モーリス(競走馬)

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モーリス
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写真一覧
抹消  鹿毛 2011年3月2日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主吉田 和美
生産者戸川牧場
生産地日高町
戦績18戦[11-2-1-4]
総賞金53,624万円
収得賞金50,450万円
英字表記Maurice
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
メジロフランシス
血統 ][ 産駒 ]
カーネギー
メジロモントレー
兄弟 ピッツバーグルーカス
前走 2016/12/11 香港カップ G1
次走予定

モーリスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/11 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------1** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行513(--)2.00.9 -0.5----シークレットウェポン
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 15583.611** 牡5 58.0 R.ムーア堀宣行514(+4)1.59.3 -0.233.8⑤⑤④リアルスティール
16/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 168151.612** 牡5 57.0 J.モレイ堀宣行510(-4)2.02.0 0.336.3⑧⑨⑨⑦ネオリアリズム
16/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 12681.712** 牡5 58.0 T.ベリー堀宣行514(-4)1.33.2 0.234.0ロゴタイプ
16/05/01 香港 8 Cマイル G1 芝1600 12--------1** 牡5 57.0 J.モレイ堀宣行518(--)1.34.0 -0.4----コンテントメント
15/12/13 香港 7 香港マイル G1 芝1600 14--------1** 牡4 57.0 R.ムーア堀宣行507(--)1.33.9 -0.1----ジャイアントトレジャー
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 188165.741** 牡4 57.0 R.ムーア堀宣行508(-2)1.32.8 -0.233.1⑨⑧フィエロ
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 17363.711** 牡4 58.0 川田将雅堀宣行510(+2)1.32.0 -0.034.5ヴァンセンヌ
15/04/05 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 165103.111** 牡4 55.0 戸崎圭太堀宣行508(-2)1.32.2 -0.633.0⑭⑮⑬クラリティシチー
15/03/07 中山 10 スピカS 1600万下 芝1800 11111.511** 牡4 57.0 戸崎圭太堀宣行510(+6)1.50.2 -0.133.8⑩⑩⑪⑪ダイワリベラル
15/01/25 中山 10 若潮賞 1000万下 芝1600 16471.911** 牡4 56.0 F.ベリー堀宣行504(+2)1.33.7 -0.534.6⑤⑥⑤サクラダムール
14/05/31 京都 10 白百合S OP 芝1800 12117.143** 牡3 56.0 浜中俊吉田直弘502(+4)1.45.2 0.133.5⑩⑩ステファノス
14/05/10 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1881713.177** 牡3 56.0 川田将雅吉田直弘498(+4)2.11.5 0.535.8⑨⑨⑥ハギノハイブリッド
14/03/23 中山 11 スプリングS G2 芝1800 153519.854** 牡3 56.0 川田将雅吉田直弘494(+2)1.48.8 0.435.1⑫⑫⑫⑪ロサギガンティア
14/01/12 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 137116.435** 牡3 56.0 内田博幸吉田直弘492(-2)1.34.9 1.134.9ミッキーアイル
13/12/23 阪神 9 万両賞 500万下 芝1400 11781.511** 牡2 55.0 川田将雅吉田直弘494(0)1.22.7 -0.135.1⑤④フェルメッツァ
13/11/09 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 14581.516** 牡2 55.0 R.ムーア吉田直弘494(-8)1.23.5 0.433.1⑪⑪カラダレジェンド
13/10/06 京都 3 2歳新馬 芝1400 12444.311** 牡2 55.0 内田博幸吉田直弘502(--)1.20.6 -0.533.8⑤⑤インヴォーク

モーリスの関連ニュース

【香港国際競走】レースの注目点

2017年12月5日(火) 16:58

★今年は菊花賞キセキなど計8頭の日本馬が出走予定



  10日、香港のシャティン競馬場では香港国際競走が実施される。日本からは8頭が、4つのレースに登録している。芝2000メートルのGI香港カップには、春のクイーンエリザベスII世C(香港)に続く海外GI・2勝目を狙うネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)など3頭が出走を予定している。



 この他にも芝1200メートルのGI香港スプリントには、春秋のスプリントGIで2着に入ったレッツゴードンキ(牝5歳、栗東・梅田智之厩舎)など2頭、芝1600メートルのGI香港マイルには、今年の安田記念を制したサトノアラジン(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)、芝2400メートルのGI香港ヴァーズには、菊花賞キセキ(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)など2頭が出走を予定している。



 また、香港国際競走は、日本国内で勝馬投票券の発売が実施される。発売はインターネット投票に限定して行われ、「A・PAT会員」および「即PAT会員」が対象。発売開始時刻は10日の午前10時、締切時刻は各競走の発走予定時刻の4分前となる。



★【香港C】日本馬が2年連続で優勝 今年はネオリアリズムなど3頭が出走予定



 香港カップでは、2015年エイシンヒカリ、2016年モーリスと日本馬が2年連続で優勝。今年はネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)、ステファノス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)、スマートレイアー(牝7歳、栗東・大久保龍志厩舎)の3頭が出走を予定しているが、日本勢は3年連続で香港Cを制すことができるだろうか。



 4月のクイーンエリザベスII世C(香港)に続く海外GI制覇がかかるネオリアリズムを管理する堀宣行調教師は、歴代トップの海外GI・6勝をマークしており、香港国際競走では2015年に香港マイル、2016年には香港ヴァーズと香港Cを制している。



 また、ステファノスは今回が4度目の香港遠征となる。2015年にはクイーンエリザベスII世Cで2着、昨年は香港C3着という成績を挙げているが、悲願のGI制覇を海外で遂げることができるだろうか。Vなら、同馬を管理する藤原英昭調教師は海外GI初制覇となる。



 スマートレイアーには武豊騎手が騎乗する予定で、同馬が勝てば、日本の7歳馬による海外GI制覇はステイゴールド(2001年香港ヴァーズ)、リアルインパクト(2015年ジョージライダーS)以来3頭目、武騎手は海外GI・10勝目となる。





★【香港C】地元・香港勢は前年2着馬など4頭が参戦 欧州からも6頭が遠征



 香港Cは2015・16年と日本馬が2連勝中だが、2011〜14年にかけては地元・香港勢が4連勝を遂げている。今年の香港勢は、昨年2着のシークレットウェポン(セン7歳、C・イプ厩舎)、前哨戦のGIIジョッキークラブCを制したワーザー(セン馬6歳、J・ムーア厩舎)など4頭が出走を予定している。



 なお、前走・ジョッキークラブC組は、前身のインターナショナルカップトライアル時代も含めると、過去10年間で4勝、2着6回という成績を挙げている。また、今年の香港Cには、欧州からドーヴィル(牡4歳、愛・A・オブライエン厩舎)など6頭が参戦する予定で、Vなら、欧州勢の香港C制覇は2010年スノーフェアリー(英)以来7年ぶりとなる。



★【香港マイル】3年連続の香港遠征サトノアラジン、春のマイル王の実力示せるか



 今年のGI安田記念勝ち馬サトノアラジン(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、海外 GI初制覇を狙う。同馬は秋初戦の毎日王冠では2着に入ったが、その後は天皇賞・秋18着、マイルCS12着と二桁着順が続いている。



 サトノアラジンは3年連続の香港国際競走参戦で、2015年は香港Cに出走して11着、2016年は香港マイルに出走して7着という成績だが、三度目の正直で海外GI初制覇を遂げることができるだろうか。Vなら、同馬を管理する池江泰寿調教師は海外GI初制覇で、父・池江泰郎元調教師(2001年香港ヴァーズ優勝)に続き親子での海外GI制覇となる。



★【香港マイル】過去10年で地元・香港勢が9勝 連覇狙うビューティーオンリーなどが出走



 GI香港マイルの過去10年の優勝馬を見ると、地元の香港勢が強さを誇っており、遠征馬の優勝は2015年のモーリスのみとなっている。今年の香港勢は、連覇を狙うビューティーオンリー(セン6歳、A・クルーズ厩舎)、前哨戦のGIIジョッキークラブマイルを制したシーズンズブルーム(セン5歳、C・シャム厩舎)などが出走予定だが、今年も香港勢は勝利を挙げることができるだろうか。



 ビューティーオンリーを管理するクルーズ調教師は香港国際競走で歴代トップの8勝を挙げており、香港マイルでも3勝をマークしている。

【東スポ2歳S】兄モーリスに「そっくり」ムーア絶賛ルーカス 2017年11月17日(金) 11:36

 ルーカスはGIを6勝した’15年度代表馬モーリスの全弟。初戦の4、5着馬がすでに2勝をあげてOP入りと、キャリア1戦&休み明けの重賞挑戦でも期待は高まるばかりだ。

 15日には兄の背中を知るムーア騎手が跨り、「まだ子供だけど骨格がしっかりしているし、性格もいい。形や大きさはお兄さんにそっくりだね」と頼もしいコメント。森助手も「初戦より一段階いい状態で出走できそう。常識的に甘くはないけど、通用するだけの能力はある」と強気だ。(夕刊フジ)

東京スポーツ杯2歳Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【東スポ2歳S】レースの注目点 ワグネリアンVSルーカス勝ってGI馬だ 2017年11月15日(水) 19:44

 東京競馬場で2歳馬によるGIII東京スポーツ杯2歳ステークス(18日、芝1800メートル)が行われる。過去の勝ち馬のなかには、ナカヤマフェスタ(2010年宝塚記念勝ち)やディープブリランテ(12年日本ダービー勝ち)、サトノクラウン(16年香港ヴァース、17年宝塚記念勝ち)など10頭のGIホースが含まれている。

 この“出世レース”に新馬→野路菊Sを連勝しているワグネリアン(牡、栗東・友道康夫厩舎)とモーリスの弟で1戦1勝のルーカス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が出走予定。野路菊Sを勝って出走した馬には05年2着のメイショウサムソン日本ダービー、天皇賞・春などGI4勝)がいる。



 ワグネリアンの馬主は金子真人ホールディングス(株)で、アパパネ(09年阪神JF、10年牝馬クラシック3冠、11年ヴィクトリアM勝ち)やラブリーデイ(15年宝塚記念、天皇賞・秋勝ち)などと同じく、父(ディープインパクト)も母(ミスアンコール)も金子氏の所有馬だった。同馬もそれら先輩たちの後に続けるか。

 一方、過去にキャリア1戦で同レースを制したローズキングダム(09年朝日杯FS、10年ジャパンC勝ち)や前記ディープブリランテなどが“後のGI勝ち馬”。16年天皇賞・秋などGI6勝のモーリスと、母、父、所属厩舎も同じルーカスが偉大な全兄に続く名馬となれるか注目だ。

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【東スポ2歳S】注目の2頭が激突!鬼脚必見のワグネリアンVSモーリス弟ルーカス 2017年11月14日(火) 05:02

 東京の土曜メインは、過去10年の勝ち馬のうち6頭(ナカヤマフェスタローズキングダムサダムパテックディープブリランテイスラボニータサトノクラウン)がのちにGIを制している東スポ杯2歳S。登録は9頭と少ないが、注目の2頭が激突する。

 2戦2勝のワグネリアンは、新馬戦で古馬も含めた中京競馬史上最速の上がり3ハロン32秒6で差し切り勝ち。前走の野路菊Sも余力たっぷりの内容で完勝だった。対するルーカスは、GI6勝馬モーリスの全弟。完成途上の新馬戦を快勝した後は成長を促してここに備えてきた。兄とのコンビでGI4戦4勝だったムーア騎手の騎乗も魅力だ。出世レースを制するのはどちらか。目が離せない素質馬対決だ。

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【東スポ2歳S】ルーカス好調!1馬身先着 2017年11月10日(金) 05:00

 《美浦》GI6勝馬モーリスの全弟で、8月20日の札幌新馬戦(芝1800メートル)を勝ったルーカス(堀、牡)は、Wコースで6ハロン82秒9−13秒1。僚馬に1馬身先着した。「動きが良くなっています。東京コースの方がより力を発揮できると思いますし、体や顔つき、前向きな気性はモーリスに似ています。ムーア騎手がどう思ってくれるか楽しみですね」と森助手。

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【東西現場記者走る】クラウン軽快4ハロン53秒8 2017年10月27日(金) 05:07

 天皇賞・秋の勝ち馬を探し出すGI企画「東西現場記者走る」。連載を担当した天皇賞・春との“盾連覇”を狙う東京サンスポの千葉智春記者(33)は4日目、美浦トレセンに移動してサトノクラウンの追い切りに注目した。地味な内容でも、前走の宝塚記念V時と同様のソフトな仕上げに好感触。〔1〕枠(2)番の好枠を引き当て、昨年のモーリスに次ぐ厩舎V2の波を感じた。

 美浦トレセンで迎えた木曜朝は、前日の雨で水たまりがちらほら。馬場も重馬場だ。週末の天気も怪しく、3週続けて道悪でのGIとなるか…。すると、サトノクラウンがどうしても気になる。

 前走の宝塚記念で国内GI初制覇。昨年に重馬場の京都記念を圧勝するなど道悪の鬼で、稍重のなか戴冠を果たした。リアルスティールの矢作調教師が雨馬場について聞かれ「めちゃくちゃうまい馬もいるので」と名指ししたように、他陣営からの警戒も強い。

 この日は追い切り。向こう正面でWコースに入り、単走でゴール前で仕掛けられると上々の反応を見せた。4ハロン53秒8、38秒1−12秒9と時計は平凡だが、脚さばきは軽快に映る。

 「先週までしっかりとした調教ができましたからね。いい状態です」

 予定通りの内容に森助手は満足げ。1週前では「少し重い」というジャッジだったが、長め(6ハロン)から追われて解消されたようで、「内面の方(テンション)を上げたくないので、人とのコミュニケーションを重視」。結果的に追い切りがピークだった大阪杯(6着)を糧に、馬なりの最終調整だった前走同様のソフト仕上げが態勢万全の証しだろう。

 以前は我の強さからリズムを崩し、思わぬ凡走もあったが「年齢を重ねて気持ちと体がかみ合い、結果につながってきた」。過去2年で17、14着の天皇賞・秋にも「状態や展開など、いろいろ伴わなかった。2000メートルは守備範囲」と不安の色はない。

 舞台に関しては栗東でM・デムーロ騎手も「直線の長いコースの方がいい」と話していた。そして「雨が降るのもいい」とも。「前向きな気性から道悪を苦にしない。ファイティングスピリットがある」と森助手。根っからの我の強さが、タフな馬場でこそ生きる。

 〔1〕枠(2)番も、内枠有利の東京芝2000メートルでは絶好の枠。このレースは【1・1・1・1】で全て掲示板、今秋GI2勝のM・デムーロ騎手も頼もしく感じる。「馬の状態も(近2年と)今回は違う。力を発揮してくれれば」と森助手。昨年のモーリスに次ぐ堀厩舎の連覇が十分にありそうだ。





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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

香港マイル
甘粕 香港マイル香港スプリント以上に香港馬の独壇場。この10年、香港馬以外で勝ったのは、あのモーリスだけだ。

文傑 モーリスに負かされれば、それは本望だ。

甘粕 さて、あのエイブルワンが引退して香港マイル陣は戦国時代になるかと思っていたら、ビューティーオンリー、ヘレンパラゴンとコンテントメントが天下三分、三国時代になった。と思っていたら、今度はこれに異を唱える馬が名乗りを上げた。

文傑 シーズンズブルームだろ。これが俺の一押しだ!

甘粕 モレイラも今年の香港国際競走ではシーズンズブルームがベストホースと言ってたよ。

文傑 俺もそれは聞いている。香港カップネオリアリズム以上の評価。相当惚れこんでるね。トライアルの勝ちっぷりを見ただろ?

甘粕 もちろんだ。あの日は来年開業するJRAの田中博康調教師にパドックで一頭々々馬の見方を教わっていた。彼は一瞥して香港馬らしくないと一言。

文傑 確かに一回り小さい。1028ポンド、日本風に言えば466キロだ。

甘粕 日本では適正サイズだけど香港ではねえ。それトモの恰好が今一つだったんで狙いをちょっと下げたんだよね。そうしたらあの激走だ。

文傑 ジョアン(モレイラ)が惚れこむだけのことはあるだろ。

甘粕 その通りだね。小さな大王の降臨を予感させる。

文傑 だからシーズンズブルームを中心に考える。

甘粕 それは同感。2番手は?

文傑 ビューティーオンリー。

甘粕 今季は明らかに重め残りだね。

文傑 トニー(クルーズ調教師)は安田記念から戻って、その疲労もあるから当初、今季はトライアルまで1戦とローテーションを組んだらしいんだけど調教で絞れないんで去年と同じローテーションにしたんだよ。

甘粕 トライアルも明らかに重かった。去年に比べると10ポンド以上重い。トニーも絞る絞る、と言ってたけど金曜の朝に確認したんだよ。

文傑 なんて言ってた?

甘粕 まだファットかって訊いたら、ファットよりもフィットの方が重要だ。フィットしてきてるって。

文傑 これをどう受け止めるか、微妙だなあ。パドックでしっかりと馬体確認しないといけないか?

甘粕 そうだね。予想の前に確認できないのがつらい。3番手は?

文傑 アッと驚く「川河寶駒」!

甘粕 シシュアンダール! 香港移籍して3戦、トライアルは5着とは言え2馬身差。上昇の余地は十分だ。お前さんと仲がいいT.ミラード調教師の馬か。人情馬券じゃないのか?

文傑 それを差し引いても買いたい1頭だ。あとはサトノアラジン。ボウマンだぜ。

甘粕 ボウマン騎乗は確かに魅力。だけど香港に着いてから、これがラストランと発表したね。それが嫌なんだ。秋すでに3戦、この2戦は競馬になっていない。おつりは残っていないんじゃないか? 俺は狙えないな。

文傑 じゃあ、なんなんだ?

甘粕 お前さんのあげた2頭よりはヘレンパラゴン、ビューティージェネレーションの方が上だと思う。

文傑 ヘレンパラゴンの2日のバリア・トライアル見たのか?

甘粕 殿負けしたけど、J.ムーア調教師は砂を被ったのでT.ベリーが止めた。エースには全く影響ない、と言ってたよ。トライアル2着の競馬を見てるし、ジョン(ムーア調教師)の言葉を信じたいね。

文傑 ビューティーはビューティーでもジェネレーションは今季、重賞連勝してきてトライアル3着。力をつけてきてることは認めるけど。

甘粕 トライアルは出入りの激しい競馬で何回か首を上げていたよね。それで3着というのは価値あり。ジョンは今回逃げられるものなら逃げてもいいと言ってた。単騎スローで逃げられればあっと言わせる場面もある、かと。

文傑 夢見てればいいよ(笑)


香港カップ
甘粕 最後はクライマックスの香港カップだ。春のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬、ネオリアリズムに、あのモレイラが騎乗すると聞いた時には本当にびっくりしたよ。

文傑 ジョアンにしてみれば当然の選択だよ。

甘粕 それはそうかもしれないけど、お手馬タイムワープがトライアルで2着、それを袖にしたんだぜ。

文傑 最も可能性のある馬を選ぶのが勝負の鉄則だろ。香港では珍しい事じゃないし、世界でもそうだよ。

甘粕 でもオーナーのシウさん一家と水曜のハッピーバレーで会ったら、やはりご機嫌は良くなかったよ。

文傑 それはあるだろうな。でもジョアンほどの騎手だから、それができる。シウさん一家のだってスプリントではザウィザードオブオズの手綱をジョアンに任せてるじゃないか?

甘粕 確かにね。お前さん言う通りトップジョッキーだからこそできることだ。でも、ネオリアリズムには若干の不安を感じているんだよね。

文傑 それは俺も同じだよ。

甘粕 QE2を勝って日本に凱旋してから予定していた札幌記念を回避。天皇賞(秋)をぶっつけで使った。あの不良馬場だから着順は気にしていないけど順調さを欠いたことが馬体増につながってやしないかと。

文傑 じゃあ、何から行くんだ?

甘粕 香港馬王!

文傑 ワーザーか。俺もワーザーから行きたい。去年は香港カップに間に合わず年明けから始動。G1も勝ってQE2に臨んだけど香港ダービーを勝った頃の状態にはなっていなかった。

甘粕 今季は休み明けこそ予定通りの凡走で調教代わりだったけど、2戦目のトライアルには仕上げてしっかりと勝ち上がって香港カップに王手をかけた。

文傑 トライアルは明らかに仕上げ途上、抜け出すまでに少々もたついたのはそのせい。

甘粕 ジョン(ムーア調教師)は90%ちょっとの仕上げだとトライアル直後に言っていた。

文傑 その後の調教は順調そのもの。準備完了って感じだ。

甘粕 ジョンもそう言ってたよ。日本語で言えば仕上げは上々、あとは細工を御覧じろって感じだね。

文傑 不動の軸に据えたい。

甘粕 大賛成! 2番手には何をとる?

文傑 ネオリアリズムよりはステファノスを上位に見ている。この馬にもボウマンだぜ!

甘粕 今年はボウマン・イヤーか? しかし、ボウマンとモレイラの競演が見られるなんて香港の競馬ファンは幸せだよ。ステファノス藤原英昭調教師と話したんだけど、1歳年取っちゃったからなあ、と一言。去年ボウマンが乗ってたら鬼に金棒だったって意味と受け止めた。

文傑 それでも十分勝負になるだろう。なんたってボウマンなんだから。

甘粕 モレイラ5馬身と言ってたことがあるけど、今のボウマンは一時のモレイラ以上かもしれない。5馬身半、いや6馬身。

文傑 大げさな(笑)。その次にはブロンドミー。

甘粕 流石UCLA卒、金髪美女と来たか(笑)

文傑 前走は仏シャンティでG1勝ち、今年はまだ3戦のみ。おつりはどっさりある。2010年のスノーフェアリーの匂いがするんだ。

甘粕 ブロンド美女の甘い香りか(笑)

文傑 冗談じゃないぜ、本気だぜ! 続いてポエッツワード。香港の馬場に合っている。

甘粕 香港には初のお目見えだぜ。合ってるかどうかは走ってみなきゃ分からない。スノーフェアリーは香港の前に日本でも走って硬い馬場への適性を示してたけど、さっきも言ったように香港の馬場は時計の速い方に進化してしまった。以前のように欧州勢が活躍できないんじゃないか、という気がしてるんだ。特に今年は時計が速そうだからね。だったら引退戦だけれどもスマートレイアーの方が上じゃないか?

文傑 7歳牝馬。おばあちゃんか。

甘粕 京都大賞典で負かした相手がジャパンカップシュヴァルグランだからね。まあ常識的には引退戦の7歳牝馬には手出せないけど、大川オーナーは香港でも馬主資格を取って馬走らせてるじゃない。それで香港を引退レースに選んだんだと思うけど。

文傑 さて、最大の問題はネオリアリズム。どうする?

甘粕 消す勇気はないな。ジョアンだし。ワーザー中心で相手の何番手に取るか。今の段階ではステファノスと同じ2番手、直前まで観察を続けたい。

文傑 最後に日本の皆さんにお知らせがあるんだ。

甘粕 土曜夜の番組のことね。香港時間土曜夜22時、日本では23時から以下のURLで香港国際競走4レースの直前情報をたっぷり1時間お届けします。広東語ですけど……。

http://racing.dimbo.tv(PCサイトへ移動します)

文傑 日本の若い女性の皆さん、ぜひご覧ください!


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★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識”文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走(HKIR)4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2017年12月8日(金) 13:15 藤田将大
【香港国際競走】4レースの展開予想
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今年の海外馬券発売レースを締め括る香港国際競走が、10日に香港のシャティン競馬場で行われる。日本からは4レースに計8頭が出走。4つのレースの簡単な展開予想(各馬の位置取り想定)をまとめてみたので、予想するうえでの参考にしていただきたい。またレース当日には、厳選の穴馬を推奨した予想をアップするので、そちらもぜひお楽しみに!

香港ヴァーズ
香港ヴァーズでレース展開のカギを握るのは、一昨年優勝、昨年2着だったハイランドリールになるだろう。これまで7カ国でG1を6勝。その競馬ぶりは、逃げはもちろんのこと、先行グループから直線を待たずに先頭に躍り出て押し切ることも可能だ。当然のように中団以降の馬たちはこれが目標になる。ちなみに、一昨年は前半1200m=1分17秒54の流れを3番手で通過してV。昨年は1分14秒32のペースを先頭で通過してサトノクラウンの2着という数字が残っている。
そのハイランドリールをBCターフ(G1)で破っているタリスマニックは、そのときと同じくライバルの直後にピッタリとつけてBCの再現を狙う腹づもりだろう。騎手は騎乗停止中のM.バルザローナからM.ギュイヨンに乗り替わっている。カンバーランドロッジS(G3)を逃げ切っているデインヒルコディアックは自らペースをつくりたいクチ。この馬がハイランドリールのハナを叩く可能性が大きそうだ。ティベリアンはサンクルー大賞(G1)やルー賞(G3)では逃げていたが、ドーヴィル大賞(G2)では差しに転じていたように、何が何でもハナにこだわるタイプではない。好位から中団に収まるか。南アフリカ時代にG1を勝っているスマートコールグレイトジャーニー産駒のマックスダイナマイトも先行グループにつけそう。控える競馬ができるトーセンバジル京都大賞典のように先行することを考えておきたい。
キセキ菊花賞神戸新聞杯で結果を出している差しのスタイルを崩さないはず。中団から後方に待機しての末脚勝負に徹する。アイダホの勝ったハードウィックS(G2)で最後にいい脚を使って3着に入ったケミカルチャージのほか、イーグルウェイゴールドマウントヘレンカリズマの地元勢が後方グループから上位をうかがう。

香港スプリント
ハナを切りたいのは日本のワンスインナムーンペニアフォビアだが、ペニアフォビアは前走でもスタート後に気合を入れ続けてようやくハナに立ったように、テンのスピードならワンスインナムーンのほうが上。自分のかたちに持ち込める。サインズオブブレッシングは昨年の香港スプリントは大外枠だったこともあって後方からになったが、欧州では逃げるレースを見せている。今年の5枠ならばそれなりのポジションを取ることも可能だろう。ドバイでアルクオーツスプリント(G1)を勝ったザライトマン、BCターフスプリント(G1)を勝ってきたストーミーリベラル、それに香港のノットリスニントゥーミーディービーピンが好位につけたい組だが、アメリカのストーミーリベラルは右回りが初めてになる点に気をつけておきたい。
出走馬中レーディングトップのミスタースタニングは、昨シーズン後半は後方から追い込む競馬だったが、今シーズンは中団から伸びて重賞を連勝している。レッツゴードンキはミスタースタニングの前につけたい。ロードカナロアと同じキンカメ産駒で岩田騎手。果たしてどういう結果になるか。昨年、9番手から2着に追い込んだラッキーバブルズは、優勝したチェアマンズスプリントプライズ(G1)が4番手からの競馬。その時と同じH.ボウマン騎手の起用で、陣営には好位から中団でレースを進めたい意図がありそうだ。後方に控えそうなのが、ザウィザードオブオズアメージングキッズ、それにブリザードワンスインナムーンのつくるペース次第で追い込み馬がゴール前で強襲するシーンもあり得る。

香港マイル
レーティングトップ119のビューティーオンリーヘレンパラゴンローリーポーリー(牝馬のアローワンスを加えて119)から5ポンド差以内に11頭が入り、レーティングのうえでは大混戦が予想される。そこにA.オブライエン調教師が送り込むランカスターボンバーとローリーポーリーはどちらも先行するタイプ。ただし、ランカスターボンバーにR.ムーアが騎乗するからと言って、G1を3勝しているローリーポーリーがあからさまなペースメーカー役を務めるとはちょっと考えにくい。騎手の序列に関係なく、お互いのレースに徹するだろう。流れが速くならなければ、コンテントメントがハナを切ることも想定できる。パン賞を(G3)逃げて勝ったカラール、先行して今シーズンに重賞2勝のビューティージェネレーションを含めた5頭が先団を形成する。
セレブレーションマイル(G2)を連覇したライトニングスピアが先団の直後を追走し、ジョッキークラブマイル(G2)を勝ったシーズンズブルーム、同2着のヘレンパラゴンと同7着のホースオブフォーチュン、同8着のウエスタンエクスプレスも中団につける。
末脚にかける後方グループには、初ブリンカーで臨むサトノアラジン、ディフェンディングチャンピオンのビューティーオンリー、昨年3着のジョイフルトリニティ、初重賞の前走ジョッキークラブマイルで5着だったシシュアンダールの4頭。ペースはややスローになるのではないかと予想している。

香港カップ
エイシンヒカリに続き昨年はモーリスが優勝と、日本馬の連勝中の香港カップ。一昨年と昨年の優勝タイムはここ10年で3回しかない2分0秒台で決着しているのだが、その要因はエイシンヒカリが速いペースで引っ張ったため。そんな強力な逃げ馬がいない今年はペースが落ち着きそうだ。先手を取りそうなのは、クイーンエリザベス二世Cでロングスパートを決めたネオリアリズム、イギリスのロビンオブナヴァン、香港のタイムワープあたり。3頭とも好位に控える競馬もできるので、ハナを主張する馬がいても深追いすることはないだろう。
ガルリンガリは前走のドラール賞(G2)がロビンオブナヴァンの2番手から抜け出てV。昨年の香港ヴァーズは後方からの競馬となっただけに、序盤でいい位置につけたい。ここ2戦が芝以外のレースだったウォーディクリーは仏ダービーで5着に追い込んでいるが、先行力もある。ドーヴィルは今年だけですでに5カ国でG1に挑戦。まだ勝利はないものの3着が2回ある。位置取りはドバイターフ(G1)のときのように先行グループになりそうだ。ステファノスは今年の国内重賞で2着しているときと同じように香港でも前目の位置につけられれば好走パターン。香港で3つのG1に勝っているワーザーは前走の勝利が鮮やか。そのときのように3〜4番手につける。アイルランドとイギリスのチャンピオンSを連続2着したポエッツワード、カナダでイーピーテイラーS(G1)を勝ったブロンドミーは、欧州馬らしくスタートは出たなり。中団から後方でのレースを進める。昨年モーリスの2着に突っ込んだシークレットウェポンは後方から。スマートレイアーは2走前の京都大賞典が最近では珍しく追い込む競馬を見せて勝利。昨春は逃げ切って重賞を連勝している。逃げ、追い込みどちらにしても思い切った作戦をとったときが恐い。

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直近の海外馬券発売レース「凱旋門賞」は▲−◎で馬連・3連複をヒット!昨年の香港国際競走も4戦3的中!海外馬券のエキスパート藤田将大プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走の予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。
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藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。

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2017年10月25日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017天皇賞(秋)
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こんにちは、プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA〜F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください。


◇優先出走馬◇

リアルスティール(D)
前走の毎日王冠時の調教では乗り込み本数もそれほど多くなく、いつもならCWでジョッキーを乗せて追い切られる1週前追い切りが坂路で行われており、どちらかというとこの馬としては急仕上げでの出走だったのではないかと思います。レースでは展開も向きましたし、鞍上のデムーロ騎手も本番では他の馬に乗ることも決まっており、後のことはそれほど考えていなかったと思いますので、急仕上げで走り過ぎた反動が今回はあるかもしれません。


◇賞金順◇

サトノクラウン(D)
なかなかこの馬とは相性が悪く、調教の動きが良く見えた時には凡走して、チョット物足りないかなぁと思った時には好走されている馬なのですが、今回に関してはあまり良く見えませんでした。これまで好走した時の調教内容をもう一度見直してみると、2週前に追い切った時の内容が良い時は好走していました。今回は2週前の内容も目立つ動きはなく、良くなるのは先になりそうです。

ネオリアリズム(A)
蹄の不安で札幌記念を使えませんでしたが、約1ヶ月前から美浦で乗り始めて1週前追い切りでは抜群の動きを見せています。昨年は乗り役の関係と同厩のモーリス天皇賞(秋)に出走したため、マイルCSに向かいましたが今年はモーリスもいないので遠慮なくこちらに出走予定。直前の追い切りでもビシッと追ってくれば好走が期待できそうです。

サトノアラジン(B)
休み明けを使われての叩き2戦目。この馬の調教パターンで1週前の日曜日に終い速い時計を坂路で出しているので、この中間は順調。あとは最終追い切りでどんな動きを見せるかに注目。

ステファノス(C)
今年はオールカマーからの始動でローテーション的に余裕があるハズですが、休み明けの前走がマイナス体重だったこともあってか1週前にビシッと追ってくることもありませんでした。叩き良化型のタイプにしては軽めで調整されてきており、最終追い切りも軽めだと何か不安材料があるのかもしれません。注意が必要です。

マカヒキ(D)
これまで間隔を1ヶ月以上空けて使ってきた馬が、初めて中2週で使ってくることをどう判断するか難しいところ。毎日王冠時の追い切りは力強さがなく物足りない動きだったので、今週の最終追い切りでガラッと変わっくるようなら、前走を調教代わりと考えても良いのかもしれません。その意味で、最終追い切りの動きには要注意です。

ディサイファ(E)
札幌記念の公開調教を生で見た馬なのでその時の印象がかなり強く、正直に言うとその時点で秋競馬での好走は期待出来ないのではないかと思いました。年齢的にも上積みを期待することは難しく、さらに相手の強くなる今回は厳しいレースになりそうです。

サクラアンプルール(B)
札幌記念(◎)では追い切りの動きが良かったこともありますが、人気もそれほどなく蛯名騎手の好騎乗がハマった感じでした。札幌記念からの直行になりますが、1週前追い切りでは終いもうひと伸びがほしい内容だったので、最終追い切りでビシッと追われてしっかり伸びるようなら好走が期待できそうです。

カデナ(D)
休み明けの神戸新聞杯では追い切りの動きは悪くなかったものの、乗り込み量が少し少なく馬体重も+10kgと太め残りがあったのではないかと思います。1週前追い切りの動きもまだ重い感じがあり、残り1週でどこまで仕上がってくるかですが、前走よりも相手が強くなるのでかなりの上積みがないと勝ち負けまでは厳しいかもしれません。

シャケトラ(C)
前走の宝塚記念では、抜群の調教内容だったのでかなり期待したのですが、前に行く馬には厳しいレースになってしまい惜しくも4着。鞍上のルメール騎手も追い切りにも騎乗していて状態が良かったことが分かっていたからこそ、強気の競馬で勝ちに行ったのだと思いますのでそこは仕方なく、勝ち運が味方してくれなかったと思うしかありません。ただ、馬は確実に強くなっていて今後の活躍が期待できそうです。今回の状態ですが、速い時計は何本か出しているのですが併せ馬の内容と坂路での時計に少し物足りなさがあり、休み明けでいきなり勝ち負けという感じまでにはないか、といった印象です。

ワンアンドオンリー(E)
前走時の追い切りではなかなか良い動きだったので期待していたのですが、この馬向きの展開にも関わらず伸びきれなかったところをみると、今回もかなり厳しそうです。

グレーターロンドン(D)
1週前追い切りでは、終い右後脚が落鉄したような感じに見えたので爪に関して大丈夫なのかという不安があります。これまでほとんど間隔を空けて使ってきた馬が中2週での出走となるので、良く言えばそれだけ状態が良いのかもしれませんが、悪く言えばいつもと違う短い期間で万全に持ってこれるのかという不安もあります。

ミッキーロケット(C)
前走時は追い切りの動きが良かったので◎にしましたが、これまでで一番重い馬体重での出走だったことも影響したのか、直線の伸びがイマイチでした。今回、関東への輸送があるので絞れてくるとは思いますが、あまり輸送慣れしていない馬なのでそちらの不安のほうがあります。

レインボーライン(E)
大きなレースで好走する馬ですが、休み明けの割に乗り込み量が少なすぎるのでいきなり勝ち負けまでは厳しいと思います。

ロードヴァンドール(B)
札幌記念からの直行で、乗り込み量も豊富ですが1週前追い切りの動きを見るとまだ重い感じがあり、最終追い切りでどこまで仕上がってくるかといったところだと思います。

トルークマクト(除外対象)


※なお、キタサンブラックほか記載のない馬については、シューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧ください。


◇今回は、天皇賞(秋)編でした。
秋の古馬路線と言えば何といっても天皇賞(秋)ジャパンカップ有馬記念の王道の3レース。注目度も高いですし、特別な思いもあります。近年は馬の状態、適性、さらに12月の香港を含む多様な選択肢や考え方がある中で、3つのレースに連続して出走する馬はなかなか見られなくなってきました。しかし、今年は注目の集まるキタサンブラックが3レースへの出走を表明。この秋の古馬の王道路線を盛り上げてくれることでしょう。結果はどうであれ、とにかくケガのないように無事に3戦走りきって来年からの大仕事に進んで行ってもらいたいです。
それではまた、当コラムも王道ローテの2戦目ジャパンカップ編で次回お会いしましょう。!(^^)!



天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年6月2日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017安田記念〜
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昨年の安田記念は、ロゴタイプが28年ぶりの逃げ切り勝ち
しかし、本来は逃げ切るのが困難な舞台

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 先週の日本ダービーは、前日の稍重から馬場回復が恐ろしく早かったこともあり、前半5F63秒2-後半5F59秒1のウルトラスローペース。大外枠の1番人気馬アドミラブルは、先々週のアドマイヤミヤビの二の舞のような競馬になりました。

 逃げ馬不在、先行馬手薄を見越して、積極的に出して行くマイスタイル&横山典騎手に対して、持久力を生かしてこそのクリンチャー&藤岡祐騎手は、押さえて馬群の中に入れて行く形。クリンチャーが行かないことを見計らって、道中で位置を上げて行くレイデオロ&ルメール騎手。完全に騎手の判断力の差が出た一戦でした。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 さて、今週は安田記念安田記念が行われる東京芝1600mの舞台は、坂を下って上るUターンコースということもあり、レースに淀みが生じづらいのが特徴。さらにかつては春の東京開催終盤で行われることもあり、馬場の内側が荒れて、外差しがバンバン決まっていました。そのため、長らく「安田記念を逃げ切るのは困難」と言われていたのです。

 しかし、昨年はロゴタイプニッポーテイオー以来、28年ぶりの逃げ切りを決めました。ロゴタイプは、近年の目覚ましい馬場高速化と維持向上、さらに逃げ馬不在、先行馬手薄を見越して、早め先頭に立ち、隊列を形成してからうまくペースを落として行く競馬。モーリスロゴタイプに並びかけると、ペースを上げたり、落としたりで、モーリスは折り合いを欠いて、折り合いに専念する形。

 本来のモーリスなら、ロゴタイプがペースを落とした時点で躊躇なく動いて行ったはず。しかし、それが出来なかったのは、検疫のルール上、東京競馬場で軽い追い切りしか出来ずに、状態面に不安を抱えていたことが理由でしょう。体調面に不安があったから、騎手が動いてはいけない心理に追い込まれたと見ています。

 世論では動けば勝てたという意見もありますが、個人的には動いたらもっと凡退していた可能性があったと見ています。昨年の安田記念は、ラスト2F目10秒9からラスト1Fで11秒7まで失速していたことを考慮すると、ラスト1Fでそれほど差を詰められなかったモ―リスは負けるべくして、負けたのでは?

 確かに、ロゴタイプは折り合いに絶対の自信があり、その長所を生かし切ったこと、そしてモーリスが能力を出し切れなかったことによる勝利だったことは、まず間違いないでしょう。しかし、昨年のロゴタイプは勝つべくして勝ったというのが私の判断です。

 ただし、昨年はたまたまスローペースになっただけ。

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2017年6月2日(金) 12:00 覆面ドクター・英
安田記念・2017
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ダービー観戦中、1000m通過63秒って「アホか!」と思わず声が出て、普段あまり口にしない言葉だったので子供達に笑われました。スローが全部ダメというわけではないのですが、馬券買いはじめた第58回(トウカイテイオー)から26年でこんな不完全燃焼感のあるダービーは初めてかもしれません。レイデオロはいい馬だし、血統、馬体、厩舎も騎手も言うことなしなんですが、本命打ったアドミラブルはあんなスローならひとまくりでの圧勝を見たかったですね。3着とはいえ悲観する内容ではなかったので菊やJCや有馬記念など秋以降での活躍(くれぐれも故障しないでほしい)を期待してます。

余談ですが、ウマニティPOGの入札しました。今年は、1月生まれ(昔より異常に多く意図的に早くしているんだと思います)のディープ産駒の牡対牝を9対1としました。昨年度はルーラーシップ固めで不発気味でしたが今年度は好成績をおさめたいところ。

一昨年大爆発の得意の安田記念で巻き返したい今週。それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 イスラボニータ フジキセキの最後の大物で夜間放牧世代だけあって、タフに衰えずに活躍し続けている。蛯名騎手のまくりと合わずに(水曜さきたま杯ではエビまくり炸裂でホワイトフーガが勝ちましたが)不振続いていた時期もあったがルメール騎手となってからはパーフェクト連対な上に前走久々の勝利がG2マイラーズCと、騎手の勢い(というか腕)も加わって人気になるだろう。今更イスラボニータ??と1番人気はちょっと過剰に思う人も多いだろうが、今年はかなり層の薄い安田記念で、頑張って長く続けていれば(モーリスも抜けたし)、いい時期が来ることもあるという例か。ルメール騎手の4週連続G1制覇も十分ある。

2番人気想定 エアスピネル 菊花賞は地力で3着して、得意であろうマイル路線となる京都金杯はきっちり勝つも東京新聞杯はブラックスピネルに逃げ切られたり、なんせいい脚が一瞬なので本質的には東京は向かず、京都のほうがずっといいのだろうが相手がこれだけ層が薄いと好勝負してしまうのだろう。

3番人気想定 グレーターロンドン 7戦6勝でマイルでは無敵な感じできたが、順調さを欠いたのがちょっと痛いし、田辺騎手から福永騎手への乗り替わりもマイナス要因だし、調教の動きもイマイチ。ディープインパクト×ロンドンブリッジという夢配合での一流馬だし、オールドファンにとっては懐かしい大崎騎手の息子の大竹調教師も応援したくなるが、能力高いものの妙味はほとんどなく......。人気サイドで消すとしたらまずこの馬か。

4番人気想定 ステファノス 大阪杯ではキタサンブラックに食らいついていったように、一流馬相手にも善戦する一方、最後に勝ったのが2年半前と勝ち切る力が弱く、やはりヒモまでか。

5番人気想定 アンビシャス 大器と期待されながら掛かり癖を含めて大成できないでいる。初戦と2戦目以来のマイルとなるが東京マイルがあまり向いているとは思えず、どんな条件を使っても不安定であり、結果は出なかったが前走がピークだった感が調教からも見られて、あまり買える要素が無い。

それ以降の人気の馬達。

レッドファルクス 道悪となった京王杯SCは58kgを背負って1400mでも強さを見せた。以前はダートなら1400までこなせたが芝だと1200でないと指数ガタ落ちだったのだが、前走で、もう一段階レベルアップを見せている。マイルでも案外やれそうで楽しみな一頭。

ロゴタイプ 昨年はモーリスを封じる大駆けを見せた(モーリス本命だっただけに2着でよかったのですが(笑))。もうあんなにはうまくいかないだろうが58kgも背負い慣れているし、案外衰えてないので今年のメンバーならまだ馬券圏内も十分だろう。田辺騎手の大一番での度胸も楽しみ。

コンテントメント 香港の強豪だが昨年の安田記念でビリだったように適性低い。

サトノアラジン 能力秘めた良血馬だが、川田騎手と合っていない感がありありな3連続1番人気裏切り状態で、1ハロン長い印象のマイルだと買いにくい。ルメール騎手だった時期にグンと良くなったが、ルメール騎手には乗ってもらえない現況だけに妙味なし。

ビューティーオンリー 香港では活躍しているが高速馬場の日本向きではなさそう。

ヤングマンパワー 乗り難しいタイプで、戸崎騎手が乗っていた昨秋の快進撃が途切れるとイマイチな状態となってしまった。ただいつ走るかわからないタイプで、今回走るかもしれない。

ブラックスピネル 東京新聞杯はスローから逃げ切ったが、今回は奇襲は難しそうで良くて3着までか。

ロジチャリス ダービー卿CTを勝ってきた巨漢馬だが、東京だと瞬発力が足りない感じで要らない。

クラレント 一昨年の安田記念での大勝に貢献してくれたし、前走の11番人気激走も期待通りだったが(本命サトノアラジン全然だめで馬券は不発)、ここで通用する力は残っていないし、そこそこ注目されてしまうので妙味なし。

ディサイファ 昨秋のマイルCSは不利がなければ、という一瞬やるかという感じがあったが、さすがに8歳で近走は衰えてきた感じあり。

サンライズメジャー 重賞となるとさっぱりで、力が足りず要らない。

トーキングドラム 阪急杯は幸騎手が最高にうまく乗っての勝利で、それ以降ちょっと足りないように期待薄。

ロンギングダンサー 母ダンスパートナーの良血馬だが、オープン特別で二桁着順なように期待できない。


<まとめ>
有力馬 イスラボニータエアスピネルレッドファルクス

人気だが評価下げたい馬 グレーターロンドンアンビシャスサトノアラジン

ヒモで買いたい馬 ステファノスロゴタイプ

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2017年4月28日(金) 12:40 甘粕代三
【香港QE2世C】ジョン・ムーア調教師インタビュー〜デザインズオンローム、ワーザーともトップフォーム!だよ
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香港クイーンエリザベス2世カップ(以下、QE2)に遠征する日本のエース、ネオリアリズムの前に香港のトップ調教師、大摩ことジョン・ムーア調教師配下の香港馬王(年度代表馬)デザインズオンローム、ワーザーの2頭が立ちはだかっている。デザインズオンロームが2014年以来の復活を目指せば、ワーザーは連覇に意欲を見せる。今年、管理するラッパードラゴンで香港競馬史上初の4歳クラシック三冠を果たし、香港競馬史に再び新たな1ページを開いた。歴代最多勝、最多賞金獲得……新たな勲章がまた加わり、今シーズン絶好調のムーア師にネオリアリズムを迎え撃つ自信のほどを直撃した。(取材・文/甘粕代三)


――ドバイでは隣のテーブルでしたね。お久しぶりです。

ジョン・ムーア(以下、ムーア) ドバイではゆっくり話できなかったね。お互いレースに忙しくて。ヴィブロスは本当に強かった。お友達のオーナー、ミスター・ササキにお祝いを伝えてくれ。あの馬、香港に来たりしないよね?

――秋のローテーションは未定のようですが、年末の香港カップは選択肢の一つには入っていると聞いていますよ。

ムーア 香港カップに出走してきたら、それは手ごわいなあ。

――それよりもQE2は年度代表馬2頭出しじゃないですか?

ムーア おかげさまで2頭も選ばれて光栄なことだよ。

――それでは個別に伺います。まずはワーザーから。昨年のこのレースは圧勝でした。

ムーア 得意の道悪ということもあったけれども、あそこまで差をつけて勝ってくれるとは正直言ってびっくりしたよ。前走の香港ダービーで力をはっきり示してくれてはいたけど、日本から強い馬が3頭も来ていたじゃないか。

――あのレースで破ったサトノクラウンは12月の香港ヴァーズでハイランドリールに勝ってますからね。

ムーア この馬の力を証明してくれたと言えるんじゃないかな。

――しかし、その12月の香港国際競走には、その姿がありませんでした。

ムーア 脚部不安で間に合わなかったんだよ。あのモーリスと対戦させたかったなあ。決して引けは取らなかったはずだ。

――そして、年明けに復帰。2戦目の香港ゴールドカップを勝って復活の狼煙を上げました。

ムーア 嬉しかったね。しっかりと復調してくれた。

――ただ、休み明け3戦は1勝のみ。前走も勝てていませんが。

ムーア この馬は昨年の4歳三冠でも1600mのクラシックマイル、1800mのクラシックカップとも2着。2000mに距離が伸びた香港ダービーではしっかりと借りを返しているように、2000mがピッタリなんだよ。だから、ここを大目標に仕上げてきたんだ。

――3戦1勝、ここまでのステップは想定内、予定通りということですね。

ムーア そうだね。

――前走の後、状態はどうですか。

ムーア インプルービング! 上向いているよ。トップフォーム(最高のコンディションの意)だよ。

――ほう、それは頼もしい。ネオリアリズムにとっては恐ろしい(笑)。それではデザインズオンロームについて伺いましょう。2014年のこのレースでは後にジャパンカップを勝つエピファネイアを子供扱いにしました。

ムーア 実にいいレースだった。

――エピファネイアに騎乗した福永祐一騎手が、あの馬は化け物だ、とレース後に言ってましたよ。

ムーア それは嬉しいねえ。そんなこと言ってくれたのか。確かに福永騎手の言うとおりだよ。怪物級の馬だ。

――2014年は香港カップも勝って、正に怪物ぶりを証明してくれたんですが、翌年のドバイシーマクラシック遠征以来、怪物ぶりが鳴りを潜めたように思えてならないんですが。

ムーア ドバイ遠征は気温差など馬に与える負担が大きい。それで調子を崩していたことは認める。しかし、2016年には香港ゴールドカップを勝って復調してるじゃないか。

――既に7歳、年齢的な衰えを指摘する声も聞こえてきますが。

ムーア 馬だって人だって歳を取る。それは仕方のないことだけど、この年齢なり、この馬なりにいい状態にある。こちらもトップフォームだよ。そう馬鹿にしないで貰いたいな。

――さて日本馬、ネオリアリズムですが、どうご覧になりますか?

ムーア あのモーリスに勝ってるんだってね。

――そうです。去年の札幌記念です。

ムーア それに前走は、ドバイターフを勝ったあの牝馬、ヴィブロスにも勝ってるんだろ。それは大した馬だ。それに今回はモレイラが騎乗するんだろ。ヴィブロスのレースをドバイでこの目で見てるだけに、これは警戒せざるを得ないな。

――2頭の香港馬王との比較ですが。

ムーア 香港でレースをする以上、2頭とも恥ずかしい競馬はさせない。これだけはしっかりと日本のファンに伝えて貰いたい。

――香港初の4歳クラシック三冠馬、ラッパードラゴンのことも聞かせて下さい。ラッパーは翌週のチャンピオンズマイルに回りましたが、これはワーザーとの使い分けで両方頂くという作戦ですか?

ムーア 馬ファースト、距離適性から判断しただけのことだ。ラッパーは三冠を達成したが、根本的にはマイラー。ここよりもチャンピオンズマイルに適性がある。それだけのことだ。

――史上初の4歳クラシック三冠にチャンピオンズマイルとなれば、ワーザーに続いて今年の香港馬王ですね。

ムーア そう行けばいうことなしだね。

――そして、その後は安田記念ですか?

ムーア 厳しいレースが続いたのでチャンピオンズマイルを今シーズンのラストランにする。安田記念は来年行ってみたい。

――ムーア厩舎の日本遠征は2007年のジョイフルウィナー以来じゃないですか?

ムーア 日本は餌やら水やらレギュレーションがやたら煩いんで暫く気が向かなかったんだよ。でも、ジョッキークラブが安田記念に行ったらどうかってしきりと勧めてくるんで、久しぶりに来年は行ってみようかと考えている。

――そうですか、来年の安田記念まで楽しみになってきました。ありがとうございました。

【甘粕代三の目】
2頭の香港馬王にいずれも「トップフォーム」と強気のコメントを嫌味もなくジェントルマン風に語るのはムーア流。その真贋を見極めなければならないが、ワーザーに関しては全くの掛値なし!ムーア師口調からは歯牙にもかけないという感触を得たが、モレイラ騎乗にはこちらも掛値のない警戒感を感じた。ワーザーとネオリアリズムとの一騎打ちであることは今からでも明々白々。最終的には当日までの状態、最後はパドックで判断するしかないが……。一方のデザインはトップフォームとは言うものの近走を見る限り馬王復活の道は遠い。ただ、3連単のヒモとしては決して無視はできないだろう。それと翌週のチャンピオンズマイルだが、今季の馬王に当選確実のラッパーがどこまで強い勝ち方を見せてくれるのか、来年の安田記念ともども今から楽しみになった。

ジョン・ムーア調教師
オーストラリア人。67歳。1556勝と香港歴代最多勝、最多獲得賞金を誇るトップ調教師。「千勝爺」との異名も。父、ジョージ・ムーア調教師の下で調教助手を務め1985年開業。2007年にはヴィヴァパタカでクイーンエリザベス2世カップを、エイブルワンでチャンピオンズマイルの2大競走を制覇。3年後にもこの2頭で2レースを制覇する快挙を達成。現在、前記2頭の香港馬王ばかりか、マイル王のエイブルフレンドを加えた3頭を擁し、春、12月の国際競走にムーア厩舎の管理馬は欠かせないばかりか、滅法強いことは香港競馬ファンの共通認識になっている。


★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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さて、いよいよあと4日。

有馬記念、どんな結果になるのでしょうか…(^_^;)。

まずは前回の日記で深堀すると言った、スワーヴリチャード・皐月賞の敗因。

深堀するまでもなく、レース後のコメントを見たらあっさり判明した。当時はまだ鞍上は四位だったが、レース後『右回りだとどうも手前をすぐに変えたがる…』というコメントを残している。
つまりは、やはりスワーヴリチャード、皐月賞は“右回りだったから”着順を落としたのだ(爆)。

まぁ、とはいえ、今度は鞍上がM・デムーロ。手前が極らないくらいの馬を実戦の中でなんとか出来ないような騎手ではないので、変えずに本命で行きたいと思っている。

問題はキタサンの扱いだ。

前にも書いたように、国民的演歌歌手・ビッグ・サブに私はなんの個人的恨みもつらみもない。

だが、高校1年生から30年も競馬を見続けてきた私にとって、たとえキタサンブラックがG1を何勝しようが、キタサンはキタサンなのである(^_^;)

まずこの感覚をどこかで捨てきらなければキタサンブラックの正しい評価は出来ないのだが、それでも、振り返ってみて私はどれだけキタサンブラックを評価してこなかったのか?と問うならば、むしろその逆であることも事実なのだ。

菊花賞、昨年の有馬記念、今年の春の天皇賞、そして8着に大敗した宝塚記念でさえも私はこの馬を本命視してきたし、今回も怖いと思っているのだが、やはり、断然人気になることや、引退レースとなること、そして秋2戦の劇走の反動を思うと、今回本命には到底据えられないのである。

■サトノの2頭出し

まず、気になるのは、サトノの2頭出し。昨年のキタサンブラックの年度代表馬は、競馬関係者、特に年度代表馬投票権を持つメンバーの、いわば“温情票”もあったはず。それを証拠に、モーリスが“特別賞”という枠で別途表彰されているではないか。このキタサンブラックの昨年の“強硬表彰”は、誰の目から見ても“来年はないかもしれないから、今年の実績で先に獲らせてあげよう”という配慮。

だが、周囲の予測に反して、キタサンブラックは、今年既にG1を3勝。このまま有馬記念もモンダイナク勝つようならば、間違いなく年度代表馬だ。年度代表馬くらいならばまだ良いが、G1を7勝となると、話はそんなに簡単ではなくなる。“史上最強”の称号さえ得られる可能性があるのだ。

キタサンブラックが史上最強?

ないないないない。(笑)30年も競馬を見てきたが、キタサンブラックは間違いなく名馬だが、断じて『史上最強』馬ではない。武豊をして言わしめても、キタサンブラックの存在は『感謝』。ジョッキーが史上最強馬だと考える馬に贈る言葉でないことは明らかだ。

前置きが長くなったが、とにかく、昨年の有馬記念と、今年の有馬記念では、キタサンブラックの立場は180度異なると言って良い。

“徹底的にマークされる”存在なのだ。

実はこの傾向は先に行われたジャパンカップでも既に出ている。

冷戦状態にある、と言われている横山典のワンアンドオンリーが道中ペースを上げ、殿敗けだったディサイファが、キタサンブラックを後ろから突いたのは、4角手前。到底勝ちを意識した追い出しとは言えず、キタサン潰しのための煽りとしか考えられない。

昨年の有馬記念のVを見れば明らかだが、キタサンはかなり楽なレースをしている。今年はそうはいかない、と私は見ている。

そのための刺客。サトノクロニクルである。

クロニクル自身は、この舞台に出てきたことは立派だが、今回のメンバーで有馬記念を勝てるほどの力は有していない。
勝てないのだが、それでも出てくる価値はあるのだ。サトノクラウンを勝たせるための“刺客”としての役割を果たせば…。

今年のメンバーで、キタサンを負かして、年度代表馬になる可能性があるのはサトノクラウンだけではなかろうか。

昨年、モーリスが年度代表馬にならなかったのは、前年に年度代表馬になっていたから。今回、サトノクラウンが有馬記念でキタサンブラックを破れば、直接対決の、2度のグランプリレースを制したことになるため、逆転で年度代表馬になる可能性がある。もちろん、その場合はキタサンブラックが特別賞だ(笑)

ないかなぁ…(^_^;)ないかもなぁ…。

でも、里見オーナーも内心同じ事を考えているのではないか…。

年度代表馬が無理でも、なんとか一矢。

サトノクロニクルは先行馬で、早めの追い出しでキタサンに脚を使わせることが出来るので、内枠にでも入ったらかなり煩い存在になる。

現段階での予想

◎スワーヴリチャード
○ミッキークイーン
▲レインボーライン
△サトノクラウン
×キタサンブラック
注シュヴァルグラン

既にかなり長くなっていますが(笑)、最後に競馬において唯一信頼できるデータ→胴元のJRAが発表している有馬記念のプレレーティングを載せておきます。
参考になる部分もあるかも…

123シュヴァルグラン
123キタサンブラック
122サトノクラウン
118スワーヴリチャード
118レインボーライン
117ヤマカツエース
114サクラアンプルール
110ミッキークイーン

ちなみにこの値、私は今日、初めて見たのですが、予想している上位馬がソコソコの値になっているので、まぁ、今回も馬の力の評価としてはそんなに真実からズレてはいない、ということでしょうね。でも、ミッキークイーンの110はちょっと気になりますね…期待しているほど強いレースは出来ないかも…^^;

【枠順確定後の加筆】

 キタサン1枠2番って…。^^;公開抽選の中身を疑うほど、恵まれ過ぎの枠順ですね…。

「運も実力のうち」とはいえ、引退レースの有馬記念で1枠って…。興ざめです…。

【最終加筆】

 競馬の大レースって、枠順確定後にメディアが一斉にガヤガヤはしゃぎだすので、予想そのものは木曜までにあらかた終えておくのが正解ですね。今回あらためて思いました。枠順確定後に入ってくる情報は特に“話半分”くらいに聞いておくのがちょうど良い。やれキタサンだ、やれ祭りだ、やれ内枠だ、…などと勝手なことを書きまくっていますが、実は大事なのは木曜くらいまでに、世間が騒ぎだす前に自分が集めた情報。それとてマスコミのフィルターを通してしか我々には伝わらないので100%生の情報とは言えないのだが、少なくとも、枠順確定後にメディアはレース自体を無駄に盛り上げようとするあまりに、「絶対こんな馬来ないだろう?」みたいな馬の意味不明の闘志満々のコメントまで載せてくるので、そういうのに振り回されないために、木曜以降は本当に自分が気になる馬以外の情報は極力耳に入れないことにしている。

 とはいえ、競馬において「枠」はとても重要なファクターなのもまた確か。確定後に気になり始めた馬も若干いるので、それらにも一応触れておく。

■ヤマカツエース
 
 →特段強くもないしピークは確実に超えた感があるが、それでも「弱くはない」一頭。1枠1番の今回、ある程度前に行く以外に戦法がないと思うので、経済コースを通って早めに抜けてくると怖い。どのみち全然人気はないだろうから相手のおさえくらいで買っておこうと思う。

■シャケトラ

 →日経賞勝ちだけが気になる。当時と比べて調子もそれほど良くない気もするのだが、この馬もまたそんなに人気にはならなさそうなので、当日オッズと相談しながら相手のおさえで少し買っても良いかな…と思っている。


枠順確定後、いろんな思惑を全て取っ払って「何が勝つ?」と聞かれたら「…キタサンとシュヴァルは馬券圏内には来そうだな…」というのが正直な感想。^^;

でも、この2頭軸で3連複を買っても儲からない気がするので(笑)やけどしない程度に、馬券は
スワーヴリチャードから少額で。

ミッキークイーン、レインボーライン、サトノクラウン、キタサン、シュヴァル、シャケトラ、ヤマカツ

全部で本命◎含めて8頭になってしまうが、まぁ、大きく損をしない程度に買おうと思っています。

G1を7勝するのはキタサンか?デムーロか?

 グリーンセンスセラ 2017年12月6日(水) 14:33
J.モレイラで香港 
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J.モレイラで香港国際競走はボロ儲け!? 香港No.1騎手が「ネオリアリズム並み」と推奨する"秘蔵っ子"とは─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年12月6日 11時37分 http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5250.html

昨年の香港ヴァーズ(G1)では世界屈指の強豪ハイランドリールを日本のサトノクラウンが破る歴史的な大金星となったが、その鞍上には香港No.1となるJ.モレイラ騎手の姿があった。

 今年の香港国際競走でも、モレイラ騎手は間違いなくキーマンの1人。4つのG1レースに合計8頭を出走させる日本にとって、「最大の味方」であると同時に「最大の敵」にもなる。

「雷神」という愛称で畏怖される地元香港だけでなく、日本でも先週のチャンピンオンズC(G1)を勝ったR.ムーア騎手と並んで「トップオブトップ」の評価を得ている名手。この春もヴィブロスとのコンビでドバイターフ(G1)を、ネオリアリズムとクイーンエリザベス2世C(G1)をそれぞれ制し、改めて日本の競馬ファンにその実力を見せつけた。

 今回の香港C(G1)で騎乗するネオリアリズムとは、そのクイーンエリザベス2世C以来のコンビ。

 モレイラ騎手には、前哨戦のジョッキークラブC(G2)でワーサーにクビ差の2着まで迫った地元の有力馬タイムワープに騎乗する選択肢もあった。しかし、『スポーツ報知』の取材に「最も可能性のある馬をチョイスするのは当然」と、ネオリアリズムを選択した理由を語っている。

 昨年の札幌記念(G2)でモーリスを破るセンセーショナルな重賞初制覇を飾って以来、逃げ、先行の積極的な競馬で結果を残してきたネオリアリズム。だが、モレイラ騎手と初コンビを組んだクイーンエリザベス2世Cでは、まさかの中団後方からの競馬となった。

■次のページ モレイラ騎手で『美味しい』のはむしろ地元の香港馬

 スタート直後こそ、いつもと異なる競馬に行きたがったネオリアリズムだが、その後は中団でぴったりと折り合うと、残り1000mから1頭だけロングスパートを開始。そのまま先頭に躍り出ると、残り1000mを先頭のままゴールまで押し切ってしまった。

 まさに「マジックマン」の異名を誇るモレイラ騎手の神騎乗。実は、ネオリアリズムが初重賞を飾った際のモーリスの鞍上がモレイラ騎手だった。「札幌記念を見て、彼が長い脚が使えるのはわかっていた」と香港の名手にとっては、過去の"苦い経験"を活かしてのレースだったようだ。

 そんなモレイラ騎手だけに、ネオリアリズムに対する信頼は絶大だ。同一年に春のクイーンエリザベス2世Cと、香港Cの「2大レース」を制したのは過去に3頭しかいないが、香港競馬の偉業への挑戦に対して「今までのレースを見れば分かるだろ」と自信を露にしている。

 最大のライバルは昨シーズンの年度代表馬で前哨戦を制したワーサーだが「勝つ自信があるからチョイスした」という頼もしいコメントまで飛び出した。また、香港ヴァーズ(G1)でコンビを組むトーセンバジルに関しても「最も可能性のある馬を選んだ」と自身の連覇に向けてヤル気は充分だ。

「今年も日本で馬券発売が決定している香港国際競走ですが、モレイラ騎手で『美味しい』のは、過剰な人気が予想される日本馬2頭よりも、むしろ地元の香港馬に騎乗するときですよ。

香港スプリント(G1)で騎乗するザウィザードオブオズは、一騎打ちが予想される地元香港のミスタースタニングとラッキーバブルズ、それにレッツゴードンキとワンスインナムーンの日本馬2頭の人気の影に隠れがちになると思われます。

しかし、モレイラ騎手は香港2強に割って入る『3強』と考えているとか。まだG1勝ちのないザウィザードオブオズですが、モレイラ騎手の評価はかなり高いようですよ」(競馬ライター)

■次のページ モレイラ騎手の"秘蔵っ子"

 そして、そんなモレイラ騎手の"秘蔵っ子"が香港マイル(G1)に出走を予定しているシーズンズブルームだ。

 前哨戦となるジョッキークラブマイルでは自慢の末脚が爆発し、昨年の香港マイルの覇者ビューティーオンリーら強豪馬相手に重賞初制覇。ただ、その際はこちらが55.5kgであったことに対して、あちらは58kgを背負っていただけに本番での逆転が危惧されている。

 だがモレイラ騎手は「前走は理想的な位置取りではなかった」と、シーズンズブルームにも更なる上積みがあることを強調。「ここだけの話だけど、ネオリアリズムと同じくらい自信がある」と、一気の"頂点獲り"を予言した。

 果たして、モレイラ騎手による史上初の「香港国際競走完全制覇」なるか。道のりは決して楽ではないが、ハイランドリールを破った昨年の香港ヴァーズでの神騎乗を見せられると、何かやってくれそうな気にさせてくれる男であることは間違いない。

 いずれにせよ、今年も香港国際競走の馬券の鍵を握っているのは、この「雷神」だ。

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 やすの競馬総合病院 2017年11月15日(水) 22:31
マイルチャンピオンシップの過去5年の1着馬の傾向の巻
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☆マイルチャンピオンシップの過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着ミッキーアイル(良)
2015年:1着モーリス(良)
2014年:1着ダノンシャーク(良)
2013年:1着トーセンラー(良)
2012年:1着サダムパテック(稍重)
ミッキーアイルは1600m以下の短距離で活躍したのもあってか1800m以上未経験の馬でしたが、
それ以外の4頭のうちモーリス以外の3頭は1800m以上の重賞かGIで連対実績ある馬達。
例外のモーリスも1800m(1600万下)での1着経験はあったんで、1800m以上の好走実績があるかどうかは重要かも。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2016年:スプリンターズS 2着(良)
2015年:安田記念 1着(良)
2014年:富士S 7着(良)
2013年:京都大賞典 3着(良)
2012年:天皇賞秋 8着(良)
去年以外は、重賞以上の1600m以上のレースに出走してた馬が勝ってますね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.33.1(良)
2015年:1.32.8(良)
2014年:1.31.5(良)
2013年:1.32.4(良)
2012年:1.32.9(稍重)
1分32秒台の好走実績があった方がよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:35.6(良)
2015年:33.8(良)
2014年:34.8(良)
2013年:34.1(良)
2012年:34.7(稍重)
良馬場の4年のうち、
33秒台後半〜34秒台前半が2回、34秒台後半以上が2回で半々です。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2016年:(1→1)(18頭立て・良)
2015年:(9→8)(18頭立て・良)
2014年:(11→10)(17頭立て・良)
2013年:(15→14)(18頭立て・良)
2012年:(6→7)(18頭立て・稍重)
去年は逃げ馬が勝ってますけど、良馬場の場合は中団〜後方の馬が勝ちやすいです。

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2016年:35.6(良・メンバー中4位以下)
2015年:33.1(良・メンバー中2位タイ)
2014年:34.1(良・メンバー中1位タイ)
2013年:33.3(良・メンバー中1位)
2012年:34.1(稍重・メンバー中2位タイ)
良馬場の場合は中団〜後方の馬が勝ちやすいだけあって、メンバー中上位の上がり3Fを出した馬がよく勝ってます。

過去5年の1着馬5頭の血統
2016年:父ディープインパクト(良)
2015年:父スクリーンヒーロー(良)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父ディープインパクト(良)
2012年:父フジキセキ(稍重)
ディープインパクト産駒が過去5年で3勝と非常に強いです。

過去5年の1着馬5頭の年齢
2016年:5歳(良)
2015年:4歳(良)
2014年:6歳(良)
2013年:5歳(良)
2012年:4歳(稍重)
4歳・5歳を中心に、4〜6歳馬が勝ってます。

過去5年の1着馬5頭の性別
牝馬:0頭
牡馬:5頭
牝馬だと勝つまでは厳しそう。

過去5年の1着馬5頭の枠順
2016年:8枠(良)
2015年:8枠(良)
2014年:6枠(良)
2013年:3枠(良)
2012年:1枠(稍重)
真ん中より外めの枠がいいのかな。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2016年:3番人気(良)
2015年:4番人気(良)
2014年:8番人気(良)
2013年:2番人気(良)
2012年:4番人気(稍重)
3番人気以下の馬が多いです。

マイルチャンピオンシップの過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:1800m以上の重賞かGIで連対実績があるとよさそう。
前走:スプリンターズS・安田記念・富士S・京都大賞典・天皇賞秋が1頭ずつ。
時計:1分32秒台の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:中団〜後方で競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が2頭、2位の馬が2頭、4位以下の馬が1頭。
血統:ディープインパクト産駒が3頭。スクリーンヒーロー産駒・フジキセキ産駒が1頭ずつ。
年齢:4・5歳が2頭ずつ。6歳が1頭。
性別:牡馬が5頭。牝馬が0頭。
枠順:8枠が2頭。1・3・6枠が1頭ずつ。
人気:4番人気馬が2頭。2・3・8番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

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☆おまけ☆
出たら絶対にニュースになるから、ニュースになってない以上、絶対に見つかってないとわかってるのに徳川埋蔵金の番組を見てたら、こんな時間になっちゃいました。

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2:
  花太郎18   フォロワー:161人 2016年10月31日(月) 21:11:08
2016.10.30(日)
前走は勝ち馬に完全に展開が向いており後方から外を回し2着に食い込んできたモーリスが一番強い競馬をした。
スムーズさを欠いても2000mに余裕で対応出来るのならこの舞台で普通に期待出来るはず。
鞍上も強力で万全の態勢だろう。
1:
  花太郎18   フォロワー:161人 2014年9月21日() 09:09:55
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