ダンスインザムード(競走馬)

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写真一覧
抹消  青鹿毛 2001年4月10日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績25戦[6-6-1-12]
総賞金53,887万円
収得賞金14,800万円
英字表記Dance in the Mood
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ダンシングキイ
血統 ][ 産駒 ]
Nijinsky
Key Partner
兄弟 ダンスパートナーダンスインザダーク
前走 2006/12/10 香港マイル G1
次走予定

ダンスインザムードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/10 香港 7 香港マイル G1 芝1600 14--------12** 牝5 55.5 武豊藤沢和雄477(--)0000 ------THE DUKE
06/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18476.732** 牝5 55.0 武豊藤沢和雄482(0)1.32.8 0.134.5⑩⑧ダイワメジャー
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17247.156** 牝5 56.0 北村宏司藤沢和雄482(-6)1.59.3 0.535.5ダイワメジャー
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 165105.522** 牝5 56.0 北村宏司藤沢和雄488(--)1.45.5 0.034.4⑥④ダイワメジャー
06/07/01 アメ 6 キャッシュ G3 芝1600 8--------1** 牝5 56.0 V.エスピ藤沢和雄--1.33.3 ------SWEET TALKER
06/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18127.345** 牝5 56.0 北村宏司藤沢和雄466(-4)1.33.3 0.734.2⑬⑫ブリッシュラック
06/05/14 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18113.921** 牝5 55.0 北村宏司藤沢和雄470(-4)1.34.0 -0.233.8⑤⑥エアメサイア
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 11664.522** 牝5 55.0 武豊藤沢和雄474(+2)1.36.3 0.134.6⑥⑥⑥ダイワメジャー
05/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184817.854** 牝4 55.0 北村宏司藤沢和雄472(+4)1.32.3 0.234.8ハットトリック
05/10/30 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 1861253.9133** 牝4 56.0 北村宏司藤沢和雄468(-4)2.00.1 0.033.3ヘヴンリーロマンス
05/10/16 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 17245.328** 牝4 56.0 北村宏司藤沢和雄472(-10)1.47.4 0.732.7⑯⑰⑰ヤマニンアラバスタ
05/08/21 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 147126.0312** 牝4 55.0 横山典弘藤沢和雄482(0)2.03.6 2.539.1ヘヴンリーロマンス
05/08/14 札幌 9 クイーンS G3 芝1800 14583.328** 牝4 57.0 藤田伸二藤沢和雄482(+16)1.47.8 1.136.8レクレドール
05/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18357.5318** 牝4 56.0 K.デザー藤沢和雄466(+6)1.36.0 3.738.2⑤⑤アサクサデンエン
05/05/15 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 187153.619** 牝4 56.0 K.デザー藤沢和雄460(+7)1.21.4 1.134.9⑬⑩アサクサデンエン
04/12/12 香港 8 香港カップ G1 芝2000 14--------13** 牝3 54.0 O.ペリエ藤沢和雄453(--)2.04.9 0.0----ALEXANDER GOLDRUN
04/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 168157.242** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄462(-4)1.33.3 0.334.4⑦⑨デュランダル
04/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 172438.3132** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄466(-8)1.59.1 0.234.9ゼンノロブロイ
04/10/17 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18121.714** 牝3 55.0 武豊藤沢和雄474(--)1.59.3 0.935.7スイープトウショウ
04/07/03 アメ 6 Aオークス G1 芝2000 13--------2** 牝3 54.9 武豊藤沢和雄--0000 ------TICKER TAPE

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ダンスインザムードの関連ニュース

 皐月賞トライアルの弥生賞は、3着までに優先出走権が与えられる。収得賞金900万円の2勝馬が本番へ向かうにはここでの権利獲得が必須。良血ダービーフィズは500万下の出世レースの若竹賞を快勝。小回りの中山を克服した勢いに乗って、皐月賞行きのチケットを手に入れる。

 ポテンシャルは重賞ウイナーにもヒケを取らない。GI3勝のマンハッタンカフェのおいにあたるダービーフィズが、皐月賞切符がかかる強豪ぞろいのトライアルに出陣する。

 「跳びが大きく、中山より東京が合う。でも、前走は能力の違いで勝ってくれた。ここでいい勝負をしてくれれば皐月賞に夢をつなげる」

 小島太調教師が期待の大器に力を込める。昨年10月の新馬戦(芝1800メートル)はハナ差の2着に惜敗したが、直線に坂がある東京で上がり3ハロン33秒0と2歳馬離れした豪脚を披露した。

 「すごい大物だと思った」とトレーナーは血統馬の高性能を確認。未勝利戦を勝ち上がって向かった東スポ杯2歳Sは、インに包まれて力を出し切れず10着だったが、前走の若竹賞は残り600メートルから追い上げて直線で突き抜けた。

 「忙しい距離でも格好をつけたし、中山で結果を出せたのは収穫」と初戦から手綱をとる蛯名正義騎手は素質を高評価。「折り合いは心配ないし、早めにスパートをかけられる。見た目は違うが、競馬っぷりは(伯父の)マンハッタンに似ている」と小島師は自ら手掛け、菊花賞有馬記念、天皇賞・春の王道GIを制した名馬を引き合いに出し、確かな手応えを伝えた。

 「気性はキツイが、競馬にいったら落ち着いている。だから中型(の馬体)でも大型馬に気後れせずに戦える。前走から1ハロン距離が延びるのはいいし、希望はそこだな」。小島師の言葉は力強い。桜花賞ダンスインザムードなどのGIホースを輩出した“出世レース”若竹賞を弾みに、ダービーフィズがスターダムにのし上がる。 (森田実)

 ◆隠れた出世レース 若竹賞は1月の中山開催に組まれている500万下の特別レース。勝ち馬はのちに活躍するケースが多く、過去10年でもダンスインザムード(04年桜花賞、06年ヴィクトリアマイル)、ショウワモダン(10年安田記念)、サンテミリオン(10年オークス)と3頭のGIウイナーが出ている。前記の3頭は社台ファームの生産馬。同じ生産牧場のダービーフィズも続くか。

【うわさの3歳馬】インザムーン除外も不安なし2013年2月23日() 13:56

マンインザムーン(牡、父チチカステナンゴ、母ダンスインザムード、母の父サンデーサイレンス、美浦・藤沢和雄厩舎)=24日、中山6R、芝2000m、横山典弘騎手

 【中山6R】マンインザムーンは04年桜花賞&06年ヴィクトリアマイルとGIを2勝したダンスインザムードの息子。21日にはWコース6F86秒1で古馬1600万下に半馬身先着し、「除外もあって調教量は十分。初戦から走る血統だし、お父さんが(チチカステナンゴに)替わって、どんな良さが出るか楽しみ」と、藤沢和調教師もゆかりの血統馬での初戦Vを意識。

(夕刊フジ)

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ダンスインザムードの子は惨敗デビュー 2011年7月9日() 12:55

 9日のメイクデビュー中山(中山5R、芝1600メートル)は、後藤浩輝騎手騎乗で5番人気のピーエムデメテル(牝2歳、美浦・和田正一郎厩舎、父クロフネ、母ルミナスハッピー、母の父アグネスタキオン)が直線で抜け出し、1分36秒1(良)で快勝した。

 また、桜花賞などGIを2勝したダンスインザムードを母にもつサトノプレジデント(牡2歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父シンボリクリスエス、母の父サンデーサイレンス)は、1番人気に支持されたがスタートで大きく出遅れ、見せ場なく8着に終わった。

 京都5Rのメイクデビュー京都(芝1200メートル)は、川田将雅騎手騎乗のエイシンキンチェム(牝2歳、栗東・高野友和厩舎、父フジキセキ、母アルカイックレディ、母の父Mr. Greeley)が直線入り口で抜け出すと、残り1Fあたりからは馬なりで大楽勝。単勝1.7倍の圧倒的1番人気に応えた。

 函館5Rのメイクデビュー函館(芝1800メートル)は、2番人気のゴールドシップ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母の父メジロマックイーン)がゴール前で差し切り、1分51秒2(良)のレコードタイムで快勝した。

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【NHKマイルC】ファンタジアGI制覇だ 2011年5月6日(金) 05:06

 NHKマイルCの追い切りが5日、美浦トレセンで行われた。サンスポ賞フローラS13着のダンスファンタジアは、坂路で4ハロン55秒9と控えめな最終調整だったが、迫力のある走りを披露。体調そのものは良好だ。母ダンスインザムードヴィクトリアマイルを制した東京芝1600メートルで、娘も待望のGI制覇に挑む。NHKマイルCは6日午前に枠順が確定、7日に前日発売が行われる。

 サンスポ賞フローラSで13着に大敗したダンスファンタジアが、適距離を求めて挑むGI。中1週続きとハードなローテーションのため、軽めの追い切りではあったが、好馬体を披露して、順調ぶりをアピールした。

 「息を整える程度で十分だからね。余力があって、良かったんじゃないの。ひと安心だよ」

 藤沢和調教師が安堵の表情を浮かべた。坂路単走で4ハロン55秒9−40秒6−13秒7を馬なり。時計こそ遅かったが、体がぶれることなく、ドッシリとした走りで迫力は十分に伝わってきた。昨年10月の新馬戦1着以来の手綱となる北村宏騎手も「落ち着いていて、すごく乗りやすかった」と、久々に味わったパートナーの感触を笑顔で話す。

 桜花賞7着から中1週で挑んだ前走は、1番人気を裏切り大敗。「重馬場や、初の2000メートルが影響したのかも。やはり1400〜1600メートルが合う」と感じた藤沢和師は、オークスからここに目標を変更。母ダンスインザムード(04年桜花賞ほか)をはじめ、伯母ダンスパートナー(95年オークスほか)、伯父ダンスインザダーク(96年菊花賞)と近親にはGI馬が多数で、ファンタジア自身も1月のGIIIフェアリーS(中山芝1600メートル)を、1分33秒7のレースレコードで完勝している。素質馬が、実績のあるマイルに戻して勝負に出た。

 東京芝1600メートルは、デビュー2戦目の赤松賞で、後にGIIフィリーズレビューを勝ったフレンチカクタスに2馬身半差の圧勝。また、母が北村宏とともに、06年に第1回のヴィクトリアマイルを制した舞台でもある。「母も(GIを)勝っている舞台だし、上手に走るイメージがあるから」。素質馬の復活を託された鞍上は、母と栄光を勝ち取った場所で、今度は娘をGIウイナーへと導く心構えだ。(松永昌也)

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【フェアリーS】ファンタジア重賞初制覇! 2011年1月10日(月) 15:37

 第27回フェアリーS(10日、中山11R、GIII、3歳オープン、牝、国際、特指、別定、芝1600メートル、1着賞金3700万円)A・クラストゥス騎手騎乗の1番人気ダンスファンタジア(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、好位から楽に抜け出して重賞初制覇。2歳女王レーヴディソールのライバルへ、再び浮上した。タイム1分33秒7(良)。2馬身半差の2着は7番人気スピードリッパー。3着には2番人気アドマイヤセプターが入った。

 前走の阪神JF(9着)は道中掛かるなど、若さを見せていたダンスファンタジアだったが、今回はスムーズに折り合って中団を追走。3コーナーから徐々に進出し、4コーナーでは前を射程圏内に捕らえた。

 直線で追い出されると、あっという間に先頭へ。スピードリッパーアドマイヤセプターが懸命に追われるなか、ダンスファンタジアは、終始楽な手ごたえでゴール板を駆け抜けた。2戦2勝で挑んだ前走は、レーヴディソールの前に惨敗を喫したが、今回強い勝ち方を見せ付けて“汚名返上”。改めて能力の高さを証明した。

 この勝利でJRA通算4戦3勝。血統は父ファルブラヴ、母ダンスインザムード、母の父サンデーサイレンス。母ダンスインザムードは現役時代、ダンスファンタジアと同じ藤沢和雄厩舎に所属し、04年桜花賞(GI)、06年ヴィクトリアマイル(GI)を制している。

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【阪神JF】ファンタジア12秒8、武絶賛! 2010年12月9日(木) 05:08

 阪神JF(12日、阪神、GI、芝1600メートル)の追い切りが行われ、2戦2勝の関東馬ダンスファンタジアが、滞在している滋賀県・栗東トレーニングセンターの坂路で4ハロン(800メートル)51秒7の好タイムを楽々とマークした。初めて騎乗した武豊騎手(41)=栗東・フリー=は「本当に素晴らしい馬」と絶賛。04年に自身の手綱で桜花賞を制した母ダンスインザムードに続く、母娘のGI制覇に自信を深めた。なお、阪神JFは10日に枠順確定、11日に前日発売が行われる。

 04年に母ダンスインザムード桜花賞を制した阪神芝1600メートル。武豊騎手は同じ舞台で、今年はその娘とともに、GIのタイトルを狙う。2戦2勝の関東馬ダンスファンタジアが、ユタカを背に、栗東トレーニングセンターの坂路コースで躍動。注目の新コンビが、大舞台へ向けて万全のリハーサルをこなした。

 マチカネニホンバレ(牡5オープン)を2馬身追走。速いペースで進むパートナーに、ファンタジアは余裕たっぷりの手応えで迫って行く。残り1ハロンで並びかけると、そのまま流すようにフィニッシュして併入。ユタカはまったく無理をしなかったが、軽快なフットワークで楽々と坂を駆け上がり、4ハロン(800メートル)51秒7、ラスト1ハロン(200メートル)12秒8の速い時計をマークした。

 「いい馬やね。先行した馬が前半からペースを上げていったけど、楽に追いついた。決して無理をして出したタイムではないですから、本当に素晴らしい馬ですよ」

 手応えを得たユタカの口調は実に軽やか。母には8度騎乗して04年桜花賞フラワーCと重賞2勝、06年のGIマイルCS2着などの実績を残した。その初子でGIに挑む喜びも伝わってくる。

 新馬戦→赤松賞連勝の後は、11月26日に栗東トレセンに入厩した。「阪神競馬場の関東馬の馬房は、騒音のうるさいところにあるから」と藤沢和雄調教師は話す。栗東に滞在していれば当日の輸送でよく、騒音に悩まされることもない。だが、「お母さんは前日輸送で桜花賞を勝っているし、この馬も問題ないとは思うが、念のため」と、あくまでも万全を期してのもの。昨年のアパパネも同じローテーションで早めに栗東に入厩し、阪神JFを制覇。結果が出ていることも理由にある。

 ローズキングダムジャパンCで23年連続JRA・GI勝利を達成したユタカは「2戦ともセンスを感じる競馬だったから」と、94年ヤマニンパラダイス(当時は阪神3歳牝馬S)以来の阪神JF制覇に意欲満々。JRA通算1057勝の藤沢和師と3372勝の武豊。日本一のコンビで挑むダンスファンタジアが、母に続くGI勝利へ向かって、着々と態勢を整えてきた。(高尾幸司)

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ダンスインザムードの関連コラム

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 先々週で夏季競馬が終了し、先週からは秋季競馬がスタート。既に函館2歳ステークス(2歳GIII・函館芝1200m)、新潟2歳ステークス(2歳GIII・新潟芝1600m外回り)、札幌2歳ステークス(2歳GIII・函館芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳GIII・小倉芝1200m)の4重賞が施行され、各ワールドのランキングも大きく変動しました。
 今回は優秀なプレイヤーたちに学ぶべく、スペシャルクラス、スーパーミリオネアクラス、ミリオネアクラス、スーパーリッチクラス、リッチクラス、ブルジョアクラスで首位に立っている皆さんの指名馬を分析してみたいと思います。なお、各馬の成績ならびに各プレイヤーの指名馬は、いずれも2013年09月09日現在のものです。

 私も所属しているスペシャルクラスでスタートダッシュを決めたのは、「『青本』の頭脳」としておなじみの柿谷陽介さん。レッドリヴェールグランシェリー、ウインマーレライと、既に指名馬から3頭の2勝馬が出ています。また、デビューした9頭のうち8頭が勝ち上がっている“打率”の高さも特筆モノ。決して前評判の高かった馬ばかりではないだけに、この戦績はお見事というほかありません。
 ちなみに、まだデビューしていない指名馬はアンヴェイルド(ヴァイオレットラブの2011)、サングレアル(ビワハイジの2011)、Vodkaの2011。いずれも母や姉がJRA GIを勝っている良血馬です。これらの馬が柿谷さんのお見立て通りに活躍するようなら、早い段階で独走態勢に入られてしまうかもしれませんね。

 スーパーミリオネアクラスは藤沢雄二さんがトップ。ダリア賞を制したマキャヴィティのほか、小倉2歳ステークスで3着に食い込んだラブリープラネットを指名されています。全体的に混戦模様のクラスなので、シャドウダンサーダンスインザムードの2011)をはじめとする未デビュー組や、これから追加指名する馬たちがポイントになりそうです。

 ミリオネアクラスで首位に立っているのはさぎ太さん。新馬の後に指名したクリスマスモズハツコイがそれぞれ次走で優勝しています。また、前評判が高かったうえに早々と勝ち上がりを果たしているアトム、エイシンオルドス、レヴアップスピンあたりを押さえている点もさすが。今後もしばらくは首位争いを牽引していくでしょう。

 スーパーリッチクラスはゆぅとぉみさんが一歩リード。2〜4位のプレイヤーはレッドリヴェールの札幌2歳ステークス優勝で獲得ポイントを伸ばしましたが、ゆぅとぉみさんは既に9頭の指名馬が勝ち上がっているうえ、クリスマスやウインマーレライといった2勝馬も押さえていました。夏季競馬に照準を絞った指名というわけではなく、まだサングレアル(ビワハイジの2011)、ラヴズオンリーミーの2011といった良血馬もデビューを控えていますから、どこまでポイントが伸びるのか楽しみです。

 リッチクラスのトップはスズカアサカオーさん。レッドリヴェールハープスターの2頭が既に重賞を勝っています。また、その他の指名馬を見ても、エイシンアロンジー(Ice Mintの2011)、エルノルテ、ガリバルディシャドウダンサーダンスインザムードの2011)、ドラゴンストリート(フィラストリートの2011)、ラヴィーネといった良血馬や評判馬がズラリ。このワールドはもちろん、全ワールドを通じての最高獲得ポイントも狙えそうな、重厚感あふれるラインナップですよね。いわゆる“POG本”の制作に携わっている者として、「今のうちに指名理由をインタビューしておいた方がいいのかもしれない」とすら思いました。

 ブルジョアクラスは今のところ混戦模様ですが、原稿執筆時点で首位に立っているのはうまんですよさん。コスモス賞を制したマイネルフロストや、札幌2歳ステークス3着のハイアーレート、小倉2歳ステークス2着のベルカント、同3着のラブリープラネットらを指名されています。しかも、マイネルフロストハイアーレートはデビュー前に指名済み。私の指名する馬は3歳春にようやく開花する晩成型が多く、この時期にJRA重賞で好走するような馬をなかなか指名できないので、大変勉強になるラインナップです。

 ちなみに、アベレージクラス(1〜7)を含む各ワールドで首位をキープしている13名のプレイヤーを対象とした、各馬ごとの指名者数ランキングは下記の通り。

1位クリスマス8名
2位サングレアル5名
2位ファイトバック5名
2位レッドリヴェール5名
5位ウインマーレライ4名
5位シャドウダンサー4名
5位パリーアーク4名
5位マイネルフロスト4名
5位レヴアップスピン4名
10位イスラボニータ3名
10位エイシンオルドス3名
10位エルノルテ3名
10位ガリバルディ3名
10位グランシェリー3名
10位ハープスター3名
10位ベルカント3名
10位ベルキャニオン3名
10位マイネルギャルソン3名
10位マイネルメリエンダ3名
10位ラブリープラネット3名
10位レーヴデトワール3名

 大半の馬は既にある程度のポイントを獲得していますが、サングレアルビワハイジの2011)、シャドウダンサーダンスインザムードの2011)、ベルキャニオン(クロウキャニオンの2011)、レーヴデトワール(レーヴドスカーの2011)あたりがデビューするのは今週以降。これらの馬はPOG名人たちがその素質を高く評価しているわけで、馬券的にも要注目の存在と言えるでしょう。


伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(伊吹雅也のPOG分析室は毎月10日頃に更新されます)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。


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2011年12月15日(木) 21:30 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜スガダイプロ(オモテ編)〜
閲覧 741ビュー コメント 0 ナイス 42

「目標にしている人はいません。自分の敵は自分ですから」(byスガダイ)

今月より新たにスタートした岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏”」がなかなかご好評をいただいていると、ウマニティ運営局から報告がありました。

押された【ナイス】の数も見た目にけっこう伸びており、書き手としては嬉しい限り。
もちろん、プロ予想家の皆さんあっての企画ですが、このまま人気コーナーに成長していくよう僕なりに頑張っていきたいですね。

トップバッターの河内さんに続き、2人目に登場してもらうのは、いまやウマニティを代表する人気予想家の座を不動のものにしたスガダイさんです。

2009年度全開催プラス収支の実績を引っさげ、2010年2月に堂々プロデビュー。
常勝予想家としてのその後の活躍ぶりは、皆さんご存じの通りです。

前半戦(今週分)は“予想神”スガダイ誕生の過程と、彼の予想に対する姿勢にズバッと迫ります。ハイレベルな予想を維持し続けるトッププロの本音にご注目ください!

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競馬を始めたキッカケは?

「大学卒業後、知人に勧められたのがキッカケですね。ただ、ギャンブルで負けたくない、お金を失いたくないという思いが強かったので、すぐには馬券を買いませんでした。その知人にルールやシステムを教わったり、競馬関連書を読みあさったり、一定レベルの競馬知識を頭に入れ込んでから初めて馬券を買ったんです。よくわからないけどとりあえず買ってみる、という人も多いみたいですが、僕は違いましたね。自分で納得してから一歩目を踏み出す。そういう性格なんです」


記念すべき最初のレースの結果は?

「負けました(笑)。ただ自分の予想は当たっていたんですよ。2004年の天皇賞(秋)だったんですが、僕は武豊アドマイヤグルーヴ)と外国人騎手(ペリエ騎乗のゼンノロブロイ&ルメール騎乗のダンスインザムード)の組み合わせでいいと思っていました。ところが、僕を競馬の道に引き込んだその知人が『牝馬は来ない』と言うんですよ。当時、彼は僕の競馬の先生でしたから、言われるがままに牝馬を切っちゃったんです。そうしたらあの結果(ゼンノロブロイが勝ち、ダンスインザムードが13番人気2着、アドマイヤグルーヴが9番人気3着)ですよ。3連単なら20万馬券、牝馬2頭のワイドでも5000円以上つきましたからね……。これにはかなりガックリしました。悔しくて悔しくて仕方がなかった。以来、この負けを取り返そうと、競馬研究に没頭するようになりました。あと、他人の言うことを鵜呑みにしちゃいけない、自分の信じた通りに買わないと後悔するということを、この知人から学びました(笑)」


当時はどんな予想スタイルだったんでしょう?

「最初は一般的なスピード指数に頼って予想していました。でも、それだけだと勝負できるレースが限られるので、血統や調教などいろいろなファクターを取り入れていくようになりましたね。性格的に凝り性なので、あれも気になる、これも気になる、とやっているうちに、オカルト以外のすべてのファクターをチェックする現在のスタイルが出来上がったという感じです。指数に関しても、自分が完全に納得するようにオリジナルのものを開発しました」


数ある予想ファクターのなかで最も重視しているのは?

「予想のスタート地点は今も変わらず指数ですが、その次は臨機応変というか、重視する予想ファクターがあまり偏らないように意識しています。レースの条件によって重要になるファクターも変わってきますしね」


転機になった出来事やレースはありますか?

「競馬を始めた翌年、自宅にグリーンチャンネルを導入したことです。レース映像には新聞などには載らない、いろいろな情報が隠れていることに気付きました。それからは毎週レース映像のチェックを怠らないようにし、馬券の成績も確実に伸びていきました」


現在の1週間の過ごし方は?

「月曜から水曜のあいだに前の週の復習をします。1日で終わるときもあれば、2日かかるときもありますが、最低1日は競馬から離れる日をつくるようにしています。競馬漬けの生活を送るよりも、適度に息抜きや気分転換をはかったほうが、いい結果に結びつくという実感がありますので。そして、木曜の夕方に出走メンバーが確定してから、本格的な予想をスタートさせます」


目標にしている予想家や競馬著名人、ライバルはいますか?

「とくにいません。自分の敵は自分ですからね。尊敬している人はたくさんいますが」


理想のプロ予想家像・ウマニティのプロ予想家としての目標は?

「頼れる予想家になりたいですね。レースに参加したいけど自信がないときや、予想する時間がないときなどに、とりあえずスガダイの予想に乗ってみるかと思ってもらえるような……。そのためには、的中率と回収率のバランスのとれた安定した予想を提供していかなければならないと考えています」


では最後に、ユーザーさんに向けて自己PRを。

「今年はあまりいい結果を残せていませんが、まだ終わったわけではありません。あと2週ベストを尽くしますので期待してください」

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とくに変わったことをしてきたわけではないという調子で、自らについてたんたんと語るスガダイさんですが、発せられた言葉を冷静に振り返ると、やっぱりこの人はただ者ではないという部分が随所にうかがえます。
「競馬関連書を読みあさって、一定レベルの競馬知識を得てから馬券を買った」とか、
「自分が完全に納得するようにオリジナルの指数を開発した」とか、
フツーの人はやりませんよね(笑)。
負けず嫌いの努力家であることは十分にわかりますが、それに加え、無意識のうちに他人がやらないことをやってしまうその性格が、常勝馬券師誕生を強力に後押ししたことは間違いないでしょう。

努力する天才の進化は止まらない―――。

今回話を聞いて、改めてそう実感しました。この先もスガダイという予想家は、万人を納得させる予想を提供し、多くのファンから支持を得るカリスマとして、存在感を放ち続けるんだろうなぁと思います。皆さんもスガダイさんの予想に、これまで以上に注目してください!

さて、前半戦は“優等生”スガダイの一面をお伝えしましたが、果たして彼はこんな感じで四六時中マジメキャラなんでしょうか?

アハハ、まさか!

詳しくはまた来週に。
楽しみは後半戦の“ウラ”の回までとっておきましょう(笑)。


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2010年5月17日(月) 21:24 鈴木和幸
【鈴木和幸G1コラム】 オークスの思い出
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オークスの思い出

桜花賞馬(好走馬)のオークス苦戦を知りながら昨年ブエナビスタ◎の理由

 
今年71回を数える歴史あるオークスは、
平成に入ってからの21年だけを振り返っても、
1番人気にこたえて勝ったのは昨年のブエナビスタ
17年のシーザリオ
12年のシルクプリマドンナ
5年のベガの4頭だけである。

桜花賞馬を初めとする人気馬が負けること、負けることー。

予想も馬券も本当に難しい。

もっとも考えてみれば、1番人気に限らず多くの支持を集めるのは、
そのほとんどが桜花賞の上位組。

ところが、桜花賞の1600メートルに対し、
オークスは800メートルも長い2400メートルである。

まったく異質のレースといってもいいのだから、
桜花賞好走組のオークス苦戦、凡退があるのはむしろ当然なのかも知れぬ。

 
今年の桜花賞馬はアパパネ
2着オウケンサクラ、3着エイシンリターンズ、
4着ショウリュウムーン、5着アプリコットフィズ
さて、これらの馬たちのオークスはー。
 
 
もちろん、桜花賞とまったく同じ着順でのゴールもありうる。

しかし、前述のデータの教えもあるのだし、
桜花賞上位組に過信は禁物、一度は疑ってかからなければなるまい。

平成16年、無敗の4連勝、
圧倒的な強さで桜花賞馬となったダンスインザムードでさえ、
オークスでは単勝1・4倍の断然人気を裏切り、
馬券の対象から外れてしまった(4着)ことを思いだすと、なおさらの感が深い。

 
といいながら、昨年のオークス、私はこう書き出している。

「記念すべき第70回オークスは、桜花賞ブエナビスタが2冠馬となるための舞台だ」

そして、

「2着も桜花賞2着のレッドディザイアで決まり、、、」

とつづけている。

ずばり、◎ブエナビスタ、○レッドディザイア
前述のデータまったく無視したかのような、この予想の根拠はというとー。

 
桜花賞馬、もしくは桜花賞好走馬のオークスでの苦戦。

これは前述の通り、
1600から2400メートルへのいっきょ800メートルの距離延長があるからである。

つまり、桜花賞で上位に好走した馬たちの多くは、
1600メートルが適距離であったということ。

スローペースにはなりにくいから折り合いがつき、
持ち前のスピード、決め手を存分に生かせる。

だからこその好走、好勝負できたわけだ。

 
しかしながら、オークス2400メートルともなると話が違う。

流れ、ペースに緩急があるから、まず折り合いをつけづらいし、
もちろん、スピード一辺倒ではスタミナがもたない。

スピードとスタミナを兼備し、
ペースの緩急に動じない気性の素直さ、精神力が求められる。

前述のダンスインザムードを筆頭に、
どれだけ道中折り合いを欠き、
それが原因で最後の直線で伸びを欠いた桜花賞馬(好走馬)を見てきたことだろう。

 
ブエナビスタレッドディザイアに話を戻そう。

この昨年の桜花賞1〜2着馬に迷うどころか、
自信をもって◎、○を打てたのは、
オークス2400メートルの距離にまったく心配がなく、
むしろ適しているとの確信があったからである。

ともにカーリアンの肌で、
ブエナがダービー馬のスペシャルウイーク、
レッドは菊花賞馬のマンハッタンカフェが父、
この血統なら2400メートルはドンとこい。

それに、ブエナは後方からの追い込みで勝負するタイプだから、
ごちゃつきやすい阪神1600メートルより、
直線長い東京2400メートルの方がどれほど戦いやすいことか。

レッドにしても桜花賞はキャリア2戦で挑んだわけだし、
4戦めとなるオークスは経験を積んでのプラスアルファが見込めた。

2400メートルへの距離延長になんの問題もなく、
それどころかプラス材料の方が多い。

それなら、桜花賞1〜2着の成績通りの評価ができる。

その成績はといえば、
ブエナとレッドは半馬身差のきわどい勝負でも、
3着馬には1馬身半と完全に水をあけている。

データなんてクソくらえ、桜花賞の1〜2着馬がオークスでも1〜2着する。

とりわけ、ブエナビスタの2冠は不動との結論である。

 

●ブエナは名づけて“女ディープインパクトオークスではなくダービー出走すべきと

 
もう少し、ブエナビスタの話をしたい。 

私が初めてブエナに意識させられたのは、
あの伝説といわれる、平成20年10月26日の京都の新馬戦である。

牡馬のアンライバルドリーチザクラウンに後れは取ったものの、
繰り出した末脚はかれらをしのぐ上がり3F33秒5、
ぶったまげたといったほうがいいだろうか。

つづく2戦めの未勝利勝ちは当たり前のこととして受け止め、
3戦めの、1勝馬の身で挑んだG阪神ジュベナイルFではVまである▲に抜擢、
◎のダノンベルベール(2着)を破って2歳牝馬チャンピオンに輝いた直後、
私が彼女につけた名前は、“女ディープインパクト”。

当時はいくらなんでもそれは評価のしすぎと、
陰口をたたかれもしたが、
私自身は、

「みんな、わかっちゃいない!」

とどこ吹く風だった。

 
続けて言わせてもらえば、評価のし過ぎでもなんでもない、
むしろ、もっともっと高く評価してもいいくらいだと。

思い出そう、阪神ジュベナイルの直線を。

ブエナが先に抜け出しかかったダノンに近づいてきた、
その次の瞬間には、もう先頭に躍り出て、
そこからは何度も何度も手前を替えながら、
遊び遊びの走りで2馬身半もの差をつけたのだ。

レース後の2着ダノンベルベールの後藤いわく、

「悔しくないほど相手が強かったよ」

舌を巻くしかなかったのである。

“女ディープインパクト”が牝馬同士のチューリップ賞桜花賞で負けるわけがない。

連勝記録を“4”に伸ばした桜花賞の直後には、
私は関係者へのお願いもこめて言ったものである。

「ブエナなら遊んでいてもオークスは勝ってしまう。それはわかっている。しかし、競馬界のためにも勝つとわかっているオークスなんかやめて、ぜひダービーに出てほしい。そして、あのウオッカの再現走を」



●昨年のオークスこそは3連単馬券で勝負すべきレースだった

 
おそらく、多くの人が的中させたであろう昨年のオークスを、
思い出のレースとして取り上げたのは、二つ言わせてもらいたいことがあったから。

一つはもうお気づきだろう。

桜花賞の結果は距離1600メートルへの適性を持って考えなければならない。桜花賞好走は適距離であったから、そうした馬のオークスは疑問を残す。しかし、距離不足が認められる馬の好走なら、大いに有望」

もう一つは、

「昨年のオークスこそ3連単を買うべきレースだった」

いまは3連単馬券が人気である、一番売れている。

万馬券なんて当たり前、
100万を超えるミリオン馬券だってしょっちゅう飛び出しているから、
夢を買えるとばかりに人気が集まるのだろう。

でも、私はほとんど3連単は買わない。

夢は買うものではなく、叶えるもの。

正直にいって、的中させるのが難しすぎるのだ。

確かに、高配当は魅力である。

しかし、18頭立てで4896点もある組み合わせから、
仮に50点、100点買ってもそう簡単に的中させられるものではない。

買う点数をさらに増やせば的中の確率は上がるかもしれないが、
それだけ資金はかさんでしまう。

私は圧倒的に単勝党だし、ときとして馬連、馬単党である。

そんな私が昨年のオークスで3連単を買うべきレースだったという、理由はこうである。

 
まず、ブエナの単勝は140円しかつかないし、馬連も320円どまり。

これは10万円とか100万円以上とか、多額を投じる人たちの馬券だろう。

少なくとも私には買えないし、買おうとも思わない。

そこで、3連単なのだ。

ブエナビスタレッドディザイアジェルミナルで2430円つけただろう。

この配当は悪くない。

だって1〜2着はブエナ、レッドで決まりと考えられていたのだから、
あとは3着馬を何頭か選び出せばいい。

仮に残りの16頭全部を買ったとしても、
均等買いなら十分に採算が取れる計算になる。

でもま、ギャンブラーなら16点は買わないし、
3〜5点に絞り込むこともそんなに難しいことではないはずだ。

 
ちなみに、昨年のオークスの私の馬券は、
まず自らの予想通り、ブエナ→レッドの馬単Л(440円)を一点勝負して、
3連単は1着ブエナ、2着レッドの固定で、3着探しの5点だった。

「1〜2着が桜花賞と同じなら、3着も同じ」

なんて、そんなひらめきがあったら、一点で的中させられたのだが、、、。

 
余談はさておき、皆さんはどのように3連単を買われるのだろうか。

私は話してきたように、
結果はともかくとして、昨年のオークスのように1〜2着馬を自分なりに特定できるとき、
もしくはこの馬が勝つとの確信が持てるときに心が動く。

この方法ならそんなにもたくさん点数を買わなくてすむ。

 
たとえば、1着1頭固定で、2着3頭なら3着を6頭にしても15点。

このやり方で大成功だったのが、つい先だっての皐月賞

三冠への旅立ちと、
頭不動の◎に取り上げたヴィクトワールピサでも、
単勝160円ではとても買えないし、われわれ庶民が買う馬券ではない。

そこで3連単だったのだ。

ヴィクトワールを1着に固定し、2着は○▲注の3頭、3着に○▲注△△△△の18点。

3連単の払戻金は3万5220円もつけたのだ。

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2009年10月27日(火) 14:00 鈴木和幸
【鈴木和幸】鈴木和幸「天皇賞の重み、そして思い出」
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 あれからどれだけの月日がたち、どれだけの天皇賞を見てきたのだろう。私が初めて見た天皇賞は、いまでもその名をはっきりと憶えているのだが、コレヒデという馬が逃げ切り、2着にハツライオー、3着にグレートヨルカだった。調べてみるとそれは昭和41年のこと。当時、私はまだ大学生で友達と連れ立って東京競馬場に行ったその時には、まさか競馬の世界に飛び込むとは思いもしなかった。いわんや、プロの競馬記者、予想家になるなんて、、、。

 もちろん、このころの天皇賞は春も秋も3200メートル、秋の天皇賞が2000メートルに距離変更されたのはそれから18年後の昭和59年のことである。すでに日刊ゲンダイの記者をしていた私は本紙予想を任され、ミスターシービーに◎を打ったのをいまも鮮明に記憶している。みごと私の期待に応えてくれたミスターシービー、鞍上がいまは亡き我が友・吉永正人ということもあって忘れられない名馬である。

 第140回の天皇賞(秋)、いまはどの馬に◎を打つか、打とうかまったく決まっていない。昨年はかなり早い時期からダイワスカーレット◎が決まっていて、レースを待つだけの心境だったのに。正直、今年は難しい。

 一つ、天皇賞(秋)の予想の自慢話をさせていただこう。いまから5年前の平成16年、第130回の天皇賞である。1番人気はゼンノロブロイ、私も自信を持って◎を打った。でも、これじゃゼンノが勝ったからといって自慢にもなにもならない。ちょっぴり威張らせていただきたいのは、13番人気の低い評価だった当時3歳牝馬のダンスインザムードを特注馬に取り上げたこと。このダンスが3番手追走から直線粘りこんで2着、ゼンノとの馬単→い錬泳2240円もつけたのだ。3歳牝馬同士の秋華賞で4着に負けていたこの馬を牡馬、それも古馬に混じっての天皇賞で特注馬に取り上げられたのは、もともとその素質を高く買い、休み明けの秋華賞が4着ながら4角先頭と見せ場たっぷり、そして、3歳牝馬ということで54キロで出られる有利さがあったからである。

 ダンスインザムードには苦いというか、悔しい思い出もある。その翌年の天皇賞で今度は◎を打ったのだが、一瞬先頭に立ちながらヘヴンリーロマンスゼンノロブロイに差し込まれての3着。この差がアタマ+クビでしかなかったし、この年もまた13番人気と評価が低かっただけに本当に悔しかった。ちなみにこの勝ち馬ヘヴンリーはダンス以上に人気がなく、単勝7580円、2着ゼンノ、3着ダンスとの3連単は夢の100万馬券、122万6130円だったのである。せめて、自分の◎○のダンス、ゼンノのワイド馬券(2290円)でも買っておけば、少しは悔しさもまぎれただろうに。970円のダンスの複勝でもよかったか。

 今年はこのダンスインザムードのような思い入れのある馬はいない。昨年のダイワスカーレットのように自信のある馬の出走もない。ウオッカに春の安田記念やダービーのときのような感触があるのなら、それこそ自信を持って◎を打てるのだが、現時点では◎候補の一頭にとどまっている。
 

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ダンスインザムードの口コミ


口コミ一覧
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今日は、POG2017−2018シーズンの新種牡馬の産駒を物色していこうと思います。

2歳馬に関しての知識は本当に少ないので、ただただPOG初心者が知識もないまま指名馬を探ってるだけという、読んでも何も得しない非常に薄っぺらい内容ですが許してくださいね。

と、最初に毎回恒例の言い訳のような謝罪を済ませたので、早速やっていきましょう。


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牡馬 エイムアンドエンド(父エイシンフラッシュ 母ロフティーエイム 二ノ宮厩舎)
兄や姉で活躍馬はまだいませんが、母は福島牝馬Sを勝ったサンデーサイレンス産駒。
エイシンフラッシュがキングマンボの血が入ってるんで、サンデーサイレンス産駒の母との配合はバッチリかもしれませんね〜。
直線長いコースの中距離で活躍しそうな雰囲気あるけどどんな感じになるのかな〜。」
馬体やフットワークもかなりいいそうで評価はけっこう高いそうなんでデビューが楽しみです。

牡馬 サミットプッシュ(父エイシンフラッシュ 母ブロードピーク 和田厩舎)
ブロードピークの半姉のミスアンコールの息子がこの前の新馬戦勝ったワグネリアンなので、ワグネリアンとはいとこの関係になりますね〜。
ワグネリアンが(父ディープインパクト、母父キングカメハメハ)
サミットプッシュが(父エイシンフラッシュ 母父ディープインパクト)
なんで、ディープインパクトとキングマンボ系の配合ってところも似てます。
ゲート試験は合格したそうですが、デビューはもう少し先になるのかな?
父や母系からも破壊力ある末脚が出せる可能性十分あるんでデビューが楽しみです。

牝馬 シャンデリアスピン(父ノヴェリスト 母ダンスインザムード 松永幹厩舎)
母が桜花賞、ヴィクトリアマイル1着などGIでも大活躍したダンスインザムード。
兄や姉はまだ重賞勝ってないんですが、父がノヴェリストに代わってどんな活躍してくれるのかな?
母に似てマイル〜中距離で活躍するのか、キングジョージをレコード勝ちした父ノヴェリストのようにスタミナがあって中距離以上で活躍するのか、未知数な部分がいろいろあって楽しみです。
阪神か東京でデビューの噂もありましたがデビューせず、1度立て直すみたいで少し時間かかるのかな?

牡馬 カレンスレイ(父ノヴェリスト 母カレンチャン 安田隆厩舎)
母が高松宮記念、スプリンターズS1着などGIでも大活躍したカレンチャンの初仔。
初仔で新種牡馬なんで未知数ですが、母と父のいいところが合わさってスピード・スタミナともにバランスよくなるのかな? どちらかの血が濃く出て短距離馬か中距離馬になるのかわかりませんが、500kgを越える馬体らしいので短距離馬になるのかも?
個人的には、厩舎が短距離馬の育成に定評のある安田隆厩舎なので、カレンチャンのような強い短距離馬だったらいいな〜と思ったりしています。
大型馬だし、骨膜除去手術などもあってデビューは少し遅れるのかもですが、デビューが楽しみです。

牝馬 ロンドンブリッジの2015(父ロードカナロア 母ロンドンブリッジ 安田隆厩舎)
母は桜花賞2着、半姉はオークス1着で母系は牝馬クラシックで活躍。
最近でいうと、半兄グレーターロンドンが5連勝で安田記念に挑んで0.1差4着と好走しました。
ロードカナロア産駒の特徴とかまだよくわかりませんけど、産駒がすでに5勝してるんでいい仔をいっぱい出しそうな雰囲気もありますね。
骨瘤などもあって一時期休養してたそうですが、これから成長を見つつ調教のペースを上げていくそうでデビューにはまだ少し時間かかるのかな?
父・母ともにいいスピード持ってるんで、クラシックだと桜花賞が1番合ってそう。
ロンドンブリッジは桜花賞で馬券的にもお世話になったし、現役時代好きな馬だったんでデビューが楽しみです。


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☆今回のまとめ☆
POG2017−2018の指名決定馬
・シーリア(毎年の固定枠)
・ダイワメモリー(毎年の固定枠)
・シーイズドーター(2歳戦からバリバリ活躍してほしい馬枠)
・タニノフランケル(なんでも選べる自由枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・イルーシヴグレイス(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(新種牡馬のロマン枠)
・?????(なんでも選べる自由枠)

今回は、即決で指名!!って馬はいなかったので指名馬は5頭のまま変わらずですが、まあ、ボチボチ行きましょう。


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☆おまけ☆
今日は、うなぎを食べる日だったんですね〜。

ぼくは食べてないんですけど、食べた人は元気になってきましたか?

元気になってもいいけど、ムラムラして痴漢とか露出とか悪いことしてしまわないように気を付けてくださいね。

 藤沢雄二 2017年6月9日(金) 08:03
今シーズンのPOGの初期リストより…
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6月を迎え、POGは新しいシーズンが開幕しました。
ウマニティPOGでも2回目の入札が始まっていて、先週の1回目の入札ではそれぞれに悲喜こもごもがあったのではないかと思われます。

ディフェンディングチャンピオンとして迎えるスペシャルワールドでの新しいシーズンの指名馬選びですが、その手法はウマニティPOGの2年目(2014〜2015シーズン)から基本的に変更はありません。
そのやり方はというと…

)菁、オークスの週にドラフトが行われる主戦場のPOG(=15頭持ち)に向けて20頭の指名リストを作る
▲疋薀侫箸侶覯漫獲得できた15頭をウマニティPOGの1回目の入札で入札する
残りの5枠+1回目の入札で落札できなかった頭数分の枠を『お試し枠』として来シーズンのドラフトに繋げられるように意識して、残りの指名馬を選択する
い海痢悗試し枠』では既走馬はもちろん指名しない。また主戦場のPOGで他の参加者が獲得している馬も指名対象外とする。

指名の流れはこんな感じです。
色々なPOG大会に参加している方は、その大会毎に指名馬を分散させたいと思っている人の方が多いかもしれませんが、自分は特に主戦場のPOGとウマニティPOGにおいてはなるべくなら揃えたい派で、別々に指名した馬が同じレースで被った場合に『どっちを応援すればいいの?』という状況はできるだけ避けたいので。

というわけで、以下に記したのが今シーズンのリストとドラフトの成否です。

1.ラストグルーヴの2015(牡/栗東・藤原英)
→○
2.モルガナイトの2015(牝/栗東・高野)
→○
3.ミスパスカリの2015(牡/栗東・音無)
→○
4.ミスアンコールの2015(牡/栗東・友道)
→×
5.ブルーメンブラットの2015(牝/栗東・石坂)
→○
6.イルーシヴウェーヴの2015(牝/美浦・堀)
→○
7.ヒルダズパッションの2015(牡/栗東・池江)
→×
8.アドマイヤテンバの2015(牡/栗東・友道)
→×
9.ハヤランダの2015(牡/栗東・須貝)
→×
10.アオゾラペダルの2015(牡/美浦・高木)
→×(抽選負け)
11.スターアイルの2015(牝/栗東・音無)
→×
12.アガルタの2015(牡/栗東・角居)
→○
13.リッスンの2015(牝/栗東・角居)
→×
14.バレエブランの2015(牡/栗東・須貝)
→○
15.シーズインポッシブルの2015(牝/栗東・小崎)
→○
16.シーズンズベストの2015(牝/美浦・鹿戸雄)
→○
17.シルバーフォックスの2015(牝/栗東・庄野)
→○
18.フォルテピアノの2015(牝/栗東・安田隆)
→○
19.アメジストリングの2015(牝/美浦・斎藤誠)
→○
20.ダンスインザムードの2015(牝/栗東・松永幹)
→×

この主戦場のドラフトでは『リスト提出式』という方法を採用しています。
ドラフトというからには全ての参加者が一同に介してというのがいいのでしょうけど、
・幹事の方が九州在住である
・海外から参戦している人もいるので、全員が揃う時間というのが無理
・私自身、Skypeを使えないw
などの理由で、リスト提出式という方法が採用されています。

そもそもこのPOGが始まったきっかけが、幹事さんのブログのコメント欄で盛り上がった勢いで始まったので、参加資格というのが
『幹事さんのブログでコメントのやり取りをした人』だったんですね。
なのでリスト提出方式というのにも初回の参加者が納得して始まったことなので、それを踏襲しているという次第。この6月からのシーズンで11回目を迎えるのですが、過去10年で幹事さんの優勝が一度もないことで不正がないことは概ね証明できるでしょう。特に昨シーズンなんて皐月賞の頃まで1勝しかしていなくて、すわ大会ワースト更新か?と周りが心配したくらいなので。(結果的に3勝しましたが)

まあその後に参加資格に『参加者からの紹介』というのが加わって、概ね18人、多い年で21人という年がありましたけど、今シーズンは15人と参加者が少なめになっています。
先の話になりますけど、2018〜2019シーズンに参加したいと思う方がいらっしゃれば私にメッセージでもいただければ。3人ぐらい増えても問題はないでしょうから。一応、紹介することになれば、幹事さんの雰囲気に合いそうかどうかの判断はさせていただきますけど。
それよりも今の段階なら、幹事さんのブログにコメントを書いて幹事さんと仲良くなった方が話が早いかもしれませんねw

さて参加者が少ないということはドラフトにも影響があるわけで。
前年比3人減なのですけど、そのうちの1人はここ3年ほど『ディープインパクト固め』をしていて、もう1人はキャロットの会員さんということで『キャロット固め』をするPOG的にキャラの立った人だったので、余計にドラフトに影響があるシーズンになりました。

その辺を考慮して作成したのが上記のリスト。
ザッと見て「その馬、その順位じゃ取れないでしょ!」と思った方もいるかと思いますが、こちらとて全ての馬を取れるとは思っていないし、取ろうとも思っていない。
ディープインパクト産駒6頭にキングカメハメハ産駒4頭を無傷で取れるようだったら、ウマニティPOGでのポイント配分の心配が大きくなるもの。
それとドラフト特有の『展開のアヤ』みたいなのを見つけるためにも、ある程度取れない方が都合がいいこともあるわけで。
まあリストを使いきったらそれまで、というのではなく指名枠が足りなかったら開幕前に申告して埋めればいいので。

では取れなかった馬に関して簡単に、一応、リストアップした理由を。

・ミスアンコールの2015
これまで全姉のテンダリーヴォイスとミンネザングを指名していた思い入れのある血統で、初の牡馬+初の関西入厩(友道厩舎)。
一般的にはサイズがあった方がいいとされているけど、小さかったテンダリーヴォイスの方がコンスタントに使えてアネモネSを勝ったのを思えば、『牡馬にしては体が小さい』と言われているこの馬にとってはむしろそれは好材料なのでは?
そして秋デビューの姉2頭が今一つ弾けなかったのを考えると、5月には栗東に入っていて中京デビューが予定されているというのも早期始動だったテンダリーヴォイス寄りで好材料…という目論見だったのだけど、1位で書いた人がいたので取れなかったという話。

まあちょっとボヤくけどね。これまでミスアンコールをリストアップしてきた人って誰もいないのよね。
ここのPOGも10年やっていれば参加者の入れ替わりもそれなりにあって、それこそ初期の頃は半数以上の参加者がブログを更新していたので情報戦もそれなりに行われていたのだけど、最近は幹事さんはともかく横のつながりは本当に希薄になっているから、その辺はだいぶドライになっている。ひょっとしたらツイッターぐらいはやっているのかもしれないけれど、アカウント知らんもの。初年度から参加している身からすると新顔さんはもう少し自分をアピールしてくれって話で。
だからね、1位で書いたのなら仕方ないけど、せめて仁義ぐらい切ろうよって。
いや、これまでの上を2〜3頭無風で指名してきたのに、ディープインパクト産駒になった途端に(特に牡馬)なんの断りもなく持っていく輩が多いのよね。

まあ自分の成績は昨シーズンは終盤に失速して4位だったけど、ドラフト期間中は首位にいて、2世代前が3位で、3、4世代前は連覇を達成しているから、この5年以内に参加してきた人から見ればそりゃあ一番マークされる立場にあるのかもしれないけど、別に絡んでもらうことは構わないし、むしろ絡みがない方が嫌なわけで。

で、長いことやっていると『他人の血統を横取りするとロクなことがない』というのは個人的なPOGあるあるw
なので今年、ミスアンコールを指名した人は気をつけておいた方がいいかもしれません(^^;

・ヒルダズパッションの2015
『池江厩舎×ノーザンファーム×牡馬』を書いときゃだいたい当たるぅ〜(某アイドル風w)
というわけで、当初はこの枠でギーニョの2015を考えていて、こちらは『池江厩舎×島川氏』という長打コースも望める組み合わせなのだけど、「気性が不安定で脱北できない」とかいう話を見かけて再考した結果、キャロットのディープ牡馬のこの馬をリストインさせたけど甘くはなかったw

・アドマイヤテンバの2015
『エアグルーヴの一族』という括りではラストグルーヴの2015よりもこちらの方が注目を集めていたようで。
「函館でゲート試験を受けて札幌デビュー」というかなり具体的な話も出ていたのが評判に加速したのかもしれないけれど、個人的には『6番・7番を打つ中田翔なら怖いけど、4番の中田翔なら怖くない』そんな感じ。
というのも友道厩舎とダイナカール牝系の馬の相性が今一つ。
ドゥラメンテの全姉になるボージェストは期間内未勝利だったし、アドマイヤキンカクが期間内1勝。あとノーブルソニックも期間内未勝利だったもの。
そしてキングカメハメハと母の父クロフネの噛み合わせもそんなによくないイメージがある。
だからダメとは言わないけど、下位打線ならチャレンジできるけど…という感覚になるわけですよ。

・ハヤランダの2016
高打率を誇る『須貝厩舎×ハーツクライ』の中で、オークスの前にそれなりの情報が出ていたのがこの馬。9月の阪神を予定して金子さんだから、とりあえず書いとけ的な枠。なので取れたらラッキー的な感覚でした。

・アオゾラペダルの2016
オークス週の時点で既に美浦に入っていて、坂路の時計もマズマズで開幕週デビューがファーマメントのことなんですが、じゃんけんで負けましたw
デビュー予定が出ていただけでなく、スカーレットインクの3×4という牝馬クロスが魅力的だったので、厩舎が厩舎だからこれはノーマークだろうと思っていたんですけどね。
ただ1番人気の新馬戦で7着だったから結果オーライなのかな。

・スターアイルの2015
過去に指名したミッキーアイルの全妹で、9月の阪神を目標と順調のようなのでとりあえずリストインさせてみたけど、この馬相当に人気なのね。
それなりに走るとは思うけど、ミッキーアイルを指名していた身からすると、ミッキーアイル超えを期待したらとてもハードルが高くて物足りなさを感じるだろうと思ってそれで評価を下げただけ。
あと最近の音無厩舎は、池江厩舎ほどではないけど活躍馬が牡馬に偏っている感があるのも上位評価を嫌った要因。

・リッスンの2015
リストインした理由は「角居厩舎だから」という単純なもの。下位評価なのは、単に置きどころがなかっただけの話で。

・ダンスインザムードの2015
仔出しのいいダンスインザムードがノヴェリストを迎えたわけだが、父がノーザンダンサー系種牡馬に替わるのは間違いなくプラス。
ただ評価を下げた原因は厩舎で、松永幹夫厩舎って特にクラブの馬で優先出走権を使わない傾向が目立つから。個人馬主だと比較的に使うんだけどね。
なので勝ちきれなかった時のリスクヘッジに不安があって順位を下げているうちに一番下へw
まあ1つ勝てば(POG期間内の)優先出走権は関係なくなるので、早いうちに勝てばいいんだってことなんだけど。

というわけでここまでに確保できたのが12頭。
牡馬4頭に牝馬8頭の布陣なので、補強ポイントは明らかに牡馬。
そこで追加指名となったのが以下の3頭。

追.アパパネの2015(牡/美浦・堀)
追.エリドゥバビロンの2015(牡/栗東・須貝)
追.ブルーミングアレーの2015(牡/栗東・池江)

これが主戦場のPOGでの指名馬になります。
この第一陣で挑んだ1回目の入札結果は項を改めて。

次にアップする時間は早くても今夜なので「2回目の入札終わっとるやないか!」というツッコミはナシでお願いしますw

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 銀色のサムライ 2017年5月30日(火) 20:05
POG2017-2018 新種牡馬の注目馬ピックアップ
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いよいよPOGの新シーズンが開幕!

今季もウマニティでPOG大会が開催されますから、
どの馬に入札しようか…と頭を悩ませている方々もたくさんいらっしゃるかと思います。

今季のPOGの注目点は「新種牡馬」。
オルフェーヴル、ロードカナロアといった名馬の子供たちがデビューする事もあって、
例年以上に新種牡馬に対する期待が高いようなので、
今回は今季のPOGでデビューする新種牡馬の注目馬をピックアップしていきたいと思います。


【オルフェーヴル】

初年度からG気鮠,辰討睇垰弋弔犬磴覆い阿蕕い旅ゥ薀ぅ鵐淵奪廚そろったオルフェーヴル。

マルペンサ2015、シンハリーズ2015、サトノアマゾネス2015、ビワハイジ2015、
といったあたりが血統的に注目されそうですけど、
ここでは、シーエスシルク2015とマルティンスターク2015の2頭を注目馬として挙げたいと思います。

シーエスシルク2015(馬名・アルキミア)は社台ファームで生産された牡馬。
厩舎は美浦・大和田厩舎。

3月末時点で馬体中が430kg台、とやや小柄な牡馬なんですけど、筋肉隆々な馬体の持ち主。
5月産まれという点がネックですが、早生まれの馬よりも成長する余地はあると思うので、
一発長打の伏兵的な存在になりそうです。

マルティンスターク2015(馬名・ショーンガウアー)はノーザンファームで生産された牡馬。
厩舎は美浦・木村厩舎。

今季の木村厩舎はかなり良いラインナップだと思っているのですが、
その中で掘り出し物的な存在になりそうなのがこの馬です。
秋以降の入厩を予定しているようなので、デビュー時期の情報を逐一チェックする必要がありますけど、
馬っぷりの良さはピカイチですから、無事デビューできれば面白いと思います。

【ロードカナロア】

オルフェーヴルと比べると小粒な印象がしますけど、
繁殖牝馬の質は既存の種牡馬たちに負けないくらいのものがありますので、
同じ新種牡馬のオルフェ産駒に人気が集中するようなら、その代わりにロードカナロア産駒で勝負するのもアリかもしれません。

でも、1600m以下で活躍したロードカナロアらしく、胴体の短い馬が多いので、
短距離重賞が多く組まれている2歳戦で活躍できる速攻型を狙うのが得策だと考えています。

血統的に外せないのはトゥザヴィクトリー2015(馬名・トゥザフロンティア)ですね。
ノーザンファーム出身で、育成時から動きの良さを高く評価されています。
厩舎は栗東・池江厩舎。名門厩舎からいきなりロードカナロア産駒の大物が誕生するかもしれません。

【エイシンフラッシュ】

性能も馬体の見栄えもピカイチだったエイシンフラッシュ。
産駒にも馬体の良さが受け継がれているようで、馬体を良く見せている子供たちが多かったように思います。

でも、エイシンフラッシュ自身がムラのあるタイプでしたから、
種牡馬になっても、三振かホームランか、という極端な傾向が強くなるのかな?と考えています。

エイシンフラッシュ産駒の注目馬は美浦・国枝厩舎所属のスルージエアー2015(馬名・スワーヴエドワード)。
母父ダンスインザダークで、ディープインパクトの親戚にあたる、という血統背景です。

4月初旬時点で馬体重が490kg台なのですが、良い意味でシャープさが出た馬体の持ち主。
報知ブログによると、東京開催でのデビューも視野に入っているようなので、
速攻型としても期待できそうです。

【ヘニーヒューズ】

既に日本でも何頭か走っていますが、今季が本格的な種牡馬デビューとなるヘニーヒューズ。

アジアエクスプレスのような芝とダート両方で活躍した馬もいましたけど、
本質的にはダート向きの馬が多くなると思います。

人気を集めそうなのはランニングボブキャッツ2015(馬名・レピアーウィット)の牡馬。
アジアエクスプレスの弟ですし、美浦の堀厩舎&金子真人オーナーというポジティブな要素も存在しています。

ヤマカツエースの弟になるヤマカツマリリン2015(馬名・ヤマカツヒーロー)も好仕上がりとの事。
早ければ夏の北海道開催でのデビューになるそうです。
厩舎は栗東・池添兼厩舎。

【ノヴェリスト】

今季の新種牡馬の中で最も不気味な存在になっているのがノヴェリスト。
ハービンジャーが持つレコードを更新してキングジョージを制したドイツの名馬の産駒がついにデビューを果たします。

早期デビューが見込まれているのがダンスインザムード2015(馬名・シャンデリアスピン)の牝馬。
管理するのは栗東・松永幹厩舎で、5月初旬にトレセンに入厩しています。

未知な部分が多いノヴェリスト産駒ですから、POG的にはややリスキーな感じがしますけど、
育成段階から順調に調整が進んでいるようですので、早期デビューからの勝ち上がりに期待したいです。


まとめると…

オルフェーヴル産駒⇒シーエスシルク2015、マルティンスターク2015
ロードカナロア産駒⇒トゥザヴィクトリー2015
エイシンフラッシュ産駒⇒スルージエアー2015
ヘニーヒューズ産駒⇒ランニングボブキャッツ2015、ヤマカツマリリン2015
ノヴェリスト産駒⇒ダンスインザムード2015

以上の7頭を注目馬として取り上げました。

オルフェーヴル産駒の2頭はそこまで人気を集めないと思うので、
ウマニティPOG的にも楽しめる存在になるのではないでしょうか。

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