モーリス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録

モーリスの関連ニュース

【若駒ピカイチ】ルーカス

2017年8月22日(火) 05:05

 《戦評》道中は中団を追走。1000メートル過ぎに、鞍上がスローペースとみるや促して進出し、馬なりで4コーナーで3番手に。直線早め先頭から押し切った。勝ちタイム1分50秒6は過去8年の同舞台の新馬戦で最速。

 《血統》天皇賞・秋、香港マイルなどGI6勝を挙げたモーリスの全弟。本格化するのは4歳以降だろうが、現時点の完成度は兄以上で、3歳春の時点でも活躍が期待できる。

 《将来性》モレイラ騎手が「最初の競馬とは思えないほど落ち着いていた。反応が非常に良くて、能力がある」と絶賛。落ち着いたレースぶりから、2000メートル超の距離にも対応できそうだ。

ルーカスの競走成績はこちら

ルーカス初陣V!モレイラ騎手が向こう正面まくって魅せた 2017年8月21日(月) 05:02

 20日の札幌5R新馬(芝1800メートル)は、国内外でGI6勝を挙げたモーリスの全弟で、2番人気のルーカス(美・堀、牡、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス)が力強く末脚を伸ばして初陣を飾った。タイム1分50秒6(良)。道中は後方3番手を追走し、向こう正面から馬群の外を回って進出開始。場内がどよめく中で3番手まで押し上げて最後の直線に向くと、メンバー最速の上がり3ハロン34秒4をマークして鮮やかに差し切った。

 モレイラ騎手は「初めての競馬とは思えないほどレース前から落ち着いていた。直線が短いコースだから早めに上がっていったけど、無理して押すこともなくて、直線で仕掛けたときの反応もよかった」と笑顔で語った。兄の背中も知る鞍上は「モーリスと比べてどうかはまだ分からないけど能力はある。次の挑戦を楽しみにしているよ」と締めた。次走は未定。

★20日札幌5R「新馬戦」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【2歳新馬】札幌5R ルーカスが楽々初戦を突破!  2017年8月20日() 12:45

 8月20日の札幌5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、ジョアン・モレイラ騎手騎乗の2番人気ルーカス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が余裕たっぷりの手応えでデビュー勝ち。タイムは1分50秒6(良)。道中は9頭立ての後方3番手から進み、3コーナー過ぎに馬任せに進出。持ったままで4コーナーで前を射程に入れて、直線は内の2頭を楽々とかわした。

 1馬身半差の2着には好位から伸びたリシュブール(1番人気)、さらにクビ差遅れた3着に逃げ粘ったマイスターシャーレ(3番人気)。

 ルーカスは、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母の父カーネギーという血統。全兄のモーリスは2015年JRA賞年度代表馬で日本と香港でGIを6勝。

 ◆ジョアン・モレイラ騎手(1着 ルーカス)「最初の競馬とは思えないくらい落ち着いていて、返し馬の感触も良かった。直線が短いし、ヨーイドンになるのも良くないと思って早めに上がる形。無理することなく、反応は非常に良かったし、直線で仕掛けてからの反応も良かった。非常に能力がある」

★20日札幌5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【うわさの2歳馬】モーリスの全弟ルーカス登場2017年8月19日() 13:38

 【札幌5R】ルーカスは16年天皇賞・秋、香港カップなどGIを6勝した名馬モーリスの全弟。10日には函館芝コース5F65秒0でネオリアリズムと併入し、16日も同期に1馬身先着した。「10日に初めてトップスピードに入れたけど、まずまず動けていた。子供っぽいところはあるけど、レースで集中して走れれば」と、渡辺助手も好発進を期待する。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【札幌記念】モレイラも合格点!ロブソン1馬身半先着 2017年8月18日(金) 05:07

 夏競馬最大のレース、札幌記念が17日に確定した。ただ一頭の木曜追いとなったマウントロブソンには、来日したばかりのジョアン・モレイラ騎手(33)=ブラジル出身、香港拠点=が騎乗。僚馬にあっさりと1馬身半先着した。この動きには“マジックマン”も合格点のジャッジ。復調気配の素質馬が、心強い相棒を得て飛躍を果たそうとしている。

 北の大地から、人馬ともに飛躍へ。9カ月ぶりで福島テレビOPを快勝したマウントロブソンが、モレイラ騎手を背に札幌のダートコースで力強い走りを披露した。香港の名手も、手綱から伝わる感触にご満悦だ。

 「すごくいいフィーリング。テンションが高くなったけど、困るほどではない。元気がいいという感じだね。併せてからの反応も良かった」

 朝5時半の馬場開場直後に登場。涼しげな風が吹き込む中、半マイルからサトノヴィクトリー(3歳未勝利)を2馬身追いかける。リズムのいい脚取りで、4コーナーで内へ。馬なりで僚馬を抜き去ると、4ハロン54秒8、3ハロン39秒6−12秒6で1馬身半先着した。

 11日の輸送まで、美浦トレセンで入念な乗り込み。「順調に仕上がっています。休養明けを使った後も反動はなく、前走より状態もいい」と小林厩務員も自信のデキだ。

 手綱を託されたモレイラ騎手は、3季連続のリーディングに輝いた香港のNO・1ジョッキー。日本でも【26・19・8・36】で勝率29・2%、連対率50・6%と破格の数字を残すなど、その技量は世界中に知られている剛腕だ。

 日本馬の海外挑戦でもGI4勝。サトノクラウン(香港ヴァーズ)、ネオリアリズム(クイーンエリザベス2世C)をGI初制覇に導くなど、その“神騎乗”ぶりは日本のファンにも浸透している。「カミキジョウ? ナイスなニックネームだね。ありがたい」と名手は笑顔を見せつつ、切なる思いもある。「昨年はモーリスに乗って2着。悔しかった。札幌記念は勝ちたいレースになった。日本ではまだ重賞を勝っていないし、今回は取りたい」と雪辱&初タイトルへ意欲を燃やす。

 「しまいの脚がすごくいいし、非常にポテンシャルは高い。スムーズに流れに乗れれば、チャンスはある」。マウントロブソンの持ち味を生かし切り、札幌のファンを魅了する。 (千葉智春)

★札幌記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

モレイラ・メモ

 ◆連勝 昨年の8月27日・札幌12Rから翌28日の札幌9Rまで、騎乗した7頭ですべて1着。JRAでは武豊騎手に次ぐ、史上2人目の騎乗機会7連勝を成し遂げた。今年3月5日には、香港・シャティンで一日8勝を記録している。 ◆毎年記録更新 現在の拠点である香港では、2014/15シーズンに145勝を挙げて従来の年間最多勝記録(114勝=ホワイト騎手)を大幅に更新。15/16シーズンは168勝、16/17シーズンは171勝を挙げ、自身の記録を次々と塗り替えている。 ◆雷神 “マジックマン”のニックネームがついているが、香港では漢字で「雷神」というあだ名も。すさまじい勝ちっぷりと、モレイラの漢字表記である「莫雷拉」が由来とされる。

ジョアン・モレイラ(Joao Moreira)

 1983年9月26日生まれ、33歳。ブラジル出身。2000年に同国でデビューし、13年からは香港を拠点。“マジックマン”と呼ばれる鮮やかな手綱さばきで、香港で14/15シーズンから3年連続リーディング首位。日本馬ではモーリス(16年チャンピオンズマイル)、サトノクラウン(16年香港ヴァーズ)、ヴィブロス(17年ドバイターフ)、ネオリアリズム(17年クイーンエリザベス2世C)でGI4勝。15年にワールドオールスタージョッキーズ優勝。JRA89戦26勝。1メートル65、52キロ。

[もっと見る]

【新馬戦スター発見伝】ルーカス2017年8月18日(金) 05:01

 GI6勝馬モーリスの全弟。先週は併せ馬でGI馬ネオリアリズムに食い下がり、16日は函館芝コースで余力を残し5ハロン67秒9−13秒0をマークした。「いい雰囲気があるが、まだ子供っぽい。モーリスのようにどっしりとした感じがない」と渡辺助手は慎重だが、「やるごとに良くなっている。チークピーシズを着けて先週より集中して、しまいも動けるようになった」と話し、臨戦態勢は整った印象だ。

ルーカスの競走成績はこちら

[もっと見る]

【うわさの2歳馬】超良血が激突!ルーカスvsリシュブール 2017年8月17日(木) 11:12

 20日、札幌記念デーの芝1800メートル戦で注目の超良血が激突する。’15年度代表馬モーリスの全弟というスペシャルなルーカスに対し、リシュブールは名牝エアグルーヴの血を受け継ぐ名門ファミリーの出身。北都でどちらが最高のスタートを決めるか、見逃せない。

 ルーカス(牡、美浦・堀厩舎、父スクリーンヒーロー)は先月21日に函館に入り、今月10日芝コース(5F65秒0)でネオリアリズムの胸を借りて併入と、素質の片鱗を見せつけた。

 「(先週は)馬場が重くて、トップスピードに上げたのも初めて。それを考えたらよく動けていた。臆病な面があったりモーリスと比べたらさすがに子供っぽいけど、集中して走ってくれれば」と渡辺助手。兄と香港GIチャンピオンズマイルを勝った“マジックマン”モレイラとのコンビでV発進を決めたい。

 強敵となるのはキングカメハメハ産駒のリシュブール(牡、栗東・藤原英厩舎)。母ラストグルーヴは名牝エアグルーヴ(天皇賞・秋、オークス)の最後の牝駒だ。

 その素質はしっかり受け継がれ、「(母父の)ディープインパクトの軽さだけじゃなく、キングカメハメハの重厚感もあってかなり走りそう。今の時点でもクラシックを意識させる」と、田中博助手も相当な惚れ込みよう。福永騎手で勝負だ。(夕刊フジ)

ルーカスの競走馬情報はこちら★リシュブールの競走馬情報はこちら

[もっと見る]

【札幌記念】“マジックマン”太鼓判!ロブソン軽快走 2017年8月17日(木) 11:03

 香港から来日した名手・モレイラ騎手を背に、マウントロブソンが軽快な動きを披露した。

 札幌の澄み渡る空のもと、ダートコースでサトノヴィクトリーを2馬身追いかけて加速。初タッグながらコンビネーションは申し分なく、直線は馬任せの手応えで、内から1馬身半抜け出した。

 休み明けの福島テレビOPを快勝した勢いそのままの素軽いアクションに、「テンションは若干高いけど、コントロールに困る面はなかった。併せてからの反応も良かったし何の問題もないよ」と、“マジックマン”モレイラは笑顔だ。

 今年3月のドバイターフヴィブロスで勝つなど、日本馬で海外GIも席巻する腕達者だが、JRA重賞は未勝利とあって気合は十分。

 「去年の札幌記念の2着(モーリス)はすごく悔しかったし、強い馬が出てくるレースだと分かっているけど、マウントロブソンも出遅れて7着に入ったダービーは感動するくらいのパフォーマンスだった。ポテンシャルをまだ出し切れていない感じもあるし、スムーズな競馬で少しの運さえあれば、いいレースになる」と、タイトル奪取へ集中力を高めていた。(夕刊フジ)

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【札幌記念】レース展望 2017年8月14日(月) 21:43

 札幌開催も後半戦に突入。今週の日曜メインでサマー2000シリーズ(全5戦)の4戦目となる札幌記念(20日、GII、芝2000メートル)が行われる。7〜8月では唯一のGIIで、例年、一線級が集う伝統の重賞。2014年には同年の桜花賞馬ハープスターが当時GI・5勝のゴールドシップとの一騎打ちを制して4万人超の大観衆を沸かせ、昨年はネオリアリズムが僚馬で前年の年度代表馬モーリスを退けて後の香港GIクイーンエリザベス2世C制覇につなげるなど、数々の名勝負が繰り広げられてきた。

 ただ、今年は古馬に挑む3歳馬はおらず、連覇がかかっていたネオリアリズムも1週前に回避が決まったことで、06年以来となるGI馬不在のメンバー構成になった。ただ、そのぶん混戦模様で、馬券的な魅力は十分ある。

 充実度ではヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)がリードしている。初タイトルは一昨年のニュージーランドTだが、中距離に的を絞ってからは2000メートルで重賞4勝。今春の2戦も、金鯱賞で連覇を果たすと、GIに昇格した大阪杯でキタサンブラックに0秒2差の3着に好走したように、距離&重賞実績はメンバー屈指だ。成熟機に入り、秋にはGI奪取が視界に入る存在。札幌記念は過去2年で4、5着と善戦どまりだが、充実した今年は相手関係からも雪辱を果たして不思議はない。

 エアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は、京都金杯で重賞2勝目を飾ったが、その後は3、2、5着と歯がゆい成績で、前走の安田記念も直線で前が壁になる不利が痛かった。それでも、進路が開けてからは際立つ伸び脚で0秒2差まで追い上げたように、瞬発力はGI級だ。今回は距離延長となるが、菊花賞で3着に好走したように潜在的なスタミナは十分にある。今回、初コンビとなるクリストフ・ルメール騎手は、今年の1回札幌開催で【13・9・8・6】、連対率48.9%と抜群の成績を残し、6勝の2位を離して開催リーディングを独走中。この点も魅力だ。

 鞍上の魅力では、札幌記念で【2・2・5・8】の横山典弘騎手と初タッグを組むサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)も引けを取らない。14年のはなみずき賞を最後に勝利から遠ざかっているが、GIで2着3回を誇る、現役最強の2勝馬。名手を背に、3年4カ月ぶりの勝利&待望の重賞初制覇の期待がかかる。ポイントは、今春のドバイ遠征組が帰国後、いまだ勝利を挙げられていない点。函館入厩後は追うごとに良化が見られるものの、まだ太め感があり、最終追い切りの動きは入念にチェックしたい。

 昨年の覇者こそいなくなったが、同厩の美浦・堀宣行厩舎が送り出すマウントロブソン(牡4歳)も有力な存在。フジテレビ賞スプリングSを制した実績馬で、小回りコースも得意。上がりのかかる馬場の方が持ち味が生きるだけに、初めての洋芝も向く可能性はある。前走の福島テレビオープンは、9カ月ぶりのうえに初の年長馬相手だったことを全く問題にせず快勝。連勝で秋の飛躍につなげるか注目だ。

 ネオリアリズムの回避は、同型のマイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳)にとっては吉と出そう。札幌コースは初めてだが、昨年の函館記念勝ちから洋芝適性は確か。大差で先行した僚馬に悠々と先着した1週前追いの動きからも、7歳という年齢的な衰えは感じられない。

 サマー2000シリーズ第2戦の函館記念で2着に好走したタマモベストプレイ(栗東・南井克巳厩舎、牡7歳)も、夏の中距離王の座を虎視眈々と狙う。同9着のサクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡6歳)は今年の中山記念2着、同10着のツクバアズマオー(美浦・尾形充弘厩舎、牡6歳)は中山金杯勝ちがあり、ともに叩き2戦目で前進を期す。

 その他、今年の金鯱賞でヤマカツエースの0秒2差2着に逃げ粘ったロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡4歳)、近況不振ながら、一昨年の覇者ディサイファ(美浦・小島太厩舎、牡8歳)なども、北の地の祭典で主役を狙う。

[もっと見る]

【札幌記念】北都10Fでエアスピネル逆襲 2017年8月14日(月) 16:52

 今週は札幌でサマー2000シリーズ第4戦「第53回札幌記念」(20日、GII、芝2000メートル)が行われる。GI馬ネオリアリズムが回避したものの、北都の一大決戦にふさわしいメンバーが顔をそろえた。注目は10Fで巻き返しを期すエアスピネルだ。

 昨年の3冠で(4)(4)(3)着のエアスピネルは、悲願のGI制覇を狙い今季前半はマイルを選択。京都金杯Vで好発進したが、以降は東京新聞杯3着→マイラーズC2着→安田記念5着とフラストレーションがたまる結果に。特に前走は武豊騎手が「いいレースができなかった」と悔しがったように、直線で前が壁になり脚を完全に余していた。

 4歳夏のクラス再編で賞金が半減され、秋のGIに向けては賞金の加算が必須。陣営は始動戦を夏の祭典に定め、鞍上をルメール騎手に替える“荒療治”を施してきた。

 先週は函館芝コースで6F82秒0、ラスト1F13秒3。古馬500万下に1馬身先着し、「最初は行きたがっていたが、だんだんリラックスして長く脚を使った。反応も良かった。折り合いは少し難しいが2000メートルは大丈夫」と跨ったルメール。昨年ネオリアリズムでモーリスを破った名手は連覇へやる気満々だ。

 「距離延長で折り合いがカギになるが、徐々に大人になってきている。適応能力が高く、こなしてくれると思う」と笹田助手。今秋は天皇賞(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)からマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)と異なる2つのジャンルでの頂点を狙う。まずは真夏のスーパーGIIで足場を固める。(夕刊フジ)

★札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

モーリスの全弟ルーカスが美浦で再始動2017年7月19日(水) 17:47

 美浦トレセンでは一昨年の年度代表馬モーリスの全弟ルーカス(美浦・堀宣行厩舎、牡2)が15日の入厩後、初時計をマーク。Wコースを馬なりで5ハロン73秒1−14秒0。「前回入厩(4月末)したときよりも一段階、体がしっかりとしてきた」と森助手。今後は週末に函館競馬場に移動、順調なら札幌開催でデビューする可能性がある。

[もっと見る]

GI6勝モーリス全弟ルーカス、堀厩舎に入厩2017年5月4日(木) 05:01

 GI6勝馬モーリスの全弟であるルーカス(美・堀、牡2、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス)が4月28日に美浦トレセンへ入厩し、調教を行っている。3日は4ハロン75秒8でゆったりと登坂。森助手は「顔立ちは兄に似ていますね。体は現在485キロでこれから成長していきそうです。背中もよさそうですし、楽しみですね」と特徴を伝えた。

 堀厩舎には他にもアジアエクスプレスの全弟レピアーウィット(牡2、父ヘニーヒューズ、母ランニングボブキャッツ)、3冠牝馬アパパネの2番子ジナンボー(牡2、父ディープインパクト)なども入厩している。

モーリスの競走成績はこちら

[もっと見る]

2016年度世界ランク ヒカリ&モーリス5位タイ2017年1月25日(水) 09:17

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)は1月24日、2016年のロンジンワールドベストレースホースランキング最終結果を発表した。昨年の世界ランキングトップに輝いたのは、134ポンドのアロゲート(米=B.バファート厩舎、牡4歳=年齢は今年のもので以下全て同じ)。デビュー戦こそ3着に敗れたが、その後は5連勝と快進撃を続け、その中には2着を13馬身半も引き離したトラヴァーズSと、米国競馬の頂点であるブリーダーズCクラシックという2つのGIが含まれている。

 2位は133ポンドのカリフォルニアクローム(米=A.シャーマン厩舎、牡6歳)。次走の新設GIペガサスワールドC(28日、米ガルフストリームパーク競馬場)が引退レースで、アロゲートと対決する予定だ。

 以下、3位には豪州の名牝ウィンクス(C.ウォーラー厩舎、牝6歳)=132ポンド、4位アルマンゾル(仏=J.C.ルジェ厩舎、牡4歳)=129ポンド=と続いた。

 日本馬のトップはモーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)とエイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡6歳)の127ポンドで5位タイ。エイシンヒカリは前回の発表まで129ポンドの評価だったが、下方修正された。逆にモーリスは引退レースの香港Cを制したことで3ポンド上積みされた形だ。

 ジャパンCを制したキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)と、香港ヴァーズを制したサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も123ポンドを獲得してランキングを上げ、12位タイ。有馬記念を制したサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)は122ポンドで18位タイだった。

[もっと見る]

【沢田康文の欧州リポート】ヒカリ&モーリスが日本最高5位2017年1月25日(水) 05:03

 24日、ロンドン市内のクラリッジズホテルでIFHA(国際競馬統括機関連盟)主催のロンジンワールドベストレースホースランキングの表彰式が行われ、2016年度の公式ランキングが発表された。

 世界一になったのは、昨秋のBCクラシックを制しアメリカ競馬の頂点に立ったアロゲート(米=B・バファート、牡4)で、昨年のアメリカンフェイローと同じレーティングとなる134ポンドという高い評価を獲得した。133ポンドの第2位が同レースの2着馬でドバイWCを勝ったカリフォルニアクローム(米=A・シャーマン、牡6)。第3位には8馬身差で圧勝したコックスプレートなどGI9つを含み13連勝中の世界最強牝馬ウィンクス(豪=C・ウォーラー、牝5)が132ポンドで続いた。

 世界ランナーとされる115ポンド以上を獲得した日本馬は昨年の43頭から40頭に微減したが、全体の第5位にイスパーン賞で大差勝ちしたエイシンヒカリモーリスが127ポンドで並びランクイン。エイシンヒカリのレーティングは当初の129ポンドから見直され、モーリスの評価対象は引退レースとなった先月の香港Cになっている。

 その他の日本馬ではキタサンブラックサトノクラウンが123ポンドで12位タイ。有馬記念のパフォーマンスが122ポンドの評価を受けたサトノダイヤモンドは18位タイとなった。

 また、上位4着馬までのレーティングの平均値を取り集計される“世界のトップ100・GIレース”に日本の競走が東京大賞典を含めて12レース入り、これは国別では米国の23競走、英国の15競走に次ぐ3番目の数となった。第43位タイの菊花賞が2701メートル以上のカテゴリー「E」で世界トップ。第24位タイの皐月賞日本ダービーは3歳限定戦としては欧米のダービーを抑えて世界最高の評価を受け、日本競馬全体の底上げが改めて証明されたランキングになった。 (在仏競馬記者)

[もっと見る]

モーリスなどJRA重賞勝ち馬3頭が引退 2017年1月18日(水) 18:37

 1月15日〜1月19日にかけて3頭のJRA重賞勝ち馬が競走馬登録を抹消。モーリスは種牡馬に、ワイドバッハは未定、マキオボーラーは乗馬になる予定。

 2015年度のJRA賞年度代表馬に選出されたモーリス(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父スクリーンヒーロー、母メジロフランシス、母の父カーネギー)は、1月15日(日)付でJRAの競走馬登録を抹消した。日曜日の中山競馬の最終レース終了後にパドックで引退式を行ったあと、繋養先の北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションに移動。すでに種牡馬としての新生活に入っている。

 モーリスは通算成績18戦11勝。獲得賞金は5億3624万6000円(JRA)&5億4743万9700円(香港)。2016年天皇賞(秋)などJRAのGIを3勝、2016年香港カップなど香港のGIを3勝。

 2014年武蔵野S・GIIIに優勝したワイドバッハ(牡8歳、栗東・庄野靖志厩舎、父アジュディケーティング、母グリーンヒルレッド、母の父スキャン)が1月18日(水)付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後の行先は未定。

 ワイドバッハは通算成績32戦7勝。獲得賞金は1億7197万1000円。

 2016年小倉サマージャンプ・JGIIIの優勝馬マキオボーラー(牡7歳、栗東・五十嵐忠男厩舎、父メイショウボーラー、母パルティシオン、母の父エルコンドルパサー)が1月19日(木)付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は兵庫県神戸市のリトルホースクラブで乗馬となる予定。

 マキオボーラーは通算成績22戦4勝。獲得賞金は1億743万3000円。

[もっと見る]

28件中 1-15件目を表示≪前の15件 1 2 次の15件≫

レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。