ティーハーフ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2010年4月18日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績51戦[7-3-8-33]
総賞金23,963万円
収得賞金5,525万円
英字表記Teehaff
血統 ストーミングホーム
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
Try to Catch Me
ビールジャント
血統 ][ 産駒 ]
Green Desert
Belle Genius
兄弟 サドンストームレディオブパーシャ
市場価格
前走 2020/06/21 函館スプリントS G3
次走予定

ティーハーフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/21 函館 11 函館SS G3 芝1200 163574.2128** 牡10 57.0 国分優作西浦勝一 472
(0)
1.08.2 0.733.6⑭⑬ダイアトニック
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1824304.2178** 牡10 57.0 国分優作西浦勝一 472
(+8)
1.09.1 0.433.8⑧⑨モズスーパーフレア
20/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 1624216.5129** 牡10 56.0 国分優作西浦勝一 464
(-6)
1.08.7 1.334.2⑮⑭ダノンスマッシュ
20/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 182483.31413** 牡10 57.0 国分優作西浦勝一 470
(-2)
1.09.9 0.934.6⑬⑫アウィルアウェイ
20/01/11 京都 11 淀短距離S (L) 芝1200 1581552.11014** 牡10 59.0 国分優作西浦勝一 472
(+4)
1.11.0 1.435.2⑫⑫アイラブテーラー
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 183592.8115** 牡9 57.0 国分優作西浦勝一 468
(-6)
1.07.6 0.333.7⑪⑧ミスターメロディ
19/01/27 京都 11 シルクロード G3 芝1200 1881871.6123** 牡9 57.0 国分恭介西浦勝一 474
(+2)
1.08.5 0.233.7⑯⑮ダノンスマッシュ
19/01/14 京都 11 淀短距離S OP 芝1200 126743.693** 牡9 59.0 池添謙一西浦勝一 472
(+18)
1.09.2 0.134.0⑫⑪ナインテイルズ
18/09/30 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16713303.81611** 牡8 57.0 国分優作西浦勝一 454
(-8)
1.09.0 0.734.6⑮⑪ファインニードル
18/08/26 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 165967.81311** 牡8 56.0 国分優作西浦勝一 462
(+4)
1.10.8 1.435.8⑬⑫ナックビーナス
18/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 163613.6713** 牡8 57.0 国分優作西浦勝一 458
(-6)
1.08.3 0.733.7⑮⑬セイウンコウセイ
18/05/06 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 1561133.2121** 牡8 58.0 国分優作西浦勝一 464
(+6)
1.08.0 -0.032.7⑬⑪ライトフェアリー
17/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 161175.01513** 牡7 56.0 国分優作西浦勝一 458
(-12)
1.09.4 0.633.7⑮⑮ネロ
17/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 1835102.51418** 牡7 56.0 国分優作西浦勝一 470
(+4)
1.23.6 1.235.5⑱⑱サングレーザー
17/10/08 京都 11 オパールS OP 芝1200 1371121.1813** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一 466
(+4)
1.08.1 0.632.8⑫⑨ソルヴェイグ
17/07/02 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 181216.394** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一 462
(0)
1.08.3 0.333.8⑫⑪シャイニングレイ
17/05/28 京都 10 安土城S OP 芝1400 16366.733** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一 462
(+6)
1.20.0 0.234.1⑬⑬シャイニングレイ
17/05/07 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 1871412.975** 牡7 58.0 国分優作西浦勝一 456
(-4)
1.07.6 0.332.8⑯⑯キングハート
17/04/09 阪神 10 大―ハンC OP 芝1400 127108.454** 牡7 58.0 国分優作西浦勝一 460
(-8)
1.22.6 0.234.8⑨⑦エポワス
17/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1811178.5164** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一 468
(0)
1.09.3 0.634.6⑪⑨セイウンコウセイ

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ティーハーフの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は根岸ステークス2021・血統予想をお届けします!


現行コースで唯一の複数回勝利実績を持つ種牡馬がプリサイスエンド。なお、同産駒として勝利した10年グロリアスノア(母の父ジェイドロバリー)、17年カフジテイク(母の父スキャン)は母の父の血統構成がMr. Prospector×Nijinskyと共通していたことも興味深い。また、母の父スキャンはカフジテイクがリピーターとして活躍するほか、13年1着メイショウマシュウ、15年2着ワイドバッハが好走しており、総じて大味な競馬を得意とするタイプが多いことにも血統の特徴がよく出ている印象を受ける。直近でもスキャンの近親にあたるゴールドヘイローを母の父に持つコパノキッキングが19年1着、20年2着と2年連続で勝ち負けを演じていたことは覚えておきたい。

アルクトスは、父アドマイヤオーラ×母ホシニイノリヲ(母の父シンボリクリスエス)。近親にSabercatやDeputationがいる血統で、2代母コンキスタドレスは95年アシュランドS-米G1で2着の実績を持つ。なお、父アドマイヤオーラの母の父Caerleonはスキャンの伯父にあたる世界的な名種牡馬。本馬は2走前のマイルチャンピオンシップ南部杯でダート1600mの日本レコードとなる1分32秒7を記録していたが、ワンターンのダート戦では「7-2-0-1」と圧倒的な強さを誇り、唯一の凡走も1枠を引いた20年フェブラリーS-G1に限られる。

レッドルゼルは、父ロードカナロア×母フレンチノワール(母の父フレンチデピュティ)。従弟に19年福島2歳Sを制したテーオーマルクスがいる血統で、牝系はAir Displayやデルモニコキャット、ナインテイルズが出たEfficientに遡る。母がフレンチデピュティ×フジキセキというダートの黄金配合になっており、本馬は母系のパワーで父の少し非力な部分を上手く補えている印象を持つ。東京ダ1400mは父の産駒がダートで最も得意とするコースでもあり、寒い時期を得意とする戦歴からもぞんざいには扱えないだろう。

デザートストームは、父ストーミングホーム×母レディオブパーシャ(母の父Shamardal)。ウーマンズハートの半兄で、Lucky Nineやサドンストームティーハーフの甥にあたる血統。本馬はサドンストームティーハーフと3/4同血の間柄となるが、追い込みを得意とする戦法にも叔父2頭を彷彿とさせるものがあり、とくにダートに転じてからは末脚に磨きがかかっている。特別登録段階では除外対象1番手となるが、脚質や臨戦過程も強調しやすいだけに、出走が叶った際には注目しておきたい。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
アルクトス レッドルゼル デザートストーム

【血統アナリシス】カペラステークス2020 前崩れの展開になりがちで、Mr. Prospectorのスピードを過信しづらい 2020年12月7日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はカペラS・血統予想をお届けします!


昨年はSpring At Last産駒のコパノキッキングが連覇を達成。なお、16年ノボバカラ、17年ディオスコリダー、そして18・19年コパノキッキングと血統表の3代目にDeputy Ministerの血を引く馬が4連覇中でもある。また、その3頭はCaerleon、Videoの全兄妹、それらの姪にあたるニヤー、つまりForeseerに遡る血脈を抱える点でも共通していた。

一方で、馬場が渋ると08年1着ビクトリーテツニー(父Gone West)や09年3着グランドラッチ(父Grand Slam)、11年1着ケイアイガーベラ(父Smarty Jones)といったGone West系ほか、08年2着スリーアベニュー、09年1着ミリオンディスク、09年2着ダイワディライト、15年3着マルカフリートとアフリート産駒が台頭しており、総じてMr. Prospector直系のスピードが活きやすい。ただし、近年は人気を裏切りがちな系統でもあるので、いまひとつ信用しきれない部分もある。

テーオージーニアスは、父ゴールドアリュール×母リーグルメアリー(母の父Afternoon Deelites)。Alsvid、テーオーヘリオスの半弟で、フサイチピージェイの甥にあたる血統。本馬は昨年の2着馬で、中山ダート1200mでは「1-2-0-0」と底を見せていない戦歴の持ち主でもある。半兄2頭の実績からも晩成傾向がうかがえるため、昨年以上の結果にも期待を持ちやすい。なお、父の産駒はシルクフォーチュン(12年1着、13年3着)がリピーターとして活躍した。

スズカコーズラインは、父スズカコーズウェイ×母ヴェスタ(母の父Fortunate Prospect)。母は02年ミスプリークネスS-米G3の勝ち馬で、04年シガーマイル-米G1など重賞4勝のLion Tamerが出たGentilityに遡る牝系。本馬は同型がいたとしても先行してこそ持ち味が活きるタイプで、2走前の北海道スプリントC-Jpn3の内容からも重賞で勝ち負けできるだけの力は備えている。休み明け2戦目、距離短縮となる臨戦であれば前進必至で、馬場が渋れば尚のこと良い。

デザートストームは、父ストーミングホーム×母レディオブパーシャ(母の父Shamardal)。ウーマンズハートの半兄で、Lucky Nineやサドンストームティーハーフの甥にあたる血統。本馬はサドンストームティーハーフと3/4同血の間柄となるが、追い込みを得意とする戦法にも叔父2頭を彷彿とさせるものがあり、とくにダートに転じてからは末脚に磨きがかかっている。なお、父の近親に08年の勝ち馬ビクトリーテツニーがいることも考慮したい。


(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
テーオージーニアス スズカコーズライン デザートストーム

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ティーハーフが登録抹消、今後は乗馬へ 2020年8月13日(木) 04:39

 2015年のGIII函館SSを制したティーハーフ(栗・西浦、牡10)が12日付で。通算51戦7勝。総獲得賞金2億3963万9000万円。6月21日の函館SS8着が最後のレースとなった。今後は乗馬となる予定だが、繋養先は未定。

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【函館SS】厩舎の話 2020年6月19日(金) 04:56

 ◆エイティーンガール・坂井騎手 「追い切りはイメージ通り。変わらず雰囲気はいい」

 ◆グランドボヌール・城戸騎手 「能力は足りると思うけど、器用さがないのでスムーズなら。断然内枠がいい」

 ◆ジョーマンデリン・吉田助手 「前走は強かった。疲れも見られずカイバも食べている」

 ◆スリーケープマンボ・小谷助手 「思った以上の動き。体重が減っているのもいい」

 ◆ダイアトニック・岩本助手 「稽古はやればなんぼでも動く。58キロがカギだが、小さい馬でもないのでこなせるはず」

 ◆ダイメイフジ・菱田騎手 「暑さに弱いらしいので涼しいなかで追えたのは良かった。洋芝もいいが相手が強い」

 ◆ティーハーフ・深川助手 「いつも輸送すると何かあるのに、今回はいつになくスムーズ。体調も前走以上」

 ◆フィアーノロマーノ・藤岡康騎手 「動きは先週以上。どういう競馬をするにせよ、スタートを決めたい」

 ◆マリアズハート・大野騎手 「めりはりをつけたいい追い切りができた。決め手はひけをとらない」

 ◆ミキノドラマー・剣持助手 「状態は変わらない。洋芝はプラス」

 ◆メイショウショウブ・池添騎手 「もともと1200メートルを使いたかった。喉の音は少し気になるけど、動きはいい」

 ◆ライトオンキュー・古川騎手 「全ての面においていい馬。ここが大目標ではないが、十分に力を出せそう」

 ◆リュウノユキナ・小野師 「いい感じ。スピードは通用するし、もまれなければ一発があってもいい」



函館スプリントSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【函館SS】厩舎の話 2020年6月18日(木) 11:16

 アリンナ・丹内騎手「しまい重点で反応は上々。函館に来た初日より落ち着きも出てきた」

 エイティーンガール・坂井騎手「イメージしたとおりの追い切りができた。動きは良かった」

 グランドボヌール・城戸騎手「いい動き。器用さがないので、スムーズな競馬ができれば」

 スリーケープマンボ・小谷助手「動きは上々。体重が減ったのもいい」

 ダイアトニック・岩本助手「仕上がりは問題ない。58キロがどうかだが、出るからにはぶざまな競馬はしたくない」

 ダイメイフジ・菱田騎手「洋芝がいいタイプだが、ここは相手が強い」

 ティーハーフ・深川助手「輸送はいつになくスムーズ。体調も前走以上」

 フィアーノロマーノ・藤岡康騎手「先週より動きは良化。1200メートルには対応できると思うので、ゲートを決めたい」

 マリアズハート・大野騎手「順調。決め手ではヒケを取らないし、速い時計の決着も大丈夫」

 ミキノドラマー・剣持助手「状態は変わらない。洋芝はプラス」

 メイショウショウブ・池添兼調教師「止め際にのどが少し鳴っていたらしい。動きは良かった」

 ライトオンキュー・昆調教師「やればもっと時計は出るが、これくらいで十分。サマースプリント王者を狙いたい」

 リュウノユキナ・小野調教師「スピードは通用。もまれなければ一発も」

(夕刊フジ)



函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【函館SS】追って一言 2020年6月18日(木) 04:50

 ◆グランドボヌール・城戸騎手 「いい動き。能力は足りると思うけど、器用さがないのでスムーズな競馬ができれば。断然内枠がいい」

 ◆スリーケープマンボ・小谷助手 「思った以上に動きは良かった。体重が減っているのもいい」

 ?ダイメイフジ・菱田騎手 「暑さに弱いらしいので涼しいなかで追えたのは良かった。洋芝はいいけど相手が強い」

 ?ティーハーフ・深川助手 「いつも輸送すると何かあるのに、今回はいつになくスムーズ。体調も前走以上」

 ?ミキノドラマー・剣持助手「状態は変わらない。洋芝はプラス」

 ?メイショウショウブ・池添兼師 「喉は走っているときは問題ないが、止め際に少し鳴っていたらしい。動き自体は良かった」

 ◆リュウノユキナ・小野師 「予想より時計は速くなったけど、いい感じ。スピードは通用するし、もまれなければ一発があってもいい」



函館スプリントSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ティーハーフの関連コラム

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先週は、24(日)に中京競馬場でG1高松宮記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1高松宮記念は、単勝2.5倍の1番人気にダノンスマッシュ、以下2番人気モズスーパーフレア(単勝4.1倍)、3番人気ミスターメロディ(同7.8倍)、4番人気ロジクライ(同9.2倍)、5番人気レッツゴードンキ(同9.8倍)と、上位5頭が単勝ひとケタ台で続く状況。
迎えたスタート。好発を決めてまず出を窺うセイウンコウセイに、ラブカンプーが競り掛ける序盤の先手争い。近走よりも主導権を握るのに時間を要した格好の2番人気モズスーパーフレアは、3番手となってこれを追います。3コーナーまでかかってようやく先頭に立ったモズスーパーフレアが、2番手ラブカンプーに対し2馬身ほどリードを築き始めると、以下はセイウンコウセイダノンスマッシュナックビーナスアレスバローズミスターメロディティーハーフペイシャフェリシタダイメイフジラインスピリットショウナンアンセムロジクライデアレガーロレッツゴードンキスノードラゴンダイメイプリンセスヒルノデイバローの態勢で、4コーナーを回って直線勝負へ。
先頭で粘り込みを目論むモズスーパーフレアでしたが、手応えが悪くすぐに後続に並び掛けられる展開。ここで代わって先頭は、12番人気のセイウンコウセイ。外からは1番人気ダノンスマッシュ、内を捌いてはミスターメロディラインスピリットショウナンアンセムティーハーフレッツゴードンキといったところが、これを追って残り300mを通過。これらの中から、ミスターメロディが、セイウンコウセイの内を通って勢いよく並び掛け、さらに内を突いては17番人気ショウナンアンセムも目立つ伸び脚で3番手へと浮上。外から迫るダノンスマッシュも懸命に内の3頭を追いますが、なかなか差を詰め切れず。
結局、内3頭による叩き合いから、残り100m手前で抜け出したミスターメロディが制して初G1V。春のスプリント王に輝いています。1/2馬身差の2着にセイウンコウセイが入り、アタマ差の3着にショウナンアンセムが入っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロ田口啄麻プロジョアプロマカロニスタンダーズプロ豚ミンCプロ蒼馬久一郎プロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
24(日)G1高松宮記念を◎ミスターメロディ-△セイウンコウセイで的中!馬連305.3倍的中、計168,650円の払戻しに成功しています。週間トータルでは、回収率190%をマーク。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
23(土)の中京1Rで○◎▲的中の好発進。同日阪神10RG2日経、また24(日)には中京9R中山10R阪神12Rなどの活躍を披露!週末トータルでは回収率106%の好成績をマークし、前週・前々週に続きこれで3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)阪神2R中京3R中山7R中京9R中山12Rなどで高精度予想を連発。24(日)も中山1Rでの○◎▲3連複190.2倍、馬単106.8倍ほか計8万1,600円払戻しなどの活躍を披露しました。土日トータル回収率143%、収支14万7,700円プラスをマークし、2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(土)阪神9Rでパーフェクト予想を披露!◎フェアリーポルカサムシングジャストビックピクチャー的中で、一撃76万2,800円払戻しのホームランとなりました。週間トータルでは回収率105%を達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(185%←2週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(146%)、馬っしぐらプロ(141%)、ゼット1号プロ(133%)、マカロニスタンダーズプロ(126%)、蒼馬久一郎プロ(125%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(108%)、ース1号プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年3月20日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019高松宮記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月24日(日) 第49回 高松宮記念(G1、4歳以上、芝1200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

モズスーパーフレア(C)中2週
ここ2戦は中山で、昨年のこのレースで3着のナックビーナスを押さえての2連勝。勢いはあるが、この中間は間隔が詰まっていることもあり軽めの調整。これまでの勝ち鞍すべてが前走から1ヶ月以上間隔が空いていた時のもの。そして、それもあって1週前に速い時計を出すことができていた。今回それができていない点は不安材料である。


【以下、出走馬決定賞金順】

レッツゴードンキ(B)中3週
前走時のパドックでは、乗り込まれてはいたもののまだお腹のあたりに余裕がある感じの馬体だった。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前に岩田騎手で強めに追われて順調に調整されている。叩き2戦目での上積みが期待できそう。

セイウンコウセイ(E)中7週
2年前の勝ち馬も近走は大敗続きで勢いがない。特に調教での動きに勢いがなく、一杯に追われても時計が出なくなっている。

スノードラゴン(D)中2週
調子の良い時はパドックよりも調教の動きが良く見える馬で、近走は年齢的なこともあり調教ではバネがない感じの走りになっている。この中間は間隔が詰まっていることもあり、金曜日に藤田菜七子騎手騎乗で追い切られているが、終いの時計が掛かっていて上積みがある感じではない。

ラブカンプー(E)中2週
もともと調教では目立つ時計の出る馬ではないが、この中間も良くなった感じもなく平凡な時計しか出ていない。ここ2戦のパドックでもこれまで以上にトモが寂しく、動きに勢いも感じられない。それでいて中2週の競馬となるとさらに厳しいくなるのではないか。

ダノンスマッシュ(AA)中7週
もともと調教では1週前にビッシリ追ってくる馬で、前2戦もかなり良い調教内容だった。この中間も間隔に余裕があり豊富な乗り込み量で、1週前には併走相手を終い突き放して好時計と勢いは止まらない。

ダイメイプリンセス(C)中2週
この馬は新潟の直線競馬での馬という印象が強く、昨年の夏から秋は勢いで1200m戦でも好走していた感じがある。今年に入ってからは、パドックでも調教の時計もそれほど悪い感じはないが、良い時は調教で結構な好時計が出る馬なので、最終追い切りでかなり速い時計をマークしてくるようなら注意が必要。

ナックビーナス(B)中2週
昨年の3着馬で、調教では南Wで内めを回るのでかなり好時計の出る馬。今年もオーシャンS2着からの参戦で、前走時のパドックを見てもまだ余裕のある馬体だった。最終追い切りで、終いだけでも追って好時計が出ているようなら上積みが期待できそう。

ロジクライ (B)中3週
大きな馬で休み明けの今年2戦はパドックではまた余裕のある馬体に見えた。この中間は、2週前、1週前と坂路で速い時計を出してきた。特に1週前には、ビッシリ追ってかなり速い時計を出しているところを見ると、やはりそれだけ前走後でも余裕のある馬体だったということだと思う。今回は叩き3戦目の上積みが期待できる。また、初の1200m戦だが、坂路でこれだけ速い時計を普通に出せる馬は、スプリンターに近いのではないかと思う。

アレスバローズ(B)中7週
同じ中京のこのコースで行われた昨年のCBC賞では、かなり速い時計で1着。どちらかというと時計のかかる馬場で行われる傾向にあるこのレースだが、3年前のように極端に速い馬場にしてくることもある。そのような馬場になれば、持ち時計は最速なので怖い存在に。状態に関しても、前走時のパドックでは迫力のある馬体でここを目標に使われているローテーションで仕上りは良い。

デアレガーロ(D)中4週
前走時は+32kgだったが、パドックでは太め感はなくバランスの良い馬体に見えた。ただ、前走後に放牧に出てギリギリまで厩舎に戻ってこなかったところを見ると、かなり反動が出たのではないかと思う。調教では時計が出る馬なので、前走も調教内容以上に走り過ぎてしまって反動が出たと考えると、今回は状態を戻すことで精一杯かもしれない。

ティーハーフ(D)中7週
前走から間隔に余裕がある割には追い切り本数が少なく、1週前追い切りの動きを見ても終い伸びきれずと物足りない動きだった。

ヒルノデイバロー(E)中3週
調教では時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終い伸びきれず。動きがかなり物足りない。

ショウナンアンセム(D)中2週
使い詰めできていて今回も中2週と厳しいローテーション。この中間は軽めの調整で、1週前追い切りはなく状態面での上積みは期待できない。

ラインスピリット(D)中2週
前走時のパドックでは細く映り、あまり良く見えなかった。1週前追い切りの動きも軽い感じではあるが、一方で力強さがなく伸び脚も物足りなかった。

ミスターメロディ(B)中3週
パドックではテンションが高いところがある馬だが、調教に関してはしっかり乗り込まれ時計も出ていて、調整内容は悪くない。1週前追い切りの動きも、重心が低い走りで動きも良く、調子自体は良さそう。

ダイメイフジ (D)中2週
使い詰めできていて前走は連闘だったが、大きな馬でパドックではちょうど良いくらいの馬体だった。この中間も間隔がなく、上積みは厳しそう。

キングハート(B)中2週
昨年と同じくオーシャンSから中2週での参戦も、今年は1週前に併せ馬で強めに追われて、日曜日にも坂路で速い時計を出してと、間隔が短い割には入念な乗り込み。動きもやや首は高めだが、力強い動きで出来は前走よりも良さそう。


【以下、除外対象馬】

ペイシャフェリシタ(C)中2週
休み明けの3戦とも調教では坂路で良い時計が出ていて、状態は悪くなかったと思う。この中間も水、日と速い時計を出していて、引き続き状態をキープできている感じ。

グランドボヌール(C)中1週
2週前の前走時には坂路でかなり良い時計を連発していて、パドックでも毛艶が良く状態も良かったと思う。この中間は中1週のため時計は出ていないが、中京芝3戦3勝で勢いもありそう。

カイザーメランジェ(C)中2週
前走のオーシャンSでは◎にした馬で、前走時の調教内容はかなり良くパドックでも素軽い感じで出来は悪くなかったと思うが、レースでは流れに乗れずに力を出し切れなかった感じ。最終追い切りでの動きが良く、出走できた場合には注意したい1頭。

フミノムーン(D)中7週
休みなく使われていて、この中間は間隔が空いている割に日曜日に速い時計を出しているのみ。出走態勢にない。



◇今回は高松宮記念編でした。「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、私も平日は仕事があるので、早い時間に起きて地方競馬の予想をしたり、調教を見たりする日が多くあります。出勤時間の何時間も前に起き、予想に頭を使っているので、午前中は頭が冴えてミスも少なく仕事も他の人よりもはかどります。午前中の仕事がスムーズだと、1日の流れというのも快調に運んでいくもので、早起きして競馬の予想をするということは、私の場合『三文の徳』、いや『四文』『五文』の徳になっているのかもしれません。

それでは次回大阪杯編(予定)でお会いしましょう。\(^o^)/


高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年3月19日(火) 09:00 覆面ドクター・英
高松宮記念・2019
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早くも春G1が毎週のようにやってくるシーズンに突入します。なんでしょう、高松宮記念大阪杯がG1ではなかった昔より、ちょっとお得感を感じますね。
3月は忙しいシーズンの方も多いと思います。私自身も人生初のモーニングを着て卒業証書授与の(臨時)校長の役割もあり、家庭でも子供の卒園式に、上の子のミニバスの先輩の卒団式があったりなうえに、当直も増えたりと、ここにきて大変な状況になってきています。ですが、週末に競馬の楽しみがあることで、なんとか頑張っています。3月は予想コメントを入れられず、申し訳ない感じあるのですが、結果自体はそこそこで、どうにか時間があれば、また余分なコメント(^^;)もしていきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:重賞連勝中で、ロードカナロア×ハードスパンという現在の先端をいく新種牡馬同士の配合で、1200mで良さが出てきた。短距離での成功は、安田隆厩舎の特徴の現れでもあるのかもしれないが、先行して鋭く差せるし、1200mで負けたのは夏の札幌でナックビーナスの逃げ切りを許した一戦のみ。本来の力を発揮しはじめた北村友騎手同様、死角は少ないタイプでは。

2番人気想定 モズスーパーフレア:1200mで逃げてしか結果を出せていないタイプ。能力あるのだろうが、結果はともかく逃げたい馬にハナを叩かれると凡走というシーンもありえそう。人気馬の中では消して妙味のタイプか(逃げられれば、それなりに残るのだろうか)。

3番人気想定 レッツゴードンキ:超スローの桜花賞を勝って以降も様々なレースでそれなりの結果を残してきたが、さすがに7歳牝馬でG1では要らないのでは。

4番人気想定 ナックビーナス:実力のある馬とはいえこちらも6歳牝馬。オープンクラスでの2着3着が10回もある馬主孝行タイプだが、層の薄い今年でもG1で特に買う必要は無いのでは。

5番人気想定 ロジクライハーツクライ産駒で1200mが初でもあり、ピンとこないかもしれないが、栗東坂路で50秒を切ってくるような馬。G1の厳しい流れだとむしろマイル向きの馬の激走というのもありえそうで、その意味でも楽しみ。

6番人気想定 ミスターメロディ:ここが10戦目という若い馬。能力は高くやれてもいい下地はあるが初の芝1200mでもあり、本来はダート馬だと思っているので、ヒモ程度か。

7番人気想定 アレスバローズ:7勝中6勝が1200mというディープインパクト産駒にしてはスプリンターなのだが、G1で今更7歳馬を買いたくはない。

8番人気想定 ダイメイプリンセス;新潟直千では強いが、G1の1200mでは特に買いたくない。

9番人気想定 デアレガーロ:伸び盛りではあるが、1200mでは実績に乏しい現状だけに、大一番での激走はあまり期待できない。

10番人気以下想定
ラブカンプー:昨年のスプリンターズS2着は和田騎手の好騎乗あってこそのものだろう。そもそも、そう強いと思っていなかったし、ここでは期待薄。栗東坂路で時計が出るように、地方競馬の800m戦とかならやれるのでは。

ティーハーフ:9歳だけに、もう無いと思われているであろうが、ここにきて得意の京都で3着に連続好走しているように、穴馬としてはまだあるのでは。

ダイメイフジ:重賞では通用しておらず要らないのでは。

セイウンコウセイ:G1馬だがここのところ2ケタ着順が続いており一変は無いのでは。

スノードラゴン藤田菜七子騎手騎乗ということで賑わせている11歳馬だが、ダートでないとさすがに11歳馬だけにスピード負けする。

ペイシャフェリシタ:6歳牝馬で今更G1で、どうこう言うタイプではない。

グランドボヌール:エンパイアメーカー×フジキセキで、芝1400mで主に結果を出してきた馬だが激走があってもおかしくない。

ショウナンアンセム:昨年6月の2連勝した頃がピークで、今はちょっと期待できない。

ラインスピリット;長く頑張っているが、8歳となりさすがにもう上積みは無いだろう。

キングハート:10番人気でのG3勝利はあるが、さすがにここでは無さそう。

ヒルノデイバローマンハッタンカフェ産駒らしく北海道シリーズで激走したりはあるが、8歳で特に得意でない中京では激走は期待できない。

フミノムーン:古馬になってからオープン特別1勝止まり。重賞でほとんど通用していない現状での激走を期待するのは酷である。

カイザーメランジェ:オープンでの実績ゼロで、血統的にも特に激走は期待できない。



<まとめ>

有力:ダノンスマッシュ

ヒモに:ロジクライティーハーフグランドボヌールミスターメロディ

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2019年1月30日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/26~1/27)G3愛知杯◎▲的中の山崎エリカプロが回収率203%!サラマッポプロは182%をマーク!
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先週は、26(土)に中京競馬場でG3愛知杯、27(日)東京競馬場でG2根岸S、京都競馬場でG3シルクロードSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3愛知杯は、1コーナーまでに先頭を奪ったランドネがそのまま主導権。2番手以下もすんなりと隊列が決まった馬群は、先頭のランドネが1分2秒2(推定)のスローペースで前半1000mを通過していきます。1番人気ノームコアは後方集団の前目。2番人気レッドジェノヴァはその6~7馬身ほど前方中団インを追走する形で、各馬3コーナーへ。少しづつペースアップを図るランドネに、外から2番手追走のヤマニンエルフィンが積極的に競りかけ、この2頭が馬体を併せるようにして4コーナーを出ます。直線に入って、後続を再び突き放すランドネ。そこに、4番手外から伸びて迫ったのは8番人気ワンブレスアウェイでした。レッドジェノヴァはインを伸び、ノームコアは外を通って、それぞれ3番手争いまで浮上しますが、前には届かず。ゴール前でランドネを交わし、後続の追撃も封じたワンブレスアウェイが優勝。6歳にして重賞初勝利をあげています。
公認プロ予想家では、金子京介プロ山崎エリカプロ導師嵐山プロマカロニスタンダーズプロ奥野憲一プロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中の新参者さん雋さんらも的中を披露しています。
 
G2根岸Sは、ダッシュ良くマテラスカイがハナに立ち、終始1馬身ほどのリードを保っての逃げ。外を回って早めの進出を開始する2番人気コパノキッキングに対して、出遅れて最後方からの競馬となった1番人気サンライズノヴァは、後方集団の外を回って直線へ。手応え十分のマテラスカイが2馬身ほどにリードを広げますが、残り300mを過ぎたところで一杯に。代わって先頭は内からユラノト。そしてここに、外を通ってコパノキッキングがグイグイと伸びて迫ると、残り200mで一気に先頭へ。いつもの形で外を選択したサンライズノヴァは、ここから思うように伸びず後退。単独3番手には内を通ったクインズサターンが浮上しますが、コパノキッキングユラノトの2頭には及ばず。前2頭による争いは、少しずつコパノキッキングが差を広げていき、最後は3/4馬身差をつけてゴール。コパノキッキングが4連勝を決め、前走G3カペラSに続く重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、サウスプロら計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは内田の予想さんャンヌさんあげだしさんらが的中しています。
 
G3シルクロードSは、横一線の先行争いから押して出ていったセイウンコウセイがハナを奪って、そのまま後続を5~6馬身ほど引き離す逃げ。前半3Fを33.3秒(推定)で通過し、2番手ラブカンプー以下、ラインスピリットアレスバローズアンヴァルといったところを従えて直線へ。まず手応えよく伸びて、セイウンコウセイに迫ったのはアレスバローズ。勢いそのままに残り200m手前で、一気に先頭に立ちます。1番人気ダノンスマッシュは内で詰まり、進路を外に切り替えて仕切り直しの追い出し。先頭のアレスバローズと、その直後に続くエスティタートアンヴァルを目標に、徐々にその差を詰め始めます。ダノンスマッシュと併せ馬の形で、外を伸びてはティーハーフも鋭い伸びを披露して争覇争いへ。しかし、4~5頭が馬体を並べたのも束の間、ダノンスマッシュが中を割って一瞬にして抜け出すと、ラストは余力をもって1馬身1/4差でV。連勝で重賞2勝目を飾っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ馬っしぐらプロほか計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは、イレコンデルパサーさんら4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
26(土)G3愛知杯を◎ワンブレスアウェイ(単勝31.8倍)▲ノームコアで的中すると、続く東京11Rでは◎ブラックスピネルトリコロールブルーで仕留め、この日の大幅プラスを記録。さらに、27(日)には中京8Rでは、◎コパノピエールダノンディーヴァ的中を披露。連日のプラス収支マークとなった先週は、トータル回収率203%、収支11万3,610円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
26(土)は京都6Rでの単勝+◎○馬連1点勝負的中を披露すると、東京11Rでは◎ブラックスピネル(単勝15.4倍)で単勝をゲット。2日連続プラス収支がかかった27(日)は、中京8Rで単勝+◎○馬連、ワイド各1点勝負的中計8万300円払戻しのスマッシュヒットを披露。土日ともプラス回収率で締め括っています。2日間のトータルでは、回収率182%、収支8万4,460円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
26(土)は中京2R東京4Rなどの的中を披露。迎えた27(日)は、中京6Rでの◎○△、中京9R◎○ワイド、中京12Rの▲○◎と的中を積み重ねプラス収支をマーク。週末トータル回収率119%を記録し、これで3週連続週末プラス達成となっています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(199%)、岡村信将プロ(127%)、金子京介プロ(124%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(122%←4週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(103%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(102%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、プロテスト最終審査参加者からは、イレコンデルパサーさん(211%)、新参者さん(125%)、暴君アッキーさん(100%)らが、審査初週プラスの好スタートを切っています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月3日(水) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/29~10/2)土曜中山5R3単6513.9倍的中の佐藤洋一郎プロがトータル回収率161%!岡村信将プロは4週連続週末プラス達成!
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先週は、30(日)に中山競馬場でG1スプリンターズSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1スプリンターズS当日は、阪神競馬が中止(10/2に再延期し、開催)となるなど、迫りくる台風24号によって施行が危ぶまれる状況での開催。レース直前には本降りの雨が降りだす中、稍重発表で全16頭がゲートインの時を迎えます。今年の高松宮記念覇者ファインニードルが1番人気の支持を集め、2番人気にはナックビーナス。この2頭だけが単勝ひとケタ台という“2強”様相のオッズを形成し、以下3番人気ワンスインナムーン、4番人気レッツゴードンキ、5番人気に3連覇を狙うレッドファルクスが続く構図。
迎えたスタートでは、ラブカンプーナックビーナスワンスインナムーンあたりが好発進を決め、一方でダイメイプリンセスヒルノデイバローキャンベルジュニアといったところは後方から。きっちりとスタートを決めたファインニードルは、行きたい馬を行かせる格好で中団を確保。隊列は、しばらく併走状態が続いた後にワンスインナムーンがハナを奪い、2番手ラブカンプー。3番手以下は、ナックビーナスラインスピリットセイウンコウセイまでが先行集団を形成し、馬群が途切れてアレスバローズファインニードルヒルノデイバローラッキーバブルズスノードラゴンキャンベルジュニアと中団グループ。後方にかけてはダイメイプリンセスレッツゴードンキレッドファルクスティーハーフが続き、最後方をムーンクエイクの追走となって全16頭が3コーナーに突入していきます。
逃げるワンスインナムーンのリードは3馬身ほど。ここから4コーナーにかけて、ラブカンプーを中心に後続が差を詰めにかかって馬群はひと塊に。ファインニードルは依然中団外目の位置取りで4コーナーを回って直線を向きます。粘り込みを図るワンスインナムーンの直後からは、内ラインスピリット、中ラブカンプー、外ナックビーナスの態勢で3頭が差を詰め、その後ろからはセイウンコウセイヒルノデイバローあたりが追撃。さらにその後方外を通って、力強い伸び脚で迫るファインニードル。最内からはダイメイプリンセスも脚色良く伸びてきます。
残り100mでラブカンプーワンスインナムーンを交わして堂々の先頭へ。そして、エンジン全開のファインニードルは、先頭から4~5馬身ほどのところまで浮上。徐々にラブカンプーが苦しくなると、射程圏に入れて猛追するファインニードルは貫禄の伸び。結局、その勢いのままにファインニードルがゴール直前で差し切りを決め優勝。スプリントG1春秋制覇を達成しています。クビ差2着に11番人気ラブカンプー。さらにそこから1/2馬身差の3着には、内で窮屈な競馬になりながらラスト50mで馬群を割って浮上した13番人気ラインスピリットが入っています。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロはははふほほほプロら計5名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
29(土)の中山5Rで、◎オトナノジジョウ(単勝72.8倍)-○ココフィーユ(単勝20.0倍)-△キャルスカイ(単勝26.6倍)で的中し、3連単6513.9倍を含む計68万510円払戻しのビッグヒットを記録しています。週間トータルでは、回収率161%、収支トップの28万8,400円大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
29(土)阪神9R、30(日)中山6R、2(火)阪神7Rなどで引き続きの好調予想を披露。しり上がりに調子を上げた先週は、開催3日間のトータル回収率107%としプラス収支をマーク。これで4週連続週末プラスとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
29(土)を、中山8Rなどの的中で的中率34%、回収率151%。30(日)を、中山2RG1スプリンターズSなどの的中含む的中率66%、回収率117%。2(火)を、阪神4R的中含む的中率54%、回収率119%と、3日間全勝を達成。週間的中率47%、同回収率145%の安定した成績で先週を終えています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
29(土)のG3シリウスSを◎○△の本線的中!計15万5,140円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。他にも、2(火)の阪神7R的中などで活躍を披露しています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(189%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(129%)、導師嵐山プロ(115%)、おかべプロ(106%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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2018年9月26日(水) 16:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS2018
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いよいよ秋競馬が本格化してG1シーズンが始まります。日々、忙しいせいか、歳をとったせいか、あと数か月で今年も終わりなんて信じられないです。G1は待ち遠し過ぎて、もうだいぶ前からスプリンターズSに関しては買いたい馬を決めていたのですが、さあどうなるでしょうか。願わくば、昨年のチャンピオンズCの時のように帯封ゲットで好スタートを切りたいものですが。

それでは恒例の全頭診断です。


1番人気想定 ファインニードル:3月の高松宮記念を制して、秋始動戦のセントウルSも8分程度のつくりで、着差以上の完勝だった。安田記念を制したモズアスコットが出てこないメンバーでは、ここでの本命はこの馬で仕方ない。自信の本命(来なかったら職場の競馬好きにも笑われるが・・・)。

2番人気想定 ナックビーナス:鞍上モレイラ騎手だけに、中山も巧く乗ってしまうはず(小回りが巧いので、札幌だとお手上げ状態)。前走もモレイラ騎手で予想外の逃げで2馬身半差の圧勝で、高松宮記念で3着だった時よりもファインニードルとの差を詰められるのでは。

3番人気想定 レッツゴードンキ桜花賞を獲ってから短距離志向になってきてスプリント路線でも活躍中。ただ、前走は衰えを感じる内容で、この人気なら消すべき馬。

4番人気想定 レッドファルクス:まだこんなに人気になるのかなあ?というのが正直な印象。かつて強かった馬だが、ここ2走のG1での走りは衰えを感じるもの。騎乗停止でM・デムーロ騎手が乗れなくなり、戸崎騎手への乗り替わりではびっくり騎乗も望み薄で、こちらも消すべき馬とみている。今後はダートならまだやれるのでは。

5番人気想定 アレスバローズ:G3を連勝中で、ディープインパクト×トニービンで差し脚がしっかりしている上り馬。遅刻王である菱田騎手はおろされたようだが(私自身も遠距離通学だった高校時代は遅刻四天王と言われていたが、社会人になってからは遅刻ゼロ・病欠ゼロでタフに働き続けています(^_^;))、藤岡佑騎手は今なら買える騎手であり、乗り替わりを含めて楽しみな一頭。

6番人気想定 ムーンクエイク:5月に京王杯SCでG2勝ちしたが、初の1200m戦だったキーンランドCで惨敗したように本質的にスプリンターではないのだろう。忙しいレースの流れに慣れるにしてもまだ時間が掛かりそうで、能力が高いことは認めてもここは消して妙味なのでは。

7番人気想定 ラブカンプー:スピードを生かして春からずっと好走し続けてきたこと、53kgの軽量ということで余分に人気になりそうだが、そろそろ疲れが出てきておかしくない時期。何より、速い馬にガシガシ来られて厳しい展開となっての予想外の凡走、というシーンがそろそろあるのではとみている。

8番人気想定 セイウンコウセイ:昨年の高松宮記念を重馬場巧者として制してから1年3か月勝ち星から遠ざかっていたが、函館SSでは久々の復活V。鞍上・池添騎手とも手が合っている可能性があり、今回も逃げに拘らなくてもうまく力を引き出せばやれていい。

9番人気想定 ラッキーバブルズ:2年前の香港スプリントで2着だったように強かった馬だが。さすがにピークは過ぎており日本の高速馬場で買いたいとは思わない。

10番人気以下想定
ダイメイプリンセス:新潟直千に滅法強く、この条件では恐らく日本での現役最強馬だが、前走の北九州記念でも2着したように直千でなくても好走できるようになっていて、地力強化を感じる。ただ、中山に関しては4月の同コースの船橋S(1600万下)で6着とあまり買いたい感じはしない。

キャンベルジュニア:もともとは中距離を使っていて段々と距離を詰めてきて前走で初めての1200m参戦。慣れが見込める今回は、能力的に激走があってもいい。南半球産でフェアリーキング系×母父デインヒル系なので、距離うんぬんより前後半の差の無い締まったペースのレースに向くはずで、ここは期待大の人気薄馬。

ワンスインナムーン:印象は薄いのかもしれないが昨年のこのレースで6番人気3着した馬で、昨年同様の朱鷺Sを勝っての臨戦で臨む今回。この時期がいいのか今年も激走ありえる雰囲気なうえに、人気しないのであればおいしい存在なのかもしれない。

ラインスピリット:OPでは3勝2着2回3着2回と頑張っているが、G3では3着が最高とここで激走を期待できる馬ではない。

スノードラゴン:10歳とは思えない調教の動きを見せているが、芝ではもう2年半馬券になっておらず、買い要素なし。

グレイトチャーターサクラバクシンオー産駒最後の世代で、ちょうど私が競馬を始めた頃のスターホースだったバクシンオーの仔だけに頑張って欲しいが、前走無欲の追い込みでオープン(G3)初馬券内では、あまり期待できない。

ティーハーフ:3年前がピークで3連勝で函館SSを制してから、5月の京都で3年ぶりの勝利を強烈な追い込みで決めた。ただ、その後は2桁着順が続いているようにここでは期待できない。

ヒルノデイバロー:人気薄の中で激走が見込めるのはこの馬では。オープンでの2着が5回あり(G2で1回、G3で2回、OPで2回)、ムラ馬でいつ走るかわかりにくい馬だが四位騎手はこの馬を手に入れている。余談だが、職人肌で頑固すぎなせいか技量ほどは勝ち星があがらなかった四位騎手だが、私と同年齢で札幌のスープカレーが大好きなど共通項が多数あって大好きな騎手。残りの騎乗で大活躍してほしいと思っている。

タマモブリリアン:最近は短距離で牝馬が活躍する傾向のダンスインザダーク産駒牝馬で、7月のバーデンバーデンCでOP勝ちを果たした。ただ、かなり低レベルな一戦での勝利で、前走キーンランドC(13着)が示すように、ここで激走する感じはしない。

アドマイヤゴッド:母父ダンチヒの影響が強いからかハーツクライ産駒にしては珍しい短距離馬。昨年7月に函館で1600万下を勝ってオープン入りするも、一度もオープン連対のない状況だけに望み薄。

キングハート:昨年の函館SSで2着、そして今年3月の中山1200mのオーシャンSを10番人気で制して重賞ウイナーとなったが、その後は二桁着順続きで得意コースでも厳しいだろう。

カイザーメランジェ:超マイナー種牡馬のサクラオリオン(父エルコンドルパサー)産駒で、母父がサクラプレジデントという、サクラ軍団が強かった時期のオールドファンは喜びそうな配合だが、賞金的に出走は厳しいだろうし、1600万下で6着止まりでは・・・・・・。極悪馬場などでないと出番はないだろう。

ブラヴィッシモ:再OP入りして以降は約2年勝ち星がなく、稍重馬場の1400mでのOP2着が最高と壁に当たっている。もうひと花咲かせるには、血統構成からも今流行りのオーストラリア移籍も良いかもしれない一頭。


<まとめ>
本命:ファインニードル

ヒモ:ナックビーナスアレスバローズセイウンコウセイキャンベルジュニア

穴に:ヒルノデイバローワンスインナムーン

人気で消し(大恥かくかもしれないが):レッツゴードンキレッドファルクスラブカンプー

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ティーハーフの口コミ


口コミ一覧
閲覧 411ビュー コメント 0 ナイス 14

最先着など

2012年
アポロフェニックス牡7歳12着16番人気

2013年
フィフスペトル牡7歳8着14番人気

2014年
マヤノリュウジン牡7歳8着11番人気

2015年
エアロヴェロシティセン馬7歳1着4番人気

2016年
スノードラゴン牡8歳7着6番人気

2017年
ティーハーフ牡7歳4着7番人気
フィエロ牡8歳5着10番人気
トーキングドラム牡7歳6着11番人気
スノードラゴン牡9歳7着12番人気

2018年
ダンスディレクター牡8歳4着4番人気
ブリザードセン馬7歳5着6番人気

2019年
ティーハーフ牡9歳5着11番人気
レッツゴードンキ牝7歳6着5番人気

2020年
セイウンコウセイ牡7歳7着6番人気
ティーハーフ牡10歳8着17番人気

2021年
セイウンコウセイ牡8歳11着13番人気

ちょっと見にくいのはお許しを(*-ω人)

その前はキンシャサノキセキ7歳8歳の連覇があります。

ティーハーフの頑張りが目立ちますね

3着までに絞ると出てこないデータ

全くダメではないっぽい気がします。

 ユウキ先生 2020年8月12日(水) 23:14
☆おつかれさまティーハーフ(^^)☆
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 12

オープン特別や重賞、時々G1でも活躍したティーハーフがこの度引退する事になったとの事!

今年で10歳!たくさんたくさん走ってきました☆

人気は常に下位人気~しかし展開次第ではその持ち前の追い込みで上位に何度も来てくれました(^^)

そのひたむきに走る姿を見て、きっとファンも多かったはず♪

ホント長い間おつかれさまでした~ティーハーフ(o^^o)

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 ForeignerX 2020年6月21日() 17:00
2020/06/21(日) 1日の回顧&雑記(2歳戦の調教で気になる...
閲覧 287ビュー コメント 0 ナイス 3

昨日回収率3%、本日回収率205%で史上稀に見るアクロバティックな週間プラス収支w

東京5R 2歳新馬  ブルーシンフォニー 4人気1着
阪神5R 2歳新馬  エイシンヒテン   10人気8着
函館5R 2歳新馬  トーセンイヴ    8人気9着
東京1R 2歳未勝利 オオシマサフィール 1人気3着

+α
函館10R 奥尻特別   グレルグリーン  4人気6着
函館4R  3歳未勝利  サンテローズ   3人気1着
阪神12R 3歳上2勝C アグネスエーデル 7人気9着
阪神7R  3歳上1勝C シルバースミス  5人気3着

重賞注目馬
函館11R 函館スプリントS ティーハーフ   11人気8着
東京11R ユニコーンS   サンライズホープ 9人気8着


↓2020/06/21(日) 2歳戦の調教で気になる馬+α(レース前の日記)↓
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=9b66487f2a&owner_id=5945080a25


東京5R 2歳新馬
ブルーシンフォニー 4人気1着

強かった~!直線前が開かず最後外に出してからは機動力満点。着差以上の楽勝で、上のクラスでもやれるのでは・・・?


阪神5R 2歳新馬
エイシンヒテン 10人気8着

馬込みがダメで後方3番手までポジションを落として直線を迎えたが、最後は良く伸びた。揉まれない競馬では十分なチャンスが見込める。


函館5R 2歳新馬
トーセンイヴ 8人気9着

ペースについていけず。単純に距離延長のほうがいいかもしれない?


東京1R 2歳未勝利
オオシマサフィール 1人気3着

やはり。。スタートで頭を上げ逆手前で大外を回すしか無い競馬。ほぼ前走と同じで良く3着に来たな案件。前走と変わらない。福島開催のうちに右回りで出てくるか1200に短縮か1600に伸ばしてくるかのどちらかで買い。
「素質はある」というのは誰が見てもわかる案件で。


+α
函館10R 奥尻特別
グレルグリーン 4人気6着

直前のウッドで抜群の一番時計。競馬では出脚がつかずとりあえず大外回しての完全終了。状態は明らかに良いので疲れが無ければ早めに次走を使いたいところ。


函館4R 3歳未勝利
サンテローズ  3人気1着

隊列の大外をぶん回して上がり2位に1.2秒差付けるとんでもない完勝。すごい馬が出てきたなあ。。秋華賞まであと4ヶ月、競馬を覚えられれば普通に出ていそう。何にせよ3人気で買えるのはしばらく後でしょう。

雑記:サンテローズにこんな競馬をされると、日記で挙げたウッドの内容が良かったもう1頭、2歳新馬フォドラの存在が非常に気になる。


阪神12R 3歳上2勝C
アグネスエーデル 7人気9着

残念前残り!次走も乞うご期待。


阪神7R 3歳上1勝C
シルバースミス 5人気3着

最後まで良く頑張った。本来はこれくらいは走る馬。




重賞注目馬
函館11R 函館スプリントS
ティーハーフ 12人気8着

8着だったが上がり2位で頑張ってる。10歳だがまだまだ脚もあり。


東京11R ユニコーンS
サンライズホープ 9人気8着

ペースが速すぎた・・・。レッチェバロックに先着しているのはなかなか粘っていて普通に状態は良かったのだと思う。

雑記:カフェファラオが強すぎ。普通に行けばレッチェバロックのように沈んでいる競馬。ケンタッキーダービー行くのかな?

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コメント一覧
1:
  hironish   フォロワー:3人 2012年10月8日(月) 11:24:21
6/23 この相手なら勝って当然。次走真価問う。

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2020年6月21日函館スプリントS G38着
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自信
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2020年6月21日 函館スプリントS G3 8着
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レース後
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