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京王杯スプリングC G2   2017年5月13日() 15:45 東京/芝1400m

京王杯スプリングCのニュース&コラム

【京王杯SC】レッドファルクス、ど根性V!
 第62回京王杯スプリングカップ(13日、東京11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝1400メートル、1着本賞金5900万円、1着馬に安田記念の優先出走権 =出走13頭)ミルコ・デムーロ騎乗で2番人気のレッドファルクスが鮮やかな差し切り勝ちで3度目の重賞勝ち。安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイム1分23秒2(重)。3/4馬身差2着に11番人気の古豪クラレントが入り、連覇を狙った1番人気サトノアラジンは伸びを欠いて9着に終わった。 飛び散る泥もなんのその。2番人気のレッドファルクスが、これぞGI馬という底力を見せて、スプリンターズS以来の勝利を飾った。 「香港スプリントは状態があまり良くなかったけど、それがいい状態に戻ってきた。高松宮記念と同じような馬場でも頑張ってくれました」 M・デムーロ騎手が復調した愛馬をたたえた。日本の短距離王として挑んだ香港スプリントはまさかの12着。復帰戦の高松宮記念も3着だっただけに、この勝利の味は格別だ。 朝から雨が降り続いて重馬場。中団馬群で前の馬が蹴り上げる芝と泥を浴びての追走だったが、全くひるまない。直線で前があくと力強い伸び。先に抜け出したクラレントをきっちり捕らえた。 これがJRA通算200勝だった尾関調教師は「他のレースでもっと早く勝ちたかったけどね」と笑いながらも、「いろいろな条件で走ってくれて頭が下がります」とファルクスでのメモリアルVを喜んだ。 優先出走権を獲得し、次は安田記念へ。マイル戦は未勝利時の1戦(9着)だけで、トレーナーは「悪い馬場で走ったので状態を確認してから」と慎重な姿勢だが、「仮に使うとしても、いいステップになった」と手応えを感じた様子。ジョッキーも「乗りやすくて賢い馬だし、きょうの感じなら距離は大丈夫」と自信を見せた。 モーリスの引退で混戦模様のマイル路線。スプリント界の頂点を極めたレッドファルクスが、今度は空位となったマイル王の座を狙っている。 (柴田章利)◆岩田騎手(クラレント2着)「行ければ行こうと思っていたけど、他が速かったので自分のペースで。そのぶん最後まで頑張れたと思う」◆戸崎騎手(グランシルク3着)「つまずいて位置取りが悪くなったぶん、馬場のいい外を通れて伸びてくれたけど、最後は道悪で同じ脚いろになってしまった」◆昆師(ヒルノデイバロー4着)「馬場を心配していたが、思い切った競馬をしてくれたのが良かった。今回の経験が今後につながるのでは」◆田辺騎手(トウショウドラフタ5着)「最近では一番いい雰囲気。重馬場も勝っていたので期待したけど、最後は同じ脚いろに。ただ、久々にこの馬らしい競馬ができたのは良かった」◆川田騎手(サトノアラジン9着)「これだけ悪い馬場だと、持ち味が出せません。改めて良馬場で期待しています」◆ルメール騎手(キャンベルジュニア11着)「馬場に慣れていませんね。いいポジションだったけど、あまり伸びなかった」★13日東京11R「京王杯スプリングカップ」の着順&払戻金はこちらレッドファルクス 父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牡6歳。美浦・尾関知人厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(株)東京ホースレーシング。戦績21戦9勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金3億3119万6000円(すべて中央競馬)。重賞は2016年GIIICBC賞、GIスプリンターズSに次いで3勝目。京王杯SCは、尾関知人調教師が15年サクラゴスペルに次いで2勝目。ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。馬名は、「冠名+ラテン語で『鎌』の意味を持つ両手剣」。
2017年5月14日() 05:02

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【京王杯SC】GI馬レッドファルクスが貫禄勝ち
 5月13日の東京11Rで行われた第62回京王杯スプリングカップ(4歳以上オープン、GII、芝1400メートル、別定、13頭立て、1着賞金=5900万円、1着馬に安田記念優先出走権)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の2番人気レッドファルクス(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)が直線、外から猛然と脚を伸ばしてV。昨秋のスプリント王者の底力を見せつけた。タイムは1分23秒2(重)。 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 レッドファルクス)「香港のときは状態があまり良くなかった。それがどんどん戻ってきて今日はすごくいい状態だった。高松宮記念も道悪で頑張ってくれたが、今日も同じような馬場で頑張った。安田記念は1ハロン距離が延びるけど、今日見た感じなら問題はないと思う。乗りやすいし、賢い馬だし。次も頑張ります」 3/4馬身差の2着には先行して粘り込んだクラレント(11番人気)、さらに半馬身遅れた3着に大外から追い込んだグランシルク(4番人気)。 京王杯スプリングカップを勝ったレッドファルクスは、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は東京ホースレーシング。通算成績は21戦9勝。重賞は2016年CBC賞・GIII、スプリンターズS・GIに次いで3勝目。京王杯SCは、尾関知人調教師は2015年サクラゴスペルに次いで2勝目、ミルコ・デムーロ騎手は初優勝。★13日東京11R「京王杯スプリングカップ」の着順&払戻金はこちら
2017年5月13日() 15:50

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【京王杯SC】7F絶好舞台トーキング
 トーキングドラムは7歳にして阪急杯を勝ち、GI初挑戦となった高松宮記念でも6着とメドを立てた。馬場の悪い大外をぶん回してのものならさらに価値が上がり、「1200メートルは短いことが分かった。それでも、あと1Fあったらという伸び脚だった」と、斎藤誠調教師は振り返る。 ベストの7Fに戻るし、「数を使っていないので、まだ5歳くらいと考えていい。条件戦のころとは馬が違うし、時計勝負もこなせそう」とトーンは高い。(夕刊フジ)★京王杯SCの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月12日(金) 11:26

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【京王杯SC】厩舎の話
 ◆キャンベルジュニア・森助手 「トモに疲れを残しつつの調整。いいときと比べると1段階落ちる」 ◆クラレント・橋口師 「叩いた上積みはあるし、この舞台は得意」 ◆グランシルク・千島助手 「東京はスムーズに力を出しやすいし、何とかしたい」 ◆サトノアラジン・池江師 「いい状態。(昨秋に休み明けで勝った)スワンSよりもいい」 ◆ダッシングブレイズ・吉村師 「上積みはあると思う。当日、雨ならプラス」 ◆ダンツプリウス・榊原丈調教厩務員 「千四は初めてだけど、先行してどこまでやれるか」 ◆トウショウドラフタ・萱野師 「(追い切りは)しっかりと動いていた。条件はいい」 ◆トーキングドラム・斎藤誠師 「力を出せる状態だし、今後を占う意味でも試金石となる」 ◆トーセンデューク・四位騎手 「具合は良さそう。タメが利けばしまいはいい脚を使う」 ◆ヒルノデイバロー・昆師 「前に馬を置いた方が気が入る。阪急杯(2着)のようなレースができれば」 ◆ブラヴィッシモ・山田助手 「先週しっかりやっている。力が要る馬場は合う」 ◆レッドファルクス・尾関師 「芝1400でどういう走りをしてくれるか楽しみ」 ◆ロサギガンティア・柴田善騎手 「(調教では)若干テンションが高かったけど、走りはちゃんとしていた」★京王杯スプリングCの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月12日(金) 05:04

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5月13日 15:43更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv120 
19,230円 192,300円
Lv111 
650円 32,500円
Lv108 
26,420円 132,100円
Lv106 
29,390円 176,340円
Lv106 
26,420円 132,100円

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京王杯スプリングC過去10年の結果

2016年5月14日() 東京競馬場/芝1400m 天候: 馬場:
2015年5月16日() 東京競馬場/芝1400m 天候: 馬場:
1着 サクラゴスペル 戸崎圭太 1:21.6 8.7倍 100.5
2着 ヴァンセンヌ 福永祐一 アタマ 4.7倍 100.5
3着 オメガヴェンデッタ 横山典弘 1/2 18.6倍 99.6
2014年5月17日() 東京競馬場/芝1400m 天候: 馬場:
1着 レッドスパーダ 北村宏司 1:19.7 38.4倍 106.1
2着 クラレント 川田将雅 1 1/4 4.2倍 104.4
3着 エールブリーズ 三浦皇成 1 1/2 15.5倍 102.6

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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京王杯スプリングCの歴史と概要

京王杯スプリングカップは、1956年に5歳(現4歳)以上の混合ハンデキャップ重賞競走、スプリングハンデキャップとして新設、第1回は東京競馬場の芝1600mで施行された。

1960年からは名称を京王杯スプリングハンデキャップに変更。1981年から施行距離を芝1400mに変更し、1984年からはグレード制施行によりGIIに格付け、負担重量を別定に変更した事に伴い名称を現在の京王杯スプリングカップに変更。また京王杯スプリングカップは、スプリンターズステークス安田記念と共に中央競馬の短距離三冠競走を構成したが、1990年にスプリンターズステークスの施行時期変更に伴い短距離三冠は廃止となっている。

京王杯スプリングカップは、ダービー卿チャレンジトロフィーやマイラーズカップと並び、安田記念の前哨戦に位置付けされ、安田記念と同じ東京競馬場で施行されている事から安田記念の最も重要な前哨戦として位置付けされている。

過去の優勝馬にはニホンピロウイナーニッポーテイオーダイナアクトレスダイイチルビースキーパラダイスタイキシャトルグラスワンダースティンガーテレグノシスアサクサデンエンオレハマッテルゼスーパーホーネットストロングリターンサダムパテックなどが名を連ねる(GII格付け以後を対象)。


京王杯スプリングカップの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年11月25日(
ラジオN杯京都2歳S G3
2017年11月26日(
ジャパンカップ G1
京阪杯 G3

競馬番組表

2017年11月25日(
5回東京7日目
5回京都7日目
2017年11月26日(
5回東京8日目
5回京都8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
149,796万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
68,375万円
5 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
6 サトノクラウン 牡5
48,604万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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