マルセリーナ(競走馬)

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マルセリーナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年2月17日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績22戦[4-1-2-15]
総賞金26,938万円
収得賞金5,150万円
英字表記Marcellina
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルバイユ
血統 ][ 産駒 ]
Marju
Hambye
兄弟 グランデッツァグランクロワ
前走 2013/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定

マルセリーナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184832.11215** 牝5 56.0 M.デムー松田博資454(+10)2.17.5 0.934.3⑰⑮⑰⑱メイショウマンボ
13/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 132215.187** 牝5 55.0 川田将雅松田博資444(-20)1.49.1 0.332.6⑤⑥⑤ホエールキャプチャ
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 163651.5129** 牝5 55.0 川田将雅松田博資464(+8)2.10.7 4.241.8⑫⑩⑨⑨トウケイヘイロー
13/07/28 函館 11 クイーンS G3 芝1800 8773.224** 牝5 56.0 川田将雅松田博資456(+8)1.49.7 0.336.9⑥⑦⑤⑤アイムユアーズ
13/06/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 1481412.471** 牝5 56.0 川田将雅松田博資448(+4)1.59.4 -0.134.5⑦⑦⑦⑤アグネスワルツ
13/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 188178.746** 牝5 55.0 吉田豊松田博資444(-4)1.45.7 0.533.3⑭⑬⑬タムロスカイ
13/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 161224.296** 牝5 55.0 川田将雅松田博資448(-4)1.21.8 0.434.0⑧⑧サウンドオブハート
12/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 181122.91112** 牝4 55.0 北村友一松田博資452(-8)1.21.7 0.734.7⑱⑯サンカルロ
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1881616.6811** 牝4 55.0 M.デムー松田博資460(0)1.33.7 0.834.0⑰⑯サダムパテック
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 17368.535** 牝4 55.0 岩田康誠松田博資460(+10)1.45.9 0.432.9⑧⑩⑫マイネイサベル
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881719.11117** 牝4 56.0 田辺裕信松田博資450(+2)1.33.1 1.835.5⑪⑫ストロングリターン
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18116.833** 牝4 55.0 田辺裕信松田博資448(+2)1.32.7 0.333.5⑬⑬ホエールキャプチャ
12/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 175104.622** 牝4 56.0 M.デムー松田博資446(-12)1.21.9 0.034.6⑦⑦クィーンズバーン
11/12/17 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 186116.634** 牝3 54.0 C.ルメー松田博資458(-4)1.20.9 0.434.7⑫⑪サンカルロ
11/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185920.996** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資462(-6)1.34.3 0.434.6⑰⑰エイシンアポロン
11/10/16 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 188188.337** 牝3 55.0 福永祐一松田博資468(0)1.59.0 0.834.6⑮⑯⑯⑰アヴェンチュラ
11/09/18 阪神 11 ローズS G2 芝1800 14693.526** 牝3 54.0 福永祐一松田博資468(+16)1.48.5 0.434.3ホエールキャプチャ
11/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18592.214** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資452(0)2.26.1 0.434.3⑮⑮⑮⑮エリンコート
11/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18483.821** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資452(+4)1.33.9 -0.134.3⑮⑯ホエールキャプチャ
11/02/05 京都 9 エルフィンS OP 芝1600 11552.821** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資448(-8)1.34.4 -0.234.2⑤④ノーブルジュエリー

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マルセリーナの関連ニュース

 1週間の密着取材で桜花賞の勝ち馬を探るGI企画。桜花賞は無敗の女王ソウルスターリングの刺客探しがテーマだ。大阪サンスポの川端亮平記者(34)は4日目、過去10年で最多の4勝を挙げるディープインパクト産駒のサロニカに注目。伏兵ながら血の力は侮れない。

 美浦トレセンでの関東馬チェックを完了し、密着4日目は再び栗東トレセンで取材を開始した。関西馬は前日5日に追い切りを終えていて、6日朝はこれといった動きはない。こんなときはデータ面、血統からの可能性を探りたい。

 阪神外回りコースで施行されるようになった過去10年を振り返ると、ディープインパクト産駒が最多の4勝をマークしている。産駒が初出走した2011年からはマルセリーナジェンティルドンナアユサンハープスターが4連覇を達成。近2年も勝てていないが、ともに2着は確保しており相性のよさは健在だ。今年の同産駒は2頭と少ないが、エルフィンSを逃げ切ったサロニカは無視できない。

 過去10年で前走がエルフィンSだったのは4頭ながら、09年にレッドディザイアが2着に入り、11年にマルセリーナが優勝。地味にスゴイ臨戦過程なのだ。また、辻野助手は「どこからでも競馬できるのが強みですね。後ろからいっても、前めにつけてもいい脚を使ってくれます」とセールスポイントをアピール。そんな自在性のある脚質が波乱を呼ぶ可能性がある。

 サロニカを含めた4頭が前走でハナを切ったが、午後2時に決まった枠順は〔2〕枠(3)番とその中で最も内枠に入った。浜中騎手は「行く馬がいなければ行ってもいい」と先行策を示唆。枠順発表後の他陣営は「行く馬がいればその後ろでいい」と声をそろえ、先行争いが激しくなることはなさそうだ。ペースが落ち着けば、好位からしっかり脚を使うソウルスターリングより後ろで運ぶ待機勢の逆転は難しい。狙いは先行勢だ。

 血の力と展開利の合わせ技一本で、サロニカの一発があっていい。 (川端亮平)

桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【シンザン記念】レース展望 2016年1月6日(水) 21:04

 今週の中央競馬は土、日、月曜の3日間開催。その中日にあたる10日には、京都メーンで古くからクラシック登竜門といわれてきたシンザン記念(京都、GIII、芝1600メートル)が行われる。

 過去5年を振り返ると、勝ち馬からは2012年ジェンティルドンナ桜花賞オークス)、14年ミッキーアイルNHKマイルC)がGIウイナーに輝いており、11年は2着オルフェーヴル&3着マルセリーナもクラシックを制した。春のGIシリーズを占う意味で、目が離せない重要な一戦だ。

 アストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡)は前走のサウジアラビアロイヤルCで3着。今回は4カ月ぶりの実戦になるが、ウッドと坂路を併用して乗り込み量に不足はない。6日の追い切りは、美浦坂路で4ハロン54秒9−13秒3(馬なり)。デビュー戦は中京、2走目は新潟と輸送競馬もすでに経験済みで、力を出せる状態だ。スタートに不安があるだけに、うまく流れに乗れれば2010年ガルボ以来、6年ぶりの関東馬Vも十分。新たにコンビを組むクリストフ・ルメール騎手の手綱も心強い。

 ピースマインド(栗東・宮徹厩舎、牡)は、デビュー戦で最優秀2歳牡馬に輝いたリオンディーズの2着。2戦目は楽々と6馬身差をつけて勝ち上がり、ここへ駒を進めてきた。体は430キロ台と父ディープインパクトに似た感じで、前半から前にいけるいいスピードがある。過去2戦は2000メートルだったが、マイルになっても対応はできるだろう。

 今年は素質の高い牝馬も参戦してくる。

 ジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎、牝)は、昨年11月の京都新馬戦(芝1800メートル)を直線一気の決め手で快勝。09年GIIフィリーズレビューをはじめ重賞4勝を挙げたワンカラットの半妹で、スケールの大きさを見せつけた。まだ粗削りな面を残すが大物感たっぷり。新種牡馬ヴィクトワールピサの現役時を知り尽くすミルコ・デムーロ騎手のレースぶりに注目したい。

 一昨年のセレクトセールで1億5660万円(税込み)の高額で落札されたラルク(栗東・松永幹夫厩舎、牝)は、今回と同じ京都マイルのデビュー戦を楽々と逃げ切った。ラスト2ハロンのラップは11秒0−11秒4というもの。卓越したスピードに加えて、ラストの瞬発力もすばらしかった。6日の追い切りは栗東坂路で4ハロン56秒3−12秒5。しまい重点だったが、体に太め感はなく好仕上がりを印象付けた。牡馬相手でも全くヒケを取ることはない。このレースで過去10年、3着以内に入った牝馬はダイワスカーレットマルセリーナジェンティルドンナと全てGI馬に出世しており、ジュエラーともども大いに注目される。

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【桜花賞】桜の女王はハープ!衝撃のごぼう抜き 2014年4月13日() 15:44

 13日の阪神11Rで行われた第74回桜花賞(3歳牝馬オープン、GI、芝1600メートル、18頭立て、1着賞金=8900万円、1〜4着馬にオークスの優先出走権)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気ハープスター(栗東・松田博資厩舎)が最後方追走から大外一気に差し切って断然人気に応え、GIタイトルを手にした。タイムは1分33秒3(良)。

 ヒヤリとさせても、最後はやはり力が違っていた。辛勝ではあっても、結果的にはその強さを際立たせたハープスターが大外から豪快に差し切って桜花賞を制覇。まず1つ目のGIを手中に収めた。

 レースは伏兵フクノドリームが大逃げを打つ展開。ハイペースでぐんぐん飛ばして、後続を大きく突き放していく。2番手にコーリンベリーニホンピロアンバーなどが続き、断然人気のハープスターは最後方からのレース。直線に向いてもフクノドリームは大きなリードを保ったままで、逆にハープスターはまだ最後方だったことから、場内は騒然となる。しかし、直線に入ってエンジンがかかると、外から1完歩ごとに力強い伸び。ひと足先に抜け出した2歳女王レッドリヴェールを目標に、ゴール前でさらにギアを上げて、きっちりと差し切った。この勝利によって、ディープインパクト産駒は、初年度産駒のマルセリーナに始まり4年連続の桜花賞Vとなった。

 クビ差2着が2番人気のレッドリヴェール。さらに3/4馬身差の3着が5番人気のヌーヴォレコルトで、4着のホウライアキコまでがオークス(5月25日、東京、GI、芝2400メートル)の優先権を獲得している。

 ハープスターは、父ディープインパクト、母ヒストリックスター、母の父ファルブラヴという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は5戦4勝。重賞はGIII新潟2歳S(2013年)、GIIIチューリップ賞(14年)に次いで3勝目。松田博資調教師は93年ベガ、09年ブエナビスタ、11年マルセリーナに次いで桜花賞4勝目。川田将雅騎手は初勝利。

 川田騎手は「ホッとしています。道中はいつも通りの位置で、リズムを取りながら心配なく乗っていました。リズム良く走ることと、追い出しのタイミングだけを考えていました。(フクノドリームの大逃げは)全く意識していなくて、この子が一番脚を使えるようにと。あんな位置から届いて、すばらしい脚を使ってくれました。さすがにGIということを馬も理解してくれたのか一生懸命走ってくれたし、2歳女王もさすがに強くて、あそこまで残られているので、届いてくれてよかったです。新馬からこんなにすばらしい馬を任せていただいたのに昨年は悔しい思いもさせてしまったので、無事にひとつGIを勝てたので本当にホッとしているし、ありがたく思っています。GI馬になれたし、牝馬の中では一番強いと思っているので、胸を張って次のレースに行けたらいいと思います」と早くもオークスでの2冠制覇を視界にとらえていた。

★13日阪神11R「桜花賞」の着順・払戻金はこちら

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引退発表のマルセリーナ、社台ファームへ2013年11月15日(金) 05:01

 13日に引退が発表された2011年のGI桜花賞勝ち馬マルセリーナ(栗・松田博、牝5)は、北海道日高町の日西牧場を経由して、北海道千歳市の社台ファームで繁殖入りすることになった。

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2011年桜花賞馬のマルセリーナが引退 2013年11月14日(木) 05:00

 2011年桜花賞ディープインパクト産駒初のGI制覇を果たしたマルセリーナ(栗・松田博、牝5)が、14日付で競走馬登録を抹消する。通算成績は22戦4勝で、重賞は桜花賞と13年GIIIマーメイドSの2勝。獲得賞金は2億6938万5000円。10日のエリザベス女王杯15着がラストランとなった。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖馬となる予定。

 松田博調教師は「桜花賞を勝ってくれたし、古馬になっても重賞を勝って、よく頑張ってくれた。(定年で)子供をやる(手掛ける)ことはできないが、いい子を出してほしい」と話した。

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マルセリーナが引退、繁殖入り 2013年11月13日(水) 14:56

 2011年の桜花賞馬、マルセリーナ(牝5歳、栗東・松田博資厩舎、父ディープインパクト、母マルバイユ)は11月14日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬となる予定。

 通算成績は22戦4勝。獲得賞金は2億6938万5000円(付加賞含む)。重賞勝ちは、父ディープインパクトに初GI制覇をもたらした2011年桜花賞・GIのほかに、2013年マーメイドS・GIII。先週のエリザベス女王杯(15着)が現役最後のレースになった。

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マルセリーナの関連コラム

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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。ブログを見ていただければ分かると思いますが、先週の大阪杯の印は◎アンビシャス、〇ショウナンパンドラ。こういう時に限ってコラムをお休みしてしまいました(^^;)

さて、いよいよ今週からクラシックが開幕!血統好きな私にとって、クラシックは最も楽しみな舞台ですので力が入ります。

稀代の名牝ダイワスカーレットは、父アグネスタキオン×母スカーレットブーケという血統でした。あの圧倒的なスピードと、持続力はどこからきていたのか。それは、父アグネスタキオンの母母アグネスレディーのLady Juror5×5とHyperion5×5、そして母スカーレットブーケの父ノーザンテーストのHyperion4×3、このLady JurorとHyperionによるものだと考えられます(どちらも遺伝力が強く、Lady Jurorは「前向きな気性≒スピード」と粘り腰、Hyperionは強靭な持続力を伝える)。このLady Jurorのスピードと、Hyperionの持続力の塊がダイワスカーレットでした。
大本命のメジャーエンブレムは、父がダイスカーレットの3/4兄ダイワメジャーですから、スカーレットブーケを持ち、母父オペラハウスはSadler’s Wells×High Topという配合。Sadler’s Wellsの母母SpecialはNureyevらを産んだ、言わずと知れた名繁殖牝馬で、その父ForliはLady Juror4×4、前向きな気性とスピードを強く伝える種牡馬です。High TopもFair Trial(母Lady Juror)産駒のCourt Martialを持ちますから、オペラハウスはLady Jurorが豊富です。 スカーレットブーケの父ノーザンテーストのHyperionと母キャッチータイトルのLady Juror、やっていることはダイワスカーレットと同じようなことです。
ダイワスカーレットメジャーエンブレムの違いを探すのであれば、メジャーエンブレムの方が、より日本の芝向きということでしょう。私が思うに、ダイワスカーレットヴァーミリアンなども輩出するスカーレットインク牝系で、Alibhaiの影響か非常にパワーも発現していたような気がしています。しかしメジャーエンブレムは3代母Her Ladyshipがボールドラッド(USA)、Mill Reelを通じてNasrullahとPrincequilloのクロスを持ちますし、自身もHalo≒Red God≒Past Example3×5・5とHalo的なスピードを増幅させています。ダイワスカーレットはパワーでドスンドスンと進んでいく走りでしたが、メジャーエンブレムには望田先生も述べられていますが、しなやかさをも感じさせる走りをします 。まさに「手のすけられないスピード」といったところで、いくら外差し馬場になろうとも、ダイワスカーレットを彷彿とさせる配合に、さらに日本向きの要素が加わっているというのであれば、もうあらさがしをするのではなく素直に◎を打ちたい。そんなことを思わせる駿馬です。

桜花賞は2007年に阪神外回りコースで施行されるようになってから、より一層オークスとの結びつきが強くなり、「末脚」がポイントとなりました。その恩恵を受けたのがディープインパクト産駒であり、桜花賞におけるディープインパクト産駒の強さは周知の通りです。 しかし、ひとえに「末脚」といっても、2つの種類に分別できると思うのです。「瞬発型」と「持続型」です。

「瞬発型」の代表例は、ジェンティルドンナ。陸上の100mの選手とマラソン選手を見ても分かるように、硬派なパワーを源にする馬の方がトップスピードに乗るのが速い(=瞬発力)です。ジェンティルドンナの母ドナブリーニは、Coutly DeeとMy Bupersという名牝を併せ持つパワー型で、 パワーによる加速力が持ち味でした。まさにスローペースが多い現代競馬の申し子といってよい存在でした 。しかし持続力が求められる流れとなった2014年のジャパンカップでは4着に敗退しました。もちろん、ドナブリーニに、ディープインパクトという日本向きの軟質なスピードを伝える種牡馬を配され、芝向きの体質を手に入れたこと、手脚の長さなど、体系的に恵まれていたことなども名馬に上り詰めた理由ではあります。ダートの短距離馬に出てもおかしくないほどパワーに寄った繁殖牝馬との間の仔をも、芝のマイラーにしてくるのがディープインパクトという種牡馬です。

「持続型」で取り上げたいのはマルセリーナでしょうか。NasrullahとPrincequilloの2頭は、「Nasrullahの軟質なスピードと、Princequilloのスタミナ、長手の体型」でニックスの関係にあり、Mill Reelなどを送り出しました。 このニックスは、柔らかな体質と長手の体型による持続力が魅力です。マルセリーナは母母父Distant Relative→母父Marju→父ディープインパクトと、NasrullahとPrincequilloを継続して配されており、自身はSir Gaylord6×6というクロスも持っています。まさに外回りでこそ活きる末脚といえるでしょう。

もちろん、ジェンティルドンナであれば母のパワーと父の柔らかさのバランスが、マルセリーナであれば、Nasrullah、Princequilloとともにパワー血脈もしっかりとあり、そのバランスが絶妙だったからこそ頂点を極められたわけではあります。また、面白いのはジェンティルドンナに代表される「瞬発型」の方が完成が早いけれども、外回りは不向きであるという点です。今考えるとジェンティルドンナは「モノの違い」で完勝でしたが、本質的に桜花賞で狙いたいのは、ここでいう「瞬発型」よりも「持続型」です。

今回の有力馬の中で、「瞬発型」に該当する末脚の質なのは、シンハライトアットザシーサイドでしょう。シンハライト の母シンハリーズはForli6×4、ForliはFair Trial≒Riot3×3という硬派なスピードを伝える血で、まさに父ディープインパクトの軟質なスピードとのバランスが良いジェンティルドンナに近い馬といえます。池添騎手ですから、そんなことは無いと思うのですが、勝ちを急いでメジャーエンブレムの流れを追いかける形となったら危険でしょう。3強の力は抜けていると思いますが、崩れるとすればこの馬だと思います。アットザシーサイド はラブリーデイのように肩が立ったピッチ走法だから、やはりベストは距離を考えても、前走フィリーズレビューの内回り1400m。しかし能力上位は間違いなく、同世代が相手ならば、無欲の騎乗が出来たならば3着の可能性はあるかと思います。

逆に「持続型」に該当する馬はデンコウアンジュラベンダーヴァレイブランボヌール。 デンコウアンジュ の父メイショウサムソンは自信もそうだったように、広いコース向きの産駒を多く輩出していますし、母父マリエンバードはCaerleon×Darshaanという2つのNasrullahとPrincequillo血脈による配合馬。まだ非力なところがあるので、重い阪神の馬場だとアルテミスSほどバッキューンと弾けませんが、外回りのマイルコースが合っていることは確かです。 ラベンダーヴァレイ はお馴染ボレアスカミノタサハラらの全妹。ボレアスを輩出しているようにパワーも兼備している名牝系なのですが、母母父がCaerleon、母父フレンチデピュティも母MitterandがRoyal Cherger(≒Nasrullah)とPrincequilloを持ちますから、舞台は合っています。ただ、こちらもデンコウアンジュ同様ややパワー不足な感は否めませんね。 ブランボヌール は、ディープインパクト×サクラバクシンオーという配合で、母母アジアンミーティアは種牡馬Unbridled’s Songの全妹で叔父にダコールがいるという良血馬。サクラバクシンオーは名短距離馬でしたが、母系に入るとキタサンブラックアデイインザライフのように、Nasrullah3×4の父サクラユタカオーの柔らかさ≒怠慢さを伝えることもあり、効率の良い走法で距離適性は直仔よりも長めになることが多いです 。前走チューリップ賞は詰まって追えずの参考外、阪神JFの内容からやはりこの舞台は合っています。

「瞬発型」と「持続型」の中間点に位置するのがジュエラーだと思っています。母バルドウィナは異系血脈が多く、Fair Trial7・7×6のクロスを持つのでこのスピードを伝えているのかもしれません。異系の血が影響しているかは定かではありませんが、非常に体質が柔らかいのが印象的です。しかし、前脚の可動域がさほど大きくないようにうつります。これはブエナビスタによく似ています。今年の牝馬路線、メジャーエンブレムの相手はこの馬だと持っています。

他では出走馬の中では非力さを感じさせないウインファビラスレッドアヴァンセはAlzao≒ダンシングブレーヴともいえる興味深いクロスを持った素質馬ですが、非力さが目立ち、タフな阪神コースではまだ厳しいという見立てです。

【まとめ】
血統、配合、走法を見てメジャーエンブレムを逆らう気にはなれなし、むしろダイワスカーレット以来ともいえる「手の付けられないスピード」を見せてもらいたい。相手筆頭はジュエラー。3強決着が濃厚とみるが、崩れるとしたらシンハライトか。3着候補は「持続型」の末脚を持つ デンコウアンジュラベンダーヴァレイブランボヌール と、ウインファビラス 、アットザシーサイド までか。中でも枠順を考慮するとブランボヌールデンコウアンジュが良さそう。配当面を考えれば、ジュエラーから「3着候補」へのワイドなどが面白いか。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2013年7月24日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第246話クイーンS(謎解き編)〜
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第246話 「クイーンS


08年 36.2-36.4-35.5 =1.48.1 △1▼3△7 平坦戦
09年 35.5-36.8-35.9 =1.48.2 ▼3±0△2 平坦戦
10年 36.2-36.4-35.0 =1.47.6 ▼2▼6△8 瞬発戦
11年 35.1-35.2-36.3 =1.46.6 △2▼1△2 平坦戦
12年 35.8-36.3-35.1 =1.47.2 ▼3△1△1 平坦戦

10年以前は8月開催だったこのレースですが昨年は7月の2週目開催に変更となりました。
今年は更に早くなって開幕週の開催に変更となりました。
単純に内枠先行有利にはなるでしょう。

(注)
【追記】
今年は函館開催でした。
ちょっと考え直して出直してきます。
すいません。

過去5年では平坦戦4回で瞬発力はあまり問われないレース。
やはり小回り平坦向きのレースになるのでしょうか。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヤマニンメルベイユ 【瞬3平4消1】
ピエナビーナス   【瞬1平3消1】
アプリコットフィズ 【瞬1平2消0】
アヴェンチュラ   【瞬2平1消0】
アイムユアーズ   【瞬2平2消1】
2着馬
レジネッタ     【瞬1平2消0】
ザレマ       【瞬6平3消0】
プロヴィナージュ  【瞬2平5消1】
コスモネモシン   【瞬3平2消0】
ラブフール     【瞬5平2消1】

やはり瞬発戦平坦戦両方に実績のある馬というのが狙い目となります。
札幌コースはローカルの中でもコーナーのRが緩いので小回り適性よりも平坦戦実績を重視したい感じです。

あとは(開幕週とはいえ)札幌の洋芝なのでパワーは必要でしょう。
上記の連対馬10頭中アプリコットフィズザレマコスモネモシン以外の7頭には札幌or函館or福島コースでの勝利経験がありました。
ザレマも勝利経験はありませんが福島牝馬S3着の実績がありましたし、アプリコットフィズコスモネモシンの2頭に関しては札幌or函館or福島コースでの出走経験がありませんでした。
この辺りは注意が必要でしょう。
今年の登録メンバーで札幌or函館or福島コースで勝利経験がある馬は
アイムユアーズオールザットジャズスピードリッパークィーンズバーンキャトルフィーユ
の5頭です。
マイファーストラヴコスモネモシン
の2頭には2着の経験があります。
ということで多くの馬がこの条件をクリアしてしまうので他のファクターをみてみましょう。

【年齢別成績】
3歳   3-1-1-10 勝率20.0% 連対率26.7% 複勝率33.3%
4歳   0-1-2-16 勝率 0.0% 連対率 5.3% 複勝率15.8%
5歳   1-3-2-19 勝率 4.0% 連対率16.0% 複勝率24.0%
6歳   1-0-0- 8 勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率11.1%
7歳以上 0-0-0- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

3歳馬が優勢という傾向です。
斤量が軽いことが要因だと思います。
但し、3歳馬優勢とはいえ馬券になったのは4番人気以内だった馬(連対となれば2番人気以内)というのは注意が必要でしょう。
(今年の3歳馬は人気はあまりなさそうだが…)

あと、開幕週を重視するなら昨年の1レースだけを参考にすると
・母父キングマンボ系(ワンツーはエルコンドルパサー
・中央では阪神中山の急坂コース勝利経験あり
という馬が1〜3着となっていました。

今年の登録メンバーは適性のある馬ばかりという印象。
今年の一番のポイントはマルセリーナの取捨選択ではないかと思います。
札幌or函館or福島コースでの出走経験がない馬で外回りコースの桜花賞を勝った馬。
普通に考えて軽視したいところですが前走マーメイドSで久々の勝利。
内回りコースの▼4△3△2の平坦戦でした。
桜花賞馬ではありますが古馬になって中距離の内回り向きにシフトしている可能性も考えられます。
(というよりも本来の適性がこっち向きだったかもということ)
マルセリーナは4勝のうち3勝は阪神コース。
しかも勝利した桜花賞は11.8-11.3-12.0-12.1と上がりの掛かるレースでした。
半弟のグランデッツァ(父タキオン)が札幌2Sの覇者という血統構成などからするとパワーは十分あるはずでこの舞台は向いているかも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
クィーンズバーンマルセリーナアイムユアーズ
これだけマルセリーナのことを書いておきながら本命はクィーンズバーン(汗)
逃げ切りを期待。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年6月11日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜重賞W的中の3連単プリンスプロ筆頭に計10名が土日プラス収支達成!
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先週は、9(日)に東京競馬場でG3エプソムカップが、阪神競馬場でG3マーメイドステークスがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
まず、G3エプソムカップは、スズジュピターが後続を離す軽快な逃げを見せ、縦長の展開で直線へ。最後は、好発を決め2番手の位置取りからの積極的な競馬となった4番人気クラレントと、4角最後方から内ラチ沿いを鋭く伸びた3番人気ジャスタウェイの際どい優勝争いに持ち込まれました。写真判定の末に、クラレントに軍配が上がり、クラレントはこれで重賞4勝目。3着は、中団から脚を伸ばした7番人気サンレイレーザー
公認プロ予想家の中では、伊吹雅也プロ3連単プリンスプロ導師嵐山プロきいいろプロ河内一秀プロ3連複プリンセスプロ馬単マスタープロ蒼馬久一郎プロサラマッポプロの計9名が的中をマークしています。
一方の、G3マーメイドステークスは、10番人気アグネスワルツが1馬身半ほどのリードを保って直線へ。後続グループもひと塊となって、1番人気アロマティコは後方から外を回して2番手争いに加わります。残り150mを過ぎてアグネスワルツをまず捉えたのは、中団から先に動いた7番人気のマルセリーナ。外からはアロマティコが出色の脚で伸びてきますが、並び掛けられたマルセリーナがもうひと伸び。結局アロマティコは、マルセリーナを交わせず、内のアグネスワルツと鼻面を合わせてのゴール。久しぶりの美酒となったマルセリーナは、GI桜花賞以来約2年ぶりの重賞2勝目。1/2馬身差の2着はアグネスワルツが入った。
こちらは、3連単プリンスプロ導師嵐山プロほか計4名のプロ予想家が的中しています。

その他ではkmプロ夢月プロ佐藤洋一郎プロdream1002プロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → 3連単プリンスプロ
8(土)阪神9Rで3連単22万2390円馬券を◎△○的中!さらに、9(日)のG3マーメイドSでも3連単19万3030円馬券的中のスマッシュヒットを記録しています。G3エプソムCなどでもプラス的中を記録した先週のトータル回収率は、回収率215%・収支29万8140円プラスの好成績を収めています。

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
8(土)阪神9Rで◎○▲のパーフェクト的中を記録。3連複&馬連計24万5080円の高額払戻しをマーク!9(日)のG3マーメイドSでも馬連183.9倍を600円分的中し、11万340円払戻しのスマッシュヒットを記録しました。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
9(日)阪神6Rで、◎△▲3連単的中を披露!51万5520円払戻しのホームランを記録しています!土日トータル回収率は161%をマーク。

☆☆☆注目プロ → 蒼馬久一郎プロ
9(日)阪神4Rで◎○から鮮やかな大本線的中!3連単に加え、単勝・馬連のトリプル的中で計10万7550円を払戻しのスマッシュヒットを記録しています。週末トータル回収率188%、収支7万540円プラスを達成。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
9(日)東京7Rで▲◎○的中を披露し、3連単16万4280円馬券的中のスマッシュヒットとなりました!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
9(日)東京5Rで3連単▲◎△的中を披露し、15万4480円の払戻しをマーク!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
9(日)阪神12Rで16万9000円払戻しのスマッシュヒットを記録しています!

他には、プラス的中を積み重ね土日ともにプラス収支で終えた馬単マスタープロ(194%)、霧プロ(183%)、3連複プリンセスプロ(148%)、仲谷光太郎プロ(117%)をはじめ、岡村信将プロ(112%)、河内一秀プロ(111%)、伊吹雅也プロ(105%)が土日トータル回収率100%オーバーの活躍を見せてくれました。


※全レースの結果速報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご期待下さい。

「ユータ」

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2012年11月14日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第212話マイルCS(謎解き編)〜
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第212話 「マイルCS


07年 34.4-23.6-34.7 =1.32.7 ▼1▼2△6 平坦戦
08年 34.4-23.5-34.7 =1.32.6 ▼2△2△1 平坦戦
09年 34.8-23.9-34.5 =1.33.2 ▼1▼2△7 平坦戦
10年 33.7-23.0-35.1 =1.31.8 ▼3△8△3 平坦戦
11年 34.4-24.2-35.3 =1.33.9 ▼1▼2△3 平坦戦 稍重

過去5年は全て平坦戦になっています。
というかこのレースは高確率で平坦戦になります。
アグネスデジタルが2000年に勝利したレースが瞬発戦で以後は全て平坦戦という結果です。
近年は瞬発コースで開催される安田記念でさえ平坦戦になるケースがほとんどなので平坦コースで開催されるマイルCSは尚更でしょう。
「一本調子のスピードレース」という感じでスピードと瞬発力を兼ね備えた馬が勝ちやすいと思われます。

今週のマイルCSの考察は過去のデータから追ってみようかと思います。
【前走上がり1位】
スピードと瞬発力と言いながら実は前走上がり1位の馬が好成績を収めています。
というのもマイルの距離を一本調子で走りきれる馬というのはなかなかいません。
過去10年を見ても逃げ切り勝利は一度もありませんし先行馬で馬券になったのも馬場状態がかなり悪かった昨年の1&2着馬とMr.マイルCSダイワメジャーだけです。
基本的には差し馬有利で「速い流れの中で上がりが使える馬」が狙い目となります。
過去5年で前走上がり1位の馬は3-1-1-6(勝率27.3%、連対率36.4%、複勝率45.5%)とかなり優秀です(過去10年に範囲を広げても同様)
そして安田記念以来の休養明けだった2頭と前走OPクラスだった1頭を除くと3-1-1-3となり更にUP
→今年の登録メンバーで前走上がり1位だった馬は、グランプリボスレオアクティブ、の2頭です。

【年齢】
3歳   0-0-1-17 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 5.6%
4歳   1-3-1-13 勝率 5.6% 連対率22.2% 複勝率27.8%
5歳   2-2-2-22 勝率 7.1% 連対率14.3% 複勝率21.4%
6歳   1-0-1-17 勝率 5.3% 連対率 5.3% 複勝率10.5%
7歳以上 1-0-0- 6 勝率14.3% 連対率14.3% 複勝率14.3%

年齢は4〜5歳から選ぶのがベターです。
6歳と8歳馬でも勝ち馬がいますが(くどいですが)Mr.マイルCSダイワメジャーと8歳にして本格化した晩成馬のカンパニーという特殊な2頭です。
過去10年に範囲を広げても6歳で勝利したトウカイポイントが加わるだけです。
トウカイポイントは6歳になって中山記念を初重賞制覇した馬でもあり6歳以上の馬は少なくとも同年のG競ラスで勝ち負けしていないと厳しいと思われます。
若ければいいという訳でもなく3歳馬も不振傾向にあります。
こちらは厳しいレースの経験不足ということでしょうか。
NHKマイルCは平坦戦よりも瞬発戦になるケースが多いし、3歳馬で安田記念を制したリアルインパクトもいますがマイルCSは5着でした。
春は4kgあった斤量差が秋には1kg差しかないというのも要因の一つと思われます。

【前走距離】
基本的には前走の距離が1800〜2000mの距離短縮組が狙い目。
「一本調子のスピードレース」というレース質から考えると前走で長めの距離を走っていた馬の方が今回は楽に感じて走れる分ラストの上がりに繋がる場合が多いです。
過去5年で前走1800〜2000mの短縮組の成績は3-1-0-22(勝率11.5%、連対率15.4%、複勝率15.4%)となっています。
それほどいい数字には思えませんが前走マイル組や延長組に比べれば好成績を収めています。

これらに
・休養明けの馬はマイナス
・前走逃げ〜先行馬はマイナス
というデータを加味すると以下の馬が有力ではないかと思われます。

サダムパテック
平坦戦だった京王杯SCで勝利した様にスピードも瞬発力もあり勝つ資質はあるでしょう。
前走の秋天での上がりはそれほど速くなかったですが休養明けということを考えれば上昇は可能。

マルセリーナ
前走上がり1位のグランプリボスレオアクティブはマイナス点があり、メンバー中唯一の前走上がり2位のこの馬が個人的には最上位の評価。
前走はレースの上がり34.0秒でどちらかといえば前残りのレースを差し切れず5着。
昨年のマイルCSは6着も馬場が悪く先行馬のワンツーだったレースでノーカウントと思っていいでしょう。
逆に言えばそのレースで上がり最速で6着まで突っ込んで来たというのは今年は前進あると思えます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
マルセリーナサダムパテックレオアクティブ
今週のキーワードは「復活」で。
えっ?先週に引き続きデムーロJ騎乗…また穴人気しちゃうんだろうか?
嬉しさ半分悲しさ半分。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年5月14日(月) 19:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜3週連続!シムーンプロがヴィクトリアMを〇▲で的中!
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先週は5週連続東京G気2戦目ヴィクトリアマイルが13(日)に行われました。最終的には4.0倍でアパパネが1番人気に推され、以下5.1倍でオールザットジャズ、6.8倍でマルセリーナが続き、上位拮抗のメンバー構成でスタートを迎えた一戦。結果は、4番人気ホエールキャプチャが悲願のG欺蘋覇を飾り、2着には7番人気ドナウブルー、3着には3番人気マルセリーナが入りました。公認プロ予想家の中では、本命こそ馬券には絡まなかったものの〇▲でキッチリ仕留め、3週連続G汽廛薀梗支を達成したシムーンプロの馬券術が鮮やかでした。他にも、kmプロ、霧プロ、☆まんでがんプロが土日通算プラス収支を達成するなどの活躍を見せています。

☆☆☆今週の注目プロ → シムーンプロ

混戦模様のヴィクトリアMは、〇ホエールキャプチャ、▲ドナウブルーの予想で単勝・ワイド・馬単を的中させました。これで天皇賞春(◎ビートブラック1着)→NHKマイルC(◎クラレント3着)→ヴィクトリアM(〇ホエールキャプチャ3着)とG3週連続的中の勢いは今週のGオークスでも目が離せません。

▼シムーンプロの結果・予想はこちらをチェック!


☆☆☆今週の注目プロ → kmプロ

先週は土曜新潟6Rの9万4720円の3連単を500円的中。この一撃が効いて土日で合計26万3600円の大幅プラスを達成しました。

▼kmプロの結果・予想はこちらをチェック!


☆☆☆今週の注目プロ → 霧プロ

先週は3連複・3連単を少点数で的中させ、土日トータルでプラス収支をマーク。先々週の回収率125%に引き続き土日連続プラス収支の霧プロの予想は3連馬券の参考に最適です!

▼霧プロの結果・予想はこちらをチェック!


☆☆☆今週の注目プロ → ☆まんでがんプロ

土曜は好払戻を連発させ、的中率27%、回収率146%、10万1300円のプラスをゲット。日曜はプラス収支とはならなかったものの新潟4Rで9万2500円のスマッシュヒットを飛ばすなど随所で見事な予想を披露しました!

▼☆まんでがんプロの結果・予想はこちらをチェック!


その他にも、先週は土曜新潟11Rで3連単24万9530円的中の佐藤洋一郎プロ、日曜新潟11Rを◎△〇で単勝&3連単計11万7680円分的中させた岡村信将プロなどがファインプレーを披露しました。


※全レースの結果速報はこちら


注目の牝馬クラシック2冠目・オークスは、ウマニティが誇る公認プロ予想家軍団におまかせください!


「ユータ」

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2012年5月7日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」ヴィクトリアマイル2012前走分析
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同じ条件のNHKマイルカップはマイル以上での実績が重要なレースだが、ヴィクトリアマイルはマイル以下での実績が重要なレースとなっている。

以下は、過去5年の優勝馬と1400〜1600mのレースで最高指数を記録したレースの一覧である。

■2011年 アパパネ
56.5 読売マイラーズカップ(4着)

■2010年 ブエナビスタ
55.2 桜花賞(1着)

■2009年 ウオッカ
60.0 安田記念(1着)

■2008年 エイジアンウインズ
56.9 阪神牝馬ステークス(1着)

■2007年 コイウタ
55.5 桜花賞(3着)

以上より、過去1年以内の古馬混合の重賞で56.5以上の指数を記録しているか、桜花賞で55.2以上の指数を記録していることが条件と言える。

それでは、今年の出走予定馬の中から、上記の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

アスカトップレディ
57.1 京都金杯(3着)

アパパネ
57.5 安田記念(6着)

アプリコットフィズ
57.8 富士ステークス(2着)

クィーンズバーン
57.3 阪神牝馬ステークス(1着)

スプリングサンダー
56.5 阪急杯(2着)

フミノイマージン
56.8 阪神牝馬ステークス(3着)

マルセリーナ
57.3 阪神牝馬ステークス(2着)
57.1 マイルチャンピオンシップ(6着)

条件を満たしているのは以上の7頭で、特に1600mの牡馬混合戦での実績がある4頭(アスカトップレディアパパネアプリコットフィズマルセリーナ)の中から今年の勝ち馬が出る可能性が高い。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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マルセリーナの口コミ


口コミ一覧
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【第76回G1桜花賞】

桜花賞はディープインパクトの初年度産駒である11年のマルセリーナから、
ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスターと4年連続で優勝しているように、
阪神外回り1600mコースは能力を全開出来るコースです。

昨年はキンカメ産駒のレッツゴードンキが4馬身差で逃げ切りましたが、
ディープ産駒のクルミナル、コンテッサトゥーレが猛然と追い込み、
2着、3着と馬券圏内にキッチリ入っています。

13年はアユサン、レッドオーヴァルのディープ産駒ワンツー!
ダイワメジャー産駒のプリンセスジャックは2馬身半差の3着が精一杯でした。

現代競馬は自分でペースを作り先行出来る馬が圧倒的に有利です。

なぜなら不利を受けないから。

事実、昨年の桜花賞は「凱旋門賞も狙える」とまで評価されていた追い込み型の3戦3勝ルージュバックは、
単勝1.6倍の圧倒的支持を受けながらも、馬群に揉まれて行き場を失い9着に大惨敗しました。

4戦3勝(2着1回)で、単勝1,5倍を切るか切らないかの断然人気メジャーエンブレムは先行(逃げ)して、
直線でも速い上がりが使える馬。

唯一負けたアルテミスSは、かかって行きたがり、
やっと落ち着いたゴール前で、デンコウアンジュに出し抜けを喰らっただけ。

皇帝シンボリルドルフがウインザーノットを競り落としたほんの一瞬に、
「あっと驚く!ギャロップダイナ」に出し抜かれた天皇賞秋のようなもの(例が古すぎ!)

クリストフは同じミスを繰り返す凡庸なジョッキーではありません。

実際、阪神JF、クイーンCは、危なげなく先行して直線でさらに突き放して、楽勝しています。

ダイワメジャーはG1・5勝馬でその内、マイルG1を3勝(安田記念、マイルCS2回)していますが、
産駒でG1を勝ったのはカレンブラックヒル(NHKマイルC)、コパノリチャード(1200mの高松宮記念)と
メジャーエンブレムの阪神JFだけ。

13年の桜花賞で、プリンセスジャックが、アユサン、レッドオーヴァルに突き放された3着だったのも気になります。

まだ勝負付けが済んでいない『チューリップ賞のキレ者』に差し切られる可能性は十分あると見ます。

実際、過去10年で馬券になった30頭中、半数を超える16頭がチューリップ賞組。

一方、メジャーエンブレム陣営が前哨戦に選んだクイーンC組は【0・3・2・12】で未勝利。
ホエールキャプチャ、ヴィルシーナなど、2着が最高成績です。

「このデータを知りながら、なぜメジャーエンブレム陣営は鬼門のクイーンCを使ったのか?」

ノーザンファーム生産馬は競走後は、「ノーザンファーム天栄」(関西馬は「ノーザンファームしがらき」)で、
短期放牧で一息入れ、レベルの高い施設でレベルの高い調教をして仕上げてから厩舎に戻すのが慣例になりつつあります。

つまり、調教師はレース前の追い切りの支持をするだけ。

しかもジョッキーはエージェントが決定します。

これでは調教師の存在理由がないですよねえ。

メジャーエンブレムは、3月のチューリップ賞に出走したら、
「ノーザンファーム天栄」で、短期放牧、調教が出来ないので、2月のクイーンCを使ったのでしょう。

この『歪み』がどう出るか?

桜花賞が終わったら結局、

「ディープインパクト産駒が強かった」
「チューリップ賞組が強かった」

となるのでは。

メジャーエンブレムは、クリストフ鞍上の先行馬なので普通に走れば「3着以内に入る可能性は相当高い」でしょう。
しかし同時に、シンハライトかジュエラー、または第3のキレ者に、「差し切られる可能性もけっこう高い」と見ます。

ちなみに、過去10年でシンザン記念で3着以内に入った馬は、ダイワスカーレット、マルセリーナ、ジェンティルドンナと3頭いて、全てが桜花賞馬になっています。

【メモ】
※チューリップ賞組は惨敗しても巻き返しが可能。
※ディープインパクト産駒は全頭オサエる。
※阪神JF好走馬もオサエる。

---------------------------

◎13ジュエラー
○12シンハライト
▲5メジャーエンブレム
注11レッドアヴァンセ
爆7デンコウアンジュ
△15ラベンダーヴァレイ
△2ブランボヌール

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毎週公開している馬券の買い目、金額、結果、収支、2016年現在トータル回収率は、
ニュースサイト【ブッチNEWS】の連載コラム(毎週土曜更新)
『TERAMAGAZINEの鋭すぎる競馬予想(season3)連載第99回』に掲載してあります!

http://bucchinews.com/life/5689.html

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ごくごく普通のネットニュースサイトです。

もちろん、内部課金など一切なしで、全ての記事と連載コラムが読めます。

アイドル、テレビ、芸能界、事件、スキャンダル、スポーツ、グッズ、漫画紹介、映画批評、サブカルチャーなどの記事や、杉作J太郎、ロマン優光、鈴木詩子、ドラァグクイーン・エスメラルダ、みうらじゅん、吉田豪(新連載)に加えて、
僕TERAMAGAZINEの競馬予想コラム(毎週土曜更新)を連載しています。

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※収支、回収率は、2016年現在トータル+57万1,370円 回収率207%です。
券種、買い目、金額配分、払い戻し金額、今週結果、トータル結果、回収率は全てガラス張り公開!!!!

※連載コラムのバックナンバーを読ん行けば、今年どのレースで『激爆的中!』したのか?
一発で分かりますよ〜ヽ(*´∀`)ノ

 銀色のサムライ 2015年7月27日(月) 20:36
ディープインパクト産駒 全10場重賞制覇
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函館2歳Sをディープインパクト産駒のブランボヌールが優勝。
これで、ディープインパクト産駒がJRA全10場重賞完全制覇しました。

過去には、ノーザンテースト、サンデーサイレンス、フジキセキ、
トニービン、キングカメハメハ、マンハッタンカフェ、クロフネ、が10場重賞制覇を達成しています。


ディープインパクト産駒は、先週末までにJRAの重賞を94勝(障害重賞も含む)。
重賞初制覇は、阪神のラジオNIKKEI杯2歳S(2010年・ダノンバラード)でした。

他の競馬場別の重賞初Vを見ていくと…

京都 ⇒ きさらぎ賞(2011年・トーセンラー)

東京 ⇒ 安田記念(2011年・リアルインパクト)

中山 ⇒ ラジオNIKKEI賞(2011年・フレールジャック)

新潟 ⇒ レパードS(2011年・ボレアス)

福島 ⇒ ラジオNIKKEI賞(2012年・ファイナルフォーム)

小倉 ⇒ 小倉大賞典(2014年・ラストインパクト)

中京 ⇒ 中日新聞杯(2014年・マーティンボロ)

札幌 ⇒ クイーンS(2014年・キャトルフィーユ)

函館 ⇒ 函館2歳S(2015年・ブランボヌール)

となっています。

産駒のデビューが2010年でしたので、
6年ほどで全10場重賞制覇の快挙を達成した事になります。


騎手別の成績も振り返っていきます。

ディープインパクト産駒で最も多くの重賞を勝っているのが、
武豊騎手と川田騎手で、ともに12勝。

次いで多いのが岩田騎手の10勝。

ルメール騎手、内田騎手、浜中騎手が、それぞれ7勝ずつ。

福永騎手、蛯名騎手が5勝。

意外なのが、M・デムーロ騎手の2勝、という数字。
2011年・きさらぎ賞のトーセンラー、2012年・京都牝馬Sのドナウブルー、だけとなっています。

ウィリアムズ騎手(3勝)、ムーア騎手(2勝)、
ベリー騎手、C・デムーロ騎手、ビュイック騎手、シュタルケ騎手、
バルジュー騎手、ローウィラー騎手(各1勝ずつ)、
と、短期免許で来日してきた外国人騎手とのコンビでの重賞勝ちが目立っています。


最後に、ディープインパクト産駒のG1での成績を振り返ります。

初年度産駒からクラシックホースを輩出していて、
2011年の桜花賞をマルセリーナが優勝。安藤勝己騎手とのコンビでした。
アンカツさん最後のG1勝ちがディープ産駒の初G1、というのも感慨深いです。

桜花賞は、ディープ産駒が最も得意としているレースで、
マルセリーナ、ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスター、
と、2011年から4年連続で優勝。

日本競馬界最高の栄誉とされる、日本ダービーも既に2勝。
初勝利は2世代目のディープブリランテ。
その翌年もキズナが優勝しています。

ジェンティルドンナは牝馬三冠を達成。
3歳馬によるジャパンカップ優勝と、ジャパンカップ連覇、
さらに、ドバイシーマクラシック優勝(産駒の海外G1初勝利)という快挙を成し遂げています。

昨年は秋からエンジン全開で、秋華賞(ショウナンパンドラ)を皮切りに、
天皇賞・秋(スピルバーグ)、エリザベス女王杯(ラキシス)、マイルCS(ダノンシャーク)、
阪神JF(ショウナンアデラ)、中山大障害(レッドキングダム)、朝日杯FS(ダノンプラチナ)、
有馬記念(ジェンティルドンナ)を優勝。秋のG1ほぼ総なめ、という状況でした。

今年はミッキークイーンがオークスを勝っただけ、という状況なんですけど、
昨年と同じように、秋競馬を席巻する可能性は十分あると思います。

ちなみに、ディープインパクト産駒がまだ勝てていないG1は、
フェブラリーS、高松宮記念、中山グランドジャンプ、皐月賞、天皇賞・春、
宝塚記念、スプリンターズS、菊花賞、チャンピオンズカップ、となっています。

ダート、芝短距離、3000m超の芝長距離、直線が短いコース、
と、産駒が苦手とされる条件で行われるG1は勝てていません。

ディープインパクト産駒が現存する間に、全てのG1を勝つ、
というのは現実的では無いんでしょうけど、
これから未勝利のG1を幾つ勝てるのかにも注目したいです。

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 TERAMAGAZI 2015年5月28日(木) 04:11
【ディープインパクト産駒とキンカメ産駒のG1勝ちについての... 
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【ディープインパクト産駒とキンカメ産駒のG1勝ちについての意外な結果】

ディープインパクト産駒はやたらとG1を勝っているイメージがありますが、G1馬が19頭もいるのにG1を2勝以上している馬は何とジェンティルドンナ(G1・7勝)とヴィルシーナ(G1・2勝)の2頭しかいないのです。
(しかもヴィルシーナは牝馬限定のヴィクトリアマイルだけの2勝)

ディープ産駒のG1馬は19頭ですが実にジェンティルドンナだけでG1・7勝を稼いでいるのです。

ディープインパクト産駒は、2008年に初産駒がデビュー。いきなりマルセリーナが桜花賞を勝ち、あっさりG1優勝。特に桜花賞は素晴らしく、マルセリーナ、ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスターと4連勝。
獲得G1は27勝(国内25勝。海外2勝、※障害1勝含む)

【桜花賞】マルセリーナ、ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスター

【ダービー】ディープブリランテ、キズナ

【オークス】ジェンティルドンナ、ミッキークイーン

【NHKマイルC】ミッキーアイル

【秋華賞】ジェンティルドンナ、ショウナンパンドラ
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【ジャパンカップ】ジェンティルドンナ(2回)

【天皇賞秋】スピルバーグ

【有馬記念】ジェンティルドンナ

【マイルCS】トーセンラー、ダノンシャーク

【ヴィクトリアマイル】ヴィルシーナ(2回)

【阪神JF】ジョワドヴィーブル、ショウナンアデラ

【朝日杯FS】ダノンプラチナ

【安田記念】リアルインパクト

【エリザベス女王杯】ラキシス

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※【中山大障害】レッドキングダム

※【ドバイシーマクラシック】ジェンティルドンナ

※【ジョージライダーS】リアルインパクト


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-一方、キングカメハメハ産駒は、2010年に初産駒がデビュー。

8頭でG1を26勝しています。国内G1・26勝(※ダート11勝)

ホッコータルマエだけでG1・8勝していますが、
G1・2勝以上の馬は8頭中、5頭もいます。

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ローズキングダム(G1・2勝)ジャパンカップ(※現行ルールならブエナビスタ降着はなく優勝してないが)、朝日杯FS、

アパパネ(G1・5勝)桜花賞、オークス、秋華賞、ヴィクトリアマイル、阪神JF

ロードカナロア(G1・6勝)スプリンターズS(2回)、香港スプリント(2回)、高松宮記念、安田記念

ベルシャザール(G1・1勝)ジャパンカップダート

ハタノヴァンクール(G1・2勝)ジャパンダートダービー、川崎記念、

ホッコータルマエ(G1・8勝)チャンピオンズC、JBCクラシック、東京大賞典(2回)、帝王賞、かしわ記念、
川崎記念(2回)

レッツゴードンキ(G1・1勝)桜花賞

ドゥラメンテ(G1・1勝)皐月賞

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ディープインパクト産駒よりキンカメ産駒の方がG1を複数勝っている馬が多いのです。

ダービーをドゥラメンテが勝てば、またキンカメ産駒の複数G1勝ち馬が増えるし、
リアルスティールが勝てば、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナに続く3頭めの複数G1勝ち馬になります。

さて、結果は…。

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2013年11月10日 エリザベス女王杯 G1 15着
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