シングウィズジョイ(競走馬)

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シングウィズジョイ
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写真一覧
抹消  青鹿毛 2012年2月25日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績16戦[4-3-0-9]
総賞金15,036万円
収得賞金4,425万円
英字表記Sing with Joy
血統 マンハッタンカフェ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
シングライクバード
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シングライクトーク
兄弟 スイングビバーチェロシニョール
前走 2017/01/22 アメリカジョッキーC G2
次走予定

シングウィズジョイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/01/22 中山 11 AJCC G2 芝2200 17248.64** 牝5 54.0 C.ルメー友道康夫474(0)-- ----④⑤⑥⑩タンタアレグリア
16/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 155961.6122** 牝4 56.0 C.ルメー友道康夫474(0)2.12.9 0.033.7クイーンズリング
16/10/15 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 132231.487** 牝4 54.0 田辺裕信友道康夫474(+4)1.47.5 0.934.7クイーンズリング
16/03/13 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 1661214.0615** 牝4 55.0 岩田康誠友道康夫470(+2)1.50.9 0.635.3⑤⑤シュンドルボン
15/12/19 中山 11 ターコイズS G 芝1600 1681622.8111** 牝3 53.0 戸崎圭太友道康夫468(+2)1.35.7 -0.234.5ダンスアミーガ
15/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1835103.91510** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫466(0)1.57.7 0.835.4④⑤⑦⑥ミッキークイーン
15/09/20 阪神 11 ローズS G2 芝1800 172423.4814** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫466(+16)1.48.0 2.837.6タッチングスピーチ
15/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183525.5917** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫450(0)2.27.5 2.536.9ミッキークイーン
15/04/26 東京 11 フローラS G2 芝2000 17356.021** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫450(-6)2.01.8 -0.034.3ディアマイダーリン
15/03/28 阪神 9 君子蘭賞 500万下 芝1800 12683.521** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫456(-2)1.48.7 -0.134.8マキシマムドパリ
15/03/08 阪神 9 アルメリア賞 500万下 芝1800 9332.014** 牝3 54.0 M.デムー友道康夫458(+2)1.49.8 0.136.7⑥⑥マサハヤドリーム
15/02/14 東京 11 クイーンC G3 芝1600 161116.796** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫456(+2)1.34.3 0.335.1キャットコイン
14/11/01 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 18126.136** 牝2 54.0 小牧太友道康夫454(0)1.35.0 0.634.2⑨⑨ココロノアイ
14/09/20 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 7226.242** 牝2 54.0 福永祐一友道康夫454(+4)1.48.5 0.133.4ダノンメジャー
14/07/27 中京 1 2歳未勝利 芝1600 137111.511** 牝2 54.0 小牧太友道康夫450(0)1.39.0 -0.236.1⑤⑤⑤ビジューミニョン
14/07/06 中京 5 2歳新馬 芝1600 128115.132** 牝2 54.0 小牧太友道康夫450(--)1.40.1 0.134.4⑥⑦⑦ペガサスボス

シングウィズジョイの関連ニュース

 “世代No.4”が新興勢力の台頭に待った! ディーパワンサが激戦の樫TRを制する。

 史上空前のハイレベルといわれた現3歳牝馬ながら、1冠が終わってみれば意外に勢力図はシンプルに収まった。序列こそひっくり返ったが、桜花賞阪神JFの上位3頭、ソウルスターリング(1着→3着)、リスグラシュー(2着→2着)、レーヌミノル(3着→1着)で決着した。

 ならば、阪神JFで4着に入ったディーパが、GIIを勝ち切って何の不思議もない。

 前走・フラワーCで、皐月賞に挑んだファンディーナに1秒もちぎられたことで評価を下げているが、「休み明けで力が入りすぎていた。今度はリラックスして走れると思うよ。競馬のしやすいタイプだし、ラストにもうひと脚使えれば」と内田騎手。

 08年レッドアゲート、09年ディアジーナ、13年デニムアンドルビー、15年シングウィズジョイと、4勝をあげている“サンスポ男”は、巻き返しに向けて自信たっぷりだ。

 中京で新馬→2歳Sを連勝しており、左回りに替わるのは大歓迎。父はダービー馬ディープブリランテで、おばには去年のオークスシンハライトがいる。血統的に1F延長もプラスでしかない。

 「中間のカイ食いが良く、しっかり負荷をかけられている。馬体に張りも出た感じですね。左回りはむしろいいし、折り合い面の心配もない」と松下調教師。同厩の桜花賞4着カラクレナイは、優先出走権を獲得したオークスではなく、NHKマイルCに向かうことが決定。勝って僚馬の分まで、樫に全力投球だ。

 “究極の3連単”はディーパを1着に固定。芝2000メートルで2戦2勝のホウオウパフュームを2、3着に置いた12点買いで勝負する。(夕刊フジ)

サンスポ賞フローラSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【AJCC】シング予後不良、ルメール一日で2回落馬 2017年01月23日(月) 05:03

 第58回アメリカジョッキークラブカップ(22日、中山11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6200万円=出走17頭)昨年のエリザベス女王杯2着馬で4番人気のシングウィズジョイが、4コーナーで前の馬に触れてつまずいて転倒し、競走を中止。診断の結果、左上腕骨骨折で予後不良となった。通算16戦4勝。重賞はサンスポ賞フローラSターコイズSの2勝だった。

 鞍上のクリストフ・ルメール騎手(37)=栗・フリー=は背部打撲、咽頭部挫傷と診断され、12Rは乗り替わりに。ルメール騎手は4Rでもスタート直後に落馬していた。「1回目は右ひざで、2回目は腰を打った。一日で2回落馬したのは初めてなので、ショックです」と同騎手。「骨折はしていないし、頭は打っていない。来週の騎乗は大丈夫だと思います」と悲しみをこらえて気持ちを切り替えていた。

★22日中山11R「アメリカジョッキークラブカップ」の着順&払戻金はこちら

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【AJCC】シングウィズ連続騎乗ルメールで激走2017年01月21日() 11:33

 いわゆる乗り役を選ぶタイプに引き続きルメールJが騎乗。迷わずシングウィズジョイを狙い撃ちたい。

 牝馬3冠ロード後の成績は(1)(15)(7)(2)着。一見、狙いづらい牝馬を地で行くような戦歴ではある。ただ、激走したターコイズS1着とエリザベス女王杯2着にはある共通点があった。前者の鞍上が戸崎J、後者がルメールJ−。昨年、わずか1勝差の熾烈なリーディング争いを演じた巨頭2人の手綱で激変したのは注目に値する。

 「急にカーッとするところがある。要するに折り合いがカギ」と、友道調教師が端的に性格を表すように、乗り役の手腕が最重要と言い換えることもできる。JRAを代表する2人の折り合い名人による大変身は決して偶然とは言えまい。

 となれば、ルメールJの連続騎乗はこれ以上ない買い材料。前走も脚の使いどころが難しい2200メートルで、ましてGIでの2着と、臨戦過程も絶好といえる。

 さらに強調したいのはこの時季の牝馬とは思えないほどの極上のデキ。もともと調教は動くが、11日のCWコースではラスト1F11秒9と切れに切れた。

 これには、「1週前にしっかり追ったけど、かなりいい状態。エリザベス女王杯と比べてもデキは遜色ない」と、トレーナーもキッパリ。2カ月ぶりで男馬相手の難局に対しても、「抜けた馬がいない」と、強気な姿勢を崩そうとしない。

 すべてのカギを握る肝心要のルメールJも「この前と同じ状態。チャンス」とVサイン。(4)番枠をフルに生かして、好位から粘り込むシーンしかもう思い浮かばない。

 “究極の3連単”はシングを1着に固定し、6戦連続馬券圏内のゼーヴィントを2・3着に据えた計12点でOK。(夕刊フジ)

AJCCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】厩舎の話2017年01月20日(金) 05:05

 ◆クラリティスカイ斎藤誠師 「動きはいいし、好調。距離にも対応できそう」

 ◆クリールカイザー・相沢師 「2週連続でしっかりとやれた。条件としては一番いい」

 ◆サイモントルナーレ・田中清師 「結構動けていたし、元気いっぱい」

 ◆ショウナンバッハ・上原師 「坂路で追ったが動きも時計もいい。うまく末脚を生かせれば」

 ◆シルクドリーマー・黒岩師 「息遣いは問題ないし、状態もいい」

 ◆シングウィズジョイ・ルメール騎手 「2000メートルがベストで(2200メートルは)ぎりぎりだけど、直線が短い小回りの中山コースなら」

 ◆ゼーヴィント・木村師 「(調教は)真っすぐ走らせるのが狙いで、その意図はクリアできた。仕上がりは悪くない」

 ◆タンタアレグリア・蛯名騎手 「けいこはしっかりとやっている。次につながる競馬ができれば」

 ◆ホッコーブレーヴ・松永康師 「久々の不安はない」

 ◆マイネルフロスト・高木師 「順調にきている」

 ◆マイネルメダリスト・田中清師 「中間は調教を少し強くやっている。体は意識的に絞った」

 ◆ミライヘノツバサ・伊藤大師 「中1週だからこれくらいで十分。引き続き状態は良さそう」

 ◆ヤマニンボワラクテ・松永幹師 「具合はいい。適性は2000メートルあたりなので、この距離はいいと思う」

 ◆ルミナスウォリアー・柴山騎手 「いい動きでした。力を付けています」

 ◆ワンアンドオンリー・橋口師 「(実戦で)いい頃の走りが戻ってきたので頑張ってほしい」

AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC&東海S】東西調教ウオッチャー2017年01月20日(金) 05:05

 今週の東西調教ウオッチャーは、AJCC東海Sが対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの柴田記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、山口記者が参戦して好調教馬をピックアップした。

 正木 美浦は雪の影響もなかったみたいやから、今回は関東の重賞から行こか。

 柴田 AJCCタンタアレグリアは蛯名騎手が騎乗してWコース5ハロン67秒7−12秒6。9カ月ぶりのレースだけに、スッと反応するという感じではありませんが、ひと追いごとに良化ムードで態勢は整いました。クリールカイザーは坂路4ハロン51秒7ですごく軽快な走り。明け8歳でも、コース巧者でこのデキなら楽しみです。

 正木 栗東は雪解けの影響でCWコースも坂路も時計を要したけど、シングウィズジョイは馬なりで元気いっぱいに6ハロン82秒1−12秒3の好時計。1週前にビシッと負荷をかけられているし、エリザベス女王杯2着馬は軽くは扱えない。

 山口 中京の東海S組では、そのCWコースからピオネロロンドンタウン。前者はシャドーロール着用で直線も素晴らしい伸びを見せ、ラスト1ハロン12秒3。豪快なフットワークで集中力も十分にありました。後者は併せ馬で好時計の先着。上々の気配でしたよ。

 正木 一発なら堂々たる「S」評価を獲得のモルトベーネやな。坂路での併せ馬で抜群の推進力を見せて追走併入。4ハロン51秒2−12秒7はこの日、2番目に速い時計やった。穴で一考したいな。

 柴田 ロワジャルダンは美浦Dコースでスムーズに加速して6ハロン82秒2。調教通りに力を出せれば侮れません。

AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】ルミナスウォリアー、戦闘態勢 2017年01月19日(木) 05:05

 アメリカジョッキークラブカップの追い切りが18日、東西トレセンで行われた。美浦ではルミナスウォリアーが、引き続き好調をアピール。3頭併せで遅れたものの、騎乗した柴山騎手は不安視していない。栗東ではエリザベス女王杯2着以来となるシングウィズジョイが併せ馬で先着。好仕上がりを見せつけた。

 明け6歳の晩成型が、本格化を示す動きだ。ディセンバーS2着のルミナスウォリアーが、パワフルな走りで順調ぶりを猛アピールした。

 「いい動きでした。並びかけるところでもたついたけど、馬場が荒れた時間だし、そういう馬場でも動きましたからね。力を付けていますよ」

 騎乗した柴山騎手が笑顔で好感触を伝えた。以前は押して、叩いて動かしていた調教だったが、この日は違う。馬がまばらになった午前10時半にWコースに登場すると、ブルローネ(500万下)とユキノレーヌ(未勝利)を追いかける。

 3〜4コーナーで最内に入れ、直線で仕掛けていく。先頭の外ブルローネは先導役で実質は中ユキノとの2頭併せ。一杯になる相手にグイグイ迫って併入でフィニッシュした。

 「前は(ムチで)バシバシ叩かないといけなかったけど、自分から動くようになりましたね。調教の動きがレースに直結するようになりました」

 柴山騎手が話すように、以前とは格段に前向きさが出てきた。5ハロン70秒3、3ハロン39秒4−13秒4は平凡だが、この馬にとっては数字以上の意味を持つ。

 前走のディセンバーSは2着だったが、3/4馬身差で勝ったツクバアズマオーが次走の中山金杯をV。上位勢は金杯で活躍しており、5着のクラリティスカイが2着で3着シャイニープリンスが3着とハイレベルだった。柴山騎手は「前走は勝負どころで一瞬、勝ち馬に離されたぶん。それでも最後までしっかり走ってくれたし、今回の外回りコースの方が競馬はしやすい」と、手応えを感じている。

 オープン入りを果たしたのが5歳の夏という遅咲き。6歳の今年はいよいよ充実期に入る予感で、まずはAJCCで重賞ウイナーとなりそうだ。 (柴田章利)

AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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シングウィズジョイの関連コラム

閲覧 597ビュー コメント 0 ナイス 3

 本日は“予想界のファンタジスタ”の異名をとる、ウマニティ公認プロ予想家の霧さんに登場してもらいます。今年は金杯デーから全レースを予想し、プラス収支と絶好調。日経新春杯も的中と波に乗っています。狙いを定めたAJCCでは、いったいどんな結論を導き出したのでしょうか?
 霧さんが本命を打ったのはリアファルです。「久々を叩かれた今回は大きな上積みが見込める。パワーとスタミナに優れた血統ゆえに、中山の2200mという舞台も合う」とこの馬の復活勝利に期待しました。
 対抗は「8歳でも調教の動きは上々で、舞台適性も高いクリールカイザー。単穴は「調教の動きの良さが目立ち、前走に続いての2200mで良さが出れば面白いシングウィズジョイ。以下、ワンアンドオンリーゼーヴィントヤマニンボワラクテの順に押さえます。馬券は馬連・3連複1頭軸流し→きЛ韻脳”蕕任后K椒譟璽弘奮阿霧プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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2017年01月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年01月15日号】特選重賞データ分析編(30)〜2017年アメリカジョッキークラブカップ〜
閲覧 2,932ビュー コメント 0 ナイス 5

次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アメリカジョッキークラブカップ 2017年01月22日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【“前年か同年、かつJRAのG1かG2”において5着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [5-2-4-25](複勝率30.6%)
×なし [0-3-1-32](複勝率11.1%)

 格の高いレースで好走してきた馬を重視したい一戦。2012年以降の優勝馬5頭は、いずれも“前年か同年、かつJRAのG2”において連対経験があった馬です。一方、G3やオープン特別、条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は安定感を欠いています。近走の勢いだけで支持されている馬を信頼し過ぎないようにしましょう。

主な「○」該当馬→

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2016年12月14日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年12月14日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(25)
閲覧 2,243ビュー コメント 0 ナイス 2

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年12月17日(土) 中山11R ターコイズステークス
【前走の条件別成績(2006年以降)】
●“JRAのG機 [4-6-2-16](複勝率42.9%)
●“JRAのG機桧奮 [6-4-8-98](複勝率15.5%)
→前走がJRAのG気世辰診呂老実。2015年のターコイズステークスを単勝オッズ22.8倍(11番人気)で制したシングウィズジョイも、前走が同年の秋華賞でした。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×キングカメハメハ×4歳以下
→複勝率33.8%


▼2016年12月17日(土) 阪神11R リゲルステークス
【“同年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-4-19](複勝率38.7%)
●なし [0-0-0-24](複勝率0.0%)
→年明け以降の実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、“2016年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験があるのは、グァンチャーレコスモソーンパークダノンリバティドレッドノータスピークトラムマイネルアウラートレプランシュの7頭だけです。


▼2016年12月18日(日) 阪神10R ベテルギウスステークス

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2016年11月17日(木) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(11/12〜11/13)おかべ育成プロが3複1点勝負で57万超払い戻し!
閲覧 812ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は13(日)に京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1エリザベス女王杯マリアライトが3.1倍で1番人気、2番人気ミッキークイーンが3.6倍、以下クイーンズリング6.1倍、タッチングスピーチ6.2倍、パールコード8.4倍とここまでが10倍を切る形で人気を形成しました。
 
注目のスタートは各馬大きな出遅れもなく、外から気合いをつけてプリメラアスールが先手を奪って第1コーナーへ差し掛かります。2番手にメイショウマンボ、続いてパールコードシングウィズジョイシャルールマキシマムドパリと追走して先行集団を形成。そこから2馬身ほど間があいて中団からはミッキークイーンマリアライトヒルノマテーラクイーンズリングプロレタリアトと追走。後方からはタッチングスピーチシュンドルボンアスカビレンと続いて最後方にデンコウアンジュの態勢。
 
前半の1000m通過は1分1秒8(参考)の緩い流れ。隊列に変わらぬまま、直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はプリメラアスールでリードは2馬身、その後ろ、2番手グループは固まってメイショウマンボパールコードシングウィズジョイが追走、人気のミッキークイーンマリアライトは馬場の外めから追い出しにかかります。
 
残り200m、粘るプリメラアスールを交わしてシングウィズジョイが内から抜けて先頭!これを追うのがパールコード、さらに一列後ろからは内クイーンズリング、外ミッキークイーンが差を詰めてきます!マリアライトはやや置かれて勝負圏外に。残り100m、ミッキークイーンにいつもの末脚は見られず、逃げ込みを図るシングウィズジョイ、差を詰めるクイーンズリングの2頭が抜け出してのマッチレース!激しい叩き合いとなりましたが、ゴール前、クイーンズリングシングウィズジョイをクビ差捉えて優勝!悲願の初G1制覇となりました!勝ちタイムは2分12秒9(良)。2着にシングウィズジョイ、そこから1馬身1/4差の3着にミッキークイーンが入っています。
 
公認プロ予想家では西野圭吾育成プロほか3名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →おかべ育成プロ
おかべ育成プロの神髄1点予想が今週も炸裂!13(日)京都6Rで○スルターナスターリーウインドエヴォリューションの3連複57.3倍を的中!57万3000円を払い戻しました!この他にも12(土)京都9Rで馬連8.3倍、京都2Rで馬連6.5倍をそれぞれ1点で仕留めました!週末トータル回収率353%、収支プラス55万7900円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
12(土)福島2Rで◎○▲のパーフェクト予想を披露!中でも3着▲デュアルフレイムは79.7倍の大穴で3連複は374倍の高配当!単勝、馬連、ワイド、3連複を総取りし、8万970円を払い戻しました!翌日の13(日)京都3Rでまたも◎○▲のパーフェクト予想で4万5040円を払い戻し!週末トータル回収率118%、収支プラス5万5360円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
12(土)京都1Rで『芝でも前に着ける脚はある。切れ味不足はダートで補う。外枠から先行できれば粘りこみの期待はある。』と本命に推した単勝31.3倍◎キタノユーリンが1着!単複を仕留め、19万600円を払い戻しました!さらに東京1Rでも単勝50.4倍の◎ヨイマチグサを本命に抜擢し、複勝14.2倍を8000円的中!10万3600円を払い戻しました!週末トータル回収率109%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
12(土)東京9Rで『前走はチグハグな競馬。スンナリ運べれば勝機。』と狙った◎シゲルコングシゲルベンガルトラの馬連84.2倍を500円的中!4万2100円を払い戻しました!週末トータル回収率119%をマークしています。
 
※全レースの結果速報はこちら

今週もウマニティ競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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2016年11月17日(木) 13:30 くりーく
【くりーくの前回→今回調教チェック!】〜2016マイルチャンピオンシップ〜
閲覧 1,096ビュー コメント 0 ナイス 2

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1を中心に出走予定馬の前走と今回のレースの調教を比較分析し、その結果をお伝えしていきます。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を、ぜひ皆さんの予想にお役立てください。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますので、そちらをご確認ください。


■最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.13・G1マイルチャンピオンシップ編〜はこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8042
■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807

各馬に対する評価の見方は、上段が前走時評価(レースでの着順/調教評価は最終追い切りまで含めた調整過程総評/パドック評価とコメント/前走時短評)、下段が今回評価(1週前までの中間調整過程評価/今回短評)となっています。


先週のリザベス女王杯編では、当欄で1週前調教評価Aを与えたシングウィズジョイが2着に好走してくれました。今週も好調教馬たちの走りに是非とも注目してください。



◇優先出走馬◇


ヤングマンパワー
<前走時>1着  調教B  パドックB(ほど良い気合乗り)
外を向いて走っているが力強い走り
<今回>調教A
この中間もいつもと同じ乗り込み内容。1週前はジョッキー騎乗で追われ、前走時と同じように最後少しだけ外を向いて走るようなところを見せました。スピード感のある走りで調子落ちはなさそうな状態。

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2016年11月14日(月) 15:50 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』11/12〜11/13の結果(エリザベス女王杯・武蔵野ステークス)
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11月13日(日)に行われました京都11Rの「エリザベス女王杯G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】△クイーンズリング(6.1倍)
2着:総合ポイント【13位】△シングウィズジョイ(61.6倍)
3着:総合ポイント【1位】△ミッキークイーン(3.6倍)

第2グループ・総合ポイント3位のクイーンズリングが1着、第4グループ・総合ポイント13位のシングウィズジョイが2着、第1グループ・総合ポイント1位のミッキークイーンが3着という結果でした。

ペースが落ち着きすぎて、前が止まらない競馬になった今年のエリザベス女王杯。いくらなんでもちょっとスロー過ぎて、後方にいた組は完全に用ナシのレースになってしまいましたね。何が驚いたって、逃げたプリメラアスールの5着。予想の段階でスロー想定ではありましたが、ここまで思い切ったどスロー予想は出来ず、完敗です。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
12=7,10,14=1,2,3,4,6,7,8,9,10,11,14,15(30点)払い戻し0円


続いて11月12日(土)に行われました東京11Rの「東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】▲タガノトネール(36.6倍)
2着:総合ポイント【9位】◎ゴールドドリーム(3.4倍)
3着:総合ポイント【8位】△カフジテイク(13.7倍)

第2グループ・総合ポイント3位のタガノトネールが1着、第4グループ・総合ポイント9位のゴールドドリームが2着、第3グループ・総合ポイント8位のカフジテイクが3着という結果でした。

こちらはゴールドドリームが頑張ってくれたのでなんとか的中できました(^^)/ ただ配当を見ると3連複は194倍!モーニンを消してただけにもったいない、、、。相変わらず券種選びがイマイチです(+_+) 来週こそはバシッと仕留めたいものです。

【馬連ながし】
8

3,4,7,11,12,13

計6点 払い戻し4490円

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シングウィズジョイの口コミ


口コミ一覧
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引退説のメイショウマンボは最愛の夫を次々失う「未亡人」!? 中山牝馬S(G3)出走へ大ベテラン柴田善臣騎手との"晩婚"にJRAが「ご祝儀」?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年3月9日 15時15分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2792.html

 一体、この名牝の現役生活はいつまで続くのだろうか。
 先月26日、最愛のパートナーだった武幸四郎騎手が引退した際、時を同じくして「引退するのではないか」と囁かれていたメイショウマンボ(牝7歳、栗東・飯田祐史厩舎)だったが、どうやら今週の中山牝馬S(G3)に出走するようである。
 2014年のヴィクトリアマイル(G1)で2着になったのを最後に、ずっと二ケタ着順を続けているメイショウマンボ。2013年の最優秀3歳牝馬だっただけに繁殖としても期待されているが、頑なに現役生活を続けている。
「ここ2年くらいは武幸四郎騎手の引退が囁かれ、主戦騎手の引退という"区切り"まで共に歩むのではと大敗続きにも目をつぶっているファンも多かったのですが、今回の出走を受け驚きと落胆の声が広がっています......。確かに最近はもう完全に勝ち目のないレースを続けていますし、正直、未だに現役を続ける理由が見当たりません」(競馬記者)
 騎手と馬では現役生活の長さが大きく異なるため、馬が現役の内に主戦騎手に"先立たれる"のは珍しいケースだ。武幸四郎騎手の引退である意味"未亡人"となってしまったメイショウマンボだが、実はこれが2度目の別れとなったことはあまり知られていない。
「メイショウマンボが2歳だったデビュー戦と2戦目は、現調教師の飯田祐史が手綱を執っていました。その翌年に飯田騎手が調教師になるために引退するという理由で、武幸四郎騎手とのコンビが誕生した経緯があります」(同)
 それがまさか、今度は武幸四郎騎手が調教師になるために引退するのを見送ることになるとは......1度でも珍しいのに、2度目となれば記録的ですらある。


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 そんなある意味"悲劇的"な未亡人メイショウマンボが、今回の中山牝馬Sで初コンビを組むのは関東の柴田善臣騎手だ。今年で51歳を迎える大ベテランだが、近年は年々勝ち星が減少しており今年も未だ2勝......。
 ブレスジャーニーという"心の支え"がいるものの、まさかメイショウマンボにとって「3度目の別れ」とならないか、今から少々心配ではある。
 無論、柴田騎手は関東所属の騎手なので、関西馬のメイショウマンボとの長期コンビは難しい面もある。だが、柴田騎手が今回復活劇を演出すれば、話はまったく変わってくるはずだ。
 もちろんそれが容易でない......いや、限りなく難しいことは大敗続きの戦績が物語っている。特に前走のエリザベス女王杯(G1)では、2番手から積極果敢にレースを進めたが、早々に失速して12着大敗。
 一方で、14番人気だった逃げ馬プリメラアスールが5着に残り、3番手のシングウィズジョイに至っては勝ち馬からクビ差の2着だったのだから、その間の2番手で唯一大敗したメイショウマンボの"体たらくぶり"は相当なものである。
 しかし、そんな元女王に復活のチャンスを与えたのがJRAだとすれば面白い。


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 今回の中山牝馬Sはハンデ戦だが、メイショウマンボに課せられたハンデはなんと54圈いくらここ何年も見せ場がないとはいえ、過去にG1を3勝した馬に対するG3でのハンデがここまで軽量になったのは記憶にない。少なくともここ5年間で、ハンデ54圓巴羯殻毒Sに出走した馬のG1勝ち数は「0」である。
 それもメイショウマンボは、昨年6月に同じく牝馬限定のハンデ戦マーメイドS(G3)に出走し56圓離魯鵐任魏櫃擦蕕譴燭个り。あれから2戦しか走っていないが、いきなりの2kg減はなかなかの異例だ。
 それほどJRAのハンデキャッパーには"ダメ馬"に映ってしまったのだろうか......。
 いずれにせよ、柴田騎手とメイショウマンボにとっては大きなチャンスだ。復活に懸けるメイショウマンボにとっては「現役最後のチャンス」といえるかもしれない。
 そんなメイショウマンボが中山牝馬Sをきっかけに3度目の"恋"をして、いつか3度目の別れを告げるのは構わない。しかし、今度は見送る側ではなく、見送られる側であることを祈りたいところだ。

 トーホーアマ 2017年02月08日(水) 17:22
京都記念〜ヤマカツライデン〜 
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想定4番人気。鞍上 池添。

結局9頭立てに。何だか名前で人気してるのか何で毎回人気してるのか本当にわからないのだからいつも過剰気味な人気。この馬がもってる能力は未勝利戦の芝4戦が基礎能力+αで成長分だと思ってる。
芝に代わって逃げることで能力が発揮されてるようにみえるが、相手関係、展開恵まれてる感はあると思う。本来はアクションスターより人気落ちだと思うがそうならないのが根強いファンがいるのかと思う。

前回はシンボリの重賞血統成績でけしたのだが、今回内回り+距離短縮は血統でも戦えてるので魅力。もしかしたら、ライデンじゃなくスマートレイアーが逃げられると全く駄目になってしまうので何が何でも逃げて欲しい。その後ろににスマートレイアーかサトノクラウンがワンクッションおいてくれれば充分馬券内はあるかな思う。ショウナンバッハが幸なのでもしかしたら先行して

ヤマカツライデン――ーバッハーーその他

ならより一層よさそう。今回は1頭目の穴馬はこの馬から買う。この展開でダメならば人気落ちでOPで本命打とうと思う。

今まで見てきて可哀そうに思うことは、まだ重賞戦績浅く注目を浴びてる形で人気を背負わされてることです。騎手は赤オッズ一桁となると余計に勝つ意識ある競馬を皆に見せないといけないと思ってますし例え負けても勝つ意識があったようにみせつける演技をしないといけないと思ってます(あくまで個人的に見てきてです)。最近では地方G1の押し出される形に3番人気になったミツバとか根岸Sのベストマッチョ。
ここ2戦まだ実力が伴ってない中、赤オッズに近いくらい人気してしかも逃げ馬とわかってるとほかの馬はマークせざる得ません。これが15〜20倍となるともっと楽な競馬ができると思うのに期待の裏腹、可哀そうな馬だなと思ってます。

春天のカレンミロティック、エリ女のシングウィズジョイみたく人気にならなく大きい舞台で走るときがねらい目なような気もします。今回も想定4番人気なのですが自分はもっと下がると思って穴と書きましたが赤オッズならば、、、いずれ買う時が必ずくる馬だと思ってます。

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 グリーンセンスセラ 2017年01月29日() 18:02
「名牝」を悔やむ声止まず  騎手落馬 重賞2勝馬 
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ターフを賑わせた「名牝」を悔やむ声止まず......「テンポイントの悲劇」から約40年の時を経ても変わらぬ思い。国内最大級の「掲示板サイト」が持つ意味とは Gambling Journal ギャンブルジャーナル 2017年01月28日 21時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2423.html

 ターフを賑わせた一頭の「名牝」がこの世を去り、もうすぐ1週間が経とうとしている。

 22日に中山競馬場で行なわれた第58回アメリカジョッキークラブカップ(G2)。勝負所の最終コーナーで、落馬した馬がいた。昨年のエリザベス女王杯(G1)で大波乱の立役者となり、大きな脚光を浴び始めたばかりのシングウィズジョイだった。

 16頭が一塊に殺到した第4コーナー。勝負所で極めてタイトになった馬群の中で、いくつかの接触があった。誰も悪くなかった。皆、ただ勝ちたかっただけだった。だが、内から接触が連鎖して、紅一点のシングウィズジョイも外にはじけた。その拍子に前を走っていた馬の後脚に前脚が触れて、大きくバランスを崩した。

『おっと、落馬している!シングウィズジョイが落馬!』

 そんなアナウンスと共に場内からは悲鳴が上がった。幸いなことに巻き込まれた後続はおらず、やがてC.ルメール騎手が立ち上がる。だが、シングウィズジョイの方が動かない。

 馬が集団で、それも全力で走る競馬にこういったシーンは付き物だ。輝かしい勝利の栄光がある一方で、無念の内にターフを去る馬もいれば、こういった一瞬の"不幸"ですべてを失う馬も数え切れないほどいる。

 そして、そんなことは競馬を愛する多くの者が知っている。心のどこかで覚悟もしており、それがどれだけ残酷なことなのかも、心の片隅に"しこり"のように残している。

 だが、やがて動かないシングウィズジョイの周りにスタッフが集まると、競馬を知る者にとって「不吉の象徴」でしかない天幕が張られる。"それ"が何を意味するものか、その場に居合わせた多くの者が知っているからこそ、スタンドからは悲鳴のような行き場を失った「声援」があちこちから上がった。

 後日、JRAの公式HPにはシングウィズジョイについて「競走中に疾病(左上腕骨々折)を発症し、予後不良」と書かれていた。通算16戦4勝。2015年のフローラS(G2)とターコイズS(新設重賞)が主な勝ち鞍となっている。

 また競馬教室の講師として、レース当日の中山競馬場に居合わせた競馬ライターの井内利彰氏が後日、『netkeiba.com』内の自身のコラムでシングウィズジョイについて触れている。


井内氏のAJCCの本命が、まさにシングウィズジョイだったそうだ。調教に精通した井内氏が本命に推すということは、彼女のコンディションは万全だったということなのだろう。それだけに本当に悔やまれる事故だが、管理する友道康夫調教師との関係も深い井内氏だけに、公衆の前で言葉に詰まったという。

 その上で井内氏は「これからも同じような場面に遭遇することはあると思いますが、そういった場面に関する言い訳をするよりも、それ以上に競馬って面白いという魅力をしっかりと伝えていけるように頑張ろうと思います」と綴っている。

 まさにそれが、大なり小なり競馬に携わる者の正しい姿勢なのだろう。

 その『netkeiba.com』内のシングウィズジョイの掲示板には、死後1週間が経とうとしている今なお、多くのファンがまるで葬儀の参列者のように訪れ、思い思いの"お悔やみの言葉"を書き残している。

 かつて1978年の日本経済新春杯(現・日経新春杯)の骨折が原因で命を落としたテンポイントの時には、生前ファンから管理する小川佐助厩舎に「頑張れ」という横断幕やニンジン、約5万羽の千羽鶴が送られたという。

 実はあの時も今回と同じ1月22日。雪の気配が漂う厳寒期だった。

 競走馬として社会現象になったテンポイントとシングウィズジョイとの騒動の差を比較することはできないかもしれない。だが、それでもファンに愛された一頭の競走馬が命を落としたという点では何も変わらない。そこには上も、下もないはずだ。


テンポイントから約40年経った今、時代も、競馬を取り巻く環境も大きく変わったが、ファンが競馬を愛し、馬に人と同じような敬意を払う心は変わらない。その「思いを伝える方法」が時代と共に変わっただけで、その価値もまた変わらないのだ。

 そういった意味で『netkeiba.com』という国内最大級の競馬総合ポータルサイトが、多くの競馬ファンに「文化」として受け入れられている意義は、非常に大きいとを改めて感じた。

 厩舎に届いた5万羽の千羽鶴は約40年の時を経て、数え切れないほどの書き込みへと姿を変えたが、変わらないファンの思いはいつも天国に届いているはずだ。

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2017年1月22日アメリカジョッキーC G2中止
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2017年1月22日 アメリカジョッキーC G2
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