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メジロマックイーン(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  芦毛 1987年4月3日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主メジロ商事 株式会社
生産者吉田 堅
生産地浦河町
戦績21戦[12-6-1-2]
総賞金101,465万円
収得賞金24,155万円
英字表記Mejiro McQueen
血統 メジロテイターン
血統 ][ 産駒 ]
メジロアサマ
シエリル
メジロオーロラ
血統 ][ 産駒 ]
リマンド
メジロアイリス
兄弟 メジロデュレンメジロダーウィン
前走 1993/10/10 京都大賞典 G2
次走予定

メジロマックイーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
93/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 1011--11** 牡6 59.0 武豊池江泰郎496(+2)2.22.7 -0.635.7⑤⑤レガシーワールド
93/06/13 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1166--11** 牡6 56.0 武豊池江泰郎494(-6)2.17.7 -0.338.0イクノディクタス
93/04/25 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 15814--12** 牡6 58.0 武豊池江泰郎500(-4)3.17.5 0.436.8ライスシャワー
93/04/04 阪神 11 産經大阪杯 G2 芝2000 16713--11** 牡6 59.0 武豊池江泰郎504(+14)2.03.3 -0.8--ナイスネイチャ
92/04/26 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 1445--21** 牡5 58.0 武豊池江泰郎490(-2)3.20.0 -0.4--カミノクレッセ
92/03/15 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 644--11** 牡5 59.0 武豊池江泰郎492(0)3.13.5 -0.8--カミノクレッセ
91/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1511--12** 牡4 57.0 武豊池江泰郎492(-6)2.30.8 0.235.6⑧⑧⑧④ダイユウサク
91/11/24 東京 10 ジャパンカッ G1 芝2400 1535--14** 牡4 57.0 武豊池江泰郎498(0)2.25.3 0.634.9⑤⑥⑤④ゴールデンフェザン
91/10/27 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 18713--118** 牡4 58.0 武豊池江泰郎498(+12)2.02.9 -1.037.4プレクラスニー
91/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 744--11** 牡4 59.0 武豊池江泰郎486(+2)2.26.5 -0.6--メイショウビトリア
91/06/09 京都 10 宝塚記念 G1 芝2200 10810--12** 牡4 56.0 武豊池江泰郎484(+2)2.13.8 0.2--④⑤④④メジロライアン
91/04/28 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 18715--11** 牡4 58.0 武豊池江泰郎482(-6)3.18.8 -0.4--⑦⑤④ミスターアダムス
91/03/10 中京 11 阪神大賞典 G2 芝3000 944--11** 牡4 58.0 武豊池江泰郎488(+4)3.07.3 -0.235.4⑥④ゴーサイン
90/11/04 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 1822--41** 牡3 57.0 内田浩一池江泰郎484(+4)3.06.2 -0.2--⑤⑤ホワイトストーン
90/10/13 京都 11 嵐山ステーク 1500万下 芝3000 955--12** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎480(-18)3.06.6 0.2--⑤⑤⑤⑤ミスターアダムス
90/09/23 函館 8 大沼ステーク 900万下 芝2000 15712--11** 牡3 54.0 内田浩一池江泰郎498(0)2.04.5 -0.338.2④④トウショウアイ
90/09/16 函館 6 木古内特別 500万下 ダ1700 844--11** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎498(+2)1.47.3 -0.137.6リキサンロイヤル
90/09/02 函館 7 渡島特別 500万下 ダ1700 1078--12** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎496(+12)1.46.6 0.038.9マンジュデンカブト
90/05/12 京都 9 あやめ賞 500万下 芝2200 1523--13** 牡3 55.0 村本善之池江泰郎484(-2)2.17.5 0.4--ホウユウロイヤル
90/02/25 阪神 9 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2000 1356--12** 牡3 55.0 村本善之池江泰郎486(-6)2.04.6 0.2--⑥⑦シンボリデーバ

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 GI6連戦の幕開けを飾るのは、伝統の古馬長距離王決定戦「第155回天皇賞・春」(30日、京都、芝3200メートル)。重賞4連勝中のサトノダイヤモンドがGI3勝目を狙う。キタサンブラックを再び破れば、紛れもない“王者”に。秋のフランスも見据えながら、頂点を獲りにいく。

 サトノダイヤモンドは盤石のスタートを阪神大賞典で飾った。疲れを残さず2着シュヴァルグランに1馬身半差の完勝。菊花賞有馬記念馬が今年も輝きを放っている。

 「以前は背腰が甘かったのが芯が通ってきた。休み明けは動けないほうだが、前走の内容は悪くなかったね」と、池江調教師も目を細める。

 先週20日のCWコースも豪快な動き。外ダノンシーザーを5馬身、中プロフェットを3馬身追いかけて直線で内から楽にかわすと、中を2馬身、外を3馬身突き放した。

 「動き、息の入り方、反応とトータルで良くなった」とトレーナー。見守ったルメール騎手も、「跳びがスムーズで反応もいい。天皇賞でトップコンディションになりそう」と言い切った。

 最大のライバルは大阪杯を勝った年度代表馬キタサンブラック。戦前はシンボリルドルフvsミスターシービーメジロマックイーンvsトウカイテイオーのようなムードが漂う。有馬記念に続きキタサンを退ければ、ダイヤモンドの“最強”を疑う声はなくなるだろう。

 「キタサンブラックは強くなっているし、シャケトラも入れた3強か。春の天皇賞は秋より重みを感じるし、ステイヤーがいなくなった今、厩舎の力を試されるだけに勝ちたい」と、気を引き締めるトレーナー。秋には凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)も控えているだけに、5連勝で完全王座をつかみたい。(夕刊フジ)

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【天皇賞・春】レース展望 2017年04月24日(月) 17:54

 今年の天皇賞・春(30日、京都、GI、芝3200メートル)は、最強馬を決めるにふさわしいレースだ。キタサンブラックサトノダイヤモンド。昨年の有馬記念以来となる“現役2強”の再対決で、近年にないほどの盛り上がりを見せている。

 1992年メジロマックイーン、2001年テイエムオペラオー、14年フェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇がかかるキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、今年GIに昇格した大阪杯を完勝。3カ月の休み明けでも2番手から危なげなく抜け出してGI・4勝目を飾った。馬体も過去最高体重の540キロで、5歳を迎えてさらにパワーアップした印象だ。前走後の回復も早く、翌週の週中には馬場で乗り出すほど。19日の1週前追い切りではCWコース6ハロン82秒7、3ハロン38秒1−11秒7を馬なりでマークし、僚馬アキトクレッセント(23日に鎌倉Sを勝ってオープン入り)を楽々と半馬身退けた。ひと叩きされて反応はさらに良くなっている。

 京都では菊花賞、天皇賞・春、京都大賞典と3戦3勝のパーフェクト。斤量58キロの経験が【2・1・1・0】と豊富な点は、サトノダイヤモンドに対して大きなアドバンテージだろう。武豊騎手は「今思えば、昨年の有馬記念は、レースが終わってからの感触がジャパンC大阪杯ほどではなかった。相手は1頭だけじゃないけど、今回は(サトノを)負かしてやりたいという気持ちは当然ある」とリベンジを誓う。まだプランのひとつである、秋の凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)挑戦へ前進するためにも、春の淀で現役最強を座を勝ち取る構えだ。

 昨年の菊花賞有馬記念を勝ったサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)も順風満帆だ。今年初戦の阪神大賞典では、前年の覇者シュヴァルグランを直線で力強くとらえ、重賞4連勝をマーク。走破タイムは01年ナリタトップロードのコースレコードに0秒1差と迫る3分2秒6(良)で、改めて性能の高さを見せつけた。中間も順調そのもの。20日の1週前追い切りではCWコースを6ハロン82秒7、3ハロン38秒3−11秒8で駆け抜け、プロフェット(オープン)に1馬身半、ダノンシーザー(1000万下)に2馬身半先着した。池江調教師は「反応、息の入りともにいい。休み明けは動かないタイプなので、使った上積みは大きいと思う」とさらなるデキの上昇を伝える。体調は万全。あとは初めての3200メートルと斤量58キロを克服できるかどうかだ。

 そのサトノと同世代で、ここにきて急激に力をつけてきたのがシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)だ。前走の日経賞は、後方追走から勝負どころで外をまくって進出し、直線でも1頭だけ際立つ脚力を発揮。デビューは3歳の6月と遅かったが、それから1年もたたないうちにGIIのタイトルをゲットした。父は02年の覇者マンハッタンカフェ。“2強”と未対戦という点も魅力がある。初騎乗の前走で持ち味を引き出した田辺裕信騎手とのコンビ継続も頼もしい。

 昨年3着のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)も、ステイヤーとしての資質では“2強”に劣らない。3000メートル以上のレースでは【1・1・1・0】の安定感。前走の阪神大賞典ではサトノダイヤモンドに1馬身半差をつけられたが、さらに1ハロン距離が延びる本番でその差を縮められる可能性は十分にある。20日の1週前追い切りでは6ハロン79秒5とこの馬としては破格のタイムをマーク。1年前より明らかに動けるようになっている。半妹ヴィブロス秋華賞に続いてドバイターフでGI・2勝目を挙げた。兄も悲願のGI制覇を目指す。

 一昨年の有馬記念優勝馬ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は、1番人気に支持された前走の日経賞でまさかの5着。株を落とした格好だが、昨年の有馬記念サトノダイヤモンドキタサンブラックと接戦を演じたことを思えば、まだ侮れない。今回は春の盾で3勝(96年サクラローレル、04年イングランディーレ、15年ゴールドシップ)を挙げる横山典弘騎手との初コンビ。昨年は外枠が響いて12着に終わったが、2週連続の追い切り騎乗で手応えをつかんだベテランを背にどんな走りを見せるのか、興味は尽きない。

 関東馬では、復活を期す昨年の皐月賞ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡4歳)、3000メートル超のレースで【3・0・0・1】と好結果を出しているアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)も上位争いが見込める。

 他にも昨年の菊花賞2着馬レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)や、トーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)、アドマイヤデウス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)など、“2強”以外にも実力ある馬がそろった。春の古馬頂上決戦は、ハイレベルなレースとなりそうだ。

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【大阪杯】これが年度代表馬!キタサン初代王者 2017年04月03日(月) 05:07

 第61回大阪杯(2日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円=出走14頭)昨年の年度代表馬が貫禄を見せつけた。武豊騎乗の1番人気キタサンブラックが、3番手から直線で抜け出してGI4勝目を挙げた。タイム1分58秒9(良)。オーナー(名義は有限会社大野商事)で歌手の北島三郎(80)はレース後、年内の引退を撤回、来年も現役を続行することを明かした。GI大阪杯の初代王者はこの後、天皇賞・春(30日、京都、GI、芝3200メートル)で連覇を狙う。

 自然と出たガッツポーズに、この一戦にかける思いが詰まっていた。キタサンブラックが先頭でゴールを駆け抜けると武豊騎手は右手に持ったムチを振り上げ、喜びを爆発。しばらくすると今度は左拳を握りしめ、勝利の味をかみしめた。

 「自然と出ました。これだけの馬ですし、昨年は年度代表馬のタイトルも取ってファンも多い。責任を感じていましたし、ホッとしましたね」

 GI昇格を祝うように、晴れわたった阪神競馬場。約4万7000人のファンの前で、堂々と“初代王者”に輝いた。 好発を決めて、3番手を進んだ。マルターズアポジーが7馬身ほど離す逃げを打ったが、慌てず騒がずマイペースを貫いた。3コーナーから徐々に差を詰めていき、勝負の直線へ。名手の仕掛けに鋭く反応し、残り300メートル付近で先頭に立った。

 「普通の馬なら早い仕掛けですが、この馬ならと思って乗りました」

 終わってみれば全く危なげない、まさに横綱相撲の競馬。清水久調教師も「すごくうれしかったです。今までのGI以上にホッとしました」と胸をなで下ろした。

 昨年の年度代表馬の2017年の始動戦。「パドックでまたがったときから(馬体が)大きくなったように感じましたし、改めてかっこいい馬だなと思った」と武豊騎手。1日3本の登坂などハードな調教を積みながら馬体重はデビュー以来最高の540キロ(4キロ増)。明け5歳を迎え、確かな成長を遂げた。

 次なる目標は当然、天皇賞・春の連覇。そして、同レースに出走を予定しており、昨年の有馬記念でクビ差で敗れたサトノダイヤモンドへのリベンジだ。名手も「対戦は盛り上がるでしょうし、いいレースをしたい。この馬と出るレースはすべて勝ちたいですね」と“全勝宣言”も飛び出した。

 レース後には北島三郎オーナーが来年の現役続行を示唆。長くなった現役生活を考えれば、“宿敵”に2回続けて負けるわけにはいかない。まずは完勝で今年の初戦を制し、年度代表馬の貫禄を示したキタサンブラックが、武豊とともに今年も主役の座を張り続ける。 (山口大輝)

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キタサンブラック

 父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオー。鹿毛の牡5歳。栗東・清水久詞厩舎所属。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬。馬主は(有)大野商事。戦績は15戦9勝。獲得賞金は11億9048万5000円。重賞は2015年GIIフジテレビ賞スプリングS、GIIセントライト記念、GI菊花賞、16年GI天皇賞・春、GII京都大賞典、GIジャパンCに次いで7勝目。大阪杯は、清水久詞調教師が初勝利、武豊騎手は1988年フレッシュボイス、90年スーパークリーク、93年メジロマックイーン、97年マーベラスサンデー、98エアグルーヴ、14年キズナに次いで7勝目。馬名は「冠名+父名の一部」。

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【大阪杯】キタサンブラックが横綱相撲で“初代王者”に 2017年04月02日() 15:45

 今年GIに昇格した第61回大阪杯(4歳以上オープン、芝・内2000メートル、定量、14頭立て、1着賞金=1億2000万円)が4月2日、阪神11Rで行われ、昨年の年度代表馬キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて1番人気に応え、“初代王者”となった。タイムは1分58秒9(良)。

 マルターズアポジーがレースを引っ張り、2番手にロードヴァンドール。今年初戦だったキタサンブラックは3番手から4コーナーで2番手に上がると、直線で満を持して抜け出し、6番手から4番手に押し上げて追撃してきたステファノス(7番人気)を3/4馬身差で退けた。さらに1/2馬身離れた3着にヤマカツエース(4番人気)が入り、昨年のダービー馬マカヒキ(2番人気)は4着。サトノクラウン(3番人気)は6着だった。

 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は(有)大野商事。通算成績は15戦9勝。重賞は2015年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GIに次いで7勝目。大阪杯清水久詞調教師が初勝利。武豊騎手は1988年フレッシュボイス、90年スーパークリーク、93年メジロマックイーン、97年マーベラスサンデー、98年エアグルーヴ、2014年キズナに次いで7勝目。

 ◆武豊騎手「(“初代王者”となって)非常にうれしいです。これだけの馬なので、すごく責任を感じていましたから、いい仕事ができました。さらに強くなっていると思っていたので、自信を持って乗りました。(北島三郎オーナーからは)『すべてお任せします。頑張ってください』と言われていましたね。(3番手につけたことについては)展開の読みやすいメンバーで、想定通り。(3〜4コーナーで)手応えが良かったので、あまり後ろを待たないで先に動きました。普通の馬なら仕掛けが早いと思われるかもしれませんけど。(今年)出るレースをすべて勝ちたいですね」

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【有馬記念】キタサン武豊必勝宣言!まつりでV締め 2016年12月21日(水) 14:37

 2016年の総決算、25日の「第61回有馬記念」(中山、GI、芝2500メートル)にファン投票1位のキタサンブラックで挑む武豊騎手(47)=栗東・フリー=が21日朝、「勝ちに行きます」と堂々V宣言を出した。栗東トレーニングセンター(滋賀県)で行われた追い切りの動きは、立ちこめるモヤのなか確認できなかったが、陣営は「順調」を強調。今年のGI3勝目&年度代表馬の座へ、ユタカ&キタサンは万全の態勢だ。

 聖なる日を“まつり”に変える。XマスGPにキタサンブラックで挑む武豊騎手が、有馬記念3勝目へ集中力を高めている。

 最終追い切りには騎乗しなかったが、調整は信頼するスタッフにすべて任せ、共同会見に現れたときの表情には一点の曇りもなかった。「こういう天気(深い霧)だし、乗り慣れている彼(黒岩騎手)に任せておくほうがいい」とキッパリ。そして「ベストを尽くして勝ちに行きます」と必勝宣言が飛び出した。

 今年の産経大阪杯からコンビを組み5戦(2)(1)(3)(1)(1)着の高打率。春の天皇賞、ジャパンCとGI2勝をあげてきた。北島三郎オーナーの表彰台での“まつり”も、今や待ってましたの十八番だ。

 特にJCでの勝ちっぷりには、これまでにはなかった“最強馬”のすごみが感じられた。2馬身半差の圧勝は過去10年で14年エピファネイア(4馬身)に次ぐもの。06年ディープインパクト(2馬身)をもしのぐ断トツの強さだった。

 「それまでは勝っても着差はわずかだったのに、前走は圧勝でした。初めて乗ったときより、明らかにパワーアップしています。イメージがどんどん、いいほうへと変わっていきました」

 有馬記念には、歴代トップタイの3勝目がかかる。過去の2頭はそれこそ名馬。「今でも(90年の)オグリキャップのことを聞かれる。ディープインパクトからも、もう10年なんだから早いもんだね」

 3頭目が期待されるキタサンブラックには、すでに名馬のオーラが漂っている。「どこのコースとかは気にならないタイプだけど、中山は合っていると思うし、2500メートルもいい。ファン投票も第1位。多くの人に支持され、乗せてもらえることは騎手として本当に幸せなこと」。オールマイティーな強さは、どの馬にも負けないだろう。

 デビュー30年目の今年は、メモリアルVがズラリ。天皇賞・春でJRA・GI70勝の大記録を打ち立て、JRA通算3800勝、JRA所属馬による総合4000勝(+地方、海外)も決めた。海外では、エイシンヒカリと挑んだ5月の仏GIイスパーン賞の10馬身差Vが世界に打電された。ラストのGPも、天才ユタカがキタサンブラックできっちり締めくくる。

★濃霧もなんの態勢万全

 けさの栗東TCは早朝から濃い霧に覆われ、CWコースで外カープストリーマー(3歳1000万下)と併せたキタサンブラックの動きは目視できなかったが、仕上がりは順調そのもの。

 手綱を取った黒岩騎手は、「最後はクビくらい先着。時計も指示どおりに、6F85秒程度だったと思います。JCで力を出し切ったけど、回復力がすごくて今は何の心配もない。これまでと比べても、いい状態です」と笑顔で報告した。

 清水久調教師も、「前走後もまだ鍛えることはできたけど、前走があの勝ちっぷりなので、最低限、キープできればと思いやってきた。十分に体調は維持できたし、前走で直線で抜け出してからも気を抜かなかったように、心身両面で明らかに力をつけている」。GI4勝目、年度代表馬のタイトル獲得へ、万全の態勢が整った。

 ■武豊騎手の有馬記念成績 年 馬名 人気 着順 88 スーパークリーク 4 失 89 スーパークリーク 2 (2) 90 オグリキャップ 4 〔1〕 91 メジロマックイーン 1 (2) 92 ヒシマサル 3 (9) 93 ベガ 6 (9) 95 ナリタブライアン 2 (4) 96 マーベラスサンデー 3 (2) 97 マーベラスサンデー 1 (2) 98 エアグルーヴ 2 (5) 99 スペシャルウィーク 2 (2) 00 アドマイヤボス 6 (5) 01 トゥザヴィクトリー 6 (3) 02 ファインモーション 1 (5) 03 リンカーン 4 (2) 04 ダイタクバートラム 5 (4) 05 ディープインパクト 1 (2) 06 ディープインパクト 1 〔1〕 07 メイショウサムソン 1 (8) 08 メイショウサムソン 4 (8) 09 リーチザクラウン 5 (13) 11 レッドデイヴィス 6 (9) 12 トレイルブレイザー 9 (13) 13 ラブイズブーシェ 12 (4) 14 トーセンラー 8 (8) ※88年は3位入線→失格。25戦2勝2着7回

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【京都大賞典】ブラックV!悲願JC&有馬制覇へ磐石の秋 2016年10月11日(火) 05:10

 第51回京都大賞典(10日、京都11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・外2400メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権 =出走10頭)武豊騎乗で1番人気のキタサンブラックが、2番手追走から直線で押し切ってV。貫禄を見せつけて、重賞5勝目を飾った。タイム2分25秒5(良)。この勝利で天皇賞・秋の優先出走権を獲得したが、この後はジャパンC(11月27日、東京、GI、芝2400メートル)から有馬記念(12月25日、中山、GI、芝2500メートル)へと進む。

 秋晴れの青空の下、キタサンブラックが堂々と先頭でゴールを駆け抜けた。復帰初戦で好発進。この先のGIロードへ大きな弾みをつけた。

 「この馬らしい勝ち方でしたね。いい感じで進められましたし、状態のよさも感じました。春の天皇賞馬として負けられないと思っていました」

 京都大賞典8勝目を飾った武豊騎手は会心の笑みを浮かべる。デビュー12戦目で初めて1番人気に推されたが、危なげないレースぶりだった。

 2番手から折り合い重視で運んだ。4コーナーで先頭に立ち、直線でゴーサイン。最後は詰め寄られても抜かせない、身上のしぶとさを発揮して押し切った。

 ユタカが負けられない理由は、北島三郎オーナーとの約束にもあった。今月5日に開催されたオーナーの芸道55周年パーティーでお祝いに駆けつけて、4日に80歳の誕生日を迎えたサブちゃんに対し、壇上で「誕生日のプレゼントをさせていただきます」と公約。最高の結果となり「勝ててよかった」とユタカはほほ笑んだ。

 清水久調教師はホッとした表情を見せる。「前に馬を置く競馬は久しぶりでしたが、走れましたね。最後の着差(クビ)はわずかでしたが、(後ろから馬が)くれば伸びるタイプなので。落ち着きがありましたし、いいレースでした」と合格点を与えた。

 この後はジャパンCから有馬記念というローテーション。「若干、余裕を持たせた体で結果を残せてよかったです。次の2戦もしっかりと仕上げていきたい」とトレーナーは力強く結んだ。3度目のビッグタイトル奪取へ。どこまでも視界は開けている。 (宇恵英志)

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キタサンブラック

 父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオー。鹿毛の牡4歳。栗東・清水久詞厩舎所属。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬。馬主は(有)大野商事。戦績12戦7勝。獲得賞金6億4279万3000円。重賞は2015年GIIフジテレビ賞スプリングS、GIIセントライト記念、GI菊花賞、16年GI天皇賞・春に次いで5勝目。京都大賞典は、清水久詞調教師が初勝利、武豊騎手が1987年トウカイローマン、89&90年スーパークリーク、91&93年メジロマックイーン、96年マーベラスサンデー、2005年リンカーンに次いで8勝目。馬名は、「冠名+父名の一部」。

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スピードとスタミナが両方高い馬……というのは、なかなか生まれません。スピードはBやAまで跳ねた仔がときどき生まれますが、スタミナはDやEというケースが多いように思います。

今回は、スピードとスタミナの両方を高める配合を追及してみたいと思います。



クロスでスピードとスタミナを同時に補強

産駒のスピードとスタミナには、父の距離適性や実績・安定、母の能力、それに配合理論などさまざまな要素が影響しますが、今回はクロスによる補強に主眼を置きました。





これまでの『ダビスタ』シリーズのシステムからすると、スピードアップは「短距離型」や「速力」のクロス、スタミナアップは「長距離型」のクロスが該当すると思われます。これらを同時に成立させた配合が狙いになります。



使う種牡馬・繁殖牝馬は……

速力(または短距離型)と長距離型の因子を両方持っている馬は数多くいますが、その因子がクロスしやすい祖先馬であることが大事です。

速力ならサンデーサイレンスや Mr.Prospector、長距離型なら Nijinsky や Sadler's Wells など、比較的新しい祖先馬がおすすめです。代重ねをして繁殖牝馬を作る際、因子を血統表内に残しやすいからです。


さらに欲張って、見事な配合や完璧な配合も狙える種牡馬を……と考えた結果、★4のラブリーデイを使うことにしました。

この馬は、速力因子として Mr.Prospector やサンデーサイレンスなど、長距離型因子として Kingmambo や Nijinsky を血統表内に持っています。かつパラメータも揃っていて、見事な配合を成立させやすい血統構成も強みです。





見事な配合を成立させるために

ラブリーデイの見事な配合用の系統は、下図のようにRoyal Charger系、Herod系、Nearctic系の3種類です。見事な配合を成立させるには、これらの系統を使って繁殖牝馬を構成します。

ラブリーデイの見事な配合用系統




Royal Charger系とNearctic系は該当する種牡馬が多数いるので、よりどりみどりですね。問題はHerod系で、これに属する種牡馬は★5のトウカイテイオーメジロマックイーンだけです。繁殖牝馬はミームセンスやヨロコビノウタをはじめ数頭はいるのですが……。

貴重な★5種牡馬は気軽には使えないので、下図のようにHerod系を組み込むのが順当でしょう。





例2のほうは、母父にHerod系を持つ種牡馬を使うパターンです。これなら★4以下の種牡馬でも行けます。

なお、上記の例ではNearctic系が重複していますが、Royal Charger系を重複させてもOKです。また、両者はどちらがどの位置に入っても構いません。



次回の記事では、実際に行なった配合について紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2017年01月08日() 23:43 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2017年1月8日(日)
閲覧 3,356ビュー コメント 0 ナイス 4

『超凄馬記念』で出て取っておいた
2枚目のメジロマックイーン1992。

使い道があまり思い浮かばないので
牧場にいたトウケイヘイロー牝馬に
何となく付けてみた。すると……

いきなりスピードが跳ねた。

配合理論はアウトブリード。母は
「将来はいくつかのタイトル」の
スピードC・スタミナC牝馬。

こんなこともあるわけね。




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2017年01月07日() 23:25 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2017年1月7日(土)
閲覧 3,081ビュー コメント 0 ナイス 2

メジロマックイーン1992産駒の
自家生産種牡馬での配合。

最後の1頭でようやく出た。
「将来はG気眩世┐襦廛灰瓮鵐函

いちばん優秀な仔でこのレベルか。
まあ他の仔たちよりは断然稼いでくれたけど。

唯一の牝馬だから、繁殖入りさせて
ちょっと代をつないでみよう。

もしかしたら「封殺」が
ひょっこり復活するかもしれないし。




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2017年01月04日(水) 23:11 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2017年1月4日(水)
閲覧 2,779ビュー コメント 0 ナイス 5

メジロマックイーン1992産駒の
自家生産種牡馬を種付け。

スピードD・スタミナDとかしか
生まれないけど、こんなものか。

まあ種牡馬の使用期限が迫っていて
母馬を急いで作ったのがまずかったかもだけど。


そして「封殺」が全然
受け継がれない……。




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2017年01月01日() 23:35 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2017年1月1日(日)
閲覧 4,259ビュー コメント 0 ナイス 4

『超凄馬記念』開催!

プレミアム種抽選で
★4以上確定&★5確率が20%に。

金の馬蹄石を突っ込むなら今か!
ということで、とりあえず10回試してみた。

結果は……ステイゴールド×3と
メジロマックイーン1992×1。

いいね! 最近手持ちの種付け権が枯渇しかけて
いるので、★5は交換用としても助かる。

まだまだ『お年玉マスターズチャレンジ』
で金の馬蹄石がザクザク入りそうだし、
チャンスはありますね。




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2016年12月27日(火) 23:21 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2016年12月27日(火)
閲覧 3,041ビュー コメント 0 ナイス 2

メジロマックイーン1992
の仔を種牡馬入りさせた。

配合相手の牝馬がまだ用意できていないので
できるだけ引っ張ってから引退させた。

10歳以降もまだ牧場や厩舎に置いて
おけそうだけど、繁殖牝馬みたいに
突然亡くなったりするのだろうか。

今度別の馬で試してみます。




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メジロマックイーンの口コミ


口コミ一覧

「天と地」の決戦

 グリーンセンスセラ 2017年04月24日(月) 14:40

閲覧 19ビュー コメント 0 ナイス 2

天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」─Gambling Journal ギャンブルジャーナル  / 2017年4月24日 13時15分 http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3202.html

「(メジロ)マックイーンに対して作戦なんて別にない。とにかく自分の競馬をするだけというか......特に長距離レースの場合には、自分の馬を先にコントロールすること。そっちの方に一生懸命ですよ」
 1992年の天皇賞・春(G1)を前にした記者会見で、トウカイテイオーの主戦・岡部幸雄はそう語った。
 トウカイテイオーVSメジロマックイーン。「世紀の対決」と名付けられた現役王者同士の決戦を前に当時のメディアやファンは何日も前から色めき立ったが、注目の岡部から告げられた言葉はまるで素っ気ないものだった。
 今でこそ武豊が競馬のイメージ大きく変えた結果、騎手がまるで芸能人のように扱われているが、当時、つまりは岡部時代の騎手たちのイメージは「寡黙な職人」といったところ。まだ競馬がファンやメディアの要求に合わせて、それほど気の利いた言葉を発信せずともよかった時代だった。
 だからこそ、まだ23歳の若者に過ぎなかったメジロマックイーンの主戦・武豊も「まず自分自身、メジロマックイーン自身の闘い。出走馬全部との戦い」と当時の競馬界の"帝王"岡部の主張に合わせるように「2強対決」を否定。「まあ、結果として2頭の決着になるんじゃないかというのはある」と言うに留めた。
 だが、公式の記者会見の場では「冷戦」を貫いても、それぞれが東西に分かれた追い切りでは熱い火花が散る一幕があった。
 東でトウカイテイオーの調教をつけた岡部が「地の果てまで走りそう」と、キャリア初の長距離戦に強い自信を示せば、西でメジロマックイーンの調教をつけた武豊が「あっちが地の果てなら、こっちは天まで昇りますよ」と応酬。両者はお互いのプライドを懸け、激しく意識し合っていた。
 岡部がトウカイテイオーとコンビを組んだのは前走の大阪杯(当時G2)が初めてだったが、その強さに対しては絶対的な自信があった。


▶▶▶次のページ 武豊「天に昇ってでも勝つ」という強い意志があった
 それは本馬が無敗で日本ダービー(G1)を制覇し、未だ負けなしの7連勝中だったという事実もあるが、それ以上に岡部は前年のダービーでトウカイテイオーの怪物じみた強さを肌で感じていたからだ。
 トウカイテイオーは、岡部が「史上最強馬」に挙げるシンボリルドルフの仔として、無敗による日本ダービー制覇を父子で達成。単勝1.6倍に応えて、後続を3馬身以上突き放す楽勝劇だった。
 その時の2着馬レオダーバンに騎乗していたのが岡部である。
 ダービートライアルとなる青葉賞(当時OP)を1番人気に応えて完勝したレオダーバンと、確固たる"野望"を持って頂上決戦に挑んだ岡部。しかし2番人気に支持されたものの、トウカイテイオーの前に手も足も出ないまま完敗。その後、岡部とレオダーバンは"主役不在"となっていた菊花賞(G1)を制覇したことで、ますますトウカイテイオーの恐ろしいまでの強さを実感することとなった。
 そこで自身とのコンビを組むこととなったトウカイテイオーが約10カ月ぶり、それも+20圓箸いη和僚鼎任離譟璽垢砲發かわらず、ほぼ馬なりで大阪杯を完勝。普段は寡黙で冷静な男から「地の果てまで走りそう」と、珍しくメディア向けの表現が飛び出したのも当然か。
 いずれにせよ、岡部はトウカイテイオーに対して、それだけ大きな自信を持っていたのである。
 だが、対するメジロマックイーンの武豊にもあちらが地の果てなら、こちらは「天に昇ってでも勝つ」という強い意志があった。

▶▶▶▶次のページ この舞台だけは落とすわけにはいかなかった

前年の春、メジロアサマ、メジロティターンから続く天皇賞・春の父子3連覇の偉業を担った「平成の盾男」武豊。それは自身がイナリワンとスーパークリークで天皇賞・春を連覇していたからこそ託された、メジロ軍団の悲願そのものだった。
 父子3連覇こそあっさりと達成した武豊だったが"重責"から解放されたのも束の間、宝塚記念(G1)では、これまで何度も退けてきた同僚メジロライアンにまさかの敗北。それはまだ"軽傷"だったが、迎えた天皇賞・秋(G1)で単勝1.9倍の人気に応えるように後続を6馬身突き放してゴールするも、まさかの斜行降着処分。
 G1では初となる1位入線馬の降着劇だった。
 本件に激怒したメジロ軍団はJRAの処分を不当とし、一時はメジロマックイーンのジャパンCと有馬記念の出走を拒否する構えを見せる事態に発展。最終的にはどちらにも出走したが、史上初の惨劇をやらかしてしまった武豊の手綱は冴えず(実際に当時の武豊は11月末からずっと連敗中だった)、本来の走りを見失ったマックイーンは連敗を喫した。
 その後、年が替わり始動戦の阪神大賞典(G2)を圧勝していた武豊だったが、やはり「この舞台で、メジロマックイーンが負けるわけにはいかない」という信念があった。決して順風満帆とは言えないコンビだが、この舞台だけは落とすわけにはいかなかった。
 戦前の盛り上がりとは対照的に肝心のレースは、あっさりと決着がついた。

▶▶▶▶▶次のページ 『春の盾は絶対に渡せないメジロマックイーン』『春の盾こそ絶対にほしいトウカイテイオー』

『春の盾は絶対に渡せないメジロマックイーン』
『春の盾こそ絶対にほしいトウカイテイオー』
 勝負所の第3コーナー「淀の坂」を走り抜けた際、早くも先頭に立とうとするメジロマックイーンと、それをマークするトウカイテイオーに対して、実況の杉本清氏がそんな言葉を贈った。メジロマックイーンにはチャンピオン・ステイヤーとしての意地があり、トウカイテイオーとしてはこの距離でマックイーンを倒してこそ「現役No.1」を名乗る資格があった。
 しかし、両雄による意地のぶつかり合いは最後の直線に入るまで。4角先頭からの横綱相撲に出たメジロマックイーンとは対照的に、脚色を失い後退を余儀なくされるトウカイテイオーは結局5着に沈んだ。
 あれから25年。キタサンブラックの主戦・武豊は、今度はC.ルメールとサトノダイヤモンドを相手に「世紀の対決」へ挑むこととなる。
 歴史は変わるのか、それとも繰り返されるのか――。淀の長丁場で再び、王者同士の意地が激突する。
(敬称略)            

 昭島のよっちゃん 2017年04月03日(月) 16:21
メジロマックイーンの誕生日と亡くなったが一緒で、今 
閲覧 56ビュー コメント 2 ナイス 23

毎日の日記の下書を書いている時、ふと目に入ったのが今日4月3日が、メジロマックイーンの誕生日でもあり、亡くなった日なのでした

菊花賞、宝塚記念、天皇賞(春)(2回)などに優勝、1991年春の天皇賞では祖父メジロアサマ、父メジロティターンに続く父子3代天皇賞制覇を成し遂げた名馬であり、同年秋の天皇賞で、日本におけるG偽チ史上初の1位降着も記録しています

騎乗騎手が武豊騎手だったので、昨日のキタサンブラックの走る姿が目に浮かびますが、メジロマックイーンはあし毛なので、見た目は違いますが、大阪杯も1993年に勝っています

思わず懐かしくなって日記に書きました

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 グリーンセンスセラ 2017年03月13日(月) 16:37
【阪神大賞典(G2)展望】 
閲覧 25ビュー コメント 0 ナイス 1

【阪神大賞典(G2)展望】現役王者サトノダイヤモンドVS昨年覇者シュヴァルグラン!「ナリブーVSトップガン」のような伝説的レースの期待!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年03月12日 21時30分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2822.html

 かつてはJRAで「最も堅い重賞」といわれた阪神大賞典(G2)。特に90年代はメジロマックイーンやナリタブライアンといったチャンピンオンホースが連覇を成し遂げるなど、とにかく1番人気が強いレースだった。
 だが、2002年にドバイシーマクラシックがG1へ昇格した頃から、絶対的な本命馬の出走が減少し、2007年からは6年連続で1番人気が敗れるなど波乱含みのレースに。しかし、ここ4年は一転してゴールドシップが3連覇するなど、1番人気が強いレースに戻っている。
 19日に阪神競馬場で開催される今年の阪神大賞典は、そんなかつての「堅い重賞」という側面が完全に戻ったような、圧倒的な「2強」対決となる。
 大本命は昨年の有馬記念(G1)を制し、「現役最強」の座に登りつめたサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。
 空前のハイレベルといわれた昨年の牡馬クラシックすべてで馬券圏内を確保し、最後の菊花賞(G1)を制覇。世代最強馬として臨んだ有馬記念では、堂々の1番人気に応え競馬界の頂点に立った。
 すでに「ディープインパクトの史上最高傑作」との呼び声も高い同馬。今年は秋の凱旋門賞(G1)制覇を大目標として、始動戦にここを選んだ。無論、当面の目標は春の天皇賞となるが、先月21日に帰厩し、抜かりなく調整が重ねられているようだ。

次のページ シュヴァルグランが有馬記念のリベンジを果たすか

栗東のCウッドコースで行なわれた1週前追い切りでは、2頭の併せ馬を後ろから追走するかたちで最後は4馬身先着。6ハロンで81.5秒と楽なペースだったが、最後の1ハロンは11.3秒とさすがの動き。見守った池江調教師も「いい反応」と合格点を与えている。
 この春は、今回の阪神大賞典と天皇賞・春(G1)の2戦が予定されているだけに、ここも結果に拘る走りが期待できそうだ。
 万全を期して出走できそうな現役王者が、1995年のナリタブライアンのように単勝1.0倍の元返しになりそうもないのは、昨年の覇者シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が挑戦状を叩きつけたからだ。
 前走の有馬記念では0.5秒差の6着と、初対決となったサトノダイヤモンドに完敗しているだけに立場は苦しい。しかし、この馬のベストレースはタンタアレグリアを2馬身半ちぎった昨年のこのレースに他ならないだろう。
 3連勝でオープンクラスへの昇格を果たしたものの、1番人気に推された日経新春杯(G2)でまさかの取りこぼし。大目標の天皇賞・春出走に向けて負けられない一戦となった阪神大賞典では、4コーナーから豪快なまくりを見せると最後は流しての完勝劇。近代競馬を代表するスタミナ種牡馬ハーツクライの産駒として、高いステイヤーとしての資質をまざまざと見せつけた。
 昨年は天皇賞・春とジャパンC(G1)で3着するも、あと一歩でG1制覇に届かなかったシュヴァルグラン。今年こそ悲願のビッグタイトルを手にするためには、例え相手が現役最強馬であろうとも、得意の距離で後れを取るわけにはいかない。
次のページ 武豊騎乗で復活をかけるあの馬も

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2822_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.栗東のCウッドコースで行なわれた1週前追い切りでは、2頭の併せ馬を後ろから追走するかたちで最後は4馬身先着。6ハロンで81.5秒と楽なペースだったが、最後の1ハロンは11.3秒とさすがの動き。見守った池江調教師も「いい反応」と合格点を与えている。
 この春は、今回の阪神大賞典と天皇賞・春(G1)の2戦が予定されているだけに、ここも結果に拘る走りが期待できそうだ。
 万全を期して出走できそうな現役王者が、1995年のナリタブライアンのように単勝1.0倍の元返しになりそうもないのは、昨年の覇者シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が挑戦状を叩きつけたからだ。
 前走の有馬記念では0.5秒差の6着と、初対決となったサトノダイヤモンドに完敗しているだけに立場は苦しい。しかし、この馬のベストレースはタンタアレグリアを2馬身半ちぎった昨年のこのレースに他ならないだろう。
 3連勝でオープンクラスへの昇格を果たしたものの、1番人気に推された日経新春杯(G2)でまさかの取りこぼし。大目標の天皇賞・春出走に向けて負けられない一戦となった阪神大賞典では、4コーナーから豪快なまくりを見せると最後は流しての完勝劇。近代競馬を代表するスタミナ種牡馬ハーツクライの産駒として、高いステイヤーとしての資質をまざまざと見せつけた。
 昨年は天皇賞・春とジャパンC(G1)で3着するも、あと一歩でG1制覇に届かなかったシュヴァルグラン。今年こそ悲願のビッグタイトルを手にするためには、例え相手が現役最強馬であろうとも、得意の距離で後れを取るわけにはいかない。


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 これら2頭の間に割って入る可能性がありそうな筆頭がカレンミロティック(セン9歳、栗東・平田修厩舎)だ。
 昨年の天皇賞・春ではキタサンブラックに激しく抵抗し、あわやの場面を作った同馬。結局わずかの差で2着に敗れたが、得意の長距離でハマった時に力は紛れもなくG1級だ。
 ただ、ここ2年は阪神大賞典で敗れて、本番の天皇賞・春で激走というパターンを繰り返えしているだけに、今年もここはあくまで"肩慣らし"となる可能性が高いだけにどうか。
 他には武豊騎手の騎乗で復活が期待されるワンアンドオンリー、年明けの万葉S(OP)を勝ったタマモベストプレイ、昨年の日経新春杯でシュヴァルグランを破ったレーヴミストラルなどもエントリーしているが、逆転までは厳しいかもしれない。
 1995年に単勝元返しで7馬身差の圧勝したナリタブライアンは、その翌年マヤノトップガンと競馬史に残る叩き合いを展開した。今年の阪神大賞典は、果たして95年のような派手な圧勝劇となるのか。それとも96年のような壮絶なマッチレースとなるのか――。
 いずれにせよ、「見る」要素が強いレースとなりそうなだけに、ファンが唸るような迫力ある内容を期待したい。今年の阪神大賞典は19日(日)の15時35分に発走予定だ。

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