サウンズオブアース(競走馬)

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サウンズオブアースの関連ニュース

 ◆北村宏騎手(ルージュバック5着) 「(外から)内に進路を切り替えてロスなく進み、直線の坂下では勝ち馬以外には追いつくと思ったんですが…」

 ◆福永騎手(シャケトラ6着) 「4コーナーでキタサンに並びかけたときは“これなら”と思ったが、そこから集中力が緩んだ感じで、ファイトできなかった。力を出し切れなかったのが悔やまれる」/

 ◆C・デムーロ騎手(サウンズオブアース7着) 「不利な外枠だったが、それでもいい走りをしてくれた」



 ◆岩田騎手(レインボーライン8着) 「枠がもう少し内めならよかった」

 ◆戸崎騎手(サトノクロニクル9着) 「まだ3歳馬らしい若さがあるが、しっかり競馬ができている」



 ◆池添騎手(ヤマカツエース10着) 「キタサンの後ろで我慢できたが、4コーナー手前でキタサンが動いたときに離された」

 ◆浜中騎手(ミッキークイーン11着) 「外枠でもあり、ポジションが後ろになってしまった。中山コースも合わない感じ」



 ◆三浦騎手(ブレスジャーニー12着) 「最後は伸びていただけに、直線の不利がもったいなかった」

 ◆ムーア騎手(サトノクラウン13着) 「ペースが遅すぎた。最後は苦しくなってしまった」

 ◆田辺騎手(トーセンビクトリー14着) 「直線で不利を受けて、もったいない競馬でした」

 ◆川田騎手(カレンミロティック15着) 「スムーズな競馬はできましたが、早めに苦しくなりました」

 ◆蛯名騎手(サクラアンプルール16着) 「完璧に進めたが、(直線の不利で)競馬にならなかった」



★24日中山11R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

【有馬記念】キタサンブラックが1.9倍で1番人気/13:00時点 2017年12月24日() 13:13

 本日は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。師走の中山で手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 13:00時点の単勝オッズは以下の通り。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.9倍で抜けた1番人気となっている。



枠番−馬番 馬名       単勝オッズ1− 1 ヤマカツエース    24.6 1− 2 キタサンブラック    1.9 2− 3 クイーンズリング   31.3 2− 4 ブレスジャーニー   60.0 3− 5 トーセンビクトリー 121.7 3− 6 サトノクロニクル   59.7 4− 7 シャケトラ      26.2 4− 8 レインボーライン   42.0 5− 9 サクラアンプルール  60.2 5−10 シュヴァルグラン    6.9 6−11 ルージュバック    46.6 6−12 サトノクラウン    10.2 7−13 ミッキークイーン   18.8 7−14 スワーヴリチャード   4.9 8−15 カレンミロティック 160.6 8−16 サウンズオブアース 104.2

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【有馬記念】キタサンブラックが1.8倍で1番人気/前日最終オッズ 2017年12月23日() 17:54

 日曜は中山競馬場で有馬記念(24日、GI、芝2500メートル)が行われる。GI馬5頭を含む16頭が師走の中山で、手に汗握る攻防が繰り広げられる。クリスマスイブ決戦を制するのはどの馬か。



 前日最終オッズは以下のとおり。昨年に続いてファン投票1位で、このレースを最後に引退することが発表されているキタサンブラックが単勝1.8倍で抜けた1番人気となっている。



馬番    馬名      単勝オッズ

 2 キタサンブラック    1.8

14 スワーヴリチャード   5.0

10 シュヴァルグラン    7.2

12 サトノクラウン    10.7

13 ミッキークイーン   19.0

 1 ヤマカツエース    27.3

 7 シャケトラ      27.5

 3 クイーンズリング   39.4

11 ルージュバック    43.3

 8 レインボーライン   47.0

 4 ブレスジャーニー   52.1

 6 サトノクロニクル   59.0

 9 サクラアンプルール  64.7

16 サウンズオブアース 111.3

 5 トーセンビクトリー 124.0

15 カレンミロティック 160.5



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【細江サンタの有馬パドック必勝法】キタサン「ピーン」が1着サイン 2017年12月23日() 05:04

(1)ヤマカツエース

 若駒の頃は、前肢が勝っておりトモ(腰部、臀部、後肢のこと)が寂しく映りましたが、年齢とともにトモが成長。前走のジャパンCは、秋の天皇賞の疲れを取ることに専念したつくりで少々、馬体がぼやけて映りましたが、今回の方がメリハリ感があり、トモの踏み込みがいいですね。秋3回目の長距離輸送とはなりますし、距離も2500メートルは長い気もしますが、デキに関しては前走より上向いています。

(2)キタサンブラック

 最近は、週中で見せる姿と当日に違いがあり、栗東トレセンでの様子では判断しづらいです。

 となると大事なのは当日の気配と歩き。内側に担当の辻田厩務員、外側に押田助手との2人引きとなりますが、その引き手(引いているひも)がピーンと真っすぐに張った状態となり、前駆(人間でいう上半身)がしっかりと起き、馬の首の位置が下がっていなければグッドです。これは馬自身が前へ前へと自らの意志で歩いており、気持ちとしても前向きになっている証明。こういったときの方が走ります。

 逆にトモの踏み込みが浅くなり(特に左)、引き手を支えているだけ、もしくは1人で引いても可能、と思えてしまうようでは心配になります。

(10)シュヴァルグラン

 この秋はトモの成長がすごい。もともとトモが緩く、全体としてもメリハリのない寸胴なタイプでしたが、今は違います。しっかりと出るところは出て、締まるところは締まって、なおかつ毛づやと張りが最高級。気持ちもハツラツとしています。本格化しており、前走以上のデキにあります。

(12)サトノクラウン

 前走時は腹回りに余裕があるつくりで、集中力も散漫でした。この馬は、どちらかというと、落ち着きすぎているときよりも、多少の発汗やテンションの高さが見受けられ、内面的に自分自身を追い込んでいるときの方がいいですね。また蹄の感じから、クッションが利いた馬場の方が良いと判断します。

(13)ミッキークイーン

 若い頃は食が細く、きゃしゃに映りましたが、今は調教を積んでもしっかりとご飯を食べられるように成長。特に注目すべきは目つき。気持ちが入っているときのキリリとした表情が必要。この中間は、前走時の優しい顔つきからキリッとした美人に変貌していますし、良い意味で重たさがなく、素軽さも出てきました。当日は少し体重が減り430キロ台での競馬となりそうですが、これは心配しなくていいです。そがれて張りがあり、近走の中では一番のデキです。

(14)スワーヴリチャード

 この馬は右のトモと左前がネックなので、そのライン上の、体と脚の運びに注目。踏み込んだときに(左右の)どちらかが遅れないか、左右がバランスよく歩けているかをチェックすることが必要です。この秋はきゃしゃに映った春とは違い、全体的なシルエットにボリュームが増しており、地面を捉えるときの踏み込みも力強さが増しています。まだまだ成長過程ではありますが、春よりも確実にパワーアップしています。

(16)サウンズオブアース

 もともと前脚のさばきが硬い馬で、レースを重ねるごとに、その心配は増していくタイプ。なので注目すべき点は、肩回りを含めてのさばきの柔らかさが保たれているかどうかと、全体のシルエットがスッキリとしているか、です。ただ今回においては、気持ち的にもピリッとした感が見られず、胴も詰まった印象。毛づやの輝きも好調時ほどはなく映ります。



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細江 純子(ほそえ・じゅんこ) 1975(昭和50)年3月12日生まれ、42歳。愛知県出身。蒲郡東高校を卒業後、JRA競馬学校騎手課程に入学。同期に福永祐一和田竜二らがおり、「花の12期」と呼ばれる。96年に牧原(現・増沢)由貴子、田村真来とともにJRA初の女性騎手としてデビュー。JRA通算493戦14勝(他に海外2勝)。2001年6月に引退後、フジテレビ系「みんなのKEIBA」などに競馬解説者、リポーターとして出演。11年に結婚し、13年に長男を出産。

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【有馬記念】キタサンは1枠2番 「欲しかった枠です」武豊騎手 2017年12月21日(木) 18:08

 12月21日(木)に東京品川プリンスホテルで『第62回有馬記念』の枠順公開抽選会が行われた。公開抽選は今年で4年目。ゲストには元騎手の岡部幸雄さんと細江純子さん。今年はJRA年間プロモーションキャラクターの高畑充希さんと柳楽優弥さんが馬名の入ったカプセルを引き、その馬の関係者が馬番の入ったカプセルを引く方式で枠順を決める。

 最初に決まったのは(16)サウンズオブアース。「1〜5枠を引きたい」というクリスチャン・デムーロ騎手が引き当てたのは大外枠。「他がどこに入るかで、作戦をいろいろ決めたいと思います」。

 2頭目は(7)シャケトラ。「忘年会でスタッフ一同に、『内枠を引いてこい』と言われました」という福永祐一騎手が引き、角居勝彦調教師は「よしよし。グッドです」。福永騎手は「有馬記念は中山の2500メートルのトリッキーなコース。最初のコーナーまでが短いので、いいスタート切るのはマストだと思うんで。気をつけていきたいと思います」。

 3頭目は(1)ヤマカツエース。「内、欲しいです」という池添謙一騎手は最内枠を引いて「勝負強い!」と破顔一笑。昨年以上の結果を?との細江純子さんの問いに「もちろん。一矢報いたいと思います。一週前より今週の動きは良かった。楽しみにしています」。

 4頭目は(13)ミッキークイーン。「2、4、6が欲しい」とは池江泰寿調教師の希望。かき混ぜず、躊躇(ちゅうちょ)なく上からつまみ上げたカプセルを開けた浜中俊騎手は「決まった枠で全力で頑張りたいと思います」。池江調教師は「13は私のラッキーナンバー。ポジティヴに考えたいです」と苦笑い。

 5頭目は(14)スワーヴリチャード。「抽選、あまりツイてないだから」とミルコ・デムーロ騎手は、庄野靖志調教師にお任せ。「乗りやすい馬。どこでもいいけど、やはり内、欲しいですね」と期待を込めていたM.デムーロ騎手だったが、枠順を見て「まあまあ、大丈夫です」。庄野師「頑張って」。M.デムーロ騎手「頑張ります」。

 6頭目は(2)キタサンブラック武豊騎手は「オーナーからの指名です」と馬番が入ったカプセルを引く。絶好の2番が書かれた紙に思わずキス。場内のどよめきに「これ、結果じゃないですから。でも、欲しかった枠です。出遅れる可能性もあるので、スタートを出すことに気をつけます」。

 7頭目は(6)サトノクロニクル。「良かったです」と戸崎圭太騎手。「前走で重賞を勝っているように勢いのある馬だし、それを引き出せたらと思います」。

 8頭目は(12)サトノクラウン堀宣行調教師は「現時点では、わからないことが多いので、終わったときに『いい枠だったね』と言えるようにしたいと思います」。ライアン・ムーア騎手は明日来日する予定。

 9頭目は(5)トーセンビクトリー。どうぞ、どうぞ、と譲り合う田辺裕信騎手と調教師。結局、角居勝彦調教師が5番枠を引くと、田辺騎手は「ホントすごい。思った通りに引いてくれました。先行できる馬だし、作戦的にもいいなと思います」。

 10頭目は(8)レインボーライン。「引くのは若いのが」と浅見秀一調教師に譲られて引いた岩田康誠騎手は「真ん中枠なんで、いいかなと思います」。

 11頭目は(11)ルージュバック。「11番、これから毎日悩みます」という北村宏司騎手を、大竹正博調教師は「1、1と並んでるからいいんじゃないの」とフォロー。

 12頭目は(10)シュヴァルグラン。引いたのは2017年ロンジンワールドベストジョッキーを受賞したヒュー・ボウマン騎手。「3か4が良かったのに…。枠はこれで決まりました。馬の状態はいいし、自分は自分で頑張った騎乗をしたいと思います」。

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【有馬記念】厩舎の話2017年12月21日(木) 11:09

 カレンミロティック・高阪助手「しっかりやれているように状態はいい。この舞台は合う」

 キタサンブラック・清水久調教師「坂路で普通のところ。変わりはないですね。ここまで順調にきて、悔いのないように仕上げました。枠順はどこでもいいです。この人馬なら、どこに入っても大丈夫ですから」

 クイーンズリング・吉村調教師「2500メートルもこなせるはず。輸送で体も引き締まると思う」

 サウンズオブアース・藤岡調教師「やると硬さが出る馬だが、締めくくりのレース。そこを考えず攻め馬を優先した」



 サクラアンプルール・金成調教師「力を発揮できるデキ。距離はやってみないと分からない」

 サトノクラウン・堀調教師「前走は馬場やペース、位置取りが噛み合わなかった。距離はちょっと長いので工夫が必要」

 サトノクロニクル・池江調教師「中2週で輸送もあるのでやりすぎないよう調整。晩成型らしく、まだ線は細い」

 シャケトラ・福永騎手「予定どおりで反応も良かった。中間は攻めているし、勝ち鞍のあるコースで変わってほしい」

 シュヴァルグラン・友道調教師「中間も狙いどおりに負荷をかけられたし、状態は秋3戦目で一番いいと思う。広いコースのほうがいいけど、今は瞬発力も出てきたので、中山がダメとは思いません」



 スワーヴリチャード・庄野調教師「馬体は、レースでは10キロくらい増えているかもしれないけど、見た目は逆にスッキリしているね。もともと無駄な肉がつかないタイプだが、より無駄なモノが取れてきた。体だけじゃなく、気性的にも成長している」

 トーセンビクトリー・辻野助手「放牧でリフレッシュ。ピリピリしないように調整してきた」

 ミッキークイーン・浜中騎手「いい内容。一撃があるとすれば最後の脚を生かす形だろう」

 ヤマカツエース・池添兼調教師「4着だった去年と状態は同じくらい。内枠がほしい」

 ルージュバック・大竹調教師「抜くところを抜いたいい動き。中山の内回りは何ともいえない」

 レインボーライン・若松厩務員「中間は順調だし、元気もいい。前走も最後は盛り返してきた」

(夕刊フジ)



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【2着馬は見た キタサンの強さ(3)】’16ジャパンC 2017年12月21日(木) 05:11

 昨秋のキタサンブラックは古馬のエース的存在になった。デビュー12戦目で初めて1番人気に支持された京都大賞典を快勝し、1番人気で迎えたジャパンC。いつも僅差で勝ってきた王者が、ここで2馬身半差の逃走圧勝劇を演じた。

 「うまく乗られた、というひと言。うちの馬も最高の状態だったから、勝ちたかったのだけど」

 2着サウンズオブアースの藤岡調教師が苦い表情で振り返る。確かに、後続が武豊騎手の術中にはまったレースだったのかもしれない。勢い良く飛び出し、平均ラップを刻むかと思いきや、実際はスロー。勝負どころで後続も動いたが、キタサンは余裕をもってペースアップするのだから、差が縮まるはずはない。サウンズオブアースも力強く伸びたが、勝ち馬を脅かすには至らなかった。

 たとえ最高の状態で臨んでも、力を出し切られたら影すら踏ませてもらえない。ライバル陣営の証言は、マイペースで行けたときのキタサンの強さを際立たせる。



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【有馬記念】サウンズオブアース、びっしり12秒3! 2017年12月21日(木) 05:09

 ジャパンC12着から巻き返しを図るサウンズオブアースは、CWコースでディープミタカ(1600万下)と併せ、5馬身先着。6ハロン80秒7、3ハロン37秒3−12秒3とびっしり追われる熱のこもった最終リハを敢行した。

 「先週もある程度やっているけど、硬さもでなかった。このところこの馬らしさがみえないので、ピリッとさせたかったし、きょうは闘魂注入した」と藤岡調教師。一昨年の2着馬だけに「ふがいない競馬が続いているけど、この追い切りで変わってくれれば」と一変を願った。



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【有馬記念】けさのいななき2017年12月20日(水) 13:44

 カレンミロティック・高阪助手「ラスト1Fは13秒を切ってほしかったが、しっかりやれている。番手から」

 サウンズオブアース・藤岡調教師「秋2走はこの馬らしさがない。闘魂を注入する意味でここ2週ビシッとやった」

 サクラアンプルール・金成調教師「併せて最後に先着させるいつものパターン。距離がどうか」

 トーセンビクトリー・角居調教師「気が乗ってきて、動きもいい。ためて切れる脚を使えれば」

 ヤマカツエース・池添兼調教師「寒い時季がいいんだろう。しまいをちゃんと追って反応も上々。内枠がほしい」

(夕刊フジ)

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【有馬記念】ムーアはクラウンと3年ぶりタッグ 2017年12月20日(水) 05:05

 今年の秋のGIほど外国人騎手が意識されたシーズンはないだろう。大半のレースで馬券に絡み、存在感を示した。有馬記念もまた、彼らの活躍が目立つ。ここでは、今年のグランプリに参戦を予定している5人の外国人騎手を徹底分析。



 もちろん他の外国人騎手も黙ってはいない。サトノクラウンに騎乗するムーア騎手はここ2週、日本を離れているが、ジャパンCの追い切りに志願して騎乗。「年齢を重ねて自分のするべきことがわかっている。状態面も精神面もパーフェクトだ」と感触を明かしている。東スポ杯2歳S1着以来の手綱で一発を狙う構えだ。

 昨年サトノダイヤモンドでキタサンを破ったルメール騎手は、今年はクイーンズリングで参戦。「有馬記念は日本で一番人気があるレースでヒストリーがすごい。今年も乗れるのはうれしいし、エンジョイしたい」。サウンズオブアースのC・デムーロ騎手も「日本で一番大きなレースで楽しみ。好位で脚をためる競馬を」と、イメージを膨らませている。



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【有馬記念】データ大作戦(2)コース実績/年齢/騎手 2017年12月20日(水) 05:02

 2日目はコース実績&年齢&騎手。トリッキーな中山コースで好走するにはコース実績も重要だ。年齢も3〜5歳に良績が集中しており、騎手の乗り替わりなども大舞台ではマイナスとなるので、引き続き入念に検証する。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕中山芝コース連対歴が必要 (中山芝未経験だが、右回りでGI勝ちあり=1点減、未経験だが、右回りで重賞勝ちあり=2点減、未経験=3点減、連対なし=4点減)

 優勝馬8頭を含む連対14頭に中山芝コースでの連対歴があった。2014年の勝ち馬ジェンティルドンナ、07年2着ダイワスカーレット、09年2着ブエナビスタは未経験だったが、同じ右回りの阪神でGIを勝っていた。

 中山芝で連対歴はないが、右回りでGIを勝っているミッキークイーンは1点減。中山芝で連対歴はないが、右回りで重賞勝ちがあるシュヴァルグランレインボーラインは2点減。中山芝で1戦して6着のスワーヴリチャードは、右回りでの重賞制覇もないので4点減とする。

〔2〕高齢馬は不振 (6歳以上で今年重賞勝ちあり=2点減、6歳以上で今年重賞未勝利=4点減) 

 優勝馬全10頭を含む連対19頭が3〜5歳で、この3世代が中心。なかでも3歳が【4・3・2・23】(連対率21・9%)、4歳が【3・5・2・31】(同19・5%)と好成績。6歳以上は【0・1・3・34】で、3着以内に入った4頭中3頭は同年に芝重賞を勝っており、例外の1頭は前年の3着馬だった。高齢馬は勢いがないと厳しい。

 6歳で今年重賞勝ちがないサウンズオブアースは4点減。同じく6歳のサクラアンプルールは今年札幌記念を制しているので2点減。

〔3〕騎手の乗り替わり (過去にV実績がある乗り替わり=2点減、騎乗経験があるが、V実績がない乗り替わり=3点減、初騎乗=4点減)

 過去20年を見ても、初騎乗で優勝したのは10年ヴィクトワールピサ(M・デムーロ騎手)のみ。13年オルフェーヴルの池添騎手は乗り替わりだったが、日本のレースでは全て騎乗していた。同じく14年ジェンティルドンナの戸崎騎手も2走前(2着)にコンビを組んでいた。残る17頭のうち7頭は、それまでの全レースで同じ騎手が騎乗していた。大舞台では癖を知り尽くしたコンビが信頼できる。

 初騎乗のクイーンズリングサトノクロニクルトーセンビクトリーは4点減。今年は3点減の対象馬はなく、過去にV実績がある乗り替わりとなるサウンズオブアースサトノクラウンルージュバックは2点減。

〔4〕騎手のGI成績 (JRA・GI5勝未満=2点減、同未勝利=4点減)

 連対20頭の騎手のうち、JRA・GI未勝利だったのは15年1着ゴールドアクター吉田隼人騎手のみ。優勝馬の騎手に限れば、10人中8人がそれまでにJRA・GIを5勝以上していた。

 いくら腕のいい外国人騎手でも、どの国よりも熱気がすごいJRA・GIでの実績が不足していると不安ありと判断。5勝未満の騎手が乗るサウンズオブアースシュヴァルグラントーセンビクトリールージュバックは2点減とする。

◆2日目の結論

 初日に満点だった2頭のうち、キタサンブラックが減点なしで単独トップに立った。現時点で死角らしい死角が見当たらない。初日トップタイだったシュヴァルグランは減点4、同3位だったサトノクラウンは減点2にとどまり、2頭が96点で2位。さらにスワーヴリチャードが91点で続く。

 2日目の脱落も2頭だ。サウンズオブアースは年齢面でのマイナスが響き8点減。トーセンビクトリーもマイナスが重なり、こちらは6点の減点となった。



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【有馬記念】データ大作戦(1)戦績&ステップ 2017年12月19日(火) 05:06

 サンケイスポーツ恒例の『データ大作戦』がスタートする。昨年も◎○△でガッチリ的中した本コラム。きょうから6日間にわたって過去10年の傾向を分析し、あらゆる角度から今年の有馬記念を検証する。初日のデータは24点の持ち点がある「戦績&ステップ」。結論やいかに!?

〔1〕重賞実績(芝2000メートル以上で重賞Vなし=5点減、同1勝=2点減、牡馬相手の重賞で連対歴のない牝馬=5点減、重複減点なし)

 実力馬が集う国内最高峰だけに、当然ながら実績が重要となる。勝ち馬全10頭を含む連対19頭が芝2000メートル以上の重賞ウイナーで、うち優勝馬9頭を含む15頭が2勝以上していた。また、牝馬で連対した5頭には牡馬相手の重賞で連対実績があった。

 芝2000メートル以上の重賞1勝のカレンミロティック、サクラアンプルール、サトノクロニクル、シャケトラ、ルージュバックは2点減。

 重賞未勝利のサウンズオブアース、重賞勝ちが2000メートル未満のブレスジャーニー、レインボーラインは5点減。牡馬相手の重賞で連対がないクイーンズリング、トーセンビクトリー、ミッキークイーンも同じく5点減とする。

〔2〕GI実績(GI1&2勝の牝馬=2点減、GIで2着はあるが未勝利=3点減、GI連対歴なし=5点減)

 GI実績も重要だ。優勝馬8頭を含む連対13頭が芝のGIウイナーで、残る7頭中3頭にはGI2着の実績があった。また、牝馬で連対した5頭はいずれもGIを3勝以上しており、高い実績が求められる。

 クイーンズリングとミッキークイーンはともに2点減。芝のGI未勝利でも、2着はあるカレンミロティック、サウンズオブアース、スワーヴリチャード、ルージュバック、レインボーラインは3点減。

 芝のGIで連対実績がないサクラアンプルール、サトノクロニクル、シャケトラ、トーセンビクトリー、ブレスジャーニー、ヤマカツエースは5点減だ。

〔3〕同年にGI連対(今年GI連対はないが重賞勝ちはあり=3点減、今年GI連対も重賞勝ちもなし=5点減)

 優勝馬8頭を含む連対14頭が同年の芝GIで連対し、残る6頭中4頭は同年に芝GIIを勝っていた。実績に加え、今年もGIで好走していることが望ましい。

 今年重賞を勝っているが、GIで連対がないサクラアンプルール、サトノクロニクル、シャケトラ、トーセンビクトリー、ミッキークイーン、ヤマカツエース、ルージュバックは3点減。

 今年GI連対も重賞勝ちもないカレンミロティック、クイーンズリング、サウンズオブアース、ブレスジャーニー、レインボーラインは5点減。

〔4〕近走不振の馬は×(前走4着以下だが2走前に連対=2点減、前2走とも3着以下だが3走前に連対=3点減、前3走全て3着以下=5点減)

 近走の充実度も重要なポイントで、連対13頭の前走が3着以内。前走4着以下から巻き返した7頭中5頭は2走前に芝重賞で連対し、残る2頭は3走前が芝重賞で3着以内だったが、ともに優勝には届かなかった。

 サクラアンプルール、サトノクラウン、ルージュバックは前走4着以下だが、2走前に重賞で連対しているので、2点減。

 前2走とも3着以下だったトーセンビクトリー、ブレスジャーニーは3走前に重賞で連対があり、3点減。

 前3走が全て3着以下のカレンミロティック、クイーンズリング、サウンズオブアース、シャケトラ、ミッキークイーン、ヤマカツエース、レインボーラインは5点減とする。

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【有馬記念】全頭分析シバチャ〜ト(1) 2017年12月18日(月) 05:08

 サンケイスポーツ予想担当の柴田章利記者が、有馬記念の出走予定馬16頭を4回に分けて完全チェック。独自の分析で、実績(底力)、臨戦過程、コース&距離、展開&道悪の各項目ごとに採点。総合的に評価する。最高は★5つだ。

カレンミロティック ★1

 約11カ月の休養から復帰して3戦目。秋の2戦はGIIで8、5着。どちらも着差は0秒6と0秒7なら大敗ではない。先行しての粘り強さは健在だが、さすがに9歳馬だけに前走以上を求めるのは酷か…。よほどの道悪になって、時計がかからないと厳しいだろう。



キタサンブラック ★5

 現役最強馬。昨年もサトノダイヤモンドと接戦の2着だった。前走のジャパンCでは3着だったが、一番厳しい競馬をしたのがこの馬。今年はマイペースが可能で展開も向く。唯一の懸念は春3戦目の宝塚記念で9着だったように、秋3戦目の臨戦過程だけ。

クイーンズリング ★1・5

 昨年のエリザベス女王杯馬だが、その後は馬券圏内なし。中山は2戦2勝だが、これはデビュー当初のもので、切れ味を生かせる舞台とは思えない。牡馬との対戦は3度だけで、GIは昨年の香港C9着という結果。鞍上は魅力だが、牡馬一線級に入ると苦戦は免れないか。

サウンズオブアース ★1・5

 一昨年は、キタサンブラックに先着する2着だったが、昨年は8着に敗退した。ここ2戦は、持ち味のしぶとい末脚が影を潜めている状況。復調の兆しが見えてこない…。中山の芝2500メートルは日経賞2着もあって舞台適性はあるが、一変までは難しいだろう。





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【有馬記念】リング、3頭併せ最先着12秒1 2017年12月14日(木) 05:06

 《栗東》エリザベス女王杯7着クイーンズリング(吉村、牝5)は、CWコースで6ハロン81秒5−12秒1。3頭併せの内で最先着を果たした。「1週前なのでしっかりやりました。来週はジョッキー(ルメール騎手)に乗ってもらって、調整程度で仕上がりそう」と吉村調教師。

 ジャパンC8着ヤマカツエース(池添兼、牡5)は、池添騎手を背にCWコースで6ハロン80秒9−12秒1の好時計。「単走でしっかりやった。動きは良かったし、1週前としては言うことない」と池添兼調教師。

 12着サウンズオブアース(藤岡、牡6)は、C・デムーロ騎手を背にCWコースで併せ馬。6ハロン83秒1−11秒8で併入した。「いつも通りいい動きだった」と藤岡調教師。

 角居厩舎の2頭はCWコースで併せ馬。6ハロン85秒3−11秒9をマークした内のシャケトラ(牡4)が、同86秒3−12秒1の外トーセンビクトリー(牝5)に1馬身先着した。シャケトラに「しっかり負荷をかけられたし、体調はいいですね」と辻野助手。トーセンには「この併せ馬で気持ちが入ってくると思います」と話した。

 《美浦》エリザベス女王杯9着のルージュバック(大竹、牝5)は、坂路4ハロン58秒4−13秒5。大竹調教師は「前走は輸送後の競馬でダメージを受けると思ったが、スローでラストだけの競馬になったので消耗がなかった」と巻き返しを期待していた。

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