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マルセリーナ(競走馬)

注目ホース
マルセリーナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年2月17日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績22戦[4-1-2-15]
総賞金26,938万円
収得賞金5,150万円
英字表記Marcellina
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルバイユ
血統 ][ 産駒 ]
Marju
Hambye
兄弟 グランデッツァグランクロワ
前走 2013/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定

マルセリーナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184832.11215** 牝5 56.0 M.デムー松田博資454(+10)2.17.5 0.934.3⑰⑮⑰⑱メイショウマンボ
13/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 132215.187** 牝5 55.0 川田将雅松田博資444(-20)1.49.1 0.332.6⑤⑥⑤ホエールキャプチャ
13/08/18 函館 11 札幌記念 G2 芝2000 163651.5129** 牝5 55.0 川田将雅松田博資464(+8)2.10.7 4.241.8⑫⑩⑨⑨トウケイヘイロー
13/07/28 函館 11 クイーンS G3 芝1800 8773.224** 牝5 56.0 川田将雅松田博資456(+8)1.49.7 0.336.9⑥⑦⑤⑤アイムユアーズ
13/06/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 1481412.471** 牝5 56.0 川田将雅松田博資448(+4)1.59.4 -0.134.5⑦⑦⑦⑤アグネスワルツ
13/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 188178.746** 牝5 55.0 吉田豊松田博資444(-4)1.45.7 0.533.3⑭⑬⑬タムロスカイ
13/04/06 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 161224.296** 牝5 55.0 川田将雅松田博資448(-4)1.21.8 0.434.0⑧⑧サウンドオブハート
12/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 181122.91112** 牝4 55.0 北村友一松田博資452(-8)1.21.7 0.734.7⑱⑯サンカルロ
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1881616.6811** 牝4 55.0 M.デムー松田博資460(0)1.33.7 0.834.0⑰⑯サダムパテック
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 17368.535** 牝4 55.0 岩田康誠松田博資460(+10)1.45.9 0.432.9⑧⑩⑫マイネイサベル
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881719.11117** 牝4 56.0 田辺裕信松田博資450(+2)1.33.1 1.835.5⑪⑫ストロングリターン
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18116.833** 牝4 55.0 田辺裕信松田博資448(+2)1.32.7 0.333.5⑬⑬ホエールキャプチャ
12/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 175104.622** 牝4 56.0 M.デムー松田博資446(-12)1.21.9 0.034.6⑦⑦クィーンズバーン
11/12/17 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 186116.634** 牝3 54.0 C.ルメー松田博資458(-4)1.20.9 0.434.7⑫⑪サンカルロ
11/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185920.996** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資462(-6)1.34.3 0.434.6⑰⑰エイシンアポロン
11/10/16 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 188188.337** 牝3 55.0 福永祐一松田博資468(0)1.59.0 0.834.6⑮⑯⑯⑰アヴェンチュラ
11/09/18 阪神 11 ローズS G2 芝1800 14693.526** 牝3 54.0 福永祐一松田博資468(+16)1.48.5 0.434.3ホエールキャプチャ
11/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18592.214** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資452(0)2.26.1 0.434.3⑮⑮⑮⑮エリンコート
11/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18483.821** 牝3 55.0 安藤勝己松田博資452(+4)1.33.9 -0.134.3⑮⑯ホエールキャプチャ
11/02/05 京都 9 エルフィンS OP 芝1600 11552.821** 牝3 54.0 安藤勝己松田博資448(-8)1.34.4 -0.234.2⑤④ノーブルジュエリー

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 1週間の密着取材で桜花賞の勝ち馬を探るGI企画。桜花賞は無敗の女王ソウルスターリングの刺客探しがテーマだ。大阪サンスポの川端亮平記者(34)は4日目、過去10年で最多の4勝を挙げるディープインパクト産駒のサロニカに注目。伏兵ながら血の力は侮れない。

 美浦トレセンでの関東馬チェックを完了し、密着4日目は再び栗東トレセンで取材を開始した。関西馬は前日5日に追い切りを終えていて、6日朝はこれといった動きはない。こんなときはデータ面、血統からの可能性を探りたい。

 阪神外回りコースで施行されるようになった過去10年を振り返ると、ディープインパクト産駒が最多の4勝をマークしている。産駒が初出走した2011年からはマルセリーナジェンティルドンナアユサンハープスターが4連覇を達成。近2年も勝てていないが、ともに2着は確保しており相性のよさは健在だ。今年の同産駒は2頭と少ないが、エルフィンSを逃げ切ったサロニカは無視できない。

 過去10年で前走がエルフィンSだったのは4頭ながら、09年にレッドディザイアが2着に入り、11年にマルセリーナが優勝。地味にスゴイ臨戦過程なのだ。また、辻野助手は「どこからでも競馬できるのが強みですね。後ろからいっても、前めにつけてもいい脚を使ってくれます」とセールスポイントをアピール。そんな自在性のある脚質が波乱を呼ぶ可能性がある。

 サロニカを含めた4頭が前走でハナを切ったが、午後2時に決まった枠順は〔2〕枠(3)番とその中で最も内枠に入った。浜中騎手は「行く馬がいなければ行ってもいい」と先行策を示唆。枠順発表後の他陣営は「行く馬がいればその後ろでいい」と声をそろえ、先行争いが激しくなることはなさそうだ。ペースが落ち着けば、好位からしっかり脚を使うソウルスターリングより後ろで運ぶ待機勢の逆転は難しい。狙いは先行勢だ。

 血の力と展開利の合わせ技一本で、サロニカの一発があっていい。 (川端亮平)

桜花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【シンザン記念】レース展望 2016年12月27日(火) 18:33

 京都の年明け8日に行われるメインレースは、明け3歳馬によるシンザン記念(GIII、芝1600メートル)。3冠馬の名を冠した伝統の一戦で、過去10年の3着以内を見てもダイワスカーレット(2007年2着)、ローレルゲレイロ(同3着)、オルフェーヴル(11年2着)、マルセリーナ(同3着)、ジェンティルドンナ(12年1着)、ミッキーアイル(14年1着)、そして昨年2着のジュエラーと、のちのGI馬が続出している。クラシック、そしてNHKマイルCを占う意味でも必見のレースだ。

 前走で同じマイル戦の特別戦を制した栗東・池江泰寿厩舎の2頭が注目を集める。新馬−千両賞と無傷の2連勝を飾ったのがアルアイン(牡)。ディープインパクト産駒で、母も米GIブリーダーズCフィリー&メアスプリントを勝っている良血馬だ。クラブでの募集価格も1億円という期待馬は、2戦とも鋭い決め手を披露して快勝。中1週での臨戦となるだけに年末年始の調整がポイントとなるが、無敗で重賞ウイナーとなれば2017年の主役候補に浮上するだろう。

 僚馬ペルシアンナイト(牡)も、3戦2勝の戦歴。唯一の敗戦は、2歳女王ソウルスターリングに敗れたアイビーSの2着なら悲観する必要はない。3戦すべてスタートで遅れているように粗削りな面が残るが、3戦いずれも上がり3ハロンはメンバー最速だった。こちらもおじにゴールドアリュールをもつ良血馬で、アルアインに引けをとらない素質が感じられる。

 年末の最終日に中山でホープフルS有馬記念と重賞2勝を挙げて大活躍だったクリストフ・ルメール騎手が騎乗するのは関東馬のコウソクストレート(美浦・中舘英二厩舎、牡)。デビュー2連勝で臨んだ京王杯2歳Sはスタートで痛恨の出遅れを喫して、追い上げおよばず4着に敗れた。それでも末脚には見どころがあり、能力は重賞でも通用することを証明。10年のガルボ以来、7年ぶりの関東馬Vを狙う。

 朝日杯フューチュリティSでは果敢に先行したものの5着に終わったトラスト(栗東・中村均厩舎、牡)。GI出走から間隔が詰まっているだけに状態面が鍵を握るが、前2戦より相手関係も楽になっているだけに、出走に踏み切れば当然、上位争いが見込まれる。

 デイリー杯2歳Sでは1番人気を裏切る形になったタイセイスターリー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も巻き返しを図って参戦する。前走は明らかに若さを露呈した内容で、能力を出しての敗戦ではなかった。陣営ではひと息入れて精神面の改善に取り組んでおり、半兄ミッキーアイルに続く兄弟制覇を目指す。

 ほかにも素質豊かな1勝馬などが出走を予定しており、今年も見応え満点の一戦となりそうだ。

シンザン記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【シンザン記念】レース展望 2016年01月06日(水) 21:04

 今週の中央競馬は土、日、月曜の3日間開催。その中日にあたる10日には、京都メーンで古くからクラシック登竜門といわれてきたシンザン記念(京都、GIII、芝1600メートル)が行われる。

 過去5年を振り返ると、勝ち馬からは2012年ジェンティルドンナ(桜花賞&オークス)、14年ミッキーアイル(NHKマイルC)がGIウイナーに輝いており、11年は2着オルフェーヴル&3着マルセリーナもクラシックを制した。春のGIシリーズを占う意味で、目が離せない重要な一戦だ。

 アストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡)は前走のサウジアラビアロイヤルCで3着。今回は4カ月ぶりの実戦になるが、ウッドと坂路を併用して乗り込み量に不足はない。6日の追い切りは、美浦坂路で4ハロン54秒9−13秒3(馬なり)。デビュー戦は中京、2走目は新潟と輸送競馬もすでに経験済みで、力を出せる状態だ。スタートに不安があるだけに、うまく流れに乗れれば2010年ガルボ以来、6年ぶりの関東馬Vも十分。新たにコンビを組むクリストフ・ルメール騎手の手綱も心強い。

 ピースマインド(栗東・宮徹厩舎、牡)は、デビュー戦で最優秀2歳牡馬に輝いたリオンディーズの2着。2戦目は楽々と6馬身差をつけて勝ち上がり、ここへ駒を進めてきた。体は430キロ台と父ディープインパクトに似た感じで、前半から前にいけるいいスピードがある。過去2戦は2000メートルだったが、マイルになっても対応はできるだろう。

 今年は素質の高い牝馬も参戦してくる。

 ジュエラー(栗東・藤岡健一厩舎、牝)は、昨年11月の京都新馬戦(芝1800メートル)を直線一気の決め手で快勝。09年GIIフィリーズレビューをはじめ重賞4勝を挙げたワンカラットの半妹で、スケールの大きさを見せつけた。まだ粗削りな面を残すが大物感たっぷり。新種牡馬ヴィクトワールピサの現役時を知り尽くすミルコ・デムーロ騎手のレースぶりに注目したい。

 一昨年のセレクトセールで1億5660万円(税込み)の高額で落札されたラルク(栗東・松永幹夫厩舎、牝)は、今回と同じ京都マイルのデビュー戦を楽々と逃げ切った。ラスト2ハロンのラップは11秒0−11秒4というもの。卓越したスピードに加えて、ラストの瞬発力もすばらしかった。6日の追い切りは栗東坂路で4ハロン56秒3−12秒5。しまい重点だったが、体に太め感はなく好仕上がりを印象付けた。牡馬相手でも全くヒケを取ることはない。このレースで過去10年、3着以内に入った牝馬はダイワスカーレットマルセリーナジェンティルドンナと全てGI馬に出世しており、ジュエラーともども大いに注目される。

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【マーメイドS】蛯名ゾッコン!マリアライト充実 2015年06月09日(火) 05:03

 7日のGI安田記念に続いて、今週も“勢い”に注目だ。日曜阪神の牝馬限定のハンデGIIIマーメイドステークス(14日、芝2000メートル)で重賞に初挑戦するマリアライトは、メンバー唯一の連勝馬。4歳を迎えて心身ともに成長して軌道に乗った良血のディープインパクト産駒が、3連勝での重賞初Vを狙う。

 小さなつぼみが大きく花開くときが来た。条件戦を連勝してきたディープインパクト産駒のマリアライトが、勢いそのままに初めての重賞へ。久保田調教師が愛馬の充実ぶりを口にする。

 「レース後の回復が早くなってきた。だいぶ馬がしっかりしてきたね。この中間もさらに良化している感じ」

 半兄にGI馬クリソライト(2013年ジャパンダートダービー)を持つ期待馬。馬格に恵まれた兄弟に比べて420キロ弱と小さく、素質に体力が追いつくのに時間がかかったが、今年2月の復帰戦(1000万下3着)で体が10キロ増えて力強さが出てきた。

 続く潮来特別(1000万下)を3馬身差で快勝。そして、前走の緑風S(1600万下)が圧巻だった。直線で1番人気馬に外からブロックされ、進路がなくなる厳しい競馬を強いられたが、一旦下げて、外へ出してからの差し切り。18頭中ただ1頭の牝馬が牡馬を手玉にとった。「たいしたもの。牧場、厩舎スタッフが大事に育ててくれたから、モノになってきた」。蛯名騎手も本格化の兆しを感じ取った。

 8日にハンデが53キロに決まった。前走と同じだ。マーメイドSは53キロ以下の軽量馬が活躍するレースで、過去10年で53キロの馬が最多の5勝をマーク。さらにディープインパクト産駒は過去3頭が出走し、12年グルヴェイグ、13年マルセリーナが優勝と、データがマリアライトを後押しする。

 久保田師が「秋に向けてどんな競馬ができるか」と期待を込めるマリアライト。メンバーを見渡しても連勝馬は1頭のみ。モーリスが勝った7日の安田記念と同様、勢いで実績馬を圧倒する。

★レース展望

 実績ではメンバー唯一の重賞馬バウンスシャッセが断然だ。フラワーC、中山牝馬SのGIII2勝に加え、GIオークスで3着。ハンデは他馬より最少でも2キロ重い56キロに設定された。一番軽い馬とは7キロ差ある。リラヴァティは前走のGIII福島牝馬Sで2着とメキメキ力を付けている。据え置きのハンデ53キロならば好勝負必至。過去にチューリップ賞2着があるウインプリメーラ(54キロ)、ただ1頭の連勝馬マリアライト(53キロ)も上位争いだ。過去10年で馬単万馬券が6回と難解なレースだけに、軽量馬にも注目。中でも最軽量49キロの3歳馬アースライズはフラワーC2着、オークス4着の実力馬。初の古馬相手でも十分に通用する。

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★今週の馬券作戦

 先週の東京、阪神で牡馬と牝馬がともに出走したレースは36あり、牝馬は12勝、2着9回。特に特別戦では13レース中、牝馬が6勝、2着2回と活躍が目立った。そのうち3歳牝馬が3勝をマーク。世代のレベルの高さを物語っている。一般的に、気温が上昇するにつれて夏バテしやすくなる牡馬に対し、牝馬は暑さに強いといわれている。マーメイドSは牝馬限定戦だが、特別レースを中心に牝馬を狙ってみるのも馬券戦術の一つだ。

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【桜花賞】桜満開!アンドリ、ディープ産駒5連覇へ 2015年04月08日(水) 05:10

 今週はクラシック開幕戦の桜花賞(4月12日、GI、芝1600メートル)が、阪神競馬場で行われる。ディープインパクト産駒が4連勝しているが、今年はチューリップ賞2着のアンドリエッテに注目が集まる。セールスポイントは父譲りの末脚。史上初となる同一種牡馬の産駒によるクラシック5連覇へ向けて、孝行娘が快走する。

 血の勢いは続く。ディープインパクト産駒は2011年マルセリーナから桜花賞を4連覇中。今年はアンドリエッテが桜の女王を目指す。

 寒の戻りで栗東トレセンは底冷えの気温8度。桜も散り始めたが、担当の長谷川助手の表情は期待に満ちあふれていた。

 「毛並みがいいし、乗った感じはバネがあってディープ産駒なんだな、という印象。若いだけに馬も柔らかいですよ。この舞台はレースがしやすいし、前走を見る限りはチャンスがないわけじゃないと思う」。

 3着以内が絶対条件だった前走のチューリップ賞は、3コーナーで他馬に寄られて下がる不利を受けながら2着。雨の重馬場の中、メンバー最速の上がり3ハロン35秒7の末脚を発揮して、クラシックへの切符をつかみ取った。

 「あの位置で下がったら(挽回は)普通では無理。馬場も悪かったし、たいしたもの。普段の様子からは感じられないレースぶりです」。能力だけではなく、負けん気の強さも光った。

 今回と同舞台のデビュー2戦目をメンバー最速の上がり3ハロン34秒2の末脚で突き抜けて初勝利。重賞初挑戦のクイーンCは、勝ち馬から0秒1差の4着と健闘した。前走内容からも明らかだが、経験を積みながら、ステップアップしているのは間違いない。

 「デビュー前から素質を感じていた。2戦目の勝ち方は良かったし、前走もいい脚だった。カイバもこの馬なりにしっかり食べているからね。強い馬はいるけど、楽しみにしている」と牧田調教師も前向きだ。

 外回りコースで行われるようになった07年以降、チューリップ賞組は6勝(8連対)の活躍。無敗馬3頭をはじめ、強敵が立ちはだかるが、アンドリエッテは臆することなく、真正面から立ち向かう。 (渡部陽之助)

★GIではV5が最高

 同一種牡馬産駒によるクラシック連覇は4年が最高で、ディープインパクト産駒とパーソロン産駒(オークス)が並んでいる。GI全体で見ると、サンデーサイレンス産駒がマイルCSで、2003、4年デュランダル、05年ハットトリック、06、07年ダイワメジャーと5連覇を達成。今年、ディープ産駒が桜花賞を勝てば、この記録にも並ぶ。

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【シンザン記念】レース展望 2015年01月06日(火) 20:22

 3日間開催中日の11日に、京都競馬場で今年最初の3歳重賞シンザン記念(GIII、芝1600メートル)が行われる。近年は3歳GIと縁が深く、過去10年の3着以内馬は、2006年3着ロジック(NHKマイルC)、07年2着ダイワスカーレット(桜花賞、秋華賞)、11年2着オルフェーヴル(3冠)、3着マルセリーナ(桜花賞)、12年1着ジェンティルドンナ(牝馬3冠)、14年1着ミッキーアイル(NHKマイルC)とGIウイナーが多数出ている。昨年は2着ウインフルブルーム、3着タガノグランパもクラシック入着、重賞ウイナーへと飛躍しており、出世レースとして定着した。

 最も注目したいのは、ナヴィオン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡)だ。オープン特別のききょうSを勝ち、デイリー杯2歳Sでも3着とレベルの高い走りを披露。前走の朝日杯フューチュリティSは11着と大敗したが、緩い稍重馬場で持ち前の切れ味を発揮できなかった。夏の新潟で快勝した新馬戦の2着馬はのちの2歳女王ショウナンアデラ。京都競馬場の馬場状態は良好だけに、昨夏の走りを再現できれば、巻き返しは十分に考えられる。

 ダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡)もポテンシャルではヒケを取らない。東京マイルの新馬戦で2着馬に3馬身半差をつけて快勝。2戦目のこうやまき賞はスタートで後手に回ったが、勝ったブリクストのハナ差2着まで追い込んだ。センスがいいだけに、初の右回りも問題ないとみていい。クリスチャン・デムーロ騎手との新コンビも魅力だ。

 グァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡)は未勝利戦を勝った後にオープンで3戦。いちょうSはコンマ5秒差の6着、萩Sはコンマ3秒差の3着、東京スポーツ杯2歳Sはコンマ3秒差の7着と、強敵相手に大崩れしていない。前走に続いて武豊騎手が手綱を取るのは心強い材料。変わり身があっても不思議はない。

 サトノフラム(栗東・安田隆行厩舎、牡)は、阪神マイルの新馬戦が強い勝ちっぷりだった。いちょうS10着、千両賞9着と伸び切れず連敗しているが、素質の高さは非凡。新馬戦を好時計で制しているだけに、馬場の良い京都なら見限れない。

 レンイングランド(栗東・矢作芳人厩舎、牡)はクリスマスローズSを逃げ切って3勝目をマーク。勝ち鞍は1400メートル(寒椿賞、中京ダート)までで、マイルが鍵となるが、軽快なスピードは侮れない。

 新馬戦1着、千両賞5着のロードフェリーチェ(栗東・昆貢厩舎、牡)は末脚が強烈。2戦ともに出遅れたが、スタートが決まればチャンスはある。ハービンジャー×サンデーサイレンスという現3歳世代の注目配合だけに、レースぶりに注目だ。

 クイーンズターフ(栗東・須貝尚介厩舎、牝)はダートの新馬戦を勝ち上がったが、京都芝マイルに強いディープインパクト産駒。フェアリーSなどにも登録があるが、どのレースに回ってもチャンスはありそうだ。

 朝日杯フューチュリティSが阪神に移設され、ホープフルSもGIIとして暮れに施行されたことで例年より手薄になった感は否めないが、ゲンの良い出世レースなのは間違いない。今年のクラシック戦線をにぎわすことになるのはどの馬か。ファン必見の一戦だ。

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一転、乱れ桜の可能性も十分
先行馬ソウルスターリングはイエロー信号!?

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■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 今年の3歳牝馬は総じてレベルが高く、3歳牝馬クラシックは超ハイレベル。その中でも4戦4勝と唯一の無敗馬にして2歳女王のソウルスターリングが、大本命を背負います。昨年末の阪神ジュベナイルフィリーズは、緩みないペースを先行して過去10年では2006年ウォッカに次ぐ(2008年ブエナビスタと同等の)PP指数をマークするかなり強い勝ちっぷり。新たなる勢力が加わった前哨戦のチューリップ賞でも、他の追随を許さない圧倒的な勝ち方でした。

 しかし、2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズはともかく、前哨戦であるはずのチューリップ賞でもぶっ放すのは、クラシックを狙う才女にとっては、百害あって一利なしの行為。ソウルスターリングのチューリップ賞好走の背景には、社台Fがラビット役のアンバーミニーを出走させ、逃げ馬ワールドフォーラブに競り掛け、緩みの少ないペースにしたために、ソウルスターリングにお誂え向きの展開になってしまったことがあります。あくまでも前哨戦なのに、なぜ、社台Fがラビットを導入したのかが「?」です。

 ソウルスターリングは字面上の無敗でも、ライバルたちは差のないレベルにいるのも事実。本番は・・・

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2017年04月06日(木) 17:31 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017桜花賞〜
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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2016年05月13日(金) 11:45 みんなの競馬コラム
【ヴィクトリアマイル】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレの金沢ユウダイです。
先週のNHKマイルカップでは、フレンチデピュティとノーザンテーストの血に注目し、1着〜3着馬全てがどちらかの血を持っていました。また、12番人気3着のレインボーラインに至ってはどちらの血も持っていました。

今週先週と同じくマイル戦のヴィクトリアマイル
古馬牝馬戦線は中距離偏重の番組編成ということもあり、マイル戦でもペースは上がらず(昨年も2番手以下は緩い流れだった)、圧倒的な先行、内枠有利なレースが続いています。

過去5年の結果を簡単に並べてみると・・・

【2015年】
1着 ストレイトガール 5番手から差し切り(3枠5番)
2着 ケイアイエレガント 2番手から粘り込み
3着 ミナレット 逃げ粘り

【2014年】
1着 ヴィルシーナ 逃げ切り
2着 メイショウマンボ 内差し(2枠4番)
3着 ストレイトガール 内差し(1枠1番)

【2013年】
1着 ヴィルシーナ 2番手抜け出し
2着 ホエールキャプチャ 外差し(4枠8番)
3着 マイネイサベル 内差し(1枠1番)

【2012年】
1着 ホエールキャプチャ 3番手イン抜け出し(6枠12番)
2着 ドナウブルー 2番手抜け出し
3着 マルセリーナ 内差し(1枠1番)

【2011年】
1着 アパパネ 外差し (8枠16番)
2着 ブエナビスタ 外差し (7枠13番)
3着 レディアルバローザ 3番手抜け出し(2枠4番)

外目の枠から差しが決まったのは2011年のアパパネブエナビスタの時くらいで、それ以外の好相馬は2012年1着ホエールキャプチャを除けば(といっても横山典騎手がインの3番手を確保していた)、先行馬or内枠のみ。この時期の東京開催ですから当然といえば当然かもしれませんが、ヴィクトリアマイルは「先行・差しなら内枠有利」が特に顕著です。

このことを頭に入れながら、各馬について考察していきたいと思います。

人気を分け合うであろうディープ産駒、ミッキークイーンショウナンパンドラの比較でいえば、ショウナンパンドラの方に分があるのではないかと考えます。
ステイゴールドらでお馴染のゴールデンサッシュの牝系で、この距離は明らかに短いですが、ミッキークイーンより前目の位置を取れるという点が1つ。
そしてもう1 つは、この牝系は少し非力なところがある馬が多いのですが、昨年のオールカマーから馬体が明らかに変わり、「パワーが1番の武器」と思わせるほどになりました。非力さ、斬れが武器の血統ながら、真逆の「パワー」という要素が出て、血統から想像できる範囲を超えているというのは大物に共通することです。前走の大阪杯も、ペースと外目を追走していたことを考えれば相当のパフォーマンス。今の日本競馬は非常に粒が揃っていますが、一昔前なら名牝と言って良いほどの能力を持っていると思います。
ミッキークイーンもパンドラ同様にマイラーではないですから、マイル戦でパンドラが好走する流れであれば好走は可能です。だからこそ、パンドラが名牝と言って良いほどの能力を持っていると思っている中で、位置取りがパンドラより後ろになるわけですから、パンドラに先着することはないと考えています。

人気が予想されるもう1頭のディープ産駒スマートレイアーは、Lyphardのクロス。Lyphardのクロスを持っていたり、Lyphardが発現している馬は「粘り」が持ち味という馬になりやすいですから、ハーツクライ然り、スマートロビン然り、先週のパッションダンス然り「前受け」してこそ良さが活きます(スマートロビンパッションダンスはどちらもLyphardクロスのディープ産駒)。だから、米子Sで先行して勝利し、ここ2戦逃げて重賞を連勝したのは当然といえます。脚質からも無視はできません。

注目してみたいのはシャルールウインプリメーラ
シャルールは母が斬れを伝えるフランス血脈ですが、母のNever Bendと父の持つBuckpasserを通じてLa Troienneのクロス、そして母系にTom Foolも入るので「器用さのある中距離馬」といったとこころ。器用さがあるということは、瞬時に加速できるということとも似ていますから、緩い流れのマイル戦は好走しやすい条件といえます。
ウインプリメーラは苦手な重馬場で好走した京都牝馬Sでの走りが地力強化を感じさせました。ステイゴールド産駒でも軽い馬場と直線の長いコースが合うタイプ、期待できます。
器用さがあるタイプという意味では、レッツゴードンキカフェブリリアントも似ているといえるでしょう。外枠が残念ですが、レッツゴードンキ桜花賞同様にスローで逃げることができれば加速力(=トップスピードに乗る速さ)を活かして好走は可能でしょう。カフェブリリアントも巧く内のポケットに入ることができれば面白い1頭だと思います。

他の人気馬では、京都牝馬Sを制したクイーンズリングは、母がRiverman4×3、パワーを伴った斬れで、ローズSなどの先行力をみても1600−1800がベストで舞台も合いそうで有力です。
ダービー卿CTを制したマジックタイムは、段々と前受けできるようになった点など、ハーツクライ産駒らしい成長曲線を描いてきました。ハーツクライ×ブライアンズタイム×Sadler’s Wellsという字面以上に距離適性が短めに出たのは、スタミナと相似的なパワーの要素が発現されているからで、だからこそレッツゴードンキカフェブリリアントのようにパワーに因る加速力があり、条件戦で驚異的な上がりを使えたと考えられます。枠順と鞍上(ボウマン騎手)を考えると無視できません。

一方ルージュバックは、中距離馬は中距離馬でも、斬れるタイプの中距離馬ではありませんし、トップスピードに乗るのに時間がかかるタイプで内を突いたりできません。緩い流れが想定される今回のメンバーでは厳しそうです。

【まとめ】
ミッキークイーンはやはり位置取りの不安があるから、超一流の中距離馬ショウナンパンドラか、舞台はパンドラよりも合っているクイーンズリングの争いとみる。しかし外差しがなかなか効かないというレースの特徴を考えれば、シャルールウインプリメーラが面白いのではないか。同じ内枠でいえばLyphardのクロスらしく先行して良さが出たスマートレイアーウリウリのディープ産駒2頭も無視できないし、レッツゴードンキカフェブリリアントも乗り方次第では上位に食い込むチャンスがある。



【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年04月08日(金) 18:08 みんなの競馬コラム
【桜花賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,606ビュー コメント 0 ナイス 5

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。ブログを見ていただければ分かると思いますが、先週の大阪杯の印は◎アンビシャス、〇ショウナンパンドラ。こういう時に限ってコラムをお休みしてしまいました(^^;)

さて、いよいよ今週からクラシックが開幕!血統好きな私にとって、クラシックは最も楽しみな舞台ですので力が入ります。

稀代の名牝ダイワスカーレットは、父アグネスタキオン×母スカーレットブーケという血統でした。あの圧倒的なスピードと、持続力はどこからきていたのか。それは、父アグネスタキオンの母母アグネスレディーのLady Juror5×5とHyperion5×5、そして母スカーレットブーケの父ノーザンテーストのHyperion4×3、このLady JurorとHyperionによるものだと考えられます(どちらも遺伝力が強く、Lady Jurorは「前向きな気性≒スピード」と粘り腰、Hyperionは強靭な持続力を伝える)。このLady Jurorのスピードと、Hyperionの持続力の塊がダイワスカーレットでした。
大本命のメジャーエンブレムは、父がダイスカーレットの3/4兄ダイワメジャーですから、スカーレットブーケを持ち、母父オペラハウスはSadler’s Wells×High Topという配合。Sadler’s Wellsの母母SpecialはNureyevらを産んだ、言わずと知れた名繁殖牝馬で、その父ForliはLady Juror4×4、前向きな気性とスピードを強く伝える種牡馬です。High TopもFair Trial(母Lady Juror)産駒のCourt Martialを持ちますから、オペラハウスはLady Jurorが豊富です。 スカーレットブーケの父ノーザンテーストのHyperionと母キャッチータイトルのLady Juror、やっていることはダイワスカーレットと同じようなことです。
ダイワスカーレットメジャーエンブレムの違いを探すのであれば、メジャーエンブレムの方が、より日本の芝向きということでしょう。私が思うに、ダイワスカーレットヴァーミリアンなども輩出するスカーレットインク牝系で、Alibhaiの影響か非常にパワーも発現していたような気がしています。しかしメジャーエンブレムは3代母Her Ladyshipがボールドラッド(USA)、Mill Reelを通じてNasrullahとPrincequilloのクロスを持ちますし、自身もHalo≒Red God≒Past Example3×5・5とHalo的なスピードを増幅させています。ダイワスカーレットはパワーでドスンドスンと進んでいく走りでしたが、メジャーエンブレムには望田先生も述べられていますが、しなやかさをも感じさせる走りをします 。まさに「手のすけられないスピード」といったところで、いくら外差し馬場になろうとも、ダイワスカーレットを彷彿とさせる配合に、さらに日本向きの要素が加わっているというのであれば、もうあらさがしをするのではなく素直に◎を打ちたい。そんなことを思わせる駿馬です。

桜花賞は2007年に阪神外回りコースで施行されるようになってから、より一層オークスとの結びつきが強くなり、「末脚」がポイントとなりました。その恩恵を受けたのがディープインパクト産駒であり、桜花賞におけるディープインパクト産駒の強さは周知の通りです。 しかし、ひとえに「末脚」といっても、2つの種類に分別できると思うのです。「瞬発型」と「持続型」です。

「瞬発型」の代表例は、ジェンティルドンナ。陸上の100mの選手とマラソン選手を見ても分かるように、硬派なパワーを源にする馬の方がトップスピードに乗るのが速い(=瞬発力)です。ジェンティルドンナの母ドナブリーニは、Coutly DeeとMy Bupersという名牝を併せ持つパワー型で、 パワーによる加速力が持ち味でした。まさにスローペースが多い現代競馬の申し子といってよい存在でした 。しかし持続力が求められる流れとなった2014年のジャパンカップでは4着に敗退しました。もちろん、ドナブリーニに、ディープインパクトという日本向きの軟質なスピードを伝える種牡馬を配され、芝向きの体質を手に入れたこと、手脚の長さなど、体系的に恵まれていたことなども名馬に上り詰めた理由ではあります。ダートの短距離馬に出てもおかしくないほどパワーに寄った繁殖牝馬との間の仔をも、芝のマイラーにしてくるのがディープインパクトという種牡馬です。

「持続型」で取り上げたいのはマルセリーナでしょうか。NasrullahとPrincequilloの2頭は、「Nasrullahの軟質なスピードと、Princequilloのスタミナ、長手の体型」でニックスの関係にあり、Mill Reelなどを送り出しました。 このニックスは、柔らかな体質と長手の体型による持続力が魅力です。マルセリーナは母母父Distant Relative→母父Marju→父ディープインパクトと、NasrullahとPrincequilloを継続して配されており、自身はSir Gaylord6×6というクロスも持っています。まさに外回りでこそ活きる末脚といえるでしょう。

もちろん、ジェンティルドンナであれば母のパワーと父の柔らかさのバランスが、マルセリーナであれば、Nasrullah、Princequilloとともにパワー血脈もしっかりとあり、そのバランスが絶妙だったからこそ頂点を極められたわけではあります。また、面白いのはジェンティルドンナに代表される「瞬発型」の方が完成が早いけれども、外回りは不向きであるという点です。今考えるとジェンティルドンナは「モノの違い」で完勝でしたが、本質的に桜花賞で狙いたいのは、ここでいう「瞬発型」よりも「持続型」です。

今回の有力馬の中で、「瞬発型」に該当する末脚の質なのは、シンハライトアットザシーサイドでしょう。シンハライト の母シンハリーズはForli6×4、ForliはFair Trial≒Riot3×3という硬派なスピードを伝える血で、まさに父ディープインパクトの軟質なスピードとのバランスが良いジェンティルドンナに近い馬といえます。池添騎手ですから、そんなことは無いと思うのですが、勝ちを急いでメジャーエンブレムの流れを追いかける形となったら危険でしょう。3強の力は抜けていると思いますが、崩れるとすればこの馬だと思います。アットザシーサイド はラブリーデイのように肩が立ったピッチ走法だから、やはりベストは距離を考えても、前走フィリーズレビューの内回り1400m。しかし能力上位は間違いなく、同世代が相手ならば、無欲の騎乗が出来たならば3着の可能性はあるかと思います。

逆に「持続型」に該当する馬はデンコウアンジュラベンダーヴァレイブランボヌール。 デンコウアンジュ の父メイショウサムソンは自信もそうだったように、広いコース向きの産駒を多く輩出していますし、母父マリエンバードはCaerleon×Darshaanという2つのNasrullahとPrincequillo血脈による配合馬。まだ非力なところがあるので、重い阪神の馬場だとアルテミスSほどバッキューンと弾けませんが、外回りのマイルコースが合っていることは確かです。 ラベンダーヴァレイ はお馴染ボレアスカミノタサハラらの全妹。ボレアスを輩出しているようにパワーも兼備している名牝系なのですが、母母父がCaerleon、母父フレンチデピュティも母MitterandがRoyal Cherger(≒Nasrullah)とPrincequilloを持ちますから、舞台は合っています。ただ、こちらもデンコウアンジュ同様ややパワー不足な感は否めませんね。 ブランボヌール は、ディープインパクト×サクラバクシンオーという配合で、母母アジアンミーティアは種牡馬Unbridled’s Songの全妹で叔父にダコールがいるという良血馬。サクラバクシンオーは名短距離馬でしたが、母系に入るとキタサンブラックアデイインザライフのように、Nasrullah3×4の父サクラユタカオーの柔らかさ≒怠慢さを伝えることもあり、効率の良い走法で距離適性は直仔よりも長めになることが多いです 。前走チューリップ賞は詰まって追えずの参考外、阪神JFの内容からやはりこの舞台は合っています。

「瞬発型」と「持続型」の中間点に位置するのがジュエラーだと思っています。母バルドウィナは異系血脈が多く、Fair Trial7・7×6のクロスを持つのでこのスピードを伝えているのかもしれません。異系の血が影響しているかは定かではありませんが、非常に体質が柔らかいのが印象的です。しかし、前脚の可動域がさほど大きくないようにうつります。これはブエナビスタによく似ています。今年の牝馬路線、メジャーエンブレムの相手はこの馬だと持っています。

他では出走馬の中では非力さを感じさせないウインファビラスレッドアヴァンセはAlzao≒ダンシングブレーヴともいえる興味深いクロスを持った素質馬ですが、非力さが目立ち、タフな阪神コースではまだ厳しいという見立てです。

【まとめ】
血統、配合、走法を見てメジャーエンブレムを逆らう気にはなれなし、むしろダイワスカーレット以来ともいえる「手の付けられないスピード」を見せてもらいたい。相手筆頭はジュエラー。3強決着が濃厚とみるが、崩れるとしたらシンハライトか。3着候補は「持続型」の末脚を持つ デンコウアンジュラベンダーヴァレイブランボヌール と、ウインファビラス 、アットザシーサイド までか。中でも枠順を考慮するとブランボヌールデンコウアンジュが良さそう。配当面を考えれば、ジュエラーから「3着候補」へのワイドなどが面白いか。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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2015年04月08日(水) 19:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第314話桜花賞(謎解き編)
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第314話 「桜花賞」


10年 35.6-23.3-34.4 =1.33.3 ▼3± 0△11 平坦戦
11年 34.6-23.9-35.4 =1.33.9 ▼5△ 7△ 1 瞬発戦
12年 34.9-24.4-35.3 =1.34.6 ▼1▼11△12 瞬発戦
13年 34.8-24.1-36.1 =1.35.0 ▼1▼ 4△12 平坦戦
14年 33.8-23.2-35.3 =1.33.3 ▼3△ 6▼ 7 瞬発戦

過去5年では上りよりもテンの3Fが遅かった後傾ラップになったのは10年のみ。
後は上りが35秒以上掛かったタフなレースになっています。
なので11年以降の桜花賞は4角10番手以下の差し馬が断然といったレースばかり
(11年、13年、14年は3着まで独占しています)
11年以降で4角5番手以内で馬券になったのはG2勝、宝塚記念3着のヴィルシーナのみとなっています。
とにかく後方からナタ斬れする馬が好走しやすい舞台ではあります。
その一方でアパパネが勝って逃げたオウケンサクラが2着に粘った10年の様な展開&馬場も存在するので前半の流れというのがまずポイントになるでしょう。
過去5年で逃げた馬は10年のオウケンサクラが3番人気でしたが以降の4頭は全て二桁人気の馬でした。
今年はどの馬が逃げるのか?

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アパパネ      【瞬4平0消0】▼ 6▼6△ 8 ▼ 5▼ 7△13 ▼14▼ 4▼ 1
マルセリーナ    【瞬2平0消0】▼ 6▼3△ 7 ▼14△ 2△ 2
ジェンティルドンナ 【瞬2平1消0】△ 3▼2△ 2 ▼10▼ 6△ 8 ▼ 2▼ 9△ 5
アユサン      【瞬2平0消0】▼ 7±0△ 1 ▼ 8▼13△ 3
ハープスター    【瞬3平1消0】▼ 6▼1△ 6 ▼ 4▼ 1△ 6 ▼13▼ 6△15
2着馬
オウケンサクラ   【瞬3平0消0】▼ 6▼4▼ 4 ▼ 2▼ 6△ 5 ▼ 7△ 4▼ 9
ホエールキャプチャ 【瞬4平1消0】▼11▼5△11 ▼10▼ 5△ 4 ▼ 4▼ 4△ 5
ヴィルシーナ    【瞬3平0消0】▼15▼5△ 4 ▼ 4▼ 5△ 8 ▼11▼ 6△ 5
レッドオーヴァル  【瞬2平1消0】△ 5▼9△ 8 △ 4▼ 2△ 5 ▼ 5▼ 9± 0
レッドリヴェール  【瞬1平2消0】▼ 4▼1△ 6 △ 2△ 3▼ 3 ▼12▼13△ 7

瞬発戦実績というのは特に重要(10/10頭)
長い直線ということで連続加速実績も必要でしょう(10/10頭)
爆発力ということで▼10以上の大きな加速実績はあった方がベター(8/10頭)
(なかった2頭はオウケンサクラレッドオーヴァルの2頭ですが▼9までの実績はありました)
今年の登録馬では
アースライズキャットコインクルミナルココロノアイテンダリーヴォイストーセンラーク、ルージュバック
の7頭が上記の条件をクリアしています。

近年、桜花賞といえばディープ産駒。
ディープ産駒の成績は4-2-0-4(勝率40.0% 連対率60.0%)というハイアベレージです。
上記の7頭の中でディープ産駒は
クルミナルテンダリーヴォイス
の2頭のみとなっています。
但し、クルミナルは前走11着大敗でした。
前走5着以下だった馬の成績は0-1-1-31(勝率0.0% 連対率3.0%、複勝率6.1%)となっていて掲示板にも乗っていない状況からの巻き返しは困難と言えます。
一方、テンダリーヴォイスは前走アネモネS1着ですが、そのアネモネS組は過去5年で0-0-0-11とあまり良いステップレースとは言えません。

という様に今年の桜花賞はディープ産駒ではなくマンカフェ産駒、ステゴ産駒が主役となっているというのが例年と異なります。
そこをどう判断するかでしょう。
昨秋の阪神JFの様に「外回りG気魯妊ープ買っておけばOK」となるのか否か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ルージュバックココロノアイクルミナル
前走きさらぎ賞が圧巻で「桜花賞はこの馬で仕方なしかな」と思ったので初志貫徹で。
(きさらぎ賞の2着3着馬が次走散々だったので若干不安はありますが…)
問題は枠順で過去5年では3枠より内枠は1頭も馬券になっていません。
内枠引いてしまったら再考の余地あり。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年06月11日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第277話マーメイドS(謎解き編)
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第277話 「マーメイドS」


09年 35.7-48.8-35.7 =2.00.2 ±0▼6△9 瞬発戦
10年 35.3-48.8-35.4 =1.59.5 ▼3▼3△6 平坦戦
11年 36.0-49.4-35.0 =2.00.4 ▼3▼3△5 平坦戦
12年 35.5-47.9-36.5 =1.59.9 △3△1△3 消耗戦
13年 36.6-47.8-35.0 =1.59.4 ▼4△3△2 平坦戦

阪神内2000mコースはコース適性【瞬7平3消0】となっていて比較的瞬発向きのコースなのですがマーメイドSは過去5年で瞬発戦は一度だけ、というか過去10年を見ても瞬発戦だったのは09のみとなっています。
牝馬限定のハンデ戦なのに瞬発戦になりにくいというのは荒れる要素満載ってとこでしょう。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
コスモプラチナ   【瞬7平0消2】
ブライティアパルス 【瞬2平3消1】
フミノイマージン  【瞬3平3消0】
グルヴェイグ    【瞬5平1消0】
マルセリーナ    【瞬3平1消0】
2着馬
ニシノブルームーン 【瞬5平2消0】
セラフィックロンプ 【瞬3平3消0】
ブロードストリート 【瞬2平4消1】
クリスマスキャロル 【瞬1平2消2】
アグネスワルツ   【瞬5平1消0】

コース適性【瞬7平3消0】に近い馬もいますが瞬発戦<平坦戦という馬もチラホラいます。
瞬発戦になりにくいというレース傾向がそうさせているのかもしれません。

このレースは基本荒れやすく難解なので傾向が掴みきれません。

【前走クラス】
OP以下 3-4-2-28 勝率8.1% 連対率18.9% 複勝率24.3%
重賞   2-1-3-30 勝率2.6% 連対率 8.3% 複勝率16.7%

【前走斤量】
今回増 1-2-1-15 勝率 5.3% 連対率15.8% 複勝率21.1%
同斤量 2-1-1-13 勝率11.8% 連対率17.6% 複勝率23.5%
今回減 2-2-3-30 勝率 5.4% 連対率10.8% 複勝率18.9%

前走OP以下のクラスに出走していた馬でも十分通用します。
というか率で言えばこちらの方が成績は上です。
ハンデ戦なので斤量が軽いからか?と思われますが数字的にみればそうとも言えず…。
極めつけはこちら

【体重比別】
〜11.0% 0-1-0-20 勝率 0.0% 連対率 4.8% 複勝率 4.8%
〜11.5% 1-3-3-14 勝率 4.8% 連対率19.0% 複勝率33.3%
〜12.0% 2-0-2-15 勝率10.5% 連対率10.5% 複勝率21.1%
〜12.5% 2-1-0- 5 勝率25.0% 連対率37.5% 複勝率37.5%

体重比とは斤量÷当日の馬体重×100の数値です。
体重比の数値が小さい方が馬格はあるが斤量は軽い、数値が大きい方が馬格はないが斤量は重い、ということがいえます。
通常であれば体重比は数値が小さい方が有利で良績を収めるケースがほとんどです。
しかし、このレースに限っては逆になっています。
つまり、これらのことを総合的に考えると瞬発戦になりにくいレースというのが全てではないかと思えます。
それほどギアを上げなくても勝ち負け出来るということです。
ギアを上げるということは瞬発力が重要になるし斤量も影響を受けます。
4歳馬よりも5〜6歳馬の方が活躍出来るというのも納得できます。
(基本的に瞬発力というのは若い馬の方が上のはず)

ではそう予想するのかといえば出走馬一頭一頭ずつ阪神芝2000mコースに適性がありそうかどうかを分析するのが一番かと思われます。
私のイチオシはフロアクラフト
ここ2走は完敗ですが3走前は阪神内2000mコースの1600万下クラスで2着。
格は下かもしれませんが機動力のある馬なので適性は十分でしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
フロアクラフトウエスタンレベッカフーラブライド


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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マルセリーナの口コミ


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昨年はディープインパクト産駒のシンハライトが2着に!(^^)!

一昨年はクルミナルが2着、コンテッサトゥーレが3着!(^^)!

3年前はハープスターが勝利(*^-^*)

4年前はアユサンが勝利(*^-^*)レッドオーヴァルが2着!(^^)!

5年前はジェンティルドンナが勝利(*^-^*)ヴィルシーナが2着!(^^)!

6年前はマルセリーナが勝利(*^-^*)

とここ近年はディープインパクト産駒が上位に入っています☆

今年のディープインパクト産駒出走馬は〜〜〜

サロニカとカワキタエンカ!!

しかし・・・サロニカは出走取り消しに・・・左後肢跛行とか・・・

残るのはカワキタエンカのみ!!!

この馬が馬券圏内に来たなら〜〜〜(^_-)-☆

ディープインパクト産駒の伝説続く!!!

 トーホーアマ 2017年04月06日(木) 16:29
桜花賞〜枠番〜 
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有力馬全て良馬場ならばいい枠はいったなぁ。

ここ近年も2015年と2013年みたく時計が掛かる決着ならば内枠にチャンス目がでてくるけど早い時計が出れば出るほど、2016年2014年みたいな決着なのかなあと思う。それでも能力勘定してみても2016年、2014年よりで予想は組み立てる。

時計勝負にならなければアエロリット、レーヌミノル、ウゼットジョリーもチャンスある枠にはいったと思う。アドマイヤミヤビもソウルも良い枠で、去年のジュエラー、シンハライトと連番なのでどんなたたき合い見れるかも楽しみではある。ソウル単勝2倍・・・つかないかな。

勝ち馬
1枠なし
2枠なし
3枠レッツゴドンキ
4枠アユさん、マルセリーナ
5枠ジェンティルドンナ、アパパネ、ブエナビスタ
6枠なし
7枠ジュエラー、レジネッタ
8枠ハープスター、ダイワスカーレット

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 グリーンセンスセラ 2017年02月06日(月) 18:01
【京都記念(G2)】サトノクラウン 
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【京都記念(G2)】サトノクラウン徹底考察「歴史的『大金星』がフロックでないことを証明する一戦。ダービー馬迎撃の舞台は『天』が味方する?」監修=永谷 研(美浦担当)━Business Journalギャンブルジャーナル /2017年2月6日 11時40分
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2505.html


先月25日にJRAから発表された『2016年度ロンジンワールドベストレースホースランキング』では、サトノクラウンはキタサンブラックと互角の日本3位で123ポンド。3歳馬と古馬の違いがあるとはいえ、実は121ポンドのマカヒキを上回る評価を受けている。
 これだけの高評価を叩き出したのは、昨年の香港ヴァーズ(G1)による「歴史的大金星」あってのことに他ならない。
 昨年12月に香港の沙田競馬場で行なわれた香港ヴァーズは、まさに世界の度肝を抜いた。
 前年の覇者であり、今年キングジョージ6世&QES(G1)やブリーダーズCターフ(G1)を制して世界王者として君臨するハイランドリールが単勝1.3倍と圧倒的な人気を集める中、サトノクラウンは4番人気だった。
 ハナを切ったのは、そのハイランドリールだ。サトノクラウンは中団の内々で脚を溜め、日本馬のヌーヴォレコルト、スマートレイアーも中団外を追走。途中でビッグオレンジがハナをうかがうシーンもあったが、結局ハイランドリールが主導権を奪った。
 ハイランドリールが先頭のまま最後の直線に入ると、力強い足取りで後続を一歩ずつ引き離していく。残り200mを切って3馬身以上突き放した際は「さすが世界王者」と思われたが、内から馬群を縫って抜け出してきたサトノクラウンが猛追。
 最後は2頭の叩き合いあとなって、サトノクラウンが半馬身抜けたところがゴールだった。
 皐月賞で1番人気に支持されるなど、もともと現役屈指の素質があった本馬だが、順調にレースに使えないこともあって低迷。しかし、ここで世界王者を倒したことで、その評価を一気に覆した格好だ。
 ヌーヴォレコルトやスマートレイアーら3着以下に6馬身以上の差をつけたことはハイランドリールが一定のパフォーマンスを発揮していたこと、そしてそれを破った本馬の能力の高さを浮き彫りにしている。
 今回の京都記念(G2)は、それでも復帰戦を迎えるマカヒキに1番人気を譲ることになるだろう。だが、サトノダイヤモンド率いる「サトノ軍団」の"刺客"が、昨年のダービー馬の大きな壁となる。

【血統診断】

 父Marjuは1988年生まれ。英ダービーで2着した一方、マイル戦のセントジェームズパレスS勝ちがある。日本でエリモハリアーなどを輩出したジェネラスや、ジャパンCに出走し、ゴール板の位置を間違えて失速し2着に敗れたコタシャーンなどと同世代で、かなりの高齢だ。本馬はそんなMarjuの晩年の傑作といえる。
 日本ではほとんど馴染みがないが、1999年のスペシャルウィークが勝利したジャパンCの2着馬インディジェナスを輩出。桜花賞馬のマルセリーナの母父として有名で、エリザベス女王杯を連覇したスノーフェアリーにもその血が入っている。ラストタイクーン系らしく日本適性の高い種牡馬といえるだろう。
 全姉のライトニングパールは欧州でバリバリのスプリンターだったが、さすがに本馬からスプリントの資質は見えない。父父ラストタイクーンは桜花賞馬アローキャーの父で有名である一方、マイラーズCとセントウルSを勝ったオースミタイクーンは有馬記念5着の実績の持ち主でもある。オースミブライトが共に2000mの京成杯と神戸新聞杯を勝利しており、距離の柔軟性はかなり高いようだ。
≪結論≫
 確かに、昨年の香港ヴァーズでハイランドリールを破ったサトノクラウンが、世界レベルの高い能力を示したことは紛れもない事実だ。だが、欧州ほどではないものの、日本よりも時計の掛かる香港での実績であることを忘れてはならない。
 全5勝の内、弥生賞は稍重、昨年の京都記念は重馬場、そして香港での勝利と、本馬が時計の掛かる馬場を得意にしている可能性は相当高いといえるだろう。それは日本では珍しい欧州寄りの血統背景の裏付けもある要素だ。


 したがって、現在の東京開催のような日本特有の早い馬場になった場合、その能力には大きな疑問が生まれる。実際に1番人気に推された皐月賞で6着に敗れて以降、勝ち星を挙げたのは海外や重馬場など特殊な状況だ。世界王者を破ったとはいえ、日本で戦う上での過信は禁物だろう。

 ただし、今週末の京都は雨どころか、前日から「雪」の予報となっている。競馬開催そのものが中止になる可能性もあるが、予報通り雪が降り重い馬場状態になるようなら2着以下を3馬身以上突き放した昨年の再現もありそうだ。
ディープインパクトの中でも重量級のマカヒキも多少の重馬場適性を兼ね備えている可能性は高い。だが、それでも馬場が重くなればなるほど、こちらが有利になるだろう。逆に開催延期などの理由で良馬場開催となれば、この時期の京都でも立場は苦しくなる。晴れてG1ホースとなったものの、昨年よりも2kg増えた斤量はやはり気になるところだ。
(監修=永谷 研(美浦担当))

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