リアファル(競走馬)

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リアファル
リアファル
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2012年2月5日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[4-2-2-4]
総賞金13,650万円
収得賞金2,375万円
英字表記Lia Fail
血統 ゼンノロブロイ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
クリソプレーズ
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
キャサリーンパー
兄弟 マリアライトクリソライト
前走 2017/01/22 アメリカジョッキーC G2
次走予定

リアファルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/01/22 中山 11 AJCC G2 芝2200 177134.0213** 牡5 56.0 V.シュミ音無秀孝522(-2)2.15.0 3.139.0タンタアレグリア
16/12/03 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 13567.135** 牡4 56.0 A.シュタ音無秀孝524(+18)1.59.9 0.233.7ヤマカツエース
15/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 166125.6316** 牡3 55.0 C.ルメー音無秀孝506(0)2.35.5 2.537.4ゴールドアクター
15/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 188173.113** 牡3 57.0 C.ルメー音無秀孝506(0)3.04.0 0.135.3キタサンブラック
15/09/27 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 15468.031** 牡3 56.0 C.ルメー音無秀孝506(+6)2.26.7 -0.334.1リアルスティール
15/07/18 中京 11 マレーシアC 1600万下 芝2000 1771313.351** 牡3 54.0 C.ルメー音無秀孝500(-10)2.03.4 -0.334.3マローブルー
15/05/24 京都 10 鳳雛S OP ダ1800 10551.513** 牡3 56.0 北村友一音無秀孝510(-2)1.51.5 0.237.7ライドオンウインド
15/05/06 園田 10 兵庫CS G2 ダ1870 12--------2** 牡3 56.0 北村友一音無秀孝512(--)2.01.9 1.5----クロスクリーガー
15/04/05 中山 10 伏竜S OP ダ1800 1471114.262** 牡3 56.0 北村友一音無秀孝508(+2)1.53.0 0.037.5クロスクリーガー
15/01/18 京都 4 3歳500万下 ダ1800 1481312.641** 牡3 56.0 北村友一音無秀孝506(-8)1.52.1 -0.436.8ジュンスパーヒカル
15/01/05 京都 4 3歳500万下 ダ1800 8554.536** 牡3 54△ 松若風馬音無秀孝514(+2)1.54.9 0.836.1⑦⑦⑦⑧マイネルオフィール
14/12/13 阪神 6 2歳新馬 ダ1800 9892.211** 牡2 55.0 北村友一音無秀孝512(--)1.56.8 -0.138.2バスタータイプ

リアファルの関連ニュース

 第65回神戸新聞杯(24日、阪神11R、GII、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外2400メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走14頭)クリストフ・ルメール騎乗で1番人気のレイデオロが好位から危なげなく抜け出して完勝。ダービー馬が秋初戦で好発進を決めて、最大目標に掲げるジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)へ弾みをつけた。タイム2分24秒6(良)。2着はキセキ、3着はサトノアーサー。上位3頭が菊花賞への優先出走権を獲得した。

 これがダービー馬の底力だ。青空の下、1番人気のレイデオロが直線半ばから悠々と抜け出してくる。ファンの大歓声に応える形で、危なげなく秋初戦を飾った。

 「今日も能力を発揮してくれました。道中で息が入りましたし、楽に勝てましたね」

 ひと夏を越しても、世代NO・1の強さは変わらない。ルメール騎手も誇らしげな表情だ。ゲートの出が甘く、ラストの脚で迫る今春のイメージを一新する走りだった。「スタートが速かったのはびっくりした」と鞍上が振り返るようにデビュー以来、初めて発馬を決めて3番手付近を追走。リラックスした走りで4コーナーを回り、ゴーサインが飛ぶと、ラスト3ハロン34秒1の末脚で後続の追撃を完封した。

 「大人になりました。返し馬のときに乗りやすくなっていました」

 名手が確かな成長を口にする。さらに、春とは違う“お手本”のようなスタイルでの勝ち方には「頭がいい」と文句なしのジャッジを与えた。

 復帰戦を無事クリアしたことで、藤沢和調教師の表情も緩みっぱなし。 「文句なしの競馬? そうだね。スタートも上手だったし、パドックでも落ち着いていたね」

 陣営はすでにジャパンC挑戦を明言。予定通り菊花賞はパスして、リフレッシュ放牧を挟んで今秋最大の戦いに備える。

 「(休み明けをひと叩きして)状態もいくらかよくなるだろうから」とトレーナーの見通しは明るい。ルメール騎手は「まだコンディションが100%ではなかったから、(次は)よくなると思います。ジャパンCがメインターゲット。自信があります」と意気込む。

 次はダービーを制した府中が舞台。世代の枠を飛び越えた国内外の強豪相手に、その強さを見せつける。 (宇恵英志)



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レイデオロ 父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牡3歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績6戦5勝。獲得賞金3億7777万8000円。重賞は2016年GIIホープフルS、17年GI日本ダービーに次いで3勝目。神戸新聞杯藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目、クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。馬名は「黄金の王(スペイン語)。父名、母名より連想」。

【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロが貫禄のV 2017年9月24日() 15:42

 9月24日の阪神11Rで行われた第65回神戸新聞杯(3歳オープン、GII、芝・外2400メートル、馬齢、14頭立て、1着賞金=5400万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のダービー馬レイデオロ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝2.2倍の支持に応えた。タイムは2分24秒6(良)。2着キセキ(2番人気)、3着サトノアーサー(3番人気)までの上位3頭が菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得したが、レイデオロジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)への参戦を予定している。



 レースはアダムバローズがハナへ。レイデオロは、ダンビュライトマイスタイルに次ぐ4番手につけた。サトノアーサーはその後ろでマークするように続き、ベストアプローチは7〜8番手、キセキは10番手を追走した。直線に入ると、一旦先頭に立ったダンビュライトを、レイデオロがその外から満を持してかわして脚を伸ばし、追撃してきたキセキに2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノアーサーはさらに3/4馬身差の3着で、4着はダンビュライト(4番人気)。



 レイデオロは、父キングカメハメハ、母ラドラーダ、母の父シンボリクリスエスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は6戦5勝。重賞は2016年ホープフルS・GII、17年日本ダービー・GIに次いで3勝目。神戸新聞杯藤沢和雄調教師が02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイに次いで3勝目。クリストフ・ルメール騎手は15年リアファル、16年サトノダイヤモンドに次いで3勝目。



 ◆クリストフ・ルメール騎手「スタートが速かったから、ビックリしましたね。馬が大人になって、レースのときもリラックスしていました。スタミナがあり、直線でも息が入ってよく伸びましたし、けっこう楽に勝てました。(次走に予定しているジャパンCは)自信がありますね。秋のメインターゲットで、馬はもっと良くなります」



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【神戸新聞杯】レイデオロ疾走 ルメール納得の動き 2017年9月21日(木) 11:38

 盤石の秋初戦へ、ダービー馬レイデオロがルメール騎手を背に美浦Wコースを疾走した。

 3馬身前を行くラヴィエベールを誘導役に見立てて加速。ダービーで脅威の“2段階スパート”を見せた名コンビの折り合いはパーフェクト。目標に馬体を合わせるシーンこそなかったが、ラストまでスムーズなフットワークで駆け抜けた。

 久々に背中を味わったジョッキーは、「長い休み明けだから絶対に100%じゃないし、まだ重いけど、息とフットワークはすごく良かった。リラックスして走っていたし、春よりも大人になった」と納得の表情。

 自身はリアファルサトノダイヤモンドに続く3連覇もかかり、「阪神の外回りは直線が長いから合っている。休み明けは大切だから、スムーズなレースをしたい」と気を引き締めていた。(夕刊フジ)

神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【金鯱賞】リアファル、右前肢異常のため回避2017年3月9日(木) 05:04

 金鯱賞に登録しているリアファル(栗・音無、牡5)は8日、坂路で追い切った後に右前肢に異常が見られたため、同レースを回避する。

金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】2番人気リアファル、急失速で13着2017年1月23日(月) 05:03

 第58回アメリカジョッキークラブカップ(22日、中山11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6200万円=出走17頭)2番人気のリアファルは、スムーズに2番手を追走したが、3〜4コーナーで急激に失速。13着に敗れた。シュミノー騎手は「道中はいい感じで走っていたが、4コーナー手前で急にエンジンが止まった。どうしてか分からない」と首をかしげるばかり。一昨年の有馬記念(16着)で左前肢の腱鞘炎を発症した経緯があり、レース後に歩様の確認をしたが、異常は見られなかった。今後のことは詳しく様子を見てから決まる見込みだ。

★22日中山11R「アメリカジョッキークラブカップ」の着順&払戻金はこちら

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【AJCC】リアファル、坂路で自己ベスト50秒5 2017年1月20日(金) 05:06

 アメリカジョッキークラブカップの追い切りが19日、東西トレセンで行われた。金鯱賞5着のリアファルは、坂路での併せ馬で自己ベストの4ハロン50秒5をマークし、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』を獲得。長期休養明けをひと叩きした上積みが見込め、一昨年のGII神戸新聞杯に次ぐ重賞2勝目への態勢は整った。

 まだコース脇に残る雪を溶かすような熱のこもった最終スパーリングだった。リアファルが、坂路の併せ馬で自己最速の4ハロン50秒5をマーク。手綱を取った生野助手が好気配を伝えた。

 「自分からグイグイ走ろうとする感じだった。いい傾向ですね。前回は脚元とブランクのことがあったけど、今回はビッシリやって攻めの調教ができている。上積みは十分あると思います」

 雪の影響が残る馬場状態などを考慮し、万全を期しての木曜追い。アルティマブラッド(1600万下)と併走して、序盤から軽快なピッチを刻んでいく。直線半ばで一度は前に出られたが、軽く仕掛けられると、ラスト1ハロン12秒7と盛り返して併入に持ち込んだ。水分を含んで時計を要する馬場状態を考慮すれば、ハイレベルな内容。音無調教師は「これなら何の心配もない」と満足げにうなずいた。

 一昨年の有馬記念16着後に左前脚けんしょう炎が判明。11カ月半ぶりだった前走の金鯱賞は、0秒2差の5着と地力の高さを示した。中間はプール調整を併用しながら調教を強化。担当の濱田助手は「(馬体重が18キロ増だった)前走は緩かったけど、今回は体が締まっている。1回使って動きがよくなっている」と前回との違いを証言する。

 音無調教師は「行く馬がいれば競らずに2、3番手でいい。最近の中山は馬場がきれいだから、有馬記念は度外視しても大丈夫だと思う」と、中山芝コースへの対応にも不安を感じていない。

 17日の日経新春杯を僚馬のミッキーロケットが制覇。今週末の重賞も、音無厩舎が送り出すリアファルが主役を務めることになりそうだ。 (川端亮平)

AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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リアファルの関連コラム

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1月22日(日)に行われました中山11Rの「アメリカジョッキークラブカップG2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【9位】△タンタアレグリア(14.7倍)
2着:総合ポイント【4位】△ゼーヴィント(2.8倍)
3着:総合ポイント【14位】△ミライヘノツバサ(7.1倍)

第3グループ・総合ポイント9位のタンタアレグリアが1着、第2グループ・総合ポイント4位のゼーヴィントが2着、第4グループ・総合ポイント14位のミライヘノツバサが3着という結果でした。

期待した◎リアファルは4角で大失速。唯一の懸念材料は2走ボケと思っていましたが、、。レース自体は息の入らない厳しい流れ、強気に攻めていったミライヘノツバサは相当力をつけている印象を持ちました。来週こそは的中させたいですね('_')


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2017年1月22日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第241回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜アメリカジョッキークラブカップ G2
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みなさんこんにちは!

本日はアメリカジョッキークラブカップG2の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、リアファル1頭。
第2グループ(黄)は、クリールカイザーワンアンドオンリーゼーヴィントの3頭。
第3グループ(薄黄)は、マイネルフロストタンタアレグリアまでの5頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと総合トップのリアファルクリールカイザー間に1.7の溝があり、その他に大きな溝が発生していません。

私の本命は◎リアファルとします。ここ数週の中山芝はやや差し馬向きの傾向ではありますが、正直のこのメンバー構成では能力・性能が1枚上の印象を持っていますので期待したいと思います。距離延長は好材料ですし、懸念材料は2走ボケくらいでは!?という評価です。問題は相手探しですが、対抗にはここに向けて明らかに仕上げてきた○クリールカイザー、▲には中山は崩れないショウナンバッハ、以下△ヤマニンボワラクテタンタアレグリアルミナスウォリアーゼーヴィントミライヘノツバサと印を打ちます。

【3連複1頭軸ながし】
13

1,6,8,10,12,15,17

計21点

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2017年1月22日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/アメリカジョッキークラブカップ G2(霧プロ)
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 本日は“予想界のファンタジスタ”の異名をとる、ウマニティ公認プロ予想家の霧さんに登場してもらいます。今年は金杯デーから全レースを予想し、プラス収支と絶好調。日経新春杯も的中と波に乗っています。狙いを定めたAJCCでは、いったいどんな結論を導き出したのでしょうか?
 霧さんが本命を打ったのはリアファルです。「久々を叩かれた今回は大きな上積みが見込める。パワーとスタミナに優れた血統ゆえに、中山の2200mという舞台も合う」とこの馬の復活勝利に期待しました。
 対抗は「8歳でも調教の動きは上々で、舞台適性も高いクリールカイザー。単穴は「調教の動きの良さが目立ち、前走に続いての2200mで良さが出れば面白いシングウィズジョイ。以下、ワンアンドオンリーゼーヴィントヤマニンボワラクテの順に押さえます。馬券は馬連・3連複1頭軸流し→きЛ韻脳”蕕任后K椒譟璽弘奮阿霧プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5〜7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
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2016年10月20日(木) 18:00 【ウマニティ】
【U指数的分析】菊花賞
閲覧 1,393ビュー コメント 0 ナイス 0

今回は予想U指数で菊花賞を紐解きたいと思います。予想U指数は過去の指数推移から今回のレースで出すであろう指数を予測したものになりますが、この菊花賞ではこの予想U指数上位馬(1位〜3位)の好走が目立ちますので紹介したいと思います。下記は過去10年間の菊花賞の予想U指数上位馬(1位〜3位)で好走した馬をまとめたものです。

○U指数についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをどうぞ

【過去10年間の菊花賞予想U指数上位馬の好走馬】
2015年菊花賞
リアルスティール/予想U指数順位2位→2着
リアファル/予想U指数順位1位→3着

2014年菊花賞 該当なし

2013年菊花賞 
エピファネイア/予想U指数順位1位→1着
バンデ/予想U指数順位2位→3着

2012年菊花賞
ゴールドシップ/予想U指数順位1位→1着

2011年菊花賞
オルフェーヴル/予想U指数順位1位→1着
ウインバリアシオン/予想U指数順位2位→2着

2010年菊花賞
ローズキングダム/予想U指数順位1位→2着

2009年菊花賞 該当なし

2008年菊花賞
オウケンブルースリ/予想U指数順位3位→1着

2007年菊花賞
アルナスライン/予想U指数順位2位→2着

2006年菊花賞
ドリームパスポート/予想U指数順位2位→2着


ご覧のように過去10年間で予想U指数上位馬(1位〜3位)は高確率で馬券に絡んでいます。一見スタミナが重要視されそうな菊花賞ですが、スピード指数上位馬の信頼度は高く、軸馬候補として期待できます。では今回の菊花賞出走予定馬の中で予想U指数1位〜3位はどの馬なのでしょうか!? 菊花賞の予想U指数は会員登録(無料)でご覧いただけます。


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2016年8月26日(金) 18:40 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,024ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は新潟2歳ステークス。キャリアの少ない2歳戦、しかもクラシックに繋がるレースだけあり、血統派としては気合が入ります。

内枠から考察していきます。

●前走はフロックではない
チシャーキャットメイショウボーラー産駒で母母がCaerleon産駒だからメイショウボーラーの配合のキーを継続してCaerleon≒Storm Cat4・3×3となる。母父クロフネ、母系にRobertoも入りダート馬に出てもおかしくない(将来はダートで結果を残す可能性もある)血統だが、自身には先述したCaerleon≒Storm Catや、3代母MamalunaのRoyal Cherger≒Nasrullah4・4・4・4による柔らかさも発現しているようで芝結果を残しました。新馬戦は単勝万馬券だったが決してフロックではなく、ハイペースではあったが勝ち時計はダリア賞より0.7秒も速い。新潟2歳はこれくらい軽さのあるタイプの方が合うし、穴の筆頭はこの馬だとみています。

●素質は高いが新潟マイルでは?
モーヴサファイアは、ブラックスピネルの妹でクリソプレーズ(マリアライトリアファルクリソライトの母)によって急速に発展している3代母キャサリーンパー牝系。クリソプレーズ=アロンダイトのパワーは、エルコンドルパサーの影響も大きいですが、キャサリーンパーはNever bend×Ribotなので、パワーを伝える牝系。モーヴサファイアはShareef Dancer≒Chief’s Crown4×4だけでもなかなかの配合といえますが、母モルガナイトは、デインヒルの重要血脈、Danzig、Ribot、Tudor Minstrel、La Troiennneを持っているのでハービンジャー産駒の配合としてはかなりの好配合で、将来性は非常に高いとみています。ただ、まだまだ動きは緩いので平坦の新潟マイルの瞬発力勝負では厳しい気が。素質の高さでどこまで走ってくるかでしょう。内枠というのも圧倒的にマイナスです。

●新潟マイルだと詰めの甘さが出そう
イブキルーラーシップ産駒らしいストライドで走るので如何にも大箱向きの中距離馬で、大箱でもマイルで坂のない新潟では詰めの甘さが出るでしょう。

ラブリーデイのような馬
アピールバイオは、母ビクトリアスバイオがキングカメハメハ×ブライアンズタイムという配合で、Graustark6×4、Raise a NativeとNashuaもクロスするからパワー型でラブリーデイに似たピッチ走法で走る。キンカメにRobertoという点でもラブリーデイと同じ。だからベストは内回りの中距離だと思うが、スローになれば脚質は違えどハープスターシンメイフジのようなピッチ走法の加速力が活きるレースではあるから好走しても驚けません。

オメガヴェンデッタのようなタイプ
サンライズソアは、エピファネイアユールシンギングらが出たシンボリクリスエス×スペシャルウィークで、母母がビハインドザマスクだから叔父にオメガヴェンデッタマスクトヒーローがいる血統。ビハインドザマスクの母ヴァインゴールドはMr.Prospector×Bold Reason×ヒッティングアウェーだから米血パワーが豊富。サンライズソアの面白いところは、ビハインドザマスクスペシャルウィークシンボリクリスエスと名牝La Troiennneの血を多く配されているところで、パワーに寄っている走法からもやはり同牝系のオメガヴェンデッタと同じような1400型の馬になっていくのでしょう。このメンバーでは素質上位だから好走しても驚けないが、追って味のある馬ではないので重賞の外回りのマイルで積極的に買いたいかというと違う。

●器用さと奥深さがある
ヴゼットジョリーベルルミエールの妹でローエングリン×サンデーサイレンス、母系にSaumarezを持つからHalo≒Red God4×3・6で、「ストライド走法ではないけれど、柔らかみのある走り」には、ロゴタイプサトノダイヤモンドのようなHaloらしさを感じます。血統表の1/4に当たる母母フェンジーは、Saumarez×LyphardというNasrullahとHyperionとFair Trialをクロスしてある重厚な血で、奥があるのも魅力。Haloらしく何でも出来るタイプだろうから、桜花賞でバッキューンと弾けるかどうかはともかく、2歳のこの時期の重賞ならば競馬の巧さで好走しそうです。

●ディープ×Storm Catのニックスだが…
キャスパリーグは、ディープインパクト×Storm Catのニックスで、Nijinskyを持つのはサトノアラジンラキシスらと同じ。1/4にあたる母母Que BelleがPokerやSpectacular Bidを持つから全体でSir Gaylord≒Secretariat≒Poker≒Bold Bidderとナスキロが豊富だし、Promised Landのクロスもあるから柔らかい体質を持ちます。ただ、兄リアルキングと同じように、Que BelleはStriking≒Blue Eyed Momo5×5というパワーに秀でたニアリークロスも持つからストライド走法には出ないよう。キャスパリーグもこの走法で外回りマイルのGIで弾けきるにはハープスターほどの抜けた運動神経を持っていなければ難しいですが、新潟2歳なら好走しておかしくないはずです。

●加速力≒ギアチェンジ勝負なら
オーバースペックの父プリサイスエンドは母母がSecretariat≒Bold Bidder2×3(Bold RulerとPrincequillo)、さらに母系にCount Fleetを持ち、Mr.Prospector系の中でもアドマイヤムーンスイープトウショウラインクラフトなど芝の一流馬を多く輩出したエンドスウィープの仔ということもあり、プラチナティアラ(函館2歳S2着)やセレスロンディーシンザン記念3着)など同世代相手であれば芝の重賞で勝ち負けする馬を出せる種牡馬ではあります。母父キャプテンスティーヴはBold Ruler5×4ですし、追込みで結果を残していますが、小回り福島での未勝利戦の加速などは、ストライド走法のそれではなく、Bold Ruler的なものだと解釈することはできないでしょうか。新潟2歳はスローの瞬発力勝負というよりは、加速力≒ギアチェンジ勝負になることが多いですから、この馬にはもって来いだと思います。

●内1400m→外1600m替わりは歓迎
マイネルバールマンは、Nijinskyが出た牝系で、Nijinsky≒Midsummer Magic5×3、Nijinsky≒Midsummer Magic+ナスキロという点では、Caerleon≒プレイリースカイ4×2ともいっても良い配合で、それらしいストライドで走るので前走の新潟内1400mよりは、今回の新潟外マイル向き。前走は適性の差と流れで負けただけで、外回りでやればリンクスゼロを差し切っていたと思います。今年の岡田繁幸氏系なら断然この馬でしょう。


【まとめ】
・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア
・人気薄で注目したいのは、チシャーキャットマイネルバールマン
アピールバイオオーバースペックは可も不可もない
6枠2頭(キャスパリーグヴゼットジョリー)から、チシャーキャットマイネルバールマンへのワイドや、枠連の6枠流しで買ってみたいです。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
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『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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リアファルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 11



【2016年】

13.0 - 11.3 - 11.1 - 12.1 - 12.4 -
12.8 - 13.5 - 13.2 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.6


テンは各馬ゆっくり目に出てて
2〜3F目は前2頭が勝手にやり合う形。

後続は序盤無理に追いかけず、
イーブンペースを維持しながら
1周目のホームストレッチで前との差を詰めていき、

1コーナーの中弛み地点で完全に追いつくが、
そこから後続も中弛みに付き合ったことで
縦長をキープしたまま各馬とも一旦抑えを利かせる運び。

向正面、1800通過辺りから
空いた内を狙って何頭かがポジションを上げていくが、

先団が動かなかったため詰まってしまい、
結局ここで脚を使った馬は無駄脚となり軒並み沈む形。

坂の登りを前に馬群はだいぶ凝縮するが、
先に脚を使って詰まった組も多いせいか目立った動きはなく、

結果、中弛み地点で掛かりながらも
先団で我慢を続けたエアスピネルが3着に残り、

向正面で早めに外に出し
内目の余計な上げ下げに付き合わなかった

サトノダイヤモンド、レインボーラインが1、2着。

上位3頭には敵わなかったが
同じく外目にいたディーマジェスティが4着に残った。




【2015年】

12.7 - 11.1 - 11.6 - 12.3 - 12.5 -
13.1 - 13.7 - 13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.9 - 11.7


2016年と比較すると
スタートの良い馬が多く飛び出しはやや速め。

2〜3F目はここでも先団何頭かが飛ばしただけで
後続集団は序盤を平均ペースでの追走。

ただ、前が早めにペースを落としたため
1周目のゴール板前では各馬ともすでに抑えを利かせる走り。

あまりの遅さに業を煮やしたのか、
向正面に入ると外目から
即座に何頭かが押し上げ一気にペースアップ。

元々中団前にいた勝ち馬のキタサンブラックと
2着のリアルスティールもここで前の流れに付いていくが、

結果的にはこの判断が大きく実を結ぶ形。

後方各馬は先団からやや遅れての仕掛けとなってしまい、
坂の登りでペースを上げて外目を回るような馬も多く、

終わってみれば、
先に動いて先団内目で余力を残した

キタサンブラック、リアルスティール、リアファルが1〜3着。

また、後方集団の先頭にいて仕掛けはワンテンポ遅れたが、
後方組の中では先に動いて余計な脚も使わなかった
タンタアレグリアが4着に残る形。




【2014年】

13.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.9 -
11.9 - 12.2 - 12.4 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6


超レコードの菊花賞となったが、
早々に先行争いの決着が付いたことで前半3Fは近2年よりも緩め。

テンが緩かったため後続各馬も前に付いていき、
菊花賞としては序盤から馬群が詰まった展開。

一応、先行集団と後方集団に分かれてはいたが、
その後緩みがなかったことで
この時点で後方にいた馬にとってはすでに苦しい流れだった。

例年ならある程度緩む1コーナーも
ほぼ前半のスピードを維持したままの飛び込みで
ここも後続がしっかり付いてくる形。

動く隙がないため勝負所でも馬順はほとんど変わらず、

坂の下りで行き場を失くした馬が外へと集まってくるが、
この流れで外目を回すロスは大きく、

結果、道中を先団〜中団内目でやり過ごし続けた

トーホウジャッカル、
サウンズオブアース、ゴールドアクターが上位を独占。

4、5着に入ったのも後方内目を回り続けた
タガノグランパ、ショウナンラグーンだった。







さすが長距離戦だけあって

近3年は余計な動きを避けた馬が見事に上位を占める形。

乗り役の判断力はかなり大事になってくるのかなと思う。

 銀色のサムライ 2017年9月2日() 19:41
小倉2歳S・新潟記念 予想
閲覧 99ビュー コメント 0 ナイス 5

札幌2歳Sはオルフェーヴル産駒のロックディスタウンが勝利。

初の洋芝と臨戦過程が気になり、評価を下げてしまったんですが、
荒れ馬場をもろともしない堂々たる走りを見せ、賞金加算に成功しました。

新馬戦も楽な手応えであっさり勝っていましたから、
信頼できる1番人気として高い評価を与えるべきだった、と今更ながら反省しています。

本命のカレンシリエージョは見せ場ゼロの内容で10着。

クリノクーニングも凡退していますので、
カレンシリエージョが戦った新馬戦のレベルは低かった、という事だと思います。


【小倉2歳ステークス】

◎ヴァイザー
○バーニングペスカ
▲ペイシャルアス
△フローラルシトラス、モズスーパーフレア、アサクサゲンキ

最終追い切りの動きが良かったヴァイザーを本命にします。

レース間隔が空いている点が引っ掛かりますけど、
ヴァイザーが勝った新馬戦は2着・3着・5着馬が未勝利を勝ち上がっていますから、
レベルもそれなりに高かったはず。

スプリンターらしいピッチ走法なので、
初の1200mも合うでしょうし、
馬場の外めを通る事ができれば、好勝負必至だと思います。

終い重点の最終追い切りをしたバーニングペスカの瞬発力、
連闘のペイシャルアスに、菜七子騎手のフローラルシトラスの逃げ残りにも注意。

音無厩舎2頭はいずれも押さえ評価としました。
モズスーパーフレアはスタートがあまり上手じゃないようなので、
出遅れる危険性があるところをマイナス材料としました。


【新潟記念】

◎トーセンバジル
○アストラエンブレム
▲マイネルフロスト

新潟外回りコースがいかにも合いそうなトーセンバジルを本命にします。

長い距離ばかりを使ってきていますから、
2000mの流れに対応できるのかどうか、というところがカギだと思います。

でも、2年前の神戸新聞杯でリアファルとリアルスティールに続く3着に入り、
今年の阪神大賞典でもサトノダイヤモンドとシュヴァルグランに続く3着に入った実績は無視できませんし、
最終追い切りの動きも上々でしたので、相手弱化のG靴覆蕕亟岼磴い覆好勝負してくれる、と考えました。

相手には、先行して速い上がりが使えるアストラエンブレムと、
ブリンカー着用後安定した成績を残しているマイネルフロストの2頭を指名。

他にも相手を増やすかもしれませんが、
基本的には、トーセンバジル1着固定の馬単でアストラとマイネルに流す馬券で勝負します。

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 トーホーアマ 2017年7月31日(月) 22:23
レパードS 過去傾向
閲覧 66ビュー コメント 1 ナイス 9

楽しみな1戦にだけに日記上げてこう思います。

2016年

ラップ 12.5 - 11.0 - 12.1 - 12.6 - 12.5 - 12.6 - 12.5 - 12.1 - 12.7
ペース 12.5 - 23.5 - 35.6 - 48.2 - 60.7 - 73.3 - 85.8 - 97.9 - 110.6 (35.6-37.3)

35,6−37,3の1,7秒のハイペース。

グレンチェントも今年の年明けまで本当に強かったのにここ2走58キロ背負った瞬間ぱったりですね。賞金的にも条件戦だすわけにはいかず立て直すのに暫く時間かかりそうで早く復活してほしいですね。ケイテイブレイブのハイペースで後続に脚使わせたペースで5番手から長い脚つかって差し切ったのだから本当に強い思ったし時計も早い。2着のケイテイブレイブも先日帝王賞制覇しただけにレベルは高い内容ではあった。3着以降の成績は今では残念感しますがレガーロもピットボスもこのレースだけ見たらもっとやれていい気するので人気落ちのときは狙いたい。



2015年
ラップ 12.5 - 10.9 - 12.3 - 13.0 - 12.8 - 12.5 - 12.8 - 12.3 - 12.8
ペース 12.5 - 23.4 - 35.7 - 48.7 - 61.5 - 74.0 - 86.8 - 99.1 - 111.9 (35.7-37.9)

35,7−37,9の1,2のハイペース。

競馬みはじめまだ浅くなにもおぼえてないがクロスクリーガー最後のレースでもう2年たつのかと思わせる。馬自身は名前だけしかしらないがリアファルのレース見返すたびに兵庫Sはみなおした。そのリアファルも今はいずこに。2016年との違いは4ハロンから7ハロンまで多少緩み3ハロンアkらまたペースアップし1着2着4着は持続力かなり問われた。3着のタマもブリュネットはいわゆるなだれ込む3着でこの馬だけは決め手で確保した3着。



今年
ここ2年と同じく前半35秒前半想定したい。札幌記念も結構レース内容的にはがっかりした1戦であまりこうだと決めつけてみるとよくないこととは思うが本当に楽しみな1戦だけに願望をもってみたい。
穴馬好走は2015年のタマモ、2016年のレガーロに大いにヒントあると思う。今年も逃げ先行に有力馬集まってる。逃げ先行に強い馬が集まると差し追い込みが盲点で差し追い込みに強い馬あつまると逃げ先行盲点。常にトップスピード出し切る武器もってる馬をみつけたい。

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コメント一覧
1:
  花太郎18   フォロワー:156人 2017年1月7日() 18:20:09
H28年12月3日(土)
前走は腱鞘炎の影響で失速で度外視。
完成度の高い素質断然の馬でここでは力が違うだろう。
問題は怪我明けでどれだけ走れるかだがこういう時より鈍ってしまうのは差し馬の方で過度に心配しなくても良いと見る。復帰初戦から強い競馬を期待したい。

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2017年1月22日アメリカジョッキーC G213着
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2017年1月22日 アメリカジョッキーC G2 13着
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