ヴィクトワールピサ(競走馬)

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ヴィクトワールピサ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2007年3月31日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主市川 義美
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績15戦[8-1-2-4]
総賞金59,595万円
収得賞金23,470万円
英字表記Victoire Pisa
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
ホワイトウォーターアフェア
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
Much Too Risky
兄弟 スウィフトカレントミスティックリバー
前走 2011/12/25 有馬記念 G1
次走予定

ヴィクトワールピサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 142210.248** 牡4 57.0 M.デムー角居勝彦520(+12)2.36.5 0.534.3オルフェーヴル
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 164810.9413** 牡4 57.0 M.デムー角居勝彦508(--)2.25.8 1.635.0⑯⑯⑮⑭ブエナビスタ
11/03/26 アラ 8 ドバイWC G1 ダ2000 14--------1** 牡4 57.0 M.デムー角居勝彦--2.05.9 ------トランセンド
11/02/27 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12791.411** 牡4 58.0 M.デムー角居勝彦512(0)1.46.0 -0.433.9⑩⑨⑧⑥キャプテントゥーレ
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16118.421** 牡3 55.0 M.デムー角居勝彦512(+2)2.32.6 -0.034.6④④ブエナビスタ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 181228.283** 牡3 55.0 M.ギュイ角居勝彦510(--)2.25.2 0.334.4ローズキングダム
10/10/03 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 19--------7** 牡3 56.0 武豊角居勝彦---- ------WORKFORCE
10/09/12 フラ 6 ニエル賞 G2 芝2400 7--------4** 牡3 58.0 武豊角居勝彦---- ------BEHKABAD
10/05/30 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18472.113** 牡3 57.0 岩田康誠角居勝彦502(-4)2.27.2 0.333.1⑤⑤⑦⑨エイシンフラッシュ
10/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187132.311** 牡3 57.0 岩田康誠角居勝彦506(-4)2.00.8 -0.235.2⑭⑬⑦⑧ヒルノダムール
10/03/07 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 13111.711** 牡3 56.0 武豊角居勝彦510(-8)2.06.1 -0.136.1⑥⑤⑦⑨エイシンアポロン
09/12/26 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 15231.611** 牡2 55.0 武豊角居勝彦518(+8)2.01.3 -0.034.2⑩⑩⑧⑧コスモファントム
09/11/28 京都 9 京都2歳S OP 芝2000 5441.511** 牡2 55.0 武豊角居勝彦510(-6)2.01.6 -0.234.2メイショウホンマル
09/11/07 京都 4 2歳未勝利 芝2000 11791.211** 牡2 55.0 武豊角居勝彦516(+2)2.01.8 -0.634.2フィールドペガサス
09/10/25 京都 5 2歳新馬 芝1800 118111.812** 牡2 55.0 武豊角居勝彦514(--)1.49.0 0.134.1ローズキングダム

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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ〜ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全G祇覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え〜ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところG掘5、G供1、G機2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、G気盞4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。


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2016年10月14日(金) 16:06 みんなの競馬コラム
【秋華賞】血統考察 byうまカレ
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先週の毎日王冠では、11番人気3着のヒストリカルを大穴として取り上げることができました。外差し馬場がハマッたようで、やはり今の日本競馬は、その日その日の馬場状態が結果に与える影響は非常に大きいなと感じた先週末でした。

今週は秋華賞を考察します。

秋華賞は、淀みのない流れになり易いため、地力のある馬が好走しやすく、持続的な差しが決まりやすいレースです。とはいえ、やはり内回りコースということで、能力で劣る馬が好走するには、枠順の利や「立ち回りの巧さ」が必要となってきます。この部分の兼ね合いがポイントとなるでしょう。簡潔に言い表せば、「人気馬の地力」に「人気薄の立ち回りの巧さ」がどこまで通用するか、それが荒れるか荒れないかの分かれ道と思います。

ビッシュ
ワールドエースエックスマークらを輩出し、これまでJRAでデビューした9頭中6頭が勝ちあがっている、好相性のディープインパンクト×Acatenangoという組み合わせ。現3歳世代では、本馬とサトノキングダム(新馬→特別連勝)だけというのだから、その相性の良さは際立っている。自ら動いて好走したオークスと紫苑Sの内容は、Lyphard4×5らしい持続力を感じさせたし、地力ではジュエラーと双璧かそれ以上のものがあるだろう。紫苑Sを一捲りで快勝したが内回り向きの器用さは感じないから、ここは自力でねじ伏せられるかどうかだ。欲をいえばもう少し外目の枠が欲しかったところだろう。

ジュエラー
通常のファン心理であれば、人気先行ならば嫌いたいと思うところだろう。父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅させた配合で、サンデー系とも異にする仏的な独特の斬れ方をする。昨年のミッキークイーン→クィーンズリングも仏血を持っていたし、馬群を嫌う気性を出させない、桜花賞のような大外に持ち出す競馬をしたいところ。ただ、これはビッシュにも言えることだが、先週の京都がかなりインコース有利だったという点は気掛かりだ。先述したような気性だから、内枠は明らかにマイナスだろう。腹をくくった競馬をしても、さすがに内回りだと届かないだろうから、どこかで大外に持ち出せるかどうか。

ヴィブロス
ヴィルシーナの全妹で、Halo≒Sir Ivor≒Red God3・5×4・5・5に加え、「父中長距離馬×母父マイラー」という配合系だから内回り向きの器用さがある。不利を受けながら3着以下を離した前走は誰がみても強いといえる内容だし、内回り向きの器用さであればビッシュよりこちらの方が上だから、先週の京都の馬場状態を考慮しても、内枠ならば逆転のチャンスがある。真ん中の枠もOK。

カイザーバル
ダンシングキイ牝系×エンパイアメーカーは、フェデラリストと本馬を輩出しているから好相性といえる。気性面の難しさがあるので2走前のような取りこぼしもあるが、「能力だけならG1でもヒケを取らない」といった趣旨のコメントを陣営は出し続けていたし、それは前走だけではなく、ものすごい脚で突っ込んできたチューリップ賞(6着)、キンショーユキヒメ以下をちぎった君子蘭賞の内容からも納得できる。父譲りの少し力馬感を感じさせる走りだから軽い京都の良馬場替わりというのは気にならないでもないが、ヴィブロスとともにアヴェンチュラ的に内から抜け出すイメージが付く馬である……と、書いたものの、さすがにこの枠だと厳しそうだ。

パールコード
叔母に阪神JF2着のシークレットコードがいる血統で、母母Beautiful Petの持つNasrullah4×3とCount Fleet5×5によって、父ヴィクトワールピサの内包するGold Digger(Mr.Prospectorの母)を増幅した、父産駒の定番配合。体質は柔らかめの大飛びで、他の有力馬に比べるとスッと反応できない弱みがあるから、京都内回りという舞台で狙いた馬ではない。

レッドアヴァンセ
お馴染名繁殖エリモピクシーの仔で、ディープインパクトとの配合だとAlzao≒ダンシングブレーヴ3×2という大胆なニアリークロスができる。このニアリークロスは、レドアヴァンセ=サトノルパンのほかにもスマートレイアーアヴニールマルシェが出ているし、ディープインパクトとダンシングブレーヴというのはLyphardらしくない瞬発力を武器にした2頭だから、超大物が出る可能性があるとみている(ちなみに、ビッシュの欄を読んでいただいた方は、オッと思われたかもしれませんがサトノキングダムディープインパクト×AcatenangoでAlzao≒ダンシングブレーヴ3×3)。本馬はSir Ivor(父Sir Gaylord)5×4という形でナスキロ血脈の中でも屈指の柔らかさを誇るSir Gaylordをクロスしているから、非力で春は坂のあるコースでは苦戦していた。ローズSでは、特別パワーが付いた印象は受けなかったが、少なくとも春先より成長しているだろう。内回り向きではないが、「平坦替わり」という点では面白い。

ダイワドレッサー
母母エアリバティーがトニービン×NureyevというHyperionの塊のような馬で、オークスでもジリジリ追い込んで来ているように東京向きの持続力がある。ただ、ネオユニヴァース×エンドスウィープという「父中距離馬×母父スプリンター」という配合系のため、立ち回りの巧さがあり福島のラジオNIKKEI賞でも好走した。「秋華賞らしいG1らしい淀みのない流れ」+「立ち回りの巧さを活かせる内回り」というのは合っているし、立ち回り次第で好走が可能なだけに8枠は残念でならない。

クロコスミア
母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し、桜花賞にも出走。その母ショウエイミズキは名繁殖Cape Crossなどを輩出したPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された。Sadler’s WellsやNashwanは父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しているからステイゴールドとしては及第点といえる配合。ステイゴールド×ボストンハーバーという「父中長距離馬×母父スプリンター」という配合系だから、札幌2歳Sで好走しているように立ち回りの巧さも兼備している。今度は逃げることはないだろうが、内枠を引いて馬場バイアスも向けば、再度好走しても驚けない。


デンコウアンジュ
メイショウサムソンは、父オペラハウスの伝える硬派な筋肉を、母マイヴィヴィアンのRoyal
Cherger≒Nasrullah6×4・5(特にSir GaylordやPrincely
Gift)で柔らかくした名馬。デンコウアンジュも、母デンコウラッキーはCaerleon×Darshaanというナスキロ血脈のマリエンバード×サンデーサイレンスという組み合わせで、残りの1/4にあたる3代母トウホーダイヤはAvena=プリメロ4×4という美しい全きょうだいクロスを持つから、明らかな中距離馬。だからマイルであればスローになった方が差し込みやすく、且つ非力だからタフな芝や急坂は苦手で、良馬場スローだったアルテミスは全ての要因が向いた。タフな芝の阪神ではもうワンパンチ足りないが、オークスでは「不利が無ければ3着争い」というところまで追い込んできた。レッドアヴァンセ同様に、内回り向きではないが「平坦替わり」という点では面白いし、ローズSの内容はかなり良かったので注目の1頭。

ミエノサクシード
母系のデインヒルやAureoleやAlibhai(デインヒルとは別でもう1本)で父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しており、重賞を獲れるだけの底力がある好配合。夏を超えてのこの成長は「らしい」ものといえる。ただ、A.P.Indyの影響が強い脚長体型のストライド走法だから内回りでのパフォーマンスアップは見込めそうにない。

エンジェルフェイス
全姉レディアルバローザはLa Troiennneの影響が強い肩が立ったピッチ走法(レディアルバローザエンジェルフェイスはLa Troiennne3本)だったが、エンジェルフェイスは少し完歩が大きくMill ReefとSir Gaylordというナスキロ的なものも感じる。オークスも着順以上に粘っているし、素質は相当なのだろうが、藤原英師も「素質だけで走っている」というコメントを残しているし、まだGIで通用するレベルではないのだろうと思う。

フロンテアクイーン
ソシアルバターフライ牝系のメイショウサムソン×サンデーサイレンスだから、フローラS4着→オークス6着→紫苑S3着というレース内容からも、やはり持続戦になれば突っ込んで来るという、昨年でいうアースライズオークス秋華賞4着)的キャラにうつる。だから淀みない流れになりやすい秋華賞でも確実に脚は使うだろうが、上位陣に比べると瞬時の加速力に欠けるから、遅れて差し込んで来て掲示板争いまでというイメージだ。

パーシーズベスト
Northern Dancer5×5・5・6というサンデーサイレンスを1/4非Northern Dancerとする3/4Northern Dancerという配合系で、母パーシステントリーはMr.Prospector3×4も持つから比較的近親配合でパーシーズベストは仕上がりの早いタイプといえよう。父中長距離馬×母父スプリンターという配合系でLa Troiennneの影響もある肩が立った走法。競馬の形が限られていますが、この枠から完璧に捌いてくることができれば3着争いをしてもおかしくない1頭。

キンショーユキヒメ
母アップルティーは、父サンデーサイレンス×母アドマイスという血統で、これは昨年の3着馬マキシマムドパリの母マドモアゼルドパリの全妹にあたる。アドマイスは母父KashmirのHyperion4×4、Lady Juror4×4という、歴史的大種牡馬と歴史的名繁殖牝馬のクロスによる粘着力(ダイワスカーレットハーツクライキタサンブラックの粘着力≒粘り腰と、同じ血統原理)も伝えるから、マキシマムドパリは厳しい流れだった昨年の秋華賞を3角4番手から粘り込むことができた。上がり勝負ばかり経験してきたが、今回はG1らしい淀みない流れが予測されるので、穴を空けても驚けない。たとえ大外でも人気次第では狙ってみたいほど魅力的。

【まとめ】
有力→ビッシュヴィブロス
穴→パーシーズベストデンコウアンジュクロコスミアキンショーユキヒメ


ブログに方には、秋華賞の有力馬と穴馬について、ハーツクライキタサンブラックといった名馬の配合と関連付けて書いてみましたので、よろしければご覧ください。
秋華賞》ハイインロー(HyperionとSon-in-Law)的な名馬と、ビッシュ/キンショーユキヒメ/レッドアヴァンセ/ダイワドレッサーの話
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/14/011701


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年7月5日(火) 11:44 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第4回早期デビューの未出走馬
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 早いもので「ウマニティPOG 2016」も既に5週が経過。JRAだけで421頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月24日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。今シーズン最初の山場と言っていいかもしれません。

 もっとも、この時期の当コラムで再三繰り返しているように、「ウマニティPOG 2016」はまだまだ長い戦いが始まったばかり。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、上位進出は十分に可能です。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬を紹介します。今週以降も続いていく入札の参考としていただければ幸いです。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「6月27日〜7月3日の間に東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をピックアップし、一覧としてまとめました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2016/07/03 23:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬を紹介します。この項のみ、各馬の末尾に「注目POG馬ランキング」の順位を付記しました。なお、以下の一覧を含め、並び順は父名順→母名順です。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル) ※75位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※20位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※37位
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ) ※78位
ビッグディザイア(牡/父キングカメハメハ×母レッドディザイア) ※87位
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール) ※64位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※27位
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス) ※51位
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン) ※45位
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※25位
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド) ※86位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー) ※62位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン) ※57位
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ) ※82位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※39位

 該当馬のうち「注目POG馬ランキング」の順位がもっとも高かったのはムーヴザワールド(リッスンの2014)。先週6月29日に入厩したばかりで、ゲート試験合格を目指していくとのことでした。個人的に指名候補として注目していたこともあり、「思ったよりも早かったな」という印象を受けたものの、順調そうなのは何より。このままデビューするのか、それともゲート試験合格後に一旦放牧を挟むのかはわかりませんが、引き続き注目しておきたいと思います。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「入札へ向けてのデータ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介しましょう。
 1頭あたり本賞金が900万円を超えていた調教師の管理馬は下記の通りです。

池江泰寿調教師>
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
ソーグリッタリング(牡/父ステイゴールド×母ソーマジック
クライムメジャー(牡/父ダイワメジャー×母クライウィズジョイ)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)

堀宣行調教師>
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール
オメガドラクロワ(牡/父ステイゴールド×母カチバ)

友道康夫調教師>
ラブフルーツ(牝/父キングカメハメハ×母アドマイヤトパーズ)
クラリティダイヤ(牝/父キングズベスト×母タイキダイヤ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー

藤沢和雄調教師>
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ)
アルトリウス(牡/父キングカメハメハ×母レジネッタ
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
ペイドメルヴェイユ(牝/父ローエングリン×母ミスティックリバー

 各馬の「注目POG馬ランキング」を確認したところ、ミスエルテ(ミスエーニョの2014)が17位、ソウルスターリング(スタセリタの2014)が20位と、Frankel産駒の2頭が上位にランクインしていました。先週7月2日の中京5R(2歳新馬・芝1400m)では同じFrankel産駒のライズイーグル(Rose of Summerの2014)がデビューし、単勝オッズ1.7倍の1番人気に支持されるなど、かなりの注目を集めていましたね。残念ながらライズイーグルは5着に敗れてしまったものの、この2頭の初陣も話題となりそうです。

 種牡馬別成績でダントツの数字をマークしていたのはディープインパクト。デビューが近いと思われる産駒は16頭います。

オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
サトノシャーク(牡/父ディープインパクト×母オジャグワ)
ワラッチャウヨネ(牝/父ディープインパクト×母クリームパフ)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
サウンドラブリー(牝/父ディープインパクト×母サウンドバリアー
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
クールデザイン(牝/父ディープインパクト×母シンディ)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ナンヨープルートー(牡/父ディープインパクト×母ハイカックウ)
サングレーザー(牡/父ディープインパクト×母マンティスハント)
メイショウテンシャ(牡/父ディープインパクト×母メイショウベルーガ
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)

 前述のムーヴザワールドを除くと、「注目POG馬ランキング」最上位はコケレールの2014。母がサンタラリ賞(仏G機砲鮠,辰討い詢彪貲呂任后83歳の全兄ラヴィエベールが6月11日の東京7R(3歳以上500万下・芝2400m)で2勝目をマークしたこともあり、指名した皆さんの期待度はますます高まっているはず。馬名はまだJRA-VANに登録されていないものの、今後の動向が楽しみな一頭と言えるでしょう。

 生産者別成績はノーザンファームの“一強”でしたが、こちらは該当馬が69頭もいるため、「注目POG馬ランキング」で1000位以内にランクインした馬のみを列挙しておきます。まぁ、それでも44頭ほどおり、注目度の高さを改めて実感しましたが……。気になる血統を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル)
ランニングウインド(牡/父Discreetly Mine×母ランニングボブキャッツ)
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
フィアマロッサ(牝/父アイルハヴアナザー×母フィロンルージュ)
バレーロ(牡/父ヴィクトワールピサ×母ベルベットローブ)
ヴァンクールシルク(牡/父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
バルコラベーロ(牡/父クロフネ×母アペラシオン)
クルークハイト(牝/父クロフネ×母ヴァイスハイト)
ハッシュタグ(牡/父クロフネ×母サンデースマイル2)
ジューヌエコール(牝/父クロフネ×母ルミナスポイント
シャープシューター(牡/父ゴールドアリュール×母シャーペンエッジ)
クインズゴールド(牝/父ステイゴールド×母ストールンハート)
ディアマイラブ(牝/父ステイゴールド×母ディアジーナ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
サトノマサムネ(牡/父ゼンノロブロイ×母エリドゥバビロン)
デクレアビクトリー(牡/父ゼンノロブロイ×母クーデグレイス
ラバピエス(牡/父タートルボウル×母サルスエラ)
シェルブルック(牡/父タートルボウル×母シャルルヴォア)
シャプレドサクレ(牝/父タートルボウル×母ピュアチャプレット)
ピンクスター(牝/父タートルボウル×母レアクラシック)
ミッキークルソラ(牝/父ダイワメジャー×母クルソラ)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
オールポッシブル(牝/父ダイワメジャー×母シーズインポッシブル)
ピンクブリザード(牝/父ダイワメジャー×母ピンクリップス)
●マイティーキュート(牝/父ダイワメジャー×母マイティースルー
ポールヴァンドル(牝/父ダイワメジャー×母レディドーヴィル)
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
カトリーヌ(牝/父ハーツクライ×母デビルズコーナー)
バラダガール(牝/父ハーツクライ×母バラダセール)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
アドマイヤゲーム(牝/父ハービンジャー×母アドマイヤテンバ
●サンキューゴッド(牡/父ハービンジャー×母アンナヴァン)
キュイキュイ(牝/父ハービンジャー×母スナップショット)
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー
アトラーニ(牡/父ルーラーシップ×母アマルフィターナ)
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト)
アドマイヤウイナー(牡/父ワークフォース×母ソングバード)

※次回のコラムは8/2(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2015年3月4日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第311話弥生賞(謎解き編)
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第311話 「弥生賞」


10年 37.1-52.2-36.8 =2.06.1 ▼2▼4△1 平坦戦 重
11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
12年 36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦 稍
13年 36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
14年 35.6-49.4-36.4 =2.01.4 △4▼4△3 平坦戦

一昔前の弥生賞はもっと中盤が緩んでの瞬発戦が多かったのですが近年では中盤が速く流れての平坦戦が多くなり過去5年でも4回の平坦戦となっています。
但し、それでも本番の皐月賞よりは中盤は緩んでいるとは言えます。
→添付画像参照
青い線が弥生賞、赤い線が皐月賞です。
馬場状態が異なるのではっきりとは言い切れませんがテン〜中盤は弥生賞の方が緩んでいるというのが分かると思われます。
過去5年の平均ラップは以下の通りです。
・弥生賞平均ラップ
36.34-50.64-35.70 =2.02.68
皐月賞平均ラップ
35.23-48.31-36.38 =1.59.92
流れの異なる両レースを共に制しているのは過去10年ではディープインパクトヴィクトワールピサのスーパーホースの2頭。
弥生賞馬の皐月賞成績は2-2-1-5(弥生賞出走馬は3-4-4-32)なのでまずまずの成績ですが10頭のうち8頭が皐月賞で1番人気だったということを考えると馬券的な妙味あまりないでしょう。
弥生賞を勝った馬は皐月賞では若干評価下げるぐらいの感じがいいのかもしれません。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヴィクトワールピサ【瞬3平1消0】▼ 6▼2△ 4 ▼ 2± 0△ 6 ▼ 2▼ 8△ 1
サダムパテック  【瞬2平1消0】▼ 2▼3△ 4 △ 2▼ 8△ 1 ▼10▼ 8± 0
コスモオオゾラ  【瞬3平0消0】▼ 2▼5△ 1 ▼10▼ 4△11 ▼11▼ 3△ 3
カミノタサハラ  【瞬2平0消0】▼13▼6△ 3 ▼11△ 1△ 2
トゥザワールド  【瞬2平2消0】▼ 4▼2△ 2 ▼ 8▼10△ 5 ▼11▼ 5△ 3
2着馬
エイシンアポロン 【瞬2平2消0】± 0▼6▼ 1 ▼ 3▼ 4△11 ▼ 6± 0△ 5
プレイ      【瞬4平1消0】▼ 9▼4△ 5 ▼ 2▼ 3△ 5 ▼15▼ 7△ 3
トリップ     【瞬2平0消0】▼ 6△1△ 1 ▼12▼ 8▼ 1
ミヤジタイガ   【瞬1平1消0】± 0▼6△13 ▼ 2▼ 2△ 4
ワンアンドオンリー【瞬4平0消0】▼ 9±0△ 5 △ 1▼ 6▼ 1 ▼10▼10△10

瞬発戦実績と連続加速実績は必須といった感じです。
今年の登録馬では
クラリティスカイコメートサトノクラウンシャイニングレイタガノエスプレッソトーセンバジルベルラップ
の7頭が該当します。

弥生賞は皐月賞TRで有力馬が集まりやすいレースです。
休養明けの馬であれ使っている馬であれ前走6着以下に敗退している馬でなかなか勝負になりません(0-0-0-11)
→上記の7頭からはタガノエスプレッソが該当します。

テン〜中盤がソコソコ緩む流れで中山の小回りコースなので直線だけでごぼう抜きというのはなかなか難しい芸当です。
前走4角10番手以下の馬は割り引きが必要でしょう(0-0-1-6)
→残りの6頭からはサトノクラウンが該当します。

クラリティスカイ
前走朝日杯FS組は過去5年では1-1-1-1とまずまず好走しています。
馬券になった3頭には朝日杯以前に1800m戦で勝利経験があったというのも共通しています。
クラリティスカイも1800m戦で勝利して朝日杯FS3着なので十分有力候補になるでしょうが昨年から朝日杯FSは阪神開催に替わったのがどうなるか?でしょう。
小回りコースに不安ありかなと。

コメート
瞬発力がある方ではないので先行して粘るレースが身上でしょう。
前走以上となると流石に厳しいか。

シャイニングレイ
デビュー2戦目で(G兇乏幣紊欧痢ホープフルSを横綱相撲で完勝。
大物感たっぷりの内容。
今回大幅なメンバー強化、道中のペースUPという2つの課題があると思われますがあっさりクリアするようなら今年の主役となるかもしれません。

トーセンバジル
ハービンジャー産駒は2勝目をあげれない馬が多いですが京成杯を勝利したベルーフとこのベルーフの2頭が2勝以上をあげています。
サンデー産駒に比べるとやはり瞬発力が足りないのかなという印象。
ベルーフは【瞬1平3消0】、トーセンバジルは【瞬2平2消0】となっていてトーセンバジルは2勝ともに平坦戦でした。
どちらかといえば本番向きと感じますがこのレースで権利を得ないと出走は厳しいか。
道中速く流れれば出番ありかなと思います。

ベルラップ
先行脚質で2000mを連勝。
大型馬でパワーもありそうでレース適性は十分あるでしょう。
あとは相手関係。
成長力のあるハーツ産駒なので前走よりレベルUPしていれば。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
シャイニングレイベルラップクラリティスカイ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年4月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第231話皐月賞(謎解き編)〜
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第231話 「皐月賞


08年 36.2-50.3-35.2 =2.01.7 ▼11△3△10 瞬発戦
09年 34.8-48.3-35.6 =1.58.7 ▼ 1▼1△ 4 平坦戦 稍重
10年 35.4-49.5-35.9 =2.00.8 ▼ 2▼3△ 2 平坦戦
12年 35.8-47.1-38.4 =2.01.3 △ 5△9▼ 5 瞬発戦 稍重

昨年は時計の掛かる馬場にも関わらずメイショウカドマツゼロスがハナ争いをしたおかげで前半59.1秒のハイペース。
ラスト1Fで▼5の加速が生じた特殊ラップのレースとなりました。
ゴールドシップワールドエースというどちらかといえば内回り向きでない2頭のワンツーでこれはレアケースかもしれません。
キャプテントゥーレアンライバルドヴィクトワールピサといった内回り向きの馬が勝利しやすいのがやはり皐月賞ではないかと思います。
ゴールドシップはご存知の通り有馬記念まで制していて適性とは関係のない次元の馬なんだと思います)
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】▼ 4▼10△10 ▼ 6△ 2△ 4
アンライバルド   【瞬3平0消0】▼ 7▼ 9△ 1 ▼17△ 6▼ 9
ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】▼ 2▼ 4△ 1 ▼ 6▼ 2△ 4
ゴールドシップ   【瞬4平1消0】▼12▼ 9△ 7 ▼ 5▼ 4△ 8
2着馬
タケミカヅチ    【瞬3平0消0】▼ 8▼ 7△ 9 ▼ 4▼10△ 6
トライアンフマーチ 【瞬3平0消0】▼ 6△ 5▼ 2 ▼ 9▼11△12
ヒルノダムール   【瞬2平2消0】△ 2▼ 2▼ 2 ▼11▼ 6▼ 1
ワールドエース   【瞬2平2消0】▼ 4± 0△ 7 ▼ 8▼10△ 8

瞬発戦実績は必須でヴィクトワールピサ以外の連対馬は全て▼10以上の大きな加速実績がありました。
ここはポイントでしょう。
この手の展開で勝ち負けが出来る馬というのが内回りコースでは必要。
ヴィクトワールピサは▼8の加速実績はありましたしラジオNIKKEI&弥生賞の内回りコースで連勝していた馬なので適性としては文句なしだったでしょう。

これは昨年も書いたことですが前走のステップレースもポイントの一つ。
スプリングS、弥生賞、若葉S、共同通信杯、の4レースからのローテが重要。
(距離、レース格、順調さ、辺りかなと思われます)
過去10年を見ても30頭中29頭はこれに当てはまります。
唯一の例外は10年のエイシンフラッシュ(3着)のみとなっています。
上記の4レースからの出走で▼10以上の加速実績のあった馬は
エピファネイアカミノタサハラコディーノサトノネプチューンメイケイペガスター
の5頭となっています。
レッドルーラーロゴタイプの2頭の名前がありませんがどちらも▼9までの加速実績はあって若葉S、スプリングSの勝ち馬でもあります。
思い切って消してしまうか、そんな僅かな差は問題ないだろうと入れるか。

スプリングS
36.8-35.4-35.6 =1.47.8 △2▼9△5 瞬発戦
12.1-12.3-11.4-11.9(ラスト4F)
【弥生賞】
36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
11.7-11.6-11.4-12.2(ラスト4F)
【若葉S】
36.7-48.3-35.7 =2.00.7 ▼2▼1△5 平坦戦
12.0-11.8-11.7-12.2(ラスト4F)

スプリングSは中盤が速く先行して押し切ったロゴタイプが強い内容。
しかし、ラスト3F目の12.3秒で若干脚を溜めることが出来たことが大きく距離が1F延長する舞台でスタミナが持つかどうかが課題。
ラスト4Fから11秒台に突入したのは弥生賞だけ。
トライアルの中ではこのレースが最も本番に直結しやすい気がします。
若葉Sは中盤がソコソコ速く流れてラストで前の馬の脚が止まったところに外からレッドルーラーが4角10番手から差し届いたレース。

弥生賞は流れ的には皐月賞に最も近く、弥生賞よりも前半が速くなれば皐月賞の完成といった感じです。
ならば弥生賞の上位馬に重い印を打てばいいのではと思うのですが騎手替わりという状況がどうか。
1着馬のカミノタサハラは3角からマクっての押し切り勝利でプチゴールドシップといった感じの騎乗内容でした。
あれは内田Jだからこそという気がするので蛯名Jがどう騎乗するのか?
2着のミヤジタイガも乗り慣れた和田Jではなく柴田Jへの乗り替わりはマイナスでしょう。
(決して下手と言ってる訳ではありません)
ロゴタイプコディーノは距離が不安。
スローになった方がベターでしょう。
となれば前走外枠で引っ掛かったため最後は脚が止まりはしましたが直線抜け出した斬れはG汽ラスだった(と感じた)エピファネイア
この馬を本命に指名します。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアレッドルーラーカミノタサハラ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年4月9日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」皐月賞2012前走分析
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以下は、過去5年の皐月賞優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数の一覧である。

■2011年 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
55.2 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
54.8 ダノンミル(若葉ステークス1着)
54.2 サダムパテック(弥生賞1着)

■2010年 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.2 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.1 ヒルノダムール(若葉ステークス2着)
54.0 アリゼオ(スプリングステークス1着)

■2009年 アンライバルド(スプリングステークス1着)
54.6 ロジユニヴァース(弥生賞1着)
53.7 ベストメンバー(若葉ステークス1着)
52.0 アンライバルド(スプリングステークス1着)

■2008年 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)
55.0 ノットアローン(若葉ステークス1着)
54.2 マイネルチャールズ(弥生賞1着)
53.4 スマイルジャック(スプリングステークス1着)
52.1 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)

■2007年 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
54.6 アドマイヤオーラ(弥生賞1着)
53.1 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
51.5 フライングアップル(スプリングステークス1着)

2007〜2009年の3年間は、前哨戦でそれほど指数が高くなかった馬や敗退した馬が指数を伸ばして皐月賞を制しているが、最近の2年は前哨戦で高い指数を記録して勝利した実績馬が余勢を駆って本番の皐月賞を制している。

それでは、今年の出走予定馬を一覧してみよう。

■スプリングステークス
56.0 グランデッツァ(1着)
55.2 ディープブリランテ(2着)
52.7 ロジメジャー(3着)

■弥生賞
53.9 コスモオオゾラ(1着)
52.8 トリップ(2着)
52.2 アーデント(3着)

■若葉ステークス
52.6 ワールドエース(1着)
51.5 メイショウカドマツ(2着)

今年はスプリングステークスとそれ以外の前哨戦のレベル差が大きく、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテが中心となるが、若葉ステークス組のワールドエースは、きさらぎ賞で弥生賞組を上回る指数を記録したのちに、若葉ステークスでは指数を下げながらも楽勝で本番に駒を進めてきているので、2008・2009年の巻き返しパターンに当てはまる。

よって、今年の皐月賞は、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテに、若葉ステークス組のワールドエースを加えた3頭の争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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ヴィクトワールピサの口コミ


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今回は馬券は全くダメだったね。ヒットザターゲットの応援馬券だけにしときゃよかったわ

最近こう、自信が無い時は全然で自信があるときは当たるかかなり惜しいかって感じになってきている気がする。今回はスマートレイアーもトーセンバジルも完全に切ってた。取捨選択でさ、スマートレイアーもトーセンバジルも一応2、3着に入れようか迷ったけど切ったのよ。切った理由が『なんとなく』。あと『前回が負けてる』。このいまいちハッキリしない理由で切ったりすると来たりするんだよね、運が無いから。運が無いやつは明確な理由で来る馬と来ない馬を判断せんとな

秋華賞はディープインパクト、マンハッタンカフェ、ヴィクトワールピサが成績良いですね。しかも今回はマンハッタンカフェとヴィクトワールピサは出ない、ラビットランは外国だから未知数だが、とりあえず1着はデムーロとディープインパクト産駒1,2頭にしようかな、今回ディープインパクト産駒多そうなのが点数多くなりそうで面倒だ

 銀色のサムライ 2017年7月10日(月) 19:57
【セレクトセール】現3歳のディープ産駒・高額馬は意外に苦戦
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今季のPOG戦線がスタートしたばかりですけど、
来季のPOGを占う意味でも大切なイベント・セレクトセールが今日から始まっています。

今日行われたのは来年デビュー予定の1歳馬のセリ。
落札額1億超えの馬が多発していて、今年も盛況だったようですね。

今日のセールに出てきた馬の考察は別の機会にするとして、
今回は来季のPOGの参考材料になりそうな探すため、
現3歳世代が登場した1歳セレクトセール(2015年)の落札馬の中で、
現時点の本賞金トップ10を調べてみました。
(落札額は税抜)


1位  ⇒ コウソクストレート(父・ヴィクトワールピサ 落札額2,100万円)
2位  ⇒ ディアドラ    (父・ハービンジャー   落札額2,100万円)
3位  ⇒ メイソンジュニア (父・Mayson       落札額2,900万円)
4位  ⇒ サトノクロニクル (父・ハーツクライ    落札額8,400万円)
5位  ⇒ サトノアーサー  (父・ディープインパクト 落札額19,500万円)
6位  ⇒ アウトライアーズ (父・ヴィクトワールピサ 落札額2,500万円)
7位  ⇒ ダイワキャグニー (父・キングカメハメハ  落札額10,500万円)
8位  ⇒ タイセイスターリー(父・マンハッタンカフェ 落札額8,800万円)
9位  ⇒ ベストリゾート  (父・ハービンジャー   落札額3,100万円)
10位 ⇒ サトノアリシア  (父・ハービンジャー   落札額2,700万円)


セレクトセールとしては低めの落札額だったコウソクストレートとディアドラがまさかのワンツー!

逆に、落札額が1億オーバーだった馬のランクインは、
サトノアーサーとダイワキャグニーの2頭だけ。

ディープ産駒もサトノアーサーの1頭だけしかランキングに入っていないですし、
今年の1歳セレクトセールに出ていた馬からPOG候補を探す時は、
高額馬とディープ産駒は敬遠して、比較的地味なイメージが強い馬たちの情報収集をする方が良いのかもしれませんね。

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 グリーンセンスセラ 2017年2月6日(月) 18:12
【京都記念(G2)】マカヒキ 
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【京都記念(G2)】マカヒキ徹底考察 「『最強世代』のダービー馬が待望の復帰戦!気になる状態面を『3歳凱旋門賞』に挑んだ名馬と比較検証」監修=下田照雄(栗東担当)━Business Journalギャンブルジャーナル /2017年2月6日 11時40分 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2504.html


 砕け散った「夢」のかけらをもう一度拾い集めるために、最強世代のダービー馬が戦線に帰ってくる。
 昨年の10月2日。日本競馬の悲願とされているフランスの凱旋門賞(G1)は、またも大きな壁となって日本の至宝を、そして「希望」を粉々に打ち砕いた。ある者は我が目を疑い、ある者は悲鳴を上げ、ある者は涙した。
 あれから約4カ月。昨年「ディープインパクトの再来」とまで評された日本ダービー馬マカヒキが、今週の京都記念(G2)で復帰を果たす。
 遠いシャンティイの地で生涯初の大敗を喫した「傷」を癒している間、マカヒキに替わって世代最強の座に就いたのは、春2冠でいずれも負かしたはずのサトノダイヤモンドだった。それもこの秋には、日本を代表して凱旋門賞に挑むという。
 ならば例え復帰戦であろうとも、この馬が負けるわけにはいかないだろう。陣営は今回の京都記念に向け、世界No.1騎手R.ムーアを招集。昨年の凱旋門賞を制した世界最強の"助っ人"だ。
 相手には、最大のライバルと同じ「サトノ軍団」で双璧を成すサトノクラウンが立ちはだかる。昨年の香港ヴァーズ(G1)で、凱旋門賞2着馬のハイランドリールを倒したディフェンディングチャンピンオンだ。
 さらに昨年の神戸新聞杯(G2)でサトノダイヤモンドをあと一歩まで追い詰めたミッキーロケット。年明けの日経新春杯(G2)を制し、その走りがフロックでなかったことを証明。遅咲きの同世代がさらに力を付けている。
 だが、サトノダイヤモンドともう一度戦い、三度「最強」を証明するためには、まさに格好の相手といえるだろう。この2頭は確かに強い。率直に述べて「G1クラス」といえる実力者だ。
 しかし、最強世代のダービー馬がそれ以上の「大器」であることは述べるまでもないだろう。ここは"肩慣らし"といきたいところだ。


【血統診断】

 全姉に短距離重賞2勝のウリウリがいるが、ディープインパクト×フレンチデピュティという配合はジャパンCを勝ったショウナンパンドラがおり、カミノタサハラは弥生賞馬。本馬も本質的には中距離配合といえるだろう。
 ディープインパクト×フレンチデピュティに成功例が多い1つの理由として、大型馬を輩出する傾向にあるフレンチデピュティが、ディープインパクト産駒の馬格の無さを補っているという点がある。実際にマカヒキの母ウィキウィキも500圓鰺イ膨兇┐訛膩診呂如▲泪ヒキもディープインパクト産駒としては大型の部類に入る。
 また、祖母のリアルナンバーは南米の馬だが、アルゼンチンの大種牡馬サザンヘイローの血も入っており、これは同世代のライバル・サトノダイヤモンドと共通する。今後もサザンヘイローの血を持つディープインパクト産駒の活躍馬が出る可能性は、充分に高いといえるだろう。
 また、リアルナンバーにはリボーの5×5というクロスがあり、この辺りが大舞台で活躍できる底力を生み出しているようだ。爆発力がある反面、共通点の多いサトノダイヤモンドよりも気性的に激しさを内包した配合といえる。ディープインパクト産駒の中では成長力のある配合で、血統的には古馬になってもう一段高みへ登れるだけの器だ。

≪結論≫

 小頭数ながら、メンバーが揃った感のある今年の京都記念。確かに今のサトノクラウンとミッキーロケットを上回る現役馬は「本当に限られた領域」にしか存在しないだろうが、それでもマカヒキが負けるわけにはいかない。
 何故なら、もしここにマカヒキではなく、サトノダイヤモンドが出走すれば間違いなくそういった立場になるからだ。本馬が日本で残した軌跡を鑑みれば、サトノダイヤモンドとは互角。古馬になって再び現役王者に土を付けても、何らおかしくはないほどの存在といえる。
 ただ、それは本馬がサトノダイヤモンドと同様の成長曲線を描いていた場合だ。


それを推し量る上で今回の復帰戦は大きな材料となる。その上で、まず課題となるのは国内戦よりも遥かに負担の大きい海外遠征で喫した大敗劇から、完全に立ち直っているかという点だろう。

 例えば昨年のイスパーン賞(仏G1)を圧勝して、一時は世界No.1にまで登りつめたエイシンヒカリは、次走のプリンスオブウェールズ(英G1)で大敗。国内に復帰しても精彩を欠いたまま引退している。やはり海外遠征のリスクは、決して小さくはないということなのだろう。
 その上で、マカヒキの以前に3歳馬として凱旋門賞に挑んだ馬はヴィクトワールピサ、キズナ、ハープスターの3頭が該当する。いずれも本馬と同じ、春のクラシックホースだった。だが、これらの国内復帰戦はまちまちだ。
 2010年の皐月賞馬ヴィクトワールピサは、凱旋門賞では7着(8位入線)だった。その後、わずか約2カ月後にジャパンC(G1)で復帰している。1位入線のブエナビスタ(2着)からは0.3秒差をつけられたが、3着を確保した。
 次走で有馬記念(G1)を制している事実を考慮しても、凱旋門賞敗戦によるダメージはほぼなかったといえるだろう。
 2012年の日本ダービー馬キズナは、マカヒキと同じようにニエル賞(G2)を快勝して本番に挑んだが4着。だが、こちらは同年の有馬記念で復帰するプランもあったものの、ダメージが抜けきっていないという理由で回避。
 結局、復帰戦は約半年後の大阪杯(G2)となったが、このレースを快勝している。時間は掛かったが、きっちりと立て直せたということだろう。
 2013年の桜花賞馬ハープスターは6着。こちらも同年のジャパンCで復帰して5着だった。ただし3コーナーで多少の不利があり、上がり3ハロンの末脚自体は勝ったエピファネイアと互角の脚を使えている。
 2着で同年の天皇賞馬ジャスタウェイとは0.2秒差。ある程度の力は出し切れたといえるだろう。
 無論、これらはあくまで参考に過ぎない。だが、3頭の復帰戦を見た限り、少なくとも凱旋門賞のダメージが、その後の競走生活に大きく影響したということはなさそうだ。
 関西の名門・友道康夫厩舎(そして何よりも、世界最高のスタッフと設備を誇るノーザンファーム)に所属するマカヒキも、時間を掛けてしっかりと立て直しが図られた以上、能力を発揮できる状態にあると考えるのが妥当か。
 実際に年明けの先月7日に帰厩したマカヒキは、そこから順調に調整を消化している。栗東のCウッドで行なわれた1週前追い切りでは、3頭併せで7ハロンというハードな内容ながら全体96.4秒、ラスト11.5秒と抜群のキレを見せて最先着を果たしている。
 ただ、その上で重箱の隅を突くならば「精神面」のダメージか。
 確かに先述した3頭は、いずれも復帰戦で本来の一定の能力を発揮しているが、敗れた凱旋門賞でもある程度のパフォーマンスは見せていた。しかし、何の見せ場もなく14着に大敗したマカヒキに限っては、快勝したニエル賞を含めたこれまでの本馬の走りを見る限り、あまりにも不可解な敗戦だった。
 その上で気になるのは、やはり精神面だ。凱旋門賞で勝負どころを前にして早々に手応えが怪しくなった理由をあえて追求すれば、故障ではない以上「気持ちが切れた」と見るのが妥当だ。
 それが今後の競馬にどのような影響をもたらすのか。今回の復帰戦はそういった意味でも重要な試金石となる。

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コメント一覧
2:
     フォロワー:0人 2010年3月14日() 12:22:19
弥生賞は、おそれいりました。
1:
  hironish   フォロワー:3人 2009年12月23日(水) 14:17:27
サークル参照http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=1aa6f7db49&topicid=1e8c589af8

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2011年12月25日有馬記念 G18着
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2011年12月25日 有馬記念 G1 8着
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