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セイウンワンダー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  青毛 2006年4月30日生
調教師領家政蔵(栗東)
馬主大谷 高雄
生産者筒井 征文
生産地新ひだか町
戦績13戦[4-1-3-5]
総賞金23,168万円
収得賞金3,600万円
英字表記Seiun Wonder
血統 グラスワンダー
血統 ][ 産駒 ]
Silver Hawk
Ameriflora
セイウンクノイチ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アンカースティーム
兄弟 トーセンユーモアタイハクザン
前走 2010/06/27 宝塚記念 G1
次走予定

セイウンワンダーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/06/27 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 183627.4716** 牡4 58.0 福永祐一領家政蔵520(-4)2.14.8 1.837.8⑤⑥⑤⑥ナカヤマフェスタ
10/06/13 東京 11 エプソムC G3 芝1800 18123.611** 牡4 57.0 福永祐一領家政蔵524(0)1.46.1 -0.034.6⑤⑧⑥シルポート
10/04/17 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 18476.844** 牡4 57.0 福永祐一領家政蔵524(+6)1.33.2 0.333.7⑪⑬リーチザクラウン
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1671421.0106** 牡3 55.0 藤田伸二領家政蔵518(+4)2.31.6 1.636.9⑬⑬⑩⑤ドリームジャーニー
09/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1861215.863** 牡3 57.0 福永祐一領家政蔵514(-2)3.03.7 0.235.2⑦⑦⑨⑦スリーロールス
09/09/27 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 1471117.153** 牡3 56.0 福永祐一領家政蔵516(+2)2.24.6 0.434.7④⑤④イコピコ
09/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186119.0313** 牡3 57.0 福永祐一領家政蔵514(-2)2.36.3 2.640.6⑫⑬⑬⑯ロジユニヴァース
09/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1871521.243** 牡3 57.0 内田博幸領家政蔵516(-10)1.59.0 0.334.7⑫⑫⑭⑮アンライバルド
09/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10664.828** 牡3 56.0 岩田康誠領家政蔵526(+12)2.04.4 0.936.2④⑤⑤ロジユニヴァース
08/12/21 中山 11 朝日杯FS G1 芝1600 16235.421** 牡2 55.0 岩田康誠領家政蔵514(+10)1.35.1 -0.035.0⑦⑨⑨フィフスペトル
08/09/07 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 15582.511** 牡2 54.0 岩田康誠領家政蔵504(+4)1.35.4 -0.234.4⑭⑭ツクバホクトオー
08/07/12 阪神 1 2歳未勝利 芝1600 148131.111** 牡2 54.0 岩田康誠領家政蔵500(-6)1.35.6 -1.034.4マイネルソレント
08/06/21 阪神 4 2歳新馬 芝1600 9881.912** 牡2 54.0 岩田康誠領家政蔵506(--)1.35.5 0.135.2ツルマルジャパン

セイウンワンダーの関連ニュース

 今年で13回目となる「JRAブリーズアップセール」が25日、中山競馬場で行われた。JRAの日高と宮崎の両育成場で調教された2歳馬69頭が上場し、67頭が売却された。最高価格は4212万円(税込み、以下同)。総売り上げは6億7219万2000円で、昨年の7億2057万6000円を下回った。

 最高価格はハンターズマークの15(牡)で4212万円(税込み)だった。父は“キングジョージ”など欧州GIを4勝した新種牡馬のノヴェリストで、マカオ・ジョッキークラブCEOの李柱坤(リー・チュークアン)氏が落札した。

 セリに先立って行われた騎乗供覧(公開調教)ではラスト2ハロン11秒5−11秒6の好タイムをマーク。力強い伸び脚と馬っぷりのよさは多くのバイヤーから注目を集めた。

 李氏は若葉S2着のエクレアスパークルのオーナーで、「昨日(前日展示)は買う予定がなかったが、みんなに薦められた。走っている姿を確認し、動きもよかった」と納得の表情だった。

★有名ラーメン店「一蘭」落札、牝馬最高2322万円オルフェの子

 牝馬の最高価格は新種牡馬オルフェーヴル産駒のルドラの15。2322万円(税込み)で、人気ラーメン店「一蘭」の代表取締役社長の吉冨学氏が落札した。「1歳の頃から何回か(同馬を)見に行っていた代理人にいい馬だと薦められていました」と吉冨氏。美浦の鈴木伸厩舎に入厩予定。

 また、3年連続で騎乗供覧に参加し、同馬に騎乗した藤田菜七子騎手は「2歳でまだ幼い感じはありますが、先々はよくなりそうですね」と笑顔で話した。

★ブリーズアップセール

 JRAが主催するトレーニングセール。JRAが各地の1歳市場で購買した育成馬を日高、宮崎両育成牧場で調教し、上場する。当日は中山競馬場のダートコースでタイムを計測し、セリを行う。JRAはセリの入門編としてのセール運営を目指している。出身馬にセイウンワンダー(2008年朝日杯FS)がいる。

【新潟2歳S】ミルコ絶賛の逸材ソアが出世レース制す 2016年08月23日(火) 05:05

 今週の新潟メインは、新潟2歳S(28日、芝・外1600メートル)。ジャスタウェイハープスターなどがここをステップに飛躍した出世レースだ。今年の注目は、同舞台の新馬戦を快勝したサンライズソア。祖母に重賞3勝を挙げたビハインドザマスクを持つ良血馬が、残り2週となった“越後の夏”を盛り上げる。

 「テン良し、中良し、しまい良し」。競走馬のお手本のようなレース内容でデビュー勝ちしたサンライズソアが、連勝で新潟2歳王者を狙う。

 今回と同じ新潟マイル戦の前走は、好スタートを決め、すんなりとハナへ。3コーナー過ぎで並びかけられたが、自分のリズムを守って我慢が利くところを見せた。直線でも、残り200メートルでゴーサインが出ると食い下がる相手を非凡な勝負根性で振り切って快勝。鞍上のM・デムーロ騎手は「強かったね。一生懸命に走ってくれる馬。まだ子供っぽいけど、パワーがすごい」と絶賛した。最後は手綱を緩める余裕のV。3/4馬身差という着差以上の強さだった。

 「スタートが速いけれど、短距離馬のようにガッと行くタイプではないし、抑えが利くのもいい。使ってさらに良くなっているし、ここは楽しみだね」と目を細める河内調教師は、レース前から勝ってここに参戦する青写真を描いていた。その期待に応える見事な走り。芝1200〜1600メートルで計10勝をマークしたビハインドザマスクを祖母に持ち、血統面のスケールも申し分ない。

 今回は石川騎手との新コンビ。先週までに32勝を挙げ、全国リーディング20位につける関東所属の3年目の若手も、重賞初勝利がかかる一戦だ。

 2008年の優勝馬セイウンワンダーはその後朝日杯FSを制覇。11年2着のジャスタウェイがドバイデューティフリーなどGIを3勝し、13年1着のハープスターが桜花賞、2着のイスラボニータが皐月賞を制するなど、出世レースとして定着した新潟2歳S。今年はサンライズソアがデビュー2連勝を飾り、明るい未来を手に入れる。

★展望

 さまざまな条件を勝ってきた馬が集まり、力量比較が難しい一戦だが、勝ちっぷりの良さが目立ったのはイブキ。2着に負かした相手もすぐ勝ち上がっており、期待は大きい。未勝利−ダリア賞を逃げて連勝中のリンクスゼロは外回りの長い直線が鍵。勝ち方に味があったサンライズソア、センスの良さが光るマイネルバールマン、非凡な決め手を持つオーバースペックディープインパクト×ストームキャットの配合が注目のキャスパリーグ、新馬勝ちが好内容のモーヴサファイアなど素質馬は多く、混戦ムードだ。

★新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【新潟2歳S】レース展望 2016年08月22日(月) 16:29

 夏のローカル開催も残り2週となり、新潟では日曜メインに2歳のマイル重賞、第36回新潟2歳ステークス(28日、GIII、芝・外1600メートル)が行われる。過去10年の連対馬を見ると、2007年1着エフティマイアは桜花賞、オークスともに2着、08年1着セイウンワンダーは朝日杯フューチュリティSを勝ち、皐月賞、菊花賞でともに3着、11年2着ジャスタウェイは4歳秋に本格化して天皇賞・秋、ドバイデューティフリー、安田記念を制覇、13年1着ハープスターは桜花賞を勝ち、2着イスラボニータは皐月賞を制覇、15年1着ロードクエストはNHKマイルCで2着に入るなど、今後のGI戦線につながる重要なレースだ。

 リンクスゼロ(栗東・森秀行厩舎、牡)は初勝利まで3戦を要したが、続くダリア賞も制しており、登録19頭中唯一の2勝馬。距離も1200メートルから1600メートルまで柔軟に対応しているうえ、馬場状態も不問なのが強みだ。前走で、1泊2日の遠征競馬や新潟コースも経験したのは大きい。中2週のローテーションながら、1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン53秒5と上々。ここ2戦は逃げ切りだが、抑えて末脚を生かす競馬にも対応しており、脚質に幅がある点は頼もしい。

 マイネルバールマン(美浦・栗田博憲厩舎、牡)は東京の新馬戦を勝った後、前走のダリア賞でリンクスゼロに1馬身1/4差の2着。2戦はともに1400メートルだったので、1ハロンの距離延長がポイントだが、新種牡馬の父ジョーカプチーノはNHKマイルCを勝っており、マイルまでなら対応できそうだ。

 アピールバイオ(美浦・牧光二厩舎、牝)は福島芝1800メートルの新馬戦で2着馬に8馬身差をつけて圧勝。逃げて上がり3ハロンも35秒3でメンバー中最速だったのは立派だ。1週前追い切りは美浦坂路で4ハロン51秒0の好タイムをマークしている。芝1800メートル戦を勝ち上がった馬はこのレースでなぜか不振だったが、一昨年はアヴニールマルシェ、昨年はウインファビラスがそれぞれ2着に入っているので侮れない。コーナー2つの新潟マイルで、うまく折り合って我慢が利くかが鍵となる。

 イブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)は東京芝1800メートルの新馬戦でV。遅い流れでも折り合いよく、しまいもしっかりとはじけた点に好感が持てる。新種牡馬の父ルーラーシップは現役時代、気性面で難しさがあったので、危ない面がないとはいえないが、落ち着いて自分のリズムを崩さずに走れれば、上位争いできる力はありそうだ。

 サンライズソア(栗東・河内洋厩舎、牡)は新潟マイルの新馬戦を快勝。まだ余裕残しの体つきながらも、テンに見せたスピードと、最後に差し返した勝負根性のよさが魅力。父シンボリクリスエスに、母の父がスペシャルウィークと成長力が十分にありそうな血統だけに、レースぶりに注目したい。

 オーバースペック(美浦・南田美知雄厩舎、牡)は2戦目の福島芝1800メートル戦を勝ち上がった。スタートが今ひとつで後方からの競馬を余儀なくされたが、直線一気に差し込こんできた内容に素質を感じさせた。新潟外回りは絶好の舞台といえるだろう。

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【新潟2歳S】レース展望 2015年08月24日(月) 17:27

 新潟の日曜メーンは新潟2歳S(30日、GIII、芝1600メートル)。2002年に距離が200メートル延びて1600メートルになってから、04年1着マイネルレコルト(朝日杯FS)08年1着セイウンワンダー(朝日杯FS)、11年2着ジャスタウェイ(天皇賞・秋、ドバイデューティフリー、安田記念)、13年1着ハープスター(桜花賞)、2着イスラボニータ(皐月賞)といったGIホースが誕生している出世レースだ。

 まずは前哨戦のダリア賞を快勝したペルソナリテ(美浦・相沢郁厩舎、牝)に注目したい。後方から進んだ東京芝1400メートルの新馬戦で内から伸びて1着。前走のダリア賞(新潟芝1400メートル)では馬群を割って抜け出した。2戦の体重はともに400キロと小柄だが、非凡な勝負根性の持ち主。父ステイゴールドという血統背景から200メートルの距離延長も問題ない。“夏は牝馬が強い”の格言もあり、チャンス十分だ。

 ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡)は東京芝1600メートルの新馬戦Vが圧巻の内容だった。スタートで後手に回ったが、上がり3ハロン33秒2の末脚を発揮し、直線で一気に突き抜けた。今回は2カ月半ぶりの実戦となるが、美浦のWコースと坂路を併用して乗り込まれ、態勢は整っている。広く、直線の長いコースは決め手を存分に生かせる舞台だ。

 米国産馬ルグランフリソン(栗東・中竹和也厩舎、牡)も素質は高い。新潟芝1600メートルの新馬戦では途中から先頭に立って2着タニノアーバンシー(女傑ウオッカの3番子)を2馬身半ちぎった。今回と同じコースで勝っているのも大きなアドバンテージ。スピードで押し切りを狙う。

 ヒプノティスト(美浦・奥村武厩舎、牡)は東京芝1800メートルの新馬戦で勝ち上がった。祖母ハンターズマーク(父タイタスリヴィウス)の半弟にダービー、NHKマイルCを勝ち、種牡馬としても大活躍しているキングカメハメハがいる良血馬。2カ月ぶりでも仕上がりは上々。1800メートルで勝ち上がった馬は未勝利な点が気掛かりだが、マークは必要だ。

 プリンシパルスター(栗東・矢作芳人厩舎、牡)はオークス馬シルクプリマドンナの子。新潟芝1400メートルの新馬戦は6番手から差し切った。センスの高いレースぶりから200メートルの距離延長もクリアできる。

 ウインミレーユ(栗東・梅田智之厩舎、牝)は天皇賞・春を勝ったビートブラック(父ミスキャスト)の半妹。新潟芝1600メートルの新馬戦は好位から楽に抜け出して2着馬を4馬身ぶっちぎった。初戦は減量騎手の石川裕紀人騎手が騎乗したため、51キロ。今回(内田博幸騎手)は54キロと3キロ斤量が増えるのが鍵となる。

 未勝利勝ちながら、福島芝1800メートル1分48秒5(良)の好タイムが光るタニセンビクトリー(美浦・堀井雅広厩舎、牡)、函館2歳S5着のマコトルーメン(栗東・水野貴広厩舎、牡)、東京芝1400メートルの新馬戦を楽勝したトウショウドラフタ(美浦・萱野浩二厩舎、牡)、勝負強い内容で福島芝1800メートルの未勝利戦を勝ったウインファビラス(美浦・畠山吉宏厩舎、牝)なども争覇圏内だ。

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【日本ダービー】逆転戴冠へ!リアル4馬身先着 2015年05月27日(水) 11:36

 皐月賞2着馬が、逆転へ向け抜群の仕上がりだ。あと4日に迫った競馬の祭典「第82回日本ダービー」(31日、東京、GI、芝2400メートル)に挑むリアルスティールが27日朝、真夏を思わせる陽気の栗東トレーニングセンター(滋賀県)で豪快に動いた。調教チェッカーズも文句なし“A”の4馬身先着。悲願のVに向けて、福永祐一騎手(38)の自信も高まった。

 やはり、この馬が西のエースだ。皐月賞銀メダルのリアルスティールが、栗東坂路で極上の切れ味を発揮した。

 福永騎手を背に、トニーポケットを2馬身追いかける流れ。スローペースも十分考えられる東京の2400メートルを意識したのか、前半のペースはいつもよりゆったりしたものだったが、リラックスしたフォームで気負うことなく駆け上がる。

 真骨頂はここからだ。ラスト1F手前、ユーイチが微妙なアクションでGOサインを出すと、反応がケタ違い。あっという間に一杯に追われたトニーを捕らえると、最後は脚力の違いが露骨に形に出て、馬なりのまま4馬身先着した。

 「1週前に負荷をかけて、当週は馬なりといういつものパターン。体の切れが良かったし、前走より動ける体になっている。タイムも動きも文句なし。本当に予定どおりにうまくいった」

 ユーイチが百点満点のジャッジで仕上がりを讃える。皐月賞前はフィジカルな強さを4F52秒1のタイムで見せつけていたが、ダービー仕様の今回はよりメリハリが強調された、洗練された“A”スパーだ。

 デビュー前の追い切りに跨った時点でダービーを意識し、「GIを狙えると思った馬で、実際に有力馬として出られるのはそうはないこと。そういう意味では自分の期待以上」とそれが実際のものとなり、最強のチャレンジャーとして皐月賞馬ドゥラメンテに挑める。

 「前走は枠順も良く、スムーズに運べて脚もたまったけど、1頭強い馬がいた。馬体が並んでいたとしても、結果は一緒だったと思う。それくらい(決め手は)すごかった」とドゥラメンテの強さを振り返りながらも、「中山2000メートルで勝てる競馬をした結果。一瞬フッとやめるところはあったけど、本当に抜け出してやめていたら、あの時計(芝2000メートル1分58秒4)では走れない。競馬はだいぶ違ってくるけど、東京の2400メートルなら難しく考えることはない。いい結果を出すだけだ」と力を込める。

 「こういうチャンスが続くわけがないことは自覚している」16度目のダービー挑戦で、天才と謳われた父・洋一騎手も手の届かなかった(78年カンパーリの3着が最高)栄冠をつかめるか。デビュー2戦目の共同通信杯でドゥラメンテを破り優勝した実績からすれば、逆転してまったく不思議ない。ユーイチは勝つつもりだし、リアルスティールも応えられるだけのデキに仕上がっている。

■矢作師に聞く

 −−皐月賞は直線でいったん抜け出す2着

 矢作芳人調教師「ウチの馬はいいレースをしたと思う。勝った馬(ドゥラメンテ)が強すぎました」

 −−中間は順調な調整過程をたどり、けさは坂路で4F54秒6

 「(併せた)先導役もうまくリードしてくれて、非常に満足できる追い切りになった。ギリギリまで仕上げないと勝てないレースだけど、99・9ならいいけど、100を越えちゃうとダメというところで、本当にうまく調教できた」

 −−ダービーに向けての作戦は

 「何もありません。鞍上(福永騎手)に任せるだけです」

 −−皐月賞の前は久々に緊張していると言っていた

 「今回は挑戦者だし、気楽に楽しんでますよ。ここを勝つためにやってきたし、あとは天命を待つ気持ち。みなさん、ぜひ応援してください」

(夕刊フジ

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ブリーズアップセール、安価で購入した即戦力でGIオーナー 2015年04月28日(火) 05:02

 今回の『ズームアップ』は、28日に中山競馬場(千葉県船橋市)で行われる「JRAブリーズアップセール」を取り上げる。馬産地を中心に、各地でサラブレッドの当歳(0歳)、1歳、2歳のセールが行われる中、JRAの育成牧場で調教を積んだ2歳馬が対象だ。新馬戦(2歳)開幕まで約1カ月半。過去にGI馬も生んだこのセールとは!? (企画構成・片岡良典)

 JRAの馬主になったものの、セリに参加するのは気後れがする…。そんな人に積極的に門戸を開放しているのが、ブリーズアップセールだ。

 競走馬を所有するにはオーナー生産者の自家生産馬は別として、牧場から直接購入するか、セリ(当歳、1歳、2歳)で落札するかのいずれか。ブリーズアップセールは2歳の「JRA育成馬」が対象だ。実際に競馬場で走らせた上でセリにかけるため、「2歳調教セール」ともいわれる。

 今年は28日に中山競馬場で開催。69頭が上場される予定だ。JRA馬事部生産育成対策室の内藤裕司(ひろし)調査役が意気込みを語る。

 「昨年は評価の高い馬に人気が集中し、結果的に価格が高騰しました。われわれは育成段階からトレセン入厩へスムーズに移行し、購買者に楽しみを持ってレースに使ってもらいたいと思っています。その中から重賞を勝つ馬が出てくれば…」

 昨年は、来場した馬主が前年比73人増の239人と盛況。セール史上最高の4968万円(税込み)で落札された馬もいる。売却総額7億6370万円(同、71頭)も過去最高を記録した。

 JRA育成馬は具体的には、(1)JRAが各地のセリ市場で購入し、北海道・日高、宮崎の両育成牧場で調教を積ませた馬(2)日高育成牧場で繁殖牝馬を導入して、生産の段階から手掛けている自家生産馬−の2種類ある。

 そもそも、JRAがセールを開催するようになったのは2005年。「わかりやすく参加しやすい入門編としてのセール運営」(JRA)がうたい文句で、上場馬の情報公開を徹底している。

 ただ、「JRA育成馬」は02年まで、「抽選馬」と呼ばれていた。希望する馬主に対して、抽選により安価で売却していたためで、馬名の前に「(抽)」が付いた。

 JRAが、売却方法を抽選から現在のセリ方式に変更したのは、市場取引の活性化を図るため。透明性や公正・公平性を確保できる点が大きかったという。

 セリに詳しい競馬関係者は「当時はまだ、馬主が牧場で直接交渉して競走馬を購入するケースが多く、現在ほどセリ市場が盛んではなかった」と話す。JRAがセールを手掛けることになった要因の一つでもある。

 セール出身馬で重賞ウイナーは7頭。その中で08年のセールで当時の最高価格2730万円で落札されたセイウンワンダーは、同年のGI朝日杯フューチュリティSを制覇して2歳王者に輝いた。通算成績は13戦4勝で、獲得賞金は2億3168万5000円。落札価格の10倍近くを稼いだ。

 ブリーズアップセール出身馬は仕上がり早で即戦力というのが売り。2歳の新馬戦はダービーの翌週の6月6日に始まるが、今回の上場馬も含め、注目の2歳馬の動向はしっかりとフォローしたい。

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セイウンワンダーの関連コラム

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第290話 「神戸新聞杯」


09年 35.5-37.0-37.2-34.5 =2.24.2 ▼8△ 2△ 2 瞬発戦
10年 37.7-37.6-36.8-33.8 =2.25.9 ▼4▼10△10 瞬発戦
11年 37.2-40.0-37.5-33.6 =2.28.3 ▼7▼ 8△12 瞬発戦
12年 36.0-37.2-36.2-35.8 =2.25.2 △1▼ 1△ 9 平坦戦
13年 35.3-37.0-38.0-34.5 =2.24.8 ▼9▼3△18 瞬発戦

12年には平坦戦になってはいますが基本的には道中はゆったり流れての瞬発戦というレースでしょう。
次走は3000mの菊花賞を控えているのであまりダメージは残したくない。
やはりトライアルというレースなのだと思います。
故に12年以外は▼8〜▼10という大きめな加速が生じる瞬発戦となっていて「折り合い」と「瞬発力」というのがポイントになるレースでしょう。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
イコピコ      【瞬2平1消0】
ローズキングダム  【瞬4平0消0】
オルフェーヴル   【瞬3平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平1消0】
エピファネイア   【瞬2平3消0】
2着馬
リーチザクラウン  【瞬5平0消1】
エイシンフラッシュ 【瞬4平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬2平2消0】
ロードアクレイム  【瞬1平1消0】
マジェスティハーツ 【瞬2平1消0】

平坦戦実績はあった方がベターですが瞬発戦になりやすいレースと考えればなくてもOKといえるでしょう。
過去5年の連対馬ではそれまでに▼10以上の大きな加速レースで勝利経験があった馬は10頭中9頭でした。
唯一なかったのは神戸新聞杯が平坦戦になった12年の2着馬のロードアクレイムです。
今年の登録馬で条件をクリアしているのは
クロニクルスカイサウンズオブアースサトノアラジンダンディーズムーントーセンスターダムトーホウジャッカルハギノハイブリッドヤマノウィザードワンアンドオンリーヴォルシェーブ
の10頭です。

このレースは過去5年では前走ダービー組、ラジオNIKKEI賞組が圧倒しています。
前走ダービー組の成績が4-3-1-13、ラジニケ組が1-1-1-4、となっているのでこれ以外の馬は3着までという傾向です。
唯一連対したのは昨年の2着馬マジェスティハーツで500万1000万を連勝してここに出走してきました。
但し、この馬は7月初旬に1000万を勝利して夏場は一旦休養してのローテだったので基本的に夏場使っていた馬はやはり「3着まで」ということになるかも。

前走ダービー組は距離&直線長いコースというのが同じで基本的にはダービーでの着順が信頼できます。
過去5年ではダービーで連対し神戸新聞杯に出走した馬は6頭いますが全馬て連対しています。
3着以下から巻き返したのはダービー5着だったゴールドシップが神戸新聞杯1着(ダービー1&2着馬は不出走)、ダービー13着だったセイウンワンダーが神戸新聞杯3着、という2頭だけです。

一方、ラジニケ組は神戸新聞杯とはコース形態が全く異なるのでラジニケでの着順はそのまま反映されるとは限りません。
それ以前のレース実績を見ての判断となるでしょうか。

前走この2レース以外の組となると前走1000万下クラスで連対というのが最低条件でしょう。
但し、上記にも書いた通り3着までという評価ですが。

さて、今年のメンバーですがダービー馬ワンアンドオンリーが主役になるのは間違いないでしょう。
ダービーの2〜8着馬が不出走の今年は鉄板と言ってもいいかもしれません。
不安があるとすれば自分自身で出負けして後方過ぎて届かずというパターンか、出して行って引っ掛かってアウトというパターンのどちらかではないでしょうか。

以外の馬となってさぁ困りました。
今年はセントライト記念が新潟開催となったためそちらに回った実績馬が多く神戸新聞杯の出走メンバーが例年よりもレベルが低くなった印象です。
ダービーではワンアンドオンリー以外は9着以下の馬ばかり、ラジニケ組は不出走、その他重賞となると前走青葉賞3着のヤマノウィザードのみでOPクラスでもプリンシパルS2着のキネオペガサスのみというメンバー構成です。
前走条件戦クラスでは「3着まで」という評価でしたが今年に限ってはあてはまらないかもしれません。
一応、前走1000万下クラスで連対した馬は
サトノアラジントーホウジャッカルヴォルシェーブ
の3頭となっています。
シャンパーニュは1000万下勝利→1600万下14着)

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サトノアラジンワンアンドオンリーサウンズオブアース
ついに本格化した感のあるサトノアラジンがここは逆転するという予想。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2013年12月11日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第263話朝日杯FS(謎解き編)〜
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第263話 「朝日杯FS」


08年 34.3-24.5-36.3 =1.35.1 △1▼9△3 瞬発戦
09年 34.2-24.2-35.6 =1.34.0 ±0▼6▼1 瞬発戦
10年 34.7-23.9-35.3 =1.33.9 ▼3▼1△4 平坦戦
11年 34.5-23.3-35.6 =1.33.4 △1▼3△2 平坦戦
12年 33.9-23.4-36.1 =1.33.4 △3▼4△3 平坦戦

過去5年で瞬発戦2回、平坦戦3回となっていて流れ次第でどちらにでも転ぶレース傾向です。
中盤が緩んでの瞬発戦になれば中距離馬の瞬発力が勝ちやすく、中盤が速くなって平坦戦になればスピードが問われることになるのでマイラーが勝ちやすいということでしょう。
昨年は中盤が速い平坦戦で勝利したのはロゴタイプでした。
ロゴタイプはその後2000mの皐月賞を制しましたが1分58秒のレコード勝利だったのも要因だと思われます(ロゴタイプは1600〜2000mぐらいの距離適性では?)
ペースが速くなりそうならマイラータイプ、遅くなりそうなら中距離タイプを軸に予想すればいいと思います。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
セイウンワンダー  【瞬3平0消0】▼12▼ 6△14 ▼10▼1▼1
ローズキングダム  【瞬2平0消0】▼13▼ 2△ 6 ▼ 6▼3±0
グランプリボス   【瞬1平1消0】▼ 7▼ 7△ 6 ▼ 2▼4△4
アルフレード    【瞬2平0消0】▼ 8▼12△ 8 ▼10▼3△3
ロゴタイプ     【瞬2平0消0】▼ 7▼ 2△ 2 ▼ 2▼5△2
2着馬
フィフスペトル   【瞬2平0消1】▼ 7▼ 4△ 7 △ 1▼5△7
エイシンアポロン  【瞬1平2消0】▼ 3▼ 4△11 ▼ 6±0△5
リアルインパクト  【瞬2平0消0】▼ 7▼ 7△ 6 ▼14▼4△4
マイネルロブスト  【瞬2平0消0】▼ 4▼14▼ 2 ▼ 5▼3▼3
コディーノ     【瞬3平0消0】▼ 9▼13△ 5 ▼ 6▼4▼3

過去5年の連対馬の全馬に瞬発戦の実績がありました。
というより平坦戦消耗戦の実績があった馬は僅か3頭なので瞬発戦実績は必要不可欠ということでしょう。
その他では
・連対馬10頭中10頭に連続加速実績がありました
・連対馬10頭中6頭に▼10以上の大きな加速実績がありました
という2点がポイントだと思います。
2番目の大きな加速実績のところで面白いのは
・瞬発戦だった08〜09年 1着大きな加速実績のあった馬 →2着なかった馬
・平坦戦だった10〜12年 1着大きな加速実績のなかった馬 →2着あった馬
と、11年の勝ち馬アルフレード以外は全てこのパターンにはまっています。

今年の登録メンバーで瞬発戦実績+連続実績がある馬で▼10以上の大きな加速実績がある馬ない馬を分別してみると
【大きな加速実績がある馬】
アトム、アルバートゲットアテープショウナンワダチミッキーアイル

【大きな加速実績がない馬】
アジアエクスプレスウインフルブルームグリサージュサトノロブロイセセリツィンクルソードトーセンシルエットネオヴァロンピークトラム

となっています。
過去5年で馬券になった馬は2勝馬クラス(1勝+重賞2着など)のみなので1着馬クラスを消すと
【大きな加速実績がある馬】
アトム、ショウナンワダチ
【大きな加速実績がない馬】
ウインフルブルームツィンクルソード
となります。
漏れた馬では新潟2歳S&デイリー杯3着のピークトラム、未勝利戦5馬身差のレコード勝ちミッキーアイルの2頭を拾うかどうか。
それと地方馬プレイアンドリアルも。

今年の場合、もう一つポイントがあります。
今の中山開催はエアレーション馬場での開催となって例年よりも時計が遅くなっているのが特徴。
となるとここ3年の様に1分33秒台のスピードが問われる可能性は低く中盤が速くなっても34〜35秒の時計決着になるのではないかと予想します。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アトムツィンクルソードショウナンワダチ
時計が遅くなるならこういう決着になるんじゃないかと。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年12月14日(金) 23:45 ウマニティ編集長
勝ちたきゃウマいヤツに聞け! 〜2012年 朝日杯フューチュリティS〜
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先週に引き続き、今週も特別編としてお伝えしてまいります。2歳戦のスペシャリストである、栗山求さんとサラマッポさんに、双方が得意にしている血統および馬体・走法の観点から、有力馬の能力・適性診断を行ってもらいましょう。ピックアップするのは上位人気が予想される4頭+それぞれの注目馬1頭。先週はキレのある見解を披露しつつも、残念ながら予想で好結果を残せなかった2人の巻き返しにご期待ください!

コディーノ
栗山の見解]

09年の当レース勝ち馬ローズキングダムと同じ「キングカメハメハ×サンデーサイレンス」という組み合わせです。機動力と瞬発力を武器とするので安定した好位差しが期待でき、どこから脚を使っても差せるので競馬は楽でしょう。小回り適性も問題ありません。母ハッピーパスは京都牝馬S(G掘砲両,素呂如シンコウラブリイ(マイルCSなど重賞6勝)の半妹にあたる良血なので底力があります。本馬のほかにラヴェルソナタ(準OP)、パストフォリア(OP)を出しており、繁殖牝馬としてもきわめて有能です。

サラマッポの見解]
走法のバランスが抜群に良く、能力はここでも一枚上の印象を受けます。首の使い方が上手いのでコーナリングも得意です。前2走で見せた、馬群をさばくセンスと根性があるのも頼もしいところですね。小回り中山の内枠は完全にプラス材料で、高い能力をいかんなく発揮できると思います。

エーシントップ
栗山の見解]

半兄ジェネラルクォーターズは米G鞠呂如非凡な芝適性を発揮しました。本馬の父テイルオブザキャットとジェネラルクォーターズの父スカイメサは相似な血なので、両者の配合構成はきわめてよく似ています。決してダート血統ではありません。エイシンアポロン(09年2着)、ゴスホークケン(07年1着)、メイショウボーラー(03年2着)など、当レースはストームキャットを持った馬がよく馬券に絡んでいます。ストームキャット系の本馬にとっては追い風と言えるでしょう。

サラマッポの見解]
米国産馬らしく筋肉質な馬体でいかにも短距離向きです。前向きすぎる気性でもあり、距離延長はマイナス材料となるでしょうね。首の使い方がぎこちなく、コーナリングも苦手なはずです。距離延長、小回り中山コースの今回は危険な人気馬と言えます。

フラムドグロワール
栗山の見解]

オークス馬シルクプリマドンナの息子です。持続力に秀でたロベルト系の母にダイワメジャーを掛け合わせた配合なので、メイショウカドマツとアウトラインは同じになります。スパッと切れるタイプではありません。従って、積極的に位置を取りにいって終いを粘らせる技術を持つウィリアムズ騎手とは手が合うでしょう。ロベルトは基本的に中山コースと相性がいいです。ユアホステス≒フラワーボウル6×5という力強い4分の3同血クロスが生じるので、馬場が渋った際には怖いですね。

サラマッポの見解]
胸が深く心肺機能の高さが武器の馬です。それだけに、距離短縮がどうかという部分はありますね。G気慮靴靴のれでスタミナが問われれば期待できますが……。レースセンスがいいので、小回り中山コースは合うと思います。

クラウンレガーロ
栗山の見解]

ロベルト系の父グラスワンダーは15年前の当レース勝ち馬で、08年には産駒のセイウンワンダーが親子二代制覇を成し遂げています。「グラスワンダー×エンドスウィープ」ゆえにローカル向きの匂いがあり、多数の活躍馬を送り出しているスケアヘッドラインの一族もどちらかと言えば小回り向きです。平坦コースがベターなので直線の坂をどう克服するかが鍵になるでしょう。

サラマッポの見解]
好位につけ、立ち回りの上手さを生かすタイプです。小回り中山コースなら長所を余すことなく発揮できるでしょう。ただし、全3走とも立ち回りでかなり得をしている印象で、能力面には疑問が残ります。

ラブリーデイ
栗山の注目馬!]

キングカメハメハ×ダンスインザダーク」と言えばショウリュウムーン(朝日チャレンジCなど重賞3勝)と同じ配合です。母はオークス6着馬で、トニービンやリアルシャダイが入るスタミナ豊富な血統になります。2000m以上が合うタイプと考えていただけに、1400mの京王杯2歳Sで2着に粘った内容は見どころがありました。今回の1ハロンの距離延長は好材料ですね。キングカメハメハ産駒は当コースで連対率25.2%と好成績を残しています。緻密な配合構成で潜在能力は高いと思われるので侮れません。

■ゴッドフリート
サラマッポの注目馬!]

首を上手く使った柔軟な走法でコーナリングが上手です。小回り中山向きで内枠の良さも生かせそうですね。新馬戦で負かした2着馬のその後の活躍や、苦手なはずの新潟コースでの500万勝ちの内容からも、能力的にG気任盻淑通用するとみています。

栗山さん、サラマッポさん、2週にわたって参考になる情報を提供していただきありがとうございました。ユーザーの皆さんも、この貴重な情報をぜひともご活用ください。コディーノの1強と目されている今年の朝日杯FS。いったい、どんな結末が待っているんでしょうかね。栗山さん、サラマッポさんの最終結論を確認したい方は、レース当日の「プロ予想MAX」をしっかりチェックしてください!

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2012年12月12日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第216話朝日杯FS(謎解き編)〜
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第216話 「朝日杯FS」


07年 34.7-23.6-35.2 =1.33.5 ▼1▼6△3 瞬発戦
08年 34.3-24.5-36.3 =1.35.1 △1▼9△3 瞬発戦
09年 34.2-24.2-35.6 =1.34.0 ±0▼6▼1 瞬発戦
10年 34.7-23.9-35.3 =1.33.9 ▼3▼1△4 平坦戦
11年 34.5-23.3-35.6 =1.33.4 △1▼3△2 平坦戦

スタートしてしばらく下り坂が続くこととゴール前に急坂があるコースなのでテン速く上がり掛かる前傾ラップになるのがスタンダード。
瞬発戦、平坦戦と年によって展開は異なりますがこのレースの一番の肝は中盤の2Fになるでしょう。
中盤の2Fが23秒台と24秒台では脚の溜めが違ってきます。
今であれば勝ち馬の名前を見ればなんとなく分かるでしょう。
(括弧は次走以降の主な実績)

07年 ゴスホークケン (未勝利)
08年 セイウンワンダー (エプソムC:1着、皐月&菊花賞:3着)
09年 ローズキングダム (JC:1着、ダービー&菊花賞:2着)
10年 グランプリボス (NHKマイルC&スワンS:1着)
11年 アルフレード (NHKマイルC:2着)

23秒台ではマイラー、24秒台では中距離以上、の適性が問われる可能性が高いと思われます。
なので過去5年の傾向として考えますが厳密には07&10&11年と08&09年は分けた方がベターかもしれません。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ゴスホークケン   【瞬1平0消0】▼10▼ 6△ 9
セイウンワンダー  【瞬3平0消0】▼12▼ 6△14 ▼10▼1▼1
ローズキングダム  【瞬2平0消0】▼13▼ 2△ 6 ▼ 6▼3±0
グランプリボス   【瞬1平1消0】▼ 7▼ 7△ 6 ▼ 2▼4△4
アルフレード    【瞬2平0消0】▼ 8▼12△ 8 ▼10▼3△3
2着馬
レッツゴーキリシマ 【瞬2平0消1】△ 1▼ 5▼ 1 ▼ 5▼3△4
フィフスペトル   【瞬2平0消1】▼ 7▼ 4△ 7 △ 1▼5△7
エイシンアポロン  【瞬1平2消0】▼ 3▼ 4△11 ▼ 6±0△5
リアルインパクト  【瞬2平0消0】▼ 7▼ 7△ 6 ▼14▼4△4
マイネルロブスト  【瞬2平0消0】▼ 4▼14▼ 2 ▼ 5▼3▼3

過去5年の連対馬で既に中山コースを使っていたのは昨年の1&2着馬のみとなっています。
中山芝1600は特殊コースなので一度でも使っていれば適性が分かりやすいですがそうともいきません。
それを補うのがラップギアという訳です。
1着馬に関してはグランプリボス以外の馬は▼10以上の大きな加速+連続加速というレース実績があります。
実際、このラップギアをマークしたレースはほぼ新馬or未勝利or500万といった格下のレースばかりです(新潟コースは除く→新潟は上級条件でも大きな加速が生じやすいコースなので)
つまり格下のレースでは▼10以上の大きな加速(=ギアチェンジ)に対応可能な脚が中山コースには向いているということです。
▼10以上の大きな加速+連続加速というレース実績がある馬は登録メンバーでは
ケンブリッジサンコディーノザラストロテイエムイナズマネオウィズダムフラムドグロワールメイショウオオゼキワキノブレイブ
の8頭です。
但し、新潟でしか実績のないザラストロメイショウオオゼキは割り引きが必要かもしれません。

過去5年の連対馬で上記条件にあてはまるのは半分の5頭なので上記に挙げた8頭では馬券的には不十分と言えるかもしれません。
残る5頭には凄くシンプルな共通点があります。
前走で京王杯2歳Sで3着以内に入った馬、というものです。
(過去5年では前走京王杯2歳S3着以内の馬の朝日杯FS成績は1-4-1-4と複勝率60.0%で近年はかなり連動しています)
なので今年の朝日杯FSは上記8頭にエーシントップラブリーデイカオスモスの3頭を加えた10頭が候補馬となります。

これに
・キャリアは2〜3戦が有利
・前走3着以内が有利
・7〜8枠は不利
辺りの傾向を加えるといいかと思われます。

イチオシは人気だろうとコディーノ
外枠でなければ何も問題はないと思います。
京王杯2歳S組では勝利したエーシントップよりもラブリーデイの逆転を期待。
小倉の新馬戦でのレース振りを見ると中山には合いそう。
コディーノもそうですがこのレースはキンカメ産駒相性いいんですよね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
コディーノラブリーデイエーシントップ
固いなぁ。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年12月10日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」朝日杯フューチュリティステークス2012前走分析
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過去の朝日杯フューチュリティステークスを振り返ってみると、以前は距離適性が短めの馬の活躍もあったが、近年はクラシックディスタンス向きの馬の活躍が中心になっている。

以下は、過去5年の優勝馬の1500m以上における主な実績である。

■2011年 アルフレード
51.4 キンモクセイ特別(1着)

■2010年 グランプリボス
43.5 デイリー杯2歳ステークス(7着)
48.8 新馬(1着)

■2009年 ローズキングダム
51.9 東京スポーツ杯2歳ステークス(1着)

■2008年 セイウンワンダー
52.4 新潟2歳ステークス(1着)

■2007年 ゴスホークケン
49.9 東京スポーツ杯2歳ステークス(4着)
47.4 新馬(1着)

このように、1500m以上のレースで48.3以上の指数を記録し、オープンあるいは新馬で勝利経験があることが分かる。

それでは、今年の出走予定馬の中で上述の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

コディーノ
53.1 東京スポーツ杯2歳ステークス(1着)

ゴットフリート
49.2 キンモクセイ特別(1着)
45.4 新馬(1着)

ザラストロ
49.0 新潟2歳ステークス(1着)

テイエムイナズマ
49.8 デイリー杯2歳ステークス(1着)

トーセンパワフル
50.5 黄菊賞(2着)
45.8 新馬(1着)

フラムドグロワール
50.1 いちょうステークス(1着)

以上の6頭が条件を満たしているが、コディーノの指数が抜けているので、コディーノを中心とした6頭の優勝争いになると、結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2012年06月06日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第189話エプソムC(謎解き編)〜
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第189話 「エプソムC」


07年 35.5-37.0-35.8 =1.48.3 ▼4▼1△18 平坦戦
08年 35.2-35.4-35.3 =1.45.9 ▼6△4△10 瞬発戦
09年 34.8-36.0-34.7 =1.45.5 ▼6▼1△10 瞬発戦
10年 35.1-35.8-35.2 =1.46.1 ▼5▼2△10 瞬発戦
11年 35.4-36.6-35.3 =1.47.3 ▼8▼2△ 9 瞬発戦

近年のエプソムCはテンと上がりが同じぐらいのレースがほとんどで非常にバランスの取れたラップになっていると思います。
昨年は例年に比べて若干緩かったですが中盤が緩みすぎないというのも特徴。
過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
エイシンデピュティ 【瞬1平5消1】5番人気
サンライズマックス 【瞬2平3消0】4番人気
シンゲン      【瞬6平2消0】2番人気
セイウンワンダー  【瞬4平0消0】1番人気
ダークシャドウ   【瞬4平1消0】1番人気
2着馬
ブライトトゥモロー 【瞬5平2消0】2番人気
ヒカルオオゾラ   【瞬2平1消2】1番人気
ヒカルオオゾラ   【瞬4平1消2】1番人気
シルポート     【瞬7平1消1】3番人気
エーブチェアマン  【瞬2平4消0】6番人気

近年馬連ベースではそれほど荒れていません。
4番人気以下の馬で連対している馬は平坦戦巧者というのがポイント。
中盤があまり緩まないレースで勝ち馬の上がりも35秒前後となっているので瞬発力特化でなくても連に絡むことが可能といえそうです。
瞬発タイプの上位人気馬と平坦タイプの穴馬というところが狙い目ではないかと思われます。
ここから更に絞り込むには年齢でしょう。

4歳   3-2-1-14 勝率15.0% 連対率25.0% 複勝率30.0%
5歳   1-3-1-22 勝率 3.7% 連対率14.8% 複勝率18.5%
6歳   1-0-1-20 勝率 4.5% 連対率 4.5% 複勝率 9.1%
7歳以上 0-0-2-19 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 9.5%

高齢になるほど成績がイマイチという傾向にあります。
先週の安田記念とは違いますね。
経験よりも体力や斬れの方が重要ということになります。

私のイチオシはレッドデイヴィス
時計の速い1800m瞬発戦で勝利した鳴尾記念の再現ありとみます。
穴はスピリタス
現在除外対象ですがなんとか出走できないものか。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レッドデイヴィスダノンスパシーバスピリタス
人気が予想されるダノンシャークが勝利すれば福永J重賞4連勝?


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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7:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月9日(月) 11:10:11
【弥生賞(GII)】(中山11R)
レース後のコメント
8着 セイウンワンダー(岩田騎手)
「折り合い、距離、共に問題なく正攻法の競馬が出来たと思います。2ヵ月半の休養明けで+12キロと馬体重を大きく増やしてしまっていつもの力が終いに出せませんでした。ゲートは落ち着いていたし、この先でどれだけ成長するかに期待したいです」
6:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月17日(火) 06:44:45
【朝日杯FS(GI)】(中山)〜セイウンワンダー 3連勝でGI戴冠
〜レース後のコメント〜
1着 セイウンワンダー(岩田騎手)
「休み明けで心配でしたが、馬がうまく仕上げてあったので勝てました。馬がレースを上手に出来ていて、道中はいい手応えがありましたね。内に突っ込んで行くようにしました。最後にフィフスペトルが迫ってきて少し焦りましたが、勝ててよかった。今後も楽しみな馬ですね」

(領家師)
「強いのは分かっているんですが、間隔が開いていたのでそれだけが心配でした。スタートをきちんと切れたので半分安心していました。ただ、3〜4コーナーで少し反応が悪かったのはそのせいでしょうね。それでもそこから伸びて来て凌ぎ切ってくれたのは根性でしょう。掛かって行く馬ではないので距離も心配していません」
5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月17日(火) 06:43:36
【新潟2歳S(GIII)】(新潟)〜セイウンワンダー 大外一気で人気に応える
〜レース後のコメント〜
1着 セイウンワンダー(岩田騎手)
「前めの位置でレースをしようと考えていたら出遅れてしまい、焦りました。開き直って思い切り馬場のいい外に出しました。(外ラチ沿いだったので)ファンの声が近くに聞こえて気持ちよかったです。馬自身は使う度によくなっているし、まだまだ上を狙える器だと思いますよ」

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2010年6月27日宝塚記念 G116着
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2010年6月27日 宝塚記念 G1 16着
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