ファレノプシス(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 1995年4月4日生
調教師浜田光正(栗東)
馬主有限会社 ノースヒルズマネジメント
生産者マエコウフアーム
生産地新冠町
戦績16戦[7-1-1-7]
総賞金46,651万円
収得賞金9,775万円
英字表記Phalaenopsis
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
キャットクイル
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Pacific Princess
兄弟 キズナヴィクトリアアイ
前走 2000/11/12 エリザベス女王杯 G1
次走予定

ファレノプシスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
00/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17126.431** 牝5 56.0 松永幹夫浜田光正440(-8)2.12.8 -0.133.6⑥⑤④フサイチエアデール
00/08/20 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 14332.717** 牝5 55.0 松永幹夫浜田光正448(+4)2.00.5 0.635.5⑨⑧⑧⑩ダイワカーリアン
00/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 184810.3510** 牝5 57.0 熊沢重文浜田光正444(+2)1.35.3 1.036.7⑫⑫⑬マイネルマックス
99/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1571268.898** 牝4 55.0 蛯名正義浜田光正442(0)2.38.1 0.935.3⑬⑫⑪⑨グラスワンダー
99/11/14 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 186113.016** 牝4 56.0 武豊浜田光正442(+2)2.13.8 0.335.0⑦⑦⑦⑦メジロドーベル
99/08/22 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 10785.622** 牝4 55.0 武豊浜田光正440(+6)2.00.2 0.135.4⑩⑩⑩⑧セイウンスカイ
99/05/15 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 183610.565** 牝4 56.0 武豊浜田光正434(-12)1.20.7 0.234.0グラスワンダー
99/03/07 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 147126.2510** 牝4 56.0 松永幹夫浜田光正446(+10)1.37.3 1.737.9⑥⑧⑨エガオヲミセテ
98/10/25 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187142.921** 牝3 55.0 武豊浜田光正436(-2)2.02.4 -0.236.1⑪⑨④ナリタルナパーク
98/09/27 阪神 11 ローズS G2 芝2000 11551.611** 牝3 54.0 武豊浜田光正438(+8)2.04.4 -0.136.5ビワグッドラック
98/05/31 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 188162.613** 牝3 55.0 武豊浜田光正430(+6)2.28.4 0.334.8⑭⑭⑪⑩エリモエクセル
98/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18596.231** 牝3 55.0 武豊浜田光正424(+10)1.34.0 -0.235.8⑥⑥⑥ロンドンブリッジ
98/03/07 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 14332.114** 牝3 54.0 石山繁浜田光正414(-8)1.37.2 0.334.8⑧⑧⑧ダンツシリウス
98/02/15 京都 10 エルフィンS OP 芝1600 15341.511** 牝3 53.0 石山繁浜田光正422(-6)1.36.6 -0.236.7マルカコマチ
97/12/14 阪神 9 さざんか賞 500万下 芝1400 158151.811** 牝2 53.0 石山繁浜田光正428(+4)1.22.6 -0.436.6アマートベン
97/11/30 阪神 4 2歳新馬 ダ1200 10662.211** 牝2 52☆ 石山繁浜田光正424(--)1.11.5 -1.536.0ジュディアーバン

ファレノプシスの関連ニュース

 デスク 早いもので、夏競馬もあと3週。秋デビューを目指す血統馬を教えてくれ。

 長田 栗東では、ヴィンセントが今月4日に入厩しました。あす木曜にも、ゲート試験を受ける予定です。

 デスク 母ファレノプシスはGI3勝を挙げた名牝。近親にダービー馬のキズナがいる。

 長田 橋口調教師は「走りが柔らかいですね。ストライドが大きいので、芝の長い距離がよさそう」と期待を寄せています。デビューは9月の阪神開催後半で、1800〜2000メートルあたりです。

 デスク 他には?

 長田 音無厩舎のスターリーステージもよさそうです。

 デスク マイルGI2勝のミッキーアイルの全妹だな。

 長田 平井助手は「兄と違って距離は長いとこが良さそうですね。跳びが大きくて回転力もある。乗り手に従順で、(走る)雰囲気はあります」と素質を感じている様子。初陣は、兄と同じ9月の阪神開幕週の芝1600メートルあたりです。

 デスク 2頭とも楽しみだな。函館はどうだ?

 川端 札幌デビューを目指していたサラキアが、ゲート試験をパスできず、近日中に栗東に戻って秋以降のデビューに切り替えることになりました。

 デスク 2012年の独オークス馬サロミナの子で、今年の桜花賞で出走取消になったサロニカの全妹か。

 川端 山田助手は「少しビビリで反応しすぎるところがある。栗東で練習を積めば大丈夫でしょう」と少し残念そうでした。

 デスク そうか。最後は札幌から。13日に札幌の新馬戦(芝1800メートル)を勝った馬は強かったな。

 千葉 重賞3勝馬バウンスシャッセの半弟で、藤沢和厩舎のフラットレーですね。師は「ルメール騎手も最初から随分と気に入っていたから」と初戦Vの好内容に笑顔でした。次走はアイビーS(10月21日、東京、OP、芝1800メートル)が視野に入っています。

【めざせクラシック】ビッグウェーブ、6・10阪神初陣! 2017年05月31日(水) 05:03

 今週から2歳新馬戦がスタート。来年のクラシックを目指し、熱戦が繰り広げられる。今年も良血馬の動向など、POGファン必見の情報をお届けする。

 デスク 今週から来年春のクラシックを目指す新馬戦が始まる。栗東の早期デビュー馬を教えてくれ。

 正木 阪神の各週に4頭がスタンバイする西園厩舎で紹介したいのが、来週6月10日の阪神芝1400メートル戦に川田騎手とコンビを組むビッグウェーブ。「6月の阪神開催でおろす新馬のなかでも期待は大きいです。ダイワメジャー産駒らしく480キロ前後の均整のとれた好馬体。いいスピードを持っています」と、トレーナーも手応え十分です。

 デスク 西園厩舎は、函館にもいい馬がいるらしいな。

 正木 リンガラポップスですね。祖母がロゼカラー、伯母がローズバド、近親には2010年ジャパンCを勝ったローズキングダムもいる“バラ一族”の良血。「先週に函館入厩。ゲート試験に受かれば開幕週の芝からでも。牧場で十分に乗って体もできています」と、トレーナーも楽しみにしています。

 デスク 他の函館開催候補では…。

 正木 宮本厩舎のコーラルリーフも函館でデビュー予定。こちらは祖母が桜花賞秋華賞エリザベス女王杯も勝ったファレノプシス。「筋の通った母系だし、父からは仕上がり早でいいスピードがありそう」と、宮本調教師も好感触です。

 デスク 美浦からは。

 花田 6月11日の東京芝1600メートル新馬戦を内田騎手で予定しているホーリーレジェンド。24日にはWコースで3歳馬と併せて、4ハロン51秒7−12秒8をマークし、馬なりで2馬身先着。「少し気難しいところはありますが、調教の動きはいい」と栗田博調教師は笑顔を見せていました。

 デスク 血統的にはどうなんや?

 花田 父は米2冠馬アイルハヴアナザーで母セイングレンドは現役時、芝のマイル前後で計4勝。近親には一昨年の宝塚記念と天皇賞・秋を制したラブリーデイがいて、申し分ありません。

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【エルフィンS】3番人気サロニカが“圧逃”V! 2017年02月05日() 05:03

 エルフィンステークス(4日、京都10R、3歳牝馬オープン(混)(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金1900万円=出走10頭)1998年にファレノプシス(GI3勝)、2007年にウオッカ(GI7勝)などが勝っている出世レースは、前半800メートルを49秒8のスローペースで逃げた福永祐一騎乗の3番人気サロニカ(栗・角居、父ディープインパクト)が優勝した。タイム1分36秒7(良)。3戦2勝。2番手につけた2番人気アドマイヤローザが1馬身1/4差の2着で、1番人気ミリッサは最後方から猛追したが、3着に終わった。

 サロニカが抜群の飛び出しから、1馬身のリードでリズム良くレースを引っ張った。直線に向いたところでアドマイヤローザに並びかけられたものの、残り1ハロンから鋭く加速し、同馬に1馬身1/4差をつけて2勝目をあげた。

 福永騎手は「先手を取りそうな馬(ビップキャッツアイ6着)が遅かったし、『逃げるのもありかな』と思っていた。終始楽で、最後まで脚いろは乱れなかった。どんな競馬でもできそうだし、きょうはうまくいった」と、してやったりの表情でレースを振り返った。

 母サロミナ(その父ロミタス)は2012年のGIドイツオークス馬で、名牝系“Sライン”の良血馬。桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)、オークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)に向け、楽しみな馬が現われた。

 ◆岩田騎手(アドマイヤローザ2着) 「初めて2番手で競馬ができました。最後はこの馬も伸びているんですが、ヨーイドンだったから…。でも、上手に走ってくれています」

 ◆ルメール騎手(ミリッサ3着) 「ポテンシャルは高いです。でも、スタート前にテンションが高かった。もう少しリラックスしてくれると、いい位置を取って競馬ができるんだけど…」

 ◆蛯名騎手(アルミレーナ9着) 「テンションが高く、ゲートの出も良くなかった」

 ◆M・デムーロ騎手(アカカ10着) 「分からない。もっと動ける馬だけど、きょうは脚を使ってくれなかった」

★4日京都10R「エルフィンステークス」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

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【2歳新馬】中山5R アーザムブルーが鋭く伸びて完勝 2016年12月10日() 12:29

 12月10日の中山5R・2歳新馬(芝・外1600メートル)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気アーザムブルー(牡、美浦・戸田博文厩舎)が中団追走から徐々に前をうかがい、直線は馬群を割って抜け出し、断然人気に応えてデビュー勝ちを飾った。タイムは1分37秒1(良)。

 1馬身1/4差の2着には外から追い込んだヒノアカツキ(5番人気)、さらに半馬身遅れた3着に先行伸びたツエーゲン(2番人気)。

 アーザムブルーは、父ディープインパクト、母エレンウィルモット、母の父ブライアンズタイムという血統。おばに1998年牝馬2冠馬(桜花賞秋華賞)のファレノプシスがいる。

 ◆戸崎圭太騎手「攻め馬から、いい感触を持っていました。レースではゴチャゴチャしても、外を回っても対応できました。距離が延びても大丈夫でしょう」

★10日中山5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【今日のキラ星】エンドオール2016年10月10日(月) 04:00

 【京都5R】伯母に桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯とGI3勝をマークしたファレノプシス、叔父にダービー馬キズナがいる超一流の母系。「ハーツクライ産駒らしく、使って良くなりそう」が池江師のジャッジだが、乗り込みは豊富に消化している。父とのコンビで活躍したルメール騎手を背に、初戦から期待できそうだ。

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【うわさの2歳馬】軽い芝でオフィーリア2016年09月23日(金) 11:41

 【阪神5R】オフィーリアは母がファレノプシスの娘で、フィリーズレビュー2着のラナンキュラス。注目度は高く、「今週の坂路は馬場が重く平凡な時計だったが、初戦から力を出せる血筋で仕上がりもいい。軽い芝で良さを見せてほしい」と渋田助手。

 【阪神6R】ハナビは2週前に坂路4F51秒7の好時計。「真面目で前向きな気性がいいし、ゲートも速い。先週の9F戦を除外されたが、むしろ7Fのほうが合うんじゃないかな」と小崎調教師。父のダート王スマートファルコンは7Fでもめっぽう強かった。(夕刊フジ)

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ファレノプシスの関連コラム

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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年07月08日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

●新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


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2016年07月02日() 17:45 ター坊
【ラジオNIKKEI賞】血統考察 byうまカレ
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先週の宝塚記念は、マリアライトが史上3頭目の牝馬による宝塚記念制覇を達成。1番人気のドゥラメンテは強さをみせましたが、ゴール後に故障を発生し引退…。彼は左手前が得意な馬で、1度も「直線の長い右回り」での走りをみれずにターフを去ることになったのが心残りです。

今週から夏競馬が本格化。
福島の開幕を飾るのは、3歳・ハンデ戦・フルゲートの1戦となったラジオNIKKEI賞。非常に考察し甲斐があるレースです。

開幕週の小回り1800mですから、当然のように先行力や枠の恩恵といったものが大きく結果に影響します。そのあたりも含めて、有力馬を中心にみていきましょう。


●大外枠とハンデをどうみるか
白百合Sを制しトップハンデとなったブラックスピネルは、アロンダイトやクリソプレーズ(マリアライトリアファルらの母)を送り出す3代母キャサリーンパーの牝系。父タニノギムレット、母父アグネスデジタルだから、血統表を4分割したとき、父父、父母、母父、母母と全てにRibotの血を持つことが特徴(Ribot5・6×6・5)。パワーや底力に秀でているから、緩急ある流れになりやすい小回り1800mという条件は京都外回りよりは合っているはず。そんな中、京都新聞杯で4着、白百合Sを勝ち切っているのだからここでは力は頭半分くらい抜けているといえ、ハンデと大外枠をどう判断するか。外目3番手くらいなら許容範囲だが、差しに回ると厳しそうだ。

●父×牝系は好相性、この距離で位置を取れるか
プリンシパルS3着のゼーヴィントは、古馬OPのモンドインテロの全弟で、キズナラストインパクトらと同じディープインパクト×Pacific Princess牝系(ファレノプシスナリタブライアンらの牝祖)という組み合わせ。母母父DayjurはDanzigに母父がRound Table×Nasrullahというナスキロ血脈だからディープとの相性の良さには納得できる。本馬もディープ産駒らしい切れ味ももちろんあるが、母父がブライアンズタイムだから小回りでも大きく評価を落とそうと思わない走法をしている。前が開けば確実に脚は使ってくるだろうが、1800mではさほどポジションが取れなさそうな点が気がかりだ。

●急成長が期待できる配合ではあるが・・・
NHKマイルでは16着に終わったアーバンキッドだが、ハイペースの中、逃げたメジャーエンブレムを3番手から捕まえに行ったのだから仕方なく、着順ほど悲観する必要はないだろう。シュヴァルグランロジクライのようにHalo≒Red God3×5とNasrullah+Tom Fool的な血を増幅させていて、母父SwainがHyperion7・7・6×6・6、母母父NureyevがHyperion4×4で、3代母→母母父→母父とNasrullahも継続交配されているから、NasrullahとHyperionという父ハーツクライの母父トニービンの血を増幅した配合といえ、ジャスタウェイ的、シュヴァルグラン的、シュンドルボン的成長を遂げる可能性がある馬といえる。しかし母がRibot5×5を持つから体質がそこまで柔らかくうつらないのが気になる。内回り替わりはプラスで、先行力があるのも魅力だが、距離延長というローテーションは気掛かりだ。

●舞台替わりはプラス
メルボルンTを逃げ切ったロードヴァンドールは、叔父にタバスコキャットがいる底力に富んだ血統で、ナスキロ+Tom Fool的な血であるTerlingua(Storm Catの母)を取り込んだのもダイワメジャー産駒の王道。先述したように母母父Sauce Boadが底力に富んでおり、これまでみせた先行力は1800mでも十分に通用するように思える。今回に関しては距離短縮のローテーションもプラスに働きそうで、昨年のマルターズアポジー的な粘り込みが期待できそうだ。

●小回りは◎も1800mだとやや忙しいか
すみれSを逃げ切ったジョルジュサンクは、母系にMill Reelが入るから、Nasrullah+Count Fleetという父の持つMr.Prospectorの母Gold Diggerの血を増幅した走るヴィクトワールピサ産駒の配合(フローラS2着のパールコードもMill Reel持ち)。母母父ミルジョージの影響か、肩が立っていて掻き込んで走るから追っても味がなく、逆にいえば小回りで急激にパフォーマンスを上げるタイプでもある。ここは2枠4番という好枠、そして田辺騎手と強調材料が多いが、1800mはやや忙しそうにも思える。ここをどうみるかだろう。

●好配合だが、外回り向きのストライド
早苗賞を制したアップクォークは、3勝馬ストレンジクォークの半弟で、ベーカバド産駒。母系にMiswakiを持つので、Foreign Courier≒Hopespringseternal4×4という世界的に活躍馬を輩出しているナスキロ+Tom Fool+War Amiral+La Troienneのニアリークロスを持つからベーガバド産駒の出世頭となったのも当然といえる配合。
(今年の英愛仏各国2000ギニー馬も、英愛ダービー馬も同じニアリークロスを持っていました。ブログでまとめてあります。→http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/06/14/163759)
2枠3番という好枠である程度先行も出来るだろうから、大崩れはなさそうだが、どちらかというと外回り向きにうつるため勝ち切るとなるとどうか。ハンデは恵まれたといえよう。

●4角まで下り、直線平坦な福島は〇
NZT2着、NHKマイルでは9着だったストーミーシーは、母父ゼンノエルシドを通じるRound Tableの影響か、母系のPrincely Giftの影響か、非常に前脚が伸びる走法。こういうタイプは下り坂を巧く下る(マイネルキッツキタサンブラック)ので4角に向けて下り、直線が平坦という意味では福島1800mはプラスではある(逆にきついコーナーはマイナス)。だからクラリティシチー的、クォークスター的好走まではありそうだが勝ち切るイメージは湧かない。

ジャングルポケットドゥラメンテと同質の斬れ
オークス8着のダイワドレッサーは、クイーンCでも4着に好走しているように母母がジャングルポケットと同じトニービン×Nureyevという配合だから、トニービン的な持続性ある斬れというべきだが、母父がエンドスウィープだから同じトニービン的な斬れを持った馬でも、ルーラーシップのように無駄にストライドは大きくなく俊敏に動くことができる。だから小回りでもさほど割り引く必要はなく、3枠6番という好枠からも今回は十分に狙いが立つ。

●小回り適性高い牝系
ピックミータッチはRiot≒Fair Trial5・5×6、Forliのスピード、機動力を伝えるハピートレイルズ(ハッピーパスシンコウラブリイなど)の牝系だから、今回の小回り替わりは歓迎。外枠がカギだが、人気次第ではヒモで入れておきたい1頭。


【まとめ】
人気どころでは、ブラックスピネルは大外枠で先行できなったときに不安があるし、ゼーヴィントアップクォークもどちらかというと外回り向きの差し馬にみえるから不安はある。
アーバンキッドは初めてのコーナー4つの競馬は問題ないだろうが、距離延長というローテは気掛かりだ。
それならばダイワメジャー産駒の好配合で、コース替わりがプラスに出そうなロードヴァンドールの先行力に期待してみたい。
他では同じく小回り適性が高そうなジョルジュサンクピックミータッチ、GI好走のダイワドレッサー


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
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【衝撃】もしも関ヶ原で石田三成が勝っていたら「日本の競馬」は激変していた!? 現代も続く東西対決の行方─tocana / 2017年3月27日 11時0分 http://tocana.jp/2017/03/post_12698.html


●東西意識が強い日本。今は関西馬がきてる!

 もし関ヶ原の戦いで石田三成が指揮する西軍が勝ち豊臣家の時代が続いていたならば、その後日本はどうなっていただろうか。

 日本の首都は大阪となり、阪神タイガースが読売ジャイアンツを圧倒して何度も日本シリーズを勝つなどの逆転現象が起きたかもしれない。また多くの人材や企業が関西に集中し、東京オリンピックではなく大阪オリンピックが開催されていたかもしれない。

 日本は小さな島国だが、明確に東西意識が存在しており、常にお互いを意識して切磋琢磨してきた。その中で最も東西をライバル視しているのが競馬だ。

 競馬は東に美浦トレーニングセンター、西に栗東トレーニングセンターがあって東西に分かれて管理されている。武豊や福永祐一、デムーロやルメールが所属しているのが関西で、戸崎圭太や横山典弘、藤田菜七子らが所属しているのが関東だ。成績も東西で分けて集計しており、見知らぬ関西馬が関東に遠征してきたときは「西の秘密兵器」といった言葉も聞かれたほど。

 以前は関東馬が関西馬を圧倒していたが、様々な要因が重なって今は関西馬が関東馬を圧倒する力関係になっており、それは成績を見ればさらにわかりやすい。2016年の東西成績を調べてみると……。


2016年全レース
出走馬
関東馬:24,376頭
関西馬:25,604頭

1着
関東馬:1,538頭
関西馬:1,920頭

 と出走頭数はほぼ互角にもかかわらず勝利数は約400勝も離されている。これを重賞レースに限定してみると……。

出走馬
関東馬:741頭
関西馬:1,266頭

1着
関東馬:53頭
関西馬:84頭

 と出走頭数も勝利数の差も一気に開くのだ。このことから関西所属馬はオープンクラスの比率が高い、つまり“全体的なレベルは関西馬の方が高い”ということがわかる。

 以上のように現在の競馬は関西馬が関東馬を圧倒している。ちなみに2015年の重賞は関西馬90勝に対し関東馬45勝だからこの傾向は昨年だけではない。そしてそれは馬券戦術にも大きく当てはまり、関西馬をより知るものが馬券の勝ち組になれるといえよう。


●関西馬の情報を効率よく入手する方法

 関西馬が競馬を圧倒しているにもかかわらず、実は関西馬情報というのは少ない。これはマスコミの多くが関東に集結しているのが原因だろう。もちろん関西を拠点に活動している競馬専門誌もあるが、関東を拠点としている専門誌と比較しても少ないのが実情だ。つまり重賞レースの出走馬は関西馬が圧倒的に多いにも関わらず、マスコミでは充実した関西馬情報を期待できないのである。

 しかしそんな不安を払拭してくれる会社がある。それが関西馬が拠点とする栗東トレーニングセンターと目と鼻の先に本拠地を構え、関西馬の情報を専門に扱っている「関西馬情報専門社」の「チェックメイト」だ。


●ファンがどよめくほど超大物。馬の目利き2名が所属

 実はこのチェックメイト、そんじょそこらの競馬専門誌やスポーツ紙、さらに予想会社といったものとはレベルが違う。この会社の組織を見れば「関西馬情報が集まる」ことに納得するだろう。何せ実際に栗東トレーニングセンターで調教師として活躍していた名伯楽が所属しているのだ。その名伯楽とは騎手として日本ダービーを、調教師としてオークスを制している「清水久雄」、そしてビワハヤヒデ、ファレノプシスといった数々の名馬を管理してきた元JRA7冠調教師「浜田光正」の2名だ。

hamada322.jpg
関西を代表する名伯楽の浜田光正元調教師
 競馬ファンからすればどよめきが出るような人物であり、競馬に詳しくない人に例えると、芸能界なら堺正章や武田鉄矢のような人達である。

 今週は阪神競馬場でG1レースに昇格した大阪杯が行われるが、ここには芸能界の大御所北島三郎氏の愛馬キタサンブラックが出走する。このキタサンブラックを管理する清水久詞調教師は調教助手時代、このチェックメイトに所属する浜田光正の元に師事し、エリザベス女王杯を筆頭にG1を3勝したファレノプシスを担当していた深い縁のある人物。

 この他にもチェックメイトの2名は多くの現役競馬関係者と太いパイプがあり、長年の調教師時代で築いた信頼関係から今なお現役競馬関係者の足が絶えず、現場の生きた情報が毎週届けられるという。これはバラエティ色の強いスポーツ紙や競馬専門誌では決してできない芸当であり、入手している情報の密度やレベルそのものも圧倒的な差があるだろう。

 つまり正確な関西馬の情報を知りたければこの「チェックメイト」を利用するのが手っ取り早いということ。世の中には様々な競馬情報があり、関西馬情報をうたう所もあるだろう。しかしこのチェックメイトのように「本物の調教師経験者」が所属し、実際に現役の競馬関係者と繋がりがあるところなどホボないだろう。馬券で勝つために必要な「関西馬情報」はこのチェックメイトを利用すれば済むのだから、これほど便利なことはないだろう。

kitasan322.jpg
キタサンブラックの状態は?
 今週行われる大阪杯は2000年以降17年連続で関西馬が勝利している圧倒的な西高東低レース。今年も登録馬15頭中9頭が関西馬という状況だ。このチェックメイトは昨年も勝った関西馬アンビシャスを本命に馬連1470円&3連複2540円&3連単1万2810円の馬券を的中させている。

 さらに来週の桜花賞も過去10年で関西馬が8勝というレースだが、チェックメイトは昨年に3連単2万0330円、一昨年には3連単23万3390円というとてつもない馬券を的中させている。まさに「関西馬情報」を知り尽くすチェックメイトだけが的中できた馬券と言えるだろう。

 遂に始まった春のG1シーズン、この春馬券で勝利を手にしたいなら「本物の関西馬情報」があればいい。そのためにはこの「関西馬情報専門社チェックメイト」を利用するのが勝利への近道だ。しかもチェックメイトでは先着100名に「大阪杯」の3連単勝負買い目を無料で公開するサービスも行っている。これは絶好のチャンスではないか?関西馬を知り尽くすチェックメイトが決断する買い目とはどんな内容なのか、無料であれば気兼ねなく利用できる。これは絶対に見逃せない。

※広告宣伝


●チェックメイト(CHECKMATE) の評判、口コミ、評価、レビュー、競馬予想
http://keiba-show.com/data/443/

当たらない。とにかく当たらんよ。

広告、何処かに書いてある良い口コミはすべて自作自演。全く当たらんクソサイト。利用する奴は大馬鹿者。

当たったら大騒ぎ。当たらなければ言い訳ばかりのクソサイト。

 グリーンセンスセラ 2016年12月02日(金) 13:31
「ノースヒルズ軍団」とは何者 
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武豊も頭が上がらない?アウォーディー、ラニ、キズナ、ワンアンドオンリーらを送り出す最強の非社台系オーナーブリーダー・「ノースヒルズ軍団」とは何者だ?━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月01日 12時30分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_1955.html

今週行われる第17回チャンピオンズカップ(G1)に出走する注目の兄弟アウォーディーとラニ。兄アウォーディーはJBCクラシック(Jpn1)を含めダート戦6戦全勝と完璧な成績を残し、弟ラニは史上初の日本馬でアメリカ三冠すべてに出走し、ベルモントステークスでは3着に健闘した。まさに今のダート界を牽引する兄弟である。

 この2頭はともにアメリカで生産され日本に連れてこられてきたのだが、生産したのは北海道新冠にある生産牧場ノースヒルズのアメリカ拠点である「North Hills Management(North Hills Co. Limited)」。このノースヒルズは個人馬主としては日本で最大級のオーナーブリーダー(生産者兼馬主)であり、その活躍振りからも今や日本競馬にとってなくてはならない存在といえるだろう。

 このノースヒルズは1984年に前田幸治氏が設立したマエコウファームが前身となっており、1998年ノースヒルズマネジメント、そして株式会社に変更した2012年にノースヒルズへ名称を変更した。生産馬は国内3つ、そしてアメリカのNorth Hills ManagementとNorth Hills Co. Limitedの2つの名称があって少々ややこしいが、ここではノースヒルズとまとめておく。

 代表の前田幸治氏は大阪にあるアイテック株式会社の代表取締役会長。従業員は2000名を超え、官公庁の技術分野の下請けで大型プラントの設計、下水道に道路の保守、管理と様々な分野で活躍、安定した業績を上げているという。アイテックは1977年の設立なので、ノースヒルズはアイテックの7年後に設立されたことになる。

 このノースヒルズ軍団は京都馬主協会に所属し、多くの馬主名義を所有していることでも知られている。生産牧場でもあり馬主名義も持つノースヒルズ、代表の前田幸治氏とその弟の前田晋二氏、前田幸治氏の夫人である前田葉子氏、過去に宝塚記念を優勝したアーネストリーを所有していたアイテックの取締役である古谷道昌氏などだ。

ノースヒルズは北海道新冠の生産牧場だけでなく、競走馬の育成牧場「大山ヒルズ」を鳥取に開場し、ノースヒルズの生産馬以外にも競りなどで購入した馬を育成している。この大山ヒルズは栗東トレーニングセンターから3時間半で行ける好立地に加え、最先端の設備と技術が融合した国内屈指の育成牧場。先日の京都2歳ステークスを優勝したカデナも現在この大山ヒルズで来年のクラシックへ向けて調整されている。

 またアメリカでも「North Hills Co. Limited」を所有し、ノースヒルズで生産したヘヴンリーロマンスを置いて海外の種牡馬と種付けさせるなどその活動は日本にとどまらない。実際にアウォーディーもラニもそこで生産し、日本に逆輸入した馬。海外で生産するのはリスクもコストもかかるが、国内だけでなく海外の種牡馬と積極的に配合することで、新たな血を招き入れることになるのだから、これは素晴らしい判断といえよう。

 ノースヒルズはこれまでキズナ、ワンアンドオンリーと2頭の日本ダービー馬を生産しただけでなく、牝馬ながら天皇賞・秋を優勝したヘヴンリーロマンス(アウォーディー、ラニの母)、ファレノプシス(桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯)など多くの名馬を生産。その実績は社台グループにも決して引けを取らない。

 また外人騎手を率先して乗せる傾向にある社台グループと異なり、このノースヒルズ軍団は日本人騎手を主戦に置くことが多い。特に武豊騎手とはキズナで日本ダービーを優勝したほか、凱旋門賞でも騎乗させているし、ラニのアメリカ三冠もすべて武豊騎手が騎乗した。これが社台グループなら確実に外人騎手に乗り替わりだったはず。武豊騎手にとっては頭が上がらない存在といえるだろう。

 今年はノースヒルズ軍団の馬で68勝(11月27日現在・育成馬含む)、重賞12勝をあげて生産者リーディングは11位だが、2015年9位、2014年4位、2013年4位、2012年5位、2011年4位という成績を考える少々物足りないところ。

しかし、上位にいるノーザンファームや社台ファームはクラブ(サンデーレーシング、社台レースホース、キャロットファーム、シルクレーシング、東京サラブレッドクラブなど)に多くの生産馬を供給しているため生産馬の絶対数が多い。完全なオーナーブリーダーであるノースヒルズとしては健闘といえるだろう。

 今週行われるチャンピオンズカップはノースヒルズの傑作といえるトランセンドが過去に二連覇を達成したレース。新たなダート王の座にアウォーディーが君臨するのか、それとも弟ラニが兄の偉業を阻むのか、ノースヒルズ軍団が主役となるこのレース、歴史的一戦から目が離せない。

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 藤沢雄二 2016年06月10日(金) 07:33
ウマニティPOGでの指名馬の指名理由と近況
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2回目の入札もあと3時間ばかりで締切ですが、まだ書いていなかった、1回目の入札で落札できたウマニティPOGのみでの指名馬の指名理由を。

(前回の入札結果のエントリー↓)
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=5af9d0e091&owner_id=c218baf74d

ウマニティPOGの場合は、最大で指名枠が20まであるわけで、私も早速20まで増枠いたしました。
再三再四書いているように、自分の方針としてなるべくなら主戦場のPOGでの指名馬とウマニティPOGでの指名馬は揃えたいので、必然的に1回目の入札は何を差し置いても主戦場のPOGで指名した15頭になります。

※その15頭のラインナップ↓
http://www.geocities.jp/jyukuwomiracle/2016pog/kyuusya/fujisawayuuji.html

この主戦場のPOGのドラフト自体はオークスの週に終わっていたのですが、リスト提出式ということもあって、開票したところでは14位までが確定。つまり15位の馬が空欄の状態でダービーの週末を迎えておりました。
繰り返し書きますが、自分の方針としては主戦場とウマニティ、2つのPOGでの指名馬を揃えたい。ということはウマニティPOGの方は『15+5』という発想になります。
某アイドルグループ風に言えば、15頭の選抜メンバーと5頭のアンダーって感じでしょうかw
なので上の15頭は「取りに行く」馬で、下の5頭は「取れたら取る」馬という感じになります。要は入札ポイントの配分に関わる話になります。
それが1回目の入札が始まった時点で『14+6』というバランスになっていたので、その辺の兼ね合いをどうしようかというのが個人的な思案どころでした。

で、主戦場のPOGの残り1枠の補強ポイントの優先順位というのが
.妊ープインパクト産駒の牡馬
金子さんの牡馬
L毒
まあこんな感じでした。

なにしろ主戦場のドラフトではリストアップしたディープインパクト産駒の牡馬が全滅w
15頭のうちでは牝馬が1頭だけなのでここの補強がまずの懸案事項。

続いて金子さんの牡馬。これはディープインパクト産駒の牡馬とも重なる案件ではあるのだが、“My血統”のハズのラブリーデイの全弟を持っていかれたことで「最低でもこの馬はなんとかなるよね?」という金子さんの牡馬が消えてしまった。なのでこれも補強対象。

そして14頭が確定した時点で牡馬:牝馬が11:3とバランスを欠いていたので『牝馬』という広い括りが補強ポイント。

ただ補充枠が1つしかないところに3つのポイントがあって、さらに内情的にはウマニティPOGの入札が絡んでくる。
上記の,發靴は△鯀択すると、ポイントのやりくりが難しそうになってきたので、敢えてディープインパクト産駒の牡馬はアンダー枠に回して、ウマニティPOGの入札から逆算するような形で主戦場のPOGではタートルボウルの牝馬を指名した次第。

それではウマニティPOGのみで指名している馬の指名理由を。
なお今後、主戦場のPOGとウマニティPOG共通の指名馬は☆、ウマニティPOGのみでの指名馬は△、主戦場のPOGでは指名しているがウマニティPOGでは落札できなかった馬については★をそれぞれの項目につけていくことにします。

△ ミスアルダントの2014(牝・未定)
父:スウェプトオーヴァーボード
母の父:サンデーサイレンス
馬名:未定
生産:社台F

毎度おなじみ、千葉セリのスウェプト。
今年はセール自体でもそこを強調していたみたいですね。
昨シーズンは半姉のウィズエモーションを指名していたので、本来は十分に指名対象ではあったのだけど、千葉セリでの落札者が谷掛龍夫氏というのが引っ掛かってトーンダウン。
血統的に手堅く2勝は計算できても“それ以上”は望み薄かということで主戦場のPOGのリストからは外した。
それでもウマニティPOGならば間違いなく戦力になるであろうということでの指名。


△ ステイウィズユーの2014(牝・美浦/木村)
父:シンボリクリスエス
母の父:ステイゴールド
馬名:(ダンスウィズユー)
生産:レイクヴィラF

母のステイウィズユーを過去にPOGで指名しており、いわば思い入れ枠。その母は残念ながら他界してしまい、これが最後の産駒ということもあって、WIN5でも大当たりしたらシルクに入会して出資したかったくらい。
ではあるのだが、ことPOGという観点で言えば、シンボリクリスエスの牝馬で520kgからあるらしいというのはいささか二の脚を踏む。
補充枠が複数あったなら指名していたけど、1つしかない事情を勘案してアンダー回り。
POG本が出た頃から『8月の新潟開催をデビューの目標』という話はあったのだが、実際に入厩しているので順調なのはなにより。


△ エレンウィルモットの2014(牡・美浦/戸田)
父:ディープインパクト
母の父:ブライアンズタイム
馬名:(アーザムブルー)
生産:ノーザンF

ここでディープインパクト産駒の牡馬を。
個人的なディープインパクト産駒の推し材料として『2年目のディープインパクトを狙え』というものがあって、
〜慣(全姉)が伸び悩んだその下のディープインパクト産駒
∋ち込みの馬を出産した直後にディープインパクトを種付けして生まれた産駒
の2パターンを考えていて、,2戦目以内に初勝利→2勝目が遠くだんだん期待が萎む、こんなプロフィールを持ったその下が狙い目で、上は活躍しすぎても(重賞勝ち)活躍しなくても(期間内未勝利)狙いにくくなる。
△両豺腓蓮醗楡丗─匹妊妊ープインパクトだから期待が高いだろうという読み。

で、本馬は母がファレノプシスの全妹という良血馬なのだが、いかんせん上が未勝利なので正直手は出しにくい。
ただ、半兄のグラスワンダー産駒を身籠った状態でノーザンFに移籍してきたようなので、リストの上位に載せるほどではないけど、誰も指名しないなら“2年目理論”でチャレンジ。
我がチームのワイルドカードになるでしょうか?

☆指名馬近況
【入厩】
アドマイヤウイナー
トワードポラリス
ファームフェイス
グルヴェイグの2014
カチバの2014

アドマイヤウイナーは栗東で調整中。函館あるいは札幌でのデビューを目指すとのことで、北海道に持っていくというのは読み通り。
トワードポラリスは厩舎的にルメールを確保して来週の東京もありそうなのだが、とりあえずは正確な情報は今のところなし。
ファームフェイスはゲート練習中。
意外だったのが、カチバの2014がもう美浦に入っているということ。堀厩舎だから秋狙いだったのにこれは嬉しい誤算。札幌記念の日に1800の新馬戦が組まれているからここをモレイラで…なんてことなら熱そう。

★指名馬近況
友道厩舎のルタンデュボヌールが7月16日の中京1600mの新馬戦でデビュー予定。
同厩のトリコロールブルーが翌日の2000mでデビューという使い分けを見ると、友道厩舎的にはトリコロールブルーの方を上に判断しているのかな〜と。

というのも過去に友道厩舎の馬を指名した時にヴィルジーナとラシンティランテ(指名馬)、マカヒキとアドマイヤダイオー(指名馬)の使い分けによる能力把握が実に的確なのを見せつけられているからw

ただ今回はちょっと複雑な絡みがあるのではないかと。
というのも7月17日の中京2000mの新馬戦は、今にして思えば去年はなかなかのハイレベル。
1着 ブラックスピネル(萩S、白百合S)
2着 ゼンノタヂカラオ(はなみずき賞)
4着 ジュンヴァルカン (あずさ賞)
5着 ユウチェンジ (UAEダービー3着)

で、この時の勝ち馬のブラックスピネルのおじにあたる★ダンビュライトが、ブラックスピネルとほぼ同じタイミングで栗東に入厩しているんですよね。同じ音無厩舎だし。
で、音無調教師と友道調教師といえば、坂路小屋の住人であるとともに先日の甲子園の阪神vs巨人をバックネット裏で一緒に観ていたくらいだから、それなりに情報交換はやっていることであろう。それにルタンデュボヌールとダンビュライトは両方ともサンデーレーシングの馬だし、そっちの使い分けもあるんじゃないかな〜と推測してみた。
まあ★ルタンデュボヌールも★ダンビュライトもどっちも指名しているから使い分け自体は歓迎なんだけどね。

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