トヨタ賞中京記念2017

2017年7月23日(

トヨタ賞中京記念 G3

中京競馬場/芝/1600m

最新出走予定馬情報 〜トヨタ賞中京記念2017〜

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【古馬次走報】クイーンズリング、府中牝馬Sで始動
 ★ヴィクトリアマイル6着クイーンズリング(栗・吉村、牝5)は、府中牝馬S(10月14日、東京、GII、芝1800メートル)で始動予定。 ★ユニコーンS1着サンライズノヴァ(栗・音無、牡3)は、ジャパンダートダービー(7月12日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を目指す。同3着サンライズソア(栗・河内、牡3)は川田騎手でジャパンダートダービーへ。 ★鳴尾記念1着ステイインシアトル(栗・池江、牡6)は、引き続き武豊騎手で函館記念(7月16日、函館、GIII、芝2000メートル)に参戦する。 ★ダービー13着クリンチャー(栗・宮本、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)から菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)を予定。 ★かしわ記念2着インカンテーション(栗・羽月、牡7)はエルムS(8月13日、札幌、GIII、ダ1700メートル)に向かう。 ★函館スプリントS3着エポワス(美・藤沢和、セン9)は、キーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)。同4着セイウンコウセイ(美・上原、牡4)は、放牧に出され、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)に直行。同5着イッテツ(美・斎藤誠、牡5)は、UHB賞(8月6日、札幌、OP、芝1200メートル)からキーンランドCへ。 ★皐月賞11着のサトノアレス(美・藤沢和、牡3)は、ルメール騎手との新コンビで巴賞(7月2日、函館、OP、芝1800メートル)に向かう。 ★関東オークス1着クイーンマンボ(栗・角居、牝3)はブリーダーズゴールドC(8月17日、門別、交流GIII、ダ2000メートル)。僚馬でマーメイドS9着トーセンビクトリー(牝5)はクイーンS(7月30日、札幌、GIII、芝1800メートル)を予定。 ★水無月S1着ファインニードル(栗・高橋忠、牡4)は北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)に挑む。 ★エプソムC16着のレッドレイヴン(美・藤沢和、牡7)は、中京記念(7月23日、中京、GIII、芝1600メートル)へ。
6月22日(木) 05:00

 1,006

【古馬次走報】トウショウドラフタ、CBC賞へ
 ★ダービー3着アドミラブル(栗・音無、牡3)は8月末から9月はじめの帰厩をめどに放牧に出る。菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)から逆算して神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)での始動が有力。僚馬で6着ダンビュライト(牡3)、17着アメリカズカップ(牡3)、12着キョウヘイ(栗・宮本、牡3)、僚馬で13着クリンチャー(牡3)の次走は未定。 ★京王杯スプリングC5着トウショウドラフタ(美・萱野、牡4)はCBC賞(7月2日、中京、GIII、芝1200メートル)へ。 ★鳳雛(ほうすう)S2着リヴェルディ(美・中川、牡3)は柴田大騎手と新コンビを組んでユニコーンS(6月18日、東京、GIII、ダ1600メートル)に出走予定。 ★欅Sを快勝したエイシンバッケン(栗・中尾、牡5)は引き続き岩田騎手でプロキオンS(7月9日、中京、GIII、ダ1400メートル)へ。僚馬でヴィクトリアマイル13着アスカビレン(牝5)は中京記念(同23日、中京、GIII、芝1600)へ。目黒記念10着ワンアンドオンリー(栗・橋口、牡6)も同レースを視野に入れている。
5月31日(水) 05:01

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【ダービーCT】レース展望
 2年前、条件戦を連勝してきたモーリスが衝撃的な勝利を飾ったGIIIのダービー卿チャレンジトロフィー。その後の活躍はご存じのとおりだ。安田記念、マイルチャンピオンシップ、香港マイルも勝って、この年GI・3勝を含む6戦全勝で年度代表馬に選ばれた。今年(4月1日、中山、芝・外1600メートル)はそれに匹敵するかもしれない馬が出走を予定している。現在5連勝中の良血馬グレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)だ。 デビュー2戦目の山吹賞こそレッドライジェルのクビ差2着に敗れたが、それ以外はすべて快勝。蹄に不安を抱えていて2度の長期休養を挟んでいるため、まだキャリア7戦にすぎない。最大の武器は爆発的な末脚。前走の東風Sは1000メートル通過62秒5という超スローペースを、後方2番手から楽々と差し切った。小回りの中山で上がり3ハロン33秒3の切れ味。2走前の東京の節分Sでも同32秒3をマークしており、条件戦やオープン特別では脚力の違いが明らかだった。今回は満を持しての重賞初挑戦。これまでとは相手のレベルが違うとはいえ、GIも狙える器。ハンデは56.5キロを背負うことになったが、足踏みはしないだろう。 昨年、1番人気に支持されながら8着に敗れたキャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も、素質としては重賞級。豪州産の遅生まれだが、早くから期待されていた。昨年は休み休み使われて、立て直した今年初戦の幕張Sを3番手から楽々と抜け出して再びオープン入り。昨年より精神的な成長が大きく、安定して力を出せるようになった印象だ。ハンデは8着に敗れた昨年より1キロ重い55キロ。中1週のため出否は未定だが、中山マイルの持ちタイム比較ならグレーターロンドンを上回るものがあり、出走してくれば軽くは扱えない。 昨年の中京記念を勝っているガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、前走の大阪城Sが57キロのハンデで3着。マイルCSも7着とはいえ0秒4差と健闘した。後方から末脚を伸ばすタイプなので、小回りでトリッキーな中山マイルがどうか。関東圏への遠征は富士S5着が最高というのも気になるところだ。 ニューイヤーS2着のグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)は、3歳時にニュージーランドT2着、NHKマイルC5着。すぐにも重賞タイトルに手が届くと思われたが、そこから勝ちきれないレースが続いた。降級後は順当に勝ち上がり、再昇級初戦の阪神Cでは7着だったが、着差は0秒3とわずか。そして前走の2着だが、以前より確実に力をつけていて、中山は【2・3・2・2】と安定しており、ハンデ55キロなら好勝負に持ち込めるだろう。 ニューイヤーSでグランシルクを破ったのがマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)。持ち味のスピードで押し切るのがこの馬の勝ちパターンで、前走の東京新聞杯のようにスローペースの切れ味勝負になると分が悪い。ハンデは57キロを背負わされるが、直線の短い中山なら粘り込みがある。 東風S2着のダイワリベラル(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡6歳)は、中山のマイルがベストの舞台。ただ、昨年のダービー卿CT4着、京成杯AH4着という結果からも、重賞ではワンパンチ足りない印象がある。ハンデは前記の2走と同じ56キロ。持ち前の器用さを生かしたいところだ。 東京新聞杯9着のロイカバード(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)は、もともと同じレースでデビューしたサトノダイヤモンドと比較されたほどの逸材。期待に成長が追いつかず、ここまでじっくりと力をつけてきた。前走もラストは32秒4の脚を使っていて、着差は0秒9。中山が好材料とはいえないが、55キロのハンデなら脚の使いどころひとつでチャンスもあるはずだ。 なお、トップハンデタイの57.5キロを課されたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は、翌日に行われるGI大阪杯に向かう公算が大きい。★ダービー卿CTの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
3月27日(月) 17:36

 3,473

【京都記念】中距離転向◎ガリバルディの大逆転劇
 ムーア騎手を迎えた凱旋門賞帰りのマカヒキがどんな競馬をするかに注目が集まるが、3年前にはジェンティルドンナが6着、一昨年はキズナが3着、ハープスターが5着と、ビッグネームにあっさり土がつくことも多いシーズン初戦だ。 マイルから中距離へ転戦してきたガリバルディを狙う。昨夏の中京記念で重賞初制覇を飾り、そのあとのマイル3戦でも主要なダークホースとして期待されたが結果は(5)(7)(13)着。 「気性の勝ったタイプだったのでマイルを使ってきたが、もともと折り合いはつく。落ち着いてきた今なら、自然体で走って能力をきっちり発揮できるのはマイルよりも長めの距離だと思う」と、藤原英調教師は路線変更を決断した。3歳春には同じ舞台の京都新聞杯で3着。2着サウンズオブアースとはハナ差だった。マイルで磨きをかけた決め手を生かし、大逆転劇を狙う。 “究極の3連単”はガリバルディを1着に固定。日経新春杯を叩いてさらに上昇のミッキーロケットを2、3着に据えた8点で特大万券ゲットだ。(夕刊フジ)★京都記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2月11日() 11:43

 2,793

【京都記念】レース展望
 京都の日曜メインは110回目を迎える京都記念(12日、GII、芝2200メートル)。春の中長距離GIを見据える古馬の一線級が集う伝統の重賞で、登録11頭と少頭数ながら今年も豪華なメンバーが顔をそろえた。 過去、前走で海外GIに出走した馬は【3・0・0・0】という好成績で、今年は3頭が出走。なかでも注目は昨年のダービー馬マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)だ。昨秋は日本競馬の悲願である凱旋門賞制覇に向けて渡仏。前哨戦のニエル賞を快勝したが、本番では直線で早々と手応えがなくなり、16頭中の14着に敗れた。(14)番枠から終始、外々を回らされたことなど、「敗因はたくさんあると思います」と友道康夫調教師は振り返るが、ハイレベルのメンバーを相手に厳しい競馬をしたことはいい経験にもなったはずだ。 その後はじっくりと間隔をあけて、心身ともに成長。1週前追い切りでは栗東CWコースの3頭併せで僚馬を各3、6馬身置き去りにした。ラストは11秒5(7ハロン96秒4)と、自慢の末脚は鋭さを増し、海外遠征明けでも力を出せる仕上がりとみていい。ライアン・ムーア騎手との初コンビにも注目が集まる今回の始動戦。ダービーで叩き合いを演じてハナ差2着に退けたサトノダイヤモンドが、のちに菊花賞、有馬記念を制したことからも、ハイレベル世代の頂点に立った存在として力を誇示したいところ。世界最高峰のレースでのリベンジに向けても、負けられない一戦となる。 サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)。昨年のこのレースを3馬身差で快勝後、GI・3戦では好結果を残すことができなかったが、12月の香港ヴァーズでは逃げて連覇が寸前だったハイランドリールをゴール直前で捕らえて待望のビッグタイトルをつかんだ。京都外回りの適性は証明済み。昨年は重馬場も味方につけた印象だが、今回も週末にかけて天気が崩れる可能性が高く、連覇の可能性は十分にある。 スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)は香港ヴァーズで5着。強豪ぞろいのうえ、守備範囲とはいえない2400メートル戦だっただけに善戦といってよく、200メートルの距離短縮は好材料。上位争いが期待できる。 今年初戦の日経新春杯で重賞初制覇を飾ったミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)も侮れない。昨秋の神戸新聞杯でサトノダイヤモンドにクビ差2着の実績があり、ハイレベルな4歳世代の中でも上位の力を持つ。今回は200メートル短くなるが、同じ京都外回りが舞台だけに問題はない。音無厩舎も5日にきさらぎ賞、東京新聞杯と東西重賞Vを飾って勢いに乗っている。今がまさに充実期といえ、GII連勝を飾って春GIに弾みをつけるか。 展開の鍵を握るのがヤマカツライデン(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)。キタサンブラックに終始、マークされた京都大賞典(8着)、ハイペースのうえ勝ち馬に早めに来られてしまった日経新春杯(6着)と、ここ2戦は厳しいレースを強いられたが、それぞれ0秒8、0秒7差で大きくは負けていない。2200メートルは2戦1勝、2着1回と実績のある距離。末脚を生かしたい馬に注目が集まりそうな今回はマークも薄くなりそうで、自分のリズムで運べれば上位に入っても不思議はない。 ガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は着実に地力を蓄え、昨年の中京記念で重賞初制覇。秋のマイルチャンピオンシップでも0秒4差(7着)と力のあるところを見せた。前走の京都金杯(13着)は57キロのハンデや、外々を回らされたことも影響した形で、力を出し切ったわけではない。2200メートルは2014年の京都新聞杯で3着に好走。今回はそれ以来の2000メートル以上のレースで、距離延長への対応がポイントとなるが、先週土日の京都で6勝をマークした福永祐一騎手とのコンビは魅力だ。 アングライフェン(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)は、京都コースでは全て内回りの2000メートルながら【1・1・1・0】と相性がいい。昨年の1600万下・アメジストSを重馬場で快勝しているように、道悪得意のステイゴールド産駒でもあり、悪天候で馬場が渋れば好走の可能性が高まる。 そのほか、末脚勝負なら上位の力があるショウナンバッハ(美浦・上原博之厩舎、牡6歳)、先週のきさらぎ賞を制した松若風馬騎手が騎乗するアクションスター(栗東・音無秀孝厩舎、牡7歳)あたりもマークしたい存在だ。★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2月6日(月) 17:58

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【ダービーCT】レース展望
 2年前、条件戦を連勝してきたモーリスが衝撃的な勝利を飾ったGIIIのダービー卿チャレンジトロフィー。その後の活躍はご存じのとおりだ。安田記念、マイルチャンピオンシップ、香港マイルも勝って、この年GI・3勝を含む6戦全勝で年度代表馬に選ばれた。今年(4月1日、中山、芝・外1600メートル)はそれに匹敵するかもしれない馬が出走を予定している。現在5連勝中の良血馬グレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)だ。 デビュー2戦目の山吹賞こそレッドライジェルのクビ差2着に敗れたが、それ以外はすべて快勝。蹄に不安を抱えていて2度の長期休養を挟んでいるため、まだキャリア7戦にすぎない。最大の武器は爆発的な末脚。前走の東風Sは1000メートル通過62秒5という超スローペースを、後方2番手から楽々と差し切った。小回りの中山で上がり3ハロン33秒3の切れ味。2走前の東京の節分Sでも同32秒3をマークしており、条件戦やオープン特別では脚力の違いが明らかだった。今回は満を持しての重賞初挑戦。これまでとは相手のレベルが違うとはいえ、GIも狙える器。ハンデは56.5キロを背負うことになったが、足踏みはしないだろう。 昨年、1番人気に支持されながら8着に敗れたキャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も、素質としては重賞級。豪州産の遅生まれだが、早くから期待されていた。昨年は休み休み使われて、立て直した今年初戦の幕張Sを3番手から楽々と抜け出して再びオープン入り。昨年より精神的な成長が大きく、安定して力を出せるようになった印象だ。ハンデは8着に敗れた昨年より1キロ重い55キロ。中1週のため出否は未定だが、中山マイルの持ちタイム比較ならグレーターロンドンを上回るものがあり、出走してくれば軽くは扱えない。 昨年の中京記念を勝っているガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、前走の大阪城Sが57キロのハンデで3着。マイルCSも7着とはいえ0秒4差と健闘した。後方から末脚を伸ばすタイプなので、小回りでトリッキーな中山マイルがどうか。関東圏への遠征は富士S5着が最高というのも気になるところだ。 ニューイヤーS2着のグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)は、3歳時にニュージーランドT2着、NHKマイルC5着。すぐにも重賞タイトルに手が届くと思われたが、そこから勝ちきれないレースが続いた。降級後は順当に勝ち上がり、再昇級初戦の阪神Cでは7着だったが、着差は0秒3とわずか。そして前走の2着だが、以前より確実に力をつけていて、中山は【2・3・2・2】と安定しており、ハンデ55キロなら好勝負に持ち込めるだろう。 ニューイヤーSでグランシルクを破ったのがマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)。持ち味のスピードで押し切るのがこの馬の勝ちパターンで、前走の東京新聞杯のようにスローペースの切れ味勝負になると分が悪い。ハンデは57キロを背負わされるが、直線の短い中山なら粘り込みがある。 東風S2着のダイワリベラル(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡6歳)は、中山のマイルがベストの舞台。ただ、昨年のダービー卿CT4着、京成杯AH4着という結果からも、重賞ではワンパンチ足りない印象がある。ハンデは前記の2走と同じ56キロ。持ち前の器用さを生かしたいところだ。 東京新聞杯9着のロイカバード(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)は、もともと同じレースでデビューしたサトノダイヤモンドと比較されたほどの逸材。期待に成長が追いつかず、ここまでじっくりと力をつけてきた。前走もラストは32秒4の脚を使っていて、着差は0秒9。中山が好材料とはいえないが、55キロのハンデなら脚の使いどころひとつでチャンスもあるはずだ。 なお、トップハンデタイの57.5キロを課されたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は、翌日に行われるGI大阪杯に向かう公算が大きい。★ダービー卿CTの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
3月27日(月) 17:36

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【京都記念】中距離転向◎ガリバルディの大逆転劇
 ムーア騎手を迎えた凱旋門賞帰りのマカヒキがどんな競馬をするかに注目が集まるが、3年前にはジェンティルドンナが6着、一昨年はキズナが3着、ハープスターが5着と、ビッグネームにあっさり土がつくことも多いシーズン初戦だ。 マイルから中距離へ転戦してきたガリバルディを狙う。昨夏の中京記念で重賞初制覇を飾り、そのあとのマイル3戦でも主要なダークホースとして期待されたが結果は(5)(7)(13)着。 「気性の勝ったタイプだったのでマイルを使ってきたが、もともと折り合いはつく。落ち着いてきた今なら、自然体で走って能力をきっちり発揮できるのはマイルよりも長めの距離だと思う」と、藤原英調教師は路線変更を決断した。3歳春には同じ舞台の京都新聞杯で3着。2着サウンズオブアースとはハナ差だった。マイルで磨きをかけた決め手を生かし、大逆転劇を狙う。 “究極の3連単”はガリバルディを1着に固定。日経新春杯を叩いてさらに上昇のミッキーロケットを2、3着に据えた8点で特大万券ゲットだ。(夕刊フジ)★京都記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2月11日() 11:43

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【シンザン記念】最後方からキョウヘイ強襲!重賞初制覇
 第51回シンザン記念(8日、京都11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3800万円 =出走15頭)8番人気で高倉稜騎乗のキョウヘイが、最後方追走から直線で突き抜け重賞初制覇。3歳世代が初年度産駒となるリーチザクラウンは産駒の重賞初制覇となった。タイム1分37秒6(重)。落馬負傷の川田騎手から武豊騎手に乗り替わった4番人気のタイセイスターリーが2着、1番人気のペルシアンナイトは3着だった。 冷たい雨が降りしきる淀の重いターフを、キョウヘイが鋭い脚で突き抜けた。高倉騎手は、2013年7月の中京記念(フラガラッハ)以来のタイトル奪取に満面の笑みだ。 「気持ちよかったです。(重賞制覇は)久々でまだ実感がわいていない。脚をためれば、さばけると思ってました」 発馬は遅れたが「他の馬と一緒に出ると力むところがあるので、わざと遅れさせる感じ」と、作戦通りの最後方待機。3コーナー過ぎに進出を開始し、直線ではひるむことなく馬群に突っ込んだ。「馬場が渋って、他の馬の脚も鈍ると思っていた」という読み通り、自慢の末脚で、馬群の真ん中からまとめて抜き去った。 運命に導かれるかのような勝利だった。瀬谷隆雄オーナーはあるとき、自分の所有馬について書かれているブログを目にした。そのブログを書いたのは、競馬ファンの横山真弓さん(53)。横山さんの息子、恭兵さんが2005年、21歳の若さでがんで亡くなったこともブログで知った。そこで今回、横山さんに直接、連絡し「キョウヘイ」という名を所有馬に付けることを決めた。 恭兵さんの棺には、05年菊花賞のディープインパクトの単勝馬券が入れられたという。それほど競馬を愛した恭兵さんが最後に生観戦したレースが、その年のシンザン記念(優勝ペールギュント)だった。この日、競馬場を訪れた横山さんは「恭兵はシンザンが好きだったから、きっと走りますよ」と瀬谷オーナーと話をし、それが現実となった。「こんなにいいことがあるなんて。夢のようです」と横山さんは感激で声を震わせた。 初タイトルを手にし、春はNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)を最大目標にローテーションが組まれる。出世レースを制したキョウヘイは、多くの人の願いを背負って、さらなる夢に向かって走り続ける。 (山口大輝)★8日京都11R「シンザン記念」の着順&払戻金はこちら
1月9日(月) 05:08

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過去10年の結果 〜トヨタ賞中京記念2017〜

2016年 トヨタ賞中京記念 2016年7月24日() 中京11R 芝1600m 良 16頭

トヨタ賞中京記念2016

1着 13 ガリバルディ 11.7倍(7人気) 福永祐一 1:33.6 99.7
2着 7 ピークトラム 8.9倍(6人気) 小牧太 3/4 99.0
3着 12 ケントオー 8.0倍(4人気) 和田竜二 1/2 98.2
単勝 13 1,170円(7人気) 3連複 7−12−13 14,750円(46人気)
馬連 7−13 5,110円(22人気) 3連単 13→7→12 87,790円(294人気)

2015年 トヨタ賞中京記念 2015年7月26日() 中京11R 芝1600m 良 16頭

トヨタ賞中京記念2015

1着 6 スマートオリオン 12.2倍(6人気) M.デムーロ 1:33.4 101.0
2着 1 アルマディヴァン 27.3倍(13人気) 藤岡佑介 クビ 101.0
3着 10 ダローネガ 5.5倍(3人気) 浜中俊 クビ 100.2
単勝 6 1,220円(6人気) 3連複 1−6−10 38,850円(156人気)
馬連 1−6 17,070円(70人気) 3連単 6→1→10 256,590円(1,060人気)

2014年 トヨタ賞中京記念 2014年7月27日() 中京11R 芝1600m 稍重 16頭

トヨタ賞中京記念2014

1着 15 サダムパテック 15.2倍(7人気) 田中勝春 1:37.1 103.5
2着 14 ミッキードリーム 31.2倍(11人気) 太宰啓介 ハナ 103.5
3着 8 マジェスティハーツ 7.7倍(5人気) 森一馬 クビ 103.5
単勝 15 1,520円(7人気) 3連複 8−14−15 60,030円(196人気)
馬連 14−15 20,090円(61人気) 3連単 15→14→8 428,240円(1,262人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/07/21
トヨタ賞中京記念
中京 16 フラガラッハ 11.9倍 5 高倉稜 1:33.5 101.6
2012/07/22
トヨタ賞中京記念
中京 16 フラガラッハ 7.0倍 5 高倉稜 1:35.1 103.4
2011/03/20
中京記念
小倉 16 稍重 ナリタクリスタル 4.9倍 2 武豊 2:00.0 102.4
2010/03/13
トヨタ賞中京記念
中京 18 シャドウゲイト 8.3倍 4 田中勝春 2:02.0 101.9
2009/03/14
トヨタ賞中京記念
中京 18 サクラオリオン 56.8倍 15 秋山真一郎 2:00.4 105.1
2008/03/09
トヨタ賞中京記念
中京 18 タスカータソルテ 9.5倍 6 中舘英二 1:58.4 99.4
2007/03/04
トヨタ賞中京記念
中京 16 ローゼンクロイツ 10.4倍 4 藤岡佑介 1:56.9 106.7

歴史・レース概要 〜トヨタ賞中京記念2017〜

中京記念は、1953年8月の中京競馬場の完成を記念して同月末に4歳(現3歳)以上の別定重賞競走、中京開設記念として創設。第1回は中京競馬場ダート1800mで施行された。翌年には名称を現在の中京記念に、さらに1955年には負担重量をハンデキャップに変更した。

1957年には出走資格を5歳(現4歳)以上に変更し、同時に中京記念は2月もしくは3月の冬開催となった。なお、1958年のみ中京競馬場の開設5周年を記念して、中京競馬場開設5周年記念の名称で施行されている。1970年以降は、振替開催などで他場で開催されるなどの年を数度挟みながらも、基本は中京芝2000mを舞台に行われた。

1984年からグレード制施行によりGIIIに格付け。2012年より中京競馬の開催日割が変更されたことにより、本競走は開催時期を7月の夏季競馬に移動、さらに出走資格を3歳以上に、施行距離を芝1600mに変更した。また同年から新設されたサマーマイルシリーズの第1戦に指定された。

かつては毎年初春(3月)の中京開催の名物競走として知られ、中堅レベルの競走馬が出走しており、グレード制導入後にはオサイチジョージレッツゴーターキンチョウカイキャロルエリモエクセルメイショウドトウツルマルボーイシャドウゲイトといったGI勝ち馬が名を連ねている。


中京記念の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年7月2日(
CBC賞 G3
ラジオNIKKEI賞 G3

競馬番組表

2017年7月1日(
1回函館5日目
2回福島1日目
3回中京1日目
2017年7月2日(
1回函館6日目
2回福島2日目
3回中京2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
10 モズカッチャン 牝3
11,403万円
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