キャプテントゥーレ(競走馬)

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写真一覧
抹消  芦毛 2005年4月5日生
調教師森秀行(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績20戦[5-2-3-10]
総賞金38,097万円
収得賞金10,275万円
英字表記Captain Thule
血統 アグネスタキオン
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アグネスフローラ
エアトゥーレ
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
スキーパラダイス
兄弟 アルティマトゥーレクランモンタナ
前走 2011/07/10 七夕賞 G3
次走予定

キャプテントゥーレの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/07/10 中山 11 七夕賞 G3 芝2000 17592.2112** 牡6 58.5 小牧太森秀行464(0)2.01.4 0.936.3イタリアンレッド
11/05/28 京都 11 金鯱賞 G2 芝2000 16353.922** 牡6 58.0 小牧太森秀行464(+8)2.02.5 0.136.4ルーラーシップ
11/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 15354.325** 牡6 58.0 小牧太森秀行456(+4)1.57.9 0.135.4ヒルノダムール
11/02/27 中山 11 中山記念 G2 芝1800 123310.342** 牡6 58.0 小牧太森秀行452(-12)1.46.4 0.434.9ヴィクトワールピサ
10/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1881628.4913** 牡5 58.0 小牧太森秀行464(+8)2.00.1 1.936.4ブエナビスタ
10/09/11 阪神 10 朝日CC G3 芝2000 9663.121** 牡5 57.0 小牧太森秀行456(+2)1.59.2 -0.334.8プロヴィナージュ
10/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18487.237** 牡5 58.0 横山典弘森秀行454(-10)1.32.0 0.335.3ショウワモダン
10/04/17 阪神 10 マイラーズC G2 芝1600 186127.553** 牡5 58.0 川田将雅森秀行464(+12)1.33.1 0.234.0④④リーチザクラウン
10/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 13443.3111** 牡5 58.0 C.ルメー森秀行452(-12)2.14.5 1.936.7ネヴァブション
09/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18598.834** 牡4 57.0 川田将雅森秀行464(+4)1.33.4 0.234.4カンパニー
09/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 184816.0612** 牡4 58.0 川田将雅森秀行460(+4)1.58.5 1.334.9カンパニー
09/09/12 阪神 10 朝日CC G3 芝2000 16362.411** 牡4 56.0 川田将雅森秀行456(-6)2.00.0 -0.034.0④④ブレイクランアウト
09/08/09 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 188179.744** 牡4 56.0 川田将雅森秀行462(+16)1.33.2 0.533.8スマイルジャック
08/04/20 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 183617.171** 牡3 57.0 川田将雅森秀行446(-18)2.01.7 -0.435.2タケミカヅチ
08/03/09 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 168158.754** 牡3 56.0 川田将雅森秀行464(+6)2.02.2 0.435.1⑥④⑥マイネルチャールズ
07/12/09 中山 11 朝日杯FS G1 芝1600 16478.343** 牡2 55.0 川田将雅森秀行458(+6)1.33.9 0.435.4ゴスホークケン
07/10/13 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 13457.531** 牡2 55.0 川田将雅森秀行452(-2)1.35.6 -0.334.5タケミカヅチ
07/09/16 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 8442.113** 牡2 54.0 武豊森秀行454(0)1.47.9 0.335.4⑦⑦オースミマーシャル
07/07/29 小倉 2 2歳未勝利 芝1800 157122.611** 牡2 54.0 武豊森秀行454(-4)1.50.4 -0.135.0ジョニーバローズ
07/07/08 阪神 5 2歳新馬 芝1800 158141.818** 牡2 54.0 武豊森秀行458(--)1.50.3 1.637.1④⑤アーネストリー

キャプテントゥーレの関連ニュース

 【東京】5R新馬(芝1600メートル)は、10番人気マイネルサイルーン(美・清水英、牡、父キャプテントゥーレ)が中団の内めから伸びて勝利を飾った。タイム1分35秒9(良)。「カーッとなりそうな面を考慮して乗ったけど、競馬がすごく上手。距離はこのくらいがちょうどいい」と津村騎手。

 1R未勝利(芝1600メートル)=マイネルキャドー(美・矢野、牡、父ディープブリランテ

 ◆柴田大騎手 「気が入りすぎるので、けんかしないようにハナへ。まだ幼い面がたくさんあるが、勝ててよかった」

 【阪神】5R新馬(芝・内1200メートル)は、1番人気イイコトズクシ(栗・音無、牡、父キンシャサノキセキ)が3番手から伸びて初陣を飾った。タイム1分10秒9(良)。「上手に競馬をしてくれたし、抜け出してからも真面目に走っていた。初戦としては言うことなしですね」と福永騎手。次走はフェニックス賞(8月12日、小倉、OP、芝1200メートル)の予定。

 1R未勝利(芝・外1600メートル)=バイオレントブロー(栗・佐々木、牡、父バゴ)

 ◆和田騎手 「センスがいい。頭が高いけど、推進力がある。成長の余地もあるからね」

 【函館】5R新馬(牝馬、芝1200メートル)は、4番人気アリア(栗・沖、父ダイワメジャー)が好位から伸びて接戦をクビ差で制した。タイム1分9秒7(良)。「攻め馬から乗っていましたが、初戦からという感じではありませんでしたね。そのぶん、今後の伸びしろがあると思います」と丸山騎手。そのまま競馬場に滞在し、函館2歳S(7月23日、函館、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 6R新馬(ダ1000メートル)は、1番人気モルトアレグロ(美・武井、牝、父スパイツタウン)が好位から伸びて快勝した。タイム1分1秒6(良)。「普段からテンションを上げないようにやってきました。馬の後ろで我慢させる競馬をして、結果を出してくれましたね」と吉田隼騎手。一戦挟んでエーデルワイス賞(10月12日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)を目指す予定。

【2歳新馬】東京5R 10番人気マイネルサイルーンがV 2017年06月24日() 12:43

 6月24日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、津村明秀騎手騎乗の10番人気マイネルサイルーン(牡、美浦・清水英克厩舎)が中団追走から直線は馬場の真ん中を伸びてデビュー勝ち。タイムは1分35秒9(良)。

 クビの2着には直線大外を伸びたミュージアムヒル(1番人気)、さらに2馬身半差の3着に内めを粘り込んだスピリットワンベル(3番人気)。

 マイネルサイルーンは、父キャプテントゥーレ、母ジャックカガヤキ、母の父デインヒルという血統。

 ◆津村明秀騎手(1着 マイネルサイルーン)「初めてだったので、先入観なく乗った。カーッとなりそうな面を考慮して進めたけど、競馬がすごく上手。抜けてからフワッとしていたし、余裕があった。どんな競馬でもできそう。距離はこのくらいがちょうどいい」

★24日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【東西現場記者走る】「控える」作戦でトラスト一発 2017年04月14日(金) 05:05

 1週間の密着取材で勝ち馬を探り出すGI連載企画『東西現場記者走る』。皐月賞を担当する大阪サンスポの山口大輝記者(25)は、ここまで人気馬中心の取材だったが、4日目に穴馬を発掘した。注目したのはトラスト。先行馬が波乱を呼ぶのが皐月賞。折り合い面が改善された素質馬にダークホースの可能性を感じ、陣営を直撃した。

 密着取材も、ようやく折り返し地点。穴馬で食指が動くのは先行馬のトラストだ。

 皐月賞は小回りの中山芝2000メートルで、先行力が大きな武器となる。近年は差し馬優勢だが、2007年にヴィクトリー、08年にキャプテントゥーレがともに7番人気で逃げ切り勝ち。14年も3着ウインフルブルーム(8番人気)が先行策から高配当を呼んだ。

 トラストは地方所属の昨年9月に、札幌2歳Sで逃走V。栗東・中村厩舎に転厩後は4戦すべて重賞に出走し、掲示板を外していない。前走の毎日杯は5着だが、課題の折り合い面が進歩した。結果的には、位置取りが後ろすぎたが、本番に向けては不気味に映った。

 中村調教師を直撃すると、「もともとがおとなしい馬だったみたい。川崎から札幌の移動とかで、カリカリしてしまったらしい。ようやく本来に戻った感じだね」と証言する。

 状態面も文句なし。「GIで勝負するには、今までの中で一番のデキにするのが条件。筋肉がつきましたし、一番といっていい」とトレーナーはデキに太鼓判を押す。

 午後2時すぎに、枠順が発表。まさかの大外〔8〕枠(18)番は面食らったが、昨年もディーマジェスティが同枠からV。1990年以降、3頭が白星をつかんでおり、割り引く必要はない。

 トレーナーは「内に2頭(アダムバローズクリンチャー)いるからね。控えるよ」と作戦を示唆。アダムは重賞実績がなく、クリンチャーも初重賞。実績は上で、前を走る2頭を直線入り口でかわしての粘り込みがあっても不思議はない。

 週はじめに、担当の疋田厩務員から「コーナーが4つで息が入る舞台は合っている。3冠の中なら皐月賞が一番向きます」という話も聞いた。今回は再び、主戦の柴田大騎手に手綱が戻る。大舞台で歯車がピタッとかみ合う気がしてきた。 (山口大輝)

皐月賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【京阪杯】ネロ、4馬身差の圧逃V! 2016年11月28日(月) 05:02

 第61回京阪杯(27日、京都12R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金3900万円 =出走18頭)2番人気ネロが3番人気エイシンスパルタンに4馬身差をつけて逃げ切り、9度目の挑戦で重賞初勝利を飾った。タイム1分10秒3(重)。2010年GIII朝日チャレンジCキャプテントゥーレ)以来、約6年ぶりのJRA重賞制覇となった森調教師は「来年は高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)に行きたい。その前に(夕刊フジ賞)オーシャンS(同4日、中山、GIII、芝1200メートル)を使うかどうか」と先を見据えた。

 ◆バルザローナ騎手(ネロ1着) 「ペースは速かったけど、4コーナーの手前で息が入ったから直線で再加速してくれた。強かったね」

 ◆助田助手(エイシンスパルタン2着) 「この(重)馬場にしては、しまいもよく伸びていた。賞金を加算できたのは大きい」

★27日京都12R「京阪杯」の着順&払戻金はこちら

ネロ

 父ヨハネスブルグ、母ニシノタカラヅカ、母の父サンデーサイレンス。栗毛の牡5歳。栗東・森秀行厩舎所属。北海道新ひだか町・本桐牧場の生産馬。馬主は西山茂行氏。戦績31戦7勝。獲得賞金2億4728万1000円。重賞初勝利。京阪杯森秀行調教師、ミカエル・バルザローナ騎手ともに初勝利。馬名は「ローマ皇帝名より」。

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【うわさの2歳馬】ヘヴントゥナイト乗り込み十分2016年11月26日() 13:09

 【東京4R】ヘヴントゥナイトは、皐月賞馬の半兄キャプテントゥーレなど近親に活躍馬がズラリ。23日には芝コースで古馬500万下と併入した。「じっくり乗り込んで仕上がりは悪くない。血統的には短距離向きだけど、追われてから動く感じで距離の融通は利きそう」と戸田調教師。(夕刊フジ)

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【うわさの2歳馬】ルア必勝態勢2016年09月16日(金) 12:19

 【中山6R】ルアは曽祖母がスキーパラダイス(仏GIムーランドロンシャン賞)。一族には皐月賞馬キャプテントゥーレがいる。これまで併せ馬では遅れたことがなく、「芝短距離向きのいいスピードがある。ゲートも速いよ。この鞍上に頼むんだから分かるだろ?」と高橋裕調教師。戸崎騎手を配し必勝態勢だ。(夕刊フジ)

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キャプテントゥーレの関連コラム

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皐月賞は、向こう正面でペースが上がりやすい舞台
牝馬ファンディーナ、69年ぶりの偉業達成なるか?

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 先週の桜花賞の最終予想見解で、『今年の牝馬クラシック戦線は、PP指数上ソウルスターリングリスグラシューアドマイヤミヤビアエロリットの「4強」。距離が短ければレーヌミノルも加わって来る』と書いたら、レーヌミノルが距離をこなし、勝利してしまいました。能力上位の中で一番前で戦う不利やピッチ走法を考えると、苦しい競馬になると見ていたんですが…、淀みのない流れを横綱競馬で押し切る完勝でした。

 レーヌミノルは、クイーンCもフィリーズレビューも、かなり苦しい競馬で敗戦したことが人気の盲点となり、また、その苦しい競馬によって、レーヌミノルのしぶとさが増したのでしょう。けっして2着リスグラシューや3着ソウルスターリングが弱かったわけでもありません。牝馬は本当にハイレベルなのに、牡馬のだらしなさは一体......。まずは力関係を整理しましょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 今回上位人気に支持されるであろう弥生賞馬カデナ。3走前の百日草特別では、アドマイヤミヤビの2着に敗れていますが、そのアドマイヤミヤビは桜花賞で何着でしたか? 確かにアドマイヤミヤビは桜花賞の見解で『休養明けの前哨戦・クイーンCでぶっ放したために桜花賞でのドボン率が高い』と綴ったように、弥生賞でぶっ放したことが主敗因です。しかし、休養明けの前哨戦でぶっ放したという意味では、カデナも同じです。これまで正攻法の競馬で結果を出していないという点でも、よく似ているでしょう。

 また、共同通信杯の勝ち馬スワーヴリチャード。この馬は慢性的に出負け癖があり、必然的に追走に脚を使って行くことで全能力を出し切れないことや、・・・

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2017年04月13日(木) 12:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017皐月賞〜
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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
------
2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2017年04月12日(水) 17:30 km
【kmのG1データブレイカー】〜2017 皐月賞〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
皐月賞

大荒れの桜花賞が終わり、桜も散りました。
来月は日本ダービー。その前に皐月賞を検討します。

・前走2000m以上【0.4.2.39】

報知杯弥生賞→皐月賞の黄金ローテは、今は昔。
馬場整備の進化とともに、皐月賞ではマイルをこなせるくらいのスピードが要求されるようになりました。
しかし、比較的きれいな馬場で行われた近5年と違い、今年は馬場の痛みが目立ちます。
そうなると、事情は変わります。荒れた馬場=スタミナと考えれば、答えは自ずと出ます。
3戦連続で2000mを試したカデナ、荒れた馬場や湿った馬場は大得意のダンビュライト、OP2連勝のアダムバローズも侮れません。
今年は、スタミナ型の馬が王座を取り返します!

アダムバローズ→前走2000m(若葉S1着)
カデナ→前走2000m(報知杯弥生賞1着)
クリンチャー→前走2200m(すみれS1着)
コマノインパルス→前走2000m(京成杯1着)
ダンビュライト→前走2000m(報知杯弥生賞3着)
マイスタイル→前走2000m(報知杯弥生賞2着)

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2016年12月19日(月) 17:37 横井顕
【徹底攻略12】難関シナリオを突破しよう(2)
閲覧 29,138ビュー コメント 0 ナイス 1



前回のシナリオ攻略の続きになります。

難関の第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」です。天皇賞(春)自体がそもそも難関G気任垢、さらにそれを芦毛の馬で勝つ……という条件が加わります。



芦毛の馬を作るには

芦毛の仔は芦毛の親からしか今のところ生まれていません。つまり芦毛の馬を作るには、芦毛の種牡馬か繁殖牝馬を使って配合をする必要があります。

以下が芦毛の種牡馬です。天皇賞(春)を勝つレベルの馬が狙いなので、パラメータのいい種牡馬のみに絞っています。

★5 ゴールドシップ
★5 タピット
★4 アドマイヤコジーン
★4 スウェプトオーヴァーボード
★3 キャプテントゥーレ
★3 ジョーカプチーノ
★3 チチカステナンゴ

★5や★4の種牡馬は持っていないプレイヤーもいると思いますので、実践しやすい配合としては★3のキャプテントゥーレジョーカプチーノ、チチカステナンゴが候補になるでしょうか。

一方、芦毛の繁殖牝馬は以下のとおり。「優」と「良」に絞ると2頭のみです。

[優・スタミナ型]ヨロコビノウタ
[良・バランス型]スリートリック

これらの馬を使っていかに強い馬を作るか……を考えることになります。


▲芦毛の馬は意外に少ない。クロスを使いやすいジョーカプチーノはおすすめの1頭。



芦毛で強い馬を狙う配合

当初はあれこれと配合を考えたのですが、結局天皇賞(春)を勝てたのは以下のように流れの中で生まれた馬でした。

【例1】自家生産繁殖牝馬にジョーカプチーノを付けて芦毛の産駒を作る

これは友人の牧場ですが、手頃な★3で実績Bの種牡馬(トウケイヘイロー→ハーランズホリデー→ミッキーアイル)で血統を伸ばしつつ、ジョーカプチーノを付けたところスピードA・スタミナEの馬が生まれました。

配合理論は速力クロス1本のみ。母はスピードC・スタミナDで「将来はG気癲廛灰瓮鵐箸任后





【例2】最初に芦毛の牝馬を作り、そこから芦毛で自家生産の血統を伸ばしていく

最初にジョーカプチーノ×メゾンフォルティーで芦毛の牝馬を作り、上記と同様に★3で実績Bの種牡馬(ナカヤマフェスタ→ティンバーカントリー→トウケイヘイロー)をつないでいったところスピードAの馬が生まれました。

産駒は半分以上が芦毛なので、芦毛で血統をつないでいくのはけっこう簡単です。

配合理論は速力と底力のクロスが2本ずつ。母は馬体解析をしていないので能力は不明ですが、1歳時コメントは「バネ」「優しい」「スピード」「落ち着き」「早熟」、戦績は牝馬G2勝という馬でした。





天皇賞(春)を勝つためには

天皇賞(春)は非常にスタミナを要するレースで、スタミナがないと4コーナーで大きく後れを取る感じがあります。敵はゴールドシップをはじめキズナフェノーメノエイシンフラッシュなど強敵ぞろいなので、早めに仕掛けて抜け出さないと勝つのは至難です。

ならば上記で紹介したようなスピード一本槍の馬でどうするのか……というところですが、天皇賞(春)限定でスタミナアップする才能「春風」を付けると劇的に走りが変わるのです。


▲「春風」Lv.6を付けて挑み、後続を7馬身ぶっちぎった。



スピードAの出足で先頭に立ち、才能「春風」のスタミナ補強で絶好のスパートを切る……という形ですね。


▲こちらはゴールドシップフェノーメノの猛追を振り切って勝利。



なお才能「春風」は、阪神大賞典日経賞、大阪杯のいずれかを勝つと特別調教師を獲得できます。どれも難易度の高いG兇任垢、この中では距離の短い大阪杯が比較的勝ちやすくておすすめです。

日経賞も距離は長いですが敵薄の年がときどきありますので、スタミナ豊富な馬や才能「快走」などでスタミナ補強された馬なら挑んでみる価値はあります。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年09月03日() 15:10 みんなの競馬コラム
【新潟記念】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はサマー2000シリーズの最終戦、新潟記念を考察します。

ディープインパクト産駒が5頭出走、どの馬もなかなか有力ですから、その5頭から考察します。

ジャスタウェイ的成長で逆らえない
アルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だから、中距離である程度前受けしてこそ持ち味が活きてくるはずで、段々と前目で競馬が出来るようになってきたのは当然の成長曲線。同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラもGIを制した時は先行していました。七夕賞はタフな流れが向いたともいえますが、ディープ産駒なだけに一定の瞬発力も兼備していて新潟替わりもそれほど気になりません。58キロでも重い印を打ちたいと思えるのがHyperion的な成長=ジャスタウェイ的成長曲線です。

●Hyperionが活きれば先行でも差しでも
クランモンタナエアトゥーレの仔でLyphard4×3。エアトゥーレはトニービン×Lyphardで母系にTraffic Judgeも入るのでハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富でとにかく「粘り」が魅力の血。半兄キャプテントゥーレの皐月賞や朝日チャンレンジCでの好走はまさに「らしい」ものといえます(牝馬にはLady Josephine的なスピードが伝わってスプリンターに出ることもある…アルティマトゥーレなど)。だから、その持続力が活きれば逃げても差してもどちらでもいいわけで、これは同じような脚質のトーセンジョーダンが、「一定の脚を使い続けていたら天皇賞(秋)を差し切ってしまった」ということと本質は同じです。ここも再度抜群に手が合う和田騎手なので無視はできませんが、決して力が上位なわけではないですから斤量増で重い印は回せません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアはMr.Prospectorにナスフリート(NasrullahとCount Fleet)を持ってきているから、UnbridledのパワーとMr.Prospector的な柔らかさを併せ持った繁殖牝馬といえる。ダコール自身はCaroの影響か軽いスピードが出た走りで平坦コース向き。勝ち切れるかどうかは、状態面や展開や鞍上次第だろうし、他馬と比べて使い詰めの臨戦過程も気になるが大崩れはないはずで印は回したいところです。

●パワーと柔らかさのバランスがある
久しぶりの重賞となるアデイインザライフは、なかなか興味深い配合をしています。とにかくこの馬の印象は「柔らかい」けど「デカい」ということ。「柔らかい」のは、血統表の3/4の部分である「ディープインパクト×サクラバクシンオー」が影響しています。ディープインパクトは言うまでもありませんが、Halo≒Sir Ivor3×5によりサンデー系の中でも屈指の柔らかい体質を伝えます。一方サクラバクシンオーは自身はスプリンターだったものの、父サクラユタカオーがNasrullahのクロスで、父祖Princely Giftは柔らかい体質を強く遺伝する馬で、こういう柔らかさというのは代を経るにつれてスタミナ型してきます。キタサンブラックブラックタイドディープインパクト×サクラバクシンオー)も柔らかいから距離が持つのだし(Burghclereのスタミナも発現しているが)、ブランボヌールディープインパクト×サクラバクシンオー)だって柔らかいから外回りのマイルGIで好走できました(母母アジアンミーティアのUnbridled’s Songの柔らかさも影響しているが)。「デカい」のは、血統表の残りの1/4である母母フレンドレイの影響です。フレンドレイはデインヒル×マルゼンスキーという組み合わせで、世界的にも屈指のパワーを誇るデイヒンルの血を、Northern Dancer、Buckpasserらで増幅した配合をしてるのです。段々と体質的な緩さが解消されてきたことが、2連勝の要因でしょう。本質的には、「父中距離馬×母父スプリンター」の配合系らしいキタサンブラックネオリアリズムのような小回り向きで、前走常総Sでの捲りは、「らしさ」を感じました。直線の長いこの舞台はスローの方が合っているでしょう。しかし休み明けで重賞を勝てるほどの馬ではないとみていますので△が回るかどうかといったところです。

●馬群に突っ込んでどこまで
仏オークスやヴェルメイユ賞を制したエキストラエンドの母カーリングは、Garde Royale×Carvinという2400型×2400型という組み合わせなので、産駒はローエングリンリベルタスなど切れないタイプが多いですがエキストラエンドもその1頭。年齢を重ねてズブさが増し、距離を伸ばした前走で久しぶりに好走。この馬の気性的なポイントは、「馬群に入ってやる気を出す」ということで、そういう競馬ならGIでも好走可能(2014年マイルチャンピオンシップでイン差し4着)なほどの能力の持ち主です。さすがに衰えもあるでしょうから、ここは馬群に突っ込む競馬でどこまでやれるか。人気次第では相手に加えてみても良いかもしれません。

ここからは、ディープインパクト産駒以外の人気馬・注目馬を考察します。

●鞍上魅力も不安要素あり
ベルーフはLe Fabuleux≒Worden6×5で、父産駒のポイントであるLe Fabuleuxを抑えた配合で、母がレクレドールだから体質は柔らかく(ハービンジャーのデインヒルのパワーと言うより、仏血的な柔らかさが目立つ産駒が多い)、息の長い末脚が武器のタイプ。だから本来は「上がりの掛かる直線の長いコース」がベストなはずですが、外回りだとスローペースになりやすいから重賞では持続戦になりやすい内回りで好走している。「流れに乗せると集中力が途切れるところがある」(池江調教師)とのことなので、その点では追い込みの巧い田辺騎手騎乗は興味深いですが、新潟外回りで「流れに乗せない競馬」をしてくる馬を積極的には買いにくいというのが今回の見解。だた潜在能力ではハイレベルのドゥラメンテ世代でもトップクラスだと思っているから印は回したい。

●それほど踏ん張れないが
マイネルミラノは、ステイゴールド産駒の80点くらいの配合で、母からパワーを取り込むことには成功しているが、先行して「踏ん張る血」は少ないから、ダイワスカーレットトランセンドやのような粘り腰は使えない。今回も昨年同様メイショウナルトの2番手で展開的には向きそうだが、前走のようにそう毎回毎回巧くはいかないのが競馬だから人気なら消してみる手もあると思っている。ただ、この夏の内容が、一回りとまではいかないが1/2回りパワーアップしたようにもうつるので難しいところ。

●新潟替わりは大歓迎
七夕賞では2番人気8着と人気を裏切ったルミナスウォリアーの新潟替わりは非常に楽しみです。そのそもメイショウサムソンは、母マイヴィヴィアンがRoyal Cherger≒Nasrullah6×4・5だから直線の長いコース向きの産駒が多いが、ルミナスウォリアーも母系にSeattle Slewを持つからみるからに東京向きのエンジンの乗り。まだ重賞で通用するレベルではないとも思えますが、小回り福島からのコース替わりで人気が落ちるようなら抑えたい1頭です。

●トニービン的持続力で舞台は合っている
3歳時に東スポ杯3着があるマイネルディーンは、「ナイキアディライトからマイネルディアベルを産んだ名繁殖ムービースクリーンの仔」ということで常に注目してきた。ムービースクリーンはHornbeam3×4の持ち主で、このクロスは持続的な斬れを生み出すということは何度も書いてきました。マイネルディーン自身はLa TroiennneとRibotの血を引くダンスインザダーク産駒だから前脚の出は良くないですが、逆にそれは小回りでも好走できるし道悪も得意な要因でもあります。ストライドは伸びないけれども持続力もすごいので新潟2000mも合っているはずで、一昨年の冬に昇級してからはスローペースに泣かされたり内枠で詰まったりして重賞では馬券になっていないが、同じ舞台の昨年の新潟大賞典は0.3秒差の6着。トニービンが強いレースだし能力は確かなので大穴ならこの馬だろうと思います。

●人気暴落なら
メイショウナルトは、休み明けの鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、七夕賞も少々オーバーペースが敗因。La Troiennneのパワーが強いので夏場が得意なことは言うまでもありません。エーシンマックスエキストラエンドが穴人気して、人気暴落なら相手に組み込みたい1頭。馬場が渋ればなお良し。

●馬場が渋れば
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いですが、パワーがあって少しアクションが大きいところがあるので「重馬場の外回り」がベスト中のベストなのではないかと思う。馬場が渋れば組み込みたい。
ファントムライトは、パロクサイドの牝系だから一定の斬れは兼備していて直線の長いコースでもそこそこ走れますが、トニービンが入らず父がオペラハウスなのでやっぱり重賞レベルになると馬場が渋った方が良い。函館記念は大外枠から勝ちにいっての結果だから度外視でOK。馬場が重そうなら。


【まとめ】
・Hyerion的=ジャスタウェイ的成長がみられるアルバートドックは58キロでも評価したい。
・小倉記念好走組(クランモンタナエキストラエンド)は軽視。
アデイインザライフは過剰人気なので重い印は打てない。
ダコールは臨戦過程が気になるがここも大崩れはないのでミルコ騎乗なら警戒。
ベルーフマイネルミラノも今一つ強調材料に欠ける
ルミナルウォリアーの新潟替わりはプラス
マイネルディーンは新潟で54キロなら重賞でも通用


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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2016年02月19日(金) 14:00 みんなの競馬コラム
【フェブラリーステークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,562ビュー コメント 0 ナイス 3

京都記念は都合により書けなかったので2週振りとなります。うまカレ副代表の金沢ユウダイです。前回の東京新聞杯では、エキストラエンドを推奨し6番人気2着と好走。今週もよろしくお願いします。(東京新聞杯コラムはこちら


今週はGIフェブラリーステークスです!

このレースは大きく分けて次の2つのタイプの馬が好走しているといえるでしょう。
 ‥ソく前で粘り込むタイプ
◆仝紊蹐ら差してくるタイプ(軽いダート向き)
コパノリッキートランセンドが前者に、テスタマッタサンライズバッカスなどが後者に当てはまります。

血統的にみると、,魯肇法璽咼鵝Hyperion5×3・5)やNureyev(Hyperion4×4)に代表されるHyperionが濃い血統。△A.P.Indy(母がSecretariat≒Sir Gaylord1×3)やStorm Cat(母父Secretariat)に代表されるSecretariatを含む血統です。
コパノリッキートランセンドもトニービン、Nureyevを持っているので前で泥臭く粘る競馬で栄冠を掴みました。この2頭にいえることは、GIを何勝もするチャンピオン級の馬であるということ。力の違いで勝利したともいえます。一般的に東京ダートは砂が軽く、時計が速いため血の方が適性としては高いといえます。

近年のSecretariat持ちの好走馬を列挙してみると、
インカンテーション(A.P.Indy)
ベストウォーリア(A.P.Indy)
ベルシャザール(セレクト)
ワンダーアキュート(A.P.Indy)
テスタマッタ(A.P.Indy)
カジノドライヴ(A.P.Indy)
サンライズバッカス(Storm Cat)
シーキングザダイヤ(Storm Cat)
特に昨年はA.P.Indy系の2着3着と分かりやすい結果となりました。

このあたりに注目して、各馬の見解を書いていきたいと思います。

●東京マイルはベストだが・・・
3連覇を目指すコパノリッキーは、父ゴールドアリュールの母父Nureyev、母父ティンバーカントリーの母Fall Aspen、母母父トニービンのHyperionをベースとする持続力を、中距離よりも厳しいペースになるマイルで活かしているという、スタイルとしてはダイワメジャーのようなイメージ。だから東京マイルはベストだろうし、この舞台ならそう簡単には止まらないでしょう。スタートが得意ではない馬なので、出負けして内で包まれたら〜だとか、近2年よりペースが速くなりそうな点など不安材料もありますが、昨年と比べてここを狙い澄ましたローテでない(昨年は東海S1着から参戦)ということから状態面が1番気になります。昨年も同じ2枠からの競馬で出遅れながらも、持ち前のスピードを活かして砂を被らない外目2番手の競馬が出来ましたが、2年連続で昨年のように上手くいくかどうか不安でもあります。

このようにコパノリッキーは、砂を被りたくないのでハナを切るか、外目を追走したいタイプ。ですからこの枠だとハナを切る可能性が高いですし、加えてモンドクラッセ陣営もハナをきることを意識させるコメントを出していますので、息を入れて運ぶことができるかどうか。フェブラリーSに出走した3年間で最も厳しい条件が揃っているといえるでしょう。

●東京ダートなら差し切り濃厚
ノンコノユメは種牡馬Green Desertの母母でもあるCourtly Dee直仔の父トワイニングに、ハーツクライミッキーアイルMy Bupers牝系の母ノンコという組み合わせ。パワーは文句なしでしょうが、母ノンコはアグネスタキオン×母母父Lyphard、なので、同じ父を持つキャプテントゥーレダイワスカーレットのようにHyperionとLady Jurorを増幅する形にもなっているため、持続力も担保されています。軽い馬場の方が良いタイプですから、チャンピオンズカップサンビスタが勝つようなダートの質としては真逆だった中京ダートであれだけやれていれば、東京でどれほど斬れるのか、末恐ろしささえ覚えます。距離はやや短いと思いますが、コパノリッキーがいる限り前残りはないという見立てなので、差し切り濃厚とみます。

●適性がズレている
昨秋から力を付け、チャンピオンズカップでは4着と好走したロワジャルダンは、母母スキーパラダイスに父キンカメなので、スキーパラダイスはLyphardやAlibhaiの影響で、キャプテントゥーレのような前に行っての粘り強さを伝える馬で、だからロワジャルダンも小回りを捲るのがベストな走りにうつります。ハイペースだったチャンピオンズカップは、持続力があるのでずっとバテずに一定の脚を使い続けていたら4着まで来ちゃった、というトーセンジョーダンの天皇賞秋のようなレースでした。差し馬有利の流れになって、再び持ち前の持続力で好走することはあるでしょうが、捲り&粘りがベストの馬だからGIを勝つならば先行してそういう競馬をした時だろうし、今回は初めての距離でそういう競馬は出来ないだろうから勝ち切ることは無いのではないかと思います。

●東京向きの同厩2頭
石坂厩舎の2頭、ベストウォーリアは、父マジェスティックウォリアーと母父Mr.Greeleyが、Secretariat、Mr.Prospector、Broadwayなど非常に共通な血が多く、マジェスティックウォリアー≒Mr.Greeley1×2といえるようなすごい配合で、ダート馬にしては体質が柔らかく、いかにも東京でこその差し馬。モーニンサンライズバッカスと同じStorm Cat→ヘネシーの父系で、母系のCozzeneの影響もありこちらも東京向きの差し馬。しかし距離延長というのが気になります。

●東京替わり&距離短縮でパフォーマンスアップ
ホワイトフーガはDeputy Minister系×フジキセキのニックスで、母母父がMr.Prospector×SecretariatのGone West系(先述したMr.Greelyもこの系統)のZafonicです。牝系はSingspealやDevil’s Bag、ヴィルシーナダノンシャンティでお馴染の名門Ballade牝系。この牝系はスピードが魅力ですし、Ballade牝系×フジキセキダノンシャンティと同じでもあります。気性的にも距離短縮はプラスだし、馬場も軽い馬場の方が合っていると思うので久しぶりの東京ならかなりのパフォーマンスアップが見込めるのではないかと思います。高木師がコメントしているように砂を被っても平気で、馬群から抜け出す競馬が出来るのも良いですね。
・4代血統表(ホワイトフーガ


●今年も侮れない
3年前の勝ち馬で、昨年は11番人気4着だったグレープブランデーは、母父ジャッチアンジェルーチからスピードを供給されていますが、父のAllegedと母のPleasant Colonyを通じるRibotのクロスがあるのでマイル前後の厳しいペースでこそ持ち味が活きています。しかし母母がNasrullahとPrincequilloのクロス(SecretariatもNasrullah×Princequillo)なので東京向きの斬れも兼備しており、ベストの条件といえるでしょう。

●前哨戦ワンツーのアグネスデジタル産駒
前哨戦の東海Sでワンツーを決めたアグネスデジタル産駒は、Secretariat5×5を持つ広いコース向きのアスカノロマンと、いかにもダ1700が得意そうな走り方をするモンドクラッセ、タイプが全く異なります。アスカノロマンは母父が、母父Sauce Boad(Ribot系)の影響で厳しいペースでこそ持ち味が活きるタバスコキャットで臨戦過程も血統もグレープブランデーに似ています。ただ今回は先述しているようにコパノリッキーの存在が厄介になりそうです。一方モンドクラッセは、東京ダートだと条件戦でも手こずるほどで、東海Sはスローペースに落とせたのが何よりの好走の要因。ここは厳しいでしょう。

【まとめ】
GI3連覇の難しさは歴史が証明している通りで、昨年と比べて臨戦過程の不安もあることから、ベストコースとはいえコパノリッキーは3番手評価としたい。ローテーション、成長力、東京替わりと強調材料が多い4歳馬2頭ノンコノユメのと牝馬ホワイトフーガに期待したい。あとは石坂厩舎の2頭と、グレープブランデーも要注意。



【参考】
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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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キャプテントゥーレの口コミ


口コミ一覧
閲覧 170ビュー コメント 5 ナイス 29

写真は初出場がキーなので「ももクロ」の紅白初出場時の写真です


POG既走馬選びの参考になると思い、過去10年の新馬戦時の距離と成績を調べました

西暦 上段桜花賞馬
   下段皐月賞馬


2008:レジネッタ      9/9 芝1,200 10着
     キャプテントゥーレ  7/8 芝1,800 8着

2009:ブエナビスタ    10/26 芝1,800 3着
     アンライバルド   10/26 芝1,800 1着

2010:アパパネ       7/5 芝1.600 3着
     ヴィクトワールピサ 10/25 芝1,800 2着 

2011:マルセリーナ    12/11 芝1,600 1着
     オルフェーブル    8/14 芝1,600 1着

2012:ジェンティルドンナ 11/19 芝1.600 2着
     ゴールドシップ    7/9 芝1,800 1着

2013:アユサン      10/6 芝1,400 1着
     ロゴタイプ      6/24 芝1,200 1着   

2014:ハープスター    7/14 芝1,400 1着
     イスラボニータ   6/2 芝1,600 1着

2015:レッツゴードンキ  8/24 芝1,800 1着
     ドゥラメンテ    10/12 芝1,800 2着

2016:ジェエラー     11/29 芝1,800 1着
     ディーマジェスティ  9/5 芝1,500 2着

2017:レーヌミノル     8/7 芝1,200 1着
     アルアイン     10/29 芝1,600 1着 
 
桜花賞馬の新馬戦の距離
 1,200・・2頭
1,400・・2頭
1,600・・3頭
1,800・・3頭

皐月賞馬の新馬戦の距離
 1,200・・1頭
1,500・・1頭
1,600・・3頭
1,800・・5頭

※これから分かった事

やはり、牝馬の方がデビュー戦の距離は短い

新馬戦で勝っている馬が多い(初戦から強い)

デビュー戦は全て2歳時

 トーホーアマ 2017年03月28日(火) 11:07
大阪杯〜マルターズアポジー〜 
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 3

想定8番人気。鞍上 武士沢

THE1800mって典型馬だなって感じはする。2011年に近づくラップになってくるならば、出走してほしい。ただキャプテントゥーレとの違いは2000mの持ち時計がないことが最大の違いになるのだろう。

福島記念 2分00・8秒
ラップ 12.3 - 11.3 - 12.0 - 12.8 - 12.6 - 12.1 - 11.8 - 11.6 - 11.5 - 12.8
ペース 12.3 - 23.6 - 35.6 - 48.4 - 61.0 - 73.1 - 84.9 - 96.5 - 108.0 - 120.8 (35.6-35.9)

馬場は時計掛かってたものの48,4−47、7秒とスロー。3コーナーからペースあがてきて後ろの馬がついてこれず結局差してきたのはゼ―ヴントだけどそれでも届かないレース。2000mの理想はスローからのロングスパートという理想的な展開になれば可能性はあるが・・斤量54キロの分もふまえれば心もとない。

小倉大賞典
ラップ 12.2 - 11.1 - 11.5 - 11.4 - 11.4 - 11.7 - 11.7 - 11.9 - 12.9
ペース 12.2 - 23.3 - 34.8 - 46.2 - 57.6 - 69.3 - 81.0 - 92.9 - 105.8 (34.8-36.5)

福島記念とは一転消耗戦ラップに持ち込んで完勝したレース。ここで新たな1面は見れた気がする。46.2−48,2とこのラップが2000mでも刻めるようなればキャプテントゥーレになりえるのかもしれないがこの馬にとって1ハロン伸びると、パフォーマンスが落ちちゃうんだろう。けどこのレースも最後の直線みるとマルターズアポジー自身もばててるようにみえるし、対戦相手に恵まれた感じもする。

秋風S 1600m
ラップ 12.3 - 11.5 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 11.3 - 11.6 - 12.0
ペース 12.3 - 23.8 - 35.7 - 47.2 - 58.7 - 70.0 - 81.6 - 93.6 (35.7-34.9)

中山マイルながら入りは35,7秒とスロー気味。一応ここ数年のダービー卿みると入り 35前半ー34前半要求されるレースになるし、今年のダービー卿のメンバーも結構粒ぞろいなのでもう一つスピードをあげれるか鍵になりそう。


今回
大阪杯出走想定するとなると、逃げにこだわるとまず目はないだろうと思う。どんなペースであれ逃げれたとしてもコース体系的に必然的にペースが3コーナーからはっきりわかるコース形態しているし何より2000mとなると持ち時計の面で寂しい。番手に控える競馬もすると思えないしそうなるとキレ負け。小倉大賞典みたいな消耗ラップ刻んでもやっぱり1ハロン長いかなと思う。ただ出ると出ないとでは展開面でかなり影響ある馬には違いない。この馬がでたおかけで展開向く馬もいれば出ないほうが展開向く馬はいるだろう。

ダービー卿のが結構チャンスがあるようにみえ、逃げ馬がアポジー、マイネルアウラートあたりが行くのだが、アポジーが小倉大賞典でみせた前半から消耗線ラップ刻ムペースをだせれば番手につく馬次第ではチャンスの芽は出てくるのではないかなと思う。ただ、秋風よりもう1つスピードをあげてかないと1600mでは難しい。

騎手の腕の部分に左右されやすい馬で現状武士沢があってるので、良い成績につながってる思う。この馬自体はスローから入り長く脚が使えるタイプなので1600mは前半早いタイム対応できるか、2000mなるとキレ負けイメージ。前半―後半ペースのバランスの取れてる1800mがベスト何だろうと思えば頷ける。大阪杯は目なし、ダービー卿なら印を打ちたい1頭。

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 山崎エリカ 2016年04月17日() 08:50
本日の見所(皐月賞)
閲覧 170ビュー コメント 0 ナイス 15

2016年 皐月賞
_______

今年の皐月賞は本当に超ハイレベル。例年の皐月賞ならば新潟2歳S圧勝のロードクエストやデイリー杯2歳S圧勝のエアスピネルがここで人気の中心に支持されても不思議ないのに、昨年暮れからリオンディーズ、サトノダイヤモンド、マカヒキに勢力図を覆され、前記2頭は今回で伏兵の立場。そしてリオンディーズ、サトノダイヤモンド、マカヒキの3強と言われています。

また、皐月賞は1000m通過が61秒4で流れて、キャプテントゥーレの逃げ切りが決まった2008年こそスローペースでしたが、それ以外は平均〜ハイペース。逃げ、先行馬が残るのはなかなか難しいレースとなっています。しかし、今回は逃げ、先行馬は揃ったものの、スピードタイプの逃げ馬は不在。どこまで雨の影響があるかにもよりますが、極端にハイペースになることもなさそうです。

よって、3強のなかでは、前走の弥生賞で差し、追い込み馬優勢の展開に恵まれて勝利したマカヒキはワンランク以上評価を落とすべきでしょう。また、マカヒキは今回3番枠で、この枠順だと思い切って出して行くか、最後方まで下げるかの競馬しかありません。この馬はもともとスタートが悪く、まだ先行する競馬をしたことがないために、そういう競馬でどこまでやれるのかは未知数。逆に最後方まで下げた場合は、ペース次第では先頭まで届かない可能性も十分にあります。確かに弥生賞までノンストップで勝ち星を積み上げた怖さはありますが、それで勝ったらダービーで本命にすればいいのだからここは狙い下げて妙味でしょう。

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キャプテントゥーレの掲示板

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コメント一覧
4:
  ロンシャンボーイ 黄門様の達人杯   フォロワー:6人 2011年5月25日(水) 20:31:05
1800がベストのように思う。
シルポートに似ている。
シルポートも1800がベストに思う。
ルーラーシップも先行するだろうし、どうなるか。
金鯱賞はタップダンスシチーのような逃げ馬有利。
3:
  シンちゃん   フォロワー:19人 2010年2月22日(月) 21:04:49
芝.右回り。中山。阪神。京都。〜2000m。〜1600m。〜1800m。川田将雅。武豊。
2:
  try   フォロワー:6人 2010年2月3日(水) 21:50:27
基本2000までの馬、馬体減で買い。
2000より長いなら基本切り、馬体増で買い方向

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2011年7月10日七夕賞 G312着
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2011年7月10日 七夕賞 G3 12着
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