フランツ(競走馬)

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フランツ
写真一覧
抹消  鹿毛 2015年2月5日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主近藤 英子
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績25戦[4-4-1-16]
総賞金10,393万円
収得賞金2,400万円
英字表記Franz
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ロベルタ
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
グレースアドマイヤ
兄弟 コペルニクスフランクリン
市場価格
前走 2022/05/21 メイステークス OP
次走予定

フランツの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/21 東京 11 メイS OP 芝1800 134452.2117** 牡7 55.0 菅原明良音無秀孝 450
(+4)
1.46.9 0.634.1⑩⑩⑩カレンシュトラウス
22/03/27 阪神 11 六甲S (L) 芝1600 18818132.81411** 牡7 56.0 松若風馬音無秀孝 446
(-2)
1.34.8 1.134.8⑫⑪エアロロノア
22/01/29 東京 11 白富士S (L) 芝2000 145746.188** 牡7 56.0 戸崎圭太音無秀孝 448
(+2)
1.58.1 0.734.2⑫⑫⑫ジャックドール
21/10/31 阪神 11 カシオペアS (L) 芝1800 1571330.598** 牡6 56.0 松若風馬音無秀孝 446
(+6)
1.48.0 0.834.0⑧⑦ファルコニア
21/09/18 中京 11 ケフェウスS OP 芝2000 1381326.295** 牡6 55.0 松若風馬音無秀孝 440
(-14)
2.01.6 0.434.2⑪⑪⑩⑧アラタ
21/08/01 新潟 11 関越S OP 芝1800 1661210.055** 牡6 56.0 松若風馬音無秀孝 454
(+2)
1.46.2 0.133.7サトノウィザード
21/06/19 阪神 11 米子S (L) 芝1600 1661211.8612** 牡6 56.0 福永祐一音無秀孝 452
(-4)
1.36.4 1.436.3⑪⑨ロータスランド
21/05/22 東京 11 メイS OP 芝1800 146104.732** 牡6 55.0 M.デムー音無秀孝 456
(+10)
1.46.3 0.034.3アブレイズ
21/02/28 中山 11 中山記念 G2 芝1800 144626.1810** 牡6 56.0 M.デムー音無秀孝 446
(-6)
1.46.3 1.434.5⑭⑭⑭⑭ヒシイグアス
21/01/30 東京 11 白富士S (L) 芝2000 135726.663** 牡6 56.0 M.デムー音無秀孝 452
(+14)
1.59.1 0.134.4⑦⑤⑤ポタジェ
20/11/21 阪神 11 アンドロメダ (L) 芝2000 152216.9512** 牡5 55.0 松若風馬音無秀孝 438
(-6)
1.59.9 1.135.4⑭⑭⑬⑫アドマイヤビルゴ
20/10/18 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 16237.656** 牡5 56.0 松若風馬音無秀孝 444
(0)
2.00.6 1.135.6⑫⑫⑪テリトーリアル
20/09/19 中京 11 ケフェウスS OP 芝2000 1681636.192** 牡5 55.0 松若風馬音無秀孝 444
(-4)
1.58.8 0.135.9⑧⑧④⑥トリコロールブルー
20/08/02 新潟 11 関越S OP 芝1800 14117.558** 牡5 56.0 M.デムー音無秀孝 448
(+10)
1.46.5 1.233.7⑦⑧ザダル
20/03/08 阪神 11 大阪城S (L) 芝1800 16116.8412** 牡5 55.0 池添謙一音無秀孝 438
(0)
1.48.2 1.335.9⑬⑬レッドガラン
20/02/01 東京 11 白富士S (L) 芝2000 147113.529** 牡5 56.0 C.ルメー音無秀孝 438
(+2)
1.59.8 0.734.4⑫⑫⑫インビジブルレイズ
19/11/16 京都 11 アンドロメダ (L) 芝2000 176124.022** 牡4 55.0 M.デムー音無秀孝 436
(-8)
1.59.5 0.134.6⑫⑬⑫⑪マイネルサーパス
19/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 18248.635** 牡4 55.0 戸崎圭太音無秀孝 444
(-4)
1.58.0 0.534.1⑩⑨ユーキャンスマイル
19/05/26 東京 10 むらさき賞 1600万下 芝1800 10222.611** 牡4 56.0 M.デムー音無秀孝 448
(+14)
1.44.4 -0.033.1⑨⑨⑨レッドイグニス
19/03/17 阪神 10 但馬S 1600万下 芝2000 13223.312** 牡4 55.0 池添謙一音無秀孝 434
(-8)
2.02.6 0.536.1⑩⑩⑫⑩モーヴサファイア

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フランツの関連ニュース

天皇賞・春2着ディープボンド(栗・大久保、牡5)は4日、鳥取県の大山ヒルズへ放牧に出された。大久保調教師は「次走は未定です」と語った。

新潟大賞典に登録しているアルジャンナ(栗・奥村豊、牡5)は、同レースを回避して、谷川岳S(7日、新潟、L、芝1600メートル)に回る。

★梅田Sを勝ってOP入りのゴールドレガシー(栗・平田、牡4)は、アハルテケS(6月4日、東京、OP、ダ1600メートル)を視野に入れて調整される。

★甲南S1着レザネフォール(栗・池江、牡5)は、スレイプニルS(6月18日、東京、OP、ダ2100メートル)を視野。下総S1着テリオスベル(美・田島、牝5)は、三宮S(6月12日、中京、OP、ダ1800メートル)か、スレイプニルSに向かう。

マイラーズC4着ベステンダンク(栗・安達、牡10)は、中京記念(7月24日、小倉、GⅢ、芝1800メートル)を視野。僚馬でダイオライト記念9着メイショウカズサ(牡5)は、プロキオンS(7月10日、小倉、GⅢ、ダ1700メートル)を視野。

かきつばた記念2着ヘリオス(栗・寺島、騸6)、3着ラプタス(栗・松永昌、騸6)は、さきたま杯(6月1日、浦和、JpnⅡ、ダ1400メートル)を予定。

★淀短距離S5着アンコールプリュ(栗・友道、牝7)と、ルミエールAD15着ファンタジステラ(栗・音無、牡8)は、韋駄天S(22日、新潟、OP、芝1000メートル)へ向かう。

★栗・池江厩舎所属のマイラーズC12着シュリ(牡6)、中山金杯9着サトノクロニクル(牡8)と、関門橋S12着ヒュッゲ(栗・友道、牡5)、六甲S11着フランツ(栗・音無、牡7)は、メイS(21日、東京、OP、芝1800メートル)へ。

★栗・友道厩舎所属のキャピタルS14着ウーリリ(牡6)、大阪城S10着ブラヴァス(牡6)は、安土城S(29日、中京、L、芝1400メートル)に進む。

★昨年の巴賞3着のあと脚部不安で休養していたナイママ(美・武藤、牡6)は、巴賞(7月3日、函館、OP、芝1800メートル)で復帰予定。

大阪杯15着ヒュミドール(美・小手川、騸6)は、七夕賞(7月10日、福島、GⅢ、芝2000メートル)から小倉記念(8月14日、小倉、GⅢ、芝2000メートル)の予定。

★ダービー卿CT12着トーラスジェミニ(美・小桧山、牡6)は、一戦挟んで七夕賞へ。

★吾妻小富士S4着ケンシンコウ(美・小西、牡5)は、ジュライS(7月24日、福島、L、ダ1700メートル)を目指す。

マーチS13着アイオライト(美・武藤、牡5)は、僚馬スペクタクル(牡4)とともに栗東S(15日、中京、L、ダ1400メートル)へ。

【スポーツニッポン賞京都金杯】特別登録馬 2021年12月28日(火) 17:30

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【古馬次走報】キセキはアルゼンチン共和国杯を目標 2021年10月21日(木) 04:43

 ★京都大賞典3着キセキ(栗・辻野、牡7)は、アルゼンチン共和国杯(11月7日、東京、GII、芝2500メートル)を目標にする。

 ★スプリンターズS3着シヴァージ(栗・野中、牡6)は、京阪杯(11月28日、阪神、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 ★府中牝馬S1着シャドウディーヴァ(美・斎藤誠、牝5)は優先出走権を獲得したエリザベス女王杯(11月14日、阪神、GI、芝2200メートル)に駒を進める。2着アンドラステ(栗・中内田、牝5)、4着ドナアトラエンテ(美・国枝、牝5)はターコイズS(12月18日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野。12着ミスニューヨーク(栗・杉山晴、牝4)は、ディセンバーS(12月19日、中山、L、芝1800メートル)へ。

 ★秋華賞5着スライリー(美・相沢、牝3)は福島記念(11月14日、福島、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。僚馬でオクトーバーS2着プレシャスブルー(牡7)はアンドロメダS(11月20日、阪神、L、芝2000メートル)。10着バレリオ(セン6)はステイヤーズS(12月4日、中山、GII、芝3600メートル)を予定。

 ★東京HJ優勝のラヴアンドポップ(美・岩戸、牡8)は中山大障害(12月25日、中山、J・GI、芝4100メートル)に向かう。

 ★信越S2着インターミッション(美・手塚、牝4)はオーロC(11月14日、東京、L、芝1400メートル)へ。僚馬でオクトーバーS9着ココロノトウダイ(美・手塚、牡4)は福島記念に向かう。

 ★京成杯AH2着コントラチェック(美・藤沢和、牝5)、新潟記念3着クラヴェル(栗・安田翔、牝4)は福島記念を視野に入れる。同レースには中京記念8着ディアンドル(栗・奥村豊、牝5)も菅原明騎手で参戦予定。

 ★関屋記念を回避したプールヴィル(栗・庄野、牝5)は、オーロCが目標。

 ★新潟記念7着サトノアーサー(栗・池江、牡7)は、武蔵野S(11月13日、東京、GIII、ダ1600メートル)で初めてダートに挑戦する。

 ★ケフェウスS5着フランツ(栗・音無、牡6)は松若騎手でカシオペアS(31日、阪神、L、芝1800メートル)へ。僚馬で東京盃7着サイクロトロン(牡4)は室町S(11月14日、阪神、OP、ダ1200メートル)に向かう。

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【関越S】サトノウィザードがOP初勝利! 2021年8月2日(月) 04:56

 関越S(OP、芝1800メートル)が1日、新潟競馬場で16頭によって争われ、福永騎乗で2番人気のサトノウィザード(美・宮田、牡5)が約半年の休み明けながら大外一気の末脚で差し切り、オープン初勝利を挙げた。次走は未定。1番人気のジュンライトボルトは6着に敗れた。

 ◇ 

 ◆福永騎手(サトノウィザード1着)「反応が良すぎて思ったよりも仕掛けが早くなったが、以前ほどモタれる面は見せなかった。重賞を勝てるぐらいの素質がありますし、これからが楽しみです」 ◆松山騎手(ウインイクシード2着)「スタートも良く、この馬の競馬ができた。まだ内がいい馬場で外から差し切られてしまった」 ◆柴田大騎手(ソッサスブレイ3着)「うまくタメが利いていたし、理想的な競馬ができた」 ◆津村騎手(ワンダープチュック4着)「年齢的にズブくなっているので、出していっても折り合いはつきますね。追い出しがスムーズだったら、もっとやれた」 ◆松若騎手(フランツ5着)「もう少しペースが流れてほしかったが、最後は脚を使ってくれている」 ◆岩田望騎手(ジュンライトボルト6着)「ゲートを出たところで前に入られてポジションが下がってしまい、直線だけの競馬になってしまった。ポジションさえ取れていれば違ったと思う」



★1日新潟11R「関越S」の着順&払戻金はこちら

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【関越S】厩舎の話 2021年7月30日(金) 04:54

 ◆インビジブルレイズ・山口助手「左回りの1800メートルはベスト。抜けた馬はいないし、多少の道悪はこなせる」

 ◆ウインイクシード・鈴木伸師「函館記念を除外されて戻ってきても元気。新潟コースでも良馬場なら好勝負できる」

 ◆サトノウィザード・佐藤助手「少し左にもたれる面があるのでリングハミで臨む。転厩初戦だが、福永騎手がこの馬のことをよく知っている」

 ◆サトノクロニクル・池江師「最後まで集中できるように運べるといいですね。直線が長いコースは合っている」

 ◆ジュンライトボルト・藤本助手「お尻が大きくなっていますし、ここ数走を見ると精神的にも成長している」

 ◆フィリアプーラ・菊沢師「前走はプレッシャーがきつい競馬だった。体調は良いので、スムーズにポジションを取れれば」

 ◆フォックスクリーク・片山助手「動ける態勢。自分の競馬、できれば逃げる形でどこまで踏ん張れるか」

 ◆フランツ・音無師「ワンターンの1800メートルが一番合っているし、左回りもいい」

 ◆ロードマイウェイ・杉山晴師「気分よく走れれば。そういう意味では外枠のほうがいいかも」

 ◆ワンダープチュック・安藤賢助手「状態は高いレベルで安定。速い馬場にも対応できる」

★関越Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【関越S】厩舎の話 2021年7月29日(木) 10:31

 アメリカズカップ・音無調教師「具合は悪くないが、上積みまではどうか。雨が降ってほしい」

 インビジブルレイズ・山口助手「前走は距離。動きは良かったし、仕上がりに問題はない」

 ウインイクシード・鈴木伸調教師「順調にきている。新潟でも良馬場でやれれば問題ない」

 サトノウィザード・佐藤助手「少し体が増えている。このひと追いと輸送でどれだけ絞れるか」

 サトノクロニクル・池江調教師「状態は良さそう。いかにしまいまで集中させられるかがカギ」

 ジュンライトボルト・藤本助手「そんなにやる必要はないのでPコースで。具合は良さそう」

 ハッピーアワー・杉山佳調教師「順調にきている。フレッシュな状態でレースに臨めそう」

 フォックスクリーク・片山助手「休み明けでも大きな変化はない。動ける態勢に仕上がった」

 フランツ・松若騎手「具合は良く、落ち着きもある。中5週だが、間隔は空いたほうがいい」

 マイネルサーパス・高木調教師「気持ちは問題ないが、まだ体が太い。なかなか絞れない」

 マリオマッハー・安達調教師「この中間も状態面は変わりない。芝で変わってくれないか」

 ロードマイウェイ・杉山晴調教師「変わりなく順調。斤量59キロはそんなに気にしていない」

 ワンダープチュック・安藤賢助手「高いところで状態面は安定している。左回りは走る」

(夕刊フジ)

★関越Sの特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載

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フランツの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 中山記念 2021年02月28日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○17戦以内 [7-7-5-17](3着内率52.8%)
×18戦以上 [0-0-2-40](3着内率4.8%)

 2014年以降の中山記念で連対を果たした14頭は、いずれも出走数が17戦以内。一方、出走数が18戦以上だった馬は3着内率も4.8%にとどまっていました。たとえ実績上位であっても、キャリア18戦以上の馬は評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→クラージュゲリエバビットビターエンダーフランツ
主な「×」該当馬→ウインイクシードゴーフォザサミット


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が9着以内」だった馬は2014年以降[7-7-6-34](3着内率37.0%)
主な該当馬→ウインイクシードクラージュゲリエビターエンダーフランツ

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2019年8月28日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019新潟記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月1日(日) 新潟11R 第55回新潟記念(3歳以上G3・ハンデ・芝2000m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


レイエンダ(B)57.0
前走エプソムカップで初重賞制覇。そこからの休み明けとなるこの中間は、早めに入厩して乗り込み量も豊富で、坂路での時計もしっかり出ていて仕上りは良さそう。初の新潟競馬場となるが、前走かなり速い上がりタイムで走っていることから、今の新潟の馬場にも対応できそう。

ブラックスピネル(B)57.0
前走時のパドックでは、+4キロでも2走前と比べるとお腹のあたりがタップリとして余裕があるように感じた。この中間も坂路で乗り込まれ、1週前には併せ馬で強めに追われ先着と好時計が出ているので、あとは馬体が締まってくるようなら変わり身もありそう。

クリンチャー(E)57.5
これまでのレースを見ても最速の上りがダービーの34.3秒となっていて、力のいる馬場で実績のある馬。この中間も乗り込み量は豊富もいつもと同じような時計しか出ていない状況で、相手以上にハンデと馬場が強敵。

ユーキャンスマイル(A)57.0
右回りだと内にモタれてしまう馬で、前走の天皇賞でも悪い面が出てしまった。2戦2勝の左回りでも追い出されると右にモタれる面は出るが、伸び脚が違うので明らかに左回りの方がレースはしやすく、昨年夏の新潟でも勝ち鞍があってと相性は良い。今回休み明けとなるが、3週前から1週前までCWを長めから併せ馬で追われ好時計が出ていて、調教内容は文句なく、良い状態で出走できそう。

ダッシングブレイズ(D)56.0
今回と同じコースの新潟大賞典以来のレースとなるが、この中間はCWで入念に乗り込まれている。ただ全体的の前走時よりも終いの時計がかかっていて、切れる脚が使えそうな感じはない。

ダイワキャグニー(C)57.5
東京でのレースを多く使われてきている馬で、6勝すべてが東京コースでのもの。この中間は2週前、1週前とPコースで速い時計を出しているが、内めを回ってのものでこの馬としては時計がかかっているのでやや物足りない。速い時計には対応できそうだが、トップハンデと初の新潟コースがどう出るか。

カヴァル(B)54.0
現在3連勝中と勢いのある馬。新潟でも2戦2連対と相性は良い。この中間も坂路での調整。元々調教ではそれほど速い時計が出る馬ではなく、1週前に前走時と同じような時計が出せているので、調子落ちはなさそう。

ジナンボー(D)54.0
6月のジューンSからの休み明け。この中間は坂路で乗り込まれているが、終いの時計がかかっている印象。調子の良い時計はもっと時計の出る馬で、物足りない内容。

カデナ(B)57.0
ここ3戦福島、函館、小倉と好成績。北へ南へと移動距離がかなりあり疲れが心配ではあるが、この中間も1週前追い切りで終い速い時計が出ている。こちらが考えている以上に、調子をキープできている感がある。

サトノキングダム(A)54.0
休み明けを2回使われて2着、1着と好成績。この中間も3週前から3週連続坂路で好時計が出ていて、調子はかなり良さそう。勢いがありローテーションに軽ハンデ、コース適性と好走の条件は揃っている。

センテリュオ(A)53.0
前走マーメイドSからの休み明け。この中間は8月中旬にトレセンで時計を出し始めたが、すぐに坂路で速い時計が出せていて、牧場での調整がかなり良かったのではないかと思う。その後、1週前に坂路で一杯に追われて併せ先着。牝馬なので直前は馬なりでの調整で、終いしっかり伸びているようなら調整内容は万全。

フランツ(C)55.0
8月に入って坂路で毎週追い切られていて、乗り込み量は豊富。もともと速い時計の出る馬ではないので、この馬としては水準の時計で状態は悪くなさそう。

ショウナンバッハ(C)54.0
宝塚記念からの休み明けとなるこの中間は、函館競馬場で調整されている。調教では時計の出る馬なので、函館Wの時計はこの馬のものとしては物足りず、函館から新潟への輸送もあり条件は厳しい。

サトノワルキューレ(D)54.0
今回は3ヶ月半の休み明け。乗り込み量は豊富で時計は出ているが、1週前追い切りで一杯に追われている。休み明けで中間に強めに追われている時は好走実績がなく、使われてからの方が良さそう。

アクート(A)54.0
新潟は4戦3勝と相性抜群。近走、京都・中山で勝ち切れないレースが続いていたが、前走得意の新潟で久しぶりの勝利。この中間は1週前追い切りではそれほど目立つ時計は出してこなかったが、直前の日曜日に一杯に追われて速い時計を出してきており、ほぼ前走時同様の調整内容。小柄な馬で前走時のパドックでは仕上がりも良かったので、あとは最終追い切りで終いしっかり伸びる走りができていれば、かなり期待できそう。

ケントオー(E)55.0
今回は春の天皇賞以来の休み明け。鉄砲駆けするタイプではなく、この中間も坂路で乗り込まれているが終いの時計がかかっており、まだ仕上り途上といった感じ。

ゴールドサーベラス(C)54.0
2000mは3戦しているがすべて小回りコースでのもので、前走の七夕賞の4着が最高とコーナー2つの2000m戦は向きそうもない馬。ただこの中間は北Cコースで終いの時計が出ていて、調子自体は良さそう。

クラウンディバイダ(E)53.0
新潟では2戦して2度大敗。上りの時計もかなりかかっていて、向いている感じはない。この中間も特に目立つような時計もなく、ここは相手が強い。

コズミックフォース(E)56.0
休み明けの前走時はかなり入念に乗り込まれていて良い時計も出ていたが、後方からそれほど差を詰めることもなく9着。この中間はギリギリまで牧場で調整されていたのか、1週前に速い時計を出していない。余裕のある調整内容とは言えず、前走の反動が出て回復に時間がかかっているのかもしれない。

アドマイヤアルバ(D)54.0
休み明けの小倉記念を使われての叩き2戦目。この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着しているものの、時計的にこの馬としては物足りず、大きな変わり身は感じられない。

ロードマイウェイ(E)50.0
6月の東京開催で2連勝しての休み明け。この中間は、間隔がある割に調教の時計がかかっていて物足りない内容。



◇今回は新潟記念編でした。
今年の夏はウインズやパークウインズに出かける機会は少しあったものの、競馬場での現地観戦にはほとんど赴くことが出来ませんでした。それでも中央・地方・海外と、家にいながらパドックもレースも普通に観られ、馬券も買えてと、便利な世の中になったものです。暑いなか行われてきた夏競馬も、今週が最後。馬も人も大変だと思いますが、今年も最後は新潟競馬場で熱い夏競馬を楽しんできたいと思います。

それでは次回、セントライト記念編(予定)でお会いしましょう。

新潟記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2018年6月24日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年06月24日号】特選重賞データ分析編(104)~2018年ラジオNIKKEI賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ラジオNIKKEI賞 2018年07月01日(日) 福島芝1800m


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2012年以降)】
×中1週以内 [0-0-0-7](複勝率0.0%)
○中2~8週 [6-6-6-55](複勝率24.7%)
×中9週以上 [0-0-0-12](複勝率0.0%)

 正直なところ、好走馬に共通するポイントがなかなか見当たらない一戦。ただし、休養明け初戦の馬や前走との間隔が極端に詰まっている馬は苦戦しています。人気を裏切ったケースも少なくありませんし、該当馬はたとえ実績上位であっても過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→キューグレーダーフランツメイショウテッコン
主な「×」該当馬→エイムアンドエンドフィエールマンマイハートビート


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の出走頭数が18頭」だった馬は2012年以降[2-3-4-16](複勝率36.0%)
主な該当馬→キューグレーダー

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2018年5月3日(木) 16:20 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018NHKマイルC&京都新聞杯編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


NHKマイルC>

【優先出走馬】

カツジ(B)
もともと調教では時計の出る馬だが、2走前のきさらぎ賞時は乗り込んでいたもののこの馬にしては時計は掛かっていた。パドックでも全体に丸い感じで、馬体重同様太かったのだろう。それが前走時は調教でかなり速い時計が出るようになり、パドックでもお腹のあたりがスッキリしてガラッと良くなったように見せていた。この中間も、前走と同様に1週前追い切りを坂路で松山騎手騎乗で追われ好時計と好調維持の様子。これで最終追い切りをCWで馬なり好時計という内容で消化して来れば前走と同じような状態で出走できそうだ。

ケイアイノーテック(D)
この世代最初の新馬戦勝ち馬。坂路で好時計の出る馬だが、2月から月1で3戦使われて権利獲りのために力を使ってしまった感じで、この中間は軽めの調整で時計が掛かっている。ちょっと上積みを期待するのは厳しそうだが、最終追い切りでの内容、動きを見てから最終的な判断をしたい。

デルタバローズ(F)
3戦しているが、前2走とも間隔を空けての出走だった馬。前走時は乗り込み量が少なめで、今回は初めて間隔を詰めての出走という状況だが、この中間は1週前に放馬で強く追えず坂路で軽めの追い切りばかりという過程となっている。500kgほどある大型馬で、この調教内容だとあと1週で仕上げるのはかなり厳しいのでは。

パクスアメリカーナ(D)
2走前が強い内容でインパクトがあったが、前走は内を回っての2着で勝ち馬とはかなり力の差を感じた。追い切りの動きを見るとそれほど迫力は感じられず、1週前追い切りでも併走遅れという状況下、今回は関東への輸送もありそれほど好材料が見当たらない。

レッドヴェイロン(E)
前走(6戦目)で初勝利。前走時もそれほど目立つ時計が出ていた訳でもなく、この中間も1週前にCWを長めからの軽めの追い切りのみ。上積みを期待する調教は見られない。


【以下、収得賞金順】

ミスターメロディ(B)
前走時は初の芝でのレースということもあり、芝での追い切りが中心だったが、この中間は坂路、CWに戻して調教されている。前走で芝の重賞で勝ってはいるものの、まだまだ芝適性には疑問が残るし距離のマイルも決して良いとは......。ただ、追い切りでの力強い走りは状態の良さを表しているとみられ、出来に関しては良いということだろう。

カシアス(C)
前走が休み明けでマイナス馬体重。この中間は間隔も詰っていて再度の関東への輸送があり、坂路で速い時計は出していない。1週前追い切りでも、CWを長めから追われて先着も本来はもっと時計は出る馬なのでどちらかというと控えめな内容だった。叩いて上積みというよりは、反動が出ないような調整といった感じ。

プリモシーン(A)
休み明けも関西への輸送がありマイナス馬体重での出走となった前走は、パドックでは2走前同様にチャカチャカしていてテンションは高め。それでも馬体は締まっていて毛艶もピカピカで出来自体は良かった。ただレースでは、勝ち馬と同じような位置にいながらジョッキーが内にこだわった乗り方で直線でなかなか進路ができず、ゴール前でも両サイドから挟まれて完全に脚を余す不完全燃焼の競馬に終わってしまった。今回は関東での競馬で間隔が詰まっているので、この中間は日曜日に速い時計を出しただけだが、前走時に仕上がっていたので直前でもう1本追い切れば十分。

アンコールプリュ(E)
この馬も桜花賞からの参戦となるが、2週前に速い時計を出しているものの1週前追い切りをやっていないところが気になるところ。

フロンティア(A)
前走時は乗り込み量が豊富で、坂路で速い時計も出ていて1週前がコース追い、直前が坂路とこの馬の好走時のパターンに戻っていた。前走から間隔も十分あるので、この中間も入念な乗り込みとなっていて、1週前の追い切りでもCWを3頭併せの大外に併せて先着と引き続き好内容。輸送もあるので最終追い切りを坂路で終い伸ばす感じなら、前走以上の状態で出走できそうです。

ロックディスタウン(D)
もっと走っていい馬だとは思うが、転厩など環境の変化とともに結果が伴わず前走の負け方もかなり重症。牝馬は一度このようになってしまうと元に戻るのにはかなりの時間と労力を要するので、今回一変というのは厳しそう。

リョーノテソーロ(D)
前走は上位入線馬たちと同じような位置取りでのレースだったが、直線で伸びきれなかった。マイルはこの馬には距離が長いかもしれない。1週前追い切りの動きに関しては、時計ほどは動いていない感じで、特に変わった印象もない。

ダノンスマッシュ(B)
ファルコンS、アーリントンCと使われての今回が叩き3戦目。1週前追い切りではいつも通りCWを3頭併せの外に併せ、ほぼ馬なりも余裕のある脚色で楽に先着と好内容。最終追い切りでも良い動きなら、上積みは十分ありそう。


トーセンブレスオークスへ出走のため回避予定。
この中間はプールと29日に坂路で軽めのみと出走態勢にはない。

ルーカス(C)
スプリングSでは◎にしたぐらい、調教に関しては乗り込み量、動きともに良かったもののレースでは大敗してしまった。この中間は乗り込まないようにしているようで、直前に牧場から戻しての調整。1週前追い切りも押さえたままで内に併せる内容で、手応えは悪くなく調子は悪くないのだろうが、気性的にはこれで○でも中身は?といった印象の動きで、正直あてにしづらい部分はある。


【以下、除外対象馬】

ファストアプローチ(B)※トーセンブレス回避の場合、出走可能。
1週前追い切りでは、先週青葉賞を勝ったゴーフォザサミットの外に併せて手応えに余裕ありの好内容を示しており、ここ2戦と比べても動きは良かった。上積みがありそう。

アイスフィヨルド(C)
前走は内めをロスなく回ったことはあると思うが悪くない内容。ただ使い詰めできており、中間からも上積みは期待できそうもない。

アルジャーノン(E)
3月から4戦していて、2勝はしているがローテーションに無理がありこの中間もプールでの調整のみ。出走してきても厳しい。

ミュージアムヒル(D)
前走が今年3戦目で使われるごとに馬体重も減ってきている。出走できても連闘になるので厳しい。


※なおタワーオブロンドンテトラドラクマギベオンに関してはシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧ください。




京都新聞杯

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

ケイティクレバー(B)
単騎での逃げが理想的ではあるが、前走時は控える競馬を意識した調教内容だった。この中間は間隔もないので1週前も軽めで、最終追い切りの動きを見てから。

グローリーヴェイズ(A)
きさらぎ賞からの休み明けとなるがしっかり乗り込まれ2週前、1週前ともに好時計をマークと状態は良さそう。京都への輸送も前走で経験済で心配はないと思うが、レースで気難しい面を見せるので乗り替わりがどう出るか心配な面もあり。

ダブルシャープ(C)
転入後休みなく使われていて、この中間も良くも悪くも大きく変わった感じはない。上積みは期待できそうもないが、最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

アドマイヤアルバ(B)
デビューから勝ち切れないことが多かったが大負けもなく堅実な馬。これまでしっかり乗り込んで出走してきた馬で、今回も2週前、1週前にその間の日曜日としっかり時計を出していて仕上がりは良さそう。

アルムフォルツァ(C)
ここ3戦は間隔が詰まっているので、1週前に時計は出ていない。調教では時計の出る馬なので、最終追い切りは時計より動きで判断したい。

シャルドネゴールド(A)
前走では◎にしたくらい調教内容が良かったが、レースでは伸びきれなかった。もともと休み明けは新馬戦も含めて負けていて、叩き2戦目は2戦2勝と成績が良いタイプ。1週前には遅れはしたものの坂路で好時計が出ていて、今回も叩き2戦目での好走が期待できそうな出来。

タニノフランケル(C)
この馬も間隔がそれほどないのでこの中間は軽め。時計は出る馬なので最終追い切りは内容と動きを見てから。

フランツ(C)
間隔を空けて使っている馬で坂路での乗り込み量も豊富。デビュー前から終いの時計がかかる馬で、この中間も良く言えばいつも通り、悪く言えば大きな変わり身がない印象。

メイショウテッコン (B)
調教では時計の出ていた馬だったが前走時は珍しく悪い時計ばかりで、出来が良くない印象があった。この中間は良い時計が出ていて、調教的には戻っている感じで出来は前走時より良い。

ユーキャンスマイル(A)
この中間も併せ馬で毎週のように追われていて順調な調整ができている。前走時は遅れるところがあったが、この中間は併入か先着で出来に関しても良さそう。

レイエスプランドル (B)
この馬は火曜日に速い時計を出す馬で、1週前もCWを長めから好時計が出ていて引き続き調子は良さそう。

レノヴァール (D)
スプリングSから間隔が空いているので乗り込み量は豊富も、2週前、1週前と併走遅れで時計も物足りない。

ロードアクシス(C)
前走で間隔を詰めて使ったのでこの中間は乗り込み量が少ない。1週前も軽めで上積みまではどうか。


【以下、抽選で5頭が出走可能】

アールスター(C)
前走は厳しいローテーションで未勝利勝ち。1週前、日曜と悪くない時計が出ていて、調子落ちはそれほどなさそう。

イペルラーニオ(E)
かなり使い詰めでの未勝利勝ち。未勝利戦出走時も調教では目立つ時計は出ておらず、馬体も減ってきているので状態は一杯。

インターセクション(C)
中1週での出走で日曜日に時計を出しているだけなので上積みは厳しそう。最終追い切りでの動きを見て。

サトノシリウス(C)
未勝利勝ちから間隔を空けての出走で乗り込まれているが、先週の追い切りでは芝の道悪ということもあると思うが脚がしっかり地面をとらえられておらず、力強さのない走り。動きは物足りなかった。

ステイフーリッシュ(C)
ホープフルS3着馬で実績は上位も1勝馬で賞金不足。共同通信杯以来の休み明けになるが乗り込み量が少なく時計もそれほど目立つ時計は出ていない。最終追い切りでどんな動きを見せて仕上げてくるか。

ドラセナ(E)
昨年秋以来の出走で、乗り込まれているものの目立つ時計なし。もっと時計は出る馬なので。

リシュブール(B)
2月のつばき賞以来の出走で乗り込み量は豊富。1週前追い切りではジョッキー騎乗で併せて先着と仕上がりは良さそう。



◇今週はNHKマイルC&京都新聞杯編でした。
先日、クラブがリニューアルしたYGGオーナーズクラブ※( https://ygg-owners.jp )の愛馬見学会が行われ、個人的に旧クラブ(ブルーインベスターズ)の時代から20年以上細々と会員を続けていて今回初めて参加させてもらいました。今回は美浦近郊の育成牧場でトレーニングしている2頭だけの見学でしたが、ゲストにその2頭を管理する予定の根本調教師、星野忍調教師のお二人と、根本厩舎所属の丸山元気騎手、藤田菜七子騎手も参加してくれてなかなか豪華な見学会となりました。4人ともそれぞれ話す機会もあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。今はどこにいてもいろんな情報がいつでも手に入る時代ではありますが、今まで通り今後も自分の足でいろんなところに出て行って競馬の知識や人脈を広げていってウマニティの会員の方々に少しでも何か還元できればと思っています。そして、今回は藤田菜七子騎手にウマニティの会員の方へのプレゼント用にサイン(写真付き)を書いて頂いたので、どんな形になるかは分かりませんが今後の何かの企画時にでもプレゼントさせて頂けたらと思っています。
※プレゼント用のサインを頂く際に、根本先生に確認したところ「今は偽物がたくさん出回る時代だから証拠の写真もしっかり撮ってもらいなさい」と言ってくれたので、しっかり写真も撮らせてもらいましたよ パシャリッ。




それでは次回オークス編でお会いしましょう。



NHKマイルC、京都新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年11月7日(火) 13:29 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第7回 注目POG馬ランキング上位馬考察~
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 2017年の2歳戦もいよいよ佳境。11月4日までにアサクサゲンキ(Ameliaの2015)、カシアス(ラブディランの2015)、ダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)、タワーオブロンドン(スノーパインの2015)、フロンティア(グレースランドの2015)、ベルーガ(アドマイヤライトの2015)、ラッキーライラック(ライラックスアンドレースの2015)、ロックディスタウン(ストレイキャットの2015)と8頭のJRA重賞ウイナーが誕生し、今後も11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳GII・京都芝1600m外)、11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)、11月25日の京都2歳ステークス(2歳GIII・京都芝2000m内)と、来月の2歳GIや来春のクラシック戦線に繋がっていきそうなレースが続きます。同世代のライバルを下し、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトルを獲得するのはどの馬でしょうか。

 今回は現在の戦況を整理すべく、「注目POG馬ランキング(2017/11/06 12:00時点」上位馬の成績や近況をまとめてみました。GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは11月6日と12/4に新たな仮想オーナー募集枠が開放されるため、ご自身の仮想オーナー馬数とPOGポイントに余裕があれば、まだすべての馬に入札が可能。指名馬選びの参考にしていただければ幸いです。

 まずは「注目POG馬ランキング」20位以内の各馬をご覧ください(成績はいずれも11月5日終了時点)。

■1位 スターリーステージ(スターアイルの2015) 3戦0勝 580万円
■2位 シンハラージャ(シンハリーズの2015) 未出走
■3位 フラットレー(リッチダンサーの2015) 2戦1勝 860万円
■4位 グレートウォリアー(プラウドスペルの2015) 未出走
■5位 レイエンダ(ラドラーダの2015) 1戦1勝 700万円
■6位 シルヴァンシャー(アゼリの2015) 1戦1勝 700万円
■7位 タニノフランケル(Vodkaの2015) 3戦1勝 1180万円
■8位 トゥザフロンティアトゥザヴィクトリーの2015) 3戦1勝 1340万円
■9位 ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015) 2戦1勝 780万円
■10位 アドマイヤキング(アドマイヤテンバの2015) 2戦1勝 700万円
■11位 ミカリーニョ(ミスエーニョの2015) 2戦1勝 780万円
■12位 ルーカス(メジロフランシスの2015) 1戦1勝 700万円
■13位 サトノエターナル(ソーメニーウェイズの2015) 1戦0勝 280万円
■14位 ステルヴィオ(ラルケットの2015) 3戦2勝 3600万円
■15位 ルナステラ(ピラミマの2015) 未出走
■16位 ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015) 未出走
■17位 サトノソルタス(アイランドファッションの2015) 1戦1勝 700万円
■18位 ソシアルクラブブエナビスタの2015) 1戦1勝 700万円
■19位 シーリアシーザリオの2015) 未出走
■20位 ジナンボーアパパネの2015) 1戦1勝 700万円

 既に20頭中15頭がデビューを果たし、うち13頭が初勝利をマーク。サトノエターナルスターリーステージも2着となった経験ならありますから、勝ち上がりは時間の問題だと思います。
 未出走馬5頭のうち、シンハラージャ(シンハリーズの2015)とシーリアシーザリオの2015)は既に入厩済み。デビューは目前と見ていいでしょう。また、グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)やヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015)も、報道等を見る限りでは近いうちに入厩してきそう。他の「注目POG馬ランキング」上位馬がいずれも順調ですし、未出走組もそれぞれ初陣が楽しみです。

 11月5日時点で未出走、かつ「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は、前出5頭の他に22頭いました。

■22位 ブレステイキング(シユーマの2015) 未出走
■25位 ソリッドドリーム(Danedreamの2015) 未出走
■27位 サラキア(サロミナの2015) 未出走
■39位 ダノンマジェスティ(ドバイマジェスティの2015) 未出走
■42位 フランツ(ロベルタの2015) 未出走
■45位 ダブルフラット(アガルタの2015) 未出走
■48位 デサフィアンテアヴェンチュラの2015) 未出走
■50位 ヴィルトゥース(ドナブリーニの2015) 未出走
■52位 パスティス(ハヤランダの2015) 未出走
■57位 クルークヴァールクィーンズバーンの2015) 未出走
■59位 サトノグロワール(シャムロッカーの2015) 未出走
■63位 ザスリーサーティ(ツーデイズノーチスの2015) 未出走
■66位 イシュトヴァーンドナウブルーの2015) 未出走
■68位 カザン(シャンパンドーロの2015) 未出走
■74位 リンフォルツァンド(リッスンの2015) 未出走
■76位 アドマイヤデジタルフサイチエアデールの2015) 未出走
■78位 エルディアマンテディアデラノビアの2015) 未出走
■80位 シエラ(ゴールデンドックエーの2015) 未出走
■81位 キタノコマンドール(ベネンシアドールの2015) 未出走
■87位 ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015) 未出走
■89位 エリスライト(クリソプレーズの2015) 未出走
■99位 センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015) 未出走

 このうちブレステイキング(シユーマの2015)、ソリッドドリーム(Danedreamの2015)、サラキア(サロミナの2015)、フランツ(ロベルタの2015)、エルディアマンテディアデラノビアの2015)、シエラ(ゴールデンドックエーの2015)、ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015)、エリスライト(クリソプレーズの2015)、センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015)の9頭は既に入厩済み。デビュー戦の内容次第では、クラシック戦線の新星として一気に注目を集めるかもしれません。

 11月5日時点でデビュー済みかつ未勝利だった馬のうち、「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は前出2頭の他に29頭います。

■21位 レピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015) 2戦0勝 480万円
■24位 リシュブール(ラストグルーヴの2015) 2戦0勝 480万円
■28位 マルケッサ(マルペンサの2015) 1戦0勝 0万円
■30位 トーセンブレイヴ(ギーニョの2015) 2戦0勝 200万円
■33位 アプルーヴァル(ファシネイションの2015) 1戦0勝 0万円
■34位 ダノンチェリー(ウィーミスフランキーの2015) 2戦0勝 0万円
■36位 レリカリオ(Unrivaled Belleの2015) 1戦0勝 0万円
■37位 プリメラビスタビワハイジの2015) 1戦0勝 0万円
■38位 サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015) 2戦0勝 480万円
■41位 ローズベリル(モルガナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■43位 グラマラスライフ(プリティカリーナの2015) 1戦0勝 70万円
■46位 レーヴドリーブ(レーヴドスカーの2015) 1戦0勝 110万円
■47位 ピボットポイント(ペンカナプリンセスの2015) 1戦0勝 70万円
■51位 ブレイニーラン(プチノワールの2015) 1戦0勝 180万円
■54位 ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015) 4戦0勝 490万円
■55位 ダノンポピー(マネーキャントバイミーラヴの2015) 1戦0勝 70万円
■56位 シャンデリアスピンダンスインザムードの2015) 2戦0勝 0万円
■61位 サラーブ(サマーハの2015) 1戦0勝 180万円
■62位 プリュス(サラフィナの2015) 1戦0勝 0万円
■65位 ミルコメダ(スカーレットレディの2015) 1戦0勝 0万円
■70位 イダエンペラー(アドマイヤセラヴィの2015) 2戦0勝 0万円
■77位 アドマイヤビクター(ツィンクルヴェールの2015) 1戦0勝 110万円
■86位 イッツパーフェクト(パーフェクトトリビュートの2015) 1戦0勝 0万円
■88位 スヴァルナ(ブルーミングアレーの2015) 2戦0勝 180万円
■91位 ローザフェリーチェローズバドの2015) 1戦0勝 110万円
■92位 ネプチュナイト(タンザナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■93位 ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015) 1戦0勝 280万円
■95位 ノチェブランカ(ナイトマジックの2015) 2戦0勝 0万円
■96位 モトカ(Sasuelaの2015) 1戦0勝 0万円

 このうち2着となった経験ならあるのはレピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015)、リシュブール(ラストグルーヴの2015)、サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015)、ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015)、ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015)の5頭。順調ならば近いうちに勝ち上がりを果たせるんじゃないでしょうか。また、他もそれなりの良血馬や評判馬ばかりなので、使っているうちに変わってくる可能性は並みの馬よりも高いはず。入札における人気はこれまでよりも下がるでしょうから、安易に指名候補から外すことなくしっかりチェックしておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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フランツの口コミ


口コミ一覧
閲覧 314ビュー コメント 0 ナイス 4

馬券買ってきました


今日は ちょっとしんどいんですけどね

わざわざ 馬券買ってきましたね




平安ステークスGⅢは

10 スマッシングハーツ


メイステークスは
4 フランツ


から買ってきました


まぁ 穴からなんで あんまり期待できませんかね



どっちかというと 新潟12R

13 サンライズシトラス
10 ナリノペッパー

に期待という感じですかね


まぁ 本番は 明日のオークス、ということで?

 しんちゃん52 2022年5月21日() 06:29
メルボルントロフィー&八海山ステークス&平安ステークス&...
閲覧 366ビュー コメント 0 ナイス 25

おはよ~♪

5月21日ですね!

楽しい楽しい週末でーす(^^♪

何する訳でもないんだけどね。

仕事から離れられるだけでも

良か良かなのよぉ~。

と言う訳で今日はおとなしめに4鞍よ♪

中京9R メルボルントロフィー

◎⑧ダテボレアス
△⑤タイセイブリリオ
△⑩ピンクマクフィー
△⑫アスターディゴン
△⑬グランアプロウソ

馬連⑧ー⑤・⑩・⑫・⑬への4点。

ぱっと見は前走の勝ち時計は平凡だけどね。稍重だったし翌週の良の特別の2着馬とはコンマ1秒差。
それなら昇級でも十分やれるかな?先行有利な中京千二も良いね。当たってホシーノ☆彡

新潟11R 八海山ステークス

◎①ジェットエンブレム
△④アーマーバローズ
△⑧スズカキンシャサ
△⑫ララクリュサオル
△⑬スワーヴシャルル
△⑭ダノングリスター

馬連①ー④・⑧・⑫・⑬・⑭への5点。

昇級初戦の前走は早い流れを楽について行けたね。若干仕掛けが早かったんで伸びを欠いたのかな?
内でロス無く回って捌いて来れたら勝ち負け必至!当たってホシーノ☆彡

中京11R 平安ステークス

◎⑩スマッシングハーツ
△②オーヴェルニュ
△④テーオーケインズ
△⑤メイショウハリオ
△⑧スワーヴアラミス
△⑯ペルセウスシチー

馬連⑩ー②・④・⑤・⑧・⑯への5点。

テーオーケインズが実力断然抜けてるけどね。海外帰りで本番控えてるんで何とか付け入る隙無いかな?
スマッシングハーツはこの舞台で1勝2着1回。得意の舞台で初重賞を迎えるのは良か良か。
2走前に負かしたニューモニュメントが重賞で3着してる比較からもやれそうな気がするぅ~。
当たってホシーノ☆彡

東京11R メイステークス

◎④フランツ
△②カレンシュトラウス
△⑤シュリ
△⑥エイシンチラー
△⑧キングストンボーイ
△⑫スライリー

枠連④ー④と馬連④ー②・⑥・⑧・⑫への5点。

前走のマイルは忙し過ぎた感が。左回りの千八はベストの条件だしね。昨年も2着してるし。
鞍上もノリノリの菅原クンなんで買い材料増し増しだーね。ニンニク増し増し当たってホシーノ☆彡

今日はここまでよぉ~。

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 しんちゃん52 2022年1月29日() 08:27
牛若丸ジャンプステークス&4歳上2勝クラス&白嶺ステーク...
閲覧 332ビュー コメント 0 ナイス 31

おはよ~♪

1月29日ですね!

1月最後の土日。

来週も引き続き忙しい日々が続くんで

何も考えずに競馬を楽しみましょ♪

たくさん当ててストレス解消、リフレッシュ(^^♪

小倉8R 牛若丸ジャンプステークス

◎⑦ショウナンサルヴォ
〇⑭テイエムクロムシャ
▲①ビーオールアイズ
△④タイキフロリゼル
△⑧セディックカズマ
△②シャリオヴァルト
×③ホシルミエール

枠連⑤ー⑤と馬連⑦ー①・②・④・⑭への5点。
三連複⑦・⑭ー①・②・③・④・⑧への5点。

昇級初戦の前走はクラスの壁と言うよりもダートに敗因を求めよう。芝替わりで一変を。
オープンの割にはメンバーレベルが低いからね。巻き返してホシーノ☆彡

東京8R 4歳上2勝クラス

◎⑨ダノンラスター
〇⑪エターナルボンド
△⑥グレートバローズ
△⑦オーマオ
△⑩ラヴォラーレ
△⑮キスラー
△⑯ダルムシュタット

馬連⑨ー⑪への1点。
三連複⑨・⑪ー⑥・⑦・⑩・⑮・⑯への5点。

ここはダノンラスターが連対外すのが想像出来ない。そしてエターナルボンドは是非とも買いたい。
てな訳で買い目はこうなったとさっ!上手くハマってくれるとマンモスうれぴぃ(^^♪

東京9R 白嶺ステークス

◎⑨ダノングリスター
△④ボルサリーノ
△⑥エースレイジング
△⑦クリノドラゴン
△⑩プリマジア
△⑮アドマイヤルプス

枠連⑥ー⑥と馬連⑨ー④・⑥・⑦・⑬への5点。

決して意図した訳では無いのだよ。2レース続けて9番のダノンが本命となりました。
府中のマイルは4走前に惜しい競馬。今回も展開向きそうなんでね。当時より鞍上強化してるし。
ここ3戦も着順ほど負けて無い割には人気無いんでここは穴を開けてくれる事をキボンヌ(^^♪

小倉11R 周防灘特別

◎⑤レオハイセンス
△①メイショウゲンセン
△③メイショウツツジ
△⑥ホーリーライン
△⑦ヴィズサクセス
△⑰マテンロウディーバ

馬連⑤ー①・③・⑥・⑦・⑰への5点。

小倉も3週目と言う事と先週の雨馬場の影響で時計のかかる馬場になってると良いね。
2走前は何故マイルを使ったのか分からへんけど千二に戻した前走は差の無い競馬。
小倉も合いそうだし時計の掛かる馬場も合うからね。中団から抜け出してホシーノ☆彡

中京11R 伊賀ステークス

◎⑧ニシノホライゾン
△②クインズメリッサ
△④スズカカナロア
△⑤クインズヴィヴィ
△⑨ニホンピロランド
△⑪スワーヴシャルル

馬連⑧ー②・④・⑤・⑨・⑪への5点。

エイシンバッカスにシャマル、カーテンコールとメイショウヒューマ、大外からマラードザレコード。
こんだけ逃げ馬が揃えば乱ペースになるのでは?いや、なってホシーノ☆彡
さすれば如何に先行有利な中京ダートでも差しが決まるのでは?
3走前の様に展開ハマれば突っ込んで来る脚持ってるからね。大穴開けるとマンモスうれぴぃ(^^♪

東京11R 白富士ステークス

◎②アトミックフォース
〇④ジャックドール
▲③アドマイヤハダル
△⑪ディープモンスター
△⑦フランツ

馬連②ー③・④・⑦・⑪への4点。
三連複②・④ー③・⑦・⑪への3点。

開幕週ではいつも穴を開けるのは人気薄の先行馬なのよぉ~。ハナか番手は取れそうなんでね。
最近は惨敗続きだけど展開向けば一変するのが先行馬。ここも穴を開けてくれる事をキボンヌ(^^♪

今日は穴で攻めまくってみましたよ(^^♪

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月2日() 03:38:20
ラボ坂、特選◉
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月2日() 03:26:22
w獲り、巻き返し、リフレッシュ

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