サウンズオブアース(競走馬)

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サウンズオブアース
サウンズオブアース
サウンズオブアース
写真一覧
現役 牡7 黒鹿毛 2011年4月12日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主吉田 照哉
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績25戦[2-8-1-14]
総賞金45,644万円
収得賞金16,275万円
英字表記Sounds of Earth
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
ファーストバイオリン
血統 ][ 産駒 ]
Dixieland Band
Sunrise Symphony
兄弟 クロイツェルバリオラージュ
前走 2017/12/24 有馬記念 G1
次走予定

サウンズオブアースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16816132.9147** 牡6 57.0 C.デムー藤岡健一512(+10)2.34.2 0.634.7⑮⑭⑬⑮キタサンブラック
17/11/26 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1735102.01112** 牡6 57.0 田辺裕信藤岡健一502(+2)2.25.2 1.535.5⑭⑭⑭⑮シュヴァルグラン
17/10/09 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 15224.2213** 牡6 56.0 横山典弘藤岡健一500(-12)2.24.6 1.635.4⑥⑥⑥⑧スマートレイアー
17/08/20 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 13578.044** 牡6 57.0 横山典弘藤岡健一512(--)2.00.7 0.335.3⑤⑥⑥サクラアンプルール
17/03/25 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 7--------6** 牡6 57.0 C.ルメー藤岡健一--0000 ------ジャックホブス
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16368.748** 牡5 57.0 M.デムー藤岡健一506(+4)2.33.4 0.835.8⑪⑫⑩⑧サトノダイヤモンド
16/11/27 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1761212.252** 牡5 57.0 M.デムー藤岡健一502(-8)2.26.2 0.434.5⑦⑦⑨⑨キタサンブラック
16/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10784.834** 牡5 56.0 M.デムー藤岡健一510(+8)2.25.7 0.233.1⑧⑦⑨⑨キタサンブラック
16/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187158.3515** 牡5 58.0 藤岡佑介藤岡健一502(-4)3.18.5 3.237.8④④④⑥キタサンブラック
16/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 9442.412** 牡5 56.0 福永祐一藤岡健一506(+4)2.36.9 0.133.9ゴールドアクター
15/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16599.952** 牡4 57.0 M.デムー藤岡健一502(0)2.33.0 0.034.7⑤⑥ゴールドアクター
15/11/29 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1851011.355** 牡4 57.0 M.デムー藤岡健一502(-2)2.25.0 0.334.4⑦⑦⑧⑤ショウナンパンドラ
15/10/12 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 108103.922** 牡4 56.0 浜中俊藤岡健一504(+8)2.23.8 0.232.8④④⑤⑤ラブリーデイ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178156.249** 牡4 58.0 内田博幸藤岡健一496(-4)3.15.4 0.735.5⑥⑥⑧⑦ゴールドシップ
15/03/28 中山 11 日経賞 G2 芝2500 127103.514** 牡4 55.0 M.デムー藤岡健一500(+4)2.30.5 0.334.0⑪⑪⑪⑪アドマイヤデウス
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18248.642** 牡3 57.0 蛯名正義藤岡健一496(+8)3.01.1 0.134.4⑩⑩⑧④トーホウジャッカル
14/09/28 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 1661158.182** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一488(-6)2.24.4 0.034.9⑪⑪⑪⑦ワンアンドオンリー
14/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 181177.21111** 牡3 57.0 浜中俊藤岡健一494(-4)2.25.8 1.235.3④④ワンアンドオンリー
14/05/10 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1861113.782** 牡3 56.0 浜中俊藤岡健一498(0)2.11.2 0.235.3⑩⑨⑨⑦ハギノハイブリッド
14/04/19 阪神 9 はなみずき賞 500万下 芝2000 8331.511** 牡3 56.0 福永祐一藤岡健一498(-6)2.03.0 -0.033.8⑤⑤⑤⑤ストロベリーキング

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サウンズオブアースの関連ニュース

 ★高松宮記念を除外になったフミノムーン(栗・西浦、牡6)は、春雷S(4月8日、中山、OP、芝1200メートル)。モーニン(栗・石坂正、牡6)は、コーラルS(31日、阪神、OP、ダ1400メートル)に向かう。

 ★なにわSを勝ちオープン入りしたサクセスエナジー(栗・北出、牡4)もコーラルSを目標にして調整される。

 ★有馬記念7着サウンズオブアース(栗・藤岡、牡7)は、目黒記念(5月27日、東京、GII、芝2500メートル)を視野に入れる。

 ★交流GIIレディスプレリュード1着のあと休養しているクイーンマンボ(栗・角居、牝4)はマリーンC(4月11日、船橋、交流GIII、ダ1600メートル)へ。

 ★幕張Sを勝ってオープン入りを果たしたゴールドサーベラス(美・清水英、牡6)はダービー卿CT(31日、中山、GIII、芝1600メートル)に挑戦することになった。東風Sを逃げ切ったミュゼエイリアン(美・黒岩、セン6)も引き続きミナリク騎手とのコンビで同レースに出走する。

 ★千葉Sを制したウインオスカー(栗・飯田雄、牡5)、6着ベック(栗・牧浦、牡7)、12着マッチレスヒーロー(美・金成、牡7)は京葉S(4月15日、中山、OP、ダ1200メートル)へ。5着ハットラブ(美・菊沢、牝4)は欅S(5月26日、東京、OP、ダ1400メートル)が選択肢に入った。13着ニットウスバル(美・高橋文、牡6)は京葉Sか天王山S(4月28日、京都、OP、ダ1200メートル)が目標になる。

 ★東風S3着シュウジ(栗・須貝、牡5)は、京王杯SC(5月12日、東京、GII、芝1400メートル)へ。

【有馬記念】レースを終えて…関係者談話2017年12月25日(月) 05:03

 ◆北村宏騎手(ルージュバック5着) 「(外から)内に進路を切り替えてロスなく進み、直線の坂下では勝ち馬以外には追いつくと思ったんですが…」

 ◆福永騎手(シャケトラ6着) 「4コーナーでキタサンに並びかけたときは“これなら”と思ったが、そこから集中力が緩んだ感じで、ファイトできなかった。力を出し切れなかったのが悔やまれる」/

 ◆C・デムーロ騎手(サウンズオブアース7着) 「不利な外枠だったが、それでもいい走りをしてくれた」



 ◆岩田騎手(レインボーライン8着) 「枠がもう少し内めならよかった」

 ◆戸崎騎手(サトノクロニクル9着) 「まだ3歳馬らしい若さがあるが、しっかり競馬ができている」



 ◆池添騎手(ヤマカツエース10着) 「キタサンの後ろで我慢できたが、4コーナー手前でキタサンが動いたときに離された」

 ◆浜中騎手(ミッキークイーン11着) 「外枠でもあり、ポジションが後ろになってしまった。中山コースも合わない感じ」



 ◆三浦騎手(ブレスジャーニー12着) 「最後は伸びていただけに、直線の不利がもったいなかった」

 ◆ムーア騎手(サトノクラウン13着) 「ペースが遅すぎた。最後は苦しくなってしまった」

 ◆田辺騎手(トーセンビクトリー14着) 「直線で不利を受けて、もったいない競馬でした」

 ◆川田騎手(カレンミロティック15着) 「スムーズな競馬はできましたが、早めに苦しくなりました」

 ◆蛯名騎手(サクラアンプルール16着) 「完璧に進めたが、(直線の不利で)競馬にならなかった」



★24日中山11R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

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【有馬記念】キタサンブラックが1.9倍で1番人気/13:00時点 2017年12月24日() 13:13

 本日は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。師走の中山で手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 13:00時点の単勝オッズは以下の通り。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.9倍で抜けた1番人気となっている。



枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 ヤマカツエース    24.6 1- 2 キタサンブラック    1.9 2- 3 クイーンズリング   31.3 2- 4 ブレスジャーニー   60.0 3- 5 トーセンビクトリー 121.7 3- 6 サトノクロニクル   59.7 4- 7 シャケトラ      26.2 4- 8 レインボーライン   42.0 5- 9 サクラアンプルール  60.2 5-10 シュヴァルグラン    6.9 6-11 ルージュバック    46.6 6-12 サトノクラウン    10.2 7-13 ミッキークイーン   18.8 7-14 スワーヴリチャード   4.9 8-15 カレンミロティック 160.6 8-16 サウンズオブアース 104.2

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【有馬記念】キタサンブラックが1.8倍で1番人気/前日最終オッズ 2017年12月23日() 17:54

 日曜は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。GI馬5頭を含む16頭が師走の中山で、手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 前日最終オッズは以下のとおり。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.8倍で抜けた1番人気となっている。



馬番    馬名      単勝オッズ

 2 キタサンブラック    1.8

14 スワーヴリチャード   5.0

10 シュヴァルグラン    7.2

12 サトノクラウン    10.7

13 ミッキークイーン   19.0

 1 ヤマカツエース    27.3

 7 シャケトラ      27.5

 3 クイーンズリング   39.4

11 ルージュバック    43.3

 8 レインボーライン   47.0

 4 ブレスジャーニー   52.1

 6 サトノクロニクル   59.0

 9 サクラアンプルール  64.7

16 サウンズオブアース 111.3

 5 トーセンビクトリー 124.0

15 カレンミロティック 160.5



有馬記念の枠順はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載

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【細江サンタの有馬パドック必勝法】キタサン「ピーン」が1着サイン 2017年12月23日() 05:04

(1)ヤマカツエース

 若駒の頃は、前肢が勝っておりトモ(腰部、臀部、後肢のこと)が寂しく映りましたが、年齢とともにトモが成長。前走のジャパンCは、秋の天皇賞の疲れを取ることに専念したつくりで少々、馬体がぼやけて映りましたが、今回の方がメリハリ感があり、トモの踏み込みがいいですね。秋3回目の長距離輸送とはなりますし、距離も2500メートルは長い気もしますが、デキに関しては前走より上向いています。

(2)キタサンブラック

 最近は、週中で見せる姿と当日に違いがあり、栗東トレセンでの様子では判断しづらいです。

 となると大事なのは当日の気配と歩き。内側に担当の辻田厩務員、外側に押田助手との2人引きとなりますが、その引き手(引いているひも)がピーンと真っすぐに張った状態となり、前駆(人間でいう上半身)がしっかりと起き、馬の首の位置が下がっていなければグッドです。これは馬自身が前へ前へと自らの意志で歩いており、気持ちとしても前向きになっている証明。こういったときの方が走ります。

 逆にトモの踏み込みが浅くなり(特に左)、引き手を支えているだけ、もしくは1人で引いても可能、と思えてしまうようでは心配になります。

(10)シュヴァルグラン

 この秋はトモの成長がすごい。もともとトモが緩く、全体としてもメリハリのない寸胴なタイプでしたが、今は違います。しっかりと出るところは出て、締まるところは締まって、なおかつ毛づやと張りが最高級。気持ちもハツラツとしています。本格化しており、前走以上のデキにあります。

(12)サトノクラウン

 前走時は腹回りに余裕があるつくりで、集中力も散漫でした。この馬は、どちらかというと、落ち着きすぎているときよりも、多少の発汗やテンションの高さが見受けられ、内面的に自分自身を追い込んでいるときの方がいいですね。また蹄の感じから、クッションが利いた馬場の方が良いと判断します。

(13)ミッキークイーン

 若い頃は食が細く、きゃしゃに映りましたが、今は調教を積んでもしっかりとご飯を食べられるように成長。特に注目すべきは目つき。気持ちが入っているときのキリリとした表情が必要。この中間は、前走時の優しい顔つきからキリッとした美人に変貌していますし、良い意味で重たさがなく、素軽さも出てきました。当日は少し体重が減り430キロ台での競馬となりそうですが、これは心配しなくていいです。そがれて張りがあり、近走の中では一番のデキです。

(14)スワーヴリチャード

 この馬は右のトモと左前がネックなので、そのライン上の、体と脚の運びに注目。踏み込んだときに(左右の)どちらかが遅れないか、左右がバランスよく歩けているかをチェックすることが必要です。この秋はきゃしゃに映った春とは違い、全体的なシルエットにボリュームが増しており、地面を捉えるときの踏み込みも力強さが増しています。まだまだ成長過程ではありますが、春よりも確実にパワーアップしています。

(16)サウンズオブアース

 もともと前脚のさばきが硬い馬で、レースを重ねるごとに、その心配は増していくタイプ。なので注目すべき点は、肩回りを含めてのさばきの柔らかさが保たれているかどうかと、全体のシルエットがスッキリとしているか、です。ただ今回においては、気持ち的にもピリッとした感が見られず、胴も詰まった印象。毛づやの輝きも好調時ほどはなく映ります。



有馬記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載



細江 純子(ほそえ・じゅんこ) 1975(昭和50)年3月12日生まれ、42歳。愛知県出身。蒲郡東高校を卒業後、JRA競馬学校騎手課程に入学。同期に福永祐一和田竜二らがおり、「花の12期」と呼ばれる。96年に牧原(現・増沢)由貴子、田村真来とともにJRA初の女性騎手としてデビュー。JRA通算493戦14勝(他に海外2勝)。2001年6月に引退後、フジテレビ系「みんなのKEIBA」などに競馬解説者、リポーターとして出演。11年に結婚し、13年に長男を出産。

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【有馬記念】キタサンは1枠2番 「欲しかった枠です」武豊騎手 2017年12月21日(木) 18:08

 12月21日(木)に東京品川プリンスホテルで『第62回有馬記念』の枠順公開抽選会が行われた。公開抽選は今年で4年目。ゲストには元騎手の岡部幸雄さんと細江純子さん。今年はJRA年間プロモーションキャラクターの高畑充希さんと柳楽優弥さんが馬名の入ったカプセルを引き、その馬の関係者が馬番の入ったカプセルを引く方式で枠順を決める。

 最初に決まったのは(16)サウンズオブアース。「1~5枠を引きたい」というクリスチャン・デムーロ騎手が引き当てたのは大外枠。「他がどこに入るかで、作戦をいろいろ決めたいと思います」。

 2頭目は(7)シャケトラ。「忘年会でスタッフ一同に、『内枠を引いてこい』と言われました」という福永祐一騎手が引き、角居勝彦調教師は「よしよし。グッドです」。福永騎手は「有馬記念は中山の2500メートルのトリッキーなコース。最初のコーナーまでが短いので、いいスタート切るのはマストだと思うんで。気をつけていきたいと思います」。

 3頭目は(1)ヤマカツエース。「内、欲しいです」という池添謙一騎手は最内枠を引いて「勝負強い!」と破顔一笑。昨年以上の結果を?との細江純子さんの問いに「もちろん。一矢報いたいと思います。一週前より今週の動きは良かった。楽しみにしています」。

 4頭目は(13)ミッキークイーン。「2、4、6が欲しい」とは池江泰寿調教師の希望。かき混ぜず、躊躇(ちゅうちょ)なく上からつまみ上げたカプセルを開けた浜中俊騎手は「決まった枠で全力で頑張りたいと思います」。池江調教師は「13は私のラッキーナンバー。ポジティヴに考えたいです」と苦笑い。

 5頭目は(14)スワーヴリチャード。「抽選、あまりツイてないだから」とミルコ・デムーロ騎手は、庄野靖志調教師にお任せ。「乗りやすい馬。どこでもいいけど、やはり内、欲しいですね」と期待を込めていたM.デムーロ騎手だったが、枠順を見て「まあまあ、大丈夫です」。庄野師「頑張って」。M.デムーロ騎手「頑張ります」。

 6頭目は(2)キタサンブラック武豊騎手は「オーナーからの指名です」と馬番が入ったカプセルを引く。絶好の2番が書かれた紙に思わずキス。場内のどよめきに「これ、結果じゃないですから。でも、欲しかった枠です。出遅れる可能性もあるので、スタートを出すことに気をつけます」。

 7頭目は(6)サトノクロニクル。「良かったです」と戸崎圭太騎手。「前走で重賞を勝っているように勢いのある馬だし、それを引き出せたらと思います」。

 8頭目は(12)サトノクラウン堀宣行調教師は「現時点では、わからないことが多いので、終わったときに『いい枠だったね』と言えるようにしたいと思います」。ライアン・ムーア騎手は明日来日する予定。

 9頭目は(5)トーセンビクトリー。どうぞ、どうぞ、と譲り合う田辺裕信騎手と調教師。結局、角居勝彦調教師が5番枠を引くと、田辺騎手は「ホントすごい。思った通りに引いてくれました。先行できる馬だし、作戦的にもいいなと思います」。

 10頭目は(8)レインボーライン。「引くのは若いのが」と浅見秀一調教師に譲られて引いた岩田康誠騎手は「真ん中枠なんで、いいかなと思います」。

 11頭目は(11)ルージュバック。「11番、これから毎日悩みます」という北村宏司騎手を、大竹正博調教師は「1、1と並んでるからいいんじゃないの」とフォロー。

 12頭目は(10)シュヴァルグラン。引いたのは2017年ロンジンワールドベストジョッキーを受賞したヒュー・ボウマン騎手。「3か4が良かったのに…。枠はこれで決まりました。馬の状態はいいし、自分は自分で頑張った騎乗をしたいと思います」。

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サウンズオブアースの関連コラム

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先週は、24(日)に中山競馬場でG1有馬記念が、28(木)にG1ホープフルSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1有馬記念は、引退戦となったキタサンブラックが単勝1.9倍の1番人気に推され、2番人気に3歳馬スワーヴリチャード(単勝4.5倍)、3番人気にJC覇者シュヴァルグラン(単勝6.7倍)、4番人気に春秋GP制覇を狙うサトノクラウン(単勝9.8倍)が続き、発走時刻を迎えます。スタートはほぼ出揃う中、ダッシュつかずのブレスジャーニールージュバックあたりは後方から。好スタートを決めたキタサンブラックが、そのままスタート後の先手争いを制して単独先頭へ。2番手にはシャケトラが収まり、以下はヤマカツエースカレンミロティッククイーンズリングトーセンビクトリーと先行集団を形成。後れを挽回しブレスジャーニーが先団に取り付き、サトノクロニクルサクラアンプルールも中団前方の追走。サトノクラウンシュヴァルグランが中団にかけて続き、後方にはレインボーラインミッキークイーンスワーヴリチャードルージュバックサウンズオブアースの態勢。
各馬4コーナーを回って、1週目のスタンド前を通過。極端なスローにはならず、淡々としたペースでキタサンブラックが率いる馬群は、切れ目なく一団となって1コーナーへ突入していきます。ここで若干のペースダウンを図ったキタサンブラックが、13秒台のラップを2つ並べてレースは徐々に後半戦へ入っていきます。隊列には大きな動きが見られない中、シュヴァルグランは中団外目、直後のインにサトノクラウン、外にスワーヴリチャードといったところが続き、2週目の3コーナーへ。外からカレンミロティックが、2番手シャケトラに並び掛けるように進出を開始すると、連れてトーセンビクトリークイーンズリングサクラアンプルールらも徐々に押し上げていき、さらに後方からシュヴァルグランスワーヴリチャードもスパートへ。
直線に入って、逃げるキタサンブラックのリードは2馬身ほど。徐々に後続との差を広げていきます。2番手争いに目を向けると、シャケトラが苦しくなったところへ、クイーンズリングスワーヴリチャードシュヴァルグランの外人ジョッキー騎乗の3頭が手応えよく坂を駆け上がってくる展開。ここで、スワーヴリチャードが内に切れ込み、シュヴァルグランらがヒヤリとする場面も。しかし、前を悠々と走る王者キタサンブラックは既に勝利を手中にした構えで、観衆の視線をさらに集めながらのラストスパート。さすがにラストは後続の勢いに差を詰められはしたものの、1馬身1/2差での完勝V。引退戦を勝利で飾り、見事生涯獲得賞金歴代トップに輝いています。8番人気クイーンズリングが馬群をさばいて伸びて2着確保、そこからハナ差3着には3番人気シュヴァルグランが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロ馬っしぐらプロ河内一秀プロほか、計8名が的中しています。 
 
G1ホープフルSは、大外のナスノシンフォニーが逸走しどよめきの中でのスタート。単勝4.2倍の1番人気に推されたタイムフライヤーは、7番枠から周りの出を窺いながら馬群の最後方にスッと下げての追走を選択。ハナはトラインが奪い、ジュンヴァルロサンリヴァルが併走する形で馬群を引っ張り、軽快なペースで向う正面へ向かいます。
2番人気のルーカスは中団、その後ろに3番人気フラットレー、4番人気ジャンダルムが続き、依然タイムフライヤーは後方で、大きく離れてポツンと最後方にワークアンドラブの態勢となり、全17頭が3コーナーへ。トラインがズルズルと後退し(故障発生により決勝線手前で競走を中止)、変わって先頭はサンリヴァルとなり後続各馬は横に大きく広がって4コーナーを通過していきます。
先頭をうかがう勢いでルーカスが3分どころを通って追い出されますが、そこから思うように伸びず。対して、外から前を射程圏に入れたジャンダルムタイムフライヤーは、ぐいぐいと坂を駆け上がりながらの力強い伸び。直後を通ってはステイフーリッシュも末脚発揮で4番手まで浮上します。内ラチ沿いを粘るサンリヴァルと、外を伸びるジャンダルムタイムフライヤーステイフーリッシュの4頭の争いとなる中、タイムフライヤーがこの争いから抜け出し単独先頭へ。内で馬体を併せて応戦するジャンダルムでしたが、ゴール手前で力尽き及ばず。タイムフライヤーが人気に応えて先頭でゴール!重賞初制覇を飾っています。1馬身1/4馬身差2着のジャンダルムからクビ差の3着には8番人気ステイフーリッシュが入っています。
公認プロ予想家では、おかべプロきいいろプロ霧プロマカロニスタンダーズプロ河内一秀プロほか、計17名が的中しています。
 
 
※全レースの結果情報はこちら


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2018年も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想に是非ともご注目下さい。


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2017年12月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第324回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~有馬記念 G1
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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「有馬記念 G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、キタサンブラックのみ1頭。
第2グループ(黄)は、サトノクラウンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のシュヴァルグランミッキークイーンまで3頭。
第3グループ(薄黄)は、スワーヴリチャードから1.0ポイント差(約1馬身差)内のレインボーラインまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、3歳馬を除き、最大でも1.2ポイント差となっていて大きな差のないメンバー構成となっています。

そんななか今回の◎はサトノクロニクルとしました。今年の場合、スタート直後の位置取りで大勢が決するとみています。この馬も、そこさえ決まって好位からの競馬実現となれば、好枠と中山2500m好成績の鞍上を武器に今の内有利な馬場も相まって浮上してきそうな存在。それでいて前日時点で単勝50倍を超えている状況ですから、狙わない手はないと判断しました。斤量利を鑑みても少し足りない感は、レース前時点では致し方ないところですが、先に挙げた枠、鞍上、先行策に加えて、前走後にM・デムーロ騎手が「もう少し距離が欲しい」と言っていたあたり、また血統背景、レースぶりから見込める2500mでのもう一段階上のパフォーマンスを見越して“先物買い”の本命◎です。3歳勢の中では最も人気を落としていますが、中山実績、冬期実績、前走12月の2000m重賞を勝利、有馬記念好相性の池江厩舎等々、枠・鞍上以外にも魅力的な要素がズラリ。蓋を開けてみたら、3歳馬の最も人気薄、池江勢の人気のないほう、サトノの人気のないほうが……、というシーンに期待。この秋注目を集め続けた3歳世代の中にあって、好条件が揃いながらもマークが薄れた◎サトノクロニクルの好走に、今年の有馬記念は賭けたいと思います。
○はシャケトラ。素質と日経賞で示したこの舞台への適性は文句なし。ただ、この馬の場合その時の鞍上でないという点も非常に残念なのですが、それ以外にも自分自身をコントロールできるかどうかが課題とみています。序盤はスローペース濃厚という想定も込みで考えた場合に、結局レースに行って自滅という可能性がよぎります。その意味では、最終追い切りであまり“やり過ぎなかった”(そこまで派手な最終追い切りにならなかった)ことは、出来が良すぎて掛かってしまうなどのことを考えると良かったのではないかと思いますが……。当初から最も狙っていた馬でありながら、最後まで本命には推すことが出来ずといったところで2番手評価。
▲はキタサンブラック。先にも述べた今の中山の馬場状態が、この馬の最高パフォーマンスを後押しして引退に花を添える結末も十分と、確かに感じた土曜でした。ただ、どうしても引っかかっている点が......。ただでさえグレード制導入以降、5歳以上馬で天皇賞(秋)、JC、有馬記念を3つ勝つどころか2つ以上勝利した馬もいない中で、普通に考えれば、今回のこの馬の1.○倍には飛びつけない印象です。しかも、今年の天皇賞(秋)は極悪馬場で行われたもの。これらを跳ねのけて勝つとすれば、それこそ“終わってみれば歴代生涯獲得賞金1位”となっているわけで、現状よりもさらにワンランク上の評価が与えられる超超超スーパーホースだった、ということになってくるのでしょうが、そうだとした場合にどうしても私には宝塚記念でフツーに惨敗している点が引っかかります。脚質からも、良く言えば自分で競馬が作れるけれど、逆に言えば常にマークされる立場であるという点からも、今回は有利な条件は揃っていても勝ち切るのは容易くない、そう結論付けました。
☆はヤマカツエース。好枠を引いて鞍上もかなり色気を持って乗ってきそうな印象。「去年と違い距離の心配をする必要がない」とコメントしているように、また直線でロスの多かった昨年をふまえると、積極的な競馬をしてくると思われる今回。先述のキタサンが“マークされる立場”での、正にマークする側でもあり展開とキタサンの明暗の一つのカギを握る存在とみています。先ほど述べたような馬場状態もあって当然大注目の一頭なのですが、5歳以上馬で前走1秒以上負けていたところからの巻き返しがほとんどみられないことや、父非ヘイルトゥリーズン系は現代有馬では来ても2、3着までというパターンが多く若干割引ました。
以下、今回気になりつつも買わないこととした馬たちについて。
スワーヴリチャード・・・ミルコ(デムーロなら)と思わなくもないが、果たして右回りの本番で本当に左回りと遜色ないパフォーマンスが出せるのか、出せたとしてこの馬場でこの不利(外枠を)挽回できるほどのものなのか。枠順が決まった時の第一印象に素直に、今回は軽視の方向で。
サクラアンプルール・・・今年の中山古馬G2を連対していて穴パターン、余力を残してのローテーションは魅力だが、今年は6歳以上馬には厳しいとみているので切り。
ブレスジャーニー・・・府中ではスワーヴリチャードを破ったこともある実力馬だが、中山経験なく社台・ノーザン生産でもなく、騎手やその他強調材料で◎と比較して弱い印象で切り。
△には上記4頭とカレンミロティックサウンズオブアース以外の、△クイーンズリングレインボーラインルージュバックミッキークイーントーセンビクトリーシュヴァルグランサトノクラウンとします。
そして、今回の私の馬券は、◎=○▲からの3連複で勝負とします。


【3連複流し】
◎=○▲=印
6=2,7=1,2,3,5,7,8,10,11,12,13(17点)

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2017年12月21日(木) 19:00 km
【G1データブレイカー 2nd season】 ~有馬記念+ホープフルS~
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、現役最強馬決定戦『有馬記念』を中心に分析。後半では、簡単に『ホープフルS』についても触れています。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
有馬記念

2016年有馬記念
1着 サトノダイヤモンド
主なデータブレイク項目(0/3)

サトノダイヤモンドの優勝で幕を閉じた昨年の有馬記念。翌年につながるというよりは、区切りとしての意味合いが強いレースです。
今年は、ディープインパクト産駒の不調と、それに呼応するかのように活躍した非サンデーサイレンス系3歳馬の活躍が目立ちました。
また、新種牡馬の勢いも無視することはできません。現3歳世代のルーラーシップ、2歳世代のオルフェーヴルなど、来年以降のさらなる活躍が期待されます。
さて、今年の有馬記念に目を移しましょう。有終の美を飾るべく万全の体制で臨むキタサンブラックジャパンカップで念願のG1制覇を果たしたシュヴァルグラン、最強3歳世代の筆頭格スワーヴリチャードグランプリの名に相応しい豪華な馬たちが出走を予定しています。
泣いても笑っても、勝つのはただ一頭だけ。厳寒の中山で大観衆の祝福を浴びる馬を探しに行きましょう!


・前走2人気以下【0.4.4.56】

カレンミロティック
クイーンズリング
サウンズオブアース
サクラアンプルール
サトノクラウン
シャケトラ
シュヴァルグラン
トーセンビクトリー
ブレスジャーニー
ミッキークイーン
ヤマカツエース
ルージュバック
レインボーライン

一番人気馬にあらずんば競走馬にあらず―有馬記念においては人気が全てです。
と言っても、今年は前走で3着に敗れたキタサンブラックが圧倒的な一番人気に支持されそうで、人気ほどに信頼できないことは間違いありません。
前走でこれまでのモヤモヤを晴らしたシュヴァルグラングランプリと好相性の女傑ミッキークイーン宝塚記念以来のG1制覇に燃えるサトノクラウンなど、打倒キタサンブラック陣営の本気度はかなりのものです。これは期待できそうですね!

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2017年12月21日(木) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017有馬記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回からはシンプルに前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。
尚、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください


◇ファン投票順◇

キタサンブラック(C)
ここが最後のレースになるのでこの秋の2戦は忘れてもう一度デビューからの調教内容を見直してみた。その中で一番印象に残ったことは、ローテーションに関係なく休み明けのレースに臨む時の調教内容がいちばん良かったという点。丈夫な馬なのでレースから逆算して余裕を持って厩舎に戻していることもあるが、いちばん充実している調教ができているからこそ休み明けの成績が良いのだと思う。逆に言うと、この馬は休み明け3戦目の成績が一番悪く、レースを使われるごとに疲れも出てくるし疲れの残っている中で次のレースの日程は迫ってきてしまうため、この馬の理想の調教ができなくなることが原因のひとつなのではないかとみている。今年の秋に関しても、ここが一番の目標とは言われているものの調教内容を見ると最も充実した調教ができていたのは天皇賞(秋)の時だし、実際、天皇賞(秋)のパドックを見た時には馬が仕上がり過ぎていたので驚いたくらいだった。この中間も休み明けと休み明け2戦目の良い結果が出る時には行わない1週前の土曜日にCWを長めから速い時計を出しているし、何だかんだ長く書いたが簡単に言えば今年の秋は調教時計や馬の動きに関係なく天皇賞(秋)の時が一番良い調教内容で、今回の有馬記念がこの馬にとっては一番良くない調教内容ということになる。

シュヴァルグラン(D)
昨年の秋はアルゼンチン共和国杯からジャパンカップ有馬記念というローテーションだったが、今年の秋は京都大賞典から間隔に余裕をもってジャパンカップを使ってきている。陣営としたら実際に1着にきているジャパンカップが目標だったのではないかと思う。この馬は春もそうだったが目標のレースの後のG1レースではお釣りがなく凡走する馬なので、今回の有馬記念はあまり大きな期待をするのは危険かもしれない。この中間は昨年とほぼ同じ調整内容できているが、もともと調教駆けする馬ではなく1週前追い切りでも内を回った割に伸び脚はイマイチ。最終追い切りでジャパンカップのような追い切りができるかどうかがポイントになりそう。

ミッキークイーン(A)
昨年と同じローテーションだが、今年の方が乗り出すのが1週間早く強い追い切りも1本多く追われている。坂路で追い切られていることも昨年とは違うが、これまで最終追い切りが坂路で追われてレースに出走した時には1着、1着、3着、3着と成績が良く、今回最終追い切りが坂路で行われた場合には好走が期待できるかもしれない。

ヤマカツエース(C)
今年はジャパンカップからの参戦で1週間ローテーションの余裕があるが1週前追い切りの動きを見ると昨年より気負い気味で伸び脚も物足りなく見えた。天皇賞(秋)の時にはかなり良い状態に見えたが、予想外の悪天候で力を発揮できず。ジャパンカップも距離が少し長い感じで王道2戦を使っての参戦は予想以上に過酷なローテーションになってしまったかもしれない。

レインボーライン(B)
地味ではあるものの今年は古馬の王道を使われてきていて、天皇賞(春)以外は大きく負けておらず能力は予想以上にある馬だとは思う。調教もガツガツやるタイプではないのでこの秋もそれほど気を引かれるような目立つ感じはないが、レース1週前の日曜日に速い時計を出して直前は軽く流すこの厩舎のやり方通り調整されレースを使われており、この馬なりに順調にレースを使われてきている。今回の1週前追い切りの動きは、雪の中この馬らしく力強く坂路を駆け上がって良い動きに見えたので、開催後半になって馬場が悪くなればなるほど出番がやってくる馬だとみている。

スワーヴリチャード(A)
新馬戦(◎)の時から調教では時計の出ている馬だったので、基本的に調教では時計が出て先着することがほとんど。この馬は右回りだと内にササリ気味になることがあるので左回りの方が断然に良い。ただ前走と今回の1週前追い切りの映像を見ても、内にササるようなところは見られなくなっているので春ほど気にすることもなくなっているのかもしれない。この中間は余裕のあるローテーションなので十分過ぎるほど乗り込まれていて好時計もでているので、状態面での不安材料はない。

サウンズオブアース(D)
一昨年の2着馬も3歳のはなみずき賞から勝ち鞍がなく、今年に入ってからは全く良いところが見られず。追い切りの動きを見ても時計は出ているのに前脚を使ってグイグイ伸びる動きが見られず、年齢的にもここからガラッと変わるという感じはなさそう。


≪出走馬決定賞金順≫

クイーンズリング(E)
今年は昨秋の勢いはなく、調教でも時計は出ているものの最後のひと伸びがなくなっている印象。牝馬はこのようになってしまうとなかなか元に戻るということはなく、ここでガラリ一変とはいかないだろう。

カレンミロティック(C)
長期休養明けの前々走を使われて前走時は調教の動きがだいぶ戻ってきた感じがある。ただ年齢的に良化がスローなので、相手が一気に強化される今回のレースではどこまで頑張れるかといったところ。

サクラアンプルール(B)
札幌記念の追い切りではかなり良い動きに変わっていて◎にした馬で、前走の天皇賞(秋)でも調教の動きは悪くはなかった。ただ極端に悪い天気になってしまい、パトロール映像を見てみると結果的に直線に向くまで馬場の悪い場所を大回りしてしまった感じだった。枠なりにロスなく走っていればもっと上位とは差のない結果になっていただろう。前走後無理に使わずここ1本に絞っており1週前追い切りの動きも引き続き良いので、得意の中山コースで内枠にでも入れば一発あるならこの馬かもしれない。

サトノクロニクル(D)
この秋4戦目。前走勝ちも、前々走で道悪の菊花賞を使っていて、今回が中2週での有馬記念。状態面での上積みは期待できそうもない。前走時点で10kg減っていて馬体ももう減らせない状況下、間隔が詰まって中山への輸送もあるということで、最終追い切りも強く追うことはないと思われ、好走するにしても前走以上の走りは厳しいかもしれない。

トーセンビクトリー(F)
母の名前を見ると数年前まではこの系統の馬が有馬記念ではよく好走していた印象があるが、この馬に関しては近走、直前の追い切りが坂路で追われることが多くなってきていて、好走していた時の最終追い切りはコース追いの時というマイナス材料がある。特にこの厩舎の馬が坂路で最終追い切りをする時は何か理由があるか、馬の性格によるものが多く、若い時にコースで追っていた馬が今坂路で追っている状況を考えると厳しい戦いになるだろう。

ブレスジャーニー(C)
長期休養明けで転厩初戦の菊花賞の時にはさすがに追い切りではフラフラしていて仕上がり途上といった感じだったが、前走時の追い切りでは動きも良くなっているように映った。菊花賞が調教代わりで前走が休み明けと考えれば、今回はさらに上積みが期待できそうだが、さすがに中2週で長距離輸送が控えていることを考えると、無理にここを使うよりは年明けの重賞に照準を絞った方が良さそうな気がする。


早いもので今年も有馬記念まできてしまいました。今年は地方競馬の予想もばんえい以外は競馬場に関係なく毎日のように予想してきて、年末年始も競馬自体は休みなく開催されますし、JRAも28日に開催があることもあってここが最後という感じはありません。G1レースに関しては、主要レースと2歳G1でコラムも書いてきた割には最終予想はサッパリでしたが、やらないよりはやったほうが身になることは確かですし、今年結果が出なくても積み重ねてきたことはあるので来年になるか再来年になるかは分かりませんが結果は良くなっていくと捉えています。競馬予想はそう簡単なものではないですし上手くいかないことのほうが多かったりもしますが、来年も懲りずに自分の思った道を進んで行き、その中でコラムや予想でウマニティの会員の皆さまに役に立つ情報を発信していけたらと思っています。


それでは次回ホープフルS編でお会いしましょう。


有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年12月19日(火) 15:30 覆面ドクター・英
有馬記念・2017
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早いもので今年も年末の大一番・有馬記念がやってきました。みなさんにとって今年はどんな1年でしたか?私にとってはチャレンジの1年でした。本来メジャーな科であるはずの内科なのですが、北海道の辺縁になると医師確保が難しくて、最大5人でやっていたのに今年は、初めて1年間常勤医1人体制で、外来や入院、内視鏡検査、検診やドックの数字を下げず(むしろ押し上げ)、頑張りぬきました(非常勤の応援もありましたが)。予想家としても、どうにかプロとして生き残って来年はプロ評価指数の数字でも結果を出したいところ。

G1・3連勝の後に交流重賞2連勝で、好調で臨んだ朝日杯FSでしたが断然人気からは買いたくなくて失敗。でも有馬記念も、懲りずに某大人気馬からは買わない予定(笑)。1年の頑張りにふさわしい帯封ゲットと行きたい。WIN5のほうも、4週連続WIN4と子供達にも「どうせまた4つなんでしょ」と言われているが、最後ドカンと当てたい。

それでは全頭診断へ。

キタサンブラック:すっかり国民的スターとなったこの馬もラストラン。JCは落鉄があってもなくても疲労で負けるんじゃないかと思っていたので、ここは巻き返すようにも思えるが、ピーク過ぎで種牡馬入り決まっている中で再上昇は難しい可能性あり。そもそも父ブラックタイドはデビュー前は雄大な馬格からもディープインパクトより期待されていたくらいで、種牡馬で成功おさめる可能性十分で、種牡馬としてダメだろうと予測できたテイエムオペラオーの歴代賞金王を抜きにかかるのに、無理はそんなに要らないのでは。ただ1週前の中山の芝が差しにくい馬場で、枠だけでなく馬場の「忖度」要素もあるかも(笑)

シュヴァルグラン:JCで本命打って期待通り来てくれたし、ここも十分期待できて再度キタサン撃破もある実力馬だが案外人気にならなそうで妙味十分。距離延長も歓迎で楽しみな一頭。

スワーヴリチャード:ダービー2着後のアルゼンチン共和国杯での圧勝から人気になりそうだし、キタサンらに世代交代つきつけるチャンスなのだが、最低パフォーマンスだった皐月賞6着からも中山適性が低そうで人気ほど走れなさそうなのが悩ましいところ。

サトノクラウン:期待されると走らなくて、ノーマークになると激走するタイプの馬だが、有馬記念は実は初参加で、香港に行ったら勝ってただろうがここはまた凡走があるのでは。人気になりそうで妙味はあまりないか。

ミッキークイーン宝塚記念でもエリザベス女王杯でも終わったころに差してきて3着したが、勢いイマイチで期待薄。今年の牝馬は全滅では。差しにくい今の中山もマイナス。

レインボーライン:今年の秋天で3着した他にも菊花賞2着、NHKマイルC3着などG1でも好走する馬だがトップとはちょっと差がある印象。重馬場だとガッツで上位食い込みがあるかもしれないが。

シャケトラ:今春までは快進撃続いたが、今秋は秋天15着、JC11着と惨敗続きで、ちょっと成長が止まった感じもあり。まだ人気になりそうで妙味なし。

ルージュバック:デビューから3連勝で怪物と言われ桜花賞1.6倍の1番人気におされた馬だが、その後は伸び悩み気味。オールカマーで復活の勝利を他馬の妨害もあってあげたが、ここでという馬でもない。

ヤマカツエース:絶好調の昨年でも有馬記念4着だったが、今年は昨年の勢いは無く。右回りの2500mで特に買い要素無し。

サウンズオブアース:堅実だった馬が大崩れするようになった現状では買えない。

カレンミロティック:セン馬だけに9歳でもまあまあ元気だが、G1でという馬でない。

クイーンズリング:昨年はエリザベス女王杯を勝ったり好調だったが、今年は1度も馬券になっていないように要らない。

トーセンビクトリー:3月に中山牝馬Sを勝っているが、中山適性はあっても力量的にきつい。

サクラアンプルール札幌記念勝ち馬だが、絶好のデキだった当時のデキにない。

サトノクロニクル:朝日杯FSを勝ったダノンプレミアムと同じ母父IntikhabでチャレンジCを勝ってきたが、菊花賞で10着だったように一線級とは力差がまだあるのでは。

ブレスジャーニー:早熟なだけと思っていたが、長期休養明けから調子を上げチャレンジCで3着したように古馬になってもやれそうだが、ここはまだ厳しい。


まとめ~上位人気馬で決まる平穏決着となりそう

<有力>シュヴァルグランキタサンブラック

<ヒモで>スワーヴリチャードサトノクラウンレインボーライン

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2017年12月17日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年12月17日号】特選重賞データ分析編(77)~2017年有馬記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 有馬記念 2017年12月24日(日) 中山芝2500m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2010年以降)】
○21戦以下 [7-7-7-53](複勝率28.4%)
×22戦以上 [0-0-0-34](複勝率0.0%)

 2010年以降に限るとキャリア22戦以上の馬は3着以内なし。キャリア17~21戦の馬は2010年以降[2-0-3-23](複勝率17.9%)、キャリア16戦以下の馬は2010年以降[5-7-4-30](複勝率34.8%)ですから、出走数が少ない馬ほど信頼できるレースと言っていいでしょう。高齢馬はもちろん、デビューからコンスタントに使い込んできた馬も過信禁物です。

主な「○」該当馬→サトノクラウンスワーヴリチャードミッキークイーン
主な「×」該当馬→サウンズオブアースシュヴァルグランヤマカツエース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年か同年、かつJRA、かつ牝馬限定を除くG1”において3着以内となった経験がある」馬は2010年以降[7-6-6-40](複勝率32.2%)
主な該当馬→スワーヴリチャードミッキークイーン

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サウンズオブアースの口コミ


口コミ一覧
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天皇賞・春(G1)レインボーライン「悪いジンクス」打ち破れる? 才能開花で混戦を断つ?─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年4月24日 11時0分 http://biz-journal.jp/gj/2018/04/post_6405.html

今週末に開催される天皇賞・春(G1)は、出走メンバーの中で唯一のG1勝馬であるシュヴァルグランの1強状態ともいわれている。だが、その前評判を覆す走りを期待されているのが、レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)だ。

 前走の阪神大賞典(G2)では、岩田康誠騎手を背に4コーナー手前から先頭集団を急襲する早仕掛けを見せ、最後の直線では勢いそのまま上がり最速35.8秒の脚を発揮。有力視されていたクリンチャー、アルバートらを抑えて、3歳春のアーリントンC(G3)以来の勝利を上げた。

「レインボーラインは一昨年前の菊花賞(G1)で9番人気だったにもかかわらず、サトノダイヤモンドに最後まで食い下がる堂々たる2着。以前からステイヤーの才能の片鱗を見せていました。そして、前走の芝3000mのレースで名だたる長距離巧者たちを抑えて見事に快勝し、ついに潜在能力がついに完全に開花した感があります。今回も好走が期待できそうです」(競馬誌ライター)

 今年の天皇賞・春はいつになく出走メンバーが不作ともいわれている。展開次第ではレインボーラインのG1初戴冠も夢ではないだろう。だが、少しだけ気にかかる点もあると話すのは別の記者。

●次のページ 『G1タイトルに手が届かない』というジンクスが……

「近年の菊花賞2着馬で、皐月賞もしくは日本ダービーで連対していない馬は『G1タイトルに手が届かない』というジンクスがあるんですよ。2013年秋からサトノノブレス、その翌年秋からはサウンズオブアースが苦しめられていますね。

 それ以外にも実力はトップクラスと考えられていたフォゲッタブル、リンカーンなどが大舞台で涙を飲んでいます。もちろん、単なる偶然と考えることもできますが、でもだからこそレインボーラインにはこのジンクスを打ち砕く走りを見せてもらいたいですね」(競馬誌記者)

 そのレインボーラインは1週前追い切りで、主戦の岩田騎手が騎乗してポリトラックから坂路へ。4F60秒7-12秒9を記録している。若松厩務員は「スポニチ」の取材に「動き、雰囲気とも前走時と変わらない」と順調さをアピールしたという。あとは「馬場」も重要な要素だが、前走が「良」での勝利だっただけに、対応力も身についていそうだ。

 ステイヤーとして目覚めつつあるレインボーラインは、ジンクスを乗り越えてG1初戴冠を達成することはできるのだろうか?

 山崎エリカ 2018年3月24日() 09:00
本日の見所(日経賞など)
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2018年 毎日杯、日経賞
___________

●毎日杯

かつての毎日杯といえば、NHKマイルCへと繋がる一戦でした。しかし、近年は、昨年のこのレースを制したアルアインが次走の皐月賞を優勝するなど、皐月賞最終便、あるいは皐月賞の前哨戦の意味合いも持つようになりました。

要は、この先の何かしらのG1を目指すための、賞金加算のレース。遡ればディープスカイ、ダノンシャンティ、キズナや昨年のアルアインやのように、キャリアが浅い馬が勝てば、この先のG1に繋がる場合もあるでしょう。

そのようなレースゆえに、決着レベルも年によってマチマチ。しかし、今年は2戦2勝馬が3頭も出走しているように、素質馬が集った一戦と言えるでしょう。もっとも3頭中、1頭はフェイクな素質馬の感があり、個人的には買わない予定。確かにキャリアの浅い馬には成長力がありますが、他2頭同じ条件だけに、ここは連対を外す可能性が高いと見ています。

また、今回は、これまでに逃げたことがある馬が不在でスローペースが予想されますが、前に行く馬と、差し馬の能力差が大きいだけに前に凝りが決まるかは「?」。それにこれまでに逃げたことがない馬が逃げれば、自身にとって楽でもないはずだし、道中で捲られて苦しくなる場合もあるでしょう。そこで今回は好位~差し馬をヒモ穴でチョイスしてみました。


●日経賞

日経賞は天皇賞(春)の前哨戦。日経賞は土曜日に行われることもあってやや注目度が低いですが、2014年の天皇賞(春)では日経賞上位馬が1~3着を独占するなど、阪神大賞典と同様に天皇賞(春)へと繋がっています。昨年より大阪杯がG1に格上げされたことにより、今後はより大阪杯組が天皇賞(春)で活躍する可能性もありますが、穴メーカーとなるのは阪神大賞典や日経賞の上位馬のはず。

また、日経賞は有馬記念と同じアップダウンの激しい中山芝2500m(長距離)で行われるため、しばしばスローペースが発生します。しかし、同じスローペースでも下級条件は単調なスローペースになることが多いのに対して、上級条件は中山の短い直線を考慮して仕掛けのタイミングが早くなります。(日経賞の過去10年を見ても、単調なスローペースになったのは、ゴールドアクターとサウンズオブアースがハナを揺すり合った一昨年くらい)

差し、追い込み馬は、向こう正面の下り坂である程度勢いに乗せて、3~4コーナーの外から位置を押し上げてくる傾向があるため、前も早めに動いてスタミナが問われるレースになることがしばしば。つまり、ある程度の長距離適性も問われるので、昨年のディーマジェスティのように長距離適性に疑問がある馬が通用することは、ほとんどないでしょう。

また、昨年のこのレースで前年の有馬記念の3着馬ゴールドアクターや前年の菊花賞の2着馬レインボーラインが1~2番人気に支持されてぶっ飛んだように、今回が始動戦の馬は苦戦しています。そもそも前哨戦は、実績馬にとっては叩き台のため、人気に応えられないことがままありますが、スタミナが問われるレース、長距離戦ほど取りこぼし率がアップする傾向。今回出走の香港組は格上ですし、ゼーヴィントも抜群の安定感を見せていますが、それでもレースを順調に使われている馬を本命にするのがベストでしょう。

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 やすの競馬総合病院 2017年12月25日(月) 20:40
有馬記念・阪神Cの感想の巻
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☆有馬記念の結果☆
1着キタサンブラック
2着クイーンズリング
3着シュヴァルグラン

収支は-8000Pでした。
宣言通り、3連複 2-6・7・10-6・7・10、馬連 2-6・7を買いましたがハズレ・・・。
本命馬1着はよかったけど、馬連と3連複の相手選びで失敗しちゃいました。
でも、クイーンズリングを買うという発想は全然なかったので、これはもうお手上げレベルの完敗でした。

勝ち時計 2.33.6
6.8-11.6-11.9-12.2-12.3-13.3-13.2-12.8-12.2-12.1-11.7-11.2-12.3
1100m通過 1.08.1 (レースの上がり3F35.2)
正直言って、勝ち時計やラップ見ると、GIというより条件戦の香りがするような生ぬるいラップでしたが・・・。
内枠からいいスタートして、マイペースの逃げに持ち込んで、中盤でラップを落として一息ついてから、じわじわとペース上げて後続を完封!
強い先行馬にレースの主導権をガッチリ握らせたままにしておくと、こうなるのも仕方ないですね。

出走馬達へのコメント
1着キタサンブラック
通算成績(12.2.4.2)という安定した成績も素晴らしいけど、デビューから引退まで大きなケガをすることなく走り続けた強靭な肉体面も素晴らしかったです。
あとは、枠順の引きの強さ、産まれてきた時代、オーナーが有名人、引退レースで有終の美を飾れたことなどなど、「キタサンブラックは持ってるな~」と思わされることが何度もあったんで、運の面でも強運の持ち主と言える馬だったと思います。
今後は種牡馬としての活躍を期待したいですけど、まずはゆっくりのんびり癒しの時間を過ごしてほしいです。

2着クイーンズリング
他の馬達に迷惑かけちゃったルメールの騎乗は残念でしたが、引退レースが有馬記念2着なんて馬はすごく頑張りましたね~。
この後はゆっくりして、また母親として頑張ってほしいです。

3着シュヴァルグラン
直線で不利受けたのが最悪でしたね~。
あの不利がなければ・・・って気持ちは非常にわかりますが、器用さが問われる中山コースで不利受けても2着馬とハナ差の3着にきてたのは強くなってる証拠です。

4着スワーヴリチャード
他の馬達に迷惑かけちゃったデムーロの騎乗は残念でしたが、古馬相手のGIでも2・3着馬と同タイムの4着でダービー2着馬の意地は見せてました。
春からずっと今年の3歳牡馬のトップ層は近年まれにみる低レベルと言ってましたが、ダービー1・2着馬がJCや有馬記念で古馬相手に善戦してたんで少なくとも近年まれにみる低レベルではないですね~。
ひどいことを言って申し訳なかったです。ごめんなさい。

5着ルージュバック
直線短い中山で先行勢有利の流れという最悪のパターンでしたが、後方から上がり最速の末脚で5着まで詰めてきてて力のある所は見せてくれました。
すごくいい馬なんで、引退する前になにか1つでもGI勝たせてあげたかったです。

6着シャケトラ
結果は6着でしたが、キタサンブラックの後ろといういい位置でレースできてたし、これで負けたら納得という競馬をしてくれたんで何の不満もないです。
状態面なのか、GIの壁なのかわからないけど、まだ4歳なんで来年は飛躍の年になるといいですね。

7着サウンズオブアース
秋は13着、12着で凡走続きでしたが、今年最後に意地を見せて頑張りましたね~。

8着レインボーライン
この馬は先行勢がバテるような流れで持ち味出すんで展開に泣いちゃったけど、この秋は天皇賞秋で3着とかあったんで来年さらに強くなるといいですね。

9着サトノクロニクル
距離なのか、GIの壁なのか、中2週のローテなのか、敗因はわかりませんけど、ハーツクライ産駒は古馬になってから完成する馬多いんで来年以降に期待です。

10着ヤマカツエース
2000mのスペシャリストなんで2500mは距離長いし、秋のGI3戦見てるとまだ好調時の状態に戻ってなさそうですが、それでも秋GI3戦を完走したのは頑張りました。

11着ミッキークイーン
展開に泣いたとか以前に、この馬らしい走りが全然できてなかったんで馬体重-10kgで状態が良くなかったのかな?

12着ブレスジャーニー
バトルプラン産駒なんでどの距離がベストなのかよくわからないですけど、2000m以下の方がいいのかな?
まだ3歳なんで来年以降の活躍に期待したいです。

13着サトノクラウン
JCに出てくる外国馬みたいにパワーと持久力が持ち味なんで、日本の良馬場で展開が先行馬有利になると持ち味が出せないんですよね~。
サトノダイヤモンドの代わりに凱旋門賞に出てほしかった馬ですが、今年は宝塚記念1着、天皇賞秋2着と国内でもかなり頑張ってました。

14着トーセンビクトリー
あの不利がなかったらどうなってたかはわかりませんけど、有馬記念で好走してたトゥザグローリー、トゥザワールドの全妹だけあって見せ場は作ってたけど、実績考えたら、このメンバー相手に見せ場作ってる時点でかなり頑張ってます。

15着カレンミロティック
展開は向いたと思うけど、9歳ですからね~。15着でも頑張って走ってると思います。

16着サクラアンプルール
余力も十分ありそうで、さあ、ここから!ってところで落馬寸前の不利受けて全力を出し切れないまま終わっちゃったのが残念です。
蛯名の外人騎手嫌いがさらに加速しそうな事件でした。



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☆阪神Cの結果☆
1着イスラボニータ
2着ダンスディレクター
3着サングレーザー

収支は-3000Pでした。
宣言通り、単勝 5(レーヌミノル) を買いましたがハズレ・・・。
馬体重+8kgで過去最高馬体重になってた影響なのか、秋4走目で見えない疲れがあったのかわかりませんが、なんかこう走りが重そうに見えました。
来年の短距離界での大ブレイクを期待したいです。

出走馬達へのコメント
1着イスラボニータ
ハナ差のギリギリでしたが有終の美を飾れてよかったですね~。
3歳時には皐月賞を勝ってた馬が秋のセントライト記念1着を最後に、4歳0勝、5歳0勝と、あと一歩で勝てないという時期が続きましたが、6歳になってマイラーズCと阪神CのGIIを2勝したのはすごく頑張りましたね。
フジキセキの後継馬として種牡馬の方でも頑張ってほしいです。



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☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
有馬記念 シュヴァルグラン・・・3着

不利がありながらもよく3着まできてくれましたね。

投資1000Pが1800Pに増えました。




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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会
・2歳新馬戦予想対決


どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までの間、指名馬を受け付けております。

ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄でも投票所でもどこに書いてくださってもOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

※このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
クリスマスイブに何の予定もなかったのに、
何か予定があるように見せかけるために、わざと有馬記念の感想を書かなかったのか?
と、思われるかもしれませんが、
そんな見栄を張るためにブログ更新しなかったんではなくて・・・


実は、年賀状を作ろうとしたら、
プリンターが特定の色を印刷しなかったり、
年賀ハガキを詰まらせたり、
土曜の夜からずっとプリンターの調整したり掃除したり、プリンターに振り回されっぱなしになりながら、年賀状を作ってたので、
もう、疲れて有馬記念の感想を書く元気はありませんでした。

そういえば、今日がクリスマス当日ですね~。
今日もクリスマスとは無縁の生活をしていましたが、ケーキは食べましたよ(笑)

メリークリスマス!

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コメント一覧
2:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2013年10月13日() 10:29:09
さてどんな馬になるでしょうか?
1:
  九州の田舎者   フォロワー:0人 2013年10月6日() 00:46:38
安い買い物したわ(〃'▽'〃)

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