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オルフェーヴル(競走馬)

注目ホース
オルフェーヴル
写真一覧
抹消  栗毛 2008年5月14日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績21戦[12-6-1-2]
総賞金134,408万円
収得賞金54,085万円
英字表記Orfevre
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
オリエンタルアート
血統 ][ 産駒 ]
メジロマックイーン
エレクトロアート
兄弟 ドリームジャーニーリヤンドファミユ
前走 2013/12/22 有馬記念 G1
次走予定

オルフェーヴルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/12/22 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16361.611** 牡5 57.0 池添謙一池江泰寿466(--)2.32.3 -1.336.0⑬⑬⑫ウインバリアシオン
13/10/06 フラ 5 凱旋門賞 G1 芝2400 17--------2** 牡5 59.5 C.スミヨ池江泰寿---- ------TREVE
13/09/15 フラ 6 フォワ賞 G2 芝2400 9--------1** 牡5 58.0 C.スミヨ池江泰寿--2.41.4 ------VERY NICE NAME
13/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 14451.211** 牡5 58.0 池添謙一池江泰寿464(+6)1.59.0 -0.133.0⑩⑪⑨⑥ショウナンマイティ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 178172.012** 牡4 57.0 池添謙一池江泰寿458(--)2.23.1 0.032.9⑫⑬⑩ジェンティルドンナ
12/10/07 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 18--------2** 牡4 59.5 C.スミヨ池江泰寿---- ------SOLEMIA
12/09/16 フラ 3 フォワ賞 G2 芝2400 5--------1** 牡4 58.0 C.スミヨ池江泰寿--2.34.2 ------MEANDRE
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 166113.211** 牡4 58.0 池添謙一池江泰寿456(-4)2.10.9 -0.334.7⑪⑪⑫⑫ルーラーシップ
12/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 188181.3111** 牡4 58.0 池添謙一池江泰寿460(-2)3.15.6 1.834.0⑯⑯⑰⑭ビートブラック
12/03/18 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 128121.112** 牡4 57.0 池添謙一池江泰寿462(0)3.11.9 0.136.7⑨⑥ギュスターヴクライ
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 14692.211** 牡3 55.0 池添謙一池江泰寿462(-4)2.36.0 -0.133.3⑪⑩⑧⑤エイシンフラッシュ
11/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 187141.411** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿466(+6)3.02.8 -0.434.6⑩⑩⑥ウインバリアシオン
11/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 12671.711** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿460(+16)2.28.3 -0.432.8⑤⑤⑤⑤ウインバリアシオン
11/05/29 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18353.011** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿444(+4)2.30.5 -0.334.8⑭⑭⑭⑫ウインバリアシオン
11/04/24 東京 11 皐月賞 G1 芝2000 1861210.841** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿440(-4)2.00.6 -0.534.2⑫⑪⑪サダムパテック
11/03/26 阪神 11 スプリングS G2 芝1800 18364.711** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿444(-6)1.46.4 -0.134.3⑪⑨ベルシャザール
11/02/06 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 127102.923** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿450(-6)1.47.8 0.233.2⑨⑦トーセンラー
11/01/09 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 161110.732** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿456(+2)1.34.2 0.233.5⑩⑧レッドデイヴィス
10/11/13 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 15473.3110** 牡2 55.0 池添謙一池江泰寿454(+4)1.22.6 0.833.8⑪⑫グランプリボス
10/10/03 中山 9 芙蓉S OP 芝1600 8332.112** 牡2 55.0 池添謙一池江泰寿450(+2)1.35.3 0.034.5⑥⑤⑤ホエールキャプチャ

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オルフェーヴルの関連ニュース

 春競馬は今週末から6週連続でGIを開催。その最初を飾るのが、30日に京都競馬場で行われる古馬最強決定戦となる天皇賞・春(芝3200メートル)だ。昨年の菊花賞有馬記念の優勝馬で、前哨戦の阪神大賞典を快勝したサトノダイヤモンド(牡4)を管理する池江泰寿調教師(48)を直撃。同馬のセールスポイントや、キタサンブラックとの対決などに迫った。 【取材構成・鈴木康之】

 −−キタサンブラックとの再戦に注目が集まる

 「昨年の有馬記念ダイヤモンドの方が斤量が2キロ軽く、大阪杯を見るとキタサンはさらに強くなった印象。安泰とは全く思っていません」

 −−有馬記念はキタサンにクビ差でV

 「1〜2角でキタサンとの差を詰めに行ったぶん、リズムを崩しました。3角でようやく折り合いがついたと思った矢先、自厩舎のサトノノブレスが仕掛けてきて、また引っ掛かった。ノブレスの動きは作戦でも何でもなく、レース中に『何やってんねん』と怒鳴ったくらい。あれがなければ、もう少し楽に勝てたかなと思います」

 −−始動戦の阪神大賞典を快勝。成長した点は

 「首やトモ(後肢)、肩の筋肉量が増えて体に厚みが出たし、背腰の甘さもだいぶ解消されて芯が通ってきた。デビュー以来初めて、常歩(なみあし)で馬場入りできたように、精神的にも大人になってきました。ワンランク強くなりましたね」

 −−改めて、セールスポイントは

 「センスがよくて、どんな競馬場、距離でも能力を出せる。例えるなら(全教科でまんべんなく成績がいい)国公立の学生ですね。すべてがそつなく、高いレベルでこなせます」

 −−2011年3冠馬オルフェーヴルと比べて

 「タイプは異なるけれど、肉体的な成長曲線はほぼ一緒。現時点での完成度は75から80くらい。総合点でもオルフェと同じくらいでしょう」

 −−今回は京都3200メートル

 「京都の外回りは、スムーズに加速できる舞台。手脚が長い馬で、加速するのに時間がかかりますが、3〜4角の下り坂で勢いがつきますから。距離は大歓迎ではないけど守備範囲です」

 −−今秋はフランスGIの凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、芝2400メートル)に挑戦予定

 「ヨーロッパの2400メートルを走るためには、日本で3200メートルを走れるくらいタフでないと厳しい。叩き良化型でもあり、今春はこういうローテーションにしました」

 −−相手関係について

 「日経賞で前残りの流れを差し切ったシャケトラは脅威。僕としては、キタサンとの“2強”ではなく、“3強”です」

 −−今回のレースのイメージは

 「ゴールに近づくにつれて、どんどん加速していく馬。いつものように中団でリズムよく走って、ロングスパートをかける感じでしょうか。ルメール騎手にも、キタサンとシャケトラを警戒して乗ってもらいますが、何よりもスムーズに自分の競馬をしたいですね」

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

JRAブリーズアップセール、最高価格は4212万円 2017年04月26日(水) 05:03

 今年で13回目となる「JRAブリーズアップセール」が25日、中山競馬場で行われた。JRAの日高と宮崎の両育成場で調教された2歳馬69頭が上場し、67頭が売却された。最高価格は4212万円(税込み、以下同)。総売り上げは6億7219万2000円で、昨年の7億2057万6000円を下回った。

 最高価格はハンターズマークの15(牡)で4212万円(税込み)だった。父は“キングジョージ”など欧州GIを4勝した新種牡馬のノヴェリストで、マカオ・ジョッキークラブCEOの李柱坤(リー・チュークアン)氏が落札した。

 セリに先立って行われた騎乗供覧(公開調教)ではラスト2ハロン11秒5−11秒6の好タイムをマーク。力強い伸び脚と馬っぷりのよさは多くのバイヤーから注目を集めた。

 李氏は若葉S2着のエクレアスパークルのオーナーで、「昨日(前日展示)は買う予定がなかったが、みんなに薦められた。走っている姿を確認し、動きもよかった」と納得の表情だった。

★有名ラーメン店「一蘭」落札、牝馬最高2322万円オルフェの子

 牝馬の最高価格は新種牡馬オルフェーヴル産駒のルドラの15。2322万円(税込み)で、人気ラーメン店「一蘭」の代表取締役社長の吉冨学氏が落札した。「1歳の頃から何回か(同馬を)見に行っていた代理人にいい馬だと薦められていました」と吉冨氏。美浦の鈴木伸厩舎に入厩予定。

 また、3年連続で騎乗供覧に参加し、同馬に騎乗した藤田菜七子騎手は「2歳でまだ幼い感じはありますが、先々はよくなりそうですね」と笑顔で話した。

★ブリーズアップセール

 JRAが主催するトレーニングセール。JRAが各地の1歳市場で購買した育成馬を日高、宮崎両育成牧場で調教し、上場する。当日は中山競馬場のダートコースでタイムを計測し、セリを行う。JRAはセリの入門編としてのセール運営を目指している。出身馬にセイウンワンダー(2008年朝日杯FS)がいる。

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【皐月賞】アルアイン1冠!戦国制した9番人気 2017年04月17日(月) 05:04

 第77回皐月賞(16日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億円、1〜4着馬にダービーの優先出走権 =出走18頭)9番人気のアルアインが直線で力強く伸びて1冠目を制した。松山弘平騎手(27)は38度目の挑戦でGI初制覇。この後はダービー(5月28日、東京、GI、芝2400メートル)を目指す。2着はペルシアンナイト池江泰寿厩舎のワンツーとなった。タイム1分57秒8(良)はコースレコードタイ。1番人気に推され、69年ぶりの牝馬Vを狙ったファンディーナは7着に敗れた。

 天に向かって何度も左手を突き上げた。歓喜のゴールを駆け抜けた松山騎手が人さし指を立て、“1冠目”と“GI・1勝目”をアピール。単勝9番人気のアルアインを見事にエスコートし、3連単100万円超えの大波乱決着を演出した。

 「信じられないです。うれしいのと、チャンスをいただいたことへの感謝の気持ちがあります。自在性のある馬ですし、そこを生かしたいと考えていました」

 重賞初制覇となった前走の毎日杯からコンビを組んで2戦目。道中はぴたりと折り合った。3、4コーナーで7番手あたりまで位置を下げたが、「ファンディーナの内にいれて、見ながら競馬をしたかった」と周りを見て冷静に立ち回った。残り100メートル付近では先頭に立っていた僚馬ペルシアンナイトとマッチレース。ゴール直前で、クビ差きっちり差し切り、1分57秒8のコースレコードタイで1冠目を制した。

 自身が小学6年のときに亡くなった父方の祖父の存在がジョッキーを志すきっかけだった。「おじいちゃんは競馬が好きだったんです。病院で一緒にテレビ中継を見ていて、『騎手になるまで、死なないで』と話したこともありました」。競馬ファンが心待ちにするクラシック1冠目で自身のGI初勝利。天国で応援してくれている祖父に最高の結果を報告した。

 JRA・GI38度目の挑戦でようやく栄冠をつかんだ。昨年もGIで2着が2回、3着が1回とあと一歩のところまで迫っていた。「チャンスのある馬にも乗せてもらっていたので…。このまま勝てないかなという思いもありました」と本音も漏れた。

 2011年の3冠馬オルフェーヴル以来、2度目の皐月賞制覇となった池江調教師はインタビュアーに「親子丼ですが?」と聞かれると、「親子丼っていうんですか? ワンツーフィニッシュじゃなくて?」とツッコミを入れるほど上機嫌。皐月賞で同一厩舎が1、2着を占めたのは1963年の尾形藤吉調教師以来、54年ぶり3度目の快挙だ。そして指揮官は「ダービーはサトノアーサーと合わせて“3段重ね”ですね」とダービーでの“表彰台独占”もぶち上げた。

 もともと距離を不安視されていただけに、「もう一度、調教でダービー仕様にしていかないとだめですね」とトレーナーは2冠目へ向けて、気を引き締めることも忘れていない。GIジョッキーの肩書がついた松山騎手と、“混戦世代”の主役に躍り出たアルアインのサクセスストーリーは始まったばかりだ。 (山口大輝)

皐月賞の表彰式プレゼンターを務めた俳優の松坂桃李「人生初の馬券に挑戦し、誕生日の10月17日にちなんで(10)(17)の馬連と、桃李の“桃”にちなんでピンク色の(17)ウインブライトの単勝を買いました。残念ながら外れましたが、とても興奮できました」

★16日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

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【皐月賞】伏兵アルアインが三冠初戦を制す! 2017年04月16日() 15:48

 4月16日の中山11Rで行われた第77回皐月賞(3歳オープン、GI、芝・内2000メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億円)は、松山弘平騎手騎乗の9番人気アルアイン(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が制した。タイム1分57秒8(良)は、昨年にディーマジェスティがマークしたレースレコードを0秒1更新。2着は同じ池江泰寿厩舎のペルシアンナイト(4番人気)、3着はダンビュライト(12番人気)だった。牝馬として69年ぶりの優勝がかかっていた1番人気ファンディーナは7着。3連単は106万4360円の好配当となった。

 レースはアダムバローズがハナへ。アルアインは4〜6番手あたりで、トラストクリンチャーなどと先行集団を形成した。同じような位置取りだったファンディーナは、直線でいったん先頭に立ちかけたものの失速。代わって、後方から向こう正面で内ラチ沿いを一気に押し上げていたペルシアンナイトが、そのまま内を突いて抜け出したが、アルアインが猛然と追撃してゴール前でクビ差で差した。中団の前めから4コーナーでファンディーナの外に位置していたダンビュライトがしぶとく脚を伸ばし、さらに3/4馬身差の3着。2番人気スワーヴリチャードは6着、3番人気カデナは9着だった。

 アルアインは、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母の父エッセンスオブドバイという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は5戦4勝。重賞は2017年毎日杯・GIIIに次いで2勝目。皐月賞は、池江泰寿調教師は11年オルフェーヴルに次いで2勝目。松山弘平騎手は初勝利で、JRA・GI初制覇。

 ◆松山弘平騎手「最高(の気分)でした。3、4コーナーの馬場の割ところで手応えが悪くなったんですが、直線でよく伸びてくれました。前走の毎日杯が強い競馬でしたので、皐月賞でもやれると思っていました。自在性がある馬なので、これから距離が延びても大丈夫でしょう。(自身は)これからはGIジョッキーとしてしっかりした競馬をしていきたいです」

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【皐月賞】ペルシアンナイト、馬なりで11秒82017年04月12日(水) 13:34

 ペルシアンナイトは道悪で3着に敗れたシンザン記念のうっぷんを前走・アーリントンCの3馬身差Vで晴らした。栗東CWコースで軽快にスパート。半マイルからピッチを上げ、ラスト1Fで11秒8をマークしてシルバーポジーと併入した。

 「予定どおりサッと。先週、先々週と素晴らしい動きだったし態勢は整った。着実に力をつけ、前走も仕掛けられてからの反応が良かった。成長力ある血統だし、初の距離も初の中山も心配していない」と池江調教師。11年の3冠馬オルフェーヴル以来のVを狙う。(夕刊フジ)

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【皐月賞】ブライト栄冠へ!4連覇中の関東馬に今年も注目 2017年04月12日(水) 05:08

 前走のフジテレビ賞スプリングSで重賞初制覇を飾ったウインブライトは、父ステイゴールド譲りの成長力でさらに上昇ムードだ。主戦を務める松岡正海騎手(32)=美・フリー=も、15年目で悲願のクラシック制覇に力が入っている。

 人馬の固い絆で、栄冠をたぐり寄せる。スプリングSを勝って勢いに乗るウインブライトが、世代の頂点を狙って上昇カーブを描いている。

 入厩前の牧場にいた頃から調教をつけている松岡騎手は「間違いなくクラシックに乗れる」と早くから素質を高く評価してきた。それでも馬体の緩さなどがあって勝ち上がりに3戦を要したが、そこから急成長。トライアルの勝ち馬として、期待通り皐月賞に駒を進めた。ジョッキーは頼もしげな表情を浮かべる。

 「まだ幼い面はあるけど、だんだんと良くなってきた。体重も増えて、中身もついてきている」

 前走は陣営も復調途上という中で重賞初制覇を決めた。その後も順調で、本番に向けてムードは最高潮に達しようとしている。松岡騎手が「動きはもちろん、毛づやも馬体の張りも、全体的に良くなっている」と言えば、畠山調教師も「1回使った上積みは間違いなくある」と状態の良さに自信を見せる。

 皐月賞は関東馬が4連勝中。2011年オルフェーヴル、12年ゴールドシップと2勝しているステイゴールド産駒でもあり、期待は高まる。

 松岡騎手は皐月賞に悔しい記憶がある。07年に15番人気のサンツェッペに騎乗してハナ差の2着。翌08年は1番人気のマイネルチャールズで3着だった。無念を晴らすにはまたとない機会だ。「若い頃はただがむしゃらに勝ちたいと思っていたけど、馬のことも考えられるようになった。失敗した経験とかがあるから今がある」。今回も厩舎と密にコミュニケーションを取り、チーム一丸となって歩を進めてきた。

 「30歳を超えてクラシックの重さや価値も分かってきた。うまくなった姿を見せたい」。自身にとっても初のクラシック制覇へ、32歳の情熱派ジョッキーは静かに闘志を燃やす。春満開の中山で、最高の輝きを放つ。 (藤沢三毅)

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★関東馬が4連勝中

 前週の桜花賞は単勝1.4倍に支持されたソウルスターリングが3着で、単勝1倍台の関東馬が3年連続で敗退という結果になったが、皐月賞では関東馬が2013年から4連勝と活躍が目立っている。しかも4頭すべてが前走で芝1800メートルの重賞で連対していた。今年、それに当てはまるのはウインとアウトライアーズの2頭だ。

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オルフェーヴルの関連コラム

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天皇賞(春)は、先行馬が断然有利の舞台
サトノダイヤモンドは、向こう正面で動けるかがポイント

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 昨年の有馬記念でマッチレースを演じたサトノダイヤモンドキタサンブラックに注目が集まる天皇賞(春)。昨年の有馬記念は、2番手を追走するキタサンブラックとその直後からレースを進めるサトノダイヤモンドのせめぎ合い。サトノダイヤモンドが向こう正面の下り坂(ラスト6F目くらい)からキタサンブラックを負かしに動いて、キタサンブラックもそれを振り落としに行く競馬。まさに強い馬と強い馬のガチンコ勝負でした。今回の天皇賞(春)で再び一騎打ちが期待されるのも無理もないでしょう。

 しかし、これまで一騎打ちと言われて、そのとおりに決まったことがわずかしかないのも確か。トウカイテイオーvsメジロマックイーンの年は、トウカイテイオーが馬群に沈み、ナリタブライアンvsマヤノトップガンの年はマヤノトップガンが馬群に沈みました。また、2012年の天皇賞(春)では、断然の1番人気に支持されたオルフェーヴルが生涯最低着順の11着に凡退したのも記憶に新しいところで、ただ、強いだけでは通用しない舞台です。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 なぜ、オルフェーヴルが馬群に沈んだのかと言うと、京都外回り・芝3200mで行われる天皇賞(春)は、追い込み馬はほぼアウトの舞台でありながら、2週目の3コーナー17番手、4コーナー14番手の追い込み競馬をしたからです。ひと昔前の天皇賞(京都外回り・芝3200m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。

 しかし、高速馬場でレースがスローペース化した近代では、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬はタブー。スローペースの天皇賞(春)となると、逃げ、先行馬でも後半に十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。坂を速く上らなければ、先頭との差をさらに広げてしまうことにもなりかねないでしょう。オルフェーヴルは2周目の向こう正面で動かず、3コーナーまでたっぷり脚をタメたぶん、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまう始末。最後の直線約399m(Cコース使用時)では、その差を詰めることが出来ずに11着に凡退しました。

 これには鞍上の池添騎手が、「向こう正面で追い出しても馬が反応しなかった。いつもの反応ではなかった」とコメントしていたように、馬自身が本調子ではなかったせいもあったでしょう。前年の菊花賞では、2周目の3コーナーでは6番手まで位置を上げ、下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手から突き抜けて圧勝していることから考えても、本来は道中から動いて結果が出せる馬です。しかし、天皇賞(春)では、そういう競馬ができなかった…なぜ、でしょう?

 推測される一番の理由は、二走ボケです。オルフェーヴルは、始動戦の阪神大賞典では3コーナーで逸走しかけるロスを盛り返しての2着と恐ろしく強い競馬をしました。これは始動戦から馬をぶっ放したも同然の内容です。休養明けで初戦から能力全開の競馬をせざるを得なくなったために、本番・天皇賞(春)では反応が悪かったのでしょう。では、オルフェーヴルと同じローテーションで挑むサトノダイヤモンドはどうでしょうか? サトノダイヤモンドも阪神大賞典で完勝と9割近くは能力を出し切っています。

 サトノダイヤモンドも昨年の菊花賞や有馬記念、前走の阪神大賞典のように、後方からレースを進めて、道中から動いてロングスパートできる馬。しかし・・・

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2017年04月14日(金) 17:00 夢月
【各馬の前走と妙味】〜2017皐月賞〜
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中山芝2000m右回りで行われる皐月賞
簡単にレースの特徴を説明したうえで出走馬の前走を踏まえた妙味について書いていきたいと思います。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


■レースの特徴■
スタートしてからすぐに急坂があり、ゆったり運びたいコース。ここを落ち着いて走れないと後半スタミナが持たないので、逃げ先行馬は無理なく普段通りの位置を取れるのか推察する必要があります。
問題の急坂を越えると1コーナーからバックストレッチまでかなりの起伏があり、加速力に乏しい馬はここでスピードを乗せることが難しくなります。となると切れ味タイプの馬は良さが活かせないので、多少反応が悪くても長く脚を使えるようなタイプがコースの恩恵を受けられ穴を演出する可能性があると言えるでしょう。
枠は器用なタイプなら断然内枠有利。今年のような荒れ馬場ならまず馬群はばらけてくれそうなので内枠により不利を被ることは考えなくて良さそうです。
そして注意したいのは適性判断。この舞台の適性を推し量るため中山での実績を見る際、基本的には2000m以外のレースは参考にならないことが多いです。1800mと2000mでも求められるスタミナの質が全く違うので、単なる200mの距離延長と考えると脚が鈍ったりタレてしまうことが間々あります。初めてタフな競馬を経験する馬も多く、荒れやすいレースと言えるでしょう。


■前走の分析■

アウトライアーズ
●前走スプリングS G2 2着 (経由4頭)
勝負所で窮屈な場面があったが、競馬をやめずに長く脚を使った。
未勝利勝ち上がりの内容も良く適性は申し分ないだろう。
ただ伸び伸び走らせないと引っかかる馬なので、前走は少頭数に助けられたし未勝利戦は大外枠が良かった。能力は認めるが大舞台で悪い面が出るようだと厳しい戦いになる。

アダムバローズ
●前走若葉S OP 1着 (経由1頭)
逃げ馬を見る形で直線早め先頭から押し切る。
連勝して勢いがあるがここまでのレースレベルはそこまで高くない。
久々の多頭数のなか、さらに粘りが増すかというと難しいかもしれない。

アメリカズカップ
●前走きさらぎ賞 G3 1着 (経由4頭)
好位の外目でしっかりなだめて、早めのスパートから突き抜ける。
この勝ちっぷり自体は良いものだったが、・・・

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2017年01月19日(木) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年01月19日号】コース別「大全奥義! 全買いデータ」分析編(30) 中山芝1600〜2200m
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週末使える強力データを、伊吹雅也プロ監修の「大全奥義! 全買いデータ」プロジェクトからご紹介するコーナー。取り上げるデータは馬券内率は勿論、その回収率も垂涎のデータとなっているため、ウマニティVIPクラブ会員限定公開とさせて頂いております。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<コース別「大全奥義! 全買いデータ」>

今後はさらに好走例が増える!? 中山芝1600〜2200mで○○○○○○○系種牡馬の産駒が大爆発中

【対象コース】
中山芝1600〜2200m

【集計期間】
2014年01月05日〜2016年12月25日

【条件】

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2016年12月23日(金) 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016有馬記念〜
閲覧 5,228ビュー コメント 0 ナイス 5

有馬記念は内枠有利。ただ、キタサンブラックはどうか?
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 2016年も、いよいよオーラス。中央競馬のG1はグランプリ有馬記念を残すのみとなりました。有馬記念が行われる中山芝2500mと言えば、2014年に完全ドラフトで枠順抽選会が行われ、1番クジを引いたジェンティルドンナが2枠4番を選んで結果を出したように、真ん中よりも内目の枠が圧倒的に有利な舞台。外枠に入ってしまうと、前に行ける馬でなければ、6度も回るコーナーロスを気にしながらの騎乗で、仕掛けどころにかなり制約が入ってしまうからです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 特に2010年以降の有馬記念は、スローペース化が著しく、5F通過62秒台を超えていることがほとんどです。今年も2009年のリーチザクラウンのような逃げ馬がいませんから、スローペースが濃厚。そうなると今回で1枠1番を引き当てたキタサンブラックが一見、有利のように感じるかもしれません。


●参考データ
年度 馬場 勝ち馬 1着時計 前5F 後5F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2006 良 ディープインパクト 2.31.9 59.5 60.4 -0.9 M 追込 先行 先行
2007 稍 マツリダゴッホ 2.33.6 60.5 60.7 -0.2 M 先行 先行 差し
2008 良 ダイワスカーレット 2.31.5 59.6 59.8 -0.2 M 逃げ 追込 差し
2009 良 ドリームジャーニー 2.30.0 58.4 60.6 -2.2 HH 追込 好位 追込
2010 良 ヴィクトワールピサ 2.32.6 62.0 58.1 3.9 SS 先行 差し 先行
2011 良 オルフェーヴル 2.36.0 63.6 57.9 5.7 SS 差し 好位 差し
2012 良 ゴールドシップ 2.31.9 60.5 60.0 0.5 M 追込 差し 追込
2013 良 オルフェーヴル 2.32.3 60.7 60.8 -0.1 M 捲り 捲り 捲り
2014 良 ジェンティルドンナ 2.35.3 63.0 59.3 3.7 SS 先行 好位 差し
2015 良 ゴールドアクター 2.33.0 62.5 58.9 3.6 SS 先行 先行 逃げ


 しかし、今週水曜日に行われた有馬記念の枠順抽選会で、1番を引き当てたキタサンブラック武豊騎手は、1番枠で4戦4勝という実績から盛り上がる会場の歓喜とは裏腹に、冴えない表情でこうつぶやきました。“追い込むには、いい枠だなあ”――と。武豊騎手の本音は、おそらくこうです。

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2016年12月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.18・G1有馬記念編〜
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前回の〜朝日杯FS編〜では、6番人気1着のサトノアレスへの「マイル以下が合う。期待したい。」(サラマッポプロ)、「G1でも通用するレベル」(河内一秀プロ)、「ここ目イチでくるようなら期待大」(加藤拓プロ)などの声をご紹介。7番人気2着のモンドキャンノについても「能力上位の馬。折り合いさえつけばやれる。」(スガダイプロ)、「当然ここでも有力馬の一角」(河内一秀プロ)といった貴重なプロ見解をお届けした当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/25(日)G1有馬記念
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/19(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

キタサンブラック
 スガダイ JCは楽な競馬だったねー。もっと厳しいペースで行っても勝てたと思うけど、枠順も良かったし、あんな楽に逃げさせたらどうしようもないよ。前半の3Fが37.2、1000mの通過が1.01.7。こんなペースで2コーナー過ぎに2番手以下との差が広がってるんだから、笑っちゃうよ。外国人騎手がペースを読めないのは仕方がないけど、こんなレースで「豊さんのペース配分が絶妙だった」なんて言ってるジョッキーばかりではねぇ......。前走のJCに関しては、武豊が上手かったんじゃなくて、他のジョッキーが馬鹿過ぎただけだ。武豊キタサンブラックも本気を出せば、もっと素晴らしい走りを見せてくれたはず。その本気を出すまでもなく、レースが終わってしまったような印象だね。結局、ペースが読めるのは武豊を含めたごく一部のベテランだけ。そして、大舞台で勝ちに行く競馬が出来るのは外国人騎手だけってことだね。今回も楽な競馬になるんじゃないかな。大スターである馬主の歌が、レース後の恒例行事になってるようじゃ尚更だ。適性的にも、府中より中山向きの馬だと思うし、万が一、厳しい展開になっても、中山なら大崩れするような事はないと思うよ。
 加藤拓 あらゆるコースで崩れない競馬を見せており、今回もそう簡単には崩れないでしょう。が、前走とは違い、マクリの利くこのコースでは、後続に4コーナーで並びかける競馬をされると苦しいのは違いないでしょう。もちろん、そこから粘るのがこの馬の真骨頂でしょうが。
 くりーく 今回は間隔が詰まっているので、1週前追い切りは強めに追わず馬なりでの追い切りを消化しました。手応えも良く力強い走りで、良い状態をキープできていると思います。ただ、今年はほとんど内枠に入り自分のレースができているので、不利な外枠に入るなどして流れに乗れなかった時にどうなるかという不安はありますね。いずれにしても、状態面としては十分な状態でレースを迎えることができそうです。
 河内一秀 初めて明確に本命と言える評価をしたJCで、これも初めてと言っていい圧勝であったことを考慮すれば、指数的にも水準以上とみていいパフォーマンスだった。これにより、古馬中長距離戦線の主役であることは疑う余地がなくなったね。コースレイアウト的には向いていないと思われた府中2400mで、後続を引き連れての逃げで2着以下を完封したことで、最早、弱点が見つからない存在になったと言っても過言ではないよ。今回、未対決の3歳馬に潜在能力の差で負けるというシーンは、例えばオルフェーヴル級の指数ではないから、(その可能性は)ゼロではないけどね。それでも、馬券圏外に崩れる確率は限りなく少ないと言っていいだろうね。
 サラマッポ 前走は逃げて押し切る堂々たる競馬でした。今回はマルターズアポジーを見ながら、番手からの競馬になりそうですが、ペース判断に優れた武豊騎手なので、確実に自分の力は出せると思っています。柔らかみがありコーナリングも上手いので、中山の小回りも問題ないですね。

サトノダイヤモンド
 くりーく この馬は、1週前追い切りで調教助手が騎乗して併せ馬で強めに追われる、というのが調整パターン。レース内容が物足りなかった皐月賞以外は、すべて1週前に助手騎乗(皐月賞時のみルメール騎手騎乗)でビッシリと仕上げて出走しています。今回も、1週前追い切りは長めから併せて一杯に追われ、終い鋭く伸びて先着と、前走以上の動きに見えました。今回はキタサンブラックが実力以上に人気を背負ってくれるので、この馬としてはレースがしやすいという点も強調材料ではないかとみています。
 加藤拓 ディープインパクト産駒で有馬記念で馬券になったのはジェンティルドンナのみですが、実際上位人気はそのジェンティルドンナくらいで、他は単純に能力の問題とも言えます。中山競馬場は2014年の改修以降、年々ディープインパクト産駒が成績を上げていて、今年はベタ買いで回収率100%を超えてくるかというほど。いわば“ディープ馬場”に変化してきています。そういう面もこの馬にとっては追い風ですね。
 河内一秀 菊花賞は、唯一の相手だと思われたディーマジェスティの意外な低パフォーマンスに助けられて圧勝したけど、指数的には明らかに・・・

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2016年12月16日(金) 14:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016朝日杯フューチュリティステークス〜
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ミスエルテ陣営の建前と本音と
朝日杯フューチュリティステークスの推定ペース

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 先週の阪神JFは、フランケル産駒のソウルスターリングが勝利しました。淀みないペースを正攻法で捻じ伏せるとても強い競馬でした。そのフランケル産駒の「大本命」や「真打」という言われ方をしているのが、今週の朝日杯フューチュリティステークスに出走するミスエルテです。


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 ミスエルテは、世論では「牡馬相手に殴り込みをかける」と言うようなカッコいい表現が使われていますが、本当にそうでしょうか? 物は言いようで牡馬が小粒だからここに出走してくるのではないでしょうか? 現時点の牡馬で強いと言えるのは、サウジアラビアRCを古馬1000万下レベルのPP指数で勝利したブレスジャーニーのみ。そのブレスジャーニーは、朝日杯フューチュリティステークスには出走してきません。

 既にブレスジャーニーと同等レベルかそれ以上の指数をマークしているソウルスターリングリスグラシューが出走する阪神JFでは勝算が立ちませんが、それらが出走しない朝日杯フューチュリティステークスならば勝算がないわけではありません。だから、ここに出走してくるのでしょう。

 確かにミスエルテは新馬戦で楽勝でしたが、どうやっても高い指数を出すことが出来ませんでした。実際に・・・

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オルフェーヴルの口コミ


口コミ一覧
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馬場状態
1週使用しましたが、大きな傷みは出ておらず全体的に良好な状態です。

天気予報
雨の心配はなさそうで良馬場かな。

過去5年の1着馬の傾向
実績:3000m以上のGI勝ちがあるとよさそう。
前走:1着馬5頭中、阪神大賞典組と日経賞組が各2頭ずつ。大阪杯が1頭。
時計:3分14秒台後半〜3分15秒台前半の決着に対応できると無難かな。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:中団よりも前で競馬できる方がよさそう。
血統:1着馬5頭中、ステイゴールド産駒が3頭。ブラックタイド産駒・ミスキャスト産駒が1頭ずつ。
年齢:1着馬5頭中、4・5歳が2頭ずつ。6歳が1頭。
性別:1着馬5頭中、牡馬が5頭。
枠順:1着馬5頭中、1枠が3頭。3・4枠が1頭ずつ。
人気:1着馬5頭中、2番人気馬が3頭。4・14番人気馬が1頭ずつ。

予想
過去5年の1着馬の傾向を見て絞り込んでいったら・・・
実績:菊花賞1着、天皇賞春1着(3000m以上で無敗)
前走:大阪杯1着。
時計:3分15秒3の持ち時計あり。
展開:持久力勝負OK。
脚質:逃げも先行もできるんで中団より前で競馬OK。
血統:ブラックタイド産駒。
年齢:5歳。
性別:牡馬。
枠順:過去5年で1・3・4枠の馬しか勝ってないけど、内枠ということで2枠もおまけでセーフ扱い?
人気:現在は2番人気。

2枠が勝ってないとか、1番人気になる可能性もあるとかありますけど・・・
去年の1着馬だけあって、キタサンブラックが過去5年の1着馬の傾向にかなり合ってる部分が多いですね〜。

心情的には、応援してるサトノダイヤモンドを本命にしたいんですけど、過去5年の1着馬の傾向に合う馬を本命にする予想してるんで、データに素直にキタサンブラック本命で。

☆結論☆
◎キタサンブラック
内枠引いたんでロスなくスムーズに先行できそうやし、どれも逃げなかったら逃げればいいし、逃げ馬いたら2・3番手でもOK。
去年の有馬記念と今年の大阪杯を見比べても馬に衰えとか感じなかったし、武豊は天皇賞春を何度も勝ってるんで、いつも通りに自分のリズムで逃げ・先行して、あとは極端な瞬発力勝負にしないように早めに動いて少々の瞬発力勝負〜持久力勝負に持ち込めば勝ち負け濃厚なのかな〜。

本命馬がキタサンブラックに決まったんで、馬券をどう買うか・・・。
「単勝」
2倍台の単勝に厚くいける資金力なんて到底ないんで無理です。

「相手を選んで馬連流し」
サトノダイヤモンドとの馬連は激安すぎて手が出せないんで、サトノダイヤモンドを相手に入れるなら3連複か3連単。
サトノダイヤモンド以外なら馬連でも手が出せますね。

ということで、サトノダイヤモンドをどうするか・・・
サトノダイヤモンドは現在1番人気なんですが、過去5年の1番人気馬は(0.0.0.5)で全て着外という相性の悪さ。
過去10年の1番人気馬も(0.0.1.9)で全て連対を外しているという相性の悪さ。
過去の1番人気馬を見ると、ゴールドアクター、キズナ、ゴールドシップ、オルフェーヴルなどなどの豪華メンバーが1番人気で着外にぶっ飛んでるから、天皇賞春で競馬ファンから1番人気に支持されるような馬はかなり危険なのかも?
それに加えて、3200m未経験、58kg未経験、8枠、ディープインパクト産駒などを考えると、キタサンブラックとの有馬記念でのクビ差先着が逆転される可能性もあるし、斤量や距離が思った以上に辛かった場合にはキタサンブラックを負かしにいって返り討ちにあって連対外してしまうケースまでありえるかも?

ということで、「相手にサトノダイヤモンド以外の馬2・3頭選んで馬連流し」でいいかな。

そこで、どういう馬を相手に選んでいくか・・・
キタサンブラックが逃げ・先行脚質やし、サトノダイヤモンドがキタサンブラックを目標にして負かしに行く競馬するとなると、逃げ・先行勢は展開的にけっこう辛そうやし、サトノダイヤモンドと同じ土俵で勝負して先着しないといけないからけっこう厳しそう。

なので、サトノダイヤモンドに先着して連対するとなったら、道中はじっくり構えて余力を残して着拾いのような競馬しそうな馬が展開利込みで連対するパターンの方が期待値高いかな?

あとは、3頭とも異なる馬で3年連続で2着馬を出してる天皇賞春の善戦血統のハーツクライ産駒にも注目したいです。

〇シュヴァルグラン
去年の3着馬なんでキタサンブラックが勝つような競馬になったら上位にくる可能性十分ある馬やし、2400m以上の距離が得意やし、ハーツクライ産駒やし、人気2頭を前に見ながら福永がじっくり構えて着拾いの競馬してくれれば連対する可能性あっていいかも。

▲レインボーライン
去年の菊花賞が着拾いみたいな競馬して2着だったけど、差し・追い込み馬に展開の恩恵あるようなレースになったら菊花賞では負けたサトノダイヤモンドを逆転できる可能性もあっていいのかな?
ステイゴールド産駒は天皇賞春と相性いいし、デムーロもGIで頼りになるんで期待したいです。

☆天皇賞春 買い目☆
馬連 3−6 4000P
馬連 3−16 3000P 合計7000P



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☆複勝ころがし企画(土曜日の結果報告)☆
天王山S ブルドッグボス・・・5着

3着かなり際どい争いだったんで、ドキドキしましたが5着でしたね〜。

投資1000Pが0Pになっちゃいました。


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☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
天皇賞春 シュヴァルグラン

勝ちに行かずに着拾いしてくれたら、2・3着なら十分チャンスあると思う複勝向きの馬なんで、2・3着期待で指名しました。
まあ、複勝なんで勝ってくれても全然OKですけどね。

☆買い目☆
複勝 6 1000P


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☆超おいしい単勝選手権☆
超おいしいと思う馬を見つけたら下のコメント欄に書いておきます。



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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会


どちらの企画も
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までまでの間、指名馬を受け付けております。


ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄に書いてくださればOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
明日の香港GIクイーンエリザベス2世Cに、今年の中山記念の勝ち馬ネオリアリズムが参戦しますが、香港の人には、札幌記念でモーリスを負かして勝った馬と言った方がピンとくるのかな?

発走時間は、17:35なんで、JRAのGIをじっくり楽しんでから予想しても十分に間に合うから、馬券を買う人はバッチリ当ててくださいね〜。

 パトラッシュ 2017年04月26日(水) 08:41
サトノダイヤモンドはオルフェーヴル級?
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池江師のインタビューで、こう答えてますね。
スガダイさんによれば、二強でなく、サトノダイヤモンド一強、英さんも一押しで、もう、レースは終わったも同然という雰囲気です。
けど、実際、オルフェーヴルは、2012年、1.3倍という圧倒的な一番人気を背負って、14番人気のビートブラックの逃げの前に11着に惨敗してます。
この時、オルフェーヴルは大外の18番枠、それだけではないと思いますが、この5年間、一番人気は、敗れ続けてます。その中には、2年連続一番人気を裏切ったキズナもおり、まさに死屍累々w
気が悪かった、印象のあるオルフェーヴルと比較するとリスクは低いように思いますし、キズナのような極端なレースぶりでないことを考えると、今年はビートブラックは出てこない気もしますが、さて、どうでしょう?

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 銀色のサムライ 2017年04月25日(火) 19:34
【2014年天皇賞・春】フェノーメノ 史上3頭目の
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昨日の日記で挙げたブリーズアップセールの注目馬の取引結果を見ていきましょう。

イシュタルキャスト2015 ⇒ 1,000万円(H.Iコーポレーション)

サワヤカブラン2015 ⇒ 1,250万円(森中蕃)

ジーントウショウ2015 ⇒ 2,650万円(島川隆哉)

アンキャニー2015 ⇒ 1,050万円(柴一男)

ダイワスプレンダー2015 ⇒ 1,350万円(里見治紀)

いずれも落札額が1,000万円超え、という結果になりました。

里見治紀さんという方は「サトノ」の里見治オーナーの息子さんのようですね。
ついに里見オーナーの息子も馬主デビューする事になるのでしょうか。

サワヤカブラン2015はもっと高い落札額になっても良かったのでは?と思っています。
当日の調教の動きが良くなかったんでしょうかね…。
でも、「シゲル」の森中オーナーにとっては良い買い物だったと僕は思うので、
シゲル軍団の一員としてこれから頑張ってもらいたいです。


それでは今日の本題に。
2014年の天皇賞・春をピックアップします。

この年の天皇賞・春は前年のダービー馬・キズナに、
京都の高速馬場は不利でも根強い人気を誇っていたゴールドシップ、
直前で武幸騎手に乗り替わる事になったオルフェ世代・ウインバリアシオン、
など、個性あふれるメンバーがそろっていました。

「キズナ信者」の僕は当然キズナの一強だと考えていたんですけど、
もう1頭強い馬がいた事をすっかり忘れてしまっていました。
前年の天皇賞・春を鮮やかに勝ち切ったステイゴールド産駒・フェノーメノです。

前年と同じように中団やや前の位置で末脚を溜め、
持ち前の立ち回りの上手さでグングン前へと進出していき、残り100m付近で先頭。
ウインバリアシオンとホッコーブレーヴが一気に差を詰めていきますが、
ゴール板手前でもうひと伸びを見せ、天皇賞・春の連覇を達成。

天皇賞・春の2連覇はメジロマックイーン、テイエムオペラオーに次ぐ快挙!
稀代の名馬と肩を並べる歴史的な勝利となりました。

ゴールドシップに代表されるように、
ステイゴールド産駒は道悪など時計の掛かる馬場が得意なんですけど、
フェノーメノは道悪はダメで、高速馬場の方が合う、
というステイゴールド産駒にしては珍しい傾向を持つ馬でした。

フェノーメノは翌年の天皇賞・春で史上初の3連覇を目指していたのですが、
日経賞出走後に故障を発生して、そのまま現役を退く事になりました。

引退後のフェノーメノは種牡馬入りしていて、
2019年に産駒がデビューする予定になっています。

オルフェーヴルやゴールドシップと同様に、
大種牡馬・ステイゴールドの後継者として大きな期待が懸けられていますので、
種牡馬としても存在感あふれる活躍を見せてもらいたいです。

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2013年12月22日有馬記念 G11着
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2013年12月22日 有馬記念 G1 1着
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