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ストロングリターン(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2006年5月26日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績21戦[7-4-2-8]
総賞金31,099万円
収得賞金12,000万円
英字表記Strong Return
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
コートアウト
血統 ][ 産駒 ]
Smart Strike
Azhaar
兄弟 レッドオーヴァルダイワマックワン
前走 2012/11/18 マイルチャンピオンS G1
次走予定

ストロングリターンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 187136.728** 牡6 57.0 福永祐一堀宣行520(-4)1.33.5 0.634.4⑩⑪サダムパテック
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 166127.857** 牡6 58.0 福永祐一堀宣行524(+8)1.45.5 0.533.8⑧⑦⑦カレンブラックヒル
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18246.721** 牡6 58.0 福永祐一堀宣行516(-2)1.31.3 -0.033.8⑬⑫グランプリボス
12/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 15586.324** 牡6 57.0 福永祐一堀宣行518(+2)1.20.4 0.333.2⑪⑫サダムパテック
11/10/22 東京 11 富士S G3 芝1600 17594.424** 牡5 58.0 石橋脩堀宣行516(-2)1.35.4 0.435.0⑪⑬エイシンアポロン
11/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 181111.952** 牡5 58.0 石橋脩堀宣行518(-2)1.32.0 0.033.8⑫⑪リアルインパクト
11/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 17358.541** 牡5 57.0 石橋脩堀宣行520(+8)1.20.2 -0.033.1⑨⑦シルポート
11/04/03 阪神 10 難波S 1600万下 芝1800 188174.221** 牡5 58.0 内田博幸堀宣行512(-10)1.45.4 -0.234.4⑥⑥ブレイブファイト
11/02/13 東京 10 雲雀S 1600万下 芝1400 16594.932** 牡5 57.5 F.ベリー堀宣行522(+12)1.22.5 0.032.7⑮⑬ナシュワンヒーロー
10/06/13 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1871410.556** 牡4 56.0 内田博幸堀宣行510(-2)1.46.3 0.234.3⑮⑭⑭セイウンワンダー
10/05/23 東京 12 東京クラウP 1600万下 芝1400 176124.011** 牡4 56.0 内田博幸堀宣行512(-2)1.23.7 -0.134.0⑩⑪サザンスターディ
10/02/13 東京 9 テレビ山梨杯 1000万下 芝1600 165104.231** 牡4 57.0 柴田善臣堀宣行514(+6)1.35.2 -0.033.5⑫⑫ソーマジック
09/11/29 東京 11 アプローズ賞 1000万下 芝1600 15232.816** 牡3 56.0 M.デムー堀宣行508(+4)1.34.4 0.533.7⑥⑦ジャコスキー
09/07/05 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 16235.323** 牡3 55.0 内田博幸堀宣行504(+2)1.48.5 0.235.6⑪⑫⑬⑫ストロングガルーダ
09/05/16 京都 9 葵ステークス OP 芝1400 186122.714** 牡3 56.0 安藤勝己堀宣行502(-4)1.20.5 0.133.4⑬⑬エイシンタイガー
09/04/18 中山 6 3歳500万下 芝1600 14691.511** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行506(+4)1.34.8 -0.435.6⑦⑤④モンテアルベルト
09/03/28 阪神 10 毎日杯 G3 芝1800 145813.076** 牡3 56.0 川田将雅堀宣行502(-4)1.48.3 0.334.6アイアンルック
09/03/07 中山 9 黄梅賞 500万下 芝1600 167133.312** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行506(+4)1.36.0 0.335.9⑫⑩⑥サトノロマネ
09/02/14 東京 7 3歳500万下 芝1600 16481.713** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行502(-2)1.34.6 0.133.7⑪⑪レッドスパーダ
08/11/15 東京 3 2歳未勝利 芝1600 118101.411** 牡2 55.0 内田博幸堀宣行504(0)1.35.4 -0.233.8⑩⑦トーセンオーパス

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【ラジNIK賞】レース展望

2016年06月27日(月) 19:01

 東京&阪神での開催が終わり、今週から東西主場の舞台は福島&中京へ移る。中央競馬もいよいよ夏競馬本番だ。

 福島開幕週のメインは、3歳限定のハンデGIIIラジオNIKKEI賞(7月3日、芝1800メートル)。昨年の勝ち馬アンビシャスは26日の宝塚記念で16着に終わったが、3番人気と高い支持を受けるまで成長した。以前は、“残念ダービー”などといわれたが、過去10年を見てもソングオブウインド(2006年2着)、スクリーンヒーロー(07年2着)、ストロングリターン(09年3着)などがGI馬へと飛躍。今年も出世を見込まれる3歳馬が集結した。秋を占うという点でも見逃せないが、ハンデ戦でもあり、馬券的な観点からも妙味あふれる一戦だ。

 過去10年で1番人気の勝利は昨年のアンビシャスだけで、トップハンデでの優勝も同馬のみだが、今年はトップハンデ57キロで上位人気も間違いないブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)にまずは注目したい。ダービー馬マカヒキや、重賞3勝のスマートオーディン、NHKマイルC2着のロードクエストなど、強豪と差のない競馬を演じてきた。デビューから8戦してすべて4着以内の安定感は世代でも上位。この距離でも【2・1・0・0】と完璧な成績で、管理する音無厩舎もこのレースで【1・3・0・0】とパーフェクト連対を誇る。先行する脚もあり、福島が初コースでもまったく気にならない。鞍上・武豊騎手が4年ぶりに福島へ参戦するのも大きな話題のひとつで、過去福島の芝では勝率27.8%という驚異的なハイアベレージ。円熟味を増した手綱さばきが見ものだ。

 美浦・斎藤誠厩舎が有力馬の2頭出しで迎撃の構えを見せている。アーバンキッド(牡)は、前走のNHKマイルCは16着とGIの壁にはね返された形だが、オープン特別のジュニアCでハナ差2着、GIIIアーリントンCでタイム差なしの5着、GIII毎日杯で1馬身1/4差の2着と、重賞に手が届く実力の持ち主。ハンデは56キロで、毎日杯の勝ち馬スマートオーディンを物差しにすれば、前記ブラックスピネルと互角に戦える算段だ。

 もう1頭のストーミーシー(牡)もハンデ56キロ。GIIニュージーランドTでは直線でヨレながらもハナ差の2着に食い込んだ。GI・NHKマイルCは9着だったが、着差は0秒5と着順のイメージほどには負けていない。中間の調教でも活発な動きを披露。巻き返しがあってもおかしくない。

 ロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡)は500万下のメルボルンTを快勝しての挑戦で、ハンデも53キロにとどまった。過去6戦すべてでハナを切っており、メンバー的に単騎逃げが見込める今回も要注意だ。夏場は北海道を主戦場にする四位洋文騎手が、デビュー26年目にして初めて夏の福島で騎乗(秋は3度騎乗)することも興味深い。

 伸びしろという点では、ディープインパクト産駒ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡)=54キロ=も魅力的な存在。未勝利→山藤賞を連勝して臨んだダービートライアルのプリンシパルSは3着だったが、4戦連続で上がり最速をマークしているように、末脚勝負になれば間違いなく台頭してくるはずだ。

 休養を挟んで未勝利→早苗賞を連勝中のアップクォーク(美浦・中川公成厩舎、牡)も侮れない。前走の上がり3ハロンは33秒2。まだ粗削りながら、スケールは大きい。完成するのはまだ先と思えるものの、デビューから一貫して1800メートルを使ってきたローテーションには好感が持てる。53キロのハンデも魅力だ。

 皐月賞では16着と大敗したジョルジュサンク(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)=56キロ=は、すみれSでブラックスピネルを破ってV。使い詰めで大きな上積みは見込めないものの、自在性があるだけに福島コースは向きそうだ。

 派手さはないが勝負強いタイプのミライヘノツバサ(美浦・伊藤大士厩舎、牡)=53キロ、GIIIフェアリーS・2着でGIオークスでも小差8着のダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)=53キロ、前走の500万下を勝負強い内容で勝ったピックミータッチ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)=53キロ=なども上位を狙える。

★ラジオNIKKEI賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【ヴィクトリア】ストレイト、7歳牝馬史上初GI制覇! 2016年05月16日(月) 05:05

 第11回ヴィクトリアマイル(15日、東京11R、GI、4歳上牝馬オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金9300万円 =出走18頭)戸崎圭太騎乗の7番人気ストレイトガールが中団から直線で鋭く伸びて圧勝。1分31秒5(良)のレースレコードで連覇を達成した。JRA所属の7歳牝馬がJRAのGIを勝つのは初めてのこと。次走は未定。2着は1番人気ミッキークイーン、3着は2番人気ショウナンパンドラ

 女王は今年も女王らしくあった。7歳牝馬ストレイトガールが、2013、14年のヴィルシーナ以来となる史上2頭目の連覇を達成。検量室前に引き揚げてきた戸崎騎手はパートナーの首筋をポンポンと叩き、「馬がすごい」とねぎらった。

 「馬に頭が下がる思いです。着差を見ても、去年(アタマ差)より強い勝ち方。本当に見事な走りでした」

 中団のやや後ろを進み、直線に向いてぽっかりとあいた目の前のスペースへ。ケタ違いの瞬発力を発揮して残り300メートルほどで先頭に立つと、昨年の2冠牝馬も、ジャパンCを制した女傑も置き去りに。ゴール前でジョッキーが後ろを振り返る余裕があったほどの圧勝劇だった。

 「手応えは抜群で、直線に向いてからもいい感じでした。ステッキもいらなかったくらいでしたが、どこから(他馬が)来るか分からないので、しっかりと最後まで追いました」と戸崎騎手はすがすがしい表情だ。

 昨年のこのレースで、牝馬として史上最高齢のGI勝利を飾ってから1年が経った。サラブレッドの7歳は人間に換算すると30代後半ともいわれるが、いまだに衰えなどとは無縁だ。勝ちタイム1分31秒5はレースレコードを0秒4更新し、2012年の安田記念でストロングリターンがマークしたコースレコードに0秒2差まで迫る。

 藤原英調教師は08年のエイジアンウインズを含め、このレース3勝目。「あんなに前がパカッとあくとは。何通りかの作戦を考えていたが、シチュエーションが完全にはまった」と想像以上の強さに驚きの口ぶりだった。

 昨年いっぱいで引退も考えられていたが、12月の香港スプリント9着後にオーナーから現役続行の打診があった。トレーナーは年齢などを考慮し、年明けまで返答に時間をかけたが、「オーナーの希望をかなえたい」と承諾。思いに応えた。

 「馬を信じながらやってきました。仕上げてくれたスタッフと、現役続行を決めてくれたオーナーに感謝しています」と素直に喜んだ。

 「ここが最大目標だったので、今後については考えていません」と藤原英師。どんな路線をたどるかは分からないが、次に出走するときは、また新たな記録が生まれる瞬間かもしれない。 (藤沢三毅)

★15日東京11R「ヴィクトリアマイル」の着順&払戻金はこちら

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【2歳新馬】レディエントブルーがイン強襲でV 2015年07月04日() 13:14

 4日の福島6R2歳新馬(ダート1150メートル)は、北村宏司騎手騎乗の6番人気レディエントブルー(牝、美浦・尾形和幸厩舎)が内から鋭く差し切ってV。タイムは1分11秒3(良)。

 スーパープレイが好スタートから先手を取り、スティルフリンスが2番手を追走。さらにウインフェルベールタイガーヴォーグなども二の脚がついて好位置につける。人気のタマモシルクハットは中団のインからレースを進めた。先行争いが激しくなり、直線に向くと前に行った馬は失速。代わって、4コーナーで外から手応え良く進出したグラスウォリアーが先頭に躍り出る。しかし、ゴール前でグラスウォリアーの内と外から2頭が猛追。最後は鋭く内を突いたレディエントブルーが競り合いを制して先着し、デビュー勝ちを決めた。アタマ差2着は、いったん控えて外から再び盛り返した2番人気のタイガーヴォーグ。先に抜け出した4番人気のグラスウォリアーは最後にかわされ、2着から1馬身1/4差の3着に終わっている。

 レディエントブルーは、父バトルプラン、母オオシマジョリー、母の父アフリートという血統。いとこにGI安田記念勝ち馬のストロングリターンがいる。

 北村宏騎手は「周囲を気遣いながら走っている感じでしたが、新馬戦ということもあって、他馬もフラフラしてもまれる形になりました。それでも、進路を取れてからはよく伸びてくれたし、操縦性も良かったですね」と鋭い瞬発力を見せたパートナーを評価していた。

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【安田記念】モーリスが4連勝でGI初V!新マイル王に 2015年06月07日() 15:45

 7日の東京11Rで行われた第65回安田記念(3歳上オープン、GI、芝1600メートル、17頭立て、1着賞金=1億円)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気モーリス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から抜け出してV。4連勝でGI初制覇を成し遂げた。タイムは1分32秒0(良)。

 それまでのイメージを一新する好位からの競馬。いつもと違う形でも、58キロを背負っても、モーリスの強さは変わらなかった。ヴァンセンヌの追撃を退けて、4連勝でのGI制覇。堀宣行調教師は日本ダービー(ドゥラメンテ)に次ぐ2週連続のGI勝ちとなった。

 レースは好スタートを切ったミッキーアイルを制して、リアルインパクトが先行策。ケイアイエレガントが外から2番手に上がり、レッドアリオンが続く。そして人気のモーリスはこの大一番で絶好のスタートを決め、好位からの競馬。その位置取りがビジョンに映し出されると、場内はややどよめいた。

 平均的なペースで流れ、モーリスは持ったままの手応えで4コーナーを迎える。2番手から抜け出して粘るケイアイエレガントを目標にじっくりと我慢。満を持して仕掛けると、あっさりと抜け出して先頭へ。馬群をさばいて伸びてきたヴァンセンヌがゴール前で猛追してきたが、最後まで踏ん張ったモーリスがクビ差しのぎきってマイル王に輝いた。2着は3番人気のヴァンセンヌ。1馬身1/4差の3着が12番人気のクラレントだった。

 父はジャパンCを制したスクリーンヒーローで、産駒としてはGI初制覇。また、父と同じく、GI初挑戦での勝利となった。

 モーリスは、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母の父カーネギーという血統。北海道日高町・戸川牧場の生産馬で、吉田和美氏の所有馬。通算成績は11戦6勝。重賞はGIIIダービー卿チャレンジトロフィー(2015年)に次いで2勝目。堀宣行調教師は11年リアルインパクト、12年ストロングリターンに次いで安田記念3勝目、川田将雅騎手は初勝利。

 昨春の京都新聞杯以来、久々のコンビで結果を出した川田騎手は「きょうはゲートを出てくれましたね。(ゲートの)中ではいい体勢ではなかったのですが、たまたまなのか出てくれたので、あとはリズムだけ…と思っていました。行きたい馬が先に行って、スムーズに隊列が決まりましたし、少し行きたがる形になりましたが、よく我慢してくれて、いい流れだなと思っていました。ケイアイエレガントが粘っていたので、それを相手にしながら、待ってから追い出しました。直線の半ばでは楽勝できるかと思っていましたが、ヴァンセンヌが飛んできたので“何とか残ってくれ”と思いながら追いました。2歳の頃から乗せていただいていますが、たくましく成長しています。いろいろと出来上がってきたようで、強気に乗ることができました」と好位からの競馬で制した一戦を穏やかに微笑みながら振り返っていた。

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【安田記念】モーリスも抜群!半馬身遅れも勢いは上 2015年06月05日(金) 05:08

 上半期のマイル王を決める安田記念(7日、東京、GI、芝1600メートル)へ向け、美浦トレセンで4日、3頭が追い切りを行った。日本ダービーをドゥラメンテで制した堀厩舎の精鋭2頭は、Wコースで併せ馬。3連勝中で上位人気必至のモーリスは折り合い重視のため、2011年の覇者リアルインパクトに半馬身遅れたが、ともにサンケイスポーツ調教評価で文句なしの『S』を獲得した。サトノギャラントも坂路で好調ぶりをアピール。枠順は5日に確定する。

 秘めた闘志は本番で解き放つ。3連勝を飾って大舞台に立つモーリスが、1週前に続いて美浦Wコースでリアルインパクトと併せ馬を行い、最終リハーサルを終えた。

 2011年の優勝馬を追走し、行きたがるそぶりも見せずに馬なりで4ハロン52秒3、3ハロン37秒5−12秒2をマーク。折り合いに重点を置いた調教だったために半馬身遅れたが、勢いでは相手を上回っていた。

 「折り合いとハミ受けに課題があるので、そこを確認。やりすぎないことが重要な点だった。まだまだ良くなると思うが、能力を出せるデキに仕上がっている」。4日前にダービートレーナーとなった堀調教師は、納得の表情を浮かべた。

 前走のダービー卿チャレンジTで圧巻のパフォーマンスを披露。出遅れて後方から終始、外々を回りながら上がり3ハロンは驚異の33秒0をマークし、2着に3馬身半差をつけて大勝した。

 キャリアはわずか10戦で将来性は計り知れず、規格外の爆発力はGIでもヒケを取らない。

 ここ3戦は出遅れたが、追い切り後には入念にゲートでの駐立をチェックし、大一番に向けて態勢を整えた。

 トレーナーは「厩舎としてもこの馬のことをつかんできた。ゲートの課題やハミ受けは調教で改善している」と確かな手応えを感じている。

 「まだ課題が多くて完成はしていないが、ポテンシャルは高い」。初めてのGI挑戦となるが、12年のストロングリターンを含めて安田記念を2度制している指揮官の口ぶりからは、期待感が伝わってくる。

 歴戦の強豪が相手でも気後れはない。マイル界に突如として現れた超新星が、頂点まで一直線に駆け上がる。(藤沢三毅)

★安田記念の枠順はこちら

★活躍信じられない戸川牧場代表「何だか遠い存在のよう」

 モーリスを生産した北海道日高町の戸川牧場・戸川洋二代表(45)は「こんなに活躍するとは思っていなかったので、何だか遠い存在のように感じます。うちの生産馬じゃないみたい」と喜びをかみしめる。

 長男は今年、プロ野球西武に育成ドラフト1位で入団した戸川大輔外野手(19)、北海高。馬が好きで、時間があれば馬房を訪れて馬に触れていた。馬にマッサージをしたり、寝わらを替えたりと、牧場の手伝いも積極的に行い、その中の1頭にはモーリスも。幼い頃は騎手にあこがれたが、日高町内に乗馬クラブがない上に体も大きくなり始めたため、町立厚賀小2年時から野球を始めたという。

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【高松宮記念】血統診断2015年03月25日(水) 05:06

 中京がコース改修されてからの3回の連対6頭中、父または母の父にヘイルトゥリーズン系種牡馬を持つ馬が4頭。サンデーサイレンスもヘイルトゥリーズン系で、スプリントGIでもSS系は外せない。

 ダイワメジャー産駒で昨年の覇者コパノリチャードが最有力だ。父は現役時代に千六、二千でGIを5勝。成長力も目立っただけに、連覇の可能性は十分ある。

 同産駒ダイワマッジョーレの半兄はダービー3着馬ハイアーゲーム(父SS)。母系は大舞台向きの底力を秘めるが、本質的にはもう少し長い距離がいい。

 ディープインパクト産駒ミッキーアイルは母の父がダンジグ系の快速馬ロックオブジブラルタル。配合が非凡なスピードの源になっており、初の千二にも対応できそう。

 同産駒レッドオーヴァルの半兄ストロングリターン(父シンボリクリスエス)は安田記念馬で底力も十分。兄よりも切れ味があり、良馬場なら侮れない。

 フジキセキ産駒はキンシャサノキセキが2010、11年に7、8歳で連覇。その産駒ストレイトガールは桜花賞馬シャダイカグラが近親におり、母系の底力も十分。6歳になったが、3着だった昨年以上が期待できる。

 SS系以外では、香港馬エアロヴェロシティの父ピンズは二千の豪GI勝ち馬だが、産駒はスピードタイプも多い。母系に流れるスピードも十分。4大場より時計がかかる中京の芝なら対応できる下地はある。

 リトルゲルダの父クロージングアーギュメントはケンタッキーダービー2着馬。母系も良質で、GIでも好勝負できる。

 アンバルブライベンの父ルールオブローは英GIセントレジャーを制した長距離馬だが、日本での産駒は短〜中距離で活躍。名スプリンター・ロードカナロアと同じキングマンボ系×ストームバード系という配合からも注目したい。 (血統取材班)

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今週のメインは、2歳女王決定戦・阪神JF。
かつてはウオッカブエナビスタアパパネといった歴史的名牝が制したレースであり、昨年の1,2着馬も今年のクラシックを多いに盛り上げたレッドリヴェールハープスター
表向きは2歳女王決定戦ですが、その先のクラシックまで繋がっていく、重要なステップの1つと言えます。

とは言えど、前述の名牝達が走っていた頃に比べると、ここ数年の結果は荒れ気味。
クラシック候補となる"本格派"だけではなく、少しズレたイメージの馬達も多く馬券に絡んでいます。
代表的なところを挙げれば、昨年の3着馬フォーエバーモアや、一昨年の上位2頭・ローブティサージュクロフネサプライズ、3年前の2,3着馬・アイムユアーズサウンドオブハート辺りが挙げられるでしょうか。
彼女達に共通するイメージは、"比較的気性が前向きで、本質は短距離向き"という点。
"今はマイルをこなせそうだけれども、いずれは短距離を走っていそうな馬"とも言えるでしょうか。
"本格派の人気馬"と"短距離向きの素質を秘めた人気薄"を上手く組み合わせて、オイシイ配当を狙っていきたいところ。

まず"本格派"の代表格として挙げられるのが、札幌2歳SとアルテミスSで見せ場たっぷりの走りを見せたレッツゴードンキ
父がキングカメハメハということで、桜花賞、オークスでも有力視される存在でしょう。
前述の両重賞では勝ち星こそ挙げられなかったものの、勝負どころでの反応やゴール前での脚色は一番と言えるもの。
紛れの少ない阪神外回りコースならば、素直に実力を評価していいと思います。
ただ、1週前追い切りでコントロールが利かず、非常に速い時計で駆けてしまった影響か、最終追い切りの内容は非常に軽め。
ハミを替えた効果で折り合いに進境を見せたとポジティヴに捉えることも出来ますが、僅かながら不安に感じる部分があるのも確か。
当日変にテンションが上がらず、実戦でもしっかり折り合えるようなら、高確率で馬券に絡んでくるとは思いますけどね。

このレッツゴードンキをアルテミスSで抑え込んだのが関東馬ココロノアイ
出遅れ→引っ掛かる→中盤で一気に前へ→そのまま押し切るという無茶苦茶な内容でしたが、ステイゴールド産駒らしい爆発力は感じました。
この父に加え、母父がデインヒルですから、強い時とそうでない時の差が非常に激しそうなイメージ。
G1ということもあり、前走のような強引な競馬では最後に甘さが出そうな気がします。
逆に、未勝利勝ち時のようにしっかりと脚が溜まればその威力は相当。
調教の動きは良く、調子は維持しているように映るだけに、消すに消せない1頭と言えそうです。

キャリア1戦ながら、上記の有力馬2頭を楽に凌ぐスケール感があるのがロカ
前走の新馬戦は見た目からしてインパクトのある差し切りでしたが、ラスト2ハロンのレースラップは11.0−11.0というとんでもないもの。
父ハービンジャー、母父ダンスインザダーク、近親にディープインパクトという血統面からして"本格派"な香りがします。
「ハービンジャー産駒は2勝目が遠い」と言われたりもしていますが、既に1勝している馬の多くは、クラスが上がってもそれほど格負けすることなく走れています。
これまでデビューした同産駒の中でもトップクラスの内容でデビュー勝ちを果たした本馬ならば、いきなりG1で勝ち負けしても不思議ではないでしょう。

未勝利戦、からまつ賞と東京で連勝してきたショウナンアデラ
今回唯一のディープインパクト産駒ということで、血統的にも注目される1頭です。
勝った2戦のレースレベル自体は並ですが、どちらも最後流す余裕があり、まだ奥はありそう。
陣営は一貫して「まだ弱いところがある」と慎重な見立てですが、この父の血はやはり侮れないものがあります。
初の右回り&関西遠征ということで超えるべきハードルは高いですが、見せ場くらいは作ってきても不思議ありません。
印を打つにしろ打たないにしろ、今後を見据えてレースぶりに注目しておきたいところ。

2戦2勝という綺麗な戦績からも注目を集めそうなコートシャルマン
ストロングリターンレッドオーヴァルといった活躍馬達の半妹で、父はハーツクライ
血統の質の高さだけならこのメンバーでも5本の指には入るでしょう。
ここまでの2戦はいずれも勝ち切ってはいるものの、レースレベルとしては平凡。
成長力のある血統ですし、調教は相変わらず動いていますから、3戦目でどれだけ内容が上向いてくるかが鍵となるでしょう。
見方次第でオイシイとも過剰人気とも取れる馬なので、評価は難しいところ。
前走のりんどう賞で下したダノングラシアスがファンタジーSで2着していますので、本馬も同程度の能力は秘めていそうですが……。

そのファンタジーSは最低人気のクールホタルビが制したように、例年よりもレベルは低め。
その中で1頭挙げておきたいのは、ここで6着だったレオパルディナ
例によってこの時の京都は内&先行勢有利の馬場傾向でしたが、本馬は外枠を引いた上、道中も勝負どころでもずっと外を回る形。
ロスなく運んだ上位陣に比べると、見た目以上のロスがあったように感じます。
それでも最後は差のないところまで詰めていますし、能力は上位のものがあると見て良さそう。
父スニッツェル×母父シーキングザゴールドという血統はいかにも短距離向きという感じですが、溜めても伸びた前走の内容から、今の時期ならばマイルにも対応出来そう。
ゆくゆくは血統通りに短距離が主戦場となっていくように思いますが、冒頭に記した穴馬のイメージに近いものを感じます。
内目の枠を引いて、ロスなく運べるようなら更に面白そうですね。

もう1頭、穴馬のイメージに近いのはスマートプラネット
前走のアルテミスSは5着でしたが、勝ち馬とは僅か0.3秒差。
やや力み気味の走りで早めに先頭に立つ形になりながら、最後まで大きくはバテていませんでした。
ファルブラヴ×母父アルカセットという血統は、一見すると長い距離も走れそうな構成ですが、本馬の場合はその前向きな気性が距離適性を短くしている印象。
こうしたアンバランスなイメージは、ネオユニヴァース産駒だったフォーエバーモア、父、母父ともに中距離向きだったローブティサージュ、母父がトニービンだったクロフネサプライズ辺りと通じるところがあるだけに、マイペースで運べるようならば怖い存在になりそうです。



ざっと見た感じ、今年のメンバーはかなり能力差が激しそうな印象を受けます。
レースレベルのばらつきが激しい2歳戦な上、今年は前哨戦も思う存分荒れていますから、ここも……という声もありそうですが、レースぶりを見る限りでは数頭による争いになりそう。
本命にしたいと思える馬はもう決まっていますが、ちゃんと走ってくれるといいなぁ。

ちなみに私のざっくりな買い目は日曜発行のサンスポさんに載るそうなので、良かったら見てやって下さい。
……とか調子付いて宣伝してたりすると綺麗に外すんですよね。いざと言うときの勝負弱さには我ながら泣けてきます。


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2014年07月02日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2014) 〜第4回 夏デビュー予定の注目馬〜
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 2014年の2歳戦スタートから早1ヶ月。先週末をもって3回東京、3回阪神、1回函館の開催が終了し、新馬と未勝利を合わせて29頭が勝ち上がりを果たしました。今週からは2回福島、3回中京、2回函館がスタート。本格的な“夏競馬”のシーズンに突入します。

 ウマニティPOGは第5回の入札が行われているところ。所有馬のラインナップがほぼ固まったプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。私もスペシャルクラスに参加していますが、仮想オーナー馬の枠はほぼ使い切りました。

 ちなみに、スペシャルクラスは「各馬の仮想オーナー募集枠がひとつずつ(枠の開放はなし)」「ウマニティから一律に10億POGポイントを付与(ウマニティポイントからの変換は不可)」という特殊ルール。私を含め、60人のプレイヤーが参加しています。小林誠さんも仰っていましたが、この状況で良血馬や評判馬を揃えるのはかなり困難。いわゆる“POG本”で大々的に取り上げられるような馬は相当にポイントを集中させないと獲得できませんし、一人あたり10頭と仮定しても全部で600頭が指名されるわけですから、一般的なルールのドラフトではまず指名されない(しない)ような注目度の馬もラインナップに加える必要があるのです。実際、私もプライベートのドラフト(10頭持ち、参加者20名前後)で指名した馬は数えるほどしか獲得できませんでしたし、ドラフト前に用意した指名候補リスト(約50頭)は底をつきました。総合的な相馬眼や一年を通じての戦略性が問われる過酷な戦いになるでしょう。

 一方、ミリオネア、リッチ、ブルジョア、アベレージの各クラスは今後も定期的に仮想オーナー募集枠が開放されます。これから参戦するプレイヤーにも良血馬や評判馬を指名するチャンスがあるわけで、引き続き入札に注目しておきたいところ。そこで今回は、6月29日0時現在の「注目POG馬ランキング」で上位にランクインしていた馬のうち、未出走、かつ夏季競馬でデビュー予定の馬をまとめてみました。

 1位のアッシュゴールド(オリエンタルアートの2011)は既に入厩済み。7月26日に施行される中京芝1600mの新馬でデビュー予定です(→関連記事)。全兄にドリームジャーニーオルフェーヴルリヤンドファミユがいる超良血馬ということもあり、一般的なルールのドラフトでも激しい争奪戦が繰り広げられていましたね。デビュー(予定)前にこの馬の仮想オーナー募集枠が開放されるチャンスは残すところ7月7日だけ。初陣のパフォーマンス次第では、その次(8月4日)以降の仮想オーナー募集枠開放時もハイレベルな入札合戦となりそうです。

 10位のデビュタント(モアザンベストの2012)も入厩しており、7月6日に施行される中京1400mの新馬でデビュー予定とのこと。6月29日の阪神05R(2歳新馬・芝1800m外回り)を快勝したティルナノーグ(バイコースタルの2012)とともに、いわゆる“非社台系”のディープインパクト産駒として注目を集めています。母の父がStorm Cat系のGiant's Causewayということもあって、血統を重視しているプレイヤーに人気の一頭です。

 14位のアドマイヤロワ(シーズオールエルティッシュの2012)は7月13日に施行される中京芝1600mの新馬でデビューする予定となっています(→関連記事)。1歳時のセレクトセールで1億8000万円の値がついていますし、私個人としても各所で推奨した注目の1頭。初陣が楽しみで仕方ありません。

 15位のドゥラメンテアドマイヤグルーヴの2012)は美浦トレーニングセンターでゲート練習を行っている模様ですが、現在のところ秋季競馬でのデビューを予定しているそうです。また、16位のパピーラヴ(ラヴアンドバブルズの2012)は6月22日の東京05R(2歳新馬・芝1600m)で初陣を迎える予定だったものの、デビューを延期することになりました(→関連記事)。

 20位のコートシャルマン(コートアウトの2012)は半兄にストロングリターンがいる良血馬。デビュタントと同じく、7月6日に施行される中京1400mの新馬でデビューを予定しています(→関連記事)。今春のJRAG祇鐇でハーツクライ産駒が大活躍したこともあり、こちらもデビュー戦次第では引き続き激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

 25位のアースライズ(ライジングクロスの2012)は出走予定だった6月29日の阪神05R(2歳新馬・芝1800m外回り)を回避。7月6日に施行される中京1400mの新馬でデビュー予定とのことですから、いきなりデビュタントコートシャルマンと激突することになるかもしれません。POGで注目されることの少ないマンハッタンカフェ産駒ながら、一般的なルールのドラフトでもかなり評価されていた印象のある馬。デビュー戦の時期や結果によって注目度が大きく上下しそうな気はしますけど、狙っている方は今のうちに全力で獲りにいくべきでしょう。

 27位のカービングパスハッピーパスの2012)は函館競馬場に入厩中。札幌開催でのデビューを目標にしているとのことでした。個人的に懐疑的な見方をしているハービンジャー産駒ですが、6月29日の阪神05R(2歳新馬・芝1800m外回り)ではトーセンバジルケアレスウィスパーの2012)が2着に好走。他の産駒が今後の新馬で好成績を収めるようなら、本馬の人気も一気に高まりそうです。

 35位のシュヴァルグランハルーワスウィートの2012)はヴィルシーナの半弟。札幌開催でのデビューを予定しています(→関連記事)。未出走のハーツクライ牡馬で注目POGランキングの順位がもっとも高いのはこの馬。ヌーヴォレコルトワンアンドオンリージャスタウェイらの活躍ぶりを考えると、今後の入札ではさらに注目度が高まるかもしれません。

 半兄にブレイクランアウトがいる37位のブレイクエース(キューの2012)も入厩済み。順調に調整されている模様で、早期デビューを期待できそうです。また、40位のダイワミランダダイワスカーレットの2012)は新潟開催でのデビューを視野に入れている模様(→関連記事)。どちらも入札するなら今くらいのタイミングがベストなのではないかと思います。

伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(次回のコラム更新は8月6日(水)になります。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング(皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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2013年05月29日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第238話安田記念(謎解き編)〜
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第238話 「安田記念」


08年 34.6-23.3-34.8 =1.32.7 ▼3±0△6 平坦戦
09年 33.4-24.0-36.1 =1.33.5 ±0▼5△8 瞬発戦
10年 33.6-22.7-35.4 =1.31.7 ▼1△4△7 平坦戦
11年 33.9-23.1-35.0 =1.32.0 ▼4△4△6 平坦戦
12年 33.8-22.5-35.0 =1.31.3 ▼1△5△1 平坦戦

近年ではテン33秒台の激流がスタンダードとなっていて中盤が24.0秒と緩んだ09年以外は全て平坦戦となっています。
とにかくこのスピード勝負に対応することが重要で末脚だけでは厳しいレース。
過去5年でも上がり3位以内の馬は2-4-3-7となっていて複勝率は56.3%と好走率は高いが上がり4位以下の馬の方よりも単純に勝利数が劣るというのは見逃せない数字でしょう。
つまりラストの直線勝負になるのは間違いないが追走スピードが不足している馬は2着3着止まりと言えるかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      【瞬8平0消0】
ウオッカ      【瞬10平2消0】
ショウワモダン   【瞬8平5消2】
リアルインパクト  【瞬2平1消0】
ストロングリターン 【瞬6平4消0】
2着馬
アルマダ      【瞬0平0消0】外国馬
ディープスカイ   【瞬8平3消0】
スーパーホーネット 【瞬7平6消0】
ストロングリターン 【瞬6平3消0】
グランプリボス   【瞬2平3消0】

G2勝を挙げていたウオッカ(08年時)と外国馬のアルマダ以外は全て瞬発戦と平坦戦の両方に実績があった馬ばかりです。
瞬発力だけでは厳しいということでしょう。
但し、安田記念に出走してくるほとんどの馬はこの条件はクリアしているのでここで絞り込むのは困難。
それまでの主な重賞実績を見てみましょう。

1着馬
ウオッカ      1着:阪神JF、ダービー 2着:桜花賞、ヴィクトリアM
ウオッカ      上記+1着:安田記念、秋天
ショウワモダン   1着:ダービー卿CT
リアルインパクト  2着:朝日杯FS、京王杯2歳S 3着:NHKマイルC
ストロングリターン 1着:京王杯SC 2着:安田記念
2着馬
アルマダ      
ディープスカイ   1着:NHKマイルC、ダービー 2着:JC
スーパーホーネット 1着:京王杯SC、毎日王冠、マイラーズC 2着:朝日杯FS、マイルCS
ストロングリターン 1着:京王杯SC
グランプリボス   1着:京王杯2歳S、朝日杯FS、NHKマイルC 2着:阪神C

「安田記念はマイル以上のスタミナが必要だから中距離タイプの馬が狙い」みたいなことは以前から言われていることですが、私的にはもうそれは古いんじゃないかと思ってます。
走破時計が1分33秒台で瞬発戦となった09年は確かにそうですが1分32秒を切るかどうかという傾向に変わった近3年はスタミナよりはスピードがより重要になった印象です。
近3年の連対馬の実績を見れば分かる通り中距離実績よりは府中1400mかマイル重賞の実績馬ばかりという傾向になっています。
つまり今の安田記念の重要ステップレースは1400m戦の京王杯SCなのではないかということです。
問題なのは京王杯SCでの着順ではなく「上がり」です。
近3年の前走京王杯SCだった馬の成績は
1-2-0-10 勝率7.7% 連対率23.1% 複勝率23.1
と特に良い数字には見えませんがここに「上がり2位以内」というフィルターを加えると
1-2-0-2 勝率20.0% 連対率60.0% 複勝率60.0%
となります。
前走京王杯SCで上がり2位以内だったのはレオアクティブ
2歳時には京王杯2歳Sで1着、京成杯AHのマイル重賞では1分30秒7でレコード勝利、という実績で自信満々の◎なんですが除外対象…。
なんとか上位の馬が回避してくれないものか(泣)

レオアクティブが出走出来ないという条件で私のイチオシはロードカナロア
現役最強スプリンターですが適性とすればマイルもこなせる馬のはず。
参考記事
今の安田記念は中距離のスタミナは不要と思っているのでそれが要因で人気が少しでも落ちるのであれば当然「買い」のレース。
但し、鍵は天候と馬場状態。
雨が降る予報もあるので馬場が悪くなって時計が掛かるようだと無印にするかもしれません。
→スタミナある中距離馬の出番か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロードカナロアグランプリボスダイワマッジョーレ
雨で時計が遅くなりそうなら3頭総入れ替えかも。
変わる場合は◎ダークシャドウになると思います。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年11月20日(火) 11:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜河内プロ・kmプロ・☆まんでがんプロの3名が土日回収率150%超え!
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先週は18(日)京都競馬場でG1マイルチャンピオンシップが行われました。前日に雨中の競馬となって不良まで悪化した馬場は、直前に稍重まで回復。晴れ空の下18頭がゲートインしました。抜群のスタートを決めたシルポートが予定通りハナを奪って2馬身ほどのリード。2番手グループにはガルボコスモセンサーエイシンアポロンフィフスペトルリアルインパクトが続きます。直後の内に4番人気サダムパテック。さらには、馬群の中に1番人気グランプリボス、外に2番人気ストロングリターン、5番人気ドナウブルーの人気どころ。中団にかけてはサンカルロテイエムアンコールダノンシャークアイムユアーズと3番人気ファイナルフォームの隊列。後方3番手にレオアクティブマルセリーナが続き、フラガラッハが最後方からの競馬。シルポートが刻んだ前半800mのタイムは46.9秒と遅いペース。隊列に大きな変化がないまま4コーナーから直線へ。直線を向いて2番手からエイシンアポロンコスモセンサーシルポートに詰め寄り、サダムパテックリアルインパクトドナウブルーが3列目から徐々に迫ります。残り200mを切ってエイシンアポロンコスモセンサーが脱落。リアルインパクトも伸びがいまひとつ。代わって後方からはグランプリボスドナウブルーの外に進路を切り替えて猛追。前で依然粘るシルポートを、サダムパテックが残り50mで捕えて先頭に。そのままグランプリボスドナウブルーの追撃を退け先頭でゴール。G1初Vを手中に収めました。クビ差まで迫った2着には、直線不利を受けながらも鋭い伸びを見せたグランプリボス。そこから1/2馬身差の3着にはドナウブルーが入っています。勝ち時計は1分32秒9(稍重)。公認プロ予想家の中では、霧プロが的中しています。他にも先週は、佐藤洋一郎プロ☆まんでがんプロkmプロきいいろプロ河内一秀プロサラマッポプロ導師嵐山プロそして我らが3連単プリンスプロ3連複プリンセスプロが活躍を見せています。

☆☆☆注目プロ → 河内一秀プロ
18(日)京都6Rでは◎○▲のパーフェクト的中を披露。単勝・3連複・3連単計15万1950円のスマッシュヒットとなりました。他にも京都2Rから8R連続的中など的中を積み重ねた先週は、土日トータル回収率158%、収支16万6790円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
17(土)福島12Rで本命◎タニノシュヴァリエからの3連単79万4150円馬券を的中!単勝と合わせて計85万4150円払戻しのホームランを記録しました。土日トータルでは、回収率121%、収支15万5010円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
17(土)東京3Rは3連複・3連単のW的中で25万130円の払い戻しを記録。G3東スポ杯2歳Sでも3連単をキッチリ的中して見せた先週は、土日トータル成績は回収率157%、収支11万1380円のプラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
17(土)福島8Rは3連複的中で10万1200円の払い戻しに成功。18(日)は京都2Rで3連単的中(12万8450円払戻し)、京都6Rで3連単的中(34万1950円払戻し)、京都9Rで馬連的中(16万3200円払戻し)とスマッシュヒットを連発。
先々週の勢いそのままに、トータル回収率151%、収支36万9750円のプラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
18(日)京都6Rは◎○で馬連1点勝負を見事的中!単勝と合わせて計19万9400円のスマッシュヒットを記録しています。他にも払戻し5万オーバー6本の先週は、土日トータル回収率117%、収支12万5000円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → サラマッポプロ
17(土)は京都2Rの的中をはじめ的中率71%を記録。18(日)もきっちりプラス収支で終えた先週は、トータル回収率131%をマークしています。

※全レースの結果速報はこちら


いよいよ今週はこの秋最大の注目G1ジャパンカップが行われます。ウマニティ公認プロ予想家の結論にご期待下さい。


「ユータ」

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2012年11月17日() 07:00 【U指数】3連複プリンセス
【マイルチャンピオンシップ】今週こそ!『とくモリ!』で夢馬券を狙います!
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みなさん、おはようございます。
あっという間にまた週末がやってきました!

さて、毎週一度の清涼剤、AMラジオ1242ニッポン放送の看板番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(通称「とくモリ!」)で、毎週土曜日、午前7時の時報を合図にスタートする人気コーナー「勝負一発、徳さんの夢プレゼント」は聴いてくれてる?

このコーナーは、番組中で発表した徳光さんかウマニティから参戦するプロ予想家の予想家の予想が的中すれば、獲得払戻金の全額がプレゼントされる超〜おトクな企画。なので、ぜひ毎週チェックしてね!

今週も、私、プリンセスが予想参加しますので、ぜひ応援してくださいね(*^_^*)

それでは、さっそく今週の予想を発表します!

■2012年11月18日(日) 5回京都6日目 15:40発走
11R 第29回 マイルチャンピオンシップ GI
芝・右外 1600m サラ系3歳以上オープン (国際)(指定) 定量
本賞金:10,000万 4,000万 2,500万 1,500万 1,000万      

======================
3連複プリンセスの勝負予想!
======================
(予想印・馬名・U指数)
◎ 07番 グランプリボス     
○ 13番 ストロングリターン    
▲ 14番 フィフスペトル       
△ 17番 ドナウブルー     
△ 04番 ダノンシャーク        
△ 10番 リアルインパクト        
(夢馬券)
3連複6頭ボックス
04, 07, 10, 13, 14, 17           
(各500円×20点=合計10,000円)


=====================
大穴予想 徳光さんの勝負一発予想!
=====================

(夢馬券)
3連単2頭軸マルチ総流し

軸となる2頭は、
 7番 
18 番 

この2頭を軸にして、残りの1頭を全通り、マルチ総流しで買います。  

(各100円×96点=買い目合計 9,600円)


今週も当たりますように! それでは結果をお楽しみに!

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2012年11月12日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」マイルチャンピオンシップ2012前走分析
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過去のマイルチャンピオンシップ優勝馬を振り返ってみると、前走の成績よりも、マイル戦でのオープン実績や指数実績が重要であることが分かる。

以下は、過去5年の優勝馬の前走とマイル戦での過去最高指数を記録したレースの一覧である。

■2011年 エイシンアポロン
58.0 富士ステークス(1着)

■2010年 エーシンフォワード
53.8 スワンステークス(8着)
58.1 東京新聞杯(3着)

■2009年 カンパニー
61.4 天皇賞(秋)(1着)
58.5 関屋記念(2007年)(1着)

■2008年 ブルーメンブラット
57.4 府中牝馬ステークス(1着)
59.0 ヴィクトリアマイル(3着)

■2007年 ダイワメジャー
53.8 天皇賞(秋)(9着)
60.4 マイルチャンピオンシップ(2006年)(1着)

以上のように、前走の成績に関わらず、マイル戦で58.1以上の指数を記録し、重賞で3着以内に入線した実績がある馬が優勝していることが分かる。

次に、今年の出走予定馬の中で上述の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

59.7 ドナウブルー(関屋記念1着)
59.4 シルポート(読売マイラーズカップ2011年1着)
59.1 ストロングリターン(安田記念1着)
59.1 グランプリボス(安田記念2着)
58.7 ガルボ(京都金杯2011年2着)
58.5 エイシンアポロン(マイルチャンピオンシップ2011年1着)
58.5 フィフスペトル(マイルチャンピオンシップ2011年2着)
58.5 リアルインパクト(安田記念2011年1着)
58.4 レオアクティブ(京成杯オータムハンデ1着)

以上の10頭が条件を満たしているが、やや実績が古い馬が多い点を考慮すると、2012年に最高指数を記録している4頭に絞ることが出来る。

よって、今年のマイルチャンピオンシップは、安田記念組のストロングリターングランプリボスに、3歳馬のレオアクティブと牝馬のドナウブルーを加えた4頭の優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月30日(月) 21:00:42
【毎日杯】(阪神)
レース後のコメント
6着 ストロングリターン 川田将雅騎手
「落ち着いてゲートも出られたし、スムーズに運べました。直線も一瞬伸びましたが、最後は力の差かもしれません」
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月23日(月) 17:40:39
【黄梅賞】(中山)
レース後のコメント
2着 ストロングリターン 内田博幸騎手
「スタートでジャンプして遅れてしまった。今日のような馬場だったら普通あの位置から来れないよ。だから本当に悔しいよ。普通に出ていればなぁ……」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月23日(月) 17:38:16
【3歳500万下】(東京7R)
レース後のコメント
3着 ストロングリターン 内田博幸騎手
「もう少し流れてくれればよかったね。でも、この馬も速い上がりで走っているからね」

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2012年11月18日マイルチャンピオンS G18着
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2012年11月18日 マイルチャンピオンS G1 8着
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