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アプリコットフィズ(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2007年1月26日生
調教師小島太(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績23戦[4-3-2-14]
総賞金18,973万円
収得賞金5,150万円
英字表記Apricot Fizz
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
マンハッタンフィズ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
サトルチェンジ
兄弟 ダービーフィズコロンバスサークル
前走 2013/02/24 阪急杯 G3
次走予定

アプリコットフィズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/02/24 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 1648110.5127** 牝6 54.0 四位洋文小島太442(0)1.21.5 0.533.9⑭⑯ロードカナロア
13/01/19 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 1471230.796** 牝6 56.0 武豊小島太442(0)1.34.8 0.534.7⑨⑦ハナズゴール
12/12/22 中山 11 ラピスラズリ OP 芝1200 144529.3113** 牝5 56.0 田中勝春小島太442(-4)1.09.2 0.534.5⑫⑪サクラゴスペル
12/11/25 東京 9 キャピタルS OP 芝1600 185919.0715** 牝5 54.0 蛯名正義小島太446(+4)1.33.4 1.335.2ヤマニンウイスカー
12/10/27 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 163546.51413** 牝5 54.0 M.デムー小島太442(-2)1.21.3 0.834.2⑥⑨グランプリボス
12/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 172319.2710** 牝5 54.0 田中勝春小島太444(+2)1.46.1 0.633.3⑪⑩⑩マイネイサベル
12/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1861111.7618** 牝5 55.0 田中勝春小島太442(+2)1.34.1 1.735.0⑬⑪ホエールキャプチャ
12/04/01 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 166125.826** 牝5 55.0 田中勝春小島太440(-4)1.33.8 0.334.6④⑤⑥ガルボ
12/03/11 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 16364.418** 牝5 55.0 田中勝春小島太444(+8)1.51.4 0.836.8⑧⑦⑥⑥レディアルバローザ
11/11/26 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 15352.411** 牝4 54.0 田中勝春小島太436(-4)1.32.9 -0.134.4ガルボ
11/10/22 東京 11 富士S G3 芝1600 174811.162** 牝4 54.0 田中勝春小島太440(+2)1.35.0 0.035.1エイシンアポロン
11/09/11 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 1481418.272** 牝4 54.0 田中勝春小島太438(-12)1.32.0 0.134.6⑨⑨⑦フィフスペトル
11/08/14 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 1481325.1812** 牝4 55.0 四位洋文小島太450(+22)1.48.1 1.537.4アヴェンチュラ
11/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1781533.2517** 牝4 55.0 武豊小島太428(-4)1.34.4 2.537.3アパパネ
11/04/02 阪神 12 中山牝馬S G3 芝1800 185107.0418** 牝4 56.0 武豊小島太432(+2)1.47.4 2.036.8⑤⑤レディアルバローザ
11/01/30 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 166124.7214** 牝4 55.0 安藤勝己小島太430(+2)1.35.2 1.535.4ショウリュウムーン
10/10/17 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18247.123** 牝3 55.0 武豊小島太428(-4)1.58.6 0.234.4④④⑤④アパパネ
10/08/15 札幌 9 クイーンS G3 芝1800 147124.021** 牝3 52.0 武豊小島太432(+10)1.47.6 -0.235.0プロヴィナージュ
10/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18236.846** 牝3 55.0 四位洋文小島太422(-4)2.30.5 0.636.0⑪⑦⑧⑧アパパネサンテミ
10/04/11 阪神 10 桜花賞 G1 芝1600 18235.125** 牝3 55.0 横山典弘小島太426(-4)1.33.6 0.334.4アパパネ

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アプリコットフィズの関連ニュース

 【東京4R】サンモントレーの母ヤングエブロス根岸S勝ちなど、晩年はダート短距離で活躍した。20日の坂路で4F51秒7、ラスト1F12秒6の好時計を叩き出し、「乗り込むごとに良くなってきた。まだ幼い面はあるが、能力は高い」と、菊川調教師は上々の感触だ。

 【東京5R】インペリアルフィズアプリコットフィズクイーンCクイーンS)、ダービーフィズ函館記念)の全妹。小島太厩舎ゆかりの良血だ。2日に芝コースで同期と併入し、「もっとガツンと掛かるかと心配したけど、大丈夫。お兄さんにも似てるけど、お姉さんには気性も本当にソックリ。走ってほしい」と小島良助手。7年前の同週に初戦勝ちした姉に続くか。

 【東京6R】ドリームマジックは、9勝をあげている新種牡馬ルーラーシップ産駒。10月初旬からWコースで乗り込まれ、体、息ともにバッチリで、「芝向きのいいフットワークをしている。気性的にもこのくらいの距離が良さそう」と、中川調教師は期待。(夕刊フジ)

【新馬戦スター発見伝】インペリアルフィズ2016年11月04日(金) 05:02

 全姉アプリコットフィズは2010年クイーンCクイーンS、全兄ダービーフィズは15年函館記念の勝ち馬。母の全兄がGI3勝のマンハッタンカフェで、厩舎ゆかりの血統だ。2日の追い切りは美浦芝コースで5ハロン68秒1−12秒1。順調な仕上がりを見せている。「ダービーフィズよりは真面目で、性格はアプリコットに近いかな。芝の追い切りも、のびのび走っていい感じだった。けいこを積みながら体重が増えているのはいい傾向だね」と小島良助手の期待は大きい。

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【札幌記念】フィズ、勝って王者の祝杯あげま〜す! 2015年08月19日(水) 05:05

 サマー2000シリーズ(全5戦)の第4戦・札幌記念に、第2戦の函館記念覇者ダービーフィズが出走する。伯父にマンハッタンカフェ(菊花賞、有馬記念、天皇賞・春優勝)を持つ良血馬は、5歳を迎えて晩成の血がようやく開花。過去10年の優勝馬にアドマイヤムーンハープスターなどのビッグネームが並ぶ北海道最大のレースも勝てば、シリーズ優勝が確定する。

 重賞初制覇を飾った勢いで、さらなる強豪撃破へ。函館記念を勝ったダービーフィズが、北海道最大のレースに挑む。

 18日は札幌ダートコースで大雨の中、気持ち良さそうにキャンター。愛馬を見守る小島太調教師の目は期待に満ちていた。

 「前走は洋芝もこなしたし、ジョッキー(岩田騎手)もうまく乗ってくれた。条件馬の頃から重賞でもやれる馬だと思っていたんだ。今回もシリーズ制覇を狙っての参戦だ」

 GIII函館記念で10ポイントを獲得しており、GIIの今回も勝てば12ポイント加算で王者が確定。大事な一戦となる。

 その函館記念は積極的なレースを展開。中団から勝負どころで4番手まで押し上げ、直線での追い比べも力強く制した。「姉の(札幌・クイーンS勝ち馬)アプリコットフィズもそうだったが、この母系はパワータイプじゃなくて軽い走りなのに洋芝で走るんだ。それこそ、マンハッタンカフェもこの北海道から勝ち上がっていったんだよな」。トレーナーは13日に死んだ偉大な伯父を振り返りつつ語る。

 前走後は北海道千歳市の社台ファームへ短期放牧。牧場への輸送で減った馬体は3日間で戻ったという。回復の早さも充実期を迎えた証拠だ。その後は11日に牧場で追い切り、翌12日に札幌競馬場へ入厩した。

 「5歳にしてようやく完成した。この血統は奥手でオレと同じ。オレも68歳にして色気が出てきたからな」

 3歳春から2年間勝てなかった馬が今年すでに3勝。JRA重賞騎乗機会5連勝中の岩田騎手が引き続き手綱を取るのも心強い。充実の5歳が夏王へまっしぐらだ。 (板津雄志)

★鞍上は絶好調

 ダービーフィズに騎乗する岩田騎手は、CBC賞(ウリウリ)→函館記念(ダービーフィズ)→函館2歳S(ブランボヌール)→レパードS(クロスクリーガー)、エルムS(ジェベルムーサ)と、JRA重賞の騎乗機会5連勝中。今週の札幌記念を勝てば、1998年に武豊騎手がマークした6連勝(騎乗機会)の最多記録に並ぶ。

★勝てばシリーズ制覇

 サマー2000シリーズの1位は現在、グランデッツァダービーフィズアズマシャトルが10ポイントで並んでいる。グランとアズマ(ともに秋に備える予定)が仮にシリーズ第5戦(最終戦)の新潟記念に出走して勝ったとしても20ポイントだが、札幌記念はGIIで1着馬に12ポイントが与えられるため、ダービーが勝てば(同着を除く)、函館記念の10ポイントと合わせて計22ポイント。その場合、4位(5ポイント)で並んでいるステラウインドハギノハイブリッドが札幌記念2着(6ポイント)→新潟記念1着(10ポイント)になったとしても21ポイント止まりで、ダービーのシリーズ王者が確定する。

★札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【札幌記念】血統診断2015年08月19日(水) 05:04

 GI級のメンバーがそろう“スーパーGII”だけに底力が重要視される。

 昨年のエリザベス女王杯を勝ったラキシスがトップ評価だ。父ディープインパクトはスピードと底力に優れるサンデーサイレンス系の最良種牡馬。母はダート1800メートルの米GIIウイナーで母系も良質だ。ディープ×母の父ストームキャットはダービー馬キズナ、桜花賞馬アユサンを出している好配合。パワーに優れ、初の洋芝も問題にしない。

 同産駒ラストインパクトは伯父にビワハヤヒデ、3冠馬ナリタブライアン兄弟。近親にキズナがいる日本を代表する名牝系の出身で、GI級の底力を秘めている。

 同産駒ディサイファは祖母が米GIクイーンエリザベス2世チャレンジC(ダート1800メートル)の勝ち馬で、近親にGI4勝のグラスワンダー。パワーも備えており、洋芝の適性は高い。

 ジャングルポケット産駒ダービーフィズは、クイーンSなど重賞2勝を挙げたアプリコットフィズの全弟。伯父にGI3勝を挙げたマンハッタンカフェ、近親にGI6勝のブエナビスタがおり、底力は十分。ここでもヒケを取らない。

 菊花賞馬トーホウジャッカルは半姉トーホウアマポーラ(父フジキセキ)がCBC賞の勝ち馬。母は父の特性を引き出すタイプで父がスペシャルウィークに替わってスピードの持続力とスタミナが強化された。鍵は洋芝への対応だ。

 タニノギムレット産駒のハギノハイブリッドも母系の質は高い。祖母サイレントハピネスがGII2勝で、近親に2歳女王スティンガーがいる。

 一昨年(函館で開催)の覇者トウケイヘイローの父はゴールドヘイローで、産駒は小回りの2000メートル戦を得意にしている。舞台適性は申し分ないが、強力メンバーに入ると底力に不安がある。 (血統取材班)

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【函館記念】ダービーフィズ叩き合い制し重賞初V! 2015年07月20日(月) 05:09

 第51回函館記念(19日、函館11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金4000万円 =出走16頭)サマー2000シリーズ第2戦は、函館リーディングを独走中の岩田康誠騎乗の3番人気ダービーフィズが中団から力強く伸び、10番人気ハギノハイブリッドとの叩き合いをアタマ差で制して重賞初制覇を果たした。岩田騎手はサマージョッキーズシリーズで首位に立った。タイム1分59秒1(良)。トップハンデ57・5キロの1番人気エアソミュールは4着、2番人気マイネルミラノは逃げて8着だった。

 肌寒い函館の直線で熱い叩き合いが繰り広げられた。ダービーフィズとハギノハイブリッド。2頭の勝敗を分けたのは、この夏、絶好調の岩田騎手の勢い。3番人気のダービーフィズに重賞初Vをもたらした。

 「勢いがありすぎて、先頭に立ったらフワッとしてしまって…。よくこらえてくれました」

 今年の函館開催で19勝目を挙げ、あと1週を残してほぼリーディング(2位は8勝の吉田隼、四位両騎手)を手中にしたといっていい岩田騎手が、汗をぬぐった。

 スタートして中団の内を追走。大逃げのマイネルミラノがバテだした3コーナー過ぎに、前を走るハギノとともに動き出すと、直線は2頭のマッチレース。ゴール寸前、アタマ差で振り切った。

 「内枠だったので出していって、無理せずにいいポジションが取れました。4コーナーの反応もよかったですね」

 してやったりの鞍上は函館リーディングだけでなく、サマージョッキーズシリーズでも10ポイントを上乗せして21ポイントとし、2位からトップへ。今年の重賞8勝目は川田騎手を抜いて単独トップと、記録ずくめの勝利だ。

 管理する小島太調教師は今年、中日新聞杯に次ぐ重賞2勝目。「ここでいい勝負をしたら札幌記念(8月23日、札幌、GII、芝2000メートル)に行こうと思っていたから、馬運車の手配もしていたんだよ。それぐらい自信があった」とご満悦だ。

 この馬自身は初めての北海道参戦だが、全姉のアプリコットフィズは2010年の札幌・クイーンS勝ち馬。洋芝巧者の血統でもあった。

 5歳にして重賞初勝利だが、厩舎の期待がもともと大きかったダービーフィズ。本格化の夏を迎えて、これから大きな仕事をしてくれそうだ。 (柴田章利)

★19日函館11R「函館記念」の着順&払戻金はこちら

ダービーフィズ

 父ジャングルポケット、母マンハッタンフィズ、母の父サンデーサイレンス。栗毛の牡5歳。美浦・小島太厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(有)社台レースホース。戦績25戦5勝。獲得賞金1億4194万1000円。重賞初勝利。函館記念は小島太調教師、岩田康誠騎手ともに初勝利。馬名の意味は「カクテル名」。

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【水戸万助 はるばるきたぜ函館へ】(上)フィズ勝利の美酒ある! 2015年07月15日(水) 05:06

 函館記念は万券王の出番だ! 波乱となった宝塚記念を的中(△◎で馬連1万2900円)させて勢いに乗る水戸正晴記者(66)が今年も勇躍、北海道に遠征。函館記念(19日、GIII、芝2000メートル)で気になる穴馬をピックアップし、きょうから3回にわたってリポートする。連載の1回目は、5歳になって本格化してきたダービーフィズに注目した。

 ダービーフィズの能力の高さは新馬戦に時計を戻すことによって、まずは語らねばなるまい。3年前の10月。東京の芝1800メートルを舞台にした初陣は、サトノネプチューンをゴール前強襲したが、ハナ差捕えられず勝ち上がることができなかった。スローペースの中、構え過ぎたのが裏目にでたもの。それでも上がり3ハロン33秒0の決め手は強烈な印象を与えた。

 陣営の悔しさは期待が大きかっただけに尋常ではなかったが、続く未勝利戦を完勝。小島太調教師、コンビを組んだ蛯名騎手とも「順調に力をつけていけば、クラシックを狙える」と言葉をそろえたほどだ。

 しかし…。体質的な弱さが膨らんだ希望をしぼませることに。強い調教を課すことができないなど、俗にいうところの実が入らないまま、時を経ていった。時折、重賞で好走しても反動が出る悪循環を繰り返した。

 それが5歳になって馬が変わってきた。しっかりした走りを見せ、成績が安定してきたのだ。「使った後、疲れがとれるのが早くなった。ちゃんと調教を積めるようになったしね」とは小島師だが、ようやく本格化してきたということなのだろう。

 ならば待望の初重賞制覇のチャンスではないか。厩舎も熱気を帯びている。先週の水曜日に函館入りした後も順調だ。「美浦で大体の仕上げはやってきた。当初は慣れない環境で戸惑いもあったが、日を追って落ち着きが出て、カイバもしっかり食べている。洋芝は姉(アプリコットフィズ=2010年クイーンS1着)が問題にしなかったからね。岩田騎手に乗り替わるが、先週未勝利戦(ストロベリーズ)を勝ってくれているし、ウチの厩舎とは相性がいい」。

 こう熱く語るのは世話役の江藤助手。先週末には万全を期して整体を施した。持ち味が生きる良馬場なら好走必至とみて間違いないはずだ。 (水戸正晴)

★万助満足函館ウマい店

 函館では知る人ぞ知る『和遊彩食・郷』(本町22番地)は、私を含め競馬記者がひいきにしている居酒屋だ。店主の武藤郷司さんは、某有名ホテルでシェフとして腕を振るっていたことがあり、手際のよさはカウンターで見ていて気持ちがいい。わがままも利くし、食材も豊富。長逗留になる記者にとっては、食事のバランスを保つ上で何とも有り難い店なのだ。

 オススメは「ジャガ芋饅頭」「カボチャ饅頭」の2品。前者の主な中味は豚の角煮、後者のそれはホタテで、ともにチーズがブレンドされている。餡(あん)がかけられているので、京料理の味わいもあり、絶品だ。

水戸 正晴(みと・まさはる)

 1948年(昭和23)年10月22日生まれ、66歳。東京都出身。数々の大穴を的中させてきたサンケイスポーツの看板記者。現在も現場で取材を行い、血統の豊富な知識も加味して予想する。馬券は馬単、馬連で手広く攻める。好物は純米酒と寿司。

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アプリコットフィズの関連コラム

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阪神ジュベナイルフィリーズからチューリップ賞、桜花賞と、すべて“阪神芝1600m”のコースで施行される、謎の牝馬クラシック路線。同コース施行であるがゆえに、それら3つのレースが密接な関係を持っていることは言うまでもないのだが、平均を出してみると、それぞれのレースが持つ特徴が少しずつ違うことも分かってくる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞、過去10年勝ち馬のタイムをざっと比較してみよう。勝ち馬の前半1000mタイムと、ラスト600mのタイムを一覧にしてみた。ちなみにこれは“レース先頭馬の通過タイム”ではなく、“勝ち馬の通過タイム”である。

■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年
2006年 58.9-34.2 ウオッカ      桜花賞2着
2007年 58.6-35.2 トールポピー    桜花賞8着
2008年 60.4-34.8 ブエナビスタ    桜花賞1着
2009年 60.6-34.3 アパパネ      桜花賞1着
2010年 61.8-33.9 レーヴディソール  桜花賞不出走
2011年 60.8-34.1 ジョワドヴィーヴル 桜花賞6着
2012年 58.3-35.9 ローブティサージュ 桜花賞5着
2013年 59.8-34.1 レッドリヴェール  桜花賞2着
2014年 60.4-34.0 ショウナンアデラ  桜花賞不出走
2015年 58.7-35.8 メジャーエンブレム 桜花賞4着
2016年 59.2-34.8 ソウルスターリング 

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.2-33.5 ウオッカ      桜花賞2着
2008年 61.3-34.5 エアパスカル    桜花賞9着
2009年 61.8-34.7 ブエナビスタ    桜花賞1着
2010年 61.4-34.7 ショウリュウムーン 桜花賞4着
2011年 60.9-33.6 レーヴディソール  桜花賞不出走
2012年 61.5-34.0 ハナズゴール    桜花賞不出走
2013年 60.2-34.7 クロフネサプライズ 桜花賞4着
2014年 60.6-33.7 ハープスター    桜花賞1着
2015年 61.8-35.9 ココロノアイ    桜花賞10着
2016年 59.8-33.0 シンハライト    桜花賞2着
2017年 59.4-33.8 ソウルスターリング 

■桜花賞勝ち馬 過去10年
2007年 60.1-33.6 ダイワスカーレット 
2008年 59.9-34.5 レジネッタ     
2009年 60.7-33.3 ブエナビスタ    
2010年 59.2-34.1 アパパネ      
2011年 59.6-34.3 マルセリーナ    
2012年 60.3-34.3 ジェンティルドンナ 
2013年 59.5-35.5 アユサン      
2014年 60.4-32.9 ハープスター    
2015年 62.5-33.5 レッツゴードンキ  
2016年 60.4-33.0 ジュエラー     

実際のところ、この一覧を見ただけではピンと来ないと思われるのだが、それぞれの平均を出してみると、少しずつ傾向が出始める。


■阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 59秒8   ラスト600m34.6

■チューリップ賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 61秒0   ラスト600m34.2

桜花賞勝ち馬 過去10年平均
1000m通過 60秒3   ラスト600m33.9


要するに、阪神ジュベナイルフィリーズはハイペースから上がりの掛かるレースであり、チューリップ賞はスローペースから上がりの早いレース。これは“多頭数G1”と“少頭数トライアル”というレースの性質がそのまま出ているのだと思われる。

そして問題の桜花賞は、とにかく上がりが速いのが特徴。チューリップ賞より遥かに速いペースから、それでいてチューリップ賞よりさらに速い上がりが要求されるレース。「チューリップ賞の時計が速い年は桜花賞と連動する」と言われる理由は、ここではないかと思われる。


そう、桜花賞を勝つためには、それなりの時計的な裏付けが必要なのだ。具体的なラインとしては・・・

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2015年10月14日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第328話秋華賞(謎解き編)
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第329話 「秋華賞」


10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦
11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦
12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦
13年 34.4-48.7-35.5 =1.58.6 ▼1±0△1 平坦戦
14年 34.5-47.2-35.3 =1.57.0 △2△1±0 消耗戦

近年は道中が速い流れになるかスローからの超ロングスパート戦というようなレース展開が多く瞬発戦となったのは過去5年で1度しかない。
瞬発力勝負になりやすい春の桜花賞&オークスとはレース質が異なります。
とはいえアパパネジェンティルドンナメイショウマンボなどはオークス&秋華賞どちらも勝利しているのでレース適性>馬の格というほどではないのかもしれません。
実際数字で表してみると桜花賞3着以内の馬のオークスでの成績は
3-2-2-9 勝率18.8% 連対率31.3% 複勝率43.8%
となっていてオークス3着以内の馬の秋華賞での成績は
3-2-1-8 勝率21.4% 連対率35.7% 複勝率42.9%
となっています。
桜花賞&オークスとオークス&秋華賞の直結度は同じぐらいなんですよね。
ちなみに桜花賞3着以内の馬の秋華賞生成は
2-2-1-5 勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率50.0%
となっていてこちらの直結度も高くなっています。

今年の桜花賞3着以内は
レッツゴードンキクルミナル(秋華賞不出走)、コンテッサトゥーレ(秋華賞不出走)
オークス3着以内は
ミッキークイーンルージュバック(秋華賞不出走)、クルミナル(秋華賞不出走)
となっていて登録があるのはレッツゴードンキミッキークイーンの2頭のみです。
確率論だけで言ってしまえばどちらか1頭は秋華賞で馬券になるはず。

敗因は必ずしも1つとは限らないので負けた馬の共通点を探すより好走した馬の共通点を探した方がベターです。
桜花賞&秋華賞、オークス&秋華賞で両レース好走した馬は
前者はアパパネホエールキャプチャヴィルシーナジェンティルドンナヌーヴォレコルト
後者はアパパネホエールキャプチャヴィルシーナジェンティルドンナメイショウマンボヌーヴォレコルト
となっています。
お分かりでしょうか?
メイショウマンボ以外の5頭には桜花賞、オークスどちらも3着以内だった馬となっています。
つまり桜花賞のみのレッツゴードンキとオークスのみのミッキークイーンはそれほど信頼度は高くなくどちらか1頭は馬券になると決め付けるのは危険かもしれません>もう却下か(笑)

では桜花賞&オークスで3着以内の実績がないが秋華賞で3着に入って馬を見てみましょう。

アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】ローズS1着
アプリコットフィズ 【瞬2平2消0】クイーンS1着
アヴェンチュラ   【瞬2平2消0】クイーンS1着
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】ローズS3着
アロマティコ    【瞬2平2消0】前走1600万下3着
スマートレイアー  【瞬3平0消0】前走1000万下1着
リラコサージュ   【瞬1平2消0】前走ローズS18着、スイートピーS1着
ショウナンパンドラ 【瞬6平0消0】紫苑S1着(新潟開催)
タガノエトワール  【瞬1平1消0】ローズS2着

瞬発戦&平坦戦に実績があって前走クイーンSかローズSで3着以内という馬が多く好走しています。
ラップギア的にも全くあてはまらないのがスマートレイアーショウナンパンドラの2頭ですが秋華賞では2番人気と3番人気になっていました。
本番で上位人気の馬は軽視禁物ということでしょうか。

ということで今年の秋華賞でオススメなのは

タッチングスピーチ 【瞬1平2消0】ローズS1着
トーセンビクトリー 【瞬3平1消0】ローズS3着

タッチングスピーチと行きたいところですが前走4角15番手というスピードに乗れないのが若干不安あり。
過去5年で前走4角10番手以下の馬の成績は
0-0-0-14 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%
でかなりの不振傾向にあります。
これはミッキークイーンにもあてはまるポイントです。
ということで

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
トーセンビクトリーレッツゴードンキタッチングスピーチ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年07月30日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第283話クイーンS(謎解き編)
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第283話 「クイーンS」


09年 35.5-36.8-35.9 =1.48.2 ▼3±0△2 平坦戦
10年 36.2-36.4-35.0 =1.47.6 ▼2▼6△8 瞬発戦
11年 35.1-35.2-36.3 =1.46.6 △2▼1△2 平坦戦
12年 35.8-36.3-35.1 =1.47.2 ▼3△1△1 平坦戦

牝馬限定のレースではあるがスローの瞬発戦だったのは10年ぐらいで他の年はほとんど平坦戦という傾向です。
札幌芝1800mコースはスタート地点から1コーナーまで180mと短くコース全体としても直線区間が少ないので単純に内枠有利と思えるが
1〜4枠 1-2-1-20 勝率4.2% 連対率12.5% 複勝率16.7%
5〜8枠 3-2-3-24 勝率9.4% 連対率15.6% 複勝率25.0%
とむしろ外枠の方が成績は良い。
結局のところポイントは持続力で「距離ロス」よりも「ブレーキを掛けない」可能性が高い外枠の方が有利ということなのだと思われます。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ピエナビーナス   【瞬1平3消1】
アプリコットフィズ 【瞬1平2消0】
アヴェンチュラ   【瞬2平1消0】
アイムユアーズ   【瞬2平2消1】
2着馬
ザレマ       【瞬6平3消0】
プロヴィナージュ  【瞬2平5消1】
コスモネモシン   【瞬3平2消0】
ラブフール     【瞬5平2消1】

平坦戦実績はやはり重要だと思われます。
コース適性【瞬3平5消2】に近いタイプの馬が多い気もしますね。

あとはやはり洋芝適性で6番人気以下で馬券になった5頭のうち3頭には札幌コースで勝利経験がありました。
3歳馬がこのレースでかなり良い成績を収めていますが、パワー馬場の牝馬限定レースなので軽い斤量は有利なのだと思われます。
(3歳馬 3-0-1-3 複勝率57.1%)

さて今年の出走馬なんですが札幌コース出走経験のある馬はいませんでした…。
人気になりそうな馬の中でのオススメはキャトルフィーユとオツウ
キャトルフィーユはここ1年ずっと安定した走りをしていて昨年のこのレースだけが唯一の惨敗でしたが昨年は函館コース。
ラップギアも【瞬2平3消1】とディープ産駒ながら瞬発戦よりも平坦戦の方が得意という馬でここは狙い目。
オツウはダートレースでも実績がある通りパワーも十分。
前走1000万下勝利なので一気の格上げにはなるが勢いに乗ったハーツ産駒は買った方がいい。
要注意の3歳馬はマーブルカテドラルなんですが【瞬3平0消0】と平坦戦実績なしというのと(ダイワメジャー産駒といえど)馬体重が軽いのでパワー不足の可能性もあって不安あり。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
キャトルフィーユオツウケイアイエレガント


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年07月24日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第246話クイーンS(謎解き編)〜
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第246話 「クイーンS」


08年 36.2-36.4-35.5 =1.48.1 △1▼3△7 平坦戦
09年 35.5-36.8-35.9 =1.48.2 ▼3±0△2 平坦戦
10年 36.2-36.4-35.0 =1.47.6 ▼2▼6△8 瞬発戦
11年 35.1-35.2-36.3 =1.46.6 △2▼1△2 平坦戦
12年 35.8-36.3-35.1 =1.47.2 ▼3△1△1 平坦戦

10年以前は8月開催だったこのレースですが昨年は7月の2週目開催に変更となりました。
今年は更に早くなって開幕週の開催に変更となりました。
単純に内枠先行有利にはなるでしょう。

(注)
【追記】
今年は函館開催でした。
ちょっと考え直して出直してきます。
すいません。

過去5年では平坦戦4回で瞬発力はあまり問われないレース。
やはり小回り平坦向きのレースになるのでしょうか。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヤマニンメルベイユ 【瞬3平4消1】
ピエナビーナス   【瞬1平3消1】
アプリコットフィズ 【瞬1平2消0】
アヴェンチュラ   【瞬2平1消0】
アイムユアーズ   【瞬2平2消1】
2着馬
レジネッタ     【瞬1平2消0】
ザレマ       【瞬6平3消0】
プロヴィナージュ  【瞬2平5消1】
コスモネモシン   【瞬3平2消0】
ラブフール     【瞬5平2消1】

やはり瞬発戦平坦戦両方に実績のある馬というのが狙い目となります。
札幌コースはローカルの中でもコーナーのRが緩いので小回り適性よりも平坦戦実績を重視したい感じです。

あとは(開幕週とはいえ)札幌の洋芝なのでパワーは必要でしょう。
上記の連対馬10頭中アプリコットフィズザレマコスモネモシン以外の7頭には札幌or函館or福島コースでの勝利経験がありました。
ザレマも勝利経験はありませんが福島牝馬S3着の実績がありましたし、アプリコットフィズコスモネモシンの2頭に関しては札幌or函館or福島コースでの出走経験がありませんでした。
この辺りは注意が必要でしょう。
今年の登録メンバーで札幌or函館or福島コースで勝利経験がある馬は
アイムユアーズオールザットジャズスピードリッパークィーンズバーンキャトルフィーユ
の5頭です。
マイファーストラヴコスモネモシン
の2頭には2着の経験があります。
ということで多くの馬がこの条件をクリアしてしまうので他のファクターをみてみましょう。

【年齢別成績】
3歳   3-1-1-10 勝率20.0% 連対率26.7% 複勝率33.3%
4歳   0-1-2-16 勝率 0.0% 連対率 5.3% 複勝率15.8%
5歳   1-3-2-19 勝率 4.0% 連対率16.0% 複勝率24.0%
6歳   1-0-0- 8 勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率11.1%
7歳以上 0-0-0- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

3歳馬が優勢という傾向です。
斤量が軽いことが要因だと思います。
但し、3歳馬優勢とはいえ馬券になったのは4番人気以内だった馬(連対となれば2番人気以内)というのは注意が必要でしょう。
(今年の3歳馬は人気はあまりなさそうだが…)

あと、開幕週を重視するなら昨年の1レースだけを参考にすると
・母父キングマンボ系(ワンツーはエルコンドルパサー
・中央では阪神中山の急坂コース勝利経験あり
という馬が1〜3着となっていました。

今年の登録メンバーは適性のある馬ばかりという印象。
今年の一番のポイントはマルセリーナの取捨選択ではないかと思います。
札幌or函館or福島コースでの出走経験がない馬で外回りコースの桜花賞を勝った馬。
普通に考えて軽視したいところですが前走マーメイドSで久々の勝利。
内回りコースの▼4△3△2の平坦戦でした。
桜花賞馬ではありますが古馬になって中距離の内回り向きにシフトしている可能性も考えられます。
(というよりも本来の適性がこっち向きだったかもということ)
マルセリーナは4勝のうち3勝は阪神コース。
しかも勝利した桜花賞は11.8-11.3-12.0-12.1と上がりの掛かるレースでした。
半弟のグランデッツァ(父タキオン)が札幌2Sの覇者という血統構成などからするとパワーは十分あるはずでこの舞台は向いているかも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
クィーンズバーンマルセリーナアイムユアーズ
これだけマルセリーナのことを書いておきながら本命はクィーンズバーン(汗)
逃げ切りを期待。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年09月05日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第202話京王杯AH(謎解き編)〜
閲覧 166ビュー コメント 0 ナイス 4

第202話 「京王杯AH」


07年 35.1-22.7-34.8 =1.32.6 ±0△1△1 消耗戦
08年 32.8-23.1-36.2 =1.32.1 ±0△3▼1 平坦戦
09年 34.1-22.7-35.3 =1.32.1 △1△2△1 消耗戦
10年 35.4-23.1-34.3 =1.32.8 ▼2△1△5 平坦戦
11年 34.0-22.7-35.3 =1.31.9 △2△1±0 消耗戦

過去5年では平坦戦か消耗戦という一貫したスピードレース。
秋の中山開催開幕週ということもあってテンから飛ばしまくりというイメージのレース内容です。
但し、息の入らない(脚を溜める区間がほとんどない)レースなのでスピード=先行力だけでは厳しく近年では前走で1600m以上を使ってきた馬の方が成績を残しています。

今回延長 1-0-2-29 勝率 3.1% 連対率 3.1% 複勝率 9.4%
同距離  2-1-3-19 勝率 8.0% 連対率12.0% 複勝率24.0%
今回短縮 2-4-0-13 勝率10.5% 連対率31.6% 複勝率31.6%

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
キングストレイル  【瞬1平5消1】
キストゥヘヴン   【瞬2平4消1】
ザレマ       【瞬6平4消0】
ファイアーフロート 【瞬5平1消0】
フィフスペトル   【瞬4平2消1】
2着馬
カンファーベスト  【瞬7平9消1】
レッツゴーキリシマ 【瞬3平0消1】
アップドラフト   【瞬3平5消0】
キョウエイストーム 【瞬4平1消2】
アプリコットフィズ 【瞬2平2消0】

勝ち馬の名前を見るとファイアーフロートだけ若干イメージが違いますが以外の馬は中山巧者というイメージの馬ばかり。
平坦戦実績が重要で勝ち馬のラップギアの数字にも表れていると思われます。
一方、2着馬になると一貫性に欠けるイメージで実際このレースの波乱の立役者は2着馬となっています(4人気、10人気、14人気、7人気、7人気)
OP重賞実績馬(特に中山実績ありの馬)、重賞クラスでは実績はないが中山巧者、という馬が2着になっています。
しかし、アップドラフトだけはどちらにも該当しません。
強いてあげれば血統的にノーザンダンサーの血が濃いことぐらい。
過去5年ではノーザンダンサー持ちの馬(特にノーザンテースト持ち)が多く馬券になっています。
アップドラフトは父も母父もノーザンダンサー系ではありませんが配合的には4+5×3(=21.88%)のクロスがありかなりノーザンダンサーの血が濃くなっています。
これ結構ポイントかも。

と以上の様なイメージで勝ち馬を探すとやはりコスモセンサーが断然かなとも思いますが昨年までは「冬馬」と言われていた馬で半信半疑といったところ(私は昨年のこのレース◎でしたが…8着)
それよりも推したいのはマイネルロブスト
戦績的にも血統的にもばっちりです。
出来れば内枠が欲しいところ。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
マイネルロブストドリームバスケットコスモセンサー

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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2012年07月25日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第196話クイーンS(謎解き編)〜
閲覧 168ビュー コメント 0 ナイス 6

第196話 「クイーンS」


07年 36.1-35.9-34.7 =1.46.7 ▼3▼3△8 平坦戦
08年 36.2-36.4-35.5 =1.48.1 △1▼3△7 平坦戦
09年 35.5-36.8-35.9 =1.48.2 ▼3±0△2 平坦戦
10年 36.2-36.4-35.0 =1.47.6 ▼2▼6△8 瞬発戦
11年 35.1-35.2-36.3 =1.46.6 △2▼1△2 平坦戦

例年は8月のお盆前後に開催されるクイーンSですが今年は7月開催に変更となりました。
それに伴い開幕週から開幕2週目の開催に変更となりました。
ま、1週の違いだけなのでそれほど大きな変化はない気がするので例年通りの予想スタンスでいいのではないかと思われます。
となれば狙い目はやはり「内枠先行馬」になるでしょう。
但し、昨年の様なハイペースになると差し馬が上位を独占することもあります。
あくまで「有利」という程度で予想をした方がベターでしょう。

過去5年を見ると瞬発戦が1回で以外は全て平坦戦となっています。
過去の勝ち馬を見ても

アサヒライジング  【瞬3平3消0】
ヤマニンメルベイユ 【瞬3平4消1】
ピエナビーナス   【瞬1平3消1】
アプリコットフィズ 【瞬1平2消0】
アヴェンチュラ   【瞬2平1消0】

となっていて瞬発特化タイプより瞬発平坦タイプの馬という傾向です。
コース適性は【瞬3平5消2】なのでコース通りと言えます。
平坦戦実績を重視したいですね。

その他で注目のファクターは以下の通り。

【前走の距離】
1600〜1800m 4-3-2-28 勝率10.8% 連対率18.9% 複勝率24.3%
上記以外   1-2-3-24 勝率 3.3% 連対率10.0% 複勝率20.0%

複勝率ではそれほど差がありませんが勝率連対率で見ると前走は1600〜1800mが有利。
特に前走1600mは2-2-1-10となっていて連対率は26.7%とかなりの数字。
これは先行有利の表れで距離延長組の方が前に出やすいため。
但し、1500m以下の距離は微妙。

【母父サンデー】
3-2-0-7 勝率25.0% 連対率41.7% 複勝率41.7%

近年好走しているのは母父サンデーという血統の馬。
ここ2年はジャンポケ×サンデーが2連覇中です。

今年の登録メンバーで前走1600mなのはオールザットジャズオメガブルーラインピュアブリーゼフミノイマージンの4頭ですが前の3頭は平坦戦連対なしでフミノイマージンは追い込みの脚質となっていて軸には不向きな馬ばかり。
となると中心はやはりアイムユアーズか。
桜花賞&オークスは適性的に不安のあったレースですがそこで3着4着というのは単純に力上位。
課題は距離になると思われますが前が残りやすいこの舞台であれば1800mでも問題ないでしょう。


「本命ドリパスの3連単1点予想(木曜時点)」
アイムユアーズサンキューアスクフミノイマージン
一応予想はしてみましたが枠順で大きく変わる可能性ありです。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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3:
  かみなりおやじ   フォロワー:1人 2012年2月13日(月) 21:49:37
2011年の富士ステークス、キャピタルステークス
自信を持って予想した3連単が2本ともGETでした。
ウマ歴の短い私の中ではかなり応援しているウマです。田中Jとのコンビも抜群ですね。
最近は放牧なのかな?あまり名前を聞かないですね。
早くレースに出てほしいです!ガンガレ!
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月7日(火) 07:09:55
11/26キャピタルS
1着 アプリコットフィズ(田中勝騎手)
「いい位置に付けられ、直線も狭いところを割れた。ここで負けたら笑われる。勝たないといけない一戦だった。久々に緊張したなぁ。でも、馬は余裕がありすぎるくらい。だんだん精神面が落ち着き、成長を感じるね。もう言うことははないよ」

(小島太調教師)
「京成杯オータムH(2着)は、不利な中山の外枠。富士Sだってクビ差の2着だったし、勝ち馬(エイシンアポロン)がマイルCSでG?ウイナーとなっている。オープン特別とはいえ、きょうも非常に中身が濃いし、能力を再認識できたよ。内に入れて、じっと脚をためるかたちがいいね。来年が楽しみになった」
1:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月21日(木) 11:21:03
1/11は新馬の内容悪くなかったが今回も○。主力の1頭。

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2013年2月24日阪急杯 G37着
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2013年2月24日 阪急杯 G3 7着
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