ロンドンタウン(競走馬)

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ロンドンタウン
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写真一覧
抹消  鹿毛 2013年4月22日生
調教師牧田和弥(栗東)
馬主薪浦 亨
生産者松浦牧場
生産地新冠町
戦績34戦[8-5-1-20]
総賞金14,049万円
収得賞金10,955万円
英字表記London Town
血統 カネヒキリ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
ライフアウトゼア
フェアリーバニヤン
血統 ][ 産駒 ]
Honour and Glory
キャタラクト
兄弟 シャンパンサーベルグレートバニヤン
市場価格950万円(2014北海道サマーセール)
前走 2019/12/29 東京大賞典 G1
次走予定

ロンドンタウンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 13--------13** 牡6 57.0 岩田康誠牧田和弥 519
(--)
2.12.3 7.4----オメガパフューム
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16815275.01410** 牡6 57.0 岩田康誠牧田和弥 526
(+12)
1.49.3 0.836.4クリソベリル
19/10/14 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------5** 牡6 57.0 御神本訓牧田和弥 514
(--)
1.35.0 0.8----サンライズノヴァ
19/09/23 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 8--------2** 牡6 56.0 岩田康誠牧田和弥 527
(--)
1.52.9 0.8----クリソベリル
19/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 1681610.0512** 牡6 56.0 藤岡佑介牧田和弥 528
(0)
1.59.7 1.638.7④④チュウワウィザード
19/04/14 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16236.433** 牡6 56.0 吉田隼人牧田和弥 528
(-4)
1.50.9 0.137.3⑧⑧⑦④アナザートゥルース
19/03/24 中山 11 マーチS G3 ダ1800 1661228.4112** 牡6 57.5 吉田隼人牧田和弥 532
(+18)
1.52.5 0.237.6⑥⑤④④サトノティターン
18/09/09 韓国 9 コリアカップ G1 ダ1800 14--------1** 牡5 57.0 岩田康誠牧田和弥 514
(--)
1.50.6 -2.6----ドルコン
18/08/12 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 146910.854** 牡5 57.0 蛯名正義牧田和弥 524
(0)
1.42.5 0.536.9⑥⑥④④ハイランドピーク
18/04/15 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 164711.666** 牡5 57.0 松岡正海牧田和弥 524
(+2)
1.50.5 0.737.7⑤⑤⑨⑧グレイトパール
18/03/25 中山 11 マーチS G3 ダ1800 1681518.176** 牡5 57.5 松岡正海牧田和弥 522
(0)
1.52.6 0.537.6⑨⑩⑨⑨センチュリオン
18/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1661133.2914** 牡5 57.0 岩田康誠牧田和弥 522
(+10)
1.38.5 2.539.0⑦⑧ノンコノユメ
17/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------5** 牡4 57.0 岩田康誠牧田和弥 512
(--)
2.05.6 1.4----コパノリッキー
17/12/03 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 164712.0715** 牡4 57.0 岩田康誠牧田和弥 518
(+3)
1.51.9 1.837.8⑤④ゴールドドリーム
17/09/10 韓国 8 コリアカップ G1 ダ1800 11--------1** 牡4 57.0 岩田康誠牧田和弥 515
(--)
1.50.7 -0.7----クリソライト
17/08/13 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 142212.241** 牡4 57.0 岩田康誠牧田和弥 510
(-14)
1.40.9 -0.135.6④④テイエムジンソク
17/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 1661114.7512** 牡4 57.0 松山弘平牧田和弥 524
(+8)
1.57.8 2.138.9⑥⑦⑦⑤グレイトパール
17/04/15 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 162413.562** 牡4 57.0 川田将雅牧田和弥 516
(+2)
1.50.2 0.336.4⑧⑦⑧⑧モルトベーネ
17/03/26 中山 11 マーチS G3 ダ1800 166125.834** 牡4 57.0 柴山雄一牧田和弥 514
(-2)
1.52.3 0.338.7⑤⑤④⑤インカンテーション
17/02/07 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 11--------1** 牡4 55.0 川田将雅牧田和弥 516
(--)
2.06.7 -0.7----タムロミラクル

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 ダート路線の整備により、佐賀記念の前後に行われていたJpnI・川崎記念、JpnIII・名古屋大賞典の開催時期が大きく変更。今後、このレースは4月に行われる川崎記念の前哨戦的な位置づけとなる。また、今年は佐賀で初開催となるJpnI・JBCクラシックが行われるため、同一舞台のこのレースは例年以上の実績馬が集う可能性が高い。しかし、佐賀記念自体は条件変更がないので、傾向はこれまでとは変わらない。

 佐賀記念は2008年にチャンストウライが優勝して以来、地方馬の3着以内はゼロと地方馬の苦戦の歴史が続いている。これはこのレースに前年のみやこS浦和記念名古屋グランプリの上位馬に加え、この先のダートグレードで活躍していく4歳馬が出走してくることもあり、中央勢が手強いことも影響している。

 それでは佐賀記念ではどのような馬を狙うべきかというと、前年のみやこSで3着以内の馬だ。過去10年の成績は【2・0・0・0】と勝率100%を誇っている。該当馬は2018年のルールソヴァール、2021年のクリンチャー。遡れば2013年に前記に該当のホッコータルマエが優勝している。

 まためったに出走してこないが、前年の4歳以上のGⅠ、JpnⅠで3着以内の実績馬も有力で、過去10年の成績は【0・2・0・0】。2着の該当馬は、2014、2015年のソリタリーキング。遡れば2013年に前記に該当していたホッコータルマエが優勝しており、東海Sで敗れてここに出走してきているというのが共通項だ。

 さらに前年の浦和記念の連対馬も有力で、過去10年の成績は【0・1・2・0】と複勝率100%だ。2着の該当馬は、同年のエイシンモアオバー。3着の該当馬は、2018年のマイネルバサラ、2022年のメイショウカズサだ。遡れば2013年に前記に該当していたホッコータルマエが優勝している。

 一方、前年の名古屋グランプリの連対馬はというと、過去10年の成績は【1・2・0・1】。1着の該当馬は、2022年のケイアイパープル。2着の該当馬は、2013年のエイシンモアオバー、2018年のトップディーヴォ。唯一、4着だったのは2021年のロードゴラッソだが、この年はみやこSの覇者クリンチャーや、新興勢力が多数出走していた年。浦和記念の連対馬と同等に取り扱っても良さそうだ。

 また近2走で中央の3勝クラス以上に出走し、近2走とも3着以内かつ、一度はオープン競走かリステッド競走で勝利した馬も、過去10年で【1・1・1・0】と有力だ。1着の該当馬は2020年のナムラカメタロー、2着は2021年のアシャカトブ、3着は2019年のテーオーエナジーである。特に近年はトップクラスが海外に参戦する影響で、新興勢力の参戦が増えてきているので警戒したい。

 その他、前年の牝馬限定戦を除く、ダートグレードで3着以内の4歳馬も活躍しており、過去10年の成績は【1・0・3・0】。1着の該当馬は、2019年のヒラボクラターシュ、2023年のバーデンヴァイラー。3着の該当馬は、2019年のテーオーエナジー、2020年のノーヴァレンダ、2023年のカフジオクタゴン。遡れば2013年に前記に該当していたホッコータルマエも優勝している。

 さらに目下2連勝の中央の4歳馬も有力で、過去10年の成績は【2・0・1・0】となっている。1着の該当馬は、2017年のロンドンタウン、2020年のナムラカメタロー。3着の該当馬は、2019年のテーオーエナジーだ。ナムラカメタローとテーオーエナジーは前走でオープン競走以上を勝利していた馬だったが、ロンドンタウンは3勝クラスだった。勢いがあれば格下でも通用しているので、ご注意を!!

 最後に穴馬のパターンを紹介しよう。最もよく穴を開けているのは、前走の東海Sで4着以下に敗れた馬の巻き返しだ。2014年のソリタリーキング、2015年のマイネルクロップ、2017年のロンドンタウンは前記の本命候補にも該当することもあり、1番人気に支持されていたが、2013年のタカオノボルが3番人気で2着、2014年のナムラタイシンが4番人気で3着、2016年のストロングサウザーが4番人気で1着と好走。遡って2012年のピイラニハイウェイも6番人気で1着と巻き返しているだけに注意したい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の4歳以上のGⅠ、JpnⅠで3着以内の実績がある馬。
 ・前年のみやこSの3着以内馬。
 ・前年の浦和記念の連対馬。
 ・前年の名古屋グランプリの連対馬。
 ・近2走で中央の3勝クラス以上に出走し、近2走とも3着以内かつ、一度はオープン競走かリステッド競走を勝利していた馬。
 ・前年の牝馬限定戦を除くダートグレードで、3着以内の実績がある4歳馬。
 ・目下2連勝の中央の4歳馬。


 ●穴馬候補
 ・前走の東海Sで4着以下の馬。
 

(山崎エリカ)

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17年エルムSを制したロンドンタウンが登録抹消 2020年6月18日(木) 04:42

 2017年のGIIIエルムSを勝ったロンドンタウン(栗・牧田、牡7)が17日付で。通算34戦8勝(うち地方5戦1勝、海外2戦2勝)で17年の交流GIII佐賀記念、17、18年に韓国のコリアCを連覇した。総獲得賞金2億9647万1600円(うち地方4045万円、海外1億1552万5600円)。昨年の東京大賞典13着が最後となった。今後は種牡馬になる予定だが、繋養先は未定。



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【東京大賞典】レース展望 2019年12月28日() 11:19

 29日(日)に、大井競馬場で令和元年ラストの交流重賞となるGI・第65回東京大賞典(交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)が行われる。昨年のこのレースで上位を独占したJRA勢3頭が揃って参戦するなど、豪華メンバーが揃った注目の一戦を展望していきたい。



★昨年Vに続く連覇を狙うオメガパフュームが参戦



 昨年の東京大賞典で初GI制覇を果たし、今春には同じ大井2000mで行われた帝王賞(交流GI)も制しているオメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡4歳)が、2013、14年のホッコータルマエ以来となる連覇を狙って参戦する。



 デットーリ騎手との初コンビで注目を集めた前走のチャンピオンズC(GI)では人気を下回る6着に敗れているが、「モタれたり、手前を替えなかったりと課題があった左回りでも上手に走れましたが、ヨーイドンの形に対応しきれませんでした。大井の2000mはいい条件なので巻き返しを期待しています」と管理する安田翔伍調教師は力が入る。



 鞍上は、昨年の東京大賞典でもコンビを組んでおり、この馬を知り尽くしたM.デムーロ騎手へとスイッチ。得意の舞台でしっかりと結果を出し、来年のさらなる飛躍へと繋げたいところだ。



★今年こそ勝利で締めくくりたいゴールドドリーム



 メンバー最多となるダートGI5勝の実績をもち、現在10戦連続GI3着以内と抜群の安定感を誇示しているゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)が、オメガパフュームに3/4馬身及ばず2着惜敗となった昨年の雪辱を期して登場する。



 「前走のチャンピオンズC(2着)は実力を出せたと思う。その後も順調に来ているし、チャンピオンズCを回避した昨年よりもローテーション的にいい。前走からさらに調子が上がっている感じもある。相手は揃っているが結果を出したい」と管理する平田修調教師は意気込んでいる。



 国内で唯一獲得していない、ダートの国際GIタイトルだけに、是が非でも奪い取りたいところだ。



★華麗な復活を遂げたケイティブレイブが再びGI戦線へ



 今春のドバイ遠征中に疝痛(せんつう)を発症。手術に伴い半年以上の休養をしていたケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡6歳)が、復帰戦となった浦和記念を3馬身差で完勝し、再びGI戦線に戻ってきた。



 「前走は走れる状態に戻ったという感じで半信半疑の部分もありましたが、ジョッキーもうまく乗ってくれました。体に張りが出て引き締まり、グンと良くなっているので、浦和記念よりもいいパフォーマンスができると思います」と房野陽介調教助手は自信満々な口ぶり。



 ひと叩きした効果は十分。万全を期して、2年連続3着惜敗のリベンジに挑む。



★流れが落ち着きやすい大井の外回りで見直したいロードゴラッソ



 今秋のシリウスS(GIII)で初重賞タイトルを獲得しているロードゴラッソ(栗東・藤岡健一厩舎、牡4歳)が、さらなる飛躍を遂げるべく、川田将雅騎手と新コンビを結成して暮れの大舞台に駒を進めてきた。



 交流重賞では思うような結果が出せていないが、かわされるとモロさを出すタイプだけに、小回りで他馬も早めに動く展開が向かなかった印象。道中の流れが落ち着きやすい大井の外回りコースで見直せる。



 「前走は少し疲れがあったのか、本来はもっと楽に行けるはずなのに追っつけながら走っていた。競馬自体はスムーズで最後もいい脚を使っていたが、位置取りの差が着順に表れてしまった。デキは確実に良くなっているし、右回りの方が成績もいい。早めに前に出て押し切る形に持ち込みたい」と管理する藤岡健一調教師は意欲満々だ。



★父カネヒキリに次ぐVを目指すロンドンタウン



 2017、18年にコリアC(韓国GI)を連覇し、国内でも2つのダート重賞タイトルを獲得しているロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡6歳)。前走のチャンピオンズC(GI)では10着に敗れているものの、勝ち馬からコンマ8秒差と着順ほど離されてはいなかった。



 「(前走は)よく踏ん張っていたし、内容的には悪くなかったと思います。前走後も順調にきて元気いっぱい。メンバーは揃いますが、一昨年に5着と頑張っているし、上手に競馬ができれば」と牧田和弥調教師は語る。



 一昨年に佐賀記念(交流GIII)を制しているように、2000mの距離は守備範囲といえる。2008年にこのレースを制している偉大な父・カネヒキリに次ぐ、父子Vなるか注目だ。



★着実な成長を遂げたモジアナフレイバーが14年ぶり地方馬Vを狙う



 7頭が参戦する強力なJRA勢を迎え撃つ地元の南関勢は、6頭の布陣で挑む。その中でも最もファンの注目を集めるのは、今年に入って大井記念(SI)、勝島王冠(SII)を制しており、交流GIの帝王賞5着、マイルチャンピオンシップ南部杯4着と、JRA勢を相手にしても好走を続けているモジアナフレイバー(大井・福永敏厩舎、牡4歳)だろう。



 昨年の東京大賞典では9着に敗れており、対JRA勢となると2000mは若干長い印象だが、勝島王冠のレース後に繁田健一騎手が「南部杯では少しイレ込んでいたけど、今回は落ち着いていた」と話しているように、存分に力を発揮できる地元の大井なら大きなアドバンテージがある。



 JRA所属時にはジャパンダートダービー(交流GI)やフェブラリーS(GI)を制すなど、ダートの一線級で活躍していたノンコノユメ(大井・荒山勝徳厩舎、セン7歳)も、多くの支持を集めそうな一頭だ。



 前走の勝島王冠(SII)では2着に敗れているが、今夏の帝王賞(交流GI)でも3着に食い込んでいるように高い能力は健在。「前走は勝ちにいったぶん、この馬のいい面が出せなかったし、遊ぶ面も出した。その後も状態は悪くないから」と、荒山勝徳調教師は大一番での巻き返しを狙っている。



 地方所属馬による東京大賞典Vとなれば、2005年のアジュディミツオー以来14年ぶりとなる。南関東勢が地元の利を生かして、JRA勢を一蹴することができるか注目したい。

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【東京大賞典】ゴールドドリーム、坂路快走 2019年12月26日(木) 05:06

 《栗東》GI5勝馬で昨年2着のゴールドドリーム(平田、牡6)は、坂路の単走で4ハロン51秒4-12秒1。馬なりながら、迫力ある走りで駆け上がった。「いい時計が出たね。チャンピオンズC(2着)のあとも順調だし、秋3走目で理想的な状態になりそう。(昨年1着の)オメガパフュームは、大井ではものすごく強いが、この馬の競馬をするだけ」と平田調教師は語った。来年、現役を続行するかについては「まだ何も決まっておらず、このレースが終わってから」とまとめた。

 チャンピオンズC6着からの巻き返しで連覇を狙うオメガパフューム(安田翔、牡4)は、坂路の単走で4ハロン52秒2-12秒8。馬なりで軽快な走りを見せた。「前走が消化不良の感じで、馬にストレスがたまった。この中間はストレスを発散しつつ、負荷をかけたが、いいガス抜きができたと思う。集中力も高まってきた」と安田翔調教師から好感触が伝わる。

 開腹手術明けの浦和記念を制したケイティブレイブ(杉山、牡6)は、坂路の単走追い。4ハロン54秒4-12秒7を馬なりでマークした。杉山調教師は「結果的にみると、前走はいい形でリフレッシュされていた。中間は反動もなく、集中力も保っている。脚質的に目標にされるのは厳しいが、雰囲気は悪くない」と腕をぶす。

 3走前のシリウスSで重賞初制覇を飾ったロードゴラッソ(藤岡、牡4)は、CWコースの併せ馬で6ハロン85秒0-12秒2。ライデンバローズ(2勝クラス)を3馬身追いかけ、最後は1馬身先着した。「全体的な時計が少し遅かったが、ラストの動きは良かった。前走時(浦和記念3着)は多少、疲れがあったようだが、今はいい感じ。右回りで変わってほしい」と藤岡調教師は語った。

 ロンドンタウン(牧田、牡6)は、CWコースの単走で6ハロン78秒9の一番時計をマークしたが、前半を飛ばしたためラストはいっぱい(14秒4)になってしまった。牧田調教師は「道中が速かったね。ただ、びっしりするという目的は達成できた。相手が強いが、条件はいい」と冷静にコメントした。

 《美浦》福島民友C15着サノサマー(中舘、牡5)はWコース5ハロン69秒5-13秒3(馬なり)。「この馬なりに順調で動きはいい。今回はしまいにかける競馬で。速いダートは向かないので、大井は合うのでは」と中舘調教師。

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【東京大賞典】JRA申込馬発表 2019年12月8日() 17:17

 12月29日に大井競馬場で行われる東京大賞典のJRA申込馬が8日、次の通り発表された。

 「第65回東京大賞典」(大井競馬場、交流GI、3歳上オープン、ダート・右2000メートル)

 【JRAの申込馬】12頭ゴールドドリーム(牡6歳,栗東・平田修厩舎、クリストフ・ルメール騎手)ケイティブレイブ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、御神本訓史騎手)オメガパフューム(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎、ミルコ・デムーロ騎手)ロンドンタウン(牡6歳、栗東・牧田和弥厩舎、岩田康誠騎手)タイムフライヤー(牡4歳、栗東・松田国英厩舎、騎手未定)ロードゴラッソ(牡4歳、栗東・藤岡健一厩舎、騎手未定)アナザートゥルース(セン5歳、美浦・高木登厩舎、騎手未定)マイネルユキツバキ(牡4歳、美浦・高木登厩舎、騎手未定)サノサマー(牡5歳、美浦・中舘英二厩舎、騎手未定)アポロテネシー(牡4歳、栗東・山内研二厩舎、騎手未定)マイネルクラース(牡5歳、美浦・高木登厩舎、騎手未定)メイプルブラザー(牡5歳、栗東・山内研二厩舎、騎手未定)

 なお、出走予定馬は9日の特別区競馬組合主催の出走馬選定委員会後に発表される。

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【チャンピオン】レースを終えて…関係者談話 2019年12月2日(月) 05:03

 ◆秋山騎手(キングズガード5着)「やっぱり左に行くね。最後は来ているし、頑張ってくれました」

 ◆デットーリ騎手(オメガパフューム6着)「ペースが遅くて合わなかった。もう少し流れてくれれば、もう少しいい脚は使えたと思う」

 ◆幸騎手(ヴェンジェンス7着)「直線で手前を替えてくれれば、もっとやれたと思います」

 ◆マーフィー騎手(タイムフライヤー8着)「距離とかの問題ではなく、メンコをつけているぶんだけ反応が遅くなりました」

 ◆スミヨン騎手(ウェスタールンド9着)「4コーナーでは外に出せたし、考えていた通りの競馬ができました。伸びなかったのはタイムが相対的に速かったのがあったかも」

 ◆岩田康騎手(ロンドンタウン10着)「一瞬、反応したけど、直線ではモタモタしていました」

 ◆横山典騎手(ワンダーリーデル11着)「(コース形態、距離は)何も問題なかった」

 ◆藤岡康騎手(モズアトラクション12着)「枠も良かったし、自分のリズムで運べました。この馬自身、脚は使っていますがこの時計で前も止まらなかった」

 ◆和田騎手(ミツバ13着)「ゲートは上手に出てくれましたが、流れが速かった」

 ◆Mデムーロ騎手(ワイドファラオ14着)「少し後肢が緩い感じ。スタートでつまずくところがあった。直線でもう少し伸びてくれると思ったんですが…」

 ◆ムーア騎手(サトノティターン15着)「スタートもよく、位置を取れたがヨーイドンの瞬発力勝負になってついていけませんでした」



★1日中京11R「チャンピオンズC」の着順&払戻金はこちら

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 佐賀記念川崎記念フェブラリーS(JpnI/GI)の日程に近いが、意外と強豪が集う年もある。前年のみやこS浦和記念名古屋グランプリの上位馬に加えて、この先のダートグレードで活躍していく4歳馬が出走してくるからだ。このレースは2008年にチャンストウライが優勝して以来、地方馬の3着以内はゼロと地方馬の苦戦の歴史が続いているが、意外と中央勢が手強いのも影響しているだろう。

 では佐賀記念ではどのような馬を狙えばいいのかというと、最有力は前年のみやこSで3着以内の馬で、過去10年のこのレースでの成績は【3・0・0・0】と勝率100%だ。該当馬は2013年のホッコータルマエ、2018年のルールソヴァール、2021年のクリンチャーだ。

 また滅多に出走してこないが、前年の4歳以上のGⅠ、JpnⅠで3着以内の実績馬も有力。それらのこのレースでの成績は過去10年で【1・2・0・0】。1着の該当馬は2013年のホッコータルマエ、2着の該当馬は2014年と2015年のソリタリーキングだ。前記2頭は東海Sで敗れてここに出走してきているのが共通項である。

 さらに前年の浦和記念の連対馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・2・0】と複勝率100%だ。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ。2着の該当馬は、同年のエイシンモアオバー。3着の該当馬は、2018年のマイネルバサラと2022年のメイショウカズサだ。

 一方、前年の名古屋グランプリの連対馬はというと、過去10年の成績は【1・2・0・1】。1着の該当馬は、2022年のケイアイパープル。2着の該当馬は、2013年のエイシンモアオバー、2018年のトップディーヴォ。唯一、4着だったのは2021年のロードゴラッソだが、この年はみやこSの覇者クリンチャーや、新興勢力が多数出走していた年。浦和記念の連対馬と同等に取り扱っても良さそうだ。

 また近2走で中央の3勝クラス以上に出走し、近2走とも3着以内かつ、一度はオープンかリステッドで勝利した馬も、過去10年で【1・1・1・0】と有力だ。1着の該当馬は2020年のナムラカメタロー、2着は2021年のアシャカトブ、3着は2019年のテーオーエナジーである。特に近年はトップクラスが海外に参戦する影響で、川崎記念フェブラリーSの出走賞金のボーダーラインが下がり、自ずと新興勢力が参戦してきているので注目したい。

 その他、前年の牝馬限定戦を除く、前年のダートグレードで3着以内の4歳馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【2・0・2・0】。1着の該当馬馬は、2013年のホッコータルマエ、2019年のヒラボクラターシュ。3着の該当馬は、2019年のテーオーエナジー、2020年のノーヴァレンダだ。

 また、目下2連勝の中央の4歳馬も有力で、過去10年の成績は【2・0・1・0】となっている。1着の該当馬は、2017年のロンドンタウン、2020年のナムラカメタロー。3着の該当馬は、2019年のテーオーエナジーだ。ナムラカメタローとテーオーエナジーは前走でオープン以上を勝利していた馬だったが、ロンドンタウンは3勝クラスだった。勢いがあれば格下でも通用しているのでご注意を!!

 最後に穴馬のパターンを紹介しよう。最もよく穴を開けているのは、前走の東海Sで4着以下に敗れた馬の巻き返しだ。2014年のソリタリーキング、2015年のマイネルクロップ、2017年のロンドンタウンは前記の本命候補にも該当することもあり、1番人気に支持されていたが、2013年のタカオノボルが3番人気で2着、2014年のナムラタイシンが4番人気で3着、2016年のストロングサウザーが4番人気で1着と好走。遡れば2012年のピイラニハイウェイも6番人気で1着と巻き返しているだけに注意したい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年の4歳以上のGⅠ、JpnⅠで3着以内の実績がある馬。
 ・前年のみやこSの3着以内馬。
 ・前年の浦和記念の連対馬。
 ・前年の名古屋グランプリの連対馬。
 ・近2走で中央の3勝クラス以上に出走し、近2走とも3着以内で、一度はオープンかリステッド競走を勝利していた馬。
 ・前年の牝馬限定戦を除くダートグレードで、3着以内の実績がある4歳馬。
 ・目下2連勝の中央の4歳馬。


 ●穴馬候補
 ・前走の東海Sで4着以下の馬。


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2019年11月28日(木) 11:30 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2019
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早いもので、今年も師走競馬に突入です。チャンピオンズカップは、一昨年回収率5,917%の大的中達成で、翌年夏の家族+準家族(普段家事育児世話になっている人たち)でのハワイツアー実現につながった印象深いG1。が今年は、WIN5も含め大爆発少なく、ここらでドカンと当てたい。ただ昨年同様断然強い馬がいるので当てるのは容易く、逆に稼ぐのは難しいという感じかも。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:しばらくダート王者を防衛しそうな勢いの5戦全勝馬。半姉にマリアライトエリザベス女王杯宝塚記念勝ち)、全兄にクリソライト(ダートで長らく大活躍)と、デビュー前から容易に活躍する予測がつく良血馬だが、その予測をはるかに上回る圧倒的な強さを誇る。3歳馬はダート界では古馬の壁が厚かったりするものだが、前走日本テレビ盃も単勝1.1倍の断然人気に応えて楽勝してきた。交流重賞をやらない人は3月以来の中央出走でしばらく観ていないかもしれませんが、ホント強いですよ。まだ目一杯走ってない感じで、これだけ楽勝を続けてますから。

2番人気想定 オメガパフューム:母母父がリアルシャダイなのもあり、父スウェプトオーヴァーボードの印象よりずっとステイヤー寄りの適性で、中京1800mでもちょっと忙しいのではという馬。昨年も後方から5着までで、外を回してとなってしまうと差しにくい中京のこの距離は正直、乗り難しいだろう。デットーリ騎手に乗り替わるようで、巧く捌いてくるのかもしれないが。

3番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年のこのレースの覇者でもあり大レースを多数制してきた元王者の立場。球節炎で半年の休み明けだった前走は調教で攻め過ぎずに臨んだのもあり、南部杯3着は正直物足りない内容だった。ただ陣営は、今回は調教強化するとコメントしており、こことフェブラリーSの2戦に全力投球とみる(間隔が詰まる年末の東京大賞典パスもあるのでは)。脚元さえ大丈夫ならまだやれるし、種牡馬としてもゴールドアリュール後継の本命候補となるであろう存在。

4番人気想定 インティ:2月のフェブラリーSまでは怒涛の7連勝と強さを見せたが、それ以降は逃げられなかったり、斤量が重かったり、不利があったりで凡走が続いた。ロンドンタウンメイショウワザシなどの同型との先手争いを制してかつ、クリソベリルなど強い相手が押し寄せる中で逃げ切るのは難しそう。テイエムジンソクなどもそうだったが、驚異的な粘りを見せてきた逃げ馬が一旦崩れると気持ちの問題もあり、なかなか巻き返しは容易ではない。しかも、今回はまだ人気になりそうで、楽逃げ不可とくれば厳しいのではないか。

5番人気想定 チュウワウィザード:意外に人気にならないのかもしれないが、昨年末くらいから快進撃が続いており、前走JBCクラシックも勝ってと、順調さからいくとクリソベリルを迎え撃つ古馬一番手の力量の可能性も。

6番人気想定 ウェスタールンド:昨年のこのレースで8番人気ながら2着したが藤岡佑騎手の好騎乗だった部分が大きく、骨折はあったにしろ、激走後の2戦はG3で4着と3着と、いまひとつ。昨年は一世一代の激走だったのでは。

7番人気想定 サトノティターン:6歳の今年になってようやくオープンで活躍するようになった晩成傾向の580kg近い巨漢馬だが、サトノ軍団×ノーザンF×堀厩舎というエリート環境でもある。チャンピオンズC自体あまり巨漢馬優勢でもないのだが、先行も可能でズブいがロングスパートでムーア騎手がいいところまで持ってくるかも。

8番人気想定 ヴェンジェンス:みやこSで6歳秋に念願の重賞制覇を飾ったが、ここでは荷が重い。

9番人気想定 タイムフライヤー:ホープフルSで2歳暮れにG1制覇した後はしばらく低迷が続いたが、ダートに路線変更して着実にステップアップ。武蔵野Sでも2着と好走した。ダートでも芝的なキレ味が生きるこのレースでの激走はありえるかも。

10番人気以下想定
ワイドファラオ:初ダートのユニコーンSで逃げ切り勝ちを果たしたが、古馬相手のみやこSでは5着といまひとつ。ヘニーヒューズ産駒だけに芝よりダートなんだろうが、まだ一線級とは差があるか。

ワンダーリーデル:9番人気で武蔵野Sを制したが、横山典騎手の騎乗が巧く行き過ぎた感が強く、再現は難しいだろう。

キングズガード:1400m前後を得意としていたが距離を延ばして8歳でもみやこS2着とまだ頑張っている。ただ、ここでどうこういう力は無いか。

モズアトラクション:最近かなり少なくなってきたジャングルポケット産駒で、夏のエルムSで前がやり合う中で鋭い末脚を繰り出して重賞制覇をあげた。ただ次戦シリウスSで12着と夏の疲れが出たか惨敗しており、ここで激走するだけの力は無さそう。

ロンドンタウン:2年連続制覇中だったコリアCは日韓関係のこともあり今年は出走ならなかった。速い時計でのエルムS勝ちもありこの2走は逃げて運んでおり、インティらとの逃げ争いで展開の鍵を握る馬だが、ここは厳しいか。

コマビショウ:2勝クラスと準オープンを連勝してきたが、いきなりG1というのは厳しい。

アナザートゥルース:春にはアンタレスSを勝ったが前哨戦ともいえるみやこSで6着と冴えず。

ミツバ:オープン大将的なところから少しずつ強くなって、今年1月にはとうとう川崎記念勝ちを果たした。とはいえ、昨年このレースでは8着で、今回それ以上の状態かというと7歳の暮れでそうでもなさそうで......。

カフジテイク:一昨年のフェブラリーSでの1番人気馬だがマイル以下くらいの差し馬で、さらに20ヶ月の休み明け後はオープン特別でも勝てない状況で、ここは厳しい。

メイショウワザシ:夏の小倉で準オープンを逃げて5馬身差の圧勝し、前走はとうとうG3(シリウスS)も序盤逃げて3着と粘った。4歳の暮れで伸び盛りの時期ではあるにせよ、脚質的に“展開の鍵を握る存在”止まりといったところで、さすがにここでは厳しいだろう。

テーオーエナジー:昨年末と今年1月にオープン特別を連勝した頃がピークだったようで、その後は重賞ではさっぱりな状況。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

有力:チュウワウィザードゴールドドリーム

ヒモに:オメガパフューム

人気で危険:インティウェスタールンド

穴で:サトノティターンタイムフライヤー

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2018年8月15日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/11~8/12)サラマッポプロ、岡村信将プロら10名が土日トータルプラスを計上!
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先週は、12(日)に札幌競馬場でG3エルムSが、新潟競馬場でG3関屋記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3エルムSは、ドリームキラリが主導権を握り、ブラゾンドゥリスハイランドピークの隊列に早々と定まって向こう正面へ。1番人気の支持を集めたミツバは、枠もあってかあれよあれよと位置を下げ、序盤で早くも最後方追走の苦しい競馬を強いられます。3コーナーに掛けて、ハイランドピークがハナを叩き、ドリームキラリもこれに応戦。これによってペースアップした馬群は、再び縦長となり4コーナーへ。この流れの中でも、前を行くドリームキラリハイランドピーク2頭は終始手応え良く運び、むしろ3番手以下勢のほうが苦しくなって差が開く展開となります。直線に入り、代わって先頭はハイランドピーク。2番手ドリームキラリとともに後続を引き離しにかかります。ここから4~5馬身ほどのところへ、ロンドンタウンが浮上し単独3番手へ。ここへ、大外を回して徐々にミツバが差を詰めてきますが、これらは3着争いまで。既にセーフティリードとなった逃げ・先行馬2頭による争いを、直線半ばで先頭に立ったハイランドピークが制して優勝。鞍上の横山和生騎手ともども嬉しい重賞初制覇となりました。1馬身1/4差の2着に3番人気ドリームキラリが入り、そこから2馬身差の3着には断トツの上りで追い上げたミツバが入っています。
公認プロ予想家では、きいいろプロ西野圭吾プロスガダイプロろいすプロ他、計9名が的中しています。
 
G3関屋記念は、好スタートを決めたエイシンティンクルが楽に先手を奪うと、スターオブペルシャウインガニオンら2番手以下を率いる単騎逃げの形でレースを引っ張ります。軽快に飛ばし、前半4Fを45秒7(推定)で通過。1番人気プリモシーンは中団外目、2番人気リライアブルエースはさらに後方からの追走となって、馬群は縦長の隊列のまま直線を目指していきます。1馬身ほどのリードをキープし、直線に突入したエイシンティンクル。これを追う各馬の中からは、まずヤングマンパワーが手応え良く伸びて迫り、その外からはロードクエストプリモシーンあたりも脚を伸ばし直線半ばを通過。残り200mを過ぎたところで、ヤングマンパワーロードクエストが苦しくなると、代わって最後方から大外を追い込んだワントゥワンが上位争いに。先頭に立ったプリモシーン、内ラチ沿いで盛り返しを見せるエイシンティンクルに、外から強襲のワントゥワンが加わって、ゴール前での熾烈な叩き合いに持ち込まれます。この争いを3歳牝馬プリモシーンが制してV。1番人気の支持に応え、重賞2勝目をあげています。クビ差2着には、上り最速で追い込んだ5番人気ワントゥワン。さらにそこから1馬身1/4差の3着には3番人気エイシンティンクルが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロくりーくプロが的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は札幌10Rで◎ナイママ的中などの予想を披露すると、12(日)には札幌12Rでの◎ディアコンチェルト新潟12Rでの◎ホウオウスクラム的中で締め括り、トータルプラスを計上。土日2日間で、回収率トップの158%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
11(土)を勝負レース小倉1R札幌12R的中などでプラスを達成。12(日)にも勝負レース小倉1Rの的中で好スタートを切ると、他にも小倉11R小倉12Rなどで好調予想を披露し、連日のプラス収支をマーク。週末2日間のトータルでは、回収率128%、収支12万2,400円の好成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
11(土)小倉9Rで、◎スズカフロンティアから3連複975.5倍含め計168,200円払戻しのスマッシュヒット。他にも、12(日)札幌2Rなどで的中を重ねた先週は、トータル回収率106%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
11(土)札幌2Rで13万3,000円、札幌9Rで23万9,400円、12(日)小倉8Rでの20万2,560円払戻しなどの活躍を見せた先週は、トータル回収率101%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(日)小倉11Rを△◎で仕留め10万7,600円を払戻し。土日トータルでも、回収率121%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(124%)、馬侑迦プロ(111%)、豚ミンCプロ(105%←2週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(103%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%←3週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年8月12日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/エルムS G3(豚ミンCプロ)
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7月2週目のプロキオンS、3週目の函館記念といずれも◎が勝利し、当コラムで発表した予想が2週連続的中となったウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCさんの登場です。先週は土日ともにプラスかつ小倉記念も的中と、絶好調モードが止まりません。本日のターゲットはエルムS。昨年も的中させている相性抜群のレースを、乗りに乗っている男はどう料理してくれるのでしょうか?
 本命は「前走は強敵相手に善戦した」①リッカルド。「昨年のこのレースは負けたがおそらく札幌は得意。鞍上も文句なく、外々回る競馬にならなければ馬券圏内には」と期待を込めます。対抗は「昨年と同じようにロスなく乗ることができれば上位争い可能」の⑨ロンドンタウン。単穴は「逃げられなかった前走はノーカウント。今回は内枠から逃げて持ち味を発揮できそう」な②ドリームキラリ。馬券は単勝①、馬連・ワイド流し①→②⑨、3連複①②⑨で勝負します。本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
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2018年2月20日(火) 15:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/17~2/18)日曜総額177万超払戻のサウスプロをはじめ、サラマッポプロ、スガダイプロ、いっくんプロら計12名が週末プラス達成!
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先週は、18(日)に東京競馬場でG1フェブラリーSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーSは、昨年の覇者で17年最優秀ダートホースのゴールドドリームが単勝2.1倍で1番人気。以下は、2番人気テイエムジンソク、3番人気サンライズノヴァと単勝ひと桁台、10倍台には4番人気ノンコノユメ、5番人気ケイティブレイブが続き、良馬場でスタートを迎えます。
好発は内枠3頭とテイエムジンソクあたりが決め、この中から1枠両頭が積極策の姿勢。ニシケンモノノフがハナを取りきると、2番手にケイティブレイブ、3番手にノボバカラ、4番手テイエムジンソク、直後にララベルが続き、ここまでが先団を形成。馬群が途切れて、中団グループにベストウォーリアロンドンタウンインカンテーションが続き、後方勢はベストウォーリアアウォーディーメイショウスミトモレッツゴードンキゴールドドリームノンコノユメサウンドトゥルーとなって、最後方キングズガードの隊列で3コーナーへ。前半3F34.1秒(推定)のハイペースとなる中、依然縦長の馬群は先行勢と中団以降の間でポッカリと途切れる隊列を保ちながら4コーナーに掛けて展開。テイエムジンソクは3番手から徐々に促され、ゴールドドリームは後方から外々を回るように早めの進出を開始します。
先頭をキープするニシケンモノノフに、ケイティブレイブが並び掛けるようにして4コーナーを出ると、外からテイエムジンソクも懸命の伸びを見せますが、これら先行3頭の脚色はすぐに一杯に。後続勢が一気に差を詰めるなか、ゴールドドリームが力強い脚色で坂を駆け上がり、そのまま一気に先頭へ。連れて伸びたインカンテーション、インを割るレッツゴードンキあたりが目立つ伸びを見せると、さらに後方から大外を通ってはノンコノユメがエンジン点火。一旦は、完全に抜け出したゴールドドリームと、その内で応戦する6番人気インカンテーションを、まとめて差し切る勢いのノンコノユメ。ゴール直前で横並びとなりますが、この争いを勢いで完全に勝った外ノンコノユメがクビ差抜け出しV。嬉しいJRA・G1初勝利を挙げています。2着はゴールドドリーム、そこからクビ差の3着にインカンテーションが入っています。
公認プロ予想家では、dream1002プロきいいろプロ霧プロ西野圭吾プロKOMプロ伊吹雅也プロマカロニスタンダーズプロほか計11名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サウスプロ
18(日)は東京1Rでの3連単的中、計45万3,880円払戻しのビッグヒットを皮切りに、京都8Rの69万2,400円払戻し、東京12Rの41万670円払戻しなど、総払戻額170万オーバーの大活躍!!週末トータル回収率285%、収支133万4,630円プラスの大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
17(土)東京8Rでは、◎ピックミータッチから3連単・3連単・馬単全的中計12万5,750円を払戻し!18(日)にも、京都5Rでの◎○▲パーフェクト的中などの好調予想を披露した先週は、2日連続のプラス収支をマーク。週末トータル回収率215%、収支11万1,040円プラスの好成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
18(日)のG1フェブラリーSを△◎○3連単的中で仕留め、払戻し8万オーバーを記録。他にも小倉10Rなどの的中を披露し、週末トータル回収率187%をマークしています。
 
 
 
この他にも、ジョアプロ(141%)、KOMプロ(131%)、おかべプロ(121%)、【U指数】3連単プリンスプロ(120%)、伊吹雅也プロ(120%)、スガダイプロ(120%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(116%)、イータン育成プロ(105%)、いっくんプロ(105%)、岡村信将プロ(105%)、蒼馬久一郎プロ(101%)、【U指数】馬単マスタープロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
また、現在開催中の『プロテスト最終予想審査(2/3~25)』挑戦者の中からは、ゴッツァンゴールさん(314%)、馬侑迦さん(112%)、福福777さん(106%)、内田の予想さん(103%)らがトータルプラスの活躍を披露しています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想に加え、『プロテスト』ラストウィークでの正真正銘ファイナルバトルの行方にもぜひご注目下さい。

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2018年2月14日(水) 18:30 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2018
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先週末が結局4日間開催となったため、週末が来るのが早い(その変則開催のおかげでテイエムジンソクに古川吉騎手は騎乗停止になるも乗れるという)感じがしますね。昨年12月のチャンピオンズC同様帯封ゲットといきたいところ。

私が競馬をはじめた頃は、G3のハンデ戦でナリタハヤブサが今では滅多に見ない61kgを背負ったりしていましたが、今ではダート路線がしっかり整備されて、真の強豪が集うダートのチャンピオン決定戦として定着。近年では若い馬のスピードが古豪を圧倒しています(多くの人がそう考えると案外高齢馬の一発があるかもしれませんが)。勝ち馬のイメージとしては、スタート後に長く芝の部分を走れる外枠から前に行って、終いもうひと伸びというタイプでしょうか。

それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 テイエムジンソク
古川吉騎手が騎乗停止になるも乗れるという強運もあり、実力的にもそろそろ頂点が見えてきた現況。先行力があり、安定感のある取り口で、あとは芝スタートがダメでないかくらいか。当然有力。

2番人気想定 ゴールドドリーム
昨年の覇者で、その後ややしばらくスランプが続くも、私自身本命を打った8番人気のチャンピオンズCでズドンと差し切ってくれた。やや太目との情報も流れているが、栗東坂路で50秒を切る猛時計を出しており、ゴールドアリュールの正当な後継者として勝って種牡馬入りへの態勢は整った。中京より差しやすい東京でR・ムーア騎手騎乗なら今回も最有力では。

3番人気想定 サンライズノヴァ
同距離同コースのユニコーンS勝ち馬ながら昨秋の武蔵野Sではボロ負けしたり(更に12月の中山ではディアデルレイあたりにころっと4馬身も負けるなど)、ややムラのある馬だが(そのせいで松若騎手は、鳳雛S後にとばっちり降板)、明け4歳で大駆けもあるのでは。

4番人気想定 ノンコノユメ
去勢してからの使いだしが早過ぎて、しぼんだ身体も闘争心もなかなか戻らなかったが、ようやく復活の兆しみせた前走では+10kgと身体も増え、サンライズノヴァとの激しい追い比べを制した。闘争心も戻り、より大きい馬券狙うならここから狙うのもありでは。

5番人気想定 ケイティブレイブ
川崎記念を制して、交流重賞で上位を毎度にぎわす働き者だが、調教師引退を控え秋から6戦休みなく走っており、調教は普通に動けているがそろそろ疲れが出ておかしくない頃でもある。昨年6着時より適性がもっと長めにシフトしてきている感じもあり、人気サイドで消すとしたら、大一番で勝負弱い騎手込みでこの馬か。

6番人気以降想定
インカンテーション:昨年は重賞3勝と復活を見せたが期待した東京大賞典ががっかりな内容で武蔵野S勝ち馬ではあるがちょっと厳しいのでは。

アウォーディー:元々芝で走っていたので芝スタートは歓迎だろうが、コパノリッキーと違って短い距離は向かないタイプで、この年齢でのスピード比べはきつい。

ベストウォーリア:右後肢フレグモーネで前走を取り消したように順調さを欠く高齢馬で、かつては強かったが今回来るイメージ湧かない。

サウンドトゥルー:芝スタートがどうにも苦手で、左回りや距離的にはいいのだろうが東京マイルは向かない。

カフジテイク:昨年は1番人気3着と津村騎手惜しかったが、昨年より末脚の迫力が無くなりピーク過ぎた感じあり。

レッツゴードンキ:JBCレディスクラシック2着がありダートもこなせるのだが、牡馬相手に対等以上だったダイカツジョンヌ(古いか)やホクトベガほどの砂適性は感じない。

ロンドンタウン:昨年夏の札幌でテイエムジンソクをダート1700mなのに1分40秒9という恐ろしい時計で(湿った馬場にしても)破っている。韓国でも重賞を勝ってくるなど、かなり安かった購入価格なのに大活躍しているが、この2走ぱっとせず、暖かくなってきてからか。

キングズガード:同じ左回りのプロキオンSを勝っている、がここのところもたれる面など巧くレースを運べず。前走も折角の得意距離への短縮だったのに、伸びる外でなく内へ入っていって終了と流れがきていない。遅ればせながら前へ行く意識で一皮むけた感ある藤岡佑騎手自体は楽しみだが......。

ニシケンモノノフ:斤量を気にしてか、鞍上の進言もあったようだが芝のシルクロードSに向かって惨敗した前走。1400mがベストなのだろうが昨年も5着に来ており、穴としてはこの馬あたりに期待か。

ララベル:JBCレディスクラシックでは、武豊騎手のプリンシアコメータに体当たりしてかなり怒らせた(決まり手は押し出し)。牝馬でも550kg前後ある巨漢馬で、ゴールドアリュール×ティンバーカントリーでそもそもが社台Fの良血馬。6歳だが激走ゼロではないのでは。

メイショウスミトモ:これまたゴールドアリュール産駒で、昨秋にシリウスSと名古屋GPと2000mや2500mでの実績がある馬。ステイヤー色が強く、出番はここではない。

ノボバカラ:補欠からの繰り上がっての参戦だが1400mまでがベストで、マイルだとちょっと長い。

モンドクラッセ:昨年は得意の北海道シリーズでも活躍できず、衰え顕著。


<まとめ>
上位人気馬(1~5番人気あたり)の競馬となりそう。あとはどう点数を絞ったり、頭をどの馬にして妙味を見出すかどうかでは。
穴なら芝使いが実は芝スタートの練習のため、という深読み込みでニシケンモノノフあたりか。

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ロンドンタウンの口コミ


口コミ一覧

東京大賞典、

 スペースマン 2019年12月29日() 15:30

閲覧 176ビュー コメント 0 ナイス 4

ケイティブレイブから狙ってみる!

穴として、ロンドンタウンとロードコラッソを押さえる!

 現役引退しません! 2019年12月29日() 14:46
東京大賞典の展開は、新情報?
閲覧 191ビュー コメント 0 ナイス 2

逃げるのは、⑦ロンドンタウンです
が、
①武豊が2番手で、競りかけずに
絶妙なペースで、先行馬をつつきます
そして、3コーナー過ぎでで先頭に立つ作戦らしい
ここから、絶妙なペースメーカー
前残りが濃厚

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 ターフィーTD 2019年12月29日() 06:06
タフィスポ(東京大賞典特別号)
閲覧 152ビュー コメント 0 ナイス 3

12月29日(日)大井
【秋のGⅠレース展望】

大井10R東京大賞典
◎2.ケイティブレイブ  21.5
○12.ゴールドドリーム  21
▲13.ロードゴラッソ  19.5
△9.オメガパフューム  19
△1.アポロテネシー  18
△5.モジアナフレイバー  17
△7.ロンドンタウン  16

【見解】2019年のラストG1を迎える。今年はフルゲートに満たなかったが、例年通り中央・地方の精鋭が集結した。上位人気は18年東京大賞典の上位入線馬が分け合う形で、今年の勢力図も大きくは変わらない。
 今回は地方の名手・御神本が騎乗の◎ケイティブレイブに期待する。○ゴールドドリームと同世代の牡6歳で獲得賞金もほぼ同額の6億円超の実績馬。発馬や折り合いなどレースセンスが良く、脚質も自在なため、ペースの読める名手に最も適している。長期休養明けの前走・浦和記念では、後続を完封する圧巻の内容で実力を改めて示し、好メンバーが揃うここでも競り合いを制す。
 相手妙味は剛腕・川田で発馬が決まれば上位入線の▲ロードゴラッソと、2走前(晩秋S)の内容が目立つ△アポロテネシー。

【買い目】(カッコ内は今秋G1回収率)
単勝◎=1点(131%)
複勝◎=1点(77%)
三連単マルチ◎↔○▲△△△△=90点(57%)

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

以上

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2019年12月1日チャンピオンズカップ G110着
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2019年12月1日 チャンピオンズカップ G1 10着
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