チャレンジカップ2017

2017年12月2日(

チャレンジカップ G3

阪神競馬場/芝/2000m

最新出走予定馬情報 〜チャレンジカップ2017〜

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【新馬戦スター発見伝】ヴィオトポス
 2週連続でビシッと追われ、今週も3歳馬との併せ馬で余力を残して先着。5ハロン66秒5、3ハロン38秒1−12秒9と優秀なタイムが出ている。柴田大騎手は「動きはいいですね。気性的に初戦から動けそうです」と手応えを感じている様子。父マツリダゴッホ、母の父ナリタブライアンはチャレンジCを勝ったマイネルハニーと同じで、「走る配合ですからね」とジョッキーは初戦Vに自信をみせていた。★ヴィオトポスの競走成績はこちら
6月2日(金) 05:01

 1,212

【マイラーズC】進化ボディー!ブラックの真価見せる
 関西は阪神開催が終了し、今週から舞台を京都に移す。日曜メインのマイラーズC(GII、芝1600メートル)は、東京新聞杯で重賞初勝利を挙げたブラックスピネルに注目だ。素質開花した4歳馬が、重賞連勝を目指してゲートイン。春のマイル王決定戦・安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の主役候補に名乗りをあげる。 軌道に乗った4歳馬が、重賞連勝を目指す。東京新聞杯を制したブラックスピネルが、大きな野望を胸に、春の京都開幕週にスタンバイ。18日朝は、キビキビした脚さばきで坂路を駆け上がった。音無調教師が臨戦態勢に太鼓判を押す。 「先週の時点で体はできている。状態は前回と変わらない。今回は輸送が短いぶん、馬体が増えるが4キロか6キロぐらい。太かった3走前のようなことはない」 3走前のチャレンジCまでは、重賞で連対すらなかったが、今年は2、1着と好走。自己最高馬体重の522キロで5着に敗れたのを機に、坂路で2本乗るなど運動量を増やした。シェイプアップして肉体面も進化を遂げた。今年初戦の京都金杯は512キロでハナ差2着に惜敗すると、東京新聞杯は506キロとさらに体を絞って逃げ切り勝ち。初コンビのM・デムーロ騎手を背に、好スタートから先手を奪い、上がり3ハロン32秒7の末脚を繰り出し、7度目の重賞挑戦で初のタイトルを手に入れた。 担当の濱田助手は「つくところに筋肉がついた。その分、体がしっかりして攻めでも加減なくやれるし、競馬でも動けるようになった」と充実ぶりに目を細める。 最強世代との呼び声高い4歳世代。前走は、クラシック3冠で4、4、3着と善戦したエアスピネルにも先着し、マイラーとしてトップクラスの力を示した。今回の京都コースは5戦【2・1・1・1】と好相性。重賞連勝、そして大目標へ向けて、指揮官は力を込める。 「(前走は)瞬発力がなければ後ろの馬に差される。折り合いはつく馬だから、(ハナに)行かなくても(いい)。GIでも楽しめる馬だよ」 目指すはマイル王。東のGI馬イスラボニータなどの強豪をなぎ倒し、安田記念に弾みをつける。 (森本昭夫)★マイラーズCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
4月19日(水) 05:04

 2,109

【大阪杯】最新ナマ情報
◆陣営「内すぎる」〔1〕ミッキーロケット 1月の日経新春杯で重賞初制覇と、ここにきて力をつけてきた。枠順は〔1〕枠(1)番。生野助手は「内すぎるかな」と第一声。「練習では大丈夫なんですが、ゲートに癖のある馬。いい感じのデキで臨めるだけに、本当は後入れの偶数番が欲しかった」。乗り慣れた和田騎手の手腕に期待だ。◆枠OKあとは雨〔2〕アングライフェン 〔2〕枠(2)番には安田隆調教師もニッコリ。「相手が強いだけに、ロスがないよう回りたかったから内枠はよかった。これで土砂降りか時計のかかる道悪にでもなれば」と、前向きの姿勢になった。◆ロスなく回れる〔3〕スズカデヴィアス 金鯱賞で3着と復調の兆しがうかがえる。枠順は〔3〕枠(3)番に決まった。「ゲートに問題はないので枠にこだわりはなかったですが、ここなら内でじっとしてロスなく回って来られるからいいですね」と橋田調教師は笑顔。◆好枠から勝負気配〔4〕ステファノス 藤原英調教師は投票所で枠順抽選を見届けた。〔3〕枠(4)番に「ええ枠やな。極端な内外は嫌だったから」と満足げな表情。さらに「(勝負にいくうえで)最低限のいい枠が引けたからな」と、勝負気配を漂わせた。◆(1)以外でも満足〔5〕キタサンブラック  昨年のGIで3戦2勝、2着1回の(1)番こそ引けなかったが、〔4〕枠(5)番の絶好枠。投票所で枠順発表を待った清水久調教師は「最後から3番目の抽選でボクは見ていただけ。(スンナリ先行するには)いい枠です」と満面に笑み。この日は坂路4ハロン62秒9−15秒9をマーク。落ち着いており、ムードはいい。◆キレ味で勝負だ〔6〕サクラアンプルール 北Cコースをキャンターで1周した。枠順は〔4〕枠(6)番に決定。「内めの枠でよかった。体重は前走(484キロ)と同じか、少し減るぐらい」と池上助手。「ノリさん(横山典騎手)が乗るようになって切れ味が出たので、良馬場でヨーイドンの形の方がいい」と瞬発力勝負を希望する。◆落ち着きは十分〔7〕サトノクラウン 追い切り翌日は北の角馬場で微調整。「きょうはダクで歩様を確認。落ち着きがあるし、(脚の運びに)硬さも見られません」と橋本助手。枠はほぼ真ん中の〔5〕枠(7)番と申し分なさそう。「決まった枠で、調教師とジョッキーが作戦を立てるでしょう。(阪神までの)輸送がうまくいってくれれば、結果もついてくると思います」と同助手は国内GI制覇に意欲をみせる。◆無理に競らない〔8〕ロードヴァンドール 〔5〕枠(8)番に昆調教師は「ここ2走は外枠だったから、(8)番ならいい枠」と笑顔を見せる。2走前の小倉大賞典(4着)の内容から「(スタートが速い)マルターズアポジーを見ながら競馬ができる」と納得の表情。無理に競りかけることはなさそうだ。◆久々感じさせず〔9〕ディサイファ 1ハロン16〜17秒台のキャンターで坂路を駆け上がった。昨年12月のチャレンジC9着以来になるが仕上がりは上々だ。「休み明けとは思えないぐらい状態がいいし、追い切り後も何の問題もない。〔6〕枠(9)番なら極端な枠じゃないし、奇数枠でも気にならない」と矢崎厩務員。◆仕上がりに自信〔10〕モンドインテロ 坂路でキャンターを消化。枠順は〔6〕枠(10)番に決まった。「後ろから行くので、枠は気にしていなかったが、ここならちょうどいいね。気配はすごくいい。有力馬と一緒に動いていけるようならおもしろい」と手塚調教師はGI初挑戦でも気後れはない。◆外めでもハナ!!〔11〕マルターズアポジー 南Dコースをキャンターで1周した。枠順は〔7〕枠(11)番と真ん中よりも少し外め。「オレンジ帽か、もう少し内が欲しかったが…」と堀井調教師は苦笑い。それでも、「気配はいつも通り。1コーナーまでは距離もあるし、ウチは(スタートダッシュが)速いので他は無理に出してこないのでは」と自分の競馬に徹する構えだ。◆折り合い歓迎枠〔13〕ヤマカツエース 〔8〕枠(13)番に決定。池添兼調教師は「ハナに行く馬も先行馬もウチの馬より内だし、この枠の並びならそこそこペースも流れてくれるだろうから折り合いもつけやすい」と分析。最後は「3走前の金鯱賞を勝ったときと同じ(13)番だから縁起もいいな。馬はどんどんよくなっている」と、笑顔で胸を張っての参戦だ。◆大外にも動じず〔14〕マカヒキ 昨年のダービー馬は大外の〔8〕枠(14)番。それでも友道調教師は「もともと枠順は気にしていなかった。この頭数(14頭)ならロスもなく競馬ができる。むしろ最後入れがいいと考えたい」と泰然自若の構え。この日は坂路で4ハロン64秒5−16秒2をマーク。張りのある馬体が目を引いた。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
4月1日() 05:00

 6,224

【小倉大賞典】攻め絶好!ヒストリカルの一発
 古豪ヒストリカルが元気いっぱいだ。チャレンジC以来2カ月ぶりだが、ここ3週の坂路の動きには目を見張るものがある。 2日は4F51秒1、ラスト1F12秒7でクランモンタナと併入。8日は馬なりのまま52秒2、12秒1でミッキーロケットに半馬身先着。15日も馬なりで51秒3、12秒2を叩き出しクランモンタナに1馬身先着と、非の打ちどころがない内容だ。 「攻めの動きからも分かるように、状態はすごくいい。脚質的に流れ次第の面はあるけど、はまればと思っている」と、音無調教師も一発を期待している。前走もしんがりから最速の上がりで0秒2差6着とらしさは見せた。小回りで直線の短い小倉なら超スローの流れは考えにくく、ベテランの大逆転が決まる。(夕刊フジ)★小倉大賞典の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2月18日() 11:46

 802

【大阪杯】最新ナマ情報
◆陣営「内すぎる」〔1〕ミッキーロケット 1月の日経新春杯で重賞初制覇と、ここにきて力をつけてきた。枠順は〔1〕枠(1)番。生野助手は「内すぎるかな」と第一声。「練習では大丈夫なんですが、ゲートに癖のある馬。いい感じのデキで臨めるだけに、本当は後入れの偶数番が欲しかった」。乗り慣れた和田騎手の手腕に期待だ。◆枠OKあとは雨〔2〕アングライフェン 〔2〕枠(2)番には安田隆調教師もニッコリ。「相手が強いだけに、ロスがないよう回りたかったから内枠はよかった。これで土砂降りか時計のかかる道悪にでもなれば」と、前向きの姿勢になった。◆ロスなく回れる〔3〕スズカデヴィアス 金鯱賞で3着と復調の兆しがうかがえる。枠順は〔3〕枠(3)番に決まった。「ゲートに問題はないので枠にこだわりはなかったですが、ここなら内でじっとしてロスなく回って来られるからいいですね」と橋田調教師は笑顔。◆好枠から勝負気配〔4〕ステファノス 藤原英調教師は投票所で枠順抽選を見届けた。〔3〕枠(4)番に「ええ枠やな。極端な内外は嫌だったから」と満足げな表情。さらに「(勝負にいくうえで)最低限のいい枠が引けたからな」と、勝負気配を漂わせた。◆(1)以外でも満足〔5〕キタサンブラック  昨年のGIで3戦2勝、2着1回の(1)番こそ引けなかったが、〔4〕枠(5)番の絶好枠。投票所で枠順発表を待った清水久調教師は「最後から3番目の抽選でボクは見ていただけ。(スンナリ先行するには)いい枠です」と満面に笑み。この日は坂路4ハロン62秒9−15秒9をマーク。落ち着いており、ムードはいい。◆キレ味で勝負だ〔6〕サクラアンプルール 北Cコースをキャンターで1周した。枠順は〔4〕枠(6)番に決定。「内めの枠でよかった。体重は前走(484キロ)と同じか、少し減るぐらい」と池上助手。「ノリさん(横山典騎手)が乗るようになって切れ味が出たので、良馬場でヨーイドンの形の方がいい」と瞬発力勝負を希望する。◆落ち着きは十分〔7〕サトノクラウン 追い切り翌日は北の角馬場で微調整。「きょうはダクで歩様を確認。落ち着きがあるし、(脚の運びに)硬さも見られません」と橋本助手。枠はほぼ真ん中の〔5〕枠(7)番と申し分なさそう。「決まった枠で、調教師とジョッキーが作戦を立てるでしょう。(阪神までの)輸送がうまくいってくれれば、結果もついてくると思います」と同助手は国内GI制覇に意欲をみせる。◆無理に競らない〔8〕ロードヴァンドール 〔5〕枠(8)番に昆調教師は「ここ2走は外枠だったから、(8)番ならいい枠」と笑顔を見せる。2走前の小倉大賞典(4着)の内容から「(スタートが速い)マルターズアポジーを見ながら競馬ができる」と納得の表情。無理に競りかけることはなさそうだ。◆久々感じさせず〔9〕ディサイファ 1ハロン16〜17秒台のキャンターで坂路を駆け上がった。昨年12月のチャレンジC9着以来になるが仕上がりは上々だ。「休み明けとは思えないぐらい状態がいいし、追い切り後も何の問題もない。〔6〕枠(9)番なら極端な枠じゃないし、奇数枠でも気にならない」と矢崎厩務員。◆仕上がりに自信〔10〕モンドインテロ 坂路でキャンターを消化。枠順は〔6〕枠(10)番に決まった。「後ろから行くので、枠は気にしていなかったが、ここならちょうどいいね。気配はすごくいい。有力馬と一緒に動いていけるようならおもしろい」と手塚調教師はGI初挑戦でも気後れはない。◆外めでもハナ!!〔11〕マルターズアポジー 南Dコースをキャンターで1周した。枠順は〔7〕枠(11)番と真ん中よりも少し外め。「オレンジ帽か、もう少し内が欲しかったが…」と堀井調教師は苦笑い。それでも、「気配はいつも通り。1コーナーまでは距離もあるし、ウチは(スタートダッシュが)速いので他は無理に出してこないのでは」と自分の競馬に徹する構えだ。◆折り合い歓迎枠〔13〕ヤマカツエース 〔8〕枠(13)番に決定。池添兼調教師は「ハナに行く馬も先行馬もウチの馬より内だし、この枠の並びならそこそこペースも流れてくれるだろうから折り合いもつけやすい」と分析。最後は「3走前の金鯱賞を勝ったときと同じ(13)番だから縁起もいいな。馬はどんどんよくなっている」と、笑顔で胸を張っての参戦だ。◆大外にも動じず〔14〕マカヒキ 昨年のダービー馬は大外の〔8〕枠(14)番。それでも友道調教師は「もともと枠順は気にしていなかった。この頭数(14頭)ならロスもなく競馬ができる。むしろ最後入れがいいと考えたい」と泰然自若の構え。この日は坂路で4ハロン64秒5−16秒2をマーク。張りのある馬体が目を引いた。★大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
4月1日() 05:00

 6,224

【愛知杯】レース展望
 今週14日、今年の中京競馬が始まる。29日までの3週、6日間の短期開催で、初日に牝馬限定のハンデGIII、愛知杯(芝2000メートル)が組まれている。以前は12月に行われていたが、古馬牝馬のレース体系の整備によって昨年から1月に移行。京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)と続く、上半期の路線が確立された。 今年の愛知杯は上下7キロのハンデ差があり、冬場で体調管理も難しい時季だけに、難解なレースとなりそうだが、プリメラアスール(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)を中心にみたい。まだ準オープン馬ながら、前走のエリザベス女王杯では5着に逃げ粘った。今回はベストの2000メートル。左回りは昨春、新潟で1戦したのみで6着に敗れているので不安がないとはいえないが、52キロのハンデは魅力だ。同型がいないだけでなく、先行タイプすらも少ないメンバー構成は有利に映る。前走後、約2カ月と少し間隔はあいたが、乗り込みは順調でチャンスは十分だ。 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)はトップハンデの55キロ。昨年、福島牝馬SとクイーンSでともに2着に入った実績がある。前走のエリザベス女王杯は15着と大敗したが、GIIIなら見直せる。中間は力強い動きを見せており、仕上がりに問題はなさそうだ。中京芝2000メートルは一昨年暮れに500万下ながら圧勝しているように、コース適性も上々。上位争いは必至だろう。 もう1頭、55キロを課されたのがヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、6歳)だ。3走前のオープン特別・カシオペアS(芝1800メートル)では強力牡馬を相手に、直線一気の内容で優勝。その後はエリザベス女王杯13着、チャレンジC10着と振るわないが、牝馬同士のGIIIなら見直しが必要だ。 クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は粟島特別、近江特別、逆瀬川Sと500万下から芝1800メートル戦を3連勝中。重賞挑戦は昨年のチューリップ賞15着以来となるが、当時と全く違う勢いがある。全4勝の内訳は1600メートル1勝と1800メートル3勝なので、1ハロンの距離延長がポイントになるが、53キロで出走できるのは有利だ。 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は昨年暮れの準オープン・カウントダウンS(芝2000メートル)を勝っての挑戦。成績に波があるタイプでアテにはしづらいが、3歳時には秋華賞トライアルの紫苑S(芝2000メートル)を勝った実績もある。ハンデ53キロなら好走しても不思議はない。今回は藤岡康太騎手とのコンビで挑む。 ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、4歳)=54キロ=もむら駆け傾向は否めないが、フェアリーS、ラジオNIKKEI賞と重賞で2着が2回ある。2走前の福島記念では今回と同じ2000メートルで年長馬の牡馬相手に3着と好走しているので目が離せない。 相手なりに走るタイプのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)=53キロ、昨年2着のリーサルウェポン(栗東・荒川義之厩舎、6歳)=50キロ、近況は今ひとつながら一昨年の牝馬3冠レースで6、5、4着と善戦したアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、5歳)=52キロ=なども上位争いをする力はある。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
1月9日(月) 18:43

 4,841

【小倉大賞典】レース展望
 冬の小倉開催のメインイベントである、名物のハンデ重賞・小倉大賞典(GIII、芝1800メートル)が19日に行われる。過去10年で1番人気馬は1勝、2着2回と苦戦していて、穴党向けのレースだ。 ただ、1番人気馬の信用度は低いものの、トップハンデ馬は4勝、2着3回と活躍している。今年のトップハンデはダコール(栗東・中竹和也厩舎、牡9歳)。2着だった昨年と同じ58キロだ。小倉は【2・3・1・3】と相性がいいが、近走は新潟記念16着、マイルチャンピオンシップ14着、日経新春杯13着と精彩を欠く。さすがに9歳馬に一変を望むのは酷かもしれない。 これに続く57.5キロがフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)。小倉は3歳夏のタイランドC快勝以来だが、当時は本格化前ながら好タイムで力強い内容だった。重賞であとひと押し足りない面をコース適性で補えれば、チャンスが出てくる。 同じ57.5キロがGIウイナーのクラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)。NHKマイルC勝ちの後、長いスランプに陥っているが、最近は中山金杯2着など復調気配を感じさせている。特にその中山金杯は、早めの競馬で粘っていたように小回り向きの走り。前走のアメリカジョッキークラブC(10着)は1コーナーと4コーナーで2度ごちゃつき、内枠がアダになった印象で、度外視していいだろう。スムーズなら巻き返せる。 クラリティ以外にも、今年は関東から面白い馬がエントリーしている。マルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は、福島記念を54キロで逃げ切り勝ち。さすがに有馬記念は相手が強すぎたが、果敢にハナを切ってみせた。テンのスピードは一級品。楽にマイペースで運べれば、あっさり逃げ切る可能性も十分にある。問題は福島記念より2キロ重い56キロのハンデと、ダノンメジャー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)=55キロ、ロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡4歳)=54キロ=といった逃げ馬の存在だろう。ハナを譲ったことがないマルターズも含めた先行争いが激化するようなら、差し馬台頭のシーンも頭に入れておきたい。 チャレンジCを55キロで勝ったマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)も近走の充実ぶりが目立つ関東馬。今回と同じ56キロだった京都金杯でも、エアスピネルから0秒4差の5着に健闘している。相手関係は楽になるだけに、十分、勝負になるだろう。 強い4歳世代では、小倉3戦3勝のストロングタイタン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)=54キロ=が侮れない。2番人気に支持された中山金杯は9着に敗れたが、重賞初挑戦で0秒8差と、悲観する内容ではなかった。先週の小倉でJRA通算500勝を達成した北村友一騎手との新コンビも興味深い。同じ池江厩舎のベルーフ(牡5歳)も、小倉記念で2年連続2着とコース適性はばっちり。こちらは57キロで、シェーン・フォーリー騎手が騎乗する。 格上挑戦の金鯱賞でヤマカツエースのクビ差2着に好走したパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)も充実一途。小倉は1度しか経験していないが、ハナ差2着なら不安は感じられない。55キロのハンデはやや見込まれた印象だが、手の合う松山弘平騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。 他では軽ハンデで良績を残しているケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)=52キロ=が、引き続き軽量で注目される。函館記念2着、チャレンジC3着と重賞勝ちに手が届くところまできており、【1・1・0・2】の小倉なら一発があっても不思議はない。 古豪ヒストリカル(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)=57キロ=や、出負けした札幌記念以外は近況の充実ぶりが目立つレッドソロモン(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)=56キロ=もマークは必要だろう。ハンデ戦らしく、目移りする顔触れで馬券的にも難解な一戦となりそうだ。★小倉大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2月14日(火) 17:59

 2,513

【シンザン記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 シンザンのことはさすがに詳しくないが、孫のマイシンザンは好きだったのでよく覚えている。超久々でぶち抜けた朝日CCもすごかったが、一番驚いたのはダービーで割と簡単にはね返されてたこと(4着)。距離の壁? うーん。 1番手はタイセイスターリー。 中間はCWコースが主体。本追い切りは大きく先行していた3歳500万下をさすがの脚力であっさり突き放し、2馬身半先着した。四肢の運びが実にダイナミック。気の悪さものぞかせず、反撃OKのムードだ。 トラストはCWコースで単走。見た目以上にスピードが出ており、6F80秒6の好タイムを楽な手応えでマークしていた。昨夏あたりと比べると素軽さは二割増し。 ペルシアンナイトは調整程度に、しまい重点。ラスト1Fで瞬時にギアチェンジし、抜群の加速力をアピールした。好仕上がりだ。(夕刊フジ)★シンザン記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
1月7日() 11:33

 2,197

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過去10年の結果 〜チャレンジカップ2017〜

2016年 チャレンジカップ 2016年12月10日() 阪神11R 芝1800m 稍重 18頭

チャレンジカップ2016

1着 15 マイネルハニー 15.4倍(9人気) 柴田大知 1:46.5 98.8
2着 4 ベルーフ 8.5倍(5人気) V.シュミノー クビ 98.8
3着 9 ケイティープライド 56.0倍(11人気) 鮫島克駿 アタマ 98.8
単勝 15 1,540円(9人気) 3連複 4−9−15 74,740円(208人気)
馬連 4−15 7,460円(35人気) 3連単 15→4→9 470,230円(1,194人気)

2015年 チャレンジカップ 2015年12月12日() 阪神11R 芝1800m 良 18頭

チャレンジカップ2015

1着 11 フルーキー 2.9倍(1人気) M.デムーロ 1:46.1 101.5
2着 10 ヒストリカル 5.0倍(2人気) C.ルメール 1 1/2 100.1
3着 7 シベリアンスパーブ 47.2倍(11人気) 松山弘平 1/2 99.5
単勝 11 290円(1人気) 3連複 7−10−11 8,180円(25人気)
馬連 10−11 690円(1人気) 3連単 11→10→7 27,650円(65人気)

2014年 チャレンジカップ 2014年12月13日() 阪神11R 芝1800m 良 12頭

チャレンジカップ2014

1着 6 トーセンスターダム 15.2倍(5人気) 武豊 1:45.9 103.4
2着 5 デウスウルト 62.7倍(9人気) 川田将雅 クビ 103.4
2着 11 フルーキー 4.3倍(2人気) 浜中俊 クビ 103.4
単勝 6 1,520円(5人気) 3連複 5−6−11 33,620円(77人気)
馬連 5−6 12,050円(40人気) 3連単 6→5→11 167,840円(522人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/12/07
朝日チャレンジカップ
阪神 18 アルキメデス 3.9倍 1 M.バルザローナ 1:46.5 99.8
2012/12/08
朝日チャレンジカップ
阪神 17 ショウリュウムーン 16.1倍 6 秋山真一郎 1:46.6 98.8
2011/09/10
朝日チャレンジカップ
阪神 9 ミッキードリーム 2.8倍 1 和田竜二 1:59.6 101.5
2010/09/11
朝日チャレンジカップ
阪神 9 キャプテントゥーレ 3.1倍 2 小牧太 1:59.2 103.0
2009/09/12
朝日チャレンジカップ
阪神 16 稍重 キャプテントゥーレ 2.4倍 1 川田将雅 2:00.0 101.3
2008/09/15
朝日チャレンジカップ
阪神 13 ドリームジャーニー 1.7倍 1 池添謙一 1:58.5 101.5
2007/09/08
朝日チャレンジカップ
阪神 10 インティライミ 2.8倍 1 佐藤哲三 2:00.0 99.7

歴史・レース概要 〜チャレンジカップ2017〜

チャレンジカップは阪神競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)以上、ハンデキャップ競走「チャレンジカップとして1950年に施行されたのがはじまり。

チャレンジカップの「チャレンジ」とは、3歳(旧表記4歳)馬が古馬(現4歳以上・旧5歳以上)に挑戦するという意味合いで付けられたもので、過去には1963年から1968年にかけて3歳馬が6連勝したり、当年の東京優駿勝ち馬(1968年タニノハローモア、1970年タニノムーティエ)が参戦したこともあった。

近年は3歳馬の多くが菊優先出走権が取れるトライアル競走に専念するようになり、1984年のグレード制導入後に本競走を勝利した3歳馬はツルマルガールツルマルボーイの母)とスズカマンボの2頭のみとなっている。

長らく秋季競馬の区分となる9月の開催で施行されていたが、
2012年より12月に移行され、第一回の勝ち馬は牝馬のショウリュウムーン

出走資格はサラブレッド系3歳以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走したJRA所属の競走馬(外国産馬含む)およびJRAに認定された地方競馬所属の競走馬(2頭まで)、外国調教馬(8頭まで)。

過去の優勝馬にはイブキガバメントタップダンスシチーカンファーベストスズカマンボワンモアチャッタートリリオンカットインティライミドリームジャーニーキャプテントゥーレミッキードリームショウリュウムーンが名を連ねる。

チャレンジカップの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年7月2日(
CBC賞 G3
ラジオNIKKEI賞 G3

競馬番組表

2017年7月1日(
1回函館5日目
2回福島1日目
3回中京1日目
2017年7月2日(
1回函館6日目
2回福島2日目
3回中京2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
10 モズカッチャン 牝3
11,403万円
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