オルフェーヴル(競走馬)

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オルフェーヴル
写真一覧
抹消  栗毛 2008年5月14日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績21戦[12-6-1-2]
総賞金134,408万円
収得賞金54,085万円
英字表記Orfevre
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
オリエンタルアート
血統 ][ 産駒 ]
メジロマックイーン
エレクトロアート
兄弟 ドリームジャーニーリヤンドファミユ
前走 2013/12/22 有馬記念 G1
次走予定

オルフェーヴルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/12/22 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16361.611** 牡5 57.0 池添謙一池江泰寿466(--)2.32.3 -1.336.0⑬⑬⑫ウインバリアシオン
13/10/06 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 17--------2** 牡5 59.5 C.スミヨ池江泰寿---- ------TREVE
13/09/15 フラ 6 フォワ賞 G2 芝2400 9--------1** 牡5 58.0 C.スミヨ池江泰寿--2.41.4 ------VERY NICE NAME
13/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 14451.211** 牡5 58.0 池添謙一池江泰寿464(+6)1.59.0 -0.133.0⑩⑪⑨⑥ショウナンマイティ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 178172.012** 牡4 57.0 池添謙一池江泰寿458(--)2.23.1 0.032.9⑫⑬⑩ジェンティルドンナ
12/10/07 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 18--------2** 牡4 59.5 C.スミヨ池江泰寿---- ------SOLEMIA
12/09/16 フラ 3 フォワ賞 G2 芝2400 5--------1** 牡4 58.0 C.スミヨ池江泰寿--2.34.2 ------MEANDRE
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 166113.211** 牡4 58.0 池添謙一池江泰寿456(-4)2.10.9 -0.334.7⑪⑪⑫⑫ルーラーシップ
12/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 188181.3111** 牡4 58.0 池添謙一池江泰寿460(-2)3.15.6 1.834.0⑯⑯⑰⑭ビートブラック
12/03/18 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 128121.112** 牡4 57.0 池添謙一池江泰寿462(0)3.11.9 0.136.7⑨⑥ギュスターヴクライ
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 14692.211** 牡3 55.0 池添謙一池江泰寿462(-4)2.36.0 -0.133.3⑪⑩⑧⑤エイシンフラッシュ
11/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 187141.411** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿466(+6)3.02.8 -0.434.6⑩⑩⑥ウインバリアシオン
11/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 12671.711** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿460(+16)2.28.3 -0.432.8⑤⑤⑤⑤ウインバリアシオン
11/05/29 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18353.011** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿444(+4)2.30.5 -0.334.8⑭⑭⑭⑫ウインバリアシオン
11/04/24 東京 11 皐月賞 G1 芝2000 1861210.841** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿440(-4)2.00.6 -0.534.2⑫⑪⑪サダムパテック
11/03/26 阪神 11 スプリングS G2 芝1800 18364.711** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿444(-6)1.46.4 -0.134.3⑪⑨ベルシャザール
11/02/06 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 127102.923** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿450(-6)1.47.8 0.233.2⑨⑦トーセンラー
11/01/09 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 161110.732** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿456(+2)1.34.2 0.233.5⑩⑧レッドデイヴィス
10/11/13 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 15473.3110** 牡2 55.0 池添謙一池江泰寿454(+4)1.22.6 0.833.8⑪⑫グランプリボス
10/10/03 中山 9 芙蓉S OP 芝1600 8332.112** 牡2 55.0 池添謙一池江泰寿450(+2)1.35.3 0.034.5⑥⑤⑤ホエールキャプチャ

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オルフェーヴルの関連ニュース

 フランスGIの凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、芝2400メートル)に参戦するサトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)が17日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。CWコースの併せ馬で先着。上々の動きとタイムで、順調な調整をアピールした。19日に日本を出国し、前哨戦のフォワ賞(9月10日、シャンティイ、GII、芝2400メートル)から本番に挑む。

 日本馬の悲願達成へ、態勢は着々と整いつつある。凱旋門賞に挑戦するサトノダイヤモンドが、フランス遠征前の国内最終追い切りを行った。力強いフットワークに、池江調教師がうなずく。

 「しまいを強めにしっかりと伸ばして、予定通り。(先週と比べても)良くなっていますね」

 夜明け前の午前3時30分。暗闇のCWコースに同じく遠征するサトノノブレス(OP)とともに登場。ダイヤモンドが2馬身ほど追走する形でスタートし、道中はリラックスした走りだ。4コーナーで内に進路を取り、ノブレスに楽に並びかけると、残り1ハロンで1馬身ほど前へ。相手も食い下がったが、半馬身のリードでフィニッシュ。ゴール前でしっかりと追われて6ハロン81秒6−11秒6の好時計をマークした。

 騎乗した岩崎助手が「先週より反応も息遣いもいい。やるごとに良くなっています」と上昇ぶりを伝えると、トレーナーも「国内ではここまで、と思ったところまでは、しっかり仕上がりました」と納得の様子だ。

 昨年は菊花賞有馬記念とGIを2勝。今秋の目標を早くから凱旋門賞と決め、前走の天皇賞・春3着後は、宝塚記念をパスして滋賀・ノーザンファームしがらきでリフレッシュ。2日に栗東に帰厩した。4歳となり確かな成長を遂げ、池江調教師は目を細める。

 「宝塚記念に使いたいぐらい状態は良かったが、我慢したことで良くなってきた。肉体的にパワーアップしています」

 厩舎の先輩オルフェーヴルは2012、13年と2年連続で前哨戦のフォワ賞を制したが、凱旋門賞はともに2着。世界の頂点への難しさを知る指揮官だが「競馬がすごく上手な馬で、精神的にもしっかりしていますからね」と、ダイヤモンドに全幅の信頼を寄せている。

 18日夜に栗東を出発し、19日午前9時10分、成田空港発の航空機で出国。ノブレスとともに、フォワ賞から本番に挑む。今年はGI5勝のキタサンブラックが参戦せず、日本の夢を一身に背負うことになったダイヤモンド。いよいよ、決戦の地に向けて飛び立つ。 (斉藤弘樹)

★サトノダイヤモンドの競走成績はこちら

★ライバルは?

 凱旋門賞の勢力図は今週、大きく変わった。昨年GIを3勝し、最有力候補とみられていたアルマンゾル(仏=J・ルジェ、牡4)が、15日に復帰戦の仏GIIIゴントービロン賞で6頭立ての最下位(5着同着)と完敗。さらに、僚馬で今年の仏2冠馬であるブラムト(牡3)も同日の仏GIIギョームドルナノ賞で8頭立ての5着と敗れたため、英国ブックメーカー(公認の賭け請負業者)は2頭のオッズを大幅に下げた。

 英愛オークスに続いて“キングジョージ”も制したイネーブル(英=J・ゴスデン、牝3)が単勝2倍〜2・375倍で圧倒的な支持を受ける一方、サトノダイヤモンドも大半のブックメーカーが9〜13倍で2番人気のオッズをつけており、評価は上がっている。

【若駒ピカイチ】ロックディスタウン2017年08月08日(火) 05:03

 ◆ロックディスタウン(6日、新潟新馬、芝・外1800メートル)=美・二ノ宮、牝、父オルフェーヴル、母ストレイキャット(その父ストームキャット)

 《戦評》好スタートを決め、4番手をキープ。前半1000メートル64秒8の緩い流れでも、折り合いはついていた。残り200メートル過ぎでスパートをかけると、楽々と抜け出し、最後は流す余裕。上がり3ハロン32秒5の瞬発力で、着差(3/4馬身)以上の完勝だった。

 《血統》半姉に2009年のファンタジーS優勝馬タガノエリザベート、15年のクイーンCを勝ったキャットコインがおり、早くから活躍できる母系。叔父には04年の年度代表馬ゼンノロブロイがいる。父は新種牡馬で11年の3冠馬。父系、母系双方からスピードと底力を受け継いでいる。

 《将来性》「能力が高いし、とても乗りやすい。距離は2000メートルくらいあっても問題ない」とルメール騎手。父の産駒として2頭目の勝ち上がりだが、大物感が漂う。使った後にテンションが上がらなければ、大舞台での活躍も可能だろう。

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【2歳戦結果】ロックディスタウン、新馬戦V2017年08月07日(月) 05:02

 【新潟】5R新馬(芝・外1800メートル)=ロックディスタウン(美・二ノ宮、牝、父オルフェーヴル)

 ◆ルメール騎手 「能力が高く、とても乗りやすい。直線はいい反応ですごく速かったです」

 *半姉に2009年ファンタジーS優勝馬タガノエリザベート(父スペシャルウィーク)、15年クイーンCの覇者キャットコイン(父ステイゴールド)

 6R新馬(芝・内1400メートル)=ニシノウララ(美・伊藤大、牝、父リーチザクラウン)

 ◆野中騎手 「ゲートが速いですし、2番手で我慢が利いたようにセンスがあります。芝の短いところが合っていますね」

 1R未勝利(芝・外1600メートル)=ダンツセイケイ(栗・山内、牡、父ダイワメジャー)

 ◆ルメール騎手 「いいペースでハナに行け、リラックスして走れていた」

 【小倉】5R新馬(芝1800メートル)=キボウノダイチ(栗・松元、牡、父バゴ)

 ◆高倉騎手 「いい勝負根性を見せてくれました。距離は1800メートルから2000メートルくらいがよさそう」

 *少しソエを気にしているため、立て直して次走は秋の見込み。

 6R新馬(牝馬、芝1200メートル)=サイエン(栗・松元、父バゴ)

 ◆富田騎手 「前々で運んでスピードを生かせれば、と思っていました。根性のある馬です」

 *小倉に滞在し、体調がよければ、連闘でフェニックス賞(12日、小倉、OP、芝1200メートル)に挑む。

 1R未勝利(芝1200メートル)=ガゼボ(栗・斉藤崇、牡、父ダイワメジャー)

 ◆ホワイト騎手 「エンジンのかかりは遅いが、道中の走りはスムーズだった。直線の長い競馬場も合いそう」

 *2位入線から繰り上がりでの勝利。今後は放牧に出る。

 【札幌】5R新馬(芝1800メートル)=ペプチドオーキッド(栗・木原、牡、父ワークフォース)

 ◆四位騎手 「少しムキになっていたが、初戦だし、2番手で我慢できたから、まずは合格点でしょう」

 1R未勝利(芝1500メートル)=ファストアプローチ(美・藤沢和、牡、父ドーンアプローチ)

 ◆ティータン騎手 「まだメンタル的には成長が必要だが、きょうはポテンシャルの高さで勝てた」

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【2歳新馬】新潟5R オルフェ産駒ロックディスタウンが差し切る 2017年08月06日() 12:54

 8月6日の新潟5R・2歳新馬(芝・外1800メートル)は、オルフェーヴル産駒のロックディスタウン(牝、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれて快勝し、単勝1.9倍の圧倒的人気に応えた。タイムは1分50秒4(良)。

 レースはマヤノフロスティが逃げ、タイムフライヤー、シャルドネゴールド、ブリリアントデイズなどとともに先行集団を形成。ロックディスタウンは4〜5番手を追走した。直線に向くと、まずシャルドネゴールドが抜け出したが、最内を突いたタイムフライヤーがかわして先頭へ。しかし、前が壁になっていたロックディスタウンが外に持ち出されると、一気に末脚を伸ばして差し切った。2着タイムフライヤー(4番人気)とは3/4馬身差で、さらにクビ差でシャルドネゴールド(2番人気)が3着に入った。

 ロックディスタウンは、父オルフェーヴル、母ストレイトキャット、母の父ストームキャットという血統。半姉タガノエリザベート(父スペシャルウィーク)は2009年ファンタジーSの勝ち馬。また半姉キャットコイン(父ステイゴールド)は15年クイーンC優勝馬。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「能力が高いし、とても乗りやすい。直線での反応も早かった。跳びが大きい割に、フットワークが早い。みんな伸びているけど、彼女はもっと強かった。体が大きいし、距離は2000メートルくらいでも問題ないね」

★6日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【めざせクラシック】ヴァイザー、小倉2歳Sで復帰へ2017年08月02日(水) 05:01

 デスク この時期は北海道に、いい2歳馬がいるんだよなぁ。

 柴田 はい。札幌では何といっても藤沢和厩舎。先週は新馬戦を2勝しています。

 デスク 土曜日がタワーオブロンドン(芝1500メートル)で、日曜日がレイエンダ(芝1800メートル)。

 柴田 レイエンダの決め脚は強烈でした。藤沢和調教師は「強い勝ち方だったよね。最初のコーナーでハミをかむところがあったけど、馬の後ろに入れて落ち着いた」と。このあとは「入厩して2カ月ぐらい乗り込んだし、少し間をあけたい」とのことで、北海道安平・ノーザンファームでの放牧を挟み秋の東京戦が視野に入っています。タワーオブロンドンはクローバー賞(20日、札幌、OP、芝1500メートル)の予定ですよ。

 デスク 栗東はどう?

 将美 6月4日阪神の新馬戦(芝1400メートル)を勝ったあと放牧に出ていたヴァイザーは、小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)に照準を合わせました。当初はフェニックス賞も使う予定でしたが「2度の輸送は避けたいからね。馬体に幅が出て、体つきがよくなっているよ」と高橋亮調教師は意欲十分です。

 デスク ほかは。

 将美 近親にクイーンSを勝ったアエロリットがいる、オルフェーヴル産駒のラッキーライラックはどうでしょう。松永幹調教師は「少し馬を怖がるところはあるが、大型馬でいいフットワークをしている」と話しており、夏の小倉か新潟でデビューできそうです。

 デスク 美浦から頼む。

 片岡 土曜日のダリア賞(新潟、OP、芝1400メートル)に出走するスプリングマンは、2010年のジャパンCなどを勝ったローズキングダムの初年度産駒で、将来性がありそう。黒岩調教師は「まじめに走るところがいいし、先々は距離を延ばしていきたい」と話していました。

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サトノダイヤモンドの半妹、マルケッサじっくり調整2017年07月27日(木) 05:01

 サトノダイヤモンドの半妹マルケッサ(栗・池江、牝、父オルフェーヴル)が23日に札幌に入厩。デビューに向けて調整を開始した。川合助手は「牝馬ですが背中が柔らかくて、他馬にはないものを感じます。ただ緩さがあるし、体力的にもまだまだ。これからじっくりつくっていきたい」と話した。

 他にも池江厩舎はセールの高額馬が札幌に入厩している。2015年のセレクトセール当歳で1億6740万円(税込み)のトーセンブレイヴ(牡、父キングカメハメハ)は「うるさいと聞いていたけど、そんなに悪いことをしませんね」。同セールで1億2420万円(同)だったサトノエターナル(牡、ディープインパクト)も「柔らかくてとても素質を感じると担当者はいっていました」と川合助手。

 3頭ともまずは札幌でゲート試験を受け、デビューはその後の状態をみて決められそうだ。

★マルケッサの競走馬情報はこちら

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オルフェーヴルの関連コラム

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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ〜ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全G祇覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え〜ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところG掘5、G供1、G機2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、G気盞4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。


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2017年06月23日(金) 19:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017宝塚記念〜
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雨降り馬場の宝塚記念は、オーバーペースが発生しやすい舞台
昨年3着のキタサンブラックは、大丈夫か?

__________________________

 宝塚記念のファン投票で、キタサンブラックが1992年のオグリキャップを上回る約83%の支持率を集めました。これはグレード制導入後の歴代ナンバー1の支持率なんだとか。キタサンブラックの馬主は愛すべきサブちゃん。オグリキャップと同様にけっしてファッショナブルな血統背景ではないのに強いことが、ファンの心を掴む理由でしょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 しかし、約83%もの支持率を集めたのは、ライバルのサトノダイヤモンドを始めとするマカヒキディーマジェスティなどの4歳勢が早くから回避を発表。さらに海外帰国組のリアルスティールネオスターダムヴィブロスらも出走未定だったこともキタサンブラックの人気に拍車を掛けたのでは?

 宝塚記念の位置付けは、上半期のグランプリ決定戦。暮れのグランプリ・有馬記念に対抗して作られたレースですが、例年、有馬記念や春の天皇賞と比較してもメンバーが集まりづらいものがあります。特に今年は11頭立てと寂しく、今年G1に昇格したばかりの大阪杯よりもメンバーが集いませんでした。

 宝塚記念はなぜ、例年メンバーが集まらないかというと、一番の理由は時期的なもの。宝塚記念は梅雨の真っ只中に行われるため、馬場が悪化することが多く、逆に運よく晴れれば猛暑。特に凱旋門賞を目指す馬たちは、昨年のマカヒキや今年のサトノダイヤモンドのように、宝塚記念をスキップして、ニエル賞やフォア賞から始動したがります。

 宝塚記念→フォア賞→凱旋門賞を目指した2010年のナカヤマフェスタ、2012年のオルフェーヴルのほうが、よっぽど凱旋門賞で結果を出しているというのに、宝塚記念をスキップするのは、凱旋門賞ショックという病に憑りつかれているとしか…。凱旋門賞を目指す馬が宝塚記念をスキップするのは、「夏バテしたら大変」「タフな馬場の宝塚記念で負けたら、凱旋門賞へ行きづらくなる」(馬主さんが凱旋門賞へ行くことを躊躇する)などが、よくある理由です。

 詳しくは凱旋門賞での原稿や予想コラムに綴るとして、現時点では宝塚記念を上手に使えていない陣営が多く、結果、メンバーが揃わなくなってしまっているということ。本来、猛暑も、タフな馬場も例え馬がレース後にくたばろうとも経験させることが大切。温室育ちのアスリートが超一流になれるはずもありませんよね?それでくたばるような馬ならば、馬がむしろかわいそうだから「凱旋門賞は諦めなさい」と言いたい(笑)。

 少し話が逸れましたが、今週日曜日も雨模様とのこと。今年の阪神開催は、先週の日曜日の米子S(芝1600m)で前半4F47秒1-後半4F44秒8のスローペースで流れても1分31秒9で決着したように前代未聞の高速馬場でしたが、雨が降ればさすがに様相一変するでしょう。さらに阪神芝2200mという舞台設定は、消耗戦が発生しやすい舞台です。

 宝塚記念が行われる芝2200mの舞台は、芝2000mで行われる大阪杯と同じ内回りコースで、スタート地点が後方に延びただけだけ。一見、阪神芝2000mも阪神2200mも似たようなコースに感じるかもしれません。しかし、実はけっこう異なります。

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2017年06月22日(木) 18:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017宝塚記念〜
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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1〜3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1〜3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2017年06月06日(火) 10:37 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第3回 注目の第1回入札を終えて〜
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 先週の第1回入札、さらに先週末から始まったJRAの2歳新馬をもって「ウマニティPOG 2017」が本格始動。“開幕週”にはケイアイノーテックケイアイガーベラの2015)、ヴィオトポス(マイネヴィータの2015)、ヴァイザー(ヴァイスハイトの2015)、ステルヴィオ(ラルケットの2015)が勝ち上がりを果たしました。幸先の良いスタートを切った仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 今回は、現在行われている第2回以降の入札について指針を示すべく、第1回入札の結果や注目POG馬ランキング(「2017/06/04 01:00更新」分)を分析してみました。既に順位が動き始めているとはいえ、最終成績を左右するような高額賞金のレースが行われるのはまだまだ先。これから指名枠を埋めていく際の参考にしていただければ幸いです。

 まずは注目POG馬ランキングの上位10頭について、第1回入札の結果をご覧いただきたいと思います。人気の中心となった馬たちを獲得するにはどの程度のPOGポイント(PP)が必要だったのでしょうか。



 注目POG馬ランキングのトップは、半姉にシンハライトなどがいるシンハリーズの2015。スペシャルワールドの第1回入札で獲得したのはスンイチローさんでしたが、落札額の82510万PPはこの入札における最高額でした。もっとも、G1、G2、G3、オープンの各ワールドにおいては思ったよりも落札額が伸びなかった印象。落札額の平均値は44135万PP、中間値は30000万PPどまりです。
 より厳しい争奪戦が繰り広げられたのは、ミッキーアイルの全妹にあたるスターアイルの2015。平均値は64365万PP、中間値は35000PPに達していましたし、G2ワールドで落札した2名のプレイヤーはそれぞれ160000万PP、150000万PPの高値をつけています。「何が何でも指名したい」と考えたプレイヤーの数は、こちらの方がやや上だったのかもしれません。
 ウォッチリストの登録件数を見ても、この2頭が少しだけ抜けている印象。JRAで活躍した兄姉がいる分、他の人気馬よりも安心感があるのでしょう。正直なところ、今シーズンはいわゆる“POG本”などをチェックした際に「断然の人気を集めるような馬はいないかも……?」と思っていたのですが、やはり血統的にもなじみが深い評判馬はそれなりの支持を集めるようです。私はこれからドラフト制のPOGに臨むところなので、参考にしようと思います。
 注目POG馬ランキング3位以下の数字を含めて結論付けると、人気の中心となっている馬を指名するために必要なPOGポイントの相場は、概ね3〜4万PPといったところでしょうか。第2回以降、そして来シーズンの第1回入札を行ううえでもひとつの目安になる数字ですから、ぜひ覚えておいてください。

 次に紹介するのは、注目POG馬ランキング(「2017/06/04 01:00更新」分)の上位100頭を集計対象とした、種牡馬別、生産者別、調教師別の頭数です。
 もっとも興味深かったのは種牡馬別頭数。まずは数字をご覧いただきましょう。

種牡馬 頭数
ディープインパクト 36頭
キングカメハメハ 10頭
オルフェーヴル 8頭
ハーツクライ 6頭
ルーラーシップ 6頭
Frankel 5頭
ステイゴールド 5頭
ロードカナロア 5頭
ダイワメジャー 3頭
ハービンジャー 3頭
ノヴェリスト 2頭
(「頭数」が1頭の種牡馬は省略)

 トップは36頭のディープインパクト。もっとも、昨シーズンの同時期に作成したランキングでは上位100頭のうち43頭がディープインパクト産駒でした。ダントツであることに変わりはありませんが、例年に比べると今年は人気が下がっている印象。今後の入札でもこのあたりがひとつのポイントになるのではないかと思います。
 健闘が目立っているのはオルフェーヴルロードカナロア、ノヴェリストといった新種牡馬。昨年もルーラーシップあたりはそれなりに人気を集めていましたが、今年はさらに期待されているようです。ノヴェリストとロードカナロアは“開幕週”から勝ち馬が出ましたし、今後の成績次第では種牡馬の勢力図が大きく変化するかもしれませんね。

 生産者別頭数は下記の通り。

生産者 頭数
ノーザンファーム 74頭
社台コーポレーション白老ファーム 6頭
社台ファーム 6頭
(「頭数」が1頭の生産者は省略)

 こちらは昨年のランキングと同じくノーザンファームの“ひとり勝ち”。ちなみに、2位タイの社台コーポレーション白老ファームと社台ファームはそれぞれ6頭ずつでしたが、外国産馬も同じく6頭でした。「2番手グループの生産者ですら外国産馬と同じくらいの人気しかない」と言えるわけで、さすがにここまで偏るといろいろ考えさせられます。社台ファームあたりはさすがに過小評価だと思いますし、こうした現状の傾向を上手く指名に活用したいところです。

 最後に調教師別の集計結果もご覧いただきましょう。ただし、まだ競走馬としてJRAに登録されていない馬は、私が調査した範囲内の入厩予定に基づいて集計しておりますので、下記の数字はあくまで参考程度のものとお考えください。

調教師 頭数
池江泰寿 12頭
角居勝彦 7頭
友道康夫 7頭
堀宣行 7頭
音無秀孝 6頭
須貝尚介 6頭
石坂正 5頭
藤沢和雄 5頭
藤原英昭 5頭
木村哲也 4頭
高野友和 4頭
池添学 3頭
矢作芳人 3頭
国枝栄 2頭
田村康仁 2頭
松永幹夫 2頭

 こちらも上位はほぼ例年通りの構図。ただ、当連載の第1回で示したデータと比べると、勝ち馬率や1頭あたり賞金のわりにさほど注目されていない調教師が何名かいます。追加指名の候補としては面白い存在と言えそうです。

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2017年05月26日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017日本ダービー〜
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アドミラブルが青葉賞で見せた強さと危うさ
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 今年の3歳牡馬クラシック路線は長らく「低調」と言われてきました。しかし、皐月賞は直前の上り馬アルアインペルシアンナイトがワン、ツーを決め、ギリギリ水準レベルを保つ結果。PP指数上は、アルアインがハイレベルと言われた昨年の皐月賞出走なら4着(エアスピネルと同着)、ドゥラメンテが勝った2015年の皐月賞出走なら2着(リアルスティールと同着)、イスラボニータが勝った2014年の皐月賞なら勝利しているという結果になりました。


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 さらに青葉賞ではアドミラブルがレースレコードで完勝し、皐月賞組に待ったを掛ける形。青葉賞は例年スローペースになることが多く(過去9年がスローペース)、レコードタイムが出づらいのに対して、今年は超高速馬場の平均ペースで決着したことがレースレコードに繋がった一面はあります。しかし、それを加味しても青葉賞は水準以上。皐月賞馬アルアインを1pt上回る指数(タイム換算すると0.1秒上回る指数)で勝利しました。

 これまで青葉賞馬がダービーで善戦することは何度かあれど、ダービー馬が誕生したことはありません。この一番大きな理由は、皐月賞よりも青葉賞のほうがレベルが低いことです。そしてもうひとつの理由は、日本ダービーと青葉賞ではレースの流れが異なること。ダービーは中緩みの少ない流れになるのに対して、青葉賞は中緩みが生じます。例年であれば中盤4Fは50秒台まで緩むこともあるのに、今年の青葉賞は、前半4F47秒3-中盤4F49秒2-後半4F47秒1とそれほど緩んでおらず、「これぞダービーラップ」と言われても頷けるラップ。

 つまり、アドミラブルは青葉賞で日本ダービーのような流れを、皐月賞馬アルアイン以上の指数をマークしたのですから、日本ダービーで1番人気に支持されても当然レベルの馬ということになります。しかし、アドミラブルは青葉賞で強さを見せると同時に、弱点をさらけ出す形となりました。その弱点とは・・・

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2017年05月26日(金) 13:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017日本ダービー〜
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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


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現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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オルフェーヴルの口コミ


口コミ一覧
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昨日のうちに重賞回顧をしましたが、
今日は先週予想した重賞を含む全レースの回顧をしていきます。


【3回小倉5日】

■5R コウエイアンカ 6人気5着

スタート後すぐに頭を上げてしまい、二の脚がつきませんでした。
2週連続で坂路好時計をマークしていたんですが、
スタートを失敗し、直線でも真っ直ぐ追えない、という状態ではさすがに厳しいですね。

■7R コペルニクス 1人気11着

終始外々を回る展開になったとはいえ、11着というのはさすがに負けすぎ。
小倉の暑さにやられてしまったんでしょうか。

■8R クリノキング 6人気4着

1400mからの距離延長だったので、先行する競馬ができる、と考えていたんですけど、
スタート後の行きっぷりが全然でした。
最悪な展開になっても4着まで追い込んでいますから、クラスにメドは立ったと思います。

■9R イイコトヅクシ 2人気5着

新馬戦は時計・内容ともにイマイチだったんですが、
最終追い切りで坂路51.0秒という素晴らしい時計を叩き出していたので、
新馬戦からの変わり身を見込んで◎にしました。
でも、良かったのはスタートだけで、道中の追走に余裕が無く、5着に凡退。
調教だけのタイプなのかもしれません。

■10R フロムマイハート 1人気3着

今回の相手関係で連対できないとは…。
降級組ですけど、このまま1000万下でウロチョロする形になってしまうのでしょうか。

■11R メイショウウタゲ 1人気8着

直線でブライトアイディアに弾かれた事も痛かったんですけど、
3〜4角での手応えがかなり悪かったので、スムーズに走っていても3着以内に入る事は無かったと思います。

■12R ジョーマイク 4人気7着

スタートで出遅れて、4角入口でまさかのシンガリ追走。
直線でも大外ブン回しでしたし、参考外の一戦にしたいです。


【2回新潟5日】

■5R ヴォウジラール 3人気3着

スタートで出負けしてから、少しずつポジションを上げていったものの、直線での末脚比べで完敗。
道中で脚を溜めきれなかったですし、500kgという馬体重はさすがに重かったと思います。

■7R マッタナシ 1人気3着

直線競馬得意の西田騎手に頼る、というシンプルな予想。
でも、枠の不利を覆す事ができず、3着に入るのが精一杯でした。

■8R バイタルフォース 1人気1着

4角で外を回すのではなく、馬群に突っ込んだのが最大の勝因だと思います。
詰めが甘いタイプでしたが、デムーロ騎手が詰めの甘さを解消してくれました。

■9R ミュートロギア 2人気11着

中1週の強行軍が影響した、としか思えない大惨敗。
厳しいローテである事を考慮した予想をすべきでした。

■10R レッドアヴァンセ 1人気1着

マイナス18kgで出てきましたけど、輸送で体重が減るタイプなので気になりませんでした。
直線でもしっかりとした脚色でしたし、1000万下の牝馬限定では格が違いましたね。

■11R アポロノシンザン 4人気1着

後続に突かれる形での逃げでしたが、
55kgというハンデも味方して、地力上位・ビップライブリーの追い上げを凌ぎ切りました。

■12R エクスシア 7人気5着

直線で大外に出すのではなく、もっとコースロスが少ない競馬ができれば良いんですけど、
この馬は大外に出さないとダメなタイプなんでしょうね。


【1回札幌5日】

■5R ハイヒール 1人気1着

好位で折り合いをつけていましたし、直線での脚色もまずまず。
相手関係が微妙だったので、上のクラスでも即通用、とまでは言えませんが、
レースセンスはありますから、立ち回りの上手さが活きるレースになれば上のクラスでも好勝負できるかも。

■8R ユキノカトレア 1人気10着

詰めの甘い馬にルメール騎手、というつい買いたくなってしまう組み合わせに釣られたんですけど、
この馬は道悪が苦手なんですよね。
基本的な馬の特徴を把握せずに予想してしまいました。

■11R ヒルノマゼラン 3人気4着

好位の内で上手く立ち回ったんですけどね…。
上位馬の実力が一枚上手だったようです。

■12R メイショウフェイク 4人気5着

楽に先行できていたように思いますが、
途中で他馬が外から一気に捲ってきて、ペースが上がってしまった事が痛かったです。


【3回小倉6日】

■5R チャームリング 1人気2着

小柄な牝馬なので、1200mという短距離でこその馬です。
勝ち馬には上手く逃げ切られてしまいましたけど、
後続に交わされそうになりながらも2着を確保できたのは立派だと思います。

■7R フライングニンバス 1人気8着

先行争いが激しくなる事は織り込み済みだったんですけどね…。
前走で復調気配を示していましたが、まだ本調子じゃないようです。

■8R シェアザモーメント 2人気7着

相手関係が楽、と考えていたので、長期休養明けでも大丈夫だと思っていました。
でも、勝負どころでのペースアップに対応できなかったので、休み明けの影響が予想以上に大きかったようです。

■9R ウェーブヒーロー 2人気5着

久々の1800mで勝ち負け、と思っていたんですが、
スタートでの大出遅れでレースプランが完全に狂ってしまいました。

■10R タイセイラナキラ 5人気9着

前走の内容が良かったので、1000mにも対応できるだろう、と考えていました。
でも、追走に戸惑っていましたし、相手も強かったようで、今回は完敗でした。

■11R ガンサリュート 4人気5着

逃げるコパノマリーンを早めに捕まえに行ったんですけど、直線半ばで脚が上がってしまいました。
前向きな気性の馬なので、距離短縮で巻き返しを期待したいです。

■12R ワールドオンライン 5人気10着

道中の行きっぷりも悪く、口向きが悪い面も見せていました。
昇級して即通用するほど甘くなかったようです。


【2回新潟6日】

■6R ゴライアス 2人気3着

勝ったルヴァンスレーヴがかなり強かったので、今回は相手が悪かったという事でしょう。
未勝利はすぐに勝ち上がれる馬だと思います。

■7R ヒストリア 3人気2着

中団やや後ろのポジションからよく追い上げたと思います。
古馬相手の500万下クラスにメドを立てた内容なので、今後も好勝負必至です。

■8R アプト 3人気4着

好位の内で脚を溜める競馬でしたが、イマイチの伸びでした。
1400mは合うと思っていたんですけど、1200mでこその馬なのでしょうか。

■9R カルムパシオン 4人気2着

出ムチを入れてハナを奪い、最後の最後までしっかりと粘り切りました。
ハナさえ切れれば好走できる馬なので、今後も同型との兼ね合い次第でしょう。

■10R ドルチャーリオ 2人気3着

中団から上手くレースを運んでいたんですけどね…。
エンジンの掛かりが遅く、新潟の内回りコースでは忙しかったようです。

■11R(関屋記念)マルターズアポジー 7人気1着

抜群のスタートから楽にハナを奪い、そのまま押し切ってみせました。
距離云々よりも、マイペースで逃げられるかどうかがこの馬を見極めるポイントですから、
前走から人気が落ちていて、他馬のマークが緩くなった事も追い風となりました。

■12R ユイノルフィ 6人気12着

有利な大外枠に入ったんですけど、スタート後に外側にヨレてしまい、ダッシュがつきませんでした。
1000mは些細なアクシデントも許されない条件ですから、スタートダッシュの失敗が大きく響きました。


【1回札幌6日】

■5R アドマイヤツルギ 4人気7着

フラットレーに本命を打つべきレースでしたが、
馬場が悪かったので、穴人気していたオルフェーヴル産駒・アドマイヤツルギに懸けてみました。
外枠だった事も痛かったですし、道悪馬場にも苦しみ、見せ場なく凡退。
良馬場で変わり身を見せる事ができれば、先々も楽しみだと思います。

■10R タイセイアプローズ 7人気7着

逃げる競馬ができればひょっとしたら…と考えていましたが、
スタートの出が悪く、後方で構える競馬になってしまいました。

■11R(エルムS)テイエムジンソク 1人気2着

道中で積極的な立ち回りをしていれば勝っていたかもしれませんけど、
冷静に考えても、重賞初挑戦で単勝オッズ1倍台というのは過剰人気ですよね…。

■12R ドラゴンシュバリエ 1人気1着

脚抜きの良い馬場を得意としていますし、
相手関係も前走より楽になってしまいましたから、順当勝ちとみるべきでしょうね。


今振り返ってみても、関屋記念は絶対に当てなきゃいけないレースなんですよね…。
マルターズアポジーの単勝勝負、という選択肢を考えるべきだった、
と今更ながら反省しています。

新馬戦の的中率も下がってきてしまったので、
変にオッズを意識するのではなく、追い切りの動きが良かった馬をガミるのを覚悟で買っていきたいです。

 正義の魂 2017年08月06日() 20:29
ロックディスタウンPOG期間内G犠,然猟
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 3

今日の新潟5R2歳新馬の、レース映像を観たが、
ロックディスタウンの強さには、
ただただ呆然としたものである。

どう見ても余裕残しの馬体であったのに、
道中を前目で追走し、最後の直線では
ルメール騎手が持ったままで抜け出し、圧勝である。

本年度のPOG期間が始まって早々は、
オルフェーヴル産駒は本当に走るのか?と
思っていたのだが、フタを開けてみれば、
POG期間内G犠〕確定というべき本馬が、出現した。

本馬には、オークスなどという小さいタイトルでなく、
日本ダービーを、狙わせるべきである。
つまり、ロックディスタウンは、
ウオッカを超える牝馬になる、ということである。

2年度前に、二ノ宮厩舎は、日本ダービーで
惜しくも3着(ディーマジェスティ)であったが、
ついにそのリベンジを、今年度(来年)の
日本ダービーで、果たすときが来た。

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 tntn 2017年07月24日(月) 00:46
POG 新馬勝ちx3頭目 
閲覧 260ビュー コメント 47 ナイス 353

皆様に応援いただいた、トゥザフロンティアですが。。。
無事に新馬勝ちで来ました。ヾ(ーー )シッテル
幾人様からおめコメも頂きましてありがとうございます。
m(_ _)m
 
14頭立ての外枠と言うのも良かったに思えます。
直線に向いて、内に刺さりましたが、1頭分だけ外に持ち出して
前に行くアップファーレン(福永)を差し切り快勝しました。
 
--------------------
ホワイトさん曰く
「子どもっぽいなかでも、能力で勝ってくれた」
「良く言えば、オルフェーヴルのように“だだっ子”なところがある。
こんな操縦の難しい馬で新馬戦を勝ったのは初めてだよ」 と苦笑まじりに振り返ったらしい。
 
--------------------
こっちが苦笑いです。
暑さもあり。。。ぼーっと、
ホワイトさんや自分を信じられず、コロ・馬券を控え。。。(´`〃)ゞ
そのおかげで勝ったのかも知れませんけど。。。
 
次走は何処で、誰が乗るのか。。。楽しみです。
池江厩舎と言えば。。。川田さんに乗ってもらおうかな?ヾ(ーー )
 
--------------------
これで我がPOGは。。。
 
新馬勝ちが3頭目となり、俄然!秋以降が楽しみとなっています。(/・ω・)/
  
***********
 
人気の10位か、上位の10番人気か?
 
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=afac69348b&owner_id=4a85df85ef

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