ジャングルポケット(競走馬)

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ジャングルポケット
写真一覧
抹消  鹿毛 1998年5月7日生
調教師渡辺栄(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績13戦[5-3-2-3]
総賞金70,425万円
収得賞金14,350万円
英字表記Jungle Pocket
血統 トニービン
血統 ][ 産駒 ]
Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー
血統 ][ 産駒 ]
Nureyev
Skillful Joy
兄弟 カサノバダンディコマチエクスプレス
前走 2002/12/22 有馬記念 G1
次走予定

ジャングルポケットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14694.537** 牡4 57.0 藤田伸二渡辺栄476(-2)2.33.9 1.335.9⑧⑧⑥④シンボリクリスエス
02/11/24 中山 10 ジャパンC G1 芝2200 165104.235** 牡4 57.0 武豊渡辺栄478(+4)2.12.5 0.335.3⑯⑮⑮⑬ファルブラヴ
02/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 11673.532** 牡4 58.0 武豊渡辺栄474(-4)3.19.5 0.034.0⑦⑦⑦⑦マンハッタンカフェ
02/03/17 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9882.222** 牡4 58.0 小牧太渡辺栄478(+8)3.08.2 0.334.6⑤⑤④④ナリタトップロード
01/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15464.221** 牡3 55.0 O.ペリエ渡辺栄470(0)2.23.8 -0.034.9⑩⑨⑪⑩テイエムオペラオー
01/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 157132.314** 牡3 57.0 角田晃一渡辺栄470(0)3.07.6 0.434.2⑦⑧⑨⑨マンハッタンカフェ
01/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 9771.313** 牡3 54.0 角田晃一渡辺栄470(0)2.00.5 0.434.6⑦⑥⑤エアエミネム
01/05/27 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 188182.311** 牡3 57.0 角田晃一渡辺栄470(-4)2.27.0 -0.235.6⑪⑪⑬⑩ダンツフレーム
01/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18113.723** 牡3 57.0 角田晃一渡辺栄474(0)2.00.6 0.335.3⑭⑬⑩⑦アグネスタキオン
01/02/04 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12681.411** 牡3 56.0 角田晃一渡辺栄474(+8)1.47.9 -0.334.8⑤⑤プレジオ
00/12/23 阪神 11 ラジたん3S G3 芝2000 12444.832** 牡2 54.0 角田晃一渡辺栄466(0)2.01.2 0.434.5④⑤⑤⑥アグネスタキオン
00/09/23 札幌 11 札幌3歳S G3 芝1800 13579.251** 牡2 53.0 千田輝彦渡辺栄466(+10)1.49.6 -0.235.8⑤④④⑤タガノテイオー
00/09/02 札幌 5 2歳新馬 芝1800 8669.851** 牡2 53.0 千田輝彦渡辺栄456(--)1.52.0 -0.135.9タガノテイオー

ジャングルポケットの関連ニュース

 8月26日の札幌5R・2歳新馬(ダート1700メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気コンダクトレス(牝、美浦・小島茂之厩舎)がV。タイムは1分49秒7(稍重)。好位追走から直線しぶとく脚を伸ばし、逃げ粘るアビーム(2番人気)をハナ差抑えてデビュー勝ち。2着からさらにハナ差遅れた3着には中団から伸びたイザベルローズ(1番人気)。

 コンダクトレスは、父ホワイトマズル、母ファーストチェア、母の父ジャングルポケットという血統。おじのアドマイヤムーンは2007年ジャパンCなどGIを3勝。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 コンダクトレス)「枠順が良かったね。スタートも良かった。1コーナーで物見をしていたし、砂をかぶってイヤイヤしていたけど、直線は一生懸命に走ってくれた。強かったね」

★26日札幌5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

【新潟2歳S】プレトリア豪快先着!時計も文句なし 2017年8月23日(水) 11:28

 プレトリアは東京のデビュー戦で、堀厩舎の1番人気レピアーウィットを豪快に差し切った。新潟外回りのマイルはいかにも合いそうなイメージだ。美浦Wコースの動きも秀逸。併せたランボシは3歳未勝利とはいえ、格上ともいえる動きで馬なりのまま1馬身先着した。5F68秒0、ラスト1F12秒7と時計的にも文句なしだ。

 「反応が良かったね。前回はブリーズアップセールからずっと厩舎にいたので、いろいろと苦しい部分があった。ひと息入れた今回はそういうところがない。落ち着きがあって、操縦性はさらに良くなりそう」と中川調教師。

 ヨハネスブルグ×ジャングルポケットで扱いにくさは“A級”だけに、中間のローテンションは願ったり叶ったり。2戦目でさらに爆発力のある末脚が見られるか。(夕刊フジ)

新潟2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ジャングルポケットの関連コラム

閲覧 1,420ビュー コメント 2 ナイス 7

先週の宝塚記念は、マリアライトが史上3頭目の牝馬による宝塚記念制覇を達成。1番人気のドゥラメンテは強さをみせましたが、ゴール後に故障を発生し引退…。彼は左手前が得意な馬で、1度も「直線の長い右回り」での走りをみれずにターフを去ることになったのが心残りです。

今週から夏競馬が本格化。
福島の開幕を飾るのは、3歳・ハンデ戦・フルゲートの1戦となったラジオNIKKEI賞。非常に考察し甲斐があるレースです。

開幕週の小回り1800mですから、当然のように先行力や枠の恩恵といったものが大きく結果に影響します。そのあたりも含めて、有力馬を中心にみていきましょう。


●大外枠とハンデをどうみるか
白百合Sを制しトップハンデとなったブラックスピネルは、アロンダイトやクリソプレーズ(マリアライトリアファルらの母)を送り出す3代母キャサリーンパーの牝系。父タニノギムレット、母父アグネスデジタルだから、血統表を4分割したとき、父父、父母、母父、母母と全てにRibotの血を持つことが特徴(Ribot5・6×6・5)。パワーや底力に秀でているから、緩急ある流れになりやすい小回り1800mという条件は京都外回りよりは合っているはず。そんな中、京都新聞杯で4着、白百合Sを勝ち切っているのだからここでは力は頭半分くらい抜けているといえ、ハンデと大外枠をどう判断するか。外目3番手くらいなら許容範囲だが、差しに回ると厳しそうだ。

●父×牝系は好相性、この距離で位置を取れるか
プリンシパルS3着のゼーヴィントは、古馬OPのモンドインテロの全弟で、キズナラストインパクトらと同じディープインパクト×Pacific Princess牝系(ファレノプシスナリタブライアンらの牝祖)という組み合わせ。母母父DayjurはDanzigに母父がRound Table×Nasrullahというナスキロ血脈だからディープとの相性の良さには納得できる。本馬もディープ産駒らしい切れ味ももちろんあるが、母父がブライアンズタイムだから小回りでも大きく評価を落とそうと思わない走法をしている。前が開けば確実に脚は使ってくるだろうが、1800mではさほどポジションが取れなさそうな点が気がかりだ。

●急成長が期待できる配合ではあるが・・・
NHKマイルでは16着に終わったアーバンキッドだが、ハイペースの中、逃げたメジャーエンブレムを3番手から捕まえに行ったのだから仕方なく、着順ほど悲観する必要はないだろう。シュヴァルグランロジクライのようにHalo≒Red God3×5とNasrullah+Tom Fool的な血を増幅させていて、母父SwainがHyperion7・7・6×6・6、母母父NureyevがHyperion4×4で、3代母→母母父→母父とNasrullahも継続交配されているから、NasrullahとHyperionという父ハーツクライの母父トニービンの血を増幅した配合といえ、ジャスタウェイ的、シュヴァルグラン的、シュンドルボン的成長を遂げる可能性がある馬といえる。しかし母がRibot5×5を持つから体質がそこまで柔らかくうつらないのが気になる。内回り替わりはプラスで、先行力があるのも魅力だが、距離延長というローテーションは気掛かりだ。

●舞台替わりはプラス
メルボルンTを逃げ切ったロードヴァンドールは、叔父にタバスコキャットがいる底力に富んだ血統で、ナスキロ+Tom Fool的な血であるTerlingua(Storm Catの母)を取り込んだのもダイワメジャー産駒の王道。先述したように母母父Sauce Boadが底力に富んでおり、これまでみせた先行力は1800mでも十分に通用するように思える。今回に関しては距離短縮のローテーションもプラスに働きそうで、昨年のマルターズアポジー的な粘り込みが期待できそうだ。

●小回りは◎も1800mだとやや忙しいか
すみれSを逃げ切ったジョルジュサンクは、母系にMill Reelが入るから、Nasrullah+Count Fleetという父の持つMr.Prospectorの母Gold Diggerの血を増幅した走るヴィクトワールピサ産駒の配合(フローラS2着のパールコードもMill Reel持ち)。母母父ミルジョージの影響か、肩が立っていて掻き込んで走るから追っても味がなく、逆にいえば小回りで急激にパフォーマンスを上げるタイプでもある。ここは2枠4番という好枠、そして田辺騎手と強調材料が多いが、1800mはやや忙しそうにも思える。ここをどうみるかだろう。

●好配合だが、外回り向きのストライド
早苗賞を制したアップクォークは、3勝馬ストレンジクォークの半弟で、ベーカバド産駒。母系にMiswakiを持つので、Foreign Courier≒Hopespringseternal4×4という世界的に活躍馬を輩出しているナスキロ+Tom Fool+War Amiral+La Troienneのニアリークロスを持つからベーガバド産駒の出世頭となったのも当然といえる配合。
(今年の英愛仏各国2000ギニー馬も、英愛ダービー馬も同じニアリークロスを持っていました。ブログでまとめてあります。→http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/06/14/163759)
2枠3番という好枠である程度先行も出来るだろうから、大崩れはなさそうだが、どちらかというと外回り向きにうつるため勝ち切るとなるとどうか。ハンデは恵まれたといえよう。

●4角まで下り、直線平坦な福島は〇
NZT2着、NHKマイルでは9着だったストーミーシーは、母父ゼンノエルシドを通じるRound Tableの影響か、母系のPrincely Giftの影響か、非常に前脚が伸びる走法。こういうタイプは下り坂を巧く下る(マイネルキッツキタサンブラック)ので4角に向けて下り、直線が平坦という意味では福島1800mはプラスではある(逆にきついコーナーはマイナス)。だからクラリティシチー的、クォークスター的好走まではありそうだが勝ち切るイメージは湧かない。

ジャングルポケットドゥラメンテと同質の斬れ
オークス8着のダイワドレッサーは、クイーンCでも4着に好走しているように母母がジャングルポケットと同じトニービン×Nureyevという配合だから、トニービン的な持続性ある斬れというべきだが、母父がエンドスウィープだから同じトニービン的な斬れを持った馬でも、ルーラーシップのように無駄にストライドは大きくなく俊敏に動くことができる。だから小回りでもさほど割り引く必要はなく、3枠6番という好枠からも今回は十分に狙いが立つ。

●小回り適性高い牝系
ピックミータッチはRiot≒Fair Trial5・5×6、Forliのスピード、機動力を伝えるハピートレイルズ(ハッピーパスシンコウラブリイなど)の牝系だから、今回の小回り替わりは歓迎。外枠がカギだが、人気次第ではヒモで入れておきたい1頭。


【まとめ】
人気どころでは、ブラックスピネルは大外枠で先行できなったときに不安があるし、ゼーヴィントアップクォークもどちらかというと外回り向きの差し馬にみえるから不安はある。
アーバンキッドは初めてのコーナー4つの競馬は問題ないだろうが、距離延長というローテは気掛かりだ。
それならばダイワメジャー産駒の好配合で、コース替わりがプラスに出そうなロードヴァンドールの先行力に期待してみたい。
他では同じく小回り適性が高そうなジョルジュサンクピックミータッチ、GI好走のダイワドレッサー


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2015年11月28日() 10:00 みんなの競馬コラム
【ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス】<京都最終週>土曜開催の馬場バイアス分析by葵
閲覧 412ビュー コメント 0 ナイス 2

ニックネームを「K-MCS」から「葵」に変更致しました。
宜しくお願い致します。


さて、今週で今年の東京・京都の開催も終了。最終週に突入します。

そしてなんと言っても今週はジャパンC

11月の締めくくりに、スパッと的中させたいものです。

が、その前にそのJCの資金調達をせねばならない今日この頃。

ここはひとつ、前日開催の京都2歳SでJCの軍資金作りと行きたいところ。

土曜開催の馬場バイアスは非常に出しにくいですが、この秋開催の土曜のレース結果から馬場バイアスを探っていこうと思います。


<11/27 正午時点での馬場情報(京都)>

芝・ダート、共に稍重の発表。

<11/28(土)の淀周辺の天気予報>

晴れ時々曇り。降水確率20%(にわか雨に注意)

<使用コースのおさらい(京都)>

10/10〜11/01までAコース
11/07〜11/15までBコース
11/21〜11/29までCコース

この天気予報では、良馬場への回復は見込めない可能性も。

近畿では金曜朝にみぞれが降ったところもあるようなので、土曜の早朝にもみぞれが降る可能性も無きにしも非ず。

京都2歳Sの発走時点では馬場は「稍重」であると推測し、考えていきます。


では日付を追って順番に土曜開催の芝中距離戦に的を絞って見てみます。

10/10 8R500万下 2000m 1.59.8 良→良 Aコース
1着ジェネラルゴジップディープインパクト×ダイナフォーマー(牝系にキングマンボ))
2着ピースオブジャパンダイワメジャー×トニービン)
3着フローレスダンサー(ハービンジャー×サンデーサイレンス)
※全て3歳馬

10/17 9R紫菊賞 2000m 2.01.2 良→良 Aコース
1着シルバーステートディープインパクト×シルヴァーホーク)
2着ジョルジュサンクヴィクトワールピサ×ラムタラ)
3着パールフューチャーネオユニヴァース×カーネギー)

10/24 10R古都S 2200m 2.13.2 良→良 Aコース
1着フェリーチェレガロマンハッタンカフェ×リファーズウィッシュ)
2着ダノンマックインハーツクライ×ノーザンテースト)
3着ペンタトニックジャングルポケット×サンデーサイレンス)

10/31 8R萩S 1800m 1.47.6 良→良 Aコース
1着ブラックスピネルタニノギムレット×アグネスデジタル
2着スマートオーディンダノンシャンティ×アルザオ)
3着レインボーラインステイゴールド×フレンチデピュティ)

11/07 9R近江特別 1800m 1.47.7 良→良 Bコース
1着ムーンクレストアドマイヤムーン×シングスピール
2着サウンドバーニングハーツクライ×モスコーバレット)
3着エイシンエルヴィン(シャーマーダル×モンズン)

11/14 11Rデイリー杯 1600m 1.35.9 稍重→稍重 Bコース
1着エアスピネルキングカメハメハ×サンデーサイレンス)
2着シュウジキンシャサノキセキ×キングマンボ)
3着ノーブルマーズジャングルポケット×シルヴァーホーク)

11/21 11RアンドロメダS 2000m 2.00.6 良→良 Cコース
1着トーセンレーヴディープインパクト×カーリアン)
2着トラストワンマイネルラヴ×デヒア)
3着アルバートドックディープインパクト×アンユージュアルヒート)

これらのデータを見てパッと思った印象は以下の4つ。
・AコースではSS系の天下だった。
・Bコースになるとキングマンボ・トニービン内包重視へと傾向が変化した。
・Cコースになって、AコースとBコースの要素が混ざったような傾向になった。
・2歳戦ではシルヴァーホーク内包に注目。

血統傾向のみで言えば、京都2歳Sキングカメハメハ×シルヴァーホークという配合の馬がとても好相性か?という感じ。

出走馬を見渡してみると…

…と、そんなにうまく合致する馬なんかおりません。

なので「キングカメハメハ×SS系」という血統背景と、「SS系×ダート向きの母父」という血統背景の馬に注目してみたいと思います。

血統背景を見た結果、以下の5頭に注目です。

ハーツクライ×フレンチデピュティの3アドマイヤエイカン
ワークフォース×サンデーサイレンスの6キャノンストーム
ブライアンズタイム×マンハッタンカフェの7ダンツプリウス
サムライハート×ティンバーカントリーの9オンザロックス
キングカメハメハ×サンデーサイレンスの11ロライマ

私が特に注目したのは父系にキングマンボ、母系にロベルトが入っている6キャノンストーム
新馬勝ちからの参戦でどのような位置取りになるかが不明確ではあるが、折り合い面に不安はなさそう。
また新馬戦のラップタイムを見てみると重馬場の2歳戦にも関わらずかなりタフなラップ構成だったと感じます。
それを外目で追走し最後突き抜けたのだから力は相当あると見ていいでしょうし、2走目でさらに上積みがあってもおかしくありません。

ここは6キャノンストームが軸とみて馬券を組み立てたいと思います。

逆に、個人的に疑ってかかりたいのが注目馬として挙げてはいるものの3アドマイヤエイカン

重い馬場での良績は評価すべきだとは思うのですが、少し鈍重すぎるのではないでしょうか。

重賞勝ち馬であり人気に推されるのは確実でしょうが、全幅の信頼を置けるかと言われると、ちょっとアヤシイ気がしてなりません。


さて、ここできっちり馬券を的中させて翌日のジャパンCを晴れやかな気持ちで迎えたいものでございます。

結果や、如何に。


執筆者:(MYコロシアム>最新予想にリンク)


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2011年8月17日(水) 21:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第130話札幌記念(謎解き編)〜
閲覧 184ビュー コメント 0 ナイス 3

第130話 「札幌記念

06年 36.0-50.0-34.3 =2.00.3 ▼6▼2▼1 瞬発戦
07年 35.5-49.8-34.8 =2.00.1 ▼4▼3△3 平坦戦
08年 34.7-48.1-35.8 =1.58.6 △2▼8△2 瞬発戦
09年 35.6-48.9-36.2 =2.00.7 ▼2▼1△7 平坦戦
10年 34.6-49.2-35.6 =1.59.4 ▼1▼1△4 平坦戦

中盤溜めての瞬発戦だった06年やロングスパート平坦戦だった10年など展開的には多少ブレがあり、これといった傾向はない。
脚質的にも有利不利があまりないイーブンのレースだと思われます。
とはいってもやはりローカルコース。
ヤマニンキングリーブエナビスタに先着して勝利できるコースということです。
但し、ブエナビスタもクビ差まで詰めているので能力よりも適性が絶対的に上位だとは言い切れないかもしれません。

札幌コースというのは函館や福島とは違って実は小回りではありません。
コーナーのR(きつさ)は断然緩くなっています。
(1〜2コーナーで比較すれば東京の次に緩いRとなっています)
その一方で直線はかなり短く函館に次いで2番目に短くなっています(函館とは僅か4m差)
つまり札幌コースは楕円ではなく円形に近い形状となっています。
なのでトビの大きすぎる馬はマイナスでしょうけど大きすぎなければこなせるコースだと思います。

次にこのレースは定量G鏡錣箸いΔ海箸非常に大きい。
サマー2000シリーズの一つのレースですが秋のG気鮓据えた馬がスポット参戦してくるケースが多い。
昨年の2着3着馬ロジユニヴァースアクシオンは前走宝塚記念では13着、15着から巻き返してきました。
単純に前走G欺仭馬というのは要注意でしょう。
→今年の登録馬で前走G気世辰燭里トーセンジョーダンレッドディザイア

これらのことから言えることは札幌記念適性と格(能力)が対等に勝負できるレースだと思います。
流石に夏のローカルG兇箸い辰燭箸海蹐任靴腓Δ。

さて、今年のメンバーに目を向けるとアーネストリーがいない・・・。
出走回避だそうで残念です(ちょっと盛り上がりに欠けるかも・・・)
代わって1番人気に支持されそうなのがトーセンジョーダン
宝塚記念は9着と惨敗でしたが阪神大賞典を故障で回避しての休養明けで度外視はできる。
札幌コースは初だが中山函館福島で合計5勝を挙げているだけに適性も格も問題なし。
ジャングルポケットは08年の勝ち馬タスカータソルテの父でもあるし、先週のクイーンSで勝ったアヴェンチュラも父ジャングルポケットで血統的にも○。
きちんと走れる状態にあるかどうかの1点かと思われます。

きちんと走れる状態にあるかどうかというともう1頭注目なのはレッドディザイア
馬の能力はブエナビスタに引けは取らないはずで内回りになればブエナにも勝てる馬である。
ドバイでの勝利もあって洋芝に必要なパワーも十分。
以降スランプに陥っているものの復活が最も期待されている馬ではないだろうか。
格では最上位のはず。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レッドディザイアトーセンジョーダンヤングアットハート
今週は「復活」に期待したい。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年12月28日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2010年12月28日号
閲覧 200ビュー コメント 0 ナイス 2

▼1月5日(水)中山11R 日刊スポーツ賞 中山金杯
【前走がJRA、かつ芝1800m以下のレースだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2001年以降)】
●5位以内 〔5・5・5・24〕(複勝率38.5%)
●6位以下 〔2・1・0・32〕(複勝率8.6%)
→基本的に距離延長組が強いレース。前走着順の良かった馬や、前走で出走メンバー中5位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬はより信頼できます。特別登録を行った馬のうち、前走がJRAで芝1800m以下のレース、かつ前走の上がり3ハロンタイムが出走メンバー中5位以内だったのは、アクシオンアポロドルチェイケトップガンゴールデンダリアシャインモーメントセイクリッドバレートーセンキャプテンマッハヴェロシティミステリアスライトの9頭です。

▼1月5日(水)京都11R スポーツニッポン賞 京都金杯
【前走がJRAのレースだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2001年以降)】
●2位以内 〔4・7・6・20〕(複勝率45.9%)
●3位以下 〔6・3・4・106〕(複勝率10.9%)
→京都芝外回りへの適性が明暗を分けている印象。コース実績のある馬はもちろん、前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークした馬にも注目しておきましょう。特別登録を行った馬のうち、前走の上がり3ハロンタイムが出走メンバー中2位以内だったのは、スマートステージダノンカモンタマモクリエイトダンツホウテイリクエストソングの5頭だけでした。

▼1月9日(日)京都11R 日刊スポーツ賞 シンザン記念
【枠番別成績(2001年以降)】
●1〜3枠 〔7・4・3・32〕(複勝率30.4%)
●4〜8枠 〔3・6・7・76〕(複勝率17.4%)
→どちらかというと外枠勢よりも内枠勢の方が、後方待機勢よりも先行勢の方が有利。上手く立ち回れそうな馬を連軸に据えたいところです。

▼1月10日(月)中山11R フェアリーステークス
【種牡馬別成績(2009年以降)】
●サンデーサイレンス系種牡馬 〔2・1・1・10〕(複勝率28.6%)
ジャングルポケット 〔0・1・1・0〕(複勝率100.0%)
●その他の種牡馬 〔0・0・0・16〕(複勝率0.0%)
→2009年以降にフェアリーステークスで3着以内となった産駒を輩出した種牡馬は、アグネスタキオンジャングルポケットゼンノロブロイネオユニヴァースマンハッタンカフェジャングルポケット以外はサンデーサイレンス系ですし、ゼンノロブロイ以外は現役時代にクラシックを勝っています。今後も同様の傾向が続くとすれば、ダンスファンタジア(父ファルブラヴ)あたりも確勝とは言えません。

■お知らせ
 伊吹雅也も「班員」のひとりとして全面監修している競馬王新書の最新刊『ウルトラ回収率 本当に使える回収率だけを集めた馬券の裏技200』(競馬王データ特捜班/白夜書房)が好評発売中! 「期待値(≒回収率)の高い馬」を多角的に分析した、競馬ファン必携の一冊です!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
『JRAホームページ』(http://www.jra.go.jp/)、『競馬王』(白夜書房)、『サラブレ』(エンターブレイン)、『POGの達人』(光文社)などで活躍中の若手競馬ライター。「競馬」や「レース」の本質を見抜く的確なデータ分析力に定評があり、現在は騎手と騎乗馬の相性をロジカルに分析する予想理論『ザ・カンフルジョッキー』で注目を集めている。

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2010年11月22日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」ジャパンカップ2010前走分析
閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 21

今年のジャパンカップで優勝する馬を「カツラギ指数」をベースに占ってみたい。

まずは、過去10年のジャパンカップ優勝馬が前走・前々走で記録したカツラギ指数の一覧をチェックしてみよう。

■2009年【優勝馬:ウオッカ
60.0 天皇賞(秋)(3着)
57.5 毎日王冠(2着)

■2008年【優勝馬:スクリーンヒーロー
57.3 アルゼンチン共和国杯(1着)
53.6 オクトーバーステークス(2着)

■2007年【優勝馬:アドマイヤムーン
54.3 天皇賞(秋)(6着)
58.9 宝塚記念(1着)

■2006年【優勝馬:ディープインパクト
---- 凱旋門賞(失格)
57.2 宝塚記念(1着)

■2005年【優勝馬:アルカセット
---- 英チャンピオンステークス(5着)
---- フォワ賞(2着)

■2004年【優勝馬:ゼンノロブロイ
59.6 天皇賞(秋)(1着)
56.5 京都大賞典(2着)

■2003年【優勝馬:タップダンスシチー
55.9 京都大賞典(1着)
58.4 宝塚記念(3着)

■2002年【優勝馬:ファルブラヴ
---- 凱旋門賞(9着)

■2001年【優勝馬:ジャングルポケット
54.1 菊花賞(4着)
56.5 札幌記念(3着)

■2000年【優勝馬:テイエムオペラオー
58.6 天皇賞(秋)(1着)
57.7 京都大賞典(1着)

見ての通り過去10年の勝ち馬の前走の指数は、

54.1〜60.0

とばらつきが大きく、前走の指数レベルが必ずしも結果に繋がるとは限らない。

そこで、前走だけでなく前々走の指数を含めた勝ち馬の最高値を見ると、

56.5〜60.0

となり、さらに3歳馬のジャングルポケットを除けば

57.2〜60.0

と、指数レベルがグッと上がり、そのばらつきも小さくなる。

要は、過去2走以内にG1レベルの高い指数を記録していること、言い換えれば勢いと実績を兼ね備えていることがジャパンカップを勝つための条件であるということになる。

それでは、今年の出走予定馬でこの条件をクリアしている馬をピックアップしてみよう。

エイシンフラッシュ
57.0 神戸新聞杯(2着)
58.7 ダービー(1着)

ブエナビスタ
58.8 天皇賞(秋)(1着)
57.3 宝塚記念(2着)

ペルーサ
57.5 天皇賞(秋)(2着)
53.8 毎日王冠(5着)

以上の3頭が該当する。

また、過去2走を海外で出走しているナカヤマフェスタヴィクトワールピサに関して、例外的に3走前まで振り返ってみよう。

ナカヤマフェスタ
---- 凱旋門賞(2着)
---- フォア賞(2着)
57.7 宝塚記念(1着)

ヴィクトワールピサ
---- 凱旋門賞(7着)
---- ニエル賞(4着)
56.7 ダービー(3着)

ナカヤマフェスタ宝塚記念で条件を満たしているし、ヴィクトワールピサもダービーの指数は僅かに条件に満たないが、その後の成長を考慮すれば条件を満たしていると見なすことが出来る。

以上の考察により、今年のジャパンカップは、宝塚記念組のブエナビスタナカヤマフェスタに、3歳馬のエイシンフラッシュペルーサヴィクトワールピサを加えた5頭の優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走・前々走に関する一考察であり、カツラギの最終結論ではないことをお断りしておきたい。

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2009年11月26日(木) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」ジャパンカップ2009前走分析
閲覧 112ビュー コメント 0 ナイス 0

今年のジャパンカップで優勝する馬を「カツラギ指数」をベースに占ってみたい。

まずは、過去10年のジャパンカップ優勝馬が前走・前々走で記録したカツラギ指数の一覧をチェックしてみよう。

■2008年【優勝馬:スクリーンヒーロー
57.3 アルゼンチン共和国杯(1着)
53.6 オクトーバーステークス(2着)

■2007年【優勝馬:アドマイヤムーン
54.3 天皇賞(秋)(6着)
58.9 宝塚記念(1着)

■2006年【優勝馬:ディープインパクト
---- 凱旋門賞(失格)
57.2 宝塚記念(1着)

■2005年【優勝馬:アルカセット
---- 英チャンピオンステークス(5着)
---- フォワ賞(2着)

■2004年【優勝馬:ゼンノロブロイ
59.6 天皇賞(秋)(1着)
56.5 京都大賞典(2着)

■2003年【優勝馬:タップダンスシチー
55.9 京都大賞典(1着)
58.4 宝塚記念(3着)

■2002年【優勝馬:ファルブラヴ
---- 凱旋門賞(9着)

■2001年【優勝馬:ジャングルポケット
54.1 菊花賞(4着)
56.5 札幌記念(3着)

■2000年【優勝馬:テイエムオペラオー
58.6 天皇賞(秋)(1着)
57.7 京都大賞典(1着)

■1999年【優勝馬:スペシャルウィーク
58.7 天皇賞(秋)(1着)
53.7 京都大賞典(7着)

見ての通り過去10年の勝ち馬の前走の指数は、

54.1〜59.6

とばらつきが大きく、前走の指数レベルが必ずしも結果に繋がるとは限らない。

そこで、前走だけでなく前々走の指数を含めた勝ち馬の最高値を見ると、

56.5〜59.6

となり、さらに3歳馬のジャングルポケットを除けば

57.2〜59.6

と、指数レベルがグッと上がり、そのばらつきも小さくなる。

要は、過去2走以内にG1レベルの高い指数を記録していること、言い換えれば勢いと実績を兼ね備えていることがジャパンカップを勝つための条件であるということになる。

それでは、今年の出走予定馬でこの条件をクリアしている馬をピックアップしてみよう。

ウオッカ
59.3 天皇賞(秋)(3着)
57.6 毎日王冠(2着)

スクリーンヒーロー
59.3 天皇賞(秋)(2着)
57.4 宝塚記念(5着)

古馬では、この2頭しか該当しない。

では、3歳馬はどうだろう。

レッドディザイア
53.7 秋華賞(1着)
55.0 ローズステークス(2着)

リーチザクラウン
53.0 菊花賞(5着)
53.5 神戸新聞杯(2着)

指数レベルでは、古馬を一蹴したジャングルポケットのレベルに遠く及ばない。今年の3歳馬はハイレベルだと言われているが、この数字を見る限りでは眉唾物といっていい。

カツラギ的に前走・前々走を分析する限り、今年のジャパンカップは、ウオッカが念願のジャパンカップ制覇を果たすか、あるいはスクリーンヒーローが史上初の2連覇を達成するか、そのどちらかであるという結論が妥当といえる。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走・前々走に関する一考察であり、カツラギの最終結論ではないことをお断りしておきたい。

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ジャングルポケットの口コミ


口コミ一覧
閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 1

2017年9月18日(月)4回中山5日
★四緑仏滅『吉数』枠番1・4・7、馬番´きЛ
11R(15:45)芝2200
第71回セントライト記念G
【時系列出目】
枠番
8スティッフェリオ(ステイゴールド産駒)、クレッシェンドラヴ(ステイゴールド産駒)
4アルアイン(ディープインパクト産駒)、サーレンブラント(ディープインパクト産駒)
馬番
該当なし
【demedas】
枠番
★6サンデームーティエ、インペリアルフィズ(ジャングルポケット産駒)
☆3ミッキースワロー、クリンチャー
*1サンシロウ
*8スティッフェリオ、クレッシェンドラヴ
馬番
★インペリアルフィズ
☆Ε機璽譽鵐屮薀鵐(ディープインパクト産駒)
*.汽鵐轡蹈

中山芝2200辰虜Gの種牡馬成績は
1位ハーツクライ
2位ステイゴールド
3位ジャングルポケット
4位ディープインパクト
出目枠にはハーツクライ産駒は入らなかった。
ディープインパクト、ジャングルポケット産駒
が狙い目か。

 グリーンセンスセラ 2016年10月31日(月) 13:21
【徹底考察】アウォーディー 
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 2

【徹底考察】JBCクラシック(G1) アウォーディー「ダート界に突如として現れた最強のチャレンジャー『現王者』コパノリッキーとの力関係は?」
監修=下田照雄(栗東担当━Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年10月31日 7時58分
http://biz-journal.jp/gj/2016/10/post_1677.html

『考察』

 5歳秋に初ダートを使ってからというものの負けなしの5連勝で、ついにダート界の頂に挑もうとしているアウォーディー。

 今となってはダート牝馬戦線で大活躍しているアムールブリエと、米三冠を完走したラニの兄として何故、5歳秋までダートを使わなかったのかという疑問もあるが、父がジャングルポケットで母が天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスでは、まず芝から使い始めてみるのは、ある意味仕方ないだろう。

 しかも、高い素質を持っているアウォーディーは、幸か不幸か芝でも高パフォーマンスを発揮している。

 3歳春の初勝利の次のレースで、ラストインパクトと0.1秒差の競馬で2着すると3着以下を7馬身突き放し、そのまま青葉賞(G2)でも5着に好走。古馬になっても目黒記念(G2)で4着するなど芝でも高いレベルで安定していた。

 ただ、それが出世の妨げになってしまったことは、今の破竹の5連勝を見れば否めないだろう。

 特に圧巻だったのは、ダート転向3戦目の名古屋大賞典(G3)だ。好スタートから2番手をキープすると3コーナーでは前をかわして先頭へ。直線に入る頃には5馬身以上の差がついており、そのまま後続を突き放し続けて地方初見参を圧勝で飾った。

 最終的に2着に付けたタイム差は驚愕の2.4秒。文句なしの大差勝ちである。

 ただし、4戦目のアンタレスS(G3)では単勝1.8倍に推されながらもアスカノロマンに半馬身差、5戦目の日本テレビ盃(G2)もモーニンにアタマ差とじょじょにではあるが、底を見せ始めている感もある。

■次のページ▼▼

 ただ、その一方で日本テレビ盃では3着以下に5馬身、アンタレスSでも3着以下に3馬身差をつけており、その能力が一級品であることに疑いの余地はないだろう。

【血統診断】http://biz-journal.jp/images/awhi-dhi.jpg

本馬が昨年のシリウスS(G3)を勝つまで、ジャングルポケット産駒の重賞勝利はすべて芝コース。ジャングルポケット×サンデーサイレンスという配合にも、天皇賞・春(G1)を勝ったジャガーメイルや毎日王冠(G2)勝ちのエアソミュールなど芝の一流馬ばかりだ。

 ただ、凱旋門賞馬トニービンを父に持つジャングルポケットの産駒の中で、何故アウォーディーだけがダートで活躍しているのかということに関しては、血統的にはある程度の答えが見えている。

 例えば、父ジャングルポケットの母父Nureyevと母ヘヴンリーロマンスの母父Sadler's Wellsは、1999年の凱旋門賞(G1)で2着なったエルコンドルパサーの血統にも含まれている。そして、そのエルコンドルパサー自身は芝ダート兼用で種牡馬としても菊花賞馬のソングオブウインドを送り出す一方で、ダート王のヴァーミリアンが代表産駒となっている。

 さらに父ジャングルポケットの母父Nureyevと母ヘヴンリーロマンスの父サンデーサイレンスの組み合わせでは、ドバイワールドカップ(G1)で2着したトゥザヴィクトリーに、ダート王にして本馬のライバル・コパノリッキーを輩出したゴールドアリュールなどダートの超一流どころが名を連ねているのだ。

■次のページ▼▼▼

 したがって、アウォーディーの血統は表面的には芝適正が表れているが、血統の随所には高いダート適性を思わせる配合が成されており、下のアムールブリエやラニのように父にダート適性があれば、完全にダートに傾くようだ。

 ダート2100mは初になるが、芝2500mの目黒記念(G2)で4着になるなど距離の心配はない。また、母ヘヴンリーロマンスに流れるサンデーサイレンス×Sadler's Wells×Ribotという流れは、非常に底力を感じさせる組み合わせで大舞台向きといえる。あとは単純に実力が通用するかどうかだ。
≪結論≫

 今回が初のG1挑戦となるが、これまでの走りと血統を鑑みても気後れする必要は何一つないだろう。最大の壁となるコパノリッキーさえいなければ、あっさりG1タイトルを手にしてもおかしくないほどのスケールだ。

 まず、ここまでオークランドRCT(1600万下)、シリウスS、アンタレスSの3戦で中団やや前から競馬をして、名古屋大賞典と日本テレビ盃では2番手からの競馬をしているアウォーディーだが、本番では後者の番手を取りに行く競馬をする可能性が高い。

 それは単純に地方競馬で戦う時は意識的に番手で競馬しているというだけでなく、相手のコパノリッキーがここ3戦すべてで、直線入り口先頭から上がり最速の末脚を繰り出して3連勝しているからだ。

 つまり、後ろから競馬をしてコパノリッキーを捉まえることは、単純に至難の業ということになる。

 無論、そんなことは実際にコパノリッキーでそれを行っていた武豊騎手が最もよく理解しているところ。したがって本番は、アウォーディーがコパノリッキーをマークする形でレースを運ぶ可能性が極めて高い。その上で最終的に競り合いに持っていければ、武豊騎手からすれば勝ち負けに関係なく仕事は果たしたといったところだろう。

 できれば、スタートから最後の直線まで終始マークし続け、王者にプレッシャーをかけ続けたい。現ダート界でアウォーディーがコパノリッキーにとって最強の挑戦者であることは確かだが、現王者は歴代のダート王と比較しても上位に位置するだけの圧倒的なパフォーマンスを見せている。

■次のページ▼▼▼▼▼

 実際にコパノリッキーが勝った帝王賞と、アウォーディーが勝った日本テレビ盃でともに3着だったサウンドトゥルーで比較すると、アウォーディーの1秒差も十分に優秀だが、コパノリッキーは1.7秒差をつけている。それも帝王賞での両者は同斤だったが、日本テレビ盃ではサウンドトゥルーよりアウォーディーの方が2kg軽かった。

 今回は2頭の初対決ということで大きな注目が集まっているが、アウォーディーが越えなければならない壁は極めて高い。あとは鞍上の武豊騎手が、どこまでその差を埋められるかだ。
(監修=下田照雄(栗東担当))

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 ムーンシュタイナー 2016年9月22日(木) 12:44
【一口馬主】 キャロットクラブ1歳募集 No.71-84
閲覧 260ビュー コメント 0 ナイス 4

キャロットクラブの1歳募集馬の評価まとめ

各5段階(A〜E)

血統・・・・・牝系、繁殖実績、配合を評価
馬体・・・・・静止写真で8項目を点数化して合計点を評価
動き・・・・・動画で7項目を点数化して合計点をで評価
育成・・・・・生産、厩舎の実績と相性を評価

総合評価・・・上記4つの項目を加味して15段階で評価(A+〜Eー)
回収期待・・・総額に対する回収期待値(5段階)


No.71 フェリスタス15(父トーセンホマレボシ)
      牡馬 総額:2,000万  吉田直弘厩舎
血統 D
馬体 C
動き B
育成 C

総合評価  D+
回収期待  D

母方は活力無い割にクロスが多く、能力を低く固定している印象。
トーセンホマレボシとの配合ではノーザンダンサーをそれなりに
クロスするので、どういうタイプになるか馬体次第。
馬体は1月生まれもあって結構大きいタイプ。
動きは良く、前の可動域も広いので、コメント文にもあるとおり
前で粘るタイプに見えます。
個人的に血統レベルが不安ですが、馬体や動きは良いですね。


No.72 アレキサンドリア15(父タートルボウル)
      牡馬 総額:1,600万  松下武士厩舎
血統 D
馬体 D
動き D
育成 C

総合評価  E
回収期待  E

アウトブリードで母父サンデー、母母にヌレイエフは常套配合。
母母の影響受けてロベルトとヌレイエフでパワー+回転力が
備われば面白そうではあるが、繁殖レベルは低い。
サイズは標準も全体に薄く筋肉が付いていない。
動きも非力で前に進まず厳しい。
少なくとも時間がかかりそう。


No.73 マチカネチコウヨレ15(父ゴールドアリュール)
      牡馬 総額:2,000万  吉田直弘厩舎
血統 C
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  D+
回収期待  D

ゴールドアリュール×デピュティ―ミニスター系は
上級馬は少ないが確実性の高いダート中距離血統。
配合としてはノーザンダンサークロスで母母薄められる。
5月生まれでまだまだ馬体は薄いが成長の余地は十分。
動きはもっさりしているものの思ったより柔らかさがあり
現状ではまずまずでは。手堅い感じです。


No.74 ラフィントレイル15(父ネオユニヴァース)
      牡馬 総額:2,600万  池添学厩舎
血統 B
馬体 C
動き B
育成 C

総合評価  C+
回収期待  B

アウトブリードで弛緩。ノーザンダンサーを豊富に持つ
母方、特に母母ファビラスラフィンの影響を強く受ける配合。
馬体は薄く、もう少し筋肉が付いてほしいところ。
動きは良く、特に飛節の形状から後駆の力強さがありそう。
これは走ってきそうです。


No.75 ティフィン15(父ヴァ―ミリアン)
      牡馬 総額:1,600万  石坂正厩舎
血統 C
馬体 B
動き D
育成 B

総合評価  D
回収期待  D

相似的な配合で母と父のダート適性を高めた配合。
馬体はバランスが取れていてまだ成長するでしょう。
動きは酷く、後駆が伸びず全体にこじんまりして進みません。
良くなる余地はあるかもしれませんが、厳しいように思います。


No.76 スウェアトウショウ15(父ジャングルポケット)
      牝馬 総額:1,200万  牧浦充徳厩舎
血統 D
馬体 D
動き D
育成 C

総合評価  E
回収期待  E

クロスはありますが、緩いので母母の影響が出るタイプか。
ジャングルポケットはホーンビームとヌレイエフのライン、
ハイぺリオンとナスルーラを強める配合で成功例が多いですが
そういうタイプではないですね。
馬体は小さく、サイズ的に大きくならないでしょうし、
管囲がないことも含めて前肢はかなりリスクがあります。
動きも悪く前に進みません。


No.77 オーベルゲイド15(父スズカマンボ)
      牝馬 総額:1,200万  庄野靖志厩舎
血統 C
馬体 C
動き B
育成 B

総合評価  D+
回収期待  C

勝ちあがり率の高い母とスズカマンボの組み合わせ。
弱くなったノーザンダンサーをクロスして補強タイプ。
ただ、メイショウマンボ牝馬の成功例はキングマンボ刺激
なので、その点は全くフォローされていない。
馬体は体高なく小さめ。管囲ないのであまり大きくならない
方がプラス。胸囲があり心配機能は高いかも。
動きは馬体に比べてよく、前の出もスムース。
管囲のリスクはありますが、この価格ならという感じです。


No.78 シシリアンブリーズ15(父ヨハネスブルグ)
      牡馬 総額:2,400万  音無秀孝厩舎
血統 C
馬体 A
動き B
育成 A

総合評価  C+
回収期待  B

サンデーにミスプロクロスは常套配合。
母母影響がどの程度かがポイントでバラつきがありそう。
馬体は見栄えがして筋肉の付き方が良く、特に後駆が魅力。
胸も深く、初仔には見えないですね。
動きも悪くなく、パワーがあります。
少し母母が強く出ていてパワータイプの可能性はありますが、
まず走ってくると思います。


No.79 バイオレントハート15(父バゴ)
      牡馬 総額:2,000万  佐々木昌三厩舎
血統 C
馬体 D
動き D
育成 B

総合評価  D
回収期待  D

ノーザンダンサークロスでサンデーを入れて良いですが、
もう少し肝となるヌレイエフ刺激が欲しかった感じです。
馬体は4月生まれもあってか成長途上がありありで
特に前駆はもう少し成長が欲しいです。
動きもそのせいか前に進みません。


No.80 Teddy's Promise15(父Lemon Drop Kid)
      牝馬 総額:2,000万  池添学厩舎
血統 C
馬体 B
動き B
育成 C

総合評価  C
回収期待  C

シアトルスルーの3×4が目立つ父母相似配合。
両親ともにG鞠呂覆里任海稜杞腓發△蠅任靴腓Α
ただ、キングマンボ系で牝馬。繁殖目的が強い感はあります。
馬体は5月生まれにしてはまずまずですですが、
まだ成長途上。サイズから最初のうちはある程度芝も
対応できるかもしれません。
動きは良く飛節が伸びてシアトルスルーらしさが出ています。
競走馬としてもそこそこやれそうですね。


No.81 テイクワンズアイ15(父カジノドライヴ)
      牡馬 総額:800万
血統 D
馬体 C
動き D
育成 ー

総合評価  D−
回収期待  E

母父サンデーでもあまり影響しない配合。繁殖レベルも低い。
馬体は5月生まれにすては標準。サイズのバランスもよい。
ただし、動きは鈍くお勧めできない。


No.82 マロトウショウ15(父エスポワールシチ―)
      牝馬 総額:1,000万
血統 D
馬体 B
動き B
育成 ー

総合評価  C−
回収期待  C

アウトブリードで母母の影響が強く出る。
スピード優先で配合的にもその辺は大丈夫そう。
馬体は小さいが成長途上。動きはその割に良いですね。
牝馬でサイズがリスクですが、良い馬です。


No.83 ブリッジトウショウ15(父ゴールドヘイロー)
      牝馬 総額:700万
血統 D
馬体 D
動き B
育成 ー

総合評価  D+
回収期待  C

ノーザンダンサークロスで牝系が弱められるのはむしろ好配合。
小回りスピードタイプイメージ。
馬体は将来的に管囲が気になってくるリスクはありますが、
動きよく、なかなか魅力的です。


No.84 プリンセスフローラ15(父タートルボウル)
      牝馬 総額:1,000万
血統 C
馬体 E
動き B
育成 ー

総合評価  C−
回収期待  C

ヌレイエフ、サンデー、ノーザンテーストを入れるパターンで
タートルボウル産駒としては良い形。
馬体は薄すぎる感あり、まだまだ時間かかりそうです。
動きが目立ち前の出も良い。
これも管囲のリスクはありますが、面白いと思います。

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