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フサイチコンコルド(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1993年2月11日生
調教師小林稔(栗東)
馬主関口 房朗
生産者社台フアーム
生産地早来町
戦績 5戦[3-1-1-0]
総賞金23,415万円
収得賞金3,950万円
英字表記Fusaichi Concorde
血統 Caerleon
血統 ][ 産駒 ]
Nijinsky
Foreseer
バレークイーン
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Sun Princess
兄弟 アンライバルドボーンキング
前走 1996/11/03 菊花賞 G1
次走予定

フサイチコンコルドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
96/11/03 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 17245.023** 牡3 57.0 藤田伸二小林稔508(-4)3.05.2 0.134.4⑥⑧ダンスインザダーク
96/10/19 京都 10 カシオペアS OP 芝2000 118101.312** 牡3 57.0 藤田伸二小林稔512(+18)2.00.3 0.834.6⑦⑦⑤メジロスズマル
96/06/02 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 1871327.671** 牡3 57.0 藤田伸二小林稔494(+4)2.26.1 -0.034.9⑦⑥⑤⑤ダンスインザダーク
96/03/09 阪神 9 すみれS OP 芝2200 138122.111** 牡3 55.0 藤田伸二小林稔490(-2)2.16.0 -0.134.5⑧⑦⑥セイントリファール
96/01/05 京都 7 3歳新馬 芝1800 147121.911** 牡3 55.0 藤田伸二小林稔492(--)1.49.9 -0.234.7ヒシビート

フサイチコンコルドの関連ニュース

 東京では昭和の日の29日、ダービーTR「第24回青葉賞」(GII、芝2400メートル)が行われる。クラシック1冠目の皐月賞が、9番人気アルアインが勝つ波乱となっただけに、例年以上に重要な一戦となる。

 勢力図をガラリと塗り替える可能性を秘めているのが、3戦2勝のディープインパクト産駒アドミラブルだ。昨年9月のデビュー戦はブービーだったが、のどの手術を施されて一変。今年3月の復帰戦を同日のOP大阪城Sより1秒3速いタイムで勝ち、アザレア賞も3馬身差圧勝した。

 先週20日は坂路を余裕残しの4F53秒9で駆け上がり、「予定どおりの時計で順調。乗りやすく掛からないので距離は長いほうがいい。長距離輸送がカギになるが、何とかダービーの権利を取りたい」と、音無調教師は意気込む。

 近親にフサイチコンコルドアンライバルドヴィクトリーとクラシックホースが並ぶ優秀な母系の超良血が、V3を決め桧舞台に名乗りをあげるか。(夕刊フジ)

青葉賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【青葉賞】レース展望 2017年04月24日(月) 17:11

 東京2週目のメインは土曜に行われるダービートライアルの青葉賞(GII、芝2400メートル)。本番と同じ舞台で争われる一戦で、上位2頭にダービーの優先出走権が与えられる。第1回(1994年)のエアダブリンをはじめ、2002年のシンボリクリスエス、03年のゼンノロブロイ、06年のアドマイヤメイン、11年のウインバリアシオン、12年のフェノーメノはここを勝って本番でも2着に好走しており、最高峰の舞台への切符をかけた一戦は見逃せない。

 最大の注目は、未勝利戦、500万下と圧倒的な強さで連勝中のアドミラブル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。デビュー戦こそのどの疾患が影響して9着に敗れたが、のどを手術して立て直してから圧巻のパフォーマンスを見せている。未勝利戦(阪神芝1800メートル)の走破タイム1分45秒8は同日の古馬オープン特別・大阪城Sの勝ちタイムより1秒3も速く、距離を2400メートルに延長した前走のアザレア賞は2番手から楽に抜け出し、余力を残して2着に3馬身差をつけた。今年59勝とリーディングを独走しているミルコ・デムーロ騎手と前走に続いてコンビを組む。ダービーを3勝し、皐月賞も一昨年、昨年と制覇したディープインパクト産駒。伯父に皐月賞ヴィクトリー、祖母のきょうだいにダービー馬フサイチコンコルド皐月賞アンライバルドなど、母系からは一流馬が多く出ており、血統背景も超一流だ。ダービーに出走しても注目を集めるであろう好素材で、レースぶりに期待が高まる。

 もちろん、他も素質馬ぞろいだ。昨年のダービーをマカヒキで制した栗東・友道康夫厩舎は2頭を送り出す。トリコロールブルー(牡)は重賞初挑戦となった前走のフジテレビ賞スプリングSで、メンバー最速タイの上がり3ハロン35秒5をマークして0秒3差の5着と健闘。左回りは2戦2勝で、東京で500万下・フリージア賞を勝っているだけに、コース替わりは歓迎だろう。半兄ワールドインパクト(父ディープインパクト)が14年にこのレースで2着と好走している点も強調材料。今回はフリージア賞と同じ戸崎圭太騎手とのコンビで臨む。

 ディープインパクト産駒のポポカテペトル(牡)は、芝2400メートルで前走のゆきやなぎ賞を圧勝。全兄に昨年のフジテレビ賞スプリングSを勝ったマウントロブソンがおり、伯父には芝とダートでGIを制したクロフネがいる。こちらも潜在能力はヒケを取らない。

 マイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は重賞で2、3着と好走。特に2走前のホープフルSでは、ダービーでも有力視されるレイデオロに0秒2差と食い下がっており、安定してしぶとい脚を使える点が魅力だ。筋肉痛でひと息入れて3カ月ぶりとなるが、「牧場でも十分に乗り込み、1週前は長めからビシッと負荷をかけた」と手塚調教師が話すように、態勢はきっちりと整いつつある。

 前走の水仙賞を逃げ切ったイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)も新潟2歳Sで3着と好走実績がある。距離が延びて持ち味を発揮するタイプが多いルーラーシップ産駒で、陣営も「距離は延びた方がいい」と自信を示している。奥村武調教師&田辺裕信騎手のコンビは、23日のサンスポ賞フローラSで1番人気に支持されたホウオウパフュームが8着と悔しい思いをしただけに、力が入るところだろう。

 大寒桜賞の勝ち馬は2014年から3年連続で2着と好走している。今年の勝ち馬アドマイヤウイナー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、伯母にマイルCSを制したブルーメンブラットがいる良血。父が英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース、母の父が菊花賞ダンスインザダークというスタミナに優れた配合で、距離延長は望むところだろう。デビュー2戦目の札幌2歳Sで3着の実績があるように、ここでも上位争いできるだけの力はある。

 他にも、今回と同じ東京芝2400メートルで500万下・ゆりかもめ賞を勝ったダノンキングダム(栗東・安田隆行厩舎、牡)、2歳時にデビュー戦、オープン特別・芙蓉Sと連勝したキングズラッシュ(美浦・久保田貴士厩舎、牡)、函館芝1800メートルの2歳コースレコードを保持するタガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)、英ダービー馬ニューアプローチの産駒ベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)などが、夢の大舞台を目指す。

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【福島牝馬S】7歳馬ウキヨノカゼが大外から差し切りV 2017年04月22日() 15:32

 4月22日の福島11Rで行われた第14回福島牝馬ステークス(4歳以上オープン、牝馬、GIII、芝1800メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、吉田隼人騎手騎乗の3番人気ウキヨノカゼ(牝7歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)が直線大外から追い込んで激戦を制した。タイムは1分46秒8(良)。ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。

 クビ差の2着には中団追走から伸びたフロンテアクイーン(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着に勝ち馬と同じ位置から馬場の真ん中を伸びたクインズミラーグロ(1番人気)。

 福島牝馬Sを勝ったウキヨノカゼは、父オンファイア、母アドマイヤダッシュ、母の父フサイチコンコルドという血統。北海道日高町・ファニーフレンズファームの生産馬で、馬主は國分純氏。通算成績は17戦5勝。重賞は2013年クイーンC・GIII、2015年キーンランドC・GIIIに次いで3勝目。菊沢隆徳調教師は福島牝馬Sは初優勝、吉田隼人騎手は2006年ロフティーエイム、2008年マイネカンナに次いで福島牝馬Sは3勝目。

 ◆吉田隼人騎手「(初コンビだったが)しまいの切れ味がある馬なので、自分のペースでいこうと思いました。自信ありましたね。先週の追い切りで乗ったとき、7歳に見えないくらい元気いっぱいで。福島は最終週でも前残りの馬場だったのが心配でしたし、直線でちょっと前が壁になって1回、外へ切り替えるロスもありましたが、最後は馬の力を信じました。(優先出走権を得たヴィクトリアマイルに出走するなら)楽しみですね。ぜひコンビを組みたいです」

★22日福島11R「福島牝馬ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【3歳新馬】中山6R セイウンキラビヤカが楽々抜け出す! 2017年01月22日() 13:39

 1月22日の中山6R・3歳新馬(芝・外1600メートル)は、内田博幸騎手騎乗の3番人気セイウンキラビヤカ(牝、美浦・池上昌和厩舎)が、2番手から手応え十分に抜け出して初陣を飾った。次走はクイーンC(2月11日、東京、GIII、芝1600メートル)を予定。タイムは1分36秒3(良)。好位から伸びたエイブルサクラ(7番人気)が3馬身1/2差の2着に入り、逃げたベルビュー(11番人気)がさらに2馬身遅れた3着だった。

 セイウンキラビヤカは、父リーチザクラウン、母オールザダイアナ、母の父フサイチコンコルドという血統。

 ◆内田博幸騎手「リーチザクラウンの子供で、気のいいタイプだしね。強い競馬だった」

★22日中山6R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【2歳新馬】中山5R ツヅクがまんまと逃げ切り勝ち 2016年10月02日() 12:48

 10月2日の中山5R・2歳新馬(芝・1800メートル)は、江田照男騎手騎乗の7番人気ツヅク(牝、美浦・伊藤大士厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分51秒3(良)。

 1馬身1/4差の2着には先行して粘り込んだオールザゴー(1番人気)、さらに3/4馬身離れた3着に内をついて伸びたビジョッテ(8番人気)。

 ◆江田照男騎手「1週前追い切りに乗って、真面目で背中がいいと感じていました。競馬でもそのままの感触で行ってくれればいい勝負ができると思っていたけど、思った通りの競馬をしてくれましたね。体は小さいけど、気持ちで勝ってくれました」

 ツヅクは、父マツリダゴッホ、母ザッツザウェイ、母の父フサイチコンコルドという血統。

★2日中山5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【新馬戦スター発見伝】サンキューゴッド2016年09月23日(金) 05:02

 昨年のセレクトセールにて3240万円(税込み)で落札された。叔母のアンブロワーズは函館2歳Sを制し、阪神ジュベナイルフィリーズで2着。母系からはダービー馬フサイチコンコルド、皐月賞馬アンライバルドなど、国内外で活躍馬が多く出ている。

 「しっかりと乗り込んでいるし、態勢は整っています。前向き過ぎる面はあるけど、新馬としてはいいのかなと思いますね。スタートも速いので、調教の時計以上に本番で走れるタイプだと思いますよ」と手塚調教師は手応え十分だ。

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日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 「瞬5平4消1」 に対してのダービー 「瞬8平2消0」。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2〜3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2〜3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2〜3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2〜3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2〜3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・

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2017年05月26日(金) 10:45
【濃霧注意報DX】〜日本ダービー(2017年)展望〜
閲覧 1,560ビュー コメント 0 ナイス 7



 皆さんは、東京競馬場に行かれたことがあるでしょうか。
 私のような地方民にはなかなか縁遠い場所ではありますが、それでも20年以上競馬ファンでいると、足を運ぶ機会は何度もありました。G1の開催日を狙って遠征してみたり、お目当てのレースはなくとも、首都圏に住む旧友達と会うための場所として利用してみたり、近くまで用事があった際にぶらりと立ち寄ってみたり……などなど、私なりに色々な表情の東京競馬場を見てきたつもりです。
 そんな中でも最も印象に残っているのが、2002年、タニノギムレットが勝ったダービーの日。この日が私にとって初めての”生ダービー”だったのですが、何というか……朝からもう雰囲気が違ったのですよね。人の数が普通の開催とは段違いでしたし、1レース発走前にも関わらず、メイン前後かと錯覚するようなファンの熱気。メインが近づくに連れて熱量は増していき、お目当てのダービーの直線では十数万人の興奮や歓声に当てられ、いつしか私もこれでもかと言わんばかりに叫んでいました。
 そして思いました。これがダービーか、と。
 それから随分と年を重ねましたが、あの日以降もずっと、ダービーというレースからは上手く言葉では表現できない”特別な何か”を感じています。恐らく同じ経験や感覚を持つ方も少なくないと思うのですが、そんな特別なレースで予想も的中できたら最高ですよね。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 まだ発走までは2日あります。興奮や緊張は抑えて、今は冷静に予習を繰り返しておきたいところ。私もこのレースは毎年毎年冷静さを欠いた予想を披露してしまっていますので、コラム執筆を通しながらしっかりと自分の予想も組み上げていきたいですね。
 それでは、前置きが長くなりましたが……日本ダービー展望、まいります。



 今年のダービーを考える上で最も大きなカギを握るのが、皐月賞組の評価。
 既に皆さんもご存知の通り、今年の皐月賞は9番人気−4番人気−12番人気という大波乱の結果となりましたが、ここでの上位陣がダービーでも存在感を発揮すると考えるのか、或いは着順を落とすと考えるかによって、買い目は全く違ってきます。
 今年の皐月賞で注目すべき点は、極めて速い時計での決着だったということ。
 上位陣が本当に強くて速い時計になったという可能性もありますが、この日の中山芝コースは異様なまでに速い時計の出る馬場に変貌しており、能力差というよりはこの特殊な馬場への適性差が勝負を分けたように思えてなりません。
 実際に、時計的にはかなりのハイレベルで走れているはずの10着馬プラチナヴォイス、12着馬アウトライアーズ、13着馬トラストは、メンバー的にはだいぶ落ちるはずのNHKマイルカップにおいても着順はほとんど上がらず、見せ場すらなく敗れています。
 指数などを見ても皐月賞というレース自体は高い数値を示していますが、それが”本当の強さ”を示しているのかは少し疑ってみるべきではないかと考えます。
 この観点を踏まえると、例年ならば真っ先に馬券圏内候補となる皐月賞上位組は、今年に限れば非常に悩ましい存在に映ってきます。
 順番に触れていくと……まずは皐月賞馬のアルアイン
 ここまで5戦4勝、敗れたシンザン記念は致命的な不利があってのもので、実質崩れていない馬ではありますが、皐月賞前までのレースレベルはかなり平凡。上がり上位の末脚を使うことも少なく、ダート寄りの母系を持つディープインパクト産駒という血統も考えると・・・

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2017年05月25日(木) 10:30 覆面ドクター・英
ダービー・2017
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いよいよ日本ダービーがやってきました。POGも区切りとなるし、ここからはのんびり夏競馬という感じにもなるし、ダービーはしっかり当てて、この世代の力関係把握が出来ていたと思いたいところでもあります。実際に馬に携わる人たちにとっては、ここを目指して配合を考え、種付けをして、生産、育成、オーナーがついて、調教師と厩務員、騎手とバトンをつないでのレースとなるので、四位騎手が「(軽々しく)他のG1と一緒とか言ってほしくない」、「(ダービー)勝ってから言えよ」というような発言をしていたことがいつも思い起こされます。本当にたくさんのホースマンが携わっての頂上決戦ということが、エージェントを通しての騎乗依頼だけだと若手には見えにくくなっている現状なのかもしれませんね。あとはダービー馬が種牡馬としてイマイチと言われないように常に種牡馬の王道であってほしいものです。

例年は皐月賞からの直行組が優勢でトライアル組は劣ることが多いのですが、今年は青葉賞だけでなくプリンシパルSもなかなか強い勝ち馬で、京都新聞杯はやや劣る(しかも勝ち馬は故障で出走できず)結果だったと思います。

それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 アドミラブル ノド鳴り手術後は豪快な3連勝でダービーに間に合った。キャリア浅いがフサイチコンコルドのように十分やれるレベルの力がある。デムーロ騎手も皐月賞2着のペルシアンナイトではなくこちらを選んだように強い馬で楽しみ。大味な競馬をするがやれるのでは。血統背景的にもダービー馬にふさわしく、母父シンボリクリスエスは活躍馬続出でもある。

2番人気想定 レイデオロ 年末のホープフルSを余裕勝ちしての休み明けぶっつけで臨んだ皐月賞は、もっさり後方から最後に差を詰めての5着だったが、ここ狙ってのローテとはいえダービー向きの瞬発力足りない感じと成長いまひとつな感もあり、人気過剰と個人的には思っている一頭。消しもありでは。

3番人気想定 スワーヴリチャード 共同通信杯が周囲を見渡してから追い出す余裕の勝ち方で皐月賞も外から末脚を延ばしてきたが、いまいち成長感じなかった前走でもあり東京2400向きだろうが先週ソウルスターリングが巻き返したようにはいかないのでは。

4番人気想定 アルアイン 皐月賞馬にしては人気にならなそう。マイラーじゃないかという意見も結構あるが、皐月賞で4角で接触あって少し下がってきてから盛り返してきたのはスタミナもある証。妙味ある一頭。

5番人気想定 ペルシアンナイト 皐月賞では向こう正面で内がぽっかり空いているところをグイグイ上がっていき最内から2着まで来たが他の騎手があんなところ開けてたのは間抜け過ぎただけで(福永騎手は抜かりなく最内でペルシアンナイトの後ろをついて上がっていってたが)、あそこまで恵まれることはもう無さそうで、アルアインより、こちらこそマイラー寄りなのでは。消しもありか。

6番人気想定 サトノアーサー 年初は、この世代のダービー最有力候補という評価だったのがきさらぎ賞ではアメリカズカップに負け、毎日杯では末脚延ばすもアルアインに負けたが、折り合って末脚を伸ばせるようになってきており好勝負も可能では。ただ川田騎手とはあってない感じもあり微妙でもある。

7番人気想定 カデナ 京都2歳Sと弥生賞を勝ってはいるが皐月賞では3番人気9着と初めて連対を外した。ただゆったり追走して末脚を延ばす形の今回の方が良さそうで、再度好走も十分ありそう。

8番人気想定 ダンビュライト POGで指名したようにルーラーシップ産駒で期待していたのだが寄られるとカニのように逃げたりと期待はずれな内容が続いて迎えた皐月賞ではファンディーナの横で妙にやる気を出しての3着と父親似で強豪相手の3着惜敗が得意なよう。ここはそこそこ人気にもなりそうで妙味ないのかもしれないがナイスネイチャ(古い)のようにまた3着というのもあるかも。

それ以降の人気となりそうな馬達。

ベストアプローチ 父はあまり見ないがサドラー系のガリレオの仔でダーレーの馬らしく、母系もしっかりしているので、じわじわ強くなってきた。勝ったアドミラブルの派手さに隠れているが、この馬も圏内の実力があり楽しみな一頭。

ダイワキャグニー トライアルのプリンシパルSを完勝してきての参戦。前哨戦での仕上がり過ぎで調子落ちにならなければ本番でも通用するレベル。

ウインブライト スプリングS勝ち馬だが下した相手が揃ってその後さっぱりで、ステイゴールド産駒でもあまり距離延びて良さそうでもなく厳しいのでは。

クリンチャー ディープスカイ産駒はダートでの活躍ばかりだったが、ようやく芝の大物が現れた感じ。すみれSが強い勝ち方で皐月賞も厳しい流れで直線一旦先頭と頑張った。ただ瞬発力いまひとつなステイヤーな感じはあり、成長途上でもあり菊花賞で面白いのでは。

トラスト 皐月賞13着、NHKマイルC8着と距離短縮良さそうでここは要らない。

サトノクロニクル 京都新聞杯2着だが故障で出走できなくなった勝ち馬プラチナムバレット含めレースレベル自体いまひとつでもあり、この馬自身も常に1番人気で1勝しか出来ていないようにこの大一番では要らない。

マイスタイル 弥生賞2着は横山典騎手の絶妙のスロー逃げで東京2400では要らない。

キョウヘイ シンザン記念は道悪で追い込みはまったが以降さっぱりなように力不足。

アメリカズカップ 少頭数での淡々とした競馬が得意なマンハッタンカフェ産駒だけにきさらぎ賞のようにはいかない。

マイネルスフェーン 青葉賞9着は引っかかったのでノーカウントとしても、京成杯(3着)自体上位2頭がその後さっぱりな事や、ホープフルSでレイデオロの2着に来れたのはシュミノー騎手のイン強襲のファインプレーによるものとみられ力が落ちる。

ジョーストリクトリ 血統的には決して短距離馬ではないと思うが今年6戦目とそろそろお疲れでは。


<まとめ>
最有力馬 アドミラブル
有力馬 アルアインサトノアーサーカデナ
人気だが少し評価下げたい馬 レイデオロスワーヴリチャードペルシアンナイト
人気薄だがヒモで狙いたい馬 ダイワキャグニーベストアプローチ

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2012年12月25日(火) 23:23 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#202
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12/22 中山4R
エイデンヒーロー【父グラスワンダー(ロベルト(ターントゥ)系)×母父ジェニュイン(SS(ターントゥ)系)】
高木登厩舎【84位↓】大野拓弥騎手【26位↑】
距離適性【1400-1800】芝【C】ダ【C】急坂【C】加速力【B】持続力【C】
 デビュー戦で先行、今回は最後方待機からの追い込みで共に4着。展開に恵まれた。
 近親にボンネビルレコード。芝よりもダート、大箱より小回り、急坂より平坦コースが合っている。

12/23 中山1R
ブラウンワールド【父サウスヴィウラス(フォーティナイナー(ミスプロ)系)×母父フサイチコンコルド(ニジンスキー系)】
加藤和宏厩舎【164位↑】石橋脩騎手【31位↑】
距離適性【1000-1400】芝【C】ダ【B】急坂【D】加速力【C】持続力【C】
 スピードに寄り過ぎていて平坦向き。
 積極的に関西遠征をする厩舎なので、年明けの京都に出走すれば面白い。ダ1000の鬼。

12/23 中山2R
オーバーザトップ【父ディープインパクト(SS系)×母父Kingmambo(キングマンボ(ミスプロ)系)】
久保田貴士厩舎【17位↑】横山典弘騎手【6位↓】
距離適性【1400-2000】芝【B】ダ【C】急坂【C】加速力【A】持続力【B】
 馬場が悪いのが極端に苦手で今回は度外視できる。中山より東京があっているのは言うまでもない。
 血統面や厩舎でマイナス要素がなく、レースぶりも問題ない。人気を下げるのであれば次走は狙い目。
 いずれは重賞で勝負するようになる馬だから覚えておきたい。


※適性欄:A-Eの5段階評価

km(けーえむ)※小文字
 ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
 2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年も10/9までに1000レース超を予想し、回収率125%、収支+242万を達成している。
 情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2012年11月26日(月) 22:00 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#198
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11/24 東京2R
テンミライ【父アグネスタキオン(SS系)×母父Success Express(セントサイモン系)】
牧光二厩舎【32位↓】R.ムーア騎手【76位↑】
距離適性【1200-1800】芝【C】ダ【B】急坂【D】加速力【D】持続力【B】
 芝だとスピードが足りない。平坦ならもう少しやれてもいい。
 ダートなら、ローカル平坦の1700あたり。

11/24 東京7R
バイタルフォルム【父アッミラーレ(SS系)×母父フサイチコンコルド(ニジンスキー系)】
新開幸一厩舎【107位↑】横山典弘騎手【6位↓】
距離適性【1200-2100】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 距離適性が広く、どの競馬場でも無難に熟しそう。
 アッミラーレ産駒は相手なりに走る傾向が強くて、クラスが上がっても問題ない。
 来年の新開厩舎の大躍進を支えるのはこの馬かもしれない。

集計期間:2012. 1. 5 〜 2012.11.24
限定条件:ダートのみ
----------------------------------------------
クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------
新馬 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
未勝利 1- 2- 2-11/16 6.3% 18.8% 31.3%
500万下 2- 1- 1-11/15 13.3% 20.0% 26.7%
1000万下 2- 4- 1- 9/16 12.5% 37.5% 43.8%
1600万下 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
OPEN特別 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
----------------------------------------------

11/24 東京9R
ゴーゴーヒュウガ【父スズカマンボ(SS系)×母父Mujtahid(ミスプロ系)】
須貝尚介厩舎【6位↑】岩田康誠騎手【2位→】
距離適性【1800-3000】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 マイルだとやや忙しかった。
 父同様にゆったり走れれば距離は問わない。そういった意味ではダート向きかも。
 ダートなら東京の2100が合うだろう。

11/25 東京2R
ガウチョ【父マーベラスサンデー(SS系)×母父ブライアンズタイム(ロベルト系)】
松山将樹厩舎【81位↑】松岡正海騎手【19位↑】
距離適性【1600-2200】芝【C】ダ【B】急坂【C】加速力【C】持続力【B】
 ダート馬。

11/24 京都5R
サウンドデューク【父Duke of Marmalade(ダンチヒ系)×母父Diesis(ネイティヴダンサー系)】
安達昭夫厩舎【147位↓】和田竜二騎手【11位↑】
距離適性【1800-2600】芝【B】ダ【B】急坂【B】加速力【C】持続力【B】
 持続力で勝負するタイプなので起伏のあるコースに替われば勝ち負け必至。
 馬主の増田雄一氏の所有馬は特定の競馬場での成績が良いので、そのあたりも含めて次走に注目したい。

集計期間:2012. 1. 5 〜 2012.11.24
----------------------------------------------
場所 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------
函館 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
福島 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
新潟 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2%
東京 1- 2- 1- 6/10 10.0% 30.0% 40.0%
中山 1- 1- 0- 6/ 8 12.5% 25.0% 25.0%
中京 2- 1- 0- 6/ 9 22.2% 33.3% 33.3% ←ココ
京都 2- 1- 2-22/27 7.4% 11.1% 18.5%
阪神 1- 1- 2-11/15 6.7% 13.3% 26.7%
小倉 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%
----------------------------------------------

※適性欄:A-Eの5段階評価

km(けーえむ)※小文字
 ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
 2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年も10/9までに1000レース超を予想し、回収率125%、収支+242万を達成している。
 情報収集を重視した独特の思考フィルターに、U指数を加味したレース分析に定評がある。

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2011年12月02日(金) 18:54 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜河内一秀プロ(オモテ編)〜
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シムーンさんのプロデビューに際し、短期集中連載コラムのかたちをとって彼のスゴさ、予想スタイル、知られざる素顔などを3回にわたって紹介しましたが、これが非常に好評かつ「ほかのプロ予想家についても取り上げてほしい」という声が多く寄せられたようで、このたび新たに連載化の運びとなりました。

題して岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏”」

記念すべき第1回に登場してもらうのは、ウマニティ開設時からトッププロとして活躍し、高いレベルの成績を維持し続けている河内一秀さんです。

「自分がこの分野での第一人者です」(by河内一秀)

彼の代名詞にもなっている的中率日本一の予想ソフト“カツラギ”はどのようにして生まれたのか?
プロ予想家としてどうありたいと考えているのか?
河内さんはプライベートでも大親友で、ふだんお互いにくだらない話しかしないのですが、前半戦(今週分)は真面目なテーマについてしっかり語ってもらいました。

後半戦(次週分)ではあんなこと、こんなことを暴露する予定ですので(笑)、まずはプロ予想家・河内一秀のスゴさ、カッコ良さを皆さんに紹介しましょう。

“鉄板河内”の予想に対するこだわりは、ハンパじゃありませんよ!

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競馬を始めたキッカケは?
カツラギエースのジャパンカップを夕方のニュースだったか何かで見て以来です。馬券を買い始めたのは1994年秋のGIシーズン、京大の4回生で5年目以降が正式に決まって暇になったから(苦笑)。その最初の天皇賞(秋)で、ネーハイシーザーセキテイリュウオーの馬連を1点で仕留め、その後も本命サイドのレースが多かったので連戦連勝し、競馬は簡単だと勘違いをしてしまいました(笑)」

じゃあ、そのあとは負けることに?
「ですね。1995年以降はビギナーズラックの効力もなくなりマイナスに転落しました」

当時はどんな予想スタイルだったんでしょう?
「ふつうに新聞を見ながら予想したり、パドックだけで馬券を買ってみたり、血統だけで買ってみたり。それと並行してスピード指数の開発を開始しました」

具体的に言うと?
「週末に映像も含めて実際に競馬を見て感じたことを、1週間かけて週報や公開されて間もないTARGETを眺めてイメージを膨らまし、数学的な表現に落とし込んでいく。そして、翌週に実践する。それを繰り返していましたね」

その作業の繰り返しが“カツラギ”誕生につながったと。
「そういうことですね。自分なりにプログラムを組んで、カツラギを開発しました」

競馬人生のなかで転機になった出来事やレースはありますか?
フサイチコンコルドの新馬戦です。京都競馬場で目撃して『ダービー馬発見!』と思ったものの、結局自分の目を信じ切れずにダービーの馬券は取り逃してしまったんです。スピード指数の開発に主軸が移りつつある時期でしたが、自分の目でレースを見ることの重要性を認識した出来事でしたね」

現在はカツラギの予想をベースに馬券を買っていると思いますが、それ以外に参考にしているファクターはありますか?
「当然、独自開発したカツラギの指数を用いたレベル比較が基本です。そこに、そのときの状況に応じて馬体重や馬場状態をチェックしたり、競馬場にいればパドックをチェックしたり、血統に関する個人的なイメージを反映させてみたり。実際に馬券を買う段階では、意外とアナログ的な要素も取り入れていますよ」

目標にしている予想家や競馬著名人、ライバルはいますか?
「とくにいません。スピード指数の開発を始めたころは某○○式が有名で、単行本をパラパラとめくってみたことはありますが、明らかに自分の指数のほうが優秀でした。その後も『これは!』というものにはお目にかかったことがありません。だからこの分野では自分が第一人者だと思っています」

理想のプロ予想家像・ウマニティのプロ予想家としての目標は?
「無駄な穴狙いをせずに勝ち続けることが目標ですね。穴を狙わないと勝てないと断言する予想家もいますが、それはその人の予想の精度が低いからであって、精度が高ければ本命サイドの予想でも勝てます。そのベースとして、指数の精度の維持・向上は怠らないように心がけています」

言い切りましたね! では、ユーザーさんに向けて自己PRを。
「競馬の楽しみ方はさまざまですが、馬券は当たらないと楽しくないし、予想する過程の楽しみも大きいと思います。もちろん、自分の予想に丸乗りしてもらって儲けていただけたら嬉しいですけど、それよりも、予想するうえでのひとつのファクターとして常に手元に置き、いつ何時でも、どんな条件下でも参考にしてもらえる、安定感のある精度の高い予想を提供していきたいですね」

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基本的に控えめな河内さん。自己アピールをあまりしない河内さん。
しかしながら、言うときは言う、決めるときは決める河内さん。

今回のインタビューでは、まさにその本性を垣間見た気がします。
いやいや、気持ちいいくらいの自信家ぶりですね。結果が伴っているからいやらしくもなく、また納得もできる。
河内さんは誰からの影響も受けない強い信念を持つ男ですので、いつまでもマイペースで、ハイレベルな予想成績を記録し続けてくれることでしょう。

とまぁ、持ち上げるのはこのくらいにして、次週の後半戦では“ダメな部分”も含め(笑)、河内さんの正体に迫りたいと思います。

河内一秀は実際のところ馬券で勝ってるのか?

過去最高の大当たりでいくら儲かったのか?

大当たりしたお金は何に使うのか?

河内一秀の裏の顔を(僕が知る限り)包み隠さず披露しますので、来週をお楽しみに!


河内一秀プロの最新予想は!
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http://umanity.jp/professional/profile.php?pro_id=3100000012

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フサイチコンコルドの口コミ


口コミ一覧
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第84回 日本ダービーG1

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◎1ダンビュライト(弥生賞3着・皐月賞3着)

〇11ペルシアンナイト(皐月賞2着)全【3・2・1・0】)

▲3マイスタイル(弥生賞3着)←内枠からの逃げ粘り期待
               ※弥生賞は逃げて、上がり最速カデナの2着に粘った

注5クリンチャー(皐月賞4着)←内枠からの逃げ粘り期待
          ※皐月賞は3番手→4角先頭で皐月賞馬アルアインの0秒4差6着に粘った

△13カデナ(弥生賞・最速上がりで1着)

△アルアイン(皐月賞馬)←4角5番手から差し切り勝ち

△18アドミラブル(青葉賞1着)←出遅れから最速上がり
        ※大外18番枠から好位は難しいだろう。出遅れたら最悪

        ※ミルコも枠順を見てペルシアンナイトに騎乗すれば良かったと後悔してるのでは

        ※母系はクラシック一族

        ※母母グレースアドマイヤの仔
          (菊花賞2着・3歳で有馬記念2着リンカーン・皐月賞馬ヴィクトリー)
               
        ※母母母バレークイーン
          (ダービー馬フサイチコンコルド・皐月賞馬アンライバルド)

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【コストパフォーマンスの高い馬券】

◆1枠1番ユタカさんのダンビュライト(6番人気)からのワイド流し

◆戸崎圭太騎乗(乗り替りは良くないのだが…)ペルシアンアイト(8番人気)からのワイド流し

それから、

JRAのデータ分析もどうぞ!
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2017/0528_1/

 グリーンセンスセラ 2017年04月19日(水) 17:51
日本ダービーへ 「最後の大物」現る! 
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日本ダービーへ 「最後の大物」現る! アドミラブルが青葉賞出走でクラシック戦線に名乗り!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年4月18日 12時14分 http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3163.html


 クラシック初戦の皐月賞も終わり、いよいよ来月末に開催される日本ダービー(G1)への機運が高まりつつある。
 今年は皐月賞馬・アルアイン、クビ差で2着のペルシアンナイト、またきさらぎ賞(G3)、毎日杯(G3)ともに2着のサトノアーサー、さらにレイデオロ、ダンビュライトなどがしのぎを削ると見られている。
 大混戦が予想されるが、その群雄割拠の中に割って入るのではと目される素質馬がいる。それが、ダービーのトライアルレース・青葉賞(G2)へ出走予定のアドミラブル(牡3歳/栗東・音無秀孝厩舎)だ。
 アドミラブルは父ディープインパクト、母スカーレット、母父がシンボリクリスエスという血統を持ち、近親には96年のダービー馬フサイチコンコルドがいる。
 同馬は昨年9月に2歳新馬戦でデビューしたものの、結果は9着。1着のムーヴザワールドとは2秒以上も離される惨敗を喫した。「web.sportiva」によれば、この敗戦を受けて陣営が馬体を調べたところ、「ノド鳴り」が発覚、休養し外科手術を行ったという。
「ノド鳴り」とは喘鳴症の俗称であり、馬の咽頭で発生する病気のひとつだ。喉頭部の神経が麻痺して喉頭口が狭くなり、呼吸のたびに「ヒュウ、ヒュウ」、「ゼイゼイ」と音がする。全力疾走をする際に馬は多量の空気を必要とするが、この病気に疾患した馬は充分な呼吸ができず、競走能力に影響をきたすとされている。
 これまで主なところでは、03年のフェブラリーS(G1)を制したゴールドアリュール、10年の青葉賞(G2)で勝利を上げたペルーサなどが発症。ゴールドアリュールは引退に追い込まれ、ペルーサは1年半の休養を強いられることになった。


次のページ 病苦を乗り越え疾走するアドミラブル!!

 競走馬にとっては致命的な疾患だ。しかし、どうやらアドミラブルはこの病苦を乗り越えることに成功したようだ。外科手術後の復帰戦となる今年3月の未勝利戦では2・2/1馬身差をつけ完勝、続くアザレア賞でも後続に3馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露している。
 出走予定の青葉賞は、15年のレーヴミストラル、16年のヴァンキッシュランとアザレア賞を制した馬が2年続けて制覇した。そのため、アドミラブルにかけられている期待はいやが上にも高い。
「青葉賞はダービーへのトライアルレースとして古くから定着しています。ですが、『青葉賞馬はダービーを勝てない』というジンクスがあります。過去には、02、03年の有馬記念を連覇したシンボリクリスエス、04年に天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念のG1・3連勝を記録したゼンノロブロイも、このレースを制した後にダービーへ出走するも勝利することは叶いませんでした。アドミラブルは青葉賞を制することができれば、このジンクスを打ち破る活躍が期待されます」(競馬誌ライター)
 遅れてきた大物はこれまでの前例を覆し、波乱を巻き起こすことはできるのだろうか? まずは青葉賞で圧倒的な実力を示して、ジンクス打破へ向けてはずみを付けてもらいたいところだ。

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 tntn 2017年01月07日() 00:48
いっかいめのせいじんさん(^^)! 
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ダービーはフサイチコンコルド。。。あっという間にダービーを制覇!
 
。。。菊花賞3着で引退。。。あれ?
 
オークスはエアグルーヴ!これは名立たる名牝です。
 
1996年の各々の優勝馬です。。。彼らが生まれた年。
 
成人式を迎えます。。。おめでとうございます。一回目の!ヾ(~O~;)
  
木幡巧也/1996.05.09 
 
鮫島克駿/1996.10.18 
 
三津谷隼人/1996.12.25  ※ケガ療養中※Fight!
 
野中悠太郎/1996.12.29 
 
加藤祥太/1997.03.08 
 
森裕太朗/1997.03.02 

各Jの皆様、頑張ってください! 
 
去年は、新成人の小崎Jが、穴を開けたパターン有り注意!?
 
さておき。。。来年の姫は、晴れ着かな?(*ノωノ)
 

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