サトノクラウン(競走馬)

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サトノクラウン
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サトノクラウン
サトノクラウン
写真一覧
現役 牡6 黒鹿毛 2012年3月10日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績17戦[7-1-1-8]
総賞金48,603万円
収得賞金24,750万円
英字表記Satono Crown
血統 Marju
血統 ][ 産駒 ]
Last Tycoon
Flame of Tara
ジョコンダ2
血統 ][ 産駒 ]
Rossini
La Joconde
兄弟 サトノヴィクトリーシャレードスマイル
前走 2017/12/24 有馬記念 G1
次走予定

サトノクラウンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 166129.8413** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行496(0)2.34.6 1.035.4⑩⑩⑩⑪キタサンブラック
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 176125.7310** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行496(-2)2.25.2 1.536.0⑬⑫⑪⑦シュヴァルグラン
17/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18124.022** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行498(+10)2.08.3 0.038.6キタサンブラック
17/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118119.031** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行488(+10)2.11.4 -0.135.4⑦⑥⑥⑥ゴールドアクター
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14574.636** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行478(-12)1.59.3 0.434.2⑤⑤⑥⑤キタサンブラック
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10664.431** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行490(+6)2.14.1 -0.234.9スマートレイアー
16/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------1** 牡4 57.0 J.モレイ堀宣行484(--)2.26.2 -0.1----ハイランドリール
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 153421.5814** 牡4 58.0 福永祐一堀宣行480(0)2.00.8 1.535.4⑤⑤④モーリス
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1781528.796** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行480(+3)2.13.5 0.736.8⑬⑬⑭⑨マリアライト
16/04/24 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------12** 牡4 57.0 Z.パート堀宣行477(--)2.04.3 3.0----ワーザー
16/02/14 京都 11 京都記念 G2 芝2200 15479.261** 牡4 56.0 M.デムー堀宣行474(-6)2.17.7 -0.536.6タッチングスピーチ
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182312.5717** 牡3 56.0 C.ルメー堀宣行480(+10)1.59.9 1.535.1⑤④④ラブリーデイ
15/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.333** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行470(-4)2.23.5 0.333.8⑭⑭⑭⑬ドゥラメンテ
15/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 15583.116** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行474(-8)1.58.9 0.734.5⑫⑫⑬⑨ドゥラメンテ
15/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 11446.321** 牡3 56.0 福永祐一堀宣行482(+8)2.01.8 -0.235.7④⑥⑤④ブライトエンブレム
14/11/24 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 13118.141** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行474(+6)1.47.9 -0.033.8⑨⑩⑩アヴニールマルシェ
14/10/25 東京 5 2歳新馬 芝1800 165102.721** 牡2 55.0 福永祐一堀宣行468(--)1.50.0 -0.233.5⑦⑦⑧アンタラジー

サトノクラウンの関連ニュース

 【中山3R】ポンデザールは、宝塚記念香港ヴァーズと、GIを2勝しているサトノクラウン(父マルジュ)の半妹だ。父がハーツクライに代わったことで、「兄とは違って胴長でスラッとした体形。ゆったりした長距離が向きそう。牝馬同士ならダートもこなしていい」と、森助手は好発進を狙う。(夕刊フジ)

【シンザン記念】レース展望 2017年12月31日() 18:38

 年明け3日間競馬の最終日となる8日(月=祝)の京都競馬場では、3歳馬の登竜門、第52回シンザン記念(GIII、芝1600メートル)が行われる。過去10年の優勝馬にはのちの3冠牝馬ジェンティルドンナ、マイルGI・2勝のミッキーアイル、敗れた馬の中にも3冠馬オルフェーヴルやGI・6勝のモーリス桜花賞マルセリーナジュエラー、そして2017年の3着ペルシアンナイトマイルCS)と6着アルアイン皐月賞)など続々とGI馬に出世しており、近年はスターホース発掘の舞台として定着した印象だ。なお、馬齢は年明けのものを掲載する。

 今年のメンバーで実績ナンバーワンは、唯一の重賞勝ち馬カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)だ。函館2歳Sを快勝し、放牧を挟んだ京王杯2歳Sでも2着。関東遠征、左回り、1400メートルと初物づくしの競馬で持ち味の安定感を披露した。前走の朝日杯FSはGIの強力メンバーの上に初めてのマイルとあって7着に敗れたが、2着馬とは0秒2差で悲観する内容ではなかった。今回はほとんどが1勝馬という顔触れで、マイルも2度目。大きな前進が見込める。

 ファストアプローチ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)は札幌2歳S2着の実績が光る。前走の朝日杯FSカシアスに先着する6着と、今回のメンバーでは能力上位だ。母の弟に香港ヴァーズ宝塚記念優勝のサトノクラウンがおり、父ドーンアプローチはGI・4勝の欧州チャンピオンマイラー。こちらも2度目のマイル戦で素質開花の可能性がある。

 カフジバンガード(栗東・松元茂樹厩舎、牡)は東京スポーツ杯2歳Sで4着に入った実力馬で、先行してのしぶとさが売りだ。中京芝マイルが舞台だった前走・こうやまき賞をV。スローの上がり勝負ながら、3ハロン33秒台の末脚を駆使できたのは収穫だった。

 2勝馬のヒシコスマー(栗東・清水久詞厩舎、牡)は能力を秘めるが、現状はもまれ弱さがあり、極端な競馬しかできない印象。展開が向くかがポイントだが、ブラックタイド産駒で清水久詞厩舎という点は、ラストランの有馬記念を勝って歴代獲得賞金1位に輝いたキタサンブラックと同じだけに、一発があるか注目したい。

 1勝馬ではエアアルマス(栗東・池添学厩舎、牡)の評判が高い。阪神芝マイルの未勝利戦を1分34秒2の好タイムで4馬身差圧勝。父マジェスティックウォリアーはベストウォーリアと同じで、母の父がエンパイアメーカーとダート色が濃い血統背景だが、近親には芝重賞2勝のダノンバラードがおり、芝対応可能な軽さも備えている。

 関東馬のアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝)は東京マイルの未勝利戦を3馬身半差で楽勝。父ロードカナロアの産駒は初年度からブレイク中で、17年は2歳の種牡馬リーディングでディープインパクトに次ぐ2位と大暴れした。母も06年のエリザベス女王杯で優勝(2位入線から繰り上がり)したフサイチパンドラと、血統背景は一級品だ。育成時代から高い素質を認められており、牡馬相手でも十分に戦えるだろう。

 スターリーステージ(栗東・音無秀孝厩舎、牝)は14年の覇者ミッキーアイルの全妹。初勝利を挙げるまでに4戦かかったが、調教の動きに能力の高さが表れており、ここから成長とともに開花していきそう。ほかにも、白菊賞2着のスカーレットカラー(栗東・高橋亮厩舎、牝)、現3歳勢が好調な栗東・藤岡健一厩舎のツヅミモン(牝)など、出世レースらしく注目馬がそろっている。



シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【有馬記念】レースを終えて…関係者談話2017年12月25日(月) 05:03

 ◆北村宏騎手(ルージュバック5着) 「(外から)内に進路を切り替えてロスなく進み、直線の坂下では勝ち馬以外には追いつくと思ったんですが…」

 ◆福永騎手(シャケトラ6着) 「4コーナーでキタサンに並びかけたときは“これなら”と思ったが、そこから集中力が緩んだ感じで、ファイトできなかった。力を出し切れなかったのが悔やまれる」/

 ◆C・デムーロ騎手(サウンズオブアース7着) 「不利な外枠だったが、それでもいい走りをしてくれた」



 ◆岩田騎手(レインボーライン8着) 「枠がもう少し内めならよかった」

 ◆戸崎騎手(サトノクロニクル9着) 「まだ3歳馬らしい若さがあるが、しっかり競馬ができている」



 ◆池添騎手(ヤマカツエース10着) 「キタサンの後ろで我慢できたが、4コーナー手前でキタサンが動いたときに離された」

 ◆浜中騎手(ミッキークイーン11着) 「外枠でもあり、ポジションが後ろになってしまった。中山コースも合わない感じ」



 ◆三浦騎手(ブレスジャーニー12着) 「最後は伸びていただけに、直線の不利がもったいなかった」

 ◆ムーア騎手(サトノクラウン13着) 「ペースが遅すぎた。最後は苦しくなってしまった」

 ◆田辺騎手(トーセンビクトリー14着) 「直線で不利を受けて、もったいない競馬でした」

 ◆川田騎手(カレンミロティック15着) 「スムーズな競馬はできましたが、早めに苦しくなりました」

 ◆蛯名騎手(サクラアンプルール16着) 「完璧に進めたが、(直線の不利で)競馬にならなかった」



★24日中山11R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

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【有馬記念】キタサン有終V! 獲得賞金は歴代1位に 2017年12月24日() 15:32

 12月24日の中山11Rで行われた第62回有馬記念(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、16頭立て、1着賞金=3億円)は、ラストランとなったキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて逃げ切って1番人気に応え、有終の美を飾った。GIは今年4勝目で、通算7勝目。2年連続となるJRA賞年度代表馬受賞へ、大きく前進した。タイムは2分33秒6(良)。3頭による激しい2着争いを制したのはクイーンズリング(8番人気)で、3着はシュヴァルグラン(3番人気)、4着はスワーヴリチャード(2番人気)。



 キタサンブラックは内の2番枠から好スタートを切ってハナへ。マイペースの逃げに持ち込み、直線に入ってから後続を力強く振り切った。昨年のエリザベス女王杯優勝馬クイーンズリングが4〜5番手から内を突いて、1馬身1/2差の2着。前走のジャパンCでGI初制覇を果たしていたシュヴァルグランが中団から脚を伸ばし、さらにハナ差の3着に入った。今年のダービー2着馬スワーヴリチャードは出負けして後方でレースを進め、猛追及ばずさらにクビ差の4着。4番人気サトノクラウンは13着だった。



 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は歌手の北島三郎=名義は(有)大野商事。通算成績は20戦12勝。重賞は15年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GI、17年大阪杯・GI、天皇賞・春・GI、天皇賞・秋・GIに次いで10勝目。有馬記念は、清水久詞調教師は初勝利。武豊騎手は1990年オグリキャップ、06年ディープインパクトに次いで3勝目。



 ◆武豊騎手「最高にうれしいです。悔いの残らないよう、キタサンブラックの走りをさせることだけを考えました。迷いなく先手を取りにいって、(直線でのムチは)『頑張ってくれ』”ということしかなったですね。(ゴール後は)『ありがとう』『ご苦労さま』と声を掛けました。これだけの名馬にめぐり合うことができて、騎手として幸せな時間を過ごすことができました。いい形で花道を飾ることができましたね。皆さま(競馬ファン)の声援が力になりました」



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【有馬記念】キタサンブラックが1.9倍で1番人気/13:00時点 2017年12月24日() 13:13

 本日は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。師走の中山で手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 13:00時点の単勝オッズは以下の通り。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.9倍で抜けた1番人気となっている。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ1− 1 ヤマカツエース    24.6 1− 2 キタサンブラック    1.9 2− 3 クイーンズリング   31.3 2− 4 ブレスジャーニー   60.0 3− 5 トーセンビクトリー 121.7 3− 6 サトノクロニクル   59.7 4− 7 シャケトラ      26.2 4− 8 レインボーライン   42.0 5− 9 サクラアンプルール  60.2 5−10 シュヴァルグラン    6.9 6−11 ルージュバック    46.6 6−12 サトノクラウン    10.2 7−13 ミッキークイーン   18.8 7−14 スワーヴリチャード   4.9 8−15 カレンミロティック 160.6 8−16 サウンズオブアース 104.2

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【有馬記念】岡部氏の読み!最初の600Mが武キタサン好走の鍵 2017年12月24日() 05:09

 有馬記念といえば、この人の出番。騎手時代に史上最多タイの3勝をマークした岡部幸雄氏(69)が、年度総決算レースを分析した。独特のジョッキー目線で、今年のポイントはスタート後の600メートルにあると強調。好枠(2)番から先手を取りそうなキタサンブラックに、600メートルの間にプレッシャーをかけてくる馬がいるかいないかで結果は大きく変わると指摘した。

 キタサンブラックが逃げ・先行型には絶好の内枠(2)番に入った。同型がいないので普通にスタートを切れば、恐らく主導権を取ると思われ、早めに自分の形に持ち込めばますます有利になる。

 後続からプレッシャーをかけられない限り、少々のハイペースでも押し切ってしまうタイプ。3着に敗れた前走のジャパンカップのように“楽には行かせない”とばかりに早めに後続がぴったりマークする展開になるかどうかで、結果は大きく変わる。

 ポイントは1周目の直線入り口までの約600メートルだとみている。長い距離のレースでは前半はじっとして脚をためる必要があり、途中で動くのは禁物。だからプレッシャーをかけにいくにしても、序盤でないと失速してしまう。

 ジャパンカップのような展開になれば、他の馬にもかなりチャンスが出てくるわけだが、なかでも注目したいのがスワーヴリチャード。ダービー2着後、体調が整わず、菊花賞を自重し、2週後のアルゼンチン共和国杯で復帰して圧勝した。

 シーズン末期の有馬記念は好調を維持して臨むのが難しいレース。その点、休み明け2戦目とフレッシュな状態なのがいい。今年の3歳馬のレベルが高そうなのも強調材料。負担重量は4歳以上より2キロ軽い55キロ。レベルが高い世代なら、2キロのアドバンテージはより大きくなる。

 4歳以上の有力牡馬が前走と同じ重量なのに対し、スワーヴリチャードは1キロ軽くなっているのもプラス。重量が軽くなると、馬は走りやすくなるものだ。春に懸念していた右回りも、充実している今なら問題にしないかもしれない。この秋のGIで神懸かり的な活躍をしているM・デムーロ騎手とコンビを組むのも頼もしく、先行タイプではないので(14)番枠も心配なさそうだ。

 ジャパンカップでGI初制覇を飾ったシュヴァルグランは当時、ボウマン騎手が(1)番枠のメリットを最大限に生かしてこれ以上ないというレースをした。今度は(10)番枠で、前走とは違って他馬のマークもきつくなる。難しいタイプのサトノクラウンのムーア騎手同様、ボウマン騎手がどう乗るか興味深い。

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先週は、24(日)に中山競馬場でG1有馬記念が、28(木)にG1ホープフルSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1有馬記念は、引退戦となったキタサンブラックが単勝1.9倍の1番人気に推され、2番人気に3歳馬スワーヴリチャード(単勝4.5倍)、3番人気にJC覇者シュヴァルグラン(単勝6.7倍)、4番人気に春秋GP制覇を狙うサトノクラウン(単勝9.8倍)が続き、発走時刻を迎えます。スタートはほぼ出揃う中、ダッシュつかずのブレスジャーニールージュバックあたりは後方から。好スタートを決めたキタサンブラックが、そのままスタート後の先手争いを制して単独先頭へ。2番手にはシャケトラが収まり、以下はヤマカツエースカレンミロティッククイーンズリングトーセンビクトリーと先行集団を形成。後れを挽回しブレスジャーニーが先団に取り付き、サトノクロニクルサクラアンプルールも中団前方の追走。サトノクラウンシュヴァルグランが中団にかけて続き、後方にはレインボーラインミッキークイーンスワーヴリチャードルージュバックサウンズオブアースの態勢。
各馬4コーナーを回って、1週目のスタンド前を通過。極端なスローにはならず、淡々としたペースでキタサンブラックが率いる馬群は、切れ目なく一団となって1コーナーへ突入していきます。ここで若干のペースダウンを図ったキタサンブラックが、13秒台のラップを2つ並べてレースは徐々に後半戦へ入っていきます。隊列には大きな動きが見られない中、シュヴァルグランは中団外目、直後のインにサトノクラウン、外にスワーヴリチャードといったところが続き、2週目の3コーナーへ。外からカレンミロティックが、2番手シャケトラに並び掛けるように進出を開始すると、連れてトーセンビクトリークイーンズリングサクラアンプルールらも徐々に押し上げていき、さらに後方からシュヴァルグランスワーヴリチャードもスパートへ。
直線に入って、逃げるキタサンブラックのリードは2馬身ほど。徐々に後続との差を広げていきます。2番手争いに目を向けると、シャケトラが苦しくなったところへ、クイーンズリングスワーヴリチャードシュヴァルグランの外人ジョッキー騎乗の3頭が手応えよく坂を駆け上がってくる展開。ここで、スワーヴリチャードが内に切れ込み、シュヴァルグランらがヒヤリとする場面も。しかし、前を悠々と走る王者キタサンブラックは既に勝利を手中にした構えで、観衆の視線をさらに集めながらのラストスパート。さすがにラストは後続の勢いに差を詰められはしたものの、1馬身1/2差での完勝V。引退戦を勝利で飾り、見事生涯獲得賞金歴代トップに輝いています。8番人気クイーンズリングが馬群をさばいて伸びて2着確保、そこからハナ差3着には3番人気シュヴァルグランが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロ馬っしぐらプロ河内一秀プロほか、計8名が的中しています。 
 
G1ホープフルSは、大外のナスノシンフォニーが逸走しどよめきの中でのスタート。単勝4.2倍の1番人気に推されたタイムフライヤーは、7番枠から周りの出を窺いながら馬群の最後方にスッと下げての追走を選択。ハナはトラインが奪い、ジュンヴァルロサンリヴァルが併走する形で馬群を引っ張り、軽快なペースで向う正面へ向かいます。
2番人気のルーカスは中団、その後ろに3番人気フラットレー、4番人気ジャンダルムが続き、依然タイムフライヤーは後方で、大きく離れてポツンと最後方にワークアンドラブの態勢となり、全17頭が3コーナーへ。トラインがズルズルと後退し(故障発生により決勝線手前で競走を中止)、変わって先頭はサンリヴァルとなり後続各馬は横に大きく広がって4コーナーを通過していきます。
先頭をうかがう勢いでルーカスが3分どころを通って追い出されますが、そこから思うように伸びず。対して、外から前を射程圏に入れたジャンダルムタイムフライヤーは、ぐいぐいと坂を駆け上がりながらの力強い伸び。直後を通ってはステイフーリッシュも末脚発揮で4番手まで浮上します。内ラチ沿いを粘るサンリヴァルと、外を伸びるジャンダルムタイムフライヤーステイフーリッシュの4頭の争いとなる中、タイムフライヤーがこの争いから抜け出し単独先頭へ。内で馬体を併せて応戦するジャンダルムでしたが、ゴール手前で力尽き及ばず。タイムフライヤーが人気に応えて先頭でゴール!重賞初制覇を飾っています。1馬身1/4馬身差2着のジャンダルムからクビ差の3着には8番人気ステイフーリッシュが入っています。
公認プロ予想家では、おかべプロきいいろプロ霧プロマカロニスタンダーズプロ河内一秀プロほか、計17名が的中しています。
 
 
※全レースの結果情報はこちら


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2018年も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想に是非ともご注目下さい。


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2017年12月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第324回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜有馬記念 G1
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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「有馬記念 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、キタサンブラックのみ1頭。
第2グループ(黄)は、サトノクラウンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のシュヴァルグランミッキークイーンまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、スワーヴリチャードから1.0ポイント差(約1馬身差)内のレインボーラインまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、3歳馬を除き、最大でも1.2ポイント差となっていて大きな差のないメンバー構成となっています。

そんななか今回の◎はサトノクロニクルとしました。今年の場合、スタート直後の位置取りで大勢が決するとみています。この馬も、そこさえ決まって好位からの競馬実現となれば、好枠と中山2500m好成績の鞍上を武器に今の内有利な馬場も相まって浮上してきそうな存在。それでいて前日時点で単勝50倍を超えている状況ですから、狙わない手はないと判断しました。斤量利を鑑みても少し足りない感は、レース前時点では致し方ないところですが、先に挙げた枠、鞍上、先行策に加えて、前走後にM・デムーロ騎手が「もう少し距離が欲しい」と言っていたあたり、また血統背景、レースぶりから見込める2500mでのもう一段階上のパフォーマンスを見越して“先物買い”の本命◎です。3歳勢の中では最も人気を落としていますが、中山実績、冬期実績、前走12月の2000m重賞を勝利、有馬記念好相性の池江厩舎等々、枠・鞍上以外にも魅力的な要素がズラリ。蓋を開けてみたら、3歳馬の最も人気薄、池江勢の人気のないほう、サトノの人気のないほうが……、というシーンに期待。この秋注目を集め続けた3歳世代の中にあって、好条件が揃いながらもマークが薄れた◎サトノクロニクルの好走に、今年の有馬記念は賭けたいと思います。
○はシャケトラ。素質と日経賞で示したこの舞台への適性は文句なし。ただ、この馬の場合その時の鞍上でないという点も非常に残念なのですが、それ以外にも自分自身をコントロールできるかどうかが課題とみています。序盤はスローペース濃厚という想定も込みで考えた場合に、結局レースに行って自滅という可能性がよぎります。その意味では、最終追い切りであまり“やり過ぎなかった”(そこまで派手な最終追い切りにならなかった)ことは、出来が良すぎて掛かってしまうなどのことを考えると良かったのではないかと思いますが……。当初から最も狙っていた馬でありながら、最後まで本命には推すことが出来ずといったところで2番手評価。
▲はキタサンブラック。先にも述べた今の中山の馬場状態が、この馬の最高パフォーマンスを後押しして引退に花を添える結末も十分と、確かに感じた土曜でした。ただ、どうしても引っかかっている点が......。ただでさえグレード制導入以降、5歳以上馬で天皇賞(秋)、JC、有馬記念を3つ勝つどころか2つ以上勝利した馬もいない中で、普通に考えれば、今回のこの馬の1.○倍には飛びつけない印象です。しかも、今年の天皇賞(秋)は極悪馬場で行われたもの。これらを跳ねのけて勝つとすれば、それこそ“終わってみれば歴代生涯獲得賞金1位”となっているわけで、現状よりもさらにワンランク上の評価が与えられる超超超スーパーホースだった、ということになってくるのでしょうが、そうだとした場合にどうしても私には宝塚記念でフツーに惨敗している点が引っかかります。脚質からも、良く言えば自分で競馬が作れるけれど、逆に言えば常にマークされる立場であるという点からも、今回は有利な条件は揃っていても勝ち切るのは容易くない、そう結論付けました。
☆はヤマカツエース。好枠を引いて鞍上もかなり色気を持って乗ってきそうな印象。「去年と違い距離の心配をする必要がない」とコメントしているように、また直線でロスの多かった昨年をふまえると、積極的な競馬をしてくると思われる今回。先述のキタサンが“マークされる立場”での、正にマークする側でもあり展開とキタサンの明暗の一つのカギを握る存在とみています。先ほど述べたような馬場状態もあって当然大注目の一頭なのですが、5歳以上馬で前走1秒以上負けていたところからの巻き返しがほとんどみられないことや、父非ヘイルトゥリーズン系は現代有馬では来ても2、3着までというパターンが多く若干割引ました。
以下、今回気になりつつも買わないこととした馬たちについて。
スワーヴリチャード・・・ミルコ(デムーロなら)と思わなくもないが、果たして右回りの本番で本当に左回りと遜色ないパフォーマンスが出せるのか、出せたとしてこの馬場でこの不利(外枠を)挽回できるほどのものなのか。枠順が決まった時の第一印象に素直に、今回は軽視の方向で。
サクラアンプルール・・・今年の中山古馬G2を連対していて穴パターン、余力を残してのローテーションは魅力だが、今年は6歳以上馬には厳しいとみているので切り。
ブレスジャーニー・・・府中ではスワーヴリチャードを破ったこともある実力馬だが、中山経験なく社台・ノーザン生産でもなく、騎手やその他強調材料で◎と比較して弱い印象で切り。
△には上記4頭とカレンミロティックサウンズオブアース以外の、△クイーンズリングレインボーラインルージュバックミッキークイーントーセンビクトリーシュヴァルグランサトノクラウンとします。
そして、今回の私の馬券は、◎=○▲からの3連複で勝負とします。


【3連複流し】
◎=○▲=印
6=2,7=1,2,3,5,7,8,10,11,12,13(17点)

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2017年12月22日(金) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017有馬記念〜
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主役はジャパンCの上位馬
しかし、3歳馬も牝馬も差がなく、大波乱の可能性も!

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 「有馬記念は、何を買うの?」と普段、競馬をやらない知人から電話がかかってくるほど盛り上がりを見せている今年の有馬記念。毎週『週刊・競馬ブック』が5冊入荷されているうちの近所のコンビニでも、月曜日の夜の段階でラスト1冊。危うく買い損ねても隣と斜向いにコンビニがあるからいいけど、それほど売れていました。

 今年は、日本ダービーの馬券売り上げが前年比「-6.0%」だったのに対して、キタサンブラックが出走しているレースは大雨に見舞われた宝塚記念以外は、前年以上の売り上げ。台風一過に見舞われた天皇賞(秋)でも、前年比「+0.2%」を記録しているのだから、この盛り上がりは、キタサンブラックの引退が関係しているはず。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 キタサンブラックが人気があるのは、もちろん馬主が北島三郎さんだからというのもあるでしょう。しかし、ダービー馬レイデオロは、秋のG1はジャパンCの一戦しか出走していないのに対して、個人馬主ならではのグランドスラムに挑戦したことも大きいはず。一年間にニ度、三度しか出走しないG1馬は、強くても人の記憶から薄らいでいくことも少なくありませんが、中距離G1フル皆勤ならば、一戦や二戦、取りこぼしても人の記憶に残ります。

 また、テイエムオペラオーディープインパクトのように強くて完璧なものよりも、強いけど脆い一面もあるほうが人には愛されるもの。オグリキャップトウカイテイオーの復活が期待された有馬記念が盛り上がり、そこからスタートした競馬ファンが多いように、人は「非の打ちどころがない」ものより、「付け入る隙がある」もののほうに興味を示します。

 今年の有馬記念が盛り上がりを見せているのは、キタサンブラック宝塚記念やジャパンCで敗れたことによって生じた付け入る隙でしょう。キタサンブラックは、テイエムオペラオーディープインパクトなどのように、有力馬をマークして動いて行く差し馬ではなく、マークされる立場の先行馬。それゆえに不本意なところから動かざるを得ない場合もあり、実力拮抗ならばより他馬が付け入りやすくなります。

 宝塚記念は、まさにそれ。内枠のシュヴァルグランが予想以上にハナを主張したため、外枠のキタサンブラックは、シュヴァルグランシャケトラに行かせて、2列目の外に控える形。キタサンブラックが行きたがって引っ掛かり、武豊騎手がそれをコントロールしているところで、外からサトノクラウン&デムーロ騎手にグングン突かれました。

 このデムーロ騎手のプレッシャーに我慢できずに、キタサンブラックは3コーナー先頭を狙うかの勢いで加速。しかし、内にいたシュヴァルグランシャケトラも抵抗してペースアップをしたため、遠心力により内から約5〜6頭分も大外を回る形。タフな馬場状態でラスト5〜6F地点から動いたこと、さらに3〜4コーナー大外のロスの多い競馬だったために9着に凡退しました。

 また、前走のジャパンCは、なるべく目標にされない競馬をしようと、内枠のギニョール用のスペースを作ったにもかかわらず、同馬が応じずに自ら逃げざるを得ない形。もっとも有利な作戦Aから、ややリスクを背負う作戦Bへと切り替えざるを得ない中で、前半5F通過60秒2の理想的なペースでレースを運んだものの、ラスト2F地点でもう脚が上がって失速。これは休養明けで極悪馬場の天皇賞(秋)で激走した反動以外の何でもないでしょう。

 さらに、ジャパンC当日は複数の騎手が指摘していたように、芝が薄くて硬く、内目が伸びる馬場状態。実際にジャパンCの上位3頭の馬番は、1着シュヴァルグラン(1番)、2着レイデオロ(2番)、3着キタサンブラック(4番)と内枠の馬でした。しかし、レースがスローペースであるもかかわらず、4着以下の馬が上位3頭から4馬身以上も突き離される結果。これは決定的な着差でした。仮に前記3頭が外枠だったとしても、4着以下の馬たちの逆転は不可能に近かったはず。

 今回、ジャパンC4着以下から逆転あるとすれば、・・・

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2017年12月21日(木) 19:00 km
G1データブレイカー 2nd season 〜有馬記念+ホープフルS〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、現役最強馬決定戦『有馬記念』を中心に分析。後半では、簡単に『ホープフルS』についても触れています。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
有馬記念

2016年有馬記念
1着 サトノダイヤモンド
主なデータブレイク項目(0/3)

サトノダイヤモンドの優勝で幕を閉じた昨年の有馬記念。翌年につながるというよりは、区切りとしての意味合いが強いレースです。
今年は、ディープインパクト産駒の不調と、それに呼応するかのように活躍した非サンデーサイレンス系3歳馬の活躍が目立ちました。
また、新種牡馬の勢いも無視することはできません。現3歳世代のルーラーシップ、2歳世代のオルフェーヴルなど、来年以降のさらなる活躍が期待されます。
さて、今年の有馬記念に目を移しましょう。有終の美を飾るべく万全の体制で臨むキタサンブラックジャパンカップで念願のG1制覇を果たしたシュヴァルグラン、最強3歳世代の筆頭格スワーヴリチャードグランプリの名に相応しい豪華な馬たちが出走を予定しています。
泣いても笑っても、勝つのはただ一頭だけ。厳寒の中山で大観衆の祝福を浴びる馬を探しに行きましょう!


・前走2人気以下【0.4.4.56】

カレンミロティック
クイーンズリング
サウンズオブアース
サクラアンプルール
サトノクラウン
シャケトラ
シュヴァルグラン
トーセンビクトリー
ブレスジャーニー
ミッキークイーン
ヤマカツエース
ルージュバック
レインボーライン

一番人気馬にあらずんば競走馬にあらず―有馬記念においては人気が全てです。
と言っても、今年は前走で3着に敗れたキタサンブラックが圧倒的な一番人気に支持されそうで、人気ほどに信頼できないことは間違いありません。
前走でこれまでのモヤモヤを晴らしたシュヴァルグラングランプリと好相性の女傑ミッキークイーン宝塚記念以来のG1制覇に燃えるサトノクラウンなど、打倒キタサンブラック陣営の本気度はかなりのものです。これは期待できそうですね!

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2017年12月20日(水) 00:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.40・有馬記念2017+α(ホープフルS)編〜
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前回の〜朝日杯FS編〜では、上位3頭への「スムーズならこの馬が勝つでしょう」(ダノンプレミアムkmプロ)、「(ここ2走)渋った馬場の影響が少なからずあった中でも1着、2着と崩れてないのは、高い能力ゆえ」(ステルヴィオサラマッポプロ)、「良い馬だが、この馬柱だと実力以上に人気を集めそうで......」(タワーオブロンドンスガダイプロ)といった声をご紹介した当コラム。貴重なプロの事前見解や、的中へのヒントが詰まった当コラムを、是非とも今週末の有馬記念に、そして次週のホープフルS予想にご活用ください。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/24(日)G1有馬記念。そしておまけとして28(木)ホープフルSも!
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーくkmの5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!(ホープフルSについては、各予想家1頭ずつです。)
※見解は全て12/18(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
kmプロ・・・情報収集を重視した独特の思考フィルターで近3走の内容分析を中心に予想を展開する。穴馬を狙い撃ちするスタイルで、ウマニティ公認プロ予想家中300万超払戻し本数歴代トップの記録を保持している。

●各馬へのコメント

キタサンブラックへの各予想家の見解・コメントにつきましては過去の当コラムと、本編後半にてお届けします。

ジャパンカップ編天皇賞秋編宝塚記念編16年有馬記念編 他多数『シューナカ☆』コラムで掲載しています。

サトノクラウン
 スガダイ この馬は典型的なムラ馬だからな。JCは大敗だったけど常に注意は必要な馬だと思うよ。ただ、今回は調教過程にも不満があるし、押さえの押さえくらいでいいんじゃないかな。もし道悪になれば評価は上げるけど、それでも中心視するほどではないと思うけどなー。
 くりーく 今年は年明けの京都記念から1着、6着、1着、2着、10着ときていますが、連対している3つのレースの1週前追い切りは、今回の1週前追い切りとほぼ同じ併せ馬で一杯というものでした。逆に圏外散った2つのレースの時には単走で追い切られていました。天皇賞(秋)、JCと使ってきているので疲れはあると思いますが、1週前にビシッと追ってきたことは悪くはないと思います。あとは、ムーア騎手が乗るので軽視する訳にはいかない馬ではあると思っています。ただ今回は、スガダイさんも指摘の通り、普段追い切られることのない南Pコースでの追い切りとなっています。これは「背腰に疲れが溜まりやすい馬のことを考えてのこと」と「南Wコースだと馬が慣れてしまっているため、刺激を与えるため」とのことですが、今回変えてきたことに関してはやはり疑問が残ります。
 サラマッポ 柔軟な走法で高低差のある中山コース適性は高いでしょう。中山は過去2戦しかレース経験がないので、人気に反映されないのは好都合と考えています。スタートの不安定さなどの乗り難しい面があるので、ムーア騎手への乗り替わりも歓迎です。道悪になれば、さらに期待できると思っています。
 河内一秀 指数的には、今年に入ってからはコンスタントにG1レベルをマークし続け、宝塚記念以外は馬体重を増やしながらの好走。そんな戦歴もあって本格化の期待を寄せた前走のJCだったんだけど、1.5秒差の10着と想定外の大敗だったね。ますます、扱いの難しい存在となってしまった印象だよ。ただ、道中の位置取りや行きっぷりなどを比較すると、やっぱり道悪や時計の掛かる馬場が理想ということなんじゃないかとみているよ。
 km この馬の特徴に関しては、間隔を詰めて使うと良くないというポイントがあります。なので、秋3戦目のここは割引が必要です。宝塚記念を勝っているという点も含めて、私もコース適性は問題ないとみていますが……。

シャケトラ
 くりーく 今回が秋3戦目になり、前走以上の状態を期待したいところですが、前走のJCもそれほど良い状態には見えず、回復に時間がかかっているように思います。仕上がり途上の状態で復帰した天皇賞(秋)が、道悪競馬だったため予想以上にダメージが残っているのでしょうか。これまでゆったりしたローテーションで結果を残してきている馬ですし、宝塚記念の時が抜群に良い状態で4着でした。ここで勝ち負けするにはその時以上の状態でないと厳しいと思います。
 河内一秀 3番人気に推されながら9着に大敗した天皇賞(春)をはじめとして、G1で4戦連続して人気を裏切る結果になっているね。唯一上位に食い込んだ宝塚記念も指数的には低レベルに終わっていて、日経賞を勝った頃の勢いはすっかり影を潜めている印象。ただ、その日経賞でマークした指数自体は、G1でも勝ち負けに持ち込めるレベルの数字だし、レース内容からも中山に向いている可能性はあるね。
 km この馬は中山が合うので、秋3戦の中では最も期待できます。ただ・・・

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2017年12月19日(火) 15:30 覆面ドクター・英
有馬記念・2017
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早いもので今年も年末の大一番・有馬記念がやってきました。みなさんにとって今年はどんな1年でしたか?私にとってはチャレンジの1年でした。本来メジャーな科であるはずの内科なのですが、北海道の辺縁になると医師確保が難しくて、最大5人でやっていたのに今年は、初めて1年間常勤医1人体制で、外来や入院、内視鏡検査、検診やドックの数字を下げず(むしろ押し上げ)、頑張りぬきました(非常勤の応援もありましたが)。予想家としても、どうにかプロとして生き残って来年はプロ評価指数の数字でも結果を出したいところ。

G1・3連勝の後に交流重賞2連勝で、好調で臨んだ朝日杯FSでしたが断然人気からは買いたくなくて失敗。でも有馬記念も、懲りずに某大人気馬からは買わない予定(笑)。1年の頑張りにふさわしい帯封ゲットと行きたい。WIN5のほうも、4週連続WIN4と子供達にも「どうせまた4つなんでしょ」と言われているが、最後ドカンと当てたい。

それでは全頭診断へ。

キタサンブラック:すっかり国民的スターとなったこの馬もラストラン。JCは落鉄があってもなくても疲労で負けるんじゃないかと思っていたので、ここは巻き返すようにも思えるが、ピーク過ぎで種牡馬入り決まっている中で再上昇は難しい可能性あり。そもそも父ブラックタイドはデビュー前は雄大な馬格からもディープインパクトより期待されていたくらいで、種牡馬で成功おさめる可能性十分で、種牡馬としてダメだろうと予測できたテイエムオペラオーの歴代賞金王を抜きにかかるのに、無理はそんなに要らないのでは。ただ1週前の中山の芝が差しにくい馬場で、枠だけでなく馬場の「忖度」要素もあるかも(笑)

シュヴァルグラン:JCで本命打って期待通り来てくれたし、ここも十分期待できて再度キタサン撃破もある実力馬だが案外人気にならなそうで妙味十分。距離延長も歓迎で楽しみな一頭。

スワーヴリチャード:ダービー2着後のアルゼンチン共和国杯での圧勝から人気になりそうだし、キタサンらに世代交代つきつけるチャンスなのだが、最低パフォーマンスだった皐月賞6着からも中山適性が低そうで人気ほど走れなさそうなのが悩ましいところ。

サトノクラウン:期待されると走らなくて、ノーマークになると激走するタイプの馬だが、有馬記念は実は初参加で、香港に行ったら勝ってただろうがここはまた凡走があるのでは。人気になりそうで妙味はあまりないか。

ミッキークイーン宝塚記念でもエリザベス女王杯でも終わったころに差してきて3着したが、勢いイマイチで期待薄。今年の牝馬は全滅では。差しにくい今の中山もマイナス。

レインボーライン:今年の秋天で3着した他にも菊花賞2着、NHKマイルC3着などG1でも好走する馬だがトップとはちょっと差がある印象。重馬場だとガッツで上位食い込みがあるかもしれないが。

シャケトラ:今春までは快進撃続いたが、今秋は秋天15着、JC11着と惨敗続きで、ちょっと成長が止まった感じもあり。まだ人気になりそうで妙味なし。

ルージュバック:デビューから3連勝で怪物と言われ桜花賞1.6倍の1番人気におされた馬だが、その後は伸び悩み気味。オールカマーで復活の勝利を他馬の妨害もあってあげたが、ここでという馬でもない。

ヤマカツエース:絶好調の昨年でも有馬記念4着だったが、今年は昨年の勢いは無く。右回りの2500mで特に買い要素無し。

サウンズオブアース:堅実だった馬が大崩れするようになった現状では買えない。

カレンミロティック:セン馬だけに9歳でもまあまあ元気だが、G1でという馬でない。

クイーンズリング:昨年はエリザベス女王杯を勝ったり好調だったが、今年は1度も馬券になっていないように要らない。

トーセンビクトリー:3月に中山牝馬Sを勝っているが、中山適性はあっても力量的にきつい。

サクラアンプルール札幌記念勝ち馬だが、絶好のデキだった当時のデキにない。

サトノクロニクル:朝日杯FSを勝ったダノンプレミアムと同じ母父IntikhabでチャレンジCを勝ってきたが、菊花賞で10着だったように一線級とは力差がまだあるのでは。

ブレスジャーニー:早熟なだけと思っていたが、長期休養明けから調子を上げチャレンジCで3着したように古馬になってもやれそうだが、ここはまだ厳しい。


まとめ〜上位人気馬で決まる平穏決着となりそう

<有力>シュヴァルグランキタサンブラック

<ヒモで>スワーヴリチャードサトノクラウンレインボーライン

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サトノクラウンの口コミ


口コミ一覧

> AJCC(G2)展望

 グリーンセンスセラ 2018年1月16日(火) 01:11

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【AJCC(G2)展望】武豊☓ゴールドアクター新コンビが参戦! 例年以上の好メンバーが揃った「超G2」へ熱視線!!─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年1月15日 19時0分
http://biz-journal.jp/gj/2018/01/post_5540.html
 21日(日)、古馬中距離戦線へ影響を与える一戦が中山競馬場で開催される。スピード、スタミナ共に高いレベルが求められるAJCC(G2)には、例年以上の好メンバーが集まった。

 最も注目を集めているのは武豊騎手との新コンビで参戦するゴールドアクター(牡7歳、美浦・中川公成厩舎)だ。2015年の有馬記念(G1)を制覇し、翌年も同レースで3着と好走している同馬。

 昨年春は2戦連続で馬券圏内を確保できずにいたが、上半期のグランプリレース宝塚記念(G1)で見事に復活を果たす。5番人気と決して前評判は高くなかったが、勝ち馬から3/4馬身差の2着と現役トップクラスの力を保持していることを証明した。

 荒れた馬場を嫌い外へ持ち出す馬が大半の中、インを突いた鞍上の好騎乗は大きかったが、キタサンブラックや勝ち馬サトノクラウンをはじめとする強豪相手に結果を残した事実は高く評価できる。

 長期休養明けでの出走となることは気になるものの、舞台が重賞3勝を含む「4.1.0.1」と抜群の相性を誇る中山コースである点は好印象。現役屈指の「中山の鬼」が、天才・武豊との新コンビで完全復活を狙う。

 昨秋のセントライト記念(G2)を快勝したミッキースワロー(牡4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)も主役候補の1頭だ。同レースでは中団から早めの進出を開始すると、最後の直線では上がり最速の末脚を披露。単勝1.7倍と断然の人気を誇った皐月賞馬アルアインをあっさりと交わし、菊花賞(G1)の有力候補に躍り出た。

 歴史に残る不良馬場となった菊花賞は6着に敗れたが、0.8差と内容自体は悲観するものではない。現在の週間天気予報が晴れとなっている点や、距離短縮は間違いなくプラスに働くはず。本来の末脚を発揮できそうなココで、中距離戦線の主役に躍り出る可能性は高い。

 連覇を狙うタンタアレグリア(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎)にもチャンスはある。2015年の菊花賞で4着、2016年ダイヤモンドS(G3)4着、阪神大賞典(G2)2着、天皇賞・春(G1)4着と実績は十分だ。レース間隔は空いだが、大きな不安要素にはならないとの声も多い。

 昨年約9カ月ぶりとなったAJCCを快勝、休み明けで参戦した秋のオールカマー(G2)でも3着を確保するなど、久々を苦にしないタイプだけに今回も好走の期待はできる。舞台適性の高い同馬が、再び栄冠を掴めるかに注目だ。

●次のページ 強力4歳世代や重賞で結果を残す曲者も参戦……

 ダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)も侮れない。2歳時にはサウジアラビアRC(G3)で2着。3歳時には皐月賞(G1)で12番人気の低評価を覆して3着になると、日本ダービー(G1)6着、菊花賞(G1)でも5着と世代トップレベルの能力を示している。

 前走のサンタクロースSでは待望の2勝目をマーク。相手関係を考えれば負けられない1戦だったが、危なげなく快勝を収める。地力の高さを再認識させる内容だった。今回はクラシックを共に戦い抜いた武豊ではなく、昨年の主役とも言える活躍を見せたM.デムーロ騎手との新コンビで重賞初制覇を狙う。

 他にも2年前の覇者で復活を狙うディサイファ(牡9歳、美浦・小島太厩舎)や、昨年の中山牝馬S(G3)を制しているトーセンビクトリー(牝6歳、栗東・角居勝彦厩舎)、3戦連続で重賞の掲示板を確保している曲者ショウナンバッハ(牡7歳、美浦・上原博之厩舎)など好メンバーが出走予定となっている。

 激戦必至の有力馬が揃った「超G2」を制するのは誰だ? 春の大舞台に向けても大事な戦いとなるAJCC(G2)は、21日(日)15時45分発走予定となっている。

 グリーンセンスセラ 2018年1月4日(木) 11:47
> ダンビュライトも“強奪”!? 
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武豊エアスピネルに続き、ダンビュライトも"強奪"被害!? 「次走」重賞挑戦もワンパターンの「M.デムーロ偏重」に辟易......─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年1月4日 10時32分http://biz-journal.jp/gj/2018/01/post_5477.html

 武豊騎手とキタサンブラックが中山競馬場の有馬記念(G1)で大団円を飾った24日、"裏開催"の阪神競馬場では、来年の飛躍を狙うダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が2018年の大舞台へ向け、重要な勝利を上げていた。

 ダンビュライトといえば、昨年のクラシックを武豊騎手と共に戦い抜いた存在。初コンビとなった皐月賞(G1)で12番人気の低評価を覆して3着と波乱決着の立役者になると、日本ダービー(G1)6着、菊花賞(G1)でも5着と世代トップレベルの能力を示していた。

 ただその反面、勝利はデビュー戦のみと「現役最強の1勝馬」というのがダンビュライトの代名詞だった。その点で、3歳ラストランとなった前走のサンタクロースS(1600万下)の勝利は貴重な2勝目となった。

 再びオープン入りを決め、今年の飛躍が期待されるダンビュライトが大舞台への足掛かりとして選んだのは、今月21日に行われるAJCC(G2)だ。気になる鞍上は、前走キタサンブラックとの兼ね合いで騎乗できなかった武豊騎手に戻ると思われていたが......。

「どうやらM.デムーロ騎手との新コンビでAJCCに挑むようです。仮に武豊騎手が乗れないのであれば、前走で勝利を飾った松若風馬騎手の続投だと思っていましたが......。1口馬主クラブの馬ですし、『勝てる騎手』を選んだということでしょうか。

ただ、デムーロ騎手は昨夏の時点でお手馬のアドミラブルが脚部不安で休養となったこともあって、ダンビュライトに興味を持っていたそうです。一時はコンビ結成の可能性もあったようですが、後に菊花賞馬になるキセキを選んだために実現しませんでした。今回の決定には、その辺りの事情も絡んでいるのかもしれませんね。

■次のページ 何よりも「目先の勝利」を優先して腕の立つ外国人騎手を起用するケースが非常に目立っている

いずれにせよ、キタサンブラックが引退して、古馬の王道路線で戦える馬が欲しい武豊騎手としては残念。マイル路線の有力候補エアスピネルも、デムーロ騎手が騎乗するかもという情報が流れていますし、今年は少し心配です......。

ただ、今回は良いとしても、有馬記念4着のスワーヴリチャードや菊花賞馬のキセキ、マイル路線でもペルシアンナイトなどのお手馬を抱えるデムーロ騎手が、先々のG1でもダンビュライトやエアスピネルに騎乗するのかは甚だ疑問ですね」(競馬記者)

 騎手が簡単に乗り替わる昨今の競馬界は、何よりも「目先の勝利」を優先して腕の立つ外国人騎手を起用するケースが非常に目立っている。

 前出の記者が話すデムーロ騎手のスワーヴリチャードとキセキ、さらにはサトノクラウンといった有力馬がデムーロ騎手の都合によってローテーションを決定するような状況も珍しくない。C.ルメール騎手のレイデオロとサトノダイヤモンドも、すでに明確な"使い分け"が発表されている。

 かつて「西の武豊・東の岡部」と評された名手・岡部幸雄元騎手は「馬優先主義」という理念を掲げ、多くの競馬関係者から共感を得た。だが今はある意味、馬よりも「人優先主義」になってしまったと述べても過言ではないのかもしれない。

 無論、競馬である以上、1つでも上の着順のために関係者がベストを尽くすことは当然だ。

■次のページ キタサンブラックがあれほどの人気を集めたのも「ずっと武豊騎手とのコンビを組んでいたから」

しかし、目先の勝利を優先する余り、一握りの「勝てる騎手」を偏重し続けるのは、あまりに合理的過ぎる感もある。人気で競馬をするわけではないが、キタサンブラックがあれほどの人気を集めたのも「ずっと武豊騎手とのコンビを組んでいたから」というのも1つの要因ではあるはずだ。

 次々に"カタカナ文字"の騎手が乗り替わってばかりでは、いくら活躍してもなかなかファンはついてこないということなのだろう。

 実際にダンビュライトを応援していた一部のファンからは、デムーロ騎手の乗り替わりに「馬鹿の一つ覚え」「またデムーロかよ」と辟易している声も。このコンビに、将来的な希望を抱いている人は少数派のようだ。ならばこそ、せめて目先のAJCCでしっかりと賞金を上積みできればいいが......。

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 グリーンセンスセラ 2018年1月2日(火) 12:32
> 2017下半期競馬ニュースベスト5 
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JRAの主役はキタサンブラックと「外国人」、そして海外には怪物が!?......【2017競馬ニュースベスト5(下半期)】─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル2018年1月1日 22時20分 http://biz-journal.jp/gj/2018/01/post_5445.html


 ゆく年、くる年──。2017年、ギャンブルジャーナルは多くのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり競馬ニュース。そこで今回は昨年、競馬界を揺るがせたニュースのランキング【下半期編】を編集部で勝手に作成してみました。

 まだまだ正月休み真っ只中、外に出て雪風に吹かれるのならば、昨年の競馬界の出来事を肴に、熱燗を一献傾けてみるのも乙なものではないでしょうか? よろしければご笑覧ください。

【1位】キタサンブラック引退

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 G1競走最多タイ7勝をあげ、獲得賞金総額であのテイエムオペラオーを抜き史上最高額18億7684万3000円を記録したキタサンブラック。有馬記念のラストラン、そして北島三郎オーナーの『まつり〜キタサンver.』の熱唱は長らく語り継がれることになるでしょう。引退式は1月7日(日)に京都競馬場で最終レース終了後行われる予定。最後の勇姿を目に焼き付けようと多くの人が集まることが予想されます。

■武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!

【2位】M.デムーロ騎手、G1競走10戦連続馬券圏内

C.デムーロ「JRA100勝」で天皇賞シャケトラに要注意! 「ネタ」をかっさらう兄ミルコもさすが?の画像1

 春はC.ルメール騎手が大舞台を席巻しましたが、秋はデムーロ騎手が大暴れ。今年5月のオークスからマイルチャンピオンSまでG1競走10戦でいずれも馬券内を記録。ジャパンカップ(G1)で記録は途絶えてしまいましたが、今年はG1競走6勝をあげるなど大舞台での勝負強さを見せつけました。ただ、プライベートは絶不調だったとのウワサも......。

■JRA「忖度」でM.デムーロ騎手「G1騎乗」拒否!? 年間G1最多勝「新記録」チャンスも3週連続"騎乗パス"で「謎行動」の理由?

■M.デムーロ騎手に「離婚説」飛び出すも、もっと「深刻」? インタビューで語った「大変」なプライベートの謎


【3位】C.ルメール騎手リーディング

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ソウルスターリング(競馬つらつらより)

 そして忘れてはいけないのがルメール騎手。G1競走の勝利数こそデムーロ騎手に軍配が上がりましたが、最終開催日を待たずしてリーディングジョッキーの座に輝きました。そして、12月28日には勝利なしで2005年の武豊騎手以来史上二人目となる年間通算200勝はならず。大記録とはなりませんでしたが、ルメ・デム旋風はまだまだ続きそうです。

■C.ルメールが武豊らを全否定!? 「馬のことをわかっていない」国民的英雄ディープインパクトを破った「伝説の有馬記念」を語る

■戸崎圭太「JRAリーディング3位転落」可能性......ふり向けばデムーロ、ルメールの背中遠く......

【4位】サトノダイヤモンドが凱旋門賞でエネイブルらに惨敗

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※画像:『競馬つらつら』より

 昨年の有馬記念覇者であるサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦し、2番人気に支持されるも15着と惨敗。世界のハードルの高さ、さらにこのレースの勝者であるエネイブルの強さが際立つ結果になりました。この勝利でG1競走5連勝を飾ったエネイブルは「ロンジンワールドベストレースホースランキング」では3位にランクイン。どこまで連勝記録を伸ばすのかに注目が集まります。

■武豊がエネイブル騎乗!? 凱旋門賞への変わらぬ思いと「最大級の賛辞」

■凱旋門賞、最強エネイブルの影でサトノダイヤモンド「無力」惨敗......戦前の「見苦しい希望」と日本競馬の実力


【5位】キタサンブラック、天皇賞・秋で復活!

武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!の画像1

 宝塚記念(G1)でまさかの惨敗を喫したキタサンブラック。秋初戦となるこのレースは26年ぶりの不良馬場で開催。スタートこそやや出遅れてしまったものの、最後の直線にはいつもの定位置"2番手"へ。そこから M.デムーロ騎手騎乗のサトノクラウンとの叩き合いを制し、見事に勝利を決めました。惨敗からの見事な復活劇。キタサンブラックは重賞の連勝こそあまり続かなかったものの、ここぞというところでは必ず決めてくれるそんな競走馬だった気がします。

■キタサンブラック出遅れを挽回した武豊騎手「神騎乗」に絶賛の嵐! 復活の現役最強馬が天皇賞「春秋連覇」達成!

■最強キタサンブラック「凱旋門賞で見たかった」の声が殺到!盟友サトノクラウンとの「夢のタッグ挑戦」が消え、ファン悶絶......


 昨年の競馬界はキタサンブラックを中心に回ったといっても過言ではないでしょう。さて、今週末から早くも今年の競馬が開幕しますが、キタサンブラックなきいま、最強馬の称号はどの馬が得るのでしょうか? 実績ある古馬たちなのか、それともまだ見ぬ新星が名乗りをあげるのか......。昨年までとは打って変わって、今年の競馬界は群雄割拠の争いが予想されます。

 2018年も編集部一同、皆様の「勝利」を願いつつ記事をお届けしていく所存です。本年度も変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願いします。

ギャンブルジャーナル編集部一同

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コメント一覧
1:
  一粒万倍   フォロワー:8人 2015年3月9日(月) 16:19:42
重賞連勝で このまま皐月賞まで ぶっこ抜いてくれんかなぁ〜

150万P で落札して 現在で 5880万P  咥えてきてくれた! 

孝行息子だぜ! 

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