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ベルルミエール(競走馬)

注目ホース
ベルルミエール
ベルルミエール
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年4月14日生
調教師高橋亮(栗東)
馬主佐々木 政充
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[4-2-3-19]
総賞金12,121万円
収得賞金1,725万円
英字表記Belle Lumiere
血統 スウェプトオーヴァーボード
血統 ][ 産駒 ]
End Sweep
Sheer Ice
フレンチビキニ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
フェンジー
兄弟 ヴゼットジョリーオレンジビキニ
前走 2017/04/09 大阪―ハンブルクC OP
次走予定

ベルルミエールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/04/09 阪神 10 大―ハンC OP 芝1400 127938.41012** 牝6 54.0 川島信二高橋亮472(+4)1.24.5 2.136.7⑪⑨エポワス
17/02/18 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 182350.81216** 牝6 54.0 川島信二高橋亮468(-4)1.23.8 1.335.0⑮⑮レッツゴードンキ
17/01/21 中山 11 カーバンクル OP 芝1200 122213.745** 牝6 54.0 川島信二高橋亮472(-2)1.08.7 0.234.6⑪⑩ナックビーナス
16/12/04 阪神 11 タンザナイト OP 芝1400 1471116.784** 牝5 53.0 川島信二高橋亮474(-4)1.22.6 0.534.6サンライズメジャー
16/10/16 新潟 11 信越S OP 芝1400 1761211.666** 牝5 53.0 太宰啓介高橋亮478(+4)1.20.9 0.534.5⑯⑬トウショウドラフタ
16/08/21 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 134414.445** 牝5 53.0 太宰啓介高橋亮474(+4)1.08.9 0.434.5⑫⑪バクシンテイオー
16/07/03 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 1381230.3105** 牝5 53.0 太宰啓介高橋亮470(-6)1.07.6 0.433.4④⑥レッドファルクス
16/05/29 京都 10 安土城S OP 芝1400 18129.8312** 牝5 53.0 太宰啓介高橋亮476(+10)1.21.9 0.734.1⑫⑫ミッキーラブソング
16/04/10 中山 11 春雷S OP 芝1200 163613.046** 牝5 54.0 川島信二高橋亮466(-4)1.08.3 0.733.4⑭⑫エイシンスパルタン
16/03/06 阪神 10 ポラリスS OP ダ1400 12798.439** 牝5 54.0 川島信二高橋亮470(0)1.24.7 1.537.6グレイスフルリープ
16/02/20 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 182416.896** 牝5 54.0 川島信二高橋亮470(+2)1.23.6 0.735.6⑭⑬クイーンズリング
15/11/29 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 1571336.479** 牝4 54.0 川島信二高橋亮468(-8)1.08.5 1.133.2⑭⑭サトノルパン
15/10/31 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 153510.2511** 牝4 54.0 川島信二高橋亮476(+8)1.20.8 0.634.4アルビアーノ
15/08/23 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 187139.343** 牝4 53.0 川島信二高橋亮468(+2)1.07.6 0.333.8⑦⑧ベルカント
15/07/05 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 185108.654** 牝4 53.0 川島信二高橋亮466(-6)1.09.3 0.235.0⑦⑦ウリウリ
15/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1859116.01414** 牝4 55.0 川島信二高橋亮472(-6)1.33.4 1.534.3⑥⑥ストレイトガール
15/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 174711.772** 牝4 54.0 川島信二高橋亮478(+6)1.21.1 0.034.7カフェブリリアント
15/01/24 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 18479.2410** 牝4 53.0 川島信二高橋亮472(+10)1.34.9 1.034.0⑮⑭ケイアイエレガント
14/11/02 京都 10 長岡京S 1600万下 芝1400 15463.621** 牝3 54.0 川島信二高橋亮462(-2)1.20.4 -0.034.7シルクドリーマー
14/10/14 京都 9 久多特別 1000万下 芝1400 166114.721** 牝3 53.0 川島信二高橋亮464(+20)1.21.1 -0.034.0ダンスディレクター

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ベルルミエールの関連ニュース

【京都牝馬S】厩舎の話

2017年02月17日(金) 05:02

 ◆アットザシーサイド・浅見助手 「距離もコースも合っている。馬場さえ渋らなければ」

 ◆アルビアーノ・木村師 「本来の動きにはもうひとつ」

 ◆ウインファビラス・畠山吉師 「京都の外回りなら、7ハロン戦でも十分に対応できる」

 ◆ウリウリ・和田騎手 「癖もなく、さすがの脚力。反応がいい」

 ◆エスティタート・松永幹師 「格上挑戦だが状態の良さを生かして」

 ◆エテルナミノル・本田師 「順調だし、状態は全く心配ない」

 ◆スナッチマインド・岡田師 「動き、体調ともいい意味で変わりない。京都は合うので」

 ◆ダンツキャンサー・谷師 「牝馬限定戦ならそこそこやれても」

 ◆トウカイセンス・野中師 「このクラスでも条件さえ合えばやれる馬だと思う」

 ◆トータルヒート・平田師 「今の京都の荒れた芝は合う」

 ◆ナックビーナス・杉浦師 「流れ次第でどんな競馬でもできる」

 ◆フィドゥーシア・金折助手 「最近は折り合いもつくようになっている」

 ◆ペイシャフェリス・高市師 「距離が短くなるのはいい」

 ◆ベルルミエール高橋亮師 「先週の段階で体はできている」

 ◆ムーンエクスプレス・鈴木孝師 「ハナに行く形がベスト」

 ◆ラインハート・須貝師 「うまく立ち回れれば」

 ◆レッツゴードンキ・梅田師 「時計は少し速くなったが、状態はいい」

 ◆ワンスインナムーン斎藤誠師 「坂路でしまいだけ様子をみる感じ。それでもラスト1ハロン11秒9はすごい」

京都牝馬Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【京都牝馬S】追って一言2017年02月16日(木) 05:01

 ◆アットザシーサイド・川上助手 「変わりなくきている。脚質的にはまるかどうか」

 ◆ウインファビラス・畠山吉師 「体に丸みが出て成長もしている。京都の外回りなら、7ハロン戦でも十分に対応できる」

 ◆ウリウリ・和田騎手 「癖もなく、さすがの脚力。反応がいい。脚の使いどころ、立ち回りひとつだと思う」

 ◆エテルナミノル・本田師 「順調だし、状態は全く心配ない。1400メートルの距離はいいだろう」

 ◆スナッチマインド・岡田師 「動き、体調ともにいい意味で変わりない。(クビ差の)前走はきっちりと勝ち切れたことを評価。京都は合う」

 ◆トウカイセンス・野中師 「このクラスでも条件さえ合えばやれる馬だと思う」

 ◆トータルヒート・平田師 「攻め馬の動きは素晴らしかった。今の京都の荒れた芝は合っていると思う」

 ◆ナックビーナス・杉浦師 「気を抜く面もなく、しまいまでしっかりと伸びた。流れ次第でどんな競馬でもできる」

 ◆ベルルミエール高橋亮師 「スタートが安定しないけど、馬場が荒れている今の京都はいいんじゃないかな」

 ◆ムーンエクスプレス・鈴木孝師 「状態は変わりない。近走の内容からも、自分のリズムで走れるハナに行く形がベスト。今回も先手を奪いたい」

 ◆ワンスインナムーン斎藤誠師 「先週の併せ馬で体はできていたので、坂路でしまいだけ様子をみる感じ。だいぶ体はしっかりしてきた」

京都牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京都牝馬S】レース展望 2017年02月14日(火) 14:34

 京都では土曜に京都牝馬ステークス(GIII、芝1400メートル)が組まれている。5月のヴィクトリアマイルを見据える意味でも、注目の一戦。昨年から距離がマイルから1400メートルに短縮されたが、勝ち馬のクイーンズリングは秋にエリザベス女王杯を勝ち、2着マジックタイムダービー卿チャレンジT、ターコイズSと重賞を2勝するなど、ハイレベルな戦いだった。今年も上位争いをする馬たちは飛躍が期待される。

 GIIスワンSを勝ち、GIでも高松宮記念3着、マイルチャンピオンシップ5着の実績があるアルビアーノ(美浦・木村哲也厩舎、5歳)。使い込めない弱みがあり、今回も休み明けではあるが、いつになく順調な調整過程だ。スワンSと同舞台で牝馬限定戦のここは注目される。

 昨年のこのレースで、格上挑戦ながら見せ場たっぷりの4着だったのがスナッチマインド(栗東・岡田稲男厩舎、6歳)。抜け出した後に気を抜く悪癖の持ち主で、乗り手をてこずらせてきた馬だが、浜中俊騎手とは【4・5・1・0】と抜群の相性を誇っている。前走に続いての騎乗で、6歳春を迎えて悲願の重賞制覇に態勢は整った印象だ。

 昨年の桜花賞3着馬アットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、4歳)は京都芝で2戦2勝と適性を示している。前2走はどちらも脚を余した感が強く、力を出し切っていない。今回はミルコ・デムーロ騎手との新コンビで臨む。年長馬を相手に初タイトルを手にするシーンも十分あるだろう。

 フェブラリーSにも登録をしているレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、5歳)は、14日時点で出否未定だが、こちらに出走する公算が大きい。長らく不振だったが、昨秋はスプリンターズSで勝ち馬と0秒2差の9着だったのに続き、初ダートの交流GI・JBCレディスクラシックで2着に好走。再び芝に戻ったターコイズSでも56.5キロを背負いながらやはり2着と奮闘した。早熟の不安は払拭され、桜花賞以来1年10カ月ぶりの勝利を目指す。

 関東の4歳馬もイキがいい。昨秋からオープン特別で1、2、1着と安定しているナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎)と、1000万下−1600万下を連勝中のワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎)だ。前者は横山典弘騎手、後者は石橋脩騎手が完全に手の内に入れている。ともに前々でレースを進めるタイプだけに京都の荒れ気味の馬場がポイントとなりそうだが、今の充実ぶりなら上位争いに加わってきそうだ。

 ほかでは京都で3戦3連対のエテルナミノル(栗東・本田優厩舎、4歳)、武豊騎手とのコンビ復活で挑むエスティタート(栗東・松永幹夫厩舎、4歳)、この距離に良績があるベルルミエール(栗東・高橋亮厩舎、6歳)とムーンエクスプレス(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)、ようやく復調してきたウインファビラス(美浦・畠山吉宏厩舎、4歳)なども上位をうかがう力の持ち主だ。

 ウリウリ(栗東・藤原英昭厩舎、7歳)は2014年の覇者で実績面なら明らかに上だが、近走では結果が出ていないことに加えて、今回は57キロと他馬より2キロ以上重い斤量を背負うことになる。好調・和田竜二騎手の初騎乗でどこまで変われるかだろう。

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【京都牝馬ステークス】特別登録馬2017年02月13日(月) 17:30

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【北九州記念】レースを終えて…関係者談話2016年08月22日(月) 05:04

 ◆川田騎手(オウノミチ3着) 「枠の関係で外々を回らなくてはいけませんでした。もう少し上手に乗ってあげていれば…」

 ◆石橋騎手(ジャストドゥイング4着) 「(先頭を併走する形で)できれば外の馬に前に行ってもらいたかったが…。(2走前に)勝たせてもらったときよりも力を付けている」

 ◆太宰騎手(ベルルミエール5着) 「4コーナーでもう少しスムーズに外に出せていれば、際どい競馬ができたと思う」

 ◆北村友騎手(プリンセスムーン6着) 「コーナーで必要以上に力を使っている感じで、踏ん張りがきかなかった」

 ◆バルジュー騎手(メイショウライナー7着) 「この馬にはペースが速かった」

 ◆村田騎手(ヤマニンプチガトー8着) 「51キロのハンデもよかったし、よくがんばっている」

 ◆和田騎手(マイネルエテルネル9着) 「流れに乗れたが、止まってしまった」

 ◆松山騎手(ローズミラクル10着) 「4コーナーで早めに手応えがなくなった」

 ◆松若騎手(ラヴァーズポイント11着) 「馬場が荒れてきたのを少し気にしていた」

 ◆幸騎手(ラインスピリット12着) 「前へ行きたかったが、外側にゲートを出てしまい行けなかった」

★21日小倉11R「北九州記念」の着順&払戻金はこちら

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【北九州記念】ルミエール軽快12秒5!実るほど頭を垂れる 2016年08月19日(金) 05:03

 サマースプリントシリーズ第4戦、北九州記念の追い切りが18日、栗東トレセンと小倉競馬場で行われた。栗東では昨年3着だったベルルミエールが、CWコースを軽快に駆け抜け、前走のCBC賞5着から上積みをアピール。シャドーロール効果で走るフォームも変化し、重賞初制覇に意欲満々だ。

 夏を迎えて調子を上げてきた。5歳牝馬ベルルミエールは、前走のCBC賞で5着と復調をアピール。昨年3着に入ったレースに向け、好気配を漂わせた。

 「動きはよかったですね。今回(騎乗するのは)3回目になるんですが、その中では一番具合はいい。最初に騎乗したときは硬さがあったが、そんなところはなく柔らかみがあっていい」

 2走前の安土城S(12着)で初コンビを組んだ太宰騎手は、前走以上の状態に太鼓判を押す。

 追い切りはCWコースを単走。例によって4ハロンからラップを刻んで馬なりで52秒5。直線では軽快なフットワークを披露し、ラスト1ハロンを12秒5でフィニッシュした。

 「(中間から着けた)シャドーロールの効果もありそう。走るフォームが変わった。頭の位置が低くなった」と太宰騎手は馬具の効果に力強くうなずいた。高橋亮調教師は「先週(CWコース6ハロン82秒8)やっているのでサッと流すだけ。やり過ぎない内容。ジョッキーも感触がよさそう」と臨戦態勢に胸を張る。

 小倉コースは3戦して1勝3着1回と相性は悪くない。昨年の覇者ベルカントはハンデが1キロ増の56キロに対し、去年と同じ53キロ。3キロ差に広がり、逆転をうかがう。「追い出すと耳を絞り、ワンテンポ遅れる。それを注意して乗れば問題ない。スタートにも気をつけて」とジョッキーは力を込めた。打倒ベルカント、そして重賞初Vへ、ベルルミエールが燃えている。(森本昭夫)

★北九州記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ベルルミエールの関連コラム

閲覧 1,052ビュー コメント 0 ナイス 0

みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、最強2歳牝馬決定戦『阪神ジュベナイルフィリーズ』を中心にお届けしていきます。注目の香港国際競走各レースの見解も、コラムの後半でご紹介していますのでぜひご参考になさってください。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
阪神ジュベナイルフィリーズ

サウンドトゥルーの豪脚で幕を閉じたチャンピオンズカップの余韻が残る中、競馬はまだまだ続きます。
今週は、阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。
阪神ジュベナイルフィリーズは2006年の外回りコース新設以後、翌年のクラシックに直結するレースになりました。
今年は、欧州の歴史的名馬Frankelの仔ソウルスターリングアルテミスステークス勝ち馬のリスグラシュー、3連勝中のジューヌエコールなどが出走を予定しています。

・前走11頭立て以下【0.1.1.12】

この時期の若駒は素質重視で評価されるのですが、正確な比較がなされているとは思えないケースが多く見受けられます。また、評判馬が出るレースは少頭数になる傾向があります。多頭数で厳しい競馬をしてきた馬に分があるのも当然でしょう。
とは言え、他厩舎が怖れるほどの評判馬の中に綺羅星の如き才能を持った馬がいる気がしてなりません。
今年の該当馬では、ソウルスターリングに魅力を感じます。多頭数で被る不利よりも、溢れ出さんばかりの潜在能力が最大限発揮されたらどれだけ強いのだろうかと考えるだけで胸の高まりが治まりません!

アリンナ→前走11頭立て(秋明菊賞1着)
ゴールドケープ→前走11頭立て(白菊賞1着)
ジューヌエコール→前走10頭立て(デイリー杯2歳ステークス1着)
ソウルスターリング→前走9頭立て(アイビーステークス1着)
ディーパワンサ→前走10頭立て(中京2歳ステークス1着)

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2016年12月08日(木) 12:00
【濃霧注意報DX】〜阪神ジュベナイルフィリーズ(2016年)展望〜
閲覧 1,767ビュー コメント 0 ナイス 6

 いつもコラムや日記で色々な条件、レースに触れては「苦手だ苦手だ」と弱音ばかり吐いている私。根がネガティヴなものですから、なかなか自分に自信が持てないのですよね。
 そんな私が競馬において、唯一「得意かも?」と思えるのが、実は2歳戦なのです。
 2歳戦と言えばまず新馬戦が思い浮かびますが、その後の500万条件戦、オープン特別、重賞、G1……そのいずれもがキャリアの浅い馬達同士の戦い。そのため、3歳馬や古馬のレースに比べて力関係が分かりにくく、苦手意識を持つ方も多くいらっしゃると思います。
 しかし、少し視点を変えれば、出走全馬のキャリアが浅い2歳戦というのは、”将来G1や重賞の常連になる馬”と”将来条件戦でうろうろし続ける馬”が同時に走っている――と考えることができます。そしてこのことは、G1においても例外ではありません。一線級まで駆け上がる馬と言うのは、調教の動きやレースにおける走りに少なからず光るものを見せている可能性が高いですから、そうした輝きを見逃さずに狙えるかが的中の分かれ目となってくると思います。
 特に今週の阪神ジュベナイルフィリーズは、後のクラシックホースを量産している出世レース。
 来春まで楽しみを持たせてくれる馬がいるかどうか、何頭かに触れつつ、考えていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 ……と、その前に、当レースについて考える上で持っておきたいイメージが一つ。
 それは、”好走馬のタイプが2種類ある”ということです。
 言い換えれば、”桜花賞オークスでも好走できそうな王道タイプ”と、”将来スプリント路線に転向しそうなスピードタイプ”と言えるでしょうか。
 ここ3年の好走馬で例えるなら、前者に該当しそうなのはメジャーエンブレムレッドリヴェールハープスター辺り。いずれも桜花賞の頃まで世代1、2位を争うと目されていた素質馬です。

 一方、後者に該当しそうなのはブランボヌールレッツゴードンキ、フォーエバーモア辺り。いずれもキャリアを重ねるごとにスプリント色が濃くなり、短距離の重賞やOP特別で結果を出した馬達です。とは言え、スタートからガンガン飛ばしていくような純スプリンターではなく、いずれも”溜めの利くスプリンター”であるというのがポイント。
 前者に該当するのは誰が見ても能力上位な馬であることが多く、配当妙味はあまりありませんが、後者の”溜めが利くスプリンター”はそこそこ美味しいオッズがついている時があります。能力上位の馬に絞って小点数で仕留めるか、スプリンターの香りを漂わせる差し馬を織り交ぜて配当妙味を狙うか、いずれかの戦法が考えられます。

 こうした考えを踏まえて有力馬達に触れていくと、”王道タイプ”として真っ先に目が行くのがハーツクライ産駒のリスグラシュー
 新潟の新馬戦こそ2着でしたが、その後の未勝利戦で圧巻のレコード勝ちを決め、続くアルテミスSでは良血馬フローレスマジックを抑えての完勝。相手が強くなる重賞でありながら、刻んだラップは最後まで加速し続けており、まだまだ余裕があったことを窺わせます。
 相手関係に恵まれ続けている印象はありますが、未勝利勝ち、そして前走共にレースレベルは合格点が付けられるもので、前述のラップも併せて考えると価値は更に上がります。
 母父が欧州のマイラーであるという点から、同じハーツクライ産駒であるヌーヴォレコルトに近いイメージを感じますし、今回に限らず来年になってもその走りに注目したい1頭と言えます。

 一方・・・

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2016年08月30日(火) 11:50 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス他】先週の結果などふり返り byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見て、考えたことをまとめます。

新潟2歳ステークスは、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが優勝。自信があったレースで個人的に馬券も獲らせていただきました。レース考察コラムの【まとめ】には以下のように書いていました。

・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア

勝ったヴゼットジョリーは、新馬から「ただものではない」と注目していた馬。このコラムでも取り上げたほどでした。

===(以下、展望コラムより引用)============================

中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
=============================================


●持続力が武器
さらにポイントとなるのは、ローエングリンもフレンチビキニも仏血を多く含んでいるということではないかと思うのです。ローエングリンの母カーリングと、ヴゼットジョリーの母母フェンジーによって、薄くですがSicambre、Wild Risk、Djebelの仏血のクロスが出来ます(Court Martialも共通)。これによって、牝馬に良く見られる、仏オークスやヴェルメイユ賞を制したカーリングの「仏血独特の斬れ」を引き出すことにも成功しているのではないでしょうか。薄い相似配合ともいえるかもしれません。父の持つ仏血をクロスしている馬といえば、最近だとジュエラーが代表的です。こんなことを書いてからパドック映像を見ると、あの独特の柔らかさはジュエラーに似ているなぁと思ってしまいますね。
レースに関していえば、馬群からスッと抜け出すHaloらしさも一応はみせているし、「スピードの持続力」というコメントが福永騎手から出たのはフレンチビキニの仔らしいです。持続力が武器の中距離馬だと思っていますので、「アースライズ的激流オークス4着」イメージでいきます。

オーバースペックは、福島での加速が、一般的に「大箱向き」と言われている馬のそれには見えなかったので、まず新潟2歳なら好勝負。本来向かう予定であった札幌2歳でも好勝負だろうと思いますが。京成杯あたりでクルーガーソールインパクト的な好走はないですかね〜。
イブキは、ルーラーシップ産駒らしいストライドで走る馬だからマイルと内枠が嫌でしたが、変態田辺騎手の先行だけが怖いなと思っていたらそういう競馬。これは百日草特別馬筆頭でしょう。
逆にアピールバイオはキンカメにRobertoのラブリーデイ的ピッチ走法なのできんもくせい特別or葉牡丹賞候補筆頭。
キャスパリーグはパドックを見ても、やっぱり「しなやかさ」を感じられず、ディープ×嵐猫でもレジェンドキャットの仔はこれが限界なのかな〜と思いました。
左にかなりモタれながらも12番人気6着と好走したマイネルパラディは、スクリーンヒーロー×Green Desertでも、母ロワージがHabitat経由のSir Gaylord4×3で、らしいストライドで走っています。3/4Northern Dancer、1/4非Northern Dancerという配合系でもありますね。新潟外回りも合っていますし、最も合っているのは京都外回りでしょう。
サンライズソアは外回りで切れるタイプではありませんから、この過剰人気なら嫌いたかったし、これはひいらぎ賞や万両賞、千両賞あたりが狙い目かな〜と。
モーヴサファイアは、Shareef Dancer≒Chief's Crown4×4にデインヒル増幅、素質ならばNo.1、ただこの条件替わりで勝ち切ってしまったら、それこそ化け物だと思いましたが8着なら十分でしょう。牝馬だとやっぱり忘れな草賞に出ることになるのかなぁ。

●スプリンターズSでは?
スプリンターズSの前哨戦であるキーンランドカップは、3歳牝馬ディープインパクト産駒のブランボヌールが優勝。ディープインパクト産駒で、母系に入ると柔らかさを伝える母父サクラバクシンオー、母母アジアンミーティアはUnbridled’s Songの全妹で、これはMr.Prospectorの母Gold DiggerのNasrullahとCount Fleetを増幅した配合だからこちらも柔らかい(ディープ×Unbridled’s Songのダノンプラチナを見れば一目瞭然)。マイル〜中距離の大物を輩出しまくる、お化け種牡馬ディープインパクトが、スプリントGIでも人気馬を送り出している(ミッキーアイルウリウリ)というのもとんでもないことなのですが、ブランボヌールもやっぱりスプリントGIを勝つ力強さ、パワーはない1400型に思えてなりません。

それならばシュウジの方を狙いたいです。
シュウジは、キンシャサノキセキというより、母カストリアのNashua≒Nantallah4×7・5のパワーが強く(この母は父ハーツクライでもツルマルレオンを産んでいますし)、こういったタイプの方が急坂ありの中山1200GIでは狙いやすいですね。ただ、まだ緩さを感じるのでGI奪取は4歳な気がしますが…。

ヴァナヘイム完勝
今週はこの馬に触れないわけにいかないでしょう。新馬戦を持ったままで楽勝した超良血ヴァナヘイムについてです。
書くまでもありませんが、母グルヴェイグディープインパクト×エアグルーヴという日本競馬の至宝ともいえる超良血で、マーメイドSを制覇。その年のエリザベス女王杯を走ることなく引退しました。
キングカメハメハエアグルーヴの相性の良さは、ドゥラメンテルーラーシップが出ていることで証明されています。そして、その根拠は、Hornbeam≒パロクサイドのニアリークロスになるということ。中京記念の展望で、以下のように書いています。

===(以下、展望コラムより引用)============================


東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。

=============================================


グルヴェイグは、キングカメハメハエアグルーヴとの間にディープインパクトが入ることで、ラストタイクーン≒Alzao3×4(Northern Dancer、ナスキロ、Tom Fool≒Atticaなどが共通)という、もう一つ斬れ味を引き出す仕掛けができます。ちなみに、「キングカメハメハ×ディープインパクト」の出走はヴァナヘイムで2頭目、しかし「ディープインパクト×キングカメハメハ」は、7頭中5頭が勝ち上がっており、その顔触れもデニムアンドルビーグリュイエールテンダリーヴォイスキロハナ、ヤマノフェアリーなどなかなかのもの。また、エアグルーヴはHornbeam≒パロクサイド3×3でもありますが、トニービン×ノーザンテーストとHyperionが濃いので、ラストタイクーン≒Alzaoという柔らかさを引き出す仕掛けのを下支えするパワーとしても活きてくるでしょう。エアグルーヴディープインパクトキングカメハメハの良いところばかりを引き出した好配合です。
まぁもう走りを見ても1頭だけ別格の美しさ、しなやかさを感じますよね。


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
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2016年08月26日(金) 18:40 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 867ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディー(シンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

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2016年07月25日(月) 18:52 ター坊
【中京記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 776ビュー コメント 0 ナイス 5

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

【中京記念】

●Sir Gaylord≒Secretariatを持つディープ産駒
中京記念を制したガリバルディは福永騎手の好騎乗ももちろんですが、血統的にマクロな視点でみれば、ナスキロ血脈の中でも特に柔らかい、Somethingroyalの仔、ディープインパクトが持つSir GaylordとGone Westが持つSecretariatをクロスした配合で、こういうタイプは緩さが抜けるまで時間が掛かりますからクラシック戦線で能力が開花することは少ないです。同じく母がGone Westを持つティルナノーグも、クラシックを嘱望されましたが、「坂のない」という点で緩さがそれほどマイナスにならない、京都1800の白百合S上がり最速4着と、次走新潟の信濃川特別がベストパフォーマンスでした。それでもガリバルディは京都新聞杯3着馬ですし、都大路は伸びないを外目を走り、米子Sは道悪、それを考慮すれば拾わなければなりませんか…。といっても単勝は11.7倍ですから、人気薄というわけではないんだなぁ(^^;)

●完璧に乗った小牧騎手
2着ピークトラムは馬群を嫌う気性があるので、「スタート→出していって外目3番手」という小牧騎手の完璧な騎乗。これは乗り続けていたからできることです。小牧騎手は他にもヒットザターゲットダコールなど、お手馬ではしっかり結果を出すので好きな騎手の1人です。

●中京記念の「キンカメとトニービン」
荒れた内を通って0.3秒差6着だったタガノエトワールは、内容的には馬券圏内と同レベルでしょう。展望コラムにも書きましたが、このレースで穴をあけ続けたミッキードリームと15/16同血、母系にトニービンを持つキングカメハメハ産駒で、やはり「直線の長いコースのマイル〜1800」がベストコースでしょう。今後も中京記念は「トニービン持ちのキングカメハメハ産駒」に注意しましょう。

カレンケカリーナとUnbridled’s Song
同じ牝馬で0.4秒差7着だったカレンケカリーナも今後注目したい1頭。紫苑Sを制したアカンサスの3/4妹で、母父Unbridled’s SongはMr.ProspectorにCaro、そして母母もナスキロ血脈なので、この血を持つ馬はトーホウジャッカルダノンプラチナバンドワゴンなど、非常に柔らかな体質を持ちます。この3頭は注視すれば、「柔らかいなぁ、コーナーで加速するのが難しそうだなぁ」と思えるはずです(だからトーホウジャッカルは完調でJCに出てきてください)。カレンケカリーナの母センスオブハートは、母系にFleet Nasrullahも持つので、Mr.Prospector的な柔らかさをさらに増幅していますし、ケカリーナ自身はPromised Landのクロスも持ちます。このクロスはルージュバックウインバリアシオンなど切れ味を引き出すクロスでもあります。ケカリーナも外回り向きで、中山のターコイズSや福島牝馬などでは大敗しましたが、東京の府中牝馬では0.4秒差8着、今年も府中牝馬や愛知杯などで待ちましょう


【函館2歳ステークス】

●日本向きの配合だったレヴァンテライオン
函館2歳Sを制したレヴァンテライオンは、昨年の米三冠馬American Pharoahを輩出したPioneerof the Nileの産駒。その父はエンパイアメーカーです。Pioneerof the Nileの母母父Key to the KingdomはBold Ruler×Princequilloというボルキロ血脈で、日本的な柔らかさを引き出すにはこころ攻めるのが得策なはずで、レヴァンテライオンには母系にDynaformerなど重厚な血もありますが、3代母父のStar SpangledがRound Table×Bold Rulerというボルキロ血脈、さらにBlue LarkspurまでKey to the Kingdomと共通です(つまりKey to the Kingdom≒Star Spangled4×4)。母はRed God≒Sir Ivor5×4でもありますし、日本の芝の重賞を勝つのも納得がいきます。この馬のストロングポイントはレースセンスと、折り合いに不安がないということでしょう。

●将来性高いバリンジャー
出遅れ→大外追込6着と、幼さを露呈しながらも素質を感じさせたバリンジャーは、ステイゴールド産駒らしいというよりも、ステイゴールドらしいしなやかさがあります。しかし母父Storm Catでノーザンテースト≒Storm Bird4×3、3代母Knitted GlovesにはHyperionとDonatello、さらに大きく見ればHyperionとSwynfordの組み合わせを複数持ち、これはノーザンテーストの配合のキーであるLady Angela(ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅しているので、成長力、底力は担保されています。将来的にはもう少し長い距離で大成する馬とみていますが果たして。

【新馬戦】

●社台Fのローエングリン産駒
社台Fのローエングリン産駒といえば、ロゴタイプがその筆頭でしょう。そのロゴタイプが活躍の後、種付けされたのが現2歳世代。土曜は福島でも中京でもローエングリン産駒が制しました。
中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
福島(芝1800m)のペイドメルヴェイユはヴゼットと同じ母父サンデーなのですが、母母がホワイトウォーターアフェア(ヴィクトワールピサの母)で、これはMachiavellian持ちですからHalo4×3・5。さらに面白いのは、ホワイトウォーターアフェアの母Much Too Riskyの仏血(ヴィミー、Prince Rose、Djebel)がカーリングと脈絡することで、ピサ産駒のジュエラーも、アジュールローズもMuch Too Riskyの仏血を増幅していましたから、似たようなデザイン。こういう切れは牝馬の方が伝わりやすいです。

●ハイレベルな1戦
日曜中京の新馬(芝1600m)の1,2着馬はハイレベルだと思います。
勝ったクライムメジャーは、個人的にPOGでも持っていますが、サトノノブレスの3/4弟で、ベガで有名なアンティックヴァリュー牝系なので、Halo≒Moonscape(Nasrullah≒Royal ChergerとTom Fool)3×5で母父がトニービン。Haloのニアリークロス且つ母父が中長距離の本格派(本馬はトニービン)というのはコパノリチャードメジャーエンブレムなどと同じダイワメジャー産駒の走るパターンで、母系に入るAlibhaiもノーザンテーストを増幅しています。ダイワメジャー産駒は前で受けて粘る競馬が身上ですが、新馬戦でこういう勝ち方(あっさり差し切り)をするのは重賞級である証でしょう。
2着アドマイヤミヤビグランアルマダの4/3弟で、母がレディスキッパーは名繁殖への道を駆け上がっています。母のクロフネ×デインヒルという組み合わせによる筋力補強は、晩成のハーツクライにとってこの筋力補強はプラス。しかしこの筋力だけではダート馬になってしまうので、3代母ウインドインハーヘアを通じるHalo≒Sir Ivor3×6の柔らかさも必要なのです。本来は中距離でこそのタイプでしょう。ヌーヴォレコルトだって2歳の頃はマイルを走っていましたから、心配ないです。

●明らかに能力が抜けていた勝ち方
日曜福島の新馬(芝2000m)を制したのはルーラーシップ産駒のキングズラッシュルーラーシップはHornbeam≒パロクサイドを持つので、トニービン直仔らしい直線の長いコース向きの産駒を輩出します。キングズラッシュは3代母がナスキロのクロス、そこにサンデー→シンボリクリスエスですから大箱向きで、この勝利は能力の違い。目指せゆりかもめ賞、青葉賞タイプでしょう。

【その他】

●歴史的コンデュイット馬場
僕はコンデュイット産駒を日本一応援しているという自負がありますが(ちょうど彼が来日したJCくらいに競馬にハマッたので…)、日曜日ほど彼の産駒が輝いた日はないでしょう。

福島1R ダイイチターミナル 1着
福島2R マイネルラプティス 2着
福島5R シンデン 4着
福島7R マイネルビッグバン 1着
  シンキングダンサー 2着
福島9R マイネヴァリエンテ2着

道悪過ぎても良く無い種牡馬ですから、程よい差し馬場だったのでしょう。

この種牡馬 すごいと君が言ったから 7月24日は コンデュイット記念日

アイルランドで元気にしてるかな…


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2016年07月03日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第195回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜CBC賞G3
閲覧 586ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

本日は中京11R「CBC賞 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、エイシンブルズアイスノードラゴンの2頭。
第2グループ(黄)は 、サドンストームベルカントの2頭。
第3グループ(薄黄)は、ワキノブレイブ1頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと総合ポイント4位のワキノブレイブ〜5位シンデレラボーイ間に1.9の溝があり、その他では大きな隔たりはない分布となっています。

私の本命は◎ベルカントとしたいと思います。昨日開幕した中芝は前残り傾向の高速決着が目立ちます。とにかく先行力と高速対応できるかが大きなポイントになると読んでの本命です。以下持ち時計トップの○エイシンブルズアイ、▲ベルルミエール、△ラインスピリットレッドファルクス、、メイショウライナーラヴァーズポイントと印を打ちます。

【馬連流し】
5→2,3,4,7,11,12

【3連複2頭軸流し】
5

2

3,4,7,11,12

計11点

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ベルルミエールの口コミ


口コミ一覧

京都牝馬ダイヤモンドS

 人参好 2017年02月18日() 12:26

閲覧 45ビュー コメント 0 ナイス 1

先週先々週とレースの読みはいいのですが馬券に繋がりませんね
このままでいいのか、何かが違うのか・・・さて


京都牝馬S

やや荒れてきてる感じがする京都芝
今回は逃げ揃いとスプリントの方が良いタイプもちらほら
単純にスプリントの方が好成績は
トータルヒート、トウカイセンス、ナックビーナス、ウリウリ、ワンスインナムーン
ラインハート、フィドゥーシアで
高松宮への叩きぽいのがアルビアーノ、レッツゴードンキあたり といえそうです。

逃げたい口は
ダンツキャンサー、ムーンエキスプレス、ペシャフェリス、ワンナイスムーン、フィドゥーシアでスプリント逃げ馬は
あえてここで控えることもないでしょうからペースは相当速そうです。

差しが届く馬場といえそう。
スプリント組かつ逃げはここではおそらくいらなそうで残りを検証すると

トータルヒート 先行タイプで展開むかず
アットザシーサイド 1400の差しタイプ 条件マッチ
ベルルミエール 先行で阪神牝馬2着あり前走は前開かず
アルビアーノ 調教あんまり動いてなさそう 展開は向くが・・鉄砲効かないタイプで切たい
エテルナミノル 前走は前目で踏ん張る先行
スナッチマインド 昨年は4着展開向きそう
レッツゴードンキ ここは合いそう
トウカイセンス 展開はむきそう
エスティタート 展開あいそうも力は?
ナックビーナス 前目いきそう
ウリウリ    スランプ気味で前走もちょっとどうか
ラインハート ここでは厳しいか
ウィンファビラウス 大外は厳しいもH耐性がたかい

ということを踏まえて
◎レッツゴードンキ ターコイズで復調気配高地力上
〇アットザシーサイド 白帽は気になる レッツより若干劣るとみて
▲トウカイセンス 前走大外分回し 外枠差し優位であれば面白い
△スナッチマインド いきなり通用するかは?ディープなので
△ベルルミエール、 ウインファビラス  スナッチ含めあまり差がないトウカイこないなら


ダイヤモンドS

ずいぶん高齢馬が多いですねえ
これだけ多いと年寄り全部切りたくなりますが過去みると
平気で8,9歳馬が連帯していますのでちょっと厳しそう

アルバートが58圓覆鵑任垢、特殊距離のレースであまり軽ハンデがこずということもあり
気にしなくてもよさそう
前走いろいろ見ると

 ステイヤーズS
残り6Fが12秒前後のレースでスタミナと道中緩みのロングスパートが問われたレースで
ダイヤモンドSとの適性にきわめて近いと思います。このレースで1,2着がこのカテゴリでは
抜けているイメージ。4着プレストウィックとは0.7秒差つけています。これに割って入れそうなのは
万全ならフェイムゲームくらい。適性不明なカフジプリンス、キングルアウくらいを押さえれば良さそう
 
 ◎ファタモルガーナ
 〇アルバート
 ▲フェイムゲーム
 △キングルアウ、カフジプリンス、プレストウィック

以上で

 joker.jr 2017年02月18日() 09:57
柴田◎は外し!馬頭観音地蔵にお賽銭を置くと、当週は
閲覧 32ビュー コメント 1 ナイス 1

京都メイン 京都牝馬Sの、軸馬は、柴田◎は蹴飛ばし〰(笑)
レッツゴードンキが軸馬に良いが、単勝までは微妙な、不安ファクターがある。
距離的・馬場・2ヶ月間隔・出遅れ
ただ、スプリンターを使ってからは、体調は抜群で、この子は好調期が長い!
今が旬!軸馬には最適
気になる馬が3頭
ベルルミエール
ウリウリ
吋侫ドゥーシア
ベルルミエールは、正月を一一叩きで一変、馬場得意、持ち時計1:20.02
メンバー中3位
ウリウリは、京都このコースでの
レコードホルダー、一変あるし頭まである
吋侫ドゥーシア
いやな雰囲気が漂う
鞍上が引退式!メインレース、グレード掘
まさかまさかの、突き抜けるのかな?
あとは、馬連で

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 藤沢雄二 2017年02月18日() 06:48
そろそろ決めてよ、ルメール!〜POG第38節〜
閲覧 40ビュー コメント 0 ナイス 9

今週のPOG戦線はウマニティPOGと主戦場のPOGとでそれぞれ1頭ずつ、延べ2頭が出走。
奇しくもどちらもルメールが鞍上なのだが、あれだけ勝っているルメールがウチのPOG指名馬ではちっとも仕事をしてくれないのがなんとも…(´・ω・`)

【出走】
・2月18日 京都6R
△オールポッシブル(クリストフ・ルメール騎手)
スペシャルワールドで4位に浮上したウマニティPOGでは京都の牝馬限定の500万下に△オールポッシブルが出走します。

オールポッシブル
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16.11ベスト 栗CW稍 82.6 65.9 50.3 36.5 11.9[5]一杯追伸る
 助 手 ■ 栗CW不 87.4 69.8 53.0 37.9 12.1[5]馬なり余力
 助 手 ◇ 栗坂重 1 回 54.1 39.3 25.3 12.3 馬なり余力
  1.25 栗プール 2 周
  1.26 栗プール 1 周
  1.28 栗プール
  2. 1 栗プール 2 周
  2. 4 栗プール 1 周
★助 手 2. 8 栗CW不 82.2 66.5 51.2 37.5 12.0[6]馬なり余力
☆助 手 2.15 栗CW良 49.9 36.3 11.8[8]馬なり伸る
       トルシュローズ(古500万)馬なりの外を0.7秒追走クビ先着

前走後は日曜日のダート1200mの500万下と両睨みという話で、それが先週末にはそのダートの方に四位で出走という流れだったのに、蓋を開けてみれば芝に戻してルメールということに。
想定の段階ではダートの方は17頭の名前があったから、てっきり除外されたらルメールが余っていたから芝へ…ってことかと思っていたけど、頭数を見るとそうではないらしい。
まあその割には新聞の印は結構重いのがついているから、案外ここでは力上位の見立てなのかも。
成績からはパワータイプっぽいし、連続開催の最終週で京都の芝は今年はかなり雨や雪の影響を受けていたから、脚抜きのいいダートよりは力の要る芝の方がいいのかも。
ちなみに、芝→ダート→芝というローテーションは厩舎の先輩のベルルミエールが500万下を突破した時と同じなので、その辺には期待したいですね。
まあ相手関係云々よりは自身との戦いになるのかもしれません。


・2月19日 東京2R
★ラボーナ(クリストフ・ルメール騎手)
主戦場のPOGでは日曜日の東京の未勝利戦に★ラボーナが出走します。

ラボーナ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16.10ベスト美南W良 53.5 39.8 13.6[7]強目に追う
 五十雄 ◇美南坂良 1 回 56.3 41.0 26.5 13.1 馬なり余力
 助 手 1.31美南坂良 1 回 63.7 47.0 30.9 14.8 馬なり余力
 杉 原 2. 2美南W良 69.9 53.9 39.9 13.4[9]強目に追う
 助 手 2. 5美南坂良 1 回 57.6 41.0 26.2 12.8 馬なり余力
       デルカイザー(古1600万)馬なりを0.3秒先行同入
★助 手 2. 8美南W良 54.6 39.9 13.0[8]G前仕掛け
       ファーブルトン(新馬)馬なりの内を0.4秒追走0.2秒先着
 助 手 2.12美南坂良 1 回 57.2 41.5 26.2 12.5 馬なり余力
       キミノナハセンター(古1000万)馬なりを0.3秒先行同入
☆柴 山 2.15美南W良 69.2 53.1 40.0 12.5[7]馬なり余力
       レッドソレイユ(障未勝)馬なりの内を1.2秒追走同入

期待の高かった昨秋の2走がまるでダメで、立て直してのダート投入。
本当に立ち直っているのかは半信半疑ですけど、調教時計は昨秋に比べたらマズマズかな…という印象です。
正直、相手関係は見ていませんけど、ここはなんとかしてもらわないと。
ウマニティPOGの方は先行きにまだ希望がありますけど、主戦場のPOGの方は野戦病院化が激しいだけに、動ける戦力には結果を残してほしいところです。

【近況】
・在厩
☆ペルシアンナイト(2月25日のアーリントンCへ)
☆ファームフェイス(2月4日の未勝利戦は2着→3月5日の阪神ダート1400mの牝馬限定の未勝利戦へ)
☆ミンネザング(2月12日の未勝利戦は2着)
☆トワードポラリス(1月5日の中山の未勝利戦は7着→2回中山の1週目のダート1800mの未勝利戦へ)
△モーヴサファイア(2月13日のあすなろ賞を快勝)
△アルテーロ(2月4日の未勝利戦は3着→3月4日の小倉芝1800mの牝馬限定の未勝利戦へ)
△オーシャンティ(12月11日の未勝利戦は4着)
★ダンビュライト(3月5日の弥生賞へ)

・放牧
☆アドマイヤウイナー(1月21日の若駒Sは5着)
☆サリネロ(2月11日の500万下は11着)
☆オメガドラクロワ(12月3日の未勝利戦は4着)
☆ファヴール(12月10日の未勝利戦は14着)
△アエロリット(クイーンCは2着→4月9日の桜花賞へ)
△モアナ(2月4日の未勝利戦を快勝)
△ドロウアカード(白菊賞は3着)
△アーザムブルー(ゆりかもめ賞は5着)
△テンペスト(1月7日の未勝利戦は10着)
★アンティノウス(1月29日の未勝利戦は5着→3月11日の中京ダート1900mの未勝利戦をルメール騎手で)

・故障者リスト
☆ヴァナヘイム(左前脚第三手根骨骨折で全治6ヶ月以上の診断)
☆レッドラシーマ(喉鳴りで手術)
△ダンスウィズユー(骨折で全治3ヶ月)
★ルタンデュボヌール(種子骨骨折で全治9ヶ月)
★アンジュシャルマン(新潟2歳S後に右膝骨折で全治6ヶ月の診断)


【調教】
ペルシアンナイト
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16.12ベスト 栗CW稍 80.0 64.8 50.1 37.5 12.2[5]一杯に追う
 助 手 ■ 栗CW良 53.7 38.5 11.6[7]一杯に追う
 助 手 ◇ 栗CW良 54.4 39.5 12.2[7]馬なり余力
★助 手 2. 9 栗坂重 1 回 64.2 45.9 29.5 14.4 馬なり余力
 助 手 2.10 栗CW不 82.6 67.7 52.7 39.3 12.4[6]直強目追う
 助 手 2.12 栗坂稍 1 回 60.1 44.2 29.4 14.3 馬なり余力
☆西 谷 2.16 栗CW稍 81.8 65.5 51.2 37.5 12.0[7]一杯に追う
       プロフェット(古オープン)一杯の内を0.8秒追走0.1秒先着

ファームフェイス
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16. 7ベスト 栗坂稍 1 回 53.1 38.7 25.3 12.6 一杯に追う
 助 手 ■ 栗坂重 1 回 53.9 39.3 25.6 12.6 馬なり余力
★助 手 2.12 栗坂稍 1 回 56.0 40.9 27.0 13.8 馬なり余力
☆助 手 2.15 栗坂良 1 回 54.7 39.7 25.2 12.5 馬なり余力

トワードポラリス
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16. 6ベスト美南W稍 68.7 53.6 39.3 13.5[6]強目に追う
 助 手 ■美南W良 53.8 40.2 13.9[5]一杯に追う
 助 手 ◇美南W良 53.5 39.0 13.6[7]G前仕掛け
  2. 4 美プール
 助 手 2. 5美南W良 59.7 44.8 15.6[4]馬なり余力
★助 手 2. 8美南W良 89.0 72.9 57.4 41.6 15.6[6]一杯に追う
       ハートリッチ(三未勝)馬なりの内を0.4秒追走2.5秒遅れ
 助 手 2.12美南W良 57.8 43.4 15.6[7]馬なり余力
       スピニングスターズ(新馬)馬なりの外同入
☆助 手 2.15美南W良 86.0 70.6 55.6 41.6 14.9[7]一杯に追う
       サンチェサピーク(三未勝)馬なりの外を0.4秒先行1.5秒遅れ

アルテーロ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16.10ベスト 栗坂良 1 回 53.6 39.2 25.3 12.5 一杯に追う
 助 手 ◇ 栗坂重 1 回 54.5 39.7 25.7 12.5 末強目追う
☆助 手 2.15 栗坂良 1 回 56.8 42.9 28.3 13.9 馬なり余力

オーシャンティ
1哩 7F 6F 5F 半哩 3F 1F
 16. 9ベスト美南坂重 2 回 55.6 41.1 27.2 14.0 馬なり余力
 田中勝 ◇美南W良 73.1 57.0 41.6 14.2[6]馬なり余力
★助 手 2. 8美南坂良 2 回 57.1 41.9 27.8 13.9 馬なり余力
 助 手 2.12美南坂良 2 回 56.2 41.4 27.4 13.7 馬なり余力
☆助 手 2.15美南坂良 2 回 54.9 40.5 26.4 13.1 強目に追う

来週のアーリントンCのペルシアンナイトは本当に楽しみ。
後は未勝利勢が着実に勝ち上がってくれればいいのですけど、現状の入厩状況を見ると3月は手薄になりそう。
それだけに目先2週は特に一戦必勝でどの馬も頑張ってもらいたいところです。

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コメント一覧
3:
  ヨッシー   フォロワー:3人 2014年2月1日() 18:04:16
2月1日次走注意
2:
  藍色   フォロワー:2人 2013年8月5日(月) 11:40:14
新馬勝ちおめでとうございます!
ダートでいくのかと思っていましたが、この末脚なら芝でも期待が大きいですね。
ますますの活躍を期待しています。
1:
  藍色   フォロワー:2人 2013年6月19日(水) 10:47:05
名前はベルルミエールになるみたいですね。

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2017年4月9日大阪―ハンブルクC12着
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