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マイネルラクリマ(競走馬)

注目ホース
マイネルラクリマ
マイネルラクリマ
写真一覧
抹消  栗毛 2008年2月20日生
調教師上原博之(美浦)
馬主株式会社 サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者武 牧場
生産地新ひだか町
戦績33戦[6-5-5-17]
総賞金32,954万円
収得賞金10,200万円
英字表記Meiner Lacrima
血統 チーフベアハート
血統 ][ 産駒 ]
Chief's Crown
Amelia Bearhart
ティアドロップス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
パイナップルスター
兄弟 シルクアーネストトップクリフォード
前走 2016/12/03 金鯱賞 G2
次走予定

マイネルラクリマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/03 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 13812204.31313** 牡8 56.0 丹内祐次上原博之476(-6)2.00.5 0.834.8ヤマカツエース
16/11/13 福島 11 福島記念 G3 芝2000 163543.01316** 牡8 57.5 丹内祐次上原博之482(+12)2.02.4 1.637.0④④④⑥マルターズアポジー
16/07/10 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 161146.7144** 牡8 57.5 柴田大知上原博之470(-2)1.59.0 0.636.6⑤⑥⑤⑥アルバートドック
16/05/29 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 1847190.51716** 牡8 57.5 柴田大知上原博之472(-2)2.32.5 1.935.9⑤⑧⑩⑬クリプトグラム
16/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 11810228.5910** 牡8 56.0 丹内祐次上原博之474(-20)2.00.6 1.334.5アンビシャス
16/02/28 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1144172.9910** 牡8 56.0 柴田大知上原博之494(+10)1.47.7 1.836.3ドゥラメンテ
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1881891.21311** 牡6 58.0 柴田大知上原博之484(+4)2.00.2 0.535.0スピルバーグ
14/09/28 新潟 11 オールカマー G2 芝2200 186117.221** 牡6 56.0 戸崎圭太上原博之480(+6)2.12.2 -0.134.8ラキシス
14/07/13 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 16473.113** 牡6 58.0 柴田大知上原博之474(-6)1.59.1 0.435.8メイショウナルト
14/06/15 東京 11 エプソムC G3 芝1800 173511.242** 牡6 57.0 川田将雅上原博之480(-4)1.46.2 0.034.1ディサイファ
14/05/04 香港 9 Cマイル G1 芝1600 14--------10** 牡6 57.0 柴田大知上原博之484(--)1.35.8 1.7----VARIETY CLUB
14/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1581532.6114** 牡6 56.0 柴田大知上原博之488(0)1.50.4 0.637.3ジャスタウェイ
14/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16485.9311** 牡6 58.0 柴田大知上原博之488(+10)1.33.3 0.834.3⑬⑮エキストラエンド
13/12/07 阪神 11 朝日CC G3 芝1800 18116.444** 牡5 58.0 柴田大知上原博之478(-4)1.46.7 0.234.3アルキメデス
13/11/17 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16123.622** 牡5 58.0 柴田大知上原博之482(-2)1.57.4 0.135.0ダイワファルコン
13/08/04 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 158143.013** 牡5 58.0 柴田大知上原博之484(+6)1.57.3 0.234.5④④メイショウナルト
13/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 16244.011** 牡5 57.0 柴田大知上原博之478(-2)1.58.9 -0.435.7トレイルブレイザー
13/05/11 京都 11 都大路S OP 芝1800 18354.312** 牡5 57.0 柴田大知上原博之480(0)1.47.6 0.135.2⑤⑨リルダヴァル
13/04/07 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 166126.431** 牡5 56.0 柴田大知上原博之480(-8)2.02.3 -0.636.8⑦⑧⑨⑧マックスドリーム
13/03/10 中山 10 東風S OP 芝1600 163612.6812** 牡5 56.0 松岡正海上原博之488(+8)1.33.3 0.636.5④⑤ムクドク

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マイネルラクリマの関連ニュース

 2014年の産経賞オールカマー・GIIなど重賞3勝を挙げたマイネルラクリマ(牡8歳、美浦・上原博之厩舎、父チーフベアハート、母ティアドロップス)は、12月10日付で競走馬登録を抹消された。今後は東京競馬場で乗馬となる予定。

 10年6月にデビューし、通算33戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞勝ちは他に12年京都金杯・GIIIと13年七夕賞・GIII。通算獲得賞金は3億2954万6000円。12月3日の金鯱賞(13)がラストランとなった。

マイネルラクリマの競走成績はこちら

【金鯱賞】厩舎の話2016年12月02日(金) 05:03

 ◆ヴォルシェーブ・友道師 「今週はサラッとで十分。ベストと思える左回り2000メートルなら」

 ◆サトノノブレス・池江師 「先週に併せ馬でしっかりやったから、今週は単走で微調整。雨で芝が緩むと良くない」

 ◆シュンドルボン・矢野師 「輸送で体重が減るのも考慮してサーッと流す程度。デキは維持」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「減っていた体は戻っている。芝に戻して控える競馬をさせてみたい」

 ◆デニムアンドルビー・岸本助手 「さすがに今回は休養が長く、急仕上げなので」

 ◆トルークマクト・尾関師 「追い切りはよく動いた。騎手もいい感触をつかんでくれた」

 ◆トーホウジャッカル・谷師 「1週延ばして動きも反応も良化。中京は問題なく距離もいい」

 ◆パドルウィール・中尾師 「しまい重点でしっかり動けていた。格上挑戦だが、中京はレコード勝ちの実績もある」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「使った上積みはある」

 ◆ムスカテール・友道師 「年齢を考えれば着順以上に差のない競馬をしている」

 ◆ヤマカツエース・池添兼師 「動きは良かったね。当日輸送の中京はいいと思うので巻き返したい」

 ◆リアファル・音無師 「約1年ぶり。レース勘がどうか」

 ◆レコンダイト・音無師 「秋3走目で状態もいい。条件も良く、武豊騎手で前進を期待」

ステイヤーズステークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【金鯱賞】追って一言2016年12月01日(木) 05:02

 ◆ヴォルシェーブ・友道師 「先週は自己ベストの時計だったし、今週はサラッとで十分。左回りの2000メートルなら」

 ◆サトノノブレス・池江師 「先週併せ馬でしっかりやってあるから、今週は単走で微調整。ただ、雨で馬場が緩くなると良くない」

 ◆シュンドルボン・矢野師 「輸送で体重が減るのも考慮して、サーッと流す程度。前回のデキはキープしている」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「ひと叩きして減っていた体は戻った。今度は芝に戻して控える競馬をさせてみたい」

 ◆デニムアンドルビー・岸本助手 「仕掛けた反応も良く、バルザローナ騎手も走ると感じたようだ。ただ、休養が長くて急仕上げなので…」

 ◆トルークマクト・尾関師 「追い切りはよく動いたし、騎手もいい感触をつかんでくれたようだ」

 ◆トーホウジャッカル・谷師 「予定を1週延ばして、動きも反応も良化。距離もいい」

 ◆パドルウィール・中尾師 「しまい重点にしっかり動けていた。スムーズに先行させたい」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「使った上積みはある。今回は別定戦の56キロなので、前走のようなことはないと思う」

 ◆ムスカテール・友道師 「年齢を考えれば着順以上に差のない競馬をしている。左回りの方が安定感もあるしね」

 ◆ヤマカツエース・池添兼師 「動きは良かったね。体は戻っている。当日輸送の中京はいいと思うので巻き返したい」

 ◆リアファル・音無師 「時計や動きはひと追いごとに良化しているが、レース勘がどうか」

 ◆レコンダイト・音無師 「秋3走目で状態もいい。乗り慣れた武豊騎手で前進を期待」

金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【福島記念】追って一言2016年11月10日(木) 05:04

 ◆アドマイヤフライト・橋田師 「動きはよかった。気持ちが持続してくれれば」

 ◆ウインインスパイア・高橋祥師 「馬はすごくいい感じ。前回は札幌の洋芝が合わなかった。福島は得意なので改めて」

 ◆クランモンタナ・和田騎手 「攻めからも体調は万全だが、気持ちの面での変化がなく、ズブい」

 ◆ケイティープライド・角田師 「一瞬の脚を生かすには、良馬場の平坦コースがいいですね」

 ◆シャイニープリンス・栗田博師 「順調にきているし、上積みはある。無理に抑えずに気持ち良く行かせたい」

 ◆ダイワドレッサー・鹿戸師 「前走後は疲れもなく順調にきている。福島には実績があるし、ハンデ52キロならやれると思う」

 ◆ダイワリベラル・菊沢師 「放牧から帰ってきてからも順調で、元気いっぱい。前回は急仕上げだった」

 ◆ダービーフィズ・小島良助手 「まずまずの状態。右回り、平坦は合うので気持ちを切らさずに走れれば」

 ◆ファントムライト・藤原英師 「攻めからもいい状態は維持できている」

 ◆プロフェット・池江師 「前走は窮屈になり、勝負どころでもゴチャついた。いいデキは維持できており、小回りのこの距離もいい」

 ◆マイネルハニー・栗田博師 「久々の前走を使って、上積みはかなりある。あとは小回りにどう対応するか」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「悪い馬場でもしまいの伸びは良かった。年齢を感じさせない動き」

 ◆マルターズアポジー・堀井師 「今が成長期で馬体がボリュームアップ。具合がいいので楽しみ」

福島記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【福島記念】レース展望 2016年11月07日(月) 19:45

 秋の福島2週目の日曜メインは、荒れるハンデ重賞として知られる第52回福島記念(13日、GIII、芝2000メートル)。昨年こそ2→1→4番人気で順当に収まったが、一昨年は6→13→1番人気で馬単3万6620円、3連単36万750円の大波乱。それ以前にも2007年が5→16→9番人気で馬単5万2760円、3連単63万1340円など、過去10回のうち5回が馬単万馬券決着と、馬券的な妙味にあふれたローカル重賞だ。

 昨年は3歳馬のヤマカツエースが制したが、今年もイキのいい3歳勢がそろった。筆頭はゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡)。2走前のラジオNIKKEI賞を重賞初挑戦で制すると、続くセントライト記念では皐月賞ディーマジェスティにクビ差2着と能力の高さを示した。その後は優先出走権を得た菊花賞に向かわず、ここに向けて調整。ハンデの55キロは、3歳馬としては1998年クリールサイクロン(4着)以来となる重量だが、それも力を認められた証しだろう。世代上位の地力とコース適性は十分に示しており、中心を担える存在だ。アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビも興味深い。

 古馬と初対戦のアイルランドTで2着に好走したマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡)も有力だ。春にはフジテレビ賞スプリングSでクビ差2着と好走した実力馬。小回りコースの適性は証明済みだ。重賞未勝利の身でハンデ54キロは見込まれた印象だが、持ち前の先行力はここでも大きな武器となる。4カ月半ぶりの前走を叩き、状態面の上積みも大きい。

 フェアリーSラジオNIKKEI賞ともに2着のダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝)=52キロ=も、小回りコースで実績を残してきた強みがある。初の年長馬相手でも、立ち回りの良さを生かして上位を狙う構えだ。

 プロフェット(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は近3走こそGI・GIIで良績を残せていないが、京成杯を制しているように実力は確か。ハンデも54キロと手頃で、今回はGIIIになる。集中して走れば巻き返しがあってもいい。

 古馬勢ではダイワリベラル(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡5歳)が有力。1月のニューイヤーS勝ち以降は3着以内に入れていないが、1400メートルの京王杯スプリングC(15着)を除けば、大きく負けていない。2000メートル以上は久々だが、福島のこの距離で2戦2勝と抜群のコース適性を示しており心配は無用だ。ハンデも56キロなら問題なし。リズム良く走れば、待望の重賞初制覇もありそうだ。

 シャイニープリンス(美浦・栗田博憲厩舎、牡6歳)は4月に同じ舞台の福島民報杯を3馬身差で快勝。高い舞台適性を示した。ハンデ56.5キロでは新潟大賞典で3着に好走しており、大きな不安はない。前走のアイルランドT(7着)は別定58キロと休み明けが影響した印象。叩いた今回は巻き返しが見込める。

 ケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡6歳)はマイル前後を中心に使われていたが、初の2000メートル戦だった2走前の函館記念で2着に好走。年齢的にズブくなってきた今なら、中距離が良さそうだ。ハンデは軽量52キロ。立ち回りひとつでチャンスがあるだろう。

 同舞台の2013年七夕賞を含め重賞3勝のマイネルラクリマ(美浦・上原博之厩舎、牡8歳)がトップハンデの57.5キロを背負う。長期休養もあり2年以上勝ち星から遠ざかっているが、前走の七夕賞では今回と同斤量で0秒6差の4着に好走した。4カ月ぶりだが、調教では豪快な動きを見せており、8歳馬でも注意が必要だ。

 1000万下−1600万下を連勝してきたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡4歳)の勢いも侮れない。福島コースは3戦して2勝、3着1回と安定。同じ脚質のマイネルハニーとの兼ね合いが鍵だが、前走から3キロ減の54キロなら好勝負に持ち込んでも不思議はない。

 近走不振でも重賞実績が豊富なファントムライト(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳=55キロ)のほか、小倉記念で0秒2差5着と復調気配のマーティンボロ(栗東・友道康夫厩舎、牡7歳=57キロ)、7日現在では除外対象だが、七夕賞3着のオリオンザジャパン(美浦・小西一男厩舎、セン6歳=53キロ)、福島コース【2・1・1・1】のヤマニンボワラクテ(栗東・松永幹夫厩舎、セン5歳=55キロ)なども高配当を演出する可能性がある。

福島記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【七夕賞】レースを終えて…関係者談話2016年07月11日(月) 05:06

 ◆柴田大騎手(マイネルラクリマ4着) 「最近のなかではいい競馬ができて、頑張ってくれた。だいぶ復調してきた感じ」

 ◆田辺騎手(クリールカイザー5着) 「ハナに行けないと思っていたので、手応えのあるうちに動いた。まだまだやれるね」

 ◆鮫島駿騎手(マーティンボロ6着) 「いい位置につけて流れに乗れました。力は出せていると思います」

 ◆吉田豊騎手(バーディーイーグル7着) 「ペースが忙しくて、脚がたまるところがなかった。それでも最後は来ている」

 ◆柴山騎手(ルミナスウォリアー8着) 「中団ぐらいからと考えていたが、進んで行けなかった。向こう正面で外に出したが、結構、外を回らされた」

 ◆藤懸騎手(ヤマニンボワラクテ10着) 「2番手で理想的な競馬だったが、きょうは3コーナー手前で手応えがなくなった」

 ◆津村騎手(メイショウナルト11着) 「前半から少し力んで走っていたね。そのぶん、最後でおつりがなかった」

 ◆森助手(マジェスティハーツ12着) 「ジョッキー(横山典騎手)はポンと出れば前で運ぼうと思っていたが、(内に)モタれてハミを取らなかったと言っていた。中団あたりで競馬できれば違っていたかもしれないね」

 ◆蛯名騎手(ステラウインド15着) 「いい感じで行けた。(仕掛けて)一瞬反応するが続かない」

★10日福島11R「七夕賞」の着順&払戻金はこちら

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マイネルラクリマの関連コラム

閲覧 640ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年07月10日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第196回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜七夕賞 G3
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みなさんこんにちは!

本日は福島11R「七夕賞 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、シャイニープリンスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のダコールバーディーイーグルまでの3頭。
第2グループ(黄)は 、メイショウカンパクから1.0ポイント差(約1馬身差)内の、マイネルラクリママジェスティハーツヤマニンボワラクテナカヤマナイトオリオンザジャパンマーティンボロまでの7頭。
第3グループ(薄黄)は、クリールカイザーから同差内のアルバートドックメイショウナルトステラウインドまで3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

ご覧の通り上位には大きな差がなく、特に4位以下の集団が団子状態の構図となっています。

今回は他に高齢馬が多い点も特徴的な状況から、年齢という点にも注目して予想を組み立てたいと思います。
◎はマーティンボロ。長期休養明け後初の2000m戦出走となる今回期待したいと思います。2000mはこの馬にとって最適距離でしょうし、長期休養もあって7歳でも高齢馬が多い今回のメンバー中キャリア25戦はむしろフレッシュな部類。先にも述べた年齢という点で、高齢が多い→若い馬に自然と人気が集まるという状況下で、キャリア25戦の7歳馬という点は面白いと思っています。それだけが理由というわけではないでしょうが、人気妙味も十分ですし。
○はクリールカイザー。こちらも、長期休養明け後叩いての上昇に期待。加えて同馬はこれまで距離短縮ローテで(5-1-3-5)と成績を残してきたタイプですので、今回内枠を利した一発があっても不思議ないのではと見ています。
▲にはルミナスウォリアー。スピード馬場ではさすがに厳しい印象もありましたので、土曜雨中での開催となって時計が少しでも掛かる方向になったことはこの馬にとって歓迎材料とみています。日曜良にはなるでしょうが、多少なりとも力のいる良馬場なら人気でも狙ってみたいと思っています。
そして☆に個人的に前日時点で思ったより人気していないと感じたシャイニープリンスとします。
以下は、△にメイショウカンパクダコールマジェスティハーツウインリバティステラウインドメイショウナルトオリオンザジャパンヤマニンボワラクテと印を回します。
今回の私の馬券は、おそらく◎の単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎から印へのワイド勝負としたいと思います。


【ワイド流し】
◎=印
5=2,3,4,6,7,10,11,12,13,14,16(11点)

【馬連ボックス】
◎○▲☆
2,5,10,16(6点)

計17点


お楽しみとして、ハマった時用の馬連ボックスも押さえておきます(#^.^#)

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2016年04月03日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第174回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜産経大阪杯 G2
閲覧 758ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「産経大阪杯 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ヌーヴォレコルトから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアンビシャスラブリーデイまでの3頭。
第2グループ(黄)はイスラボニータから1.0ポイント差(約1馬身差)内のショウナンパンドラまでの2頭。
第3グループ(薄黄)は、レッドレイヴンのみとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

少頭数のメンバーながら、復帰戦をここで迎えるG1馬や前走が休み明けだった新興勢力などここへ至る経緯、そしてここを使ってからのローテーションも国内外さまざまと多彩な顔ぶれが集まった注目の一戦。凄馬出馬表的には、上位拮抗の様相となっています。

そんな中、今回の中心は◎ヌーヴォレコルトとしたいと思います。次走香港を見据えての叩き台ではありますが、54キロ斤量、内回りコースなどを考えると逆にここで買いなのでは、と考えました。2着の多いタイプではありますが、こういうライバルがメイチで来ない前哨戦的レースでこそアタマ中心で狙ってみたいと思っています。当日オッズも、単勝という意味では豪華メンバーに入り混じって妙味が出る方向ではないかと見ています。
○は昨秋オールカマーで◎をぶっちぎってその後JCウィナーにまで上り詰めた○ショウナンパンドラ。当時は55キロの同斤に対して、今回こちらは56キロということで対抗評価に留めましたが逆転があっても驚けません。
▲にはアンビシャス。週半ばまでは本命まで迷った1頭ですが、この脚質×横山典騎手ということで最終的に単穴評価に。
そして☆に春開催(3〜4月)の阪神2000mで(7-4-4-15)単回値98複回値144と優秀な成績のディープ産駒牝馬から☆タッチングスピーチとしたいと思います(牝馬限定戦を除くと(2-1-1-6)単回値172複回値157に単複回値さらにUP)。
以下△にラブリーデイイスラボニータレッドレイヴンマイネルラクリマと印を回し、今回の私の馬券は◎アタマ固定の3単&馬単で勝負としたいと思います。


【3単フォーメーション】
◎→○▲☆→○▲☆△(2)
3→6,8,9→2,6,8,9(9点)

【馬単流し】
◎→△
3→1,2,4,10(4点)

計13点

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2016年04月03日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/産経大阪杯 G2(いっくんプロ)
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本日登場してもらうのは、ウマニティ公認プロ予想家きっての長距離ヒッターとして抜群の支持を集めているいっくんさんです。点数を絞った決め打ち3連単で高配当の山を積み重ねる生粋の穴党に、産経大阪杯の行方を占ってもらいました。
雨の影響で稍重くらいの馬場になりそうなので、前で楽に運べそうな馬が狙い目」と見立てたいっくんさんが本命に推したのはラブリーデイです。「M・デムーロに乗り替わり、ロスなく内枠から前目ですんなり運べそう。阪神コースに実績ある点もプラス」と評価しました。対抗は「決め手に欠けるが大崩れの少ない実力馬」のヌーヴォレコルト。単穴は「JC勝ち馬で鋭い差し脚が魅力」のショウナンパンドラ。以下、キタサンブラックレッドレイヴンイスラボニータマイネルラクリマの順に押さえます。

馬券は3連単フォーメーション□│´きЛ┃で勝負です。本レース以外のいっくんプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAX でご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2016年02月28日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第164回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜中山記念 GII
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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「中山記念 GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、イスラボニータ1頭。
第2グループ(黄)は、ラストインパクトから1.0ポイント差(約1馬身差)内のフルーキーまでの計5頭。
第3グループ(薄黄)は、マイネルラクリマリアルスティールサトノギャラントとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

さて凄馬出馬表をご覧いただくと上位勢では総合1位イスラボニータラストインパクト間の1.3の溝がありますが、決定的な溝ではありません。その他も大きな溝は見られませんのでどこからでも狙えるレースと言えそうです。

私の本命は◎ロゴタイプとしたいと思います。実績が示すように中山1800mは絶好条件、陣営もここに向けてきっちり仕上げていると思います。先を見据えた馬よりも本気度を重視しました。対抗には休養明けも調教抜群の○リアルスティール、能力はここでも抜けた存在である▲ドゥラメンテ、以下△アンビシャスイスラボニータと印を打ちます。

【3連単フォーメーション】
2,9,10

3

2,6,9,10

2,9,10

2,6,9,10

3

計18点

本命は◎ロゴタイプですが、頭は取らないという予想で2、3着ながしとします!久々のドゥラメンテの走りは馬券とは別に楽しみです(^^♪

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2014年11月04日(火) 15:11 【ウマニティ】
先週の回顧〜kmプロが京都8R◎コスモグラウベで33万超のビッグヒット!
閲覧 127ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は、2(日)に東京競馬場でGI天皇賞(秋)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
GI天皇賞(秋)は1番人気のイスラボニータが2.8倍、2番人気はジェンティルドンナ4.7倍、3番人気がフェノーメノ4.9倍、4番人気がエピファネイア8.0倍と4頭が10倍をきる混戦模様のレースとなりました。
 
 大観衆が見つめる中、ゲートインは無事完了。注目のスタートはペルーサがやや出遅れるも各馬まずまずといったところ。大方の予想通りカレンブラックヒルが先頭に立つと、大外からマイネルラクリマが出していって2番手、続いて内から追走するジェンティルドンナサトノノブレス、その外からダッシュをきかせてイスラボニータが追いかけて先行集団を形成。向こう上面に入ります。中団にはダークシャドウマーティンボロラブイズブーシェエピファネイアトーセンジョーダンが差なく追走し、その後ろにデニムアンドルビーディサイファフェノーメノの3頭が並走。そこから1馬身ほど後方にスピルバーグヒットザターゲットが追走し、さらに後方からアスカクリチャンフラガラッハが並んで最後方にペルーサといった隊列。
 
 カレンブラックヒルが作り出したペースは前半1000mを60秒7程の平均ペース。各馬動かず、じっくり脚を溜めて直線コースへ差し掛かります。逃げるカレンブラックヒルが2馬身ほどのリードを保って逃げ込みを図りますが、内からジェンティルドンナ、中から持ったままの手応えでイスラボニータが徐々に差を詰めます。残り200m、追い出されたイスラボニータが先頭に立って抜け出しを図るところ、内からようやくエンジンかかったジェンティルドンナが脚を伸ばし、大外からはスピルバーグが1頭目立つ脚で追い込んできます。ラスト100m、懸命に粘るイスラボニータジェンティルドンナが捉えて先頭に立ちますが、直後、スピルバーグが一気の脚で2頭をまとめて差しきって完勝!豪快な競馬でGI初制覇を飾りました!勝ちタイムは1分59秒7。3/4差の2着にジェンティルドンナ、そこからアタマ差の3着にイスラボニータが入っています。
 
 公認プロ予想家の中では導師嵐山プロろいすプロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
1日(土)京都8Rで6人気◎コスモグラウベを1着固定にし、相手を5頭に絞り込んでの勝負!見事3連単664倍を500円的中させ、33万2400円払い戻しのビッグヒット!この他にも2(日)福島2Rショウナンライコウ(7.8倍)を8000円的中や東京2Rの◎スカーボロフェアの単勝を10000円的中させました!
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
1(土)福島2Rで▲◎の馬連14.2倍を2点で仕留めると東京7Rでも○◎で馬連1520円を5000円的中させ、7万6000円の払い戻し!2(日)京都6Rでは▲◎○のパーフェクト予想を披露、京都9Rでも◎シュテルングランツサトノバリアントの馬連30.5倍を的中させ、10万650円を払い戻しました!
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
2(日)東京6Rで『休み明け12kg増が堪えた。絞れてきたらあんなことはない。中間も順調。今回は粘りが増す。』と評した◎ノウレッジの単勝、3連単を仕留め、8万9700円を払い戻しました!東京12Rでは『勝鞍のある1400m戦になるのはプラス。29日に坂路でビッシリ追って好気配。勝ち負けできる。』と狙った伏兵◎ガンジーからの単複、馬連を的中!6万2560円を払い戻しました!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
勝負レースに指定した2(日)京都10Rで『このクラスならいつでも勝てる』と評した◎シルクドリーマー、『攻め内容は大幅に良化』と対抗評価にしたベルルミエールがワンツー、馬連、複勝を本線的中させました!東京9Rでは単勝22.7倍の中穴タガノザイオンを本命に抜擢し、馬連76.7倍、ワイド34倍、3連複339倍を仕留め、6万970円を払い戻しました!
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
2(日)京都7Rで◎ヴィッセンヨヨギマックヤマカツポセイドンの予想を披露!単勝14.2倍、馬連37.8倍、3連複74倍を本線的中させ、5万5300円を払い戻しました!
  
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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マイネルラクリマの口コミ


口コミ一覧
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 4

想定1番人気 鞍上 池添

有馬記念
6.8 - 11.3 - 12.0 - 11.9 - 12.1 - 13.4 - 12.8 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 11.7 - 12.1
6.8 - 18.1 - 30.1 - 42.0 - 54.1 - 67.5 - 80.3 - 93.2 - 105.0 - 116.7 - 128.8 - 140.5 - 152.6 (30.1-35.9)

有馬記念はポテンシャルを要した1戦。内枠を生かす競馬もでき、道中中段より後ろ追走。残り400mあたりからペースを上げて直線上がりでシュバルグラン、ミッキークイーンをかわした。2500mと初距離であがりも使えたのだから能力は上位ととる。シュバルは残り800mあたりから自ら動いて外回ったぶん動いたことを踏まえても、当時中山は直線 内をついた馬の活躍が多く目立ったのでシュバルとミッキーの決着はついたとは言いにくいが、池添の人気薄だからこその脚ためた直線1発勝負が功を奏しての4着とも思える。直線内突くロスを考えればもっと差をつけてただけに力は秘めてるのだろう。


金鯱賞
12.6 - 11.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.6 - 11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.5
12.6 - 23.6 - 36.3 - 49.0 - 61.5 - 74.1 - 85.7 - 97.0 - 108.2 - 119.7 (36.3-34.0)

前半スローからの11.6 - 11.3 - 11.2 - 11.5と上がり勝負。このマイネルラクリマのペースで逃げてのスローだったので全体レースとしては評価しにくいがバトルウィ―ルを差したことは評価できる。大外枠で常に外回されて33,1と上がり勝負には長けてる。


有馬記念はレース全体はポテンシャルを問われた1戦だけどヤマカツエースは掲示板の中では上がり勝負のレース。中山金杯でもスローからの上がり33秒で勝ったし、G1みたく総合能力を問われるレースとなれば力不足だけど、G2G3のG1に向けてのたたき台となれば有馬での4着だけでも強い裏付けで上がり勝負なれば1枚も2枚もうわて。武器を持ってるだけにここらへんでG2番長だな思う。

心配は鳴尾記念、天皇賞秋の着は休み明け1戦目は走らないのか、それとも脚質がここにきて戻ってきたのを信用するべきか。ここの1番人気の評価で本命にするか紐にするかは難しい1頭。走らなくても言い訳が聞く馬なので非常に厄介。能力はここ2戦見たら負けないとは思うが走らせれば走らすほど良い馬なのだろう。

 人参好 2017年02月05日() 02:00
東京新聞杯などなど
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 3

今日は相棒劇場版の再放送やってましたね。
前にも見た記憶があるので見るつもりあんまりなかったのですが
女優の小西さん 実にいいですねえ
後半露出度が高くにつれつい全部見てしまいました。喪服のシーンとか特に・・・
ポニーテールが特にいいですなあー

え、何書いてんるんだろう





さて日曜競馬、東西ともに少頭数でちょっと寂しいですね。



ではまずは東京新聞杯。
うまく馬券に結びつけられないのですが、京都→東京って基本的にあまり良いローテではというところ
じゃ、きさらず賞からダービーぶっこ抜いたキズナはどうなのよ?とかありますが
京都金杯→東京新聞はマイル路線ではよくあるローテ。
過去3カ年をみると

2016
スマートレイヤー エリ女5着、府中牝馬2 
エキストラエンド 京都金杯7着 新潟マイル2着x2
マイネルアウラート 六甲アイランドS

2015
ヴァンセンヌ 元町S
アルフレード 朝日杯1着
フルーキー 京都金杯4着 京都と阪神マイルで勝

2014
ホエールキャプチャ エリ女6着 府中牝馬1着
エキストラエンド  京都金杯1着
クラレント 阪神C、毎日王冠それぞれ3着

京都得意組があんまりいないんですよね。阪神マイルとの相性もよさそうで
中山ニューイヤーSからも結構きているのが多い気がきます。
これじゃあれなんで京都金杯の1着馬が次走がどうだったかというと



2005ハットトリック 東京新聞杯1着
2006ビックプラネット 小倉大賞典8着
2007マイネルスケルッティ高松宮杯6着
2008エイシンデュピティ東京新聞杯7着
2009タマモサポート  東京新聞杯6着
2010ライブコンサート 東京新聞杯10着
2011シルポート    東京新聞杯6着
2012マイネルラクリマ 東京新聞杯8着
2013ダノンシャーク  読売マイラーズC 3着
  2012年2着馬 同年東京新聞杯5着
2014 エキストラエンド 東京新聞杯2着
2015ウィンフルブルーム 福島テレビOP 1着
2016ウィンプリメーラ 京都牝馬3着


京都金杯と東京新聞杯の連覇はハットトリックまで遡らないとない。
G1はハット、エイシン、ダノンと3頭出ているわけですが京都→東京マイルの
重賞連続好走が少ないですねー というか散々ですね。実際。
逆を言えば連続好走の特徴をつかめれば・・・なんですが
ハットトリックとエキストラエンドの共通項は・・・?
ハットは後ろからの豪脚でねじ伏せるタイプ、エキストラは立ち回りがうまいディープ。
ということであんまり共通項がなかったです。ハイ。

さてハットトリック以外で共通しそうなのが立回りうまさで買ったタイプが軒並み
(エキストラ以外)全滅といえそう。
そのエキストラですが、連帯のときは超スローで立ち回りが結果につながったと思います。
ハットはのちに安田記念制してますし、ダノンシャークもマイルCSを制してますが
京都→東京を制する=東京マイルG1
京都→東京で僅差で負ける=京都G1で復活 といえそう。


では展開
逃げたい馬はなし。マイネルかヤングマンもハナ主張すればどうぞどうぞになりそうです
エアスピネルがスローを嫌って道中先手もちょっと考えたいですが掛かるタイプなので
そこまでは考慮しなくても良さそう

マイネルーヤングマンーエアスピネルーブラックスピネルの順か
前優位で当然早い上りが必要


マイネル 新潟で32.6 次が昨年東京新聞杯33.3着が馬券からみ上り最速
ヤングマン 新潟33.0、33.7関谷記念
エア 新馬が33.9 朝日杯2着が34.0  33秒台の高速上りは案外向いてないかも
ブラック マカヒキが32.6で勝った若駒Sで33.0で3着 33秒台の上り決着が面白ことに
1800だと馬券、マイルだと掲示板までとなってます。
これって位置取りが後ろか前かではないかと。今回は頭数から前になりそう。

ということで勝馬は前々にいそうなタイプ
ほぼ3着以内に来そうなのが

マイネルアウラート 冬がとにかく得意展開もあいそう
ブラックスピネル ゆるーーーい競馬の上りドン!はあいそう


エアスピネル ここ勝てばマイルG1はおそらく総なめ。ただ京都金杯で最速上りであいことから
おそらく使える脚が短いタイプ。G1だと多分足りない。

ヤングマン 位置取り次第。

ロイカバード 上りキレは上位も位置取り後ろ。まぎれて3着くらいなら。


結論

◎ブラックスピネル スロー合うはず
〇マイネルアウラート 展開利大
▲ヤングマンパワー 位置取り次第では頭も
△エアスピネル 府中適性は? ここで負けて安田も負けてマイルCSでウマー希望
△ロイカバード 3着までなら・・・

エアこんな評価でいいのかな・・・・



つづいて きさらぎ賞

これはサトノアーサーで良さそうですね
1枠引いたものの何せ8頭立て・・・
タガノアシュラが大逃げくらいでないとちょっと厳しそうですね
1800外も難関。阪神で32秒台末脚だせるので今の京都でもスローだと
33秒台でそうです。
と思いつつも気に入りませんね、前走と前々走。
ともに1000mまで1分5秒・・・ってちょっとスローすぎ
これに掛からない気性は良さそうですが
ペースギャップが大きいような気がします。

アーサ意識、小頭数であれば当然前々が波乱の立役者

逃げはおそらく タガノアシュラ つづいて アマリカズカップ プラチナヴォイスか
ここで買いたいのは前走直線で不利あったプラチナヴォイス、タガノも捨てがたい
サトノは僅差の3着を希望


ちなみにアメリカズカップは
アメリカ‘ス‘カップと言ってた時もあったんですが
最近だとアメリカズなんですね

あ、予想は


◎アメリカズカップ
〇プラチナヴォイス
▲サトノアーサ
△タガノアシュラ

サトノが飛べばおいしそうですがあっさりもありえそう。
なにせディープだしなーー

アメリカズカップは朝日杯で直線2回ほど弾き飛ばされも踏ん張りも評価して
多頭数だと多分いらないですが今回少頭数が幸いするとしてです。

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 グリーンセンスセラ 2017年01月19日(木) 15:15
AJCC(G2)にリアファル 
閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 5

打倒キタサンブラックへまずはここから......AJCC(G2)で「復活」を懸けるリアファルとタンタアレグリアが同世代の意地を見せる!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月19日 08時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2332.html


近かったようで届かなかったあの「背中」は、今はもう遥か遠くに行ってしまった。

 一昨年の第76回菊花賞(G1)。クラシックの主役を務めた春の2冠馬ドゥラメンテが不在の中、混戦を極めた最後の一冠を手にしたのは、まだその素質を開花させて間もないキタサンブラックだった。

 その一方で1番人気に推され、最も栄冠に近かったのがリアファルだ。残り200mで一度先頭に立ったものの0.1秒差の3着に敗れ、その後ろにはしぶとく脚を伸ばしたもののあと一歩届かなかったタンタアレグリアの姿もあった。

 そんな2頭が「復活」を懸け、22日に中山競馬場で開催されるAJCC(G2)に挑もうとしている。

 昨年、キタサンブラックがビッグレースで気持ち良さそうにスイスイと逃げる姿を見る度、「この馬が健在ならば」と思ったファンも多かったのではないだろうか。

 2015年秋の神戸新聞杯(G2)、主役不在のクラシック戦線に突如現れた「超新星」が、まだ芝に転向して2戦目のリアファルだった。抜群のスタートから先手を奪うと、あっさりと逃げ切り。実力馬のリアルスティールに2馬身差をつける圧勝劇を飾るとともに、菊花賞における「最大の惑星」に躍り出た。

 そんなリアファルをファンも高く評価していたことがうかがえるのが、その年の有馬記念(G1)だ。菊花賞を勝ったキタサンブラックが4番人気だったにもかかわらず、G1未勝利の本馬は3番人気に支持されていた。

 しかし、レース中に左前脚に異変を生じて最下位の16着に大敗。レ−ス直後は左肩のハ行と発表されていたがエコー検査の結果、左前脚のひざの裏に腱鞘炎を発症していることが判明。長期休養を余儀なくされた。

 それから約1年が経った昨年12月の金鯱賞(G2)でカムバックを果たしたリアファル。約1年ぶりのレース、馬体重も+18kgと厳しい条件だったが、復活を願うファンは3番人気に支持した。

 スタートで半歩ほど立ち遅れたリアファルは、無理せず好位に取り付く。マイネルラクリマが外から果敢にハナを奪いに行く中、パドルウィールが2番手に続き、その直後にリアファルを従えたまま1コーナーに飛び込んだ。

 レースは大きく縦長になったが、1000m通過は61.5秒と開幕週で良馬場の中京としては遅いペース。前にいた馬たちにとって有利な流れとなったが、当然後続がそれを許さない。

 残り800mを切った辺りで急激にペースが上がると馬群が凝縮。単騎で逃げていたマイネルラクリマのリードがあっという間になくなり、2番手からパドルウィールが並びかけたところが最後の直線の入り口だった。

 久々のためか、勝負所でやや立ち遅れたリアファルは少しポジションを落としたものの、内からサトノノブレスに、外からヤマカツエースに挟み込まれたところで闘争心に火が付く。しかし、やはり反応は鈍く、本来の走りを見せられないままゴール。最後はサトノノブレスにも競り負けての5着だった。

 しかし、これが約1年ぶりのレースであることを考慮すれば、勝ったヤマカツエースから0.2秒差の5着という結果は、決して悲観するような内容ではない。むしろ、復活に向けて確かな足掛かりを残したと評価して良いだろう。

 その後、短期放牧に出されたリアファルは、12日の1週前追い切りで坂路を51.2秒、ラスト12.9秒で駆け上がっている。ラストは足が上がり気味で併せ馬に遅れたが、管理する音無秀孝調教師は「少し太い」とジャッジ。

 脚部不安で長期の休養を強いられただけに調整は慎重にならざるを得ないが、今週でどこまで絞れてくるのかが鍵になりそうだ。

 無論、陣営からは「前走より息遣いがいい」というコメントもあり上積みは必至。潜在能力はここでは一枚上で、まともに走りさえすれば、神戸新聞杯の時のような圧勝劇があってもおかしくない存在だ。また、馬体を絞りたいだけに中山への輸送があるのもプラス材料といえるだろう。

 一方で、ここが9カ月ぶりの復帰戦となるタンタアレグリアは、18日に美浦のWコースで行なわれた最終追い切りで軽快な動きを披露。ディープジュエリー(1000万下)を2馬身先に行かせながらも、最後はきっちりと半馬身先着を果たしている。

 前走となる昨春の天皇賞では、勝ったキタサンブラックに0.3秒差の4着。その能力と実績はここでは格上の存在だが、ここ4走で3000m超の距離を使われている通り、陣営は「距離は少し忙しい」とのことだ。

 だが、実はセントライト記念(G2)で中山2200mを走った際は6着に敗れたものの、勝ったキタサンブラックには0.2秒差と最も差を詰めている。中山コースを知り尽くしている主戦の蛯名正義騎手も「動きが良くなってきた」と手応えを感じているようだ。

 確かに、年度代表馬まで登りつめたキタサンブラックの「背中」は、今はもう遥か遠くに行ってしまったのかもしれない。だが、それが彼らの足を止める理由にはならないはずだ。

 まだ借りを返すチャンスは残っている。頂点を極めた「主役」を引きずり降ろすために、「脇役」にされた馬たちの逆襲のシーズンが幕を開ける。

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1:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月7日(火) 07:13:52
キャピタルS
3着 マイネルラクリマ(吉田豊騎手)
「直線で馬群を割ろうとしたとき、勝ち馬に入られてしまった。追い出してからの反応が遅いタイプだからね。外へ立て直して追い込み、長く脚を使っているだけに残念だよ」

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