シングウィズジョイ(競走馬)

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シングウィズジョイ
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シングウィズジョイ
写真一覧
抹消  青鹿毛 2012年2月25日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績16戦[4-3-0-9]
総賞金15,036万円
収得賞金4,425万円
英字表記Sing with Joy
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
シングライクバード
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シングライクトーク
兄弟 フライライクバードシングフォーユー
市場価格
前走 2017/01/22 アメリカジョッキーC G2
次走予定

シングウィズジョイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/01/22 中山 11 AJCC G2 芝2200 17248.64** 牝5 54.0 C.ルメー友道康夫 474
(0)
-- ----④⑤⑥⑩止タンタアレグリア
16/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 155961.6122** 牝4 56.0 C.ルメー友道康夫 474
(0)
2.12.9 0.033.7クイーンズリング
16/10/15 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 132231.487** 牝4 54.0 田辺裕信友道康夫 474
(+4)
1.47.5 0.934.7クイーンズリング
16/03/13 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1661214.0615** 牝4 55.0 岩田康誠友道康夫 470
(+2)
1.50.9 0.635.3⑤⑤シュンドルボン
15/12/19 中山 11 ターコイズS G 芝1600 1681622.8111** 牝3 53.0 戸崎圭太友道康夫 468
(+2)
1.35.7 -0.234.5ダンスアミーガ
15/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1835103.91510** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫 466
(0)
1.57.7 0.835.4④⑤⑦⑥ミッキークイーン
15/09/20 阪神 11 ローズS G2 芝1800 172423.4814** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫 466
(+16)
1.48.0 2.837.6タッチングスピーチ
15/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183525.5917** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫 450
(0)
2.27.5 2.536.9ミッキークイーン
15/04/26 東京 11 フローラS G2 芝2000 17356.021** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫 450
(-6)
2.01.8 -0.034.3ディアマイダーリン
15/03/28 阪神 9 君子蘭賞 500万下 芝1800 12683.521** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫 456
(-2)
1.48.7 -0.134.8マキシマムドパリ
15/03/08 阪神 9 アルメリア賞 500万下 芝1800 9332.014** 牝3 54.0 M.デムー友道康夫 458
(+2)
1.49.8 0.136.7⑥⑥マサハヤドリーム
15/02/14 東京 11 クイーンC G3 芝1600 161116.796** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫 456
(+2)
1.34.3 0.335.1キャットコイン
14/11/01 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 18126.136** 牝2 54.0 小牧太友道康夫 454
(0)
1.35.0 0.634.2⑨⑨ココロノアイ
14/09/20 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 7226.242** 牝2 54.0 福永祐一友道康夫 454
(+4)
1.48.5 0.133.4ダノンメジャー
14/07/27 中京 1 2歳未勝利 芝1600 137111.511** 牝2 54.0 小牧太友道康夫 450
(0)
1.39.0 -0.236.1⑤⑤⑤ビジューミニョン
14/07/06 中京 5 2歳新馬 芝1600 128115.132** 牝2 54.0 小牧太友道康夫 450
(--)
1.40.1 0.134.4⑥⑦⑦ペガサスボス

シングウィズジョイの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はターコイズS2023・血統予想をお届けします!


重賞へと昇格した2015年以降、「父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系」となる血統構成の2015年シングウィズジョイ、2016年マジックタイム、2017~2018年ミスパンテールの3頭で4連勝を達成。非該当馬が勝利した年においても、2019年2着エスポワール、2020年2着&2021年2着アンドラステ、2022年2着ウインシャーロット、と父または母の父にRoberto系種牡馬を配された馬が入線している。これほど血統的な偏りを見せるレースも珍しいので、該当する馬が出走した場合は素直に評価すべきだろう。

ほか、マンハッタンカフェを中心にドイツ名牝系の血脈を持つ馬も幅をきかせている。2021~2022年に2連覇を飾ったミスニューヨークにおいては、父キングズベストもドイツをルーツとする一族となり、同種牡馬は半姉にUrban Sea、甥にGalileoやSea The Starsと近親に欧州を代表する錚々たる名馬が並ぶことも併せて覚えておきたい。

ソーダズリングは、父ハーツクライ×母ソーマジック(母の父シンボリクリスエス)。今年のメンバーでは唯一となる「父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系」に該当。同じ母の父となる馬では、11番人気で勝利した15年シングウィズジョイ、17~18年に2連覇を飾ったミスパンテールほか、19年エスポワールが2着に好走しており、「母の父Roberto系」のなかでも存在感を放つ。兄姉のマイル重賞実績を鑑みても楽しみな存在といえるだろう。

ミスニューヨークは、父キングズベスト×母マンハッタンミート(母の父マンハッタンカフェ)。目下2連覇中となるため血統面に関しては申し分なく、レース適性の高さも折り紙付き。一昨年が53kg、昨年が55kg、今年が56.5kgと負担重量によるハンデの差異に留意する必要はあるものの、リピート好走が顕著な傾向を考えればぞんざいには扱えない。父も母の父もドイツをルーツとする血統馬であり、冬の中山では強調しやすい血統構成といえる。

フィアスプライドは、父ディープインパクト×母ストロベリーフェア(母の父Kingmambo)。本馬で注目したいのは母の父の血脈で、「父または母の父がキングカメハメハを介さないKingmambo系種牡馬」となる馬は「2-1-1-3」と上々の成績。ミスニューヨークが2勝、本馬が昨年に12番人気3着と激走するほか、15年ダンスアミーガが16頭中16番人気で2着と大波乱を演出している。得意の中山マイルであれば重賞制覇のチャンスは充分にある。


【血統予想からの注目馬】
ソーダズリング ⑤ミスニューヨーク ⑥フィアスプライド

【血統アナリシス】ターコイズS2022 タフな冬の中山でドイツに所縁ある血統馬が存在感を示す 2022年12月16日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はターコイズステークス2022・血統予想をお届けします!


昨年はキングズベスト産駒の4番人気ミスニューヨークが勝ち、オルフェーヴル産駒のアンドラステは2年連続2着の惜敗。2頭はドイツに所縁ある血統馬でもあり、前者は父がキングズベストで母の父がマンハッタンカフェ、後者は2代母がドイツ生産馬のヴァレラとなる。マンハッタンカフェは種牡馬としても15年1着シングウィズジョイを出しており、同馬は11番人気という低評価を覆す走りでもあった。

また、重賞へと昇格した2015年以降、勝ち馬延べ7頭のうち4頭が「父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系」となる血統構成。非該当馬が勝利した年においても、19年2着エスポワール、20年2着&21年2着アンドラステが入線している。これほど血統的な偏りを見せるレースも珍しいので、該当する馬が出走する場合は素直に評価すべきだろう。

ミスニューヨークは、父キングズベスト×母マンハッタンミート(母の父マンハッタンカフェ)。父はドイツにルーツがある名牝系で、半姉Urban Sea、甥にGalileoやSea The Starsがいる欧州を代表するファミリーの一員。一方、母の父もSラインと称される生粋のドイツ血統馬となる。本馬は中山競馬場では「3-0-1-1-1-0」と掲示板外に敗れたことがない堅実派。リピート好走が目立つ傾向からも、昨年の勝ち馬として敬意を払う必要がありそうだ。

サブライムアンセムは、父ロードカナロア×母パストフォリア(母の父シンボリクリスエス)。叔父にコディーノ、近親にキングストレイルがいる血統で、前者は12年朝日杯フューチュリティSで2着、後者は07年京成杯AHを勝つなど、本競走と同じ中山芝1600mの重賞で好走実績を持つ。また、本馬と同じ母の父となるミスパンテールが17&18年に2連覇、15年シングウィズジョイは11番人気で大駆けしていることも見逃せないだろう。

ローザノワールは、父マンハッタンカフェ×母ダノンスズラン(母の父Awesome Again)。本馬と同じ「父×母の父」の配合からはルージュバックが出ており、先述の通り同産駒は15年シングウィズジョイが勝ち馬として名を連ねている。本馬は中山競馬場で3戦2勝となるが、勝利した2戦はどちらも逃げて自分のかたちに持ち込めたとき。今年のヴィクトリアマイルでも逃げて4着の実績があるだけに、主導権を握れれば一発があって不思議ない。


【血統予想からの注目馬】
ミスニューヨーク ④サブライムアンセム ⑫ローザノワール

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【AJCC】シングウィズジョイ、馬なり12秒32017年1月19日(木) 05:04

 エリザベス女王杯2着以来のシングウィズジョイは、CWコースで6ハロン82秒1、3ハロン38秒5-12秒3を馬なりでマーク。インヴィクタ(3歳500万下)に1馬身先着した。「チャンスはある。距離は2000メートルがベストで(2200メートルは)ギリギリだけど、直線が短い小回りの中山コースなら」と手綱を取ったルメール騎手。積極策で好走した前走の走りを再現できれば、牡馬相手でも好勝負可能だ。

AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【エリザベス杯】クイーンズリングが差し切ってGI初制覇 2016年11月13日() 15:47

 11月13日の京都11Rで行われた第41回エリザベス女王杯(3歳以上オープン・牝馬、GI、芝・外2200メートル、定量、15頭立て、1着賞金=9300万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気クイーンズリング(4歳、栗東・吉村圭司厩舎)が勝ち、待望のGI初制覇を果たした。タイムは2分12秒9(良)。

 レースはプリメラアスールが逃げ、メイショウマンボパールコードシングウィズジョイが続く展開。クイーンズリングはスタートの際にスムーズさを欠き、ミッキークイーンマリアライトを前に見る形で中団のやや後ろの内めを追走した。直線で内から馬群を割って力強く伸びると、4番手から先に抜け出していたシングウィズジョイ(12番人気)をゴール寸前でクビ差で差し切った。中団から外を伸びた昨年の牝馬2冠馬ミッキークイーン(2番人気)が、さらに1馬身1/4離れた3着。連覇がかかっていたマリアライトは6着(同着)に終わった。

 クイーンズリングは、父マンハッタンカフェ、母アクアリング、母の父アナバーという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は吉田千津氏。通算成績は13戦6勝。重賞は2015年フィリーズレビュー・GII、16年京都牝馬S・GIII、府中牝馬S・GIIに次いで4勝目。吉村圭司調教師、ミルコ・デムーロ騎手はともにエリザベス女王杯初勝利。

 ◆ミルコ・デムーロ騎手「最高です。(自身は)京都のGIを勝つのは初めてで、うれしい。一番強い馬に乗っていましたしね。もうちょっと前に行ってほしかったけど、距離は2200メートルなので大丈夫だと思った。本当に強かった」

★13日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

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【エリザベス女王杯】入線速報(京都競馬場)2016年11月13日() 15:41

京都11R・エリザベス女王杯(5回京都4日目 京都競馬場 芝・右外2200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手3番クイーンズリング(単勝6.1倍/3番人気)、2番手9番シングウィズジョイ(単勝61.6倍/12番人気)、3番手1番ミッキークイーン(単勝3.6倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-9(137.1倍) 馬単3-9(225.7倍) 3連複1-3-9(206.8倍) 3連単3-9-1(1589.3倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2016111308050411
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【エリザベス杯】神ってるルメール、シングウィズで神配当だ 2016年11月11日(金) 05:06

 エリザベス女王杯の出走馬が10日、決まった。先週、JRA史上初の騎乗機会10連続連対、タイ記録となる一日8勝をマークしたクリストフ・ルメール騎手(37)=栗・フリー=が手綱を取るシングウィズジョイに注目だ。伏兵の1頭だが、競馬界の“神ってる男”が大波乱を呼び込む。

 今週も、この男に“全券委任”だ。先週は土日で計10勝と神懸かり的な騎乗を見せたルメール騎手。勢いに乗る名手は、エリザベス女王杯ではシングウィズジョイに騎乗する。

 「これまでは一日5勝が最高だったから、先週はとてもうれしかった。今週はまた別の週で、別の馬で、別のレースで、別の競馬場になるけど、頑張りたいね」。ルメール騎手は意欲満々だ。

 先週は、土曜東京10Rから日曜東京10Rまで、騎乗機会10連続連対のJRA新記録をマーク。さらに日曜は武豊騎手に並ぶ一日最多勝記録の8勝を挙げ、年間リーディング争いでトップの戸崎騎手に1勝差に迫った。最高勝率(・236)、最多賞金獲得(30億8268万8000円)では首位に立っており、2006年武豊騎手以来のJRA賞騎手大賞(勝利数、勝率、最多獲得賞金の3冠)のタイトルも見えてきた。こんな“無双”状態の男を放っておく手はない。

 コンビを組むシングウィズジョイは初コンビだが、9日の追い切りに騎乗。「動きはとてもよかった。レースに乗ったことはないけど、彼女のコンディションはいいと思うよ」と好感触をつかんだ。昨年のサンケイスポーツ賞フローラSターコイズSと重賞2勝の実績を誇る4歳馬。強力な先行馬も見当たらず、自らのリズムで運べれば、一発の可能性を十分秘めている。

 人気薄だけに配当的妙味は大きい。一気に冬が到来したような寒波に見舞われたが、神っているルメールが懐を温めてくれるかも!?

エリザベス女王杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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シングウィズジョイの関連コラム

閲覧 1,742ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は13(日)に京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1エリザベス女王杯マリアライトが3.1倍で1番人気、2番人気ミッキークイーンが3.6倍、以下クイーンズリング6.1倍、タッチングスピーチ6.2倍、パールコード8.4倍とここまでが10倍を切る形で人気を形成しました。
 
注目のスタートは各馬大きな出遅れもなく、外から気合いをつけてプリメラアスールが先手を奪って第1コーナーへ差し掛かります。2番手にメイショウマンボ、続いてパールコードシングウィズジョイシャルールマキシマムドパリと追走して先行集団を形成。そこから2馬身ほど間があいて中団からはミッキークイーンマリアライトヒルノマテーラクイーンズリングプロレタリアトと追走。後方からはタッチングスピーチシュンドルボンアスカビレンと続いて最後方にデンコウアンジュの態勢。
 
前半の1000m通過は1分1秒8(参考)の緩い流れ。隊列に変わらぬまま、直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はプリメラアスールでリードは2馬身、その後ろ、2番手グループは固まってメイショウマンボパールコードシングウィズジョイが追走、人気のミッキークイーンマリアライトは馬場の外めから追い出しにかかります。
 
残り200m、粘るプリメラアスールを交わしてシングウィズジョイが内から抜けて先頭!これを追うのがパールコード、さらに一列後ろからは内クイーンズリング、外ミッキークイーンが差を詰めてきます!マリアライトはやや置かれて勝負圏外に。残り100m、ミッキークイーンにいつもの末脚は見られず、逃げ込みを図るシングウィズジョイ、差を詰めるクイーンズリングの2頭が抜け出してのマッチレース!激しい叩き合いとなりましたが、ゴール前、クイーンズリングシングウィズジョイをクビ差捉えて優勝!悲願の初G1制覇となりました!勝ちタイムは2分12秒9(良)。2着にシングウィズジョイ、そこから1馬身1/4差の3着にミッキークイーンが入っています。
 
公認プロ予想家では西野圭吾育成プロほか3名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →おかべ育成プロ
おかべ育成プロの神髄1点予想が今週も炸裂!13(日)京都6Rで○スルターナスターリーウインドエヴォリューションの3連複57.3倍を的中!57万3000円を払い戻しました!この他にも12(土)京都9Rで馬連8.3倍、京都2Rで馬連6.5倍をそれぞれ1点で仕留めました!週末トータル回収率353%、収支プラス55万7900円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
12(土)福島2Rで◎○▲のパーフェクト予想を披露!中でも3着▲デュアルフレイムは79.7倍の大穴で3連複は374倍の高配当!単勝、馬連、ワイド、3連複を総取りし、8万970円を払い戻しました!翌日の13(日)京都3Rでまたも◎○▲のパーフェクト予想で4万5040円を払い戻し!週末トータル回収率118%、収支プラス5万5360円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
12(土)京都1Rで『芝でも前に着ける脚はある。切れ味不足はダートで補う。外枠から先行できれば粘りこみの期待はある。』と本命に推した単勝31.3倍◎キタノユーリンが1着!単複を仕留め、19万600円を払い戻しました!さらに東京1Rでも単勝50.4倍の◎ヨイマチグサを本命に抜擢し、複勝14.2倍を8000円的中!10万3600円を払い戻しました!週末トータル回収率109%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
12(土)東京9Rで『前走はチグハグな競馬。スンナリ運べれば勝機。』と狙った◎シゲルコングシゲルベンガルトラの馬連84.2倍を500円的中!4万2100円を払い戻しました!週末トータル回収率119%をマークしています。
 
※全レースの結果速報はこちら

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2016年11月14日(月) 15:50 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』11/12~11/13の結果(エリザベス女王杯・武蔵野ステークス)
閲覧 1,242ビュー コメント 0 ナイス 2

11月13日(日)に行われました京都11Rの「エリザベス女王杯G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】△クイーンズリング(6.1倍)
2着:総合ポイント【13位】△シングウィズジョイ(61.6倍)
3着:総合ポイント【1位】△ミッキークイーン(3.6倍)

第2グループ・総合ポイント3位のクイーンズリングが1着、第4グループ・総合ポイント13位のシングウィズジョイが2着、第1グループ・総合ポイント1位のミッキークイーンが3着という結果でした。

ペースが落ち着きすぎて、前が止まらない競馬になった今年のエリザベス女王杯。いくらなんでもちょっとスロー過ぎて、後方にいた組は完全に用ナシのレースになってしまいましたね。何が驚いたって、逃げたプリメラアスールの5着。予想の段階でスロー想定ではありましたが、ここまで思い切ったどスロー予想は出来ず、完敗です。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
12=7,10,14=1,2,3,4,6,7,8,9,10,11,14,15(30点)払い戻し0円


続いて11月12日(土)に行われました東京11Rの「東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】▲タガノトネール(36.6倍)
2着:総合ポイント【9位】◎ゴールドドリーム(3.4倍)
3着:総合ポイント【8位】△カフジテイク(13.7倍)

第2グループ・総合ポイント3位のタガノトネールが1着、第4グループ・総合ポイント9位のゴールドドリームが2着、第3グループ・総合ポイント8位のカフジテイクが3着という結果でした。

こちらはゴールドドリームが頑張ってくれたのでなんとか的中できました(^^)/ ただ配当を見ると3連複は194倍!モーニンを消してただけにもったいない、、、。相変わらず券種選びがイマイチです(+_+) 来週こそはバシッと仕留めたいものです。

【馬連ながし】
8

3,4,7,11,12,13

計6点 払い戻し4490円

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2015年12月23日(水) 11:17 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』12/19~12/20の結果(朝日杯フューチュリティステークスGI・ターコイズステークス)
閲覧 853ビュー コメント 0 ナイス 1

本日は先週の凄馬出馬表の結果をお伝えいたします!

12月20日(日)に行われました阪神11Rの「朝日杯フューチュリティステークスGI」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【10位】◎リオンディーズ(5.9倍)
2着:総合ポイント【1位】○エアスピネル(1.5倍)
3着:総合ポイント【4位】シャドウアプローチ(91.6倍)

第4グループ・総合ポイント10位の◎リオンディーズが1着、第1グループ・総合ポイント1位の○エアスピネルが2着、第3グループ・総合ポイント4位のシャドウアプローチが3着という結果でした。

本命◎リオンディーズは期待通りの凄いレースをしてくれましたね(^^♪直線の叩き合いは見ごたえ十分でした!総合ポイント4位のシャドウアプローチが抜けてしまったのは本当にやらかしです。おさえておくべきでした(*_*)

続いて12月19日(土)に行われました中山11Rの「ターコイズステークス」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【16位】シングウィズジョイ(22.8倍)
2着:総合ポイント【7位】ダンスアミーガ(50.6倍)
3着:総合ポイント【8位】オツウ(49.8倍)

第4グループ・総合ポイント16位のシングウィズジョイが1着、第3グループ・総合ポイント7位のダンスアミーガが2着、第3グループ・総合ポイント8位のオツウが3着という結果でした。

完敗です。前残りでしたね~。
しかし、◎アイラインは・・・いろいろなところで言われていることなのでここでは細かいことには触れませんが、無念(T_T)
これで馬がリズムをおかしくしなければと願うばかりです。

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2015年10月21日(水) 19:15 【ウマニティ】
先週の回顧~(10/17~10/18)シムーンプロが的中率38%回収率158%の高精度予想を披露!
閲覧 797ビュー コメント 0 ナイス 8

先週は第20回GI秋華賞が18(日)に京都競馬場で開催されました。最終オッズは、ミッキークイーンが3.0倍で1番人気。次いで3.8倍のタッチングスピーチが2番人気、3番人気はレッツゴードンキで5.1倍、4番人気がトーセンビクトリーで7.5とここまでが10倍を切るオッズとなってスタートのファンファーレを迎えました。
 
大きな出遅れもなく、各馬まずまずのスタート。内からシングウィズジョイホワイトエレガンステンダリーヴォイスと先行しますが、外から気合をつけてノットフォーマルが一気に先頭を奪って第1コーナーへ入ります。先頭はノットフォーマルでリードは3馬身、2番手にホワイトエレガンス、そこから2馬身ほど差が開いてテンダリーヴォイスレッツゴードンキシングウィズジョイマキシマムドパリと先行集団を形成。中団からはディアマイダーリンミッキークイーンココロノアイトーセンビクトリーアスカビレンディープジュエリーが追走。そこから2馬身ほど後方にクイーンズリングクインズミラーグロアースライズキャットコインアンドリエッテと続いて最後方にタッチングスピーチの態勢。
 
軽快に飛ばすノットフォーマルが刻んだペースは1000m通過57秒4のハイペース、馬群は先頭から最後方まで大きく広がった形となって直線コースへ差し掛かります。
 
先頭のノットフォーマルのリードは半馬身、直後につけていたホワイトエレガンスが並びかけると、直後3番手のマキシマムドパリもムチを奮って前を追う形、後続からは馬群の中からミッキークイーン、外からアスカビレンが追い込んできます。残り200mを通過、ノットフォーマルを交わして先頭に立ったホワイトエレガンスが抜け出しを図りますが、直後、マキシマムドパリミッキークイーンの2頭が一気にこれを捉えて抜け出します。残り100mを通過、マキシマムドパリを競り落としたミッキークイーンを目掛けて大外からクイーンズリングが力強い脚で追い込んで来ます!ゴール前は粘るミッキークイーン、追うクイーンズリングの叩き合いとなりましたが、ミッキークイーンがクビ差追撃を振り切って優勝!ミッキークイーンオークスに続いてGI2勝目を飾りました。勝ちタイムは1分56秒9(良)。2着にクイーンズリング、そこから1馬身1/4差の3着にマキシマムドパリが入っています。
 
公認プロ予想家ではスゴロボZプロきいいろプロはははふほほほプロ馬っしぐらプロ河内一秀プロサラマッポプロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
17(土)東京3Rで『初戦はスムーズさを欠いたが、直線の脚は目立った。東京替わりで頭数も落ち着いたので、一変も可能と見ている。』と伏兵◎クインズサンを狙い撃ち!単勝18.1倍、馬連30.8倍を的中させました!18(日)京都12Rでは『前走はレース中に骨折なら惨敗は仕方なし。久々も苦にしないタイプで末脚もある。ハマれば。』と評した単勝71.4倍の大穴◎デルマヌラリヒョンの単複を的中!さらにこの日は東京8Rで単勝20.9倍のラスヴェンチュラスの単複も仕留めるなど好調予想を幾度となく披露しました。この他にも的中を重ね、週末トータル的中率38%、回収率158%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →セイリュウ1号プロ
18(日)東京12Rでレース勝率3位→2位→1位の本線決着!3連複612.4倍を700円、馬連214.9倍を300円的中させ、49万8240円の高額払い戻しを達成しました!さらに東京5Rでも16万1530円、17(土)京都12Rでは◎○×の印で27万7380円を払い戻すなど絶好調!週末トータル回収率217%、収支プラス69万630円の好成績を残しました。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
17(土)東京12Rで『距離短縮◎。2走前の勝ちっぷり良く、ここでも。』と狙った2番人気◎ニットウスバルの単勝を9000円的中させ、2万7900円を払い戻しました!18(日)京都9Rでは『走法、気性から距離短縮◎。内枠で脚をためられれば。』とコメントした◎メイショウスイヅキの単勝を的中させ、3万500円を払い戻しました!この他のレースもことごとく仕留め、週末トータル的中率77%、回収率210%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
18(日)東京8Rで『前走では休養明け好走のダメージが懸念されましたが、指数を1ポイントしか下げなかったあたりに成長の跡を感じました。今回は休養明け3戦目。更なる上昇が見込める』と本命に推した単勝27.5倍の伏兵◎マイネルイルミナルからの馬連160.6倍を的中!16万600円を払い戻しました!週末トータル回収率200%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →馬券生活プロ
18(日)東京5Rで◎ナンゴクロマンスからの馬連166.5倍を1000円的中させ、16万6500円の払い戻しを記録!この他にも東京10Rで◎カンデラからの馬連88.5倍の的中や17(土)新潟10R馬連187.4倍など的中を重ね、週末トータル的中率33%、回収率153%、収支プラス19万2450円をマークしています。
 
この他にも3連複プリンセスプロ凄馬勝子プロ河内一秀プロkmプロゼット1号プロエース1号プロ霧プロが週末トータル回収率100%を超える活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら

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2015年9月23日(水) 16:55 【ウマニティ】
先週の回顧~(9/19~9/21)きいいろプロが中山12Rで75万超のビッグヒット!
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先週は、20(日)に阪神競馬場でG2ローズステークスが、21(月)に中山競馬場でG2朝日杯セントライト記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2ローズステークスは、単勝2.6倍の1番人気に推された樫の女王ミッキークイーンが行き脚つかず最後方からとなるやや波乱含みのスタートで幕開け。前ではシングウィズジョイを制してレッツゴードンキがハナへ。2番手シングウィズジョイ以下も差が無く続き、締まったペースにも拘らず隊列は縦長にならないまま3角へ向かいます。シングウィズジョイは鞍上の手が激しく動き始め苦しくなると、内のレッツゴードンキは余裕の手応えで4角を回り突き放す構え。好位からはクイーンズリングが単独2番手に進出。依然最後方のポジションから大外へ進路を取ったミッキークイーンは、同じく馬場の外目を通るトーセンビクトリータッチングスピーチとともに良い伸び脚をみせて追撃を開始します。内粘るミッキークイーンにゴール手前で外からトーセンビクトリータッチングスピーチミッキークイーンの3頭が一気に押し寄せる展開の中、抜け出したのは7番人気タッチングスピーチでした。ゴール直前で鞍上C.ルメールの左ムチに応えて抜け出したタッチングスピーチがそのままミッキークイーンの追撃を1馬身1/2差制して重賞初Vを挙げています。2着ミッキークイーンから1馬身1/4差の3着にトーセンビクトリーが入り、ここまでの3頭が秋華賞の優先出走権を獲得しています。
  
公認プロ予想家では覆面ドクター・英プロ☆まんでがんプロdream1002プロらが的中しています。
 
G2朝日杯セントライト記念は、ミュゼエイリアンが好発から先頭に立ち2番手にキタサンブラックを従える格好で向こう正面へ。ゆったりとしたペースで流れる中、人気どころは3番人気ベルーフが先団後方6、7番手、1番人気サトノラーゼンがその2~3馬身後方の中団、2番人気のブライトエンブレムは後方13、14番手からの追走となって3角へ。最後方からブライトエンブレムらが外を回ってポジションを上げ始めると、各馬も追い出しを開始し4角では一気に馬群が密集し横に広がって直線に入っていきます。
粘るミュゼエイリアンに並び掛けたキタサンブラック。この2頭が後続を徐々に離しにかかると、2列目からはウイングチップタンタアレグリア、その間を割るようにしてベルーフなどが迫ります。外を回ったサトノラーゼンブライトエンブレムは同じ脚色になり坂上で脱落。ゴール直前、最内を強襲したジュンツバサも加わって3着争いが大接戦となる中、6番人気キタサンブラックが9番人気ミュゼエイリアンを競り落とし3/4馬身差のV。重賞2勝目を挙げています。2着ミュゼエイリアンからアタマ差の3着には10番人気ジュンツバサが入り、ここまでの3頭が菊花賞の優先出走権を手にしています。
 
公認プロ予想家では“帰ってきた”凄馬勝子プロはははふほほほプロ蒼馬久一郎プロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
3日間開催を締めくくる21(月)中山12Rで◎マイネルイルミナルと▲トミケンスラーヴァ(12人気)との馬連251.9倍を3000円的中!75万5700円の高額払い戻しを達成しました!この他にも20(日)阪神12Rで◎○のパーフェクト予想で単勝4.1倍を3000円、馬連10.1倍を4000円的中させ、5万2700円を払い戻しました。3日間トータル的中率30%、回収率172%、収支プラス52万2200円の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
19(土)阪神6Rで◎セレブレイトソングレパードクリフの馬連1点勝負!42万7000円を払い戻しました!この他にも19(土)阪神5R、20(日)阪神12R、21(月)中山6Rと10万超の払い戻しを記録!さらに19(土)中山8R、19(土)阪神9R、20(日)阪神1R、21(日)阪神1Rと勝負レースも次々と的中!好調予想を披露し続けた先週は回収率144%、収支プラス32万90円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →凄馬勝子プロ
前週に続き、好成績を収めた凄馬勝子プロ。19(土)阪神12Rで◎カメットグラッブユアコート×ハニードントの印で馬連98.6倍、3連複132.5倍を本線的中させ、11万2160円の払い戻し!21(月)中山12Rでは単勝59.9倍の大穴トミケンスラーヴァに▲。馬連251.9倍を600円的中させました!3日間トータル的中率52%、回収率132%、収支プラス20万2900円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
19(土)阪神5Rで『人気割れているが調教の動きならこの馬も十分圏内』とコメントした◎ピュアコンツェルトからの3連単405.5倍を500円的中させ、20万2750円を払い戻し!阪神2Rでも『小倉だと差し切れなかったがこの人気なら妙味十分』と評した◎タイセイマライカの単勝12.8倍、3連単590倍を的中!18万9800円を払い戻しました!3日間トータル回収率116%、収支プラス12万120円をマークしています。
 
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2015年9月20日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第121回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~関西テレビ放送賞ローズステークス GII
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「ローズステークスGII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、トーセンビクトリーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のレッツゴードンキミッキークイーンクイーンズリングまで4頭。
第2グループ(黄)は、サンクボヌールから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアンドリエッテライトファンタジアまでの3頭。
第3グループ(薄黄)は、ペルフィカから同差内のシングウィズジョイレッドカーラの3頭で、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、上位間では第2G→第3G間の1.3ポイントが目立つ程度で、その他は比較的少差で続く状況が見て取れます。

凄馬出馬表からは2+2の4強状態となった今回、◎は3位ミッキークイーンとしたいと思います。本番は次で余裕残しは承知の上ですが、ディープ産駒得意の野芝開催の阪神1800m条件ということで上位のキンカメ2頭より上に取って本命視します。
ただ、馬券構築は叩き台ゆえのポカも視野に入れて人気妙味のあるところと組んだ3連複で勝負してみたいと思います。
以下印は、○に鞍上・厩舎・血統構成など魅力のライトファンタジア、▲は今回人気のトーセンビクトリーよりも好時計で前走野芝勝ち実績が光るサンクボヌール、☆は鞍上と春G1惜敗が妙に不気味なクイーンズリング、△にアンドリエッテシングウィズジョイレッツゴードンキトーセンビクトリーペルフィカとします。
そして、今回の私の馬券は先述の通り、◎から人気妙味のある○▲☆△(アンドリエッテシングウィズジョイの2頭まで)の5頭を2列目に置いた3連複フォーメーションで勝負です。


【3複フォーメーション】

◎=○▲☆+3,4=印
8=3,4,6,9,16=3,4,6,7,9,10,13,16(25点)

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シングウィズジョイの口コミ


口コミ一覧
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ターフを賑わせた「名牝」を悔やむ声止まず......「テンポイントの悲劇」から約40年の時を経ても変わらぬ思い。国内最大級の「掲示板サイト」が持つ意味とは Gambling Journal ギャンブルジャーナル 2017年01月28日 21時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2423.html

 ターフを賑わせた一頭の「名牝」がこの世を去り、もうすぐ1週間が経とうとしている。

 22日に中山競馬場で行なわれた第58回アメリカジョッキークラブカップ(G2)。勝負所の最終コーナーで、落馬した馬がいた。昨年のエリザベス女王杯(G1)で大波乱の立役者となり、大きな脚光を浴び始めたばかりのシングウィズジョイだった。

 16頭が一塊に殺到した第4コーナー。勝負所で極めてタイトになった馬群の中で、いくつかの接触があった。誰も悪くなかった。皆、ただ勝ちたかっただけだった。だが、内から接触が連鎖して、紅一点のシングウィズジョイも外にはじけた。その拍子に前を走っていた馬の後脚に前脚が触れて、大きくバランスを崩した。

『おっと、落馬している!シングウィズジョイが落馬!』

 そんなアナウンスと共に場内からは悲鳴が上がった。幸いなことに巻き込まれた後続はおらず、やがてC.ルメール騎手が立ち上がる。だが、シングウィズジョイの方が動かない。

 馬が集団で、それも全力で走る競馬にこういったシーンは付き物だ。輝かしい勝利の栄光がある一方で、無念の内にターフを去る馬もいれば、こういった一瞬の"不幸"ですべてを失う馬も数え切れないほどいる。

 そして、そんなことは競馬を愛する多くの者が知っている。心のどこかで覚悟もしており、それがどれだけ残酷なことなのかも、心の片隅に"しこり"のように残している。

 だが、やがて動かないシングウィズジョイの周りにスタッフが集まると、競馬を知る者にとって「不吉の象徴」でしかない天幕が張られる。"それ"が何を意味するものか、その場に居合わせた多くの者が知っているからこそ、スタンドからは悲鳴のような行き場を失った「声援」があちこちから上がった。

 後日、JRAの公式HPにはシングウィズジョイについて「競走中に疾病(左上腕骨々折)を発症し、予後不良」と書かれていた。通算16戦4勝。2015年のフローラS(G2)とターコイズS(新設重賞)が主な勝ち鞍となっている。

 また競馬教室の講師として、レース当日の中山競馬場に居合わせた競馬ライターの井内利彰氏が後日、『netkeiba.com』内の自身のコラムでシングウィズジョイについて触れている。


井内氏のAJCCの本命が、まさにシングウィズジョイだったそうだ。調教に精通した井内氏が本命に推すということは、彼女のコンディションは万全だったということなのだろう。それだけに本当に悔やまれる事故だが、管理する友道康夫調教師との関係も深い井内氏だけに、公衆の前で言葉に詰まったという。

 その上で井内氏は「これからも同じような場面に遭遇することはあると思いますが、そういった場面に関する言い訳をするよりも、それ以上に競馬って面白いという魅力をしっかりと伝えていけるように頑張ろうと思います」と綴っている。

 まさにそれが、大なり小なり競馬に携わる者の正しい姿勢なのだろう。

 その『netkeiba.com』内のシングウィズジョイの掲示板には、死後1週間が経とうとしている今なお、多くのファンがまるで葬儀の参列者のように訪れ、思い思いの"お悔やみの言葉"を書き残している。

 かつて1978年の日本経済新春杯(現・日経新春杯)の骨折が原因で命を落としたテンポイントの時には、生前ファンから管理する小川佐助厩舎に「頑張れ」という横断幕やニンジン、約5万羽の千羽鶴が送られたという。

 実はあの時も今回と同じ1月22日。雪の気配が漂う厳寒期だった。

 競走馬として社会現象になったテンポイントとシングウィズジョイとの騒動の差を比較することはできないかもしれない。だが、それでもファンに愛された一頭の競走馬が命を落としたという点では何も変わらない。そこには上も、下もないはずだ。


テンポイントから約40年経った今、時代も、競馬を取り巻く環境も大きく変わったが、ファンが競馬を愛し、馬に人と同じような敬意を払う心は変わらない。その「思いを伝える方法」が時代と共に変わっただけで、その価値もまた変わらないのだ。

 そういった意味で『netkeiba.com』という国内最大級の競馬総合ポータルサイトが、多くの競馬ファンに「文化」として受け入れられている意義は、非常に大きいとを改めて感じた。

 厩舎に届いた5万羽の千羽鶴は約40年の時を経て、数え切れないほどの書き込みへと姿を変えたが、変わらないファンの思いはいつも天国に届いているはずだ。

 グリーンセンスセラ 2017年1月25日(水) 13:46
続、騎手落馬、重賞二勝馬は安楽死  C.ルメール騎手が1日で2... 
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C.ルメール騎手が1日で2度の落馬!! サトノダイヤモンド、レイデオロなど"お手馬"の今後の騎乗は?━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月23日 21時16分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2382.html

 22日、中山競馬場で騎乗していたクリストフ・ルメール騎手が、アメリカジョッキークラブC(G2)で落馬して負傷。レース後、打撲、咽頭部挫傷と診断された。この日、ルメール騎手は第4レースでも落馬していた。1日で2度の落馬したこともあり、12Rは乗り替わりとなっていた。

 AJCCでルメール騎手は、昨年のエリザベス女王杯で2着と好走したシングウィズジョイに騎乗していた。無難なスタートからレースを進めていたシングウィズジョイだったが、勝負どころの4コーナーで事件が起こる。進出しようとした際に前の馬に接触、そのまま一回転してしまった。シングウィズジョイはそのまま競走を中止している。

 全レース後、ルメール騎手はやや青ざめた顔でスポーツ紙のインタビューに応じ、「ショックでした。(AJGCでは)前脚が前の馬の後ろ脚にぶつかった」と話し、また大ケガではなかったため、「来週? 乗れると思う」と騎乗への意欲を明かしている。

 この事故でシングウィズジョイは左上腕骨骨折で予後不良となった。非常に痛ましい事故だが、ルメール騎手のケガが大事に至らなかったことだけは、不幸中の幸いだったのかもしれない。

「今年はサトノダイヤモンドを筆頭にレイデオロ、シャイニーゲール、ソウルスターリング、インウィスパーズ、アドマイヤミヤビ、エピカリスなどなど、多くの有力馬に騎乗することが予定されています。シングウィズジョイの一件は残念ですが、これらの馬の陣営からすればルメール騎手のケガが軽いことにホッと胸をなでおろしているでしょう。ルメール騎手ほどの腕前を持つ騎手ですら、想定外の事故が起きてしまう。今回の一件で改めて騎手業の危険さが浮き彫りになりましたね」(記者)

 今年も8日の京都2Rで昨年のダービージョッキー川田将雅騎手が落馬負傷。復帰には数カ月がかかると言われている。また14日の白梅賞でも武豊騎手の足が騎乗馬のあぶみから外れ、あわや落馬となりかけることもあった。

一歩間違えれば大惨事になりかねない落馬という事故。このような事故が少しでも減ることを祈るばかりだ。

ルメール画像の後ろにちゃっかり写っているjRAおばさん森三中か? ( ´艸`)(笑)

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 グリーンセンスセラ 2017年1月23日(月) 11:52
騎手落馬 重賞2勝馬は安楽死 クリストフ・ルメール騎手(37... 
閲覧 770ビュー コメント 1 ナイス 8

ルメール2回落馬シングウィズジョイ接触転倒安楽死━ 日刊スポーツ 2017年01月23日 08:51
http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=1768977&year=2017&month=1&day=23

クリストフ・ルメール騎手(37)が22日、中山で2度の落馬に見舞われた。

 AJCCでは4番人気のシングウィズジョイに騎乗したルメール騎手は、4コーナーで前の馬と接触して馬が転倒し、地面にたたきつけられた。自身は背部打撲、咽頭部挫傷と診断され、12Rのオージャイトは乗り替わりとなった。また15年フローラSなど重賞2勝の同馬は左上腕骨骨折で安楽死処分となった。

 4Rでも騎乗馬オールドベイリーがスタート直後につまずき、落馬(人馬とも異常なし)。

 全レース終了後、「ショックでした。(11Rは)前脚が前の馬の後ろ脚にぶつかった」とやや青ざめた表情。自身の体について聞かれると「頭は大丈夫だし、骨折もなかった。大けがでなくて良かった。来週? 乗れると思う」と気丈に話した。

 その後自転車で調整ルームに向かっており、来週騎乗する可能性は大きい。1日2回の落馬は長いジョッキー生活でも初めてだという。大けがを負わなかったことだけが、不幸中の幸いだった。【栗田文人】

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2017年1月22日アメリカジョッキーC G20着
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シングウィズジョイの取材メモ VIP

2017年1月22日 アメリカジョッキーC G2 0着
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