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カレンブラックヒル(競走馬)

注目ホース
カレンブラックヒル
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2009年2月19日生
調教師平田修(栗東)
馬主鈴木 隆司
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[7-0-0-15]
総賞金33,284万円
収得賞金9,450万円
英字表記Curren Black Hill
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
チャールストンハーバー
血統 ][ 産駒 ]
Grindstone
Penny's Valentine
兄弟 レッドアルヴィスプエルト
前走 2015/11/22 マイルチャンピオンS G1
次走予定

カレンブラックヒルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861179.51313** 牡6 57.0 秋山真一平田修472(+2)1.33.7 0.933.8⑪⑪モーリス
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 165922.1108** 牡6 58.0 秋山真一平田修470(-6)1.33.3 0.634.3ダノンプラチナ
15/07/26 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16234.817** 牡6 58.5 秋山真一平田修476(-2)1.33.6 0.235.3スマートオリオン
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1781625.697** 牡6 58.0 武豊平田修478(-10)1.32.5 0.534.2⑫⑩モーリス
15/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 144612.158** 牡6 57.0 松山弘平平田修488(+6)2.04.5 1.638.5ラキシス
15/02/22 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16365.431** 牡6 58.0 秋山真一平田修482(+4)1.48.3 -0.136.9コスモソーンパーク
14/12/06 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 175107.755** 牡5 57.0 秋山真一平田修478(+10)1.59.3 0.535.9ラストインパクト
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1871332.899** 牡5 58.0 秋山真一平田修468(-10)2.00.0 0.334.9スピルバーグ
14/09/28 新潟 11 オールカマー G2 芝2200 182414.557** 牡5 57.0 秋山真一平田修478(+12)2.12.4 0.235.2マイネルラクリマ
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 172316.659** 牡5 58.0 秋山真一平田修466(-2)1.37.9 1.138.4⑤⑦ジャスタウェイ
14/04/06 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16126.941** 牡5 57.5 秋山真一平田修468(-2)1.34.6 -0.036.5カオスモス
14/03/02 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 1671412.7611** 牡5 57.0 秋山真一平田修470(+6)1.22.1 1.436.3⑧⑧コパノリチャード
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184818.9818** 牡4 57.0 岩田康誠平田修464(-8)1.34.5 2.135.9⑥⑥トーセンラー
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18116.7414** 牡4 58.0 秋山真一平田修472(-2)1.32.4 0.934.6ロードカナロア
13/04/21 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 18592.214** 牡4 58.0 秋山真一平田修474(+8)1.32.7 0.135.1グランプリボス
13/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 166113.3115** 牡4 57.0 秋山真一平田修466(0)1.37.9 2.839.0グレープブランデー
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 188164.735** 牡3 56.0 秋山真一平田修466(-2)1.57.7 0.434.5エイシンフラッシュ
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 16243.511** 牡3 56.0 秋山真一平田修468(+8)1.45.0 -0.034.3ジャスタウェイ
12/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18353.711** 牡3 57.0 秋山真一平田修460(-6)1.34.5 -0.634.6アルフレード
12/04/07 中山 11 NZT G2 芝1600 16243.711** 牡3 56.0 秋山真一平田修466(-4)1.33.2 -0.435.0セイクレットレーヴ

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カレンブラックヒルの関連ニュース

【報知杯弥生賞】レース展望

2017年02月27日(月) 18:04

 中山2週目の日曜メインは弥生賞(3月5日、GII、芝2000メートル)。1〜3着馬に皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられるトライアルレースだ。過去10年の優勝馬に2009年ロジユニヴァース(ダービー)、10年ヴィクトワールピサ皐月賞)、16年マカヒキ(ダービー)とクラシックホースが名を連ねるように、春のクラシックの行方を左右する重要な一戦。今年も将来性豊かな3歳馬が、皐月賞と同じ舞台で熱戦を繰り広げる。

 コマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎、牡)が重賞連勝で、皐月賞へ弾みをつける。東京でデビュー戦を勝ち、続く500万下・葉牡丹賞では、直後にホープフルSを勝つレイデオロから0秒2差の2着。前走の京成杯は3、4コーナーで大外を回りながらも力強く伸びて重賞初制覇を飾った。これまでの3戦は、いずれも芝2000メートルで、近2走は今回と本番と同じ中山。距離、舞台適性、実績はメンバー中一番だ。死角らしい死角は見当たらない。

 前走の京都2歳Sで重賞初勝利をマークしたカデナ(栗東・中竹和也厩舎、牡)も、Vは譲れない。ここまで4戦し、【2・2・0・0】の好成績。敗れた2戦も、新馬戦がタイム差なし、3戦目の500万下・百日草特別が0秒1差の接戦だった。上がり3ハロンは、4戦すべてメンバー最速で、末脚の切れ味は父ディープインパクト譲り。初の中山コースが鍵だが、関東圏への輸送は前々走で経験しており、素質の高さで克服する可能性は十分ある。

 2戦2勝のダイワキャグニー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)は無傷の3連勝を狙う。前走の500万下・セントポーリア賞は、直後に共同通信杯で2着に入ったエトルディーニュに2馬身差をつける完勝だった。デビュー2戦はともに東京芝1800メートルだったが、好位につけられる先行力は中山向き。重賞ウイナー2頭より前めの位置取りで勝機をうかがう。

 グローブシアター(栗東・角居勝彦厩舎、牡)の母は、オークス、アメリカンオークスを制したシーザリオ菊花賞ジャパンCを勝ったエピファネイアの半弟で、朝日杯フューチュリティSの勝ち馬リオンディーズの全弟にあたり、血統的スケールは3歳屈指の存在といえる。新馬勝ち後の前走のホープフルSは0秒4差の3着。勝ったレイデオロには突き放されたが、デビュー2戦目だったことを考れば、上々の内容だった。パワータイプだった兄2頭は折り合いに苦労していたが、430キロ台で小柄なこの馬は乗り手に従順。良血の成長力で、前記の3頭と渡り合う。

 サウジアラビアロイヤルC2着、きさらぎ賞3着の実績を持つダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は、“3度目の正直”で重賞取りに挑む。「アメリカズカップと遜色ない力はある」と音無調教師が同厩のきさらぎ賞優勝馬と同等の評価をしている素質馬。半兄ラブラドライトは長距離戦で活躍するステイヤーだけに、血統面から距離延長はプラスに出そうだ。

 キャリア1戦のサトノマックス(美浦・堀宣行厩舎、牡)は父がディープインパクトで、母ラシャルマンテがアルゼンチンの重賞5勝を誇る良血馬。デビュー戦は東京のマイル戦で1分37秒3の勝ち時計は平凡だったが、テン良し、中良し、しまい良しのレース内容で、センスの高さを見せた。当時騎乗したクリストフ・ルメール騎手は「2000メートルぐらいがベストかもしれない」と話しており、今回はさらにパフォーマンスを上げてくる可能性が高い。堀厩舎は京都記念サトノクラウン)、ダイヤモンドSアルバート)、中山記念ネオリアリズム)と3週連続で重賞を勝っており、勝てば史上初の4週連続重賞Vとなる。

 サトノマックスと同じ堀厩舎に所属し、京成杯で6着ながらコマノインパルスから0秒3差の勝負をしているバリングラ(牡)、京都2歳Sカデナから0秒4差の3着があるベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)も上位を狙える力がある。ノーリーズンカレンブラックヒルメイショウマンボと後のGIホースが勝っているこぶし賞を制覇したマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)も相手なりに走るタイプで、目が離せない。

 なお、サウジアラビアロイヤルC、東京スポーツ杯2歳Sを連勝しているブレスジャーニー(美浦・本間忍厩舎、牡)は、回避の公算が大きい。

★弥生賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【天皇賞・秋】ルージュ牡馬切りへ!豪快3馬身先着 2016年10月27日(木) 11:58

 10年ブエナビスタ以来の牝馬Vに向け、「第154回天皇賞・秋」(30日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む重賞連勝中のルージュバックが27日朝、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコース3頭併せで力強く先着した。完勝した毎日王冠以上の究極のデキに、大竹調教師は「研ぎ澄まされたシルエット」と惚れ惚れ。夕刊フジ調教チェッカーズも迷いなくA評価だ。悲願の瞬間が近づいてきた。

 これが“天才少女”の完成形だ。ルージュバックが毎日王冠時を上回る俊敏なフットワークを披露して、悲願のGI獲りを強烈にアピールした。

 秋晴れの美浦で、盾のヒロインは午前7時すぎにWコースへ姿を見せた。向正面から僚馬2頭を追いかける流れ。4コーナーで射程圏に捕らえて直線を向くと、3週間前との違いがクッキリと表れた。

 鞍上にスッと促されただけで、規格外のエンジンがすぐさま点火。前脚を高く掲げて地面に叩きつける独特のフットワークを見せつけ、中ストリートオベロン、外パリファッションにそれぞれ3馬身先着した。

 前走時は反応するまでに時間がかかって、大竹調教師が「鈍かったですね」と首をかしげたほどだったが、けさは満点。デビュー以来最短の中2週で短期放牧(福島県・ノーザンファーム天栄)を挟んだ仕上げだが、上積みは極めて大きい。

 「間隔が今までになく短いので、追い切りはやりすぎずに。けさはそこ(反応)を確かめるだけだったが、合格点をあげられると思う。2、3歳時の激しさはなくとも力強さが感じ取れた」。普段は慎重な姿勢を崩さないトレーナーも自信をのぞかせた。

 単勝1・6倍の1番人気を裏切った昨年の桜花賞(9着)以降は、6連敗。しかし今年はエプソムC→毎日王冠と、東京で牡馬相手の重賞を連勝して輝きを取り戻した。

 「前走は休み明けらしい仕上がり。あれで勝ってくれたので本番が楽しみになった。正直細いかとも思うが、研ぎ澄まされたシルエットになっている」と、極限の仕上がりで大一番に挑む。

 6年ぶりの牝馬Vを飾る資格は十二分。これまでの重賞3勝(ほかに15年きさらぎ賞)はすべて牡馬が相手だった。

 「牡馬が遠慮してくれているのかもしれませんが、うまく自分のリズムで走れれば、いい結果につながると思う。あとは戸崎(圭太)騎手に任せます」と、GI初制覇を目指すトレーナーはキッパリ。先週まで154勝でリーディングトップをひた走るジョッキーも、「この馬でGIを」と闘志満々。エアグルーヴウオッカブエナビスタ…そして、新たなる“女傑”が誕生するか。(夕刊フジ)

★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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レッドアルヴィスが登録抹消 蹄葉炎で予後不良 2016年05月11日(水) 15:36

 2014年ユニコーンSの優勝馬レッドアルヴィス(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳、父ゴールドアリュール、母チャールストンハーバー)が放牧中に蹄葉炎を発症し予後不良となり、5月11日付でJRAの競走馬登録を抹消した。半兄に2012年NHKマイルC優勝馬のカレンブラックヒルがいる血統。通算成績は18戦5勝。重賞勝ちは前記のユニコーンS・GIIIの1鞍。ほかに2015年すばるS、欅SとJRAのダートのオープン特別を2勝。今年2月のすばるS(1番人気、7着)が最後のレースになった。

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12年NHKマイルC優勝馬ブラックヒルが引退2015年11月26日(木) 05:00

 2012年のGI・NHKマイルC優勝馬カレンブラックヒル(栗・平田、牡6、父ダイワメジャー)が、26日付でJRAの競走馬登録を抹消され、種牡馬入りする。先週のマイルCS13着が最後のレースとなった。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬になる予定。平田調教師は「無事にスタッドインできてよかった。いい子を出してほしい」と語った。

 同馬は通算22戦7勝で、NHKマイルCのほかに、12年GIIニュージーランドT、GII毎日王冠、14年GIIIダービー卿CT杯、15年GIII小倉大賞典の重賞5勝。総獲得賞金3億3284万7000円。

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カレンブラックヒルが引退、種牡馬入り 2015年11月25日(水) 15:01

 2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒル(牡6歳、栗東・平田修厩舎、父ダイワメジャー、母チャールストンハーバー)が、11月26日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬になる予定。

 カレンブラックヒルは22戦7勝。重賞勝ち鞍は前記GI・NHKマイルCのほか、2012年GII・ニュージーランドT、GII・毎日王冠、14年GIII・ダービー卿チャレンジT、15年GIII・小倉大賞典。獲得賞金は3億3284万7000円(付加賞含む)。2014年11月22日、マイルCS (GI、京都、芝1600メートル)13着が現役最後のレースとなった。

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【マイルCS】レースを終えて…関係者談話2015年11月23日(月) 05:04

 ◆柴山騎手(アルビアーノ5着) 「向こう正面でフィエロと接触して(ハミを)かんでしまった。それがなければもっとスムーズだった」

 ◆戸崎騎手(レッツゴードンキ6着) 「折り合い重視で、外から来られても力むことなくリズムよく運べた。今後が楽しみ」

 ◆武幸騎手(トーセンスターダム7着) 「一瞬、夢を見た。楽に位置を取れて、マイルに対応してくれた」

 ◆ボウマン騎手(リアルインパクト8着) 「リズムよく運べた。いいところを通ったけど、届かなかった」

 ◆浜中騎手(ロゴタイプ9着) 「トモ(後肢)が強くないので、3角の下りでバランスが悪くなってしまった」

 ◆岩田騎手(ダノンシャーク10着) 「脚は使ったけどね。ゲートは出たけど、内に入れるところがなかった」

 ◆勝浦騎手(アルマワイオリ11着) 「乗った感じはよかったけど、相手が強かったし、上がり勝負も厳しかった」

 ◆横山典騎手(クラリティスカイ12着) 「馬はよく頑張った」

 ◆秋山騎手(カレンブラックヒル13着) 「控えていったけど、最後は反応できなかった」

 ◆川田騎手(ヴァンセンヌ14着) 「(流れが)これだけ遅かったですからね」

 ◆アッゼニ騎手(レッドリヴェール15着) 「スピードに乗り切れなかった。道中の手応えもよくなくて伸びなかった」

 ◆武豊騎手(ダイワマッジョーレ17着) 「絶好位で競馬ができたけど、伸びなかった」

 ◆川須騎手(レッドアリオン18着) 「他馬を気にしてあの位置(最後方)から。自分の競馬をさせてもらえなかった」

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カレンブラックヒルの関連コラム

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メジャーエンブレムカレンブラックヒルなどの父として知られる種牡馬ダイワメジャー

『ダビマス』では最高ランクの★5ですが、BCの報酬で手に入ることもあって、皆さん、★5種牡馬の中では比較的たくさん所持しているのではないかと思います。

この種牡馬をどう活用するか……が今回のテーマです。





ダイワメジャーは能力はとても高いのですが、配合理論の面で見ると完璧な配合ができず、見事な配合も至難というハンデがあります。
(見事な配合は一応できますが、Phalaris系・Hampton系・Teddy系という傍流の血統だけで繁殖牝馬を構築する必要があるため、実現のハードルが高い)

そこで、ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を作り、そこから配合をする……のがおすすめです。ダイワメジャーの仔なら、完璧な配合を作ることができます。



ダイワメジャーの仔で完璧な配合を作る

ダイワメジャー産駒の自家製種牡馬による、完璧な配合の計画図です。



ダイワメジャーの血統のうち、Teddy系とHimyar系が見事系統(見事な配合を判定するための系統)になります。これらを母側の面白系統(面白い配合を判定するための系統)に配置します。

どちらも直系子孫が少ないため、ひとまず影響の少ない図中の位置に置きました。



つぎに、残りの見事系統を決めます。



ここにNearctic系やNative Dancer系、Royal Charger系などのメジャーな系統を配置すると、母側の血統構築が楽になります。

これらの系統に属する種牡馬・繁殖牝馬はたくさんいますからね。そういった種牡馬や繁殖牝馬を使って、母側の生産ができるわけです。



最後に、残った面白系統を埋めます。



ここまでで面白系統は5種類ありますから、これらと別の2系統を「系統1」と「系統2」に入れれば計7系統になり、面白い配合……つまり完璧な配合になります。



たとえば以下のような組み合わせです。



ここまでに使われていないNasrullah系とHampton系を入れてみました。どちらもそれなりに子孫がいて、選択肢が比較的多い系統です。



自家製馬同士の配合は父側と母側を同時進行で生産していくため、それぞれ開始時点の繁殖牝馬を同時期に用意する必要があります。

特定の繁殖牝馬を決め打ちで使おうとすると、うまく揃わずに行き詰ってしまうことがあります。

なるべくいろいろな繁殖牝馬を使えるよう選択肢を広げておくと、配合を進めやすくなります。



次回は、実際に配合を行なった模様を紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞のカフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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2016年05月06日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【NHKマイルカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 3,201ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。地元が新潟で、GWに成人式がありました。楽しかったです!

今週は3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップです。
NHKマイルカップは、「3歳春のマイル戦」ということで、ある程度の早熟性≒パワーも求められます。中でも注目の血が、フレンチデピュティとノーザンテースト。(フレンチデピュティの父父Vice Regentとノーザンテーストは血統構成が似ているので、この2つの血が好相性というのは納得がいく)

【過去10年でフレンチデピュティの血を持っていた馬】
・2015年
1着 クラリティスカイ(父クロフネ
3着 ミュゼスルタン(母父フレンチデピュティ)
・2013年
1着 マイネルホウオウ(母父フレンチデピュティ)
2着 インパルスヒーロー(父クロフネ
・2008年
2着 ブラックシェル(父クロフネ
・2007年
1着 ピンクカメオ(父フレンチデピュティ)

【過去10年でノーザンテーストの血を持っていた馬】
・2013年
2着 インパルスヒーロー(母母父)
3着 フラムドグロワール(父ダイワメジャーの母父)
・2012年
1着 カレンブラックヒル(父ダイワメジャーの母父)
2着 アルフレード(母母父)
・2011年
1着 グランプリボス(父サクラバクシンオーの母父)
2着 コティリオン(母母父)
2009年
3着 グランプリエンゼル(母母父)

今年フレンチデピュティとノーザンテースト持ちはというと・・・
【フレンチデピュティ】
シャドウアプローチ(母父)
レインボーライン(母父)

【ノーザンテースト】
ティソーナ(父ダイワメジャーの母父)
メジャーエンブレム(父ダイワメジャーの母父)
レインボーライン(ノーザンテースト3×5)
ペルソナリテ(ノーザンテースト3×4)
ブレイブスマッシュ(ノーザンテースト4×4)
ロードクエスト(3代母父)

これらの馬たちの短評から書きはじめたいと思います。

フレンチデピュティとノーザンテースト、どちらも持っているアーリントンCの覇者レインボーラインは馬体重が430キロ台というのが気になります。。典型的な走るステイゴールド産駒で、夏を越えて馬体がグンと成長することが予想されます。逆にいえば現状で、GIでの勝ち負けは難しく、大外枠では軽視せざるを得なさそうです。

ペルソナリテもやはり410キロに満たない小柄な馬体が気になりますが、小柄でもドリームジャーニーと同じように非力さを感じさせない力強い全身運動が出来るタイプで、ここまで人気を落とすのであれば一考してみても良いかもしれません。

朝日杯3着のシャドウアプローチは昨年3着のミュゼスルタンと同牝系(母母が同じマルカコマチ)で、父ジャングルポケットの母父Nureyevや、母系のディクタスから前向きな気性を受け継いでいます。パワーが優先した1400型ですが、これくらいガッチリした馬の方が3歳春のマイルGIでは好走しやすく、朝日杯から直行というローテーションも気性を考えれば悪くないのではないかと思います。

マーガレットSを制したティソーナディープインパクトの半姉でスプリンターズS4着のレディブロンドを母母に持ち、母ラドラーダも4勝を挙げオープンまで出世しました。こちらもダイワメジャーにSeeking the Goldだから1400がベスト、勝利は難しいだろうけれど好枠を活かせれば馬券圏内の可能性は十分でしょう。

サウジアラビアRCの勝ち馬で、ファルコンS2着のブレイブスマッシュはノーザンテースト4×4、ダイワメジャーヴァーミリアンらでお馴染のスカーレットインク一族で母系にRobertoも持つので非常にパワーがあるといえるでしょう。小刻みなピッチ走法で走るので道悪も巧いですが、東京だと最後は足が鈍るタイプではないかと思います。

桜花賞で苦汁を嘗めたメジャーエンブレムはHyperionとLadyJurorをベースにしたダイワスカーレットのような馬で、母母Her Ladyshipがナスキロ(NasrullahとPrincequillo)のクロスなので、ダート馬も多く輩出するスカーレットインク牝系のダイワスカーレットよりもゴツゴツした走りではなくしなやかさのあるフットワークで走る(望田先生によると、Blushing Groomの影響と考えられ、テイエムオペラオールージュバックホエールキャプチャが“しなやかに”斬れていたのと同じ原理)。クイーンCのレベル云々言われているが、血統を見ている側としては逆らいたくないほど1つ1つの血の良点が現れています。再度の内枠だがルメール騎手も同じ轍は踏まないだろうから信頼したいです。

ということで、フレンチデピュティ、ノーザンテースト持ちの中ではメジャーエンブレムシャドウアプローチを推奨したいです。


毎日杯2着のアーバンキッドは、ハーツクライ×Swain(キングジョージ連覇)という字面以上に距離適性が短めに出たのは母のRibot5×6のパワーに因る影響ないかと考えられます。将来的にジャスタウェイのように化ける可能性を秘めた馬だと思いますが、ここは好枠を活かしてどこまでやれるか。

新潟2歳Sの覇者ロードクエストは、Bold Bidder≒Secretariat4×5と父の持つナスキロ血脈をクロスしているので、中山巧者だった父とはタイプが異なり、大飛びで東京向きです。母系のRobertoやノーザンテーストの影響か、皐月賞出走馬と並べてみるとガチッとした馬体でやはり距離は2000<マイル。ここは前半の位置取りがポイントとなりそう。

ファルコンSを制したトウショウドラフタは、スイープトウショウを輩出したサマンサトウショウの牝系で、アンライバルド×ジェイドロバリーだからSadler’s Wells≒Number3×3というすごい配合。前向きな気性や道悪を苦にしないパワーはここから受け継いだと思われます。サマンサトウショウはトウショウボーイにチャイナロックだからHyperionが濃く、持続力が持ち味のHyperionは、マイルで活きることが多くある(エリモピクシーダイワメジャーなど)。ここは、ベストは1400だろうし、渋った馬場の方が良いのも確かだから勝ち切るとなると疑問符が付く。

共同通信杯2着のイモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという血統通りの中距離馬で、筋力不足でマイラーに比べると一瞬の反応が遅い。ここは潜在能力でどこまでやれるか。舞台はダービーの方が合っている。

NZTを制したダンツプリウスもブライアンズタイム産駒だからやはり東京<中山で、東京替わりでのパフォーアンスアップは考えにくく、勝ち切ることはないのではないか。

【まとめ】
再度の内枠に一抹の不安は残るも、血統をみている身としては、血統表に存在する1つ1つの血の良点が表現されているメジャーエンブレムに逆らいたくない。ロードクエストはコース、距離ともに舞台替わりは歓迎。トウショウドラフタダンツプリウスイモータルは頭までは考えにくい。穴ではシャドウアプローチティソーナ




【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


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2016年05月03日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.2・G1NHKマイルカップ編〜
閲覧 3,726ビュー コメント 0 ナイス 10



先週の記念すべき連載第1回目の〜G1天皇賞(春)編〜では、勝ったキタサンブラックに慎重な声が聞かれる中、「このコースはブラックタイドのものかもしれません。地味なサンデー系が馬券になりやすいのも天皇賞春の特徴。スムーズに省エネで先行できる展開、枠が必須になりそうです。」との加藤拓プロの情報が、同馬が引いた枠や展開も含めズバリだった印象の当コラム。第2回目も貴重な情報源が掘り当てられるよう、気合い入れてプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。

本日のターゲットは、5/8(日)G1NHKマイルカップ。
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/2(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適正が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
メジャーエンブレム
 スガダイ 桜花賞は本当に残念なレースだったなぁ。この馬が負けるとしたら、包まれて瞬発力勝負になった時だけと思っていたけど、その通りになってしまった。いつもほどスタートが良くなかったのは確かだけど、もっと前に行く気になれば、行けるチャンスは十分にあったから、騎乗があまりにも消極的過ぎた。競馬の怖さを痛感したよ。ルメールほどの名手でも、あんな乗り方をするんだからさ。名手と認めるからこそあえて言わせてもらうけどあの日のメジャーエンブレムの騎乗に関しては馬鹿な乗り方と非難されても仕方ないと思うな。馬は牡馬が相手でも能力的には一番上だと思うけどさ、またあんな競馬されたら絶対に勝てないよ。さすがに今回は桜花賞のような消極的な競馬はしないと思うけど、 内枠を引いたらまた同じ競馬になる危険性も無くはないし、外枠の方が安心して買えるだろうね。あと今回は1週前の帰厩で本当に大丈夫かって問題もある。直前の追い切り内容に注目したいね。 
 サラマッポ スンナリ運べれば、牡馬相手のここでも力は上。しかし桜花賞のように馬群に包まれて、他馬のペースに合わせてしまうと取りこぼしも考えられます。その点、東京マイルはスタートしてからの直線が長いので、二の脚の速さを生かしてクイーンCのようにスンナリ運べる可能性は高いですね。上位人気確実で、他馬のプレッシャーもきつくなりますが、折り合い面に課題はなく、東京マイルなら自分の力を出せるはずとみています。 
 河内一秀 今回どんな辛辣な言葉を並べてくるかとヒヤヒヤしていたスガダイプロのコメントの通り(笑)、桜花賞は鞍上ルメールの消極的な騎乗で全く能力を発揮できなかった。一方で、阪神ジュベナイルフィリーズ・デイリー杯クイーンCの時点で指数的には既にG1レベルに達しているからその実力を発揮できるかに尽きるんじゃないかな。
 くりーく 私は、鞍上の問題に加えて、当時はパドック・返し馬と重たい動きに見え、+4キロと数字的には少しの馬体増でしたが関西への長距離輸送もあってのもので、この馬的にはかなり太い状態だったためスタートも行きっぷりもいつもの動きが見られなかったようにも思います。今回初めて間隔を詰めて使うことになりますが牧場でも乗られていたようですし、スガダイさん指摘の懸念点も1週前追い切り(30日)を見る限りは南Wコースでいつもどおり速い時計が出ており心配なさそうな印象で、今度は馬体が締まって本来の姿を見せてくれると思います。
 加藤拓 血統的には、父ダイワメジャー産駒全体とすれば1200〜1600mまでを主戦場としていますが、オープンクラスなど上級自条件では勝率が落ち、なかなか勝てずにいます。マイルG1においてもなかなか馬券になることさえ珍しいくらいで、勝ち馬はカレンブラックヒルにこの馬くらいです。G3くらいまでは好走馬も多く出るのですが、G1となると現状さっぱりです。逃げ先行馬では相手が強くなると、自分のペースで走れず、途端に脆さをのぞかせてしまうのでしょう。また、差し追い込みでもディープなどには瞬発力では敵いません。スガダイさんも言っている通り、この馬が差しに回ってしまった桜花賞はまさにこのケースでしたね。よって今回はやはり、枠、そして自分のペースで逃げ先行できそうなメンバーなのかが判断のポイントですね。

ロードクエスト
 サラマッポ 今回と同じ条件の左回りマイルで2戦2勝。どちらも最後に手綱を緩めるほど圧倒的な強さで、この条件への適性は高そうです。前さばきの硬さからパワーもあるので、馬場が渋ればさらに期待できそうですね。近走のクラシック路線に比べてメンバーも大幅に弱化しており、G1勝ちのチャンスではないでしょうか。
 河内一秀 中山での3走は......

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2015年11月25日(水) 19:20 【ウマニティ】
先週の回顧〜(11/21〜11/23)いっくんプロが衝撃の522万超払い戻し!!
閲覧 1,153ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は、22(日)に京都競馬場でマイルチャンピオンシップGIが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
マイルチャンピオンシップGIの1番人気はイスラボニータで3.2倍、続いてフィエロ5.1倍、サトノアラジン5.6倍、モーリス5.7倍とここまでが10倍を切るオッズで上位人気を形成しました。
 
注目のスタートは外から押してクラリティスカイが先手を主張しますが、内のレッツゴードンキもハナを譲らず、やや競り合う形。結局、先頭に立ったのはレッツゴードンキでリードは半馬身、2番手にクラリティスカイ、そこから3馬身程離れてトーセンスターダムケイアイエレガントアルビアーノロゴタイプと先行集団を形成。中団からはダイワマッジョーレフィエロモーリスサトノアラジンカレンブラックヒルイスラボニータレッドリヴェールが追走。後方からはリアルインパクトアルマワイオリダノンシャークレッドアリオンと続いて最後方にヴァンセンヌといった態勢。
 
前半600m通過は34秒6の平均ペース、各馬大きな動きなく直線コースへ差し掛かります。先頭はレッツゴードンキでリードは1馬身、直後クラリティスカイトーセンスターダムの2頭が前を追って、アルビアーノは内を突いて接近。人気のフィエロモーリスサトノアラジンは外目から追い出しにかかります。残り200mを通過、先頭のレッツゴードンキのリードはほぼなくなって、内からアルビアーノ、馬場の真ん中からトーセンスターダムフィエロ、外からはモーリスが脚を伸ばして5頭が横一戦の形で叩き合いとなります。残り100m、ここで内の馬をまとめて交わし去ったモーリスが抜け出すと内から急追するイスラボニータフィエロの追撃を振り切って優勝。安田記念に続くGI連勝となりました。勝ちタイムは1分32秒8(良)。1馬身1/4差の2着にフィエロ、そこからクビ差の3着にイスラボニータが入っています。
 
公認プロ予想家ではろいすプロスガダイプロ導師嵐山プロ栗山求プロ馬単マスタープロが的中しています。
  
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(月)京都8Rで単勝38.3倍の◎ベストセラーアスクを本命に抜擢!◎○×の印で3連単52万2450円を1000円的中!衝撃の522万4500円払い戻しを達成しました!週末トータル回収率751%、収支プラス468万7900円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
22(日)京都11RマイルチャンピオンシップGIで『久々を苦にするような気性ではないし、調整過程から考えて状態も悪くはないはず。能力を信頼する。』と◎モーリスで的中!この他にも21(土)東京9Rで4万2040円(◎○△)、22(日)京都12Rに5万6750円(△◎△)など的中連発!週末トータル的中率51%、回収率175%、収支プラス20万2190円を達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
22(日)京都12Rで◎ヴィクタシアの単勝、馬連、3連複を的中させ、6万920円を払い戻し!京都9Rでは単勝36.8倍◎コウエイワンマンからの馬連122.9倍、3連複99.8倍を的中させ、5万6830円を払い戻しました!週末トータル回収率127%、収支プラス8万2950円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
22(日)京都11RマイルチャンピオンシップGIで『能力的にも状態的にも昨年以上、極端に外目の枠でもなく一番穴の少ない馬で軸向き』と評した◎フィエロから馬連、3連複を的中!23(月)東京10Rでは『マイネルラヴ産駒ということを考えれば1400mに距離短縮されるのは歓迎』と狙った◎レインボーラヴラヴからの3連複、ワイドを的中させ、3万5480円を払い戻しました!週末トータル回収率118%、収支プラス2万5920円をマークしています。
 
この他にも栗山求プロ(120%)、岡村信将プロ(114%)、きいいろプロ(113%)、河内一秀プロ(112%)、エース1号プロ(103%)、3連複プリンセスプロ(100%)、馬単マスタープロ(100%)が週末トータル100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2015年10月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第131回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜富士ステークス GIII
閲覧 180ビュー コメント 0 ナイス 0

みなさんこんにちは!

本日は東京11R「富士ステークス GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、フルーキーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のロゴタイプまで2頭。
第2グループ(黄)は、ワールドエースから1.0ポイント差(約1馬身差)内のシャイニープリンスブレイズアトレイルヤングマンパワーサトノアラジンまで5頭。
第3グループ(薄黄)は、カレンブラックヒルから同差内のアルバタックスまで2頭で、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、上位には最大でも1.0ポイント差が目立つ程度で、特に3位ワールドエース〜10位グランシルク辺りまではトータル2.0ポイント差内に収まっている状況です。上位2頭の評価次第では大混戦といった様相でしょうか。

ということでまず、2頭の評価から。
総合トップのフルーキーは、GI菊花賞以外では全て掲示板内という超安定株。前走OPとはいえ休み明けで仕上がり途上の中、快勝とここに向けて勢いも十分といった印象。ただ、今回大外枠を引いたことでロスの多い競馬になると今の馬場状態では思わぬ凡走といったケースもありそう。動き一変といった調教内容を見る限り“重箱の隅”なのかなとも思いますが、毎回人気する馬なので今回は相手筆頭評価までとしたいと考えています。
2位ロゴタイプについては、東京では500万下での好走のみということに加えて最近ますます中山専用機化していると見ていますので軽視。
上位2頭を除けば大混戦という中、その2頭にいま一つ信頼をおけない状況のため◎はその下のゾーンから選びたいと思っています。

◎は第6位ヤングマンパワー。夏場からの3歳世代の活躍や、実際に古馬と戦って好走実績がある点に加えて、3歳勢の中では最上位で好枠を引いたこの馬に今回は期待したいと思っています。
○は総合トップのフルーキーとし、▲シャイニープリンス、☆ブレイズアトレイルと1枠両頭を評価。以下、△にロゴタイプサトノアラジングランシルクヤマカツエースと印を回したいと思います。

今回の私の馬券は、◎ヤングマンパワーのオッズ次第では単・複勝負となる予定ですが、当コラムでは◎からの馬連と◎○で決まった時用の3複の合わせ技で勝負とします。


【馬連総流し】
◎=全馬
5=1,2,3,4,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16 (15点)

【3複軸2頭流し】
◎○=▲☆△
5,16=1,2,8.11,14,15 (6点)

計21点

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カレンブラックヒルの口コミ


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カレンブラックヒルの掲示板

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1:
  だいきのパパ   フォロワー:0人 2014年4月6日() 16:26:39
時計のかかる馬場向き マイル1分34秒台なら勝ち負け。33秒台なら切り

カレンブラックヒルの写真

カレンブラックヒル

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2015年11月22日マイルチャンピオンS G113着
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厩舎の
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カレンブラックヒルの取材メモ VIP

2015年11月22日 マイルチャンピオンS G1 13着
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