ジャングルポケット(競走馬)

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ジャングルポケット
写真一覧
抹消  鹿毛 1998年5月7日生
調教師渡辺栄(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績13戦[5-3-2-3]
総賞金70,425万円
収得賞金14,350万円
英字表記Jungle Pocket
血統 トニービン
血統 ][ 産駒 ]
Kampala
Severn Bridge
ダンスチャーマー
血統 ][ 産駒 ]
Nureyev
Skillful Joy
兄弟 カサノバダンディコマチエクスプレス
前走 2002/12/22 有馬記念 G1
次走予定

ジャングルポケットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14694.537** 牡4 57.0 藤田伸二渡辺栄476(-2)2.33.9 1.335.9⑧⑧⑥④シンボリクリスエス
02/11/24 中山 10 ジャパンC G1 芝2200 165104.235** 牡4 57.0 武豊渡辺栄478(+4)2.12.5 0.335.3⑯⑮⑮⑬ファルブラヴ
02/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 11673.532** 牡4 58.0 武豊渡辺栄474(-4)3.19.5 0.034.0⑦⑦⑦⑦マンハッタンカフェ
02/03/17 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9882.222** 牡4 58.0 小牧太渡辺栄478(+8)3.08.2 0.334.6⑤⑤④④ナリタトップロード
01/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15464.221** 牡3 55.0 O.ペリエ渡辺栄470(0)2.23.8 -0.034.9⑩⑨⑪⑩テイエムオペラオー
01/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 157132.314** 牡3 57.0 角田晃一渡辺栄470(0)3.07.6 0.434.2⑦⑧⑨⑨マンハッタンカフェ
01/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 9771.313** 牡3 54.0 角田晃一渡辺栄470(0)2.00.5 0.434.6⑦⑥⑤エアエミネム
01/05/27 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 188182.311** 牡3 57.0 角田晃一渡辺栄470(-4)2.27.0 -0.235.6⑪⑪⑬⑩ダンツフレーム
01/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18113.723** 牡3 57.0 角田晃一渡辺栄474(0)2.00.6 0.335.3⑭⑬⑩⑦アグネスタキオン
01/02/04 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12681.411** 牡3 56.0 角田晃一渡辺栄474(+8)1.47.9 -0.334.8⑤⑤プレジオ
00/12/23 阪神 11 ラジたん3S G3 芝2000 12444.832** 牡2 54.0 角田晃一渡辺栄466(0)2.01.2 0.434.5④⑤⑤⑥アグネスタキオン
00/09/23 札幌 11 札幌3歳S G3 芝1800 13579.251** 牡2 53.0 千田輝彦渡辺栄466(+10)1.49.6 -0.235.8⑤④④⑤タガノテイオー
00/09/02 札幌 5 2歳新馬 芝1800 8669.851** 牡2 53.0 千田輝彦渡辺栄456(--)1.52.0 -0.135.9タガノテイオー

ジャングルポケットの関連ニュース

 ◆レイトブルーマー (5日、京都新馬、芝・内2000メートル)=栗・長浜、牝、父ジャングルポケット、母ブルーミングスノー(その父サンデーサイレンス)

 《戦評》大外からスムーズにハナへ。前半5ハロン64秒6のスローに持ち込み、鞍上が軽く仕掛けると瞬時に加速。後続を全く寄せ付けず4馬身差の完勝だった。最後は無理をしておらず、重馬場で時計が平凡なのも割り引く材料にはならない。

 《血統》祖母はGIIIフェアリーS(芝1200メートル)を制したタヤスブルームで、叔母ブルーミンバーは芝1200メートルのオープンを2勝。短距離向きの母系だが、中距離の活躍馬が多いジャングルポケット×サンデーサイレンスの配合で、非凡な切れ味を感じさせる。

 《将来性》追い切りで見せた抜群の瞬発力は、重馬場の実戦でも発揮された。良馬場ならさらに切れた可能性もある。今月いっぱいで定年・解散となる長浜厩舎の管理馬で今後は転厩予定だが、順調に調整できればマイルから中距離で鋭い決め手を武器に上のクラスでも活躍できるだろう。

レイトブルーマーの競走成績はこちら

【日本ダービー】ジャンポケ斉藤「ロブソン怖い1頭」 2016年5月24日(火) 11:36

 競馬の祭典「第83回日本ダービー」(GI、芝2400m)の開催が、いよいよ29日に迫った。「4強」「5強」「大混戦」などの見出しが躍る今年のレースを制するのはどの馬か。土曜日の競馬番組「ウイニング競馬」のメイン司会が4年目に突入し、ますます読みがさえてきた(?)、お笑いトリオ、ジャングルポケットの斉藤慎二(33)に、日本ダービーへの思いと今年の注目馬を聞いた。

 --ジャングルポケットをトリオ名にしたのは、斉藤さんの発案?

 斉藤 実は違うんですよ。僕は最初ドリームパスポートはどうかと言ったんです。「夢への切符」。でも2人にカッコつけすぎだといわれ、おたけが挙げたジャングルポケットに落ち着いたんです。後にある取材で、「ジャングルポケットは府中(東京競馬場)巧者なので、東京で誰にも負けないぞという意味でトリオ名を付けられたんですよね」と言われ、全然違うのに3人とも思わず「はい」ってうなずいちゃったんです。以後そういうことにさせていただいてます(笑)。

 --では思い出のダービーがジャングルポケットの2001年というわけではない?

 斉藤 僕はエイシンフラッシュが勝った2010年を挙げたい。その日は朝から友達と東京競馬場に行き、1レースから買ってたんですが全くダメで。ダービーデーだからけっこう軍資金を持っていったのに、ダービー前に5000円しか残っていなかったんです。もともとエイシンフラッシュは狙っていたけど、馬連かワイドで行こうかなというぐらいの考えでした。でも5000円しかないし、単勝オッズを見ると7番人気で30倍以上ついてる。1枠なので、内ラチ沿いを後方で控え、最後のコーナーで前がぽっかり開けば一気にそこに差し込むという展開もあり得るなと、単勝1点に絞ったんです。

 --まさにそういうレース展開でしたね

 斉藤 いや驚いたの何のって。これほど思った通りに進んだのは、ダービーに限らず僕の競馬人生で初めてのことで、馬券を当てたことより読みがドンピシャだったことがすごくうれしかった。

 --本当に?

 斉藤 いやウソです、当たったのがうれしかった(笑)。

 --さて、今年のダービーですが

 斉藤 とんでもない顔ぶれですよね。「こんなにおもしろいダービーがあっていいのか?」というぐらい、ワクワクしてます。その中でどの馬が有力かというと、やっぱりディーマジェスティなんでしょうね。皐月賞が何で8番人気だったのか。後でよく考えてみたら、「買えてたよなあ」と穴党の僕としては悔やみました。まあ、人気のついた今回は買いはしないですけどね。だって、マカヒキサトノダイヤモンドリオンディーズの3強で絶対といわれていても8番人気が来るということをディーマジェスティ自身が見せつけたんだから、今回も何があるかわからない。大混戦とも言われていますしね。

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【3歳戦結果】ロイカバード、福寿草特別V2016年1月12日(火) 05:00

 【中山】3R新馬(ダ1200メートル)=パブロ(美・手塚、牡、父キンシャサノキセキ

 ◆石川騎手 「スタートがよかったですし、調教も動いていました。1番人気馬(2着)より前で運びたかったので強気に乗りました」

 *半兄に2011年ニュージーランドT優勝馬エイシンオスマン(父ロックオブジブラルタル)

 4R新馬(ダ1800メートル)=ミラクルウィング(美・高橋祥、牡、父ジャングルポケット

 ◆丹内騎手 「真面目に落ち着いて走ってくれました」

 5R未勝利(芝・外1600メートル)=メンデンホール(美・小島太、牝、父アドマイヤムーン

 ◆コントレラス騎手 「自分でハミを取って上がっていき、ラストは力強い伸びでした。上のクラスでもチャンスがありそうです」

 *半姉に12年サンスポ賞フローラS優勝馬ミッドサマーフェア(父タニノギムレット

 【京都】9R福寿草特別(500万下、芝・内2000メートル)=ロイカバード(栗・松永幹、牡、父ディープインパクト

 ◆武豊騎手 「まだ不器用な面があるので、多頭数の競馬や、もまれたらという課題はあるけど、このまま成長してくれれば」

 *次走はきさらぎ賞(2月7日、京都、GIII、芝1800メートル)の予定。

 6R新馬(芝・内1600メートル)=レインボーフラッグ(栗・小崎、牡、父ジャングルポケット

 ◆小牧騎手 「まだ真面目さが足りないが、乗り味がいいし、走るのは分かっていた。気合を入れたら、直線は楽だった」

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【2歳新馬】コスモプロテアが差し切って快勝 2015年9月13日() 13:11

 13日の中山6R2歳新馬(芝1600メートル)は、柴田大知騎手騎乗の5番人気コスモプロテア(牡、美浦・高橋義博厩舎)がゴール前で差し切って快勝した。タイムは1分38秒0(良)。

 プロジェクションが果敢に先手を取り、ナリノストレイトが2番手。その後ろにグレイスノートユッセが続き、人気のノンシュガーは中団からのレースとなった。道中はスローペースの流れになり、大きな動きのないまま直線へ。グレイスノートがスムーズに外に出して先頭をうかがうが、その直後につけていたコスモプロテアゴーサインを出して追いすがる。ロスなく立ち回った1枠2頭の争いとなったが、最後はコスモプロテアが鋭く伸びて差し切り勝ち。5番人気のジャングルポケット産駒が鮮やかに新馬勝ちを決めた。1/2馬身差の2着は3番人気のグレイスノート。さらに1/2馬身差の3着に2番人気のレイホーロイスが入っている。

 コスモプロテアは、父ジャングルポケット、母スーパーウーマン、母の父マーベラスサンデーという血統。

 柴田大騎手は「スタートは遅かったのですが、うまく内に入れて競馬ができました。4コーナーで内の馬に弾かれて、仕掛けが遅れましたが、そこからがすごい伸び脚でした」と発馬のロスを克服してのVを高く評価していた。

★13日中山6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【2歳戦結果】2番人気ペルソナリテ、ダリア賞V2015年8月9日() 05:00

 【新潟】9Rダリア賞(OP、芝・内1400メートル)は、中団の馬群で脚をためた2番人気ペルソナリテ(美・相沢、牝、父ステイゴールド)が直線で馬群を割って抜け出し、外から追い込んだ8番人気クナウの追撃をアタマ差で抑えてデビューから連勝を飾った。タイム1分23秒0(良)。「根性があるし、瞬発力がすごい。小柄な牝馬だけど、フットワークが大きくて本当にいいものを持っている」と柴田大騎手。

 5R新馬(芝・外1600メートル)は、3番手を進んだ6番人気ウインミレーユ(栗・梅田、牝、父ステイゴールド)が残り400メートル過ぎで先頭に立ち、2着に4馬身差をつけて快勝した。タイム1分35秒7(良)。「最後まで余裕がありました。切れる脚を使えますし、しっかりと筋肉が付いていて小柄な牝馬という気がしません。折り合いには問題がなく、距離が延びても大丈夫だと思います」と石川騎手。半兄に2012年春の天皇賞馬ビートブラック(父ミスキャスト)。

 1R未勝利(芝・外1800メートル)=プランスシャルマン(美・斎藤誠、牡、父ジャングルポケット

 ◆岩田騎手 「コースを選びながら、最後の1ハロンは余裕があった。乗りやすいし、まだよくなる」

 2R未勝利(芝・直1000メートル)=ルキナ(美・本間、牝、父グラスワンダー

 ◆吉田豊騎手 「気がよすぎるくらいなので、1000メートルはプラスだろうと思っていた。道中もスムーズに走れ、最後もしっかりと脚を使っていた」

 【札幌】5R新馬(芝1200メートル)=ペイシャオブマーシ(美・本間、牝、父ベーカバド)

 ◆井上騎手 「逃げ馬の後ろで、うまく我慢できた。ゴーサインを出してからも、しっかりと反応してくれた」

 1R未勝利(ダ1000メートル)=ビービーサレンダー(美・久保田、牡、父パイロ)

 ◆田中博騎手 「思ったよりゲートは出たし、二の脚で上がっていけました。理想的な競馬ができました」

 【小倉】5R新馬(芝1200メートル)=メイショウマイカゼ(栗・浅見、牝、父メイショウボーラー

 ◆小牧騎手 「最後は一杯になったが、乗りやすいし、道中も楽だった。距離は短いところがいいでしょう」

 1R未勝利(九州産、芝1200メートル)=カシノエイシ(栗・日吉、牡、父エンパイアメーカー)

 ◆国分優騎手 「ここを目標にしてきたし、いい形でレースに臨めました。きょうは力が違いました」

 2R未勝利(芝1800メートル)=ノーブルマーズ(栗・宮本、牡、父ジャングルポケット

 ◆高倉騎手 「道中は楽に行けましたし、切れる馬ではないので、まくる馬がいて流れてくれたのもちょうどよかったです」

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【馬名決まりました】栗東(1月8日登録分)2015年1月13日(火) 17:36

トゥルーロマンス(牝、父アグネスデジタル、母ロマンスプレゼント、栗東・角田晃一

ラブラドリカ(牝、父アドマイヤオーラ、母スターバイオレット、栗東・中尾秀正

テムズ(牡、父ヴァーミリアン、母ナナミメロディー、栗東・大根田裕之

スズカエトワール(牡、父エンパイアメーカー、母テレサザティーチャ、栗東・中内田充正

サトノフラリッシュ(牝、父エンパイアメーカー、母ピサノベネチアン、栗東・南井克巳

オーシャンベイリー(牡、父エンパイアメーカー、母ミュージー、栗東・田所秀孝

アルタンツェツグ(牝、父エンパイアメーカー、母リベラノ、栗東・五十嵐忠男

エンパイアブルー(牝、父エンパイアメーカー、母レフィナーダ、栗東・藤原英昭

パルテノン(牝、父キングカメハメハ、母レディパステル、栗東・藤原英昭

ティーエスデュモル(牡、父クーリンガー、母ダンスミュージカル、栗東・岩元市三

ヒロノサンサン(牡、父グラスワンダー、母サンライトプリティ、栗東・高橋康之

ジェイエルフリート(牡、父クロフネ、母ホウライサンデー、栗東・南井克巳

テイエムマテンロウ(セ、父サムライハート、母マヤノトリンケット、栗東・岩元市三

サンライズフルール(牡、父サンライズペガサス、母イエローサンライズ、栗東・平田修

キラキラ(牝、父ジャイアントレッカー、母プリンセスティアラ、栗東・飯田祐史

スマートシャイン(牝、父ジャングルポケット、母アッサムヒル、栗東・木原一良

ウイニングラン(牡、父ジャングルポケット、母コーディーライン、栗東・北出成人

ミスジャングル(牝、父ジャングルポケット、母ハートランドコマチ、栗東・崎山博樹

ブライアローズ(牝、父スウィフトカレント、母エレンウィルモット、栗東・吉田直弘

エクラドレーヴ(牝、父ステイゴールド、母アンプレヴー、栗東・吉村圭司

ヴィラビアンカ(牝、父タイキシャトル、母ダブルタイトル、栗東・田中章博

シランノカ(牡、父タイキシャトル、母ビューティスカット、栗東・大根田裕之

メイショウヤソヒメ(牝、父タイキシャトル、母ミスティックライト、栗東・松永昌博

レッドペルル(牝、父ディープインパクト、母フェルメールブルー、栗東・石坂正

オースミラナキラ(牡、父ハーツクライ、母オースミハルカ、栗東・荒川義之

リッチガール(牝、父ハーツクライ、母ゴットザビート、栗東・木原一良

サラトガスピリット(牡、父ハーツクライ、母サラトガ、栗東・友道康夫

ミッキーポーチ(牝、父ハービンジャー、母ウエストコースト、栗東・松田国英

ハローブリーズ(牝、父ハービンジャー、母ハローサンライズ、栗東・石坂正

タイキクロスビー(牡、父ファスリエフ、母タイキフェアレディ、栗東・大久保龍志

ヤマイチシンバ(牡、父ファスリエフ、母バクシンオージョ、栗東・佐藤正雄

アヴァンギャルド(牡、父マンハッタンカフェ、母チリエージェ、栗東・笹田和秀

メイショウナガマサ(牡、父マンハッタンカフェ、母マウンテンミステリー、栗東・南井克巳

タマモラララ(牝、父ワイルドラッシュ、母ハイジ、栗東・藤岡健一

レッドアナベル(牝、父King'sBest、母アルレシャ、栗東・安田隆行

エイシンパライソ(牡、父Zensational、母ChampagneRoyale、栗東・藤岡健一

エイシンハリケーン(セ、父Zensational、母Ship'sCat、栗東・大久保龍志

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ジャングルポケットの関連コラム

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先週の宝塚記念は、マリアライトが史上3頭目の牝馬による宝塚記念制覇を達成。1番人気のドゥラメンテは強さをみせましたが、ゴール後に故障を発生し引退…。彼は左手前が得意な馬で、1度も「直線の長い右回り」での走りをみれずにターフを去ることになったのが心残りです。

今週から夏競馬が本格化。
福島の開幕を飾るのは、3歳・ハンデ戦・フルゲートの1戦となったラジオNIKKEI賞。非常に考察し甲斐があるレースです。

開幕週の小回り1800mですから、当然のように先行力や枠の恩恵といったものが大きく結果に影響します。そのあたりも含めて、有力馬を中心にみていきましょう。


●大外枠とハンデをどうみるか
白百合Sを制しトップハンデとなったブラックスピネルは、アロンダイトやクリソプレーズ(マリアライトリアファルらの母)を送り出す3代母キャサリーンパーの牝系。父タニノギムレット、母父アグネスデジタルだから、血統表を4分割したとき、父父、父母、母父、母母と全てにRibotの血を持つことが特徴(Ribot5・6×6・5)。パワーや底力に秀でているから、緩急ある流れになりやすい小回り1800mという条件は京都外回りよりは合っているはず。そんな中、京都新聞杯で4着、白百合Sを勝ち切っているのだからここでは力は頭半分くらい抜けているといえ、ハンデと大外枠をどう判断するか。外目3番手くらいなら許容範囲だが、差しに回ると厳しそうだ。

●父×牝系は好相性、この距離で位置を取れるか
プリンシパルS3着のゼーヴィントは、古馬OPのモンドインテロの全弟で、キズナラストインパクトらと同じディープインパクト×Pacific Princess牝系(ファレノプシスナリタブライアンらの牝祖)という組み合わせ。母母父DayjurはDanzigに母父がRound Table×Nasrullahというナスキロ血脈だからディープとの相性の良さには納得できる。本馬もディープ産駒らしい切れ味ももちろんあるが、母父がブライアンズタイムだから小回りでも大きく評価を落とそうと思わない走法をしている。前が開けば確実に脚は使ってくるだろうが、1800mではさほどポジションが取れなさそうな点が気がかりだ。

●急成長が期待できる配合ではあるが・・・
NHKマイルでは16着に終わったアーバンキッドだが、ハイペースの中、逃げたメジャーエンブレムを3番手から捕まえに行ったのだから仕方なく、着順ほど悲観する必要はないだろう。シュヴァルグランロジクライのようにHalo≒Red God3×5とNasrullah+Tom Fool的な血を増幅させていて、母父SwainがHyperion7・7・6×6・6、母母父NureyevがHyperion4×4で、3代母→母母父→母父とNasrullahも継続交配されているから、NasrullahとHyperionという父ハーツクライの母父トニービンの血を増幅した配合といえ、ジャスタウェイ的、シュヴァルグラン的、シュンドルボン的成長を遂げる可能性がある馬といえる。しかし母がRibot5×5を持つから体質がそこまで柔らかくうつらないのが気になる。内回り替わりはプラスで、先行力があるのも魅力だが、距離延長というローテーションは気掛かりだ。

●舞台替わりはプラス
メルボルンTを逃げ切ったロードヴァンドールは、叔父にタバスコキャットがいる底力に富んだ血統で、ナスキロ+Tom Fool的な血であるTerlingua(Storm Catの母)を取り込んだのもダイワメジャー産駒の王道。先述したように母母父Sauce Boadが底力に富んでおり、これまでみせた先行力は1800mでも十分に通用するように思える。今回に関しては距離短縮のローテーションもプラスに働きそうで、昨年のマルターズアポジー的な粘り込みが期待できそうだ。

●小回りは◎も1800mだとやや忙しいか
すみれSを逃げ切ったジョルジュサンクは、母系にMill Reelが入るから、Nasrullah+Count Fleetという父の持つMr.Prospectorの母Gold Diggerの血を増幅した走るヴィクトワールピサ産駒の配合(フローラS2着のパールコードもMill Reel持ち)。母母父ミルジョージの影響か、肩が立っていて掻き込んで走るから追っても味がなく、逆にいえば小回りで急激にパフォーマンスを上げるタイプでもある。ここは2枠4番という好枠、そして田辺騎手と強調材料が多いが、1800mはやや忙しそうにも思える。ここをどうみるかだろう。

●好配合だが、外回り向きのストライド
早苗賞を制したアップクォークは、3勝馬ストレンジクォークの半弟で、ベーカバド産駒。母系にMiswakiを持つので、Foreign Courier≒Hopespringseternal4×4という世界的に活躍馬を輩出しているナスキロ+Tom Fool+War Amiral+La Troienneのニアリークロスを持つからベーガバド産駒の出世頭となったのも当然といえる配合。
(今年の英愛仏各国2000ギニー馬も、英愛ダービー馬も同じニアリークロスを持っていました。ブログでまとめてあります。→http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/06/14/163759)
2枠3番という好枠である程度先行も出来るだろうから、大崩れはなさそうだが、どちらかというと外回り向きにうつるため勝ち切るとなるとどうか。ハンデは恵まれたといえよう。

●4角まで下り、直線平坦な福島は〇
NZT2着、NHKマイルでは9着だったストーミーシーは、母父ゼンノエルシドを通じるRound Tableの影響か、母系のPrincely Giftの影響か、非常に前脚が伸びる走法。こういうタイプは下り坂を巧く下る(マイネルキッツキタサンブラック)ので4角に向けて下り、直線が平坦という意味では福島1800mはプラスではある(逆にきついコーナーはマイナス)。だからクラリティシチー的、クォークスター的好走まではありそうだが勝ち切るイメージは湧かない。

ジャングルポケットドゥラメンテと同質の斬れ
オークス8着のダイワドレッサーは、クイーンCでも4着に好走しているように母母がジャングルポケットと同じトニービン×Nureyevという配合だから、トニービン的な持続性ある斬れというべきだが、母父がエンドスウィープだから同じトニービン的な斬れを持った馬でも、ルーラーシップのように無駄にストライドは大きくなく俊敏に動くことができる。だから小回りでもさほど割り引く必要はなく、3枠6番という好枠からも今回は十分に狙いが立つ。

●小回り適性高い牝系
ピックミータッチはRiot≒Fair Trial5・5×6、Forliのスピード、機動力を伝えるハピートレイルズ(ハッピーパスシンコウラブリイなど)の牝系だから、今回の小回り替わりは歓迎。外枠がカギだが、人気次第ではヒモで入れておきたい1頭。


【まとめ】
人気どころでは、ブラックスピネルは大外枠で先行できなったときに不安があるし、ゼーヴィントアップクォークもどちらかというと外回り向きの差し馬にみえるから不安はある。
アーバンキッドは初めてのコーナー4つの競馬は問題ないだろうが、距離延長というローテは気掛かりだ。
それならばダイワメジャー産駒の好配合で、コース替わりがプラスに出そうなロードヴァンドールの先行力に期待してみたい。
他では同じく小回り適性が高そうなジョルジュサンクピックミータッチ、GI好走のダイワドレッサー


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年11月28日() 10:00 みんなの競馬コラム
【ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス】<京都最終週>土曜開催の馬場バイアス分析by葵
閲覧 422ビュー コメント 0 ナイス 2

ニックネームを「K-MCS」から「葵」に変更致しました。
宜しくお願い致します。


さて、今週で今年の東京・京都の開催も終了。最終週に突入します。

そしてなんと言っても今週はジャパンC

11月の締めくくりに、スパッと的中させたいものです。

が、その前にそのJCの資金調達をせねばならない今日この頃。

ここはひとつ、前日開催の京都2歳SでJCの軍資金作りと行きたいところ。

土曜開催の馬場バイアスは非常に出しにくいですが、この秋開催の土曜のレース結果から馬場バイアスを探っていこうと思います。


<11/27 正午時点での馬場情報(京都)>

芝・ダート、共に稍重の発表。

<11/28(土)の淀周辺の天気予報>

晴れ時々曇り。降水確率20%(にわか雨に注意)

<使用コースのおさらい(京都)>

10/10〜11/01までAコース
11/07〜11/15までBコース
11/21〜11/29までCコース

この天気予報では、良馬場への回復は見込めない可能性も。

近畿では金曜朝にみぞれが降ったところもあるようなので、土曜の早朝にもみぞれが降る可能性も無きにしも非ず。

京都2歳Sの発走時点では馬場は「稍重」であると推測し、考えていきます。


では日付を追って順番に土曜開催の芝中距離戦に的を絞って見てみます。

10/10 8R500万下 2000m 1.59.8 良→良 Aコース
1着ジェネラルゴジップディープインパクト×ダイナフォーマー(牝系にキングマンボ))
2着ピースオブジャパンダイワメジャー×トニービン)
3着フローレスダンサー(ハービンジャー×サンデーサイレンス)
※全て3歳馬

10/17 9R紫菊賞 2000m 2.01.2 良→良 Aコース
1着シルバーステートディープインパクト×シルヴァーホーク)
2着ジョルジュサンクヴィクトワールピサ×ラムタラ)
3着パールフューチャーネオユニヴァース×カーネギー)

10/24 10R古都S 2200m 2.13.2 良→良 Aコース
1着フェリーチェレガロマンハッタンカフェ×リファーズウィッシュ)
2着ダノンマックインハーツクライ×ノーザンテースト)
3着ペンタトニックジャングルポケット×サンデーサイレンス)

10/31 8R萩S 1800m 1.47.6 良→良 Aコース
1着ブラックスピネルタニノギムレット×アグネスデジタル
2着スマートオーディンダノンシャンティ×アルザオ)
3着レインボーラインステイゴールド×フレンチデピュティ)

11/07 9R近江特別 1800m 1.47.7 良→良 Bコース
1着ムーンクレストアドマイヤムーン×シングスピール
2着サウンドバーニングハーツクライ×モスコーバレット)
3着エイシンエルヴィン(シャーマーダル×モンズン)

11/14 11Rデイリー杯 1600m 1.35.9 稍重→稍重 Bコース
1着エアスピネルキングカメハメハ×サンデーサイレンス)
2着シュウジキンシャサノキセキ×キングマンボ)
3着ノーブルマーズジャングルポケット×シルヴァーホーク)

11/21 11RアンドロメダS 2000m 2.00.6 良→良 Cコース
1着トーセンレーヴディープインパクト×カーリアン)
2着トラストワンマイネルラヴ×デヒア)
3着アルバートドックディープインパクト×アンユージュアルヒート)

これらのデータを見てパッと思った印象は以下の4つ。
・AコースではSS系の天下だった。
・Bコースになるとキングマンボ・トニービン内包重視へと傾向が変化した。
・Cコースになって、AコースとBコースの要素が混ざったような傾向になった。
・2歳戦ではシルヴァーホーク内包に注目。

血統傾向のみで言えば、京都2歳Sキングカメハメハ×シルヴァーホークという配合の馬がとても好相性か?という感じ。

出走馬を見渡してみると…

…と、そんなにうまく合致する馬なんかおりません。

なので「キングカメハメハ×SS系」という血統背景と、「SS系×ダート向きの母父」という血統背景の馬に注目してみたいと思います。

血統背景を見た結果、以下の5頭に注目です。

ハーツクライ×フレンチデピュティの3アドマイヤエイカン
ワークフォース×サンデーサイレンスの6キャノンストーム
ブライアンズタイム×マンハッタンカフェの7ダンツプリウス
サムライハート×ティンバーカントリーの9オンザロックス
キングカメハメハ×サンデーサイレンスの11ロライマ

私が特に注目したのは父系にキングマンボ、母系にロベルトが入っている6キャノンストーム
新馬勝ちからの参戦でどのような位置取りになるかが不明確ではあるが、折り合い面に不安はなさそう。
また新馬戦のラップタイムを見てみると重馬場の2歳戦にも関わらずかなりタフなラップ構成だったと感じます。
それを外目で追走し最後突き抜けたのだから力は相当あると見ていいでしょうし、2走目でさらに上積みがあってもおかしくありません。

ここは6キャノンストームが軸とみて馬券を組み立てたいと思います。

逆に、個人的に疑ってかかりたいのが注目馬として挙げてはいるものの3アドマイヤエイカン

重い馬場での良績は評価すべきだとは思うのですが、少し鈍重すぎるのではないでしょうか。

重賞勝ち馬であり人気に推されるのは確実でしょうが、全幅の信頼を置けるかと言われると、ちょっとアヤシイ気がしてなりません。


さて、ここできっちり馬券を的中させて翌日のジャパンCを晴れやかな気持ちで迎えたいものでございます。

結果や、如何に。


執筆者:(MYコロシアム>最新予想にリンク)


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2011年8月17日(水) 21:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第130話札幌記念(謎解き編)〜
閲覧 188ビュー コメント 0 ナイス 3

第130話 「札幌記念

06年 36.0-50.0-34.3 =2.00.3 ▼6▼2▼1 瞬発戦
07年 35.5-49.8-34.8 =2.00.1 ▼4▼3△3 平坦戦
08年 34.7-48.1-35.8 =1.58.6 △2▼8△2 瞬発戦
09年 35.6-48.9-36.2 =2.00.7 ▼2▼1△7 平坦戦
10年 34.6-49.2-35.6 =1.59.4 ▼1▼1△4 平坦戦

中盤溜めての瞬発戦だった06年やロングスパート平坦戦だった10年など展開的には多少ブレがあり、これといった傾向はない。
脚質的にも有利不利があまりないイーブンのレースだと思われます。
とはいってもやはりローカルコース。
ヤマニンキングリーブエナビスタに先着して勝利できるコースということです。
但し、ブエナビスタもクビ差まで詰めているので能力よりも適性が絶対的に上位だとは言い切れないかもしれません。

札幌コースというのは函館や福島とは違って実は小回りではありません。
コーナーのR(きつさ)は断然緩くなっています。
(1〜2コーナーで比較すれば東京の次に緩いRとなっています)
その一方で直線はかなり短く函館に次いで2番目に短くなっています(函館とは僅か4m差)
つまり札幌コースは楕円ではなく円形に近い形状となっています。
なのでトビの大きすぎる馬はマイナスでしょうけど大きすぎなければこなせるコースだと思います。

次にこのレースは定量G鏡錣箸いΔ海箸非常に大きい。
サマー2000シリーズの一つのレースですが秋のG気鮓据えた馬がスポット参戦してくるケースが多い。
昨年の2着3着馬ロジユニヴァースアクシオンは前走宝塚記念では13着、15着から巻き返してきました。
単純に前走G欺仭馬というのは要注意でしょう。
→今年の登録馬で前走G気世辰燭里トーセンジョーダンレッドディザイア

これらのことから言えることは札幌記念適性と格(能力)が対等に勝負できるレースだと思います。
流石に夏のローカルG兇箸い辰燭箸海蹐任靴腓Δ。

さて、今年のメンバーに目を向けるとアーネストリーがいない・・・。
出走回避だそうで残念です(ちょっと盛り上がりに欠けるかも・・・)
代わって1番人気に支持されそうなのがトーセンジョーダン
宝塚記念は9着と惨敗でしたが阪神大賞典を故障で回避しての休養明けで度外視はできる。
札幌コースは初だが中山函館福島で合計5勝を挙げているだけに適性も格も問題なし。
ジャングルポケットは08年の勝ち馬タスカータソルテの父でもあるし、先週のクイーンSで勝ったアヴェンチュラも父ジャングルポケットで血統的にも○。
きちんと走れる状態にあるかどうかの1点かと思われます。

きちんと走れる状態にあるかどうかというともう1頭注目なのはレッドディザイア
馬の能力はブエナビスタに引けは取らないはずで内回りになればブエナにも勝てる馬である。
ドバイでの勝利もあって洋芝に必要なパワーも十分。
以降スランプに陥っているものの復活が最も期待されている馬ではないだろうか。
格では最上位のはず。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
レッドディザイアトーセンジョーダンヤングアットハート
今週は「復活」に期待したい。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年12月28日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2010年12月28日号
閲覧 207ビュー コメント 0 ナイス 2

▼1月5日(水)中山11R 日刊スポーツ賞 中山金杯
【前走がJRA、かつ芝1800m以下のレースだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2001年以降)】
●5位以内 〔5・5・5・24〕(複勝率38.5%)
●6位以下 〔2・1・0・32〕(複勝率8.6%)
→基本的に距離延長組が強いレース。前走着順の良かった馬や、前走で出走メンバー中5位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬はより信頼できます。特別登録を行った馬のうち、前走がJRAで芝1800m以下のレース、かつ前走の上がり3ハロンタイムが出走メンバー中5位以内だったのは、アクシオンアポロドルチェイケトップガンゴールデンダリアシャインモーメントセイクリッドバレートーセンキャプテンマッハヴェロシティミステリアスライトの9頭です。

▼1月5日(水)京都11R スポーツニッポン賞 京都金杯
【前走がJRAのレースだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2001年以降)】
●2位以内 〔4・7・6・20〕(複勝率45.9%)
●3位以下 〔6・3・4・106〕(複勝率10.9%)
→京都芝外回りへの適性が明暗を分けている印象。コース実績のある馬はもちろん、前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークした馬にも注目しておきましょう。特別登録を行った馬のうち、前走の上がり3ハロンタイムが出走メンバー中2位以内だったのは、スマートステージダノンカモンタマモクリエイトダンツホウテイリクエストソングの5頭だけでした。

▼1月9日(日)京都11R 日刊スポーツ賞 シンザン記念
【枠番別成績(2001年以降)】
●1〜3枠 〔7・4・3・32〕(複勝率30.4%)
●4〜8枠 〔3・6・7・76〕(複勝率17.4%)
→どちらかというと外枠勢よりも内枠勢の方が、後方待機勢よりも先行勢の方が有利。上手く立ち回れそうな馬を連軸に据えたいところです。

▼1月10日(月)中山11R フェアリーステークス
【種牡馬別成績(2009年以降)】
●サンデーサイレンス系種牡馬 〔2・1・1・10〕(複勝率28.6%)
ジャングルポケット 〔0・1・1・0〕(複勝率100.0%)
●その他の種牡馬 〔0・0・0・16〕(複勝率0.0%)
→2009年以降にフェアリーステークスで3着以内となった産駒を輩出した種牡馬は、アグネスタキオンジャングルポケットゼンノロブロイネオユニヴァースマンハッタンカフェジャングルポケット以外はサンデーサイレンス系ですし、ゼンノロブロイ以外は現役時代にクラシックを勝っています。今後も同様の傾向が続くとすれば、ダンスファンタジア(父ファルブラヴ)あたりも確勝とは言えません。

■お知らせ
 伊吹雅也も「班員」のひとりとして全面監修している競馬王新書の最新刊『ウルトラ回収率 本当に使える回収率だけを集めた馬券の裏技200』(競馬王データ特捜班/白夜書房)が好評発売中! 「期待値(≒回収率)の高い馬」を多角的に分析した、競馬ファン必携の一冊です!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
『JRAホームページ』(http://www.jra.go.jp/)、『競馬王』(白夜書房)、『サラブレ』(エンターブレイン)、『POGの達人』(光文社)などで活躍中の若手競馬ライター。「競馬」や「レース」の本質を見抜く的確なデータ分析力に定評があり、現在は騎手と騎乗馬の相性をロジカルに分析する予想理論『ザ・カンフルジョッキー』で注目を集めている。

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2010年11月22日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」ジャパンカップ2010前走分析
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今年のジャパンカップで優勝する馬を「カツラギ指数」をベースに占ってみたい。

まずは、過去10年のジャパンカップ優勝馬が前走・前々走で記録したカツラギ指数の一覧をチェックしてみよう。

■2009年【優勝馬:ウオッカ
60.0 天皇賞(秋)(3着)
57.5 毎日王冠(2着)

■2008年【優勝馬:スクリーンヒーロー
57.3 アルゼンチン共和国杯(1着)
53.6 オクトーバーステークス(2着)

■2007年【優勝馬:アドマイヤムーン
54.3 天皇賞(秋)(6着)
58.9 宝塚記念(1着)

■2006年【優勝馬:ディープインパクト
---- 凱旋門賞(失格)
57.2 宝塚記念(1着)

■2005年【優勝馬:アルカセット
---- 英チャンピオンステークス(5着)
---- フォワ賞(2着)

■2004年【優勝馬:ゼンノロブロイ
59.6 天皇賞(秋)(1着)
56.5 京都大賞典(2着)

■2003年【優勝馬:タップダンスシチー
55.9 京都大賞典(1着)
58.4 宝塚記念(3着)

■2002年【優勝馬:ファルブラヴ
---- 凱旋門賞(9着)

■2001年【優勝馬:ジャングルポケット
54.1 菊花賞(4着)
56.5 札幌記念(3着)

■2000年【優勝馬:テイエムオペラオー
58.6 天皇賞(秋)(1着)
57.7 京都大賞典(1着)

見ての通り過去10年の勝ち馬の前走の指数は、

54.1〜60.0

とばらつきが大きく、前走の指数レベルが必ずしも結果に繋がるとは限らない。

そこで、前走だけでなく前々走の指数を含めた勝ち馬の最高値を見ると、

56.5〜60.0

となり、さらに3歳馬のジャングルポケットを除けば

57.2〜60.0

と、指数レベルがグッと上がり、そのばらつきも小さくなる。

要は、過去2走以内にG1レベルの高い指数を記録していること、言い換えれば勢いと実績を兼ね備えていることがジャパンカップを勝つための条件であるということになる。

それでは、今年の出走予定馬でこの条件をクリアしている馬をピックアップしてみよう。

エイシンフラッシュ
57.0 神戸新聞杯(2着)
58.7 ダービー(1着)

ブエナビスタ
58.8 天皇賞(秋)(1着)
57.3 宝塚記念(2着)

ペルーサ
57.5 天皇賞(秋)(2着)
53.8 毎日王冠(5着)

以上の3頭が該当する。

また、過去2走を海外で出走しているナカヤマフェスタヴィクトワールピサに関して、例外的に3走前まで振り返ってみよう。

ナカヤマフェスタ
---- 凱旋門賞(2着)
---- フォア賞(2着)
57.7 宝塚記念(1着)

ヴィクトワールピサ
---- 凱旋門賞(7着)
---- ニエル賞(4着)
56.7 ダービー(3着)

ナカヤマフェスタ宝塚記念で条件を満たしているし、ヴィクトワールピサもダービーの指数は僅かに条件に満たないが、その後の成長を考慮すれば条件を満たしていると見なすことが出来る。

以上の考察により、今年のジャパンカップは、宝塚記念組のブエナビスタナカヤマフェスタに、3歳馬のエイシンフラッシュペルーサヴィクトワールピサを加えた5頭の優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走・前々走に関する一考察であり、カツラギの最終結論ではないことをお断りしておきたい。

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2009年11月26日(木) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」ジャパンカップ2009前走分析
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今年のジャパンカップで優勝する馬を「カツラギ指数」をベースに占ってみたい。

まずは、過去10年のジャパンカップ優勝馬が前走・前々走で記録したカツラギ指数の一覧をチェックしてみよう。

■2008年【優勝馬:スクリーンヒーロー
57.3 アルゼンチン共和国杯(1着)
53.6 オクトーバーステークス(2着)

■2007年【優勝馬:アドマイヤムーン
54.3 天皇賞(秋)(6着)
58.9 宝塚記念(1着)

■2006年【優勝馬:ディープインパクト
---- 凱旋門賞(失格)
57.2 宝塚記念(1着)

■2005年【優勝馬:アルカセット
---- 英チャンピオンステークス(5着)
---- フォワ賞(2着)

■2004年【優勝馬:ゼンノロブロイ
59.6 天皇賞(秋)(1着)
56.5 京都大賞典(2着)

■2003年【優勝馬:タップダンスシチー
55.9 京都大賞典(1着)
58.4 宝塚記念(3着)

■2002年【優勝馬:ファルブラヴ
---- 凱旋門賞(9着)

■2001年【優勝馬:ジャングルポケット
54.1 菊花賞(4着)
56.5 札幌記念(3着)

■2000年【優勝馬:テイエムオペラオー
58.6 天皇賞(秋)(1着)
57.7 京都大賞典(1着)

■1999年【優勝馬:スペシャルウィーク
58.7 天皇賞(秋)(1着)
53.7 京都大賞典(7着)

見ての通り過去10年の勝ち馬の前走の指数は、

54.1〜59.6

とばらつきが大きく、前走の指数レベルが必ずしも結果に繋がるとは限らない。

そこで、前走だけでなく前々走の指数を含めた勝ち馬の最高値を見ると、

56.5〜59.6

となり、さらに3歳馬のジャングルポケットを除けば

57.2〜59.6

と、指数レベルがグッと上がり、そのばらつきも小さくなる。

要は、過去2走以内にG1レベルの高い指数を記録していること、言い換えれば勢いと実績を兼ね備えていることがジャパンカップを勝つための条件であるということになる。

それでは、今年の出走予定馬でこの条件をクリアしている馬をピックアップしてみよう。

ウオッカ
59.3 天皇賞(秋)(3着)
57.6 毎日王冠(2着)

スクリーンヒーロー
59.3 天皇賞(秋)(2着)
57.4 宝塚記念(5着)

古馬では、この2頭しか該当しない。

では、3歳馬はどうだろう。

レッドディザイア
53.7 秋華賞(1着)
55.0 ローズステークス(2着)

リーチザクラウン
53.0 菊花賞(5着)
53.5 神戸新聞杯(2着)

指数レベルでは、古馬を一蹴したジャングルポケットのレベルに遠く及ばない。今年の3歳馬はハイレベルだと言われているが、この数字を見る限りでは眉唾物といっていい。

カツラギ的に前走・前々走を分析する限り、今年のジャパンカップは、ウオッカが念願のジャパンカップ制覇を果たすか、あるいはスクリーンヒーローが史上初の2連覇を達成するか、そのどちらかであるという結論が妥当といえる。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走・前々走に関する一考察であり、カツラギの最終結論ではないことをお断りしておきたい。

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ジャングルポケットの口コミ


口コミ一覧

ジャパンカップ 妄想予想

 ひろあやは 2017年11月25日() 20:12

閲覧 318ビュー コメント 0 ナイス 11

明日のジャパンカップは、そうあれは2001年のジャパンカップ、ジャングルポケットが勝ったジャパンカップをイメージして買います。ジャングルポケットが2番人気で1着、テイエムオペラオーが2着で1番人気だったレースです。というわけでほんとは、レイデオロとキタサンの馬連で勝負したいのですが…ワイドで勝負させてもらいます。レースが始まる前に妄想するのって楽しいですね。笑笑

 人参好 2017年10月22日() 02:53
菊の季節に
閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 7

”菊の季節に桜が満開”
杉本フレーズの名セリフいろいろありますが一番好きなシーンが桜スターオーの菊花賞ですね。その後の有馬の悲劇もまた強烈に覚えています。
2着がゴールドシチーで綺麗な馬でしたねえ。のちのサッカーボーイを彷彿するような姿。
メリーナイスもかっこいい馬でした。ずいぶんと古い話になりましたが

土曜日は難解なレースでした 
富士Sは結局は実力馬が上位に、クルーガー久々でしたが元々は実力馬(ノーザンの休み明けは気を付けないといけませんでしたね)
クラリティスカイを注目していたんですが、不良で時計が掛かっているも上り34秒後半ですから力のいる馬場で実力通りでした。イスラボニータは底力ありますね。本番はエアスピネルを逆転しそうですが。

京都10R
長距離不良馬場実績あるタイプでリッチーリッチーとウムブルフで固いのではと思ってましたが
トミケンスラーヴァの逃げ切り・・タイキシャトルxデヒア なんで距離持つわけないと思っとりました。
逃げスローでの展開利とハンデが効いたのかもしれません。2,3着がジャンポケ産でこれは馬場適性かなとも思います。

ということで戦歴からはなかなか適性マッチしているかちょっと不明なくらい雨降り続けの馬場
思い切って血統から考えてみます。(通常は戦歴重視なのですが)

1ブレスジャーニー
長い休み明けでしたので長距離はさすがに厳しいか
バトルブランxタニノギムレットで距離、馬場はぴんときませんが(トミケンスラーヴァのパターンだと怖い)

2ウィンガナドル
ステイゴールドxメジロマックイーンですから距離馬場ともに合いそうですね。結構穴人気です

3ステイツフェリオ
ステイゴールドxムトト 母系は欧州の香りが。こういう点ではあうのかも

4クリンチャー
ディープスカイxブライアンズタイム
血統はそそるものがありますね。現在だとダートの方が良績がある血統なんですが
ディープスカイは不良馬場は数少ないものの適性がある感じ
この母には短距離系をずいぶんつけてますね


5トリコロールブルー
ステイゴールドxPivotalで母系はヌレイエフ系 ヌレイエフ産は短距離馬が多かったですが母系だとどうですかね。ダノンジェラードの下でちょっと距離厳しいと思いますが

6マイネルヴンシュ
ステイゴールドxコマンダーインチーフ ですか。コマンダーは馬場合いそうです
コスモオオゾラの下ですんで距離はちょっと長いのかも

7アダムバローズ
ハーツクライxアンブライドルズソングなんですが母母でブラッシンググルームがあり馬場は向くのかも
上りかかる時しか連帯してませんね。で池添かあ

8サトノアーサー
ディープインパクトxRedoute’s Choice でダンチヒ系、母母にリファールが入っているんですね。
距離はちょっと長いんじゃないでしょうか

9クリノヤマトオー
ジャングルポケットxアグネスタキオン 
どうでしょうか上りが速いほうが結果が出ている感じなのですが、1800mまでの勝鞍だけに厳しいのでは

10ベストアプローチ
NewApproachxEfisio サドラーズウェルズxハイペリオン系ですね
母母にはシルバーホークーロベルトも入っており欧州系が非常に濃厚(〇外ですしね)
今を時めくガレリオ系ですので血統からすると時計のかかる馬場はドンピシャですね

11サトノクロニカル
ハーツクライxロベルト
ディープの兄サトノラーゼンがハーツなのですから距離は持ちそう
前走セントライトは外に出せずにという競馬でしたのでミッキーと差はあんまりないのではないでしょうか

12ミッキースワロー
トーセンホマレボシxジャングルポケット
人気してますね
ディープxトニービンということですから距離は持ちそうで道悪耐性も高そうです
ただセントライトはみな上りが速く軽い馬場な感じがしますので、これがどうでるか

13キセキ
ルーラーシップxディープインパクト
キンカメとトニービンとディープが入っており日本競馬の集約みたいなところがありますね。
瞬発力は凄いですが不良馬場に向くかは、血統は向きそうですが戦歴はマッチしませんね

14ポポカテペトル
ディープxMr.Greeley(ミスプロ)
母系はアメリカ系と言っても良さそうでこれがどうでますか

15ダンピュライト
ルーラーシップxサンデーサイレンス
キンカメ、トニービン、サンデーと日本競馬の結晶ですがディープはいませんね
戦歴からすると馬場は合いそう 

16アルアイン
ディープxエッセンスオブドバイ(A.P.Indy系)
距離に関してはちょっと厳しいかも 皐月と菊は相性よいのですがさて

17プラチナヴォイス
エンパイアメーカーxマンカフェ
全体としてミスプロが濃い感じです ダート良さそうではあります

18マイスタイル
ハーツクライxフォーティナイナー 血統的にはそそるものはちょっとないです



資金的に4頭まで絞らないとwいけないのでどうしても気になるキーワードは
サドラーズウェルズ
ブライアンズタイム
と上りが掛かる競馬が得意かつ血統もバックボーンになりそうな
アダムバローズ
ダンビュライト

◎ベストアプローチ 神戸新聞杯6着から菊千切った馬いましたよね
〇アダムバローズ  前行けるのとずぶそうですしここは向きそう
▲ダンビュライト  人気組ならこの馬
△クリンチャー   ブライアンズタイムだけ

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 ★コノホシカツ★ 2017年9月16日() 19:48
『セントライト記念』出目枠に入った馬は…
閲覧 151ビュー コメント 0 ナイス 1

2017年9月18日(月)4回中山5日
★四緑仏滅『吉数』枠番1・4・7、馬番´きЛ
11R(15:45)芝2200
第71回セントライト記念G
【時系列出目】
枠番
8スティッフェリオ(ステイゴールド産駒)、クレッシェンドラヴ(ステイゴールド産駒)
4アルアイン(ディープインパクト産駒)、サーレンブラント(ディープインパクト産駒)
馬番
該当なし
【demedas】
枠番
★6サンデームーティエ、インペリアルフィズ(ジャングルポケット産駒)
☆3ミッキースワロー、クリンチャー
*1サンシロウ
*8スティッフェリオ、クレッシェンドラヴ
馬番
★インペリアルフィズ
☆Ε機璽譽鵐屮薀鵐(ディープインパクト産駒)
*.汽鵐轡蹈

中山芝2200辰虜Gの種牡馬成績は
1位ハーツクライ
2位ステイゴールド
3位ジャングルポケット
4位ディープインパクト
出目枠にはハーツクライ産駒は入らなかった。
ディープインパクト、ジャングルポケット産駒
が狙い目か。

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