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サトノクラウン(競走馬)

注目ホース
サトノクラウン
サトノクラウン
サトノクラウン
サトノクラウン
写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2012年3月10日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主里見 治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[6-0-1-6]
総賞金27,263万円
収得賞金14,250万円
英字表記Satono Crown
血統 Marju
血統 ][ 産駒 ]
Last Tycoon
Flame of Tara
ジョコンダ2
血統 ][ 産駒 ]
Rossini
La Joconde
兄弟 シャレードスマイルサトノヴィクトリー
前走 2017/04/02 大阪杯 G1
次走予定

サトノクラウンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 14574.636** 牡5 57.0 M.デムー堀宣行478(-12)1.59.3 0.434.2⑤⑤⑥⑤キタサンブラック
17/02/12 京都 11 京都記念 G2 芝2200 10664.431** 牡5 58.0 M.デムー堀宣行490(+6)2.14.1 -0.234.9スマートレイアー
16/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------1** 牡4 57.0 J.モレイ堀宣行484(--)2.26.2 -0.1----ハイランドリール
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 153421.5814** 牡4 58.0 福永祐一堀宣行480(0)2.00.8 1.535.4⑤⑤④モーリス
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1781528.796** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行480(+3)2.13.5 0.736.8⑬⑬⑭⑨マリアライト
16/04/24 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------12** 牡4 57.0 Z.パート堀宣行477(--)2.04.3 3.0----ワーザー
16/02/14 京都 11 京都記念 G2 芝2200 15479.261** 牡4 56.0 M.デムー堀宣行474(-6)2.17.7 -0.536.6タッチングスピーチ
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182312.5717** 牡3 56.0 C.ルメー堀宣行480(+10)1.59.9 1.535.1⑤④④ラブリーデイ
15/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186116.333** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行470(-4)2.23.5 0.333.8⑭⑭⑭⑬ドゥラメンテ
15/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 15583.116** 牡3 57.0 C.ルメー堀宣行474(-8)1.58.9 0.734.5⑫⑫⑬⑨ドゥラメンテ
15/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 11446.321** 牡3 56.0 福永祐一堀宣行482(+8)2.01.8 -0.235.7④⑥⑤④ブライトエンブレム
14/11/24 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 13118.141** 牡2 55.0 R.ムーア堀宣行474(+6)1.47.9 -0.033.8⑨⑩⑩アヴニールマルシェ
14/10/25 東京 5 2歳新馬 芝1800 165102.721** 牡2 55.0 福永祐一堀宣行468(--)1.50.0 -0.233.5⑦⑦⑧アンタラジー

サトノクラウンの関連ニュース

 ★香港GIクイーンエリザベス2世Cを勝ったネオリアリズム(美・堀、牡6)は、秋まで休養予定だが、状態次第で札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)参戦も視野に入れる。僚馬で大阪杯6着のサトノクラウン(牡5)は、20日に帰厩。Mデムーロ騎手で宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)に挑む。

 ★ドバイターフの勝ち馬ヴィブロス(栗・友道、牝4)は、府中牝馬S(10月14日、東京、GII、芝1800メートル)で始動し、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)を目指す。

 

【宝塚記念】ファン投票第1回中間発表2017年05月25日(木) 15:24

 第58回宝塚記念ファン投票の第1回中間発表の得票数上位20頭は以下の通り。「第2回中間発表」は6月1日(木)。投票は6月4日(日)まで受付中。

1位○キタサンブラック 28547票 牡5歳 清水久詞厩舎2位×サトノダイヤモンド 22477票 牡4歳 池江泰寿厩舎3位○シュヴァルグラン 16552票 牡5歳 友道康夫厩舎4位×マカヒキ 14905票 牡4歳 友道康夫厩舎5位○ゴールドアクター 14045票 牡6歳 中川公成厩舎6位×ヴィブロス 9951票 牝4歳 友道康夫厩舎7位○ミッキークイーン 9793票 牝5歳 池江泰寿厩舎8位×ディーマジェスティ 9466票 牡4歳 二ノ宮敬宇厩舎9位×サウンズオブアース 9462票 牡6歳 藤岡健一厩舎10位×リアルスティール 9203票 牡5歳 矢作芳人厩舎11位○サトノクラウン 8375票 牡5歳 堀宣行厩舎12位△ステファノス 8264票 牡6歳 藤原英昭厩舎13位×ヤマカツエース 7254票 牡5歳 池添兼雄厩舎14位×エアスピネル 6600票 牡4歳 笹田和秀厩舎15位○レインボーライン 6576票 牡4歳 浅見秀一厩舎16位×クイーンズリング 6375票 牝5歳 吉村圭司厩舎17位×ルージュバック 5518票 牝5歳 大竹正博厩舎18位×ソウルスターリング 5452票 牝3歳 藤沢和雄厩舎19位×アルアイン 4962票 牡3歳 池江泰寿厩舎20位△アンビシャス 4677票 牡5歳 音無秀孝厩舎

※馬名の前の○△×の記号は出否状況。○=出走予定、△=未定、×=回避濃厚。

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【日本ダービー】ルメール、レイデオロでGI3連勝だ 2017年05月24日(水) 05:05

 混戦の日本ダービー(28日、東京競馬場、GI、芝2400メートル)で最も勢いがある騎手といえば、クリストフ・ルメール(38)だろう。ヴィクトリアマイルオークスと2週続けてGIを制し、最高のリズムで大一番に臨む。騎乗するレイデオロは、オークスを制したソウルスターリングと同じ藤沢和雄厩舎で、2歳時はクラシック最有力候補と呼ばれた逸材。ダービーへの思いとパートナーについて余すことなく語った。 (取材構成・千葉智春)

 −−ルメール騎手にとってダービーとは

 「競馬ではダービーが一番大切です。歴史があり、どこの国でも、みんなが楽しみにしています。馬主、調教師、生産者…、そしてジョッキーにとってもダービージョッキーになるのが夢。すごく大切なレースです」

 −−フランス・ダービーは2009年にルアーヴルで制覇

 「初めて勝ったダービーだったから、すごくうれしかったです。行われるのは5〜6月なので、勝った後のシーズンはずっと自信が持てます。いい馬も集まるので、いい緊張感で乗ることができますね」

 −−日本ダービーの印象は

 「本当に多くのファンがいますし、とてもエキサイティング。競馬関係者もファンもテンションが上がります。スタンド前からのスタートだから、ファンのみんなが見えて、気持ちがすごくいい。スペシャルな日です」

 −−2回騎乗して2年前はサトノクラウンで3着、昨年はサトノダイヤモンドで2着。悔しい思いは

 「残念でした。特に去年はハナ差。でも、いいレースでした。勝ったマカヒキサトノダイヤモンドも、一生懸命に走りました」

 −−勝ちたい思いは強まったか

 「変わらないです。ぜひ勝ちたいですけど、競馬だから仕方のないこと。次の年にまたトライするだけ。勝てなくても、世界の終わりというわけではないから(笑)。一番重要なのは、レース後に後悔しないこと。スペースがなかったりしたら怒るけど…、そういえば去年は落鉄していました。それだけが後悔(笑)。でも、池江厩舎と私はいい仕事をしました。秋に菊花賞有馬記念を勝って、ダービーの悔しさは忘れました」

 −−今年コンビを組むレイデオロの強みは

 「瞬発力。ホープフルSで、すごくいい脚を使ってくれたのが印象に残っています」

 −−前走は休み明けの皐月賞で5着

 「トライアルでしたね。雰囲気は100%じゃなかったけど、ラスト150メートルのスピードはすごかったです。ゴールを過ぎてすぐに先頭に立てたし、あの走りならスタミナは問題ない。東京2400メートルも大丈夫です」

 −−1週前追い切りに騎乗しての感触は

 「とても良かったです。リラックスして反応も良く、自分から動けていました。体が大きくなって、パワーアップしたと思います」

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【ヴィクトリア】スマートレイアー貫禄走2017年05月10日(水) 11:07

 スマートレイアーは前走・京都記念サトノクラウンに続く2着、マカヒキ(3着)には先着と、GI牡馬にも負けない切れを見せている。

 栗東坂路でダノンブライトを相手に、ラストまで馬なりのまま。それでも楽に2馬身先着と、貫禄を感じさせていた。

 「無理使いしていないので7歳でもまだ若々しい。3、4歳時に比べ落ち着いたし、いい感じ。自在性が出てきたので距離短縮も問題ない」と加藤助手。14年から(8)(10)(4)着ときて、4度目の挑戦でついに頂点に立つか。(夕刊フジ)

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ヴィクトリア】スマートレイアー、調整順調2017年05月10日(水) 05:06

 もう1頭の“熟女”、7歳のスマートレイアーは、今年初戦の京都記念で2着。サトノクラウンにこそ屈したが、昨年のダービー馬マカヒキ(3着)に先着して地力の高さをアピールした。その後、疲れが出たため豪州遠征(クイーンエリザベスS)は見送ったが、放牧で体調も戻り、心配点はない。

 加藤助手は「(速い時計を)4本でレースに使うのも予定通り。今は自在性も出てきたし、いい結果を期待しています」と4年連続の参戦で悲願のGI初制覇を狙っている。

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ヴィクトリア】レース展望 2017年05月08日(月) 18:01

 東京のGI・5連戦の2戦目は、上半期の古馬女王決定戦・第12回ヴィクトリアマイル(14日、芝1600メートル)。一昨年は5番人気→12番人気→18番人気の決着で、3連単2070万5810円のGI史上最高配当が飛び出したレースでもある。今年はどんな結末が待っているのか−。

 今年はタレントぞろいの5歳馬が中心の様相。中でも、筆頭格のミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎)は、一昨年のオークス秋華賞に次ぐGI・3勝目を狙っている。昨春の2戦はサンスポ杯阪神牝馬S、このレースともに2着だったが、今年は阪神牝馬Sで重馬場を苦にせず、2着アドマイヤリードに1馬身3/4差をつけ、秋華賞以来1年半ぶりに勝利を飾った。これまでの13戦で、馬券圏外は一昨年のジャパンC(8着)、昨年の有馬記念(5着)の2戦のみ。ここも大崩れするシーンは考えられず、勝ち負けは必至だろう。

 一昨年の桜花賞レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)は、ここ3戦は末脚を生かすスタイルが板についた印象。ターコイズS2着、京都牝馬S1着、高松宮記念2着と実に安定している。以前の逃げ・先行策では東京のマイルは少し長い印象があったが、モデルチェンジが成功した今はGI2勝目が期待できそうだ。今回は2ハロン距離が延びるだけに、折り合いが鍵となるだろう。

 昨年のエリザベス女王杯でGI初制覇を飾ったクイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎)は、4カ月ぶりのレースとなった前走の阪神牝馬Sでは15着と大敗したが、スタート直後に落鉄したもので度外視できる。休み明けを叩かれての良化も見込め、今回は本来の力を見せられるはずだ。

 前述のGIホース3頭が一堂に会するのは、昨年のこのレース以来。当時はミッキークイーン2着、クイーンズリング8着、レッツゴードンキ10着だったが、流れひとつで結果は大きく変わりそうだ。

 もう1頭、忘れてはならない5歳馬がルージュバック(美浦・大竹正博厩舎)だ。牡馬を相手に、きさらぎ賞エプソムC毎日王冠と芝1800メートルの重賞を3勝。しかも、いずれも1番人気に応えただけに価値がある。一昨年のオークスでは、ミッキークイーンに3/4馬身差の2着で、潜在能力はまったくヒケを取らない。前走の金鯱賞も、8着とはいえ直線での2度の不利が響いたもので、悲観する内容ではなかった。ベストの距離より1ハロン短いが、底力が問われる消耗戦になれば、GIホース3頭を一蹴しても不思議はない。一昨年、昨年とストレイトガールで連覇を飾っている戸崎圭太騎手が、自身の3連覇を果たすとともに、苦楽をともにしてきたパートナーをGIウイナーに導くことができるか注目だ。

 メキメキと力をつけている4歳馬の代表は、アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎)。昨春は桜花賞5着、オークス15着と力が及ばなかったが、1000万下、1600万下を連勝して臨んだ前走の阪神牝馬Sでは、ミッキークイーンから0秒3差の2着に好走した。上がり3ハロンはミッキーと同じ最速の34秒0をマークしており、決め手勝負になれば怖い存在だ。前走時426キロと小柄で、東京への長距離輸送が鍵だが、目下の充実ぶりは目を見張るものがある。

 牝馬としては大ベテランとなる7歳勢も衰え知らずだ。ウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎)は、前走の福島牝馬Sで鮮やかなゴール前強襲劇を見せ、重賞3勝目をマークした。昨年のこのレースは7着だったが、東京のマイルは新馬戦、クイーンCと2勝しているように適性十分。先週の土曜メインのプリンシパルSをダイワキャグニーで、日曜のNHKマイルCをアエロリットで制している厩舎の勢いも頼もしい。

 芦毛のディープインパクト産駒スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎)も無視できない。前走の京都記念は、香港ヴァーズ5着からの帰国初戦で、牡馬一線級との対戦と厳しい条件だったが、好位からしぶとく脚を伸ばして2着。香港ヴァーズVのサトノクラウン、ダービー馬マカヒキの間に割って入る健闘を見せた。ヴィクトリアマイルは4年連続の参戦。2014年は8着、15年は10着、昨年は4着だったが、昨年の東京新聞杯を勝っており、東京のマイルにも実績がある。今の状態の良さなら、過去3年を上回るパフォーマンスが見られるかもしれない。武豊騎手にとっても、同じ馬で4年続けて同じGIに出るのは初めてのこと。力が入る一戦だ。

 他では重賞初挑戦の阪神牝馬Sで3着に入ったジュールポレール(栗東・西園正都厩舎、4歳)、福島牝馬S2着馬で、このコースでもクイーンCで2着に入っているフロンテアクイーン(美浦・国枝栄厩舎、4歳)、近走で復調気配を示しているデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎)、年明け2走は案外だが底力を秘めているソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、4歳)、アットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、4歳)なども穴候補として注意を払いたい。

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サトノクラウンの関連コラム

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年04月28日(金) 12:40 甘粕代三
【香港QE2世C】ジョン・ムーア調教師インタビュー〜デザインズオンローム、ワーザーともトップフォーム!だよ
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香港クイーンエリザベス2世カップ(以下、QE2)に遠征する日本のエース、ネオリアリズムの前に香港のトップ調教師、大摩ことジョン・ムーア調教師配下の香港馬王(年度代表馬)デザインズオンローム、ワーザーの2頭が立ちはだかっている。デザインズオンロームが2014年以来の復活を目指せば、ワーザーは連覇に意欲を見せる。今年、管理するラッパードラゴンで香港競馬史上初の4歳クラシック三冠を果たし、香港競馬史に再び新たな1ページを開いた。歴代最多勝、最多賞金獲得……新たな勲章がまた加わり、今シーズン絶好調のムーア師にネオリアリズムを迎え撃つ自信のほどを直撃した。(取材・文/甘粕代三)


――ドバイでは隣のテーブルでしたね。お久しぶりです。

ジョン・ムーア(以下、ムーア) ドバイではゆっくり話できなかったね。お互いレースに忙しくて。ヴィブロスは本当に強かった。お友達のオーナー、ミスター・ササキにお祝いを伝えてくれ。あの馬、香港に来たりしないよね?

――秋のローテーションは未定のようですが、年末の香港カップは選択肢の一つには入っていると聞いていますよ。

ムーア 香港カップに出走してきたら、それは手ごわいなあ。

――それよりもQE2は年度代表馬2頭出しじゃないですか?

ムーア おかげさまで2頭も選ばれて光栄なことだよ。

――それでは個別に伺います。まずはワーザーから。昨年のこのレースは圧勝でした。

ムーア 得意の道悪ということもあったけれども、あそこまで差をつけて勝ってくれるとは正直言ってびっくりしたよ。前走の香港ダービーで力をはっきり示してくれてはいたけど、日本から強い馬が3頭も来ていたじゃないか。

――あのレースで破ったサトノクラウンは12月の香港ヴァーズでハイランドリールに勝ってますからね。

ムーア この馬の力を証明してくれたと言えるんじゃないかな。

――しかし、その12月の香港国際競走には、その姿がありませんでした。

ムーア 脚部不安で間に合わなかったんだよ。あのモーリスと対戦させたかったなあ。決して引けは取らなかったはずだ。

――そして、年明けに復帰。2戦目の香港ゴールドカップを勝って復活の狼煙を上げました。

ムーア 嬉しかったね。しっかりと復調してくれた。

――ただ、休み明け3戦は1勝のみ。前走も勝てていませんが。

ムーア この馬は昨年の4歳三冠でも1600mのクラシックマイル、1800mのクラシックカップとも2着。2000mに距離が伸びた香港ダービーではしっかりと借りを返しているように、2000mがピッタリなんだよ。だから、ここを大目標に仕上げてきたんだ。

――3戦1勝、ここまでのステップは想定内、予定通りということですね。

ムーア そうだね。

――前走の後、状態はどうですか。

ムーア インプルービング! 上向いているよ。トップフォーム(最高のコンディションの意)だよ。

――ほう、それは頼もしい。ネオリアリズムにとっては恐ろしい(笑)。それではデザインズオンロームについて伺いましょう。2014年のこのレースでは後にジャパンカップを勝つエピファネイアを子供扱いにしました。

ムーア 実にいいレースだった。

――エピファネイアに騎乗した福永祐一騎手が、あの馬は化け物だ、とレース後に言ってましたよ。

ムーア それは嬉しいねえ。そんなこと言ってくれたのか。確かに福永騎手の言うとおりだよ。怪物級の馬だ。

――2014年は香港カップも勝って、正に怪物ぶりを証明してくれたんですが、翌年のドバイシーマクラシック遠征以来、怪物ぶりが鳴りを潜めたように思えてならないんですが。

ムーア ドバイ遠征は気温差など馬に与える負担が大きい。それで調子を崩していたことは認める。しかし、2016年には香港ゴールドカップを勝って復調してるじゃないか。

――既に7歳、年齢的な衰えを指摘する声も聞こえてきますが。

ムーア 馬だって人だって歳を取る。それは仕方のないことだけど、この年齢なり、この馬なりにいい状態にある。こちらもトップフォームだよ。そう馬鹿にしないで貰いたいな。

――さて日本馬、ネオリアリズムですが、どうご覧になりますか?

ムーア あのモーリスに勝ってるんだってね。

――そうです。去年の札幌記念です。

ムーア それに前走は、ドバイターフを勝ったあの牝馬、ヴィブロスにも勝ってるんだろ。それは大した馬だ。それに今回はモレイラが騎乗するんだろ。ヴィブロスのレースをドバイでこの目で見てるだけに、これは警戒せざるを得ないな。

――2頭の香港馬王との比較ですが。

ムーア 香港でレースをする以上、2頭とも恥ずかしい競馬はさせない。これだけはしっかりと日本のファンに伝えて貰いたい。

――香港初の4歳クラシック三冠馬、ラッパードラゴンのことも聞かせて下さい。ラッパーは翌週のチャンピオンズマイルに回りましたが、これはワーザーとの使い分けで両方頂くという作戦ですか?

ムーア 馬ファースト、距離適性から判断しただけのことだ。ラッパーは三冠を達成したが、根本的にはマイラー。ここよりもチャンピオンズマイルに適性がある。それだけのことだ。

――史上初の4歳クラシック三冠にチャンピオンズマイルとなれば、ワーザーに続いて今年の香港馬王ですね。

ムーア そう行けばいうことなしだね。

――そして、その後は安田記念ですか?

ムーア 厳しいレースが続いたのでチャンピオンズマイルを今シーズンのラストランにする。安田記念は来年行ってみたい。

――ムーア厩舎の日本遠征は2007年のジョイフルウィナー以来じゃないですか?

ムーア 日本は餌やら水やらレギュレーションがやたら煩いんで暫く気が向かなかったんだよ。でも、ジョッキークラブが安田記念に行ったらどうかってしきりと勧めてくるんで、久しぶりに来年は行ってみようかと考えている。

――そうですか、来年の安田記念まで楽しみになってきました。ありがとうございました。

【甘粕代三の目】
2頭の香港馬王にいずれも「トップフォーム」と強気のコメントを嫌味もなくジェントルマン風に語るのはムーア流。その真贋を見極めなければならないが、ワーザーに関しては全くの掛値なし!ムーア師口調からは歯牙にもかけないという感触を得たが、モレイラ騎乗にはこちらも掛値のない警戒感を感じた。ワーザーとネオリアリズムとの一騎打ちであることは今からでも明々白々。最終的には当日までの状態、最後はパドックで判断するしかないが……。一方のデザインはトップフォームとは言うものの近走を見る限り馬王復活の道は遠い。ただ、3連単のヒモとしては決して無視はできないだろう。それと翌週のチャンピオンズマイルだが、今季の馬王に当選確実のラッパーがどこまで強い勝ち方を見せてくれるのか、来年の安田記念ともども今から楽しみになった。

ジョン・ムーア調教師
オーストラリア人。67歳。1556勝と香港歴代最多勝、最多獲得賞金を誇るトップ調教師。「千勝爺」との異名も。父、ジョージ・ムーア調教師の下で調教助手を務め1985年開業。2007年にはヴィヴァパタカでクイーンエリザベス2世カップを、エイブルワンでチャンピオンズマイルの2大競走を制覇。3年後にもこの2頭で2レースを制覇する快挙を達成。現在、前記2頭の香港馬王ばかりか、マイル王のエイブルフレンドを加えた3頭を擁し、春、12月の国際競走にムーア厩舎の管理馬は欠かせないばかりか、滅法強いことは香港競馬ファンの共通認識になっている。


★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2017年04月26日(水) 11:40 甘粕代三
【香港QE2世C】レース展望対談〜現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏とQE2を斬る
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。

甘粕 ドバイ以来だね。元気だった?

文傑 何とか生きてるよ(笑)。いよいよ香港競馬春の祭典、クイーンエリザベス2世カップ(以下、QE2と表記)だ。ドバイから一カ月足らず。このローテーションは人間様も疲れるけど、馬も大変だよ。

甘粕 そうだねえ。しかし今年は8頭立て、10頭を切ったのは2010年以来。日本からの挑戦はネオリアリズム一頭だけ。例年になく寂しいメンバーになってしまった。

文傑 繰り返しになるけど、ドバイ遠征帰りの馬がことごとく不振なんだよ。灼熱の砂漠の国へ遠征して激走すると消耗が大きいんだろうね。香港に戻ると見る影もないって馬が続々と出てきた。オーナー、調教師とも二の足を踏むようになってきている。

甘粕 確かに近年最強のダービー馬ともいわれたデザインズオンロームは14年、香港ダービーを勝ってQE2 では後にジャパンカップを勝ったエピファネイアを子供扱いしたほどの力の持ち主だった。それが翌年、ドバイシーマクラシックに遠征して香港に戻った時は調子を崩し低迷。未だに立ち直っていないものね。

文傑 そうなんだよ。QE2では1番人気が予想される昨年の香港ダービー馬にしてこのレースの覇者、そして香港馬王(年度代表馬)のワーザーは休み明け2戦目、香港ゴールドカップで復活の狼煙を上げ、ドバイ参戦を表明したんだけど直ぐに撤回してしまった。

甘粕 ドバイに目もくれずQE2専念というのは見逃せない要素だ。今年のQE2はワーザー抜きでは考えられないね。ワーザーのことはこの後、ゆっくりと話すことにして、日本が1頭だけになってしまった背景なんだけど、大阪杯のG1昇格なんだよ。

文傑 去年の年度代表馬、キタサンブラックが勝ってたいそう賑やかだったそうじゃないか。

甘粕 それ自体はめでたいことなんだけど、大阪杯はドバイワールドカップデー翌週の4月第1週に開催され、QE2までは中1週。大阪杯に出走すれば、ドバイと香港に遠征することは物理的に無理になる。

文傑 大阪杯のG1昇格はエンクロージャー、ドバイと香港に遠征する日本馬の囲い込みが目的っていうことか?

甘粕 その通りだね。これまで中距離のG1レースがなかった春の番組を充実させるという表向きの説明を裏返せば、ドバイと香港に遠征する馬の足止めということになる。先月、香港に来た時に香港ジョッキークラブ行政総裁のEB(ウィンフィールド・エンゲルブレヒト=ブレスケス)と立ち話したんだけど、大阪杯G1昇格でQE2にはどんな影響があるのか、真剣に憂慮していた。ステファノスヤマカツエースサトノクラウンあたりは来るんじゃないかって希望的観測を答えたんだけど、結果的にはEBの心配が現実になってしまった。

文傑 それは残念なことだね。香港から最も近い競馬先進国の日本から中距離の強豪が遠征してきてこそ春競馬の頂点は盛り上がる。そろそろQE2に入ろうよ。


甘粕 そうだね。やはり唯一の日本馬、ネオリアリズムには注目せざるを得ない。なんたって“雷神”モレイラの騎乗だぜ。

文傑 ドバイターフでの神業見ただろ!

甘粕 あの競馬はモレイラならでは。4コーナー手前ではヴィブロス終わったとしか見えなかった。それが直線で最内から伸びて2段ギアで外へ持ち出しゴール前測ったように差し切った。他の騎手ではできようもない神業騎乗にオーナーの大魔神こと佐々木主浩さん夫妻と痺れまくってたよ(笑)

文傑 それは口取りの表情で十分わかったよ。いい顔してたぜ。

甘粕 ありがと! ネオリアリズムはそのヴィブロスに前走の中山記念で2馬身弱つけて勝ってるんだ。

文傑 そのレースは見ている。先行して2番手、坂上で難なく抜け出したレースには余裕すら感じたよ。

甘粕 中山記念は100%の仕上げではない。QE2遠征を睨んでの足慣らしだ。本番のここではメイチの仕上げ、そしてモレイラ騎乗だろ。翌週のチャンピオンズマイルも選択肢に入っていたが、モレイラの騎乗が確保できたことでQE2に回ってきたんだよ。日本のリーディングファーム、ノーザンファームの生産馬にモレイラ騎乗は鬼に金棒、必勝の方程式だよ。ドバイターフヴィブロス以上に自信の1頭だね。

文傑 そうか? 香港馬も忘れないでほしい。

甘粕 ワーザーだろ。

文傑 9月から始まった今シーズン、脚部不安で12月の香港カップには間に合わなかったのは残念でならないけど、年明けに復帰して2戦目のQE2と同距離の香港ゴールドカップで見事に復活の狼煙を上げている。去年の香港ダービーからQE2をぶっこぬいたのは見ただろ。

甘粕 香港ダービー、QE2を連勝した馬はヴェンジェンスオブレイン、ヴィヴァパタカ、アンビシャスドラゴン、デザインズオンロームなど、いずれも後に香港を代表する中距離馬に成長している。この馬はそうした中でも屈指の1頭であることは十分認める。でも前走は負けてるよね。

文傑 1600mでは短いんだよ、去年の4歳三冠シリーズでも1600mのクラシックマイル、1800mのクラシックカップではサンジュエリーの2着だったが、2000mの香港ダービーではサンジュエリーにしっかりのしを付けてお返ししている。2000mの申し子といってもいい。

甘粕 確かに。2強対決の構図ははっきりしている。お国自慢じゃないけど、ネオリアリズムを上位に取る。

文傑 2強代決は全く同感だけど、ネオリアリズム、ワーザーの比較はもうちょっと待ってくれ、直前まで見極めたい。

甘粕 それは仰る通り。問題は2強じゃ馬券にならないってことなんだよ。連複で一体いくらつくのか。2倍つくかねえ。

甘粕 香港競馬ファンは馬券上手で日本ほど人気が偏ることはないけれど8頭立ての小頭数。連複ではいかんともしがたいねえ。日本では3連単、香港では4連単も入れて勝負しないといけない。

文傑 そうだね。それもボックスではなくてフォーメーションで絞り込まないといけない。2強に続く相手馬探しのレースだ。

甘粕 香港ダービー2着のパキスタンスターか?

文傑 有力候補の1頭だね。新馬の後は勝ちきれないレースが続いていたけど、この馬もワーザーと一緒で2000m前後が適距離。今年は香港初の4歳クラシック三冠馬、ラッパードラゴンが誕生したんだけど、ダービーでラッパーの2着に迫った末脚は魅力だ。

甘粕 ラッパーはQE2ではなく翌週のチャンピオンズマイルに向かったね。

文傑 ワーザーと同じジョン・ムーア厩舎だから使い分けたんだろう。ムーアはビッグレースに強いからね。QE2とチャンピオンズマイルが同日に行われた頃、この2レースをヴィヴァパタカで2007年、2010年と2回もせしめたことがあっただろ。歴代賞金獲得第一位の賞金ハンター、2頭の使い分けでしっかりとそろばん勘定できてるよ。

甘粕 パキスタンスターもそれなりの人気を集める。さらにヒモ穴探したいところだ。

文傑 そうだね。直前まで穴馬を探して皆さんに紹介したい。

甘粕 QE2前夜には去年12月と同じように香港時間21時、日本時間22時から2人でネットテレビ番組「贏在贏起跑線」(http://racing.dimbo.tv/)に出演することになってる。そこでは穴馬出してくれるの?

文傑 番組もあるけど、ウマニティもあるからね。頭痛いなあ。

甘粕 番組はインターネット通じて日本でも見てもらえるからウマニティ会員の皆さんにもぜひご覧になってもらいたね。広東語放送だけど、関連レースの映像もふんだんに紹介するからレース前夜の検討にはもってこいだよ。

文傑 甘粕と俺だから相撲中継と見間違えないようご注意下さい(笑)

甘粕 (爆笑)

【甘粕代三のQE2展望コラム公開予定】
4/27(木)ジョッキーインタビュー〜J.モレイラ
4/28(金)調教師インタビュー〜J.ムーア
※QE2予想は4/29(土)公開予定となります。


★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識”文傑(ぶん・けつ)プロが、海外馬券販売レースの香港クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。

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2017年04月06日(木) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(4/1〜4/2)いっくんプロが大阪杯で3連単本線!23万超を払い戻し!
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先週は、1(日)に阪神競馬場でG1大阪杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1大阪杯は1番人気がキタサンブラックで2.4倍、2番人気がマカヒキで3.8倍、3番人気サトノクラウン4.6倍とここまでが10倍を切る形で上位人気を形成しました。
 
注目のスタートは大きな出遅れもなく、各馬まずまずといったことろ。中からロードヴァンドールが前へ行く構えを見せますが、これを制してマルターズアポジーが先頭に立ちます。徹底先行の構えで飛ばすマルターズアポジーのリードは4馬身、2番手にロードヴァンドール、続いてキタサンブラックサクラアンプルールサトノクラウンステファノスと先団を形成。中団からはディサイファモンドインテロスズカデヴィアスヤマカツエースが追走。後方からはミッキーロケットマカヒキと続いて最後方にアングライフェンの態勢。前半の1000m通過は59秒6(参考)の締まった流れ、馬群は縦長の隊列となって直線コースへ差し掛かります。
 
先頭はマルターズアポジーでリードは3馬身、2番手にキタサンブラック、その直後にロードヴァンドールステファノス、後方各馬は内に固まって追い出しにかかります。
 
残り200mを通過、ここでマルターズアポジーの脚色が鈍るとキタサンブラックが交わして単独先頭!その外にステファノス、一列後ろからはサトノクラウンヤマカツエース、人気のマカヒキは外から追われますが、伸びきれません。
 
残り100m、2番手からステファノスも懸命に追いかけますが、差は詰まらず、逃げるキタサンブラックは完全にセーフティリード!危なげない横綱競馬ででG1、4勝目を飾りました!3/4差の2着にステファノス、そこから半馬身差の3着にヤマカツエースが入っています。
 
公認プロ予想家ではいっくんプロ他9名が的中しています。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
2(日)阪神11R大阪杯G1で◎キタサンブラックを1着に固定、2、3着に○ヤマカツエースを添え、3連単を本線的中!23万9100円を払い戻しました!さらに同日の阪神5Rでは◎×○の印で40万6200円の高額払い戻しを達成!週末トータル回収率133%、収支プラス18万4200円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
2(日)阪神11R大阪杯G1で◎ヤマカツエースで3連単を的中!1(土)阪神7Rでも△◎×の印で3連単615.5倍、中山11Rダービー卿では3連単156.6倍を300円的中させ、4万6980円を払い戻しました!週末トータル回収率220%、収支プラス7万2440円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
2(日)中山12Rで『速い流れを勝ちに行く競馬で押し切れる馬というのは字面の成績以上に強く、ダートに慣れての上積みを考慮すれば、1000万下のここでも通用する計算。』と狙った◎ダイワエキスパートからの馬連105.3倍を500円、複勝3.9倍を5000円的中!週末トータル回収率188%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
1(土)阪神1Rで◎ナムラムートからの3連単223.3倍を1400円的中させ、31万2260円の払い戻し!翌日の阪神2Rでは『チーク着用で前走1番人気裏切ったところからの巻き返し。』と本命に推した◎ララメダイユドールからの3連単413.7倍を500円的中させ、20万6850円を払い戻しました!週末トータル回収率125%、収支プラス12万3760円をマークしています。
 
※全レースの結果速報はこちら
 
来週も競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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2017年04月02日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第260回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜大阪杯 G1
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「大阪杯 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、キタサンブラックのみ1頭。
第2グループ(黄)は、ステファノスヤマカツエースまでの4頭。
第3グループ(薄黄)はアンビシャス1頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間ではキタサンブラックステファノス間で1.9の溝、アンビシャスモンドインテロ間で1.1の溝が生まれていますが、決定的な溝ではありませんので多くの馬にチャンスがあるレースと言えそうです。


今回の大阪杯マルターズアポジーが引っ張り、キタサンブラックもペースを落とさないと思われますので、締まった流れのレースが予想されます。阪神の馬場状態は先週までとは変わり、差し馬が台頭してきていますので平均ペース以上で差せるタイプの馬に向きそうなレースとなりそうです。

そこで本命は◎マカヒキとしたいと思います。弥生賞、皐月賞と厳しいペースの追い比べに実績がありますし、血統的にも2000m以下に適性がある馬。前走はスタミナ、パワーが問われたレースとなり、ラスト垂れてしまいましたが、今回はスピード、瞬発力が問われますので絶好の条件ではないでしょうか。

対抗はキタサンブラック。今回の舞台はベストではありませんが、絶対能力はこのメンバーでは最上位と思いますので3着内ならの気持ちです。▲はステファノス、叩き2戦目で変わる典型的なタイプですし、天皇賞(秋)3着と実績は十分、この人気なら積極的に買いたい馬です。以下、△ミッキーロケットアンビシャスサトノクラウンヤマカツエースと印を打ちます。

【3連単フォーメーション】
14

5

1,4,7,12,13

14

1,4,7,12,13

5

計10点

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2017年04月02日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/大阪杯 G1(河内一秀プロ)
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 本日は今年からG1に昇格した注目のレース、大阪杯が行われます。記念すべきこの一戦の行方を占ってくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家にして、的中率日本一との呼び声も高い予想ソフト「カツラギ」の開発者でもある河内一秀さんです。ウマニティが誇るヒットメーカーの結論に注目しましょう。
 本命はキタサンブラック。「一昨年の有馬記念以降、多少の上下動はあるものの7戦連続G1で掲示板以上、うち5戦は連対以上の指数を記録しており、この一年の実績は実力でつかみ取ってきたことは明白。有馬記念以来3カ月ぶりの出走になるが、昨年も同じローテーションで自己最高指数を記録しているので、休み明けもまったく問題はない」と力強く推奨してくれました。
 対抗はマカヒキ、単穴はステファノス、以下アンビシャスサトノクラウンの順に押さえ、馬券は馬連流しアきЛで勝負します。本レース以外の河内プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。 予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

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2.コメントで予想根拠を提示※1
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【予想例】覆面ドクター・英プロの安田記念予想
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サトノクラウンの口コミ


口コミ一覧

目黒記念は、むむむでむ♪

 tntn 2017年05月25日(木) 01:55

閲覧 160ビュー コメント 35 ナイス 180

今年も最終に、開催予定の目黒記念ですが、
 
昨年は、姫が「サイモントルナーレ」で、二つ目の重賞の騎乗をしました。 
 
あれから1年。。。姫は。。。ヾ(ーー )ヒメのハナシジャyネー

今年は、福永祐一鞍上予定だった(!?)ヴォルシェーブが人気の模様ですね。
 
馬主は、蜜月のあのお方ですが。。。さてどうでしょう?
 
さておき、今年行われたグレードレースな記念競走
 
シンザン記念、京都記念、中山記念、高松宮記念
 
ペルシアンナイト。。3着
 
サトノクラウン。。。1着
 
ネオリアリズム。。。1着
 
レッドファルクス。。3着 
 
皆様、お分かりですね。( 」´0`)」<<<セイ? ヾ(ーー )オイオイ
 
全てデムーロが馬券圏内です!4競走ですけど。ーーメ)ナニカ?
 
今回は、重賞勝ちのない「ウムブルフ」そこそこの人気でしょうか?
 
もしかして、デムーロの連覇???
 
信じるも信じないも皆様次第です。
 
あしからず。。。m(_ _)m

***************************
 
過去5のダービーのU指数

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=c3b4c62caa&owner_id=4a85df85ef

 山勘のマサ 2017年05月17日(水) 05:33
2017年度前半戦重賞レースを制した騎手一覧と産駒
閲覧 107ビュー コメント 11 ナイス 34

ウマフレの皆さん、会員の皆さん お早う御座います。

今年前半を自分も参考の資料にする為に集計してみました。

少しでも皆様にお役に立つと良いんですけどね(^。^;)

今年の前半は 重賞レースは断トツの9勝をしたM・デムーロがトップでした。

【G機

2月19日(日) フェブラリーS  4歳以上 ダ1,600m
       ゴールドドリーム   (ゴールドアリュール産駒)
       M. デムーロ騎手

3月26日(日) 高松宮記念    4歳以上   芝1,200m
       セイウンコウセイ    (アドマイヤムーン産駒)
       幸   英明騎手

4月2日(日)  大阪杯      4歳以上   芝2,000m
       キタサンブラック    (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

4月9日(日)  桜花賞      3歳牝    芝1,600m
       レーヌミノル      (ダイワメジャー産駒)
       池添  謙一騎手

4月15日(土) 中山グランドジャンプ 4歳以上 障4,250m
       オジュウチョウサン    (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

4月16日(日) 皐月賞      3歳牡・牝  芝2,000m
       アルアイン        (ディープインパクト産駒)
       松山  弘平騎手

4月30日(日) 天皇賞(春)      4歳以上  芝3,200m
       キタサンブラック         (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

5月7日(日)  NHKマイルC    3歳牡・牝 芝1,600m
       アエロリット           (クロフネ産駒)
       横山  典弘騎手

5月14日(日) ヴィクトリアマイル  4歳以上牝 芝1,600m
       アドマイヤリード          (ステイゴールド産駒)
       C. ルメール騎手
--------------------------------------------------------------------
【G供

1月22日(日) 東海S   4歳以上 ダ1,800m
       グレンツェント (ネオユニヴァース産駒)  
       横山  典弘騎手

2月12日(日) 京都記念    4歳以上 芝2,200m
       サトノクラウン (ショコンダ2産駒)   
       M. デムーロ騎手

2月26日(日) 中山記念    4歳以上   芝1,800m
       ネオリアリズム    (ネオユニヴァース産駒) 
       M. デムーロ騎手

3月5日(日) 弥生賞     3歳     芝2,000m
       カデナ        (ディープインパクト産駒) 
       福永  祐一騎手

3月11日(土) 阪神スプリングジャンプ 4歳以上 障3,900m
       オジュウチョウサン   (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

3月11日(土) 金鯱賞        4歳以上 芝2,000m
       ヤマカツエース     (キングカメハメハ産駒)
       池添  謙一騎手

3月12日(日) フィリーズレビュー 3歳牝   芝1,400m
       カラクレナイ      (ローエングリン産駒)
       M. デムーロ騎手

3月19日(日) スプリングS    3歳牡・牝 芝1,800m
       ウインブライト    (ステイゴールド産駒)
       松岡  正海騎手

3月19日(日) 阪神大賞典      4歳以上  芝3,000m
       サトノダイヤモンド     (ディープインパクト産駒)
       C. ルメール騎手

3月25日(土) 日経賞        4歳以上  芝2,500m
       シャケトラ         (マンハッタンカフェ産駒)
       田辺  裕信騎手

4月8日(土)  ニュージーランドT  3歳牡・牝 芝1,600m
       ジョーストリクトリ     (ジョーカプチーノ産駒)
       A.シュタルケ騎手

4月8日(土)  阪神牝馬S      4歳以上牝 芝1,600m
       ミッキークイーン       (ディープインパクト産駒)
       浜中    俊騎手

4月23日(日) フローラS      3歳牝  芝2,000m
       モズカッチャン        (ハービンジャー産駒)
       和田   竜二騎手

4月23日(日) マイラーズC     4歳以上  芝1,600m
       イスラボニータ         (フジキセキ産駒)
       C. ルメール騎手

4月29日(土) 青葉賞        3歳    芝2,400m
       アドミラブル        (ディープインパクト産駒)
       M. デムーロ騎手

5月6日(土)  京都新聞杯      3歳    芝2,200m
       プラチナムバレット        (マンハッタンカフェ産駒)
       浜中    俊騎手

5月13日(土) 京王杯スプリングC  4歳以上  芝1,400m
       レッドファルクス         (スウェプトオヴァーバード産駒)
       M. デムーロ騎手
----------------------------------------------------------------------------
【G掘

1月5日(木) 中山金杯  4歳以上 芝2,000m   
      ツクバアズマオー   (ステイゴールド産駒)
      吉田  豊騎手

1月5日(木) 京都金杯 4歳以上 芝1,600m
      エアスピネル    (キングカメハメハ産駒)
      武  豊騎手

1月8日(日) フェアリーS 3歳牝 芝1,600m
      ライジングリーズン (ブラックタイド産駒)
      丸田  恭介騎手

1月8日(日) シンザン記念 3歳   芝1,600m
       キョウヘイ    (ハービンジャー産駒)
      高倉  稜騎手

1月14日(土) 愛知杯   4歳以上牝 芝2,000m
       マキシマムドパリ (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

1月15日(日) 京成杯    3歳 芝2,000m
       コマノインパルス (バゴ産駒)
      田辺  裕信騎手

1月17日(火) 日経新春杯   4歳以上 芝2,400m
       ミッキーロケット (キングカメハメハ産駒)
      和田  竜二騎手

1月22日(日) アメリカJCC 4歳以上 芝2,200m
       タンタアレグリア (ゼンノロブロイ産駒)
      蛯名  正義騎手

1月29日(日) 根岸S      4歳以上   ダ1,400m
       カフジテイク    (プリサイスエンド産駒)
      福永  祐一騎手

1月29日(日) シルクロードS 4歳以上 芝1,200m
       ダンスディレクター (アルデバラン2産駒)
      武   豊騎手

2月5日(日) 東京新聞杯    4歳以上 芝1,600m
        ブラックスピネル (タギノギムレット産駒)
      M.デムーロ騎手

2月5日(日)  きさらぎ賞   3歳 芝1,800m
        アメリカズカップ (マンハッタンカフェ産駒)
      松若  風馬騎手

2月11日(土) クイーンC   3歳牝 芝1,600m
        アドマイヤミヤビ (ハーツクライ産駒)
      C. ルメール騎手

2月12日(日) 共同通信杯   3歳 芝1,800m
       スワーヴリチャード  (ハーツクライ産駒)
      四位  洋文騎手

2月18日(土) ダイヤモンドS 4歳以上 芝3,400m
       アルバート       (アドマイヤドン産駒)
      R.  ムーア騎手

2月18日(土) 京都牝馬S   4歳以上牝 芝1,400m
       レッツゴードンキ   (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

2月19日(日) 小倉大賞典   4歳以上 芝1,800m
       マルターズアポジー   (ゴスホークケン産駒)
      武士沢  友治騎手

2月25日(土) アーリントンC 3歳 芝1,600m
       ペルシアンナイト     (ハービンジャー産駒)
      M. デムーロ騎手

2月26日(日) 阪急杯     4歳以上  芝1,400m
       トーキングドラム     (キングカメハメハ産駒)
      幸    英明騎手

3月4日(土)  オーシャンS  4歳以上 芝1,200m
       メラグラーナ     (Fastnat Rock産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月4日(土) チューリップ賞 3歳牝   芝1,600m
       ソウルスターリング    (Frankel産駒)
      C. ルメール騎手

3月12日(日) 中山牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
       トーセンビクトリー    (サンデーサイレンス産駒)
      武     豊騎手

3月18日(土) ファルコンS   3歳 芝1,400m
       コウソクストレート    (ヴィクトワールピザ産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月20日(月) フラワーC    3歳牝 芝1,800m
       ファンディーナ       (ディープインパクト産駒)
      岩田   康誠騎手

3月25日(土)  毎日杯      3歳 芝1,800m
        アルアイン        (ディープインパクト産駒)
      松山   弘平騎手

3月26日(日)  マーチS     4歳以上 ダ1,800m
        インカンテーション     (シニスターミニスター産駒)
      勝浦   正樹騎手

4月1日(土)  ダービー卿チャレンジT 4歳以上 芝1,600m
        ロジチャリス        (ダイワメジャー産駒)
      内田   博幸騎手

4月15日(土)  アンタレスS   4歳以上 ダ1,800m
        モルトベーネ         (ディープスカイ産駒)
      M. デムーロ騎手

4月22日(土)  福島牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
        ウキヨノカゼ         (オンファイア産駒)
      吉田   隼人騎手

5月7日(日)   新潟大賞典    4歳以上  芝2,000m
        サンデーウィザード       (ネオユニヴァース産駒)
      石橋   脩騎手

騎手別勝利数    G1  G2  G3  合計

M. デムーロ騎手  1   5   3   9

武     豊騎手  2   0   3   5

C. ルメール騎手  1   2   2   5

岩田   康誠騎手  0   0   3   3

横山  典弘騎手  1   1   0   2

池添   謙一騎手  1   1   0   2

石神   深一騎手  1   1   0   2

幸    英明騎手  1   0   1   2

福永   祐一騎手  0   1   1   2

和田  竜二騎手  0   1   1   2

田辺  裕信騎手  0   1   1   2

浜中    俊騎手  0   0   2   2

戸崎   圭太騎手  0   0   2   2
-------------------------------------------------
G2のみ1勝

A.シュタルケ騎手、松岡  正海騎手
-------------------------------------------------------------------------
G3のみ1勝

吉田   隼人騎手、内田   博幸騎手、勝浦   正樹騎手、石橋   脩騎手

武士沢  友治騎手、R.  ムーア騎手、四位  洋文騎手、松若  風馬騎手

蛯名  正義騎手、 高倉  稜騎手、丸田   恭介騎手、吉田  豊騎手
------------------------------------------------------------------------
【産駒】
.妊ープインパクト産駒  7頭 ▲ングカメハメハ産駒  6頭

ステイゴールド産駒  5頭 ぅ屮薀奪タイド産駒  3頭

ゥ優ユニヴァース産駒  3頭 Ε泪鵐魯奪織鵐フェ産駒  3頭

Д蓮璽咼鵐献磧嫉唆陝 。各  ┘蓮璽張ライ産駒  2頭

ダイワメジャー産駒  2頭
-------------------------------------------------------------------
【1頭】
ゴールドアリュール産駒、アドマイヤムーン産駒、クロフネ産駒、ショコンダ2産駒
ローエングリン産駒、ジョーカプチーノ産駒、フジキセキ産駒、スウェプトオヴァーバード産駒
バゴ産駒、ゼンノロブロイ産駒、ブリサイスエンド産駒、アルテドラン2産駒、タギノギムレット産駒
アドマイヤドン産駒、ゴスホークケン産駒、Fastnat Rock産駒、サンデーサイレンス産駒
ヴィクトワールピザ産駒、シニスターミニスター産駒、ディープスカイ産駒、オンファイア産駒。

以上がグレードレース勝利馬の産駒。

こうやって見るとやはり ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、
ステイゴールド産駒、ブラックタイド産駒が多いことが解ります。
今後のPOG馬の参考に少しでも成ればと思います。

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 グリーンセンスセラ 2017年05月08日(月) 13:14
> 武豊・スマートレイアー 
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武豊・スマートレイアーのヴィクトリアマイル(G1)に「大きな声援」を送りたい理由。姉が弟の、弟が兄の「無念」を晴らす?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年5月8日 6時45分 http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3310.html

まったく私事で申し訳なのだが、6日の京都新聞杯(G2)で筆者はプラチナムバレットに本命を打っていた。理由はごく単純、姉のスマートレイアーが同じ京都の芝2200mの京都記念(G2)で、国際G1馬サトノクラウンの2着に食い下がった際の走りが印象的だったからだ。
 京都2200mの重賞は秋のエリザベス女王杯(G1)を含めて3つしかなく、プラチナムバレットがこの舞台でもう一皮むけてくれるのではという予感は見事に的中。久々に美味しい思いをさせていただいた。だからこそ、本馬が右橈骨(とうこつ)遠位端骨折で長期休養が決定してしまったことは、個人的にも残念でならない。
 特に沈痛な面持ちだったのが、これが6年ぶりの重賞勝利となった河内洋調教師だ。
 騎手時代、稀代の名手として名を馳せた師が、調教師として初めての日本ダービーへの切符を掴んだ矢先の出来事に「残念やな」と落胆。『日刊スポーツ』の取材に「昨日の帰りはどうもなかったけど、今朝歩様が......」と言葉をつなぐのがやっとといった感じだったようだ。
 だが、それだけに今週14日のヴィクトリアマイル(G1)に出走するスマートレイアーには、ひと際大きな声援を送りたい。
 それは単純にスマートレイアーとプラチナムバレットが姉弟というだけでなく、携わる人にも深い関係があるからだ。
 通算2111勝、G1競走22勝を含む重賞134勝と、かつては歴史に残る大ジョッキーだった河内調教師。2014年にはJRA騎手顕彰者として殿堂入りを果たしている。そんな河内騎手は、スマートレイアーに騎乗する武豊騎手の兄弟子でもあるのだ。
 したがって、今週のヴィクトリアマイルでスマートレイアーは弟の、そして鞍上武豊騎手は兄弟子の"無念"を背負っての戦いとなる。もちろん、仮に馬主も違えば厩舎も違うスマートレイアーが勝ったところで、両頭を生産した岡田スタッドはともかく、プラチナムバレット陣営の思いが晴れることはないだろう。
 しかし得てして、こういった"ドラマ"が起こるのが競馬だ。


次のページ スマートレイアーにとっては「昨年以上のチャンス」といえる

昨年のヴィクトリアマイルでは、武豊騎手を背に好位する積極的な競馬をみせたものの、4着とあと一歩の競馬だった。最後の直線で先行勢としては最後まで抵抗したものの、後方から伸びてきたストレイトガール、ミッキークイーン、ショウナンパンドラに交わされてゴール。ただ内容的には、コンマ6秒差と完敗だった。
 ただし、そこには明確な敗因があった。
 レース後武豊騎手が「最後は脚が上がってしまいました」とコメントしたように、1000m通過が57.2秒というハイペース。レッドリヴェールとカフェブリリアントがハナを奪い合う激しい展開で、スマートレイアーら先行勢には厳しい流れだった。
 今年はレッドリヴェールもカフェブリリアントいなければ、先着を許したストレイトガール、ショウナンパンドラもターフを去った。その若さと勢いで下からの突き上げが予想される4歳勢もジュエラー、シンハライト、メジャーエンブレムが引退し、飛車角落ちといった状況。スマートレイアーにとっては「昨年以上のチャンス」といえるだろう。
 武豊騎手が初めて跨った時から「いつか大きな勲章を手にすることができる」と惚れ込んだ逸材。弟のプラチナムバレットは、順調にいけば秋には戦線復帰が叶うだけに、その時には「G1馬の弟」という、新たな"箔"をつけてやりたいところだ。

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1:
  一粒万倍   フォロワー:8人 2015年3月9日(月) 16:19:42
重賞連勝で このまま皐月賞まで ぶっこ抜いてくれんかなぁ〜

150万P で落札して 現在で 5880万P  咥えてきてくれた! 

孝行息子だぜ! 

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2017年4月2日大阪杯 G16着
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2017年4月2日 大阪杯 G1 6着
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