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ヴィルシーナ(競走馬)

注目ホース
ヴィルシーナ
写真一覧
抹消  青毛 2009年3月5日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主佐々木 主浩
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績21戦[5-5-2-9]
総賞金46,079万円
収得賞金12,225万円
英字表記Verxina
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ハルーワスウィート
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
ハルーワソング
兄弟 シュヴァルグランヴィブロス
前走 2014/12/28 有馬記念 G1
次走予定

ヴィルシーナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 161277.71214** 牝5 55.0 内田博幸友道康夫458(+4)2.36.1 0.835.4ジェンティルドンナ
14/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1851018.3711** 牝5 56.0 内田博幸友道康夫454(-4)2.13.2 0.934.8ラキシス
14/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 123335.683** 牝5 56.0 福永祐一友道康夫458(+2)2.14.6 0.736.3ゴールドシップ
14/05/18 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1871428.3111** 牝5 55.0 内田博幸友道康夫456(-4)1.32.3 -0.134.3メイショウマンボ
14/04/12 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 135712.2511** 牝5 56.0 内田博幸友道康夫460(+4)1.20.8 0.534.2⑧⑨スマートレイアー
14/02/17 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1681520.6911** 牝5 56.0 内田博幸友道康夫456(+2)1.34.4 1.236.0ホエールキャプチャ
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 171149.397** 牝4 55.0 岩田康誠友道康夫454(-12)2.26.3 0.234.0ジェンティルドンナ
13/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18593.3110** 牝4 56.0 岩田康誠友道康夫466(+2)2.17.2 0.634.6⑧⑧⑧⑦メイショウマンボ
13/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 136821.738** 牝4 55.0 岩田康誠友道康夫464(+16)2.23.5 0.635.1ヒットザターゲット
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871520.078** 牝4 56.0 C.ウィリ友道康夫448(-2)1.32.0 0.534.3ロードカナロア
13/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186113.111** 牝4 55.0 内田博幸友道康夫450(-6)1.32.4 -0.034.0ホエールキャプチャ
13/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 1481410.646** 牝4 54.0 内田博幸友道康夫456(+8)1.59.8 0.834.2④④オルフェーヴル
12/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 166121.912** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫448(-2)2.16.3 0.036.1④④④レインボーダリア
12/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18116.122** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫450(0)2.00.4 0.033.9ジェンティルドンナ
12/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝1800 11673.822** 牝3 54.0 内田博幸友道康夫450(+18)1.47.0 0.233.2⑤⑤ジェンティルドンナ
12/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18593.622** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫432(-2)2.24.4 0.835.3⑥⑧⑧⑨ジェンティルドンナ
12/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871510.242** 牝3 55.0 内田博幸友道康夫434(-4)1.34.7 0.135.1④④ジェンティルドンナ
12/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16594.721** 牝3 54.0 岩田康誠友道康夫438(-2)1.36.6 -0.233.6イチオクノホシ
11/12/11 阪神 9 エリカ賞 500万下 芝2000 10224.731** 牝2 54.0 I.メンデ友道康夫440(-2)2.04.1 -0.034.8タガノレイヨネ
11/11/13 京都 9 黄菊賞 500万下 芝1800 10662.813** 牝2 54.0 福永祐一友道康夫442(+2)1.47.6 0.134.6⑥⑥ブライトライン

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ヴィルシーナの関連ニュース

 3月19日の阪神11Rで行われた第65回阪神大賞典(4歳以上オープン、GII、芝・内3000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気サトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が単勝1.1倍の支持に応えて快勝した。タイムは3分2秒6(良)。このタイムは阪神3000メートルのコースレコード(2001年阪神大賞典ナリタトップロード)にコンマ1秒と迫る時計。

 好スタートから後方に控えてレースを進めたサトノダイヤモンドマドリードカフェレーヴミストラルウインスペクトルと先頭がコロコロと入れ替わる出入りの激しい展開もなんの、サトノダイヤモンドは後方で脚をため、4コーナー手前から外めをスッと上がって行く。直線では抜け出したシュヴァルグランをあっさりとらえて1馬身半差をつけてのゴール。サトノダイヤモンドは2周目の向こう正面でややムキになるしぐさもみせたが、有馬記念以来の実戦で、さらに先の目標を見据えた仕上げということを考えれば、まずは満点の滑り出しといっていい。

 2着はシュヴァルグラン(2番人気)、さらに2馬身半遅れた3着には大外を追い込んだトーセンバジル(5番人気)が入った。

 3連単の払い戻しの740円はJRA平地重賞における最低払戻金となった。これまでの最低払戻金の記録は2012年ローズS・GII(ジェンティルドンナヴィルシーナ→ラスヴェンチュラス)の800円。

 阪神大賞典を勝ったサトノダイヤモンドは、父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は里見治氏。通算成績は9戦7勝。重賞は2016年きさらぎ賞・GIII、神戸新聞杯・GII、菊花賞・GI、有馬記念・GIに次いで5勝目。阪神大賞典は、池江泰寿調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 サトノダイヤモンド)「サトノダイヤモンドは今年も強いです。秋に比べて大人になっていて、きょうも能力を発揮しました。この馬に乗るときはいつも気持ちがいいですね。(2着の)シュヴァルグランはとても強いけど、結構楽に勝てたので天皇賞が楽しみです。きょうは休み明けだったのでまだ強くなる」

★19日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら

【中山記念】ヴィブロス馬なり12秒52017年02月23日(木) 05:10

 昨年の秋華賞を勝って以来のヴィブロスは、坂路を馬なりで4ハロン53秒9−12秒5。ジュンテオドーラ(未勝利)と併入した。友道調教師は「久々なので気持ちを入れようと併せ馬に。いきなりでもいけると思いますよ」と自信を見せた。秋華賞後に休ませたことで「びっくりするぐらい成長した。体が大きくなり、姉のヴィルシーナとシルエット的には変わらなくなってきた」と愛馬が頼もしそうだった。

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【中山記念】ヴィブロス、大人のボディーで男斬り! 2017年02月21日(火) 05:04

 中央競馬の舞台は、中山&阪神に替わる。中山開幕週のメインは、伝統のGII中山記念(26日、芝1800メートル)。今年からGI大阪杯(4月2日、阪神、芝2000メートル)のステップレースとして重要度を増している一戦で注目されるのは、唯一の4歳馬ヴィブロスだ。秋華賞V以来の実戦ながら、成長ぶりは顕著。強力な4歳世代の牝馬が、強豪牡馬に挑む。

 4歳馬の勢いが止まらない。先週のGIフェブラリーSゴールドドリーム)を含め、今年早くも重賞を5勝。エース格のサトノダイヤモンドが不在でも、重賞戦線はこの世代が席巻している。中山記念に参戦する唯一の4歳馬が、秋華賞ヴィブロス。20日朝、全休日の栗東トレセンで安田助手が声を弾ませた。

 「背が伸びて幅も出て体は大きくなっています。先週(16日)、追い切った後で440キロ。レースには430キロ(秋華賞は414キロ)ぐらいで出走できると思います」

 410キロ前後と小柄だった姿は、過去のもの。馬体維持に苦慮する必要もなく、CWコースで2週続けて長めから追われて好時計をマークした。「精神的にも大人になってきました。相手は強くても、楽しみを持てる状態」と同助手。4カ月あまりの休養だが、心身の成長は明らかだ。

 2013、14年とヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの全妹だが、昨春は2戦続けて惨敗。そのため、陣営は早期の休養を決断した。これが奏功。7月に2勝目を挙げ、紫苑S2着で秋華賞の出走権を獲得し、戴冠へとつながった。

 「ようやく姉に近づいてきた感じがするし、瞬発力はこっちの方が上でしょう」。“姉以上”の感触すら陣営にはある。

 過去10年で牝馬のVはヌーヴォレコルト(2015年)のみだが、そもそも出走したのは3頭だけ。残り2頭は13番人気の低評価だった。旬の牝馬なら、牡馬相手でも臆する必要はない。

 「福永騎手も『ドバイの芝は合っている』と言っていましたからね」と安田助手。その視界にあるのは、招待を受諾したドバイターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)だ。強豪牡馬を打ち破り、成長著しい4歳牝馬が世界にその名を響かせる。 (片山和広)

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

展望

 登録は12頭と少ないが、4頭のGI馬を含め顔触れは豪華だ。昨年3着のリアルスティール、2014年3着、15年2着のロゴタイプ、15年Vのヌーヴォレコルトと、GI馬のうち3頭はこのレースで好走歴がある。昨年ドゥラメンテからクビ差2着だったアンビシャスも舞台に不足はない。ネオリアリズムは3週連続重賞VのM・デムーロ騎手が魅力だ。ヴィブロスは牡馬と戦うのが未勝利戦以来という点がどう出るか。実績では見劣るツクバアズマオーサクラアンプルールも充実一途で軽視はできない。

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【中山記念】大きく成長!ヴィブロス11秒82017年02月17日(金) 05:02

 《栗東》昨年の秋華賞ヴィブロス(友道、牝4)は、CWコースの併せ馬で6ハロン81秒6−11秒8をマークして1馬身先着した。友道調教師は「動きはよかったね。背も伸びて、ひと回り大きくなった。(全姉ヴィルシーナに)見劣りしない体になってきた」と成長を実感。この後のドバイターフに向け、今年の好発進を決めたい。

 天皇賞・秋4着以来のアンビシャス(音無、牡5)は、坂路の併せ馬で4ハロン51秒8−12秒7をマークして1馬身半先着。音無調教師は「来週しっかりやって良くなってくれると思う」と話した。

 《美浦》香港マイル9着のネオリアリズム(堀、牡6)はWコースでストロングレヴィル(新馬)と併せ、6ハロン82秒7−12秒6。内から楽々と3馬身突き放した。「6ハロンからやって、しまいもしっかりしていました。香港遠征の疲れはありません。コーナー4回の千八、二千ぐらいの方がレースはしやすい」と森助手。

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【クイーンC】桜一直線!ミヤビ重賞イッキ獲り 2017年02月12日() 05:03

 第52回クイーンカップ(11日、東京11R、GIII、3歳牝馬オープン国際(特指)、別定、芝1600メートル、1着本賞金3500万円=出走16頭)中団外めから力強く伸びた1番人気アドマイヤミヤビが、レース史上2番目となる1分33秒2(良)の好時計で快勝。3連勝で重賞初制覇を飾った。騎乗したクリストフ・ルメール騎手は昨年のメジャーエンブレムに続く連覇となった。今後は桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)、オークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)へと進む。2着にはアエロリット、3着にフローレスマジックが入った。

 ハイレベルな3歳牝馬戦線に新たなスター候補が現れた。アドマイヤミヤビが未勝利戦、百日草特別に続く3連勝で重賞タイトルを奪取だ。

 「マイルで外枠という難しい条件でも、いいレースができた。逃げた馬もチャンスのある馬だったので残り200メートルまでどうなるか分からなかったけど、最後にいい瞬発力を使ってくれた。GIを取れる力があるし、桜花賞もチャンスがある」

 4戦すべてで手綱を取るルメール騎手が改めて能力の高さを口にした。適性より短めのマイル戦だけに反応はいつもほど鋭くはなかったが、エンジンがかかってからは驚異の破壊力。中団からメンバー最速となる上がり3ハロン33秒6の豪脚でライバルをねじ伏せた。

 友道調教師は「血統は全然違うけど、性格が似ている。普段はおとなしくてもレースで走るところがね」と2012年の勝ち馬で、のちにGI2勝を挙げたヴィルシーナとイメージを重ねる。「数字(2キロ増)はそう変わらなかったけど、ひと回り大きくなった印象」と成長も実感したようだ。

 この後は桜花賞オークスのローテを歩む。ルメール騎手は無敗の2歳女王ソウルスターリングというお手馬がおり鞍上は流動的だが、将来が楽しみであることは確か。昨年のメジャーエンブレムなど、過去10年の優勝馬から4頭のGI馬が出ている出世レースを制したアドマイヤミヤビからますます目が離せない。 (板津雄志)

★発馬機が破損

 11日の東京11RクイーンCの発走直前に発馬機(ゲート)の一部が破損するアクシデントがあった。(5)サクセスラインが枠入りの際に後肢で(3)番枠の後扉の掛け金(後扉をロックするもの)を蹴ったため破損。部品をとり替えて事なきを得たが、定刻より4分遅れでの発走となった。

★11日東京11R「クイーンC」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

アドマイヤミヤビ

 父ハーツクライ、母レディスキッパー、母の父クロフネ。芦毛の牝3歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は近藤利一氏。戦績4戦3勝。獲得賞金5364万円。重賞初勝利。クイーンCは、友道康夫調教師が2012年ヴィルシーナに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は06年コイウタ、16年メジャーエンブレムに次いで3勝目。馬名は、「冠名+優雅な」。

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【クイーンC】アドマイヤミヤビが3連勝で重賞初V 2017年02月11日() 15:57

 2月11日の東京11Rで行われた第52回クイーンカップ(3歳オープン、牝馬、GIII、芝1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)が中団追走から、直線は馬場の外めを力強く伸びてV。2歳9月の未勝利戦(阪神芝1600メートル)→11月の百日草特別(2歳500万下、東京芝1800メートル)に続いて3連勝での重賞初勝利となった。タイムは1分33秒2(良)。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 アドマイヤミヤビ)「休み明けだったけど、すごくいい状態だったし、とてもいいレースができた。リードホース(レーヌミノル)もチャンスがある馬だったのでラスト200メートルまでどうなるかわからなかったが、そこからいい瞬発力を使ってくれた。3歳を迎えて馬は良くなっていたし、パワーもあるのでマイルもいける。桜花賞もチャンスがあると思う」

 半馬身差の2着には好位追走から、直線は勝ち馬の内から伸びたアエロリット(5番人気)、さらに2馬身遅れた3着に中団から脚を伸ばしたフローレスマジック(2番人気)。

 クイーンカップを勝ったアドマイヤミヤビは、父ハーツクライ、母レディスキッパー、母の父クロフネという血統の芦毛の牝3歳。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は近藤利一氏。通算成績は4戦3勝。重賞初勝利。クイーンCは、友道康夫調教師が2012年ヴィルシーナに次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は2016年メジャーエンブレムに次いで2勝目。

★11日東京11R「クイーンカップ」の着順&払戻金はこちら

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ヴィルシーナの関連コラム

閲覧 3,484ビュー コメント 0 ナイス 7

 今週のメインは、今年最後の大一番・有馬記念
 毎年この時期になると、「有馬を当てなければ年が越せねぇ!」と気合が入る一方で、「もう今年の競馬も終わりかぁ」という若干の寂しさが心の中に現れます。年が明けて1月5日になればまた新たな開催が始まるのですが、それまでの1週間ちょっとが凄く長く感じるのですよね。何か物足りないというか、落ち着かないというか。
 きっとそれは、私が長いこと有馬記念を的中させていないから……という気がしています。振り返れば、最後の大一番で大きな花火を打ち上げたかったのか、ここ数年の有馬記念の◎はほとんどが人気薄の馬。期待を託しては裏切られ、不完全燃焼な気持ちで1年を締めくくってしまっているのですよね。
 だからこそ、今年の有馬記念における個人的なテーマは”完全燃焼”。
 有馬記念であるということを変に意識せず、この秋順番に触れてきた”数あるG1レースのうちの1つ”と考え、同じように有力馬を掘り下げていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 今年の有馬記念を考えるにあたって触れないわけにはいかないのが、やはりキタサンブラック
 舞台不向きと思われた前走のジャパンカップも自らレースを作っての逃げ切りと、その勢いは増すばかり。能力的にも脚質的にも、あらゆる点でレースの鍵を握る1頭だと言えます。
 私が本馬に関して抱いているイメージは、”自分でペースを作ると本当に強い”というもの。
 本馬が初めて逃げ戦法に出たのは昨年の当レースからでしたが、今年に入ってからは5戦中4戦で逃げを打ち、非常にハイレベルな走りを見せています。今回も同様の形が取れるならば、並び立てる相手はそう多くないでしょう。
 しかし、ここで注目したいのが・・・

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2016年11月11日(金) 10:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016エリザベス女王杯〜
閲覧 1,994ビュー コメント 0 ナイス 5

皆さん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は最強牝馬決定戦『エリザベス女王杯』を中心にお届けします。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた“次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします!さらにさらに!今回からはおまけコーナーとして“血統診断”も追加しました。こちらもお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
エリザベス女王杯

立冬を越えて気温もグッと下がりました。秋のG1シリーズも半ばに差しかかり、競馬界は季節に逆行するかのごとく盛り上がっています。
今週は、エリザベス女王杯が行われます。昨年の覇者マリアライトヴィクトリアマイル2着のミッキークイーンなど、今年も最強牝馬決定戦の名に恥じないメンバーが出走を予定しています。

・前走単勝1-2人気【0.5.4.18】

最強牝馬決定戦と位置づけられるエリザベス女王杯。実は”上がり馬”が強いレースだと知っていましたか?
レインボーダリアラキシス、昨年のマリアライトは記憶に新しいですよね。
前走で単勝上位人気に推された馬が弱いハズはありませんが、結果が伴っていないと不安になります。
今年は、上位人気になるであろうマリアライトミッキークイーンが該当します。
マリアライトは、昨年の前哨戦オールカマーでも5着に破れています。今年もオールカマーでは5着。得意な京都コースに戻れば、昨年同様に本領発揮となるのでしょうか?
3週連続重賞制覇で勢いに乗る池江泰寿厩舎のミッキークイーンともども、データブレイクが期待できます!

マリアライト→前走単勝2人気(宝塚記念1着)
ミッキークイーン→前走単勝1人気(ヴィクトリアマイル2着)

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2016年10月14日(金) 16:06 みんなの競馬コラム
【秋華賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,974ビュー コメント 0 ナイス 6


先週の毎日王冠では、11番人気3着のヒストリカルを大穴として取り上げることができました。外差し馬場がハマッたようで、やはり今の日本競馬は、その日その日の馬場状態が結果に与える影響は非常に大きいなと感じた先週末でした。

今週は秋華賞を考察します。

秋華賞は、淀みのない流れになり易いため、地力のある馬が好走しやすく、持続的な差しが決まりやすいレースです。とはいえ、やはり内回りコースということで、能力で劣る馬が好走するには、枠順の利や「立ち回りの巧さ」が必要となってきます。この部分の兼ね合いがポイントとなるでしょう。簡潔に言い表せば、「人気馬の地力」に「人気薄の立ち回りの巧さ」がどこまで通用するか、それが荒れるか荒れないかの分かれ道と思います。

ビッシュ
ワールドエースエックスマークらを輩出し、これまでJRAでデビューした9頭中6頭が勝ちあがっている、好相性のディープインパンクト×Acatenangoという組み合わせ。現3歳世代では、本馬とサトノキングダム(新馬→特別連勝)だけというのだから、その相性の良さは際立っている。自ら動いて好走したオークスと紫苑Sの内容は、Lyphard4×5らしい持続力を感じさせたし、地力ではジュエラーと双璧かそれ以上のものがあるだろう。紫苑Sを一捲りで快勝したが内回り向きの器用さは感じないから、ここは自力でねじ伏せられるかどうかだ。欲をいえばもう少し外目の枠が欲しかったところだろう。

ジュエラー
通常のファン心理であれば、人気先行ならば嫌いたいと思うところだろう。父ヴィクトワールピサの母母Much Too Riskyの仏血を増幅させた配合で、サンデー系とも異にする仏的な独特の斬れ方をする。昨年のミッキークイーン→クィーンズリングも仏血を持っていたし、馬群を嫌う気性を出させない、桜花賞のような大外に持ち出す競馬をしたいところ。ただ、これはビッシュにも言えることだが、先週の京都がかなりインコース有利だったという点は気掛かりだ。先述したような気性だから、内枠は明らかにマイナスだろう。腹をくくった競馬をしても、さすがに内回りだと届かないだろうから、どこかで大外に持ち出せるかどうか。

ヴィブロス
ヴィルシーナの全妹で、Halo≒Sir Ivor≒Red God3・5×4・5・5に加え、「父中長距離馬×母父マイラー」という配合系だから内回り向きの器用さがある。不利を受けながら3着以下を離した前走は誰がみても強いといえる内容だし、内回り向きの器用さであればビッシュよりこちらの方が上だから、先週の京都の馬場状態を考慮しても、内枠ならば逆転のチャンスがある。真ん中の枠もOK。

カイザーバル
ダンシングキイ牝系×エンパイアメーカーは、フェデラリストと本馬を輩出しているから好相性といえる。気性面の難しさがあるので2走前のような取りこぼしもあるが、「能力だけならG1でもヒケを取らない」といった趣旨のコメントを陣営は出し続けていたし、それは前走だけではなく、ものすごい脚で突っ込んできたチューリップ賞(6着)、キンショーユキヒメ以下をちぎった君子蘭賞の内容からも納得できる。父譲りの少し力馬感を感じさせる走りだから軽い京都の良馬場替わりというのは気にならないでもないが、ヴィブロスとともにアヴェンチュラ的に内から抜け出すイメージが付く馬である……と、書いたものの、さすがにこの枠だと厳しそうだ。

パールコード
叔母に阪神JF2着のシークレットコードがいる血統で、母母Beautiful Petの持つNasrullah4×3とCount Fleet5×5によって、父ヴィクトワールピサの内包するGold Digger(Mr.Prospectorの母)を増幅した、父産駒の定番配合。体質は柔らかめの大飛びで、他の有力馬に比べるとスッと反応できない弱みがあるから、京都内回りという舞台で狙いた馬ではない。

レッドアヴァンセ
お馴染名繁殖エリモピクシーの仔で、ディープインパクトとの配合だとAlzao≒ダンシングブレーヴ3×2という大胆なニアリークロスができる。このニアリークロスは、レドアヴァンセ=サトノルパンのほかにもスマートレイアーアヴニールマルシェが出ているし、ディープインパクトとダンシングブレーヴというのはLyphardらしくない瞬発力を武器にした2頭だから、超大物が出る可能性があるとみている(ちなみに、ビッシュの欄を読んでいただいた方は、オッと思われたかもしれませんがサトノキングダムディープインパクト×AcatenangoでAlzao≒ダンシングブレーヴ3×3)。本馬はSir Ivor(父Sir Gaylord)5×4という形でナスキロ血脈の中でも屈指の柔らかさを誇るSir Gaylordをクロスしているから、非力で春は坂のあるコースでは苦戦していた。ローズSでは、特別パワーが付いた印象は受けなかったが、少なくとも春先より成長しているだろう。内回り向きではないが、「平坦替わり」という点では面白い。

ダイワドレッサー
母母エアリバティーがトニービン×NureyevというHyperionの塊のような馬で、オークスでもジリジリ追い込んで来ているように東京向きの持続力がある。ただ、ネオユニヴァース×エンドスウィープという「父中距離馬×母父スプリンター」という配合系のため、立ち回りの巧さがあり福島のラジオNIKKEI賞でも好走した。「秋華賞らしいG1らしい淀みのない流れ」+「立ち回りの巧さを活かせる内回り」というのは合っているし、立ち回り次第で好走が可能なだけに8枠は残念でならない。

クロコスミア
母デヴェロッペはオープン特別時代の菜の花賞を制し、桜花賞にも出走。その母ショウエイミズキは名繁殖Cape Crossなどを輩出したPark AppealにSadler’s Wells→Nashwanという欧州本格派を配された。Sadler’s WellsやNashwanは父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しているからステイゴールドとしては及第点といえる配合。ステイゴールド×ボストンハーバーという「父中長距離馬×母父スプリンター」という配合系だから、札幌2歳Sで好走しているように立ち回りの巧さも兼備している。今度は逃げることはないだろうが、内枠を引いて馬場バイアスも向けば、再度好走しても驚けない。


デンコウアンジュ
メイショウサムソンは、父オペラハウスの伝える硬派な筋肉を、母マイヴィヴィアンのRoyal
Cherger≒Nasrullah6×4・5(特にSir GaylordやPrincely
Gift)で柔らかくした名馬。デンコウアンジュも、母デンコウラッキーはCaerleon×Darshaanというナスキロ血脈のマリエンバード×サンデーサイレンスという組み合わせで、残りの1/4にあたる3代母トウホーダイヤはAvena=プリメロ4×4という美しい全きょうだいクロスを持つから、明らかな中距離馬。だからマイルであればスローになった方が差し込みやすく、且つ非力だからタフな芝や急坂は苦手で、良馬場スローだったアルテミスは全ての要因が向いた。タフな芝の阪神ではもうワンパンチ足りないが、オークスでは「不利が無ければ3着争い」というところまで追い込んできた。レッドアヴァンセ同様に、内回り向きではないが「平坦替わり」という点では面白いし、ローズSの内容はかなり良かったので注目の1頭。

ミエノサクシード
母系のデインヒルやAureoleやAlibhai(デインヒルとは別でもう1本)で父ステイゴールドの内包するノーザンテーストを増幅しており、重賞を獲れるだけの底力がある好配合。夏を超えてのこの成長は「らしい」ものといえる。ただ、A.P.Indyの影響が強い脚長体型のストライド走法だから内回りでのパフォーマンスアップは見込めそうにない。

エンジェルフェイス
全姉レディアルバローザはLa Troiennneの影響が強い肩が立ったピッチ走法(レディアルバローザエンジェルフェイスはLa Troiennne3本)だったが、エンジェルフェイスは少し完歩が大きくMill ReefとSir Gaylordというナスキロ的なものも感じる。オークスも着順以上に粘っているし、素質は相当なのだろうが、藤原英師も「素質だけで走っている」というコメントを残しているし、まだGIで通用するレベルではないのだろうと思う。

フロンテアクイーン
ソシアルバターフライ牝系のメイショウサムソン×サンデーサイレンスだから、フローラS4着→オークス6着→紫苑S3着というレース内容からも、やはり持続戦になれば突っ込んで来るという、昨年でいうアースライズ(オークス・秋華賞4着)的キャラにうつる。だから淀みない流れになりやすい秋華賞でも確実に脚は使うだろうが、上位陣に比べると瞬時の加速力に欠けるから、遅れて差し込んで来て掲示板争いまでというイメージだ。

パーシーズベスト
Northern Dancer5×5・5・6というサンデーサイレンスを1/4非Northern Dancerとする3/4Northern Dancerという配合系で、母パーシステントリーはMr.Prospector3×4も持つから比較的近親配合でパーシーズベストは仕上がりの早いタイプといえよう。父中長距離馬×母父スプリンターという配合系でLa Troiennneの影響もある肩が立った走法。競馬の形が限られていますが、この枠から完璧に捌いてくることができれば3着争いをしてもおかしくない1頭。

キンショーユキヒメ
母アップルティーは、父サンデーサイレンス×母アドマイスという血統で、これは昨年の3着馬マキシマムドパリの母マドモアゼルドパリの全妹にあたる。アドマイスは母父KashmirのHyperion4×4、Lady Juror4×4という、歴史的大種牡馬と歴史的名繁殖牝馬のクロスによる粘着力(ダイワスカーレットハーツクライキタサンブラックの粘着力≒粘り腰と、同じ血統原理)も伝えるから、マキシマムドパリは厳しい流れだった昨年の秋華賞を3角4番手から粘り込むことができた。上がり勝負ばかり経験してきたが、今回はG1らしい淀みない流れが予測されるので、穴を空けても驚けない。たとえ大外でも人気次第では狙ってみたいほど魅力的。

【まとめ】
有力→ビッシュヴィブロス
穴→パーシーズベストデンコウアンジュクロコスミアキンショーユキヒメ


ブログに方には、秋華賞の有力馬と穴馬について、ハーツクライキタサンブラックといった名馬の配合と関連付けて書いてみましたので、よろしければご覧ください。
《秋華賞》ハイインロー(HyperionとSon-in-Law)的な名馬と、ビッシュ/キンショーユキヒメ/レッドアヴァンセ/ダイワドレッサーの話
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/14/011701


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年10月13日(木) 18:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016秋華賞〜
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秋華賞は緩みないペースになりやすく、差し、追い込み馬が台頭の舞台
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■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807

 京都内回り芝2000mは、スタートしてから1コーナーまでの直線距離が約300m。最初のコーナーまでの距離が短く、逃げや番手の馬が手薄の下級条件ならば1コーナーまでに並びが決まり、スローペースになることもよくあります。しかし、上級条件になると2コーナー過ぎまでハナ争いが持ち越されることもあり、そうなると緩みないペースが生まれます。

 なぜ、緩みないペースが生まれるのかというと、最後の直線が約328mと短い点が一番の理由です。短い直線ではまず、直線一気が通用しません。よって、後方勢は3コーナーの下り坂から仕掛けて行きます。2コーナー過ぎまでペースを上げていく逃げ、先行馬と、短い直線を意識して3コーナー過ぎから仕掛ける差し、追い込み馬との相関関係によって緩みないペースが生み出されるのです。

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2016年10月13日(木) 11:15 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016秋華賞〜
閲覧 748ビュー コメント 0 ナイス 3



今週は秋華賞が行われます。自分のなかでは「まだ比較的新しいG1」という感覚があったのですが、第21回というのを見て、「もうそんなになるのか」と、ちょっとビックリしているところです(笑)。

■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
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まずは、レース全体の見どころや押さえておくべきポイントを整理していきましょう。

・前哨戦のローズSを完勝し、本来主役になっていたはずのオークス馬シンハライトが故障で戦線離脱。
→やや混戦模様に。
・そのライバルと目されていた桜花賞馬ジュエラーが骨折明けとなった秋初戦で期待外れの大敗。
→これを重馬場のせいとみるか、完調には程遠いとみるのかどうか。
・オークス3着馬のビッシュが紫苑Sを圧勝し、やや押し出された感はありながらも断然1番人気になりそう。
→低レベルのトライアルだったこのレースが重賞となり、一転してハイレベルな関西馬が集まったなかでのこの圧勝を、いかに評価するか。
ヴィルシーナの下である良血ヴィブロスや名牝ダンスインザムードの仔カイザーバルがトライアルで権利獲得。
→本番で潜在能力を爆発させることができるかどうか。

このあたりを踏まえつつ、各馬の診断を行っていきましょう。

ビッシュ
紫苑S出走時は420kgと春先よりも馬体重が少し増えていましたが、・・・

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2016年08月22日(月) 13:00 みんなの競馬コラム
【札幌記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 715ビュー コメント 0 ナイス 5

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見てのふり返り、考えたこと等をまとめます。


札幌記念は堀厩舎のワンツーで、勝ったのはネオリアリズムの方でした。
ネオリアリズムの、母系からパワーを受け継いで、上手く言語化できませんが、前脚が伸びない走法は、まさに内回りでこそ活きるもので、望田先生のいう「父中長距離馬×母父スプリンターorマイラー」の配合系らしいものだと思っています。「フワッとした捲り」とも言えるのかなぁ、ドゥラメンテの走りを「フワッと」とは表現できないけれど、キタサンブラックネオリアリズムの走りは「フワッと」感あるじゃないですか?斤量増でも評価していたのは、前走の函館記念でもそうでしたが、重賞の流れでも掛かる、脚力と気力があるということで、それでいて人気が落ちるのであれば、外枠替わりでも狙いは立てられました。折り合ったのには道悪も影響しているんでしょうが本来ルメール騎手は、こういった馬をなだめるのが抜群に巧い…。

モーリスが出るときにいつも思うのは、望田先生のマイラーについての考察です。

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(内回りコースだった桜花賞でシーザリオは)スタートそのものはよかったものの、2角までのダッシュでマイラーのラインクラフトデアリングハートに少し見劣ったために、外からデアリングハートに斜めに寄ってこられたときにズルッと後退

「ミルコ!ミルコ!ミルコ〜!と叫んだけど前に入ってきやがった…」

福永祐一の代打で手綱をとった吉田稔が悔やんでも悔やみきれない2角の入り、あそこが明暗を分けたレースで、そこからはラインクラフトの後を追うように完ぺきに捌いて、内回りの短い直線を猛然と差してきましたがクビ差届かなかったところがゴールでした

今にして思えば、あのトリッキーなおむすびコースのマイル戦における数完歩のダッシュの違い、これこそがマイラーと中距離馬の違いというべきで、ラインクラフトは勝つべくして勝ったし、シーザリオは負けるべくして負けたというべきかもしれない

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視覚的、感覚的なものですがタイキシャトルダイワメジャーを知らない僕からすると、モーリスの走りを見ていると、「あぁ、トーセンラーヴィルシーナはマイラーではないな」ということを思い知らされます。
だからモーリスも、能力でGIIならばこなすかもしれないけれど、史上最高レベルに層の厚い現在の日本競馬で、天皇賞(秋)制覇、すなわち良く言われている「中距離制圧」というのは難しいのではないかと思っています。それでも、個人的に今日の走りを見て、天皇賞で無印にはできないなと感じました。

レインボーラインは、シンザン記念時からかなり注目していた馬で、「神戸新聞杯で◎を打ちたい」と思ってきました。ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5(Northern DancerとVictorianaが共通)とAlycidonでノーザンテーストを増幅しているのがポイントでしょう。今日は+10キロ、なかなか父産駒らしい成長をみせていますし、菊でも要警戒。

ヌーヴォレコルトは走ってはいるんですが、牡馬相手への限界をみたような気もしますね〜。重い馬場がダメなことはないのでしょうが、古馬牡馬相手となると分が悪いのかもしれません。BCフィリー&メアターフは枠順と相手関係次第でしょう。

ヤマカツエースは、Kingmambo≒Ameriflora2×2ですから、一気に母父(グラスワンダー)のように、宝塚・有馬で勝負になる馬になるかなとも思っていましたが、現状はこのあたりが限界かというところ(十分なんですけどね)。

ダービーフィズはジャンポケ×マンカフェ(=マンハッタンフィズ)で今日みたいな我慢比べには強いですから、これくらいは走ってきて当然、ロジチャリスは出遅れてしまいましたが、想像以上にダメジャ×ロックオブジブラルタルという字面以上に綺麗なフォームで走る馬で、これはやっぱりBlushing Groomの影響なんでしょうかね、意外と東京の方が合うのかも。


北九州記念は、バクシンテイオーベルカントサクラバクシンオー産駒のワンツーでした。小倉1200mはサクラバクシンオー産駒が強いことで有名ですが、その原因はやはり父サクラユタカオー、曾祖父Princely Giftではないかと思います。サクラユタカオーはNasrullah3×4で、母系に入るととしては柔らかさ≒怠慢さを伝えることがあり、Princely Giftは前脚主導の走りをするので下り坂が得意であると考えられています。これは、下り坂のある京都外回りの長丁場、菊花賞や天皇賞(春)でPrincely Giftを持つステイゴールドサッカーボーイが強く、ハーツクライが勝ち切れないということとも無関係ではないでしょう…と色々考える結果となりました。


●名繁殖イソノスワロー
土曜新潟1Rでは、ハーツクライ産駒のハートオブスワローが2戦目で初勝利を挙げました。母イソノスワローは、オークス馬イソノルーブルの娘で非常に優秀な繁殖牝馬です。イソノルーブルのナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とFlaming Page≒Tom Foolを、デヒアの母Sister Dotで増幅させていることがポイントでしょう。ナスキロとTom Foolというのはどちらも非常に日本向きの血です。マイネルラヴを付けてもトラストワンを、アドマイヤマックスを付けてもモンストールを、スウェプトオーヴァーヴォードを付けてもラーストチカを、そしてハーツクライを付けてもハートオブスワローを輩出するのですから本当に素晴らしいです。オークス路線に乗ってきてもおかしくないのではと思っています。

●名牝系のマンカフェ×Storm Cat
土曜札幌5R(芝1500m)を制したのはマンハッタンカフェ産駒のレッドアンシェルでした。レッドジゼルレッドアルティスタの弟で、母スタイルリスティックはNathaniel(キングジョージ)=Great Heavens(愛オークス)の妹という良血馬。マンハッタンカフェ×Storm CatでRibot系のクロス(Tom Rolfe6×5)というのはショウナンマイティと同じ。前脚の可動域の小さいフォーム(今回は道悪だったために走法を変えていただけかもしれない)はRibotの影響に因るものと考えられます。ヒルノマテーラのようなイメージで、内回りでの一変を狙いたいタイプです。良馬場での走りを見てみないと何とも言えない感じではあります。

●重厚なディープ牡馬
日曜札幌5R(芝1800m)の新馬を制したのはディープインパクト産駒のディープウォーリアでした。Busted4×6・4という重厚な配合で、ディープ産駒の2歳でも気にしていた1頭。こういう欧血ベースの重厚な配合は牡馬の方が結果が出やすいのでしょう。母父デザートキングは1997年の愛2冠馬で、これも母系に流れるBusted→Bustinoの重厚なスピードで距離をこなしたのだろうと思われますが、デインヒル×Nureyevという配合で、こういうノーザンダンサー系のパワーを取り込むのはディープ産駒の必須条件。走りを見ても重厚で、クラシックは厳しいとは思いますが、長い目で見ていきたい馬です。

●ハービンジャーとしてはまずまずの配合
日曜小倉5R(芝1800m)を制したのはハービンジャー産駒のペルシアンナイトガーネットチャームファシーノオリエントワークスの半弟で、叔父にゴールドアリュールゴールスキーがいるニキーヤから広がる追分Fの牝系。ハービンジャー産駒は、Le FabuleuxかShareef Dancerをいじった配合で活躍馬が出ていますが、本馬は後者。ニキーヤの母、つまり本馬の3代母がNorthern Dancerとナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とSickleを持っているので、ここがShareef Dancerと脈絡します。また、Flower Bowl≒Aureole6・7×7(HyperionとDonatelloとSon-in-Law)という底力のある重要血脈を継続交配しているのも魅力です。




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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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ヴィルシーナの口コミ


口コミ一覧
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本格化したシュヴァルグランが「生涯最高のデキ」で王者サトノダイヤモンドを迎え撃つ!超A級ステイヤーに起きた見た目にも明らかな「進化」とは─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年3月17日 8時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2873.html

 この春、「最も堅いレース」と言われている19日の阪神大賞典(G2)。
 昨年の有馬記念(G1)を制した大本命サトノダイヤモンドが早くから始動戦に定めていたこともあって、出走は今年もわずか10頭に留まった。レースは「新世代の王者」の船出を見守る、穏やかな雰囲気さえ漂い始めている。
 そんな中、ただ一頭、週中から怪気炎を上げ続けている陣営がいる。「新世代の王者」から、あえて"逃げなかった"シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)と、その陣営だ。
 昨年の覇者だけに、得意の長丁場に懸ける気持ちは充分に理解できる。だが、昨年の有馬記念(G1)ではサトノダイヤモンドの前に0.5秒差の完敗。下馬評では、相当厳しい立場に立たされていると述べざるを得ない。
 しかし、『サンケイスポーツ』の取材に「不安より期待の方が大きい」と意気込むのは、シュヴァルグランを管理する友道康夫調教師だ。その発言の"真意"は、15日に栗東の坂路で行われた本馬の最終追い切りに集約されていた。
 出した時計こそ4ハロンで52.8秒。自己ベストを更新し、併せ馬のインヴィクタ(3歳オープン)に2馬身先着を果たしたものの、タイム自体は特筆すべきものではない。ただし、このシュヴァルグランの場合は「坂路で追い切った」ということ自体に大きな意味がある。
 昨年までのシュヴァルグランは、Cウッドコースでの追い切りが主だった。もともと体の絞りづらい馬で、実際に昨冬は思うように体が絞れず、有馬記念の惨敗は過去最高を記録した馬体重が原因とされていた。
 そのため、普段からCウッドコースで長めに乗られての体重管理が常套と化していた本馬だったが、この春は動きそのものが変わってきたようだ。


次のページ 明らかにこれまでの動きとは異なっており「ひと皮もふた皮もむけた」と絶賛


 主戦の福永祐一騎手を始めとした陣営が口をそろえているのが「調教で動くようになった」というもの。普段の調教でしっかりと動けているからこそ、体重も比例してしっかりとシェイプアップされ、結果的に最終追い切りが異例の坂路で行われることとなった。
 つまりは、もう身体が仕上がっているのでCウッドで追い切る必要がなく、坂路で微調整になったということである。なお、この最終追い切りに『サンケイスポーツ』の調教班は最高ランクの「S」を付けている。
 さらに「調教捜査官」の異名を持つ競馬ライターの井内利彰氏は『netkeiba.com』で自身が連載するコラムで、シュヴァルグランを「走りが素軽くなった」と評価。明らかにこれまでの動きとは異なっており「ひと皮もふた皮もむけた」と絶賛している。
 無論、サトノダイヤモンドを負かすのは容易ではない。相手は昨秋から一度も負けておらず、この春で更なる進化を遂げている。管理する池江泰寿調教師も「超難関国立大の学生ですよ。全ての教科で高い点数を取れるからね」と最大限の評価を与えている。
 だがシュヴァルグランにとって、昨年の阪神大賞典はキャリアでも「ベストレース」といえる内容だった。陣営も相手の強さを認めつつ「長距離なら付け入るスキがないか」と白旗は上げていない。状態は、まさに絶好調。完全に本格化した今ならば、一矢報いる可能性が充分にありそうだ。
 姉はヴィクトリアマイル(G1)を連覇したヴィルシーナで、妹は秋華賞馬のヴィブロス。この馬とてG2・2勝で留まる器ではないはずだ。
(監修=下田照雄(栗東担当))

 グリーンセンスセラ 2017年03月19日() 01:10
メイショウマンボついに引退へ 先週の日曜日中山牝 
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メイショウマンボついに引退へ! 「18連続惨敗」もG1競走3勝の栄光は消えず、ラストランの勇姿に期待─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年3月16日 23時39分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2868.html

 2013年のオークスなどG1競走を3勝したメイショウマンボ(牝7 栗東・飯田厩舎)が、4月8日に開催される阪神牝馬S(G2)を最後に、現役引退することがわかった。
 デビュー3戦目からコンビを組んだ武幸四郎騎手とともにクラシックに挑んだ13年。桜花賞を惨敗した後、幸四郎騎手自ら希望しオーナを説得。追加登録でオークスに参戦し、見事勝利を収める。秋には秋華賞、エリザベス女王杯と連勝し、その年の最優秀3歳牝馬の栄誉に輝く。
 4歳春のヴィクトリアマイルでは、逃げるヴィルシーナを捉えられずも2着と、牝馬路線では実力上位の存在だった。
 しかし、夏の宝塚記念を11着惨敗してからは、18戦して一度も馬券に絡めないどころか、掲示板を確保することすらできなかった。まるで糸が切れたようにまったく結果を出せないまま現在に至っている。
 5歳になってからは「いつ引退するのか」という声も頻繁に叫ばれたのも当然か。もう走る見込みがないと判断されても仕方がない状況ではあった。


次のページ ターニングポイントは転厩?



「4歳の年、飯田明弘厩舎が引退し、新米調教師で息子の飯田祐史厩舎に転厩となりましたが、それが一つのターニングポイントだったようには思いますね。サラブレッドはデリケートですし、ある日突然走らなくなる時もあります。
はっきりとしたキッカケはわかりませんが、もう少し早く引退してもよかったような気はします」(競馬記者)
 先日引退した武幸四郎騎手とともにターフを退くのでは、ともいわれていたが、池添謙一騎手や柴田善臣騎手への乗り替わりなど、現役に未練があるようなそぶりもあった。しかし、結果的に幸四郎騎手の背中を追うように引退することとなる。繁殖シーズンも近づいており、時期的にはちょうどいいという部分もあるだろう。飯田祐調教師も「いい状態で送り出したいです」と意欲を口にしている。

 ラストランとなる阪神牝馬Sで、メイショウマンボはかつてのような鋭い走りを見せることができるのか。最後の挑戦に注目だ。

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 グリーンセンスセラ 2017年02月23日(木) 15:20
ヴィブロスの代打「相性最悪」 
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秋華賞馬ヴィブロスの代打「相性最悪」内田博幸騎手にファンから悲鳴も問題なし? 昨年大敗劇の裏側にあった「手術」とは─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /2017年02月23日 08時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2663.html

 意外な選択だった。

 いや、「意外」と言っては失礼なのだが、昨年の秋華賞馬ヴィブロスの鞍上がまさか内田博幸騎手に決まるとは思ってもみなかったのだ。

 ここまで7戦3勝2着2回という戦績のヴィブロス。連対を外したのは昨年のチューリップ賞(G3)とフラワーC(G3)で共に12着に大敗した2戦だけであり、その時の鞍上が内田騎手だったからだ。

 当然のことながら、内田騎手の腕を疑問視する理由は何もない。昨年の関東リーディング2位で、今年も18勝を上げてトップの田辺裕信騎手を猛追している。実績も経験もある押しも押されもせぬトップジョッキーの1人である。

 したがって、先述した"過去"を度外視すれば、主戦の福永祐一騎手が落馬事故で急遽騎乗できなくなった状況の中で「限りなくベストに近い選択」といえるだろう。

 だが、馬と騎手との間には、やはり「相性」のようなものがある。

 そういった点で、キャリアで大敗を喫した2戦の手綱を執った内田騎手の選択はどうなのか。ヴィブロスのオーナーである「大魔神」こと佐々木主浩氏直々の指名らしいが、それがリベンジの機会を与えた「男気」なのか、それとも腕を見込んでの「計算」なのかは定かではない。

 実際に内田騎手の代打が決まった際、ネット上のヴィブロス・ファンからは多くの"悲鳴"が上がった。中には、相当辛辣な内容があったことも事実だ。

 確かに7戦5連対の馬が、残りの2戦で12着に大敗している"傷"は目立つ。その2戦だけを内田騎手が騎乗しているのだから、相性を疑問視するのも当然だろう。

 ただ、この2戦は未勝利を勝ち上がったばかりの状況であり、クラシック3冠をすべて2着した姉のヴィルシーナとは違い、この馬はまだまだ成長途上といったところだった。

 その上でチューリップ賞は、その年の桜花賞馬ジュエラーとオークス馬シンハライトが顔揃えるなど、紛れもない一線級のメンバー。8番人気で12着となれば、情状酌量の余地は多分にありそうなものだ。

 ヴィブロスが初勝利を上げた際、0.2秒差で2着だったリボンフラワーは、デビュー戦でシンハライトと0.5秒差、千両賞(500万下)でレインボーラインと0.3秒差、アネモネS(OP)でチェッキーノと0.3秒差と、まずまずの実力馬。

 それを物差しに考えるとチューリップ賞で勝ち負けはともかく、12着はやや負け過ぎの感もある。仮に強豪が集ったチューリップ賞は仕方ないにしても、メンバーレベルが大きく下がったフラワーCでの12着は頂けないという見方もある。

 ただ、これには「明確な敗因」があったようだ。

 実はヴィブロスは初勝利を上げた後、放牧先で喉頭蓋エントラップメントという呼吸器系の疾病が見つかっている。代表的なノド鳴りとは異なるようだが、幸い症状は軽く、簡単な手術で済んだためメディアでもあまり大きくは取り上げられなかった。

 だが、結果的に"手術明け"で挑んだチューリップ賞とフラワーCでは、その影響があった可能性が多分にあるということだ。

 実際にチューリップ賞では、好スタートから果敢にハナを奪うも早々に失速。大きな逃げではなかったし、2番手を追走したクィーンズベストが4着に粘っていることからも、オーバーペースでもない。

 したがって、やはり馬の体調の方に問題があり、内田騎手の騎乗に大きな欠点はなかったのではないだろうか。むしろ、2番手から競馬したデビュー2戦を踏まえれば、忠実にこれまでの競馬を貫いたともいえる。

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ヴィルシーナの掲示板

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コメント一覧
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月13日(月) 08:28:50
2/11クイーンC
1着 ヴィルシーナ(岩田騎手)
「調教でもレースでも素直で、本当に乗りやすい馬です。出して行っても、自分からハミを抜いて折り合いがつきますし、賢い馬です。自分のペースで行けていたので、3コーナーの時点で最後までもつだろうと思って、強気に攻めました。この後も成長すると思いますし、順調に行って欲しいですね」

(ヴィルシーナのオーナー・佐々木主浩氏)
「野球をやっている時の方が楽なくらい。今日は本当にドキドキしました。この後は桜花賞へ直行したいと思います」

(安田調教助手)
「本当に大人しい馬だけれど、説明はし辛いのですが、気の強さを持っている馬です。現時点で求めるところは殆どありませんが、強いてあげれば、もうちょっとカイ食いが良くなると良いですね。距離が延びていいタイプだと思っていたし、マイルでもとは思っていたけれど、これで期待していたオークスへ向けて弾みがつきました。」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月17日(火) 21:03:48
12/11エリカ賞
1着 ヴィルシーナ I.メンディザバル騎手
「スタートは出遅れを含めて3つのパターンを想定していましたが、普通に出てくれて前につけることができました。ズブいところがあるので後ろからではダメだと思い、少し押して行って、4コーナーでも少し押して行きましたが、直線ではもう一度脚を使ってくれました。レベルの高いレースを勝ったわけですし、今日のように前に行ければまだまだ伸びていく馬だと思います」

友道康夫調教師のコメント
「今日はスッと前に行けましたし、反応よく動いてくれました。これで距離に問題ないこともわかりましたし、来年が楽しみです」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年12月11日() 15:55:04
11/13黄菊賞
3着 ヴィルシーナ(福永騎手)
「まだズブい面がありますね。これから良くなっていくところですから、まだエンジンの掛かりが遅いですね。これから成長して色々な面が噛み合ってくれば、能力はある馬ですから楽しみです」

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2014年12月28日有馬記念 G114着
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ヴィルシーナの取材メモ VIP

2014年12月28日 有馬記念 G1 14着
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レース後
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