注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます!⇒いますぐ会員登録(無料)

カレンブラックヒル(競走馬)

注目ホース
カレンブラックヒル
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2009年2月19日生
調教師平田修(栗東)
馬主鈴木 隆司
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[7-0-0-15]
総賞金33,284万円
収得賞金9,450万円
英字表記Curren Black Hill
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
チャールストンハーバー
血統 ][ 産駒 ]
Grindstone
Penny's Valentine
兄弟 レッドアルヴィスプエルト
前走 2015/11/22 マイルチャンピオンS G1
次走予定

カレンブラックヒルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861179.51313** 牡6 57.0 秋山真一平田修472(+2)1.33.7 0.933.8⑪⑪モーリス
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 165922.1108** 牡6 58.0 秋山真一平田修470(-6)1.33.3 0.634.3ダノンプラチナ
15/07/26 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16234.817** 牡6 58.5 秋山真一平田修476(-2)1.33.6 0.235.3スマートオリオン
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1781625.697** 牡6 58.0 武豊平田修478(-10)1.32.5 0.534.2⑫⑩モーリス
15/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 144612.158** 牡6 57.0 松山弘平平田修488(+6)2.04.5 1.638.5ラキシス
15/02/22 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16365.431** 牡6 58.0 秋山真一平田修482(+4)1.48.3 -0.136.9コスモソーンパーク
14/12/06 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 175107.755** 牡5 57.0 秋山真一平田修478(+10)1.59.3 0.535.9ラストインパクト
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1871332.899** 牡5 58.0 秋山真一平田修468(-10)2.00.0 0.334.9スピルバーグ
14/09/28 新潟 11 オールカマー G2 芝2200 182414.557** 牡5 57.0 秋山真一平田修478(+12)2.12.4 0.235.2マイネルラクリマ
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 172316.659** 牡5 58.0 秋山真一平田修466(-2)1.37.9 1.138.4⑤⑦ジャスタウェイ
14/04/06 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16126.941** 牡5 57.5 秋山真一平田修468(-2)1.34.6 -0.036.5カオスモス
14/03/02 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 1671412.7611** 牡5 57.0 秋山真一平田修470(+6)1.22.1 1.436.3⑧⑧コパノリチャード
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184818.9818** 牡4 57.0 岩田康誠平田修464(-8)1.34.5 2.135.9⑥⑥トーセンラー
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18116.7414** 牡4 58.0 秋山真一平田修472(-2)1.32.4 0.934.6ロードカナロア
13/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 18592.214** 牡4 58.0 秋山真一平田修474(+8)1.32.7 0.135.1グランプリボス
13/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 166113.3115** 牡4 57.0 秋山真一平田修466(0)1.37.9 2.839.0グレープブランデー
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 188164.735** 牡3 56.0 秋山真一平田修466(-2)1.57.7 0.434.5エイシンフラッシュ
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 16243.511** 牡3 56.0 秋山真一平田修468(+8)1.45.0 -0.034.3ジャスタウェイ
12/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18353.711** 牡3 57.0 秋山真一平田修460(-6)1.34.5 -0.634.6アルフレード
12/04/07 中山 11 NZT G2 芝1600 16243.711** 牡3 56.0 秋山真一平田修466(-4)1.33.2 -0.435.0セイクレットレーヴ

⇒もっと見る


カレンブラックヒルの関連ニュース

 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る連載企画。大阪サンスポの川端亮平記者(34)は4日目、朝日杯フューチュリティS3着のボンセルヴィーソを取り上げた。過去5年で逃げた馬が3勝をマーク。内枠ならメンコを外す勝負手でハナを主張する構えの実績馬が、惜敗続きにピリオドを打とうとしている。

 関西馬は全頭が3日に追い切りを行ったため、4日朝は馬場に出る馬がほとんどいない。動きが少ないぶん、腰を据えて関係者に話を聞いた。大混戦の見立ては変わらず、「どれがいいの?」と、逆に取材を受けることもしばしばだ。

 そんなやりとりの中で注目のデータがある。このレースは、近5年で3度が逃げ切りVだったことだ。東京芝の直線は525・9メートルと長い。逃げ・先行勢は簡単に押し切れない印象がある。勝った2012年カレンブラックヒル、14年ミッキーアイル、16年メジャーエンブレムは、すべて単勝1番人気。力が上だったともいえるが、それだけではない。

 昨年の東京芝1600メートルの逃げ馬の勝率は・183。阪神芝マイルの・184はわずかに下回るものの、京都の・121、中山の・099を大きく上回っている。印象とは異なり、逃げ馬は要注意なのだ。

 確定したメンバーを見渡しても、確たる逃げタイプはいない。そこで注目したいのがボンセルヴィーソだ。昨年のGI朝日杯FSでハナを切っており、ここも主導権を握れそう。池添学調教師、松山騎手にレースプランをたずねると、「枠順や他の出方にもよるが、逃げは選択肢にある」と同じ答えが返ってきた。

 さらに、GI奪取への秘策もある。これまでは周りを気にする面を考慮してメンコを着用していたが、すんなりハナに行ける内枠を引いた場合は外して臨むというものだ。池添学師は「敏感な部分があって、後ろから来られたら来られた分だけ反応する。それが最後のもうひと踏ん張りにつながってくれれば」と意図を説明する。勝負手が功を奏せば、重賞で2、3、2、3着と勝ちきれない“善戦マン”の殻を破れるかもしれない。

 本命候補を絞り込んでいくはずが、気になる存在は増えていくばかり。悩みながら栗東を後にして、5日は美浦トレセンで関東馬をチェックする。

NHKマイルCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【桜花賞】逆転だ!ミスパンテール昆師インタビュー 2017年04月06日(木) 13:48

 “1強ムード”など許さない。9日に阪神競馬場で行われる’17クラシック第1弾「第77回桜花賞」(GI、芝1600メートル)は無敗の2歳女王ソウルスターリングが断然の支持を集めているが、“待った”をかけるのはチューリップ賞でソウルの2着になったミスパンテール昆貢調教師(58)だ。ダービートレーナーが、キャリア2戦の根性娘で逆転の桜冠を狙う。

 −−チューリップ賞は昨年7月の札幌デビューV以来だったが、いきなりソウルスターリングの2着と好走

 昆貢調教師「北海道以来の休み明けで、初の輸送競馬と初物尽くしだった。2度目の新馬戦を走るようなものだったけど、それでもあれだけのパフォーマンスを見せてくれた。初戦にしてもほぼ直前の追い切り1本だけで勝ってくれたように、能力は高いと思っていた。(7番人気の)前走も結構、自信はあったんだよ」

 −−長所は

 「とにかく勝負根性がすごくて、競馬に行っての集中力がある。牡馬のようにドッシリとしているからね。だから(トライアルの)一発勝負でも結果を出してくれると信じていたんだ。普段は牝馬特有のイライラしている感じがあっても、カイバはペロリと食べてくれるし。か弱くなくて、たくましいのがいいね」

 −−叩かれての上昇は明らか

 「3月26日に、坂路でラスト1F11秒9を出したときの動きがすごく良かった。休み明けのときはそんなに時計が出ていなかったけど、1度使われて調教での反応がガラッと変わってきたね。しかも、中間は調教量を増やしているのに馬体重がジワジワと増えているんだ。馬体が減らなければいいと思っていたが、逆に前走からプラス体重でいけるかもしれない」

 −−5日は四位騎手が跨って坂路で4F53秒2、ラスト1F12秒3

 「タイムは予定していたより速くなったけど、先週がもう少しやっても良かったくらいだから問題はないだろう。動きは良かったと思う。体にも実が入ってきた感じがするね」

 −−ソウルスターリングとの再戦。打倒への意気込みは

 「確かにあの馬は競馬が上手で強いけど、決して付け入る隙がないとは思わない。前走はジョッキーが3着の馬(リスグラシュー)を目標にしていた。今回はソウルスターリングが目標になるはずだし、競馬の形も変わってくるはず。本番でどこまで迫れるかだが、馬体を合わせるところまでいけば、この馬の勝負根性で絶対にかわしてくれると信じている」

 −−週末は雨の予報が出ている

 「それも気にはならない。休み明けを使われての上積みも考えれば、十分にチャンスはあると思っているよ」

 ■昆貢(こん・みつぐ) 1958年6月14日生まれ。北海道出身。78年に騎手デビューし、89年に引退(JRA通算92勝)。調教助手を経て99年に調教師免許を取得し、翌年に開業した。これまでに重賞10勝(うちGI5勝)を含むJRA通算348勝をあげている。

★マイルに強いメジャー産駒

 父ダイワメジャーはGI5勝。04年皐月賞、06年天皇賞・秋、06&07年マイルCS、07年安田記念を制した。産駒は同様にマイルで強く、GIはカレンブラックヒルが12年NHKマイルC、メジャーエンブレムが15年阪神JF、16年NHKマイルCを制覇。1200メートルの14年高松宮記念コパノリチャードが勝った。なお先週のマイルGIIIダービー卿CTも、ロジチャリスが勝っている。

★四位とのタッグでダービーV

 昆貢調教師と四位洋文騎手のコンビは、08年にディープスカイNHKマイルC&日本ダービーのGI変則2冠を達成。同年の重賞は他にもディープスカイでGIII毎日杯、GII神戸新聞杯ローレルゲレイロでGIII阪急杯を勝った。厩舎の騎手別成績では断然のJRA87勝を誇り、連対率29・0%、複勝率36・8%という相性の良さだ。

 重賞でも10勝のうちこのコンビで5勝をマークしており、先々週の高松宮記念ヒルノデイバロー(11着)にも騎乗していた。ミスパンテールも重賞をカウントできる存在となりそうで、ジョッキーは3戦目での桜挑戦を「(けいこは)リラックスして走れていた。まだ2回しか走っていないから上積みの魅力もある」と楽しみにしている。(夕刊フジ)

桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【NZT】レース展望 2017年04月03日(月) 17:39

 いよいよクラシックが開幕する今週だが、土曜中山では同じ3歳馬によるニュージーランドトロフィー(8日、GII、芝1600メートル)が行われる。3歳マイル王決定戦・NHKマイルカップ(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)のトライアルであり、1〜3着馬には本番の優先出走権が与えられる一戦。過去10年を見ても、ジョーカプチーノ(2009年3着)、グランプリボス(11年3着)、カレンブラックヒル(12年1着)が本番で優勝しており、ほかにものちの活躍馬が多く出ている。必見の3歳重賞だ。

 実績で突出した馬は見当たらないが、底を見せていないという点で期待されているのがランガディア(美浦・木村哲也厩舎、牡)。父がキングカメハメハ、母の父がサンデーサイレンス、そして祖母にはオークスダイナカールという配合。血統構成上は2冠馬ドゥラメンテとよく似ている。夏の新潟で新馬戦(芝1800メートル)を快勝したあと、半年ぶりの前走(500万下、東京芝1600メートル)でもあっさりとV。2戦2勝で駒を進めてきた。2戦とも馬群を割る力強い決め手が光り、スケールは大きい。右回りの経験がなく、心身ともまだ本格化手前という印象も否めないが、無傷の3連勝でGIに向かう可能性は十分にある。

 きさらぎ賞でスタート直後に落馬競走中止の憂き目を見たスズカメジャー(栗東・橋田満厩舎、牡)だったが、中京のフローラルウォーク賞では上がり3ハロン33秒6という決め手を発揮して差し切り、見事に鬱憤を晴らした。こちらも伯父に天皇賞・春を勝ったスズカマンボがおり、母スプリングサンダーは重賞で2度の2着がある活躍馬。血統的に伸びしろは十分あり、競走中止を除く“3連勝”の期待が持てる素材だ。

 新馬戦で鮮烈な勝ち方を演じた後、サウジアラビアロイヤルCとベゴニア賞で3着に終わったクライムメジャー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が、今年初戦の500万下(芝1400メートル)をアタマ差でV。素質馬がようやく立ち直った印象だ。サトノノブレスヒカルオオゾラと兄2頭も池江厩舎で活躍した背景があり、叩き2戦目でさらなる前進も見込める。新コンビ・川田将雅騎手の手綱さばきに注目したい。

 デイリー杯2歳S2着、朝日杯フューチュリティS3着と、マイペースで逃げて結果を出していたボンセルヴィーソ(栗東・池添学厩舎、牡)が、前走のファルコンSは控える形でクビ差2着に好走した。勝ち鞍こそ1勝にとどまっているが、脚質の幅が広がったことで、重賞タイトルに近づいたことは間違いない。関東圏への輸送さえクリアすれば、上位争いが見込める。

 安定性という意味ではディバインコード(美浦・栗田博憲厩舎、牡)も引けを取らない。京王杯2歳S3着、ジュニアC2着、アーリントンC3着と、体重を増やしながら好結果を出しているのは好材料だろう。中山ではアスター賞1着、ジュニアC2着と2戦2連対。母ツーデイズノーチスは中山マイルの桜花賞トライアルアネモネS勝ち馬でもあり、この舞台の前哨戦で期待が膨らむ。

 ファルコンSでは11着と大敗したナイトバナレット(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も、ジュニアC快勝の舞台で見直しが必要だ。前走はひと息入っていたせいか、反応が鈍かった印象。ひと叩きされて、実績を残す舞台になれば巻き返しが見込める。流れが速くなればチャンスはさらに広がるだろう。

 ほかにも、クロッカスSを快勝したタイムトリップ(美浦・菊川正達厩舎、牡)、シンザン記念2着、共同通信杯4着と健闘が続くタイセイスターリー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)、末脚勝負が板についてきたダイイチターミナル(美浦・高市圭二厩舎、牡)、前走で鮮やかな決め手を繰り出したイノバティブ(美浦・相沢郁厩舎、牡)などがスタンバイ。本番の切符をかけた激しいバトルが期待できそうだ。

ニュージーランドトロフィーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【ダービーCT】メジャー産駒ロジチャリスが父子V 2017年04月01日() 15:53

 4月1日の中山11Rで行われた第49回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、内田博幸騎手騎乗の5番人気ロジチャリス(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎)が2番手追走から直線早めに先頭に立ち、そのまま押し切り重賞初制覇。タイムは1分34秒7(稍重)。父は2005年の勝ち馬ダイワメジャーで、カレンブラックヒル(2014年優勝)に続くダービー卿チャレンジトロフィー父子制覇となった。

 半馬身差の2着には道中3番手追走から直線は外めを伸びたキャンベルジュニア(1番人気)、さらにハナ差遅れた3着に中団追走から直線は馬群を割って脚を伸ばしたグランシルク(2番人気)。

 ダービー卿チャレンジトロフィーを勝ったロジチャリスは、父ダイワメジャー、母プラチナチャリス、母の父ロックオブジブラルタルという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は久米田正明氏。通算成績は16戦6勝。重賞初制覇。ダービー卿CTは、国枝栄調教師は1998年ブラックホーク、2008年サイレントプライドに次いで3勝目。内田博幸騎手は初優勝。

 ◆内田博幸騎手(1着 ロジチャリス)「行く馬がいなけばハナに行ってもいいというくらいの気持ちで思い切って行きました。道中も力んだりせず、リズム良く走ってくれましたし、直線も馬場のいいところに持ち出せました。直線で並ばれてからも余力があったし、並ばれた方がやる気を出すというか、競り負けはしないだろうなと思っていました。大きな走りをする馬なので多少無理してでも前に行って競馬をすれば、力を出してくれる馬だと思います」

★1日中山11R「ダービー卿チャレンジトロフィー」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【報知杯弥生賞】レース展望 2017年02月27日(月) 18:04

 中山2週目の日曜メインは弥生賞(3月5日、GII、芝2000メートル)。1〜3着馬に皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられるトライアルレースだ。過去10年の優勝馬に2009年ロジユニヴァース(ダービー)、10年ヴィクトワールピサ皐月賞)、16年マカヒキ(ダービー)とクラシックホースが名を連ねるように、春のクラシックの行方を左右する重要な一戦。今年も将来性豊かな3歳馬が、皐月賞と同じ舞台で熱戦を繰り広げる。

 コマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)が重賞連勝で、皐月賞へ弾みをつける。東京でデビュー戦を勝ち、続く500万下・葉牡丹賞では、直後にホープフルSを勝つレイデオロから0秒2差の2着。前走の京成杯は3、4コーナーで大外を回りながらも力強く伸びて重賞初制覇を飾った。これまでの3戦は、いずれも芝2000メートルで、近2走は今回と本番と同じ中山。距離、舞台適性、実績はメンバー中一番だ。死角らしい死角は見当たらない。

 前走の京都2歳Sで重賞初勝利をマークしたカデナ(栗東・中竹和也厩舎、牡)も、Vは譲れない。ここまで4戦し、【2・2・0・0】の好成績。敗れた2戦も、新馬戦がタイム差なし、3戦目の500万下・百日草特別が0秒1差の接戦だった。上がり3ハロンは、4戦すべてメンバー最速で、末脚の切れ味は父ディープインパクト譲り。初の中山コースが鍵だが、関東圏への輸送は前々走で経験しており、素質の高さで克服する可能性は十分ある。

 2戦2勝のダイワキャグニー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)は無傷の3連勝を狙う。前走の500万下・セントポーリア賞は、直後に共同通信杯で2着に入ったエトルディーニュに2馬身差をつける完勝だった。デビュー2戦はともに東京芝1800メートルだったが、好位につけられる先行力は中山向き。重賞ウイナー2頭より前めの位置取りで勝機をうかがう。

 グローブシアター(栗東・角居勝彦厩舎、牡)の母は、オークス、アメリカンオークスを制したシーザリオ菊花賞ジャパンCを勝ったエピファネイアの半弟で、朝日杯フューチュリティSの勝ち馬リオンディーズの全弟にあたり、血統的スケールは3歳屈指の存在といえる。新馬勝ち後の前走のホープフルSは0秒4差の3着。勝ったレイデオロには突き放されたが、デビュー2戦目だったことを考れば、上々の内容だった。パワータイプだった兄2頭は折り合いに苦労していたが、430キロ台で小柄なこの馬は乗り手に従順。良血の成長力で、前記の3頭と渡り合う。

 サウジアラビアロイヤルC2着、きさらぎ賞3着の実績を持つダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、“3度目の正直”で重賞取りに挑む。「アメリカズカップと遜色ない力はある」と音無調教師が同厩のきさらぎ賞優勝馬と同等の評価をしている素質馬。半兄ラブラドライトは長距離戦で活躍するステイヤーだけに、血統面から距離延長はプラスに出そうだ。

 キャリア1戦のサトノマックス(美浦・堀宣行厩舎、牡)は父がディープインパクトで、母ラシャルマンテがアルゼンチンの重賞5勝を誇る良血馬。デビュー戦は東京のマイル戦で1分37秒3の勝ち時計は平凡だったが、テン良し、中良し、しまい良しのレース内容で、センスの高さを見せた。当時騎乗したクリストフ・ルメール騎手は「2000メートルぐらいがベストかもしれない」と話しており、今回はさらにパフォーマンスを上げてくる可能性が高い。堀厩舎は京都記念サトノクラウン)、ダイヤモンドSアルバート)、中山記念ネオリアリズム)と3週連続で重賞を勝っており、勝てば史上初の4週連続重賞Vとなる。

 サトノマックスと同じ堀厩舎に所属し、京成杯で6着ながらコマノインパルスから0秒3差の勝負をしているバリングラ(牡)、京都2歳Sカデナから0秒4差の3着があるベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)も上位を狙える力がある。ノーリーズンカレンブラックヒルメイショウマンボと後のGIホースが勝っているこぶし賞を制覇したマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)も相手なりに走るタイプで、目が離せない。

 なお、サウジアラビアロイヤルC、東京スポーツ杯2歳Sを連勝しているブレスジャーニー(美浦・本間忍厩舎、牡)は、回避の公算が大きい。

★弥生賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【天皇賞・秋】ルージュ牡馬切りへ!豪快3馬身先着 2016年10月27日(木) 11:58

 10年ブエナビスタ以来の牝馬Vに向け、「第154回天皇賞・秋」(30日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む重賞連勝中のルージュバックが27日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコース3頭併せで力強く先着した。完勝した毎日王冠以上の究極のデキに、大竹調教師は「研ぎ澄まされたシルエット」と惚れ惚れ。夕刊フジ調教チェッカーズも迷いなくA評価だ。悲願の瞬間が近づいてきた。

 これが“天才少女”の完成形だ。ルージュバックが毎日王冠時を上回る俊敏なフットワークを披露して、悲願のGI獲りを強烈にアピールした。

 秋晴れの美浦で、盾のヒロインは午前7時すぎにWコースへ姿を見せた。向正面から僚馬2頭を追いかける流れ。4コーナーで射程圏に捕らえて直線を向くと、3週間前との違いがクッキリと表れた。

 鞍上にスッと促されただけで、規格外のエンジンがすぐさま点火。前脚を高く掲げて地面に叩きつける独特のフットワークを見せつけ、中ストリートオベロン、外パリファッションにそれぞれ3馬身先着した。

 前走時は反応するまでに時間がかかって、大竹調教師が「鈍かったですね」と首をかしげたほどだったが、けさは満点。デビュー以来最短の中2週で短期放牧(福島県・ノーザンファーム天栄)を挟んだ仕上げだが、上積みは極めて大きい。

 「間隔が今までになく短いので、追い切りはやりすぎずに。けさはそこ(反応)を確かめるだけだったが、合格点をあげられると思う。2、3歳時の激しさはなくとも力強さが感じ取れた」。普段は慎重な姿勢を崩さないトレーナーも自信をのぞかせた。

 単勝1・6倍の1番人気を裏切った昨年の桜花賞(9着)以降は、6連敗。しかし今年はエプソムC→毎日王冠と、東京で牡馬相手の重賞を連勝して輝きを取り戻した。

 「前走は休み明けらしい仕上がり。あれで勝ってくれたので本番が楽しみになった。正直細いかとも思うが、研ぎ澄まされたシルエットになっている」と、極限の仕上がりで大一番に挑む。

 6年ぶりの牝馬Vを飾る資格は十二分。これまでの重賞3勝(ほかに15年きさらぎ賞)はすべて牡馬が相手だった。

 「牡馬が遠慮してくれているのかもしれませんが、うまく自分のリズムで走れれば、いい結果につながると思う。あとは戸崎(圭太)騎手に任せます」と、GI初制覇を目指すトレーナーはキッパリ。先週まで154勝でリーディングトップをひた走るジョッキーも、「この馬でGIを」と闘志満々。エアグルーヴウオッカブエナビスタ…そして、新たなる“女傑”が誕生するか。(夕刊フジ)

★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

カレンブラックヒルの関連コラム

閲覧 3,134ビュー コメント 0 ナイス 2



近年のNHKマイルカップは、脚質不問の舞台
穴メーカーは意外とレベルが高いマイル路線組か!?

__________________________


 今週から東京競馬場で5週連続G1が行われます。その第一弾は3歳マイル王決定戦のNHKマイルC。今年は3歳牝馬路線のレベルが高いと言われてきたものの、桜花賞はレーヌミノルが小倉2歳Sと同等のPP指数で勝利し、結果的にそれほどレベルが高くないと言わざるを得ない結果となりました。過去10年の桜花賞との比較なら凡戦と言わざるを得ないでしょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 しかし、今年の桜花賞は「史上空前のハイレベル」と謳われて蓋を開けてみれば凡戦だった2010年の日本ダービーと状況がよく似ています。ローズキングダム1強ムードから次々とライバルが現れ、前哨戦で凌ぎを削り合った末の「前哨戦より、本番ダービーのほうがレベルが低い」という結果。つまり、有力馬が前哨戦でダービー出走権を賭けて能力を出し切ってしまったために、本番ダービーではダメージが出る形で終わったための凡戦です。

 今年の3歳牝馬路線もソウルスターリング1強ムードから次々とライバルが現れ、本番への切符を賭けて凌ぎを削り合った末の前哨戦より、本番桜花賞のほうがレベルが低いという結果。有力馬で能力を出し切ったと言い切れるのは、それこそ正攻法の競馬でねじ伏せた勝ち馬レーヌミノルくらい。よって、桜花賞凡退馬が、この舞台で巻き返して来る可能性は十分あるでしょう。

 出負けして後方から大外を回す(騎手が外が伸びると勘違いして、あえて外を回したような)レースとなってしまったアエロリット。休養明けの前哨戦、フィリーズレビューで能力を出し切ったために、本番桜花賞で上昇しきれなかったカラクレナイなどともに注目です。ただし、桜花賞は淀みない流れでしたので、前記2頭ともに一応、展開の後押しがあった着順であることは忘れてはいけません。

 また、皐月賞路線からは、プラチナヴォイスアウトライアーズが参戦します。皐月賞は・・・

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2017年02月02日(木) 21:21 横井顕
【徹底攻略31】ダイワメジャーを生かす配合(1)
閲覧 19,965ビュー コメント 0 ナイス 6



メジャーエンブレムカレンブラックヒルなどの父として知られる種牡馬ダイワメジャー

『ダビマス』では最高ランクの★5ですが、BCの報酬で手に入ることもあって、皆さん、★5種牡馬の中では比較的たくさん所持しているのではないかと思います。

この種牡馬をどう活用するか……が今回のテーマです。





ダイワメジャーは能力はとても高いのですが、配合理論の面で見ると完璧な配合ができず、見事な配合も至難というハンデがあります。
(見事な配合は一応できますが、Phalaris系・Hampton系・Teddy系という傍流の血統だけで繁殖牝馬を構築する必要があるため、実現のハードルが高い)

そこで、ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を作り、そこから配合をする……のがおすすめです。ダイワメジャーの仔なら、完璧な配合を作ることができます。



ダイワメジャーの仔で完璧な配合を作る

ダイワメジャー産駒の自家製種牡馬による、完璧な配合の計画図です。



ダイワメジャーの血統のうち、Teddy系とHimyar系が見事系統(見事な配合を判定するための系統)になります。これらを母側の面白系統(面白い配合を判定するための系統)に配置します。

どちらも直系子孫が少ないため、ひとまず影響の少ない図中の位置に置きました。



つぎに、残りの見事系統を決めます。



ここにNearctic系やNative Dancer系、Royal Charger系などのメジャーな系統を配置すると、母側の血統構築が楽になります。

これらの系統に属する種牡馬・繁殖牝馬はたくさんいますからね。そういった種牡馬や繁殖牝馬を使って、母側の生産ができるわけです。



最後に、残った面白系統を埋めます。



ここまでで面白系統は5種類ありますから、これらと別の2系統を「系統1」と「系統2」に入れれば計7系統になり、面白い配合……つまり完璧な配合になります。



たとえば以下のような組み合わせです。



ここまでに使われていないNasrullah系とHampton系を入れてみました。どちらもそれなりに子孫がいて、選択肢が比較的多い系統です。



自家製馬同士の配合は父側と母側を同時進行で生産していくため、それぞれ開始時点の繁殖牝馬を同時期に用意する必要があります。

特定の繁殖牝馬を決め打ちで使おうとすると、うまく揃わずに行き詰ってしまうことがあります。

なるべくいろいろな繁殖牝馬を使えるよう選択肢を広げておくと、配合を進めやすくなります。



次回は、実際に配合を行なった模様を紹介します。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
iOS版 / Android版




○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

[もっと見る]

2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,514ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

---------------------------------------------------------------------------
過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
---------------------------------------------------------------------------

ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞のカフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


-----


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2016年05月06日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【NHKマイルカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 3,454ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。地元が新潟で、GWに成人式がありました。楽しかったです!

今週は3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップです。
NHKマイルカップは、「3歳春のマイル戦」ということで、ある程度の早熟性≒パワーも求められます。中でも注目の血が、フレンチデピュティとノーザンテースト。(フレンチデピュティの父父Vice Regentとノーザンテーストは血統構成が似ているので、この2つの血が好相性というのは納得がいく)

【過去10年でフレンチデピュティの血を持っていた馬】
・2015年
1着 クラリティスカイ(父クロフネ
3着 ミュゼスルタン(母父フレンチデピュティ)
・2013年
1着 マイネルホウオウ(母父フレンチデピュティ)
2着 インパルスヒーロー(父クロフネ
・2008年
2着 ブラックシェル(父クロフネ
・2007年
1着 ピンクカメオ(父フレンチデピュティ)

【過去10年でノーザンテーストの血を持っていた馬】
・2013年
2着 インパルスヒーロー(母母父)
3着 フラムドグロワール(父ダイワメジャーの母父)
・2012年
1着 カレンブラックヒル(父ダイワメジャーの母父)
2着 アルフレード(母母父)
・2011年
1着 グランプリボス(父サクラバクシンオーの母父)
2着 コティリオン(母母父)
2009年
3着 グランプリエンゼル(母母父)

今年フレンチデピュティとノーザンテースト持ちはというと・・・
【フレンチデピュティ】
シャドウアプローチ(母父)
レインボーライン(母父)

【ノーザンテースト】
ティソーナ(父ダイワメジャーの母父)
メジャーエンブレム(父ダイワメジャーの母父)
レインボーライン(ノーザンテースト3×5)
ペルソナリテ(ノーザンテースト3×4)
ブレイブスマッシュ(ノーザンテースト4×4)
ロードクエスト(3代母父)

これらの馬たちの短評から書きはじめたいと思います。

フレンチデピュティとノーザンテースト、どちらも持っているアーリントンCの覇者レインボーラインは馬体重が430キロ台というのが気になります。。典型的な走るステイゴールド産駒で、夏を越えて馬体がグンと成長することが予想されます。逆にいえば現状で、GIでの勝ち負けは難しく、大外枠では軽視せざるを得なさそうです。

ペルソナリテもやはり410キロに満たない小柄な馬体が気になりますが、小柄でもドリームジャーニーと同じように非力さを感じさせない力強い全身運動が出来るタイプで、ここまで人気を落とすのであれば一考してみても良いかもしれません。

朝日杯3着のシャドウアプローチは昨年3着のミュゼスルタンと同牝系(母母が同じマルカコマチ)で、父ジャングルポケットの母父Nureyevや、母系のディクタスから前向きな気性を受け継いでいます。パワーが優先した1400型ですが、これくらいガッチリした馬の方が3歳春のマイルGIでは好走しやすく、朝日杯から直行というローテーションも気性を考えれば悪くないのではないかと思います。

マーガレットSを制したティソーナディープインパクトの半姉でスプリンターズS4着のレディブロンドを母母に持ち、母ラドラーダも4勝を挙げオープンまで出世しました。こちらもダイワメジャーにSeeking the Goldだから1400がベスト、勝利は難しいだろうけれど好枠を活かせれば馬券圏内の可能性は十分でしょう。

サウジアラビアRCの勝ち馬で、ファルコンS2着のブレイブスマッシュはノーザンテースト4×4、ダイワメジャーヴァーミリアンらでお馴染のスカーレットインク一族で母系にRobertoも持つので非常にパワーがあるといえるでしょう。小刻みなピッチ走法で走るので道悪も巧いですが、東京だと最後は足が鈍るタイプではないかと思います。

桜花賞で苦汁を嘗めたメジャーエンブレムはHyperionとLadyJurorをベースにしたダイワスカーレットのような馬で、母母Her Ladyshipがナスキロ(NasrullahとPrincequillo)のクロスなので、ダート馬も多く輩出するスカーレットインク牝系のダイワスカーレットよりもゴツゴツした走りではなくしなやかさのあるフットワークで走る(望田先生によると、Blushing Groomの影響と考えられ、テイエムオペラオールージュバックホエールキャプチャが“しなやかに”斬れていたのと同じ原理)。クイーンCのレベル云々言われているが、血統を見ている側としては逆らいたくないほど1つ1つの血の良点が現れています。再度の内枠だがルメール騎手も同じ轍は踏まないだろうから信頼したいです。

ということで、フレンチデピュティ、ノーザンテースト持ちの中ではメジャーエンブレムシャドウアプローチを推奨したいです。


毎日杯2着のアーバンキッドは、ハーツクライ×Swain(キングジョージ連覇)という字面以上に距離適性が短めに出たのは母のRibot5×6のパワーに因る影響ないかと考えられます。将来的にジャスタウェイのように化ける可能性を秘めた馬だと思いますが、ここは好枠を活かしてどこまでやれるか。

新潟2歳Sの覇者ロードクエストは、Bold Bidder≒Secretariat4×5と父の持つナスキロ血脈をクロスしているので、中山巧者だった父とはタイプが異なり、大飛びで東京向きです。母系のRobertoやノーザンテーストの影響か、皐月賞出走馬と並べてみるとガチッとした馬体でやはり距離は2000<マイル。ここは前半の位置取りがポイントとなりそう。

ファルコンSを制したトウショウドラフタは、スイープトウショウを輩出したサマンサトウショウの牝系で、アンライバルド×ジェイドロバリーだからSadler’s Wells≒Number3×3というすごい配合。前向きな気性や道悪を苦にしないパワーはここから受け継いだと思われます。サマンサトウショウはトウショウボーイにチャイナロックだからHyperionが濃く、持続力が持ち味のHyperionは、マイルで活きることが多くある(エリモピクシーダイワメジャーなど)。ここは、ベストは1400だろうし、渋った馬場の方が良いのも確かだから勝ち切るとなると疑問符が付く。

共同通信杯2着のイモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという血統通りの中距離馬で、筋力不足でマイラーに比べると一瞬の反応が遅い。ここは潜在能力でどこまでやれるか。舞台はダービーの方が合っている。

NZTを制したダンツプリウスもブライアンズタイム産駒だからやはり東京<中山で、東京替わりでのパフォーアンスアップは考えにくく、勝ち切ることはないのではないか。

【まとめ】
再度の内枠に一抹の不安は残るも、血統をみている身としては、血統表に存在する1つ1つの血の良点が表現されているメジャーエンブレムに逆らいたくない。ロードクエストはコース、距離ともに舞台替わりは歓迎。トウショウドラフタダンツプリウスイモータルは頭までは考えにくい。穴ではシャドウアプローチティソーナ




【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

----------

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2016年05月03日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.2・G1NHKマイルカップ編〜
閲覧 3,763ビュー コメント 0 ナイス 10



先週の記念すべき連載第1回目の〜G1天皇賞(春)編〜では、勝ったキタサンブラックに慎重な声が聞かれる中、「このコースはブラックタイドのものかもしれません。地味なサンデー系が馬券になりやすいのも天皇賞春の特徴。スムーズに省エネで先行できる展開、枠が必須になりそうです。」との加藤拓プロの情報が、同馬が引いた枠や展開も含めズバリだった印象の当コラム。第2回目も貴重な情報源が掘り当てられるよう、気合い入れてプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。

本日のターゲットは、5/8(日)G1NHKマイルカップ。
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/2(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適正が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
メジャーエンブレム
 スガダイ 桜花賞は本当に残念なレースだったなぁ。この馬が負けるとしたら、包まれて瞬発力勝負になった時だけと思っていたけど、その通りになってしまった。いつもほどスタートが良くなかったのは確かだけど、もっと前に行く気になれば、行けるチャンスは十分にあったから、騎乗があまりにも消極的過ぎた。競馬の怖さを痛感したよ。ルメールほどの名手でも、あんな乗り方をするんだからさ。名手と認めるからこそあえて言わせてもらうけどあの日のメジャーエンブレムの騎乗に関しては馬鹿な乗り方と非難されても仕方ないと思うな。馬は牡馬が相手でも能力的には一番上だと思うけどさ、またあんな競馬されたら絶対に勝てないよ。さすがに今回は桜花賞のような消極的な競馬はしないと思うけど、 内枠を引いたらまた同じ競馬になる危険性も無くはないし、外枠の方が安心して買えるだろうね。あと今回は1週前の帰厩で本当に大丈夫かって問題もある。直前の追い切り内容に注目したいね。 
 サラマッポ スンナリ運べれば、牡馬相手のここでも力は上。しかし桜花賞のように馬群に包まれて、他馬のペースに合わせてしまうと取りこぼしも考えられます。その点、東京マイルはスタートしてからの直線が長いので、二の脚の速さを生かしてクイーンCのようにスンナリ運べる可能性は高いですね。上位人気確実で、他馬のプレッシャーもきつくなりますが、折り合い面に課題はなく、東京マイルなら自分の力を出せるはずとみています。 
 河内一秀 今回どんな辛辣な言葉を並べてくるかとヒヤヒヤしていたスガダイプロのコメントの通り(笑)、桜花賞は鞍上ルメールの消極的な騎乗で全く能力を発揮できなかった。一方で、阪神ジュベナイルフィリーズ・デイリー杯クイーンCの時点で指数的には既にG1レベルに達しているからその実力を発揮できるかに尽きるんじゃないかな。
 くりーく 私は、鞍上の問題に加えて、当時はパドック・返し馬と重たい動きに見え、+4キロと数字的には少しの馬体増でしたが関西への長距離輸送もあってのもので、この馬的にはかなり太い状態だったためスタートも行きっぷりもいつもの動きが見られなかったようにも思います。今回初めて間隔を詰めて使うことになりますが牧場でも乗られていたようですし、スガダイさん指摘の懸念点も1週前追い切り(30日)を見る限りは南Wコースでいつもどおり速い時計が出ており心配なさそうな印象で、今度は馬体が締まって本来の姿を見せてくれると思います。
 加藤拓 血統的には、父ダイワメジャー産駒全体とすれば1200〜1600mまでを主戦場としていますが、オープンクラスなど上級自条件では勝率が落ち、なかなか勝てずにいます。マイルG1においてもなかなか馬券になることさえ珍しいくらいで、勝ち馬はカレンブラックヒルにこの馬くらいです。G3くらいまでは好走馬も多く出るのですが、G1となると現状さっぱりです。逃げ先行馬では相手が強くなると、自分のペースで走れず、途端に脆さをのぞかせてしまうのでしょう。また、差し追い込みでもディープなどには瞬発力では敵いません。スガダイさんも言っている通り、この馬が差しに回ってしまった桜花賞はまさにこのケースでしたね。よって今回はやはり、枠、そして自分のペースで逃げ先行できそうなメンバーなのかが判断のポイントですね。

ロードクエスト
 サラマッポ 今回と同じ条件の左回りマイルで2戦2勝。どちらも最後に手綱を緩めるほど圧倒的な強さで、この条件への適性は高そうです。前さばきの硬さからパワーもあるので、馬場が渋ればさらに期待できそうですね。近走のクラシック路線に比べてメンバーも大幅に弱化しており、G1勝ちのチャンスではないでしょうか。
 河内一秀 中山での3走は......

[もっと見る]

2015年11月25日(水) 19:20 【ウマニティ】
先週の回顧〜(11/21〜11/23)いっくんプロが衝撃の522万超払い戻し!!
閲覧 1,167ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は、22(日)に京都競馬場でマイルチャンピオンシップGIが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
マイルチャンピオンシップGIの1番人気はイスラボニータで3.2倍、続いてフィエロ5.1倍、サトノアラジン5.6倍、モーリス5.7倍とここまでが10倍を切るオッズで上位人気を形成しました。
 
注目のスタートは外から押してクラリティスカイが先手を主張しますが、内のレッツゴードンキもハナを譲らず、やや競り合う形。結局、先頭に立ったのはレッツゴードンキでリードは半馬身、2番手にクラリティスカイ、そこから3馬身程離れてトーセンスターダムケイアイエレガントアルビアーノロゴタイプと先行集団を形成。中団からはダイワマッジョーレフィエロモーリスサトノアラジンカレンブラックヒルイスラボニータレッドリヴェールが追走。後方からはリアルインパクトアルマワイオリダノンシャークレッドアリオンと続いて最後方にヴァンセンヌといった態勢。
 
前半600m通過は34秒6の平均ペース、各馬大きな動きなく直線コースへ差し掛かります。先頭はレッツゴードンキでリードは1馬身、直後クラリティスカイトーセンスターダムの2頭が前を追って、アルビアーノは内を突いて接近。人気のフィエロモーリスサトノアラジンは外目から追い出しにかかります。残り200mを通過、先頭のレッツゴードンキのリードはほぼなくなって、内からアルビアーノ、馬場の真ん中からトーセンスターダムフィエロ、外からはモーリスが脚を伸ばして5頭が横一戦の形で叩き合いとなります。残り100m、ここで内の馬をまとめて交わし去ったモーリスが抜け出すと内から急追するイスラボニータフィエロの追撃を振り切って優勝。安田記念に続くGI連勝となりました。勝ちタイムは1分32秒8(良)。1馬身1/4差の2着にフィエロ、そこからクビ差の3着にイスラボニータが入っています。
 
公認プロ予想家ではろいすプロスガダイプロ導師嵐山プロ栗山求プロ馬単マスタープロが的中しています。
  
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(月)京都8Rで単勝38.3倍の◎ベストセラーアスクを本命に抜擢!◎○×の印で3連単52万2450円を1000円的中!衝撃の522万4500円払い戻しを達成しました!週末トータル回収率751%、収支プラス468万7900円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
22(日)京都11RマイルチャンピオンシップGIで『久々を苦にするような気性ではないし、調整過程から考えて状態も悪くはないはず。能力を信頼する。』と◎モーリスで的中!この他にも21(土)東京9Rで4万2040円(◎○△)、22(日)京都12Rに5万6750円(△◎△)など的中連発!週末トータル的中率51%、回収率175%、収支プラス20万2190円を達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(日)京都12Rで◎ヴィクタシアの単勝、馬連、3連複を的中させ、6万920円を払い戻し!京都9Rでは単勝36.8倍◎コウエイワンマンからの馬連122.9倍、3連複99.8倍を的中させ、5万6830円を払い戻しました!週末トータル回収率127%、収支プラス8万2950円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
22(日)京都11RマイルチャンピオンシップGIで『能力的にも状態的にも昨年以上、極端に外目の枠でもなく一番穴の少ない馬で軸向き』と評した◎フィエロから馬連、3連複を的中!23(月)東京10Rでは『マイネルラヴ産駒ということを考えれば1400mに距離短縮されるのは歓迎』と狙った◎レインボーラヴラヴからの3連複、ワイドを的中させ、3万5480円を払い戻しました!週末トータル回収率118%、収支プラス2万5920円をマークしています。
 
この他にも栗山求プロ(120%)、岡村信将プロ(114%)、きいいろプロ(113%)、河内一秀プロ(112%)、エース1号プロ(103%)、3連複プリンセスプロ(100%)、馬単マスタープロ(100%)が週末トータル100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

カレンブラックヒルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 170ビュー コメント 2 ナイス 7

【NHKマイル】≪その2≫東京芝1600m

≪訂正≫その1の
条件に残り【クリアした項目】
・タイムトリップ
が抜けていました。

【好走条件4つ以上当て嵌まる馬】軸候補
☆アウトライアーズ≪4つ≫
☆ガンサリュート≪4つ≫
※モンドキャンノの該当が3つでした

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

≪1番人気の取捨≫
☆“嵜裕い関西馬の場合´きΝ↓´´´´Л 6-1-0-3】
☆“嵜裕い関東馬の場合キ 1-0-0-2】番人気を入れても【1-1-1-4】
1番人気が関西馬なら連対率高い。
さらに前走重賞3着以内馬なら´´´´´Л,曚棕叡
「1番人気の関東馬は来ない」データでしたが、
昨年メジャーエンブレムが打破しました(=^o^=)/
珍しい関東馬のワンツー、ですが、2頭ともに
・≪好走条件≫4つ以上
・タイム指数2位と3位
・馬指数1位と2位
でしたので、裏付けがしっかりしていれば…買えるかも!?

◆◇◆そして、1番信用できるデータは◆◇◆
【タイム指数】※数字が小さい方が良い
2016年1着メジャーエンブレム〔68.6〕
2016年2着ロードクエスト〔68.8〕
2015年1着クラリティスカイ〔69.4〕
2015年2着アルビアーノ〔69.3〕
2014年1着ミッキーアイル〔69.3〕
2014年2着タガノブルグ〔69.2〕
2013年3着フラムドグロワール〔69.3〕
2012年1着カレンブラックヒル〔69.5〕
2012年2着アルフレード〔68.5〕
2011年1着グランプリボス〔69.2〕
2011年2着コティリオン〔68.9〕
2010年1着ダノンシャンティ〔69.6〕
2010年3着リルダヴァル〔68.5〕
※毎年1.2頭は〔69.6〕未満の馬が絡んでいる(だいたい該当するのは3〜4頭)
これは土曜までお待ちくださいm(^^)m

≪穴馬条件≫
近13年で番人気以下の馬が11頭馬券に絡んでいる。
・前走重賞で5着〜9着【2-3-4-38】
・前走重賞で10着以下【1-1-5-28】
そのうち良馬場で行われた年の6頭は
◎6戦以上の経験で「3勝」以上している馬
残りの3頭は
〇前走G機併月賞・桜花賞)・弥生賞の惨敗馬
今年該当している馬は
◎オールザゴー〔絞込み該当せず〕
◎ジョーストリクトリ〔絞込み該当せず〕
◎タイムトリップ
◎ディバインコード
〇アウトライアーズ
〇ミスエルテ
〇トラスト〔絞込み該当せず〕
〇プラチナヴォイス〔絞込み該当せず〕

【見解】
2ケタ人気馬対象項目なので
◎タイムトリップ◎ディバインコードが人気薄ならおすすめ♪
絞込み該当以外ですが、ジョーストリクトリも血統面からは面白いかも!?
東京マイルで大穴単価の高い「キングヘイロー」が母父、
父はNHKマイル勝ち馬ジョーカプチーノ、この舞台でしか買えない穴馬と
いう面ではこの馬の方が妙味アリ。

まだ能力比較が難しく、荒れ傾向なのは承知だと思うが
単勝10倍以下の馬が5頭以上いる年は、5回あって人気以下が6頭絡み
2ケタ人気馬を狙う絶好のチャンス♪

今年の推定人気ではカラクレナイは関西馬だが、前走桜花賞4着で
勝つ条件には当て嵌まらない。アエロリット・アウトライアーズは関東馬で
タイム指数上位でなければ絡まない可能性も高い(1・2番人気になった場合)
軸選びは「タイム指数」を最重要項目に挙げますが、相手はなかなか絞れそうにない
メンバー。馬券の買い方が回収率を左右する1戦ですね(*^^*)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
個人サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

「なんとなく」から「自信」を持って選べるレベルへ。
データ・馬能力・LAPレベルの3方向から自分で【根拠】を見つける予想理論

 やすの競馬総合病院 2017年05月02日(火) 17:24
NHKマイルカップの過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 5

☆NHKマイルCの過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着メジャーエンブレム(良)
2015年:1着クラリティスカイ(良)
2014年:1着ミッキーアイル(良)
2013年:1着マイネルホウオウ(良)
2012年:1着カレンブラックヒル(良)
1600m以上のレースに出てた馬多いな〜と思って調べてみたら、
1着馬5頭中5頭全てが1400m以下で勝ってないし、
1着馬5頭中4頭は、そもそも1400m以下のレースに出走すらしてなかったので驚きました。
なので、1400m以下の距離を勝ってる短距離得意そうな馬はあまりよくないのかもしれませんね。
過去の勝ち馬で将来的に1400m以下で活躍してる馬はいるけど、この段階ですでに短距離馬だとダメなのかも。

過去5年の1着馬の前走と着順
2016年:桜花賞 4着(良)
2015年:皐月賞 5着(良)
2014年:アーリントンC 1着(良)
2013年:ニュージーランドT 7着(良)
2012年:ニュージーランドT 1着(良)
2014年までは、桜花賞・皐月賞には出走せず前走でマイル重賞に出走してた馬が勝ってたけど、2015年からは桜花賞・皐月賞に出走してた馬が勝ってるんで、2015年から傾向が変わってきたのかな?

過去5年の勝ち時計
2016年:1.32.8(良)
2015年:1.33.5(良)
2014年:1.33.2(良)
2013年:1.32.7(良)
2012年:1.34.5(良)
1分32秒台後半の決着に対応できる軽快さがあるかどうかは重要かも。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:35.1(良)
2015年:34.2(良)
2014年:34.8(良)
2013年:34.9(良)
2012年:34.6(良)
そんなに極端な展開にはなりにくいけど、少々の持久力勝負になっても対応できる方が無難かな。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(1→1)(18頭立て・良)
2015年:(5→5)(18頭立て・良)
2014年:(1→1)(18頭立て・良)
2013年:(16→14)(18頭立て・良)
2012年:(1→1)(18頭立て・良)
逃げ馬が過去5年で3勝してるんで、直線長いコースですけど、逃げ・先行馬を狙っていくのがよさそう。
(ただ、逃げて勝ったのは全て1番人気馬なんで、逃げがいいというよりは地力上位の先行馬がいいのかもですが)

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:35.1(良)
2015年:33.9(良)
2014年:34.8(良)
2013年:33.7(良)
2012年:34.6(良)
前めで競馬して34秒台後半ぐらいの上がり3Fでまとめられるような馬がよさそう。
直線長いコースですけど、メンバー中最速の上がり3Fを出した馬は2着までで勝ててないから、瞬発力の質の高さはあまりいらなさそう。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父ダイワメジャー(良)
2015年:父クロフネ(良)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父スズカフェニックス(良)
2012年:父ダイワメジャー(良)
ダイワメジャー産駒やクロフネ産駒など短距離の重賞やGIにも向いてそうな種牡馬の産駒が勝ってるんで、血統的には短距離向きぐらいがいいのかな?

過去5年の1着馬の性別
牝馬:1頭
牡馬:4頭
牝馬もここ2年連続で連対してるんで傾向変わってきてるのかもですが、過去5年で見ると牝馬の成績は(1.1.0.10)なんで基本的には牡馬狙っていく方がよさそう。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:2枠(良)
2015年:4枠(良)
2014年:5枠(良)
2013年:4枠(良)
2012年:3枠(良)
2〜5枠の馬しか勝ってないんで、内枠有利なのかな。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:3番人気(良)
2014年:1番人気(良)
2013年:10番人気(良)
2012年:1番人気(良)
過去5年で1番人気3勝なんで1番人気強いですね〜。
10番人気馬も勝ってますけど、基本的には1番人気を中心に上位人気馬がよさそう。

NHKマイルカップの過去5年の1着馬の傾向のまとめ
実績:1着馬5頭全てが1400m以下のレースで未勝利。1着馬5頭中4頭は1400m以下のレースに未出走。
前走:1着馬5頭中、ニュージーランドTが2頭。アーリントンC・皐月賞・桜花賞が1頭ずつ。(ここ2年は前走GI出走馬が1着)
時計:1分32秒台後半の決着に対応できる軽快さがある方がよさそう。
展開:少々の持久力勝負になっても対応できる方が無難かな。
脚質:逃げ・先行馬が勝ちやすい。(過去5年で1番人気の逃げ馬が3勝)
血統:1着馬5頭中、ダイワメジャー産駒が2頭。クロフネ産駒・ディープインパクト産駒が1頭ずつ。
年齢:1着馬5頭中、歳が頭、歳が頭。
性別:1着馬5頭中、牡馬が4頭。牝馬が1頭。
枠順:1着馬5頭中、4枠が2頭。2・3・5枠が頭ずつ。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が3頭。3・10番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。


--------------------------------------------------------------------------------
☆おまけ☆
明日からの競馬スケジュールは・・・
5月3日かきつばた記念(GIII 名古屋 ダ1400m)
5月4日兵庫チャンピオンシップ(GII 園田 ダ1870m)
5月5日かしわ記念(GI 船橋 ダ1600m)
5月6日京都新聞杯(GII 京都 芝2200m)
5月7日NHKマイルカップ(GI 東京 芝1600m)

ということで、地方交流重賞とJRAの重賞・GIが5日連続ある豪華な5日間ですね〜。

馬券でガッツリ勝負する方も、ちょっと遊んでみようかな〜という方も、馬券買わないけどレースあるなら見てみようかな〜という方もみんなで楽しめたらいいですね。

ぼくは、リアルタイムで見れるかどうかはわかりませんが、5日間とも予想して馬券買って遊んでみる予定ですけど、地方競馬の予想に関しては、ツイッターの方に書く予定なので、どんな予想したのかな〜って気になった人は、左のサイドメニューのツイッターのとこ押してもらったら、IDがあってもなくてもぼくのツイートは見れますのでどうぞ。

予想・買い目のツイートは馬券買った後でツイートするんで、
リアルタイムで見れない時はレースの発走時間のかなり前。
リアルタイムで見れそうな時はレースの発走時間の1時間前〜数分前
に予想・買い目のツイートしてると思います。

予想でめちゃめちゃ迷って、レースの発走時間ギリギリのツイートになっちゃった時はごめんなさい。

[もっと見る]

 やすの競馬総合病院 2017年03月31日(金) 21:17
ダービー卿チャレンジT・コーラルSの予想の巻
閲覧 40ビュー コメント 0 ナイス 1

☆ダービー卿チャレンジTの予想☆
馬場状態
今週よりBコースを使用します。コース変更に伴い、3〜4コーナー内側以外の傷みは概ねカバーされ、全体的には良好な状態です。

天気予報
今日の夕方から明日の朝方まで雨か〜。
どのくらい降るかにもよるけど、稍重ぐらいにはなるのかな?

過去5年の1着馬の傾向
時計:1分32秒台の決着に対応できる方が無難かな。
展開:どちらかいえば持久力勝負になりやすい。
脚質:中団よりも前で競馬できる方がよさそう。
人気:1着馬5頭中、5番人気馬が2頭。1・3・4番人気馬が1頭ずつ。
斤量:1着馬5頭中、57.5kg・55圓稜呂2頭ずつ。53圓稜呂1頭。

予想
過去5年のうち、良馬場が4回、稍重馬場が1回。
明日は今日降った雨の影響が少なからずあると思うんで、過去5年の1着馬の傾向の中でも、特に2014年(稍重)の傾向を重視しましょうか。

中山1600mなのもあってか、持久力勝負に対応できたり、中団よりも前で競馬できる器用さのある馬を狙っていくのが無難ですけど、

2014年の1着馬カレンブラックヒルは、
道中1−2−4番手(16頭立て)から上がり3F36.5で1着。

おまけで、2014年の2着馬カオスモスも見てみると、
道中4−2−3番手(16頭立て)から上がり3F36.4で2着。

ということで、
・5番手以内で競馬ができるような先行力
・マイル重賞での連対実績
・稍重馬場での好走実績
・持久力勝負での対応力
などを、満たすような馬を本命にするといいのかな?

☆結論☆
◎ダンツプリウス
先行力あり、マイル重賞勝ちあり、稍重・重馬場で馬券圏内の実績あり、持久力勝負もOKと過去の傾向的にはほぼ完璧なんで、8枠じゃなく内枠引いてればもっと良かったんですけどね〜。

本命馬がダンツプリウスに決まったんで、馬券をどう買うか・・・。
「単勝」
ダンツプリウスって、コースや展開問わず安定して自分の力が出せるのが長所ですが、その反面、突出した能力がないんで出走馬のレベルが上がるほど善戦止まりで勝ち切れないことが多いんで、単勝の期待値はあまり高くないかも?
あまり人気しなさそうなんで、勝ってくれたらいいな〜と、おまけに買う程度でいいかな。

「相手を選んで馬連流し」
善戦型で、単勝の期待値よりも複勝の期待値の方が高いから、1・2着が求められる馬連よりも2・3着で許される「相手を選んでワイド流し」の方がよさそう。

ということで、
「相手を選んでワイド流し」と「単勝1点」でいいかな。

〇キャンベルジュニア
重賞どころかOP以上の好走実績と良馬場以外の経験ないのがマイナスですが、先行力あって持久力勝負もOKやし、3枠5番もいいし、55kgの斤量もいいし、堀厩舎が外人乗せてきたのも勝負気配感じます。

▲マイネルアウラート
稍重でパフォーマンス下げてる気がするんで良馬場の方がよさそうですが・・・。
先行力あって持久力勝負もOKで重賞好走実績もあるんで、馬場以外は過去の傾向に合ってるから期待したいです。

△ロイカバード
今までじっくり溜めて瞬発力活かす競馬ばっかりですが、重馬場もこなせるし、潜在能力はあると思うんで、横山典に替わって2走目で前走の東京から今回は中山やから思い切って先行する奇策に出る可能性あるかも?
仮に横山典の奇策が発動しても、裏目に出る場合もありますが一発期待で。

☆ダービー卿チャレンジT 買い目☆
単勝 15(ダンツプリウス) 500P
ワイド 15−5・11・12 各1000P 合計3500P


--------------------------------------------------------------------------------

☆コーラルSの予想☆
天気予報
今日は朝から夕方まで雨で、夜から天気が回復するのかな?
明日までに馬場がどこまで乾くかわからないけど、ダートなんで稍重〜重馬場かな?

過去5年の1着馬の傾向
時計:1分22秒台の決着に対応できる方が無難かな。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:1着馬5頭中、4頭が3・4コーナー5番手以内で先行勢が強い。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が2頭。2・3・9番人気馬が1頭ずつ。
斤量:1着馬5頭中、55kgの馬が3頭。56圓稜呂2頭。

予想
過去5年の1着馬の傾向の中から、稍重馬場の2015年と不良馬場の2012年の傾向を特に注目すると、

2015年の1着馬コーリンベリーは、
道中5−4番手(16頭立て)から上がり3F36.0で1着。

2012年の1着馬インオラリオは、
道中3−4番手(16頭立て)から上がり3F36.1で1着。

なので、ダ1400mを先行して勝ってる実績があって、前傾ラップで先行できて持久力勝負にも対応できる馬を本命にするといいのかな?

☆結論☆
◎サウススターマン
先行力あって、1400mもベストやし、阪神1400mは相性バッチリやし、持久力勝負もOKやし、道悪はややマイナスっぽいけどこなせるし、このメンバーで54kgなら勝ち負けできるかも?

本命馬がサウススターマンに決まったんで、馬券をどう買うか・・・。
「単勝」
2・3番人気にはなりそうですけど、スマートアヴァロンに人気がある程度集中しそうなんで、2番人気でも激安にはならないかな?

「相手を選んで馬連流し」
相手選ぶと、キタサンサジンやスマートアヴァロンを選ばざるをえないメンバーやし、当ててもスマートアヴァロンとの組み合わせだと激安だと思うんで買わなくていいかも。

ということで、「単勝1点」でいいかな。

☆コーラルS 買い目☆
単勝 7(サウススターマン) 2000P


--------------------------------------------------------------------------------
☆複勝ころがし企画(土曜日分)☆
ダービー卿チャレンジT ダンツプリウス

コースや展開問わないバランス型なんで中山1600mは向いてるから馬券圏内を期待したいです。

☆買い目☆
複勝 15 1000P


--------------------------------------------------------------------------------
☆超おいしい単勝選手権☆
超おいしいと思う馬を見つけたら下のコメント欄に書いておきます。



--------------------------------------------------------------------------------
☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会


どちらの企画も
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までの間、指名馬を受け付けております。


ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄に書いてくださればOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


--------------------------------------------------------------------------------
☆おまけ☆
とんでもないことを発見してしまいました・・・。

大阪場所で優勝したのは稀勢の里(キセノサト)ということは・・・。

キセノサトキセノサトキセノサトキセノサトキセノサト・・・・・
キセサトノ?サトノクラウン?

大阪杯を優勝するのはサトノクラウン?

こんな大発見を世に出してしまって、ぼくの身の安全は大丈夫なのかな・・・。

って、こんなの全国の競馬場やウインズで1万人以上が言ってそうなネタですね(笑)

[もっと見る]

カレンブラックヒルの掲示板

コメント投稿
コメント一覧
1:
  だいきのパパ   フォロワー:0人 2014年4月6日() 16:26:39
時計のかかる馬場向き マイル1分34秒台なら勝ち負け。33秒台なら切り

カレンブラックヒルの写真

カレンブラックヒル

カレンブラックヒルの厩舎情報 VIP

2015年11月22日マイルチャンピオンS G113着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

カレンブラックヒルの取材メモ VIP

2015年11月22日 マイルチャンピオンS G1 13着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。