テレビ西日本賞北九州記念2017

2017年8月20日(

テレビ西日本賞北九州記念 G3

小倉競馬場/芝/1200m

最新出走予定馬情報 〜テレビ西日本賞北九州記念2017〜

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【古馬次走報】モンドクラッセ、エルムS目指す
 ★クイーンS(30日、札幌、GIII、芝1800メートル)に出走予定のクインズミラーグロ(美・和田道、牝5)は、19日に美浦で追い切って、22日に札幌競馬場へ入厩する。 ★アンタレスS15着後、休養していたモンドクラッセ(美・清水英、牡6)は16日に函館競馬場に入厩。エルムS(8月13日、札幌、GIII、ダ1700メートル)を目指す。 ★マレーシアCを勝ったストロングタイタン(栗・池江、牡4)は、小倉記念(8月6日、小倉、GIII、芝2000メートル)へ。 ★函館記念4着のアングライフェン(栗・安田隆、牡5)は、札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)へ。 ★プロキオンS4着ゴーインググレート(栗・岩元、牡7)は、サマーチャンピオン(8月16日、佐賀、交流GIII、ダ1400メートル)か、NST賞(8月20日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。 ★バーデンバーデンC7着のオウノミチ(栗・佐々木、牡6)は、北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)。 ★栗東Sでダート無傷の4連勝を飾ったサイタスリーレッド(栗・佐藤正、牡4)は、クラスターC(8月15日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)、サマーチャンピオン、NST賞のいずれか。 
7月19日(水) 05:01

 1,061

【古馬次走報】ミヤビ、ローズSから秋華賞へ
 ★オークス3着のアドマイヤミヤビ(栗・友道、牝3)は、ルメール騎手との再コンビでローズS(9月17日、阪神、GII、芝1800メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)へ向かう。 ★ジャパンダートダービー3着タガノディグオ(栗・宮、牡3)、5着ノーブルサターン(栗・牧浦、牡3)は、レパードS(8月6日、新潟、GIII、ダ1800メートル)へ。 ★鳴尾記念8着ラストインパクト(栗・角居、牡7)は、新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。 ★阪急杯6着後、休養しているミッキーラブソング(栗・橋口、牡6)は、北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)を予定している。
7月15日() 05:01

 1,186

【古馬次走報】メイショウスミトモ、エルムSに向かう
 ★函館スプリントS2着馬で北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)に出走するキングハート(美・星野、牡4)は、レース1週前に小倉競馬場へ入厩する。「前走後も在厩して調整を続けている。美浦で1週前追いを行って、当週は向こうで追い切る予定」と星野調教師。 ★五稜郭Sを快勝したブラックバゴ(美・斎藤誠、牡5)は新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)か産経賞オールカマー(同24日、中山、GII、芝2200メートル)へ。 ★マリーンS6着メイショウスミトモ(栗・南井、牡6)はエルムS(8月13日、札幌、GIII、ダ1700メートル)に向かう。 ★マーメイドS6着ハツガツオ(美・石栗、牝6)は再度格上挑戦でクイーンS(30日、札幌、GIII、芝1800メートル)を視野に入れている。鞍上は古川騎手。
7月12日(水) 05:04

 1,148

【古馬次走報】アエロリット、クイーンS出走
 ★NHKマイルCを制したアエロリット(美・菊沢、牝3)は、14日に札幌競馬場へ入厩。クイーンS(30日、札幌、GIII、芝1800メートル)に出走する。 ★CBC賞で11着に敗れたエイシンスパルタン(栗・藤岡、牡6)は北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)かキーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)で巻き返しを図る。同厩舎のサウンズオブアース(牡6)は札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)が目標で、レースの1カ月前に函館競馬場へ入厩する。 ★CBC賞16着トウショウドラフタ(美・萱野、牡4)は朱鷺S(8月27日、新潟、OP、芝1400メートル)などを視野に入れて調整される。 ★目黒記念8着後休養していたモンドインテロ(美・手塚、牡5)は札幌日経オープン(8月5日、札幌、OP、芝2600メートル)で復帰。同厩で、福島テレビオープン(23日、福島、OP、芝1800メートル)で復帰予定だったハートレー(牡4)は体調不良のため、再度放牧で立て直しを図る。 ★昨年のシリウスS1着から休養しているマスクゾロ(栗・岡田、牡6)は、登録のあった交流GIIIマーキュリーCを回避し、名鉄杯(16日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。 ★CBC賞13着のアルティマブラッド(栗・音無、牝5)は、北九州記念へ。
7月7日(金) 05:01

 1,646

【高松宮記念】最新ナマ情報
◆好調キープににっこり〔4〕ラインスピリット 角馬場からDPコースで軽め。松永昌調教師は「ここのところずっと調子はいい」とにっこり。平地GI初騎乗となる森一騎手は「けさも乗りましたが、好調キープ。いい枠なのでロスなく行ける」と目を輝かせた。◆集中力持続カギ〔5〕レッドアリオン 坂路で4ハロン64秒9−14秒7。橋口調教師は「気合が乗ってすごくいい感じ。状態は間違いなくいい。気合が乗りながらもリラックスしている。とにかく集中力を持続できれば…。ハミを取っていれば内を回っても」と変わり身を願う。◆さらに成長した〔6〕セイウンコウセイ 午前10時43分に到着し、落ち着いた脚取りで馬運車を降りた。「輸送は問題ありませんでした。美浦で量ったときに10キロ増えていたけど、成長分。前走のときも良くなったと感じたけど、その後にひと息入れてさらに良くなっています」と矢野厩務員は上積みを強調した。◆いつもの感じで〔7〕レッドファルクス 昨年のスプリンターズSの優勝馬は美浦トレセンから約7時間で到着。芝3戦全勝と相性がいい中京で、馬房に向かう脚取りは力強い。「輸送はいつも通りにクリア。このコースは走ると分かっているので心強いです。馬体重は470キロ台で、いつもの感じで臨めると思います」と齋藤助手は自信をのぞかせた。◆仕上がりに満足〔8〕バクシンテイオー 午前11時23分に到着した。「輸送は落ち着いていました。着いてからイレ込むところがあるけど、今のところ大丈夫なので、レースまで落ち着いていてほしい」と森助手。「状態は(昨夏に)北九州記念を勝った頃と遜色ありません」と仕上がりに満足げだ。◆精神面ポイント〔9〕シュウジ 坂路で4ハロン61秒6−14秒6。キビキビした脚さばきで好気配を漂わせた。北村助手は「この馬にしては普通のキャンター。ダクも歩様もいい感じ。馬は絶好調。あとは当日の落ち着き」と精神面をポイントにあげた。◆変わらず好状態〔10〕クリスマス 7つの競馬場を経験しており、輸送は慣れたもの。今回もスムーズにこなした。「輸送はいつも通りだったし、変わらずにいい状態です。けいこ量はこれまでで一番やった感じ。動きは良かったし、GIでやれることはやりました」と田村助手は力が入っている。◆胸張る臨戦態勢〔12〕メラグラーナ 角馬場で調整。軽やかな脚さばきで心身をほぐした。池添学調教師は「落ち着いていていい雰囲気でしたね。馬体重も予定通り。(中京への)輸送はあるが、順調にきています」と臨戦態勢に胸を張る。当日の馬場状態は微妙だが、「大雨でなければ大丈夫。もともと、パワーもあるタイプだから」とうなずいた。◆自在の脚で勝負〔13〕ソルヴェイグ 坂路で4ハロン65秒0−16秒0をマーク。鮫島調教師は「追い切りの動きはすごく良かったし、けさも変わらずいい雰囲気だね。きれいな馬場の方がいいが、今回はそれなりに(前へ)行きそうな馬もいるし、自在に立ち回ってくれれば」と反撃を期待する。◆短距離戦楽しみ〔15〕ヒルノデイバロー CWコースを軽く1周した。「無理はしない。十分、体はできているし」と平岩厩務員。芝の短距離路線に転向後、徐々に力をつけてきた。同厩務員も「短距離戦を使ってから筋肉の付き方が変わってきた。どこまでやれるか楽しみ」と決戦を待つ。★高松宮記念の枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
3月26日() 05:06

 7,512

【高松宮記念】レース展望
 日曜は中京競馬場で春のGI第2弾、高松宮記念(26日、芝1200メートル)が行われる。2016年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが現役を引退し、昨年の覇者ビッグアーサーが脚部不安のため不在。また、シルクロードSを連覇したダンスディレクターも、同じく脚部不安により今年も参戦を断念している。しかし、前哨戦で次々と新興勢力が名乗りを上げており、春の電撃王決定戦にふさわしいメンバーが顔をそろえた。土曜の夜には、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で、日本馬11頭が出走する「ドバイワールドカップデー」が行われるが、国内のGIも、ドバイに負けず劣らずの熱戦となることは必至だろう。 昨秋のスプリンターズSでGI初勝利を飾ったレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)が、史上7頭目のスプリントGIダブル制覇に挑む。中京芝では1200メートルの2戦を含む3戦全勝。昨年12月の香港スプリントは12着に敗れているが、休養を挟んでここを目標にしっかりと立て直されており、3カ月半ぶりでも力を発揮できる仕上がりにある。 スプリンターズSでも抜群の切れ味を見せていたが、昨年7月のCBC賞では、直線大外から目の覚めるような差し切り勝ち。上がり3ハロン32秒7は、馬場が改修された2012年以降の芝で最速で、直線の長い中京ではさらに一段上の末脚を使えることを証明済みだ。それでいて、ダートでオープン特別の欅Sを含む4勝をマークしているように、パワーも兼備しているのが、この馬の強み。昨年は1分6秒7のレコード決着だったが、例年、最終週の中京は力を要するタフな馬場になる傾向が強い。そして何より、今年最初のGIフェブラリーSをゴールドドリームで勝ち、6週連続日曜メインVを達成するなど、今年も乗りに乗っているミルコ・デムーロ騎手の手綱。巻き返しへの要素は、そろいにそろっている。GI・2勝目を挙げ、短距離界の歴史にその名を刻む。 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、勢いに乗ってのGI初参戦となる。前走の夕刊フジ賞オーシャンSは、中団から上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出して重賞初勝利。芝のスプリント戦に転じた昨年7月以降は、【4・1・0・1】の快進撃だ。重賞初挑戦の京阪杯こそ、デビュー以来最高馬体重となる532キロと重馬場が響いて14着に大敗したが、すぐに巻き返してオープン特別→重賞を連勝。5歳とはいえ、季節が反対の豪州生まれのため、実質的には4歳秋で、まだ十分に強くなりそうだ。良馬場での追い比べなら、初の大舞台でも見劣りはしないはず。10、11年(阪神開催)に連覇したキンシャサノキセキ以来、史上2頭目となるJRA所属の南半球産馬としてのGI勝利を狙う。 前走の京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来1年10カ月ぶりの勝利を飾ったレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝5歳)も侮れない。逃げ切りで桜の女王に輝いたときとは打って変わり、中団から末脚を生かすレーススタイルにモデルチェンジ。昨秋のスプリンターズSでは9着に敗れているが、最内から追い込んで、進路が窮屈になるところがありながらも、勝ったレッドファルクスとは0秒2差。メンバー最速の上がり3ハロン32秒9の末脚は目を見張るものだった。3走前のダート交流GI・JBCレディスクラシックで2着に入っているように、この馬もレッドファルクス同様、パワーを兼ね備えている。最終週のタフな馬場も歓迎とみていい。これまでスプリント戦は4戦して2度の3着が最高だが、そろそろこの距離のペースにも慣れてきた頃。ここで、桜花賞以来となるGI・2勝目を挙げ、完全復活をアピールする。 ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、昨年の函館スプリントSを1分7秒8のコースレコードでV。スプリンターズSは好位からレースを進め、レッドファルクスからアタマ+クビ差で、タイム差なしの3着に踏ん張った。53キロの軽量が味方したのは事実だが、改めてスプリンターとしての高い能力を誇示。前走のシルクロードSは初めてハナを切って、勝ち馬から0秒5差の6着だったが、慣れない戦法で後続からつつかれたことや、4カ月の休み明けだったことを考えれば、前哨戦としては上々の結果といえる。叩き2戦目の上積みと4歳春を迎えての成長力、そして、GIで大胆な騎乗を見せる田辺裕信騎手との2度目のコンビ。昨秋の無念を晴らし、GI初制覇を達成しても不思議はない。 シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は昨年のスプリンターズSで0秒1差の4着。続く阪神Cでは皐月賞馬イスラボニータを撃破し、重賞2勝目をマークしている。8着に終わった前走の阪急杯は2カ月ぶりの実戦でイレ込みがきつく、レースでは外からプレッシャーをかけられ、走りに力む面があったもの。この一戦だけで評価を下げるのは早計だ。父は前出のキンシャサノキセキで、自身も中京では新馬戦→オープン特別・中京2歳Sを勝っており、コース替わりは間違いなくプラスに出る。GI級の潜在能力を存分に発揮できれば、戴冠は夢ではない。 トーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は、重賞初挑戦だった前走の阪急杯を勝利。これまではもまれると力を発揮できなかったが、中団のインで我慢が利き、直線は最内の窮屈なところを一瞬の脚で突き抜けた。ボーンシスト(骨の発育不良による骨病変)で、3歳春から2年近く休養を余儀なくされており、年齢よりも若々しさがある。年明けは1600万下に在籍していたが、わずか3カ月でGI参戦を果たす充実ぶり。大仕事をやってのける可能性はある。 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)はデビュー25戦目で、この距離に初チャレンジ。重賞は未勝利だが、これまでGIで2着2回、3着1回と好勝負を演じた実績があり、軽くは扱えない存在だ。昨年の安田記念3着のときにコンビを組んだ内田博幸騎手の手綱で、これまでの鬱憤を一気に晴らすことができるか注目したい。 夕刊フジ賞オーシャンSでメラグラーナから半馬身差の2着に好走したナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、同レース3着のクリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)も上位争いが可能だ。 シルクロードSでクビ差2着のセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)、京都牝馬S2着で、芝1200メートル戦は2戦2勝のワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)、昨夏の北九州記念の勝ち馬で、末脚の破壊力が自慢のバクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)もマークは必要。末脚鋭いヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、2014年の2着馬で、同年のスプリンターズSを勝っているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)も勝ち負けに加わって不思議はない。まさに多士済々。見応えあふれる6ハロンの攻防が繰り広げられそうだ。★高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
3月21日(火) 17:15

 4,225

【高松宮記念】厩舎の話
 ◆クリスマス・伊藤大師 「中山の急坂よりジワジワ上がれる中京の方がいい」 ◆スノードラゴン・高木師 「自分の競馬に徹してどこまで」 ◆セイウンコウセイ・上原師 「スタートがよく、折り合いもつく」 ◆ソルヴェイグ・鮫島師 「スタートをポンと出て、流れに乗れれば」 ◆ティーハーフ・西浦師 「間があいたので、しっかりと負荷をかけた」 ◆トウショウピスト・角田師 「スムーズに先行できたら」 ◆トーキングドラム・斎藤誠師 「使うたびに本格化しているので楽しみ」 ◆ナックビーナス・杉浦師 「牝馬にしてはタフで、使った後もガタッと来ない。状態はいい意味での平行線」 ◆バクシンテイオー・森助手 「1度使った上積みは感じる。体も絞れてきた。北九州記念を勝ったときの状態に近い」 ◆ヒルノデイバロー・四位騎手 「ここにきて力をつけている。流れが速くなれば…」 ◆ラインスピリット・森一騎手 「悪い馬場は得意ではないが、頑張っていた。具合はいい」 ◆レッドアリオン・橋口師 「馬の後ろで我慢できていた。出していかず控えたいですね」 ◆レッドファルクス・尾関師 「体は成長しているし、中京も結果が出ている」 ◆ワンスインナムーン・石橋騎手 「反応を確かめる程度でも、動きはよかった」★高松宮記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
3月24日(金) 05:04

 4,110

【オーシャンS】レース展望
 中山は土曜に夕刊フジ賞オーシャンS(3月4日、GIII、芝1200メートル)が組まれている。1着馬に高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だ。昨年の高松宮記念を制したビッグアーサー、さらにシルクロードSを連覇したダンスディレクターが故障で戦線を離脱。2月26日の阪急杯では断然の1番人気に支持されたシュウジが8着に敗れており、昨年のスプリンターズSの覇者レッドファルクスは香港スプリント12着からぶっつけで本番に挑む予定。混迷極まるスプリント路線に、新星誕生なるか注目だ。 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)に最大のチャンスが到来した。重賞初挑戦だった2走前の京阪杯は1番人気で14着と大敗したが、重馬場とデビュー以来最高の532キロの馬体重が響いたもの。続くオープン特別・ラピスラズリSでは、すぐに巻き返して快勝した。10キロ馬体が絞れて、本来の決め手を存分に発揮。芝1200メートルは【3・1・0・1】で、前記の京阪杯を除けば、“準パーフェクト”の戦歴を誇る。8月生まれの豪州産馬で、芝のスプリント戦に転じた昨夏以降の成長ぶりは目覚ましい。中山のこの舞台も2戦2勝と得意。急坂を苦にしないパワーを持っている。ここで優先出走権を獲得できなければ、本番への出走は微妙。必勝を期した一戦で重賞初Vを飾り、高松宮記念の主役に名乗りを上げる。 ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)が逆転を狙う。ラピスラズリSでメラグラーナに差し切られて2着だったが、直後に同じ中山芝1200メートルのオープン特別・カーバンクルSを勝っている。前走は京都牝馬S7着で、関西遠征後の中1週となるが、全5勝中3勝をマークする芝1200メートル戦、かつ【1・1・1・0】の中山なら、巻き返しの可能性は十分ある。 クリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)は、2013年の函館2歳S以来となる3年8カ月ぶりの重賞Vがかかる。前走のカーバンクルSは、前半3ハロン33秒2のハイペースで逃げて4着だったが、勝ったナックビーナスから0秒2差に踏ん張って、持ち前の粘りを見せた。無理せず、好位につけられるスピードを生かしてV争いに加わる。 バクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)は、昨年の北九州記念で重賞初勝利を挙げた遅咲きのスプリンターだ。前走のカーバンクルSは6着だったが、58キロを背負って0秒2差。3カ月の休み明けだったことを考えれば、上々の内容だ。叩き2戦目、斤量56キロで、前進は間違いない。堀厩舎は弥生賞の出走馬とともに、京都記念(サトノクラウン)、ダイヤモンドS(アルバート)、中山記念(ネオリアリズム)に続く史上初の4週連続重賞Vがかかる一戦でもある。 一昨年のサウジアラビアロイヤルCを勝っているブレイブスマッシュ(美浦・小笠倫弘厩舎、牡4歳)は、デビュー13戦目で初のスプリント戦出走になる。昨秋からマイルのオープン特別を使われ、キャピタルSが0秒5差の3着、ニューイヤーSが0秒4差の4着。鞍上が抑えるのに苦労する行きっぷりを見せており、この距離が復活への起爆剤となるかもしれない。NHKマイルC、日本ダービーに駒を進めた実力馬の新味に期待したい。 2014年のスプリンターズSを制しているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)は、このレースで14年2着、昨年3着と好走歴がある。近2走はマイルチャンピオンシップ17着、阪神C14着と大敗しているが、3走前のスプリンターズSでは勝ったレッドファルクスから0秒1差の5着。9歳という年齢で評価を下げるのは禁物だ。 トウショウピスト(栗東・角田晃一厩舎、牡5歳)は、短距離重賞を5勝した母シーイズトウショウ譲りのスピードが武器。前走の淀短距離Sは出遅れて11着だったが、スムーズに先行できれば、ここでも好走は可能だろう。 27日現在、除外対象(繰り上がり順1位)だが、オメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン6歳)は昨年の阪急杯2着、一昨年の京王杯スプリングC、スワンSでともに3着と、重賞で好勝負を演じている。母ビハインドザマスクは、芝1600メートル以下で重賞3勝をマークし、そのうちの1つが芝1200メートルのセントウルS。自身はこの距離では1勝のみだが、適性がないわけではなく、上位進出できる力はある。出走できれば侮れない存在だ。★夕刊フジ賞オーシャンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2月27日(月) 18:25

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過去10年の結果 〜テレビ西日本賞北九州記念2017〜

2016年 TV西日本北九州記念 2016年8月21日() 小倉11R 芝1200m 良 13頭

テレビ西日本賞北九州記念2016

1着 9 バクシンテイオー 21.7倍(8人気) 藤岡康太 1:08.5 103.1
2着 5 ベルカント 1.5倍(1人気) M.デムーロ 101.1
3着 8 オウノミチ 9.0倍(3人気) 川田将雅 99.0
単勝 9 2,170円(8人気) 3連複 5−8−9 3,490円(14人気)
馬連 5−9 1,490円(7人気) 3連単 9→5→8 34,850円(120人気)

2015年 TV西日本北九州記念 2015年8月23日() 小倉11R 芝1200m 良 18頭

テレビ西日本賞北九州記念2015

1着 3 ベルカント 5.0倍(2人気) 武豊 1:07.3 108.0
2着 5 ビッグアーサー 2.5倍(1人気) 藤岡康太 1 1/2 105.9
3着 13 ベルルミエール 9.3倍(4人気) 川島信二 1/2 104.9
単勝 3 500円(2人気) 3連複 3−5−13 3,110円(2人気)
馬連 3−5 920円(1人気) 3連単 3→5→13 13,770円(14人気)

2014年 TV西日本北九州記念 2014年8月24日() 小倉11R 芝1200m 良 18頭

テレビ西日本賞北九州記念2014

1着 1 リトルゲルダ 18.9倍(8人気) 丸田恭介 1:07.5 104.3
2着 8 メイショウイザヨイ 35.3倍(13人気) 太宰啓介 ハナ 104.3
3着 7 カイシュウコロンボ 205.7倍(17人気) 川島信二 1/2 103.3
単勝 1 1,890円(8人気) 3連複 1−7−8 737,120円(656人気)
馬連 1−8 29,580円(81人気) 3連単 1→8→7 3,953,810円(3,702人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/08/18
TV西日本北九州記念
小倉 15 ツルマルレオン 10.2倍 6 小牧太 1:06.7 105.3
2012/08/19
TV西日本北九州記念
小倉 18 スギノエンデバー 14.4倍 8 北村友一 1:06.9 106.5
2011/08/14
TV西日本北九州記念
小倉 16 トウカイミステリー 17.0倍 8 北村友一 1:07.2 105.6
2010/08/15
TV西日本北九州記念
小倉 18 メリッサ 13.4倍 5 福永祐一 1:07.1 107.1
2009/08/16
TV西日本北九州記念
小倉 17 サンダルフォン 15.8倍 8 酒井学 1:07.5 105.7
2008/08/17
TV西日本北九州記念
小倉 18 稍重 スリープレスナイト 2.5倍 1 上村洋行 1:07.5 109.8
2007/08/12
TV西日本北九州記念
小倉 16 キョウワロアリング 73.0倍 11 角田晃一 1:07.7 105.9

歴史・レース概要 〜テレビ西日本賞北九州記念2017〜

北九州記念は小倉競馬場の芝2000m、4歳(現3歳)以上によるハンデキャップの重賞競走「北九州記念」として1966年に施行されたのが始まり。

北九州記念は1995年に混合競走に指定され、外国産馬の出走が可能となり、1998年からは特別指定交流競走として地方馬の参戦も可能となった。2006年には夏の短距離競走の整備の一環として開催時期を小倉記念と入れ替え、距離も芝1200mに変更され、サマースプリントシリーズの指定レースとなった。2009年より国際競走に指定され、外国調教馬の出走が可能になったため、国際格付けとなった。

現在は秋のセントウルステークススプリンターズステークスを占う競走の1つとなり、北九州記念をステップにアストンマーチャンスリープレスナイトが同年のスプリンターズステークスを制している。


現行条件に変更後の優勝馬にはコスモフォーチュンキョウワロアリングスリープレスナイトサンダルフォンメリッサトウカイミステリースギノエンデバーなどが名を連ねる。

北九州記念の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年7月23日(
トヨタ賞中京記念 G3
函館2歳ステークス G3

競馬番組表

2017年7月22日(
2回函館5日目
2回福島7日目
3回中京7日目
2017年7月23日(
2回函館6日目
2回福島8日目
3回中京8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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