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ゴールドドリーム(競走馬)

注目ホース
ゴールドドリーム
ゴールドドリーム
ゴールドドリーム
ゴールドドリーム
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2013年4月19日生
調教師平田修(栗東)
馬主吉田 勝己
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[5-2-1-2]
総賞金18,380万円
収得賞金9,580万円
英字表記Gold Dream
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
モンヴェール
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
スペシャルジェイド
兄弟 グリューネヴォッヘファンシーミューズ
前走 2017/03/25 ドバイワールドカップ G1
次走予定

ゴールドドリームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/03/25 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 14--------14** 牡4 57.0 J.モレイ平田修---- ------アロゲート
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16235.021** 牡4 57.0 M.デムー平田修520(+4)1.35.1 -0.035.6⑨⑧ベストウォーリア
16/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 157125.7212** 牡3 56.0 M.デムー平田修516(+2)1.51.4 1.338.5⑥⑥⑤⑤サウンドトゥルー
16/11/12 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 16483.422** 牡3 56.0 M.デムー平田修514(-4)1.34.0 0.234.9⑨⑧タガノトネール
16/07/13 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 12--------3** 牡3 56.0 川田将雅平田修518(--)2.06.9 1.2----キョウエイギア
16/06/19 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 166122.921** 牡3 56.0 川田将雅平田修512(-5)1.35.8 -0.035.9ストロングバローズ
16/05/04 園田 10 兵庫CS G2 ダ1870 12--------2** 牡3 56.0 川田将雅平田修517(--)2.01.4 1.2----ケイティブレイブ
16/02/21 東京 9 ヒヤシンスS OP ダ1600 14577.351** 牡3 56.0 田辺裕信平田修516(-8)1.35.4 -0.335.5⑧⑥ストロングバローズ
16/01/05 京都 3 3歳500万下 ダ1800 147122.511** 牡3 56.0 川田将雅平田修524(-2)1.52.3 -0.136.9⑤⑤⑤スーパーライナー
15/12/13 阪神 6 2歳新馬 ダ1800 16124.531** 牡2 55.0 川田将雅平田修526(--)1.54.0 -0.436.3⑫⑫⑨④フォンターナリーリ

ゴールドドリームの関連ニュース

【リレーコラム】関西競馬エイト

2017年05月11日(木) 18:52

 上半期のJRAのGIシリーズも12戦のうち7戦を消化(ジャンプ・GIは除く)。今週のヴィクトリアマイルを含めて残り5戦となった。

フェブラリーS ゴールドドリーム(2番人気)高松宮記念 セイウンコウセイ(5番人気)大阪杯 キタサンブラック(1番人気)桜花賞 レーヌミノル  (8番人気)皐月賞 アルアイン   (9番人気)天皇賞(春) キタサンブラック(1番人気)NHKマイルC アエロリット  (2番人気)

という結果だが、馬単の配当は上から2520円、4750円、3390円、4万5330円、2万720円、1430円、2万7730円。大荒れなのは3歳戦ばかり。古馬は中荒れが目立ち、1番人気で連対しているのはキタサンブラックだけ。ヴィクトリアマイルはもともとが荒れるレース。馬単で3ケタ配当だったのはアパパネブエナビスタで決まった第6回だけで、過去11回のうち万馬券は5回あり、昨年も9790円の好配当っ!! 今年も堅くは収まらんでしょうなあ…って、特におもしろいネタもないので、たまにはまじめに競馬のことを書いてみました。どうでもいいデータですけど。

 それにしても、フランスの新しい大統領!! マクロン氏っ!! 39歳なんですってな。わたくし、今年で45歳…。調教師にも年下が増えてきて、老けたなあと思う今日この頃です。まとまりそうもないので、今回はこのあたりで…。おもしろい話は次の機会に。

追伸…4月初めに骨折した鎖骨、ようやく骨が再生し始めました。(関西競馬エイト・籔本俊介)

【アンタレスS】レース展望 2017年04月10日(月) 19:47

 最終週の阪神では土曜メインにダートのGIIIアンタレスS(15日、1800メートル)が行われる。1番人気馬は過去5年で1、1、3、2、1着と、かなり信頼できるレースだ。

 今年のメンバーで1番人気が予想されるのはグレンツェント(美浦・加藤征弘厩舎、牡4歳)。芝のデビュー戦こそ5着だったが、その後はダート路線を進み、9戦して6勝、2着2回、3着1回と安定し、前走の東海SレパードSに次ぐ重賞2勝目を飾った。ダートで先着を許したのは伏竜SのストロングバローズユニコーンSゴールドドリーム(後にフェブラリーS勝ち)とストロングバローズ、そしてみやこSアポロケンタッキー(後に東京大賞典勝ち)の3頭(延べ4頭)だけで、2頭がGIウイナーになっているのだから、この馬の力も相当なものとみていい。

 東海Sでは先行馬が残る流れのなか、出遅れながらも、外を回って差し切り勝ち。今回も有力馬となる相手に完勝といえる内容だった。2カ月半ぶりのレースになるが、中間にじっくり乗り込んで仕上がりは良好。56キロまでしか背負ったことがないだけに、今回は58キロの斤量が鍵になるが、2013年に59キロのニホンピロアワーズが2着、昨年も58キロのアスカノロマンが2着と実績馬が力を示している。今回も崩れるシーンは考えにくい。

 その東海Sで12番人気ながら2着に食い込んだモルトベーネ(栗東・松永昌博厩舎、牡5歳)は、その後にオープン特別のアルデバランSを勝ち、交流GIII名古屋大賞典でも4着と好走。ここにきて完全に本格化した印象だ。阪神のダート1800メートルも準オープンの花のみちSを1分49秒8(稍重)の好時計で勝った実績があり、ここも前々でうまく流れに乗れば上位争いが望める。

 ロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)は2走前の交流GIII佐賀記念で重賞初制覇を飾り、続くマーチSでは初めて57キロを背負いながらも4着と善戦。稍重で前が有利な状況のなか、好位からしぶとく脚を伸ばし、アスカノロマンなどには先着した。充実ぶりが伝わるだけに、今回の相手でも好勝負に持ち込めそうだ。

 ミツバ(栗東・加用正厩舎、牡5歳)は、それまでの差す競馬から一転してブラジルCで大逃げを打ってV。さらにベテルギウスSは好位から楽に抜け出してVと、横山典弘騎手の変幻自在の騎乗ぶりで覚醒した。GI初挑戦だった川崎記念は2番手につける競馬。早めに後続に来られる厳しい展開で4着に敗れたが、十分評価できる内容だ。地方の小回りコースで後ろからのプレッシャーがきつくなるより、中央の広いコースの方が力を出せるタイプ。阪神では【4・3・1・3】の好成績を残しており、巻き返しは可能だろう。

 アスカノロマン(栗東・川村禎彦厩舎、牡6歳)は昨年、フェブラリーS、チャンピオンズCの両GIで3着と力をアピールし、このレースでは2着に入っている。ここ3走は東海S8着、フェブラリーS15着、マーチS5着と案外な成績だが、マーチSではハイペースの逃げ争いに加わった割に勝ち馬と0秒3差と大バテしなかった。そろそろ変わり頃か。

 展開の鍵を握る逃げ馬モンドクラッセ(美浦・清水英克厩舎、牡6歳)はマイペースの逃げが打てるかどうかがポイントになる。自分のリズムで行ければ、58キロを背負った前走の総武Sを逃げ切ったようにしぶといタイプ。今回は56キロでの出走だけに、単騎なら少々のハイペースでも粘りは増しそうだ。

 ナムラアラシ(栗東・目野哲也厩舎、牡4歳)は準オープンの伊丹Sを勝ったばかりで、今回は重賞初挑戦と楽ではないが、阪神は【3・0・0・1】と好相性。上位に入っても不思議はない。

 佐賀記念2着のタムロミラクル(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)、一昨年の白山大賞典優勝馬マイネルバイカ(栗東・西村真幸厩舎、牡8歳)、一昨年のみやこSの覇者ロワジャルダン(美浦・戸田博文厩舎、牡6歳)あたりも争覇圏内。10日現在で抽選対象(1/2)ながら、1000万下、準オープンと連勝中のマイネルバサラ(美浦・松山将樹厩舎、牡4歳)も、出走できるようなら目が離せない。

アンタレスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】マカヒキ、短期放牧挟んで宝塚記念へ2017年04月06日(木) 05:00

 ★ドバイターフを鼻出血で取りやめたリアルスティール(栗・矢作、牡5)は、安田記念出走は見送り、秋まで休養。

 ★ドバイワールドC14着のゴールドドリーム(栗・平田、牡4)は、南部杯(10月9日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)が今後の目標だが、帝王賞(6月28日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を使うプランもある。

 ★大阪杯4着マカヒキ(栗・友道、牡4)は、短期放牧を挟んで宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)に向かう。7着ミッキーロケット(栗・音無、牡4)も宝塚記念へ。3着ヤマカツエース(栗・池添兼、牡5)は、札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)を視野に入れる。

 ★日経賞3着アドマイヤデウス(栗・梅田、牡6)は天皇賞・春(30日、京都、GI、芝3200メートル)に進む。

 ★金鯱賞7着プロディガルサン(美・国枝、牡4)はマイラーズC(23日、京都、GII、芝1600メートル)。

 ★高松宮記念15着シュウジ(栗・須貝、牡4)は、函館スプリントS(6月18日、函館、GIII、芝1200メートル)へ。

 

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【東西現場記者走る】マカヒキ、大阪杯狙い撃ち! 2017年03月31日(金) 05:04

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画。大阪杯を担当する東京サンスポの藤沢三毅記者(31)は連載4日目、昨年のダービー馬マカヒキに注目した。今年初戦の京都記念は3着に敗れたが、陣営は悲観しておらず、ひと叩きされて状態は確実に上向き。阪神芝2000メートルの舞台設定にも自信を示している。

 前日までと比べて暖かくなった。桜の満開より前に、この連載で花を咲かせたい。3日目まではGI初制覇を狙う馬に注目してきたが、実績馬にも目を向けないわけにはいかない。4日目のターゲットはマカヒキだ。

 今年のJRA・GIはフェブラリーSゴールドドリーム)、高松宮記念セイウンコウセイ)と2戦ともに4歳馬が勝ち、UAEのドバイターフマカヒキと同厩の4歳牝馬のヴィブロスが制覇。ハイレベルといわれる世代が4歳となっても猛威をふるっている。

 最強世代のダービー馬は今年初戦の京都記念で単勝1・7倍と期待されながら3着に終わった。しかし友道調教師は悲観していない。「納得はできたし、次に向けて敗因もはっきりしました」。

 昨秋に渡仏して帰国初戦、休み明け、道悪とさまざまな要因があり、距離も長かったのだという。「2000メートルがベスト。血統や体形なんかを見たらマイラーだからね」。ダービー勝ちばかりに目が向くが、芝2000メートルは3戦して弥生賞、若駒Sと2勝し、皐月賞2着。ルメール騎手も「内回りの2000メートルが一番合っている」と今回の舞台に自信を持っている。

 それだけに陣営は大阪杯のGI昇格を歓迎している。友道師は「GIIのままだったらドバイに行っていた」と説明。早くからここに照準を定め、予定通りにひと叩きされて調子を上げている。

 前日の最終追い切りでは素晴らしい動きと反応を見せた。この日は厩舎周りで引き運動。担当の大江助手は「前走時も良かったですが、歩様がよりスムーズになって、躍動感が出てきました」と上積みを強調する。

 前走時の馬体重はダービー時と同じ502キロ。成長力が気になっていたが、変化は中身にあるようだ。「能力がすごすぎて、以前は体がついてこない感じでしたが、徐々に体質がしっかりしてきました」と大江助手。数字の上では変わっていないが、能力に見合う理想の体つきへと進化を続けている。

 “ダービー馬はやはり強かった”。あれやこれやと頭を悩ませながら、そんなシンプルな答えで良かったのかと、ため息をつく結果にだけはしたくない。 (藤沢三毅)

大阪杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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ヴィブロス、秋まで休養 11月BC参戦も選択肢2017年03月29日(水) 05:00

 ドバイに遠征した日本馬11頭全馬が28日、EK9734便で関西国際空港に到着し、輸入検疫のため、兵庫県の三木ホースランドパークに入厩した。今後のプランが浮上している馬では、ドバイターフを制したヴィブロス(栗・友道、牝4)は秋まで休養する予定。友道調教師は「(秋は)国内か海外か決まってはいないが、BCフィリー&メアターフ(11月4日、米デルマー、GI、芝2200メートル)も選択肢の一つ」と語った。

 ドバイターフを鼻出血で取りやめたリアルスティール(栗・矢作、牡5)の矢作調教師は「様子を見て安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)も考えたい」と話した。

 ドバイワールドC5着アウォーディー(栗・松永幹、牡7)、9着アポロケンタッキー(栗・山内、牡5)は帝王賞(6月28日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を予定。14着ゴールドドリーム(栗・平田、牡4)はマイルCS南部杯(10月9日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)を視野。 ゴドルフィンマイル5着カフジテイク(栗・湯窪、牡5)はプロキオンS(7月9日、中京、GIII、ダ1400メートル)か南部杯。ドバイゴールデンシャヒーン11着ディオスコリダー(栗・高橋忠、牡3)はユニコーンS(6月18日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。

ヴィブロスの競走成績はこちら

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【高松宮記念】短距離界に新星!コウセイ初挑戦でGI制覇 2017年03月27日(月) 05:09

 第47回高松宮記念(26日、中京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝1200メートル、1着本賞金9800万円=出走18頭)幸英明騎乗の5番人気、セイウンコウセイが4番手から直線で抜け出して重賞初制覇をGIで飾った。フェブラリーSドバイターフに続いての4歳馬のVで、スプリント界でも最強世代が強さをアピールした。タイム1分8秒7(稍重)。2着は2番人気のレッツゴードンキ、3着は1番人気のレッドファルクス

 曇天の尾張で、スプリント界の一等星が圧倒的な輝きを放った。セイウンコウセイがGI初挑戦Vの快挙を達成。初騎乗で大役を果たした幸騎手の笑みがはじける。

 「強かったですね。悪い馬場は得意だと先生(上原調教師)から聞いていたので、特に気にせず、セイウンコウセイの競馬をしようと思っていました。僕も役目を果たせたかなと思います」

 小雨がぱらつく中で、馬場状態は稍重だったが、3走前に重馬場で準オープンを圧勝したように道悪は得意。陣営は自信を持っていた。好スタートを切り、馬場のいいところを選んでやや外めの好位につけると、他馬が苦しむ道悪の中をすいすい。「4コーナーを回ったときに勝ったと思った」と上原調教師が振り返るほどの手応えで直線に向き、馬場の真ん中から力強く突き抜けた。

 「手応えがずっと良くて、抜け出すのが早すぎたかなと思ったけど、最後までよく頑張ってくれました」。幸騎手は興奮気味にパートナーをたたえた。フェブラリーSゴールドドリームが制したのに続き、今年のGI2戦目も4歳馬が制覇。最強世代がまたしてもレベルの高さを証明した。

 昨年3月21日の初勝利からわずか1年。歴史的なスピード出世だ。もともと素質を高く評価されながら、ソエがあったり体質が弱かったりして、未勝利戦を勝ち上がるのに7戦を要した。しかし不安が解消されると才能が一気に開花。瞬く間に階段を駆け上がった。

 上原師は2007年のマイルCSダイワメジャー)以来、約9年半ぶりのGI制覇。「周りから聞いて余計に力が入った」という一戦だった。「ここまで成長力が素晴らしい馬も珍しい。レースまでじっとおとなしくて、ゲート裏に行くとガラッと変わる。レースに100%集中できる力を持っている」とトレーナーは期待に応えた愛馬に頼もしげなまなざしを向ける。

 この後は未定だが、底を見せていない4歳のスピードスターに、夢は大きく広がる。今後のスプリント戦線はセイウンコウセイがリードしていく。 (藤沢三毅)

★26日中京11R「高松宮記念」の着順&払戻金はこちら

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ゴールドドリームの関連コラム

閲覧 1,243ビュー コメント 0 ナイス 4

今年で22回目を迎えたドバイワールドカップ(G1)。出走全馬を見渡して、最も目を引くのがアロゲートであることに論はまたない。3着に敗れたデビュー戦以後は、ここまで6連勝中で、そのなかには「ミッドサマーダービー」とも呼ばれるトラヴァーズS(G1)、アメリカ最強馬を決めるBCクラシック(G1)、今年新設された世界最高賞金レースのペガサスワールドCがある現役のアメリカダート最強馬だ。

アロゲートのレーティングは出走馬トップの134ポンド(61kg)で、2番手グループはアウォーディーと米国のガンランナーの118ポンド(53.5kg)。つまりアロゲートとその他の馬の力差をレーディングから単純に考えると、ハンデ戦で好勝負を演じるには7.5kg以上のハンデ差が必要になるほどアロゲートが1頭だけ抜けているということ。この米国から乗り込んできた芦毛の怪物に、日本の4頭を含めた13頭が挑戦する構図のレースと言っていい。

レース展開は、逃げても好位に控えてもレースのできるアロゲートの出方次第で流れが変わってきそう。
前走のペガサスワールドCのようにアロゲートが好位で競馬をするようなら、ハナを切るのは、逃げてG1とG3を連勝したガンランナー、前哨戦のマクトゥームチャレンジラウンド3(G1)を逃げ切ったロングリバーのいずれか。その後ろで昨年のドバイワールドC2着馬ムブタヒージ、同じく昨年4着のスペシャルファイター、ペガサスワールドC3着のネオリシックがアロゲートとともに好位グループを形成することが予想される。

日本のアウォーディーアポロケンタッキーゴールドドリームは中位からのレースになるだろう。そのほか中団グループになりそうなのが、2015年のトラヴァーズSで米三冠馬アメリカンファラオを下した実績があるキーンアイス、トルコで芝G2勝ち歴のあるムーヴアップ、マクトゥームチャレンジラウンド2(G2)を勝ったチリ産の牝馬フリアクルサーダあたりか。
昨年のドバイワールドCでも3着に追い込んできたホッパーチュニティは後方待機策が濃厚。ラニも後方からの競馬が予想されるが、前走に続いて再び手綱を取るR.ムーア騎手なら、昨年のUAEダービー(G2)の時のように、向こう正面でポジションを上げる策を選択する可能性もあるとみている。

★藤田将大のドバイワールドカップデー展望コラム一覧
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バイターフ〜展望コラム
バイシーマクラシック〜展望コラム

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■藤田将大(ふじた・まさひろ)プロフィール
某大手商社に勤める現役の商社マン。仕事以外の時間はほぼ競馬に費やし、国内外の馬やレースの情報をくまなくチェックする日々を送る。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、アジアの競馬主要国におけるビッグレース観戦歴は豊富で、その前後に行われる一般レースや平開催でも馬券勝負には余念がない。
「名勝負を見て得られる感動と、馬券を獲って得られる感動は別物」を理念に掲げ、国内外を問わず「いかにして馬券で勝つか」を常に研究している。
国内での海外レースの馬券発売開始を機に、雑誌『競馬最強の法則』で華々しくメディアデビュー。海外馬券発売レースの第一弾となった凱旋門賞で3連単38万馬券をいきなり的中させ、競馬ファン・関係者の度肝を抜いた。


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2017年02月25日() 13:00 みんなの競馬コラム
【外厩】今週の重賞レース(アーリントンカップ・中山記念・阪急杯)byもっしゅ
閲覧 1,638ビュー コメント 0 ナイス 3

先週行われた本年最初のGIフェブラリーSは、注目度◎を打ったゴールドドリームが見事に勝利。
ここまで3週間コラムを続けてきましたが、外厩帰りの好走率の高さは少しお分かり頂けたかと思います。
さて、今週から中山と阪神が開幕し、土日で3重賞が組まれております。
今回もしっかり外厩帰りをチェックして、馬券的中を目指していきましょう。


◇2/25(土) 阪神11R アーリントンC 芝1600m

<外厩帰りの主な出走予定馬>

ヴゼットジョリー (栗)中内田 グリーンウッド
キョウヘイ (栗)宮本 吉澤ステーブルWEST
ジョーストリクトリ (栗)清水 大山ヒルズ
ナンヨーマーズ (栗)清水 吉澤ステーブルWEST
ペルシアンナイト (栗)池江 吉澤ステーブルWEST
レッドアンシェル (栗)庄野 NFしがらき


<注目の外厩―調教師コンビ>
(データは2016年〜 30例以上対象)

レッドアンシェル
庄野厩舎+NFしがらき
8-3-3-25(勝率20.5/複率35.9)
単回値 274円/複回値 99円

このコンビは先々週の共同通信杯スワーヴリチャードで勝利。
勝率は対象調教師全体で2位、単回値は1位でコンビ相性は抜群です。
今回出走のレッドアンシェルは、G1朝日杯FS8着から巻き返しを図る一戦。
中間はしっかりしがらきで調整してきており、狙い目となる一頭です。


ヴゼットジョリー
中内田厩舎+グリーンウッド
8-3-3-36(勝率16.0/複率28.0)
単回値 118円/複回値 72円

実家は外厩でお馴染みの信楽牧場で、開業6年目ながら成長著しい中内田厩舎。
自身はイギリスの大学を卒業後、海外厩舎で修行をするなど異色の経歴を持つ新進気鋭の調教師です。
主要の外厩を満遍なく使いますが、中でもグリーンウッドとの成績は単回値100円超えと良好。
レベルが高い今年の牝馬戦線でのG15着は胸を張れる実績で、外厩帰りのここはマークする必要があるでしょう。


<外厩―調教師コンビ評価順>
※印は注目度で付けています

レッドアンシェル
ヴゼットジョリー
ジョーストリクトリ



◇2/26(日) 中山11R 中山記念 芝1800m

<外厩帰りの主な出走予定馬>

アンビシャス (栗)音無 NF天栄
ヴィブロス (栗)友道 NFしがらき
ネオリアリズム (美)堀 NFしがらき
リアルスティール (栗)矢作 NFしがらき


<注目の外厩―調教師コンビ>
(データは2016年〜 30例以上対象)

ネオリアリズム
堀厩舎+NFしがらき
12-7-3-26(勝率25.0/複率45.8)
単回値 133円/複回値 85円

既にこのコラムで何度か取り上げ、先週のダイヤモンドSもアルバートで重賞制覇。
馬券で人気になりやすいコンビながら、単回値100円超えはかなりの良績と言えます。
特に重賞での成績は非常に優秀で、勝率33.3%と勝ち切るのが特徴です。

【参考】
堀厩舎+NFしがらき+重賞
5-1-1-8(勝率33.3/複率46.7)
単回値 302円/複回値 92円


ヴィブロス
友道厩舎+NFしがらき
20-6-7-70(勝率19.4/複率32.0)
単回値 78円/複回値 60円

回収値は低調ながら、20勝は対象全調教師でトップ。
先々週のクイーンCアドマイヤミヤビで、先週のフリージア賞はトリコロールブルーで勝利を挙げています。
特に人気の時ほど信頼が置けるコンビ。
1〜3人気時は複勝率65.1%、回収値は100円超えで、人気の時ほど逆らうことは避けた方が良いでしょう。

【参考】
友道厩舎+NFしがらき+1〜3人気時
18-5-5-15(勝率41.9/複率65.1)
単回値 116円/複回値 102円


<外厩―調教師コンビ評価順>
※印は注目度で付けています

ヴィブロス
ネオリアリズム



◇2/26(日) 阪神11R 阪急杯 芝1400m

<外厩帰りの主な出走予定馬>

シュウジ (栗)須貝 吉澤ステーブルWEST
ミッキーラブソング (栗)橋口慎 グリーンウッド
ムーンクレスト (栗)本田 宇治田原優駿S


<注目の外厩―調教師コンビ>
(データは2016年〜 30例以上対象)

★件数対象外も注目のコンビ★

ミッキーラブソング
橋口慎厩舎+グリーンウッド
1-3-0-3(勝率14.3/複率57.1)
単回値 114円/複回値 125円

対象件数が非常に少ないですが、7戦4連対と非常に高い好走率を叩き出しているコンビ。
まだ開業3年目ながら父である弘次郎氏の管理馬を一部引き継いでおり、将来性のある調教師です。
今回出走のミッキーラブソングは複数の外厩を併用していますが、グリーンウッド後の成績は優秀。
昨年5月以来となるグリーンウッド帰りの一戦で、一発の可能性は十分あるでしょう。

【参考】
ミッキーラブソング+グリーンウッド
・2015/03/29 六甲S 8人気7着
・2015/08/02 佐世保S 5人気1着
・2016/05/08 鞍馬S 1人気2着
→3戦1勝 単回値 490円/複回値 150円


<外厩―調教師コンビ評価順>
※印は注目度で付けています

ミッキーラブソング

執筆者:もっしゅ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2017年02月23日(木) 11:27 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(2/18〜2/19)霧プロ、くりーくプロが京都最終で波乱レースを的中!
閲覧 689ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は19(日)に東京競馬場でG1フェブラリーステークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーステークスの1番人気はカフジテイクで4.5倍、2番人気ゴールドドリーム5.0倍、3番人気モーニン5.4倍、続いてノンコノユメ7.1倍、ベストウォーリア7.6倍、6番人気コパノリッキー9.0倍とここまでが10倍を切る形で上位人気を形成しました!
 
注目のスタートは外からダッシュ決まったインカンテーションニシケンモノノフがお互い手綱を緩めず激しいハナ争い、そこから3馬身ほど間があいてコパノリッキーケイティブレイブモーニンアスカノロマンと先行集団を形成、中団からはホワイトフーガベストウォーリアゴールドドリームキングズガードノンコノユメブライトラインが追走。後方からはエイシンバッケンサウンドトゥルーカフジテイクと追走して最後方にデニムアンドルビーの態勢。前半600m通過は34秒0(参考)の厳しい流れも3〜4コーナーでペースが緩むと後方各馬も差を詰めて馬群がギュッと凝縮!インカンテーションが先頭で直線コースへ入ります!
 
先頭のインカンテーションのリードは1馬身、直後にニシケンモノノフコパノリッキーケイティブレイブの3頭、外からはアスカノロマンゴールドドリームが追い出しにかかります。残り200m、ここでインカンテーションを交わしたニシケンモノノフが単独先頭に変わって後続を離しますが、内からベストウォーリア、外ゴールドドリームが力強い脚で猛追、3頭が内、中、外で競り合うか形で追い比べ!残り100m、ここでニシケンモノノフが一杯となるとベストウォーリアゴールドドリームの2頭の叩き合い!一旦先頭に立ったゴールドドリームを差し返すベストウォーリア!2頭の激しい追い比べはゴールまで続きましたが僅かに外ゴールドドリームベストウォーリアをクビ差抑えて優勝しました!2着にベストウォーリア、そこから3/4差の3着にゴール前急追したカフジテイクが入っています。
  
公認プロ予想家では他伊吹雅也プロ他5名が的中しています。
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
19(日)京都12Rで単勝39倍の◎バーサーカーからの馬連691.6倍、3連複950.7倍を仕留め、23万3390円を払い戻しました!18(土)京都6Rでは▲◎○の印で本線的中!6万7310円を払い戻しました!週末トータル回収率145%、収支プラス14万7460円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
勝負レースとした19(日)京都12Rで調教A評価とした○レッドヴェルサス、B評価▲のアチーヴが馬券に絡み、3連複950.7倍、枠連117.1倍を的中!10万6780円を払い戻しました!週末トータル回収率192%、収支プラス6万4860円をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
19(日)東京4Rで◎アルチレイロを頭固定、○ミルキークォーツを2,3着に置いた3連単で勝負!見事3連単479.3倍を1000円的中させ、47万9300円を払い戻しました!さらに同日の京都7Rでも◎○△の印で20万2540円を払い戻し!週末トータル回収率137%、収支プラス27万3440円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
18(土)東京5Rで『前走好内容。外枠からスンナリならさらに伸びる。』と評した◎ドリームマジックが見事1着!◎○△の印で単勝7.6倍、馬単104.6倍、3連単859.1倍を本線で仕留め、10万170円を払い戻しました!週末トータル回収率148%、収支プラス4万970円をマークしています。
 
この他にも西野圭吾プロ(130%)、おかべプロ(129%)、覆面ドクター・英プロ(113%)、馬っしぐらプロ(105%)、ジョアプロ(102%)が回収率100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
 
来週も競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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2017年02月21日(火) 11:00 ウマニティ編集長
【予想コロシアム】第125回大会は前週トップに躍り出た予想家が逃げ切りV!
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先週は今年最初の中央競馬のGフェブラリーSが行われ、冬の東京開催が終了しました。明け4歳のゴールドドリームが快勝し、世代交代を強烈にアピール。レース前日に急逝した父ゴールドアリュールに捧げる、劇的な勝利になりましたね。と同時に、ウマニティ予想コロシアムの第125回大会が閉幕。125代目のチャンピオンが決定しました。

4週間にわたる予想バトルを戦い抜き、見事に優勝の栄誉を勝ち取ったのは、的中率42%・回収率317%という優秀な大会成績を残した『ぽちさん』です。ぽちさんは13日の月曜日に順延された小倉競馬の7Rで300万超の払戻しを達成するなど的中ラッシュを決め、堂々と首位に浮上。最終週も上々の成績を記録し、鮮やかに逃げ切ってみせました。

ぽちさんは第71回大会より参戦し、これが嬉しい初優勝。今年は的中率41%・回収率198%というハイアベレージをマークしており、今後も安定した活躍が期待できます。今週開幕する第126回大会では、超難関の“連続優勝”を目指して全力で臨んでください。なお、2位には『3e9f54b3f9さん』、3位には『村吉さん』が入っております。

※詳しくは「大会表彰」ページをご覧ください。

続いては、ウマニティ最強予想家の称号“キング・オブ・コロシアム”を巡る争いをチェックしていきます。前回大会終了時には『rheinkraftさん』が2度目の防衛に成功したことをお伝えしました。今大会では3度目なるかに注目が集まりましたが、残念ながら2位に陥落。長期政権樹立とはなりませんでした。rheinkraftさんからキングの座を奪い、新たに頂点に立ったのは第125回で3位に入賞した『村吉さん』です。記録した予想家レベルは134。128のrheinkraftさんに6ポイントという大きな差を付けての王座奪取となりました。村吉さんはG1ランク常連の実力者ですので、どこまでこの地位を維持できるかが楽しみですね。次回大会でのさらなる活躍に期待しましょう。

なお、予想コロシアムのランキングに入るためには、規定予想レース数をクリアする必要があります。週間ランキングは6レース、大会ランキングは24レースの登録が条件となりますので、いくらすごい配当を一発当てたとしても、予想レース数が規定に満たない場合は上位にランクされませんのでご注意を!

予想自慢の方も、競馬初心者の方も、予想コロシアムでぜひ腕試しをしてみませんか? お金を賭けずに競馬予想ができ、成績も自動集計してくれますので、予想シミュレーションツールとして、とても便利ですよ!

大会成績の上位者には、トロフィーや賞状のアイテムがプレゼントされ、更に副賞として、ウマニティを更に楽しくする『ウマニティ・ポイント』が進呈されます。

優勝者:    10万ポイント
2位〜10位:  5万ポイント
11位〜20位: 3万ポイント

『予想コロシアム』に参加するにはウマニティの会員登録(無料)が必要です。
まだ会員でない方は、コチラから会員登録(無料)してください。

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2017年02月20日(月) 18:30 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』2/18〜2/19の結果(フェブラリーステークス・ダイヤモンドステークス)
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2月18日(土)に行われました東京11Rの「ダイヤモンドステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】○アルバート(2.1倍)
2着:総合ポイント【5位】ラブラドライト(28.4倍)
3着:総合ポイント【4位】◎カフジプリンス(3.6倍)

第1グループ・総合ポイント1位のアルバートが1着、第2グループ・総合ポイント5位のラブラドライトが2着、第2グループ・総合ポイント4位のカフジプリンスが3着という結果でした。

期待した◎カフジプリンスですが、瞬発力比べになってしまい、持ち味を生かせませんでした(+_+) 次こそはスタミナを生かしたロングスパートを期待したいです!

そして凄馬出馬表的には1位→5位→4位の上位決着!ラブラドライトは人気なかったのでなかなかの配当でした!(^^)!
【3連単】
8

7,12

1,2,6,7,9,11,12

8

1,2,6,7,9,11,12

7,12

計24点 払い戻し0円


続いて2月19日(日)に行われました東京11Rの「フェブラリーステークスG1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【7位】△ゴールドドリーム(5.0倍)
2着:総合ポイント【1位】△ベストウォーリア(7.6倍)
3着:総合ポイント【3位】◎カフジテイク(4.5倍)

第2グループ・総合ポイント7位のゴールドドリームが1着、第1グループ・総合ポイント1位のベストウォーリアが2着、第1グループ・総合ポイント3位のカフジテイクが3着という結果でした。

期待した◎ケイティブレイブはコンマ5秒差の6着に敗退。もう少しすんなり運べるかと思いきや、大外から積極策を選んだインカンテーションの存在が誤算でした(+_+)。結果として、前半は速く流れ、4角で緩んで、そこからまた急加速と、比較的緩急のつく展開に。
それでも大崩れしなかったあたり、能力は示してくれたかなという印象ですが、外れは外れ。2017年G1予想は完敗でのスタートです(泣)。

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
15=1,5,10=1,3,4,5,6,9,10,11,12,13,14,16(30点)払い戻し0円

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2017年02月19日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第247回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜フェブラリーステークス G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「フェブラリーステークス G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、ベストウォーリアから1.0ポイント差(約1馬身差)内のモーニンカフジテイクノンコノユメニシケンモノノフの5頭。
第2グループ(黄)は、コパノリッキーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のゴールドドリームデニムアンドルビーアスカノロマンの4頭。
第3グループ(薄黄)は、エイシンバッケンから同差内のキングズガードインカンテーションブライトラインまでの4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、全般的に1.0ポイント未満差が多く、結果大半の馬がトップから3.0ポイント以内に配置される状況となりました。
ただし、以前にも触れたようにダート重賞の場合、直近の戦歴に地方交流重賞が含まれるケースが多々あり、これらU指数が算出されないレース結果が今回の予想U指数にどういった影響を与えているかにも注意が必要です。

そんな中、今回の私の◎はケイティブレイブとしました。凄馬出馬表的には最下位でどうしたものかと迷いましたが、先にも書いた通りこの馬の近走は地方交流重賞ばかり。さらに、この馬の場合は明け4歳馬ということでこの低評価も致し方なしと考えています。それでいて、今回人気の同世代ゴールドドリームとはオッズは雲泥の差。さらにここに出てきていたら、おそらく上位人気の一角を占めたであろう、東海S覇者であり同じく4歳世代のグレンツェントとはレパードSで差のない競馬と、展開ひとつでこのメンバーに入っても上位に来れる力はあるように思います。正直、東京コースでのパフォーマンスには疑問符が付きますが、このオッズなのでそこには目を瞑って思い切って狙ってみます。外枠からスムーズに先行策が打てれば、あっと驚かせてくれるシーンも十分と見ています。
サウンドトゥルーは芝スタートに不安、△ゴールドドリームは鞍上共々ゲートに課題があって内枠、△モーニンは中間フレグモーネ明けで若干急ピッチ仕上げ、他にも乗り替わり等々......。今年のフェブラリーSを取り巻く“不穏”な状況から、人気薄からの勝負としてみましたが果たして!?

今回の私の馬券は◎の単複勝負の予定ですが、当コラムでは◎から○カフジテイク、▲サウンドトゥルー、☆アスカノロマンの3頭ラインへの3複で勝負とします。


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
15=1,5,10=1,3,4,5,6,9,10,11,12,13,14,16(30点)

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ゴールドドリームの口コミ


口コミ一覧
閲覧 105ビュー コメント 11 ナイス 34

ウマフレの皆さん、会員の皆さん お早う御座います。

今年前半を自分も参考の資料にする為に集計してみました。

少しでも皆様にお役に立つと良いんですけどね(^。^;)

今年の前半は 重賞レースは断トツの9勝をしたM・デムーロがトップでした。

【G機

2月19日(日) フェブラリーS  4歳以上 ダ1,600m
       ゴールドドリーム   (ゴールドアリュール産駒)
       M. デムーロ騎手

3月26日(日) 高松宮記念    4歳以上   芝1,200m
       セイウンコウセイ    (アドマイヤムーン産駒)
       幸   英明騎手

4月2日(日)  大阪杯      4歳以上   芝2,000m
       キタサンブラック    (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

4月9日(日)  桜花賞      3歳牝    芝1,600m
       レーヌミノル      (ダイワメジャー産駒)
       池添  謙一騎手

4月15日(土) 中山グランドジャンプ 4歳以上 障4,250m
       オジュウチョウサン    (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

4月16日(日) 皐月賞      3歳牡・牝  芝2,000m
       アルアイン        (ディープインパクト産駒)
       松山  弘平騎手

4月30日(日) 天皇賞(春)      4歳以上  芝3,200m
       キタサンブラック         (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

5月7日(日)  NHKマイルC    3歳牡・牝 芝1,600m
       アエロリット           (クロフネ産駒)
       横山  典弘騎手

5月14日(日) ヴィクトリアマイル  4歳以上牝 芝1,600m
       アドマイヤリード          (ステイゴールド産駒)
       C. ルメール騎手
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【G供

1月22日(日) 東海S   4歳以上 ダ1,800m
       グレンツェント (ネオユニヴァース産駒)  
       横山  典弘騎手

2月12日(日) 京都記念    4歳以上 芝2,200m
       サトノクラウン (ショコンダ2産駒)   
       M. デムーロ騎手

2月26日(日) 中山記念    4歳以上   芝1,800m
       ネオリアリズム    (ネオユニヴァース産駒) 
       M. デムーロ騎手

3月5日(日) 弥生賞     3歳     芝2,000m
       カデナ        (ディープインパクト産駒) 
       福永  祐一騎手

3月11日(土) 阪神スプリングジャンプ 4歳以上 障3,900m
       オジュウチョウサン   (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

3月11日(土) 金鯱賞        4歳以上 芝2,000m
       ヤマカツエース     (キングカメハメハ産駒)
       池添  謙一騎手

3月12日(日) フィリーズレビュー 3歳牝   芝1,400m
       カラクレナイ      (ローエングリン産駒)
       M. デムーロ騎手

3月19日(日) スプリングS    3歳牡・牝 芝1,800m
       ウインブライト    (ステイゴールド産駒)
       松岡  正海騎手

3月19日(日) 阪神大賞典      4歳以上  芝3,000m
       サトノダイヤモンド     (ディープインパクト産駒)
       C. ルメール騎手

3月25日(土) 日経賞        4歳以上  芝2,500m
       シャケトラ         (マンハッタンカフェ産駒)
       田辺  裕信騎手

4月8日(土)  ニュージーランドT  3歳牡・牝 芝1,600m
       ジョーストリクトリ     (ジョーカプチーノ産駒)
       A.シュタルケ騎手

4月8日(土)  阪神牝馬S      4歳以上牝 芝1,600m
       ミッキークイーン       (ディープインパクト産駒)
       浜中    俊騎手

4月23日(日) フローラS      3歳牝  芝2,000m
       モズカッチャン        (ハービンジャー産駒)
       和田   竜二騎手

4月23日(日) マイラーズC     4歳以上  芝1,600m
       イスラボニータ         (フジキセキ産駒)
       C. ルメール騎手

4月29日(土) 青葉賞        3歳    芝2,400m
       アドミラブル        (ディープインパクト産駒)
       M. デムーロ騎手

5月6日(土)  京都新聞杯      3歳    芝2,200m
       プラチナムバレット        (マンハッタンカフェ産駒)
       浜中    俊騎手

5月13日(土) 京王杯スプリングC  4歳以上  芝1,400m
       レッドファルクス         (スウェプトオヴァーバード産駒)
       M. デムーロ騎手
----------------------------------------------------------------------------
【G掘

1月5日(木) 中山金杯  4歳以上 芝2,000m   
      ツクバアズマオー   (ステイゴールド産駒)
      吉田  豊騎手

1月5日(木) 京都金杯 4歳以上 芝1,600m
      エアスピネル    (キングカメハメハ産駒)
      武  豊騎手

1月8日(日) フェアリーS 3歳牝 芝1,600m
      ライジングリーズン (ブラックタイド産駒)
      丸田  恭介騎手

1月8日(日) シンザン記念 3歳   芝1,600m
       キョウヘイ    (ハービンジャー産駒)
      高倉  稜騎手

1月14日(土) 愛知杯   4歳以上牝 芝2,000m
       マキシマムドパリ (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

1月15日(日) 京成杯    3歳 芝2,000m
       コマノインパルス (バゴ産駒)
      田辺  裕信騎手

1月17日(火) 日経新春杯   4歳以上 芝2,400m
       ミッキーロケット (キングカメハメハ産駒)
      和田  竜二騎手

1月22日(日) アメリカJCC 4歳以上 芝2,200m
       タンタアレグリア (ゼンノロブロイ産駒)
      蛯名  正義騎手

1月29日(日) 根岸S      4歳以上   ダ1,400m
       カフジテイク    (プリサイスエンド産駒)
      福永  祐一騎手

1月29日(日) シルクロードS 4歳以上 芝1,200m
       ダンスディレクター (アルデバラン2産駒)
      武   豊騎手

2月5日(日) 東京新聞杯    4歳以上 芝1,600m
        ブラックスピネル (タギノギムレット産駒)
      M.デムーロ騎手

2月5日(日)  きさらぎ賞   3歳 芝1,800m
        アメリカズカップ (マンハッタンカフェ産駒)
      松若  風馬騎手

2月11日(土) クイーンC   3歳牝 芝1,600m
        アドマイヤミヤビ (ハーツクライ産駒)
      C. ルメール騎手

2月12日(日) 共同通信杯   3歳 芝1,800m
       スワーヴリチャード  (ハーツクライ産駒)
      四位  洋文騎手

2月18日(土) ダイヤモンドS 4歳以上 芝3,400m
       アルバート       (アドマイヤドン産駒)
      R.  ムーア騎手

2月18日(土) 京都牝馬S   4歳以上牝 芝1,400m
       レッツゴードンキ   (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

2月19日(日) 小倉大賞典   4歳以上 芝1,800m
       マルターズアポジー   (ゴスホークケン産駒)
      武士沢  友治騎手

2月25日(土) アーリントンC 3歳 芝1,600m
       ペルシアンナイト     (ハービンジャー産駒)
      M. デムーロ騎手

2月26日(日) 阪急杯     4歳以上  芝1,400m
       トーキングドラム     (キングカメハメハ産駒)
      幸    英明騎手

3月4日(土)  オーシャンS  4歳以上 芝1,200m
       メラグラーナ     (Fastnat Rock産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月4日(土) チューリップ賞 3歳牝   芝1,600m
       ソウルスターリング    (Frankel産駒)
      C. ルメール騎手

3月12日(日) 中山牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
       トーセンビクトリー    (サンデーサイレンス産駒)
      武     豊騎手

3月18日(土) ファルコンS   3歳 芝1,400m
       コウソクストレート    (ヴィクトワールピザ産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月20日(月) フラワーC    3歳牝 芝1,800m
       ファンディーナ       (ディープインパクト産駒)
      岩田   康誠騎手

3月25日(土)  毎日杯      3歳 芝1,800m
        アルアイン        (ディープインパクト産駒)
      松山   弘平騎手

3月26日(日)  マーチS     4歳以上 ダ1,800m
        インカンテーション     (シニスターミニスター産駒)
      勝浦   正樹騎手

4月1日(土)  ダービー卿チャレンジT 4歳以上 芝1,600m
        ロジチャリス        (ダイワメジャー産駒)
      内田   博幸騎手

4月15日(土)  アンタレスS   4歳以上 ダ1,800m
        モルトベーネ         (ディープスカイ産駒)
      M. デムーロ騎手

4月22日(土)  福島牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
        ウキヨノカゼ         (オンファイア産駒)
      吉田   隼人騎手

5月7日(日)   新潟大賞典    4歳以上  芝2,000m
        サンデーウィザード       (ネオユニヴァース産駒)
      石橋   脩騎手

騎手別勝利数    G1  G2  G3  合計

M. デムーロ騎手  1   5   3   9

武     豊騎手  2   0   3   5

C. ルメール騎手  1   2   2   5

岩田   康誠騎手  0   0   3   3

横山  典弘騎手  1   1   0   2

池添   謙一騎手  1   1   0   2

石神   深一騎手  1   1   0   2

幸    英明騎手  1   0   1   2

福永   祐一騎手  0   1   1   2

和田  竜二騎手  0   1   1   2

田辺  裕信騎手  0   1   1   2

浜中    俊騎手  0   0   2   2

戸崎   圭太騎手  0   0   2   2
-------------------------------------------------
G2のみ1勝

A.シュタルケ騎手、松岡  正海騎手
-------------------------------------------------------------------------
G3のみ1勝

吉田   隼人騎手、内田   博幸騎手、勝浦   正樹騎手、石橋   脩騎手

武士沢  友治騎手、R.  ムーア騎手、四位  洋文騎手、松若  風馬騎手

蛯名  正義騎手、 高倉  稜騎手、丸田   恭介騎手、吉田  豊騎手
------------------------------------------------------------------------
【産駒】
.妊ープインパクト産駒  7頭 ▲ングカメハメハ産駒  6頭

ステイゴールド産駒  5頭 ぅ屮薀奪タイド産駒  3頭

ゥ優ユニヴァース産駒  3頭 Ε泪鵐魯奪織鵐フェ産駒  3頭

Д蓮璽咼鵐献磧嫉唆陝 。各  ┘蓮璽張ライ産駒  2頭

ダイワメジャー産駒  2頭
-------------------------------------------------------------------
【1頭】
ゴールドアリュール産駒、アドマイヤムーン産駒、クロフネ産駒、ショコンダ2産駒
ローエングリン産駒、ジョーカプチーノ産駒、フジキセキ産駒、スウェプトオヴァーバード産駒
バゴ産駒、ゼンノロブロイ産駒、ブリサイスエンド産駒、アルテドラン2産駒、タギノギムレット産駒
アドマイヤドン産駒、ゴスホークケン産駒、Fastnat Rock産駒、サンデーサイレンス産駒
ヴィクトワールピザ産駒、シニスターミニスター産駒、ディープスカイ産駒、オンファイア産駒。

以上がグレードレース勝利馬の産駒。

こうやって見るとやはり ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、
ステイゴールド産駒、ブラックタイド産駒が多いことが解ります。
今後のPOG馬の参考に少しでも成ればと思います。

 グリーンセンスセラ 2017年05月04日(木) 15:57
競馬コラム 【馬ニアな話】黄金の魅力 
閲覧 24ビュー コメント 0 ナイス 1

【馬ニアな話】黄金の魅力─競馬HEADLINE/ 2017年5月3日 18時30分
http://keiba-headline.com/gold-allure-13144/

日本競馬界を根底から変えた大種牡馬、サンデーサイレンス。一期生達からダービー馬を誕生させたそのDNAは、ホースマン、そして我々をファンも熱狂させた。

サンデーサイレンスの子ならダービーも!天皇賞も!有馬記念も!と夢を見た。馬主さんと言われる親分達は、それまで夢の世界でしか考えられなかった眩い名誉を現実にすべく、サンデーサイレンスの子を求めた。

しかし、サンデーの子とて負ける時はあっさり負ける。勝てなかった者、一度も競走馬として競馬場に足を踏み入れられなかった者も数多くいるのだ。あくまでも、夢が叶う可能性が高いというだけで、必ずダービーや有馬記念を勝てる保証はされていない。

サンデーサイレンスに世界の大種牡馬として名を馳せていたヌレイフの肌を掛け合わせて生まれた仔馬がいた。遮光率の高いサングラスをかけても、眩しさすら感じるような超良血馬だ。まだこのトネがニキーヤの99と呼ばれていた頃、取り巻く人々はおそらくダービーを強く意識していたと思う。

金色に輝く栗毛の馬体、その毛色と同じく眩い魅力を生まれながらに持っていたトネっ仔は黄金の魅力という意味を持つゴールドアリュールという名を与えられた。

立派な名前を貰い、栗東の池江泰郎厩舎に入厩したゴールドアリュールは2001年11月の京都でデビュー。初陣の舞台は芝の1800mだった。クラシックを意識された出陣だ。結果は2着に敗れたが、中2週の間隔で再び同じ舞台に挑み初勝利をあげる。ここから黄金の道を…と思われたが2勝目は年が変わった2002年4月だった。舞台は阪神の平場条件戦で、ダートの1800m。この時期といえばクラシック候補の馬達は皐月賞の舞台に立っていなくてはならない時期だが、やや後れをとったゴールドアリュールは京都で行われるダートのオープン競走、端午Sを勝利し3勝目を挙げ、何とかダービーへ間に合ったかたちとなった。

バリバリの良血馬がダートで勝ちを積み重ねクラシックへ。王道を行く馬達と比べれば少し格が落ちる道のりだが、このダート実績は後に彼を待ち構えている輝かしい未来への鍵だった。

夢に見たダービーは、2勝目と3勝目をもたらしてくれた上村洋行を背に挑んだ。直線ではそれが現実になると思わせる瞬間があったが、大外から戦車の如く逞しい脚で伸びてきたタニノギムレットに及ばず5着に敗れた。勝てはしなかったが、99年に生を受けた9679頭のサラブレッドの中で5番目に強いと考えれば、立派な成績だと思う。

一つの目標を終えたゴールドアリュールとホースマン達は、目先を芝からダートへ変えた。2002年7月4日、ゴールドアリュールの姿は公営大井競馬場にあった。ここで開催される3歳ダート決定戦、ジャパンダートダービーに挑むことになる。鞍上が上村から武豊へと替わったこの一戦で、栗色のサンデー産駒は驚くようなパフォーマンスを披露することになるのだった。

レースはやや押して主導権を取りに行く競馬で進められた。外からは的場文男が手綱を握るノムラリューオーが競る素振りをチラつかせたが、1角までに振り切りハナに立った。ここからは悠々独り旅。4角を迎えても競りかける、或いは並びかける馬はいなかった。余裕たっぷりで武が追い出すと、グングンとリードを広げていった。付いて行こうとした藤田のエイシンセダンは潰され、後方から飛んできた石崎隆之のプリンシパルリバー、秋山のインタータイヨウは影も踏めなかった。

逃げて10馬身のV。前年、志半ばで錨を下ろしたクロフネを彷彿とさせる圧巻の走りであった。道は開けた。ここからゴールドアリュールは自身に用意されていた輝かしい未来へと爆走して行く。

夏を越し秋。同期生達が菊花賞、或いは天皇賞秋へと進路を悩む中、彼は岩手の盛岡にいた。挑むレースは当時交流GIだったダービーグランプリ。ダービーは生涯一度しか走れない貴重なレースだが、ゴールドアリュールは、東京優駿、JDD、ダービーGPと3度ダービーの舞台に立った。全く幸せな馬である。

馬体重は大井のレースから12kg減ったが、そんなものは関係なかった。ここでもスタートからハナに立ち、後に東京大賞典を制するスターキングマンをいとも容易く10馬身突き放して快勝。2つ目のダービータイトルを手に入れたのだ。私はこの時、勝手にドバイやアメリカで大差勝ちをするゴールドアリュールを想像した。

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その後はダート界に現れた新星はまだ出来たてホヤホヤの世界戦、ジャパンカップダートに挑んだ。人気はアドマイヤドンに続く2番人気。自身と同じく良血馬の期待を背負わされ、ダートに矛先を変えて光を掴んだ先輩との対決だったが、奴が乗れば馬が変わると世界中の競馬界から神のように崇められているフランキー・デットーリ騎乗のイーグルカフェに2頭ともやられてしまった。アリュールは5着、ドンは3着だった。

この時のフランキーの騎乗は確かに神であった。こう言ってはイーグルカフェファンにシバかれるかも知れないが、まさかこの馬がここで勝つとは、夢にも思わなかった。

人間の世界も馬の世界もなかなか理想通り行かないということだ。ダートで初めての敗戦を喫したゴールドアリュールだったが、休むことなく再び大井に向かった。12月29日、東京大賞典だ。中央で散財した競馬ファン達が最後の望みをかけるこのレースは、ともすると有馬記念より熱いのではなかろうか?

寝ても覚めても、馬の尻を追いかけるしがないファン達は、ゴールドアリュールを1.5倍の単勝支持率で迎えた。暮れも押し迫る大井の馬場を逃走し、3つ目のダートG1タイトルを獲得し、ファンに餅代を渡し、2002年を締めくくったのだった。

明けて2003年。JRA最優秀ダート馬、NARグランプリ特別表彰馬という勲章を携え古馬になったゴールドアリュールは、ステップレースを使わずいきなり大一番のフェブラリーSへ挑んだ。まだ、府中が改装工事中だったので、前年のJCDと同じく、中山での開催だった。

ぶっつけ本番で、唯一敗れた中山のダート。この不安要素が買われ、3.1倍というオッズを作り上げたのだと思う。まぁ馬は我々のようにオッズ板を見てアレやこれやと騒がないし、自分が本命馬か穴馬かなんて、そんなものは知ったこっちゃない(笑)数字がコンマ1上下するだけで、騒つく我々を、馬達は嘲笑いの気持ちで見ているのかもしれない。

そんなわけで始まったフェブラリーS。ハナを叩いたのは、アリュールではなくカネツフルーヴと中舘。川崎競馬が生んだ怪物、ロジータの息子は逃げの名手に導かれアリュールの出鼻を挫いた。いつものポジションを取れなかったゴールドアリュールだったが、鞍上の武豊は騒がず冷静にイン3番手位に付けさせた。それをピタリとマークしたのはビワシンセイキと横山典弘。昨年の夏に急成長を遂げると、一気の5連勝で東京大賞典まで登り詰め2着。敗れはしたが、逃げを打てば必ず大差勝ちだったゴールドアリュールに1馬身半まで詰め寄った。 動画 Yotube https://www.youtube.com/watch?v=MyC095c9COg

淡々と流れる真冬のダート王決戦in下総。レースが動いたのは3〜4角。内から栗毛の馬体が音もなくスルスルと浮上を開始。ついに来たかと鞍下の相棒にサインを送る中舘。マークしていたビワは少し押し気味。後ろから北村のマイネルブライアン、更にはJCDで自身を負かしたイーグルカフェが、イタリアの名手ミルコ・デムーロと共に追い上げてきた。

ゴールまで残り308m。気分良く逃げていたカネツフルーヴをあっという間に捕らえて、ゴールドアリュールは先頭に立った。1馬身、2馬身と抜け出しを図ろうとした時、ノリがステッキを抜いた。手応えが悪そうに見えたビワシンセイキが鞍上のアクションに応え力強く伸びる。差が開かずジワリジワリと詰め寄るビワとノリ。懸命の粘り込みを図るアリュールと武。身も凍るような真冬の競馬場が、熱く燃え上がっていた。

坂を上る。勢いは完全にビワシンセイキが優勢だった。1馬身、半馬身。さあ!あと一歩!というところがウイニングポストだった。着差はクビ。軍配はダート王、ゴールドアリュールに上がった。G1を勝ってもクールな武豊が、いつぞやの菊花賞と同じくらいのガッツポーズをして喜びを爆発させた。

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もう不安は何もない。自信と希望を持って世界へ飛び出す時がやってきた。向かう場所はUAEだ。世界最高額の賞金を誇るドバイワールドカップへの参戦が決まった。ところがその道は人々の争いによって閉ざされた。イラク戦争の余波を受け、ドバイ遠征は白紙となったのだ。海の向こうに広がる新しい景色を眺めることはこの後も叶うことはなかった。

春。不本意な形で国内に留まったゴールドアリュールは京都のアンタレスSに出走する。距離はダートの1800m。ダービーへのチケットを獲った思い出のコースで、彼は逞しく成長した姿を池に浮かぶ白鳥たちに見せ付けた。

ここも無理にハナへ拘らなかった。知る人ぞ知る渋い名コンビだった人馬、スマートボーイと伊藤直人に主導権を譲り、番手から進んだ。京都のダート9Fの逃げ切り方を熟知しているコンビも、アリュールの目には映らなかった。3角過ぎからジワジワと差を詰め、4角出口で並びかける。ここからが圧巻だ。コーナーを回った瞬間に、ポンと2馬身突き離すと、例の大差ブッチギリ態勢に入る。後方からイーグルカフェ、ディーエスサンダー、若かりし頃のタイムパラドックスが脚を伸ばして来たが、グングン飛ばす黄金のダート王の影は踏めなかった。

8馬身差の圧勝劇。久しぶりにらしさを見せ、萎んだ夢に再び活力が戻った。ダートの競馬はドバイだけではない。アメリカもある。新たな目標へ向かうため、彼は大井の帝王賞へ進んだのであった・・・。

この場所も彼にとってはもう庭のようなものだ。普通に走れば結果はついてくる。しかし、ゴールドアリュールの体は異変を来し始めていた。この時調教に騎乗した武は、いつものゴールドアリュールではないという違和感を感じていたという。

そんな名手の予感は最悪の形で的中する。番手を進み、3角過ぎで前を捕らえる。道中はいつも通りのゴールドアリュールだった。しかし、4角。武が懸命に押しても、全く進まない。逃げたネームヴァリューは、その間にリードを広げた。追いつけない悔しさ。屈辱を味わったゴールドアリュールは、11着に敗戦したのだ。生涯を通じて最低の着順だった。

一体何がゴールドアリュールの身に起こったのか?彼を襲った病、それは喉鳴りだった。咽頭の軟骨が十分に開かず呼吸運動に異常をもたらすこの病は、安静にしていれば症状は治まる。しかし、激しい運動を行うと呼吸困難に陥る病気だ。競走馬にとって屈腱炎と並び致命的な病である。

ゴールドアリュールの症状はかなり重い部類だった。完治させるには手術と長期休養を要する。この診断を下されたホースマン達は、アリュールの引退を決めた。通算16戦8勝。もし、あのフェブラリーSの後、ドバイへ行けていたなら。空想でしかそれを描けないのが、本当に残念である。

サンデーサイレンス王国にダートのカテゴリーを創設したゴールドアリュールは、父としてもダートの活躍馬たちを競馬場へ送り込んだ。JCD、フェブラリーSを制したエスポワールシチー、自信を彷彿とさせる圧勝劇を繰り広げたスマートファルコン。追込み馬フリークの私としては、シルクフォーチュンの存在も忘れられない。

次はどんな砂王を?と期待していた、2017年2月18日。ゴールドアリュール急逝の一報が届いた。

翌日、行われたフェブラリーS。恐らく、天国へ昇る途中で、アリュールも見ていたであろうこの一戦を制したのは、息子のゴールドドリームだった。フェブラリーを制した息子は、父が直前で断念させられたドバイへ挑戦した。世界最強の評価を受けるアメリカのアロゲートに人気が集まっていたが、私は迷うことなくゴールドドリームの単勝を購入。結果は、アロゲートが圧倒的な走りを見せV。ゴールドドリームは14着に敗れた。父が果たせなかったドバイでは勝利をあげることはできなかったが、黄金の魅力溢れる夢をまだ見られると思えば、馬券が外れたことは取るに足らないことだ。

ドバイがダメでもアメリカがある。あの日、アリュールに見た夢は、息子に託された。

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 グリーンセンスセラ 2017年05月03日(水) 13:29
【かしわ記念(G1)展望】 
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【かしわ記念(G1)展望】武豊コパノリッキー3度目の復活なるか!? GWを彩る「地方競馬の祭典」に豪華メンバーが集結!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年5月2日 10時2分http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3274.html



ゴールデンウィーク真っ只中の5日(金)、船橋競馬場で第29回かしわ記念(G1)が開催される。昨年は武豊騎乗のコパノリッキーが見事な復活勝利。この勝利を皮切りに帝王賞、南部杯と交流G1を3連勝した。
 今年もJRA勢には精鋭がそろったが、中でも3度目の復活を狙うコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎)と武豊騎手には要注目だ。
 昨年はチャンピンズC、東京大賞典、フェブラリーSのG1・3連戦を7着、4着、7着として、かしわ記念に出走したコパノリッキー。当時G1競走5勝を誇った本馬だが、さすがに3番人気と人気を落としていた。
 ところが2番手から、上がり最速の末脚で抜け出すという圧倒的な走りを披露。そのまま帝王賞、南部杯と破竹の3連勝を飾った。
 しかし、次のJBCクラシック(G1)で5着に敗れると、昨年と同じくチャンピンズC、東京大賞典、フェブラリーSを連敗。それも13着、5着、14着と昨年よりも大きく着順を落としている。今年で7歳、普通なら終わっていても不思議ではないが、4歳のフェブラリーSでは16番人気の単勝272.1倍で復活勝利。昨年もこのレースで突然激走し、2度目の復活を飾っているだけに、この馬だけは見限れない。
 だが、そんな予期せぬ"アクシデント"さえなければ、今度こそベストウォーリア(牡7歳、栗東・石坂正厩舎)に3つ目のG1タイトルが巡ってきてもいいはずだ。
 現在5戦連続2着と、とにかく勝ち切れないベストウォーリア。前走のフェブラリーSでもゴールドドリームを最後まで苦しめたものの、勝ち馬の父ゴールドアリュールが亡くなったばかりだからか、まるで背中を押されたような驚異の粘り腰の前にクビ差屈した。
次のページ ダート界の実力派インカンテーション

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3274.html
Copyright © Business Journal All Rights Reservその実力は現ダート界で紛れもないトップクラス。このレースも昨年3着、一昨年2着しているだけに今度こそという気持ちは強いだろう。同じような境遇にいたイスラボニータが先日"トンネル"を抜けたばかり。こちらもそろそろ惜敗続きに終止符を打ちたいところだ。
 ダート界の実力派インカンテーション(牡7歳、栗東・羽月友彦厩舎)がついに復活を遂げてG1の舞台に帰ってきた。
 一昨年のフェブラリーSで2着するなど、元々「いつG1を勝つのか」と注目されていたインカンテーション。だが、同年の平安S(G3)を完勝した後に骨折。約半年の休養を経て、昨年1月に東海S(G2)でカムバックを果たしたが11着に大敗し、再び骨折に見舞われた。
 約10カ月の休養後、昨年11月のみやこS(G3)で復帰を果たしたが、その後3戦は当時の面影がなく、惨敗を繰り返していた。しかし、前走のマーチS(G3)では57.5kgを背負いながらも見事な復活勝利。本来の走りさえ戻れば、再び頂点を狙える器だ。
 昨年のかしわ記念で見事な復活を果たしたのがコパノリッキーなら、このレースを境に深刻なスランプに陥ったのが、昨年のフェブラリーSの覇者モーニン(牡5歳、栗東・石坂正厩舎)だ。
 一体どうしてしまったのだろうか。昨年、フェブラリーSでダート界の新王者として君臨するまでは7戦6勝3着1回と、まさに無双を誇っていたモーニン。しかし、1番人気に支持された昨年のかしわ記念で、まさかの8着惨敗。そこから5連敗と長いトンネルに入ったままだ。
 特に、昨年の走りが期待され3番人気に推された前走のフェブラリーSでは、まるで別馬のように12着大敗。好位から何もできずにズルズルと後退した。陣営も懸命の立て直しを図っているが、再び闘争心に火が付くのか。かつての王者が"忘れ物"を取り戻しに来たと信じたい。
 迎え撃つ地方勢の中でも、ケイアイレオーネ(牡7歳、大井・佐宗応和厩舎)は注目すべき存在だ。


次のページ ベストウォーリアが惜敗続きに終止符を打つのか、それとも

 中央在籍時でも重賞2勝を誇った実力馬。ジャパンダートダービー(G1)では3着の経験もある。大井に移籍してからは鉄人・的場文男とのコンビで抜群の安定感を誇っているものの、交流重賞では中央勢の厚い壁に跳ね返されていた。
 だが、久々の1400m戦となった前走を完勝。距離を短縮したことで新味が出たようだ。殻を破った今ならば、中央勢に一泡吹かせてもおかしくはない。
 他にもJRA勢からは黒船賞(G3)を勝ったブラゾンドゥリス、昨年のエルムS(G3)の勝ち馬リッカルドがスタンバイ。今年も中央勢の有利は動かなさそうだ。
 果たしてコパノリッキーの3度目の復活なるか、ベストウォーリアが惜敗続きに終止符を打つのか、それとも......。ゴールデンウィークを彩る3日連続・交流重賞開催のラストを飾るかしわ記念(G1)は、5日(金)に船橋競馬場で開催される。

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コメント一覧
1:
  b8e6e121c2   フォロワー:0人 2016年12月5日(月) 22:19:35
タガノエトワールの処置を、ゴールドドリーム見てたんじゃ無いのかな?覇気が無かった

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2017年2月19日フェブラリーS G11着
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2017年2月19日 フェブラリーS G1 1着
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