サウンズオブアース(競走馬)

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サウンズオブアースの関連ニュース

 11月26日(日)に東京競馬場で行われる第37回ジャパンカップ(26日、東京競馬場、GI、芝2400メートル)の特別登録馬が12日に発表された。



 国内からは、天皇賞・秋を制しジャパンカップ連覇に挑むキタサンブラック、天皇賞・秋2着からの逆転を狙う宝塚記念サトノクラウン、古馬に初挑戦するダービー馬レイデオロ、天皇賞・秋6着からの巻き返しを図る今年のオークスソウルスターリングなど15頭が、また海外からも今年GI・27勝で年間最多記録を更新したエイダン・オブライエン調教師が7年ぶりに出走させるキングジョージ3着馬のアイダホなど4頭が登録している。



登録馬は以下のとおり

キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)サウンズオブアース(牡6歳、栗東・藤岡健一サトノクラウン(牡5歳、美浦・堀宣行シャケトラ(牡4歳、栗東・角居勝彦シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫ソウルスターリング(牝3歳、美浦・藤沢和雄タンタアレグリア(牡5歳、美浦・国枝栄ディサイファ(牡8歳、美浦・小島太トーセンバジル(牡5歳、栗東・藤原英昭マカヒキ(牡4歳、栗東・友道康夫ヤマカツエース(牡5歳、栗東・池添兼雄ラストインパクト(牡7歳、栗東・角居勝彦レイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和雄レインボーライン(牡4歳、栗東・浅見秀一ワンアンドオンリー(牡6歳、栗東・橋口慎介

★外国馬アイダホ(牡4歳、愛・A.オブライエン厩舎)イキートス(牡5歳、独・H.グリューシェル厩舎)ギニョール(牡5歳、独・J.カルヴァロ厩舎)ブームタイム(牡6歳、豪・D.ヘイズ厩舎)

★26日東京11R「ジャパンカップ」の特別登録馬はこちら

【ジャパンカップ】特別登録馬2017年11月12日() 17:30

2017年11月26日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)の登録馬は以下の通り。

アイダホ
イキートス
キタサンブラック 牡5
ギニョール
サウンズオブアース 牡6
サトノクラウン 牡5
シャケトラ 牡4
シュヴァルグラン 牡5
ソウルスターリング 牝3
タンタアレグリア 牡5
ディサイファ 牡8
トーセンバジル 牡5
ブームタイム
マカヒキ 牡4
ヤマカツエース 牡5
ラストインパクト 牡7
レイデオロ 牡3
レインボーライン 牡4
ワンアンドオンリー 牡6

ジャパンカップ(GI)の重賞攻略はこちら

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【古馬次走報】シュヴァルグラン、ジャパンCへ 2017年10月12日(木) 05:00

 ★京都大賞典3着シュヴァルグラン(栗・友道、牡5)、13着サウンズオブアース(栗・藤岡、牡6)はジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)へ。8着カレンミロティック(栗・平田、セン9)は、アルゼンチン共和国杯(11月5日、東京、GII、芝2500メートル)へ。

 ★毎日王冠2着サトノアラジン(栗・池江、牡6)は、天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)に向かう。6着マカヒキ(栗・友道、牡4)も引き続き内田騎手で、8着ソウルスターリング(美・藤沢和、牝3)も同レースへ。9着ヒストリカル(栗・音無、牡8)は、福島記念(11月12日、福島、GIII、芝2000メートル)へ田中勝騎手で向かう。

 ★大原Sを勝ったプリメラアスール(栗・鈴木孝、牝5)は、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)、同日の福島記念(福島、GIII、芝2000メートル)かアンドロメダS(11月18日、京都、OP、芝2000メートル)を視野に入れる。

 ★ポートアイランドS3着キョウヘイ(栗・宮本、牡3)は、カシオペアS(29日、京都、OP、芝1800メートル)へ。

 ★新潟記念を勝ったタツゴウゲキ(栗・鮫島、牡5)は、チャレンジC(12月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)に向かう。

シュヴァルグランの競走成績はこちら

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【サンスポ反省会】位置取り心配もなんの!さすが武豊2017年10月10日(火) 05:06

 板津 さあ3日間開催の反省です。

 柴田 南部杯か? 2着ノボバカラにも印を回して、◎△△で当たったけど。

 板津 いや、毎日王冠の方です。

 柴田 お前はホント冷たいよな…。8着の◎ソウルスターリングは負けパターンの競馬。押し出されて逃げたうえにプレッシャーをかけられて、3歳牝馬にはきつい展開だった。しかもスローの切れ味勝負では分が悪いから。

 花田 私は◎▲●(=二重△)でばっちりです。◎リアルスティールは仕上がり絶好で、ワンターンの1800メートルがピッタリ。買うならここでしょ。ただ天皇賞・秋で大きな上積みはどうか…。

 板津 僕はそのリアルを週中の◎から●(=二重△)に降格して失敗。でも◎サトノアラジンが2着だったので何とか面目は保てたかと。サトノも多頭数になる天皇賞で外を回るとロスが大きいだけにどうでしょうか。直前まで熟考します。

 花田 京都大賞典は◎シュヴァルグランがまさかの3着。この相手に負けているようだとGIで勝ち切るのは厳しい気がする。2、3着には来そうだけど。柴田さんの◎サウンズオブアースは13着。

 柴田 …。

 板津 放心状態なのでそっとしておきましょう。僕は◎△▲で的中。このメンバーでは◎スマートレイアーの切れ味が上でしたね。

 花田 4コーナーでは「位置が後ろすぎる」という悲鳴が聞こえましたが…。

 板津 勝てば官軍−。さすが武豊騎手です!

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【京都大賞典】レースを終えて…関係者談話2017年10月10日(火) 05:05

 ◆和田騎手(ミッキーロケット4着) 「もう少し展開がばらけてほしかった。スローのヨーイドンの競馬では厳しい」

 ◆北村友騎手(レコンダイト5着) 「乗りやすくて、内のいいところに収まって運べた。直線も外からいい脚を使っていました」

 ◆浜中騎手(ラストインパクト6着) 「テンから出していったら反応もよく、直線はオッと思った。ここ数戦に比べると頑張っている」

 ◆小牧騎手(ヒットザターゲット7着) 「まだ力は衰えていない」

 ◆池添騎手(カレンミロティック8着) 「いい位置で競馬ができた。約1年ぶりなのにラストまでじりじりと来ていた」

 ◆藤岡佑騎手(マキシマムドパリ9着) 「行き脚がついてスッと前へ行けた。4角で手応えが怪しくなったが、次につながる競馬はできた」

 ◆ルメール騎手(フェイムゲーム10着) 「4角まではいい感じだったが、直線に向いてから頭を上げ、ブレーキをかけていた」

 ◆杉原騎手(プロレタリアト11着) 「一生懸命走ってくれたんですが、メンバーが強くて切れ負けしました」

 ◆藤岡調教師(サウンズオブアース13着) 「デキは悪くなかったし、全然走り切れていないね。ここにきてぶり返した暑さが影響したのかな」

 ◆古川騎手(バロンドゥフォール14着) 「スタートで上に跳ぶような感じに…。もう少し前で運びたかった」

 ◆藤岡康騎手(ハッピーモーメント15着) 「前へ行けたが、コーナーで外へ流れる感じでスピードに乗り切れなかった」

★9日京都11R「京都大賞典」の着順&払戻金はこちら

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【京都大賞典】7歳牝馬スマートレイアーが重賞4勝目 2017年10月9日(月) 15:42

 10月9日の京都11Rで行われた第52回京都大賞典(3歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、別定、15頭立て、1着賞金=6700万円)は、武豊騎手騎乗の7脚牝馬で4番人気のスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎)がV。タイムは2分23秒0(良)。これで天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得したが、当初の予定通り、次走のエリザベス女王杯(11月12日、京都、芝2200メートル)でGI初制覇を目指す。また、武豊騎手にとって、JRA・GIIの勝利数は通算100勝となった。



 ラストインパクトがハナを奪い、マキシマムドパリトーセンバジルが続く展開だった。サウンズオブアースは6番手あたりでレースを進め、スマートレイアーは後方4番手。シュヴァルグランは後方2番手を追走し、3〜4コーナーにかけてまくっていた。トーセンバジル(6番人気)が直線でラストインパクトをかわして先頭に立ったが、直線で内を突いたスマートレイアーがグングンと脚を伸ばし、1/2馬身差をつけて差し切った。外から追撃してきたシュヴァルグラン(1番人気)がさらにクビ差の3着。道中、中団の前めにつけていたミッキーロケット(3番人気)が4着で、サウンズオブアース(2番人気)は13着。

 スマートレイアーは、父ディープインパクト、母スノースタイル、母の父ホワイトマズルという血統。北海道新ひだか町・岡田スタツドの生産馬で、馬主は大川徹氏。通算成績は27戦9勝(うち海外1戦0勝)。重賞は2014、16年サンケイスポーツ杯阪神牝馬S・GII、16年東京新聞杯・GIIIに次いで4勝目。京都大賞典は、大久保龍志調教師は初勝利。武豊騎手は1987年トウカイローマン、89、90年スーパークリーク、91、93年メジロマックイーン、96年マーベラスサンデー、05年リンカーン、16年キタサンブラックに次いで9勝目で、同一重賞9勝は史上初。



 ◆武豊騎手「(道中は)ためにためていたので、ラストはすごい脚で、直線の半ばでは“進路さえできれば(勝てる)”と思いました。7歳なので今年がラストチャンスのつもりで乗っています。なんとかエリザベス女王杯で結果を出したいですね」



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【京都大賞典】シュヴァル激走!予定より速い時計に 2017年10月6日(金) 05:04

 3日間競馬の最終日に行われる京都大賞典(9日、GII、芝2400メートル)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。栗東では、天皇賞・春2着の実績があるシュヴァルグランが坂路で僚馬に1馬身先着。好仕上がりを印象付けた。ミッキーロケットサウンズオブアースはサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』評価。美浦では目黒記念勝ち馬のフェイムゲームも順調に調整を終えた。

 実りの秋に向け、始動戦から絶好のムードが漂う。重賞2勝のシュヴァルグランが、坂路をパワフルに駆け上がり、4ハロン53秒5をマーク。見届けた友道調教師が、体調の良さに胸を張った。

 「4ハロン55秒くらいの予定だったけど、それだけ具合がいいということでしょう。何の不安もなく、順調にきています」

 坂路で僚馬ロイヤルパンプ(1600万下)を3馬身ほど追走してスタート。残り300メートル付近で内から馬体を併せ、ラスト1ハロンは12秒7で1馬身先着した。全体時計は当初の予定よりも速くなったが、無理なく出したもので心配は無用だ。

 昨秋は春のダメージが残り、始動が11月のアルゼンチン共和国杯(1着)にずれ込んだが、今年は青写真通りにきている。「昨年とは全然違う」とトレーナーもきっぱり。先々週、先週と2週連続でCWコースで負荷をかけられてきた。

 今春の天皇賞では、キタサンブラックには及ばなかったものの、凱旋門賞にも出走したサトノダイヤモンドを退けての2着。天皇賞・秋で始動するキタサンとは、ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)で対決するだけに、友道師の言葉にも力が入る。

 「初戦からいい形でレースにいける。いい結果を残して、ジャパンCに弾みをつけたいね」

 今秋は打倒キタサンブラックを果たして、悲願のGI奪取へ−。始動戦で負けるわけにはいかない。 (斉藤弘樹)

★重賞トップ12勝ミルコが手綱

 シュヴァルグランと初コンビを組むM・デムーロ騎手は、先週のスプリンターズSレッドファルクスでV。今年JRA重賞12勝は、ルメール騎手の11勝を抑えて単独トップとなっている。大レースでの勝負強さはピカイチだ。



京都大賞典の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京都大賞典】サウンズ、パワフル80秒7 2017年10月6日(金) 05:03

 悲願の重賞初制覇を狙うサウンズオブアースはCWコースで6ハロン80秒7の好タイムを計時。パワフルな脚取りで、一杯に追われる僚馬にクビ差先着した。「予定通りの調整。しまいを一杯にいかなかったし、上がりの時計(ラスト1ハロン12秒5)もこれで十分だよ」と藤岡調教師は満足げ。サンケイスポーツ調教評価も『S』となった。「秋に成績が出ている馬。京都だし、叩き2走目、ジョッキー(横山典騎手)も2度目。今回はいいよ」と指揮官は力が入っている。



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【京都大賞典】サウンズ持ったまま半馬身抜け出す 2017年10月5日(木) 14:34

 念願の重賞初Vへ仕上がりは万全。サウンズオブアースが栗東CWコース併せ馬できっちり先着した。

 4馬身ほど先行するエイシンパライソを見ながらゆったりとスタートし、道中でも馬なりに終始。4角で内に入り、直線でも持ったままスッと半馬身抜け出した。

 「内を回っているから時計は出ているけど、馬なりは予定どおり。目いっぱいやると硬くなるので、前走時から併せて負荷をかけるようにやってきた。夏に使ったことで状態は上向き。距離、コースとも条件は合うし、ジョッキー(横山典騎手)も2度目だしね」と、藤岡調教師は札幌記念(4着)からの巻き返しをもくろんでいる。(夕刊フジ)

京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【BLOOD】グレーター、上質な牝系が距離に幅もたらす 2017年10月4日(水) 16:38

 今週から秋本番の東京&京都開催。開幕週は古馬GII戦のなかでも格が高い2つの重賞が予定されているが、毎日王冠グレーターロンドン本命で行く。

 前走で連勝がストップしたとはいえ、一頓挫あったあとの重賞初挑戦がGI。それでいて0秒1差4着なら、何も悲観することはない。

 父ディープインパクトに母は桜花賞2着馬ロンドンブリッジ。半姉にはオークスダイワエルシエーロもいる血統。活力には欠かず、母父がアホヌーラという異系ながら、上質な血を伝える牝系といえよう。

 500万下からの5連勝中4勝はマイル戦だったが、血統からすればもっと距離に幅があっていいと思っていただけに、今回の9F挑戦は試金石ながら好感が持てるところ。父を思えば、むしろマイルよりもレースがしやすいはずで、ここでいい競馬ができれば今後の視野もさらに開ける。

 相手はソウルスターリングで仕方ないか。父フランケルはいうまでもなく怪物種牡馬。すべての産駒とはいえないが、上質な産駒は競走馬時代のすごみをうまく引き継ぎ、爆発力を秘めている。前世紀には日本で通用しないといわれたサドラーズウェルズだが、代を経てこれほどの種牡馬を出すとは、やはり大種牡馬。母系も上質で、斤量差などを生かせば、ここは大楽勝さえあるかもしれない。まあ、もしそうなれば、天皇賞では喜んで軽視したいところではあるが…。

 ◇

 月曜日の京都大賞典はスタミナとスピードの問われる一戦。となると▲シュヴァルグランや△△フェイムゲームといった重めのハーツクライ産駒よりは、前走の2000メートル戦がいいカンフル剤となったであろうネオユニヴァース産駒◎サウンズオブアースキングカメハメハ産駒○ミッキーロケットに目がいく。 (アサカ・リョウ)

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【京都大賞典】サウンズオブアース、調教パターンを変更2017年10月4日(水) 05:04

 札幌記念4着サウンズオブアースは、前走から調教パターンを変更。新妻厩務員は「時計を出さずに、ずっと併せ馬でやってきた。馬のやる気を出させるように、調教師が考えてくれている。馬の気持ちを高めるような調教はできていると思う」と順調ぶりをアピールした。



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【京都大賞典】レース展望 2017年10月2日(月) 19:16

 関西圏の競馬は、今週から京都に舞台が移る。3日間開催の最終日となる9日のメインは京都大賞典(GII、芝・外2400メートル)。前日に東京競馬場で行われる毎日王冠と同様、1着馬には天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦だ。また、ここをステップにジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すトップホースもエントリーしており、目が離せない一戦となる。

 シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)が阪神大賞典アルゼンチン共和国杯に次ぐ重賞3勝目を狙う。前走の宝塚記念は8着。稍重の馬場が合わなかったこともあるが、初めてハナを切って勝負に出たレースで、この敗戦を悲観する必要はない。その前の春2戦は、阪神大賞典、天皇賞・春でともに2着に好走。サトノダイヤモンドキタサンブラックといった現役最強クラスと好勝負を演じており、特に天皇賞・春では有馬記念阪神大賞典で後塵(こうじん)を拝したサトノダイヤモンドに初めて先着を果たした。昨春以降に積み上げたGI2着1回、3着2回の戦績は胸を張れる。昨秋も4カ月半の休み明けでアルゼンチン共和国杯を制しており、鉄砲も利くタイプ。京都の芝2400メートルでは日経新春杯2着を含む【1・1・0・0】の良績がある。昨年3着に敗れたジャパンCで悲願のGI勝利を飾るためにも、ここは負けられない戦い。前週のスプリンターズSレッドファルクスを連覇に導いたミルコ・デムーロ騎手が初めて手綱を取る点も興味深い。

 前走の目黒記念で2年3カ月ぶりの復活勝利を挙げたフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)は、引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで重賞6勝目に挑む。京都の外回りコースでは、一昨年の天皇賞・春でタイム差なしの2着に好走した実績の持ち主。前走が3カ月半の休み明けだったように、レース間隔があいても苦にしない。前走はトップハンデ58キロを背負っての勝利で、今回は斤量が1キロ減って57キロになる点も魅力だ。

 昨年のジャパンCなどGIで3回、ほかの重賞で4回の2着があるサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、17度目の重賞挑戦で今度こそタイトルを手にするか注目される。ドバイシーマクラシック6着以来、5カ月ぶりの実戦だった札幌記念は勝ち馬から0秒3差の4着と、休み明けとしては上々の滑り出し。例年、涼しくなるこの季節から調子を上げてくるタイプで、このレースでも一昨年に2着に入っている。引き続き横山典弘騎手とのコンビ。今秋の最大目標となるジャパンCの前に、ぜひとも3年6カ月ぶりとなる勝利をマークしたい。

 同舞台の日経新春杯で重賞初勝利を挙げたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は昨秋の神戸新聞杯で、のちに菊花賞有馬記念を連勝するサトノダイヤモンドを相手に、タイム差なしのクビ差2着まで迫った実力馬。春のGI・2戦は、大阪杯7着、宝塚記念6着と好結果を残せなかったが、成長が見込める4歳馬だけに巻き返しが期待される秋だ。

 他にも、重賞で10戦連続、5着以内に好走しているスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)、昨年の天皇賞・春でキタサンブラックと約4センチのハナ差の死闘を演じて2着だったカレンミロティック(栗東・平田修厩舎、セン9歳)、前走の新潟記念で7着ながら、着差は0秒2と着順ほど負けていないトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)も上位を狙える力がある。

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【京都大賞典】特別登録馬2017年10月1日() 17:30

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【京都大賞典】サウンズオブアース、12秒3併入2017年9月28日(木) 05:04

 《栗東》札幌記念4着のサウンズオブアース(藤岡、牡6)はCWコースで、6ハロン82秒7−12秒3。僚馬と併入した。「調教パターンを変え、必ず併せ馬にして馬なりでやるようにしている。年齢的な衰えも感じない」と藤岡調教師。

 音無厩舎のミッキーロケット(牡4)とアクションスター(牡7)は坂路で併せ馬。ミッキーがクビ差先着して4ハロン52秒4−13秒0を計時した。「ミッキーはまだ太いから来週もビシッとやる。直線でヨーイドンのようなレースが理想」と音無調教師。

 マキシマムドパリ(松元、牝5)は坂路で4ハロン54秒7−12秒0。僚馬に2馬身先着した。松元調教師は「しまいはしっかり伸びた。次のエリザベス女王杯を考えるとローテーション的にここがベスト。強敵相手にどこまで」とやや控えめ。

 《美浦》目黒記念を制したフェイムゲーム(宗像、セン7)は、Wコースで3頭併せ。4ハロン55秒0−12秒8(馬なり)で外2頭と併入した。「順調にきています。もともと稽古で時計が出る馬ではないですからね。舞台は替わりますが楽しみはありますよ」と宗像調教師。



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【古馬次走報】ナックビーナス、スプリンターズSへ2017年8月30日(水) 05:01

 ★キーンランドCを制したエポワス(美・藤沢和、セン馬う9)の次走は阪神C(12月23日、阪神、GII、芝1400メートル)の予定だが、年内休養の可能性もある。僚馬で函館記念6着サトノアレス(牡3)は毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)か富士S(同21日、東京、GIII、芝1600メートル)が視野に。

 ★キーンランドC3着ナックビーナス(美・杉浦、牝4)はスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)に登録する。賞金面で出走できるか微妙だが、他の選択肢は検討中。5着ライトフェアリー(美・石毛、牝5)はセプテンバーS(9月23日、中山、1600万下、芝1200メートル)や信越S(10月15日、新潟、OP、芝1400メートル)が視野に。10着ノボバカラ(美・天間、牡5)はスプリンターズS出走も検討されている。

 ★右前脚上腕筋挫傷で高松宮記念を回避して休養しているビッグアーサー(栗・藤岡、牡6)は、福永騎手とコンビを組み産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)で復帰する。僚馬で札幌記念4着サウンズオブアース(牡6)は秋は京都大賞典(10月9日、京都、GII、芝2400メートル)、ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)の3戦を予定。

 ★知床特別を快勝したローリングタワー(美・伊藤伸、牡3)はセントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★中山グランドジャンプ連覇後、右第1指骨剥離骨折のため戦列を離れているオジュウチョウサン(美・和田郎、牡6)は東京ハイジャンプ(10月15日、東京、J・GII、芝3110メートル)で復帰する。

 ★BSN賞5着スズカリバー(美・伊藤圭、牡5)はラジオ日本賞(9月17日、中山、OP、ダ1800メートル)かシリウスS(同30日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。

 ★日本海Sを逃げ切ってオープン入りを決めたグランアルマダ(栗・西園、牡5)は産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)に挑む。

 

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