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ストロングリターン(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2006年5月26日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績21戦[7-4-2-8]
総賞金31,099万円
収得賞金12,000万円
英字表記Strong Return
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
コートアウト
血統 ][ 産駒 ]
Smart Strike
Azhaar
兄弟 レッドオーヴァルダイワマックワン
前走 2012/11/18 マイルチャンピオンS G1
次走予定

ストロングリターンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 187136.728** 牡6 57.0 福永祐一堀宣行520(-4)1.33.5 0.634.4⑩⑪サダムパテック
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 166127.857** 牡6 58.0 福永祐一堀宣行524(+8)1.45.5 0.533.8⑧⑦⑦カレンブラックヒル
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18246.721** 牡6 58.0 福永祐一堀宣行516(-2)1.31.3 -0.033.8⑬⑫グランプリボス
12/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 15586.324** 牡6 57.0 福永祐一堀宣行518(+2)1.20.4 0.333.2⑪⑫サダムパテック
11/10/22 東京 11 富士S G3 芝1600 17594.424** 牡5 58.0 石橋脩堀宣行516(-2)1.35.4 0.435.0⑪⑬エイシンアポロン
11/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 181111.952** 牡5 58.0 石橋脩堀宣行518(-2)1.32.0 0.033.8⑫⑪リアルインパクト
11/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 17358.541** 牡5 57.0 石橋脩堀宣行520(+8)1.20.2 -0.033.1⑨⑦シルポート
11/04/03 阪神 10 難波S 1600万下 芝1800 188174.221** 牡5 58.0 内田博幸堀宣行512(-10)1.45.4 -0.234.4⑥⑥ブレイブファイト
11/02/13 東京 10 雲雀S 1600万下 芝1400 16594.932** 牡5 57.5 F.ベリー堀宣行522(+12)1.22.5 0.032.7⑮⑬ナシュワンヒーロー
10/06/13 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1871410.556** 牡4 56.0 内田博幸堀宣行510(-2)1.46.3 0.234.3⑮⑭⑭セイウンワンダー
10/05/23 東京 12 東京クラウP 1600万下 芝1400 176124.011** 牡4 56.0 内田博幸堀宣行512(-2)1.23.7 -0.134.0⑩⑪サザンスターディ
10/02/13 東京 9 テレビ山梨杯 1000万下 芝1600 165104.231** 牡4 57.0 柴田善臣堀宣行514(+6)1.35.2 -0.033.5⑫⑫ソーマジック
09/11/29 東京 11 アプローズ賞 1000万下 芝1600 15232.816** 牡3 56.0 M.デムー堀宣行508(+4)1.34.4 0.533.7⑥⑦ジャコスキー
09/07/05 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 16235.323** 牡3 55.0 内田博幸堀宣行504(+2)1.48.5 0.235.6⑪⑫⑬⑫ストロングガルーダ
09/05/16 京都 9 葵ステークス OP 芝1400 186122.714** 牡3 56.0 安藤勝己堀宣行502(-4)1.20.5 0.133.4⑬⑬エイシンタイガー
09/04/18 中山 6 3歳500万下 芝1600 14691.511** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行506(+4)1.34.8 -0.435.6⑦⑤④モンテアルベルト
09/03/28 阪神 10 毎日杯 G3 芝1800 145813.076** 牡3 56.0 川田将雅堀宣行502(-4)1.48.3 0.334.6アイアンルック
09/03/07 中山 9 黄梅賞 500万下 芝1600 167133.312** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行506(+4)1.36.0 0.335.9⑫⑩⑥サトノロマネ
09/02/14 東京 7 3歳500万下 芝1600 16481.713** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行502(-2)1.34.6 0.133.7⑪⑪レッドスパーダ
08/11/15 東京 3 2歳未勝利 芝1600 118101.411** 牡2 55.0 内田博幸堀宣行504(0)1.35.4 -0.233.8⑩⑦トーセンオーパス

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【函館2歳S】レース展望

2017年07月17日(月) 17:52

 6月17日から行われてきた函館競馬は今週でフィナーレを迎える。日曜メインは現2歳世代でJRA最初の重賞レースとなる函館2歳S(23日、GIII、芝1200メートル)が行われる。この時期の2歳の6ハロンの重賞勝ち馬は早熟なイメージがあるが、過去10年の1、2着馬を見ると、2008年1着フィフスペトル京成杯AH1着、マイルCS2着、朝日杯FS2着)、11年2着アイムユアーズクイーンS連覇、ファンタジーS、フィリーズレビュー1着、阪神JF2着)、14年1着アクティブミノルセントウルS1着)、15年1着ブランボヌールキーンランドC1着)、16年2着モンドキャンノ京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着)とその後も活躍している馬が多い。今年はどの馬が2歳重賞初勝利を挙げるのか、大いに注目される。

 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は初戦(函館芝1200メートル)は逃げて2着に敗れたが、同じ舞台だった続く未勝利戦を好位から楽に抜け出して圧勝。タイム1分9秒4(良)は初戦から0秒4短縮し、今回のメンバーの中では一番速い。引き続き函館競馬場で調整され、12日のWコースでの1週前追い切りでも軽快な脚さばきを披露。いい状態で出走できそうだ。

 ナンヨープランタン(栗東・松永幹夫厩舎、牡)はデビュー戦でカシアスを頭差で退けて勝ち上がった。ルーラーシップ産駒の割に難しい面がなく、素直な気性がセールスポイントだ。同じ初戦で3着だったリンガラポップスも2戦目を逃げて快勝しており、この馬の素質の高さがレベルの高さが分かる。好勝負必至だろう。

 芝1200メートルの勝ちタイム2位となる1分9秒7をマークしているのがパッセ(美浦・蛯名利弘厩舎、牝)、アリア(栗東・沖芳夫厩舎、牝)、ダンツクレイオー(栗東・本田優厩舎、牝)の3頭で、いずれも注意が必要だ。パッセは福島からの転戦になるが、勝ち方には余裕があっただけに、注意しておきたい。また、ダンツクレイオー池添謙一騎手はレース当日が38歳の誕生日。バースデーVも十分にありそうだ。

 モルトアレグロ(美浦・武井亮厩舎、牝)はダート1000メートル戦でV。余力残しで勝っているので、ひと叩きした上積みは十分に見込める。12日の1週前追いは函館芝で5ハロン64秒0をマーク。パワーがあるので洋芝にも不安はなく、1ハロンの距離延長も問題はない。芝デビュー組をまとめて負かすだけの能力はある。吉田隼人騎手は函館開催のリーディングがかかっているだけに、注目したい。

 芝1000メートル戦で出負けしながら巻き返して勝ち、今年の函館一番星に輝いたのがベイビーキャズ(美浦・矢野英一厩舎、牡)。今回はクリストフ・ルメール騎手とのコンビで出走するだけに、陣営の意気込みが伝わってくる。

 地元馬主(河内孝夫氏)で注目が集まるキタノユウキ(美浦・相沢郁厩舎、牡)は、芝1000メートルの新馬戦で逃げ切り勝ち。同型馬との兼ね合いが鍵になるが、今回は函館記念ルミナスウォリアーで制して勢いに乗る柴山雄一騎手とコンビを組む点が強調材料になる。

 ホッカイドウ競馬からはヤマノファイト(道営・村上正和厩舎、牡)が参戦。通算4戦2勝、2着1回、3着1回と安定している。函館2歳Sで道営馬は1999年エンゼルカロ、2005年モエレジーニアス、07年ハートオブクィーンと3勝。この3頭はいずれも芝のラベンダー賞を勝っていたのに対し、ヤマノファイトはダートしか経験がなく、血統的にもエスポワールシチー×フォーティナイナーとダート向きだが、道営馬特有の仕上がりの早さとキャリアの豊かさで一発を狙う。

 新種牡馬ストロングリターン産駒のジェッシージェニー(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、2戦目でレースぶりが良化したリンガラポップス(栗東・西園正都厩舎、牡)も争覇圏内だ。続々と勝ち上がっている新種牡馬ロードカナロア産駒のスズカマンサク(栗東・橋田満厩舎、牝)も出走予定。今週から短期免許で騎乗するカリス・ティータン騎手の手綱さばきに期待が集まる。

函館2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【2歳戦結果】オジョーノキセキ、新馬戦V2017年07月16日() 05:02

 【福島】5R新馬(芝1200メートル)は、3番人気オジョーノキセキ(美・伊藤大、牝、父キンシャサノキセキ)が1分10秒4(良)で逃げ切った。「ゲートに時間がかかったので気をつけていたけど、うまく出てくれましたね。スピードがあって、追ってからもしっかりしています」と北村宏騎手。すずらん賞(9月3日、札幌、OP、芝1200メートル)、エーデルワイス賞(10月12日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)などが選択肢に。

 6R新馬(ダ1150メートル)は、4番人気ココロノイコロ(美・高橋祥、牡、父シニスターミニスター)が2番手から抜け出して快勝。タイム1分10秒7(良)。3Rから4連勝となった北村宏騎手は「外枠だったので自分のタイミングで進出。先頭に立ってフワフワしたけど、そこでプッシュしてからまたハミを取ってくれました」と、内容を評価していた。

 1R未勝利(芝1800メートル)=ニシノベースマン(栗・森、牡、父ノヴェリスト)

 ◆戸崎騎手 「ゲートは遅かったけど、その後は上手に走っていた」

 【中京】5R新馬(芝1600メートル)は、スワーヴポルトス(栗・庄野、牡、父クロフネ)が2番手から抜け出して1番人気に応えた。タイム1分36秒8(良)。「軽い走りをする。真面目で賢い馬だし、今後も楽しみ」とM・デムーロ騎手。今後は休養し、秋に始動予定。

 【函館】5R新馬(芝1200メートル)は、5番人気サンダベンポート(美・中野、牝、父ストロングリターン)が逃げ切った。タイム1分12秒1(良)。「スタートセンスが抜群。とにかくいいスピードがありますし、我慢を覚えながら成長してくれれば」と中井騎手。

 1R未勝利(ダ1000メートル)=シンデレラマキ(美・和田道、牝、父サウスヴィグラス

 ◆横山武騎手 「外の馬が速かったけど、二の脚を使ってくれました。距離も合うと思っていたので、強気に乗りました」

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【2歳新馬】函館5R サンダベンポートが逃走V 2017年07月15日() 12:43

 7月15日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル)は、中井裕二騎手騎乗の5番人気サンダベンポート(牝、美浦・中野栄治厩舎)が好スタートからハナに立ち、そのまま逃げ切った。タイムは1分12秒1(良)。

 ハナ差の2着には中位追走から直線は大外を伸びたダンツコンフォート(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着にバリエンテ(3番人気)。

 サンダベンポートは、父ストロングリターン、母アテナチャン、母の父ゴールドアリュールという血統。おばのフェリシアは2004年フェアリーS・GIIIの勝ち馬。

 ◆中井裕二騎手(1着 サンダベンポート)「オーナーの助言で予定を1週延ばしたのが良かった。スタートセンスが抜群でとにかくいいスピードがありますし、我慢を覚えながら成長してくれれば」

★15日函館5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【2歳戦結果】ジェッシージェニー、新馬戦快勝!2017年07月02日() 05:02

 【福島】5R新馬(芝1200メートル)は、8番人気ジェッシージェニー(栗・牧浦、牝、父ストロングリターン)が好位から伸びて快勝した。タイム1分10秒0(良)。「癖がなくて乗りやすい馬。道中も馬の後ろで我慢して伸びてくれたし、大人びたレースぶりでした」と菱田騎手は絶賛した。新種牡馬ストロングリターンの産駒はJRA初勝利。

 6R新馬(ダ1150メートル)は、断然の1番人気オーヴァーライト(美・手塚、牡、父ヘニーヒューズ)が好位から余裕を持って抜け出して3馬身差の圧勝。タイム1分11秒4(良)。「遊び遊びだったけど、ここでは力が違ったね。4コーナーではいつでも抜け出せる態勢だった」と内田騎手。ダート路線はレースが少ないため、すずらん賞(9月3日、札幌、OP、芝1200メートル)なども選択肢に入っている。

 1R未勝利(芝1800メートル)=コスモイグナーツ(美・高橋祥、牡、父エイシンフラッシュ

 ◆柴田大騎手 「切れるタイプではないので早めに動いたが、最後までしっかりと脚を使ってくれた」

 【中京】5R新馬(芝1600メートル)は、フロンティア(栗・中内田、牡、父ダイワメジャー)が1分38秒2(稍重)で逃げ切って1番人気に応えた。「初戦なので多少物見をしていましたが、目いっぱい頑張って全力の走りで勝ってくれました」と川田騎手。2006年3冠で2、3、2着と好走したドリームパスポート(父フジキセキ)が半兄になる。

 【函館】5R新馬(芝1000メートル)は、好スタートを切った3番人気キタノユウキ(美・相沢、牡、父ハードスパン)が58秒0(良)で逃げ切った。「スタートが決まったし、大型馬だけど、スピードに乗ったらスッと反応してくれました。雰囲気も良かったね。距離はちょっと忙しい感じはする」と岩田騎手。今後は函館2歳S(23日、函館、GIII、芝1200メートル)を視野に入れて調整される。日本繋養時のハードスパンの産駒としてJRA初勝利。

 1R未勝利(芝1200メートル)=カシアス(栗・清水久、牡、父キンシャサノキセキ

 ◆浜中騎手 「初戦(2着)は逃げましたが、控える競馬でも我慢できました。1度使って馬が良くなっていましたし、順当勝ちです」

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【2歳新馬】福島5R 8番人気ジェッシージェニーが差し切り勝ち  2017年07月01日() 12:48

 7月1日の福島5R・2歳新馬(芝1200メートル)は、菱田裕二騎手騎乗の8番人気ジェッシージェニー(牝、栗東・牧浦充徳厩舎)が好位追走から直線は馬場の真ん中を伸びてデビュー勝ち。タイムは1分10秒0(良)。

 1馬身3/4差の2着には逃げ粘ったセイウンリリシイ(1番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に2番手から流れ込んだカガスター(5番人気)。

 ジェッシージェニーは、父ストロングリターン、母セッカチクイーン、母の父スズカマンボという血統。父ストロングリターンは2017年の新種牡馬で、ジェッシージェニーが産駒のJRA勝ち馬第1号。

 ◆菱田裕二騎手(1着 ジェッシージェニー)「癖がなくて乗り味がいいですね。返し馬からいい感じでしたし、道中も後ろでうまく我慢できて、最後もしっかり脚を使ってくれました。大人びたレースができていたし、まだこれから伸びてくるので、今後が楽しみですね」

★1日福島5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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2歳戦が開幕!オルフェ、カナロアなど新種牡馬に注目2017年06月02日(金) 10:00

 今年、初年度産駒がデビューする新種牡馬を紹介する。オルフェーヴルロードカナロアエイシンフラッシュローズキングダムストロングリターンエスポワールシチーなどJRAのGI勝ち馬のほかに、キングジョージを勝ったノヴェリスト、ドバイワールドC優勝のモンテロッソなど、注目馬がそろっている。

 ◇

 3冠馬の子どもたちが、いよいよターフに姿を見せる。2011年の3冠馬でGI・6勝を挙げたオルフェーヴルの初年度産駒が、いよいよデビュー。注目度NO・1のニューサイヤーだ。

 「産駒は骨格がシッカリとしていて、骨太ですね。筋骨隆々としたタイプが多いと思います」

 現役時代に管理した池江泰寿調教師が、2世の特徴を説明する。

 ラストの爆発力、豊富なスタミナ、非凡な勝負根性を武器に、3冠の他にも、2011&13年有馬記念と12年宝塚記念を制覇。12、13年の凱旋門賞で2着など、国内外のビッグレースをわかせた走りは記憶に新しい。

 素晴らしい競走能力を誇った父の血を引くファーストクロップは合計154頭。繁殖牝馬の質も高く、大舞台をにぎわす存在が現れても不思議はない。池江調教師が管理予定の同産駒で大きな期待を背負うのが、マルペンサの2015(牝)。サトノダイヤモンドの半妹にあたる良血で、将来性は十分だ。「ダイヤモンドとは違うタイプだけど、能力はありそうですよ」と話す。

 目を離せない新種牡馬が、もう1頭いる。世界のスプリント王ロードカナロアだ。現役時は2012、13年スプリンターズS香港スプリント、13年高松宮記念安田記念のGI・6勝を奪取。スプリント路線を席巻した。

 初年度産駒は新種牡馬最多の180頭。現役時代に管理した安田隆行調教師は「利口な馬が多いようですね。扱いやすくて調整がしやすいようで、牧場での評価も高いですね」と声を弾ませる。入厩予定の産駒ではミッキーラズベリー(牝、母ワイルドラズベリー)に注目。「体つきが子供の頃のカナロアによく似ています」と楽しみにする。

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昨年の安田記念は、ロゴタイプが28年ぶりの逃げ切り勝ち
しかし、本来は逃げ切るのが困難な舞台

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 先週の日本ダービーは、前日の稍重から馬場回復が恐ろしく早かったこともあり、前半5F63秒2-後半5F59秒1のウルトラスローペース。大外枠の1番人気馬アドミラブルは、先々週のアドマイヤミヤビの二の舞のような競馬になりました。

 逃げ馬不在、先行馬手薄を見越して、積極的に出して行くマイスタイル&横山典騎手に対して、持久力を生かしてこそのクリンチャー&藤岡祐騎手は、押さえて馬群の中に入れて行く形。クリンチャーが行かないことを見計らって、道中で位置を上げて行くレイデオロ&ルメール騎手。完全に騎手の判断力の差が出た一戦でした。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 さて、今週は安田記念安田記念が行われる東京芝1600mの舞台は、坂を下って上るUターンコースということもあり、レースに淀みが生じづらいのが特徴。さらにかつては春の東京開催終盤で行われることもあり、馬場の内側が荒れて、外差しがバンバン決まっていました。そのため、長らく「安田記念を逃げ切るのは困難」と言われていたのです。

 しかし、昨年はロゴタイプニッポーテイオー以来、28年ぶりの逃げ切りを決めました。ロゴタイプは、近年の目覚ましい馬場高速化と維持向上、さらに逃げ馬不在、先行馬手薄を見越して、早め先頭に立ち、隊列を形成してからうまくペースを落として行く競馬。モーリスロゴタイプに並びかけると、ペースを上げたり、落としたりで、モーリスは折り合いを欠いて、折り合いに専念する形。

 本来のモーリスなら、ロゴタイプがペースを落とした時点で躊躇なく動いて行ったはず。しかし、それが出来なかったのは、検疫のルール上、東京競馬場で軽い追い切りしか出来ずに、状態面に不安を抱えていたことが理由でしょう。体調面に不安があったから、騎手が動いてはいけない心理に追い込まれたと見ています。

 世論では動けば勝てたという意見もありますが、個人的には動いたらもっと凡退していた可能性があったと見ています。昨年の安田記念は、ラスト2F目10秒9からラスト1Fで11秒7まで失速していたことを考慮すると、ラスト1Fでそれほど差を詰められなかったモ―リスは負けるべくして、負けたのでは?

 確かに、ロゴタイプは折り合いに絶対の自信があり、その長所を生かし切ったこと、そしてモーリスが能力を出し切れなかったことによる勝利だったことは、まず間違いないでしょう。しかし、昨年のロゴタイプは勝つべくして勝ったというのが私の判断です。

 ただし、昨年はたまたまスローペースになっただけ。

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2014年12月12日(金) 01:30
濃霧注意報〜阪神JF(2014年)展望〜
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今週のメインは、2歳女王決定戦・阪神JF。
かつてはウオッカブエナビスタアパパネといった歴史的名牝が制したレースであり、昨年の1,2着馬も今年のクラシックを多いに盛り上げたレッドリヴェールハープスター
表向きは2歳女王決定戦ですが、その先のクラシックまで繋がっていく、重要なステップの1つと言えます。

とは言えど、前述の名牝達が走っていた頃に比べると、ここ数年の結果は荒れ気味。
クラシック候補となる"本格派"だけではなく、少しズレたイメージの馬達も多く馬券に絡んでいます。
代表的なところを挙げれば、昨年の3着馬フォーエバーモアや、一昨年の上位2頭・ローブティサージュクロフネサプライズ、3年前の2,3着馬・アイムユアーズサウンドオブハート辺りが挙げられるでしょうか。
彼女達に共通するイメージは、"比較的気性が前向きで、本質は短距離向き"という点。
"今はマイルをこなせそうだけれども、いずれは短距離を走っていそうな馬"とも言えるでしょうか。
"本格派の人気馬"と"短距離向きの素質を秘めた人気薄"を上手く組み合わせて、オイシイ配当を狙っていきたいところ。

まず"本格派"の代表格として挙げられるのが、札幌2歳SとアルテミスSで見せ場たっぷりの走りを見せたレッツゴードンキ
父がキングカメハメハということで、桜花賞、オークスでも有力視される存在でしょう。
前述の両重賞では勝ち星こそ挙げられなかったものの、勝負どころでの反応やゴール前での脚色は一番と言えるもの。
紛れの少ない阪神外回りコースならば、素直に実力を評価していいと思います。
ただ、1週前追い切りでコントロールが利かず、非常に速い時計で駆けてしまった影響か、最終追い切りの内容は非常に軽め。
ハミを替えた効果で折り合いに進境を見せたとポジティヴに捉えることも出来ますが、僅かながら不安に感じる部分があるのも確か。
当日変にテンションが上がらず、実戦でもしっかり折り合えるようなら、高確率で馬券に絡んでくるとは思いますけどね。

このレッツゴードンキをアルテミスSで抑え込んだのが関東馬ココロノアイ
出遅れ→引っ掛かる→中盤で一気に前へ→そのまま押し切るという無茶苦茶な内容でしたが、ステイゴールド産駒らしい爆発力は感じました。
この父に加え、母父がデインヒルですから、強い時とそうでない時の差が非常に激しそうなイメージ。
G1ということもあり、前走のような強引な競馬では最後に甘さが出そうな気がします。
逆に、未勝利勝ち時のようにしっかりと脚が溜まればその威力は相当。
調教の動きは良く、調子は維持しているように映るだけに、消すに消せない1頭と言えそうです。

キャリア1戦ながら、上記の有力馬2頭を楽に凌ぐスケール感があるのがロカ
前走の新馬戦は見た目からしてインパクトのある差し切りでしたが、ラスト2ハロンのレースラップは11.0−11.0というとんでもないもの。
父ハービンジャー、母父ダンスインザダーク、近親にディープインパクトという血統面からして"本格派"な香りがします。
「ハービンジャー産駒は2勝目が遠い」と言われたりもしていますが、既に1勝している馬の多くは、クラスが上がってもそれほど格負けすることなく走れています。
これまでデビューした同産駒の中でもトップクラスの内容でデビュー勝ちを果たした本馬ならば、いきなりG1で勝ち負けしても不思議ではないでしょう。

未勝利戦、からまつ賞と東京で連勝してきたショウナンアデラ
今回唯一のディープインパクト産駒ということで、血統的にも注目される1頭です。
勝った2戦のレースレベル自体は並ですが、どちらも最後流す余裕があり、まだ奥はありそう。
陣営は一貫して「まだ弱いところがある」と慎重な見立てですが、この父の血はやはり侮れないものがあります。
初の右回り&関西遠征ということで超えるべきハードルは高いですが、見せ場くらいは作ってきても不思議ありません。
印を打つにしろ打たないにしろ、今後を見据えてレースぶりに注目しておきたいところ。

2戦2勝という綺麗な戦績からも注目を集めそうなコートシャルマン
ストロングリターンレッドオーヴァルといった活躍馬達の半妹で、父はハーツクライ
血統の質の高さだけならこのメンバーでも5本の指には入るでしょう。
ここまでの2戦はいずれも勝ち切ってはいるものの、レースレベルとしては平凡。
成長力のある血統ですし、調教は相変わらず動いていますから、3戦目でどれだけ内容が上向いてくるかが鍵となるでしょう。
見方次第でオイシイとも過剰人気とも取れる馬なので、評価は難しいところ。
前走のりんどう賞で下したダノングラシアスがファンタジーSで2着していますので、本馬も同程度の能力は秘めていそうですが……。

そのファンタジーSは最低人気のクールホタルビが制したように、例年よりもレベルは低め。
その中で1頭挙げておきたいのは、ここで6着だったレオパルディナ
例によってこの時の京都は内&先行勢有利の馬場傾向でしたが、本馬は外枠を引いた上、道中も勝負どころでもずっと外を回る形。
ロスなく運んだ上位陣に比べると、見た目以上のロスがあったように感じます。
それでも最後は差のないところまで詰めていますし、能力は上位のものがあると見て良さそう。
父スニッツェル×母父シーキングザゴールドという血統はいかにも短距離向きという感じですが、溜めても伸びた前走の内容から、今の時期ならばマイルにも対応出来そう。
ゆくゆくは血統通りに短距離が主戦場となっていくように思いますが、冒頭に記した穴馬のイメージに近いものを感じます。
内目の枠を引いて、ロスなく運べるようなら更に面白そうですね。

もう1頭、穴馬のイメージに近いのはスマートプラネット
前走のアルテミスSは5着でしたが、勝ち馬とは僅か0.3秒差。
やや力み気味の走りで早めに先頭に立つ形になりながら、最後まで大きくはバテていませんでした。
ファルブラヴ×母父アルカセットという血統は、一見すると長い距離も走れそうな構成ですが、本馬の場合はその前向きな気性が距離適性を短くしている印象。
こうしたアンバランスなイメージは、ネオユニヴァース産駒だったフォーエバーモア、父、母父ともに中距離向きだったローブティサージュ、母父がトニービンだったクロフネサプライズ辺りと通じるところがあるだけに、マイペースで運べるようならば怖い存在になりそうです。



ざっと見た感じ、今年のメンバーはかなり能力差が激しそうな印象を受けます。
レースレベルのばらつきが激しい2歳戦な上、今年は前哨戦も思う存分荒れていますから、ここも……という声もありそうですが、レースぶりを見る限りでは数頭による争いになりそう。
本命にしたいと思える馬はもう決まっていますが、ちゃんと走ってくれるといいなぁ。

ちなみに私のざっくりな買い目は日曜発行のサンスポさんに載るそうなので、良かったら見てやって下さい。
……とか調子付いて宣伝してたりすると綺麗に外すんですよね。いざと言うときの勝負弱さには我ながら泣けてきます。

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2014年07月02日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2014) 〜第4回 夏デビュー予定の注目馬〜
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 2014年の2歳戦スタートから早1ヶ月。先週末をもって3回東京、3回阪神、1回函館の開催が終了し、新馬と未勝利を合わせて29頭が勝ち上がりを果たしました。今週からは2回福島、3回中京、2回函館がスタート。本格的な“夏競馬”のシーズンに突入します。

 ウマニティPOGは第5回の入札が行われているところ。所有馬のラインナップがほぼ固まったプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。私もスペシャルクラスに参加していますが、仮想オーナー馬の枠はほぼ使い切りました。

 ちなみに、スペシャルクラスは「各馬の仮想オーナー募集枠がひとつずつ(枠の開放はなし)」「ウマニティから一律に10億POGポイントを付与(ウマニティポイントからの変換は不可)」という特殊ルール。私を含め、60人のプレイヤーが参加しています。小林誠さんも仰っていましたが、この状況で良血馬や評判馬を揃えるのはかなり困難。いわゆる“POG本”で大々的に取り上げられるような馬は相当にポイントを集中させないと獲得できませんし、一人あたり10頭と仮定しても全部で600頭が指名されるわけですから、一般的なルールのドラフトではまず指名されない(しない)ような注目度の馬もラインナップに加える必要があるのです。実際、私もプライベートのドラフト(10頭持ち、参加者20名前後)で指名した馬は数えるほどしか獲得できませんでしたし、ドラフト前に用意した指名候補リスト(約50頭)は底をつきました。総合的な相馬眼や一年を通じての戦略性が問われる過酷な戦いになるでしょう。

 一方、ミリオネア、リッチ、ブルジョア、アベレージの各クラスは今後も定期的に仮想オーナー募集枠が開放されます。これから参戦するプレイヤーにも良血馬や評判馬を指名するチャンスがあるわけで、引き続き入札に注目しておきたいところ。そこで今回は、6月29日0時現在の「注目POG馬ランキング」で上位にランクインしていた馬のうち、未出走、かつ夏季競馬でデビュー予定の馬をまとめてみました。

 1位のアッシュゴールド(オリエンタルアートの2011)は既に入厩済み。7月26日に施行される中京芝1600mの新馬でデビュー予定です(→関連記事)。全兄にドリームジャーニーオルフェーヴルリヤンドファミユがいる超良血馬ということもあり、一般的なルールのドラフトでも激しい争奪戦が繰り広げられていましたね。デビュー(予定)前にこの馬の仮想オーナー募集枠が開放されるチャンスは残すところ7月7日だけ。初陣のパフォーマンス次第では、その次(8月4日)以降の仮想オーナー募集枠開放時もハイレベルな入札合戦となりそうです。

 10位のデビュタント(モアザンベストの2012)も入厩しており、7月6日に施行される中京1400mの新馬でデビュー予定とのこと。6月29日の阪神05R(2歳新馬・芝1800m外回り)を快勝したティルナノーグ(バイコースタルの2012)とともに、いわゆる“非社台系”のディープインパクト産駒として注目を集めています。母の父がStorm Cat系のGiant's Causewayということもあって、血統を重視しているプレイヤーに人気の一頭です。

 14位のアドマイヤロワ(シーズオールエルティッシュの2012)は7月13日に施行される中京芝1600mの新馬でデビューする予定となっています(→関連記事)。1歳時のセレクトセールで1億8000万円の値がついていますし、私個人としても各所で推奨した注目の1頭。初陣が楽しみで仕方ありません。

 15位のドゥラメンテアドマイヤグルーヴの2012)は美浦トレーニングセンターでゲート練習を行っている模様ですが、現在のところ秋季競馬でのデビューを予定しているそうです。また、16位のパピーラヴ(ラヴアンドバブルズの2012)は6月22日の東京05R(2歳新馬・芝1600m)で初陣を迎える予定だったものの、デビューを延期することになりました(→関連記事)。

 20位のコートシャルマン(コートアウトの2012)は半兄にストロングリターンがいる良血馬。デビュタントと同じく、7月6日に施行される中京1400mの新馬でデビューを予定しています(→関連記事)。今春のJRAG祇鐇でハーツクライ産駒が大活躍したこともあり、こちらもデビュー戦次第では引き続き激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

 25位のアースライズ(ライジングクロスの2012)は出走予定だった6月29日の阪神05R(2歳新馬・芝1800m外回り)を回避。7月6日に施行される中京1400mの新馬でデビュー予定とのことですから、いきなりデビュタントコートシャルマンと激突することになるかもしれません。POGで注目されることの少ないマンハッタンカフェ産駒ながら、一般的なルールのドラフトでもかなり評価されていた印象のある馬。デビュー戦の時期や結果によって注目度が大きく上下しそうな気はしますけど、狙っている方は今のうちに全力で獲りにいくべきでしょう。

 27位のカービングパスハッピーパスの2012)は函館競馬場に入厩中。札幌開催でのデビューを目標にしているとのことでした。個人的に懐疑的な見方をしているハービンジャー産駒ですが、6月29日の阪神05R(2歳新馬・芝1800m外回り)ではトーセンバジルケアレスウィスパーの2012)が2着に好走。他の産駒が今後の新馬で好成績を収めるようなら、本馬の人気も一気に高まりそうです。

 35位のシュヴァルグランハルーワスウィートの2012)はヴィルシーナの半弟。札幌開催でのデビューを予定しています(→関連記事)。未出走のハーツクライ牡馬で注目POGランキングの順位がもっとも高いのはこの馬。ヌーヴォレコルトワンアンドオンリージャスタウェイらの活躍ぶりを考えると、今後の入札ではさらに注目度が高まるかもしれません。

 半兄にブレイクランアウトがいる37位のブレイクエース(キューの2012)も入厩済み。順調に調整されている模様で、早期デビューを期待できそうです。また、40位のダイワミランダダイワスカーレットの2012)は新潟開催でのデビューを視野に入れている模様(→関連記事)。どちらも入札するなら今くらいのタイミングがベストなのではないかと思います。

伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(次回のコラム更新は8月6日(水)になります。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング(皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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2013年05月29日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第238話安田記念(謎解き編)〜
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第238話 「安田記念」


08年 34.6-23.3-34.8 =1.32.7 ▼3±0△6 平坦戦
09年 33.4-24.0-36.1 =1.33.5 ±0▼5△8 瞬発戦
10年 33.6-22.7-35.4 =1.31.7 ▼1△4△7 平坦戦
11年 33.9-23.1-35.0 =1.32.0 ▼4△4△6 平坦戦
12年 33.8-22.5-35.0 =1.31.3 ▼1△5△1 平坦戦

近年ではテン33秒台の激流がスタンダードとなっていて中盤が24.0秒と緩んだ09年以外は全て平坦戦となっています。
とにかくこのスピード勝負に対応することが重要で末脚だけでは厳しいレース。
過去5年でも上がり3位以内の馬は2-4-3-7となっていて複勝率は56.3%と好走率は高いが上がり4位以下の馬の方よりも単純に勝利数が劣るというのは見逃せない数字でしょう。
つまりラストの直線勝負になるのは間違いないが追走スピードが不足している馬は2着3着止まりと言えるかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      【瞬8平0消0】
ウオッカ      【瞬10平2消0】
ショウワモダン   【瞬8平5消2】
リアルインパクト  【瞬2平1消0】
ストロングリターン 【瞬6平4消0】
2着馬
アルマダ      【瞬0平0消0】外国馬
ディープスカイ   【瞬8平3消0】
スーパーホーネット 【瞬7平6消0】
ストロングリターン 【瞬6平3消0】
グランプリボス   【瞬2平3消0】

G2勝を挙げていたウオッカ(08年時)と外国馬のアルマダ以外は全て瞬発戦と平坦戦の両方に実績があった馬ばかりです。
瞬発力だけでは厳しいということでしょう。
但し、安田記念に出走してくるほとんどの馬はこの条件はクリアしているのでここで絞り込むのは困難。
それまでの主な重賞実績を見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      1着:阪神JF、ダービー 2着:桜花賞、ヴィクトリアM
ウオッカ      上記+1着:安田記念、秋天
ショウワモダン   1着:ダービー卿CT
リアルインパクト  2着:朝日杯FS、京王杯2歳S 3着:NHKマイルC
ストロングリターン 1着:京王杯SC 2着:安田記念
2着馬
アルマダ      
ディープスカイ   1着:NHKマイルC、ダービー 2着:JC
スーパーホーネット 1着:京王杯SC、毎日王冠、マイラーズC 2着:朝日杯FS、マイルCS
ストロングリターン 1着:京王杯SC
グランプリボス   1着:京王杯2歳S、朝日杯FS、NHKマイルC 2着:阪神C

「安田記念はマイル以上のスタミナが必要だから中距離タイプの馬が狙い」みたいなことは以前から言われていることですが、私的にはもうそれは古いんじゃないかと思ってます。
走破時計が1分33秒台で瞬発戦となった09年は確かにそうですが1分32秒を切るかどうかという傾向に変わった近3年はスタミナよりはスピードがより重要になった印象です。
近3年の連対馬の実績を見れば分かる通り中距離実績よりは府中1400mかマイル重賞の実績馬ばかりという傾向になっています。
つまり今の安田記念の重要ステップレースは1400m戦の京王杯SCなのではないかということです。
問題なのは京王杯SCでの着順ではなく「上がり」です。
近3年の前走京王杯SCだった馬の成績は
1-2-0-10 勝率7.7% 連対率23.1% 複勝率23.1
と特に良い数字には見えませんがここに「上がり2位以内」というフィルターを加えると
1-2-0-2 勝率20.0% 連対率60.0% 複勝率60.0%
となります。
前走京王杯SCで上がり2位以内だったのはレオアクティブ
2歳時には京王杯2歳Sで1着、京成杯AHのマイル重賞では1分30秒7でレコード勝利、という実績で自信満々の◎なんですが除外対象…。
なんとか上位の馬が回避してくれないものか(泣)

レオアクティブが出走出来ないという条件で私のイチオシはロードカナロア
現役最強スプリンターですが適性とすればマイルもこなせる馬のはず。
参考記事
今の安田記念は中距離のスタミナは不要と思っているのでそれが要因で人気が少しでも落ちるのであれば当然「買い」のレース。
但し、鍵は天候と馬場状態。
雨が降る予報もあるので馬場が悪くなって時計が掛かるようだと無印にするかもしれません。
→スタミナある中距離馬の出番か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロードカナロアグランプリボスダイワマッジョーレ
雨で時計が遅くなりそうなら3頭総入れ替えかも。
変わる場合は◎ダークシャドウになると思います。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年11月20日(火) 11:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜河内プロ・kmプロ・☆まんでがんプロの3名が土日回収率150%超え!
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先週は18(日)京都競馬場でG1マイルチャンピオンシップが行われました。前日に雨中の競馬となって不良まで悪化した馬場は、直前に稍重まで回復。晴れ空の下18頭がゲートインしました。抜群のスタートを決めたシルポートが予定通りハナを奪って2馬身ほどのリード。2番手グループにはガルボコスモセンサーエイシンアポロンフィフスペトルリアルインパクトが続きます。直後の内に4番人気サダムパテック。さらには、馬群の中に1番人気グランプリボス、外に2番人気ストロングリターン、5番人気ドナウブルーの人気どころ。中団にかけてはサンカルロテイエムアンコールダノンシャークアイムユアーズと3番人気ファイナルフォームの隊列。後方3番手にレオアクティブマルセリーナが続き、フラガラッハが最後方からの競馬。シルポートが刻んだ前半800mのタイムは46.9秒と遅いペース。隊列に大きな変化がないまま4コーナーから直線へ。直線を向いて2番手からエイシンアポロンコスモセンサーシルポートに詰め寄り、サダムパテックリアルインパクトドナウブルーが3列目から徐々に迫ります。残り200mを切ってエイシンアポロンコスモセンサーが脱落。リアルインパクトも伸びがいまひとつ。代わって後方からはグランプリボスドナウブルーの外に進路を切り替えて猛追。前で依然粘るシルポートを、サダムパテックが残り50mで捕えて先頭に。そのままグランプリボスドナウブルーの追撃を退け先頭でゴール。G1初Vを手中に収めました。クビ差まで迫った2着には、直線不利を受けながらも鋭い伸びを見せたグランプリボス。そこから1/2馬身差の3着にはドナウブルーが入っています。勝ち時計は1分32秒9(稍重)。公認プロ予想家の中では、霧プロが的中しています。他にも先週は、佐藤洋一郎プロ☆まんでがんプロkmプロきいいろプロ河内一秀プロサラマッポプロ導師嵐山プロそして我らが3連単プリンスプロ3連複プリンセスプロが活躍を見せています。

☆☆☆注目プロ → 河内一秀プロ
18(日)京都6Rでは◎○▲のパーフェクト的中を披露。単勝・3連複・3連単計15万1950円のスマッシュヒットとなりました。他にも京都2Rから8R連続的中など的中を積み重ねた先週は、土日トータル回収率158%、収支16万6790円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
17(土)福島12Rで本命◎タニノシュヴァリエからの3連単79万4150円馬券を的中!単勝と合わせて計85万4150円払戻しのホームランを記録しました。土日トータルでは、回収率121%、収支15万5010円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
17(土)東京3Rは3連複・3連単のW的中で25万130円の払い戻しを記録。G3東スポ杯2歳Sでも3連単をキッチリ的中して見せた先週は、土日トータル成績は回収率157%、収支11万1380円のプラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
17(土)福島8Rは3連複的中で10万1200円の払い戻しに成功。18(日)は京都2Rで3連単的中(12万8450円払戻し)、京都6Rで3連単的中(34万1950円払戻し)、京都9Rで馬連的中(16万3200円払戻し)とスマッシュヒットを連発。
先々週の勢いそのままに、トータル回収率151%、収支36万9750円のプラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
18(日)京都6Rは◎○で馬連1点勝負を見事的中!単勝と合わせて計19万9400円のスマッシュヒットを記録しています。他にも払戻し5万オーバー6本の先週は、土日トータル回収率117%、収支12万5000円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → サラマッポプロ
17(土)は京都2Rの的中をはじめ的中率71%を記録。18(日)もきっちりプラス収支で終えた先週は、トータル回収率131%をマークしています。

※全レースの結果速報はこちら


いよいよ今週はこの秋最大の注目G1ジャパンカップが行われます。ウマニティ公認プロ予想家の結論にご期待下さい。


「ユータ」

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2012年11月17日() 07:00 【U指数】3連複プリンセス
【マイルチャンピオンシップ】今週こそ!『とくモリ!』で夢馬券を狙います!
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みなさん、おはようございます。
あっという間にまた週末がやってきました!

さて、毎週一度の清涼剤、AMラジオ1242ニッポン放送の看板番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(通称「とくモリ!」)で、毎週土曜日、午前7時の時報を合図にスタートする人気コーナー「勝負一発、徳さんの夢プレゼント」は聴いてくれてる?

このコーナーは、番組中で発表した徳光さんかウマニティから参戦するプロ予想家の予想家の予想が的中すれば、獲得払戻金の全額がプレゼントされる超〜おトクな企画。なので、ぜひ毎週チェックしてね!

今週も、私、プリンセスが予想参加しますので、ぜひ応援してくださいね(*^_^*)

それでは、さっそく今週の予想を発表します!

■2012年11月18日(日) 5回京都6日目 15:40発走
11R 第29回 マイルチャンピオンシップ GI
芝・右外 1600m サラ系3歳以上オープン (国際)(指定) 定量
本賞金:10,000万 4,000万 2,500万 1,500万 1,000万      

======================
3連複プリンセスの勝負予想!
======================
(予想印・馬名・U指数)
◎ 07番 グランプリボス     
○ 13番 ストロングリターン    
▲ 14番 フィフスペトル       
△ 17番 ドナウブルー     
△ 04番 ダノンシャーク        
△ 10番 リアルインパクト        
(夢馬券)
3連複6頭ボックス
04, 07, 10, 13, 14, 17           
(各500円×20点=合計10,000円)


=====================
大穴予想 徳光さんの勝負一発予想!
=====================

(夢馬券)
3連単2頭軸マルチ総流し

軸となる2頭は、
 7番 
18 番 

この2頭を軸にして、残りの1頭を全通り、マルチ総流しで買います。  

(各100円×96点=買い目合計 9,600円)


今週も当たりますように! それでは結果をお楽しみに!

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ストロングリターンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 6

☆安田記念の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着ロゴタイプ(良)
2015年:1着モーリス(良)
2014年:1着ジャスタウェイ(不良)
2013年:1着ロードカナロア(良)
2012年:1着ストロングリターン(良)
1600mや1800m付近が得意そうな馬が多いです。

過去5年の1着馬の前走と着順
2016年:ダービー卿CT 2着(良)
2015年:ダービー卿CT 1着(良)
2014年:ドバイDF 1着(良)
2013年:高松宮記念 1着(良)
2012年:京王杯SC 4着(良)
3年連続で1600m以上の重賞かGIで連対してる馬が勝ってますね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.33.0(良)
2015年:1.32.0(良)
2014年:1.36.8(不良)
2013年:1.31.5(良)
2012年:1.31.3(良)
1分31秒台後半の決着になっても対応できる軽快さがあるとよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:33.9(良)
2015年:34.7(良)
2014年:37.7(不良)
2013年:34.5(良)
2012年:35.0(良)
瞬発力が問われやすいです。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(1→1)(12頭立て・良)
2015年:(3→3)(17頭立て・良)
2014年:(9→11)(17頭立て・不良)
2013年:(8→8)(18頭立て・良)
2012年:(13→12)(18頭立て・良)
レースの上がり3Fが34秒台になりやすいのもあってか、中団ぐらいまでで競馬できる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:33.9(良)
2015年:34.5(良)
2014年:37.1(不良)
2013年:33.3(良)
2012年:33.8(良)
好位〜中団付近で競馬ができて、瞬発力勝負になっても対応できる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父ローエングリン(良)
2015年:父スクリーンヒーロー(良)
2014年:父ハーツクライ(不良)
2013年:父キングカメハメハ(良)
2012年:父シンボリクリスエス(良)
意外とディープインパクト産駒が勝ってないんですね〜。
2頭以上1着馬出してる種牡馬いないんで、あまり血統は気にしなくていいのかも。

過去5年の1着馬の年齢
2016年:6歳(良)
2015年:4歳(良)
2014年:5歳(不良)
2013年:5歳(良)
2012年:6歳(良)
5・6歳を中心に、4〜6歳が勝ってるんで、7歳以上の馬はよくないのかも。

過去5年の1着馬の性別
牝馬:0頭
牡馬:5頭
牝馬は8頭出走して(0.0.0.8)なんで厳しそう。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:5枠(良)
2015年:3枠(良)
2014年:5枠(不良)
2013年:5枠(良)
2012年:2枠(良)
真ん中が1番よさそうですけど、外過ぎなければいいのかな?

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:8番人気(良)
2015年:1番人気(良)
2014年:1番人気(不良)
2013年:1番人気(良)
2012年:2番人気(良)
1番人気馬が3勝してるし、去年以外は上位人気馬が勝ってますね。

安田記念の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
実績:1600mや1800m付近が得意そうな馬が多い。
前走:1着馬5頭中、ダービー卿CTが2頭。ドバイDF・高松宮記念・京王杯SCが1頭ずつ。
時計:1分31秒台後半の決着に対応できる方がよさそう。
展開:瞬発力勝負になりやすい。
脚質:中団よりも前で競馬できる方がよさそう。
血統:2頭以上1着馬出した種牡馬はなし。
年齢:1着馬5頭中、5・6歳が2頭ずつ。4歳が1頭。
性別:1着馬5頭中、牡馬が5頭。牝馬が0頭。
枠順:1着馬5頭中、5枠が3頭。2・3枠が1頭ずつ。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が3頭。2・8番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

--------------------------------------------------------------------------------
☆おまけ☆
今週から、いよいよ2歳新馬戦が始まりますね〜。

まだ、2017−2018シーズンのPOG馬は1頭も指名してないんですけど、新馬戦ってすごくワクワクします。

 はったんうまんじろう 2017年05月13日() 16:49
20170513 雨の府中
閲覧 19ビュー コメント 0 ナイス 0

府中芝、これDコースのぱてぃーん
岩田気づいたかも。田辺氏はわかってない
大外は坂で全部止まる
内は先週で終了
デムーロは馬場読まない
4〜6分目のグリーンベルト。だから、まえそと。
でもまだ降るんなら全崩壊まで。
ストロングリターン戸崎を思い出すね





追記

ストロングリターン 石橋脩かよ(゚Д゚)
そして戸崎はリアルインパクトかいな!
雨はどっちだ?
どろんこで喜んでたのは誰だ!?
オルフェ・バリアシオンのような外外併せでのびる芝ではあるまい。

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ストロングリターンの掲示板

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コメント一覧
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月30日(月) 21:00:42
【毎日杯】(阪神)
レース後のコメント
6着 ストロングリターン 川田将雅騎手
「落ち着いてゲートも出られたし、スムーズに運べました。直線も一瞬伸びましたが、最後は力の差かもしれません」
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月23日(月) 17:40:39
【黄梅賞】(中山)
レース後のコメント
2着 ストロングリターン 内田博幸騎手
「スタートでジャンプして遅れてしまった。今日のような馬場だったら普通あの位置から来れないよ。だから本当に悔しいよ。普通に出ていればなぁ……」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月23日(月) 17:38:16
【3歳500万下】(東京7R)
レース後のコメント
3着 ストロングリターン 内田博幸騎手
「もう少し流れてくれればよかったね。でも、この馬も速い上がりで走っているからね」

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2012年11月18日マイルチャンピオンS G18着
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自信
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コメント
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ストロングリターンの取材メモ VIP

2012年11月18日 マイルチャンピオンS G1 8着
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レース後
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