サトノクラウン(競走馬)

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サトノクラウンの関連ニュース

 ドバイシーマクラシック7着のサトノクラウン(美・堀、牡6)は、連覇がかかる宝塚記念を目標に調整される。「先週入厩したばかりで今後の状態を見ながらですが、良ければ参戦の方向です」と森助手。鞍上は発表されていない。

 また、香港GI・クイーンエリザベス2世C7着ダンビュライト(栗・音無、牡4)は、武豊騎手とのコンビで宝塚記念へ出走する。「武騎手は以前に何度も乗っているからね」と音無調教師。

サトノクラウンの競走成績はこちら★ダンビュライトの競走成績はこちら

【宝塚記念】ファン投票第1回中間発表 2018年5月24日(木) 16:41

 5月24日、JRAは宝塚記念(6月24日、阪神競馬場、GI、芝2200メートル)のファン投票の得票数上位馬の第1回中間発表を行った。上位10頭は以下の通り。

◎第59回宝塚記念ファン投票=第1回中間発表1位 △ スワーヴリチャード 16082票 牡4歳 栗東・庄野靖志厩舎2位 × シュヴァルグラン 15467票 牡6歳 栗東・友道康夫厩舎3位 ○ サトノダイヤモンド 15182票 牡5歳 栗東・池江泰寿厩舎4位 △ サトノクラウン 13732票 牡6歳 美浦・堀宣行厩舎5位 × レイデオロ 13208票 牡4歳 美浦・藤沢和雄厩舎6位 × レインボーライン 12717票 牡5歳 栗東・浅見秀一厩舎7位 △ アルアイン 10793票 牡4歳 栗東・池江泰寿厩舎8位 ○ キセキ 10316票 牡4歳 栗東・角居勝彦厩舎9位 × モズカッチャン 9358 牝4歳 栗東・鮫島一歩厩舎10位 △ ペルシアンナイト 7537票 牡4歳 栗東・池江泰寿厩舎

 【注】○は出走予定、△は未定、×は回避濃厚

 投票期間は6月3日(日)まで【!必着】。「インターネット」「競馬場・ウインズ・GateJ.での直接投票」「ハガキ」で受け付け中。第2回中間発表は5月31日(木)、最終発表は6月7日(木)。

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【NHKマイルカップ】取捨即断!血統アナリシス2018年5月5日() 16:00

日曜日に行われるNHKマイルカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


カツジ
父に瞬発力型のディープインパクトを持つ一方、母父はスピードの持続力に長けたホワイトマズル。そのうえ、祖母の父はトニービン、リファールのクロスを内包と、やや持続力型に偏りがちな血統構成。ゆえに、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦になってほしいところ。

ファストアプローチ
父はサドラーズウェルズ系で、英2000ギニーをはじめマイル以下のG1で4勝をあげたドーンアプローチ。ゆえに、時計のかかるマイル近辺が最も力を発揮できる条件だろう。つまり、軽い東京の芝かつ時計勝負では分が悪い。母の全弟であるサトノクラウン日本ダービーで3着に食い込んでいるので、一概にダメとは決めつけられない面もあるのだが……。

テトラドラクマ
ルーラーシップキングカメハメハ×トニービンの配合で、高い身体能力が持ち味。その父にファルブラヴ×サンデーサイレンスという、パワー&スピードに長けた肌馬を組み合わせて、ハイレベルのスピード持続力を実現している。半面、速い上がりの決め手比べはイマイチ。この舞台で、持ち味のパワーと持続力を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

フロンティア
半兄は神戸新聞杯などを制し、G1で幾度も上位争いを演じたドリームパスポート。近親にサッカーボーイステイゴールドショウナンパンドラなど、G1級がズラッと並ぶ名門一族だ。ダイワメジャー×トニービンの配合で、スピードの持続力とパワーについては問題なし。一方で、瞬発力よりも持久力に長けたタイプであることは間違いなく、上位に食い込むためには、馬場や展開など何らかの助けが欲しい。

プリモシーン
東京芝1600mのG1で実績十分のディープインパクト産駒。母は豪G1を4勝した女傑で、近親にも香港マイルの勝ち馬など、多数の活躍馬が並んでいる。スピードとパワーだけではなく、底力も兼ね備えた牝系と言えよう。ディープインパクト×ダンチヒ系の配合に加え、ノーザンダンサーの多重クロスを内包している点は、ジェンティルドンナを想起させる。瞬発力比べになるようだと、怖い1頭になりそうだ。

リョーノテソーロ
父のジャスティンフィリップ、母父のスパイツタウンはともにダート短距離で活躍した馬。一見するとダート指向の強いタイプに思えるが、近親を確認すると芝の活躍馬が多いため、トラック不問の兼用タイプととらえたほうが無難だ。ただし、米国色の濃いスピード&パワー優先の血統構成であることは間違いなく、東京芝のマイルG1では決め手に欠ける。馬力を要求される競馬にならないと、血筋の特長を引き出せないかもしれない。

タワーオブロンドン
父はBCクラシック、クイーンエリザベス2世Sを制したレイヴンズパス。母父は凱旋門賞や仏ダービーなどを制したダラカニ、一族には英・愛ダービー馬ジェネラスや英オークス馬イマジン、皐月賞ディーマジェスティらがおり、底力に富んだ血統構成と言える。ただし、母系にダラカニ、サドラーズウェルズと重厚な血が並ぶため、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい。勝ちきるためには、持続質勝負の競馬がベターとなる。

ダノンスマッシュ
祖母ハリウッドワイルドキャットは、エクリプス最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、伯父にBCマイルを制したウォーチャントを持つ良血。この牝系に、初年度から大活躍のロードカナロアを組み合わせているのだから、マイルG1の舞台が悪かろうはずがない。一方、近年の当レースで父ミスプロ系が勝ちきれていない点は気がかり。血の勢いで、どこまでカバーできるかが、好走のカギを握るのではないだろうか。

ギベオン
母父ゴーストザッパーは、BCクラシックをコースレコードおよびレースレコードで制した米・年度代表馬で、当レースと好相性のヴァイスリージェント系。母は米ダートG1を2勝しており、パワーとスピードに優れた牝系と言えよう。サンデーサイレンス系×ヴァイスリージェント系の組み合わせは、2013年の優勝馬マイネルホウオウを連想させる。舞台適性の高い血統構成だ。

パクスアメリカーナ
クロフネは2001年の当レース勝ち馬で、産駒からも2頭の勝ち馬を輩出。全姉ホエールキャプチャは2012年のヴィクトリアマイル勝ち馬、曽祖母は1987年のエリザベス女王杯勝ち馬タレンティドガール、その兄ニッポーテイオーは1988年の安田記念勝ち馬というように、父系と母系の適性についてはケチのつけようがない。ヴァイスリージェント系×サンデーサイレンス系の配合馬も当レースとの相性が良く、血統背景だけならメンバー屈指の存在と言えよう。

ケイアイノーテック
母をはじめとする牝系を検証すると、スピードとパワーが強調された血統構成と見てとれる。本馬が、ある程度の距離をこなせるのは、父ディープインパクトの血脈が強く反映されているからだろう。サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合かつ、スピード&パワー兼備型のノーザンダンサーを母母父に持つ点は、2012年の勝ち馬カレンブラックヒルと酷似する。少なくとも血統面におけるマイナス材料は見当たらない。

アンコールプリュ
母父は持続力型のグレイソヴリン系、母母父はスピード型のプリンスリーギフト系で、スタミナおよびスピードの持続力が持ち味。半兄ブラックシェルは当レースの2着馬で、本馬もそれなりの舞台適性を持ち合わせているとみていい。半面、気性面の難しさを抱える馬が多い一族で、距離や展開面の融通性に欠ける。血の良さを活かすためには、上がりのかかる展開が望ましい。

ルーカス
全兄モーリスは国内最強マイラー。祖母はメジロモントレー、近親にはメジロドーベルがいるように、牝系を勘案すればG1で通用してもおかしくない底力を秘めている。一方、近年の当レースにおけるパフォーマンスが下降気味のロベルト系を父に持つ点は気がかり。全兄の舞台適性の高さや、父スクリーンヒーローの爆発力を考慮しても、積極的には手を出しづらい。

デルタバローズ
ストームバード系×ダンチヒ系という、持続力が強調された組み合わせ。加えて、レイズアネイティヴ系とボールドルーラー系を内包している点は、2015年2着のアルビアーノ、2017年2着のリエノテソーロと近似する。そのうえ、本馬はヘイローとヘイルトゥリーズンのクロスも備えており、潜在的な持続力はかなりのもの。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、浮上の目も十分に考えられる。

カシアス
父は早熟傾向の強いキンシャサノキセキだが、母の父は凱旋門賞など欧州のG1を6勝したディラントーマスで、距離適性に関しては問題なし。一方、牝系については3代母まで遡らないと、これといった活躍馬が出ておらず、やや活力に欠ける感。東京のマイルG1で活躍馬を多数輩出している、父の父フジキセキの良さを引き出すことができれば……。といったところか。

ミスターメロディ
父は欧米を股にかけて活躍馬を送り出しているスキャットダディ。現3歳世代の産駒には、UAEダービーを圧勝したメンデルスゾーンや、サンタアニアダービーの勝ち馬ジャスティファイなどがおり、勢いも質も申し分がない。近親の活躍馬を見ると、ダート型に偏りがちではあるが、父のストームバード系、母父のヴァイスリージェント系はともに当レースの好走血統。展開次第で浮上あっても不思議はない。

レッドヴェイロン
キングカメハメハは2004年にNHKマイルCをレコードで制覇しているにもかかわらず、なぜか同馬の産駒を含めた父キングマンボ系は当レースで不振傾向。しかし、本馬の場合は、クラレントリディルなど兄姉に芝マイル前後の活躍馬が多数いるので、相殺可能と思われる。欧州色の強い母方だけに、極端なスピード勝負では厳しい半面、タフさを要求される競馬であれば、上位争いを演じてもおかしくはない。

ロックディスタウン
サンデーサイレンス系×ストームバード系の組み合わせは、当レースの好走傾向と合致する。父オルフェーヴルは初年度から2頭のG1馬を輩出。母も重賞勝ち馬のタガノエリザベートとキャットコインを送り出している。そのうえ、祖母は米G1勝ち馬、叔父は年度代表馬のゼンノロブロイ、ほかにも重賞勝ち馬が並ぶ優秀なファミリー。少なくとも血統面で格負けするようなことはない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ドバイシーマC】超スローに泣く…レイデオロ4着 2018年4月2日(月) 05:02

 レイデオロは超スローペースの展開に泣いて4着で終戦。ルメールは「直線では反応してくれたが、前の馬が止まらなかった」と結果を嘆いた。藤沢和調教師は「最後は前と同じ脚いろになったけど、最後までギブアップしないで走っていた。馬はまだ若いのにこちらに来ても落ちついていたよ。また頑張ります」とこの敗戦を経験にさらなる成長を期待した。

 ◆C・デムーロ騎手(モズカッチャン6着) 「少し距離が長いかもしれない。スローペースになって、動くに動けない位置に入ってしまった」

 ◆モレイラ騎手(サトノクラウン7着) 「ゲートで隣の馬が立ち上がって乗りかかろうとされたり、道中もぶつけられたり、全く彼のレースができませんでした」

レイデオロの競走成績はこちら

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【ドバイシーマC】ホークビルが逃げ切りV~レイデオロは4着 2018年4月1日() 01:43

 『2018年ドバイワールドカップデー諸競走』(3月31日、UAE・メイダン競馬場)は日本馬が出走する4つのGIレースが海外馬券発売対象レース。

 3鞍目は8Rの第21回ドバイシーマクラシック(GI、北半球4歳以上・南半球3歳以上、芝・左2410メートル、優勝賞金360万米ドル=約3億8250万円、10頭立て)。W.ビュイック騎手騎乗のホークビル(牡5歳、UAE・C.アップルビー厩舎)が鮮やかに逃げ切った。ゲートで立ち上がり、一旦出して仕切り直すシーンはあったが、好スタートからハナを主張し、マイペースの逃げ。後半一気にペースを上げ、直線で後続を突き放した。勝ちタイムは2分29秒45(良)。GIは2016年エクリプスS(英GI)に次いで2勝目。

 3馬身差の2着にはイギリスのポエッツワード、さらにクビ差遅れた3着にフランスのクロスオブスターズ。前の3頭が道中の並びそのままの順位でゴールに入った前残りの競馬になった。

 昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎、C.ルメール騎手)は緩い流れのためか道中、何度も頭を上げるしぐさ。直線は内めを伸びて4着。

 昨年のエリザベス女王杯馬、モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎、C.デムーロ騎手)は内ラチ沿いを伸びて6着。昨年の宝塚記念馬、サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、J.モレイラ騎手)はゲートで仕切り直し。道中は後方で行きたがるしぐさを見せ、直線は大外を伸びたが7着に終わった。

 ◆4着 レイデオロ

 クリストフ・ルメール騎手「少し掛かってしまいました。反応はしたけど、前が止まらなかった。期待に応えられなくて残念です」

 藤沢和雄調教師「中団から脚は使っていたけど、同じ脚いろになってしまった。それでもギブアップせずに走っていたからよしとしよう」

 ◆6着 モズカッチャン

 クリスチャン・デムーロ騎手「少し距離が長いかもしれない。スローペースになって、動くに動けない位置に入ってしまった」

 ◆7着 サトノクラウン

 ジョアン・モレイラ騎手「ゲートで隣の馬が立ち上がって乗りかかろうとされたり、道中もぶつけられたり、全く彼のレースができませんでした」

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【ドバイシーマクラシック】ホークビルが逃げ切りV~レイデオロは4着2018年4月1日() 01:43

 『2018年ドバイワールドカップデー諸競走』(3月31日、UAE・メイダン競馬場)は日本馬が出走する4つのGIレースが海外馬券発売対象レース。

 3鞍目は8Rの第21回ドバイシーマクラシック(GI、北半球4歳以上・南半球3歳以上、芝・左2410メートル、優勝賞金360万米ドル=約3億8250万円、10頭立て)。W.ビュイック騎手騎乗のホークビル(牡5歳、UAE・C.アップルビー厩舎)が鮮やかに逃げ切った。ゲートで立ち上がり、一旦出して仕切り直すシーンはあったが、好スタートからハナを主張し、マイペースの逃げ。後半一気にペースを上げ、直線で後続を突き放した。勝ちタイムは2分29秒45(良)。GIは2016年エクリプスS(英GI)に次いで2勝目。

 3馬身差の2着にはイギリスのポエッツワード、さらにクビ差遅れた3着にフランスのクロスオブスターズ。前の3頭が道中の並びそのままの順位でゴールに入った前残りの競馬になった。

 昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎、C.ルメール騎手)は緩い流れのためか道中、何度も頭を上げるしぐさ。直線は内めを伸びて4着。

 昨年のエリザベス女王杯馬、モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎、C.デムーロ騎手)は内ラチ沿いを伸びて6着。昨年の宝塚記念馬、サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、J.モレイラ騎手)はゲートで仕切り直し。道中は後方で行きたがるしぐさを見せ、直線は大外を伸びたが7着に終わった。

 ◆4着 レイデオロ

 クリストフ・ルメール騎手「少し掛かってしまいました。反応はしたけど、前が止まらなかった。期待に応えられなくて残念です」

 藤沢和雄調教師「中団から脚は使っていたけど、同じ脚いろになってしまった。それでもギブアップせずに走っていたからよしとしよう」

 ◆6着 モズカッチャン

 クリスチャン・デムーロ騎手「少し距離が長いかもしれない。スローペースになって、動くに動けない位置に入ってしまった」

 ◆7着 サトノクラウン

 ジョアン・モレイラ騎手「ゲートで隣の馬が立ち上がって乗りかかろうとされたり、道中もぶつけられたり、全く彼のレースができませんでした」

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【ドバイシーマC】日本馬直前情報 2018年3月31日() 05:04

 【ドバイ(UAE)30日=板津雄志】今年最初のJRAの海外馬券発売(GI4レース)となるドバイ国際諸競走が31日深夜、メイダン競馬場で行われる。GII2レースを含めて、過去最多の14頭で挑む日本馬は万全の態勢を整えた。

★伝わる好ムード(1)カッチャン

 キビキビとしたキャンターでダートを1周した。テンションが上がるところもなく好ムードだ。鮫島調教師は「水曜に追い切って木曜に運動して、きょうは内に秘めた感じで気が入っていた。到着時はおなかがシュッとして心配したけど、ジワジワと回復して今で474キロ。478キロくらいで競馬ができそう」と語った。

★ダービー馬(3)レイデオロ仕上がり万全

 昨年のダービー馬はダートで速めのキャンターを行った。馬体の張り、毛づやは日本にいるときと同様に素晴らしい。藤沢和調教師は「直線2ハロンくらい、予定通り前日より強めの内容。すごくいい感じだよ。元気だし、イレ込んでもいない。もともと走るのが好きな馬だから調整もしやすい」と仕上がりは万全だ。

★気合乗り抜群(8)サトノクラウン

 待機馬房、装鞍所、パドックとスクーリングをしてから、競馬の流れを想定して芝コースへは返し馬の入り口から出てキャンターを行った。「追い切りの後に気持ちが乗ってきて、気合が入ってきました。2400メートルも合っています」と堀調教師。モレイラ騎手とのコンビでは一昨年の香港ヴァーズを勝っており、昨年の宝塚記念と合わせて3カ国でのGI制覇を目指す。

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【ドバイターフ】日本馬直前情報 2018年3月31日() 05:03

★(8)リアルスティール ポイントは装鞍

 一昨年の覇者はダートでのキャンター調整後、連日行っているスクーリングを徹底。矢作調教師は「柔らかくて弾んでいた。リラックスしているし、何もいうことはない」と満足いく仕上がりをアピールした。ポイントは装鞍だ。「毎日、装鞍所で鞍を置く練習をして問題もないし、やることはやっているけど、こればかりは当日にならないと」。お祭りムードの中でスムーズに装鞍できるかが好走の鍵を握る。

★(7)ヴィブロス 連覇へ状態万全

 史上初の連覇に挑む5歳牝馬は、ダートを気分良く周回。友道調教師は「すごく軽快に走っていたし、前向きさも出ている。体も回復して気になるところはない」と状態面に自信を見せる。

 引き揚げてきた愛馬の顔をなでた佐々木主浩オーナーは「スイッチが入ったなという感じ。(レース前夜は)昨年行ったイタリアンの同じ席で食事をします。木曜も昨年と同じようにしました。やれることはやりますよ。あとはゴール前でまた叫べれば」と験を担いで応援する。

★(2)ネオリアリズム 落ち着き気合十分

 僚馬サトノクラウンとともに、入念なスクーリングを行った後、芝コースでキャンター半周の調整を終えた。堀調教師は「気合が入って緊張しすぎるところはありますが、いつもよりリラックスして、いいと思います」とコメント。ベストの距離と、手の合う鞍上(モレイラ騎手)で、昨年の香港クイーンエリザベス2世Cに続く2度目の海外GI制覇を狙う。

★(11)クロコスミア 馬体減は回復!!

 レース前日は角馬場で調整。コースには入らなかった。「輸送で減った馬体はジワジワと回復してきたし、あまり数字も気にしていない。大事なのはリラックスできているかどうか。馬はハッピーな状態です」と北添助手。

★(13)ディアドラ 順調に前日調整

 昨年の秋華賞馬は、ヴィブロスとともに馬場入り。ダートで力強いキャンターを披露し、前日調整を終えた。「追い切り後もクタッときていないし、こちらに来てからは毛づやもいい。まだマックスまで来てはいないけど、ずいぶんとしっかりして具合も上がってきています」と竹之下助手。

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【ドバイ国際諸競走】日本馬に立ちはだかるゴドルフィンの壁 2018年3月30日(金) 05:03

 【ドバイ(UAE)29日=板津雄志】ドバイ国際諸競走で日本馬に立ちはだかるのが、国際的な馬主組織のゴドルフィンだ。その主戦騎手、ウィリアム・ビュイック(29)がインタビューに応じた。日本でも重賞4勝(通算21勝)を挙げており、ドバイシーマクラシックのホークビル、ドバイターフのブレアハウスで連勝を狙っている。

 オーナー名義を変更して早速、高松宮記念をファインニードルで制したゴドルフィンは、日本馬にとって大きな脅威だ。その勢いは本拠地ドバイでさらに増大する。ゴドルフィンの主戦であるビュイック騎手が手応えを明かした。

 ドバイシーマクラシックの[7]ホークビルは先行力があり、同舞台で行われた前哨戦のドバイシティオブゴールドをレコード勝ちした実力馬だ。「力をつけている。サトノクラウン、レイデオロはグッドホースだけど、チャンスがある」と日本馬をライバルにあげつつ、勝利を見据える。ビュイック自身にとっても前年ジャックホブスに続く連覇がかかり注目だ。

 ドバイターフの[15]ブレアハウスも、前走のジェベルハッタを馬群から鋭い切れ味で抜け出して快勝と勢いは十分。「大外枠は良くないが、どんなペースにも対応できる馬だからね。僕にとって特別な“土曜日”になると思う」と爽やかな笑みを浮かべる。

 この両馬を管理するのがアップルビー調教師。ホークビルについて「より負荷をかける調教を課してから馬が成長。以前は逃げていたが、控えても力を出せることを前走で証明した。多少速いペースを早めに動いても最後まで走り切る力がある」と語り、ブレアハウスには「去勢後、欧州からこちらへ主戦場を移してから驚くスピードでステップアップしてきた。メイダンの芝が好きなのだろうね」と、ともに好勝負を見込む。

 ロイヤルブルーの勝負服が、大きな壁となって日本馬に立ちはだかる。

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【ドバイワールドCデー諸競走】クラウン&ネオ、ドバイ制圧デモ 2018年3月28日(水) 04:07

 【ドバイ(UAE)27日=板津雄志】今年の海外馬券発売第1弾となるドバイ国際諸競走(31日、メイダン)に参戦する日本馬14頭は、現地での調整が続けられている。この日は堀厩舎の2頭、サトノクラウン(シーマクラシックに出走)、ネオリアリズム(ターフに出走)が芝コースで追い切られた。4ハロン55~56秒の軽めだったが、芝の感触を確かめ、陣営は好感触だった。

 まだ薄暗い午前5時20分ごろ、スタンドのライトに照らされたメイダンの芝コースに、堀厩舎の2頭が登場。ドバイシーマクラシックに挑むサトノクラウンはしなやかに、ドバイターフに参戦のネオリアリズムが折り合いよくリズミカルに駆け抜けた。

 日中が気温35度前後という灼熱(しゃくねつ)のドバイとはいえ、日の出前は少しひんやりして快適だ。そんな朝の気候と同じく2頭は涼しげな表情で、芝コースを4ハロン55~56秒の単走メニューを消化した。

 「ここ数日の芝、ダートの馬場状態を見て芝で追い切ることに決めた。日本の重馬場と同等の負荷がかかる(メイダンの)芝の状態において、時計も含めて予定通りの追い切りができた」と堀調教師はコメント。ともに3カ月程度の休み明けとなるが、どちらも久々を苦にしないタイプ。特にサトノクラウンはフレッシュな状態のときの方が好成績が多い。

 2頭はともにドバイは初めてだが、香港に複数回挑戦し、GI制覇を果たしたように遠征経験は豊富で頼もしいかぎり。さらに、この2頭を海外GI制覇へ導いたモレイラ騎手が騎乗できるのも心強い。

 マジックマンの異名をもつ名手は、サトノクラウンを「才能がある馬」、ネオリアリズムは「ビッグハートをもつ馬」を評す。ともに「世界で通用する」とジャッジするお気に入りだ。シーマクラシック、ターフどちらも日の丸を掲げる瞬間が期待できる。

★サトノクラウンの競走成績はこちら★ネオリアリズムの競走成績はこちら

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【ドバイワールドCデー諸競走】レースの注目点 2018年3月26日(月) 16:36

★日本馬が大挙出走するドバイワールドCデー、4競走で勝馬投票券発売を実施



 3月31日、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で開催されるドバイワールドカップデーには、日本馬14頭が6つの競走に参戦する。

 メインレースとして実施されるドバイワールドC(GI、ダート2000メートル)には、日本からアウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)が昨年に続き出走を予定している。また、ドバイターフ(GI、芝1800メートル)は、2016年の優勝馬リアルスティール(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、2017年の優勝馬ヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)など大挙5頭が、日本馬による3連覇をかけて出走予定。

 今年のドバイワールドカップデーは、ドバイゴールデンシャヒーン(日本時間3月31日23時40分発走予定)、ドバイターフ(日本時間4月1日0時35分発走予定)、ドバイシーマクラシック(同1時10分発走予定)、ドバイワールドC(同1時50分発走予定)の4競走で、日本国内での勝馬投票券の発売が実施される。発売はインターネット投票に限定して実施され、「即PAT会員」および「A・PAT会員」が対象となっている。発売開始時刻は31日の午前7時、締切時刻は各競走の発走予定時刻の4分前となる。

★日本勢の3連覇なるか!前2年の覇者含む大挙5頭がドバイターフ参戦



 ドバイターフは、2007年アドマイヤムーン、2014年ジャスタウェイ、2016年リアルスティール、2017年ヴィブロスと日本馬が過去4勝を挙げており、日本馬が最も勝利を挙げている海外GIレースだ。

 今年は、2016年の覇者リアルスティール(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、連覇がかかるヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)を筆頭に、昨年のクイーンエリザべスII世C(香港)に続く海外GI・2勝目を狙うネオリアリズム(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)、昨年の秋華賞ディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)、初の海外遠征となるクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)の5頭が出走を予定しているが、日本勢はドバイターフ3連覇を果たすことができるだろうか。



ドバイターフで好成績挙げるジェベルハッタ組 今年も上位入線馬が出走予定



 過去10年のドバイターフ1~3着馬の前走を見ると、ドバイターフと同じコースで実施される前哨戦ジェベルハッタに出走していた馬が30頭中9頭を数える。今年はジェベルハッタを制したブレアハウス(UAE、セン5歳、C.アップルビー厩舎)、同2着のべンバトル(UAE、牡4歳、S.ビン・スルール厩舎)などが出走を予定している。

 また、ドバイターフの1~3着馬30頭中6頭は、このレースが今年初戦となった馬である。日本のリアルスティール(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、ネオリアリズム(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)はドバイターフで今年初戦を迎えるが、海外の強豪を破ることができるだろうか。なお、ネオリアリズムには、昨年のドバイターフで日本のヴィブロスを勝利に導いたJ.モレイラ騎手が騎乗予定。

★昨年のダービー馬レイデオロなど、日本から3頭のGI馬がドバイシーマCに参戦



 ドバイシーマクラシックには、昨年のダービー馬レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、国内外でGI2勝を挙げているサトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)、昨年のエリザベス女王杯を制したモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)と、日本から3頭のGI馬が参戦する。

 レイデオロは今年初戦の京都記念で3着に敗れたが、2014年のドバイシーマクラシックでは、ジェンティルドンナ京都記念6着から巻き返して優勝している。なお、レイデオロにはC・ルメール騎手が騎乗する予定だが、同騎手はハーツクライとのコンビで2006年のドバイシーマクラシックを制しており、今回は12年ぶりの同レース制覇がかかる。

 また、サトノクラウンには海外GI・2勝目がかかっている。同馬は2016年香港ヴァーズ(香港)で、前走の天皇賞・秋(14着)から巻き返してGI初制覇を遂げている。サトノクラウンは前走の有馬記念では13着に敗れているが、再びフタ桁着順から巻き返して海外GI制覇を果たすことができるだろうか。

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【ドバイWCデー諸競走】日本馬14頭が現地に到着 2018年3月22日(木) 19:25

 3月31日(土)に、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われる『2018ドバイワールドカップデー諸競走』に出走予定の日本馬14頭が、チャーター便でドバイ国際空港に到着した。3月20日(火)14時に成田空港を出発して約11時間40分のフライト(ドバイ国際空港到着は現地時間の20時40分頃=日本時間21日(水)1時40分頃)だった。

ドバイワールドカップ・GI=ダート2000メートル】

アウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎)

ドバイシーマクラシック・GI=芝2410メートル】

サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)

モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎) 

レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)

ドバイターフ・GI=芝1800メートル】

ヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)

クロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎)

ディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)

ネオリアリズム(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)

リアルスティール(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)

ドバイゴールデンシャヒーン・GI=ダート1200メートル】

マテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)

【UAEダービー・GII=ダート1900メートル】

タイキフェルヴール(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎)

ルッジェーロ(牡3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)

【ゴドルフィンマイル・GII=ダート1600メートル】

アキトクレッセント(牡6歳、栗東・清水久詞厩舎)

アディラート(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎)

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【クイーンエリザベス2世カップ】アルアインら15頭が予備登録 2018年3月22日(木) 17:01

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【ドバイWC諸競走】レイデオロなど14頭が決戦の地に到着 2018年3月21日(水) 18:43

 JRAは3月21日、ドバイワールドカップデー諸競走(31日、メイダン)参戦のため20日に日本から出国したレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳、出走レース=シーマクラシック)やサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳、同)など14頭が、ドバイ国際空港に到着したと発表。

 14頭を乗せた成田国際空港発のEY9946便は、21日の深夜1:40頃(現地時間20日20:40頃)に到着。決戦の地に降りたった日本馬たちは、これから本番に向けて調整されていく。14頭は以下のとおり。



アウォーディー  (牡8歳・栗東・松永幹夫厩舎)ドバイワールドカップ(GI)サトノクラウン  (牡6歳・美浦・堀 宣行厩舎)ドバイシーマクラシック(GI)モズカッチャン  (牝4歳・栗東・鮫島一歩厩舎)ドバイシーマクラシック(GI)レイデオロ    (牡4歳・美浦・藤沢和雄厩舎)ドバイシーマクラシック(GI)ヴィブロス    (牝5歳・栗東・友道康夫厩舎)ドバイターフ(GI)クロコスミア   (牝5歳・栗東・西浦勝一厩舎)ドバイターフ(GI)ディアドラ    (牝4歳・栗東・橋田 満厩舎)ドバイターフ(GI)ネオリアリズム  (牡7歳・美浦・堀 宣行厩舎)ドバイターフ(GI)リアルスティール (牡6歳・栗東・矢作芳人厩舎)ドバイターフ(GI)マテラスカイ   (牡4歳・栗東・森 秀行厩舎)ドバイゴールデンシャヒーン(GI)タイキフェルヴール(牡3歳・栗東・牧浦充徳厩舎)UAEダービー(GII)ルッジェーロ   (牡3歳・美浦・鹿戸雄一厩舎)UAEダービー(GII)アキトクレッセント(牡6歳・栗東・清水久詞厩舎)ゴドルフィンマイル(GII)アディラート   (牡4歳・栗東・須貝尚介厩舎)ゴドルフィンマイル(GII)

★レイデオロの競走成績はこちら★サトノクラウンの競走成績はこちら

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【ドバイWC諸競走】サトノクラウンの鞍上はモレイラ騎手に決定 2018年3月20日(火) 20:06

 ドバイ国際諸競走(31日、メイダン)参戦のため、美浦トレセンの検疫厩舎に入厩していたレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳、出走レース=シーマクラシック)、サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳、同)、ネオリアリズム(同、牡7歳、ターフ)、ルッジェーロ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡3歳、UAEダービー)、マテラスカイ(栗東・森秀行厩舎、牡4歳、ゴールデンシャヒーン)の5頭が20日、13時20分成田発のEY9946便で現地に向けて出発した。

 なお、未定だったサトノクラウンの鞍上は、一昨年の香港ヴァーズ(1着)でコンビを組んだジョアン・モレイラ騎手(34)=香港所属・ブラジル出身=に決定したことが陣営から発表された。



サトノクラウンの競走成績はこちら

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