ビッグアーサー(競走馬)

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ビッグアーサー
ビッグアーサー
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2011年3月18日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主中辻 明
生産者バンブー牧場
生産地浦河町
戦績14戦[8-2-1-3]
総賞金29,981万円
収得賞金12,650万円
英字表記Big Arthur
血統 サクラバクシンオー
血統 ][ 産駒 ]
サクラユタカオー
サクラハゴロモ
シヤボナ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Relish
兄弟 ブロードスターアルマクロア
前走 2016/12/11 香港スプリント G1
次走予定

ビッグアーサーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/11 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 13--------10** 牡5 57.0 R.ムーア藤岡健一519(--)1.09.4 0.6----エアロヴェロシティ
16/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16111.8112** 牡5 57.0 福永祐一藤岡健一520(-4)1.08.0 0.434.2⑤⑤レッドファルクス
16/09/11 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 13112.111** 牡5 58.0 福永祐一藤岡健一524(+4)1.07.6 -0.234.5ネロ
16/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18243.911** 牡5 57.0 福永祐一藤岡健一520(-4)1.06.7 -0.133.4④④ミッキーアイル
16/01/31 京都 11 シルクロード G3 芝1200 168162.115** 牡5 57.0 M.デムー藤岡健一524(+2)1.08.5 0.633.4⑨⑩ダンスディレクター
15/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 17112.713** 牡4 57.0 藤岡康太藤岡健一522(0)1.21.6 0.234.6④④ロサギガンティア
15/11/29 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 15341.512** 牡4 56.0 藤岡康太藤岡健一522(0)1.07.4 0.032.8⑦⑦サトノルパン
15/10/11 京都 11 オパールS OP 芝1200 16241.711** 牡4 57.0 藤岡康太藤岡健一522(-6)1.06.7 -0.533.2⑥④マコトナワラタナ
15/08/23 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 18352.512** 牡4 55.0 藤岡康太藤岡健一528(+2)1.07.5 0.233.4⑩⑧ベルカント
15/06/20 阪神 10 水無月S 1600万下 芝1200 13571.311** 牡4 57.0 藤岡康太藤岡健一526(+6)1.08.1 -0.033.4⑥⑤フォーエバーモア
15/04/11 阪神 10 淀屋橋S 1600万下 芝1200 12681.411** 牡4 57.0 浜中俊藤岡健一520(-4)1.09.3 -0.034.7⑦⑥エポワス
15/03/29 中京 9 岡崎特別 1000万下 芝1200 187142.111** 牡4 56.0 藤岡康太藤岡健一524(+4)1.08.6 -0.333.9⑥⑧ティーハーフ
15/02/28 小倉 12 八代特別 500万下 芝1200 188174.611** 牡4 57.0 藤岡康太藤岡健一520(+2)1.07.9 -0.434.3ヤマノハヤブサ
14/04/13 福島 6 3歳未勝利 芝1200 168168.341** 牡3 56.0 藤岡康太藤岡健一518(--)1.09.5 -0.435.3クラウンアイリス

ビッグアーサーの関連ニュース

 右前脚上腕筋挫傷のために高松宮記念を回避し、休養中のビッグアーサー(栗・藤岡、牡6)が、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)で復帰することが分かった。21日、藤岡調教師が明らかにした。「夏場は無理をせず、秋のレースに備えます」と説明。ひと叩きしてスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)を目指す。

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【高松宮記念】レース展望 2017年03月21日(火) 17:15

 日曜は中京競馬場で春のGI第2弾、高松宮記念(26日、芝1200メートル)が行われる。2016年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが現役を引退し、昨年の覇者ビッグアーサーが脚部不安のため不在。また、シルクロードSを連覇したダンスディレクターも、同じく脚部不安により今年も参戦を断念している。しかし、前哨戦で次々と新興勢力が名乗りを上げており、春の電撃王決定戦にふさわしいメンバーが顔をそろえた。土曜の夜には、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で、日本馬11頭が出走する「ドバイワールドカップデー」が行われるが、国内のGIも、ドバイに負けず劣らずの熱戦となることは必至だろう。

 昨秋のスプリンターズSでGI初勝利を飾ったレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)が、史上7頭目のスプリントGIダブル制覇に挑む。中京芝では1200メートルの2戦を含む3戦全勝。昨年12月の香港スプリントは12着に敗れているが、休養を挟んでここを目標にしっかりと立て直されており、3カ月半ぶりでも力を発揮できる仕上がりにある。

 スプリンターズSでも抜群の切れ味を見せていたが、昨年7月のCBC賞では、直線大外から目の覚めるような差し切り勝ち。上がり3ハロン32秒7は、馬場が改修された2012年以降の芝で最速で、直線の長い中京ではさらに一段上の末脚を使えることを証明済みだ。それでいて、ダートでオープン特別の欅Sを含む4勝をマークしているように、パワーも兼備しているのが、この馬の強み。昨年は1分6秒7のレコード決着だったが、例年、最終週の中京は力を要するタフな馬場になる傾向が強い。そして何より、今年最初のGIフェブラリーSゴールドドリームで勝ち、6週連続日曜メインVを達成するなど、今年も乗りに乗っているミルコ・デムーロ騎手の手綱。巻き返しへの要素は、そろいにそろっている。GI・2勝目を挙げ、短距離界の歴史にその名を刻む。

 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、勢いに乗ってのGI初参戦となる。前走の夕刊フジ賞オーシャンSは、中団から上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出して重賞初勝利。芝のスプリント戦に転じた昨年7月以降は、【4・1・0・1】の快進撃だ。重賞初挑戦の京阪杯こそ、デビュー以来最高馬体重となる532キロと重馬場が響いて14着に大敗したが、すぐに巻き返してオープン特別→重賞を連勝。5歳とはいえ、季節が反対の豪州生まれのため、実質的には4歳秋で、まだ十分に強くなりそうだ。良馬場での追い比べなら、初の大舞台でも見劣りはしないはず。10、11年(阪神開催)に連覇したキンシャサノキセキ以来、史上2頭目となるJRA所属の南半球産馬としてのGI勝利を狙う。

 前走の京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来1年10カ月ぶりの勝利を飾ったレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝5歳)も侮れない。逃げ切りで桜の女王に輝いたときとは打って変わり、中団から末脚を生かすレーススタイルにモデルチェンジ。昨秋のスプリンターズSでは9着に敗れているが、最内から追い込んで、進路が窮屈になるところがありながらも、勝ったレッドファルクスとは0秒2差。メンバー最速の上がり3ハロン32秒9の末脚は目を見張るものだった。3走前のダート交流GI・JBCレディスクラシックで2着に入っているように、この馬もレッドファルクス同様、パワーを兼ね備えている。最終週のタフな馬場も歓迎とみていい。これまでスプリント戦は4戦して2度の3着が最高だが、そろそろこの距離のペースにも慣れてきた頃。ここで、桜花賞以来となるGI・2勝目を挙げ、完全復活をアピールする。

 ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、昨年の函館スプリントSを1分7秒8のコースレコードでV。スプリンターズSは好位からレースを進め、レッドファルクスからアタマ+クビ差で、タイム差なしの3着に踏ん張った。53キロの軽量が味方したのは事実だが、改めてスプリンターとしての高い能力を誇示。前走のシルクロードSは初めてハナを切って、勝ち馬から0秒5差の6着だったが、慣れない戦法で後続からつつかれたことや、4カ月の休み明けだったことを考えれば、前哨戦としては上々の結果といえる。叩き2戦目の上積みと4歳春を迎えての成長力、そして、GIで大胆な騎乗を見せる田辺裕信騎手との2度目のコンビ。昨秋の無念を晴らし、GI初制覇を達成しても不思議はない。

 シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は昨年のスプリンターズSで0秒1差の4着。続く阪神Cでは皐月賞イスラボニータを撃破し、重賞2勝目をマークしている。8着に終わった前走の阪急杯は2カ月ぶりの実戦でイレ込みがきつく、レースでは外からプレッシャーをかけられ、走りに力む面があったもの。この一戦だけで評価を下げるのは早計だ。父は前出のキンシャサノキセキで、自身も中京では新馬戦→オープン特別・中京2歳Sを勝っており、コース替わりは間違いなくプラスに出る。GI級の潜在能力を存分に発揮できれば、戴冠は夢ではない。

 トーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は、重賞初挑戦だった前走の阪急杯を勝利。これまではもまれると力を発揮できなかったが、中団のインで我慢が利き、直線は最内の窮屈なところを一瞬の脚で突き抜けた。ボーンシスト(骨の発育不良による骨病変)で、3歳春から2年近く休養を余儀なくされており、年齢よりも若々しさがある。年明けは1600万下に在籍していたが、わずか3カ月でGI参戦を果たす充実ぶり。大仕事をやってのける可能性はある。

 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)はデビュー25戦目で、この距離に初チャレンジ。重賞は未勝利だが、これまでGIで2着2回、3着1回と好勝負を演じた実績があり、軽くは扱えない存在だ。昨年の安田記念3着のときにコンビを組んだ内田博幸騎手の手綱で、これまでの鬱憤を一気に晴らすことができるか注目したい。

 夕刊フジ賞オーシャンSメラグラーナから半馬身差の2着に好走したナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、同レース3着のクリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)も上位争いが可能だ。

 シルクロードSでクビ差2着のセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)、京都牝馬S2着で、芝1200メートル戦は2戦2勝のワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)、昨夏の北九州記念の勝ち馬で、末脚の破壊力が自慢のバクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)もマークは必要。末脚鋭いヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、2014年の2着馬で、同年のスプリンターズSを勝っているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)も勝ち負けに加わって不思議はない。まさに多士済々。見応えあふれる6ハロンの攻防が繰り広げられそうだ。

高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【オーシャンS】レース展望 2017年02月27日(月) 18:25

 中山は土曜に夕刊フジ賞オーシャンS(3月4日、GIII、芝1200メートル)が組まれている。1着馬に高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だ。昨年の高松宮記念を制したビッグアーサー、さらにシルクロードSを連覇したダンスディレクターが故障で戦線を離脱。2月26日の阪急杯では断然の1番人気に支持されたシュウジが8着に敗れており、昨年のスプリンターズSの覇者レッドファルクス香港スプリント12着からぶっつけで本番に挑む予定。混迷極まるスプリント路線に、新星誕生なるか注目だ。

 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)に最大のチャンスが到来した。重賞初挑戦だった2走前の京阪杯は1番人気で14着と大敗したが、重馬場とデビュー以来最高の532キロの馬体重が響いたもの。続くオープン特別・ラピスラズリSでは、すぐに巻き返して快勝した。10キロ馬体が絞れて、本来の決め手を存分に発揮。芝1200メートルは【3・1・0・1】で、前記の京阪杯を除けば、“準パーフェクト”の戦歴を誇る。8月生まれの豪州産馬で、芝のスプリント戦に転じた昨夏以降の成長ぶりは目覚ましい。中山のこの舞台も2戦2勝と得意。急坂を苦にしないパワーを持っている。ここで優先出走権を獲得できなければ、本番への出走は微妙。必勝を期した一戦で重賞初Vを飾り、高松宮記念の主役に名乗りを上げる。

 ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)が逆転を狙う。ラピスラズリSでメラグラーナに差し切られて2着だったが、直後に同じ中山芝1200メートルのオープン特別・カーバンクルSを勝っている。前走は京都牝馬S7着で、関西遠征後の中1週となるが、全5勝中3勝をマークする芝1200メートル戦、かつ【1・1・1・0】の中山なら、巻き返しの可能性は十分ある。

 クリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)は、2013年の函館2歳S以来となる3年8カ月ぶりの重賞Vがかかる。前走のカーバンクルSは、前半3ハロン33秒2のハイペースで逃げて4着だったが、勝ったナックビーナスから0秒2差に踏ん張って、持ち前の粘りを見せた。無理せず、好位につけられるスピードを生かしてV争いに加わる。

 バクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)は、昨年の北九州記念で重賞初勝利を挙げた遅咲きのスプリンターだ。前走のカーバンクルSは6着だったが、58キロを背負って0秒2差。3カ月の休み明けだったことを考えれば、上々の内容だ。叩き2戦目、斤量56キロで、前進は間違いない。堀厩舎は弥生賞の出走馬とともに、京都記念サトノクラウン)、ダイヤモンドSアルバート)、中山記念ネオリアリズム)に続く史上初の4週連続重賞Vがかかる一戦でもある。

 一昨年のサウジアラビアロイヤルCを勝っているブレイブスマッシュ(美浦・小笠倫弘厩舎、牡4歳)は、デビュー13戦目で初のスプリント戦出走になる。昨秋からマイルのオープン特別を使われ、キャピタルSが0秒5差の3着、ニューイヤーSが0秒4差の4着。鞍上が抑えるのに苦労する行きっぷりを見せており、この距離が復活への起爆剤となるかもしれない。NHKマイルC、日本ダービーに駒を進めた実力馬の新味に期待したい。

 2014年のスプリンターズSを制しているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)は、このレースで14年2着、昨年3着と好走歴がある。近2走はマイルチャンピオンシップ17着、阪神C14着と大敗しているが、3走前のスプリンターズSでは勝ったレッドファルクスから0秒1差の5着。9歳という年齢で評価を下げるのは禁物だ。

 トウショウピスト(栗東・角田晃一厩舎、牡5歳)は、短距離重賞を5勝した母シーイズトウショウ譲りのスピードが武器。前走の淀短距離Sは出遅れて11着だったが、スムーズに先行できれば、ここでも好走は可能だろう。

 27日現在、除外対象(繰り上がり順1位)だが、オメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン6歳)は昨年の阪急杯2着、一昨年の京王杯スプリングC、スワンSでともに3着と、重賞で好勝負を演じている。母ビハインドザマスクは、芝1600メートル以下で重賞3勝をマークし、そのうちの1つが芝1200メートルのセントウルS。自身はこの距離では1勝のみだが、適性がないわけではなく、上位進出できる力はある。出走できれば侮れない存在だ。

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【オーシャンS】短距離界の“食べごろ”メラグラーナ 2017年02月27日(月) 15:04

 今週3月4日の中山では電撃の「第12回夕刊フジ賞オーシャンS」(GIII、芝1200メートル)が行われる。GI高松宮記念に向けての最重要ステップレースは必見。今年の主役候補はオーストラリア産の超新星メラグラーナだ。

 イタリア語で“ザクロ”の快速牝馬メラグラーナは、今がまさに食べごろだ。昨夏から芝6Fに照準を絞って(2)(1)(1)(14)(1)着。重馬場の2走前を除けばいずれも連対し、重賞を狙えるところまで駆け上がってきた。

 同じ舞台の前走・ラピスラズリSで一気差しを決め、「1200メートルで決め手が生きるようになった。強い」と戸崎騎手。デビュー時から約20キロ増えてパワーアップし、南半球産の遅生まれの本領発揮はここからだ。

 最大目標を高松宮記念に置き充電。今月中旬から時計を出し、22日にはCWコース5F66秒7、ラスト1F11秒9を馬なりでマーク。「放牧先でも緩めずに乗り込んできた。1200メートルでは成績が安定しているし、しまいも確実に伸びてくる。GIに向けていいステップにしたい」と、池添学調教師は意気込む。

 昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが電撃引退し、’16高松宮記念ビッグアーサーシルクロードS連覇のダンスディレクターは故障でリタイア。阪急杯も波乱の結末となり、風雲急を告げてきたスプリント界。メラグラーナが頂点に立てるチャンスは十分にある。(夕刊フジ)

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ビッグアーサーは高松宮記念を回避2017年02月24日(金) 18:02

 次走の高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)で連覇を目指していたビッグアーサー(牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎)が、筋挫傷のため同レースを回避することが2月24日、分かった。藤岡調教師は「火曜(21日)の調教後に、右前肢上腕の筋挫傷で歩様が悪くなった。競馬までの時間を考えて、見送ることにしました」と説明。今後については「残念ですが、サマースプリントシリーズ以降の復帰を目指します」と見通しを語った。

 前走の香港スプリントは、海外GI初挑戦で10着。ぶっつけ本番での連覇を目指していたが、GI・2勝目は秋以降にお預けとなった。

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高松宮記念連覇へ!ビッグアーサー、藤岡康と再コンビ2017年01月19日(木) 05:00

 香港スプリント10着の後、リフレッシュ放牧に出されているビッグアーサー(栗・藤岡、牡6)は、藤岡康騎手との再コンビで高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)連覇を目指すことが分かった。藤岡調教師が18日、明らかにした。初勝利も含めて藤岡康騎手で5勝を挙げており、一昨年12月の阪神C3着以来の騎乗となる。

 調整は順調に進んでおり、藤岡調教師は「レースには直行で。逆算して1カ月半くらい前に帰厩させます」と話した。

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ビッグアーサーの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は中京11R「高松宮記念 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、フィエロのみ1頭。
第2グループ(黄)は、レッツゴードンキから1.0ポイント差(約1馬身差)内のナックビーナスソルヴェイグスノードラゴンシュウジレッドファルクスまで6頭。
第3グループ(薄黄)はセイウンコウセイから1.0ポイント差(約1馬身差)内のメラグラーナヒルノデイバロークリスマスまで3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、スプリント路線初参戦のフィエロが2位以下に少し差を付ける格好で、その下は10頭くらいが大混戦の状況。

勝ち馬に限っていえば、外国馬を除き前走でも上位人気に推されていた馬ばかリな印象の高松宮記念。そして雨の影響が危ぶまれ、昨年の超高速馬場とは(仮に雨量が少なくても)ちょっと異なる様相でレースを迎えることになりそうな状況。
そんなわけで今回私の本命は◎レッツゴードンキとしました。先述の前走上位人気というタイプが少ない中にあってこの馬はその条件をクリア。ビッグアーサーミッキーアイルらが抜けた混戦メンバーにあって、昨年の高松宮記念でマークした1分7秒4はその時計だけでも十分価値があるとみます。しかも当時直線での大きな不利と、嫌気がさした(?)鞍上とは対照的にそこからまた馬自身が勝手に進んでいくような伸びを見せ「あの不利が無かったら」と思わせるところまで追い上げた内容を含めて考えると今年はチャンスが大きいのではないでしょうか。昨秋以降、馬体を増やし続けながら成績が安定してきている点も好感。本格化したスプリンターとして、◎レッツゴードンキを春のスプリント王候補1番手に指名したいと思います。
○はソルヴェイグ。初の左回りさえこなせれば、馬券の軸としては鞍上込みで面白い存在。以前から阪神1400mと中京1200mにはリンクする傾向があると私はみているのですが、その点この馬に阪神1400mでの勝利経験があることは心強い材料と考えています。
▲にヒルノデイバロー。前走の阪急杯(2着)は勝ち馬に上手く乗られた格好でしたが外から迫ったこの馬も強い内容。阪急杯組からは前走でもそこそこ人気を集めて好走したこちらを上に取ります。
レッドファルクスは休み明けと順調さを欠いた中間に尽きると考えています。それでも、昨年のCBC賞で見せた競馬は強い内容だったと思いますし、鞍上を考えると軽視しづらいのも事実。前日オッズ1番人気は正直想定外ですが、上位評価妥当とみて4番手に据えます。
そして今回の私の馬券は、◎=○▲☆からの3複と馬単で勝負としたいと思います。

【3連複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
3=7,13,15=2,4,7,12,13,14,15(15点)

【馬単流し】
◎→○▲☆
3→7,13,15(3点)

計18点


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2017年03月24日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017高松宮記念〜
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中京芝1200mの高松宮記念は、逃げ馬の枠番がペースを決める!
__________________________

昨年の高松宮記念で上位のビッグアーサーの戦線離脱、ミッキーアイルの電撃引退により主役不在の高松宮記念。昨夏の北海道で台頭した新星4歳馬シュウジソルヴェイグもそれそれ前哨戦で1番人気、2番人気を裏切り、混戦の様相となりました。

 さらに、昨年のようにBコース替わりで、いきなり超高速馬場で決着タイムが1分06秒7のレコードタイムが飛び出したように、1分06秒差の決着まで高速化となれば、大波乱の可能性も…。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 昨年は、大外18番からハクサンムーンを押して押して前に出して行った酒井騎手から「この1週間で馬場がガラっと変わってしまったので、大外枠は不利でしたね」、大外17番からヒルノデイバローで直線一気の競馬をした太宰騎手から「この時計の速い馬場では、外枠は厳しかったですね。先週は外が伸びていたんですが…」という端的なコメントが示すように、馬場高速化で外差し有利の前週から一転して、内枠有利となりました。

 昨年はそのことが予想するものを困らせ、後に競馬関係者の物議を醸しだしたほど。ただ、昨年は前週までは雨の影響を受けて、一度もパンパンの良馬場で行われていなかったことが盲点となり、さらにBコース使用で、馬場が恐ろしいほど高速化してしまったことも事実。今年の中京は、開催週から高速馬場なので、Bコース替わりでさらに高速馬場になったとしてもたかが知れているし、天気予報によると日曜日はひと雨降る可能性もあるとのこと。

 しかし、Bコース使用により、馬場の悪い内側が使われなくなるので、昨年のように先週は外差しが届いていても、今週は届かなくなる可能性も視野に入れなければなりません。先週日曜日の最終12レース(中京芝1400m)で、直線で内から外に進路を切り替えたオメガタックスマンの位置、内から5頭目くらいが一番伸びていたので、良馬場ならば、内枠有利の可能性もあると見ています。(オメガタックスマンは、苦しい展開になったわりに、もうひと伸び出来ている)

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2017年03月22日(水) 17:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.19・G1高松宮記念2017編〜
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昨年全18回にわたって、プロ見解をお届けしてきた人気コラムが今シーズンも連載決定!引き続き2017春G1の馬券的中への手がかりを探しにウマニティ公認プロ予想家陣に迫って参りたいと思いますので、どうぞお付き合いの程よろしくお願い致します。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、3/26(日)G1高松宮記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て3/20(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。
kmプロ・・・情報収集を重視した独特の思考フィルターで近3走の内容分析を中心に予想を展開する。穴馬を狙い撃ちするスタイルで、ウマニティ公認プロ予想家中300万超払戻し本数歴代トップの記録を保持している。

●各馬へのコメント
メラグラーナ
 スガダイ 極悪馬場だった京阪杯での14着大敗を除けば芝の1200mでは毎回いいレースをしていると思うよ。特に5走前、今回と同じ中京芝1200を勝った時は強かったな。末脚のいい馬だから直線の長い中京コースが合うんだろうね。G1でも中京の舞台なら勝ち負けになると思うよ。ただ、前走で体を減らしていたのはちょっと気になるなあ。そこから更に減っているようだと危ないかもしれないね。
 サラマッポ 馬体の特徴からも、1200mで頭角を現してきたのには納得できますね。豪州産馬らしい大きなトモで、爆発的なスピードの持ち主。まだまだ1200mでは底を見せておらず、能力的にはG1でも十分に通用するとみています。ただ、ストライドが大きく不器用な面があるので、内枠での競馬となった場合には不安が残りますね。
 河内一秀 スプリント路線に転向後は6戦4勝で前走では重賞も制し、指数的にも近2走はG1連対レベルに達しているよ。確固たる中心馬が不在のスプリント路線の現状だからね、有力馬の一角を占めるのも当然と言える存在だと思うよ。  
 加藤拓 血統構成的には、この馬の父はダンチヒ系統の血を持つのですが、このタイプはミッキーアイルサドンストーム(人気薄で4着)のようにこのレースで好走例があります。過去の実績を見るに時計がかかる馬場では不安定ですから、良馬場の方がいいでしょうね。広い直線コースでのびのびと走らせてあげれば、G1初挑戦でも好走を果たせそうです。
 km はじめましてkmです。どうぞお手柔らかにお願いします。さて、メラグラーナですが、皆さん結構高評価なんですね。ちょっと意外でした。スガダイさんもそのようですが、陣営なども中京向きの馬だと考えているようですね。ただ、この馬が勝ったのは”夏の中京”です。夏と春でガラッと性格が変わる中京の馬場だと参考外で、極端な高速馬場になった場合対応できるか疑問が残ります。主役級不在の混迷期に2連勝は価値が低いし、過去のレース傾向からここで勝ちきれると考えるのは早計でしょう。ただ、今年は超がつくほどの低レベルな高松宮記念になりそうで、さすがにヒモには加えるべきですけどね。

レッドファルクス
 スガダイ kmプロお得意の“データブレイク!(⇒詳しくはこちらで)”ならぬ、いきなりの“スガダイブレイク”かよ(笑)。さてさて、お次は去年のスプリンターズS覇者のレッドファルクスね。勝ったには勝ったけどね。あのレースはデムーロが上手かったというか、他のジョッキーが下手過ぎたというか......。力を発揮出来ていない馬が多かったからね。あの勝利にどれほどの価値があるかは微妙だろうね。香港では全くいい所がなかったけど、あれが実力って気もするな。とはいえ中京は3戦3勝。積極的に買いたい馬ではないけど、押さえは必要かな。
 加藤拓 1200m戦が得意なスウェプトオーヴァーボード産駒にとって、このコースとの相性は悪くはありません。が、G1となるとスタミナ要素も必要になってくるからなのか、字面の血統で言うともう少し長めの距離もこなせそうな配合のタイプのほうが、この高松宮記念での好走例は多いです。その点は微妙なところですね。あとは、やはり長期休養明けが不安。長期休養明けの馬はこのレースとの相性が悪いですし、勢いがある馬の方を上に据えたくなります。
 サラマッポ スプリンターズSでは、コーナーで外を回るロスがありながらの差し切り勝ち。1200mではトップクラスの実力の持ち主で、走法的には・・・

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2016年12月10日() 09:51 藤田将大
【香港国際競走】香港スプリント〜出走馬全頭の短評
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続いて香港スプリント

(1)エアロヴェロシティ
2014年の香港スプリント(G機砲鰺ゾ,掘高松宮記念(G機砲鮠,辰燭里昨年の3月。そこから今までは、昨年10月のプレミアボウル(香G供砲妊譟璽甲罎某緩失抛阿魑こし、連覇のため来日した今年3月の高松宮記念は疝痛で回避した。体調面の不安は気になるところだが、それでも心房細動発症後に今年1月のセンテナリースプリントC(G機⊆1200m)に優勝。今シーズンも前哨戦のジョッキークラブスプリント(G供砲泙2戦連続3着と、まずまずのステップでここまで来ている。

(2)ラッキーバブルズ
今年4月のスプリントC(香G供砲能転渊蘋覇を達成し、5月のチェアマンズスプリントプライズ(G機砲香港馬最先着の2着。今シーズンに入ってからもプレミアボウル(G供砲僕ゾ,掘∩袷ジョッキークラブスプリント(G供砲任2着と、香港のスプリント路線で今最も勢いに乗っている1頭だ。昨シーズンは好位でレースをすることもあったが、今シーズンは後方に控えてその末脚に磨きをかけている。

(3)ペニアフォビア
昨年の香港スプリント(G機砲陵ゾ’蓮昨年のこのレースではスタートでハナを主張すると、直線を向いたところで2番手のミッキーアイル以下を突き放して勝負を決めた。だた、今シーズンはここまで3連敗。直線・芝1000mのナショナルデイC(G掘3着後は、プレミアボウル(G供7着、前走のジョッキークラブスプリント(G供砲7着と苦戦している。前2走が他馬より斤量を背負っていたことを考えれば、今回はゴール前の粘りが違ってくる可能性はある。

(4)ノットリスニントゥーミー
前走のジョッキークラブスプリント(G供⊆1200m)の優勝馬。香港では直線・芝1000mを6戦して(3-0-2-1)、芝1200mが10戦で(2-0-2-6)となっており、芝1000mをより得意にしている。昨年もこの時期は調子が良かったようで、ジョッキークラブスプリント(G供3着から本番の香港スプリント(G機砲任皀撻縫▲侫ビアの3着に入っている。前哨戦の勝ち馬は2010年以降2着に3頭来ているが、勝利には至っていない。

(5)アメージングキッズ
昨シーズンは重賞初挑戦だった4月のスプリントC(香G供砲5月のシャティンヴァーズ(香G掘砲任2着があり、今シーズン初戦のナショナルデイC(G掘砲能転渊蘊〕を挙げた。続くプレミアボウル(G供砲任呂靴鵑り追走から上がり400mをメンバー最速の21.93秒で追い込んで2着。前走のジョッキークラブスプリント(G供砲話羂未らのレースで5着に敗れた。

(6)ビッグアーサー
12着に惨敗したスプリンターズS(G機砲楼半紊諒 ̄糞骸蠎身も認める、いただけない騎乗がすべて。実力を十分発揮できれば、ここで香港馬を負かしてもおかしくない。高松宮記念(G機砲筌好廛螢鵐拭璽Sのように好位、もしくはその直後でレースをし、早めに抜け出す競馬が理想的だ。

(7)レベルデイン
前走のマニカトS(G機砲任蝋グ未ら内をピッタリと回り、ムーニーヴァレー競馬場の短い直線を味方につけて勝利。2013年9月のサールパートクラークS(G機飽瞥茵2度目のG祇覇だった。破った相手に今年ドバイでアルクォズスプリント(G機砲鮠,辰織丱奪侫.螢鵐亜6着)や、5月に香港のチェアマンズスプリントプライズ(G機砲鮠,辰織轡礇函璽ア(7着)がおり、レースレベルは決して低くない。

(8)サインズオブブレッシング
今年からG気忙伽錣垢襪茲Δ砲覆蝓⊇蘋錣魯ぅリスに遠征してダイヤモンドジュビリーS(G機⊆1200m)を逃げて3着。フランスに戻り8月のモーリスドゲスト賞(G機⊆1300m)を逃げ切ってG汽Εぅ福爾箸覆辰拭その後は再びイギリスに向かいブリティッシュチャンピオンズスプリントS(G機⊆1200m)で逃げて4着に入っている。出走した3つのG気呂垢戮督樟コースだったが、右回りは3戦して2勝を挙げている。

(9)レッドファルクス
今年の前半まではダート、それも左回りに特化して良績を残していたが、7月のCBC賞(G供砲紡海、スプリンターズS(G機砲砲睛ゾ,靴拭G麓身の素質が開花しただけでなく、M.デムーロ騎手とも手が合っていると見る。香港馬が馬群の中団につけて末脚勝負に持ち込む展開が予想されるなかで、ダート1400mをこなすこの馬のスタミナが活きるような流れになれば、さらにチャンスが増すだろう。

(10)ストラスモア
重賞は未勝利だが、今年の元日に行われたボーヒニアスプリントトロフィー(香G掘⊆1000m)で2着し、5月のチェアマンズスプリントプライズ(G機砲任呂泙辰燭の人気薄ながら3着に飛び込んだ。今シーズンは前哨戦のジョッキークラブスプリント(G供砲ら始動して6着。中位もしくは後方から末脚を活かす競馬を得意とする。

(11)グラウル
2歳時にミルリーフS(G供⊆1200m)で2着になるなど早くから重賞で活躍。昨年4月のパヴィリオンS(G掘砲7着を最後にしばらく重賞戦線から遠ざかっていたが、今年10月のブリティッシュチャンピオンズスプリントS(G機砲暴个討て2着に好走した。続く前走の準重賞ウェントワースS(芝1200m)を勝って、香港に乗り込む。右回りのレースは今回が初めて。

(12)テイクダウン
オーストラリアからの参戦馬。2歳時、3歳時ともに重賞勝ちがあり、4歳になった今シーズンは9月のザショーツ(G供⊆1100m)と10月のプレミエールS(G供⊆1200m)を連勝する好スタートを切った。G靴任2着、5着を経て、前走のウィンターボトムS(G機⊆1200m)でG欺蘊〕を達成。その前走は2番手から逃げ馬をゴール前で際どく交わし、そこに追い込んできた馬も加わって4頭ほどが横に並ぶ大激戦だった。

(13)ピュアセンセーション
ダート競馬が本場のアメリカ馬だが、今年5戦はすべて芝のレースを使われて3勝。初戦こそ5着に敗れるも、6月のジャイパー招待S(G掘⊆1200m)と7月のパークスダッシュS(G掘⊆1000m)をどちらも逃げ切って重賞連勝。10月のベルモントターフスプリント招待S(芝1200m)にも勝って3連勝で迎えた前走BCターフスプリント(G機砲任蓮⊂,辰織ブヴィアスリーを2番手から追いかけて3着に踏ん張った。右回りのレースは今回が初めてになる。

(14)スーパージョッキー
9月のコリアスプリント(韓G機▲1200m)で日本のグレープブランデーミリオンヴォルツに完勝しているように、ダート適性の高いスプリンター。そのほかにも昨年3月にはドバイゴールデンシャヒーン(G機▲1200m)で2着になった実績もある。香港での芝の実力はというと、昨年10月のナショナルデイC(香G掘砲任2着など重賞勝ちにはもう一歩足りない程度。芝G気諒匹倭蠹厚そうだ。

★香港国際競走 出走馬全頭の短評コラム一覧
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香港ヴァーズ〜出走馬全頭の短評
香港マイル〜出走馬全頭の短評
香港カップ〜出走馬全頭の短評
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藤田将大プロの香港国際競走予想一覧はこちらから。
※予想は12/11(日)午前中公開の予定です。

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2016年12月09日(金) 17:55 甘粕代三
【香港国際競走】レース展望対談〜現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏とHKIR4レースを斬る
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。


甘粕 さあ、いよいよHKIR(香港国際競走)だね。

文傑 一緒に香港で競馬を見るようになって10年?それじゃきかないね。ずいぶん長く一緒に競馬を見てきたもんだ。今年は日本から13頭の出走頭数レコード、びっくりだよ。よほど日本に使うレースがないんじゃないか?

甘粕 確かに。日本ではスプリンター、マイラー、2000mのビッグレースはもう終わっているからね。その後、香港を目標にする馬が年々増えてるってことさ。それじゃあ、ヴァーズ、スプリント、マイル、カップの順番で検討していこうか。

香港ヴァーズ 第4R 芝2400m 日本時間15:00発走予定
ハイランドリール連覇へ視界良好
相手はフランス馬、ヌーヴォレコルトに厳しいローテ


甘粕 香港はマイル以下のレースが80%以上。中長距離は手薄と認めざるを得ないね。過去10年でも香港馬は1頭しか勝っていない。

文傑 それは仕方ないよ。そういうレース体系なんだから。1シーズンで2400mのG1が2レース、G3が1レースしかないんだから。香港はこれまで長距離レースを重視してこなかったからね。今回は4頭が出走しているけど、気になるのはイースタンエクスプレス1頭だけかな。状態はいいし、2400向きでもある。ただ、格下感はどうしても否めない。プレース(複勝)がいいところだろう。どうしても、もう1頭というのなら、アンティシペーションかな。

甘粕 確かにそうだね。今年の外国馬をどう見る?

文傑 強すぎるよ。香港馬じゃあ全く相手にならないよ。最近10年間でヨーロッパ国が8勝してるだろ。今年のハイランドリールはこれまでのヨーロッパ遠征馬の中でも飛び抜けて強い。

甘粕 去年はこのレースであのフリントシャー負かしてるしね。

文傑 その後も、イギリス、アメリカで最高レベルの2400m戦を勝ってきてるだろ。去年の状態を維持できていれば、連覇の可能性はかなり高いよ。

甘粕 そうだね。これまで香港ヴァーズに出走してきたヨーロッパの馬の中でも飛び抜けている。その他に気になる馬は?

文傑 良績を残しているフランス馬が3頭出走するけれど、この中から2頭。シルバーウェーヴ、ワンフットインヘブンを押しておこうか。

甘粕:同感だね。

文傑 ところで日本勢はどうなの?

甘粕 3頭の中では去年の香港カップ2着馬、ヌーヴォレコルトが筆頭だろう。オークス馬で2400も問題ないし、香港も経験済み。力的にはハイランドリールに肩を並べることはできる。

文傑 確かに香港カップはいいレースだった。

甘粕 今年は日本勢が13頭とレコードを作った。ヌーヴォの中国語馬名は「新紀録」。新記録を作ってもらいたいものだけどね。


香港スプリント第5R 芝1200m 日本時間15:40発走予定
香港馬の独壇場!
ラッキーバブルズ、ペニアフォビア、エアロヴェロシティ


甘粕 香港スプリントは香港馬の独壇場。ロードカナロア連覇とジェイジェイザジェットプレーンの3年を除いて過去10年で7頭の香港馬が勝っている。今年も香港勢が優勢だね。

文傑 今年の香港勢は飛び抜けた馬はいないけれど、平均して高いレベルにある、と言える。よほどのことがなければ今年も香港馬で行けるだろう。

甘粕 その通りだ。サイレントウィットネス、セイクリッドキングダムといった大看板はいないが、一昨年の覇者エアロヴェロシティ、昨年の覇者、ペニアフォビアが揃った上に、新星も台頭している。

文傑 香港馬の中ではラッキーバブルズだろう。安定感抜群。1200では10戦して連を外していない。

甘粕 トライアルのジョッキークラブ・スプリントは明らかに本番を意識した仕上げとレースぶり。後方から自分の脚を確かめるようにきっちりと2着。F.ルイ調教師に話を聞いたが、中間も順調。枠順も内過ぎず外過ぎず絶好の5番枠。視界良好だね。まだ5歳と若いし、香港短距離界に新たなスターが生まれる予感がする。世代交代、新旧対決が香港スプリント、マイル界の現状ではないかと思うけれど、既成勢力はどうかね?

文傑 昨年の覇者、ペニアフォビアは昨季も本番まで勝ち星がなかったが、本番ではきっちりと結果を出した。今季も同じように3戦して負けているが、着差はそれほどでもない。どう仕上げてくるか注目だね。

甘粕 去年は大外枠から果敢にハナを奪って逃げきったが、今年は1枠を引いた。これは有利だね。最内から逃げたら相当しぶといはず。エアロは2枠を引いた。既に8歳馬だが、今季は2戦して3着2回。去年は香港スプリントを前に心房細動、そして、立て直して高松宮記念連覇に向けて日本に着いてレース直前に疝痛と散々なシーズンだったが、今季は順調だね。8歳とはいえセン馬だし、まだまだ老け込む歳ではない。ハナを切らなくてもレースができるしここは要注意だよ。

文傑 トライアル勝ちのノットリスニントゥーミーはいかにもハンディキャップホース。本番ではどこまではまるか。

甘粕 遠征馬をどう見る?

文傑 ヨーロッパ組は全く良績を残していないし、オーストラリア勢だってレベルデインが7歳、テイクダウンは4歳で、まだここでは家賃が高いだろう。それなら日本馬、ビッグアーサーに魅力を感じる。

甘粕 ビッグアーサーはライアン・ムーアに乗り替わったね。ただ、枠が外過ぎる。

文傑 世界のライアンが絶対的不利のシャティン1200mの外枠をどうさばくか、それも見どころだね。それと格下、オールウェザー馬と見られてるけど、香港馬スーパージョッキーには要注意だよ。とてつもない鉄砲馬だ。

甘粕 それはいい穴馬情報だね。ありがとう。


香港マイル第7R 芝1600m 日本時間16:50発走予定
ビューティーオンリーにヘレンパラゴン
サンジュエリーが世代交代実現?


甘粕 マイルも香港の独壇場だ。ここ10年で去年のモーリス以外は香港馬が9勝だよ。今年も香港勢で仕方ない。

文傑 これまでに比べると最強とは言えないが、十分勝負になるんじゃないか。

甘粕 本当にそうだね。まずは香港馬から行こう。期待の香港馬を上げてほしい。

文傑 まずはトライアル勝ちのビューティーオンリーとヘレンパラゴン。オンリーは今季さらに進歩、1600mなら上位3頭に入る可能性は高い。ヘレンパラゴンはトライアル後に状態急上昇。前走は直線で大きな不利があったが、今回はあんなことはないだろう。

甘粕 J.ムーア調教師の話だと、期待の3頭の中にヘレンパラゴンをあげていた。まだ4歳だし、香港には珍しくセン馬ではなく牡馬。この馬の種馬としての将来を考えているんじゃないか、と感じざるを得ない。

文傑 そうだろ。

甘粕 それはそれとして、問題はエイブルフレンドの扱いだよ。引退の危機までささやかれていたが、復活を遂げ前走のトライアルは1600ではなく1200を使って3着。

文傑 それは香港ではよくあることで、長期休養していた馬の眼を覚ますために敢えて短い距離を使うんだよね。4着は立ち直ってきた証拠ではあるけれども。

甘粕 2日のバリアトライアル(注:模擬レース)ではモレイラ騎手が持ったままの2着。相当戻ってきているように見えた。ただ、調教で実際に見た馬体は往年のような張りが感じられなかったのが気になる。

文傑 完全復活は難しいんじゃないか。エイブルは既に往年のエイブルにあらず、だよ。

甘粕 まだ争覇圏内にはいると思うんだけどねえ。香港勢ではサンジュエリーに無限の可能性を感じている。トライアルはスプリントのラッキーバブルズ同様、明らかに本番を意識した作りとレース。後方から自分の脚を測ってきっちりと3着。

文傑 要注意であることは間違いないね。

甘粕 J.サイズ調教師に話を聞いたんだが、1800までは昨季の香港馬王、ワーザーよりも強いというんだよ。確かに春の4歳三冠戦で2冠、1800まではワーザーを負かしているしね。

文傑 うん、ワーザーを負かしているのは確かだ。

甘粕 香港マイル界もスプリント界と同様、世代交代、新旧対決がキーワード。新興勢力の筆頭はサンジュエリーと見ている。頭まであってもおかしくない。

文傑 日本馬はどうなの? 今年は3頭も来たよね。ロゴタイプ以外は勝負になるとみてるんだけど。ネオリアリズム札幌記念モーリスを負かしているし、サトノアラジンだって前走のマイルCSは直線で不利があったんだろ。十分争覇圏内だ。

甘粕 ロゴタイプはシャティンの馬場を隅から隅まで知り尽くしたミルコ(・デムーロ)が騎乗する。ハナに立たなくてもいいタイプで、ビューティーフレームが引っ張る中、番手から早めに抜けだす競馬ができればひょっとするぜ。


香港カップ第8R 芝2000m 日本時間17:30発走予定
モーリス鉄板、相手も日本馬?
香港勢ではブレイジングスピード


甘粕 かつては遠征組に馬場を貸すだけの香港勢だったが、春の4歳クラシック三冠を整えたことをはじめ、距離体系を重視。この10年で4勝をあげている。

文傑 しかし、今年は近年でも最弱と言ってもいい。主力の高齢化とピークアウトは目を覆うばかりだ。

甘粕 デザインズオンロームのことだね。今季初戦は距離不向きの1600を勝って、トライアルも期待したんだけど、予想外の殿負け。一体どうしたんだろう? あのエピファネイアにあっさり勝った時の力には舌を巻いたもんだったが。

文傑 ドバイ遠征帰りの香港馬は大概、復調に失敗するんだ。この馬もその一頭。

甘粕 J.ムーア調教師は“ペースが全て。調整は万全。100%”と言っていたが。

文傑 100%は今の100%で、往年のデザインの100%であるはずがない。3着までに入れば上出来ってところだ。

甘粕 そうだね。おまけに今年はモーリスが秋の天皇賞で2000mを克服、ここはラストランなのでメイチの仕上げでくる。天皇賞の後、マイルかカップか直前まで明らかにしなかったのはライアン・ムーアが乗れるどうか、返事を待っていたんだ。

文傑 それは心強いね。ライアンが乗るんならモーリスは不動の軸馬だよ。相手も日本馬で仕方ないね、エイシンヒカリは去年の香港カップ勝馬だし、今回もハナを切って逃げればモーリスを負かせるんじゃないか?

甘粕 去年は人気薄だったから、あの芸当もできたけど、今回はモーリスにライアン。そうは問屋が卸さないだろう。ただ、この馬もラストランでメイチの仕上げ。日本の超高速馬場では時計が一つか一つ半足りない馬だが、同じオーナーのエイシンプレストンのようにここの馬場が抜群に合う。ただ、1着以外は馬券にならない馬だから、そこが要注意だよ。

文傑 単勝を買って見てればいいってことか。モーリス頭のヒモには考えにくいんだね。

甘粕 そう。日本勢の相手には既に香港で経験があるステファノスラブリーデイクイーンズリングは外枠を引いたのが痛いね。香港勢では何がおすすめ?

文傑 ブレイジングスピードだね。2000mでは11戦して3着以内が6回と安定感抜群。去年の香港カップだっていいレースをしている。香港勢で先着するのは間違いなくこの馬だ。

甘粕 T.クルーズ調教師も自信満々だったよ。トライアル勝ちのシークレットウェポン、ホースオブフォーチュンはどうだろう?

文傑 ハンディキャップホースというか、国際G1の定量戦で戦うにはまだ力が足りないんじゃないか?

甘粕 ここはモーリスから大勝負かけてみたい。1着固定の3連単でもいいと考えている。ルーラーシップのクイーンエリザベスII世カップの時よりも自信あり、だな。


「当てるぞ〜」シャティン競馬場で決意のガッツポーズを決める文傑氏(写真・右)と甘粕氏

★12/10(土)22:15より文傑、甘粕両氏が現地メディアracing.dimbo.tvに生出演!
こちらからご覧いただけます(外部サイトへ移動します)

★今回登場した文傑(ぶん・けつ)氏が香港国際競走で海外プロとして電撃デビュー!
文傑氏の香港国際競走予想はこちらからご覧いただけます。

★日本と香港を股にかけて活躍する甘粕代三(あまかす・だいぞう)氏の香港国際競走予想はこちらからご覧いただけます。

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2016年12月09日(金) 16:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016阪神ジュベナイルフィリーズ〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、最強2歳牝馬決定戦『阪神ジュベナイルフィリーズ』を中心にお届けしていきます。注目の香港国際競走各レースの見解も、コラムの後半でご紹介していますのでぜひご参考になさってください。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
阪神ジュベナイルフィリーズ

サウンドトゥルーの豪脚で幕を閉じたチャンピオンズカップの余韻が残る中、競馬はまだまだ続きます。
今週は、阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。
阪神ジュベナイルフィリーズは2006年の外回りコース新設以後、翌年のクラシックに直結するレースになりました。
今年は、欧州の歴史的名馬Frankelの仔ソウルスターリングアルテミスステークス勝ち馬のリスグラシュー、3連勝中のジューヌエコールなどが出走を予定しています。

・前走11頭立て以下【0.1.1.12】

この時期の若駒は素質重視で評価されるのですが、正確な比較がなされているとは思えないケースが多く見受けられます。また、評判馬が出るレースは少頭数になる傾向があります。多頭数で厳しい競馬をしてきた馬に分があるのも当然でしょう。
とは言え、他厩舎が怖れるほどの評判馬の中に綺羅星の如き才能を持った馬がいる気がしてなりません。
今年の該当馬では、ソウルスターリングに魅力を感じます。多頭数で被る不利よりも、溢れ出さんばかりの潜在能力が最大限発揮されたらどれだけ強いのだろうかと考えるだけで胸の高まりが治まりません!

アリンナ→前走11頭立て(秋明菊賞1着)
ゴールドケープ→前走11頭立て(白菊賞1着)
ジューヌエコール→前走10頭立て(デイリー杯2歳ステークス1着)
ソウルスターリング→前走9頭立て(アイビーステークス1着)
ディーパワンサ→前走10頭立て(中京2歳ステークス1着)

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ビッグアーサーの口コミ


口コミ一覧

高松宮記念 渾身予想

 すにく 2017年03月26日() 06:03

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本命不在。

ビッグアーサー、ダンスディレクターと本命候補の早々と不参加が決まっており、本命不在の団子状態になるのかな。

特に今年はシルクロードSを見てダンスディレクターで決まりかなと思ってた矢先、離脱になってしまった。

一応1番人気はレッドファルクスで決まりそうか。
昨年のスプリンターズSでG1初制覇。海外G1ボロ負けも中京CBC賞の勝ち馬とあって有利という事で人気したか。

今年は大挙参戦している4歳馬に注目したい。

中山での連勝から勢いがあるメラグラーナ。
スプリンターズS4着、阪神Cの勝ち馬シュウジ。
スプリンターズS3着ソルヴェイグ。
シルクロードS2着セイウンコウセイ。
メラグラーナに次ぐ実績ナックビーナス。
1200mで開花したか、こちらも勢いワンスインナムーン。

強そうな世代です。

今年はこの4歳勢vs古馬少しで考えたい。

先述したダンスを物差しにすると、締まった流れの番手で競馬し最後の最後でダンスに差されたセイウンコウセイ。これは有力。

人気のメラグラーナはさくらんぼ特別でセイウンコウセイに負けている。
ナックビーナスはメラグラーナに2連敗。
ソルヴェイグとシュウジは2勝1敗と環境により左右されるがほぼトントンの成績。

そこで浮かび上がったのが
18.ワンスインナムーン。これで行く。

セイウンコウセイを昨年コンマ6秒ちぎって勝ったレースがある。
条件戦だが当時はこちらが人気。勝って当たり前の状況でセイウンコウセイの突き離した逃げを2番手追走し直線で捕まえてちぎって勝った。
セイウンを「その他一頭」レベルで引き離していた。

元々サウスポーでクラス上がって低迷したが、1200mに矛先を向けた瞬間連勝。
厳しいと思われた前走の重賞挑戦も額面上Sペースだが、1.3.4着に追い込んだ馬がくるタフなレースを先行して2着。

相当力をつけているとみた。
遅れてきた本命候補である。

アドマイヤムーン産駒といえば、高松宮記念2.3着の実績、快速馬ハクサンムーンがいる。最近まで必ずスプリントG1を賑わしていましたね。

セイウンコウセイもアドマイヤムーン産駒。
ここ中心とスプリンターズS勝ち馬レッドファルクスを絡めて買うか。

4歳馬は押さえたいので今回は幅広く。

◎18.
◯7.
▲6.
△12.
×2.9.10.13.17.

 やすの競馬総合病院 2017年03月21日(火) 21:26
高松宮記念の過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 1

☆高松宮記念の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着ビッグアーサー(良)
2015年:1着エアロヴェロシティ(稍重)
2014年:1着コパノリチャード(不良)
2013年:1着ロードカナロア(良)
2012年:1着カレンチャン(良)
5頭中3頭が1200mのGI1着経験あり、5頭中4頭が1400m以下の重賞を2勝以上なんで、1400m以下の重賞を2勝以上してる馬がよさそう。
例外のビッグアーサーは重賞未勝利でしたが1200mの重賞で2着2回あったんで、1200mの重賞で連対経験あるかどうかが最低ラインかな?

過去5年の1着馬の前走と着順
2016年:シルクロードS 5着
2015年:チェアマンズスプリント 2着
2014年:阪急杯 1着
2013年:阪急杯 1着
2012年:オーシャンS 4着
1200mのGIだけあって、1着馬の前走は1200mか1400mの重賞かGI。
前走が1200mの重賞・GIの場合は5着以内でOKっぽいですけど、前走が1400mの重賞の場合は1着じゃないとダメっぽいのかな。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.06.7(良)
2015年:1.08.5(稍重)
2014年:1.12.2(不良)
2013年:1.08.1(良)
2012年:1.10.3(良)
良馬場でも1分6秒台があったり、1分10秒台があったり大きく差が出てますけど、2012年の時は芝が長いかなにかで良馬場でも時計のかかる馬場だったんで道悪と同じ扱いでもいいのかも。
去年ほど速い時計が出るかどうかもわからないけど、1分7秒台前半ぐらいの決着には対応できる軽快さがあった方がいいのかも。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:34.0(良)
2015年:34.5(稍重)
2014年:37.7(不良)
2013年:33.8(良)
2012年:35.8(良)
2012年を除く良馬場の上がり3Fを見ると、34.0と33.8なんで瞬発力がないとけっこう厳しいレースになってますね〜。
レースラップだけ見ると、前傾ラップからの持久力勝負にも見えるけど、実質的には瞬発力勝負での対応力が問われやすいレースです。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(4→4)(18頭立て・良)
2015年:(2→3)(18頭立て・稍重)
2014年:(2→2)(18頭立て・不良)
2013年:(9→7)(17頭立て・良)
2012年:(2→2)(18頭立て・良)
馬場状態に関係なく1着馬5頭中4頭が3・4コーナー4番手以内で競馬してた先行馬。
瞬発力勝負での対応力が問われやすいレースレースだけあって、良馬場の場合
唯一4コーナー5番手より後ろの位置から勝ったのは現役時代に日本・香港で1200mGI5勝した伝説級のスプリンターのロードカナロアだけなんで、直線長いコースの1200mですけど前めで競馬できる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:33.4(良)
2015年:34.3(稍重)
2014年:37.2(不良)
2013年:33.2(良)
2012年:35.5(良)
良馬場の場合は、前めで競馬ができて33秒台前半の上がり3Fでまとめれるような瞬発力勝負向きがよさそう。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父サクラバクシンオー(良)
2015年:父Pins(稍重)
2014年:父ダイワメジャー(不良)
2013年:父キングカメハメハ(良)
2012年:父クロフネ(良)
1着馬を2頭以上出してる種牡馬はいませんけど、短距離で強い馬をよく出すイメージのある種牡馬が多いかな〜。

過去5年の1着馬の年齢
2016年:5歳(良)
2015年:7歳(稍重)
2014年:4歳(不良)
2013年:5歳(良)
2012年:5歳(良)
7歳で勝ったのは香港馬のエアロヴェロシティで、日本馬に限定すると勝ってるのは4・5歳馬だけなんで、5歳馬を中心に4・5歳馬を優先するといいのかな。

過去5年の1着馬の性別
牝馬:1頭
牡馬:4頭
3着以内まで範囲を広げたら過去5年で牝馬も3頭いるんですけど、1着に限定すると1頭だけなんで牡馬中心でよさそう。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:2枠(良)
2015年:2枠(稍重)
2014年:3枠(不良)
2013年:6枠(良)
2012年:5枠(良)
最近は2・3枠からよく1着馬出てるんで内枠が有利なのかな。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:4番人気(稍重)
2014年:3番人気(不良)
2013年:1番人気(良)
2012年:2番人気(良)
4番人気以内の馬しか勝ってないんで、上位人気馬が強いレースですね。

高松宮記念の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
実績:1400m以下の重賞を2勝以上してる馬がよさそう。
前走:1200mの重賞・GIだと5着以内、1400mの重賞だと1着が必要かも。
時計:1分7秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。
展開:実質的には瞬発力勝負になりやすい。
脚質:1着馬5頭中、4頭が3・4コーナー4番手以内で競馬してた先行馬。
血統:短距離で強い馬をよく出すイメージのある種牡馬の産駒が多い。
年齢:1着馬5頭中、5歳が3頭、4・7歳が1頭ずつ。(7歳は香港馬)
性別:1着馬5頭中、牡馬が4頭なんで牡馬中心で良さそう。
枠順:1着馬5頭中、2枠が2頭。3・5・6枠が1頭ずつ。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が2頭。2・3・4番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

☆おまけ☆
恥ずかしながら、今までプエルトリコって、プエル・トリコで区切るのかと思ってたんですが、プエルト・リコで区切るのが正しいというのを今日知りました。

明日の試合で日本がアメリカに勝ったら、WBC決勝は日本VSプエルトリコになりますね。

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 トーホーアマ 2017年03月21日(火) 17:42
高松宮記念〜レッドファルクス〜 
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想定1番人気。鞍上デムーロ

スプリンターSは全体的みたら評価しないがこの馬だけは1番強い競馬したと思う。

ラップ 11.8 - 10.5 - 11.1 - 11.2 - 11.2 - 11.8
ペース 11.8 - 22.3 - 33.4 - 44.6 - 55.8 - 67.6 (33.4-34.2)

まず何よりデムーロとこの馬の信頼関係は高いものだと思う。中段ポジションとりながら3角から直線はいるまでずっと外々を回し前、うち馬場有利のなか短距離で差し切ったのはこの中ではダイブ力が違ったように思う。高い持続力とそれに加えて持続スピードもあってこそデムーロの判断でもぎ取った1着な内容。4着のスノードラゴンと比べたら尚更能力の違いを見せつけてくれたと思う。

CBC賞 1分07秒2
ラップ 12.2 - 10.7 - 10.9 - 10.9 - 10.8 - 11.7
ペース 12.2 - 22.9 - 33.8 - 44.7 - 55.5 - 67.2 (33.8-33.4)

かなり時計の出る馬場。そのなかでかなり長い脚を使ってさらにばてずに差し切るのだから今振り返れば相当な怪物。3コーナー4コーナーの間の位置で一番早く動いて大外ぶん回しで前がそこまでとまらない中差し切ったのはなかなか見ない勝ち方。ほぼバテ手も不思議ではないのにむしろ坂から加速してるのだから体力もすごいものがある思う。

今回
香港の負けは見返してないのでわからないが、去年の勢いが続いてるならばまずスプリンターSでやったメンバーには負けなさそう。能力も持続力もCBCとスプリンターSで目に見えた形の勝ち方だったので能力面では確実ではある。ビッグアーサー、ミッキーアイルいない今3着が53キロと低斤量のソルヴェイクだけだったのでこの馬に逆転あるならば別路線組からかなと思う。もし負けるようであればそれは目に見えてない疲れ衰えくらいしか思いつかない。馬場が渋ってもダートでやれてるので問題はないけどどちらかというと高速馬場のがより良さそうなのかなと思う。

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