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ホエールキャプチャ(競走馬)

注目ホース
ホエールキャプチャ
写真一覧
抹消  芦毛 2008年2月24日生
調教師田中清隆(美浦)
馬主嶋田 賢
生産者千代田牧場
生産地新ひだか町
戦績30戦[7-4-5-14]
総賞金53,231万円
収得賞金12,875万円
英字表記Whale Capture
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
グローバルピース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
エミネントガール
兄弟 ドリームセーリングカウントオンイット
前走 2015/04/11 サンスポ杯阪神牝馬S G2
次走予定

ホエールキャプチャの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 1751010.159** 牝7 55.0 蛯名正義田中清隆476(0)1.21.9 0.834.6⑭⑬カフェブリリアント
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 185915.395** 牝6 55.0 蛯名正義田中清隆476(0)1.21.0 0.334.4⑭⑭リアルインパクト
14/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 185933.81115** 牝6 56.0 蛯名正義田中清隆476(+2)2.13.7 1.434.8⑦⑧⑧⑧ラキシス
14/10/18 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 138123.923** 牝6 55.0 蛯名正義田中清隆474(0)1.45.9 0.234.2ディアデラマドレ
14/08/24 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1461055.773** 牝6 55.0 蛯名正義田中清隆474(-6)2.00.0 0.936.4⑧⑨⑨⑨ハープスター
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 174720.5715** 牝6 56.0 蛯名正義田中清隆480(0)1.38.7 1.938.5⑯⑯ジャスタウェイ
14/05/18 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18594.424** 牝6 55.0 蛯名正義田中清隆480(-2)1.32.4 0.133.7⑤⑤ヴィルシーナ
14/02/17 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 164720.681** 牝6 57.0 蛯名正義田中清隆482(+4)1.33.2 -0.234.3⑧⑩エキストラエンド
13/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 183513.946** 牝5 56.0 蛯名正義田中清隆478(+6)2.17.1 0.534.4⑨⑨⑪⑪メイショウマンボ
13/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 137116.841** 牝5 55.0 蛯名正義田中清隆472(+2)1.48.8 -0.132.6ドナウブルー
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 165943.0914** 牝5 55.0 蛯名正義田中清隆470(-4)2.11.9 5.443.5⑧⑦⑥⑦トウケイヘイロー
13/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 184844.0122** 牝5 55.0 蛯名正義田中清隆474(+2)1.32.4 0.033.4⑩⑩ヴィルシーナ
13/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 163520.7614** 牝5 56.0 蛯名正義田中清隆472(-2)1.22.6 1.235.0④④サウンドオブハート
12/12/05 船橋 10 クイーン賞 G3 ダ1800 14--------13** 牝4 57.5 蛯名正義田中清隆474(--)1.56.2 2.9----レッドクラウディア
12/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 166118.1310** 牝4 56.0 横山典弘田中清隆468(0)2.17.4 1.136.8⑦⑦⑧⑩レインボーダリア
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 178174.3211** 牝4 56.0 横山典弘田中清隆468(+2)1.46.1 0.634.0マイネイサベル
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1671445.01114** 牝4 56.0 横山典弘田中清隆466(-4)2.15.1 4.239.1⑥⑥⑥⑦オルフェーヴル
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186127.241** 牝4 55.0 横山典弘田中清隆470(0)1.32.4 -0.133.8ドナウブルー
12/03/11 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 168154.425** 牝4 55.5 横山典弘田中清隆470(+14)1.51.0 0.436.7レディアルバローザ
11/11/13 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 182311.464** 牝3 54.0 池添謙一田中清隆456(-4)2.12.0 0.435.1スノーフェアリー

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ホエールキャプチャの関連ニュース

【クイーンC】レース展望

2017年02月06日(月) 16:36

 昨年のメジャーエンブレムだけでなく、過去の勝ち馬にはヴィルシーナホエールキャプチャダイワエルシエーロヒシアマゾンなど活躍馬がめじろ押し。クラシックはもちろん、その後の牝馬路線まで含めて注目のレースとなっているクイーンカップ(11日、GIII、牝馬、芝1600メートル)が土曜東京のメインに組まれている。今年の登録メンバーもなかなかの素質馬がそろった。

 実績最上位は小倉2歳Sを圧勝し、京王杯2歳S2着、阪神ジュベナイルフィリーズ3着のレーヌミノル(栗東・本田優厩舎)だ。近2走は距離の不安をささやかれながら一定の結果を出してきた。特に前走は好位で折り合ってラストもしっかり伸びている。上位2頭とは決め手の差が出たが、距離は克服した内容だった。東京は経験済み。スピード能力は他馬を圧倒するだけに、自分のリズムで走れば今回も上位争いになる。

 アルテミスS2着のフローレスマジック(美浦・木村哲也厩舎)はデビュー前から評判が高かった馬だ。同レースを制したリスグラシューは後の阪神ジュベナイルフィリーズで2着。その馬に後方から半馬身差まで迫った切れ味は、いかにもディープ産駒の牝馬らしかった。大きく減らしていた馬体も、放牧で回復。ふっくらした体つきで帰厩して調教の動きも上々だ。力を出せる態勢で、ここは初タイトル取りの可能性も十分にあるだろう。

 フェアリーS2着のアエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎)も底を見せていない。前走はハイペースの2番手からしぶとく粘ったことが評価できる。これまでは休養を挟んで成長を促されながらレースに臨んできたが、今回は初めて中4週の短い間隔で出走。1週前追い切りで坂路4ハロン51秒7を馬なりでマークしたように、叩いた上積みも感じられる。有力馬に休み明けが多いため、順調度でも一歩リードしている印象だ。

 重賞は未経験だが、百日草特別を勝ったアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)も大物感がある。百日草特別で破ったのは後の京都2歳S勝ち馬カデナと、ひいらぎ賞勝ちのアウトライアーズ。いずれも牡馬クラシック戦線の有力馬と目される馬なのだから、この勝利の価値の高さがわかる。約4カ月ぶりのレースになるが、中間の調教は長めから意欲的な内容。牝馬同士ならいきなり重賞で通用してもおかしくない。

 賞金400万円の1勝馬は16頭がエントリーしている。登録の段階では、このうち9頭が出走可能だ。赤松賞2着、菜の花賞2着のシンボリバーグ(美浦・藤沢和雄厩舎)、ダートで未勝利戦を勝ったもののフェアリーSでは後方から目を引く伸び脚を披露して3着に食い込んだモリトシラユリ(美浦・堀井雅広厩舎)、中山マイルの新馬戦で不利な大外枠から直線一気で3馬身突き抜けたコマノレジーナ(美浦・菊川正達厩舎)、超スローの新馬戦で上がり3ハロン33秒7の脚で楽勝したハナレイムーン(美浦・堀宣行厩舎)、牡馬相手のホープフルSで出遅れながら7着まで追い上げたビルズトレジャー(美浦・田中剛厩舎)、1週前に長めから追われて絶好の動きを見せたキャナルストリート(美浦・大竹正博厩舎)など、抽選を突破したら侮れない馬も多い。

クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【2歳戦結果】アニマルインミー新馬戦V2016年12月26日(月) 05:00

 【中山】4R新馬(ダ1200メートル)=アニマルインミー(美・小島茂、牡、父ランナウェイアンドハイド)

 ◆M・デムーロ騎手 「本当にすごくいい馬ですね。たまにテンションが高くなるところがありますが、落ち着いて遊びながら走っていました」

 5R新馬(芝・内2000メートル)=デアレガーロ(美・大竹、牝、父マンハッタンカフェ

 ◆田辺騎手 「ペースが遅くてハナに行ったが、その中で脚もたまった」

 【阪神】5R新馬(芝・外1600メートル)=ディヴァインハイツ(栗・石坂、牝、父ハーツクライ

 ◆アッゼニ騎手 「すごくいい馬です。まだまだ良くなるし、距離が延びても大丈夫」

 6R500万下(芝・内2000メートル)=ダノンディスタンス(栗・佐々木、牡、父ルーラーシップ

 ◆和田騎手 「きょうは馬がやる気を出してくれましたね。思っていた以上に楽に運べました」

 2R未勝利(牝馬、芝・外1600メートル)=カウントオンイット(栗・高野、父クロフネ

 ◆松山騎手 「ブリンカー着用で、集中して走ってくれました」

 *全姉にヴィクトリアマイル優勝馬ホエールキャプチャ

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【うわさの2歳馬】カウントオンイット高性能2016年12月03日() 13:46

 【阪神5R】カウントオンイットヴィクトリアマイルを制したホエールキャプチャの全妹と血の背景は確か。今週の坂路では4F54秒1、ラスト1F12秒6を馬なりでマークし1馬身先着した。「良血だし、手綱を取った(松山)ジョッキーも操縦性の良さを伝えてくれました。馬格(490キロ前後)はあるし、牝馬とは思えないくらいの筋肉量」と、高野調教師は高性能をアピール。(夕刊フジ)

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【ファンタジー】レース展望 2016年10月31日(月) 16:28

 京都は土曜メインにファンタジーステークス(5日、GIII、芝1400メートル)が組まれている。2歳牝馬による重賞で、ここをステップに飛躍した馬も少なくない。アストンマーチャンホエールキャプチャローブティサージュなどはGI馬にまで出世した。その一方で、3連単の配当が10万円を超えたケースも過去10年で7度を数えるように、波乱の要素もたっぷり。馬券的にも興味深い一戦だ。

 実績では見劣るものの、強烈な新馬戦の内容から注目を集めるのがミスエルテ(栗東・池江泰寿厩舎)。世界的に初年度産駒の活躍が目立っているフランケルの子で、初戦はスローペースを中団で折り合ってあっさりと抜け出した。稍重馬場でラスト3ハロン33秒7という数字以上にインパクトのある勝ちっぷり。素質の高さは明らかだが、池江調教師は「1回使ってかなりテンションが上がっている」と不安材料も口にしている。当日の気配を見きわめたいところだ。

 実績面で上位なのは関東馬ブラックオニキス(美浦・加藤和宏厩舎)。未勝利−クローバー賞を連勝しながら、前走の札幌2歳Sは10番人気に甘んじたが、馬群の間から鋭く伸びて2着を確保した。逃げ、先行、差しと異なる戦法で好走し続けているのは評価できる。ただ、410キロに満たない小柄な馬体だけに、長距離輸送を伴う今回は、滞在調整だった北海道シリーズと同じ体調を維持できるかが鍵。鞍上の城戸義政騎手は悲願の重賞初Vに挑む。

 札幌で新馬戦を勝ち、前走のりんどう賞で2着と堅実な走りを見せているヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎)も前評判は高い。半兄ヤマカツエースニュージーランドTや中山金杯を勝っている現役の活躍馬。どちらかといえば先行してしぶとく伸びるタイプの兄に対し、こちらは2戦連続で上がり最速をマークしているように切れ味が武器だ。1週前追い切りで絶好の動きを披露しており、体調も万全を思わせる。

 デビュー2連勝後は、小倉2歳S、もみじSと6着続きのクインズサリナ(栗東・西村真幸厩舎)だが、中間の調整を見ても体調に問題はない。スタートセンスが良く、スッと好位に付ける脚があり、流れに乗った競馬ができるのは強み。新たにコンビを組むアンドレアシュ・シュタルケ騎手も1週前追い切りで感触をつかんでいるだけに、巻き返しが期待される。

 このほかにも、スタートに難があるものの潜在能力が高いドロウアカード(栗東・角田晃一厩舎)、使いつつ末脚に磨きをかけてきたディアドラ(栗東・橋田満厩舎)、気難しさはあるものの決め手を秘めているメイショウカリン(栗東・笹田和秀厩舎)などが出走予定。暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ(12月11日、阪神、GI、芝1600メートル)に向けても、目が離せない戦いとなる。

ファンタジーステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ローズS】ハナ差でヒヤッ!シンハ、2冠へV発進 2016年09月19日(月) 05:09

 第34回ローズステークス(18日、阪神11R、GII、3歳牝馬オープン国際(指)、馬齢、芝・外1800メートル、1着本賞金5200万円、1〜3着馬に秋華賞の優先出走権 =出走15頭)池添謙一騎乗の1番人気シンハライトが後方追走から直線で力強く伸び、粘る11番人気のクロコスミアをハナ差かわしてV。オークス馬が秋初戦で底力を見せた。タイム1分46秒7(重)。3着カイザーバルまでが秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得。2番人気で桜花賞馬のジュエラーは11着に大敗した。

 ハナ差でヒヤッとさせたが、灰色の雲に覆われ雨水を含んだ仁川の重いターフで、オークス馬の強さを見せつけた。4カ月ぶりの実戦となったシンハライトが、初めての重馬場を問題にせず、世代NO・1の豪脚を発揮。単勝オッズ1・6倍の断トツ人気に応えて、牝馬2冠を手繰り寄せた。

 「3コーナーで自分の思ったポジションを他馬に取られ一列後ろになったが、シンハライトを信じて進めた。直線で少しモタモタしたが、エンジンがかかってからの反応はいつも通り。坂でかわせると思ったので、あそこまでギリギリになるとは思わなかったが、強かった」

 池添騎手は苦笑いを浮かべた後、樫の女王の強さに改めて感服した。

 道中は中団の後ろを追走。直線では前とは大きな差があったが、大外から1頭だけがグイグイと脚を伸ばし、逃げ粘るクロコスミアをゴール寸前でかわした。ハナ差とはいえ、先行馬が活躍したこの日の阪神の馬場で、メンバー中ただ1頭、上がり3ハロン34秒を切る33秒7の豪脚は、春よりすごみを感じさせ、小差で勝ち切る勝負根性も変わらない。「しっかりと勝ち切るのはたいしたものだし、後ろから、あの脚を使ったのはシンハライトだけ」とジョッキーは大きくうなずいた。

 馬体重はオークスからプラス14キロの436キロ。石坂調教師は「馬体重が示すようにパワーアップしている。ただ、成長分はあるが、パドックでは少し太いかなと思った」と本番での上積みに手応えをもつ。ジョッキーも「少し太かったので、よくなる」と力強い。

 秋華賞の舞台となる京都芝内回り2000メートルは直線が短く、先行馬有利だが「この乗り方では届かない。今回と本番の乗り方は変わる」と池添騎手は心得ている。この日の夜、大阪市内のホテルで行われた「オークス祝勝会」に花を添えたシンハライトが、秋は“1強”として2冠制覇に挑む。 (森本昭夫)

★18日阪神11R「ローズステークス」の着順&払戻金はこちら

シンハライト

 父ディープインパクト、母シンハリーズ、母の父シングスピール。黒鹿毛の牝3歳。栗東・石坂正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績6戦5勝。獲得賞金2億8642万6000円。重賞は2016年GIIIチューリップ賞、GIオークスに次いで3勝目。ローズSは、石坂正調教師が12年ジェンティルドンナ、15年タッチングスピーチに次いで3勝目、池添謙一騎手は11年ホエールキャプチャに次いで2勝目。馬名は、「宝石名。輝かしい成績をおさめられるように。母名より連想」。

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【ローズS】オークス馬シンハライトが2冠へ弾み 2016年09月18日() 15:55

 9月18日の阪神11Rで行われた関西テレビ放送賞第34回ローズS(3歳オープン、牝馬限定、GII、芝・外1800メートル、15頭立て、1着賞金=5200万円)は、池添謙一騎手騎乗のオークス馬シンハライト(栗東・石坂正厩舎)が1番人気に応え、秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)での牝馬2冠獲得へ弾みをつけた。タイムは1分46秒7(重)。ハナ差2着のクロコスミア(11番人気)、さらに1/2馬身差で3着のカイザーバル(6番人気)までが、秋華賞の優先出走権を獲得。桜花賞馬ジュエラー(2番人気)はシンハライトとの2強対決と目される中、11着に敗れた。

 シンハライトは中団より後ろでレースを進めて外から豪快に脚を伸ばし、逃げ切り寸前だったクロコスミアをゴール前で捕らえた。

 ◆池添謙一騎手「思ったよりポジションが後ろになったけど、エンジンがかかってからはいい脚だった」

 シンハライトは、父ディープインパクト、母シンハリーズ、母の父シングスピールという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は6戦5勝。重賞2016年チューリップ賞(GIII)、オークス(GI)に次いで3勝目。ローズSは、石坂正調教師は12年ジェンティルドンナ、15年タッチングスピーチに次いで3勝目、池添謙一騎手は11年ホエールキャプチャに次いで2勝目。

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ホエールキャプチャの関連コラム

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 クイーン賞は、牝馬限定の交流重賞の出走枠に入れなかった馬が、新規参戦してくるレースです。その理由は、JBCレディスクラシックで上位の馬は、2014‐2015年のサンビスタのように、牡馬相手のチャンピオンズCを目指すことが多いこと。また、このレースがハンデ戦で行われるために、中堅クラスの馬がハンデを背負わされることを嫌って、他レースに出走することが多いためです。

 しかし、ハンデを背負わされても、女王居ぬ間に賞金加算を目論むJBCレディスクラシック3着以内の馬は、ここでは断然。JBCレディスクラシックが創設されてからの2011年以降、クイーン賞での成績は【2・2・3・0】と複勝率100%です。1着は2013年・アクティビューティ、2014年・トロワボヌール、2着は2012年・クラーベセクレタ、2015年・トロワボヌール、3着は2011年・カラフルデイズです。よって、中心視すべきは、JBCレディスクラシックで3着以内の馬と言えるでしょう。

 また、牡馬相手のダートグレードで3着以内の3歳馬も有力。牡馬相手の重賞で牝馬が勝つことは少なく、その上、滅多にここに出走してくることはありません。しかし、その成績は【2・0・0・0】。2010年のレパードSの勝ち馬ミラクルレジェンドや2011年のジャパンダートダービーの3着(失格)馬クラーベセクレタがこのレースを勝利しています。

 しかし、その一方で同年の関東オークスの勝ち馬は、過去10年で【1・1・1・2】と意外と人気に応えられていません。2007年のホワイトメロディーが1着、2008年のユキチャンが2着と人気に応えられている一方、2011年のカラフルデイズが3着、2012年のアスカリーブルが9着、2014年のアムールポエジーが4着と上位人気を裏切っているのです。

 JBCレディスクラシックが2011年に創設され、それらの上位馬がここに出走するようになって以降、関東オークスの勝ち馬の凡退が顕著。前記のカラフルデイズは、JBCレディスクラシックでも3着の実績馬でした。クイーン賞は基本的に3歳馬優勢のレースですが、関東オークスの勝ち馬は、他の3歳馬よりもハンデを背負わされることもあって、結果が出せないでいるのでしょう。例年、ダートグレード勝ちの3歳馬は54坩幣紊離魯鵐任鯒愽蕕錣気譴泙垢、ダートグレードでの実績がなければハンデ53坩焚爾能仭が叶っています。

 逆に言うと、他の3歳馬は穴メーカーとなります。その3歳馬の穴パターンの中でもっとも推したいのは、6番人気で勝利した2013年のレッドクラウディアや4番人気で勝利した2015年のディアマイダーリンのパターン。この2頭の共通項は、デビュー当初は芝を使われ、一度はクラシックの前哨戦や、クラシックを使わていたということ。つまり、芝のクラシックでは通用せずに路線変更した馬です。

 3歳馬を狙うのであれば、上位人気に支持されるダートの生え抜きの実績馬よりも、前記のパターンです。今回が初ダートとなる馬は、ダート適性も問われますが、本来はダート馬だった場合には、これまで芝のレースを使われて能力を出し切れなかったことになりますから、ダートに替わることで圧倒的なパフォーマンスを見せる場合もあります。逆に2012年のホエールキャプチャのように、同年の芝のG1を勝ち、トップハンデを背負う初ダートの馬は人気が先行しすぎて狙いづらいのでご注意を! 同馬は3番人気で13着でした。

 さらに大穴を狙うのであれば、地方馬です。このレースは、JBCレディスクラシックの上位馬の不在と、JBCレディスクラシックを大目標にした馬が集うことにより、レースの決着ボーダーラインが下がります。つまり、地方馬にチャンス到来で、2009年には地方勢が1-3着を独占したこともありました。

 過去10年の地方馬の成績は、2勝、2着5回。勝ち馬は2009年・ユキチャン、2011年・クラーベセクレタ。2着馬は2007年・トーセンジョウオー、2009年・テイエムヨカドー、2010年・ザッハーマイン、2012年・クラーベセクレタ、2013年・サクラサクラサクラです。

 2009年のユキチャン、2012年のクラーベセクレタは過去1年以内にダートグレードで連対実績があった馬。そのレベルならば勝ち負け出来て当然でしょう。また、2011年のクラーベセクレタも同年のジャパンダートダービーで3着(失格)の実績があります。また、2009年・テイエムヨカドー以外の馬は、近2走の交流重賞で4着以内か、南関東重賞で連対実績があります。そのレベルの地方馬ならばヒモ穴に積極的に加えましょう。

 あと3着馬に2009年・パノラマビューティや2010年・トウホクビジン、2012年・アドマイヤインディなど、10番人気以下の馬が活躍している点もご注目。これらはともにハンデ51〜52圓涼亙馬でした。このレースは、比較的1着、2着馬は順当ですが、3着には軽ハンデの地方馬の一撃が度々あります。穴党の方は、3連単の3着候補に地方の軽ハンデ馬を仕込むことをオススメします。


 ●まとめ

 ・本命候補
 前走JBCレディスクラシックで3着以内の馬
 同年に牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある馬。
 
 ・穴馬候補
 デビュー当初は芝を使われ、一度はクラシックの前哨戦や、クラシックを使わていた3歳馬。
 ・近2走の交流重賞で4着以内か、南関東重賞で連対実績のある馬。
 ・大穴候補(3着狙い)
 ハンデ51〜52圓涼亙馬。

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2016年11月18日(金) 11:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016マイルチャンピオンシップ〜
閲覧 1,571ビュー コメント 0 ナイス 2

2012年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア
2013年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア
2014年スプリンターズS勝ち馬 スノードラゴン

2012年マイルCS勝ち馬 サダムパテック
2013年マイルCS勝ち馬 トーセンラー
2014年マイルCS勝ち馬 ダノンシャーク

さらには安田記念リアルインパクトヴィクトリアマイル・ホエールキャプチャフェブラリーSでのグレープブランデー。これらG1勝ち馬の共通点をご存知だろうか? 年齢を付け加えればピンと来る方もいるかも知れない。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



2012年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア(牡4)
2013年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア(牡5)
2014年スプリンターズS勝ち馬 スノードラゴン(牡6)

2012年マイルCS勝ち馬 サダムパテック(牡4)
2013年マイルCS勝ち馬 トーセンラー (牡5)
2014年マイルCS勝ち馬 ダノンシャーク(牡6)

これらのG1ホースは、すべて2008年生まれ、同一世代の短距離G1勝ち馬だったのだ。

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2016年08月16日(火) 14:00 みんなの競馬コラム
【札幌記念】攻略ポイント by馬券のエース
閲覧 1,628ビュー コメント 0 ナイス 10

06年以降定量戦に!13年だけ改修工事の為、函館で施行。※13年除く過去9年データ

≪パーフェクト条件≫
・◎重賞2勝+/裕ぁ疣対濃厚【3-4-0-0】
×重賞1勝はマツリダゴッホ(4歳時)、トーホウジャッカルが該当し共に掲示板を外す
⇒今年は1番人気がモーリス(orヌーヴォレコルト)だろうから、まず連対

≪好走条件≫
・タ裕い4歳馬なら´´着
ヤマカツエースレッドソロモンロジチャリスが該当すれば注目
・東京コースで上がり33.5秒以内の経験のある馬

≪凡走条件≫
・前走がG鏡錣稜蓮0-1-0-12】
・人気以下の関東馬【0-0-2-34】例外はG鞠呂ホエールキャプチャ
・7歳以上で当日人気以下【0-0-0-25】
・番枠より外【1-0-0-31】
・OP、条件戦からの挑戦【0-1-0-21】
・前走G薫焚爾0.6秒以上負けた馬【0-0-0-30】

【見解】
05年ヘブンリーロマンスの札幌記念(人気)1着→天皇賞秋(人気)1着の例があるように札幌記念の『1着馬』に限り、その年の天皇賞(秋)G気暴仭しても【2-0-2-3】と好成績
要するに、優勝する馬は天皇賞でも通用する条件を要する。
1着最低条件)
・GI馬orG2勝馬
・東京巧者(連対率40%複勝率60%以上)
・上がり最速が出せる差し馬タイプで東京での上がり33.5秒以内の経験馬

≪東京巧者≫の条件を満たしているのは6頭
スーパームーン【2-5-4-5】連対&複勝率○ 〔○上がり1800m33.0秒〕洋芝【2-0-0-2】
トーセンレーヴ【3-0-2-4】複勝率○ 〔上がり2400m33.9秒〕洋芝【0-0-0-1】
ネオリアリズム【3-0-0-3】連対率○ 〔○上がり1800m33.3秒〕洋芝【2-0-0-1】
ヌーヴォレコルト【2-0-0-2】連対率○ 〔○上がり1600m33.5秒〕洋芝【初】G鞠
モーリス【1-1-0-1】連対&複勝率○ 〔○上がり1400m33.1秒〕洋芝【初】G鞠
ロジチャリス【3-1-2-2】連対&複勝率○ 〔上がり1800m33.9秒〕洋芝【初】

あくまで、【1着】に固執しての条件だが、
無難にクリアしているのがモーリスヌーヴォレコルト
次いで『格』が足りないがスーパームーンネオリアリズム

04年〜14年は11年連続で勝馬は『関西馬』でしたが
昨年は“『格』が足りない”と名前を挙げたディサイファが勝利!
ただ、“小島厩舎2頭出しの今回、ジンクスを再度ひっくり返すかもしれません♪”と補足説明も(*^^*)
⇒今年は堀厩舎が2頭出し☆今年も関東馬がアツそうですね

【まとめ】
≪凡走条件≫の一切なかった馬は
モーリス
ヌーヴォレコルト
ヤマカツエース〔昨年0.1秒差4着〕
ロジチャリス
レッドリヴェール
レインボーライン
ダンツキャンサー
の7頭。洋芝が初となるモーリスヌーヴォレコルトをどう評価するかですが、堅いと見れば トリガミ濃厚なレースにもなり得ますので、『見』も一考に。

※【見解】で書いた東京上がり=札幌記念でリンクするは私独自の理論ですが、現に近4年3着以内12頭中11頭は上がり指数 銑Π未泙任稜呂箸覆辰討い襪里覗案日記の≪LAP一致度≫に記載します♪必見です(=^x^=)先週関屋記念のように最低2頭は馬券に絡むと思われます。


執筆者:馬券のエース(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年06月11日() 09:35 競馬プロ予想MAX
【エプソムカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,123ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の安田記念はロゴタイプの復活劇でした。
血統的には、ヴィクトリアマイルからオークス、ダービー、安田記念と全てHaloのクロスを持つ馬が勝利したことになります。「Haloのクロスは切れや俊敏さを与え、何でもできる器用なタイプになる」と望田先生は仰られています。
また、直接Haloをクロスしなくとも、Haloの重要血脈であるNasrullahとBull DogとPharamond→Menowの組み合わせをクロスすれば同じような効用が得られるというのも配合の面白さだと思います。分かりやすいのはディープインパクトで、あの切れはHalo≒Sir Ivor3×5(Royal Cherger≒Nasrullah、Bull Dog=Sir Gallahad、Pharamondが共通)の影響と考えられています。

今回はGI中休み、2つの重賞を簡単に考察してみたいと思います。

「軽いスピード」が活きる
エプソムカップはマイネルスターリーサンレイレーザーというCozzeneの血を引く2頭が穴を空けていることや、トーセンレーヴダノンシャークエイシンヒカリサトノアラジンといった人気のディープ産駒が堅実に走っていることからも、軽いスピードが求められていることが分かります。

ディープ産駒の中ではラングレーが最も適性がありそうです。リアルスティールの全兄ですが、リアルスティールよりは母系のパワーが発現せず、Sir Gaylord≒Secretariat的緩さで若いころは距離をこなしていました。ディープ×Storm Catの配合は多くがそうですが、ラングレーも例外なく、歳を重ねるごとにStorm Catのマイラーらしさが発現してきました。今回出走するディープ産駒の中では最も軽いタイプといえるでしょう。

3枠2頭は少し似たようなタイプで、ヒストリカルはノーザンテーストが入るので、上がりが掛かった方が良いタイプ。上がり34秒5で差し切ったアイルランドTが、最も「らしい」競馬で、6歳となり重賞で勝ち負け出来るほど、もう一段階成長したのもノーザンテーストの影響が大です。アルバートドックは、母ゴールデンドックエーがHyperionが濃いので、ヒストリカル同様に本領発揮は前に負担の掛かるレース。それでも瞬発力勝負となったリゲルSなどで好勝負出来ているのは地力の成せる業で、年齢を重ねるとある程度の位置で競馬が出来るようになるはずです。ジャスタウェイと同じようなパターンですね。

人気3頭については、
ルージュバックは、半弟のケイブルグラムこそズブいタイプに出ましたが、望田先生曰く「Blushing Groomのしなやかさが表現された馬」で、同じくBlushing Groomを引くテイエムオペラオーホエールキャプチャメジャーエンブレムのように美しい走りをします。飛びが大きいので、外枠はプラス、距離延長も歓迎で、このメンバーなら力でねじ伏せる可能性が大です。

フルーキーは切れというよりもデインヒル系らしいパワーで走るタイプで、外回りであればチャレンジCのようにスローから加速力の違いで抜け出す競馬の方が合っているはず。

ロジチャリスダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京でも大きなパフォーマンスダウンはしません。これは母母のNasrullah4×5や、ルージュバックと同じBlushing Groomの影響と考えられます。また、ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。本来こういうパワー型を、ディープ産駒らが牙をむいて待っている東京の重賞で積極的に推す気にはなれないのだが、今回に限っては好枠も引いたし、スピードが活きる重賞であるから推してみたい気もするんですね・・・。

その他ではマイネルホウオウに注目してみたいです。
マイラーにしては少し怠慢で、ダラダラ差してくるタイプ。とはいえ先行できるスピードががりますから、今回の条件は合っていそうです。


重厚な差し馬が好走しやすい
マーメイドSは、開幕2週目の内回りにも関わらず、差し競馬になりやすく、近5年で4角3番手から馬券になったのは50キロだったコスモバルバラと、普通に強いアグネスワルツだけ。軽量の先行馬が揃うことなどが影響しているのでしょうか。
しかも差し馬といっても、重厚な差し馬、特にトニービンの血を持つ差し馬が好走しています。近5年に絞っても、グルヴェイグクリスマスキャロルシャトーブランシュらがいます。フミノイマージンにしたってフーラブライドにしたってパワースポットにしたって、「軽い」差し馬ではありませんよね。

そういう視点を持って出走馬を眺めてみると、いました、そういう差し馬が。
人気ですがシュンドルボンです。父ハーツクライの母父トニービンの斬れの源であるNasrullahとHyperionを母からたっぷりと取り込んだ配合。マイルの時計勝負という不向きな条件だった前走ヴィクトリアマイル9着は、良く走ったといえ、ここは斤量がカギですが確実に巻き返しの可能性大ではないかと思います。

他の人気馬には、なかなか追って良さが出るタイプの馬がいないので、もう1頭上げるとすればタガノエトワールでしょうか。母がトニービンを持つキングカメハメハ産駒は、トニービンの母父Hornbeamのクロスになるので、ドゥラメンテを筆頭にトニービン直仔らしい斬れを持つ馬が多いです。愛知杯はハイペースに付いて行って自滅、牡馬相手のチャレンジカップで掲示板の載れる力の持ち主でもあります。

ヒルノマテーラはHoist the Flag5×5を持つマンハッタンカフェ産駒。同じくHoist the Flagをクロスしたマンハッタンカフェ産駒には紫苑S勝ちのクインズミラーグロがいますし、Ribotの血をクロスしたマンハッタンカフェ産駒にはショウナンマイティのように内回りでアッと言わせるケースが多いです。本馬も外回りのぬるいスローペースに付き合わされていましたが、ここで一変もありそうです。

メイショウマンボも前走は直線で詰まってしまったものの、久しぶりに追ってから走る気をみせたように見えましたし、復活があるならここかもしれません。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年05月20日(金) 14:25 みんなの競馬コラム
【オークス】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,046ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週のヴィクトリアマイルストレイトガールの圧勝。メンバー構成的に1000mを55秒台で入るハイペースになるとは読めませんでした。あの時計勝負では勝ち馬のマイル適性がモノを言った形になりましたね。完敗です。

さて、今週はオークスです。
オークスには近年、血統的に面白い特徴があります。
それは、母がNorthern Dancerのクロスを持っていること。

過去5年、馬券圏内に好走した馬の母をみてみると……
(ここではNorthern Dancer=NDと表記します)

【2015年】
1着 ミッキークイーン ND≒Icecapade(3/4同血)4×3
2着 ルージュバック
3着 クルミナル

【2014年】
1着 ヌーヴォレコルト ND3・5×4
2着 ハープスター ND3×3
3着 バウンスシャッセ ND5×3

【2013年】
1着 メイショウマンボ ND4×5
2着 エバーブロッサム ND3×4
3着 デニムアンドルビー ND5・5・7×3

【2012年】
1着 ジェンティルドンナ ND3×4
2着 ヴィルシーナ
3着 アイスフォーリス ND≒Icecapade4×3

【2011年】
1着 エリンコート
2着 ピュアブリーゼ ND3×5・4
3着 ホエールキャプチャ

2/3にあたる、15頭中10頭が「母がNorthern Dancerのクロス」、これに「母父がNorthern Dancer系」を加えると15頭中12頭が該当します。

Nothern DancerはSadler’s Wells≒Nureyev、Lyphard、Danzigらを輩出し、現代競馬に大きな影響を与え続けている大種牡馬ですが、Sadler’s Wells系がスタミナを、Danzig系がスピードを伝えることが多いように、「このクロスを持っているから短距離馬になる」だとか、「このクロスをもっているから気性が荒くなる」というような、自身が何か強い要素を伝えているわけではありません。
Northern Dancerのクロスは、頑強さを補う、筋力を増強することができると考えられています。そのため、牡馬より筋力が劣る牝馬、しかも3歳春での2400mですから、Northern Dancerのクロスで頑強さを補い、筋力を増強で来た馬が好走しているのだと推測できます。

さて、今年の出走馬の中で母がNorthern Dancerのクロスを持っている馬は

ウインファビラス
フロムマイハート
ダイワドレッサー

この3頭のみ。

ウインファビラスはダイナサッシュ≒アドマイヤマカディ3×3(ノーザンテースト4×4)というニアリークロスを持っており、稍重だった新潟2歳Sとレースの上がりが35秒8だった阪神JFで2着。アルテミスS(レース上がり34秒2)、チューリップ賞(レース上がり33秒9)、桜花賞(レース上がり34秒3)は上がりの速い瞬発力勝負になったため持ち味が活きませんでした。オークスは過去5年のレース上がりは34秒8〜35秒7と上がりが掛かりやすいレース。G1で通用する能力があることは阪神JFで証明していますし、巻き返しが期待できます。

フロムマイハートハーツクライ産駒で、母系にMr.Prospector、Chief’s Crownが入るのはヌーヴォレコルトと同じです。母マイネエスポワールは1200m〜1400mで4勝。望田潤さんが仰られているように、ハーツクライのようなスタミナ型の種牡馬は、母からスピードを取り込んでこそ自身のスタミナを活かすことができます。3歳時に東京2400mのG1で馬券に絡んだハーツクライ産駒はウインバリアシオン(母スーパーバレリーナは芝1000mの新馬戦で2着)、ヌーヴォレコルト(母オメガスピリットは芝1200mで3勝)、ヴァーチュ(芝1200m〜1600mで3勝)と、どれも母からスピードを取り込めていました。ここも前走のように前受けしてくるでしょうから、直線ではこちらの想像以上に粘る可能性があります。

ダイワドレッサーネオユニヴァース×ウウェプトオーヴァーボードで、母母エアリバティージャングルポケットと同じトニービン×Nureyevという組み合わせでHyperionが濃いです。Hyperionの濃い馬は厳しいレースで驚くような粘り腰を見せる可能性があります(ダイワスカーレットの天皇賞、ペプチドアマゾンのダービー4着など)。今回は少しローテーションが厳しいでしょうが……。

【有力馬短評】
シンハライトは体型も走法も中距離馬で、1400mの紅梅Sを勝ち切ったのは地力の成せる業。東京2400mは合っています。

チェッキーノは血統的に距離が持つとは言い難いのですが兄姉たちと比較して気性が穏やかで、リラックスして走れることが強み。前走の勝ちっぷりは力の違いというべきですが、血統面から2400mで1番に推すことはできません。

ロッテンマイヤーは、母母がビワハイジで、後述するデンコウアンジュのようなCaerleon的な東京向きのストライドの大きさ、斬れも兼備しています。あとは17番枠から正攻法の競馬で勝負できるほど地力があるかどうか。内回りの忘れな草賞を外回り向きのストライドで差し切って東上してきたのが昨年の勝ち馬ミッキークイーン。それと比較すると今年のパフォーマンスはどうだったか。

ジェラシーグレースアドマイヤ(トニービン×バレークイーン)にハービンジャーですからスタミナはあります。距離自体は問題ないのですが、母母グレースアドマイヤは細かく見れば、トニービンにSadler’s Wells、PetitionだからFair Trialが豊富で小脚で走るタイプ、宝塚記念有馬記念皐月賞を捲りたいタイプ(リンカーンアンライバルド)に出ることが多いですから直線の長い東京で全力買いはできないタイプです。

デンコウアンジュは東京向きの産駒を多く輩出する父メイショウサムソンに、母父がナスキロ×ナスキロ(Caerleon×Darshaan)のマリエンバードだから、まさしく東京向きの斬れ。3代母のAvena=プリメロ4×4なども美しく、ここは巻き返しの可能性がありそうです。

アットザシーサイドは父キングカメハメハ×母母父Alydarらしいピッチ走法でちょこちょこ走るので2400mは明らかに長いです。

レッドアヴァンセはまだ筋力が付き切っていないので現状では京都がベスト。東京2400mの地力勝負では厳しいでしょう。

エンジェルフェイスは全姉レディアルバローザのような器用さが武器の馬。東京2400mよりは明らかに中山1800m向きで、パフォーマンスアップは見込めません。

【まとめ】
◆穴として、ウインファビラスフロムマイハートが面白い。
◆距離は伸びた方が良いシンハライトが軸には最適。
デンコウアンジュも巻き返しの可能性は高い。
ロッテンマイヤージェラシーは好走しても驚かないが勝ち切れるかは疑問。
チェッキーノは、血統的には強く推せないが、前走をみると勝ち切られても不思議ない。
アットザシーサイドレッドアヴァンセは厳しい。


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2016年05月18日(水) 11:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.4・G1優駿牝馬編〜
閲覧 3,721ビュー コメント 0 ナイス 11



先週の〜ヴィクトリアマイル編〜では、「マイル戦に関しては、2年続けてレースとしての標準レベルかつ自己最高レベルの指数をマークしている」(河内一秀プロ)という見解に触発されたかのようにストレイトガールが自己最高レベルの指数で完勝!また、コメント対象馬5頭が1,2,3,5,6着とここにきて不思議なパワーも宿し始めた(かもしれない!?)当コラムですが、今週も気合い入れてプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。

本日のターゲットは、5/22(日)G1オークス(優駿牝馬)。
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/16(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適正が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント
シンハライト
 加藤拓 血統的には、ディープインパクト産駒は昨年の1着ミッキークイーン、3着クルミナルのようにオークスに好相性です。母父がサドラーズウェルズ系というのもこのコースに適性が高いです。ディープの母父の分類もいろいろあるとは思いますが、とにかくこの馬のように母父がノーザンダンサー系というのは非常にこのレースに相性が良いので、人気でもやはり押さえるべきと考えています。
 スガダイ それにジュエラーメジャーエンブレムもいなくなっちゃったからね。この馬が中心で仕方がないんじゃないかな。折り合いもつく方だし、仮に2400mの適性が低かったとしても、この相手なら能力の違いで何とかなりそう。ただ、距離に関しては正直やってみなければわからない所はあるし、断然人気でも頭から買って大丈夫って言い切れるほどの安心感はないかな。あとは小柄な馬だから輸送克服がカギになりそう。個人的にはオッズとの兼ね合いもあり本命にはしないかな。対抗か単穴くらいの評価にするつもりで考えているよ。
 河内一秀 桜花賞はメジャーエンブレムの凡走ばかりが話題になっているけど、3着以下を0.3秒引き離した1・2着馬の指数も連対馬としては水準以上のレベルで、当然この馬がここでも有力馬の一角を占めるだろうね。ジュエラーが離脱したとなると敵は別路線組が中心になるとみているよ。
 サラマッポ 3歳牝馬ながらレースセンスが良く、常に自分の力を出せるタイプですね。桜花賞2着が示すように、現時点の力メンバー最上位評価に僕も同調します。伸びと柔らかみのある走法や折り合いの良さから、2400mも十分に守備範囲だとみています。ただこれもスガダイさんと同意見になってしまいますが、小柄な馬体でそれほど胸は深くないので、スタミナ面が唯一の不安点。大幅馬体減やスタミナだけが問われる流れになりそうであれば、割り引いて考えたいと思っていますが、それはメンバーや枠が決まって当日の馬体重発表を待ってからということになりますね。 
 くりーく 前走の桜花賞ではパドックで一番良く見えた馬でしたしレース内容も悪くなく運だけがなかった感じでした。今回一気に距離が延びますがパドックではイレ込むことなくゆったりと歩く馬で、レースでも折り合いの心配はないのでこの馬にはプラスになると思っています。1週前追い切りもいつも通り良い動きで、仕上りは良さそうなのでこれまで対戦してきた馬には負けないと思います。

チェッキーノ
 サラマッポ 走法的には、跳びが大きいので、東京のような広々としたコースが合いますね。前走は大外枠でも伸び伸び走れる分、むしろプラスに働いた印象を受けました。2400mという距離はこなせそうですが、枠順が重要になりそうですね。馬群をさばく競馬になると厳しそうなので、できれば外枠が欲しいところだと思います。
 河内一秀 アネモネSの時点ではやや頭打ち気味だったけど、フローラSでは懸念されていた距離延長を苦にせず一気に指数を伸ばしてきたね。近年では、デニムアンドルビーや・・・

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ホエールキャプチャの口コミ


口コミ一覧

東京新聞杯などなど

 人参好 2017年02月05日() 02:00

閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 3

今日は相棒劇場版の再放送やってましたね。
前にも見た記憶があるので見るつもりあんまりなかったのですが
女優の小西さん 実にいいですねえ
後半露出度が高くにつれつい全部見てしまいました。喪服のシーンとか特に・・・
ポニーテールが特にいいですなあー

え、何書いてんるんだろう





さて日曜競馬、東西ともに少頭数でちょっと寂しいですね。



ではまずは東京新聞杯。
うまく馬券に結びつけられないのですが、京都→東京って基本的にあまり良いローテではというところ
じゃ、きさらず賞からダービーぶっこ抜いたキズナはどうなのよ?とかありますが
京都金杯→東京新聞はマイル路線ではよくあるローテ。
過去3カ年をみると

2016
スマートレイヤー エリ女5着、府中牝馬2 
エキストラエンド 京都金杯7着 新潟マイル2着x2
マイネルアウラート 六甲アイランドS

2015
ヴァンセンヌ 元町S
アルフレード 朝日杯1着
フルーキー 京都金杯4着 京都と阪神マイルで勝

2014
ホエールキャプチャ エリ女6着 府中牝馬1着
エキストラエンド  京都金杯1着
クラレント 阪神C、毎日王冠それぞれ3着

京都得意組があんまりいないんですよね。阪神マイルとの相性もよさそうで
中山ニューイヤーSからも結構きているのが多い気がきます。
これじゃあれなんで京都金杯の1着馬が次走がどうだったかというと



2005ハットトリック 東京新聞杯1着
2006ビックプラネット 小倉大賞典8着
2007マイネルスケルッティ高松宮杯6着
2008エイシンデュピティ東京新聞杯7着
2009タマモサポート  東京新聞杯6着
2010ライブコンサート 東京新聞杯10着
2011シルポート    東京新聞杯6着
2012マイネルラクリマ 東京新聞杯8着
2013ダノンシャーク  読売マイラーズC 3着
  2012年2着馬 同年東京新聞杯5着
2014 エキストラエンド 東京新聞杯2着
2015ウィンフルブルーム 福島テレビOP 1着
2016ウィンプリメーラ 京都牝馬3着


京都金杯と東京新聞杯の連覇はハットトリックまで遡らないとない。
G1はハット、エイシン、ダノンと3頭出ているわけですが京都→東京マイルの
重賞連続好走が少ないですねー というか散々ですね。実際。
逆を言えば連続好走の特徴をつかめれば・・・なんですが
ハットトリックとエキストラエンドの共通項は・・・?
ハットは後ろからの豪脚でねじ伏せるタイプ、エキストラは立ち回りがうまいディープ。
ということであんまり共通項がなかったです。ハイ。

さてハットトリック以外で共通しそうなのが立回りうまさで買ったタイプが軒並み
(エキストラ以外)全滅といえそう。
そのエキストラですが、連帯のときは超スローで立ち回りが結果につながったと思います。
ハットはのちに安田記念制してますし、ダノンシャークもマイルCSを制してますが
京都→東京を制する=東京マイルG1
京都→東京で僅差で負ける=京都G1で復活 といえそう。


では展開
逃げたい馬はなし。マイネルかヤングマンもハナ主張すればどうぞどうぞになりそうです
エアスピネルがスローを嫌って道中先手もちょっと考えたいですが掛かるタイプなので
そこまでは考慮しなくても良さそう

マイネルーヤングマンーエアスピネルーブラックスピネルの順か
前優位で当然早い上りが必要


マイネル 新潟で32.6 次が昨年東京新聞杯33.3着が馬券からみ上り最速
ヤングマン 新潟33.0、33.7関谷記念
エア 新馬が33.9 朝日杯2着が34.0  33秒台の高速上りは案外向いてないかも
ブラック マカヒキが32.6で勝った若駒Sで33.0で3着 33秒台の上り決着が面白ことに
1800だと馬券、マイルだと掲示板までとなってます。
これって位置取りが後ろか前かではないかと。今回は頭数から前になりそう。

ということで勝馬は前々にいそうなタイプ
ほぼ3着以内に来そうなのが

マイネルアウラート 冬がとにかく得意展開もあいそう
ブラックスピネル ゆるーーーい競馬の上りドン!はあいそう


エアスピネル ここ勝てばマイルG1はおそらく総なめ。ただ京都金杯で最速上りであいことから
おそらく使える脚が短いタイプ。G1だと多分足りない。

ヤングマン 位置取り次第。

ロイカバード 上りキレは上位も位置取り後ろ。まぎれて3着くらいなら。


結論

◎ブラックスピネル スロー合うはず
〇マイネルアウラート 展開利大
▲ヤングマンパワー 位置取り次第では頭も
△エアスピネル 府中適性は? ここで負けて安田も負けてマイルCSでウマー希望
△ロイカバード 3着までなら・・・

エアこんな評価でいいのかな・・・・



つづいて きさらぎ賞

これはサトノアーサーで良さそうですね
1枠引いたものの何せ8頭立て・・・
タガノアシュラが大逃げくらいでないとちょっと厳しそうですね
1800外も難関。阪神で32秒台末脚だせるので今の京都でもスローだと
33秒台でそうです。
と思いつつも気に入りませんね、前走と前々走。
ともに1000mまで1分5秒・・・ってちょっとスローすぎ
これに掛からない気性は良さそうですが
ペースギャップが大きいような気がします。

アーサ意識、小頭数であれば当然前々が波乱の立役者

逃げはおそらく タガノアシュラ つづいて アマリカズカップ プラチナヴォイスか
ここで買いたいのは前走直線で不利あったプラチナヴォイス、タガノも捨てがたい
サトノは僅差の3着を希望


ちなみにアメリカズカップは
アメリカ‘ス‘カップと言ってた時もあったんですが
最近だとアメリカズなんですね

あ、予想は


◎アメリカズカップ
〇プラチナヴォイス
▲サトノアーサ
△タガノアシュラ

サトノが飛べばおいしそうですがあっさりもありえそう。
なにせディープだしなーー

アメリカズカップは朝日杯で直線2回ほど弾き飛ばされも踏ん張りも評価して
多頭数だと多分いらないですが今回少頭数が幸いするとしてです。

 やすの競馬総合病院 2017年02月02日(木) 21:28
きさらぎ賞・東京新聞杯の過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 4

☆きさらぎ賞の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着サトノダイヤモンド(良)
2015年:1着ルージュバック(良)
2014年:1着トーセンスターダム(稍重)
2013年:1着タマモベストプレイ(良)
2012年:1着ワールドエース(良)
1800m以上で2勝してる馬が3年連続で勝ってますね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.46.9(良)
2015年:1.48.6(良)
2014年:1.47.6(稍重)
2013年:1.48.9(良)
2012年:1.47.0(良)
馬場状態にもよるけど、1分47秒台前半の決着に対応できる軽快さがある方が無難かな。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(5→4)(9頭立て・良)
2015年:(3→3)(8頭立て・良)
2014年:(5→5)(9頭立て・稍重)
2013年:(2→2)(8頭立て・良)
2012年:(10→8)(13頭立て・良)
頭数が少ない割に極端な瞬発力勝負にはなりにくいし、少々持久力が問われることもあるので、中団ぐらいまでで競馬できれば問題なさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:34.2(良)
2015年:34.4(良)
2014年:34.7(稍重)
2013年:34.3(良)
2012年:33.0(良)
5頭全てがメンバー中3位以内の上がり3Fで1着。
3年連続でメンバー中最速の上がり3Fを出した馬が1着。
ですが、34秒台前半の上がり3Fが出せれば大丈夫なんで、瞬発力の質の高さはあまり気にしなくてよさそう。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:1番人気(良)
2014年:2番人気(稍重)
2013年:6番人気(良)
2012年:1番人気(良)
1番人気が強いし、上位人気馬信頼できそう。

過去5年の1着馬の斤量
2016年:56kg(良)
2015年:54kg(良)
2014年:56kg(稍重)
2013年:56kg(良)
2012年:56kg(良)
54kgは牝馬なんで、斤量は気にしなくてよさそう。

きさらぎ賞の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
時計:1分47秒台前半の決着に対応できる軽快さがある方が無難かな。
展開:少々の持久力勝負にも対応できる方がよさそう。
脚質:34秒台前半の上がり3Fが出せれば問題なさそう。
人気:上位人気馬信頼できそう。
斤量:気にしなくてよさそう。
こんなところかな。

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☆東京新聞杯の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着スマートレイアー(良)
2015年:1着ヴァンセンヌ(稍重)
2014年:1着ホエールキャプチャ(重)
2013年:1着クラレント(良)
2012年:1着ガルボ(良)
1600mか1800mの重賞で連対実績ある馬が多いですね〜。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.34.1(良)
2015年:1.35.7(稍重)
2014年:1.33.2(重)
2013年:1.32.9(良)
2012年:1.32.8(良)
良馬場の場合は、1分32秒台後半の決着に対応できる軽快さがあると無難かも?

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(1→1)(14頭立て・良)
2015年:(7→7)(16頭立て・稍重)
2014年:(8→10)(14頭立て・重)
2013年:(5→7)(16頭立て・良)
2012年:(3→3)(16頭立て・良)
瞬発力勝負になりやすいのと、時計の出やすい馬場なのもあってか、直線長い東京ですが中団よりも前で競馬できる方がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:33.5(良)
2015年:34.6(稍重)
2014年:34.3(重)
2013年:33.0(良)
2012年:33.6(良)
メンバー中上位の上がり3Fじゃなくてもいいので、中団よりも前の位置から33秒台の上がり3Fを出せる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:5番人気(良)
2015年:3番人気(稍重)
2014年:8番人気(重)
2013年:2番人気(良)
2012年:8番人気(良)
1番人気が5年連続で未勝利どころか連対なし。
5番人気以下が3頭も勝ってるんで、人気薄の馬にも十分チャンスありそう。

過去5年の1着馬の斤量
2016年:55kg(良)
2015年:56kg(稍重)
2014年:57kg(重)
2013年:56kg(良)
2012年:56kg(良)
58kgの馬は今年いないんで斤量は気にしなくてよさそう。

東京新聞杯の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
時計:1分32秒台後半の決着に対応できると無難かも。
展開:瞬発力勝負になりやすい。
脚質:中団よりも前で競馬できる方がよさそう。
人気:5番人気以下の馬にも十分チャンスありそう。
斤量:気にしなくてよさそう。
こんなところかな。

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☆おまけ☆
土曜日の東京6Rの新馬戦(芝1800m)に、モクレレ(父ディープインパクト、母アパパネ)がデビューしますね〜。
牡馬三冠馬と牝馬三冠馬の子供ってすごいけど、どんな競馬してくれるか楽しみです。

同じレースに、ドリームパスポートの半弟、スイープトウショウの息子、レッドアゲートの娘なども出走するんで楽しみです。

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