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17日の京都11R洛陽S(4歳上オープン、芝1600メートル)は、池添謙一騎手騎乗の1番人気サウンドオブハート(牝4歳、美浦・松山康久厩舎)が直線で鋭く抜け出して完勝。タイムは1分34秒3(良)。
オウケンサクラが気合をつけてハナを奪い、気っぷのいい逃げを打つ。モンストール、フレールジャック、サンレイレーザーなどが好位につけ、サウンドオブハートも前を見る位置をキープ。直線に向いてもオウケンサクラは見せ場を作るが、馬場の真ん中に持ち出したサウンドオブハートが直線半ばで力強く抜け出し、そのまま押し切って快勝。牡馬相手のオープン勝ちを果たした。2着は外から追い込んだ7番人気のカネトシディオスで、2番人気のサンレイレーザーが3着。
サウンドオブハートは、父アグネスタキオン、母シンメイミネルバ、母の父Caerleonという血統。2歳時の芙蓉S、昨春の紅梅S、昨年暮れのターコイズSに次いでオープン特別4勝目。通算成績は8戦5勝となった。
池添騎手は「少し掛かると聞いていたので、スタートをポンと出た後は折り合いをつけて運びました。瞬発力がすごくて抜け出すとふわっとしましたが、今日はアドバンテージがありましたからね。能力のある馬ですし、このまま順調にいってほしいです」と完勝の内容を絶賛していた。
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