め付けるのは危険かもしれませんが…。
今年の登録馬では
エアスピネルシュウジ
の2頭が該当します。

シュウジは1600mの中京2歳Sで圧勝しながら適性があると言って出走した1200mの小倉2歳Sでも圧勝。
前走は再度1600mに戻ってのデイリー杯は2着にはなったがエアスピネルには3馬身半も引き離されてしまいました。
そのデイリー杯は逃げたのがシュウジでスローの瞬発戦で前有利の展開。
今回は舞台が急坂のある阪神1600mコースに変わるので距離適性を考えるとエアスピネルシュウジの差は更に広がる気がします。

ではエアスピネルに対抗可能な馬は?というと筆頭はイモータルでしょう。
前走のサウジアラビアロイヤルCではハナ差届かず2着でしたが追い出しのところがスムーズなら逆転していた可能性も十分あります。
ムーアJに乗り替わりの予定でしたが騎乗停止で乗れない可能性もあってそこが不安でしょうか。
もう1頭はエピファネイアの半弟リオンディーズ
京都芝2000mコースを▼10▼7▼1で完勝。
エピファネイアは1800mの新馬戦以降は全て2000m以上のレースに出走しました。
リオンディーズは父がキンカメに変わりましたが距離適性はそれほど大きくは変わらないのではないかと思っているので1600mという距離が今回は課題になると思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルイモータルリオンディーズ
う~む、これといった穴馬が見つからず…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年11月25日(水) 19:20 【ウマニティ】
先週の回顧~(11/21~11/23)いっくんプロが衝撃の522万超払い戻し!!
閲覧 1,829ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は、22(日)に京都競馬場でマイルチャンピオンシップGIが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
マイルチャンピオンシップGIの1番人気はイスラボニータで3.2倍、続いてフィエロ5.1倍、サトノアラジン5.6倍、モーリス5.7倍とここまでが10倍を切るオッズで上位人気を形成しました。
 
注目のスタートは外から押してクラリティスカイが先手を主張しますが、内のレッツゴードンキもハナを譲らず、やや競り合う形。結局、先頭に立ったのはレッツゴードンキでリードは半馬身、2番手にクラリティスカイ、そこから3馬身程離れてトーセンスターダムケイアイエレガントアルビアーノロゴタイプと先行集団を形成。中団からはダイワマッジョーレフィエロモーリスサトノアラジンカレンブラックヒルイスラボニータレッドリヴェールが追走。後方からはリアルインパクトアルマワイオリダノンシャークレッドアリオンと続いて最後方にヴァンセンヌといった態勢。
 
前半600m通過は34秒6の平均ペース、各馬大きな動きなく直線コースへ差し掛かります。先頭はレッツゴードンキでリードは1馬身、直後クラリティスカイトーセンスターダムの2頭が前を追って、アルビアーノは内を突いて接近。人気のフィエロモーリスサトノアラジンは外目から追い出しにかかります。残り200mを通過、先頭のレッツゴードンキのリードはほぼなくなって、内からアルビアーノ、馬場の真ん中からトーセンスターダムフィエロ、外からはモーリスが脚を伸ばして5頭が横一戦の形で叩き合いとなります。残り100m、ここで内の馬をまとめて交わし去ったモーリスが抜け出すと内から急追するイスラボニータフィエロの追撃を振り切って優勝。安田記念に続くGI連勝となりました。勝ちタイムは1分32秒8(良)。1馬身1/4差の2着にフィエロ、そこからクビ差の3着にイスラボニータが入っています。
 
公認プロ予想家ではろいすプロスガダイプロ導師嵐山プロ栗山求プロ馬単マスタープロが的中しています。
  
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(月)京都8Rで単勝38.3倍の◎ベストセラーアスクを本命に抜擢!◎○×の印で3連単52万2450円を1000円的中!衝撃の522万4500円払い戻しを達成しました!週末トータル回収率751%、収支プラス468万7900円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
22(日)京都11RマイルチャンピオンシップGIで『久々を苦にするような気性ではないし、調整過程から考えて状態も悪くはないはず。能力を信頼する。』と◎モーリスで的中!この他にも21(土)東京9Rで4万2040円(◎○△)、22(日)京都12Rに5万6750円(△◎△)など的中連発!週末トータル的中率51%、回収率175%、収支プラス20万2190円を達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(日)京都12Rで◎ヴィクタシアの単勝、馬連、3連複を的中させ、6万920円を払い戻し!京都9Rでは単勝36.8倍◎コウエイワンマンからの馬連122.9倍、3連複99.8倍を的中させ、5万6830円を払い戻しました!週末トータル回収率127%、収支プラス8万2950円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
22(日)京都11RマイルチャンピオンシップGIで『能力的にも状態的にも昨年以上、極端に外目の枠でもなく一番穴の少ない馬で軸向き』と評した◎フィエロから馬連、3連複を的中!23(月)東京10Rでは『マイネルラヴ産駒ということを考えれば1400mに距離短縮されるのは歓迎』と狙った◎レインボーラヴラヴからの3連複、ワイドを的中させ、3万5480円を払い戻しました!週末トータル回収率118%、収支プラス2万5920円をマークしています。
 
この他にも栗山求プロ(120%)、岡村信将プロ(114%)、きいいろプロ(113%)、河内一秀プロ(112%)、エース1号プロ(103%)、3連複プリンセスプロ(100%)、馬単マスタープロ(100%)が週末トータル100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2015年10月24日() 09:08 みんなの競馬コラム
【富士ステークス】今開催の東京芝の馬場バイアス byK-MCS
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開幕週と先週とでは馬場傾向が全く異なった東京開催。

そりゃ良馬場の開幕週と稍重の先週とで馬場傾向が異なるのは当たり前のお話ではありますが。

先週の稍重馬場では、開幕週とは異なり「SSとミスプロ系とリボー系の3点セット」という配合が好走していました。

また府中牝馬Sでは長距離レースだったのか?というような血統背景の馬が上位に入線していました。

さて、今週は富士S

確実に馬場は良馬場で開催されるでしょう。

そうなれば馬場バイアスとしては、開幕週と同様の見立てを優先するのが定石。

敢えて天邪鬼に構える必要性はありません。

ただし、先週の芝は稍重にも関わらず速いラップタイムで構成されていました。

その点を踏まえると開幕週とは少し異なった馬場バイアスになっているかも知れません。

しかし、馬場バイアス的にはやはり開幕週で好走した「DI×ダンジグ系」か「DI×ストームキャット」、「パワー系・砂系血統」という馬を狙いたいところ。

また先週のようなハイペースになるようならば、ニジンスキーが入った差し馬の台頭も考えておかねばならないと思います。

ただ出走馬を見ていると速いラップタイムで逃げると思われる馬が見当たりません。

それを考慮すると、開幕週と同じ馬場バイアスの見解で好走しそうな馬を探ってみたいと思います。

開幕週で好走した血統背景に似たような配合の馬は、以下6頭。

スニッツェル(ダンジグ系)×サンデーサイレンスの「5ヤングマンパワー
ダイワメジャー×母母父ストームキャットの「9カレンブラックヒル
マツリダゴッホ×ピルサドスキー(ダンジグ系)の「10アルマワイオリ
ディープインパクト×ストームキャットの「11サトノアラジン
リダウツチョイス(ダンジグ系)×サンデーサイレンスの「16フルーキー
あとは砂系血統に見える「2シャイニープリンス


個人的には血統背景が似ているヤングマンパワーフルーキーの走りに注目しています。

執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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