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ワールドエース(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2009年2月22日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績17戦[4-3-0-10]
総賞金22,842万円
収得賞金5,425万円
英字表記World Ace
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マンデラ
血統 ][ 産駒 ]
Acatenango
Mandellicht
兄弟 マンハイムウエスタンマンデラ
前走 2015/12/12 チャレンジカップ G3
次走予定

ワールドエースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/12/12 阪神 11 チャレンジC G3 芝1800 187145.134** 牡6 57.5 H.ボウマ池江泰寿478(+12)1.46.6 0.534.6⑫⑬フルーキー
15/11/28 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 18357.042** 牡6 57.0 H.ボウマ池江泰寿466(-4)1.33.2 0.033.8⑥⑥サンライズメジャー
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 1671330.8119** 牡6 57.0 北村宏司池江泰寿470(--)1.33.3 0.634.0⑤⑤ダノンプラチナ
15/04/06 オー 9 ドンカスタM G1 芝1600 20--------8** 牡6 55.5 N.ホール池江泰寿---- ------カーマデック
15/03/21 オー 8 ジョージRS G1 芝1500 14--------11** 牡6 59.0 N.ホール池江泰寿---- ------リアルインパクト
14/12/14 香港 7 香港マイル G1 芝1600 10--------4** 牡5 57.0 Z.パート池江泰寿464(--)1.34.2 0.8----ABLE FRIEND
14/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 17595.648** 牡5 57.0 P.ブドー池江泰寿472(+8)1.32.1 0.634.7⑩⑩ダノンシャーク
14/10/12 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 158153.2113** 牡5 57.0 小牧太池江泰寿464(-2)1.45.8 0.633.5⑪⑪⑬エアソミュール
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 178179.635** 牡5 58.0 C.ウィリ池江泰寿466(0)1.37.4 0.637.8⑨⑨ジャスタウェイ
14/04/27 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 16246.431** 牡5 56.0 A.シュタ池江泰寿466(+16)1.31.4 -0.233.2④④フィエロ
14/02/01 東京 11 白富士S OP 芝2000 147123.115** 牡5 56.0 武豊池江泰寿450(+4)2.00.2 0.433.7⑦⑦⑦エアソミュール
12/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18482.514** 牡3 57.0 福永祐一池江泰寿446(0)2.24.0 0.233.8⑪⑪⑩⑩ディープブリランテ
12/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18593.222** 牡3 57.0 福永祐一池江泰寿446(0)2.01.7 0.434.9⑰⑰⑰⑮ゴールドシップ
12/03/17 阪神 11 若葉S OP 芝2000 166111.311** 牡3 56.0 福永祐一池江泰寿446(-8)2.04.4 -0.335.3⑫⑫⑫⑫メイショウカドマツ
12/02/05 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 13692.111** 牡3 56.0 小牧太池江泰寿454(0)1.47.0 -0.233.0⑩⑧ヒストリカル
12/01/21 京都 9 若駒S OP 芝2000 5221.212** 牡3 56.0 福永祐一池江泰寿454(-2)2.05.7 0.433.6⑤⑤⑤⑤ゼロス
11/12/17 阪神 7 2歳新馬 芝1800 137111.411** 牡2 55.0 福永祐一池江泰寿456(--)1.49.5 -0.134.5⑨⑧レッドブレイゾン

ワールドエースの関連ニュース

 デスク 今週と来週で芝の新馬戦は終了。いよいよクラシック間近という感じだな。

 水戸 遅れてきた大物が美浦におるぞ。

 デスク おお、水戸先輩みずから登場ですか。その大物とは?

 水戸 11日の東京未勝利戦(芝1600メートル)を初出走で快勝したマンハイムだ。経験馬を相手に外から一気の差し切り勝ち。津村騎手も「初出走でこれだけ走るのはすごい」と絶賛しておったわ。

 デスク 注目の次走は?

 水戸 さすがに桜花賞は厳しいので、とりあえずノーザンファーム天栄に放牧。次の東京開催で復帰予定だ。ひょっとしたらオークスには間に合うかもしれん。

 デスク 半兄のワールドエース皐月賞2着、ダービー4着か。間に合えば面白いかもしれないな。

 川端 栗東からは仏GI3勝の名牝サラフィナの子ジェニアルを。体質が弱かったんですが、松永幹調教師は「8日の動きが良かったし、しっかりしてくればもっと良くなる」と楽しみにしています。武豊騎手騎乗で26日の阪神芝2000メートルを予定していますよ。

 デスク 体質が弱くてデビューが遅れた組はもうラストチャンスだからな。

 川端 そうです。アドマイヤラクティの全妹クロスアミュレットも同じ26日の阪神新馬戦が目標で、梅田調教師は「いいものは持っているから、何とか間に合ってほしい」と話していました。

 板津 日本のクラシックの話ではないですが、ケンタッキーダービー出走馬選定レースのヒヤシンスSにカトレア賞勝ちのモンサンレガーメが出走します。久々でも仕上がりは良好で、木幡巧騎手は「勝てばいろいろ道が開けますから」と気合十分でしたよ。

【3歳戦結果】ライデンバローズ、新馬戦V2017年02月12日() 05:00

 【東京】3R新馬(ダ1600メートル)=ライデンバローズ(栗・藤岡、牡、父クロフネ

 ◆浜中騎手 「まだまだ子供っぽいところがありますが、その点が良くなってくれば、もっと走れると思います」

 *母はキーンランドC優勝馬クーヴェルチュール(父ブラックホーク

 6R500万下(芝1400メートル)=ファンタジステラ(栗・音無、牡、父ダイワメジャー

 ◆浜中騎手 「きょうみたいに差す競馬もできるし、前走(2着)のように逃げたり、幅広い競馬ができる馬ですね」

 5R未勝利(芝1600メートル)=マンハイム(美・国枝、牝、父ダイワメジャー

 ◆津村騎手 「初出走なのにすごいですね。跳びが大きくていいフットワークをするし、しまいもよく伸びてくれました」

 *半兄に重賞2勝、皐月賞2着のワールドエース(父ディープインパクト

 【京都】4R新馬(ダ1400メートル)=サヴィ(栗・中内田、牡、父ストリートセンス)

 ◆和田騎手 「集中力が増したら、もっと良くなる。スピードがあって素軽い走りをするので、芝でも大丈夫」

 6R500万下(ダ1800メートル)=グランドディアマン(栗・岩元、牡、父ルーラーシップ

 ◆和田騎手 「前走あたりから真面目に走れるようになり、きょうも遊ぶことなくしっかりと走ってくれた。これからが楽しみになった」

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【きさらぎ賞】万全サトノアーサーV3へ不安なし! 2017年02月01日(水) 11:40

 無傷の3連勝へ、サトノアーサーが栗東CWコースで弾んだ。

 半マイルから上がり重点。先行するシルバーポジーの2馬身後方で、今週から戦列へ復帰する川田騎手とピッタリと折り合い、4角で内へ。たっぷり余力を残して、強めに追われたシルバーをスッと半馬身引き離した。

 「直前はやりすぎないように半マイルからサッと。先週しっかりと負荷をかけたので、これで十分。肩やトモに筋肉がつき、馬体も増えている」と兼武助手。仕上がりはもちろん、心身とも成長と、不安点などない。

 昨年優勝したサトノダイヤモンドをはじめ、12年ワールドエース、14年トーセンスターダムと、過去5年で池江厩舎勢が3勝。当然、アーサーも続きたい。

 「現段階での完成度ではサトノダイヤモンドのほうが上かな。ただ、初戦でモタモタしていたのが、2戦目でガラッと変わったように、まだまだ伸びしろがある。2戦目の前走は(良馬場発表でも)重めの馬場。コンディションのいい馬場で、どんなパフォーマンスを見せてくれるかな」と、クラシックにつながる無傷V3を期待していた。(夕刊フジ)

きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【きさらぎ賞】レース展望 2017年01月30日(月) 17:48

 京都の日曜メインは、クラシックに直結する3歳重賞、第57回きさらぎ賞(2月5日、GIII、芝1800メートル)。昨年のこのレースを制したサトノダイヤモンドは、皐月賞3着、日本ダービー2着、菊花賞1着とクラシックで大活躍し、有馬記念でも昨年の年度代表馬キタサンブラックを下して最優秀3歳牡馬に選出された。登録は11頭(このうちムーヴザワールドは次週の共同通信杯出走が濃厚)と、寂しいメンバー構成となったが、例年レースレベルは高く、クラシックを狙うだけでなく、将来の日本競馬を担うスターホースの誕生が見られるかもしれない。

 昨年はサトノダイヤモンドレプランシュロイカバードと、ディープインパクト産駒が1〜3着を独占。2012年にも、ワールドエースヒストリカルベールドインパクトが1〜3着を占めており、11年はトーセンラー、14年はトーセンスターダムがV。このレースはディープインパクト産駒抜きでは考えられない一戦だ。

 今年、出走を予定しているディープインパクト産駒は1頭だが、2戦2勝で最有力候補に挙げられるサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。母キングスローズも、ニュージーランドのGI・1000ギニー(芝1600メートル)の勝ち馬で、血統面も申し分なし。デビューは昨年10月の阪神芝2000メートル戦で、スズカフロンティアとの同着Vだったが、上がり3ハロン35秒3は最速で、3着を5馬身引き離した。2戦目は阪神芝1800メートルの500万下・シクラメン賞。最後は抑える余裕を見せながら、上がり3ハロン32秒7の切れ味で楽々と差し切り、3馬身半差の完勝だった。

 デビュー2戦で見せたパフォーマンスは、同馬主、同厩舎のサトノダイヤモンドと遜色のないもの。偉大なる先輩と同じ無傷の3連勝で、クラシックの主役に名乗りを上げる構えだ。また、8日の京都競馬で落馬し、第2、3腰椎横突起骨折、鼻骨骨折の重傷を負った鞍上の川田将雅騎手は、懸命なリハビリで今週復帰する。デビュー戦から手綱を取る愛馬で、快気祝いのVといきたいところだ。

 京都芝1800メートルで2戦2勝のプラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)が強敵となる。昨年10月の未勝利戦は、1分45秒9の2歳コースレコードで圧巻の4馬身差V。続くオープン特別の萩Sは2番手から抜け出し、1馬身3/4差で快勝した。前走の京都2歳Sは6着に敗れたが、直線での不利が響いたもの。また、イレ込みがきつく、向こう正面の中ほどまで力んでいたことも影響したようだ。前走後は放牧でひと息入ったが、1週前追い切りでは栗東CWコースで6ハロン79秒4の好時計を出している。得意舞台と早めの競馬で、勝機を見いだす。

 新種牡馬ルーラーシップ産駒のダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)も能力が高い。昨年7月の中京芝1600メートルの新馬戦は5馬身差で圧勝し、2戦目のサウジアラビアロイヤルCでは直線でモタれる面を見せながらも、勝ったブレスジャーニーから0秒2差の2着に好走。前走の朝日杯フューチュリティSは13着だったが、「結果的に馬が緩かった。その反省を踏まえた上で、中間は意識して時計を出している」と、音無調教師は巻き返しに意欲満々だ。前走時プラス8キロだった馬体が絞れていれば、好勝負に持ち込むことは可能だろう。

 同じ音無厩舎のアメリカズカップ(牡)は、前走の朝日杯FSで出遅れて9着。3カ月の休み明けだったことと、外枠で前に壁をつくれなかったことで、酌量の余地はある。昨年7月の中京芝1600メートルで初陣を飾り、続く阪神芝1800メートルのオープン特別・野路菊Sで連勝を決めた素質馬。僚馬ダンビュライト同様、「前走で競馬をしていないので馬を鍛えている」と音無調教師も気合が入っている。スタートさえ五分なら、上位争いに加わる可能性は高い。

 また、伯父に春の天皇賞馬スズカマンボがいる良血で、5日の京都芝2000メートルの新馬戦で勝ち上がったスズカメジャー(栗東・橋田満厩舎、牡)、2走前に京都芝2000メートルの500万下・黄菊賞を大逃げで勝っているタガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)も侮れない存在だ。

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【2歳新馬】中山5R ルーラー産駒のカリンバが快勝 2016年12月17日() 12:27

 12月17日の中山5R・2歳新馬(芝・内1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気カリンバ(牝、美浦・田中清隆厩舎)が好位追走から直線は外めを伸びて快勝した。タイムは1分52秒5(良)。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「小さい馬だけど、跳びが大きいです。ペースが遅くて早めに外から来られたけど、直線を向いたらスッと反応してくれました。いい瞬発力があります。これぐらいの距離が良さそうだし、強い競馬でした」

 大外から伸びたアオイシンゴ(9番人気)が1馬身1/4差の2着に入り、追い込んだホウオウジャンプ(11番人気)がさらに1馬身1/4遅れた3着だった。

 カリンバは、父ルーラーシップ、母アフリカンピアノ、母の父ディープインパクトという血統。おじに皐月賞の2着馬で、2014年マイラーズC・GIIを勝ったワールドエースがいる。

★17日中山5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【スプリングS】マウントロブソン3連勝でいざ皐月賞! 2016年03月20日() 15:55

 20日の中山11Rで行われた第65回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳オープン、GII、芝1800メートル、11頭立て、1着賞金=5400万円、1〜3着馬に皐月賞の優先出走権)は、アンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗の4番人気マウントロブソン(牡、美浦・堀宣行厩舎)がゴール寸前で差し切ってV。重賞初制覇を飾り、2着マイネルハニー、3着ロードクエストとともに皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは1分48秒1(良)。

 逃げ込みを図る相手を、測ったように差し切った。3連勝での重賞初制覇を決めて皐月賞切符を獲得したのは4番人気の芦毛馬マウントロブソン。堀厩舎のディープインパクト産駒が、大きな1勝を手に入れた。

 レースはマイネルハニーが予想通り先行。外からケンホファヴァルトが2番手に押し上げ、好スタートを切ったアドマイヤモラールは好位のインに控える。レース中盤からはプランスシャルマンも好位に取り付いた。人気のロードクエストは後方2番手からの競馬。藤田菜七子騎手の重賞初騎乗で注目されたモウカッテルも中団で流れに乗った。マイネルハニーは軽快なペースで逃げ、直線に向いても後続の追撃を許さず、逃げ込みを図る。しかし、道中で5番手にいたマウントロブソンがじわじわと詰め寄り、さらに大外からようやくロードクエストも猛追。ゴール前は3頭の争いとなったが、最後の最後でわずかにマウントロブソンがクビ差かわして重賞初Vを決めた。この勝利によってディープインパクト産駒は7週連続重賞Vとなり、先週樹立した新記録を更新している。また、弥生賞(マカヒキ)、若葉S(アドマイヤダイオウ)に続いて、皐月賞のトライアルレースは全てディープインパクト産駒の勝利となった。

 クビ差2着は5番人気のマイネルハニーロードクエストは2着からクビ差の3着に終わっている。藤田菜七子騎手のモウカッテルは勝ち馬から1秒0差の9着だった。

 マウントロブソンは、父ディープインパクト、母ミスパスカリ、母の父Mr.Greeleyという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、金子真人ホールディングス(株)の所有馬。通算成績は5戦3勝。重賞初勝利。堀宣行調教師は2010年アリゼオに次いでフジテレビ賞スプリングS2勝目、アンドレアシュ・シュタルケ騎手は初勝利。

 一昨年のマイラーズC(ワールドエース)以来、日本で2度目の重賞勝ちを果たしたシュタルケ騎手は「アリガトウゴザイマス。これまでのレースをビデオで何度も見て研究していました。思っていた通り、スタートが良く、乗り難しさもなくて、うまく立ち回ってくれました。とてもいい馬です。道中いろいろあったので、そのあたりがクリアに進んでいたら、もう1馬身くらい離して勝てたかもしれません。まだまだこれから成長する馬なので楽しみです」とクラシック戦線に向けての太鼓判を押していた。

★20日中山11R「スプリングステークス」の着順&払戻金はこちら

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ワールドエースの関連コラム

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年04月13日(木) 12:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017皐月賞〜
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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
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瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
------
2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2016年10月14日(金) 16:06 みんなの競馬コラム
【秋華賞】血統考察 byうまカレ
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先週の毎日王冠では、11番人気3着のヒストリカルを大穴として取り上げることができました。外差し馬場がハマッたようで、やはり今の日本競馬は、その日その日の馬場状態が結果に与える影響は非常に大きいなと感じた先週末でした。

今週は秋華賞を考察します。

秋華賞は、淀みのない流れになり易いため、地力のある馬が好走しやすく、持続的な差しが決まりやすいレースです。とはいえ、やはり内回りコースということで、能力で劣る馬が好走するには、枠順の利や「立ち回りの巧さ」が必要となってきます。この部分の兼ね合いがポイントとなるでしょう。簡潔に言い表せば、「人気馬の地力」に「人気薄の立ち回りの巧さ」がどこまで通用するか、それが荒れるか荒れないかの分かれ道と思います。

ビッシュ
ワールドエースエックスマークらを輩出し、これまでJRAでデビューした9頭中6頭が勝ちあがっている、好相性のディープインパンクト×Acatenangoという組み合わせ。現3歳世代では、本馬とサトノキングダム(新馬→特別連勝)だけというのだから、その相性の良さは際立っている。自ら動いて好走したオークスと紫苑Sの内容は、Lyphard4×5らしい持続力を感じさせたし、地力ではジュエラーと双璧かそれ以上のものがあるだろう。紫苑Sを一捲りで快勝したが内回り向きの器用さは感じないから、ここは自力でねじ伏せられるかどうかだ。欲をいえばもう少し外目の枠が欲しかったところだろう。

ジュエラー
通常のファン心理であれば、人気先行ならば嫌いたいと思うところだろう。父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅させた配合で、サンデー系とも異にする仏的な独特の斬れ方をする。昨年のミッキークイーン→クィーンズリングも仏血を持っていたし、馬群を嫌う気性を出させない、桜花賞のような大外に持ち出す競馬をしたいところ。ただ、これはビッシュにも言えることだが、先週の京都がかなりインコース有利だったという点は気掛かりだ。先述したような気性だから、内枠は明らかにマイナスだろう。腹をくくった競馬をしても、さすがに内回りだと届かないだろうから、どこかで大外に持ち出せるかどうか。

ヴィブロス
ヴィルシーナの全妹で、Halo≒Sir Ivor≒Red God3・5×4・5・5に加え、「父中長距離馬×母父マイラー」という配合系だから内回り向きの器用さがある。不利を受けながら3着以下を離した前走は誰がみても強いといえる内容だし、内回り向きの器用さであればビッシュよりこちらの方が上だから、先週の京都の馬場状態を考慮しても、内枠ならば逆転のチャンスがある。真ん中の枠もOK。

カイザーバル
ダンシングキイ牝系×エンパイアメーカーは、フェデラリストと本馬を輩出しているから好相性といえる。気性面の難しさがあるので2走前のような取りこぼしもあるが、「能力だけならG1でもヒケを取らない」といった趣旨のコメントを陣営は出し続けていたし、それは前走だけではなく、ものすごい脚で突っ込んできたチューリップ賞(6着)、キンショーユキヒメ以下をちぎった君子蘭賞の内容からも納得できる。父譲りの少し力馬感を感じさせる走りだから軽い京都の良馬場替わりというのは気にならないでもないが、ヴィブロスとともにアヴェンチュラ的に内から抜け出すイメージが付く馬である……と、書いたものの、さすがにこの枠だと厳しそうだ。

パールコード
叔母に阪神JF2着のシークレットコードがいる血統で、母母Beautiful Petの持つNasrullah4×3とCount Fleet5×5によって、父ヴィクトワールピサの内包するGold Digger(Mr.Prospectorの母)を増幅した、父産駒の定番配合。体質は柔らかめの大飛びで、他の有力馬に比べるとスッと反応できない弱みがあるから、京都内回りという舞台で狙いた馬ではない。

レッドアヴァンセ
お馴染名繁殖エリモピクシーの仔で、ディープインパクトとの配合だとAlzao≒ダンシングブレーヴ3×2という大胆なニアリークロスができる。このニアリークロスは、レドアヴァンセ=サトノルパンのほかにもスマートレイアーアヴニールマルシェが出ているし、ディープインパクトとダンシングブレーヴというのはLyphardらしくない瞬発力を武器にした2頭だから、超大物が出る可能性があるとみている(ちなみに、ビッシュの欄を読んでいただいた方は、オッと思われたかもしれませんがサトノキングダムディープインパクト×AcatenangoでAlzao≒ダンシングブレーヴ3×3)。本馬はSir Ivor(父Sir Gaylord)5×4という形でナスキロ血脈の中でも屈指の柔らかさを誇るSir Gaylordをクロスしているから、非力で春は坂のあるコースでは苦戦していた。ローズSでは、特別パワーが付いた印象は受けなかったが、少なくとも春先より成長しているだろう。内回り向きではないが、「平坦替わり」という点では面白い。

ダイワドレッサー
母母エアリバティーがトニービン×NureyevというHyperionの塊のような馬で、オークスでもジリジリ追い込んで来ているように東京向きの持続力がある。ただ、ネオユニヴァース×エンドスウィープという「父中距離馬×母父スプリンター」という配合系のため、立ち回りの巧さがあり福島のラジオNIKKEI賞でも好走した。「秋華賞らしいG1らしい淀みのない流れ」+「立ち回りの巧さを活かせる内回り」というのは合っているし、立ち回り次第で好走が可能なだけに8枠は残念でならない。

クロコスミア
母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し、桜花賞にも出走。その母ショウエイミズキは名繁殖Cape Crossなどを輩出したPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された。Sadler’s WellsやNashwanは父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しているからステイゴールドとしては及第点といえる配合。ステイゴールド×ボストンハーバーという「父中長距離馬×母父スプリンター」という配合系だから、札幌2歳Sで好走しているように立ち回りの巧さも兼備している。今度は逃げることはないだろうが、内枠を引いて馬場バイアスも向けば、再度好走しても驚けない。


デンコウアンジュ
メイショウサムソンは、父オペラハウスの伝える硬派な筋肉を、母マイヴィヴィアンのRoyal
Cherger≒Nasrullah6×4・5(特にSir GaylordやPrincely
Gift)で柔らかくした名馬。デンコウアンジュも、母デンコウラッキーはCaerleon×Darshaanというナスキロ血脈のマリエンバード×サンデーサイレンスという組み合わせで、残りの1/4にあたる3代母トウホーダイヤはAvena=プリメロ4×4という美しい全きょうだいクロスを持つから、明らかな中距離馬。だからマイルであればスローになった方が差し込みやすく、且つ非力だからタフな芝や急坂は苦手で、良馬場スローだったアルテミスは全ての要因が向いた。タフな芝の阪神ではもうワンパンチ足りないが、オークスでは「不利が無ければ3着争い」というところまで追い込んできた。レッドアヴァンセ同様に、内回り向きではないが「平坦替わり」という点では面白いし、ローズSの内容はかなり良かったので注目の1頭。

ミエノサクシード
母系のデインヒルやAureoleやAlibhai(デインヒルとは別でもう1本)で父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しており、重賞を獲れるだけの底力がある好配合。夏を超えてのこの成長は「らしい」ものといえる。ただ、A.P.Indyの影響が強い脚長体型のストライド走法だから内回りでのパフォーマンスアップは見込めそうにない。

エンジェルフェイス
全姉レディアルバローザはLa Troiennneの影響が強い肩が立ったピッチ走法(レディアルバローザエンジェルフェイスはLa Troiennne3本)だったが、エンジェルフェイスは少し完歩が大きくMill ReefとSir Gaylordというナスキロ的なものも感じる。オークスも着順以上に粘っているし、素質は相当なのだろうが、藤原英師も「素質だけで走っている」というコメントを残しているし、まだGIで通用するレベルではないのだろうと思う。

フロンテアクイーン
ソシアルバターフライ牝系のメイショウサムソン×サンデーサイレンスだから、フローラS4着→オークス6着→紫苑S3着というレース内容からも、やはり持続戦になれば突っ込んで来るという、昨年でいうアースライズ(オークス・秋華賞4着)的キャラにうつる。だから淀みない流れになりやすい秋華賞でも確実に脚は使うだろうが、上位陣に比べると瞬時の加速力に欠けるから、遅れて差し込んで来て掲示板争いまでというイメージだ。

パーシーズベスト
Northern Dancer5×5・5・6というサンデーサイレンスを1/4非Northern Dancerとする3/4Northern Dancerという配合系で、母パーシステントリーはMr.Prospector3×4も持つから比較的近親配合でパーシーズベストは仕上がりの早いタイプといえよう。父中長距離馬×母父スプリンターという配合系でLa Troiennneの影響もある肩が立った走法。競馬の形が限られていますが、この枠から完璧に捌いてくることができれば3着争いをしてもおかしくない1頭。

キンショーユキヒメ
母アップルティーは、父サンデーサイレンス×母アドマイスという血統で、これは昨年の3着馬マキシマムドパリの母マドモアゼルドパリの全妹にあたる。アドマイスは母父KashmirのHyperion4×4、Lady Juror4×4という、歴史的大種牡馬と歴史的名繁殖牝馬のクロスによる粘着力(ダイワスカーレットハーツクライキタサンブラックの粘着力≒粘り腰と、同じ血統原理)も伝えるから、マキシマムドパリは厳しい流れだった昨年の秋華賞を3角4番手から粘り込むことができた。上がり勝負ばかり経験してきたが、今回はG1らしい淀みない流れが予測されるので、穴を空けても驚けない。たとえ大外でも人気次第では狙ってみたいほど魅力的。

【まとめ】
有力→ビッシュヴィブロス
穴→パーシーズベストデンコウアンジュクロコスミアキンショーユキヒメ


ブログに方には、秋華賞の有力馬と穴馬について、ハーツクライキタサンブラックといった名馬の配合と関連付けて書いてみましたので、よろしければご覧ください。
《秋華賞》ハイインロー(HyperionとSon-in-Law)的な名馬と、ビッシュ/キンショーユキヒメ/レッドアヴァンセ/ダイワドレッサーの話
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/14/011701


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年04月22日(金) 15:55 みんなの競馬コラム
【サンケイスポーツ賞フローラステークス】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。先週の皐月賞血統考察では1番手に挙げたリオンディーズが5着。春の東京開催で、インコース・内目有利なダービーでは、ここ2戦先行させたということが活きてくるのではないかと思います。大飛びで間違いなく東京の方が合うタイプですから、巻き返しに期待したいです。

今週はG1の狭間となりますが、府中開催が開幕します。開幕週を飾るのはオークストライアル・フローラSです。
やはり開幕週ということで、内枠の先行馬が有利、差し馬でもやはり内を突いて来る馬の好走が目立っています。
また、競走馬としてまた序盤である「3歳春」という時期のため、緩さ晩成型の中距離馬は厳しく、ある程度の筋力が身に付いていることが求められます。昨年の1着馬の母父はノーザンテースト、2着馬ティアマイダーリンや、2012年の勝ち馬ミッドサマーフェアの母父Kingmamboといったパワー血脈はひとつポイントになるかと思います。

●好相性のディープインパクト×Acatenango
これらの要点に合っているかは微妙なのですが、1番手に取り上げたいのはディープインパクト産駒のビッシュディープインパクト×Acatenangoという組み合わせはかなりの好相性で、ワールドエースエックスマークという2頭のオープン馬、さらにアドマイヤシーマもダービーまでに2勝を挙げています。現3歳世代でこの配合馬はビッシュサトノキングダムしかおらず、この2頭とも2戦2勝。純生ドイツ血脈であるLiteratと、Hyperion、さらにAcatenangoの母AggraavateがTetratema5×3でThe Tetrarchを2本取り込めることが好相性の要因とみています。ビッシュは非常に後駆の関節の柔らかさが目立ちます。前走は中山で勝利を挙げましたが、大飛びで雄大なフットワークは東京コース向き。後述しますが、パールコードは3歳春にGIを狙うには少し動きが怠慢過ぎるので、オークスへ向けて最後の大物候補はビッシュだけでしょう。

●東京向き、距離延長も〇
クイーンC2着のフロンテアクイーンは、名馬トウショウボーイで有名なソシアルバターフライの牝系。メイショウサムソン×サンデーサイレンスという組み合わせで、パワー血脈である母母父ブレイヴェストローマンがこの3歳春での活躍に一役買っているかと思います。メイショウサムソンはやはり自身と同じく東京向きの馬を多く輩出しますし、ここも好走する可能性は高そうです。

●崩れることは無いだろが・・・
フラワーC2着のゲッカコウは、ロージズインメイ産駒で母がシンボリクリスエス×チューニー(=フジマサエンペラー)という血統で、Seattle Slew4×4、Hail to Reason4×4。少しパワーに寄った配合ですが、好枠を引きましたしここも大崩れは無いのでしょう。しかし東京2000のGIIで積極的に推したいかとなると微妙なところです。

●瞬発力勝負に対応できるかが鍵
パールコードヴィクトワールピサ産駒で叔母に阪神JF2着のシークレットコードがいる血統。前走は力が違ったというべきですが、同じ父の産駒のジュエラーとは異なり、動きが怠慢で、東京の瞬発力勝負に対応できるイメージが湧きません。古馬になってからマーメイドSコースでしょうか。一雨降った場合は良いでしょう。

●東京替わり、距離延長は微妙
アネモネSを制したチェッキーノは、機動力を伝えるハッピートレイルズ牝系らしく小刻みなピッチ走法で走るので前走の中山マイルはベストコース。距離も少し長いですから、東京替わりと距離延長で大外となると食指は伸びません。

●パワースピードで粘りたい
ワークフォース産駒のクィーンズベストは、日本でシュヴァルグランヴィルシーナフレールジャックらでお馴染の魅力の名門Ballade牝系で、母はHalo3×4.自身はSadler’s Wells≒Nureyev3×3でまさに「パワースピード」といったところ。ワークフォースの無尽蔵のスタミナを活かすための好配合といえます。距離延長や重い馬場は大歓迎、まともにハナを切って競馬をした時はサトノダイヤモンドと、ひょっとしたら大物の可能性もあるジークカイザーにしか負けていませんし、内回り向きなので勝ち切れるとは思いませんが牝馬限定の2000mなら好走する可能性は高そうです。

●緩さを伝える繁殖牝馬で……
アグレアーブルは母母がSecretariat≒Bold Bidder3×4、さらにサンデー系種牡馬との配合ではPromised Landのクロスも出来るので怠慢な馬になりやすく、ディープ産駒の兄アンタラジーも3歳春は勝ち切れない競馬が続いていました。新馬戦を見ると分かりますが、新馬戦から、押して押してやっと進んでいくような感じだと、筋力が付き切っていない3歳春に重賞を獲ることは厳しいでしょう。

●3歳春に好走しやすい血統
それならばファイアクリスタルの方が魅力的です。母は頑強さを伝えるNothern Dancer+Fair Trial血脈であるDanzig、Lyphard、Nureyevを併せ持ち、母父Danehill Dancerはスプリンター。3歳春の重賞であればこういう方が好走しやすいです。

●大飛びな馬を送り出す優秀な母
エマノンは、ハーツクライ産駒でバンドワゴンの妹。母ピラミマは、母母父Rivermanから3代続けてNasrullah+Princequillo+La Troiennneを継続交配されていて、一歩の大きいストライド走法の馬を送り出す優秀な繁殖牝馬です。昇級初戦で外枠と厳しい条件となりましたが、コース自体は合っています。

●東京で持ち味が活きそう
大穴ではシャララ。3代母が外回り向きの資質を伝えるNasrullah+Princequillo血脈で、母母父Seattle Slew→母父MiswakiとNasrullah+Princequilloに加えて、強靭なパワーを伝えるLa Troiennneという血も継続交配されています。母はこのパワーが前面に出たのが1000mでも勝利を挙げていますが、シャララ自身はメイショウサンムソン産駒ということもあり体質的な柔らかさも伝わっていて東京替わりはプラスとみています。


【まとめ】
最初に挙げたフローラSで好走する要因には当てはまっているとはいえないが、血統的にも期待を込めてビッシュを1番手に取り上げたい。人気を考えてもパールコードの評価は落として、フロンテアクイーンゲッカコウの2頭が有力。穴目では距離延長が良いクィーンズベスト、「3歳春」の重賞で好走しやすい血統のファイアクリスタル、舞台が合うエマノン。爆穴でシャララ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
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『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2016年02月03日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第337話きさらぎ賞(謎解き編)
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第337話 「きさらぎ賞」

多忙で1月はコラムを書けませんでした、申し訳ございません。
今年はここからスタートです。


11年 35.3-36.9-35.4 =1.47.6 ▼7△5△ 5 瞬発戦
12年 36.5-36.8-33.7 =1.47.0 ▼3±0▼ 2 平坦戦
13年 36.6-37.8-34.5 =1.48.9 ▼5▼8△10 瞬発戦
14年 35.8-36.3-35.5 =1.47.6 ▼3▼3△ 4 平坦戦 稍重
15年 36.3-37.4-34.9 =1.48.6 ▼4▼1± 0 平坦戦

過去5年で3回の平坦戦というのが特徴的なレース。
3歳戦にしてはテン〜中盤が緩みすぎないということがいえると思います。
瞬発力と持続力の両方を兼ね備えた「いい脚を長く使えるタイプの馬」が好走しやすいレースで、距離適正もマイラーだと長い、つまりダービー向きの適正が試されるレースだと思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
トーセンラー    【瞬1平0消0】▼10▼ 6▼ 2
ワールドエース   【瞬1平1消0】▼ 8▼10△ 8 ▼10± 0△ 3
タマモベストプレイ 【瞬1平1消0】▼ 2▼ 8△ 4 ▼ 3▼ 1△ 5
トーセンスターダム 【瞬2平0消0】▼ 8▼ 3△ 3 ▼10▼ 9▼ 3
ルージュバック   【瞬2平0消0】▼ 7▼ 9△ 8 ▼19▼10△ 1
【2着馬】
リキサンマックス  【瞬1平0消0】▼ 5▼ 3△ 3
ヒストリカル    【瞬0平1消0】▼ 3▼ 3△ 4
マズルファイヤー  【瞬2平1消0】▼ 3△ 1△ 4 ▼ 4▼ 9△15
バンドワゴン    【瞬2平0消0】▼ 6▼ 4△ 3 ▼11▼ 5△ 3
ポルトドートウィユ 【瞬2平2消0】▼ 9▼ 5△10 ▼ 3▼10△ 5

必要なのは
・瞬発戦実績
・連続加速実績
の2つかなと思われます。
今年の登録メンバーでは
ウルトラバロック、サトノダイヤモンド、ジョルジュサンクレプランシュロイカバードロワアブソリュー
の6頭が該当します。

京都コースの軽い芝でトップスピードが問われやすいので京都1800m以上のコースで連対実績のある馬が多く連対しています(10頭中7頭)
該当しなかった3頭は
タマモベストプレイ(中盤がかなり緩い展開でいわゆる「行った行った」、前走シンザン記念3着)
バンドワゴン(阪神コース2戦2勝で6馬身、5馬身差の圧勝続き)
ルージュバック(関東馬で2戦2勝、前走は東京2000mを2歳レコード)
となっています。
今年の登録メンバーでは
サトノダイヤモンド、ジョルジュサンクロイカバード
の3頭が該当します。

今年ははっきりいってサトノダイヤモンドで決まりでしょう。
2戦で見せたパフォーマンスは圧巻の一言で、先行しても良し差しても良しで何でも出来るタイプに感じます。
過去2戦は稍重、重だったので今回良馬場だった場合、今までよりも軽い芝の適正があるかどうかぐらいが課題じゃないでしょうか。
初めての外回り&距離短縮ではありますが前走2000m出走馬は4-2-1-11と有利な傾向です。

ロイカバードは新馬戦でサトノダイヤモンドの2着に敗退した馬。
そこから連勝しての再戦となる訳ですが新馬戦で付けられた2馬身半差はそんな簡単には逆転出来ない様な気がします。
逆にサトノダイヤモンドにだけ気を取られていると他の馬に足元すくわれる可能性もあります。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サトノダイヤモンドロイカバードジョルジュサンク

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年12月12日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第145回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜チャレンジカップ GIII
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「チャレンジカップ GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、フルーキー1頭。
第2グループ(黄)は、ヒストリカルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のケイティープライドまで5頭。
第3グループ(薄黄)は、シャトーブランシュから同差内のメイショウウズシオまで3頭となっており、以下は第4Gとなっています。

さて凄馬出馬表をご覧いただくと総合ポイント1位・フルーキーヒストリカル間の1.8の溝、総合ポイント9位メイショウウズシオタガノエトワール間の1.1の溝がありますが、全体を見ても大きな差はありませんのでそこまでグループ間の壁はないと考えたいと思います。

私の本命は◎ヒストリカルとします。総合ポイント上位ですし、この母方はカンパニーを見ても分かる通り晩成傾向、6歳を迎えようやく馬がしっかりしてきました。折り合えば必ず良い脚を使ってくれますし、ルメール騎手なら存分に力を発揮してくれるはずです。対抗には○フルーキー、1.8ポイント差をつけての総合ポイント1位ですので素直に評価します。▲マイネルミラノ、人気が落ちた時こそ買いたい馬でパワーある本馬に阪神コースは合いそうです。以下寒い時期にパフォーマンスを上げる△デウスウルトを筆頭にワールドエースケイティープライドシャトーブランシュ、☆タガノエトワールと印を打ちます。

【単勝】
10

【3連複1頭軸】
10

1,2,3,9,11,14,17

計22点

かなりの混戦ですので意外と配当ついたりしませんかねーと淡い期待です(^^)/

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ワールドエースの口コミ


口コミ一覧

福永祐一にも。。。ダービーを!

 tntn 2017年05月24日(水) 01:55

閲覧 175ビュー コメント 44 ナイス 243

と思っておられる方も、多いのではないでしょうか!
 
私もその一人です。(∩´∀`)
 
獲れないと言っていた、会長も10回目には奪取!
 
伝説となったキングヘイローは置いといて。。。(´`〃)ゞ
 
今まで17回挑戦! 何度かチャンスは有りました。。。(;;)
 
--------------------

※2着。。。2回
 
2007 アサクサキングス(14番人気)/ 勝ち馬 ウオッカ(四位)
 
2013 エピファネイア (3番人気)/勝ち馬 キズナ(武豊)
 
※1番人気。。。1回
 
2012 ワールドエース(4着) /勝ち馬 ディープブリランテ(岩田)

-------------------- 

勝ち馬は、名立たる名馬には間違いありませんけど。。。
 
逆に言えば、そちらに乗ってれば良かった!?ヾ(ーー )ナイナイ
  
外国人ジョッキーも獲るこの時代!
 
どうせなら。。。福永祐一にも、「1回は」お願いします。( 人 )
 
昨年は、レインボーラインで8着とかですが、
 
18回目の挑戦となる2017! 今年は、『カデナ』
 
昨年のマカヒキと同様、弥生賞優勝⇒皐月賞敗退からの巻き返しとなりますでしょうか。(ーー?)
 
「今年の本命?」とかは。。。しばらくお待ちください。(´`〃)ゞ
 
(馬フレ・ミッキーさんのご意向は聞いております。)
 
**********************
 
しーえむ・ふぉー!ヽ( ▽∀▽)ノ フォー 
 
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=d3e10ec093&owner_id=4a85df85ef
 

 銀色のサムライ 2017年04月12日(水) 19:47
【2012年皐月賞】ゴールドシップ 新・芦毛伝説の
閲覧 43ビュー コメント 2 ナイス 8

ゴールドシップが初めてG1を勝った2012年・皐月賞をピックアップします。

この年の皐月賞は実力伯仲の混戦ムード。
そんな中、1番人気に支持されたのはグランデッツァで、
ワールドエース、ディープブリランテ、ゴールドシップまでが単勝オッズ一桁台となっていました。

レースはゼロスとメイショウカドマツがハナ争いをする展開となって、
前半1000m通過が59.1秒で、まずまずの平均ペース。

淀みのない流れになりましたが、
ゴールドシップは最後方からジワジワ追い上げる、という展開になりました。

勝敗を分けたのは3〜4角の勝負どころでの進路取り。
荒れた内めの馬場を避けようとする馬がほとんどだった中、
ゴールドシップに騎乗した内田博幸騎手はあえて荒れた内馬場に突っ込み、残り200m付近で先頭。
2着・ワールドエースに2馬身半もの差をつけ、G1初制覇を果たしました。

ゴールドシップは皐月賞の勝利を皮切りに、どんどんG1を勝っていき、
最終的には宝塚記念連覇を含む、G1・6勝を挙げました。

ゴールドシップが築いた「新・芦毛伝説」は2012年の皐月賞から始まっていたのです。


今年の皐月賞も雨の影響で内めの馬場が荒れている状況になる事が予想されます。

2012年の皐月賞のように馬場の内を開ける形でレースが進む可能性も十分ありますから、
荒れ馬場への適性が高そうな馬を探し出していきたいです。

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 やすの競馬総合病院 2017年02月02日(木) 21:28
きさらぎ賞・東京新聞杯の過去5年の1着馬の傾向の巻
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☆きさらぎ賞の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着サトノダイヤモンド(良)
2015年:1着ルージュバック(良)
2014年:1着トーセンスターダム(稍重)
2013年:1着タマモベストプレイ(良)
2012年:1着ワールドエース(良)
1800m以上で2勝してる馬が3年連続で勝ってますね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.46.9(良)
2015年:1.48.6(良)
2014年:1.47.6(稍重)
2013年:1.48.9(良)
2012年:1.47.0(良)
馬場状態にもよるけど、1分47秒台前半の決着に対応できる軽快さがある方が無難かな。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(5→4)(9頭立て・良)
2015年:(3→3)(8頭立て・良)
2014年:(5→5)(9頭立て・稍重)
2013年:(2→2)(8頭立て・良)
2012年:(10→8)(13頭立て・良)
頭数が少ない割に極端な瞬発力勝負にはなりにくいし、少々持久力が問われることもあるので、中団ぐらいまでで競馬できれば問題なさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:34.2(良)
2015年:34.4(良)
2014年:34.7(稍重)
2013年:34.3(良)
2012年:33.0(良)
5頭全てがメンバー中3位以内の上がり3Fで1着。
3年連続でメンバー中最速の上がり3Fを出した馬が1着。
ですが、34秒台前半の上がり3Fが出せれば大丈夫なんで、瞬発力の質の高さはあまり気にしなくてよさそう。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:1番人気(良)
2015年:1番人気(良)
2014年:2番人気(稍重)
2013年:6番人気(良)
2012年:1番人気(良)
1番人気が強いし、上位人気馬信頼できそう。

過去5年の1着馬の斤量
2016年:56kg(良)
2015年:54kg(良)
2014年:56kg(稍重)
2013年:56kg(良)
2012年:56kg(良)
54kgは牝馬なんで、斤量は気にしなくてよさそう。

きさらぎ賞の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
時計:1分47秒台前半の決着に対応できる軽快さがある方が無難かな。
展開:少々の持久力勝負にも対応できる方がよさそう。
脚質:34秒台前半の上がり3Fが出せれば問題なさそう。
人気:上位人気馬信頼できそう。
斤量:気にしなくてよさそう。
こんなところかな。

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☆東京新聞杯の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着スマートレイアー(良)
2015年:1着ヴァンセンヌ(稍重)
2014年:1着ホエールキャプチャ(重)
2013年:1着クラレント(良)
2012年:1着ガルボ(良)
1600mか1800mの重賞で連対実績ある馬が多いですね〜。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.34.1(良)
2015年:1.35.7(稍重)
2014年:1.33.2(重)
2013年:1.32.9(良)
2012年:1.32.8(良)
良馬場の場合は、1分32秒台後半の決着に対応できる軽快さがあると無難かも?

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(1→1)(14頭立て・良)
2015年:(7→7)(16頭立て・稍重)
2014年:(8→10)(14頭立て・重)
2013年:(5→7)(16頭立て・良)
2012年:(3→3)(16頭立て・良)
瞬発力勝負になりやすいのと、時計の出やすい馬場なのもあってか、直線長い東京ですが中団よりも前で競馬できる方がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:33.5(良)
2015年:34.6(稍重)
2014年:34.3(重)
2013年:33.0(良)
2012年:33.6(良)
メンバー中上位の上がり3Fじゃなくてもいいので、中団よりも前の位置から33秒台の上がり3Fを出せる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:5番人気(良)
2015年:3番人気(稍重)
2014年:8番人気(重)
2013年:2番人気(良)
2012年:8番人気(良)
1番人気が5年連続で未勝利どころか連対なし。
5番人気以下が3頭も勝ってるんで、人気薄の馬にも十分チャンスありそう。

過去5年の1着馬の斤量
2016年:55kg(良)
2015年:56kg(稍重)
2014年:57kg(重)
2013年:56kg(良)
2012年:56kg(良)
58kgの馬は今年いないんで斤量は気にしなくてよさそう。

東京新聞杯の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
時計:1分32秒台後半の決着に対応できると無難かも。
展開:瞬発力勝負になりやすい。
脚質:中団よりも前で競馬できる方がよさそう。
人気:5番人気以下の馬にも十分チャンスありそう。
斤量:気にしなくてよさそう。
こんなところかな。

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☆おまけ☆
土曜日の東京6Rの新馬戦(芝1800m)に、モクレレ(父ディープインパクト、母アパパネ)がデビューしますね〜。
牡馬三冠馬と牝馬三冠馬の子供ってすごいけど、どんな競馬してくれるか楽しみです。

同じレースに、ドリームパスポートの半弟、スイープトウショウの息子、レッドアゲートの娘なども出走するんで楽しみです。

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コメント一覧
4:
  サンデーさいざんす。   フォロワー:6人 2012年2月26日() 09:16:16
走法も父似で上下重心が変わらない安定した走り。
が父超えは難しい。コース適性は高い。らしい。
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月6日(月) 04:49:39
2/5きさらぎ賞
1着 ワールドエース(小牧騎手)
「この馬が一番強い、と自信を持って乗りました。出たなりで、折り合いをつけることに専念して、前を射程に置きながらレースを進めました。4コーナーでムチを入れると思ったよりも行き過ぎてしまい、早め先頭に立ちましたが、最後まで余裕がありました」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月30日(月) 08:25:36
1/21若駒S
2着 ワールドエース 池江泰寿調教師
「まだ2戦目ですし、競馬を教えている段階ですから、今日の結果はしょうがないですね。内を回った馬が伸びる馬場で、この馬は比較的馬場の悪いところを走ってきましたからね。次こそは賞金を上積みしたいです」

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