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京王杯SC G2

日程:2014年5月17日()15:45 東京/芝1400m

レース結果

京王杯SC G2

2014年5月17日() 東京/芝1400m/15頭

本賞金:5,700万 2,300万 1,400万 860万 570万

コース図東京芝1400m
レコード:1分19秒6
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 9

レッドスパーダ

牡8 56.0 北村宏司  藤沢和雄 534(0) 1.19.7 38.4 10
2 6 10

クラレント

牡5 56.0 川田将雅  橋口弘次 492(-8) 1.19.9 1 1/4 4.2 2
3 3 5

エールブリーズ

牡4 56.0 三浦皇成  鮫島一歩 518(+4) 1.20.1 1 1/2 15.5 7
ラップタイム 12.6 - 10.5 - 10.6 - 11.0 - 11.3 - 11.4 - 12.3
前半 12.6 - 23.1 - 33.7 - 44.7 - 56.0
後半 56.6 - 46.0 - 35.0 - 23.7 - 12.3

■払戻金

単勝 9 3,840円 10番人気
複勝 9 720円 10番人気
10 160円 2番人気
5 390円 6番人気
枠連 5-6 5,170円 22番人気
馬連 9-10 6,900円 29番人気
ワイド 9-10 1,600円 21番人気
5-9 3,570円 44番人気
5-10 850円 8番人気
馬単 9-10 20,710円 63番人気
3連複 5-9-10 16,300円 59番人気
3連単 9-10-5 162,220円 503番人気

京王杯SC-厩舎の話

 ◆アフォード・北出師 「初距離、初コースでどこまでやれるか」

 ◆アミカブルナンバー・鈴木康師 「東京コースは走る」

 ◆アルフレード・手塚師 「芝の千四は初めてだが、十分戦える」

 ◆インパルスヒーロー・田中勝騎手 「前走を使った上積みがある」

 ◆インプレスウィナー・丸田騎手 「得意の舞台ですが、相手がそろっていますね」

 ◆インプロヴァイズ・橋本助手 「元気いっぱい。広いコースが合う」

 ◆エールブリーズ・鮫島師 「発馬さえ五分なら前で運んでも折り合える」

 ◆クラウンロゼ・天間師 「ブリンカー着用で距離を短縮する」

 ◆クラレント・橋口師 「千四は乗りやすいだろう。東京も合う」

 ◆コパノリチャード・宮師 「(折り合いは)千二が一番楽かも。距離は千四が合う」

 ◆サンディエゴシチー・田嶋助手 「前に行けるようになった」

 ◆シャイニープリンス・栗田博師 「ここを目標にじっくりと調整できた。この相手でも」

 ◆メイケイペガスター・木原師 「条件の合う東京で変わってほしい」

 ◆メイショウヤタロウ・白井師 「昇級でこの相手にどこまで」

 ◆レッドスパーダ・藤沢和師 「前走は不良馬場がすべて」

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京王杯SCのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


京王杯SC過去10年の結果

2013年5月11日() 東京競馬場/芝1400m 天候:雨 馬場:稍重
1着 ダイワマッジョーレ 蛯名正義 1:20.6 4.7倍 103.0
2着 トライアンフマーチ 岩田康誠 1/2 12.1倍 102.1
3着 ガルボ 石橋脩 クビ 13.8倍 102.1
2012年5月12日() 東京競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:
2011年5月14日() 東京競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:
1着 ストロングリターン 石橋脩 1:20.2 8.5倍 104.8
2着 シルポート 小牧太 ハナ 6.1倍 104.8
3着 ジョーカプチーノ 福永祐一 クビ 4.0倍 104.8

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京王杯SCの歴史と概要

2016年の優勝馬サトノアラジン
2016年の優勝馬サトノアラジン

グレード制導入以降、安田記念の3週前に組まれるようになった主要前哨戦。ニホンピロウイナーニッポーテイオーダイナアクトレスなど、昭和のころから各時代を代表する名馬が勝っており、平成に入ってもビッグネームの活躍が目立っている。第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエン、第56回(2011年)のストロングリターンらが、ここと安田記念の連勝を達成。第39~41回(1994~1996年)は、スキーパラダイス、ドゥマーニ、ハートレイクと外国馬が3連覇を決めている。

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