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チャレンジC G3

日程:2013年12月7日()15:45 阪神/芝1800m

レース結果

チャレンジC G3

2013年12月7日() 阪神/芝1800m/18頭

本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万

コース図阪神芝1800m
レコード:1分44秒5
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 8

アルキメデス

牡4 55.0 M.バルザ  藤原英昭 486(+2) 1.46.5 3.9 1
2 8 17

カワキタフウジン

牡8 54.0 C.ルメー  中村均 516(0) 1.46.7 39.5 9
3 8 18

ハナズゴール

牝4 55.0 M.デムー  加藤和宏 426(0) 1.46.7 ハナ 12.4 6
ラップタイム 12.6 - 11.6 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 11.2 - 11.1 - 11.9
前半 12.6 - 24.2 - 36.1 - 48.2 - 60.4
後半 58.3 - 46.1 - 34.2 - 23.0 - 11.9

■払戻金

単勝 8 390円 1番人気
複勝 8 180円 1番人気
17 680円 9番人気
18 460円 6番人気
枠連 4-8 1,480円 7番人気
馬連 8-17 7,090円 24番人気
ワイド 8-17 1,860円 19番人気
8-18 1,280円 11番人気
17-18 3,880円 42番人気
馬単 8-17 10,220円 36番人気
3連複 8-17-18 26,130円 80番人気
3連単 8-17-18 119,330円 349番人気

チャレンジC-厩舎の話

 ◆アルキメデス・藤原英師 「出世は遅れたが、ここにきてパンとしてきた。重賞でも楽しみ」

 ◆カルドブレッサ・高島助手 「前走の敗因は道悪。良馬場で見直したい」

 ◆カワキタフウジン・樋口助手 「流れに乗れればオープンでも」

 ◆キングストリート・西園師 「放牧明け。きっかけがほしい」

 ◆ゲシュタルト・坂本助手 「短いところを使った効果があれば」

 ◆コアレスドラード・五十嵐助手 「前2走はソツのない競馬。ここでも」

 ◆ゴットフリート・斎藤師 「栗東滞在が奏功。1800メートルも魅力」

 ◆スマートギア・猿橋助手 「ハンデは少し見込まれた」

 ◆ダノンプログラマー・千田師 「距離を克服できた前走は収穫」

 ◆タマモベストプレイ・南井師 「菊花賞は不利。巻き返したい」

 ◆テイエムイナズマ・福島師 「距離短縮はプラス」

 ◆ハナズゴール・加藤和師 「実績ある阪神で変わり身を」

 ◆ヒストリカル・音無師 「久々で少し体に余裕がある」

 ◆フェデラリスト・中野渡助手 「少し重めだが、関西までの輸送で絞れる。地力でどこまで」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「休み明けを使って、いい感じになってきた」

 ◆マックスドリーム・宮師 「ハンデ54キロに加え、コースと距離もいい」

 ◆ミキノバンジョー・大橋師 「自分のペースで運べれば」

 ◆ラウンドワールド・松田博師 「1回使って気合はぐんと乗ってきた」

チャレンジCのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


チャレンジC過去10年の結果

2012年12月8日() 阪神競馬場/芝1800m 天候:晴 馬場:
2011年9月10日() 阪神競馬場/芝2000m 天候:晴 馬場:
2010年9月11日() 阪神競馬場/芝2000m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

チャレンジCの歴史と概要

2021、22年の優勝馬ソーヴァリアント
2021、22年の優勝馬ソーヴァリアント

現在は12月上旬に別定戦として施行されている歴史ある阪神の中距離重賞。9月開催時代はここを秋の始動戦に選ぶ一流馬も多く、第47回(1996年)のマーベラスサンデー、第53回(2002年)のタップダンスシチー、第59回(2008年)のドリームジャーニー、第60~61回(2009~2010年)連覇のキャプテントゥーレなど、G1馬やのちのG1馬の活躍も目立っていた。施行時期が12月となった2012年以降で注目に値するのは第71回(2020年)のレイパパレ。同馬はデビューから5連勝かつ本競走にて重賞初制覇を飾り、次走で大阪杯をも制して6連勝でG1ウィナーへと登り詰めている。

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