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サウンズオブアース(競走馬)

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サウンズオブアースの関連ニュース

 JRAは2月22日、『ドバイワールドカップデー諸競走』(3月25日、UAE・メイダン競馬場)に選出され、新たに招待を受諾した日本馬を発表した。

ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)=サウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)

◎ゴドルフィンマイル(GII、ダート1600メートル)=カフジテイク(栗東・湯窪幸雄厩舎、牡5歳)

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サウンズオブアース×ルメールでドバイ参戦!2017年2月17日(金) 05:00

 昨年のジャパンC2着馬サウンズオブアース(栗・藤岡、牡6)が16日、ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン、GI、芝2410メートル)の招待を受諾した。鞍上はルメール騎手。藤岡調教師は「何とか初タイトルを取りたい」と意気込んだ。1月26日に栗東に帰厩しており、同レースに直行する。

 また、昨年の秋華賞ヴィブロス(栗・友道、牝4)にドバイターフ(同、芝1800メートル)、ニシケンモノノフ(栗・庄野、牡6)にゴールデンシャヒーン(同、ダ1200メートル)、シュウジ(栗・須貝、牡4)にアルクオーツスプリント(同、芝1200メートル)、カフジテイク(栗・湯窪、牡5)にゴドルフィンマイル(同、GII、ダ1600メートル)の招待状が届いた。ヴィブロスカフジテイクは受諾する方針で鞍上は未定。ニシケンモノノフシュウジは返事を保留している。

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【京都記念】中距離転向◎ガリバルディの大逆転劇 2017年2月11日() 11:43

 ムーア騎手を迎えた凱旋門賞帰りのマカヒキがどんな競馬をするかに注目が集まるが、3年前にはジェンティルドンナが6着、一昨年はキズナが3着、ハープスターが5着と、ビッグネームにあっさり土がつくことも多いシーズン初戦だ。

 マイルから中距離へ転戦してきたガリバルディを狙う。昨夏の中京記念で重賞初制覇を飾り、そのあとのマイル3戦でも主要なダークホースとして期待されたが結果は(5)(7)(13)着。

 「気性の勝ったタイプだったのでマイルを使ってきたが、もともと折り合いはつく。落ち着いてきた今なら、自然体で走って能力をきっちり発揮できるのはマイルよりも長めの距離だと思う」と、藤原英調教師は路線変更を決断した。3歳春には同じ舞台の京都新聞杯で3着。2着サウンズオブアースとはハナ差だった。マイルで磨きをかけた決め手を生かし、大逆転劇を狙う。

 “究極の3連単”はガリバルディを1着に固定。日経新春杯を叩いてさらに上昇のミッキーロケットを2、3着に据えた8点で特大万券ゲットだ。(夕刊フジ)

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【ドバイWCデー諸競走】ラニなど日本馬65頭が予備登録2017年2月1日(水) 17:09

 JRAは2月1日、ドバイワールドカップデー諸競走(3月25日、UAE=ドバイ・メイダン競馬場)に予備登録を行った日本馬を発表した。

 ドバイワールドカップ(GI、ダート2000メートル)=アウォーディーアポロケンタッキーグレンツェントラニなど12頭。

 ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)=アルバートサウンズオブアースサトノクラウンシュヴァルグランワンアンドオンリーなど13頭。

 ドバイターフ(GI、芝1800メートル)=ヴィブロスヌーヴォレコルトリアルスティールなど11頭。

 ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)=ニシケンモノノフなど5頭。

 アルクオーツスプリント(GI、芝1000メートル)=サクラゴスペルシュウジスノードラゴンネロなど10頭。

 他のGII・3鞍も含めて、8競走に65頭が登録した。締め切りが1月12日のため、キタサンブラックマカヒキも登録しているが、出走しない見込み。

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アクター、日経賞で始動 サウンズはドバイ登録2017年1月5日(木) 05:01

 有馬記念3着のゴールドアクター(美・中川、牡6)は、今年も日経賞(3月25日、中山、GII、芝2500メートル)で始動することになった。4日、中川調教師が明らかにしたもので、「大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)という選択肢もありますが、いろいろ考えて昨年と同じく日経賞からと思っています」と語った。また、同8着のサウンズオブアース(栗・藤岡、牡6)は、ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン、GI、芝2410メートル)に登録することも4日に分かった。復帰戦など具体的なローテーションは、現時点では決まっていない。

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【有馬記念】サウンズ8着、デムーロ「坂で止まった」2016年12月26日(月) 05:03

 第61回有馬記念(25日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金3億円 =出走16頭)サウンズオブアースは8着で、前年2着の雪辱はならず。後方から3〜4コーナーで先行集団とともに上がっていったが、直線で伸びを欠いた。「4コーナーをいい手応えで回ったが、坂で止まってしまった」とM・デムーロ騎手。藤岡調教師は「最後は脚が上がっていた。返し馬で(歩様が)硬く見えたし、連戦の疲れがあったのかな…」と残念そうだった。この後は放牧に出る。

★25日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

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【有馬記念】岡部幸雄氏の考え!55キロのダイヤ 2016年12月25日() 05:07

 歴史的名騎手で有馬記念でも歴代最多タイの3勝を挙げた岡部幸雄氏(68)が、ジョッキー目線で年度総決算レースを分析した。ジャパンカップに続き(1)番枠に入ったキタサンブラックには、前走時とは違ってマークがきつくなると指摘。唯一の3歳馬サトノダイヤモンドに対しては、前走からの斤量減のアドバンテージを強調。タフなレースになった場合、アルバートが台頭する可能性にも触れた。

 キタサンブラックジャパンカップに続いて逃げ・先行型には絶好の(1)番枠に入ったが、今度はマイペースで逃げ切った前走とは状況が違う。デビューからの17戦全てで先手を取ってきたマルターズアポジーが出走するからだ。さらに、先行タイプのサムソンズプライドもしばしば思い切った騎乗をする横山典騎手が鞍上なら、レースの鍵を握る存在になるかもしれない。

 キタサンブラックは逃げても控えても問題のないタイプで有力候補なのは変わりないが、いいペースでレースが進むことが予想されるため、そのぶん、他の馬にとっては戦いやすくなるはずだ。

 新たな強敵として菊花賞を圧勝したサトノダイヤモンドも加わった。自在に立ち回れる強みがあり、人気になってはいても挑戦者の立場で比較的気楽に戦える点もいい。

 以前と違い、近年の有馬記念は3歳馬が不利というわけではない。負担重量が年長馬より2キロ軽い55キロという設定は長い間変わらないが、この馬自身が今年は56キロ以上を背負ってきただけに、前走から2キロの斤量減は大きなアドバンテージといえる。

 ジャパンカップで敗れた有力馬は“他力本願”タイプが多く、ほとんどが動けないまま終わった。だが、有馬記念は小回りコースが舞台でもあり、2着だったサウンズオブアース、3着シュヴァルグラン、4着ゴールドアクターの各騎手は同じ内容で負けるわけにはいかない。

 特に連覇がかかるゴールドアクターはキタサンの隣の(2)番枠なので、今度は楽なレースをさせないはず。吉田隼騎手をはじめとする各騎手がどうプレッシャーをかけにいくか、熟練した武豊騎手がそれをどう切り返すか、意地と意地のぶつかり合いも見どころだ。

 いずれにしても、有力馬が早めに動きそうな今年は例年以上にタフな戦いになる可能性があり、その場合、注目されるのがスタミナタイプだ。

 なかでもステイヤーズステークスを連覇したアルバートは夏から休みなくきて11着に敗れた昨年と違い、今年は休養明け3戦目という点がいい。前走もR・ムーア騎手が余力を残すようなレースをさせていたので、馬はいいリズムで臨めるはずだ。 (JRA元騎手)

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岡部 幸雄(おかべ・ゆきお) 1948(昭和23)年10月31日生まれ、68歳。群馬県太田市出身。67年3月に騎手としてデビューし、2005年3月に引退するまでにJRA通算2943勝をあげ、3860勝の武豊騎手に次ぐ歴代2位(24日現在)。有馬記念は84&85年シンボリルドルフ、88年オグリキャップで3勝し、歴代最多タイ記録になっている。サンケイスポーツ特別版週刊ギャロップで「GI観戦記」を連載中。

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【有馬記念】地方の名手10人の本命は2強に集中! 2016年12月25日() 05:06

 中央競馬のドリームレース有馬記念に、全国地方競馬の名騎手10人が挑戦する。いずれ劣らぬ腕達者たちの本命は、(1)キタサンブラックと(11)サトノダイヤモンドの2頭に集中した。プロのジョッキーがさまざまな視点から読んだグランプリ。皆さんは誰の予想に乗りますか?

◆的場文男(大井) (11)サトノダイヤモンド

 ダービーでも本命に推しましたが、今回も(11)サトノダイヤモンドに期待します。ダービーは落鉄して2着でしたが、すごく良いエンジンを持っている印象を受けましたし、ここなら能力は上でしょう。今後はオルフェーヴルみたいに、日本の競馬の主役になってくれるはずですよ。

 ◯(14)シュヴァルグランも能力の高さを感じさせますね。ほかでは(6)サウンズオブアースの決め手も魅力ですし、(1)キタサンブラックもどこまで粘れるか。この2頭が同列で3番手です。

◆森泰斗(船橋) (1)キタサンブラック

 (1)キタサンブラックに注目します。JCでは府中の長い直線が向かないと思って無印にしたのですが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。すごく操作性が良さそうで、中山の2500メートルも合う印象です。

 相手は(11)サトノダイヤモンドです。オーナーに勢いがありますから。センスがいいから上手に立ち回れそうです。▲はJCの末脚が目立っていた(14)シュヴァルグラン。同期デビューの(戸崎)圭太君が乗る(15)アルバートも頑張ってほしいです。

◆桑村真明(北海道) (1)キタサンブラック

 ◎は(1)キタサンブラック。持続的にいい脚を使えるし、(1)番枠をまた引けて運も向いている気がします。鞍上も武豊騎手ですし、力を出し切ってくれるのでは。道営記念をヤナガワ牧場さんの生産馬(2009年コパノカチドキ)で勝たせてもらいましたし、応援の気持ちもあります。

 相手は◯(11)サトノダイヤモンド。今年の3歳は強いですからね。面白そうなのが▲(13)デニムアンドルビー。前走が長い休み明けで、前がふさがりながら上がり最速。上がり目は一番でしょう。

◆山本聡哉(岩手) (11)サトノダイヤモンド

 ◎は(11)サトノダイヤモンドです。同じ池江厩舎の(12)サトノノブレスが、先行する有力馬にプレッシャーをかけてくれそうですし、自在に立ち回れる点が魅力ですね。○は(1)キタサンブラック。一番強いと思いますが、中山なので、みんなが位置を取りにいくはずですから、評価は対抗に。

 乗りたいのは▲(2)ゴールドアクター。この枠順なら、キタサンの後ろで、流れ的にもプレッシャーがかからない。(14)シュヴァルグランに乗る福永騎手は復帰後初のGI。頑張ってほしいですね。

◆吉原寛人(金沢) (11)サトノダイヤモンド

 本命も、乗ってみたいのも(11)サトノダイヤモンドです。距離が長いと思われていた菊花賞を圧勝。ポテンシャルの高さが素晴らしいですね。同じ里見治オーナーの(12)サトノノブレスが対抗。オーナーはこれまでGIを勝てなかったのに、この秋はポンポンと勝っていますよね。今年は最後に「里見オーナーの年だったなぁ」となりそうです。

◆東川公則(笠松) (1)キタサンブラック

 ▲(1)キタサンブラックの(1)番には競馬のドラマを感じました。(8)ミッキークイーンにも注目ですね。有馬記念は牝馬が好勝負していますから。

 本命は(1)キタサンブラック。中山は先行が有利ですし、競馬がうまくて折り合いもつくので、よほどのことがない限り、崩れることは考えづらいです。前走も強かったですし、去年と比べてもだいぶしぶとくなった感じがしますね。武豊騎手は同期なので、応援の意味も入っています。(11)サトノダイヤモンドや(2)ゴールドアクターも強いと思いますが、穴なら(15)アルバート。長い距離が合っている印象ですし、地方競馬出身の圭太(戸崎騎手)に頑張ってほしいです。

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【有馬記念】最新ナマ情報2016年12月25日() 05:05

◆元気いっぱい〔1〕キタサンブラック

 午前11時32分に千葉県船橋市の中山競馬場に到着した。約6時間半の長旅にも、疲れた様子を全く見せず。馬房内に用意されたカイバをすぐに口にするなど元気いっぱい。辻田厩務員も「(輸送は)慣れていますし、いつも通り。競馬になると自然と気持ちが入りますからね。(枠順も4戦4勝の(1)番で)神懸かってるし、流れ的には勝つんじゃないですか」と期待を込めた。

◆連覇へ準備完了〔2〕ゴールドアクター

 坂路を4ハロン69秒6で上がり、連覇へ態勢を整えた。適度に気合が乗り、黒い馬体も前走時より引き締まってみえる。中川調教師は「いつも通りです」と言葉少な。ディフェンディング王者として臨むゆえの緊張感なのか。「やれることはやった。馬も落ち着いている」と話すにとどめた。

◆馬体重心配なし〔3〕ムスカテール

 栗東を午前6時頃出発し、約6時間半かけて中山競馬場に到着。馬房内では落ち着いた姿をみせ、山田助手も「慣れたもので、なんの問題もないです」。馬体重に関しても「調教後馬体重より10キロ減ぐらいで出られそう。自分で体重を合わせられる馬だし、この馬なりに走ってくれたらそんなに大きく負けないと思う」と胸を張った。

◆舞台は相性抜群〔4〕ヤマカツエース

 午後1時42分に決戦の地に入った。厩舎周りで30分の引き運動を行って調整。「中山では結果を出していますから(2戦2勝)。あとは距離と、カイバをしっかり食べてくれることですね」と東田助手は、相性抜群の中山で、3度目の激走を期待していた。

◆「集大成」見せる〔5〕サムソンズプライド

 Pコースをキャンターで流した。杉浦調教師は「どんな条件を走ってもそんなに大負けしないし、それなりに走ってくれるだろう。今が一番いい状態。そのタイミングで有馬記念に出られるのがいいし、この馬の集大成みたいなものだな」とグランプリで愛馬が走る姿を楽しみにしている。

◆好勝負願う陣営〔6〕サウンズオブアース

 関西馬最後の到着となったサウンズオブアースは午後3時17分に到着。ゆったりと馬運車から降りて、馬房におさまった。担当替えになってまだ5カ月という新妻厩務員は、「昨年との比較はできないけど、中山へも輸送したことがある馬だし、落ち着いていてまったく問題なくきました」と輸送の様子を話した。「いい意味で状態は維持。あとは新しい勢力との力関係がどうかですね」と好勝負を願っていた。

◆前走の再現期待〔7〕マルターズアポジー

 南Dコースをハッキングで1周半した後、Pコース1周のキャンターを行った。前日よりも折り合いがついて、心身のバランスが取れている。米良助手は「テンションを上げないようにやっているし大丈夫。具合はいいので、前走みたいに折り合った競馬をしてほしい」と気配は良好だ。

◆落ち着き好気配〔8〕ミッキークイーン

 オークス秋華賞を制している昨年の2冠牝馬は、初の中山でも落ち着きがあって好気配だ。「渋滞もなく、無事到着しました。体は引き締まって、前回よりいい雰囲気。今回はCWコースの長めで追い切れましたからね」と斉藤助手は、叩き2戦目で、大きな上積みがあることを強調していた。

◆昨年より状態よし〔9〕ヒットザターゲット

 午後1時47分に到着。これが50戦目となるだけに、輸送後でも落ち着いている。「8歳だけど元気いっぱい。競馬の日にはカイバを食べないが、前日にはしっかり食べるからね。昨年よりいい状態ですよ」と清生助手の口調は滑らかだった。

◆JCパスし万全〔10〕アドマイヤデウス

 昨年7着に続いての参戦。午後1時42分に到着した。「(昨年の)日経賞を速い時計で勝っていますし、中山は合うと思いますよ。ジャパンCをスルーしたのが良かったですね。最高の状態じゃないのかな」と松田助手は、デキの良さを力強くアピールした。

◆踏み込みに力強さ〔11〕サトノダイヤモンド

 サトノダイヤモンドは同じ池江厩舎の2頭と一緒に中山競馬場に到着した。到着後は厩舎周りの引き運動を消化。500キロ近い雄大な馬体で、大きな完歩で歩く姿は迫力満点だ。

 中澤助手は「皐月賞で中山に来たときと同じような感じ。変わりなく順調です」と笑顔。落ち着き払っており、運動を終えて洗い場に移動しても、じっとしている。「おとなしいのはいつも通り。長距離仕様だった菊花賞のときとは体つきが違いますが、菊花賞前から踏み込みに力強さが出てきています」と、本格化ムードを伝えた。

◆体重減は想定内〔12〕サトノノブレス

 午後0時54分に僚馬2頭とそろって到着。「輸送は7時間もかかっていないし、元気ですね。絞ることを前提にやってきたので、体重が減ることは間違いない。(前走から)マイナス6キロぐらいなら、いいんじゃないでしょうか」と田重田助手は笑顔を見せた。

◆激変モード突入〔13〕デニムアンドルビー

 関西馬の先陣を切って午前11時32分に到着。小滝助手は「ドバイを含めていろんなところに行っているので、落ち着いていますね。中間の調教ではどこまでも走っていきそうな感じで、今までにない雰囲気。よっしゃ、いくぞ!! という感じです」と激変ぶりを伝えた。

◆デキに胸を張る〔14〕シュヴァルグラン

 午後0時32分に中山競馬場に到着。津田助手は「思ったよりも早く着きました。輸送中もカイバを食べていて、落ち着いていますね」とうなずく。「今回は(体を)絞ったというよりも、前走からの時間があったので、しっかりと作った感じ。筋肉がパンプアップしている」とデキのよさに胸を張った。

◆気配の良さ実感〔15〕アルバート

 坂路で4ハロン67秒2のあと、南Dコースを半周。中2週でも疲れはなく、活気が感じられる。橋本助手は「馬に元気がありますし、いい形で行けると思います。あとは調教師とジョッキーが作戦を考えるでしょうし、うまく乗ってくれるのではないかと期待しています」と気配の良さを伝えた。

◆「雰囲気は最高」〔16〕マリアライト

 角馬場でじっくり体を動かしてから、坂路で4ハロン66秒5。落ち着いた脚取りに好気配が漂う。久保田調教師は「雰囲気は本当にいい。最高な感じで来ている。完成してきたね。あとは、もうワンピース(勝利)。それは蛯名君に託すだけ」とラストランの最終調整を終え、すがすがしい表情を浮かべた。

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【有馬記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2016年12月24日() 11:59

 今年最後の栗東出張。よし(!)と気合十分に開門の2時間も前にスタンドに行ったら、目の前に幻想的な風景が広がっていた。ちゃんちゃん。

 1番手はマリアライト

 これぞ叩き良化型といったところか、この中間は素軽さがアップした印象で、先週14日にWコースで抜群のフットワークを披露。21日も馬場の大外を実にスムーズに加速していた。ラストランへ向け気力も充実し、ムードは最高だ。

 サウンズオブアースはモヤが残るなかでの併せ馬。確認できたのはラスト1Fだけだが、そのゴール前の反応が素晴らしく、脚さばきも躍動感にあふれていた。悲願のGI奪取へ文句なしのコンディションで臨む。

 ゴールドアクターはけいこで悪く見せることがない調教優等生で、今週も余裕の手応えで併走馬を突き放した。テンションの高さもうかがわせず、連覇へ好気配だ。(夕刊フジ)

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【白井元師のスペシャルサンデー】日曜中山10R2016年12月24日() 05:10

 昨年2月いっぱいで調教師を引退した白井寿昭氏(71)の予想コラム「スペシャルサンデー」を有馬記念特別版として一日早くお届けします。調教師としてGI12勝を挙げた白井氏が、本命にしたのは(1)キタサンブラック。好枠を引いた強運も味方するとみている。血統からはサトノダイヤモンドに注目した。

 いよいよ暮れの大一番ですね。有馬記念は1999年にスペシャルウィークで2着があります。後方から伸びて、差し切ったと思ったのですが、グラスワンダーと首の上げ下げの接戦となり、ハナ差で敗れました。宝塚記念に続きグラスワンダーに勝てなかったことは、今でも忘れることができません。

 実力が接近したハイレベルの戦いでは、運が重要です。その意味では、公開抽選会で(1)番を引いたキタサンブラックは運がありますね。これまで(1)番では4戦4勝。大舞台で自身の“ラッキーナンバー”を手に入れました。

 中山芝2500メートルはコーナーが6回もありますので、距離のロスがない内枠が有利です。スムーズに先行して、最後までしっかりとした脚を使ってくれるでしょう。(7)マルターズアポジーが逃げるようですが、控えても競馬ができる馬なので問題はありません。能力の差があるので、早めにかわす競馬になりそうです。

 本命に推奨したジャパンCの時にも触れましたが、精神的にどっしりとしているのが、キタサンブラックの最大の長所です。操縦性が非常に優れており、騎手の指示に素直に従うので、あらゆる条件のレースで力を発揮することができます。自在性があるのは、大きなアドバンテージです。

 私の経験上では、前走から1カ月という間隔は仕上げやすいものなので、体調は心配ないでしょう。木曜発表の馬体重は、前走から6キロ増。中山競馬場までの長距離輸送があるので、前走と同じか、少し減るくらいでちょうどいいでしょう。

 ただし、ジャパンCのときほど断然ではありません。同じように好枠を引いた(2)ゴールドアクターが強敵です。ジャパンCのときは追い切りでゴールを過ぎても追っており、太めの懸念がありました。当日は実際に馬体重が8キロ増。うるさい面も目立っていましたが、それで4着は能力の証明です。今回は木曜発表で10キロ減と体が絞れていますし、中山芝は6戦4勝と最も得意なコース。昨年の覇者が巻き返す可能性は十分にあります。

 基本的にはサトノダイヤモンドを含めた3頭の争いとみます。勝ちきれないものの、GIで善戦を続けるサウンズオブアースを押さえます。 (JRA元調教師)

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【有馬記念】最新ナマ情報2016年12月24日() 05:08

◆力を出せる状態〔1〕キタサンブラック

 気配がすこぶるよく、毛づや、馬体の張りも上等だ。“極限”を思わせたジャパンC制覇時には及ばないかもしれないが、存分に力を出せる状態にある。最終調整は坂路でラスト1ハロン16秒8(4ハロン72秒8)。うなるように登坂してきた。「うまく調整ができたと思います。必要以上にテンションは高くなっていないので。このままの雰囲気でレースに臨めれば」と辻田厩務員は胸を張った。

◆復帰後一番いい〔3〕ムスカテール

 角馬場で長めに乗られた。山田助手は「この馬にしては身のこなしが柔らかいし、状態は言うことない。(復帰してから)5走目になるが、具合が一番いいのは間違いない。相手は強いが、自信を持って出せる」と状態に太鼓判を押す。

◆初の距離も克服〔4〕ヤマカツエース

 角馬場から坂路(4ハロン66秒4)で調整。軽快なフットワークで好調をアピールした。池添兼調教師は「雰囲気はいいし、変わらずきている。今の具合の良さを生かして(初の)距離も克服してくれないか。(2戦2勝の)中山も相性いいしね」と力を込める。

◆脚取りキビキビ〔5〕サムソンズプライド

 美浦の南Dコース1周後、坂路をキャンターで1本(4ハロン76秒3)。キビキビした脚取りで気配の良さを感じさせる。杉浦調教師は「変わりない。中間は順調にきた。枠はどこでもよかったけど、近くに(前に)行く馬がいるから道を作ってくれるんじゃないか」と自然体で構える。

◆デムーロに一任〔6〕サウンズオブアース

 角馬場で体をほぐした後、ダクでCWコースを1周。前走のジャパンC(2着)同様に気配は上々だ。藤岡調教師は「やるだけのことはやった。前回もよかったけど、さらにいい感じ。あとはデムーロ騎手に任すだけ」と両手を合わせる。神頼みのポーズでGI初制覇を願った。

◆発馬が決まれば〔7〕マルターズアポジー

 3連勝で重賞初制覇を飾り勢い十分。金曜は坂路を1本上がってからPコースを1周した。「いつも通り、掛かる感じはありました。落ち着いて走らせる調教をしていますが、ここまで具合が良すぎるとね。初速ならこのメンバーでも速いんじゃないかな」と米良助手。スタートが決まれば、自然に先手を奪う形となりそうだ。

ミッキークイーン〔8〕追い切り後も順調

 滋賀・栗東トレセンの坂路コースで最終調整。軽めのキャンターで4ハロン69秒5のタイムをマークした。齊藤助手は「前回とは気配が全然、違いますね。追い切り後も順調にきているし、元気がいい。小回りの中山に対応できれば」と一変ムードの愛馬を頼もしそうに見つめていた。

◆8歳も元気一杯〔9〕ヒットザターゲット

 CWコースから坂路を軽め(4ハロン69秒6)。清生助手は「変わらずいいですよ。とくに変動がある馬じゃないですしね。8歳馬という体ではないし、獣医師さんもいいと言ってくれてます」と順調な態勢に納得する。

◆展開の味方期待〔10〕アドマイヤデウス

 坂路を軽やかに駆け上がった(4ハロン67秒4)。落ち着きがあって調子のよさが伝わってくる。橋田調教師は「いい具合に仕上がっている。強い馬が多いので、展開が味方してうまく立ち回ってほしいね」と祈った。

◆文句なしの状態〔11〕サトノダイヤモンド

 坂路の急勾配を真っすぐに駆け上がってきた。タイムは4ハロン64秒2−15秒7。脚さばきは力強く、それでいて軽やか。文句なしのムードを最終調整で漂わせていた。「状態はOKですよ。あとは『無事に無事に』の思いだけです。長距離輸送はありますけど、前回の体重とそんなに大きく変わらないと思いますよ」と中澤助手。2度目のGI制覇へ、仕上がりは万全だ。

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【有馬記念】データ大作戦(5)騎手2016年12月24日() 05:08

 有馬記念をあらゆる視点から分析する当コーナーもいよいよ大詰め。5日目のテーマ「騎手」で、さらにふるいにかける。今年もドリームレースにふさわしい名手がそろったが、わずかなミスが命取りになりかねないトリッキーなコースでの大一番だけに、厳しくチェックしていく。なお、すでに脱落した7頭の評価は割愛する。

〔1〕乗り替わり(初騎乗=3点減、乗り替わり=2点減、乗り替わりだがV実績あり=1点減)

 過去20年を見ても、乗り替わりで優勝したのは2010年ヴィクトワールピサ(M・デムーロ騎手)、13年オルフェーヴル池添謙一騎手)、14年ジェンティルドンナ戸崎圭太騎手)の3頭のみ。残る17頭のうち6頭は、それまでのキャリア全てで同じ騎手が騎乗していた。やはり大舞台では癖を知り尽くしたコンビが信頼できる。

 生き残り全馬は乗り替わりがなく、減点なし。

〔2〕今年の重賞実績(今年GI未勝利=1点減、今年重賞2勝以下=2点減、今年重賞未勝利=4点減。地方、海外を含む)

 人馬ともに好調であることも重要なファクターで、過去10年の連対騎手延べ20人のうち19人は同年に重賞を3勝以上していた。重賞勝利数が少ない騎手は減点対象だ。

 さらに20人中16人がその年、有馬記念の前までにGIを勝っていた。勢いという点でも、今年GI勝ちしていることが望ましい。

 鞍上が今年、重賞を3勝以上しているがGIは未勝利のゴールドアクターは1点減。

〔3〕GI実績(GI5勝以下=2点減、GI未勝利=3点減。地方、海外を含む)

 過去10年で外国人騎手が7連対するなど、大舞台に強いジョッキーの活躍が目立つ。連対20人のうちGI未勝利だったのは2015年1着ゴールドアクター吉田隼人騎手のみで、優勝馬に騎乗した騎手に限れば10人中9人は、それまでにGIを8勝以上していた。

 吉田隼人騎手はGI1勝のみで、ゴールドアクターは2点減。サトノノブレスのシュミノー騎手はGI8勝を挙げているが、うち5勝は障害GIで、平地は3勝。2点減とする。

◆5日目の結論

 上位陣の多くは減点なしで通過し、サトノダイヤモンドが引き続き首位をキープ。キタサンブラックサウンズオブアースマリアライトが続く形で最終日を迎える。

 一方でサトノノブレスが脱落。鞍上のシュミノー騎手は今年の仏GIムーラン・ド・ロンシャン賞を制したが、平地GI3勝の実績では見劣る。15点減だった初日以降は辛抱強く残っていたが、減点過多となった。

 生き残りは8頭、最終決断はあす、下される。

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ルール 持ち点100点からの減点方式。火曜=戦績&ステップ(30点)、水曜=血統(20点)、木曜=追い切り(20点)、金曜=枠順など(10点)、土曜=騎手(10点)、日曜=直前気配、馬場状態など(10点)を検証。各項目ごとに減点し、残った持ち点から結論を導き出す。ただし、各項目や全体での減点が目立つ馬は不安過多とジャッジし、脱落扱いとなる。

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【有馬記念】瀬戸口元調教師の馬体診断 2016年12月24日() 05:08

 JRA元調教師で、有馬記念2勝のアイドルホース、オグリキャップを育てたことで知られる瀬戸口勉氏(80)が、有馬記念の出走馬の馬体を独自の相馬眼で診断した。最も熱い視線を送ったのは、今年の菊花賞馬で、ただ1頭の3歳馬サトノダイヤモンド。2番手にはサウンズオブアースを取り上げ、大穴にはアルバートを指名した。

 目移りするほどの好メンバーがそろった。なかでも、3歳馬のサトノダイヤモンドが素晴らしい輝きを放っている。

 皐月賞3着、ダービー2着、そして3冠目の菊花賞で悲願のGIを制したわけだが、その着順通りに馬も成長曲線を描いている。もともとサラブレッドの理想形と思えるほどの好馬体。菊花賞当時と比べても、臀部から後肢にすごくいい筋肉がついて大きくなった印象を受ける。菊花賞から2カ月ほど間隔をとって疲れもないだろうし、55キロの斤量もいい。菊花賞から直行で同年の有馬記念を勝った過去の3歳馬にもヒケをとらない素質、能力、体形の持ち主だと思う。

 ジャパンCから、さらに良くなったのはサウンズオブアース。私が調教師時代に皐月賞、ダービーの2冠を勝ったネオユニヴァースの産駒だが、そのネオより飛節(後肢のすねと管の間にある関節)の角度が広くて、胸前もすごく深い。キャリアを積んで馬体はグングン良くなってきた。

 大穴候補にはアルバートを取り上げたい。毛づやは良く、パワーも十分に兼備した体のつくり。荒れ馬場や時計を要する場合には対応力がありそう。

 他ではシュヴァルグランと、昨年の覇者ゴールドアクター。シュヴァルは体が柔らかそうでバネを感じさせる。アクターは胸前がガッシリしてトモがすごく発達しており、個人的には好みの体形。若干、太かったジャパンC4着時より絞れた体つきにも好感が持てる。

 ファン投票1位のキタサンブラックは、胴長で身のこなしが柔らかいから長めの距離が合う。ただ、毛づやや馬体の張りは前走時の方が良かったような気がする。それでも絶好の(1)番枠を引き当てており、大きく評価を下げることはできない。 (JRA元調教師)

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瀬戸口 勉(せとぐち・つとむ) 1936(昭和11)年11月3日生まれ、80歳。鹿児島県出身。騎手時代は63年の桜花賞(ミスマサコ)など通算329勝。73年に調教師免許を取得し、75年に開業。2007年の引退までにJRA通算864勝、重賞は平地GI13勝を含む51勝。有馬記念2勝のオグリキャップ皐月賞&ダービーを制したネオユニヴァースメイショウサムソンなど多くの名馬を育てた。

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【有馬記念】データ大作戦(4)枠順&コース実績 2016年12月23日(金) 05:06

 出走馬16頭と枠順が21日に確定した。有馬記念をあらゆる角度から分析する当コーナー。折り返しの4日目は枠順やコース実績などを検証する。過去に何度も波乱を演出してきたトリッキーな中山芝2500メートル。今年はフルゲートの16頭立てで行われるだけに、枠順の重要度は高い。なお、22日に追い切られたアルバートは「調教」から検証し、すでに脱落した6頭の評価は割愛する。

〔1〕馬番実績((16)番=5点減、(16)番以外の〔6〕〜〔8〕枠=2点減)

 この項目に関しては過去10年ではなく、第1回から昨年までの60回を対象とする。中山芝2500メートル(2600メートルで施行されていた1965年までも同様)はスタートして200メートルでコーナーに入ることから、外枠は不利とされる。2014年は枠順決定の公開ドラフトが行われ、内枠から馬番が埋まっていったように、各陣営も外枠を歓迎していない。

 優勝馬60頭中49頭が馬番(1)〜(10)番。連対率は(1)〜(10)番が16・4%に対して(11)〜(16)番は11・5%で、複勝率になると(1)〜(10)番の24・3%に対し(11)〜(16)番は17・9%。差は歴然だ。特にフルゲートとなった場合の大外(16)番枠は、過去に18頭が出走して3着もない。

 〔6〕枠(11)番サトノダイヤモンド、〔6〕枠(12)番サトノノブレス、〔7〕枠(14)番シュヴァルグラン、〔8〕枠(15)番アルバートはいずれも2点減。〔8〕枠(16)番マリアライトは5点減とする。

〔2〕コース実績(中山で連対実績なし=1点減、中山で未勝利=2点減、中山未経験=3点減)

 過去10年に中山初出走で優勝した馬は、JRA所属では歴代最多タイの芝GI7勝を挙げたジェンティルドンナ(2014年)だけで、2着も07年ダイワスカーレット、09年ブエナビスタの2頭のみ。いずれも歴史に名を残す女傑で、よほどの能力がないと初出走では厳しい。コース未経験なら割引が必要で、出走経験があっても実績のない馬は減点対象だ。

 中山コース未経験の(8)ミッキークイーン、(14)シュヴァルグランは3点減。

 出走経験はあるが未勝利の(6)サウンズオブアース、(12)サトノノブレスは1点減で、2着もない(11)サトノダイヤモンドは2点減だ。

〔3〕出遅れ癖(最大2点減)

 わずかなミスが致命傷になりかねない小回りコースが舞台で、出遅れなどの不利があれば他のコース以上に挽回は困難といえる。

 前走で出遅れた(15)アルバートは1点減。

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