タガノエスプレッソ(競走馬)

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タガノエスプレッソ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2012年2月12日生
調教師五十嵐忠男(栗東)
馬主八木 良司
生産者有限会社新冠タガノファーム
生産地新冠町
戦績21戦[4-2-2-13]
総賞金10,796万円
収得賞金3,200万円
英字表記Tagano Espresso
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
タガノレヴェントン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
フィバリッシュ
兄弟 タガノトネールタガノヴェローナ
前走 2017/07/09 マリーンステークス OP
次走予定

タガノエスプレッソの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/07/09 函館 11 マリーンS OP ダ1700 145718.962** 牡5 56.0 北村友一五十嵐忠456(+2)1.43.7 0.837.1⑧⑧⑧⑤テイエムジンソク
17/06/24 函館 11 大沼S OP ダ1700 14227.837** 牡5 57.0 北村友一五十嵐忠454(+2)1.44.4 1.637.9⑨⑨⑪⑧テイエムジンソク
17/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 161218.786** 牡5 56.0 北村友一五十嵐忠452(-2)1.56.6 0.937.3⑬⑬⑪⑫グレイトパール
17/04/15 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 1661240.2107** 牡5 56.0 北村友一五十嵐忠454(+2)1.50.4 0.535.9⑯⑯⑯⑮モルトベーネ
17/01/21 京都 11 すばるS OP ダ1400 16594.4314** 牡5 57.0 北村友一五十嵐忠452(+2)1.24.6 1.437.8⑥⑦スマートアヴァロン
16/12/25 阪神 12 ファイナルS OP ダ1400 1651043.5121** 牡4 56.0 北村友一五十嵐忠450(+6)1.22.6 -0.035.9⑧⑧エイシンバッケン
16/11/26 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 151130.9910** 牡4 56.0 内田博幸五十嵐忠444(0)1.34.8 1.336.4ブラックムーン
16/07/24 中京 11 中京記念 G3 芝1600 168157.6315** 牡4 55.0 M.デムー五十嵐忠444(-2)1.35.1 1.535.3⑧⑧⑨ガリバルディ
16/07/02 中京 11 豊明S 1600万下 芝1600 9779.951** 牡4 57.0 M.デムー五十嵐忠446(-4)1.33.6 -0.133.6グァンチャーレ
16/02/13 京都 11 洛陽S OP 芝1600 105511.666** 牡4 56.0 菱田裕二五十嵐忠450(-4)1.35.1 0.733.5⑦⑧ラングレー
16/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1781522.998** 牡4 54.0 菱田裕二五十嵐忠454(+12)1.33.6 0.634.1⑦⑦ウインプリメーラ
15/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18816204.11813** 牡3 57.0 菱田裕二五十嵐忠442(-2)3.05.3 1.436.7⑤⑤キタサンブラック
15/09/27 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 1561089.2138** 牡3 56.0 菱田裕二五十嵐忠444(+6)2.28.0 1.334.8⑬⑬⑪⑩リアファル
15/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18818276.41713** 牡3 57.0 菱田裕二五十嵐忠438(-4)2.25.5 2.336.6⑤⑤ドゥラメンテ
15/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1546109.31213** 牡3 57.0 菱田裕二五十嵐忠442(+2)2.00.1 1.935.8⑨⑨⑪⑬ドゥラメンテ
15/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 112251.8103** 牡3 56.0 菱田裕二五十嵐忠440(-6)2.02.4 0.636.1⑦⑦⑦⑧サトノクラウン
14/12/21 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1871518.776** 牡2 55.0 菱田裕二五十嵐忠446(+4)1.36.4 0.536.0⑪⑩ダノンプラチナ
14/11/15 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 9887.951** 牡2 55.0 岩田康誠五十嵐忠442(-2)1.35.1 -0.133.8アッシュゴールド
14/10/11 京都 2 2歳未勝利 芝1800 13452.011** 牡2 55.0 岩田康誠五十嵐忠444(+4)1.47.9 -0.034.7アドマイヤロケット
14/09/21 阪神 1 2歳未勝利 芝1600 188183.822** 牡2 54.0 岩田康誠五十嵐忠440(-14)1.34.4 0.133.7⑪⑨ブラックバード

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タガノエスプレッソの関連ニュース

 昨年12月に初ダートのファイナルSを鮮やかに差し切ったタガノエスプレッソ。すばるSでは14着に大敗したが、近2走は重賞で、7、6着と盛り返してきた。「早めに函館に入っているので、ここまでの調整はしやすかったですね。(ダートの)重賞で差のない競馬をしていますし、恥ずかしい競馬にはならないと思います」と坂田助手は力を込めた。

★大沼Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

タガノエスプレッソの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「平安ステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。

重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。

重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、グレイトパールから1.0ポイント差(約1馬身差)内のクリノスターオーまで2頭。
第2グループ(黄)は、ロワジャルダンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアスカノロマンピオネロまで3頭。
第3グループ(薄黄)はラストインパクトから同差内のタガノエスプレッソグレンツェントロンドンタウンマイネルバイカクリソライトマイネルクロップまで7頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、上位勢では第2G→第3G間の0.9ポイント差が目立つくらいで、全般的に大きな差の生じない配置となっています。ただし、ダート重賞の場合、近走にU指数が算出されない交流重賞を使っている馬には注意が必要です。特に直近のパフォーマンスが交流重賞でその部分が“目隠し”となっているような馬は鵜呑みにすると危険かもしれません(これだけの混戦模様ですから余計に)。

そんななか今回の私の本命は◎リーゼントロックとしました。前走アンタレスSは瞬発力勝負だと苦しいこの馬にとっては不向きな上がりを求められる展開となりながら、最後まで2着争いを演じての4着。今回先行勢には厳しいハイペースとなりそうなメンバー構成ではありますが、上がりが掛かるならその点についてはプラスに働きそうです。むしろ、前は厳しいと映ることでなんとかまだ妙味を維持してくれそうな点は、個人的には追い風と捉えています。前回の健闘で前回ほど穴馬とはなってくれないだろうと当初軽視する方向で考えていましたが、思い直しての本命視。凄馬出馬表評価は下位ですが、もともと大きな差のないメンバー構成ですし、引き続き状態は良さそうなので前走以上を期待したいと思います(できれば、人気は前走以下でお願いしたいところですが果たして......)。
以下、前走は上がり36秒台のレースに対応してみせたが本来6〜8走前のようなタフなレースのほうが向きそうな○ロンドンタウン、ここまで間隔が空いたのは初めてでも休み明け好走実績がありこの条件なら相手で十分狙える▲クリノスターオー、勝ち切った6走前から持久戦になったほうが良さそうな☆ピオネロを上位評価。
そして今回の私の馬券は、恐らく◎の単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎から○▲☆への3複勝負としたいと思います。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印

8=5,6,11=4,5,6,7,9,11,14,15,16(21点)


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2017年4月15日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第263回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜アンタレスステークス G3
閲覧 813ビュー コメント 0 ナイス 1



みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「アンタレスステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、モンドクラッセから1.0ポイント差(約1馬身差)内のロワジャルダンアスカノロマンまで3頭。
第2グループ(黄)は、グレンツェントから1.0ポイント差(約1馬身差)内のタガノエスプレッソまで2頭。
第3グループ(薄黄)はロンドンタウンから同差内のメイショウスミトモミツバマイネルクロップピットボスマイネルバイカモルトベーネまで7頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、上位には開きがほとんど生じない団子状態。第3G→第4G間に1.4ポイント差がありますが、それすら他の重賞と比べると小さな溝の印象でどこからでも入れそうな状況となっています。

そんな中、今回の私の本命は◎アスカノロマンに期待しました。前走から斤量1キロ減と乗り慣れた鞍上に戻って真価が問われる一戦。コース・展開的にも不利になるとは考えにくいですし、凄馬出馬表評価上位勢ではもっとも信頼できる存在とみて本命視。
○はミツバ。舞台適性という意味ではこちらも上位の存在。昨秋のシリウスステークスはこの馬には時計が速過ぎた印象で、しかも前々決着となる中で中身のある4着という内容。当時よりも脚質自在キャラに生まれ変わって迎えるJRA重賞再挑戦の今回、さらなる前進を期待したいと思っています。
▲にメイショウスミトモ。いずれも中山1800ではあるものの前走、7走前あたりの内容を評価しました。想定通りの淀みない流れなら、こちらも好相性の舞台で一発を期待できそうです。
☆にグレンツェント。能力の高さは認めますが、前走東海ステークスVは55キロでスローからの瞬発戦。斤量増もさることながら、今回求められる質も変わってきそうなペース面からも一枚割引きました。ただ、2走前に締まったペースで上り掛かる展開でも実績があるのがニクイところ。斤量が嫌われれば妙味も出てきそうで、そういった意味では今回狙い目も。
そして今回の私の馬券は、◎○▲=◎○▲からの3複で勝負とします。


【3連複フォーメーション】
◎○▲=◎○▲=印
3,8,13=3,8,13=3,4,6,7,8,10,12,13,14(19点)

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2016年12月28日(水) 18:20 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(12/24〜12/25)はははふほほほプロが回収率141%、収支プラス29万超!
閲覧 746ビュー コメント 0 ナイス 9

先週は25(日)に中山競馬場でG1有馬記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1有馬記念サトノダイヤモンドが2.6倍で1番人気、2番人気がキタサンブラックで2.7倍、3番人気ゴールドアクター7.9倍、4番人気サウンズオブアース8.7倍とここまでが10倍を切って上位人気を形成しました。
 
注目のスタートはムスカテールが出遅れますが、その他各馬はきれいな出だし。大方の予想通り中からマルターズアポジーが先頭に立ってホームストレッチに入ります。先頭はマルターズアポジーでリードは4馬身、2番手にキタサンブラック、そこから2馬身ほど間があいてゴールドアクターアドマイヤデウスサムソンズプライドマリアライトと続いて先行集団を形成。中団からはミッキークイーンヤマカツエースサトノダイヤモンドサウンズオブアースサトノノブレスシュヴァルグランアルバートと追走。後方からはデニムアンドルビームスカテールが並走してそこから3馬身ほど間があいて最後方にヒットザターゲットの態勢。
 
前半の1000m通過は1分1秒0(参考タイム)の平均的な流れ。向こう正面でサトノダイヤモンドがポジションを取りに行って3番手、キタサンブラックを見る形でレースを進めます。残り1000mを通過、ここでサトノノブレスが仕掛け気味に上がっていくとこれに反応したのがキタサンブラック、ここでペースが一気に上がって直線コースへ差し掛かります。マルターズアポジーを交わしたキタサンブラックが先頭、これに併せる形でゴールドアクター、その外にはサトノダイヤモンド、後続も差なく前の3頭を追います。
 
残り200mを通過、逃げるキタサンブラックゴールドアクターを突き放して逃げ込み態勢、直後のサトノダイヤモンドも追い込みますが、反応やや鈍くなかなか差を詰められません!
 
残り100m、坂を上がってゴールドアクターはやや一杯、キタサンブラックの粘り込み濃厚かと思われた直後、ここでサトノダイヤモンドがグングン加速!内キタサンブラック、外サトノダイヤモンド!1、2番人気馬による激しい叩き合いとなりましたが、僅かに外サトノダイヤモンドキタサンブラックをクビ差捉えて有馬記念を制しました!勝ちタイムは2分32秒6(良)。クビ差の2着にキタサンブラック、そこから半馬身差の3着にゴールドアクターが入っています。
 
公認プロ予想家ではおかべプロほか7名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
25(日)阪神12Rで『血統からは初ダートは望むところ。15日、21日と坂路で好調教連発。発馬を決めて逃げ〜先行。一発あるならこの馬。』と狙った◎タガノエスプレッソ(43.5倍)の単複を仕留め、15万6600円を払い戻し!阪神7Rでは単勝28.7倍のサブトゥエンティの単複を仕留め、11万8200円を払い戻しました!この他にも24(土)中山3Rアダマンティン(19.7倍)、中山9Rディオスコリダー(18.1倍)など鋭い予想を3日間に渡り披露!週末トータル回収率141%、収支プラス29万4900円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
23(金)阪神4Rで『初戦は外に張って走っていたようで競馬がチグハグだった。チーク着用で改善されれば変わっても。』と狙った大穴マスターコード(78.4倍)を本命に抜擢!馬連289.8倍、ワイド68.4倍、複勝23.9倍を仕留めました!24(土)中山6Rでは◎サウンディングベルの単勝43.1倍、複勝8.5倍を的中!この他にも25(日)中山1Rリオファンク(42.7倍)、中山9RホープフルステークスG2の◎マイネルスフェーン(47.3倍)など穴の激走馬を次々と推奨!週末トータル回収率122%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
25(日)中山7Rで◎ステイブラビッシモ×ステイパーシスト×ブライトバローズの印で3連複1点勝負!34万9000円を払い戻しました!さらに中山10R有馬記念G1では◎サトノダイヤモンドキタサンブラックの馬連を1点勝負で仕留め、4万4000円の払い戻し!週末トータル回収率189%、収支プラス23万4340円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
25(日)阪神1Rで『硬さがありパワータイプ。条件替わりで良さが出そう。』と本命に推した◎アッティーヴォスマートニンバスの馬単21倍を2000円仕留め、4万2000円を払い戻し!中山2Rでは◎○の馬連13.8倍を2000円的中させ、2万7600円を払い戻しました!週末トータル回収率172%をマークしています。
 
この他にもKOMプロ(140%)、山崎エリカプロ(126%)、伊吹雅也プロ(120%)、kmプロ(119%)、ろいすプロ(113%)、蒼馬久一郎プロ(108%)、加藤拓プロ(100%)が回収率100%超えの活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら
 
今年も1年間誠にありがとうございました!来年もウマニティ競馬プロ予想MAXをどうぞ宜しくお願い致します!

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2016年7月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第198回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜トヨタ賞中京記念 G3
閲覧 639ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさんこんにちは!

本日は中京11R「中京記念 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ダッシングブレイズ1頭。
第2グループ(黄)は 、ピークトラムから1.0ポイント差(約1馬身差)内のワキノブレイブダノンリバティタガノエスプレッソダローネガケントオーまでの6頭。
第3グループ(薄黄)は、カオスモスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のガリバルディアルマディヴァンスマートオリオンまでの4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

ダッシングブレイズが1頭抜け出た以外、2位以下は大混戦の配置。ハンデ戦なので往々にして起こる状況ですが、下位グループから指数を跳ね上げてくるような馬にも要警戒なメンバー構成ではないでしょうか。

今回はまず、その頭一つ抜け出した状態のダッシングブレイズについてから。
鞍上も、マイルも、中京も、中間の過程も減点材料には当たらず......。という訳で、久々の1位馬本命パターンにはなりますが素直に◎ダッシングブレイズでいこうと思います。ただ、あまり外を回すようなことになった場合、馬場の3〜5分どころあたりを通った馬たちに後塵を拝することになりそうなので2着まで想定しておきます。
○はアルマディヴァン。夏場+中京得意で、昨年と出来自体は変わりなく来れていそうなので“リピーター”の台頭に期待してみたいと思います。
あとは、中京記念自体もそうですが、このコースで活躍傾向の“そこそこ人気で適度に馬格のある馬”(具体的には「馬体重480kg〜520kg位かつ単勝15倍程度まで」)に該当してきそうなあたりから▲にダノンリバティ、☆にガリバルディを上位評価。
以下△にピークトラムスマートオリオンタガノエトワールと印を回します。
そして今回の私の馬券は、◎からの馬単を本線にお楽しみの3複を合わせた買い目で勝負としたいと思います。


【馬単流しマルチ】
◎⇔印
8⇔3,5,7,10,11 (10点)

【3複軸2頭流し】
◎○=印
8,10=3,5,7,11 (4点)

計14点


荒れるレースということで手広くいこうかとも考えましたが、先週と違って◎が(恐らく最終的にも)1番人気馬なので短く持って決め打ちでいってみましたが果たして......。

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2016年7月23日() 09:10 みんなの競馬コラム
【中京記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,424ビュー コメント 0 ナイス 7

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

今週は中京記念
このレースは重賞の中でもトップクラスに難しいなと毎年感じます。
所謂「リピーターレース」で、フラガラッハの連覇がよく語られますが、個人的にはミッキードリームの方が印象深いです(^^;)

ミッキードリームは2012年が7番人気4着、2013年が2着、2014年が3着でした。血統的に注目すべきことは「キングカメハメハ×トニービン持ちの母」という配合であるということ。
東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。
話を戻しますが、ミッキードリームは、パロクサイド牝系でこそないものの、キングカメハメハ×サンデーサイレンス×トニービン×ノーザンテーストと、ドゥラメンテと15/16同血。トニービンを増幅した配合で、外差し馬場になり易い最終週の中京は持ってこいだったのですね。(「終わりそうで終わらないノーザンテースト」ともいえる)

とにかく難解なので内枠から気になる馬、有力馬について書いていきます。

●「中京マイル」という独特の舞台が合っているのではないか
カオスモスは、Buckpasser、母系に入るMy Chermer(Seattle Slewの母)Bug Hurry(Caerleonの5代母)、Never BendのLa Troienneパワー(特に母はBold Reason≒Never Bendのきょうだいクロス4×6)も豊富ですが、母母がナスキロ血脈のサンデーピクニック(サンデー×Caerleon×Shirley Heights)なので、ここが父のSecretariatと脈絡しますから、パワーと斬れ、どちらも兼備しているというイメージがあります。だからというべきなのか、東京で斬れまくるわけでもないので、ちょっとタフな外回りである中京は合っているのではないかと思うのです。実際に昨年は0.2秒差5着でした。完璧に乗っても勝ち切ることはないと思いますが、前走パラダイスSも0.3秒差6着と悪くない内容、昨年(18.0倍8番人気)から人気暴落の予感なので気に掛けておきたい1頭です。

●母母のパワーで
マイネルアウラートは昨年暮れの1000万→1600万連勝から、年明けの東京新聞杯3着、前走パラダイスSでオープン特別優勝と、まさにステイゴールド産駒(というよりノーザンテースト4×4)らしい成長をみせています。とはいえ、母母セーヌフロウはティンパーカントリー産駒(母プレイメイトがBusanda≒Striking2×3)で、母系にヒッティングアウェー(母Striking)を持つのでBusanda≒Striking5・6×4というパワーの塊。外回りのマイルで斬れるタイプではないのですが、こういうパワーが優ったタイプが怖いのが中京記念です。

●≒ミッキードリーム
タガノエトワールキングカメハメハ×サンデーサイレンス×トニービン×ノーザンテーストで、ミッキードリームともドゥラメンテとも15/16同血。牝馬だから一瞬の切れもありますが、本質的には外回り向きと踏んでいます。前走は途中で競馬をやめてしまっている感じでしたし、ここまでミッキードリームと酷似の血統ですから、血統派としては是が非でも抑えます(^^;)

●あり余るパワーと底力
トウショウドラフタアンライバルド×ジェイドロバリー、母母がサマンサトウショウですから、Sadler’s Wells≒Number3×3のパワー+Hyperionというイメージでいます。前向きな気性はSpecial(Sadler’s Wellsの母母、Numberの母)らしいものです。気性的に後ろからの競馬にならざるを得ないのが難点ですが、それでも抑え込めているのは名手(田辺騎手)の力でしょう。ここはファルコンSほどタフな馬場になりそうにない中、古馬相手にどこまでやれるか。ただやっぱりこの鞍上ですから、「えっそんな位置でも競馬出来るんだ」な〜んてことが起こりかねないので怖いです。この牝系なので成長力は◎です。

●母は名繁殖、気性が課題
ピークトラムは、母タッチザピークがマルゼンスキー≒Passing Mood3×3(Northern DancerとBuckpasserとBull Dog=Sir Gallahadなど)というニアリークロスを持っているので、名繁殖の道を駆け上がっています(兄タッチザターゲット2勝、弟セネッティ2勝)。チチカステナンゴ×スペシャルウィークでも、母系のパワーが強くストライドは伸びませんが、中京は合いそうです。難点は、望田先生が良く指摘されるチチカステナンゴのVaguely Nobleと、スペシャルウィークのセントクレスピンを通じるAureoleのクロスで馬群を嫌う気性があること。中山の500万も、前走の谷川岳Sも外目をスムーズに追走していました。小牧騎手がこの枠からどう乗りこなすかでしょう。僕は軽視します。

●舞台はベスト!
ダッシングブレイズは、母Blazing BlissがGonfalon≒Hopespringseternal3×3というナスキロ+War Admiral+La Troienneのニアリークロスで、ナスキロ+Tom FoolでみればLady Capuletとも脈絡します。サトノクラウンと同じような所謂「ナスキロ柔らかい」体質で外回りのマイルがベスト。ここは条件が揃いました。

●柔らか体質で外回り向き
カレンケカリーナの母父Unbridled’s Songは母Trolley SongがCaro×ナスキロなので柔らかい体質を伝えやすく、この血を持つ馬は外回り向きになりやすいです。直近の例では、トーホウジャッカル(母父)、東京で良く走るレッドルーファス(父))などがいます。カレンケカリーナの場合は3代母父がRound Table×Fleet Nasrullahで、ナスキロとCount Fleetと、Unbridled’s Songの血を増幅しているのがオッと思わせますし、ハーツクライ産駒でPromised Landのクロスを持つのはウインバリアシオンと同じで、これも外回り向きの斬れを引き出すクロスです。前走の福島牝馬(福島芝1800m)や、前々走のターコイズS(中山1600m)はこの馬にとって完全に不向きな条件。府中牝馬Sは0.4秒差ですし、ここは注目してみたいです。

●タフ馬場と夏がイイ
アルマディヴァンは父メジロベイリーの母父マルゼンスキーの母父Buckpasser、母母父Rivermanの父Never Bend、3代母父父Better SelfがLa Troienneを持っていて、特にBuckpasserの母BusandaとBetter SelfはWar AdmiralとLa Troienneを併せ持つのでニアリークロスとなります。こういうタイプは、器用に立ち回ることができるので内枠だったというのも昨年は良かったのでしょう。今年は巧く立ち回った中山牝馬Sで4着、これくらい走れていれば、真ん中くらいの枠なので再度警戒したいです。

●舞台は合いそうだが未知数な面も
ダノンリバティは名繁殖スカーレットレディにエリシオ→キングカメハメハと配されたのでNureyev≒Fairy King4×3、イメージ通りパワーがあります。だからもちろん芝であれば東京・京都<阪神・中京なのでしょうし、マイラーズカップの12着は伸びない外を回しての者だから参考外としても、全世代相手の芝のマイル重賞でやれるかどうかは疑問が残ります。人気先行ならちょっと怖い1頭ですね。

●マイラーズCの内容からここでも通用
ケントオーはLa Troienne→Baby Leagueの牝系で、母系のパワーが強く、ダンスインザダークも母系は米血パワーがすごいので道悪の前走が圧巻の内容(ダンスインザダークの8代母父High TimeはDomino3・3×2、ケントオーの5代母父母Beaming Beautyという馬はDomino3×4・4、こんなあたりも無関係ではないと思うんです)。重賞がどうかというところですが、高速馬場のマイラーズCで外目4番手を追走しながら0.5秒差8着なら上出来でしょう。当然中京なら大崩れはなさそうです。

●Hyperionらしくこれから成長
タガノエスプレッソの母タガノレヴェントンは、タガノトネールも産んでいる名繁殖。キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。だからタガノエスプレッソが2歳時にデイリー杯を勝ったことは少しぶっくりで、さすがにクラシックでは厳しい競馬が続いていたけれども、これから5歳、6歳とどんどん成長していく馬で、もう1つ2つ重賞は獲るはずです。今回は、さすがに前走は流れに恵まれた感があるし、本格化はまだ先だと思っているので厳しいとみます。
でもよく考えてみれば、中京記念を連覇したフラガラッハの母スキッフルはトニービン×Nureyevで、Hyperion凝縮型としては屈指の名繁殖。確かに血統だけみれば面白いっちゃ面白い。

●本来はしぶとい中距離馬
ダローネガは今年で7歳、まだ中山で行われていた朝日杯で3番人気だったのが懐かしいです。母カメリアローズはHyperionとDonatelloとFair Trialという主要血脈を豊富に含んでおり、これはスカーレットインク的(Alibhai的)、ノーザンテースト的(Lady Angela的)粘着力を増幅するので、ダローネガはマイルで差す競馬ばかりやっていますが、本当は1800−2000ベストのしぶとい中距離馬なのだと思います…。それでも能力があるから、タフ馬場の中京記念では3着まで走ります(でも水分を含む馬場は苦手)。デキは良さそうですし、鞍上も強気の騎乗をする藤岡康騎手、ここは買いでしょう。

【まとめ】
難解すぎて1頭に絞れないが、やっぱり最有力はダッシングブレイズとみる。
カオスモスは昨年の内容が悪くなく、当該舞台に相当な適性を感じる。
タガノエトワールミッキードリームと酷似の血統で、大箱のマイルコースはベストの可能性がある。
カレンケカリーナは柔らかい体質で大箱向き、近2走は小回りだったが府中牝馬では勝ち馬から0.4秒差だった。
アルマディヴァンは夏場が良いタイプで、今年もここまで人気薄なら拾っておきたい。
ダローネガは本来しぶとい中距離馬だが、マイルならここだろう。
うーん、タガノエトワールカレンケカリーナかなぁ。

トウショウドラフタ折り合い難から位置取りが後方になるので、古馬相手にまとめて面倒をみれるとは思わないが、ルメール騎手、横山典騎手のように気性難の馬を絶妙なタッチで操る田辺騎手が怖いので切れない。
ピークトラムは馬群を嫌がる気性があるので、真ん中の枠は割り引き。
ダノンリバティは、たしかに芝なら中京が良いだろうが、全世代相手の芝の重賞で勝負になるかはまだ未知数なので過剰人気しているならば切ってみたい。
タガノエスプレッソは母がHyperion豊富な名繁殖だから、これから重賞をもう1つ2つ撮るだろうが、前走はさすがにペースに恵まれ過ぎて、今回デムーロ騎手で過剰人気するならば切りたい。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年7月14日(木) 18:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 727ビュー コメント 0 ナイス 5

●悔いのない◎
先週の中央競馬は、土曜中京が田んぼ馬場に。
そのおかげもあり久しぶりに◎アグネスヒーローという、血統予想らしい血統予想がドカンとハマりました。
ぼくは普段馬券は購入しなくて、コラムも書かせていただいているウマニティで仮想購入をして楽しんでいます。
だから今年購入したレースは、自身のあったフェアリーS(◎ラブリーアモン...)と、現地観戦したオークスとダービーだけです。

しかし、七夕賞はダービーの◎リオンディーズに次いで、今年2番目に自信があったので買ってみたのです...。七夕賞血統考察コラムはこちら

クリールカイザー
アルバートドック
ダコール
◎−○▲のワイドをなかなか厚めに...です(^^;)

まぁ結果はご存知の通りなのですが、まるで先週のジョルジュサンク×田辺騎手を見ているような、クリールカイザー×田辺騎手でした。流れが厳しかったですが、でもああいうレースを見せてくれれば外れても後悔はありませんよねぇ。言っていること、主張してきたことは間違っていなかったということなのでそれで良いです。
アルバートドックはHyperionの血が濃いので、ディープ産駒にしては持続力に富むタイプで、将来的にはハーツクライのようにジャスタウェイのようにリトルアマポーラのようにワンアンドオンリーのようにある程度前で競馬ができるようになり、大きいところを取るかもしれない、と書いてきて、だんだんと現実味を帯びてきました。
オリオンザジャパンは内田騎手のプチゴールドシップ皐月賞騎乗(芦毛ですし)の好騎乗がありましたが、クロフネ×サンデーサイレンスで、1/4にあたる母母パーシャンブルーがトニービン×ノーザンテースト(クリアアンバー)でHyperion凝縮。6歳になってのこの成長はこのHyperionの影響といえるでしょう。
広いコース向きの走りなのですが、広いコースの方が瞬発力勝負になり易いというのが競馬の面白いところですね。
4着マイネルラクリマもチーフベアハート×サンデーサイレンスで、母母パイナップルスターはニホンピロウイナー×ノーザンテーストでHyperion6・5×6・5・5と凝縮されています。この「終わりそうで終わらない」競走成績はやはりHyperion、ノーザンテースト影響でしょう(2回目)。
考えて見れば5着クリールカイザーも母父はサッカーボーイですからノーザンテースト持ちでもありますね。

展望コラムでは以下のように書きました。

===(以下、展望コラムより引用)============================
ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。
=============================================

●Hyperion豊富の名繁殖
プロキオンSも、望田先生も以前から指摘されていましたが、タガノトネールにはもう1400は短い。母タガノレヴェントンは、ブラックタイドとの間でタガノエスプレッソを産んだ名繁殖で、キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。南部杯、そして良馬場のフェブラリーあたりで狙ってみたい馬になっています。成長力たっぷりの血ですからタガノスプレッソももう1つや2つ重賞を取るんじゃないかとみています。

リーチザクラウン×欧血
少し前後しますが、オリオンザジャパンに関連していうと、米血が濃い種牡馬クロフネは、母からHyperion的な欧血を取り込むことで成功しています。それはきっと好調な新種牡馬リーチザクラウンにもいえるのではないかと推測できます。
リーチザクラウンは母母クラシッククラウンがChief's Crownの半妹という良血馬で、スペシャルウィーク×Seattle Slew×Mr.Prospector×Secretariatという米血の塊。競走馬としては欧血を取り込めなかったため、先行しても重厚な粘りが効きませんでしたが、このように「競走馬として完璧でなかったこと」が種牡馬としてはプラスに働くのです。
これは決して種牡馬として優遇されたスタートを切ったとはいえない、ステイゴールドにもいえたことで、望田先生はステイゴールドについて以下のように書かれています。
430キロ足らずの牡馬でPrincely Giftの非力さも受け継いで、全勝ち鞍が東京と平坦コース、小さくて非力なのが唯一の弱点で競走馬としてはチャンピオンにはなれなかったけれど、種牡馬としてはこの唯一の弱点を補うことで(補足:ノーザンテーストのクロスなど)チャンピオンを何頭も出したのは周知のとおり。完全無欠のチャンピオンではないからこそ、完全無欠のチャンピオンを出せるのだという、そんなことも教えてくれた馬でした
http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/e/f2ee786e8959abe85b4847f68a199f38

ちなみにリーチザクラウン産駒中央初勝利となったニシノアップルパイは母がアンバーシャダイ×トウショウボーイでノーザンテーストとトウショウボーイを通じるHyperion6・5×5・6、さらに3代母セリナトウショウはPharos5・5×6・5、Swynford7×6・5、その母ビバドンナがDonatello4×2など、リーチザクラウンの父の内包するセントクレスピンの血を増幅する配合をしています。(簡単にいえば重要な欧血が豊富)この馬が出世頭になるのではないかと見込んでいます。

先週の競馬でいえば、函館で圧倒的人気に応え2戦目で勝ちあがったエスケークラウンは、ニシノアップルパイほど欧血凝縮ではありませんが母父がアサティス、さらにAureole≒Alycidon6×7の3/4同血クロスも持っています。

また、福島芝1200m新馬戦を快勝したニシノオウカンのスピードは、マルゼンスキー≒Caerleon4×2の影響と考えられます。

とはいえ、2歳の夏で好調の要因は、米血らしい一本調子の気性を伝えているからだ、ともいえ、欧血を取り込んでいないと短距離で頭打ちになる馬も出てくるでしょう。リーチザクラウン産駒は全頭チェックしていますが、ぼくの中で最も良いなと思ったのはニシノアップルパイです。

●当然のように重馬場で
日曜の中京では1Rでゴールドケープが11番人気3着、2Rでスイフトアタックが10番人気2着と穴を空けたワークフォース産駒ですが、これは重馬場がプラスに働いたとしか言いようがありません。
Nureyev≒Sadler’s Wells4×2、パワーとスタミナに偏重している血統で、日本の種牡馬の中ではナカヤマフェスタと並んで「田んぼ馬場なら黙って買い」種牡馬だと思いますが、この2頭は2010年の田んぼ馬場凱旋門賞で死闘を繰り広げた2頭でした。この2頭が日本で種牡馬をやっているというのがもったいないというかなんというか…(^^;)

アグネスタキオンのダート化
ジャパンダートダービーはディープスカイ産駒のキョウエイギアが優勝しました。
ディープスカイ産駒の配合についてはまたの機会としますが、全日本2歳優駿のサウンドスカイと合わせてこの世代のダート路線を席巻。ダート種牡馬としての地位を確立していくでしょう。
少し視点を広げてみれば、同じアグネスタキオンの後継であったアドマイヤオーラクロスクリーガーを、母父としてもノンコノユメを輩出しました。アグネスタキオンの牝系を考えれば何ら驚きません。
それでもディープスカイは先述リーチザクラウン牝祖がMiss Carmieで同じ。母アビがその牝祖Miss Carmie4×3の牝馬クロスを持ち、Key to the Mintも内包していますからこちらの影響もあるでしょう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
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タガノエスプレッソの口コミ


口コミ一覧
閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 1

もう木曜か。。反省はもっと記憶が鮮明なうちにしないとな。。

七夕賞。先週半ばで期待としていたタツゴウゲキは想定以上の人気。悩んだ末、内枠休み明けのディープ産駒:フェルメッツァの単勝に変更。結果、タツゴウゲキ6着、フェルメッツァ5着、ハナ差。よし、先着!(無意味:笑)

勝ったゼーヴィント、人気どころではコイツだろうとみていたので想定内。勝たれたら仕方ないと思って他の馬の単勝に行ったわけだから、割り切りが大事。
マイネルフロストはこのペースのレースでも勝ちに行って2着とは、なかなか価値ある結果。ただ、次走はどうかなー。割と好走続きだし。休養して秋の中央場所に出てきた方が、馬券的に楽しいんだけど、どうするかな。オールカマーあたりがいいなぁ。

プロキオンステークス。こっちはかすりもせず。メイショウウタゲ(5着)の単勝を買ったけど、自信もなかったから見送りでよかったというのが、反省か。ブライトライン(3着)の複勝っていう選択肢もあったのかもしれないけど、結果2.6倍じゃあそこまで思うところはございません。これも割り切りだ。

キングズガードの単勝700円は、買えた人には美味しい配当かと。僕には鞍上:藤岡佑では買えないです。カフジテイクは東京でだけ買います。来年の2月までピークを維持できればいいな。

マリーンSのテイエムジンソクの今後に期待。レースは大外のリーゼントロックに期待したけど4着。2着のタガノエスプレッソとは力の差があったかなぁ。

 やすの競馬総合病院 2017年7月9日() 21:21
七夕賞・プロキオンS・マリーンSの感想の巻
閲覧 68ビュー コメント 2 ナイス 3

それでは、時系列に沿って感想書いていきましょう。

☆マリーンSの結果☆
収支は−2000Pでした。

宣言通り、馬連 11−1・3・6・10を買いましたがハズレ・・・。
本命馬には自信あったけど、相手選びが難しいな〜と思ってたら、6・13番人気が2・3着ということで、ぼくのレベルでは手に負えないぐらい相手選びが難しかったです。

1着テイエムジンソク
2着タガノエスプレッソ
3着スズカリバー

大沼Sから斤量1堊えてもテイエムジンソクがまたまた楽勝!!!
ローカルのOPで手薄なメンバー相手とはいえ、これだけ楽にOPを連勝できる馬がなんで今年の2月まで条件戦でもがいてたのかな〜?
馬が晩成なのか、竹之下の騎乗技術がかなりアレなのか、要因はわかりませんが、これからどこまで出世していくのか楽しみです。


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☆プロキオンSの結果☆
収支は−1000Pでした。

宣言通り、単勝 14(ブライトライン)を買いましたがハズレ・・・。
予想してたより位置取りはかなり後ろでしたけど、後方から外回って早めにポジション上げていって、これは!!!という見せ場もあったんですが3着でした。
負けたけど、思った以上にいい競馬見せてくれたんでレース楽しめました。

1着キングズガード
2着カフジテイク
3着ブライトライン

先行馬が強いレースなんで、キングズガード、カフジテイクは実力は認めるけど今回は罠っぽいな〜と思ってたんですが、その2頭が1・2着。
展開がじっくり溜めてる馬に向いたのもあるけど、重賞以上でも好走する馬達は力が違ったってところかも。

キングズガードは内で包まれて終了かな〜と思ったんですが、少々強引だったとはいえ狭いところを抜けてきて勝ち切ったし、内に潜り込みたいという陣営の作戦と、その通りに乗った騎手、両方ともバッチリでいい結果出ましたね。


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☆七夕賞の結果☆
収支は−5000Pでした。

宣言通り、単勝 9(マルターズアポジー)、単勝 6(ヴォージュ)を買いましたがハズレ・・・。
マルターズアポジーがシルク軍団の鉄砲玉フェイマスエンドに絡まれたのもあって、スタートからの3Fを33.9という全力ダッシュ。そして速い流れを作り上げたのちに失速。
ヴォージュは初めての重賞+ハイペースで見せ場なく負けてしまいました。

1着ゼーヴィント
2着マイネルフロスト
3着ソールインパクト

シルク軍団の鉄砲玉フェイマスエンドがマルターズアポジーを道連れに自爆。
得意のハイペースになったところをシルク軍団のゼーヴィントがごちそうさま〜!って感じで1着!
シルク軍団のチーム力の勝利でもあるけど、重賞でも安定して上位にくる馬だけあってゼーヴィントもやっぱり強かったです。
(一応、表向きは連携しちゃいけないってなってるはずなんですけど、こういうのけっこうありますよね〜)



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☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
マリーンS テイエムジンソク・・・1着

1.1倍でしたけど、余裕の楽勝だったんで安心して見れましたね〜。

普通の人なら、この馬はオッズ安すぎるからスルー対象だと思うんですが、ぼくはオッズ見て選り好みできるほどの実力ないんで成功しただけでもよかったです。

投資1000Pが1100Pに増えました。



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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会
・2歳新馬戦予想対決


どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までの間、指名馬を受け付けております。


ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄でも投票所でもどこに書いてくださってもOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

※このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


--------------------------------------------------------------------------------
☆おまけ☆
今日の函館の新馬戦でオルフェーヴル産駒のクリノクーニングがレコード勝ちしましたね〜。

今後、クリノクーニングがどういう活躍するか、オルフェーヴル産駒がどれだけ活躍するか楽しみです。

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 DEEB 2017年7月9日() 16:20
恥ずかしい馬予想2017.07.09[結果]
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 1

福島11R 七夕賞(GIII) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 スズカデヴィアス…4着
○11 マイネルフロスト…2着
▲ 8 ゼーヴィント…1着
△ 3 フェルメッツァ…5着
× 9 マルターズアポジー …11着
[結果:アタリ○ 馬連8-11 1,420円]

中京 8R 3歳以上500万下[指定]
◎15 フォレストタウン…5着
○11 サウスザスナイパー …2着
× 8 ☆ミラクルユニバンス…10着
[結果:ハズレ×]

中京10R 有松特別 3歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 6 ★カイザーバル…除外
○ 5 ミリッサ…1着
▲ 1 オーマイガイ…4着
△ 2 イレイション…2着
× 8 ロードプレミアム…3着
[結果:ハズレ×]

中京11R プロキオンステークス(GIII) 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 2 ベストマッチョ…14着
○ 8 カフジテイク…2着
▲ 4 アキトクレッセント…12着
△12 キングズガード…1着
×13 イーデンホール…8着
[結果:ハズレ×]

函館 7R 3歳以上500万下[指定]
◎10 ★オールオブユー …3着
○ 5 チェリースプリング…1着
▲ 2 ドラグーン…7着
△11 ディアパヴォーネ…12着
× 7 カゼノシッポ…9着
[結果:アタリ△ 複勝10 180円]

函館 8R 3歳以上500万下(混合)[指定]
◎11 レッドウィズダム…4着
○ 6 メイショウエイコウ…1着
×10 ☆メイショウクオン…10着
[結果:ハズレ×]

函館 9R 3歳以上500万下[指定]
◎ 8 ウインイクシード…3着
○ 6 トータルソッカー …2着
×11 ☆ビクトリーミノル…10着
[結果:ハズレ×]

函館11R デルマーサラブレッドクラブ賞マリーンステークス 3歳以上オープン(混合)(特指)
◎11 テイエムジンソク…1着
○ 5 メイショウスミトモ…6着
▲ 7 ☆タガノエスプレッソ…2着
△14 ☆リーゼントロック…4着
× 8 アルタイル…5着
[結果:アタリ○ 複勝7 320円、馬連7-11 1,040円]

今日は、予定なし。
家で競馬篭りします。

[今日の結果:8戦2勝5敗1分]
マダマダですけど、少し上昇傾向。
来週は、中京に行こうかな。

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2017年7月9日マリーンステークス2着
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2017年7月9日 マリーンステークス 2着
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