オウケンサクラ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2007年3月31日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主福井 明
生産者高瀬牧場
生産地新冠町
戦績31戦[3-1-2-25]
総賞金15,479万円
収得賞金2,275万円
英字表記Oken Sakura
血統 バゴ
血統 ][ 産駒 ]
Nashwan
Moonlight's Box
ランフォザドリーム
血統 ][ 産駒 ]
リアルシヤダイ
ミルフォードスルー
兄弟 フィーユドゥレーヴヤマノウィザード
前走 2013/02/17 洛陽ステークス OP
次走予定

オウケンサクラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/02/17 京都 11 洛陽S OP 芝1600 16713128.3146** 牝6 54.0 国分恭介音無秀孝512(+6)1.34.8 0.535.8サウンドオブハート
13/01/19 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 1422124.41413** 牝6 54.0 北村友一音無秀孝506(-2)1.35.6 1.335.5⑥⑦ハナズゴール
13/01/13 中山 11 ニューイヤー OP 芝1600 1681555.01215** 牝6 54.0 内田博幸音無秀孝508(+4)1.34.8 1.336.0ミトラ
12/08/25 新潟 11 朱鷺S OP 芝1400 18489.256** 牝5 54.0 北村宏司音無秀孝504(+2)1.20.7 1.035.3レオアクティブ
12/07/22 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 185915.8814** 牝5 54.0 北村宏司音無秀孝502(+8)0.55.5 1.332.9--パドトロワ
12/07/01 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 1771324.184** 牝5 53.0 太宰啓介音無秀孝494(0)1.08.9 0.234.6⑧⑥マジンプロスパー
12/06/17 福島 11 バーデンBC OP 芝1200 11336.944** 牝5 53.0 北村宏司音無秀孝494(-2)1.09.7 0.435.5⑧⑧ビウイッチアス
12/05/27 京都 10 安土城S OP 芝1400 117921.883** 牝5 54.0 太宰啓介音無秀孝496(+10)1.20.0 0.234.1ドリームバレンチノ
12/04/29 東京 10 オアシスS OP ダ1600 1635127.91316** 牝5 54.0 津村明秀音無秀孝486(-6)1.37.5 2.338.0④④ナムラタイタン
12/04/07 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1400 171182.81213** 牝5 54.0 北村友一音無秀孝492(-8)1.22.7 0.835.3⑦⑧クィーンズバーン
11/12/18 小倉 11 愛知杯 G3 芝2000 16714149.6149** 牝4 54.0 丸田恭介音無秀孝500(0)2.00.3 0.935.9⑦⑥⑥⑨フミノイマージン
11/11/20 新潟 11 福島記念 G3 芝2000 18612109.61513** 牝4 54.0 丸田恭介音無秀孝500(-6)2.01.2 2.136.5アドマイヤコスモス
11/10/30 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 184738.81015** 牝4 54.0 丸山元気音無秀孝506(-2)1.47.4 1.235.5④⑦ダイワファルコン
11/10/16 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1661245.91013** 牝4 55.0 丸山元気音無秀孝508(+22)1.47.7 0.935.0④④④イタリアンレッド
11/05/28 東京 11 目黒記念 G2 芝2500 183542.41316** 牝4 55.0 大庭和弥音無秀孝486(-2)2.35.7 3.239.4キングトップガン
11/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 173645.4715** 牝4 55.0 北村宏司音無秀孝488(+4)1.33.6 1.737.7アパパネ
11/04/23 新潟 11 福島牝馬S G3 芝1800 165914.174** 牝4 55.0 丸田恭介音無秀孝484(-10)1.46.0 0.634.5フミノイマージン
11/04/02 阪神 12 中山牝馬S G3 芝1800 1881726.21213** 牝4 56.0 後藤浩輝音無秀孝494(0)1.47.0 1.637.1レディアルバローザ
11/03/20 小倉 11 中京記念 G3 芝2000 165108.5513** 牝4 55.0 後藤浩輝音無秀孝494(+4)2.02.5 2.538.6④④ナリタクリスタル
10/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 182421.31016** 牝3 54.0 武豊音無秀孝490(-2)1.32.8 1.035.5⑤⑦エーシンフォワード

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オウケンサクラの関連ニュース

 古馬のマイル女王を決めるヴィクトリアマイル(GI)が、15日、東京競馬場で行われる。上位人気馬同士の決着がない波乱傾向のレースだ。今年の中央競馬の日曜メーンで17戦14勝のプロ予想家スガダイは、〔3〕枠(6)番オウケンサクラに◎。前日発売では(13)番ブエナビスタ、(16)番アパパネが人気だが、予想神は9番人気の伏兵で勝負だ!

 今年はGI5勝のブエナビスタ、牝馬3冠のアパパネが人気だが、本命は〔3〕枠(6)番オウケンサクラだ。

 なぜ人気の2頭より上位の評価なのか。第1に展開に恵まれそうな点だ。サクラは昨年の桜花賞で逃げてアパパネと半馬身差の2着。天皇賞・秋では2番手につけ、ブエナの決め手には屈したが、17番人気で見せ場十分の4着。切れ味では勝負にならないが、要は仕掛け所ひとつだ。今回は明確な逃げ馬が不在で、陣営はしぶとさを生かす積極的な競馬を示唆。GI実績もあるし、内めの好枠を生かして前々で運び、早めにスパートすれば粘り込みも期待できる。

 第2に前走の福島牝馬Sが復調を感じさせた点だ。天皇賞後は2ケタ着順が続いたが、初めてブリンカー(走りに集中させるための馬具)を着用した前走は4着。最後まで真面目に走り、かわされてからも踏ん張った内容は評価できる。

 さらに追い切りの動きも目を引く。滋賀県・栗東トレセンの最終追いは不良馬場を苦にせず、坂路4ハロン52秒1、終い1ハロン12秒9を余力十分にマークし、状態面の良さも伝わる。手綱を取るのは、天皇賞以来2度目の北村宏司騎手。前回で相棒の持ち味は掴んだはずだ。

 対抗は(16)番アパパネ。久々の前走は牡馬相手に56キロを背負って4着なら上々。牝馬同士なら上位の存在だ。断然人気の(13)番ブエナは▲。昨年の優勝馬だが、メンバーは今年の方が強い。去年と同じ走りではつらいだろう。追い切りも、いい時とは明らかに違う。5戦全勝のマイルも、今のブエナにベストの距離とは思わない。このオッズ(単勝150円)で心中する勇気はありません。

 馬券は(6)の単勝、(6)からの馬連、3連複で勝負する。(スガダイ)

【ヴィクトリアM】最新ナマ情報2011年5月15日() 05:07

★最新ナマ情報

 このレース初の連覇がかかる昨年のJRA年度代表馬(13)ブエナビスタは、オウケンサクラブラボーデイジーと同じ馬運車で午後4時前に東京競馬場に到着した。何度も来ている場所だけに落ち着きがあり、いつものように厩舎の周りを30分ほど引き運動。多くの報道陣が見守る中でも悠然としていた。山口厩務員は「馬運車でも落ち着いていたし、何の問題もなかったですね。今年は京都記念を使っていないし、ドバイWCも(前が壁になって)競馬にならなかったので、昨年よりもいい状態で臨めます。歩様もすこぶるいいですね。このところツキのないレースが続いているから、ここはスッキリさせたいね」と、ここで復権をアピールするつもりだ。

 昨年の牝馬3冠(16)アパパネは朝一番に馬場入りして、坂路2本目に力みのないフォームで4ハロン61秒3をマーク。「言うことは何もないよ。いい感じできているからね。順調、それがいちばん」と国枝調教師。ブエナビスタとの女王2強対決に注目が集まっていることには「世間の関心が高くなるのは、競馬サークルにとって良いこと。ともに力を出し切って、好レースになることを期待している」と結んだ。

 (14)ディアアレトゥーサは角馬場からAコース(ダート)での調整。動きには柔軟性があり、仕上がりは上々のようだ。「今回は中2週でも、しっかりと調教ができました。マイルには実績があるし、東京も合うので」と畠山吉調教師。昨年の宝塚記念を勝ち、凱旋門賞2着ナカヤマフェスタの半妹が、GIでその血を開花させるか。

 関東での競馬は今回が初めてとなる(1)ワイルドラズベリーは、到着後すぐに馬房内でカイバを食べ始めるなど元気いっぱい。心配された長距離輸送は無事にクリアできた様子だ。島調教助手は「スムーズな輸送でしたし、馬運車はブロードストリートといっしょで、仲良くしていたみたいです。体調もいいですし、枠もいいところだと思います」と手応えを口にしていた。

 好枠を得て、(2)アニメイトバイオ陣営のムードが高まっている。「土曜の朝は、角馬場から厩舎周りの運動で最終調整をしました。状態はものすごくいいですよ。もう何も言うことがないぐらい」と、牧調教師は仕上がりに自信のコメント。昨秋のエリザベス女王杯(鼻出血で15着)以来の実戦となるが、いきなり能力全開の構えだ。

 充実ぶりが目立つ(4)レディアルバローザは、東京に到着後も落ち着き十分。「スムーズにこれました。前走は阪神だったけど、輸送して少し体が減ったので、体を大きめにして持ってきました。当日の体重はそれほど変わらないと思います。前走で強い勝ち方をしてくれたので、胸を借りるつもりで頑張ります」と福田調教助手は笑顔で話していた。

 音無厩舎の2騎(6)オウケンサクラと(17)ブラボーデイジーは、ブエナビスタと同じ馬運車で到着した。「順調でしたね。いつ走るか分からない面があるけど、いい感じでこれています」とサクラの棚江調教助手。一昨年は2着に健闘したデイジーの蛭田調教助手は「いろいろなところに行っている馬なので、輸送は問題ないです。大外枠になっちゃたし、自分のペースで気楽に走れれば」とリラックスしてGIに挑む。

 前日輸送の関西馬では(9)ショウリュウムーンが東京競馬場に一番乗り。約5時間半のスムーズな輸送だった。東京は昨年のオークス17着以来で、そのときは8キロの馬体減だったが、「輸送後にカイバを食べなかったからね。今回はそれも考えて馬を作ってきたつもり」と北岑厩務員は対策済み。「馬の雰囲気は今年でいちばんいい。やってくれると思います」と一発を狙っている口ぶりだ。

 福島牝馬S2着(10)コスモネモシンは、坂路を軽めで2本。「落ち着きがあるね。前2走と比べても状態は上がっているよ。2強の力は承知の上、順調の強みで何とか牙城を崩したい」と、菊地調教助手は大金星に期待を寄せていた。

 5カ月ぶりの実戦となる(11)エーシンリターンズは、到着してすぐ洗い場に入り、リラックスした表情を見せた。「渋滞もなく、順調な輸送でした。東京のマイルでは2走前(ユートピアS)に強い勝ち方をしているし、条件はいいと思います。強い馬を相手にどこまでやれるかですね」と原口調教助手は胸を借りるつもりで挑む。

 中山牝馬S18着からの巻き返しに燃える(15)アプリコットフィズは、角馬場から坂路1本。「状態は良く、好走するための条件が整っていますから、ここで結果が出せないようでは言い訳できません」と、小島良調教助手。昨年の秋華賞で3着など、秘めたポテンシャルは、層の厚い4歳世代でもトップレベル。このままでは終われない。

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【ヴィクトリアM】オウケン2強崩す! 2011年5月11日(水) 05:06

 波乱の歴史は繰り返される? ヴィクトリアマイルは、過去に1、2番人気の組み合わせで決着したことがない荒れるGI。今年はブエナビスタアパパネの一騎打ちムードだが、伏兵にも警戒が必要だ。怖いのは昨年の全国リーディングを獲得した音無秀孝厩舎の2騎。復調ムードが漂う昨年の桜花賞2着馬オウケンサクラはもちろん、一昨年のこのレースの2着馬ブラボーデイジーも軽視はできない。

 牝馬らしからぬタフさを武器に、実力馬が調子を上げてきた。昨年は桜花賞2着、天皇賞・秋4着とGIで健闘したオウケンサクラが、2強の一角崩しを狙っている。

 「2度叩いて、前走でようやくらしさを見せてくれた。ローテはキツいですけど、前走後も馬は変わらずにきています」

 年明け初戦の中京記念13着から、中1週、中2週、中2週という強行軍だが、担当の棚江調教助手は意に介さない。これがこの馬の好走パターンで、桜花賞チューリップ賞4着、フラワーC1着と前哨戦を2度使って2着。天皇賞・秋も秋華賞11着からの中1週だった。常に臨戦態勢にいることで力を発揮するタイプで、この中間も緩めずに乗られている。

 叩き良化型のうえに、「少しでも気に入らないことがあると、4コーナーで競馬をやめる面がある」(棚江助手)ため成績にムラはあるが、今回は天皇賞で騎乗した北村宏騎手とのコンビが復活するのは好材料。「いいイメージを持ってくれていると思う」と陣営は相性のいい鞍上に期待しており、GI級の能力を発揮するおぜん立ては整いつつある。

 一角崩しの期待は、血統からも高まる。母ランフォザドリームは、エアグルーヴメジロドーベルの一騎打ちムードだった1998年のエリザベス女王杯で5番人気で2着。メジロドーベルには屈したが、エアグルーヴ(3着)に先着を果たす“金星”を挙げた。状況的に似ている今回、DNAが目覚める可能性は十分にあるだろう。

 「(上がり3ハロン)33秒台の脚は使えない。前走の34秒5がマックスだと思う。そういう流れになってくれれば…」と棚江助手。キレ味では2強に及ばないが、それをカバーするだけの先行力がオウケンサクラにはある。能力さえ出し切れば、ひと泡吹かせるシーンがあっても驚けない。(越智健一)

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【マイルCS】3歳牝馬オウケンサクラ満点2010年11月16日(火) 05:04

 *過去10年が対象

 ◆前走GI組主力 連対20頭すべて前走で重賞に出走し、半数の10頭がGIだった。

 ◆マイル中心の重賞実績 20頭中11頭に同年の芝マイル重賞で連対実績があり、それ以外の5頭は芝1400メートル、または芝1800メートルの重賞で連対していた。

 ◆牝馬はGI実績馬のみ 勝ち馬は牡・せ9頭、牝1頭。2着も牡7頭、牝3頭で断然牡馬が強いが、連対率では牡=11%、牝=14%と逆転。牝馬で連対した4頭中3頭はGI馬。残る1頭もGI3着の実績があった。牝馬で勝負になるのはGIで実績がある馬のみ。

 ◆3〜5歳世代中心 連対馬の年齢は、3歳3頭、4歳8頭、5歳6頭で、半数以上の17頭が5歳以下。昨年8歳で優勝したカンパニーは例外と判断したい。

 ◆外国馬はマークは必要 8頭が出走して3着以内に入ったのは昨年のサプレザだけ。GI6勝のラクティ(04年14着)でさえ大敗しているが、サプレザは昨年に続く参戦で、マークしておきたい。

 ★結論

 トップ評価はオウケンサクラ桜花賞2着などのマイル重賞実績、天皇賞・秋4着のローテなど文句のつけようがない。フランスのサプレザは昨年の3着馬なので、それほど割り引く必要はない。牝馬2頭が上位を占めたが、牡馬ではダノンヨーヨーがトップ。(データ室)

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【古馬次走報】オウケンサクラはマイルCSへ2010年11月3日(水) 05:04

 ★…天皇賞・秋で4着と健闘したオウケンサクラ(栗・音無、牝3)は、マイルCS(21日、京都、GI、芝1600メートル)に向かう。7着トウショウシロッコ(美・大久保洋、牡7)は福島記念(20日、福島、GIII、芝2000メートル)。10着ヤマニンキングリー(栗・河内、牡5)は、ジャパンC(28日、東京、GI、芝2400メートル)か鳴尾記念(12月4日、阪神、GIII、芝1800メートル)に出走予定。

 ★…カシオペアS1着トゥザグローリー(栗・池江郎、牡3)は、福島記念鳴尾記念へ。僚馬で京都大賞典6着フォゲッタブル(牡4)は、ジャパンCか、あるいは有馬記念(12月26日、中山、GI、芝2500メートル)直行も。

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【天皇賞・秋】オウケンサクラは北村宏司騎手2010年10月24日() 05:03

 天皇賞・秋(31日、東京、GI、芝2000メートル)に出走を予定しているオウケンサクラ(栗・音無、牝3)は北村宏司騎手(30)=美・藤沢和=に決まった。予定していた田中勝春騎手(39)=美・フリー=が、23日東京8Rで騎乗停止処分となったため。

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オウケンサクラの関連コラム

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第314話 「桜花賞


10年 35.6-23.3-34.4 =1.33.3 ▼3± 0△11 平坦戦
11年 34.6-23.9-35.4 =1.33.9 ▼5△ 7△ 1 瞬発戦
12年 34.9-24.4-35.3 =1.34.6 ▼1▼11△12 瞬発戦
13年 34.8-24.1-36.1 =1.35.0 ▼1▼ 4△12 平坦戦
14年 33.8-23.2-35.3 =1.33.3 ▼3△ 6▼ 7 瞬発戦

過去5年では上りよりもテンの3Fが遅かった後傾ラップになったのは10年のみ。
後は上りが35秒以上掛かったタフなレースになっています。
なので11年以降の桜花賞は4角10番手以下の差し馬が断然といったレースばかり
(11年、13年、14年は3着まで独占しています)
11年以降で4角5番手以内で馬券になったのはG2勝、宝塚記念3着のヴィルシーナのみとなっています。
とにかく後方からナタ斬れする馬が好走しやすい舞台ではあります。
その一方でアパパネが勝って逃げたオウケンサクラが2着に粘った10年の様な展開&馬場も存在するので前半の流れというのがまずポイントになるでしょう。
過去5年で逃げた馬は10年のオウケンサクラが3番人気でしたが以降の4頭は全て二桁人気の馬でした。
今年はどの馬が逃げるのか?

では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アパパネ      【瞬4平0消0】▼ 6▼6△ 8 ▼ 5▼ 7△13 ▼14▼ 4▼ 1
マルセリーナ    【瞬2平0消0】▼ 6▼3△ 7 ▼14△ 2△ 2
ジェンティルドンナ 【瞬2平1消0】△ 3▼2△ 2 ▼10▼ 6△ 8 ▼ 2▼ 9△ 5
アユサン      【瞬2平0消0】▼ 7±0△ 1 ▼ 8▼13△ 3
ハープスター    【瞬3平1消0】▼ 6▼1△ 6 ▼ 4▼ 1△ 6 ▼13▼ 6△15
2着馬
オウケンサクラ   【瞬3平0消0】▼ 6▼4▼ 4 ▼ 2▼ 6△ 5 ▼ 7△ 4▼ 9
ホエールキャプチャ 【瞬4平1消0】▼11▼5△11 ▼10▼ 5△ 4 ▼ 4▼ 4△ 5
ヴィルシーナ    【瞬3平0消0】▼15▼5△ 4 ▼ 4▼ 5△ 8 ▼11▼ 6△ 5
レッドオーヴァル  【瞬2平1消0】△ 5▼9△ 8 △ 4▼ 2△ 5 ▼ 5▼ 9± 0
レッドリヴェール  【瞬1平2消0】▼ 4▼1△ 6 △ 2△ 3▼ 3 ▼12▼13△ 7

瞬発戦実績というのは特に重要(10/10頭)
長い直線ということで連続加速実績も必要でしょう(10/10頭)
爆発力ということで▼10以上の大きな加速実績はあった方がベター(8/10頭)
(なかった2頭はオウケンサクラレッドオーヴァルの2頭ですが▼9までの実績はありました)
今年の登録馬では
アースライズキャットコインクルミナルココロノアイテンダリーヴォイストーセンラークルージュバック
の7頭が上記の条件をクリアしています。

近年、桜花賞といえばディープ産駒。
ディープ産駒の成績は4-2-0-4(勝率40.0% 連対率60.0%)というハイアベレージです。
上記の7頭の中でディープ産駒は
クルミナルテンダリーヴォイス
の2頭のみとなっています。
但し、クルミナルは前走11着大敗でした。
前走5着以下だった馬の成績は0-1-1-31(勝率0.0% 連対率3.0%、複勝率6.1%)となっていて掲示板にも乗っていない状況からの巻き返しは困難と言えます。
一方、テンダリーヴォイスは前走アネモネS1着ですが、そのアネモネS組は過去5年で0-0-0-11とあまり良いステップレースとは言えません。

という様に今年の桜花賞はディープ産駒ではなくマンカフェ産駒、ステゴ産駒が主役となっているというのが例年と異なります。
そこをどう判断するかでしょう。
昨秋の阪神JFの様に「外回りG気魯妊ープ買っておけばOK」となるのか否か。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ルージュバックココロノアイクルミナル
前走きさらぎ賞が圧巻で「桜花賞はこの馬で仕方なしかな」と思ったので初志貫徹で。
きさらぎ賞の2着3着馬が次走散々だったので若干不安はありますが…)
問題は枠順で過去5年では3枠より内枠は1頭も馬券になっていません。
内枠引いてしまったら再考の余地あり。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2012年4月17日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2012年04月17日号
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▼4月21日(土)福島11R 福島牝馬ステークス
【芝1800mのJRA重賞において3着以内となった経験の有無別成績(2004年以降)】
●あり [5-3-3-27](複勝率28.9%)
●なし [3-5-6-76](複勝率15.6%)
→比較的信頼できるのは今回と同じ距離のJRA重賞に実績のある馬。特別登録を行った馬のうち、芝1800mのJRA重賞で3着以内となった経験があるのはアニメイトバイオオウケンサクラオールザットジャズコスモネモシンスマートシルエットマイネイサベルの6頭です。

▼4月22日(日)京都11R 読売マイラーズカップ
【芝1800m以上のJRA重賞において優勝した経験の有無別成績(2002年以降)】
●あり [8-5-5-33](複勝率35.3%)
●なし [2-5-5-76](複勝率13.6%)
→コース変更の影響がそれほど大きくないと仮定するなら、今年もやや長い距離に実績がある馬を重視したいところ。特別登録を行った馬のうち、芝1800m以上のJRA重賞において優勝した経験があるのはオウケンサクラネオヴァンドームミッキードリームリーチザクラウンレッドデイヴィスの5頭です。

▼4月22日(日)東京11R サンケイスポーツ賞 フローラステークス
【生産者別成績(2004年以降)】
●ノーザンファーム、社台ファーム [4-5-7-39](複勝率29.1%)
●その他の生産者 [4-3-1-73](複勝率9.9%)
→波乱の目立つレースですが、ノーザンファームや社台ファームの生産馬はそれなりに堅実。特に社台ファーム生産馬、かつ単勝オッズが30倍未満だった馬は2006年以降[2-2-4-5](複勝率61.5%)と安定していました。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、昨春からはWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。近著に『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。

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2010年9月21日(火) 00:05 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第64話ローズS(解決編)〜
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12.2-10.6-11.3-12.6-12.4-12.4-11.6-11.0-11.7=1.45.8
(34.1-37.4-34.3) ▼8▼6△7 瞬発戦

スタート後行く構えを見せたのはオウケンサクラアグネスワルツ
しかし、前走逃げ切り勝利をしているトゥニーポートがハナを奪う。
どの馬も懸命に押して前に行った感じではなかったので平均ペースかと思いきやテンの3Fはなんと34.1秒。
このレースが外回りになった07以降最速のスタートとなりました。

3コーナーに突入し一気にペースダウン。
中盤の3Fは37.4秒、こちらは逆に最遅の時計。
後方の馬達はこの緩みで前との差を縮め馬群が一塊となって4コーナーから直線を迎える。

上がり3Fとなり各馬一斉によーいドンのラストスパート。
ラスト4F目までたっぷりと脚を溜めたこともあって▼8→▼6という高い加速が生じ、ほぼ全馬の脚色は同じくらい。
しかしラスト1Fの坂に差し掛かったところで先行グループの脚が鈍り始めます。
内からアパパネが伸びてくるが外からワイルドラズベリーエーシンリターンズが強襲。
この3頭で決まりかと思った瞬間、その間からアニメイトバイオがあっという間に抜き去って先頭でゴール。
2着にはワイルドラズベリー、3着にはエーシンリターンズで3冠を目指すアパパネは初めて馬券外となる4着でした。

上がり3Fは34.3でダイワスカーレットが勝利した07年の33.6秒には及びませんがそれでも十分速い数字です。
中盤の緩みから来る瞬発力勝負となったのですが、それ以上に着順を左右したのはテンの速さ
4コーナー回った時点で隊列は縦長にはならず前の馬の距離アドバンテージはあまりない。
それに加えてテンの急発進&中盤の急ブレーキという流れになったことで燃費はかなり効率悪く、前の馬達のガソリンは微妙に少なくなっていたはず。
これが如実に表れたのがラスト1Fでの脚の止まり方。
後方待機していたワイルドラズベリーエーシンリターンズが最後の坂でも脚が鈍らなかったのは前半の過ごし方によるところが大きかったと思われます。
エーシンリターンズは勝ちに行ったため早めに動いた分の3着でしょう。
ファインプレーだったのは勝利したアニメイトバイオの後藤J。
終始アパパネをマークしたからこそ出来た騎乗かもしれませんが直線に入ってワンテンポ仕掛けを遅らせています。
この「ワンテンポ」が最後突き抜けた最大の要因でしょう。

秋華賞に向けてということになりますが上位3頭に関しては位置取りやコース仕掛けのタイミングの差だけであり同等の評価が出来ます。
秋華賞でもハマればあります。
アパパネは負けはしましたが先行した馬の中で唯一勝ち負けの争いが出来たのは流石。
トライアルとすれば上々の内容だと思います。
但し、展開次第では負けるという可能性が生じたのは確か。
どんな流れになろうともねじ伏せるだけの「絶対王女」という存在まではいかないか。
母のソルティビッドが早熟だったのでその辺りも若干は気になる材料かも。

やや不安に感じるのは2番人気3番人気のアグネスワルツオウケンサクラ
先行馬には不向きだったとはいえ逃げたトゥニーポートにも遅れを取っての7着と8着での敗退。
秋華賞では両馬共に条件は今回よりも良くなるはずで一叩きしたことでの変わり身に期待したい。

3冠馬への期待から1番人気はアパパネになると思われますがどオッズ的には混戦ムードなるような気がします。
予想する上では面白くなってきたかも。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年5月17日(月) 16:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」オークス(優駿牝馬)2010前走分析
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阪神競馬場の馬場改修で桜花賞が阪神外回りコースに変更されて今年で4年目だが、桜花賞オークスの関連性は以前よりも強くなっている。実際に、過去2年は桜花賞組が3着以内を独占しているし、3年前はトライアル組が2・3着に入線しているが、この年は桜花賞1・2着のダイワスカーレットウオッカが出走していないので、実質的には過去2年と同じ状況だと言える。

また、過去3年のオークスの優勝馬は、いずれも1800mのレースに出走経験がある。

以下は、過去3年のオークス優勝馬の、1600mでの最高指数を記録したレースと、1800mでの出走歴の一覧である。

■2009年 優勝馬:ブエナビスタ
55.2 桜花賞(1600m)1着
44.7 新馬(1800m)3着←牝馬最先着

■2008年 優勝馬:トールポピー
51.1 桜花賞(1600m)8着
50.2 黄菊賞(1800m)2着←牝馬最先着
41.1 新馬(1800m)2着←牝馬最先着

■2007年 優勝馬:ローブデコルテ
51.8 桜花賞(1600m)4着
49.8 コスモス賞(1800m)2着←牝馬最先着
50.4 新馬(1800m)1着

以上のように、桜花賞で1600mでの最高指数を記録し、かつ1800mのレースで勝利(牝馬最先着)の経験があることがわかる。

次に、今年の出走予定馬で上記の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

アパパネ
54.1 桜花賞(1600m)1着
43.2 新馬(1800m)3着←牝馬最先着

オウケンサクラ
53.6 桜花賞(1600m)2着
53.8 フラワーカップ(1800m)1着
50.1 未勝利(1800m)1着

コスモネモシン
52.0 桜花賞(1600m)9着
52.6 フラワーカップ(1800m)2着
42.5 未勝利(1800m)1着
44.0 未勝利(1800m)4着
46.5 未勝利(1800m)2着
33.6 新馬(1800m)8着←牝馬最先着

上記の3頭が条件を満たしているが、アパパネの新馬戦での指数はブエナビスタと比較しても低く、1800mでの実績としては不十分である。また、コスモネモシンは、未勝利戦の指数は低いが、フラワーカップの指数が高く、1800mでの実績として十分だと考える。

以上の考察により、今年のオークスオウケンサクラコスモネモシンが中心になると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2010年4月12日(月) 12:36 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第18話桜花賞(解決編)〜
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12.6-11.2-11.8-11.9-11.4-11.1-11.1-12.2=1.33.3
(35.6-23.3-34.4) ▼3±0△11 平坦戦

「アンカツさんにやられた」
そんな感じのレース内容です。

強力な逃げ馬不在、今年はそんなメンバーでしたがまさかのオウケンサクラの逃げでした。
レース後安藤Jがこうコメントしています。
「前のレースを見ていて、バテないタイプと思っていました。いい流れでしたが、渋いタイプで切れない分、差されてしまいました。」
つまり、瞬発力では勝ち目は薄いが底力勝負に持って行ければ目はあるはずと思ったに違いありません。
同時にテンから飛ばす馬も見当たらず底力勝負になる可能性も低いとも思ったのでしょう。
自らがハイペースで逃げたとしても自滅するケースも出てくる。
そこで取った作戦は「テンを出来る限りスローでまとめてラスト4Fのロングスパートで勝負する」ということでした。
別の言い方をすれば阪神外回りで内回りのようなレースをするということです。
(かえって分かりにくいかも)

テンの3F35.6秒は07年の35.7秒に次ぐスローな流れ。
暴走でもしない限りこの時点で3角10番手以下のポジションの馬にはかなり不利な状況になりました。
07年と今年で異なるのは上記にも書いた通りスパートする地点です。
07年は中盤も溜めてのレースの上がりが33.9秒という驚愕の瞬発戦。
今年の場合は中盤のラップは「11.9-11.4」でラスト5F目→4F目の区間で▼5のスパートを開始しています。
瞬発力をラスト4F目〜2F目で使ってラストの1Fで底力勝負(我慢比べ)に持ち込んだというレース内容。
結果的に瞬発力と底力の両方を兼ね備えた馬が上位に来たということだと思われます。
もちろんこのレースでの適性はあったが位置取りが後方すぎて勝負にならなかったという馬もいた可能性はあります。

勝利したアパパネは単なる瞬発馬ではなかったということ。
着差はあったが福島芝18で3着になった実績もありましたからね。
それと前走の重馬場で先行した自在性というのも今回はプラスになったと思われます。
前走で阪神JFのように後方からのレースをしていれば桜花賞でいきなり先行するのは危険と思われたでしょうし、それで敗退すれば1人気なので叩かれること必至だったでしょう。
馬の強さは十分把握できたレースではありますが次走という点では絶対視出来ないかもしれません。
やはりオークスとなれば距離不安が十分考えられるからです。
栗東留学を行った要因もおそらくは「桜花賞が全て」という陣営の意気込みから来るものだとも思っています。
牡馬のメンバー次第でしょうがNHKマイルCということも考えられるかも。

2着のオウケンサクラは上記に書いた通り見事なレースでした。
使い詰めで来てはいますが馬体重も±0で出走できているので馬の適性もさることながらあらゆる意味でタフですね。
元々オークス向きという評価の馬なのでオークスでも十分活躍は期待できます。
あとは馬の状態が最大のポイントか。

3着のエーシンリターンズは人気の盲点。
重馬場のチューリップ賞で3着、(未勝利戦だが)牡馬相手に1800mで勝利経験あり、と底力はある程度持ち合わせていたということでしょう。
エルフィンSの時計が遅かったのが人気のなかった最大の要因か。
というよりもこの手の馬は善戦しても人気が上がらないタイプ。
オークスに行ってもあまり人気はないかも(>ってこれがまた人気の盲点だったりして・・・)
馬券的には勝ち負けはともかくこの手の馬は人気が上がった時に無印にするのがセオリーな気がします。
オークスの適性ですか?
可もなく不可もなくという評価でしょうか。

3角10番手という位置取りが示す通り差し馬で唯一掲示板に載ったのは4着のショウリュウムーン
ラスト1Fはほとんどの馬が脚が止まる中一番伸びてきた印象。
最内を回って最短距離を走れたというプラス要素もあるのは確かですが負けて強しの内容だったと思います。

結果的には「牡馬相手の1800m以上のレースでの好走歴」という実績が活きたレースだったと思われます。
あと、現状では2着5着馬がやはりオークスでは有力という気がします。
まだまだ別路線組もいますからなんとも言えないですけどね。


(補足)
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2010年4月5日(月) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」桜花賞2010前走分析
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阪神競馬場が改修され、舞台が外回りコースに移って3年。サンプルとしては少なすぎるが、大きくコースレイアウトが変わっているので、過去3年に絞って分析してみたい。
以下は、過去3年の桜花賞優勝馬の1600m以上のレースでのカツラギ指数と着順の一覧である。

■2009年 ブエナビスタ
51.7 チューリップ賞(1着)
53.6 阪神ジュベナイルフィリーズ(1着)
49.1 未勝利(1着)
44.7 新馬(3着)

■2008年 レジネッタ
50.5 エルフィンステークス(3着)
48.5 阪神ジュベナイルフィリーズ(6着)
52.9 500万下(1着)

■2007年 ダイワスカーレット
54.4 チューリップ賞(2着)
54.9 シンザン記念(2着)
55.2 中京2歳ステークス(1着)
49.0 新馬(1着)

ポイントは、次の2点である。
1.最高指数が最低でも52.9以上の指数を記録している。
2.最高指数を記録したレースで勝利している。

それでは、今年の特別登録馬に当てはめてみよう。

アパパネ
53.5 チューリップ賞(2着)
52.4 ジュベナイルフィリーズ(1着)

■エイシンリターンズ
53.5 チューリップ賞(3着)
49.7 エルフィンステークス(1着)

オウケンサクラ
53.8 フラワーカップ(1着)

ショウリュウムーン
54.1 チューリップ賞(1着)

1番目の条件を満たす馬は、以上の4頭である。
さらに、2番目の条件まで考慮すると、オウケンサクラショウリュウムーンの2頭に絞られる。

以上の考察により、今年の桜花賞は、オウケンサクラショウリュウムーンを中心に、アパパネ・エイシンリターンズを加えた4頭の争いになると結論付けたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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オウケンサクラの口コミ


口コミ一覧
閲覧 11ビュー コメント 12 ナイス 9

ヴィクトリアマイル 1:31.9 アパパネ
12.0-10.6-10.9-11.1-11.3-11.6-12.0-12.4(JRA)
(33.5-36.0)

うわぁ…
なんなんでしょう。
1分32秒台を切りながら
後半3ハロン36.0って!?

府中マイルの大きいレースは
いつも厳しくて過酷な舞台だが
それにしてもこれは極端な数字。

即座に1000m通過を確認。

55.9秒!?
これは厳しい…

オウケンサクラは行きました。

そして逝きました…

終い11.6-12.0-12.4なら

後方待機有利の流れ。
それでも伸びてきたのは2頭だけ。

やはりアパパネとブエナビスタの
力は抜けていたということに改めて
痛感させられる一戦であったとみました。

上位2頭の優劣はまだ全くつかない。
また再戦の機会はあるだろう。
それぞれの最適な舞台で着順だけが
入れ替わるのかもしれない。

そして3着レディアルバローザも
充分底力を見せてくれた。

他馬はやはりこの厳しい流れに耐えうる
スタミナを擁してはいなかった。

ただオウケンサクラはこんな感じの競馬が
もしかしたら
一番合っているような気もするし
北村宏騎手は、ほんと府中の舞台では
人気薄で楽しませてくれる。

アンシェルブルーと
スプリングサンダーも今後
最適な舞台では
相当やれそうな印象もあった。

予想コロで入力ミスをして
さらにいつものように
試行錯誤の繰り返しで結果も出ない。

肩を落としていたがこういう想像以上に
ハイレベルなレースを観ることができて
なんだか気持ちが救われたような気がした。

さて
来週はオークス。そしてダービー。
五月晴れ。緑は深く。

いよいよクラシックディスタンスの
クライマックスが近づいてくる。

 Hideki.S 2010年4月12日(月) 10:24
桜花賞回顧・・・生かされるということ。
閲覧 4ビュー コメント 12 ナイス 0

桜花賞(2010)アパパネ 1.33.3
12.6-11.2-11.8-11.9-11.4-11.1-11.1-12.2(JRA)

桜花賞を振り返る。。。

惨敗でした。
ダンゴをつけた
メシア1頭(タガノエリザベート)
使徒3頭すべて掲示板にも残らなかった。
ノアの救済(1600M勝ちのない馬〔0.0.0.21〕の
傾向をClubKeibaさんの日記を
拝見していて知りました。これを迷った。)
も間に合わず撃沈。。。

それでも、鞭打たれても
レースの中身を掘り下げていくと
徐々に気持ちも晴れてくるような
気もしてきます。

確かにアパパネは強かった。
蛯名騎手の絶妙な位置取り。
レースレコード。
極限のスピード能力は
一番だと認めなければならない。

でも僕はこのラップを眺めて思う。

もうこれは名手安藤勝騎手の
最高の騎乗振りだったと!
それに応えたオウケンサクラの
タフさと頑丈さ。
2着に負けたけど。

確かに先行優位の馬場もあったろう。

一昨年の天皇賞・秋のラップ。
12.6-11.1-11.5-11.9-11.6-11.6-11.7-11.3-11.3-12.6

少し似てませんか。
ダイワスカーレットの刻んだ軌跡。
それをオウケンサクラが
同じように踏ん張った。

それはどういうことかというと
11.9-11.4-11.1-11.1のところ。

600M通過から早くも0.5差の加速
がある。
そしてあとは一定のリズムで
淀みない流れを作り出す・・・

つまりこれは後続馬を殺す逃げであり
逃げ馬が勝つためのラップでもあり

サンデーの血が全く生きない
ラップでもあり。

しかし同時に皮肉なのはアパパネの
折り合いをつけてしまい気性難の
負担を解消したラップでも
あったような気もするんです。

天皇賞でウオッカを生かして
しまったように。

つまり逃げ馬の踏むラップは
時として後続差し馬の持ち味を
半減させてしまう威力があると
同時に

逆に気性難の弱点を持った馬
を心地良くさせてしまう
パラドックスもあるのだと。

・・・ここはちょっと
後つけ気味かな(汗)

・・・
さてオークス。

オークスは2400Mとは言っても
緩いペースで瞬発力勝負に
なりがちでマイラー気質の
馬が頑張るレースではあるので。

アパパネは気性の課題があるし
オウケンサクラは体調維持がどうか。

見た目の印象だとショウリュウムーンが
良い脚を見せたしエーシンリターンズの堅実さ。

忘れな草賞ではモーニングフェイスという
父SWに母父Sadler's Wellsなんていう
好みの血統が勝ち上がってきた。

気を取り直して牝馬クラシック。
引き続き楽しんでいこう。

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 ふれいず 2010年4月9日(金) 17:47
【今週のレース展望】〜桜花賞〜
閲覧 8ビュー コメント 0 ナイス 0

週明けの時点での特別登録場を見て、その週の注目レースや注目馬についての展望をしていこうと思っています。
今週は既に枠順が確定しちゃったりもしておりますが、これはあくまで展望という感じで。

さぁ、いよいよ春のクラシック第一弾となる桜花賞。
今年が二世代目となるキングカメハメハの産駒が4頭、ゼンノロブロイの初年度産駒が3頭登録しており、今をときめく新鋭種牡馬の産駒が目に付く。
こういった年のクラシックは、その年のトレンドともいえる種牡馬がクラシック戦線を席巻する場合も多いため、これらの産駒には注目してみたいところ。

そんな中、キングカメハメハ産駒初のGI馬となったアパパネが1番人気になりそうではあるが、この馬とてまだ重賞1勝であり、そもそも今年のメンバーの中には重賞2勝以上の馬はゼロ。
前哨戦でも1番人気が全て敗れ去っているように(クイーンCは1番人気が勝利だが)、混戦と見た方が良さそうな感も。

<注目馬>
・アパパネ
阪神JF勝ち馬であり、実績的にはもちろんNO.1。
今回も栗東で調整されており、美浦からの長距離輸送がないのはかなりの好材料。
未勝利を勝ち上がったばかりのショウリュウムーンに敗れた前走には満足できないが、余裕残しのステップレースでもあっただろうし、切れ味を身上とするこの馬には厳しい馬場でもあった。
前述の通り、今年のトレンドであるキングカメハメハ産駒ということも加味すると、最有力候補と見て間違いないところか。

・アプリコットフィズ
2歳女王アパパネとの未対戦組で言えば、やはりこの馬に注目したい。
3戦2勝、負けたレースも新馬勝ち後の重賞2着と、実績的にも上位と遜色はなし。
スッと前に付けられるスピードがあり、追ってからもしっかり伸びる。
かなりの魅力を秘めた馬ではあるが、関東圏でのレース経験しかなく、今回初めてとなる長距離輸送も課題。
ここを楽に突破するようであれば、かなりの大物かも……?

・オウケンサクラ
最後のチャンスとも言えた前走のフラワーCできっちり結果を残し、桜の切符を手に入れた。
その前走で負かした相手はフェアリーS勝ちのコスモネモシン。
好位から楽に抜け出しての完勝劇で、新たな味を引き出せたのも視界が明るい。
しかしながら、チューリップ賞で権利を獲る事ができず、前走は余計な一戦であったのも否定できないところ。
中1週〜中1週〜中2週と、押せ押せのローテーションでGIに臨むのは正直不安が残る。

・ラナンキュラス
新馬から2連勝後、重賞戦線に入って4・4・2着。今ひとつパンチ不足な感は否めないところだが、どんな相手とやってもキッチリ上位に来る安定性は魅力とも言える。
母は桜花賞を含めGI3勝のファレノプシスでもあり、母仔制覇なるかにも注目が集まる。

・ショウリュウムーン
3戦目でようやく未勝利を勝ち上がり、返す刀で2歳女王を叩き切ったチューリップ賞は衝撃的。
ただし、共にやや重〜重馬場での連勝でもあり、重の鬼という可能性も否めず…。

・アニメイトバイオ
ゼンノロブロイ産駒の筆頭格はこの馬か。阪神JFの2着馬でもあり、ここ3戦全て2着と安定性は抜群。
相手関係が楽と思えた前走でのレース内容には不満も残るが、休み明けで+14キロでもあったし、スイスイと楽に先行してしまったことで、末が甘くなってしまったのも事実。
一叩きで絞れ、自慢の決め手を活かせる展開になれば。

・コスモネモシン
アプリコットフィズを破ったフェアリーSが11番人気。フロックとの見方もあったかもしれないが、ひと息入れたフラワーCでもオウケンサクラの2着と好走。
ごちゃつく不利がありながら、最後までしっかり伸びての2着確保は立派な内容であり、混戦になれば一発あっても不思議はない。



現時点では実績上位のアパパネが優勢と見るが、ずば抜けた本命馬とは思えない。
相手の筆頭としては、安定味のあるラナンキュラスや自在性のあるオウケンサクラあたりを推したいところだが、穴ならコスモネモシンに魅力を感じる。
未知の魅力を秘めるアプリコットフィズ、ローテ面で不安が残るオウケンサクラの取捨がカギとなりそうだが……。

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コメント一覧
1:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月27日(水) 19:08:44
1/16は悪くはない相手に直線内で狭くなる場面もあったが、差し切り勝ち。時計も悪くなく、牝馬同士なら上でも期待できそう。

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オウケンサクラの厩舎情報 VIP

2013年2月17日洛陽ステークス6着
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2013年2月17日 洛陽ステークス 6着
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