ディアデラノビア(競走馬)

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抹消  栗毛 2002年1月28日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績25戦[5-1-7-12]
総賞金32,802万円
収得賞金6,000万円
英字表記Dia de la Novia
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ポトリザリス
血統 ][ 産駒 ]
Potrillazo
Chaldee
兄弟 マゼランイグアス
前走 2008/02/09 小倉大賞典 G3
次走予定

ディアデラノビアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
08/02/09 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 166117.8310** 牝6 56.5 C.ルメー角居勝彦444(+10)1.48.4 0.735.9⑩⑪⑪⑩アサカディフィート
08/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 162410.4513** 牝6 56.5 武豊角居勝彦434(0)1.34.6 1.034.9⑧⑧エイシンデピュティ
07/12/15 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 16366.841** 牝5 57.0 C.ルメー角居勝彦434(+4)1.58.9 -0.134.0⑦⑦⑦⑦ニシノマナムスメ
07/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1481310.654** 牝5 56.0 武豊角居勝彦430(-4)2.12.5 0.634.0⑩⑪⑩⑧ダイワスカーレット
07/10/14 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 16475.934** 牝5 55.0 横山典弘角居勝彦434(--)1.45.9 0.534.2⑥⑧⑥デアリングハート
07/07/06 アメ 5 キャッシュ G2 芝1600 9--------5** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦--0000 ------LADY OF VENICE
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871430.91114** 牝5 56.0 岩田康誠角居勝彦446(+2)1.33.3 1.035.1⑧⑧ダイワメジャー
07/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 181210.146** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦444(+8)1.32.8 0.333.5⑧⑧コイウタ
07/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 10551.413** 牝5 55.0 岩田康誠角居勝彦436(+2)1.21.0 0.335.0ジョリーダンス
07/01/28 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 16242.011** 牝5 54.0 岩田康誠角居勝彦434(0)1.33.0 -0.733.9⑩⑩ウイングレット
06/12/10 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------7** 牝4 55.5 福永祐一角居勝彦434(--)0000 ------PRIDE
06/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 166118.843** 牝4 56.0 岩田康誠角居勝彦436(+2)2.11.7 0.334.6⑦⑦⑧⑦フサイチパンドラ
06/10/15 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 18482.113** 牝4 55.0 北村宏司角居勝彦434(0)1.47.5 0.033.3⑩⑩⑪デアリングハート
06/09/24 中山 11 オールカマー G2 芝2200 156109.763** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦434(-2)2.12.1 0.035.1⑦⑦⑧⑥バランスオブゲーム
06/05/14 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187139.243** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦436(+8)1.34.4 0.433.8⑩⑨ダンスインザムード
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 113310.043** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦428(+6)1.36.5 0.334.5⑥⑦⑦ダイワメジャー
06/03/12 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16245.322** 牝4 55.0 岩田康誠角居勝彦422(+6)1.48.0 0.234.4⑦⑩⑬⑫ヤマニンシュクル
06/01/29 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 16363.015** 牝4 54.0 武豊角居勝彦416(-6)1.33.9 0.433.6⑮⑭マイネサマンサ
06/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16245.426** 牝4 54.0 武豊角居勝彦422(-4)1.34.4 0.434.7⑧⑥ビッグプラネット
05/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18599.033** 牝3 55.0 K.デザー角居勝彦426(+4)2.28.9 0.133.7⑫⑫⑪⑨シーザリオ

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閲覧 1,025ビュー コメント 0 ナイス 6

 2017年の2歳戦もいよいよ佳境。11月4日までにアサクサゲンキ(Ameliaの2015)、カシアス(ラブディランの2015)、ダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)、タワーオブロンドン(スノーパインの2015)、フロンティア(グレースランドの2015)、ベルーガ(アドマイヤライトの2015)、ラッキーライラック(ライラックスアンドレースの2015)、ロックディスタウン(ストレイキャットの2015)と8頭のJRA重賞ウイナーが誕生し、今後も11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳GII・京都芝1600m外)、11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)、11月25日の京都2歳ステークス(2歳GIII・京都芝2000m内)と、来月の2歳GIや来春のクラシック戦線に繋がっていきそうなレースが続きます。同世代のライバルを下し、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトルを獲得するのはどの馬でしょうか。

 今回は現在の戦況を整理すべく、「注目POG馬ランキング(2017/11/06 12:00時点」上位馬の成績や近況をまとめてみました。GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは11月6日と12/4に新たな仮想オーナー募集枠が開放されるため、ご自身の仮想オーナー馬数とPOGポイントに余裕があれば、まだすべての馬に入札が可能。指名馬選びの参考にしていただければ幸いです。

 まずは「注目POG馬ランキング」20位以内の各馬をご覧ください(成績はいずれも11月5日終了時点)。

■1位 スターリーステージ(スターアイルの2015) 3戦0勝 580万円
■2位 シンハラージャ(シンハリーズの2015) 未出走
■3位 フラットレー(リッチダンサーの2015) 2戦1勝 860万円
■4位 グレートウォリアー(プラウドスペルの2015) 未出走
■5位 レイエンダ(ラドラーダの2015) 1戦1勝 700万円
■6位 シルヴァンシャー(アゼリの2015) 1戦1勝 700万円
■7位 タニノフランケル(Vodkaの2015) 3戦1勝 1180万円
■8位 トゥザフロンティアトゥザヴィクトリーの2015) 3戦1勝 1340万円
■9位 ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015) 2戦1勝 780万円
■10位 アドマイヤキング(アドマイヤテンバの2015) 2戦1勝 700万円
■11位 ミカリーニョ(ミスエーニョの2015) 2戦1勝 780万円
■12位 ルーカス(メジロフランシスの2015) 1戦1勝 700万円
■13位 サトノエターナル(ソーメニーウェイズの2015) 1戦0勝 280万円
■14位 ステルヴィオ(ラルケットの2015) 3戦2勝 3600万円
■15位 ルナステラ(ピラミマの2015) 未出走
■16位 ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015) 未出走
■17位 サトノソルタス(アイランドファッションの2015) 1戦1勝 700万円
■18位 ソシアルクラブブエナビスタの2015) 1戦1勝 700万円
■19位 シーリアシーザリオの2015) 未出走
■20位 ジナンボーアパパネの2015) 1戦1勝 700万円

 既に20頭中15頭がデビューを果たし、うち13頭が初勝利をマーク。サトノエターナルスターリーステージも2着となった経験ならありますから、勝ち上がりは時間の問題だと思います。
 未出走馬5頭のうち、シンハラージャ(シンハリーズの2015)とシーリアシーザリオの2015)は既に入厩済み。デビューは目前と見ていいでしょう。また、グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)やヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015)も、報道等を見る限りでは近いうちに入厩してきそう。他の「注目POG馬ランキング」上位馬がいずれも順調ですし、未出走組もそれぞれ初陣が楽しみです。

 11月5日時点で未出走、かつ「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は、前出5頭の他に22頭いました。

■22位 ブレステイキング(シユーマの2015) 未出走
■25位 ソリッドドリーム(Danedreamの2015) 未出走
■27位 サラキア(サロミナの2015) 未出走
■39位 ダノンマジェスティ(ドバイマジェスティの2015) 未出走
■42位 フランツ(ロベルタの2015) 未出走
■45位 ダブルフラット(アガルタの2015) 未出走
■48位 デサフィアンテアヴェンチュラの2015) 未出走
■50位 ヴィルトゥース(ドナブリーニの2015) 未出走
■52位 パスティス(ハヤランダの2015) 未出走
■57位 クルークヴァールクィーンズバーンの2015) 未出走
■59位 サトノグロワール(シャムロッカーの2015) 未出走
■63位 ザスリーサーティ(ツーデイズノーチスの2015) 未出走
■66位 イシュトヴァーンドナウブルーの2015) 未出走
■68位 カザン(シャンパンドーロの2015) 未出走
■74位 リンフォルツァンド(リッスンの2015) 未出走
■76位 アドマイヤデジタルフサイチエアデールの2015) 未出走
■78位 エルディアマンテディアデラノビアの2015) 未出走
■80位 シエラ(ゴールデンドックエーの2015) 未出走
■81位 キタノコマンドール(ベネンシアドールの2015) 未出走
■87位 ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015) 未出走
■89位 エリスライト(クリソプレーズの2015) 未出走
■99位 センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015) 未出走

 このうちブレステイキング(シユーマの2015)、ソリッドドリーム(Danedreamの2015)、サラキア(サロミナの2015)、フランツ(ロベルタの2015)、エルディアマンテディアデラノビアの2015)、シエラ(ゴールデンドックエーの2015)、ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015)、エリスライト(クリソプレーズの2015)、センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015)の9頭は既に入厩済み。デビュー戦の内容次第では、クラシック戦線の新星として一気に注目を集めるかもしれません。

 11月5日時点でデビュー済みかつ未勝利だった馬のうち、「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は前出2頭の他に29頭います。

■21位 レピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015) 2戦0勝 480万円
■24位 リシュブール(ラストグルーヴの2015) 2戦0勝 480万円
■28位 マルケッサ(マルペンサの2015) 1戦0勝 0万円
■30位 トーセンブレイヴ(ギーニョの2015) 2戦0勝 200万円
■33位 アプルーヴァル(ファシネイションの2015) 1戦0勝 0万円
■34位 ダノンチェリー(ウィーミスフランキーの2015) 2戦0勝 0万円
■36位 レリカリオ(Unrivaled Belleの2015) 1戦0勝 0万円
■37位 プリメラビスタビワハイジの2015) 1戦0勝 0万円
■38位 サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015) 2戦0勝 480万円
■41位 ローズベリル(モルガナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■43位 グラマラスライフ(プリティカリーナの2015) 1戦0勝 70万円
■46位 レーヴドリーブ(レーヴドスカーの2015) 1戦0勝 110万円
■47位 ピボットポイント(ペンカナプリンセスの2015) 1戦0勝 70万円
■51位 ブレイニーラン(プチノワールの2015) 1戦0勝 180万円
■54位 ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015) 4戦0勝 490万円
■55位 ダノンポピー(マネーキャントバイミーラヴの2015) 1戦0勝 70万円
■56位 シャンデリアスピンダンスインザムードの2015) 2戦0勝 0万円
■61位 サラーブ(サマーハの2015) 1戦0勝 180万円
■62位 プリュス(サラフィナの2015) 1戦0勝 0万円
■65位 ミルコメダ(スカーレットレディの2015) 1戦0勝 0万円
■70位 イダエンペラー(アドマイヤセラヴィの2015) 2戦0勝 0万円
■77位 アドマイヤビクター(ツィンクルヴェールの2015) 1戦0勝 110万円
■86位 イッツパーフェクト(パーフェクトトリビュートの2015) 1戦0勝 0万円
■88位 スヴァルナ(ブルーミングアレーの2015) 2戦0勝 180万円
■91位 ローザフェリーチェローズバドの2015) 1戦0勝 110万円
■92位 ネプチュナイト(タンザナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■93位 ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015) 1戦0勝 280万円
■95位 ノチェブランカ(ナイトマジックの2015) 2戦0勝 0万円
■96位 モトカ(Sasuelaの2015) 1戦0勝 0万円

 このうち2着となった経験ならあるのはレピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015)、リシュブール(ラストグルーヴの2015)、サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015)、ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015)、ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015)の5頭。順調ならば近いうちに勝ち上がりを果たせるんじゃないでしょうか。また、他もそれなりの良血馬や評判馬ばかりなので、使っているうちに変わってくる可能性は並みの馬よりも高いはず。入札における人気はこれまでよりも下がるでしょうから、安易に指名候補から外すことなくしっかりチェックしておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2010年5月11日(火) 09:00 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 ヴィクトリアマイルの思い出
閲覧 714ビュー コメント 0 ナイス 0


●人気薄の穴馬を見つけるよりもっと大切なことは、、、。

 
今年でまだ5回めと、新設されて間もないG機ヴィクトリアマイル

それでも過去4年を振り返ればさまざまな思いがある。

記念すべき第1回の平成18年は、
◎のダンスインザムードが勝ち、
2着に○のエアメサイア
3着には特注馬に取り上げたディアデラノビアが突っ込んできて、
馬単1860円、3連単1万1650円を本線で的中させることができた。

これは、◎ダンス、○エアの狙いがよかったのは確かだが、
この予想を引き出せたのは、
1番人気のラインクラフトを、
「体重が減ってきて前走がギリギリのつくり、もう上がりめはない、むしろ調子落ちが心配」と、
▲にしか評価しなかったおかげである。

 
2回めの翌19年は、
前年のお返しとばかりに無印のコイウタに勝たれ、
2着がかろうじて△のアサヒライジング
3着はまたまた無印のデアリングハート
◎を打ったディアデラノビア電光掲示板にも載らない6着と、惨たんたる結果だった。

馬連も馬単も万馬券、3連複でさえ23万5020円もつけ、
3連単にいたっては228万3960円の大、大万馬券。

これには予想を外した悔しさを通り越して、
ただただア然としていたように思う。

 
このようにレースが荒れるのは、
人気薄の馬が飛び込んできたからだが、裏を返せば人気馬がズッコケた結果でもある。

この年のせめてもの救いは、
単勝2.1倍の圧倒的支持をえていたカワカミプリンセスに、
「初めてのマイルが心配。ここ3戦、2000メートル以上のレースを使ってきているのだから、1400で勝っているといっても過信は禁物。ずばり、1600は短すぎる」と、警鐘を鳴らし、
これまた▲にしか評価しなかったことである。

カワカミはその時まで1着入線→12着降着のエリザベス女王杯を含め、
一度も競馬では負けたことがなかった馬だけに、
評価を下げるにはいささか度胸がいったが、
中団のまま見せ場なしの10着、これだけはうまくいった。

 
一昨年の第3回にはあのウオッカが出走し、単勝2.1倍と多くの支持を受けていた。

しかし、私は◎も○も▲もつけず、注にまで評価を落とした。

つまり、その年のヴィクトリアマイルは荒れるとの予想である。

結果的に見れば、
ウオッカは2着だったから私の荒れるとの読みは外れてしまったことになるが、
1番人気のウオッカの評価を4番手に下げたことに後悔はない。

いや、間違っていなかったといまでも思っている。

 
なぜって、ウオッカは2着確保とはいえ、
5番人気でしかないエイジアンウインズに完敗し、
3着ブルーメンブラットにハナ差まで追い詰められてしまったのだから。

レース後、武豊は、
「このメンバーでは勝たなきゃいけないんだけどね」
と話していたが、まったくその通り。

いや、私は、
「負けてはいけないレースだったのに」
といいたい。

 
当時、ウオッカの評価を大きく下げたことについて、私はこう説明している。

「ドバイ遠征の疲れが残り、体はガレたまま。だから思い通りの調教ができず、最終追い切りこそ5F65秒台がでたが、そこまでは軽めばかり、本調子にはほど遠い」
と。

案の定、レース当日の馬体重はドバイ遠征前の京都記念と比べて16キロ減、
デビュー以来の最低478キロしかなかった。

極言してしまえば、ウオッカはこのレースに出るべきではなかった、
それほど体調は良くなかったのだと思う。

「それでもこのメンバーなら勝てる」

1着賞金は9000万円と高額だし、
そんな安易な考えでの出走だったようにも思えたからこそ、思い切って評価を下げたのだ。

負けても2着を死守したのはウオッカの地力というなかれ、
あれは地力なんかじゃない。

こういっては他の馬たちに失礼だが、
弱敵メンバーに恵まれただけである。

その証拠に勝ち時計は、
前年のコイウタの1分32秒5より1秒2も遅い1分33秒7でしかなかったのである。

ウオッカはさらに遅い1分33秒8。

ウオッカほどの馬だ、調子は悪くてもこれくらいには走れる。


この翌年、つまり、もう一度ウオッカが出走してきた昨年と比較してみよう。

同じようにドバイ遠征帰りではあったが、
このときはケアがうまくいき、時計を6本も出せたし、
1週前の時点で5F63秒2−36秒5を馬なりでマークしたほど。

最終追い切りはといえば、
鞍上が抑えるのに苦労する気合の乗りで、極上の切れ味ラスト1F11秒2。

レースでは2着馬を7馬身もぶっちぎり、
時計は1分32秒4、これがウオッカの本当の実力。

一昨年は本当に走れていないだろう。

 
第1回のラインクラフトといい、
第2回のカワカミプリンセスといい、
そして、一昨年第3回のウオッカといい、
多くの支持を受けた馬たちがことごとく負けている。

声を大にして叫びたいのは、
穴馬探しもけっこうだが、
来そうでこない人気馬を見つけ出すことはもっと大切、
それが高配当馬券ゲットの早道、ということである。

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ディアデラノビアの口コミ


口コミ一覧
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今日は、POG2017−2018シーズンの人気馬を物色して、いいな〜と思う馬がいたらいろんなところで開催されてるPOG大会の指名馬に決定しようと思います。

2歳馬に関しての知識は本当に少ないので、ただただPOG初心者が知識もないまま指名馬を探ってるだけという、読んでも何も得しない非常に薄っぺらい内容ですが許してくださいね。

と、最初に毎回恒例の言い訳のような謝罪を済ませたので、早速やっていきましょう。


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牡馬 レイエンダ(父キングカメハメハ 母ラドラーダ 藤沢和厩舎)
2017年のダービー馬レイデオロの全弟、厩舎も同じく藤沢和雄厩舎、馬主もキャロットファームなんで勝負服も兄と同じ。
全兄レイデオロが今年のダービーを勝ったんで、この馬への期待はかなり高くなっちゃっいましたが、陣営のコメントによると「現時点では兄レイデオロよりもしっかりしてるし、いいものを持っている」と高評価されてるみたいなんで兄と同じように大活躍できるといいですね〜。
すでに入厩して順調に調教もこなしてて、7月30日の札幌でルメール騎乗でデビューするそうです。

牡馬 ルーカス(父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス 堀厩舎)
日本と香港のマイル界を統一したアジアのマイル王モーリスの全弟。
兄モーリスは転厩して堀厩舎にきてから大活躍しましたが、この馬は最初から堀厩舎ってことでデビューからガンガン活躍できるといいですね〜。
距離的に2400mのダービーは未知数でわからないけど、モーリスが天皇賞秋を勝ってるんで皐月賞までは全然問題ないかも。
当初は秋デビューの噂があったんですが、8月の札幌デビューの可能性もあるそうで楽しみですね。

牡馬 プロトスター(父ネオユニヴァース 母マルバイユ 戸田厩舎)
半姉に桜花賞馬マルセリーナ、半兄にスプリングSなど重賞3勝のグランデッツァと、クラシック戦線で活躍した兄・姉がいるのはいいですね〜。
ネオユニヴァース産駒って中距離の持久力勝負に強いイメージなんで皐月賞が1番向いてるのかな〜?
父・兄・姉から想像すると、距離は2000mまでかな〜って感じで、ダービーは距離がやや長いかも?
調教の時計などはあまりぱっとしない感じらしいですが、8月13日の新潟芝1600mでデムーロ騎乗でデビュー予定ってことで、なんだかんだで社台ファームもけっこう期待してる感じなのかな〜。
個人的には、直線長いコースのマイルよりも小回りの札幌か中山の1800m辺りで見たかったですが・・・。

牝馬 エルディアマンテ(父キングカメハメハ 母ディアデラノビア 国枝厩舎)
母はGI勝てませんでしたがGI3着が3回、重賞3勝など活躍したし、極上の切れ味と言っていいぐらいキレキレの末脚を持っていたディアデラノビア。
産駒もまだGIは勝ってませんけど、全姉のディアデラマドレがGI3着1回、重賞3勝と活躍したし、半兄のドレッドノータスは京都2歳Sで重賞勝ちあり。
ここ3年はハービンジャーとの配合の仔がデビューしてましたが、久しぶりのキングカメハメハとの配合でしかも全姉のディアデラマドレと同じ牝馬なんですごく楽しみです。
関係者のコメントによると、「秋のデビューに向けて馬体的にも精神的にも成長してるし、瞬発力もあって切れる脚を使いそう。」ということで、母や姉と同等もしくはそれ以上の活躍が期待できるかもしれませんね。

牝馬 ミカリーニョ(父ハーツクライ 母ミスエーニョ 木村厩舎)
去年の朝日杯FSで牝馬なのに1番人気に支持されたミスエルテの半妹。
姉はGI勝てませんでしたけど、父がフランケルからハーツクライに替わったんでまた全然違った感じになるのかな?
ハーツクライ産駒はスタミナと瞬発力があるイメージなんで、能力が高かった場合は桜花賞もオークスも楽しみかも。
調教も順調にこなしてて8月の札幌でデビュー予定だそうです。


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☆今回のまとめ☆
POG2017−2018の指名決定馬
・シーリア(毎年の固定枠)
・ダイワメモリー(毎年の固定枠)
・シーイズドーター(2歳戦からバリバリ活躍してほしい馬枠)
・タニノフランケル(なんでも選べる自由枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・イルーシヴグレイス(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(新種牡馬のロマン枠)
・?????(なんでも選べる自由枠)

今回は、即決で指名!!って馬はいなかったので指名馬は5頭のまま変わらずですが、まあ、ボチボチ行きましょう。

グランデッツァは好きな馬だったし、ネオユニヴァース産駒っていうのも渋いし、皐月賞に参戦できれば楽しめそうなプロトスター。

ディアデラマドレの全妹ということで、オークスに参戦できれば楽しめそうなエルディアマンテ。

この2頭はキープしておきます。


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☆おまけ☆
ホテルのフロント係の女性の指をなめたとして、兵庫県警は静岡県焼津市議会議員69歳を強制わいせつの疑いで逮捕されたそうです。

ほんとにもう・・・。なめたことしやがって!

 ムーンシュタイナー 2016年9月4日() 22:28
【一口馬主】 キャロットクラブ1歳募集 No.1-10
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キャロットクラブの1歳募集馬の評価まとめ

各5段階(A〜E)

血統・・・・・牝系、繁殖実績、配合を評価
馬体・・・・・静止写真で8項目を点数化して合計点を評価
動き・・・・・動画で6項目を点数化して合計点をで評価
育成・・・・・生産、厩舎の実績と相性を評価

総合評価・・・上記4つの項目を加味して15段階で評価(A+〜Eー)
回収期待・・・総額に対する回収期待値(5段階)


No.1 ウルトラブレンド15(父ディープインパクト)
     牡馬 総額:12,000万  手塚貴久厩舎
血統 C
馬体 B
動き B
育成 B

総合評価  C+
回収期待  D

ノーザンダンサーが1本のみで全体にアウトブリードなので
母方の影響が強く産駒はバラつく配合。
馬体は標準的でサイズもあり、足元などの弱さは特になさそう。
動きは良く、前も伸びるしディープにしては力強さもある。
1月生まれという点もありそれなりに完成が早いかも。
手塚厩舎なので早めに完成するのもプラスに働きそう。
大物というイメージは無いが、悪いところが無く無難なタイプ。


No.2 ガヴィオラ15(父ディープインパクト)
     牡馬 総額:7,000万  田村康仁厩舎
血統 B
馬体 E
動き D
育成 B

総合評価  E
回収期待  E

配合はアウトブリードで母はノーザンダンサーの血が無い。
ナスキロ多い母で、これはディープにとって実績のない組み合わせ。
馬体は薄く、特に胸回りが貧弱。
動きもパワーがなく飛節も伸びない。
4月生まれとはいえ、このサイズと動きの悪さでは全く買えない。


No.3 イルーシヴウェーヴ15(父ディープインパクト)
     牝馬 総額:6,000万  堀宜行厩舎
血統 B
馬体 E
動き C
育成 B

総合評価  D+
回収期待  E

3代母がナスキロを強く持つ血でそれを代々受け継ぐ母系。
母はノーザンダンサーを3本、ミスプロのクロス、
ダンジグ、レッドゴット、サーアイヴァーと
ディープに相性の良い血をもち配合は良い。
馬体は小さく幼い。1月生まれでこれでは正直厳しい。
動きは標準的だが1月生まれなら当然か。
時間がかかりそうだし、大きくはならないので厳しいでしょう。


No.4 クリソプレーズ15(父ディープインパクト)
     牝馬 総額:7,000万  久保田貴士厩舎
血統 A
馬体 B
動き B
育成 B

総合評価  B+
回収期待  C

全姉マリアライトだが、この配合はノーザンダンサーの5×5+6
ぐらいのアウトブリードで産駒のバラつきのある配合。
馬体は大きくはないが、そこそこのサイズで管囲もあることから
これから筋肉がついて幅が出てくればそれなりのサイズになりそう。
肘部分の形状が良く、動きでも前の可動域が広め。悪くない動画です。
姉より一回り大きくしっかりした印象で、とはいえゴツさはないので
期待できそうです。


No.5 ラドラーダ15(父キングカメハメハ)
     牡馬 総額:7,000万  藤沢和雄厩舎
血統 B
馬体 B
動き C
育成 A

総合評価  C+
回収期待  D

ミスプロをはじめ、母母の血をしっかりキングマンボでクロスする
ことで、母系のスピードを固定させる配合。
この血統特有のトモの大きさがあり、1月生まれもあって
馬体はすでにでかく見栄えのする馬。
動きは飛節がやや伸びない以外は標準。
やや胴が詰まり気味で距離適性は短くなりそう。
スピードはあるはずで、大外れはなさそうです。


No.6 ディアデラノビア15(父キングカメハメハ)
     牝馬 総額:5,000万  国枝栄厩舎
血統 A
馬体 D
動き B
育成 B

総合評価  C+
回収期待  C

全姉ディアデラマドレ。アウトブリードで産駒はバラつくはず。
しかし、キンカメのノーザンダンサーの血を薄めるには良い配合。
馬体は小さく出て2月生まれでもこれなので、姉もそうですが
サイズは小さいことを覚悟した方が良いですね。
ディアデラノビアの母系は牝馬は切れるので
キンカメでも牝馬に出たのは良かったはず。
姉同様じっくり育てば走りそうです。


No.7 ピンクパピヨン15(父キングカメハメハ)
     牝馬 総額:3,000万  木村哲也厩舎
血統 B
馬体 C
動き B
育成 C

総合評価  D+
回収期待  D

全兄カフナ、トウシンモンステラ。母父サンデーで母母にノーザンダンサー1本
キンカメの王道配合の一つ。牝馬なので馬体にパワーがあるかどうか。
馬体はまあまあだが、トモが薄目で全体に後躯が頼りない。
動きは機敏で運動神経の良さを感じる。前の捌きも悪くないです。
ただ後躯は非力でかなり緩いです。
繋が立っていて、管囲も細め。足元のリスクも高いですね。
その分総合評価を下げています。


No.8 バロネスサッチャー15(父ハーツクライ)
     牡馬 総額:4,000万  古賀慎明厩舎
血統 B
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  C− 
回収期待  D

母系はパワー型だが、母の代でミスプロ3×4で柔らかさとスピードを強調。
薄目ながらノーザンダンサーを2本もつのはハーツから見て良好。
パワー、スピード型の母との相性は悪くない。
1月生まれで管囲は太目なのに、体高が低く肉付きも今一つ。まだ成長途上。
動きも緩くて飛節があまり伸びない点幼く見えます。
今は良く見せませんが、ハーツ産駒なので今後実が入ってくれば。


No.9 リッチダンサー15(父ハーツクライ)
     牡馬 総額:6,000万  藤沢和雄厩舎
血統 B
馬体 A
動き C
育成 A

総合評価  B−
回収期待  D

配合自体はアウトブリードに近く、母はノーザンダンサーの5×3。
ノーザンダンサーの影響強く、それが安定した仔出しにも繋がっている。
この配合もハーツに必要な部分を高確率で供給するはずで好配合といえる。
馬体は素晴らしく、特に胸の深さと肘まわりの形状が良い。
歩かせるとハーツらしく緩さが見られるものの水準以上。
順当に走って来そうです。


No.10 ジンジャーパンチ15(父ハーツクライ)
     牡馬 総額:7,000万  大竹正博厩舎
血統 C
馬体 B
動き C
育成 C

総合評価  D
回収期待  E

母ジンジャーパンチは代々アウトブリードで牝系をつないでいて、
かつ母母には有効な血が少ないこともあって、安定して仔出しできる繁殖ではない。
ハーツクライはノーザンダンサー主導の牝馬と相性がいいことは実績から明らかで、
この配合はハーツから見たときには魅力はない。
馬体はトモが良いが、肘の角度から前の可動域は狭い。
動きもそのあたりがやや気になるものの許容範囲か。
一番気になるのは繋が立っていてこの管囲の細さ。
5月生まれでこれからの成長も考えられるだけに、脚元のリスクは結構大きいと思う。
総合評価は脚のリスクを加味して低くしています。

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 河内一秀 2007年12月15日() 21:35
愛知杯回顧
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 中京の芝の中距離はオープンレベルともなると要求されるものが多くなってなかなか難しいですな。
 具体的に言うと・・・
 1つめは、小回りコースでラップが緩みにくいので前半で後手を踏むと中盤で前との差を詰めるのが難しい。つまり、好位を楽に追走出来る器用さが必要。
 2つめは、勝負所でのペースアップに即座に対応する反応の良さと共に、短い直線で能力を爆発させる瞬発力が必要。
 ということ。

○ディアデラノビア

 すっと好位につけて直線で瞬発力を繰り出すという理想的な競馬。このメンバーなら能力的にもちょっと上かな。ただ、器用さと瞬発力はあるが長く足を使える持続力がないので、直線の長いコースで行われるG1ではどうしてもちょっと足りないんだよな。

▲ニシノマナムスメ

 この馬の場合は、器用さもスピードアップに対応出来る反応の良さもあるが、短い直線で足を爆発させる瞬発力はない。どちらかというと持続タイプ。実際このレースでも、インをうまく裁いて一旦は抜け出すが、最後は瞬発力のある有力2頭に一気に追い詰められて結局2着。これが、府中や阪神の外回りだったら押し切れていたかも。

◎アドマイヤキッス

 レース内容としては昨年とほぼ同様。タイプ的にはディアデラノビアとほぼ同様。ディアデラノビアとの差は単純に能力の差でしょう。

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2008年2月9日小倉大賞典 G310着
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2008年1月5日 スポニチ賞京都金杯 G3 13着
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