会員登録はこちら
みやこステークス G3   2017年11月5日() 15:45 京都/ダート1800m

みやこステークスのニュース&コラム

【みやこS】ジンソク驚速V!2馬身半差で重賞初勝利
 第8回みやこステークス(5日、京都11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、ダ1800メートル、1着本賞金3800万円、1着馬にチャンピオンズカップの優先出走権=出走15頭)古川吉洋騎乗で2番人気のテイエムジンソクが4コーナー先頭の積極策から押し切って重賞初勝利。チャンピオンズカップ(12月3日、中京、GI、ダ1800メートル)の優先出走権を獲得した。タイム1分50秒1(良)。2馬身1/2差の2着には9番人気の伏兵ルールソヴァールが入り、1番人気の3歳馬エピカリスは8着に終わった。 夏の北海道で覚醒したテイエムジンソクが、秋の京都で重賞タイトルをゲットした。父クロフネをほうふつさせる自慢のスピードで圧倒V。手綱を取った古川騎手は笑顔で相棒をたたえた。 「自信を持って乗りました。良馬場で速い時計を持っているからね。スピードの持続力がある。あの形で行って押し切ってくれるからね」 大外枠から飛び出すと、周りの出方を見ながら3、4番手で運んだ。前半1000メートル通過は60秒1。普通なら先行馬には厳しい流れだが、勝負どころでも手応えは楽なままだ。先行勢を馬なりでかわし、4コーナーで早くも先頭へ。直線も脚いろは鈍ることがなく、追いすがる2着ルールソヴァールに2馬身半差をつける快勝だった。 5歳を迎えて充実期に入った。5月にオープン入りすると、函館で大沼S、マリーンSとオープン特別を連勝。重賞初挑戦だった前走のエルムSこそJRAレコード決着で2着に敗れたが、地力強化を示した。木原調教師は「自分のペースで行くようになってから、馬が吹っ切れている。結果的にだけど、クラスが上がった方が自分の流れになっているね」と分析。流れが速くなった方が持ち味であるスピードの持続力が生きるため、相手が強化されても結果を残せるというわけだ。 重賞初勝利で弾みをつけ、次はGI・チャンピオンズC。キャリア22年目の古川騎手にとっても、1997年阪神3歳牝馬S(現阪神JF=アインブライド)以来となるGI2勝目のチャンスだ。 「すごく楽しみ。いいときに乗せてもらっているので頑張ります」 コンビを組んで5戦4勝と好相性の人馬が、勢いに乗って一気に砂の頂点を奪いにいく。 (川端亮平)★5日京都11R「みやこS」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!テイエムジンソク 父クロフネ、母マイディスカバリー、母の父フォーティナイナー。芦毛の牡5歳。栗東・木原一良厩舎所属。北海道日高町・日高テイエム牧場株式会社の生産馬。馬主は竹園正繼氏。戦績23戦8勝。獲得賞金2億879万4000円。重賞初勝利。みやこSは木原一良調教師、古川吉洋騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+迅速」。
2017年11月6日(月) 05:05

 682

【みやこS】ルールソヴァール、もったいない2着 
 第8回みやこステークス(5日、京都11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、ダ1800メートル、1着本賞金3800万円、1着馬にチャンピオンズカップの優先出走権=出走15頭)重賞初挑戦で9番人気の関東馬ルールソヴァールが2着に食い込んだ。道中はテイエムジンソクの後ろを追走。徐々にポジションを上げたが、直線は追いづらいシーンもあり、2馬身半差は詰まらなかった。幸騎手は「3コーナーから内にモタれていた。もったいない競馬でした。モタれなければ、差のない競馬ができたと思うんですが…」と低評価を覆す走りにも悔しさをにじませていた。★5日京都11R「みやこS」の着順&払戻金はこちら
2017年11月6日(月) 05:04

 531

【みやこS】エピカリス“息切れ”8着
 第8回みやこステークス(5日、京都11R、GIII、3歳上オープン国際(指)、別定、ダ1800メートル、1着本賞金3800万円、1着馬にチャンピオンズカップの優先出走権=出走15頭)1番人気に支持された3歳馬エピカリスは8着に沈んだ。道中は中団の外めを追走し、3コーナー過ぎから進出を開始。直線を向いて追い出されたが、伸びを欠いて馬群にのみ込まれた。ルメール騎手は「太かったね。直線は疲れてしまった。馬はフレッシュでしたけど、テンションが高かったね」とルメール騎手は敗因を分析していた。★5日京都11R「みやこS」の着順&払戻金はこちら
2017年11月6日(月) 05:04

 509

【みやこS】レースを終えて…関係者談話
 ◆藤岡佑騎手(キングズガード3着) 「この距離も対応してくれました。力をつけているし、最後もよく伸びていました」 ◆川田騎手(タムロミラクル4着) 「全力を出してくれました。よく頑張ってくれましたね」 ◆秋山騎手(モルトベーネ5着) 「スタート後にひるむところを見せていました。展開は向いたかなと思いましたけどね」 ◆高倉騎手(シャイニービーム6着) 「手応えの割にしっかりと伸びてくれました」 ◆木幡巧騎手(ローズプリンスダム7着) 「スタートを失敗したのが…。しまいはいい脚を使ってくれたのですが」 ◆荻野極騎手(タガノヴェリテ9着) 「4コーナーで引っ張るロス。スムーズさを欠いたのが敗因です」 ◆和田騎手(アスカノロマン10着) 「気が乗ってこない。(自分から)動いていく感じがなかった」 ◆藤岡康騎手(タガノディグオ11着) 「いいリズムで運べたんですけどね。時計も速かったです」 ◆中谷騎手(リーゼントロック12着) 「ペースが速かった。これを使って良くなれば」 ◆C・デムーロ騎手(マイネルクロップ13着) 「最後は疲れてしまった」 ◆松山騎手(モンドクラッセ14着) 「同型がいたので行けませんでした。気分良く運びたかった」 ◆丸山騎手(サルサディオーネ15着) 「このクラスでは、この距離は長いのかもしれません」★5日京都11R「みやこS」の着順&払戻金はこちら
2017年11月6日(月) 05:03

 477

みやこステークスのニュースをもっと見る >

【みやこS】「雰囲気いい」キングズガード千八でも
 交流GI南部杯で3着と健闘したプロキオンS馬キングズガードは、栗東CWコースでルクスムンディー(2歳未勝利)を2馬身追いかけた。4Fで1馬身差に詰め寄り、直線で内に入ると馬なりのまま併入。6F86秒8−69秒3−53秒4−39秒5−12秒7とスムーズに動いた。 「予定どおり、中間はしっかりやっているし、雰囲気はいい。前走は10キロ増えていたが問題なかった。この距離は実績がないが、そのあたりはジョッキーとも話すつもり。1角から2角をうまくこなして、残り1400メートルの競馬をしたい」と寺島調教師。今後の選択肢が広がるレースぶりを期待していた。(夕刊フジ)★みやこSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月2日(木) 11:26

 674

【みやこS】エピカリス、3カ月ぶりもVランプ!
 みやこSの追い切りが1日、東西トレセンで行われた。3月のUAEダービー2着で8月のレパードS3着以来となるエピカリスは、併せ馬で意欲的な内容。半馬身遅れたもののタイムは優秀で陣営にも不安はない。JRA重賞初制覇に向けて態勢を整えた。栗東ではモルトベーネが調教評価『S』となる好調教を見せた。 中央初の重賞タイトルを目指し、びっしりと攻めた。まばゆい朝の日差しを浴びたエピカリスが、Wコースを迫力たっぷりのフォームで駆け抜け、5ハロン64秒8、3ハロン37秒8−13秒5をマーク。併せ馬でステッキが飛ぶ意欲的な内容だった。 道中はエルズミーア(1600万下)を4馬身前に見ながら上々の行きっぷり。直線の攻防では半馬身遅れ、反応面で良化の余地はみられたものの、5ハロン64秒8はこの日のトップ3に入る好タイム。心肺機能を含めた性能の高さに疑いはない。 「予定通りの追い切りができたし、動きも良かった。夏を越しても大きな変化なくきている。京都コースも気にならない。古馬との力関係が鍵になるが、どんなレースをしてくれるか期待したい」 動きを確認した萩原調教師がうなずく。前走のレパードS(3着)は、米GIベルモントSを歩様の違和感のため回避した後とあって、慎重に調整が進められたが、今回は2週連続で一杯に追えるほど順調な調整過程だ。 国内初黒星を喫した前走は直線半ばまで馬群で動くに動けず、消化不良の競馬。ルメール騎手は「スタートが速く、ペースを維持できて、最後まで頑張ってくれる。ポテンシャルがとても高く、GIを取れる馬だと思う」と、ビッグタイトルを見据えている。 デビュー4連勝で2着に27馬身以上の着差をつけ、ドバイのGII・UAEダービーでは勝ち馬と壮絶な叩き合いを演じて2着。重賞勝ちこそ交流GIII北海道2歳優駿のみだが、記してきた戦績は歴戦の古馬が相手でも見劣らない。エピカリスが初見参の淀で、改めて怪物たる理由を証明する。 (板津雄志)★みやこSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月2日(木) 05:08

 733

【みやこS】モルトベーネ、反撃へいい走り
 アンタレスSに続く重賞2勝目を狙うモルトベーネは、坂路で単走。序盤から小気味のいい走りで、ゴール前も意欲的に追われて4ハロン51秒9−13秒0の好タイムをマークした。松永昌調教師は「テンが速かったのでしまいは少しかかったけど、しっかり負荷をかけられた」と納得顔。前走のシリウスSは11着と大敗したが、「距離、ハンデ、久々と悪い条件が重なった。今回は状態も距離もいいし、違う走りができると思う」と反撃に燃えている。★みやこSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月2日(木) 05:07

 462

【みやこS】追って一言
 ◆アスカノロマン・川村師 「2週連続で長めからびっしりやって今週は調整程度。リフレッシュして、いい状態」 ◆サルサディオーネ・羽月師 「前走で減った体は戻っている。もまれない競馬を」 ◆シャイニービーム・福島師 「久々になるけど、動ける態勢に仕上がっている」 ◆タガノヴェリテ・本田師 「動きはまずまずだったし、変わりなく順調にきている」 ◆タガノディグオ・宮師 「しまいを伸ばす感じで予定通り。時計も動きもよかった」 ◆タムロミラクル・西園師 「(坂路4ハロン)51秒台で動けたし、状態はいい」 ◆テイエムジンソク・木原師 「やり過ぎないようにしまい重点の調整。余裕を持って帰厩させて、順調にきている」 ◆トップディーヴォ・昆師 「併せ馬でしっかり負荷をかけた。順調に調整できた。重賞をいつ勝ってもいい力はある」 ◆マイネルクロップ・畠山師 「攻めは動かないタイプ。きっかけをつかみたい」 ◆モンドクラッセ・清水英師 「体調は悪くないが、近走は迫力不足で…」 ◆リーゼントロック・矢作師 「牧場で乗り込んできたし、動きは悪くなかった」 ◆ルールソヴァール・高木師 「休み明けだが、力を出せる状態。競馬センスがいいし、もっと上でやれる馬」 ◆ローズプリンスダム・畠山師 「仕上がりは早いタイプ。しまいの脚を生かすイメージで」★みやこSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月2日(木) 05:06

 899

みやこステークスの直前追い切り情報をもっと見る >

みやこステークスの無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。

今すぐ会員登録(無料)する!

11月5日 15:44更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv110 
150円 15,000円
Lv109 
13,500円 135,000円
Lv105 
410円 13,530円
Lv105 
230円 23,000円
Lv104 
13,500円 13,500円

的中情報をもっと見る >

みやこステークス過去10年の結果

2016年11月6日() 京都競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:
2015年11月8日() 京都競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:不良
1着 ロワジャルダン 浜中俊 1:47.8 23.4倍 102.5
2着 カゼノコ 秋山真一郎 アタマ 17.4倍 102.5
3着 ローマンレジェンド 岩田康誠 クビ 6.1倍 102.5
2014年11月9日() 京都競馬場/ダ1800m 天候: 馬場:
1着 インカンテーション 大野拓弥 1:50.2 5.5倍 100.7
2着 ランウェイワルツ 浜中俊 1/2 17.9倍 100.3
3着 ナムラビクター 小牧太 アタマ 7.0倍 100.3

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

みやこステークスのデータ分析とレース傾向

チャンピオンズカップを目指す有力馬は地方交流Jpn1から直行するケースが大半。ゆえに、地方交流Jpn1で足りない(または足りなくなってきた)馬と、賞金を加算して本番に出走したい馬との争いになりやすく、時に荒れて波乱が起こることもある。とりわけ、過去の実績で斤量を加算(当レースは別定戦)された馬を過度に評価するのは危険。新設された2010年以降、58キロ以上を背負って勝利した馬は、2011年のエスポワールシチー(1番人気)のみ。もっとも、同馬は中央・交流合わせてG1(Jpn1)5勝と別格とも言える存在。基本的に58キロ以上を背負う馬は割り引いて考えたほうがいい。京都ダ1800mは枠順による有利不利が大きいので、脚質も合わせ、予想の際に枠順が大きなウエイトを占める。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

みやこステークスの歴史と概要

みやこステークスは京都競馬場の芝1400mの4歳(現3歳)以上、オープン特別「トパーズステークス」として1983年に施行されたのが始まり。

みやこステークスはその翌年1984年に芝2000mに変更され、長らく芝の中距離戦として行われていたが、1997年にダート1800mへと施工条件が変更。
そして2010年にジャパンカップダートへ向けたステップレースが関西圏になかったため、ジャパンカップダートへのステップ競走の充実を目的に重賞に格上げする形で「みやこステークス」として誕生した。

施行する競馬場こそ異なるが距離が同じであるため、ジャパンカップダートを目指す関西圏の有力馬が出走しており、第1回優勝馬のトランセンド、第3回で2着だったニホンピロアワーズジャパンカップダートを優勝するなど最重要ステップになりつつあるレースである。

過去の優勝馬にはトランセンドエスポワールシチーローマンレジェンドブライトラインらが名を連ねる。

みやこステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

まだウマニティ会員ではない方へ

会員登録するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ

全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数

「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補

「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上

あなただけの予想ロボが作れる

この他にも20以上のサービスを無料で提供!

会員登録(無料)する

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2017年12月16日(
ターコイズステークス G3
2017年12月17日(
朝日フューチュリティ G1

競馬番組表

2017年12月16日(
5回中山5日目
4回中京5日目
5回阪神5日目
2017年12月17日(
5回中山6日目
4回中京6日目
5回阪神6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
157,348万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 シュヴァルグラン 牡5
73,372万円
5 イスラボニータ 牡6
68,375万円
6 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
7 サトノクラウン 牡5
48,604万円
8 スマートレイアー 牝7
47,984万円
9 レッドファルクス 牡6
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
49,882万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
» もっと見る